広告 ファミリーコンピューター レトロゲーム紹介

ダブルドラゴンⅢ ザ・ロゼッタストーン徹底攻略ガイド

ダブルドラゴンⅢ ザ・ロゼッタストーン





ダブルドラゴンⅢ ザ・ロゼッタストーン徹底攻略ガイド



ダブルドラゴンⅢ ザ・ロゼッタストーンとは?【レトロゲームプロフィール】

ダブルドラゴンⅢ ザ・ロゼッタストーンは、ビリー・リーを操り、世界各地で待ち受ける強敵を倒しながら進むベルトスクロールアクションです。

舞台はアメリカだけに収まらず、中国、日本、イタリアへと移り、最後にはエジプトの謎へ踏み込んでいきます。

パンチやキックだけでなく、ダッシュ、旋風脚、投げ、さらに敵が落とした武器まで使えるので、戦い方はなかなか派手です。

ただし、見た目の豪快さに任せてボタンを連打していれば進めるほど甘くありません。

1人プレイの序盤はビリー1人だけで、倒された瞬間にゲームオーバーという、いきなり容赦のない作りです。

ミッション2を突破すると陳清明、ミッション3を越えると柳生乱蔵が仲間になり、そこからようやく戦い方に幅が出てきます。

瀕死のキャラを下げて別の仲間へ替えるなど、後半は「誰で戦うか」まで攻略の一部です。

今遊ぶ場合はファミコン実機だけでなく、Project EGGのPC配信も選べます。

日本版ファミコンを手軽に触りたいならProject EGGが入りやすいでしょう。

操作、仲間の使い分け、ボス攻略、武器、裏技まで押さえておけば、シリーズの中でもかなり歯応えのある本作へ入りやすくなります。

発売日 1991年2月22日
対応機種 ファミリーコンピュータ
ジャンル ベルトスクロールアクション
プレイ人数 1~2人(同時プレイ)
開発 テクノスジャパン
発売 テクノスジャパン
特徴 全5ミッション、2人同時プレイ、キャラクター交代、仲間加入、専用武器、ダッシュ、連携技
シリーズ ダブルドラゴンシリーズ
関連作 ダブルドラゴンII ザ・リベンジリターン・オブ・ダブルドラゴン

ダブルドラゴンⅢ ザ・ロゼッタストーンの紹介(概要・ストーリーなど)

ダブルドラゴンⅢ ザ・ロゼッタストーンは、世界5地域を巡りながら、画面に現れる敵を倒して先へ進むアクションです。

今回はリー兄弟だけの物語ではなく、中国の陳清明、日本の柳生乱蔵といった強敵まで仲間になります。

しかも仲間は単なるキャラクター追加ではありません。

生き残っている仲間全員の体力が、そのまま残機に近い意味を持つため、誰をどこで使うかがかなり重要です。

仲間がそろうまでは思った以上に厳しいので、最初に全5ミッションの流れを知っておくと、「1回やられただけで終わり?」という衝撃も少し和らぎます。

発売年・対応ハード・ジャンル

ダブルドラゴンⅢ ザ・ロゼッタストーンは1991年2月22日にテクノスジャパンから発売されました。

対応ハードはファミリーコンピュータです。

画面の奥と手前を動きながら敵集団を倒していく、いわゆるベルトスクロールアクションにあたります。

ファミコン版の開発もテクノスジャパンが担当しています。

アーケード版をもとにした作品ではありますが、家庭用では内容がかなり作り直されています。

使用できるキャラクターや仲間の加わり方も、アーケード版と同じではありません。

1人プレイではビリーを中心に進み、途中で陳清明、柳生乱蔵が仲間になります。

2人プレイではビリーとジミーによる同時協力プレイが可能です。

全5ミッションと聞くと短く思えますが、1回の死亡が重いので初見ではなかなか先へ進ませてもらえません。

前作のような難易度選択もなく、スタートした瞬間から同じ条件で戦うことになります。

ステージ数は少なめでも、攻略の密度はかなり高い一本です。

ストーリー/目的(ネタバレなし)

双截拳を完成させるための修行を終えたリー兄弟は、その帰り道で占い師の蛭子と出会います。

そこで聞かされるのが、エジプトに眠る大きな謎の話です。

その謎を解いた者は、世界最強の勇者になると言われています。

ところが、そこへたどり着くには3つのロゼッタストーンを集めなければなりません。

しかも過去に謎を追った者は、誰も生きて帰っていないという物騒なおまけ付きです。

それでもリー兄弟は蛭子の案内に従い、旅へ出ます。

大きな目的は世界各地を巡り、3つのロゼッタストーンを集めることです。

旅はアメリカから始まり、中国、日本、イタリア、そしてエジプトへ進みます。

道中では街のチンピラだけでなく、武術家や忍者まで相手にすることになります。

しかも、苦労して倒した相手がそのまま味方になる場面もあります。

さっきまでボスだった相手が次の国では戦力になるという流れが、物語とゲームシステムをうまくつないでいます。

ゲームシステムの要点(何が面白い?)

今回の面白さは、単に攻撃技が増えたことだけではありません。

仲間が増えてからは、戦闘中にキャラクターを入れ替えながら進められます。

ビリーは扱いやすく、旋風脚やヌンチャクが頼れる存在です。

陳清明は少し重たいものの、掌手の威力が高く、専用武器のアイアンクローも強力。

柳生乱蔵は刀を持って戦い、跳び技にも特徴があります。

仲間がいる状態なら、SELECTから使用キャラを切り替えられます。

体力が残りわずかなビリーを無理に使わず、元気な陳へ替えて危険地帯を進む、といった判断が可能です。

仲間全員の体力をまとめて1つの戦力として考えると、本作の攻略がかなり分かりやすくなります。

専用武器には使用回数があり、どのボスへ使うかも考えどころです。

敵が落としたナイフやボトル、サイを拾える場面もあります。

2人プレイならリー兄弟による連携技まで用意されています。

キャラ、技、武器をその場に合わせて使い分けるのが、3作目ならではの楽しさです。

難易度・クリア時間の目安

シリーズ経験者でも、最初はかなり難しく感じやすいです。

敵が強いのはもちろんですが、それ以上に失敗の重さが効いてきます。

1人プレイ開始直後はビリーしか使えません。

ミッション2を突破する前にビリーが倒されれば、その時点でゲームオーバーです。

陳清明や柳生乱蔵が仲間になったあとも、倒されたキャラは基本的にそのプレイ中は戻りません。

終盤には落とし穴まであり、操作を少し誤っただけで仲間を丸ごと失うこともあります。

敵を早く倒すことより、まず死なないことを覚える方が重要です。

全5ミッションなので、慣れてしまえば1回のプレイはそれほど長大ではありません。

ただし初見では何度も最初からやり直すことになるため、結果的に数時間以上付き合うこともあります。

セーブやパスワードもありません。

短いゲームなのに、クリアまでの練習はしっかり必要と考えておくと気持ちが楽です。

ダブルドラゴンⅢ ザ・ロゼッタストーンが刺さる人/刺さらない人

ダブルドラゴンⅢ ザ・ロゼッタストーンが合うのは、やられた理由を覚えながら少しずつ進める高難度アクションが好きな人です。

普通のパンチやキックだけでなく、旋風脚や投げなどの技入力まで覚えて使いたい人にも向いています。

倒したボスが仲間になり、次のミッションから自分で使える展開が好きなら、かなりテンションが上がるはずです。

友人と横に並び、2人同時プレイで敵をまとめて蹴散らしたい人とも相性は良好です。

昔の難しいアクションを何度も遊んで突破する達成感を求めるなら濃い一本です。

反対に、失敗した場所からすぐ再開したい人にはかなり厳しく感じます。

育成や装備強化を積み重ね、少しずつ有利にするタイプでもありません。

囲まれれば一気に体力を持っていかれ、穴に落ちればそれまでです。

失敗そのものを攻略情報として次へ持ち越せる人向けという色が強い作品です。

ダブルドラゴンⅢ ザ・ロゼッタストーンの遊び方

最初に覚える操作は、Aでパンチ、Bでキック、A+B同時押しでジャンプです。

まずはこの3つを手になじませ、そこから旋風脚やダッシュ攻撃、投げへ広げていきます。

敵の正面に立ったままパンチを連打するだけでは、複数相手にあっさり潰されるのが最初の洗礼です。

上下へ動いて敵とラインをずらし、1人ずつこちらへ誘う感覚を早めに覚えましょう。

操作数そのものは多くないので、序盤の道場で技を何度か試しておくと後がかなり違います。

基本操作・画面の見方

十字ボタンで上下左右へ移動します。

ビリーとジミーの場合、Aボタンがパンチ、Bボタンがキックです。

AとBを同時に押すとジャンプします。

左右を素早く2回入力するとダッシュが出ます。

STARTはポーズ、SELECTはキャラクターや武器を選ぶ画面を開く操作です。

ゲームを始めたら、まずその場でA+Bを押してジャンプがきちんと出るか確認してください。

次に垂直ジャンプし、タイミングを合わせてAかBを押して旋風脚を試します。

旋風脚は火力が高く、複数の敵に寄られた時にも頼れる主力技です。

画面下の体力もこまめに見ておきましょう。

本作では倒された時の損失が大きいので、残り体力が少ないまま「もう少しいけるだろう」と粘るのは危険です。

仲間が増えたあとはSELECTから交代できます。

瀕死になる前に元気な仲間へ替えるだけでも、終盤まで残せる戦力がかなり変わります。

基本ループ(何を繰り返すゲーム?)

基本的には、画面内へ現れた敵を倒し、次の場所へ進む流れです。

一定数を倒すと先へ進めるようになり、ミッションの最後にはボスが待っています。

ボスを倒せばそのミッションは終了です。

次のミッションへ入ると、生き残っているキャラの体力は回復します。

専用武器の使用回数も戻るので、「もったいないから最後まで使わない」という考え方はあまり得ではありません。

今のミッションを生き残るためなら、武器は使ってしまうくらいでちょうどいいです。

一方で、敵が持っているナイフなどの武器は少し扱いが違います。

元の持ち主を倒すと消えてしまう場合があるため、拾ったら別の敵へ先にぶつける手もあります。

ミッション2と3では、ボス撃破後に仲間が増えます。

敵を倒す→ボスを突破する→戦力を増やす→次の国へ進むという流れが、中盤までの気持ちいいところです。

序盤の進め方(最初にやることチェック)

ゲームが始まったら、ミッション1の道場でいきなり先を急がない方がいいです。

まずAのパンチ、Bのキックを使い、正面にいる敵を普通に倒して感覚をつかみます。

次は上下へ動き、敵と同じ横ラインから外れる動きを試してください。

相手が近づいてきたら横方向を合わせて攻撃し、すぐまた上下へ逃げる。

これだけでも、前後から挟まれてボコボコにされる場面が減ります。

そのあと旋風脚を数回出してみましょう。

序盤で旋風脚を狙って出せるようになるかどうかは、かなり大きな分かれ目です。

ダッシュも便利ですが、左右を2回入力するため、焦っていると意図せず飛び出すことがあります。

狭い場所や穴の近くでは、むやみに使わない方が安全です。

ミッション1のボス戦では、ヌンチャクを使うと手早く体力を削れます。

武器を抱えたまま倒されるくらいなら、ボスへ惜しまず使う方が次へつながります。

初心者がつまずくポイントと対処

最初にやりがちなのは、敵の正面へ立ったまま攻撃ボタンを連打することです。

目の前の1人は倒せても、その横から別の敵に殴られます。

2人以上いる時は、上下移動を混ぜてください。

敵全員を同じ横ラインへ集めず、1人だけ自分のところへ寄せるイメージです。

もう1つつまずきやすいのが、ジャンプ技の入力。

A+Bを押した直後に慌てて連打すると、思った技が出ないことがあります。

まずジャンプしたのを見て、それから追加入力するくらいの感覚で練習した方が安定します。

さらに、本作は体力が減っても道中で簡単に回復できません。

仲間が増えたあと、瀕死のキャラを意地で使い続けるのも危険です。

SELECTを開いて元気な仲間へ替えましょう。

何発当てるかより、何発もらわないかを考えるようになると、急に進める距離が伸びてきます。

ダブルドラゴンⅢ ザ・ロゼッタストーンの攻略法

旋風脚を覚えれば全部解決、というゲームではありません。

序盤はビリーを死なせないこと、中盤は陳清明と柳生乱蔵をどこで使うか、終盤は落下死を避ける操作が重要です。

仲間を何人残したままエジプトへ入れるかで、最後の難しさはかなり変わります。

専用武器はミッションを越えれば補充されるので、危険なボスへ惜しまず投入して構いません。

「この区間は誰で進み、このボスは誰に任せるか」を軽く決めておくだけでも、無駄な被弾が減ります。

序盤攻略:最優先で覚える旋風脚/ダッシュ攻撃/軸ずらし

序盤で最優先にしたいのは旋風脚です。

ビリーなら垂直ジャンプ中、タイミングを合わせてAかBを押します。

普通のパンチやキックより威力が高く、近づいてきた敵をまとめて追い返しやすい技です。

ただし敵の真正面で毎回ジャンプしようとすると、跳ぶ前に殴られることがあります。

まず上下へ少しずれ、敵がこちらへ寄ってくるのを待ちます。

そこから横ラインを合わせて旋風脚を出すと安全です。

軸をずらす→相手を寄せる→旋風脚を当てるという流れを、序盤の型として覚えておくと楽になります。

ダッシュからの飛び蹴りも強力です。

広い場所で、狙った1人へ勢いよく入る時には便利。

反対に穴や段差付近では、ダッシュの暴発がそのまま事故になります。

強い技をいつでも使うのではなく、広さを見て選ぶことが生存につながります。

中盤攻略:仲間の使い分けと武器温存

ミッション2を突破すると、陳清明が仲間になります。

陳の掌手は攻撃力が高く、忍者のような厄介な相手にも頼れます。

専用武器のアイアンクローも、ボス戦でかなり強力です。

続くミッション3を越えれば柳生乱蔵も加入します。

乱蔵は刀を通常武器として使い、跳び技にも強みがあります。

ここまで来たら、ビリーだけで全部背負う必要はありません。

道中で削られてもいいキャラと、ボスまで残したいキャラを分けると、全体の体力を管理しやすくなります。

専用武器には使用回数がありますが、次のミッションへ進めば補充されます。

そのため、ボス戦で「あとで使うかも」と抱え込む必要はありません。

陳が瀕死ならアイアンクローを使い切ってからビリーへ替える、といった使い方もできます。

武器を残すより、仲間そのものを生き残らせる方が終盤ではずっと価値があります。

終盤攻略:ミッション4~5の落下死回避と最終戦対策

ミッション4以降は、敵だけでなく足場にも神経を使います。

落とし穴へ落ちると、そのキャラを丸ごと失うためダメージがかなり大きいです。

穴の近くでは横方向を2回入力するダッシュを控えます。

ジャンプする時も、焦って十字ボタンをガチャガチャ入れない方が安全です。

ミッション5の序盤では、乱蔵の刀が使いやすい場面があります。

ピラミッド周辺でも、乱蔵の跳び技が役立つ場所があります。

終盤ほど「早く倒す」より「落ちない」を優先するくらいでちょうどいいです。

ミイラ戦では正面に張り付き続けず、ジャンプ攻撃を中心にすると被害を抑えやすくなります。

最終戦も、相手と同じ横ラインへ居続けるのは危険です。

上下へ動いて攻撃を空振りさせ、その後に旋風脚などを差し込みます。

元気な仲間と専用武器を最後まで残せているだけで、かなり戦いやすくなります。

ボス別の安定戦術(負けパターン→対策)

ミッション1のジムには、ビリーのヌンチャクを使うと短時間でダメージを稼ぎやすいです。

武器を持ったまま倒されるのが一番もったいないので、この辺りから遠慮なく使って構いません。

ミッション2の陳清明にも、まずヌンチャクで削り、残りを旋風脚などで狙うと戦いやすくなります。

陳が仲間になったあとのミッション3では、忍者相手に掌手が頼れます。

ボスの乱蔵にはアイアンクローを投入すれば、戦闘時間を短くできます。

ボスには専用武器を早めに使い、危険な時間そのものを短くするのが基本です。

ミッション4のボスでは乱蔵の浴びせ蹴りも有効です。

最終戦だけは、正面からボタンを連打する戦い方を忘れた方がいいでしょう。

上下へずれ、相手が技を出したあとに横へ入ります。

ここでは一度に何発当てるかより、何発もらわずに済むかの方が大切です。

相手に合うキャラを出し、危なくなったら早めに交代するだけでも全滅しにくくなります。

死亡した仲間とコンティニューの注意点

本作は一般的な残機制より、「仲間1人が残機1つ」と考える方が分かりやすいです。

1人プレイ開始時はビリーしかいません。

そのため、ミッション1やミッション2の途中で倒されればそこでゲームオーバーです。

ミッション2をクリアすると陳清明が加わります。

続いてミッション3をクリアすれば柳生乱蔵も加わります。

ただし一度倒された仲間は、次のミッションへ進んでも戻ってきません

生き残っているキャラの体力はミッション開始時に回復します。

つまり、残り体力が少ないキャラを無理に最後まで使い続ける意味は薄いです。

また、何度でも自由にコンティニューできる作品でもありません。

終盤で使える救済を当てにして、序盤から雑に進むとかなり苦しくなります。

仲間をできるだけ多くエジプトへ連れていくこと自体が、大きな攻略目標になります。

ダブルドラゴンⅢ ザ・ロゼッタストーンの裏技・小ネタ

普通にクリアを目指しているだけでは、なかなか気付かない操作や変わった裏技もあります。

中でも知られているのが、条件を整えて1人側からジミーを使える状態にする方法です。

ただし普通のゲーム進行から外れた、再現性も高くない遊びなので、最初から無理に狙う必要はありません。

初クリアを目指す間は、キャラ交代や専用武器、2人プレイの連携技を覚える方がずっと実戦的です。

仕組みを理解したあと、「こんな遊び方もあるのか」と試すくらいがちょうどいいでしょう。

有名な裏技一覧(効果/手順)

有名なのが、1人側からジミーも選べる状態を作る裏技です。

まず2P PLAY Bでゲームを開始します。

最初の敵を倒したあと、味方にも攻撃できるルールを利用してジミーの体力を0にします。

ジミーが点滅している間に、ビリー側で道場にいるアルドへ話しかけます。

条件がうまくそろうと、ジミーが体力0のまま残ります。

その後はジミーへ攻撃が当たらないように守りつつ、残った敵を倒して道場の外へ進みます。

外でSELECT画面を開けば、1P側からジミーを選べる状態を作れます。

通常の1人プレイでは選べないジミーを扱えるのがこの裏技の面白いところです。

ただし内部的には2人用の条件が残るため、「ジミーが増えたから簡単になる」という話ではありません。

タイミング次第では失敗もします。

通常攻略を一度楽しんだあとに試す変わり種として扱うのがおすすめです。

安全に進むテク(武器・キャラ切り替え)

安全に進みたいなら、専用武器を最後まで抱え込まないことです。

ビリーとジミーはヌンチャク、陳清明はアイアンクロー、柳生乱蔵は手裏剣を選べます。

どれも使用回数には限りがあります。

とはいえ、ミッションを越えれば補充されるので、危険なボスへ使う価値は十分あります。

長期保存する道具ではなく、被弾する時間を短くするための武器と考えた方が扱いやすいです。

仲間が増えたらSELECTからキャラも切り替えられます。

ビリーの体力が危なければ陳へ替え、ジャンプが重要な場所なら乱蔵を出す、といった使い分けができます。

敵から奪った武器は、元の持ち主を倒すと消えてしまう場合があります。

拾った直後は持ち主以外の敵へ使うと、少し長く利用できます。

武器の残り回数と仲間の体力をまとめて管理すると、終盤まで戦力を残しやすくなります。

見落としやすい操作と2人用連携技

パンチとキックだけで進めていると、本作の技をかなり見逃します。

ビリーとジミーは、垂直ジャンプから旋風脚を出せます。

斜めジャンプ中にBを押すと飛龍足旋尾です。

ダッシュから出せばさらに勢いのある攻撃になります。

壁へ向かってダッシュ飛龍足旋尾を出せば、三角飛びも狙えます。

さらに斜めジャンプ中、タイミングよくAを押すと猛虎回派山という投げ技になります。

A+Bで跳んだあとに何を入力するかで技が変わるので、まずジャンプからの派生を覚えると分かりやすいです。

2人プレイではリー兄弟を近づけ、同時に旋風脚を出す双尾旋風脚もあります。

味方へ飛び蹴りを当てるようにして出す連携攻撃も用意されています。

初見で自然に出るような技ではありませんが、決まるとかなり豪快です。

協力プレイでは普通に左右から殴るだけでなく、連携技まで狙ってみると本作らしい遊び方ができます。

バグ技の注意点(データ破損・再現性)

ジミーを1人側で使う方法は、通常のキャラクター選択で用意されたものではありません。

再現するには2P PLAY Bを使い、ジミーの体力を0にするタイミングも合わせる必要があります。

うまくいかなければ、その場で粘るより最初からやり直した方が早いこともあります。

本作には通常のセーブデータがないため、この裏技で保存データを壊す心配はありません。

とはいえ、ゲーム進行が通常とは違う状態になることは覚えておきましょう。

クリアに必要なテクニックではなく、あくまで遊び用のバグ技です。

また、内部では2人用の難しさが残るため、ジミーを使えたからといって攻略が簡単になるとは限りません。

初クリアを目指すなら、普通の1P PLAYの方が流れを覚えやすいです。

2人で普通に協力したい場合は、味方へ攻撃が当たらないPLAY Aが分かりやすいでしょう。

PLAY Bでは味方にも攻撃できます。

裏技用の遊び方と通常の協力プレイを混ぜないようにすると、開始直後から味方を殴る事故も防げます。

ダブルドラゴンⅢ ザ・ロゼッタストーンの良い点

前作までの殴り合いへ、キャラクター交代と世界を巡る冒険感を加えたところが大きな魅力です。

中国の武術家や日本の忍者がそのまま仲間になり、操作感まで変わります。

苦戦して倒した敵を、次のミッションでは自分で使えるという展開は今遊んでも気持ちいいです。

2人同時プレイや連携技もあり、友人と遊ぶと1人プレイとはかなり違う空気になります。

全5ミッションで国が次々変わるため、短い中でも景色の変化をしっかり感じられます。

ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)

面白いのは、単純な残機の数字ではなく、仲間そのものが戦力になっていることです。

ビリーが傷ついたら陳へ替え、別の場面では乱蔵を出す。

3人とも同じ性能ではないため、仲間を増やす意味がちゃんとあります。

しかも加入するのは、少し前までボスとして苦しめられた相手です。

強かった敵がそのままこちらの戦力になるので、仲間が増えた時の頼もしさが分かりやすいです。

専用武器もキャラごとに違います。

ヌンチャクは火力を出しやすく、アイアンクローはボス戦で強力。

乱蔵は通常から刀を使うので、リー兄弟とはかなり手触りが違います。

全5面なので1回の挑戦はまとまりやすく、失敗しても「次はあそこまで行けそうだ」とすぐ再挑戦したくなります。

攻略を覚えたぶんだけ次のプレイで進める距離が伸びるのが、高難度でも続けたくなる理由です。

演出・音楽・グラフィックの魅力

舞台が1つの街だけで終わらず、国をまたいで移動していくのは見た目にも楽しいところです。

アメリカから中国、日本、イタリア、エジプトへと進みます。

場所が変わるたびに背景だけでなく、敵の雰囲気まで変わります。

日本へ行けば忍者が現れ、エジプトでは遺跡らしい仕掛けが牙をむきます。

「次の国では何が出るんだ」と先を見たくなる旅感があるのは本作の魅力です。

音楽も地域ごとに印象が変わり、シリーズらしい荒々しさの中へ異国感が混ざります。

初代から続くテーマもファミコン版では耳に残ります。

ビリーだけでなく陳や乱蔵を操作できるため、キャラクターの見た目にも変化があります。

もちろん現代作品のように大勢の敵を豪快に表示するわけではありません。

それでも、ファミコンの画面で世界を巡る冒険を感じさせる工夫は十分あります。

5ミッションしかなくても、それぞれの場所の空気がきちんと違うので単調になりにくいです。

やり込み要素(収集・周回・高難度)

経験値や収集アイテムを集めるゲームではありません。

その代わり、「どこまで仲間を失わず進めるか」がそのままやり込みになります。

最初はミッション2へたどり着くだけでも苦戦します。

慣れてくると陳を仲間にし、次は乱蔵まで無事に加入させたいと思うようになります。

さらに進めば、3人全員を残したままエジプトへ入ることが次の目標です。

同じゲームでも、自分のミスが減ったぶんだけ攻略状況がはっきり良くなるので、繰り返す意味があります。

2人プレイも別のやり込みになります。

PLAY Aなら普通の協力に集中でき、PLAY Bでは味方にも攻撃が当たります。

双尾旋風脚などの連携技を狙い始めれば、ただの協力プレイとも少し違ってきます。

さらに、1人側でジミーを使う裏技へ挑戦する遊びもあります。

クリア後はノーミスや全員生存を狙うことで、全5面でもかなり遊び込めます。

ダブルドラゴンⅢ ザ・ロゼッタストーンの悪い点

一番厳しいのは、序盤から失敗の代償が大きすぎることです。

1人プレイでは仲間が加わるまでビリー1人しかいないので、1回倒されただけでその挑戦は終了します。

終盤には落下死まであり、ちょっとした入力ミスでキャラ1人を丸ごと失うこともあります。

セーブはなく、コンティニューも自由ではありません。

この容赦のなさを「攻略しがいがある」と感じるか、「さすがに厳しい」と感じるかで評価が大きく分かれます。

不便な点(UI/セーブ/ロード等)

ファミコン版には通常のセーブやパスワードがありません。

途中で電源を切れば、その挑戦はそこで終了です。

全5ミッションなので長編ゲームほど時間はかかりませんが、終盤まで進んだあとの失敗はかなりこたえます。

キャラクター交代も、SELECTを押して専用画面を開く方式です。

今のアクションゲームのように、その場で一瞬で交代できるわけではありません。

残り体力がぎりぎりになる前に、交代する判断を済ませておく必要があります。

2人プレイでもこの画面を使うため、そこで少しテンポが止まります。

難易度選択がないのも厳しいところです。

シリーズ初挑戦でも、最初から同じ条件で戦わなければなりません。

技の出し方もゲーム中に細かく教えてくれるわけではありません。

説明書なしで特殊技まで全部見つけるのはかなり大変なので、今なら操作表を見ながら遊ぶ方が楽です。

理不尽ポイントと回避策(救済案)

序盤で一番つらいのは、仲間がいない間に倒されるとそのまま終わることです。

ここは勢いで殴り勝つより、敵を1人ずつ処理する方が安全です。

上下移動を使い、複数の敵と同じ横ラインで戦い続けないようにします。

ボスでは武器も惜しまず使ってください。

強敵を早く倒し、危険な時間を短くするのが序盤ではかなり効きます。

終盤の落とし穴では、ダッシュの暴発が特に怖いです。

穴の近くでは横方向を連打せず、歩いて位置を合わせてからジャンプします。

敵に追われていても、焦って飛ぶ方が危険なことがあります。

最終ボスでは正面から殴り合わず、上下へずれて待ちます。

相手の攻撃が終わったあとだけ横へ入ると、無駄な被弾を減らせます。

難しい場所ほど攻撃回数より安全な位置を取るようにすると、理不尽さはかなり薄くなります。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

今のベルトスクロールアクションと比べると、かなり不親切で厳しい作りです。

チェックポイントから何度もやり直すような便利さはありません。

キャラを失えば、そのプレイ中は基本的に戻ってきません。

操作も少し癖があり、ジャンプはA+B同時押しです。

必殺技も、ジャンプしたあとにタイミングよくボタンを押す必要があります。

最初から思い通りに技を出せるゲームではないので、ある程度の練習は必要です。

敵に囲まれれば、一方的に殴られることもあります。

今のゲームにあるような広い回避行動もありません。

その代わり、上下の軸ずらしや技の使い分けを覚えると、本当に目に見えて進める距離が伸びます。

快適さより、昔ながらの攻略型アクションを楽しめる人向けです。

1991年らしい厳しさまで含めて遊べるかが、かなり大きな分かれ目になります。

ダブルドラゴンⅢ ザ・ロゼッタストーンを遊ぶには?

ダブルドラゴンⅢ ザ・ロゼッタストーンは、現在でも日本版ファミコンを正規の方法で遊べます。

手軽なのはPC向けのProject EGGです。

2026年8月25日時点では「ダブルドラゴン3」が550円で配信中で、別途月額550円のEGGサービス登録が必要です。

当時のカセットそのものが欲しいなら、中古品もまだ探せます。

Switchの関連コレクションには海外NES版が収録されているため、日本版の文章や雰囲気まで重視するなら版の違いを確認してから選びましょう。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

日本版ファミコンを手軽に触りたいなら、PCのProject EGGが分かりやすい選択です。

2026年8月25日時点で、アークシステムワークスの配信ゲーム一覧に「ダブルドラゴン3」が掲載されています。

ゲーム価格は550円です。

これとは別に、Project EGGサービスの月額550円登録が必要になります。

実機をそろえず、日本版ファミコンを遊びたい人には使いやすい方法です。

Nintendo Switchでは、くにおくん ザ・ワールド クラシックスコレクションにDOUBLE DRAGON IIIが収録されています。

ただし、こちらは海外NES版です。

ゲームの大枠は近いものの、日本版とはタイトル表記やストーリー文章などに違いがあります。

日本版そのものへこだわるなら、Project EGGか実機を選ぶのが分かりやすいです。

ゲームを遊べればいいのか、日本版そのものを味わいたいのかで選ぶと迷いません。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

実機で遊ぶ場合は、ファミリーコンピュータ本体と本作のカセットが必要です。

コントローラーと電源ももちろん用意します。

2人同時プレイをするなら、2人分のボタン入力が正常か先に確認しておきたいところです。

本作ではAとBの同時押しを頻繁に使います。

古いコントローラーで片方のボタンが弱っていると、そもそもジャンプが出にくくなります。

A+B同時押しがきちんと反応するコントローラーはかなり重要です。

初期型ファミコンはRF接続が中心なので、今のテレビではそのまま映せない場合があります。

AV仕様のファミコンなら、映像と音声は比較的つなぎやすいです。

最近のテレビに古い映像端子がなければ、対応する変換機器も必要になります。

購入前にテレビ側の入力端子まで確認しておきましょう。

カセットだけ買ったのに映せないという昔のゲームあるあるを避ければ、届いたその日から遊びやすくなります。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

2026年8月25日時点の直近成約例を見ると、カセット単体でも価格にはかなり幅があります。

Yahoo!オークションでは704円、800円、1,400円、3,700円などの落札例が確認できます。

箱説明書付きでは6,005円の成約例もあります。

カセット単体なら1,000円前後で見つかる例もあるものの、状態やタイミングで値段は大きく変わります。

ここで挙げた金額を、そのまま固定相場とは考えない方がいいです。

購入直前に、終了したオークションや中古店の価格を見比べてください。

遊ぶことが目的なら、ラベルの小傷より動作確認を優先した方が実用的です。

本作はA+B同時入力をかなり使うので、カセットだけでなく本体側のコントローラー状態も重要になります。

箱説明書付きの場合は、説明書の有無や状態でコレクション価値も変わります。

遊ぶだけなら動作確認済みのカセット単体が探しやすい選択です。

快適に遊ぶコツ(入力遅延・2人協力・中断環境)

本作はジャンプ後の追加入力で技を出すため、ボタンを押した時の反応がかなり大事です。

テレビにゲームモードがあるなら、一度使ってみるといいでしょう。

入力遅延が大きい環境では、旋風脚や猛虎回派山のタイミングを取りにくくなります。

何度やっても技が出ない時は、自分の入力だけでなく表示遅延も疑うと切り分けやすいです。

2人で普通に協力するならPLAY Aが遊びやすいです。

PLAY Bでは味方にも攻撃が当たるため、敵より先に相方を蹴る事故が起こります。

逆に、そのゴチャゴチャ感まで楽しみたいならBもありです。

実機には通常の途中セーブがありません。

ある程度まとまった時間を取り、1回のプレイで進めることになります。

中断のしやすさを重視するなら、PC配信など現在の環境も候補に入ります。

当時の実機感を取るか、今の遊びやすさを取るかを先に決めると選びやすいです。

ダブルドラゴンⅢ ザ・ロゼッタストーンのQ&A

ダブルドラゴンⅢ ザ・ロゼッタストーンを今から遊ぶなら、まず難易度と各バージョンの違いを知っておくと戸惑いにくいです。

特に1人プレイ序盤はかなり厳しく、2人用にも2種類のルールがあります。

一方でPCでは現在も日本版ファミコンを正規配信で遊べるため、実機を持っていなくても始められます。

仲間の加入方法や、どの環境で遊ぶのが分かりやすいかも合わせて確認しておきましょう。

ダブルドラゴンⅢ ザ・ロゼッタストーンは難しい?

かなり難しい部類です。

特に1人プレイの序盤が厳しく、最初に使えるのはビリーだけです。

仲間がいない間にビリーが倒されれば、そのままゲームオーバーになります。

しかも難易度選択がないので、初心者向けに下げて練習することもできません。

敵に囲まれると連続攻撃を受けやすく、終盤では落下死まであります。

シリーズ経験者でも、初見ですんなり最後まで行くのは難しいと考えておいた方がいいでしょう。

ただし、覚えればちゃんと楽になるゲームです。

上下へ動いて敵との軸をずらし、1人ずつこちらへ寄せます。

旋風脚を覚え、ボスでは専用武器も遠慮なく使います。

仲間が増えたら、体力の少ないキャラを下げることも大切です。

反射神経だけでなく、敵の出方や危険な場所を覚えた分だけ先へ進めるタイプです。

2人同時プレイはできる?

2人同時プレイに対応しています。

1P側はビリー、2P側はジミーを操作し、同じ画面で敵を倒しながら進みます。

開始時には2P PLAY Aと2P PLAY Bの2種類があります。

普通に協力したいならAが分かりやすいです。

Bでは味方にも攻撃が当たります。

初めて2人で遊ぶならPLAY Aから始めるのが無難です。

操作に慣れてきたら、リー兄弟の連携技も狙えます。

近い位置で2人同時に旋風脚を出す双尾旋風脚は、決まるとかなり派手です。

味方への飛び蹴りを利用した連携もあります。

普通に敵を左右から挟むだけでも、1人プレイとはかなり感触が変わります。

シリーズらしい協力プレイを味わうなら2人用はかなり楽しいので、一緒に遊べる相手がいるなら試す価値があります。

陳清明と柳生乱蔵はどうすれば仲間になる?

陳清明と柳生乱蔵は、ゲーム開始時から自由に選べるわけではありません。

まずミッション2の中国で、陳清明がボスとして登場します。

陳を倒してミッションを終えると仲間になり、次のミッションから使用可能です。

続くミッション3の日本では、柳生乱蔵がボスとして立ちはだかります。

乱蔵を倒せば、こちらも仲間に加わります。

特別なアイテムを探す必要はなく、ボスを倒すこと自体が加入条件です。

仲間が増えたあとはSELECT画面からキャラクターを切り替えられます。

陳は掌手とアイアンクロー、乱蔵は刀や跳び技が強みです。

ただし仲間になったあとに倒されると、そのキャラは原則そのプレイ中は戻りません。

せっかく加入したからといって、雑に前へ出し続けるのは危険です。

仲間にするだけでなく、最後まで生き残らせるところまでが本作の攻略になります。

今から遊ぶならどの版がおすすめ?

日本のファミコン版をそのまま遊びたいなら、PCのProject EGGが分かりやすいです。

2026年8月25日時点で「ダブルドラゴン3」が550円で配信されています。

別途、月額550円のProject EGGサービス登録が必要です。

実機を集めずに日本版へ入りたいならProject EGGが有力です。

カセットや当時のコントローラーまで含めて味わいたいなら、中古実機を選びます。

Nintendo Switchではくにおくん ザ・ワールド クラシックスコレクションにもDOUBLE DRAGON IIIが収録されています。

ただし、こちらに入っているのは海外NES版です。

日本版とはストーリー文章などに違いがあります。

細かな違いを気にせずゲーム性を楽しみたいなら、こちらも候補になります。

日本版を優先するならEGG、コレクションの手軽さを優先するならSwitch系と考えると選びやすいです。

ダブルドラゴンⅢ ザ・ロゼッタストーンのまとめ

ダブルドラゴンⅢ ザ・ロゼッタストーンは、シリーズらしい荒っぽい殴り合いに、仲間交代と世界を巡る冒険感を足した高難度アクションです。

全5ミッションしかありませんが、1回の死亡が重いため最後まで気は抜けません。

そのぶん陳清明や柳生乱蔵を仲間にし、使える戦力が増えていく感覚は本作ならではです。

今はProject EGGもあるので、ファミコン本体を持っていなくても日本版へ入りやすくなっています。

まずは旋風脚と上下の軸ずらしを覚え、仲間をなるべく残したままエジプトを目指してみてください。

結論:おすすめ度と合う人

難しいファミコンアクションが好きなら、かなりおすすめしやすい一本です。

パンチとキックだけでなく、特殊技を練習して使えるようになる楽しさがあります。

仲間システムも、ただキャラクターが増えるだけではありません。

誰を温存し、どのボスへ専用武器を使うかまで攻略になります。

2人同時プレイもあるため、友人と遊ぶソフトとしても強いです。

難しいゲームを何度も遊び、少しずつ突破方法を覚えるのが好きなら相性はかなり良いでしょう。

反対に、失敗した直後に同じ場所からやり直したい人には向きません。

序盤では1回倒されただけで終わることもあります。

落下死や敵の連続攻撃にも容赦はありません。

それでも前回より少し先へ行けた時の感覚は、昔の高難度ゲームならではです。

厳しさそのものを攻略材料として楽しめる人なら、今触っても十分面白い作品です。

最短で楽しむロードマップ(次にやること)

今すぐ遊ぶなら、まずProject EGGとファミコン実機のどちらを使うか決めます。

PCで手軽に始めたいならProject EGG。

当時の環境で遊びたいなら、中古カセットと本体の動作を確認します。

ゲームを起動したら、最初の道場でパンチ、キック、ジャンプを一通り試してください。

そのあと、旋風脚を狙って出せるまで何度か練習します。

旋風脚と上下の軸ずらしを覚えてから先へ進むのがかなり大事です。

ミッション1のボスにはヌンチャクを使います。

ミッション2で陳を仲間にしたら、ビリー1人へ被害を集中させないようにします。

ミッション3で乱蔵まで加え、3人をなるべく残したまま終盤へ。

落とし穴の近くではダッシュを控えます。

操作練習→武器を使う→仲間を温存する→落下死を避けるという順番で覚えると、高難度でも攻略の流れが見えてきます。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

ダブルドラゴンⅢ ザ・ロゼッタストーンが気に入ったなら、まずダブルドラゴンII ザ・リベンジへ戻って比べてみるのがおすすめです。

同じファミコンのシリーズ作品でも、操作やステージ構成にはかなり違いがあります。

2人協力の感触を比べると、シリーズがどう変わったのかも分かりやすいです。

その次はスーパーファミコンのリターン・オブ・ダブルドラゴンも候補になります。

ハードが変わったことで操作感や戦い方がどう変化したかを比べるのも面白いです。

ファミコンの別シリーズでベルトスクロールを遊ぶなら、熱血硬派くにおくんも外せません。

同じテクノスジャパンでも、近接アクションの手触りには違いがあります。

現在のシリーズまで追いかけるなら、新しいダブルドラゴン作品へ進むのもありです。

古い作品を先に触っておくと、新作に残っている技や演出にも気付きやすくなります。

まずIIとIIIを続けて遊び比べるのが、シリーズを掘っていくには分かりやすいルートです。


-ファミリーコンピューター, レトロゲーム紹介
-, , ,