熱血高校ドッジボール部とは?【レトロゲームプロフィール】
熱血高校ドッジボール部は、必殺シュートで相手を吹っ飛ばす「スポーツなのにケンカも強い」系のドッジボールアクションです。
遠征で世界の強豪を倒していく1人用も、友だちと読み合いする対戦も、短い時間で一気に盛り上がります。
このページでは、概要から遊び方、詰まりやすい所の攻略、知って得する小ネタ、良い点と悪い点、そして今どこで遊べるかまでを最短ルートでまとめます。
最初に押さえるべき結論は、ダッシュとキャッチの安定が勝率を決めること、そして版ごとの遊びやすさに版差が出る場合があるので「今遊ぶ環境」を先に決めるのが近道だということです。
くにおくんのノリが好きなら、ストーリーを追うだけでも笑えるので、肩の力を抜いて始めて大丈夫です。
| 発売日 | 1988年7月26日 |
|---|---|
| 対応機種 | ファミリーコンピュータ |
| ジャンル | スポーツアクション(ドッジボール) |
| プレイ人数 | 1〜4人 |
| 開発 | テクノスジャパン |
| 発売 | テクノスジャパン |
| 特徴 | 遠征試合,対抗試合,クラブ活動,体力制,疲れ(息切れ),必殺シュート |
| シリーズ | くにおくんシリーズ |
| 関連作 | 熱血硬派くにおくん、ダウンタウン熱血物語 |
熱血高校ドッジボール部の紹介(概要・ストーリーなど)
ここでは熱血高校ドッジボール部が「どんな遊びか」を先に掴みます。
発売年やジャンルだけでなく、何が面白さの芯なのか、そして難易度がどこで跳ね上がるのかを先回りして話します。
最初の罠は、必殺だけに頼るとキャッチ精度が育たず、後半で詰み回避が難しくなることです。
ストーリーやルールの雰囲気を押さえたら、そのまま遊び方パートに自然につなげます。
発売年・対応ハード・ジャンル
熱血高校ドッジボール部は1988年にファミリーコンピュータで登場した、ドッジボールを題材にしたスポーツアクションです。
ただのスポーツではなく、体当たりや必殺で相手を倒していく「対戦アクション寄り」の手触りが強く、ここが中毒性の源になります。
1人用は遠征で各国の強豪に挑む構成で、2人対戦の対抗試合、そしてマルチタップ前提で最大4人まで乱戦できるクラブ活動が用意されています。
短時間で決着がつく一方、ダッシュの歩数やシュートのタイミングが大事なので、見た目より操作精度で差が出るタイプです。
まずは「Aはパス、Bはシュート」みたいな基本から入ると、わりとすぐ勝ち筋が見えてきます。
ストーリー/目的(ネタバレなし)
熱血高校ドッジボール部の1人用は、熱血高校の部員が遠征して、花園高校から始まり世界のチームと戦っていく流れです。
目的はシンプルで、相手の内野3人を倒して勝ち、次の土地へ進むことです。
勝つたびに相手のクセが濃くなり、コートの状態も変わっていくので、ただ強いシュートを投げるだけでは安定しません。
終盤には「条件を満たすと追加の相手が出る」ような隠し要素もあり、ここがちょっとした取り逃しポイントになります。
ネタバレは避けますが、世界を回るテンポとキャラのリアクションが軽快で、見ているだけでも笑える空気感です。
ゲームシステムの要点(何が面白い?)
熱血高校ドッジボール部は、当てたらアウトではなく「体力を削り切って退場させる」ルールが核です。
体力が0になると天使になって飛んでいく演出が入り、アクションゲームとしての爽快感を作っています。
さらに重要なのが、体力が減った状態で当たると一定時間動けない疲れ(息切れ)が起きることです。
ここを狙って連続で当てると一気に人数差が作れるので、投げる側と受ける側の読み合いが濃くなります。
必殺やナイスシュートのタイミング、コートのギミック(滑る床や走りにくい地形)まで含めて勝負が動くのが、この作品の面白さです。
難易度・クリア時間の目安
熱血高校ドッジボール部の難易度は、序盤は勢いで勝てても、中盤以降に「キャッチできない必殺」を連発されると一気に厳しくなります。
なので体感では、必殺の出し方より先に、相手の球を安定して取れるかが難易度を決めます。
クリア時間は腕前で大きく変わりますが、初見は数時間見ておくと安心で、慣れると1周自体はテンポよく進みます。
注意したいのは、息切れ状態を食らうと連続で倒されやすく、そこからの立て直しが難しい点で、ここが事実上の詰み回避ポイントになります。
まずは「勝つ」より「取る」練習をしておくと、遠征がぐっと楽になります。
熱血高校ドッジボール部が刺さる人/刺さらない人
熱血高校ドッジボール部が刺さるのは、スポーツっぽい見た目で殴り合いに近いテンポの対戦が好きな人です。
必殺を当てたときの吹っ飛びや、ギリギリでキャッチしたときの気持ちよさが、毎回中毒性になって戻ってきます。
逆に、ルールが厳密な競技としての公平さを求める人や、のんびり考えるタイプのスポーツゲームが好きな人だと、いきなりの必殺で流れが変わる感じが理不尽に映るかもしれません。
ただ、対策が分かると急に納得できる作りでもあるので、最初の数試合は「慣れ期間」と割り切るのがコツです。
友だちとワイワイやるなら、勝ち負けよりも「今の何だよ」が楽しいタイプのゲームです。
熱血高校ドッジボール部の遊び方
この章は、勝つための前に「操作で迷わない」ことに全振りします。
熱血高校ドッジボール部はボールを持っているかどうかでAとBの役割が変わるので、ここでやりがちミスを潰すだけで勝率が上がります。
最初の30秒でやることは、ダッシュの出し方とキャッチの押しっぱなしをやめることです。
このあと各項目で、画面の見方から遠征の序盤手順までを最短でつなげます。
基本操作・画面の見方
熱血高校ドッジボール部の基本は、ボール所持中はAがパス、Bがシュートで、ボールがないときはAがしゃがみ、Bがキャッチになります。
この「同じボタンが別の行動になる」仕組みがあるので、慣れるまでは今ボールを持っているのかを視認するクセが大事です。
ジャンプはA+B同時押しで、左右を2回押すとダッシュが出ます。
ダッシュは上下に走れない代わりに、上下入力で進行方向を少し曲げられるので、必殺のタイミング調整や回避で地味に効きます。
体力ゲージが減るほど息切れが起きやすくなるので、ゲージが黄色くなってきたら無理しない判断も覚えておくと安定します。
基本ループ(何を繰り返すゲーム?)
熱血高校ドッジボール部の基本ループは、ボールを取る、当てる、そして当てたあとにもう1回当てる流れです。
体力制なので、1発で倒せないことが多く、ヒットさせた相手が息切れになった瞬間が最大のチャンスになります。
このとき外野から攻撃したり、跳ね返ったボールを拾って連打したりすると、相手は立て直す前に人数が減ります。
逆に守る側は、キャッチのタイミングをずらす「時間差」に弱いので、相手がジャンプしてきたら、焦ってBを連打しないのがポイントです。
取る人、投げる人、狙う人を分ける意識ができると、一気に安定して勝てるようになります。
序盤の進め方(最初にやることチェック)
遠征を始めたら、まずは熱血高校ドッジボール部側の内野3人をできるだけ削られないように動かします。
序盤は「強い必殺を出す」より「相手の球を取って安全に返す」方が最短で勝ちにつながります。
具体的には、相手が投げる瞬間に正面に立ち、Bでキャッチする練習を数回やってから、パスで有利な位置の味方に渡して撃つ流れです。
慣れないうちはダッシュを多用すると位置がズレて被弾しやすいので、まずは歩きとジャンプだけで間合いを覚え、勝てる感触が出たらダッシュ必殺に挑むのが安定します。
最初の相手で無理に派手に勝とうとせず、後半のための基礎固めだと思うと楽です。
初心者がつまずくポイントと対処
熱血高校ドッジボール部で最初につまずくのは、必殺が見えた瞬間にキャッチが遅れることと、しゃがみを忘れて避け損ねることです。
蛇行するシュートや追尾っぽい球は、立ったままだと当たりやすいので、ボールがないときのAしゃがみを防御札として覚えてください。
逆にワープ系のように目の前に出るタイプは、距離を取りすぎるとタイミングが分からなくなるので、少し近めで待って「出た瞬間にB」の方が安定します。
もう1つは息切れで、体力が少ない状態で当たると一定時間動けず、そこで連続被弾して崩れます。
ゲージが危ない選手は無理に前に出さず、外野に回して安全に動かすと、事故が激減します。
熱血高校ドッジボール部の攻略法
ここは「勝ち方の型」を作る章です。
熱血高校ドッジボール部は、相手ごとの必殺よりも、息切れを起点に人数差を作る流れが最重要です。
罠は、必殺を出すことに夢中になってダッシュ歩数がズレ、外して被弾するパターンです。
序盤から終盤まで、やってはいけない行動と回避策を安定手順としてまとめます。
序盤攻略:最優先で取る装備/技/アイテム
熱血高校ドッジボール部の序盤は、装備集めより「技の精度」を上げるのが近道です。
最優先はダッシュの出し分けで、左右2回でダッシュが出ること、そしてダッシュ中にシュートを撃つタイミングで球質が変わることを体に入れます。
ダッシュ必殺は「7歩目」で出る仕様なので、いきなり狙わず、まずはダッシュして7歩目に押すリズムだけを反復してください。
次に、ジャンプでタイミングをずらす時間差攻撃を覚えると、CPU相手でもキャッチされにくくなります。
最後に、体力が減った味方を無理に前に置かないことが、最初の大会を安定して抜けるコツです。
中盤攻略:効率の良い稼ぎ(経験値/お金)
熱血高校ドッジボール部はRPGみたいな経験値稼ぎではなく、「勝ちを稼ぐ」ための練習がそのまま強化になります。
中盤で効くのは、ナイスシュートの安定化で、ダッシュ9歩目で撃つ強いシュートを意識すると火力が一段上がります。
ただし、狙いすぎて外すと逆に被弾が増えるので、まずはキャッチしてから確実に当てる、外野から拾ってもう1回当てる、という連続攻撃の形を作る方が早いです。
相手の必殺が怖いほど、こちらはパスを回して安全な角度を作り、正面から撃たない工夫が効きます。
結果的に、当てる回数が増えるほど相手は息切れになりやすくなり、戦いが楽になります。
終盤攻略:詰み回避とラスボス対策
終盤の熱血高校ドッジボール部で一番大事なのは、内野3人の体力管理です。
体力が15以下で当てられて生き残ると息切れになりやすく、そこから連続で倒されるのが典型的な崩れ方です。
なので終盤は、危ない選手を外野に回して動かす、キャッチ役を前に置く、投げ役を後ろに置く、という役割分担で事故を減らします。
相手の必殺は派手ですが、しゃがみで避けられるタイプも多いので、焦ってキャッチを狙わず「避ける」を混ぜると安定します。
最後は「相手を倒す」より「相手の球を持たせない」時間を増やすと、自然に勝ちが近づきます。
ボス別の安定戦術(負けパターン→対策)
熱血高校ドッジボール部の強敵は、必殺の種類でざっくり対策が変わります。
蛇行やスクリューのような「避けると安全」タイプには、ボールがないときのしゃがみを多めに使い、キャッチに固執しないのが安定です。
ワープ系は距離を取りすぎると反応が遅れがちなので、少し近めで待ち、出現した瞬間にBで取るのが成功率が上がります。
ブーメラン系のように頭上に上がってから切り込む球は、上空にいる間に立ち位置を変えると当たりにくくなるので、落下までの間に横移動して回避します。
負けパターンは「同じ場所で待つ」ことなので、受け方を変えるだけで体感の強さが一気に下がります。
取り返しのつかない要素(取り逃し防止)
熱血高校ドッジボール部の取り返しがつきにくいポイントは、遠征の終盤にある追加の相手条件です。
具体的には、終盤の強豪に勝った時点で内野の3人が全員生き残っていると、追加ステージが発生することがあります。
この条件を知らずに「勝てばOK」で進めると見逃しやすいので、ここだけは取り逃し防止として意識しておくと後悔しにくいです。
やることは単純で、終盤は無理に攻めず、危ない選手を外野に逃がしてでも内野の生存を優先します。
この一手間で、ラストの満足度が変わるので、ぜひ狙ってみてください。
熱血高校ドッジボール部の裏技・小ネタ
この章の「裏技」は、隠しコマンドというより「知っているだけで別ゲーになる手順」を集めます。
熱血高校ドッジボール部は歩数や高さで球が変わるので、再現性を上げるだけで勝ちが近づきます。
注意点は、同じタイトルでも移植版や収録版で操作感に版差が出ることがあるので、最初は無理に難しい技を狙わないことです。
まずは確実に使えるテクから、順番に身につけていきましょう。
有名な裏技一覧(効果/手順)
熱血高校ドッジボール部でまず覚えたいのは、ダッシュ必殺が「ダッシュ7歩目でシュート」というルールです。
これを体に入れるだけで、必殺が偶然ではなく手順で出せるようになります。
次にナイスシュートは、ダッシュ9歩目やジャンプ上昇中の頂点付近で撃つと出やすく、当てると体力を大きく削れて試合が早いです。
さらに強い必殺は当たった相手が画面端まで吹っ飛び、反対側から落ちてくる「世界一周」現象が起きることがあり、位置関係が崩れて連続攻撃のチャンスになります。
最後に「スーパーもず」と呼ばれるような落下の速い軌道もあり、狙えると強いですが難しいので、まずは安定する技からで十分です。
稼ぎ系テク(経験値・お金・アイテム)
熱血高校ドッジボール部で稼ぐべきは、点数より「相手を倒す速度」です。
コツは、相手に当たって跳ね返ったボールをすぐ拾い、同じ相手にもう1回当てる連続攻撃を作ることです。
外野から撃つと角度が付きやすく、内野で受けるよりキャッチされにくいので、相手の守りが固いときほど外野を使います。
ジャンプシュートを混ぜてタイミングをずらすと、CPUは反応が遅れやすくなり、息切れを引きやすいので、ここが一番の近道です。
派手な必殺で倒すより、この地味な流れがいちばん勝ちを稼いでくれます。
隠し要素(隠しキャラ/隠しステージ等)
熱血高校ドッジボール部の分かりやすい隠し要素は、遠征の終盤に条件で出る追加の相手です。
内野3人が生き残った状態で勝つと発生しやすいので、狙うなら終盤は攻めすぎずに生存優先に切り替えます。
もう1つの小ネタはクラブ活動で、難易度を変えると背景の時間帯が変わり、昼、夕方、夜と雰囲気が変化します。
勝敗には直接関係ないですが、友だちと遊ぶときに「今日は夜でやろう」みたいに空気が変わって楽しいです。
こういう遊び心があるから、対戦が長く続くんですよね。
バグ技の注意点(データ破損・再現性)
熱血高校ドッジボール部は、強い必殺で相手が吹っ飛んで戻ってくる「世界一周」など、挙動が派手で状況が一気に崩れます。
これを利用して相手を同じ側に戻さず攻撃し続ける展開も起こり得ますが、毎回同じになるわけではないので、狙うなら再現性より「起きたらラッキー」くらいに考えるのが安全です。
また、現行機の収録版や配信版には一時保存機能が付くことがあり、便利な反面、同じスロットを上書きし続けると戻せなくなるので、注意点として保存先を分けるのがおすすめです。
実機カセットの場合はセーブが前提のゲームではないので、基本は電源管理だけ丁寧にすればOKです。
「バグっぽい動き」は面白いですが、狙いすぎて負けるのがいちばんもったいないので、勝ち筋の補助として使いましょう。
熱血高校ドッジボール部の良い点
この章では、なぜ熱血高校ドッジボール部が今でも語られるのかを、具体例で解きほぐします。
ポイントは、スポーツの体裁でありながら、読み合いと破壊力が共存する設計にあります。
罠としては、派手さばかり注目して「雑に投げるゲーム」と誤解されがちなことです。
テンポ、演出、やり込みの3つで、良さの芯をはっきりさせます。
ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)
熱血高校ドッジボール部の良さは、1試合が短くて展開が早いのに、同じ展開が二度と起きないところです。
体力制と息切れがあるので、序盤の1発が後半の読み合いにつながり、逆転が起きても納得しやすいです。
さらに必殺は派手ですが、しゃがみで避けられるものもあり、知識が増えるほど理不尽が減っていく作りになっています。
「取ってから当てる」「当ててからもう1回当てる」という流れが回り始めると、シンプルなのに止め時がなくなる中毒性が出ます。
勝ち負け以上に、読みが刺さった瞬間が気持ちいいゲームです。
演出・音楽・グラフィックの魅力
熱血高校ドッジボール部は、勝ったときの万歳、負けたときの悔し泣きなど、キャラの反応がとにかく分かりやすいです。
必殺のフラッシュや効果音が「今のは大技だ」と一瞬で伝えてくれるので、見ている側も盛り上がりやすいのが強みです。
遠征で国が変わると雰囲気も変わり、滑る床や走りにくい地形みたいなギミックが視覚的にも面白さを作ります。
今の目で見ると素朴なドットでも、動きの誇張が上手く、当たりの気持ちよさがちゃんと残っています。
ゲームのテンションを上げる演出が、遊びのリズムを支えている印象です。
やり込み要素(収集・周回・高難度)
熱血高校ドッジボール部のやり込みは「技の精度」を突き詰める方向です。
ダッシュ7歩の必殺、9歩のナイス、ジャンプ頂点の撃ち分けなど、同じ技でも安定させるほど勝ち方が洗練されます。
対戦も奥深く、外野からの攻撃や跳ね返り回収、時間差の読み合いで、同じ相手でも毎回違う展開になります。
クラブ活動の4人乱戦は、上手い人が1人いるだけで空気が変わるので、パーティーゲームとしての寿命も長いです。
「上達がそのまま強さになる」タイプなので、触るほど味が出ます。
熱血高校ドッジボール部の悪い点
良い所が強いゲームほど、悪い所もハッキリ見えます。
熱血高校ドッジボール部は派手でテンポが良い反面、初見だと対処法を知らない技に押し切られがちです。
ただ、ここは「知れば回避できる」ものも多いので、現代の遊び方に合わせた救済案も含めて整理します。
読んだあとに「じゃあどうすればいいか」が残る形でまとめます。
不便な点(UI/セーブ/ロード等)
熱血高校ドッジボール部の不便さは、現代のゲームに比べると練習の導線が少ないところです。
ダッシュは左右の2回入力でしか出せず、上下や斜めに走れないので、慣れるまで位置調整が難しいと感じやすいです。
また、実機だと一時保存が前提ではないので「少しだけ触る」遊び方がしにくい面もあります。
ただし、現行機の配信や収録版なら一時保存が使える場合があるので、短時間プレイしたい人は環境選びでストレスを減らせます。
操作に慣れるまでの数試合だけは、割り切ってリズムを覚えるのが一番の近道です。
理不尽ポイントと回避策(救済案)
熱血高校ドッジボール部の理不尽に見える瞬間は、必殺が見えたときに「取れるのか避けるのか」が判断できないときです。
回避策はシンプルで、蛇行系や追尾系はしゃがみで避けられるものがあり、ワープ系は距離を詰めて反応する方が安定します。
もう1つは息切れで、体力が減った選手を前に置くほど事故るので、危ない選手は外野に回して「動ける人」を前に出すのが救済になります。
相手の強さに押されるときほど、攻めの必殺より守りのキャッチと回避に寄せると、驚くほど被害が減ります。
このゲームは、対策を覚えるほど理不尽が薄まるタイプなので、負けた原因を1つだけ決めて直すのが最短です。
現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)
熱血高校ドッジボール部は、運動系の読み合いが中心なので、細かい操作が苦手な人だと序盤のキャッチでストレスが溜まりやすいです。
また、必殺のフラッシュや吹っ飛びが派手なので、落ち着いたスポーツ表現を求める人には好みが分かれます。
とはいえ、これが作品の個性であり、テンションの高さが売りなので、そこを受け入れられるかが分岐点です。
現行機で遊ぶなら画面表示や入力遅延の影響もあるので、後述する快適化のコツを押さえると印象がだいぶ変わります。
「上達していく気持ちよさ」を楽しめる人には、今でもしっかり刺さる作品です。
熱血高校ドッジボール部を遊ぶには?
この章では、今から熱血高校ドッジボール部を遊ぶための現実的な選択肢をまとめます。
ポイントは、手軽さを取るか、実機の雰囲気を取るかで、最適なルートが変わることです。
罠は、中古カセットを勢いで買って「接続ができない」「状態が悪い」でつまずくパターンなので、注意点を先に押さえます。
最後に、入力遅延やセーブ手段など、快適に遊ぶための安定テクも紹介します。
今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)
熱血高校ドッジボール部は、Nintendo Switch Onlineの「ファミリーコンピュータ Nintendo Classics」で遊べるタイトルとして扱われています。
加入していれば手軽に触れられるので、「とりあえず今夜やってみたい」人には最短の選択肢です。
また、シリーズまとめて遊びたいなら「くにおくん ザ・ワールド ~クラシックスコレクション~」のような収録ソフトでもプレイできます。
過去にはWii、ニンテンドー3DS、Wii Uのバーチャルコンソールでも配信されていたので、当時の環境が残っている人はそちらでも遊べます。
まずは自分の持っている機種で無理なく遊べるルートを選ぶのが、いちばんの近道です。
実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)
実機で熱血高校ドッジボール部を遊ぶなら、まず本体とコントローラー、そして映像出力に対応した接続環境が必要です。
現代のテレビだと端子の相性で映らないことがあるので、購入前に「今の表示環境で映るか」を調べておくのが詰み回避になります。
対戦を楽しみたいなら、2人プレイは標準でOKですが、クラブ活動の4人乱戦をやる場合はマルチタップのような周辺機器も視野に入ります。
入力の感触は実機が一番素直なので、ダッシュ歩数やキャッチのタイミングを詰めたい人には向いています。
ただ、環境構築の手間はかかるので、気軽さを優先するなら配信版から入るのが安定です。
中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)
熱血高校ドッジボール部を中古で買うときは、まず端子の状態とラベルの剥がれ、ケース割れなどの外観をチェックします。
箱や説明書つきの完品は価格が上がりやすいので、何を重視するかを決めてから探すのが安定です。
相場は変動するので、フリマやオークションの「売れた履歴」を見て、同じ状態の落札や成約を基準に判断するとブレにくいです。
2026年2月21日確認時点でも、状態差で価格の振れ幅が出やすい傾向があるので、焦って買わずに数件ぶんの履歴を見てから決めるのが安心です。
届いたら端子の清掃を軽くして、最初は短時間で動作確認してから本番プレイに入るのが注意点としておすすめです。
快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)
熱血高校ドッジボール部はキャッチとダッシュのタイミングが命なので、入力遅延が小さい環境ほど気持ちよく遊べます。
配信や収録版で遊ぶなら、テレビのゲームモードを使う、遅延の少ないコントローラーを使うなど、まずは入力を安定させるのが効果的です。
一時保存が使える環境なら、遠征の節目で区切って遊べるので、短時間でも続けやすくなります。
実機の場合は、十字キーの感触が大事なので、反応の良いコントローラーを選ぶとダッシュの歩数が数えやすいです。
快適さが上がるほど「理不尽に見えた必殺」も見切りやすくなるので、環境調整は実質的な上達につながります。
熱血高校ドッジボール部のまとめ
最後に、ここまでの要点を一気に回収します。
熱血高校ドッジボール部は、必殺の派手さだけでなく、キャッチと息切れ管理の読み合いが面白さの芯です。
やることはシンプルで、まず環境を決めて、次に操作を固めて、最後に攻略の型を作れば、最短で楽しめます。
次に遊ぶ候補も含めて、読み終わったらすぐ次の行動が取れるようにまとめます。
結論:おすすめ度と合う人
熱血高校ドッジボール部は、短時間で盛り上がる対戦アクションが好きな人に強くおすすめできます。
必殺で一発逆転が起きる派手さがありつつ、実はキャッチと回避を固めるほど勝ちが安定するので、上達の気持ちよさもあります。
逆に、競技としての公平さを重視する人や、のんびり遊ぶスポーツが好きな人は好みが分かれます。
それでも「最初は理不尽でも、対策が分かると急に面白くなる」タイプなので、数試合だけは慣れ期間として触ってみる価値があります。
総合的には、友だちと遊ぶほど面白さが伸びる、寿命の長い一本です。
最短で楽しむロードマップ(次にやること)
最短ロードマップは、まず熱血高校ドッジボール部を遊べる環境を決めて、10分だけ操作確認することから始めます。
次に、ボールがないときはBでキャッチ、Aでしゃがみという守りの基本を固め、ダッシュの出し方だけを反復します。
そのあと遠征に入り、序盤は必殺を我慢して「取ってから当てる」を徹底し、息切れを起点に連続攻撃で人数差を作ります。
慣れてきたらダッシュ7歩の必殺と9歩のナイスを練習し、当てるタイミングを少しずつズラしてキャッチされにくい撃ち方に変えます。
ここまでやれば、苦手だった相手も対処できるようになり、勝ち方が安定してきます。
次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品
熱血高校ドッジボール部が刺さったなら、次は同じノリで対戦が熱い作品に行くのが気持ちいいです。
スポーツのハチャメチャ感を続けたいなら熱血高校ドッジボール部 サッカー編が相性がよく、必殺でゴール前がカオスになります。
アクション寄りのくにおくんをもっと味わいたいならダウンタウン熱血物語で街を歩き回る喧嘩アクションに広げるのもおすすめです。
対戦の読み合いを深めたい人には熱血格闘伝説も向いていて、相手との駆け引きがさらに濃くなります。
同じシリーズでも手触りが結構変わるので、気分に合わせて選ぶと飽きずに遊べます。