広告 スーパーファミコン レトロゲーム紹介

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODS徹底攻略ガイド

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODS





ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODS徹底攻略ガイド



ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSとは?【レトロゲームプロフィール】

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSは、神の立場から大地そのものを作り変え、信者を増やし、敵対する神の勢力を押しつぶしていくリアルタイム型のシミュレーションです。

兵士を1人ずつつかんで「ここへ行け」と命令するゲームではありません。

山を削り、谷を埋め、住民が家を建てやすい平地を作る。

そこから人口が増え、集落が大きくなり、ようやく神らしい力を振るえるようになります。

神力がたまれば落雷、地震、火柱、津波など、見るからに物騒な神技を敵地へ落とせます。

舞台はギリシャ神話の世界で、プロメテウス、アテナ、アポロン、ハデス、ポセイドン、そして最後にはゼウスまで登場します。

SFC版は全48ステージ。

16の神々を相手に、それぞれ3面ずつ攻略していく構成です。

原作PC版よりかなりコンパクトに整理されていますが、そのぶん「次に誰と戦うのか」が分かりやすく、家庭用機らしい進めやすさがあります。

最初は派手な神技を早く使いたくなりますが、そこを我慢するのが大事です。

序盤で一番やるべきことは、敵を攻撃することではなく自軍の土地を平らにすることです。

大きな集落を複数作れれば人口も神力も伸び、そこから一気に神の戦いらしくなってきます。

前半は土地を育て、後半は神技で敵地を壊す。

この切り替えが見えてくると、本作独特の面白さがかなり分かりやすくなります。

発売日 1993年1月22日
対応機種 スーパーファミコン
ジャンル リアルタイムシミュレーション/ゴッドゲーム
プレイ人数 1人
開発 インフィニティー(原作:Bullfrog Productions)
発売 イマジニア
特徴 全48ステージ、土地造成、人口拡大、6系統の神技、ギリシャ神話、パスワード方式
シリーズ Populousシリーズ
関連作 ポピュラス、ポピュラス ザ・ビギニング

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSの紹介(概要・ストーリーなど)

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSは、民を細かく操作するより、神として「住みやすい世界」を作り、その結果として勢力を伸ばしていくゲームです。

平らな土地を広げれば集落が建ち、建物が育てば人口と神力が増えます。

十分な力がたまったところで、今度は神技を使って敵の土地や集落を崩していきます。

いきなり敵陣へ雷を落とすより、自分の町を育てた方が後で強い。

ここが最初は少し不思議ですが、分かってくるとかなり面白いところです。

序盤は育成、中盤から妨害へ切り替えるのが大きな流れです。

まず全48面の構成と、なぜ土地造成が何より先なのかを理解しておくと、初見でも画面の情報量に振り回されにくくなります。

発売年・対応ハード・ジャンル

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSは、1993年1月22日にイマジニアから発売されたスーパーファミコン用シミュレーションです。

型番はSHVC-PL、発売時価格は9800円でした。

原作はBullfrog Productionsが制作し、ピーター・モリニュー氏らが手掛けたゴッドゲームの代表作です。

SFC版への移植はインフィニティーが担当しました。

ゲームはリアルタイムで進みます。

こちらが「さて次はどこを平らにしよう」と考えている間にも、住民は歩き、集落は育ち、敵もどんどん勢力を広げます。

ターン制のように、こちらが決めるまで世界全体が止まって待ってくれるわけではありません。

前作の「土地を変えて民を増やす」という仕組みを引き継ぎつつ、本作ではギリシャ神話を題材に多数の神技が追加されています。

SFC版は原作の膨大なステージ数を48面へ整理し、16の神々を順番に攻略する構成です。

原作をそのまま縮小したというより、家庭用向けに遊びやすく組み直した版と考えると分かりやすいです。

PC版やメガドライブ版の面数を見て「あれ、SFC版と全然違う」となっても、それは仕様の違いです。

ストーリー/目的(ネタバレなし)

主人公はゼウスと人間の女性との間に生まれた半神として描かれます。

神としてオリュンポスへ迎えられるためには、ギリシャ神話に登場する神々が用意した試練を突破しなければなりません。

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSではプロメテウスから始まり、ヘルメス、アフロディーテ、アレス、アテナ、アポロン、ポセイドン、ハデスなど、そうそうたる顔ぶれが待ち構えています。

最終的には父であるゼウスとの戦いへ向かいます。

ただしRPGのように長い会話イベントを読み進める作品ではありません。

各神との対決は1つのマップ上で行われ、自分の信者を増やし、敵側の民と集落を減らして勢力差を作る形で進みます。

敵の人口を削り、自軍を最後まで優勢へ導ければ勝利です。

相手の神が変わると、使える神技やステージ条件も少しずつ変化します。

つまり物語が進むほど、攻略ルールまで変わっていくわけです。

神話の登場人物そのものが、3面ずつの試練としてゲームへ組み込まれているのが、本作らしい構成です。

ゲームシステムの要点(何が面白い?)

最初に覚えたいのは、「人口を増やしたければ平地を作る」という一点です。

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSでは、住民が平らな場所へ集落を作ります。

狭い土地なら小さな建物、広い平地ならより大きな集落へ育ちます。

大きな集落ほど強い住民を生みやすく、神技へ使う力もたまりやすくなります。

だから開始直後に敵へちょっかいを出すより、自軍の周囲を上げ下げして住みやすくした方が後で圧倒的に有利です。

神技は「人」「植物」「地」「気」「火」「水」の6系統に分かれています。

落雷、地震、火柱、火山、津波、疫病、英雄召喚など、できることはかなり派手です。

しかも面をクリアすると神技系統を成長させる要素があり、どこを伸ばすかでも後半の使い勝手が変わります。

敵の町を壊す力はもちろん重要ですが、それを撃ち続けるためには自分の土地が育っていなければなりません。

土地造成で自軍を育て、神技で敵側の成長を壊す。

この2段構えが、本作で最も気持ちいいところです。

難易度・クリア時間の目安

前半は土地造成を覚える練習に近い面も多く、基本を理解すれば比較的進めやすいです。

ただしポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSは中盤以降になると、敵の人口増加がかなり速くなります。

こちらがのんびり平地を整えている間に、敵側だけ町がどんどん広がり、気付けば先に強力な神技を撃たれることもあります。

さらに面ごとに土地造成や神技へ制限があり、いつもの勝ち方をそのまま使えない場合もあります。

特にガイア以降の後半では、序盤からスプロッグを使って人口を広げ、敵の指導者や集落へ早めに圧力をかけたいところです。

全48面ですが、1面あたりの時間は戦況によってかなり変わります。

開始直後に人口差を付けられれば早く終わり、互角のまま進むと土地造成と神技の応酬で長期戦になります。

ゲームオーバーになっても、進行地点はパスワードで再開できます。

毎回最初のプロメテウスからやり直す必要はありません。

苦手な面だけ作戦を変えながら何度も挑むゲームだと思えば、48面でもかなり区切って遊べます。

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSが刺さる人/刺さらない人

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSが合いやすいのは、キャラクターを直接操作するより、環境を整えて人々を動かすゲームが好きな人です。

自分が作った平地へ家が建ち、人口が増え、その集団がやがて敵地へ向かっていく様子には独特の達成感があります。

十分育ったところで、地震や火山を敵の大集落へ落とす豪快さもあります。

一方、住民1人ずつへ細かな移動命令を出したい人には少しもどかしく感じるかもしれません。

民は基本的に自分で歩くので、プレイヤーは地形や全体方針を変えて間接的に誘導します。

リアルタイム進行のため、神技メニューをじっくり眺めている間にも敵側は止まりません。

後半ではカーソル操作と判断の早さも必要です。

「この1人を動かしたい」ではなく、「この地域全体をどう変えれば民がこちらへ進むか」と考えるゲームです。

人へ直接命令するより、世界そのものをいじるのが好きな人ほど、この作品の神らしさを味わいやすくなります。

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSの遊び方

最初の数分は敵地を眺めず、自軍の住民がいる場所だけを見るくらいで構いません。

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSではAで土地を盛り上げ、Bで土地を掘り下げる操作が基本です。

平らな面積が広いほど大きな集落が建ち、人口も神力も伸びやすくなります。

開始30秒は土地造成だけに集中するくらいでも、むしろその後は安定します。

住民が増え始めてから行動方針や神技へ目を向け、敵勢力へ圧力をかけていきましょう。

基本操作・画面の見方

メイン画面では十字ボタンでカーソルを動かし、画面端へ持っていくと表示範囲もスクロールします。

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSではAボタンで土地を盛り上げ、Bボタンで土地を掘り下げます。

Bは選択操作にも使われ、自軍の建物付近で住民を早めに外へ出す時にも役立ちます。

Yを押すと神技の系統選択へ入り、「人」「植物」「地」「気」「火」「水」から使いたい種類を選べます。

さらに進めると、その系統で現在使用できる神技へ移ります。

メイン画面だけ見ていると、自軍の土地に夢中になって敵が別方向へ巨大化していることがあります。

そこで全体地図も時々確認します。

自軍と敵軍の集落、移動中の住民、人口差を見れば、今どちらが優勢なのか把握しやすくなります。

普段はメイン画面で造成し、ときどき全体表示で人口差を見る。

この往復を覚えるだけでも、気付いたら敵ばかり増えていたという失敗をかなり防げます。

基本ループ(何を繰り返すゲーム?)

基本の流れは、平地を作る、住民が集落を建てる、人口と神力を増やす、敵へ神技を使うという繰り返しです。

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSでは開始直後から火山や大災害を好き放題に使えるわけではありません。

まず自軍の生活圏を広げ、大きな建物を複数育てる必要があります。

人口が十分増えたら、敵方向へ少しずつ土地をつなげて勢力同士が接触する状況を作ります。

そこで落雷や火柱など、比較的使いやすい神技を敵集落へ当てて成長を鈍らせます。

強い神技を使えば神力も大きく減ります。

撃った後は敵だけ見続けず、自軍へ戻って集落がちゃんと育っているか確認します。

敵の災害で土地が崩れていれば、まず修復します。

攻撃ばかりして自分の町が小さくなっていると、その後の神力回復まで遅くなります。

育てる時間と壊す時間を交互に作ることで、勢力を安定して大きくできます。

序盤の進め方(最初にやることチェック)

ステージが始まったら、まず自軍の住民と指導者の位置を探し、その周囲だけを平らにします。

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSでは最初から敵の本拠地へカーソルを飛ばし、「何か神技を当てよう」と考える必要はありません。

まず大きな集落を1つ作り、その周囲にも建物を育てられる平地を広げます。

建物から住民がなかなか外へ出ない時はスプロッグを使い、早めに新しい土地へ送り出します。

複数地点へ住民が広がれば、人口と神力の増加も安定してきます。

次に敵勢力との距離を見て、自軍側から平地を少しずつ前へ伸ばします。

敵が先に近づいてきても、すぐ戦闘へ全振りするのは危険です。

後方の集落がまだ小さいなら、前線で負けた住民を補充できません。

「家はたくさんあるから大丈夫」と思っても、小さな集落ばかりでは勢力が伸びにくいです。

序盤は小さな集落の数より、大きな集落を複数育てることを意識すると、中盤以降に使える神技も早くそろってきます。

初心者がつまずくポイントと対処

最初につまずきやすいのは、住民を普通の戦略ゲームの兵士のように直接選んで動かそうとすることです。

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSでは、基本的に地形と全体方針を通して民を誘導します。

「右へ行ってほしいのに左へ行った」となったら、住民を責めるより右側へ歩きやすい平地を作る方が効果的です。

次に多いのが、開始直後から敵集落へ神技を連発してしまうこと。

多少敵へ被害を与えても、自軍の人口が少なければ反撃された時に立て直せません。

強い神技を撃つ前に、大きな集落が複数育っているか確認します。

さらに、同じ神技が全ステージで使えるとは限りません。

開始時には、その面で使える技や制限が表示されます。

いつもの造成が禁止されていたり、頼りにしていた技が使えなかったりすることもあります。

まずステージ条件を読み、そのあと人口を増やすという順番へ変えるだけで、「何もできないまま負けた」という場面はかなり減ります。

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSの攻略法

攻略で一番大切なのは、派手な神技より先に人口差を作ることです。

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSでは人口が多いほど神力を確保しやすく、敵から災害を受けても立て直しやすくなります。

土地造成、スプロッグ、集落拡大を先に進め、その後で敵の指導者や大集落を狙います。

人口で先行してから神技を撃つのが、最も安定しやすい勝ち方です。

後半ではステージごとのルールに合わせ、使える技だけで勝ち筋を作り直していきましょう。

序盤攻略:最優先で覚える土地造成と集落拡大

土地造成は、見た目をきれいに平らへするための作業ではありません。

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSでは平地の広さがそのまま建物の規模へつながり、そこから生まれる住民の強さや神力の増え方まで変わります。

開始位置が小さな島や段差だらけなら、まず住民の足元から広げていきます。

1マスだけの平地を大量に作るより、建物の周囲までまとめて平らにして大きく育てる方が強い基盤になります。

集落がある程度成長したら、住民を外へ出して新しい平地へ移住させます。

これを繰り返して領地を増やしていきます。

敵へ向かって細い道だけ急いで伸ばすと、弱い住民がそのまま接敵して負けることがあります。

前線へ出す前に、後方で十分な人口をためておきましょう。

平地の広さが、そのまま軍事力の土台と考えると、なぜ造成を最優先にするのか分かりやすくなります。

中盤攻略:人口と神力を効率よく増やすコツ

人口がなかなか伸びなくなった時は、建物の数よりもその周囲の平地を確認します。

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSでは、大きな集落ほど人口を蓄えやすく、強い住民と神力を生みやすくなります。

小さな建物が密集しているだけなら、周囲の段差を整えて建物が育つ余地を作ります。

次にスプロッグで住民を外へ出し、新しい土地へ集落を増やします。

後半面では敵の成長が速いため、「そのうち勝手に住民が出るだろう」と待っているだけでは追い付けません。

敵と接触し始めたら行動方針を軍事寄りへ変える方法もあります。

ただし全員を戦闘へ向かわせると後方の拡大が止まりやすいので、先に十分な人口を作っておきます。

神力がたまったら、低コストの神技で敵集落へ小さく圧力をかけます。

大技を1発撃つより、敵の人口生産を早めに鈍らせた方が効く場面も多いです。

自軍を増やしながら、敵の人口生産を止めることが、中盤以降で人口差を一気に広げるコツです。

終盤攻略:神技育成とゼウス戦への準備

ステージを勝ち抜くと神技に関する成長要素が入り、6系統のどこを伸ばすか選べます。

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSでは「人」「植物」「地」「気」「火」「水」に神技が分けられています。

どれか1系統だけへ極端に寄せるより、自分がよく使う技を中心にしながら複数系統を育てる方が後半の制限面へ対応しやすいです。

終盤では、いつもの技が禁止されることがあります。

土地造成自体へ制限がかかる面もあります。

ゼウスへ近づくほど敵の成長も速く、序盤のように「まずゆっくり町を作ろう」では追い付かれます。

開始直後からスプロッグで人口を広げ、その一方で低コストの神技を使って敵の指導者や大集落を邪魔します。

火山のような強力な技は、自軍領地を巻き込まない場所へ落とします。

終盤は人口拡大と妨害を同時に始めることが、ゼウス戦まで主導権を渡さないための重要な考え方です。

神々別の安定戦術(地上編・天上編)

SFC版の48面は3面ずつ区切られ、前半30面の地上編と後半18面の天上編として難しさが上がっていきます。

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSではプロメテウス、ヘルメス、ステュクス、アフロディーテ、アレスあたりまでが、造成と人口拡大の基本を覚える区間です。

アテナ以降は敵の成長が速くなり、住民が自然に増えるのを眺めているだけでは追い付かれやすくなります。

ガイア付近からは、いよいよ後半らしい難しさが目立ち始めます。

天上編のアルテミス、アポロン、ヘラ、ポセイドン、ハデスでは、最初に使用可能な神技と地形条件を確認したいところです。

アポロン周辺には特に厳しい面があり、敵側の強力な火山などへ限られた手段で対抗する必要があります。

最後のゼウス3面では、自軍の人口増加をできるだけ早く軌道へ乗せます。

「どの神技を撃つか」より前に、「敵より早く集落を育てられているか」を見ます。

後半ほど、攻撃より先に敵を上回る速度で人口を作ることが安定攻略につながります。

開始条件・使用可能神技・パスワードの注意点

各面が始まったら、そのステージで使える神技と禁止されている行動を最初に確認します。

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSでは毎回まったく同じ条件で戦えるわけではありません。

敵地を自由に上げ下げできない面や、特定の神技が封じられている面もあります。

普段は火山で敵集落を崩している人でも、使えないなら別の系統へ切り替える必要があります。

土地造成に制限がある面では、開始時から存在する平地を雑に使わないことも重要です。

進行状況はバッテリーセーブではなくパスワードで管理します。

クリア後に表示された文字列は、1文字でも違えば再開できません。

現在ならスマートフォンで画面を撮影しておくのが一番手軽です。

紙へ書く場合も、似た文字を間違えないようにしましょう。

面のルールとパスワードを毎回確認するだけでも、攻略面と再開面の両方で大きなやり直しを避けられます。

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSの裏技・小ネタ

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSは、派手な隠しコマンドを探すより、普通に使える人口操作を理解した方が一気に楽になるゲームです。

特に建物から住民を早めに外へ出すスプロッグは、後半ではほぼ基本操作と言っていいほど重要です。

SFC版が48面構成になっていることや、パスワード方式を採用していることも他機種版との大きな違いです。

小技を探すより、人口を増やす操作を早く覚える方が攻略への近道になります。

PC版やメガドライブ版の情報を見る場合は、面数やルールがSFC版と一致しているかも確認しましょう。

便利テク:序盤のスプロッグで人口を早く広げる

集落が自然に育つのを待っているだけでは、後半ほど敵へ人口差を付けにくくなります。

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSでは自軍の建物から住民を意図的に外へ出し、新しい土地へ移動させる操作が使えます。

攻略では一般にスプロッグと呼ばれる方法です。

開始直後に平地を作り、集落がある程度育ったら住民を外へ出します。

外へ出た住民が別の平地へ到着すると、そこで新しい集落を作り始めます。

これを複数方向へ繰り返せば、自然な人口増加を待つより早く領土を広げられます。

ただし、まだ弱い住民を敵側へ送り出すと、そのまま戦闘で負けることがあります。

序盤では敵とは反対方向や安全な横方向へ広げ、まず後方人口を十分に確保します。

敵へ触れる前に複数の人口拠点を作ることが、後半ステージの高速な敵成長へ対抗する重要なテクニックです。

神力を早くためる集落づくり

神力がなかなかたまらない時は、小さな建物を大量に作るだけではなく、1つ1つの集落の大きさを見ます。

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSでは、広い平地に作られた大きな集落ほど人口を抱えやすく、強い住民も生みやすくなります。

住民が歩く細い道だけを平らにするより、建物の周囲まで段差をなくします。

集落が育ったらスプロッグで一部の住民を新天地へ送り、元の建物では再び人口をためます。

この循環を複数の場所で作れば、人口と神力の伸びがかなり安定します。

敵から災害を受けた時も、すぐ仕返しへ行くより自軍の崩れた土地を修復した方がいい場面があります。

建物が小さくなったままでは、その後の神力回復まで遅れるからです。

大技を撃った後ほど、自軍領地へいったん戻って造成を見直します。

大きな集落を育ててから分家させるような感覚で広げると、神技を撃てる回数も増やしやすくなります。

48ステージと16神の構成

SFC版は全48ステージで、基本的には1人の神につき3面を攻略して次の相手へ進みます。

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSの地上編はアルゴスのプロメテウスから始まり、スパルタのヘルメス、クレタのステュクス、キプロスのアフロディーテ、デロスのアレス、アテナイのアテナへ続きます。

さらにディオニュソス、ヘパイストス、デメテル、ガイアを突破すると天上編へ入ります。

天上編ではアルテミス、アポロン、ヘラ、ポセイドン、ハデスが待ち、最後はオリュンポス神殿のゼウスです。

前半は造成と神技の使い方を覚える面が中心ですが、後半ほど特殊ルールと敵の高速展開が増えていきます。

3面ごとに相手が切り替わるので、「次の神まで」と区切って遊びやすいのもSFC版の特徴です。

3面を1セットとして攻略すると、48という数字ほど長く感じにくく、相手ごとの特徴も覚えやすくなります。

PC版・メガドライブ版との違いに注意

ネットで攻略情報を探していると、SFC版では見たこともないステージ番号が出てくることがあります。

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSのSFC版は、原作にある膨大な面数を48面へ再構成しているからです。

原作系では約1000面規模の征服モードがあり、メガドライブ版もSFC版より原作へ近い構成です。

カスタムモードなどもSFC版では省かれています。

その代わりSFC版は16神を3面ずつ倒して進む流れが明確で、「次に何をすればいいか」はかなり分かりやすくなっています。

神技の種類や土地造成の考え方は共通していても、使用可能な技、敵の成長速度、ステージ条件まで同じとは限りません。

海外攻略を使う場合は、画面構成とステージ数が自分のSFC版に合っているか先に見ておきましょう。

攻略情報がSFC48面版なのか必ず確認するだけでも、存在しないステージや使えない神技を探して迷うことを防げます。

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSの良い点

良いところは、兵士へ直接命令しなくても、地形を少し変えるだけで戦況そのものが動き始めることです。

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSでは土地を平らにすると住民が集落を作り、そこから人口が増えて、やがて敵地へ向かう大きな勢力へ育ちます。

十分に力がたまったところで、今度は火山や地震を敵側へ落とせます。

町づくりと天変地異を同じカーソルで扱う感覚は、今遊んでもかなり変わっています。

ギリシャ神話を使った16神の構成も、前作との差を分かりやすくしています。

ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)

面白いのは、小さな土地造成が数分後の大きな人口差へつながるところです。

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSでは、自軍の土地を丁寧に広げれば集落が育ち、住民と神力が増えていきます。

逆に敵集落の地面を少し崩すだけでも建物が小さくなり、相手の成長を遅らせられます。

最初は地味な地ならしだったものが、やがて地震や火柱、火山を撃ち合う展開へつながるわけです。

強力な神技で敵の大集落をまとめて崩した瞬間は、かなり爽快です。

ただし神技だけ撃っていれば勝てるわけではなく、自軍側の土地修復も続ける必要があります。

攻撃と内政を短い間隔で行き来するので、リアルタイムでも手持ち無沙汰になりにくいです。

48面では少しずつ条件が変わり、いつも同じ技だけで押し切れないようになっています。

地味な造成が、やがて大規模な神々の戦いへ育っていくところに、繰り返したくなる面白さがあります。

演出・音楽・グラフィックの魅力

ギリシャ神話を題材にしたことで、前作より「誰と戦っているのか」がかなり分かりやすくなっています。

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSでは各3面を突破するたび次の神へ進み、最終的にはゼウスへ挑みます。

相手の神が変われば顔や背景も変化し、抽象的なシミュレーションでも目標をつかみやすいです。

マップでは青側と赤側の住民、建物、地形が小さなドットで表示されます。

火災、地震、火山、津波などの神技を使えば、地形そのものが変化し、その跡がマップへ残ります。

普通の戦略ゲームで敵兵を倒すのとは違い、「さっきまで町だった場所が火山になった」というくらい世界へ直接手を入れられます。

SFC版では家庭用向けに画面構成も整理されています。

今見ると表示は小さいものの、自軍と敵軍の勢力は色で判別できます。

神技を使った結果が、そのまま戦場の地形として残るので、自分が世界を変えた感覚を得やすいです。

やり込み要素(48ステージ・神技育成・高難度攻略)

やり込みの中心は、48面をただ1度クリアすることより、同じ面をもっと早く安定して勝てるようにすることです。

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSではステージごとに使用可能な神技やルールが変わり、土地造成だけで簡単に押し切れる面ばかりではありません。

前回は長期戦になったステージでも、開始直後からスプロッグを使えば人口差を早く作れる場合があります。

神技育成の振り方を変えれば、同じ局面でも攻め方は変化します。

火系を伸ばして敵地を直接崩す方法もあれば、気や水の神技を使って敵の動きを邪魔する考え方もあります。

後半の高難度面では、敵の指導者をどこで止めるかまで意識する必要があります。

パスワードがあれば現在地点から何度でも再開できるので、苦手な面だけ繰り返し練習できます。

クリア後は人口を作る速さと神技の使い方を詰めることで、48面でもまだ別の攻略を探せます。

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSの悪い点

気になるのは、カーソルと複数のメニューを同時に扱う操作が、最初から直感的とは言いにくいところです。

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSは元々マウスとの相性がいいタイプのPCゲームなので、SFCのコントローラーでは目的地点へ素早く神技を落とすまで少し慣れが必要です。

後半ほど敵の展開も速くなり、ちょっとした操作ミスがそのまま人口差へ広がります。

最初の壁はルールよりカーソル操作になりやすいです。

また原作と比べて面数や設定項目が減っているため、原作経験者には物足りなく感じる場合もあります。

不便な点(UI/セーブ/ロード等)

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSは、マウス向きのカーソル操作をSFCコントローラーへ置き換えているため、今遊ぶとメニュー移動に少し慣れが必要です。

土地を1段だけ上げたい場面でも、カーソル位置が少しずれると周囲の地形まで一緒に変わります。

神技を使う場合もYで系統を選び、さらに技を選んでからマップへ戻る必要があります。

序盤なら多少もたついても何とかなりますが、後半ではその間にも敵が人口を増やします。

最初の数面で、よく使う神技までの操作を指で覚えておくとかなり楽です。

通常のバッテリーセーブはなく、進行管理はパスワード方式です。

電池切れで記録が消える心配はありませんが、パスワード自体をなくせば戻れません。

現代の自動保存へ慣れていると、ここはかなり昔らしく感じます。

よく使う操作とパスワード記録を早めに習慣化すると、古いUIによるストレスをかなり減らせます。

理不尽ポイントと回避策(救済案)

後半で厳しく感じやすいのは、敵がこちらより速いペースで人口を増やし、神技まで先に撃ってくる場面です。

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSは後半ほど開始直後の数分が重要で、造成をゆっくり考えているうちに敵側の勢力がかなり広がります。

対策は、安全な場所へ早めに大きな集落を作り、スプロッグで住民を複数方向へ展開することです。

自軍人口が伸び始めたら、落雷など比較的軽い神技で敵側の成長を少しずつ邪魔します。

敵が英雄や指導者へ住民を集めているなら、その移動経路へ妨害を置く考え方もあります。

負けた時も「敵の神技が強過ぎた」で終わらせず、自軍が人口を作るまで何分かかったかを見直します。

面ごとの使用可能神技も必ず確認してください。

難しい面ほど序盤の人口拡大を速くすることが、一番再現しやすい立て直し方です。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

今のリアルタイムストラテジーへ慣れていると、住民1人ずつへ細かな命令を出せないことへ戸惑うかもしれません。

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSでは民が自分で歩き、平地を見つけ、集落を作ります。

プレイヤーはその周囲の環境を整え、全体方針を変えて間接的に誘導します。

だから「この1人だけ右へ動かしたい」という操作は得意ではありません。

画面も情報量が多く、メインマップ、全体地図、人口、神技メニューを行き来します。

序盤は「結局どこを見ればいいんだ」となりやすいです。

さらにSFC版は原作よりステージ数が大幅に少なく、カスタム性も削られています。

その一方で48面へ整理されたことで、初めてシリーズへ触れる場合は最後まで進めやすいとも言えます。

細かな部隊操作より、世界全体の流れを作るゲームとして受け入れられるかどうかで、今遊んだ時の印象はかなり変わります。

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSを遊ぶには?

2026年9月25日時点でSFC版そのものを遊びたいなら、中古の正規カセットを用意する方法が分かりやすいです。

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSは現在も中古流通が比較的多く、ソフト単品なら探しやすい部類です。

しかも進行はパスワード方式なので、古いバックアップ電池の寿命を心配する必要がありません。

実際に遊ぶだけなら、動作確認済みのソフト単品でも十分です。

原作系のPC版は現在も公式販売がありますが、SFC版とは面数や操作方法が違う点には注意しましょう。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

2026年9月25日時点で確認した範囲では、ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSのSFC版そのものをNintendo Switchなどへ配信した現行商品は見つけにくい状況です。

1993年のSFC版を遊びたいなら、正規の中古カセットを探す方法が分かりやすいでしょう。

一方、原作系のPC版Populous II: Trials of the Olympian Godsは現在もPC向けに公式販売されています。

ただしPC版にはSFC版より大幅に多いステージや設定項目があり、48面版とはゲーム量がかなり違います。

SFC版で覚えた土地造成や神技の考え方は共通していても、ステージ番号やパスワードは別物です。

SFC版の型番はSHVC-PLなので、中古検索では商品ラベルも確認しましょう。

前作のポピュラスとも名前が似ていて間違えやすいです。

48面のSFC版を遊びたいならSHVC-PLを目印にすると、PC版や前作との取り違えを防ぎやすくなります。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

実機で遊ぶなら、スーパーファミコン本体、正規カセット、コントローラー、ACアダプター、映像ケーブルを用意します。

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSは1人用なので、コントローラーは1個で十分です。

現在のテレビへ接続する場合は、映像端子に合わせた変換環境も必要になります。

反射神経だけで勝負するゲームではありませんが、リアルタイムでカーソルを動かすため入力遅延は少ない方が快適です。

特に後半は敵の成長が速く、土地造成や神技選択を何度も行います。

中古コントローラーなら十字ボタンとA、B、Yの反応を確認したいところです。

本作には通常のSRAMセーブがなく、進行はパスワードで残します。

そのためカセット内部のバックアップ電池交換は気にしなくて構いません。

反応のいいコントローラーと、パスワードを記録する手段があれば、実機プレイの準備はかなりシンプルです。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

2026年9月25日時点の中古市場では、SFC版ソフト単品が数百円で成約した例が複数確認できます。

具体例では起動確認済みソフトのみ500円、別のソフト単体が310円で落札されています。

箱説明書付きでは800円の成約例もあります。

一方、通販店ではソフト単品1000円台後半から2000円台の販売例もあり、販売中価格と実際の成約価格には差があります。

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSは比較的流通数があるので、急いで高値の商品を選ぶ必要はありません。

実際に遊ぶことが目的なら、まず起動確認済みのソフト単品から見れば十分です。

説明書は神技や画面構成を理解する助けになるため、初回では実用品としての価値もあります。

箱説付きなら箱の潰れ、色あせ、説明書の傷みも写真で確認します。

販売中価格と実際の成約価格を分けて見ると、中古相場を判断しやすくなります。

快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSを今遊ぶなら、まずコントローラー操作へ慣れるための時間を取ると楽です。

最初の3面ほどはクリア速度を気にせず、土地を1段だけ上げ下げする感覚と、Yから神技を選ぶ流れを試します。

テレビにゲームモードがあるなら使い、カーソル操作の遅れをできるだけ減らします。

小さな住民や文字が見づらい場合は、テレビ側で過度なシャープ処理をかけない方が見やすいこともあります。

進行地点はパスワードで残るので、スマートフォンで画面を撮影しておく方法がかなり便利です。

紙へ書き写すなら、数字や似た文字を間違えないようにします。

難しい面へ到達したら、その直前のパスワードだけ別に残しておけば何度でも練習できます。

長時間ぶっ通しで遊ぶより、3面単位で区切ると相手の神が変わるタイミングとも合います。

3面ごとにパスワードを残して休むと、全48面でもかなり疲れにくく進められます。

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSのQ&A

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSで最初に迷いやすいのは、全48面というステージ数、住民を直接動かさない遊び方、そしてバッテリーセーブがない点です。

特にPC版の情報を見ていると、1000面近い数字が出てきて「どっちが正しいんだ」となりやすいです。

SFC版は家庭用向けに組み直された独自構成です。

48面、土地造成、パスワードの3点を先に覚えるだけでも、初回プレイと中古購入の両方でかなり迷いにくくなります。

ここでは特に気になりやすい4つの疑問を確認します。

全部で何ステージある?

SFC版は全部で48ステージです。

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSでは16の神々が登場し、基本的に1人につき3面をクリアすると次の相手へ進みます。

最初はプロメテウスで、その後にヘルメス、ステュクス、アフロディーテ、アレス、アテナなどと戦います。

地上編の10神を突破すると天上編へ移り、アルテミス、アポロン、ヘラ、ポセイドン、ハデスが待っています。

最後はゼウスとの3面です。

PC版などにはSFC版よりはるかに多くの面があるため、ネットで1000面という説明を見ても、それ自体が間違いというわけではありません。

ただし、それはSFC版の話ではありません。

SFC版は48面を順番に進み、現在の面を突破して次へ進む作りです。

16神×3面で全48面と覚えておけば、SFC版独自のボリュームをすぐ把握できます。

最初に何をすればいい?

敵を探す前に、自軍の住民がいる周囲を平らにします。

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSではAで土地を上げ、Bで土地を下げ、住民が大きな集落を作れる場所を増やします。

開始直後は神技も十分に使えず、人口も少ないので、敵側へ攻撃しても決定打になりません。

まず大きな建物を1つ作り、その周囲にも平地を広げます。

集落が育ったら住民を外へ出し、新しい平地へ移住させます。

複数の集落が育てば人口と神力が増え、落雷など実戦的な神技も使いやすくなります。

そこまで来てから敵側の大きな集落や指導者を狙います。

面開始時にはルール表示も見て、土地造成や神技に制限がないか確認しましょう。

最初の仕事は戦争ではなく住宅地づくりと考えると、本作の進め方をかなり理解しやすくなります。

セーブ機能はある?

一般的なSFCのRPGで使われるような、バッテリーバックアップ式のセーブではありません。

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSはパスワードを使って進行状態を再開します。

そのため古い中古カセットでも、内部電池が切れてデータが消える心配はありません。

その代わり、パスワードをなくすと進行地点へ戻れなくなります。

ステージをクリアしたら、表示された文字列を正確に控えます。

現在ならスマートフォンで画面を撮っておく方法が一番簡単です。

紙へ書く場合は、似た文字を取り違えないよう1文字ずつ確認します。

難しいステージ直前のパスワードを残しておけば、その面だけ繰り返し練習できます。

中古購入ではセーブ用電池より、起動確認や端子の状態を優先して見れば十分です。

電池の代わりに、パスワード管理そのものがセーブだと考えておきましょう。

今から遊ぶなら何を用意すればいい?

スーパーファミコン本体、正規カセット、コントローラー、ACアダプター、映像接続環境があれば遊べます。

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSは1人用なので、コントローラーは1個で問題ありません。

中古カセットを選ぶ時は、まず動作確認済みかを見ます。

バックアップ電池を使わないため、「セーブ電池交換済み」という条件は必要ありません。

その一方でカーソルを長時間動かすので、十字ボタンの状態はかなり重要です。

A、B、Yも土地造成と神技選択で頻繁に使います。

現在のテレビへ接続するなら適切な映像変換環境を用意し、できれば入力遅延の少ない設定へします。

初回なら説明書付きの商品も便利ですが、実際に遊ぶだけならソフト単品でも問題ありません。

動作確認済みカセットと、反応のいいコントローラーを優先すれば、今でも比較的始めやすいSFC作品です。

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSのまとめ

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSは、土地を平らにして民を増やし、神力をため、天変地異で敵勢力を崩していくゴッドゲームです。

SFC版は16神×3面の全48ステージへ整理され、原作よりコンパクトに遊べます。

最初はカーソルや神技メニューに戸惑いますが、土地造成と人口増加の関係が分かると一気にゲームの流れが見えてきます。

平地を作る、人口を増やす、神技で崩す。

この3段階さえつかめれば、最初は忙しく見えた戦場もかなり整理して考えられるようになります。

パスワード方式なので、中古カセットでも電池切れを気にせず長く挑戦できます。

結論:おすすめ度と合う人

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSは、普通の戦略ゲームとは違った方法で戦況を動かしたい人と相性のいい作品です。

兵士へ「ここへ行け」と直接命令するのではなく、土地を平らにして町を作らせ、人口そのものを増やして優位へ導きます。

そこへ火山や地震などの神技を加えるため、内政と破壊がきれいにつながっています。

一方でカーソル操作は現在のマウスゲームほど軽快ではなく、最初は神技メニューも少し分かりにくいです。

後半は敵の成長も速くなるので、ずっと眺めているだけでは勝てません。

操作と人口拡大を覚えるほど、結果がはっきり変わるタイプです。

PC版の1000面規模までは必要ないけれど、Populousらしい遊びを家庭用で味わってみたい人にも入りやすいでしょう。

世界そのものを作り変えて戦うのが好きな人なら、今でもかなり珍しい感覚を味わえる1本です。

最短で楽しむロードマップ(次にやること)

最初の面では勝利を急がず、AとBを使った土地造成だけを何度も試します。

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSで大きな集落ができる平地の広さを覚えたら、次に住民を外へ出して新しい集落を作ります。

人口が増えたらYから神技メニューを開き、現在使える技を確認します。

序盤では低コストの神技を1回だけ使い、神力がどれくらい減るか見てみます。

3面ほど進んだら全体地図をこまめに確認し、敵の人口拡大速度も見る癖を付けます。

中盤からはスプロッグを開始直後から使います。

後半では面開始時のルールを確認し、その条件で使える神技へ切り替えます。

クリア後のパスワードは毎回保存します。

造成、人口、神技、ステージ条件の順に覚えると、情報量の多い画面でも迷いにくくなり、48面攻略へそのままつながります。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

シリーズの基本をさらにシンプルな形で見たいなら、前作のポピュラスが分かりやすいです。

ポピュラスⅡ TRIALS OF THE OLYMPIAN GODSで増えた多数の神技やギリシャ神話要素を外し、土地造成と人口戦の原型をより直接的に味わえます。

逆にシリーズがその後どう変化したかを見たいならポピュラス ザ・ビギニングがあります。

こちらでは3D化され、シャーマンを中心とした部族をより直接的に動かす方向へ進化しています。

同じBullfrog系の「神や指導者として世界へ介入する」感覚が好きなら、別のゴッドゲームやリアルタイムストラテジーへ広げてみるのも面白いです。

まず本作の48面で、地形を1段変えるだけで人口と戦況まで変わる感覚を味わってみましょう。

前作へ戻れば原点が見え、後の作品へ進めば直接操作が増えていく変化も見えてきます。

シリーズごとの「神の介入方法」を比べると、Populousならではの発想をさらに楽しみやすくなります。


-スーパーファミコン, レトロゲーム紹介
-, , ,