エクセリオンとは?【レトロゲームプロフィール】
エクセリオンは、宇宙戦闘機ファイターEXを操り、画面奥から迫ってくる敵編隊を迎え撃つシューティングゲームです。
地表が奥から手前へ流れる疑似3D表現に加え、十字ボタンを離しても自機が少し滑り続ける、独特の飛行感覚が特徴です。
最初に触ると「止まってくれ」と思うほどふらつきますが、この扱いにくさこそが本作の個性でもあります。
攻撃は、弾数を気にせず使えるデュアルビームと、連射できる代わりにチャージを消費するシングルビームの2種類です。
敵がばらけている時はデュアルで丁寧に狙い、編隊がまとまった瞬間だけシングルを重ねる。
この切り替えがうまくいくと、急に画面がさばきやすくなります。
ファミコン版そのものを今遊ぶなら、中古カセットと対応する本体を用意する方法が分かりやすいです。
現行機で雰囲気から試したい場合は、Nintendo SwitchやPS4で配信されているアーケード版の復刻も候補になります。
ただし、アーケード版とファミコン版では画面表現や操作感に差があります。
まずはどの版を遊びたいのかを決めることが大切です。
ファミコン版は1985年発売で、1人用と2人交互プレイに対応しています。
全8パターンを進んだ後は、難度を上げながら周回するスコア更新型の作りです。
操作、ビームの使い分け、チャージ管理、敵編隊への対処、ボーナスステージ、中古選びまで、プレイ中に迷いやすい部分を順番に追っていきます。
面白さの芯にあるのは、慣性を先読みして敵の正面へ照準を滑り込ませる感覚です。
最初は敵の横を通り過ぎるばかりでも、早めに減速できるようになると、編隊の正面へすっと入れるようになります。
その瞬間から、この少し変わった飛行感覚が急に気持ちよくなってきます。
| 発売日 | 1985年2月11日 |
|---|---|
| 対応機種 | ファミリーコンピュータ |
| ジャンル | 疑似3Dシューティングゲーム |
| プレイ人数 | 1~2人(2人交互プレイ) |
| 開発 | ジャレコ |
| 発売 | ジャレコ |
| 特徴 | 慣性のある自機操作、疑似3D背景、2種類のビーム、チャージ管理、全8パターン |
| シリーズ | エクセリオンシリーズ |
| 関連作 | エクセリオンDX、ファイナルエクセリオン |
エクセリオンの紹介(概要・ストーリーなど)
エクセリオンは、流れ続ける地表を背景に、飛来する敵を撃ち落としながら進む宇宙シューティングです。
発売情報や戦いの目的、2種類のビーム、全8パターンの流れを先に押さえておきましょう。
最初に戸惑うのは、十字ボタンを離しても自機がすぐには止まらないことです。
敵を見つけてから正面へ動くと、そのまま勢い余って通り過ぎます。
少し先の位置を読み、早めに減速を始める感覚が必要です。
物語は短めですが、惑星間戦争を背景にした迎撃戦という設定があります。
画面の忙しさと目的が分かりやすく結び付いている作品です。
発売年・対応ハード・ジャンル
エクセリオンのファミリーコンピュータ版は、1985年2月11日にジャレコから発売されました。
もとは1983年に登場したアーケードゲームで、ファミコン版は家庭用へ移植された作品です。
ジャンルはシューティングゲーム。
画面上部から飛来する敵を撃ち落とし、一定数を倒すと背景を切り替えながら次のパターンへ進みます。
対応人数は1~2人ですが、2機が同時に飛ぶ形式ではありません。
1人がミスすると、次のプレイヤーへ交代する昔ながらの交互プレイです。
2人同時プレイではない点は、購入前に確認しておきたいところです。
タイトル画面ではSELECTで1 PLAYERと2 PLAYERSを切り替え、STARTで開始します。
ゲーム中のSTARTは一時停止です。
当時として目を引いたのは、奥行きを感じさせる地表の流れと、戦闘機らしい慣性を表現した操作感でした。
一般的なシューティングのように、十字ボタンを押した瞬間から一定速度で動くわけではありません。
押してから少しずつ加速し、離した後もしばらく滑ります。
初回は重く感じますが、この慣性を制御すること自体が攻略です。
ファミコン版を中古で探す時は、商品コードJF-01や1985年版という表記も手がかりになります。
ストーリー/目的(ネタバレなし)
舞台は宇宙世紀2991年です。
青銀河CP17ゼニスの第6惑星エクセリオンは、かつて友好関係にあった第7惑星ゾルニから奇襲を受けます。
ゾルニ軍を迎え撃つため、エクセリオン軍は最新鋭迎撃機ファイターEXを次々と発進させました。
プレイヤーはファイターEXを操り、飛来する敵機を撃ち落としながら得点を伸ばしていきます。
長い会話や物語場面はなく、ゲームを始めるとすぐ戦闘です。
まずは敵を倒しながら全8パターンを1周することを目標にすると分かりやすいです。
8パターンを越えても、物語の結末が流れて終わるわけではありません。
難度を上げた周回へそのまま続きます。
終わりが見えにくいので、最初は4パターン後のボーナスステージ到達を区切りにしましょう。
次は8パターンの1周。
その後に得点更新や残機維持へ挑むと、目標を見失いません。
敵を倒すことだけへ集中すると、自機の位置を見失いやすくなります。
敵本体や敵弾へ触れると1機を失うため、撃墜より生き残ることを先に考える方が長く進めます。
物語の説明は短くても、惑星エクセリオンを守る迎撃戦という目的は、画面の慌ただしさによく合っています。
ゲームシステムの要点(何が面白い?)
ゲームシステムの中心にあるのは、慣性操作と2種類のビームです。
Aボタンのシングルビームは連射でき、敵編隊をまとめて崩す時に力を発揮します。
ただし、外した弾の数だけ画面右下のチャージが減り、0になると撃てません。
敵へ命中させればチャージが戻るため、正確に当て続ければ残量を保てます。
Bボタンのデュアルビームは2発を同時に発射し、チャージを消費しません。
連射は利きませんが、普段の迎撃やシングル温存に向いています。
普段はデュアル、敵がまとまった時だけシングルという使い分けが基本です。
右下の数字を見ずにAを押し続けると、必要な場面でシングルが使えなくなります。
最初の30秒は、敵が遠いうちに左右へ動き、ボタンを離してからどこまで流れるかを確かめましょう。
続いてデュアルで1機ずつ狙い、敵が横へ並んだ瞬間だけシングルへ切り替えます。
敵の真下まで移動してから止めようとすると、自機がそのまま流れて射線から外れます。
敵が正面へ来る少し前に逆方向を入れると、狙いを合わせやすくなります。
移動の先読みと弾の節約を同時に考えるところが、本作ならではの面白さです。
難易度・クリア時間の目安
エクセリオンで苦戦しやすいのは、敵弾の量より、自機を狙った場所へ止められないことです。
十字ボタンへすぐ反応する作品に慣れていると、最初は敵へ照準を合わせるだけでも手間取ります。
全体は8パターンで構成され、4パターンごとにボーナスステージが入ります。
8パターンを越えると内容を変えながら周回するため、明確な最終面で終わるタイプではありません。
1周にかかる時間は腕前や撃墜速度で変わりますが、慣れれば短時間で周回へ入れます。
初見では急いで1周を目指さず、最初のボーナスステージへ届くことを目標にしましょう。
序盤はデュアルを中心に使い、自機を画面中央付近へ戻す練習をします。
動きの速い敵へシングルを使う時も、外れ始めたらすぐ指を離してください。
ミスした直後に敵へ突っ込むと、残機を続けて失いやすくなります。
再開後は射撃より先に、自機がどちらへ流れているかを確認しましょう。
残機は開始時に3機あり、20000点と50000点で1機ずつ増えます。
序盤から無理な高得点を狙うより、命中を重ねて残機を増やす方が1周へつながりやすいです。
1回のプレイは短く区切れますが、操作へ慣れるまでは少し腰を据えて練習したい作品です。
エクセリオンが刺さる人/刺さらない人
エクセリオンが刺さりやすいのは、癖のある操作を少しずつ手なずけるゲームが好きな人です。
自機が滑るように動くため、敵を見て反応するだけでは間に合いません。
次に敵が来る位置を読み、少し早めに待ち構える面白さがあります。
2種類のビームを使い分け、限られたチャージを管理する遊びが好きな人にも合います。
1回のプレイが短く、スコアを少しずつ更新していきたい人とも相性は良好です。
扱いにくい操作を攻略することへ楽しさを感じる人なら、今でも珍しい手触りを味わえます。
反対に、入力した瞬間に自機が止まる軽快なシューティングを求める人には向きません。
背景の種類は限られ、長い物語や大型ボスが次々登場する構成でもありません。
育成、武器交換、細かなセーブ、ステージ選択を期待すると物足りなく感じます。
購入前に、現行機で配信されているアーケード版や関連作から雰囲気を試す方法もあります。
ただし、ファミコン版と操作や表現が完全に同じではありません。
シリーズ名だけを見てファイナルエクセリオンを買うと、内容の違いに驚く可能性があります。
新作は武器システムなどが異なる別作品です。
ファミコン版特有の浮遊感を求めるなら実機版を選ぶのが確実です。
エクセリオンの遊び方
エクセリオンは、敵を見てから追いかけるより、敵が来る位置へ先に自機を運ぶゲームです。
十字ボタンと2種類の攻撃、画面表示、開始直後の練習方法を順番に確認しましょう。
やりがちなミスは、十字ボタンを長く押しすぎることです。
入力を離した後も機体が流れ、敵の正面を通り過ぎます。
最初は攻撃より、画面中央で自機を止める練習を優先してください。
移動と攻撃を分けて覚えた後で両方をつなげると、操作を見失いにくくなります。
基本操作・画面の見方
十字ボタンはファイターEXの上下左右移動に使います。
押した方向へすぐ最大速度で動くのではありません。
少し遅れて加速し、ボタンを離した後もしばらく流れます。
Aボタンはシングルビームです。
押し続けると連射できますが、外した弾の数だけチャージを消費します。
Bボタンはデュアルビームです。
2発を同時に撃ち、チャージを使いません。
ただし連射には向かず、画面内の弾が消えるまで次弾を撃ちにくい武器です。
STARTは開始と一時停止、SELECTはタイトル画面での人数選択に使います。
最初に確認したいのは画面右下のチャージ数です。
開始時は50あり、シングルを外すと減ります。
敵へ命中すると戻るため、数字が減り続けているなら撃ちすぎです。
画面上部から来る敵だけを見ていると、自機の位置と敵弾を見失います。
視線は敵、自機、その周囲、チャージの順で短く動かしましょう。
開始後30秒は、攻撃せず左右へ少し動き、離した後の流れを確認します。
その後にBで1発ずつ狙い、敵が密集した瞬間だけAを使ってください。
当たる見込みがある時だけ連射すると、後半までチャージを残せます。
敵編隊を迎撃する基本ループ
基本の流れは、敵の出現位置を見る、自機を先に動かす、逆方向を入れて減速する、ビームを撃つ、中央へ戻る、の繰り返しです。
敵は画面上部から編隊を組み、左右へ曲がったり、自機へ向かって降下したりします。
敵の真下へ急いで自機を運ぶと、慣性で照準位置を通り過ぎます。
敵が来る線の少し手前まで動き、早めに逆方向を入れて機体を落ち着かせましょう。
敵を追い続けず、通る進路へ先回りするのが基本です。
編隊が横へ広がっている間はAのシングルを短く連射し、ばらけた敵にはBのデュアルを使います。
撃ち終わった後は、その場へ留まらず中央へ戻ります。
端へ寄ったままだと、次の敵が反対側から来た時に大きく移動しなければなりません。
1機を追って画面上部まで進むと、後ろから来る弾へ気付きにくくなります。
敵を逃してもゲームは続くため、危険な追撃は必要ありません。
一定数を倒すと、長い区切りを挟まず次のパターンへ移ります。
背景が変わった瞬間も慣性は残っているため、移行前に中央へ戻しておくと安心です。
撃つ時間と避ける時間を分けると、敵が増えても落ち着いて進めます。
最初の30秒で覚える慣性操作
ゲームを始めたら、最初の30秒は得点より慣性の確認へ使います。
十字ボタンを右へ短く押し、指を離しても自機がどこまで動くかを見てください。
次は右へ動いた後に左を短く押し、止まるまでの感覚を覚えます。
上下方向でも同じ練習をします。
ただし画面上部へ寄りすぎると敵へ接触しやすいため、下半分で行う方が安全です。
止まりたい場所へ着く前に逆方向を入れるのが操作の核です。
移動を試した後は、中央付近でBのデュアルを撃ち、弾が画面から消える間隔を確認します。
次に敵が横へ並んだ瞬間だけAを短く押し、チャージ数の動きを見ましょう。
命中していれば大きく減らず、外し続ければ数字が落ちていきます。
敵の動きに合わせて左右を細かく連打すると、自機がどちらへ流れているか分からなくなります。
まず1方向へ動き、逆方向で止め、照準が合ってから撃つ。
この3段階を守るだけでも、操作はかなり落ち着きます。
慣れてきたら、敵の現在地ではなく、少し先へ弾を置く感覚へ進みましょう。
最初から完璧に敵を追おうとしないことが、早く慣れる近道です。
初心者がつまずくポイントと対処
初心者がつまずきやすいのは、自機が止まらない、シングルが撃てなくなる、敵弾を見失う、の3点です。
自機が止まらないのは、止まりたい位置まで同じ方向を押し続けているためです。
目的地へ着く少し前に指を離し、必要なら逆方向を短く入れます。
シングルが撃てなくなるのは、チャージが0になったためです。
敵がいない間もAを押していると、外れ弾として数字が減ります。
チャージが20を切ったらデュアル中心へ切り替えると立て直しやすくなります。
敵弾を見失う人は、敵本体だけを目で追いすぎています。
自機の周囲を広めに見て、敵が近づいてきたら射撃より回避を優先してください。
危険な敵へ正面から撃ち続けると、慣性で逃げ遅れます。
攻撃する前に逃げる方向を決め、2~3発撃ったら横へ離れましょう。
敵の真下を横切るより、斜め下へ逃げる方が本体との接触を避けやすくなります。
2人交互プレイでは、交代後に前の人と同じ速度感で動こうとすると崩れがちです。
自分の番が来たら、最初の数秒で機体の流れを確認し直しましょう。
撃ったら離れるヒットアンドアウェイを意識すると、序盤の事故が減ります。
エクセリオンの攻略法
攻略で大切なのは、敵を急いで全滅させることではありません。
慣性、チャージ、残機を大きく崩さず、次の編隊へ備えることです。
エクセリオンでは、序盤にシングルを無駄撃ちすると、敵が速くなる後半で火力が足りなくなります。
序盤ほどデュアルで丁寧に当てることが、結果的に1周への近道です。
4パターン後のボーナスステージでチャージを補給し、後半へ備えましょう。
撃墜数だけでなく、次の敵へ向けて中央へ戻る動きを意識してください。
序盤攻略:慣性制御とヒットアンドアウェイ
序盤では、敵をすべて追い回すより、画面中央付近で待ち構える方が安定します。
自機は十字ボタンへ少し遅れて反応するため、敵と同じ方向へ追うと照準が合いません。
敵が右から左へ通るなら、先に中央左寄りへ動き、逆方向を入れて減速します。
敵が射線へ入った瞬間にBを押し、撃ったら下方向へ離れてください。
撃った後にその場へ残らず、安全な位置へ戻るのがヒットアンドアウェイです。
シングルは、横一列に敵が並んだ場面や、自機へまとまって降下する場面へ絞ります。
Aを長く押さず、敵の列へ合わせて短く連射すればチャージを守れます。
逃した1機を追って画面上部へ進むと、次の編隊や敵弾を見る時間が短くなります。
逃した敵は諦め、次の編隊を中央で迎えましょう。
移動後は十字ボタンを離すだけでなく、逆方向を一瞬入れて機体を止めます。
この減速を覚えると、デュアルの2本を敵へ重ねやすくなります。
序盤の目標は高得点ではありません。
チャージを残したまま最初のボーナスへ届くことです。
中盤攻略:シングルビームのチャージ管理
中盤へ入ると敵の動きが複雑になり、デュアルだけでは逃しやすい場面が増えます。
そこで大切になるのが、シングルを使う場面の選び方です。
画面右下のチャージは開始時に50あり、外した弾で減り、敵へ命中すると戻ります。
敵が密集した場所へ撃てば、火力を出しながら残量も守れます。
編隊が広がる前へ短く連射するのが効率的です。
1機だけ残った敵にはBのデュアルを使い、Aを温存します。
チャージが30以上あるなら危険な編隊へシングルを使えます。
20以下なら、敵をすべて倒すよりボーナス到達を優先しましょう。
敵が画面外へ逃げた後もAを押し続けると、外れ弾として数字だけが減ります。
Aを押す前に敵の進路を見て、射線を横切る時間だけ連射してください。
AとBを重ねて弾を厚くできる場面もあります。
ただし毎回使うとチャージを管理しにくくなるため、硬い敵や密集した列へ限定する方が安全です。
4パターン後のボーナスではシングルを自由に撃てます。
通常面では無駄撃ちを抑え、補給の場面まで持ちこたえると後半が楽になります。
終盤攻略:パターン5~8の生存優先戦術
パターン5~8では、山岳地帯、草原、未来都市、遺跡に対応する背景が再び登場し、敵の種類や動きも変わります。
前半と似た景色でも、同じ動きがそのまま通用するとは限りません。
敵が速くなり、正面から連射するだけでは本体との接触を避けにくくなります。
画面中央より少し下で待ち、敵が降下してきたら横へ逃げる余白を残してください。
後半は撃墜数より生存を優先する方が1周へ近づきます。
敵編隊が広がった時は無理に全滅を狙わず、自機へ向かってくる敵だけをシングルで崩します。
画面上部を横切る敵はデュアルで狙い、外したら追いません。
敵弾が多い場面では、自機を大きく動かすより、早めに減速して弾の間へ入ります。
危険を感じて十字ボタンを押し続けると、慣性で画面端へ流れます。
端へ寄るほど次の弾を避ける空間がなくなります。
逃げる時も入力は短めにし、中央へ戻るための反対入力を準備しましょう。
残機が少ない場合は、連続命中ボーナスより安全な単発撃墜を選びます。
パターン8を越えれば1周の区切りです。
チャージと残機を使い切らずに到達する意識は、次の周回でも役立ちます。
敵編隊別の安定戦術(直進/旋回/急降下)
敵の名前をすべて覚えるより、動きを直進、旋回、急降下の3種類へ分けると対処しやすくなります。
直進する編隊は射線を読みやすいため、正面へ早めに移動し、Bのデュアルで1列ずつ狙います。
横へ密集しているなら、Aを短く押してまとめて撃墜してください。
旋回する敵を追いかけると、自機の慣性が大きくなります。
画面中央で待ち、敵が戻ってくる線へ弾を置く方が安全です。
曲がる敵ほど追いかけず、戻る場所で待つのが安定します。
急降下する敵は撃つ時間が短く、本体へ接触しやすい相手です。
正面から長く連射せず、数発撃ったら斜め下へ逃げましょう。
逃げた後に敵が反転するなら、画面端まで行かず中央で2回目を待ちます。
敵の正面へ居座り、倒れるまでAを押し続けると、後ろから来る弾へ対応できません。
攻撃前に右か左の逃げ道を決め、撃った後は迷わず離れてください。
複数の動きが重なった時は、急降下する敵、近い敵、遠い敵の順で処理します。
危険な相手だけを優先して倒すと、画面が混雑しても操作を崩しにくくなります。
取り返しのつかない要素(残機とチャージの浪費防止)
長いプレイで戻しにくいのは、残機とシングルビームのチャージです。
ファイターEXは開始時に3機あり、敵本体や敵弾へ触れると1機を失います。
残機が0の状態で撃墜されればゲームオーバーです。
20000点と50000点で1機ずつ増えますが、序盤から連続ミスすると加算点へ届きません。
残機を守るには、画面上部へ行きすぎないことが大切です。
敵を追って上へ進むほど、次の編隊を見る時間が短くなります。
チャージは、外したシングルの数だけ減ります。
0になると、デュアルで敵を倒して少しずつ戻すか、ボーナスステージまで進まなければ連射を使えません。
ミス直後にAを押し続けると、自機の位置が整う前に外れ弾が増えます。
再開したら一度中央へ戻り、敵の進路を見てから射撃してください。
4パターンごとのボーナスでは、撃墜した敵数がチャージへ加わります。
40機をすべて倒すと60加算されるため、大きな補給機会です。
通常面で欲張らず、ボーナスへ残機を持ち込むことがチャージの浪費を減らす近道です。
エクセリオンの裏技・小ネタ
エクセリオンの小ネタは、複雑な隠しコマンドより、命中率とチャージの仕組みを理解するものが中心です。
弾を外さず当て続けると得点が伸び、ボーナスステージで敵を多く倒すほど後半のチャージにも余裕が生まれます。
小ネタの中心にあるのは、命中率とチャージの関係です。
隠れキャラクターも用意されていますが、通常攻略を崩してまで狙う必要はありません。
まず1周を安定させ、その後にスコア狙いの動きを足す方が楽しみやすくなります。
有名なテクニック一覧(効果/手順)
実用性が高いのは、デュアルでチャージを温存し、敵が密集した瞬間だけシングルを使う方法です。
デュアルは弾数制限がなく、通常の敵を1機ずつ狙う場面に向いています。
シングルは連射できるため、横一列の編隊や急降下してくる集団へ重ねると効果的です。
敵の出現方向へ先回りし、逆方向を入れて減速し、射線が合った瞬間にAを短く押します。
機体の流れを落ち着かせてから撃つだけでも命中率は上がります。
次に使いやすいのが、撃った直後に横へ逃げるヒットアンドアウェイです。
2~3発撃ったら攻撃を止め、安全な位置へ移ります。
AとBを重ねて撃てる場面では、デュアルとシングルを同じ敵へ集中させられます。
ただしシングルが外れればチャージを失います。
敵が正面へ固まった瞬間だけ使ってください。
敵の移動に合わせて自機を左右へ振り続けると、慣性が残り、どの弾も狙いから外れます。
敵が旋回する場合は追わず、戻ってくる位置で待ちましょう。
先回り、減速、短い連射、離脱の4段階がそろうと、得点と生存を両立しやすくなります。
稼ぎ系テク(得点・チャージ・残機)
得点を伸ばすには、弾を外さず敵へ当て続けることが重要です。
説明書でも、連続して命中させると敵の得点が上がる仕組みが案内されています。
無理に連射するより、デュアルを確実に当て、敵が並んだ時だけシングルを足す方が連続命中を保ちやすくなります。
稼ぎの土台になるのは発射数ではなく命中率です。
チャージを大きく増やせるのは、4パターンごとのボーナスステージです。
ここでは敵へ接触してもミスにならず、シングルも残量を気にせず撃てます。
出現する40機をすべて倒すと、通常の40ではなく60のチャージが加算されます。
敵の列が出る前に中央へ戻り、Aを押しながら左右へ小さく合わせると撃墜数を増やせます。
ボーナスでも普段と同じように大きく動くと、敵を追い越して次の列へ照準を戻せません。
接触を恐れず、敵が通る中央へ機体を置きましょう。
20000点と50000点では残機が1機ずつ増えます。
序盤で命中率を保ち、ボーナスでチャージを増やす流れが残機を増やすための堅実な道です。
隠し要素(隠れキャラクター/連続命中ボーナス)
ファミコン版の説明書では、各パターンに隠れキャラクターが登場すると案内されています。
ただし詳しい出現手順は伏せられ、ファイターを大切に使うことが手がかりとして示されています。
条件を探す時は、まず残機を失わず、敵を正確に撃ち落とすプレイを意識しましょう。
通常攻略が安定してから探し始める方が、条件の違いを比べやすくなります。
もう1つの得点要素が、弾を外さず命中させ続けた時の点数上昇です。
敵を倒した数だけでなく、どれだけ正確に攻撃したかもスコアへ影響します。
デュアルを確実に当て、シングルは密集編隊へ限定すると、連続命中を維持しやすくなります。
隠れキャラクターを探すために画面端で意味なく弾を撃つと、シングルのチャージを失います。
通常面の攻略まで苦しくなるため、試すなら残機とチャージに余裕がある序盤が向いています。
移動位置や撃墜順を1回ごとに変え、条件を少しずつ比べましょう。
アーケード版、ファミコン版、後年の関連版では条件が異なる可能性があります。
遊んでいる版を混同しないことも大切です。
バグ技の注意点(データ破損・再現性)
画面端や敵との重なりで不自然な動きが起きても、毎回攻略へ使えるとは限りません。
ファミコン版とアーケード版では処理や画面表現が異なり、同じ入力でも結果が変わる場合があります。
後年の配信版や関連作では、さらに動作や機能が違います。
動画で見た技は、機種と版を先に確認するのが安全です。
実機には途中保存がなく、電源を切るかリセットすると最高得点も消えます。
高得点へ挑戦している途中で再現性の低い技を試すと、記録を失いやすくなります。
通常の1周攻略と、小ネタの検証は分けて遊びましょう。
カセットを半差しにする、電源を入れたまま抜き差しするなど、機器へ負担をかける方法は避けてください。
本体やカセットを傷める可能性があります。
小ネタを試す時も、通常のコントローラー入力だけで再現できる範囲にとどめましょう。
うまく再現しない場合も、腕前だけが原因とは限りません。
版、敵の出現順、残機、得点などの条件を1つずつ比べます。
安全な操作の範囲で遊ぶことが、古い機器と長く付き合うコツです。
エクセリオンの良い点
エクセリオンの良さは、ほかのシューティングでは味わいにくい慣性、2種類の弾を選ぶ判断、奥行きを感じさせる画面にあります。
操作へ慣れるまでは難しいものの、狙った場所へ自機を止められた瞬間に上達がはっきり分かります。
単純に連射するだけでは進めないため、短いプレイでも判断する場面が途切れません。
慣性とチャージの仕組みがかみ合うと、古い作品ながら独自性の強さが見えてきます。
ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)
ゲーム性の良さは、移動、照準、弾数管理が1つの流れへまとまっていることです。
敵が現れたら出現位置を読み、自機を動かし、早めに減速し、使うビームを選びます。
この短い判断が数秒ごとに続くため、画面構成が素朴でも手持ち無沙汰になりません。
デュアルはチャージを使わず、シングルは連射できます。
どちらか一方だけでは効率が落ちるため、敵の並びを見る意味があります。
敵編隊を見て武器を切り替える判断が、中毒性の中心です。
チャージは外すと減り、当てると戻ります。
うまくなるほど攻撃を続けやすくなる仕組みです。
操作の上達と資源の余裕が同時に返ってきます。
シングルを押し続けて火力だけで進もうとすると、序盤は倒せても後半で苦しくなります。
デュアルへ戻し、敵が正面へ入るまで待つことで流れを立て直せます。
パターン移行で画面が長く止まらず、そのまま次の戦闘へ入るテンポも軽快です。
短時間でも集中して遊べるため、1回だけスコアを更新したい時にも向いています。
演出・音楽・グラフィックの魅力
最大の見どころは、地表が画面奥から手前へ広がる疑似3D背景です。
山岳、草原、未来都市、遺跡と景色が変わり、平面の自機と敵へ奥行きの感覚を加えています。
ファミコン初期の作品らしく色数や模様はシンプルですが、地面が流れることで高速飛行の雰囲気が伝わります。
背景の動きと自機の慣性が、同じ飛行感覚を作っているのが魅力です。
自機を横へ動かすと、機体だけでなく地表の見え方まで揺れるように感じられます。
音楽は後年のシューティングほど派手ではなく、効果音が戦闘の中心です。
デュアルとシングルの発射音、敵の撃墜音、残機を失った時の音が短く返り、入力の結果を分かりやすく伝えます。
現代の大型テレビで画面補正を強くすると、背景の模様がにじんだり、入力が遅れたりする場合があります。
ゲームモードへ切り替え、シャープネスや動き補正を控えめにしてください。
派手な爆発や長い曲はありません。
それでも、飛行している感覚を優先した演出は、今見ても個性的です。
地表の切り替わりが、そのまま次のパターンへ入った合図になります。
やり込み要素(収集・周回・高難度)
やり込みの中心は、全8パターンの1周、周回後の難度、ハイスコア、連続命中、ボーナスステージの40機撃墜です。
収集品を保存するゲームではありませんが、命中率と慣性操作の精度が記録へそのまま表れます。
最初は4パターン後のボーナス到達を目指し、次に8パターンの1周へ進みます。
1周できたら、残機を何機残せるか、チャージをどれだけ保てるかを目標にしましょう。
目標を1つずつ増やすと、同じパターンでも遊び方が変わります。
スコアを狙う段階では、デュアルを外さず当て、敵が密集した場面へシングルを重ねます。
ボーナスで40機を倒せればチャージが60増え、次の通常面で攻めやすくなります。
初回から連続命中と全撃墜を同時に狙うと、敵を追いすぎて残機を失います。
まず生存、次に命中、最後に得点の順で練習しましょう。
2人交互プレイでは、得点、到達パターン、残機数を比べられます。
相手のプレイ中に敵の出現位置を覚えられるため、見て学ぶ面白さもあります。
腕前だけが次のプレイへ残る、昔ながらのやり込みを味わえる作品です。
エクセリオンの悪い点
エクセリオンの弱点は、慣性が強く照準を合わせにくいこと、途中保存がないこと、背景や遊びの変化が少ないことです。
本作の個性は、そのまま人を選ぶ理由にもなっています。
自機の反応の遅さを、故障や入力不良と勘違いしやすい点にも注意が必要です。
便利な環境で軽減できる部分はありますが、操作の癖そのものを消すことはできません。
合わない場合は、現行の関連版と遊びやすさを比べる方法もあります。
不便な点(セーブ/コンティニュー/操作感)
ファミコン版には、途中保存や細かなコンティニューがありません。
電源を切るかリセットすると最高得点も消えるため、スコア挑戦は1回のプレイ内で完結します。
8パターンを越えても周回が続くので、長く遊ぶほど記録を残しにくい作りです。
1周や50000点など、遊ぶ前に区切りを決めると疲れにくくなります。
操作感も現代の作品とは大きく異なります。
十字ボタンを押してから動き、離した後も流れるため、危険を見てから細かく避けることはできません。
入力遅延のあるテレビや映像変換器を使うと、本来の慣性へ遅れが重なり、さらに重く感じます。
安価な変換器で大きな遅れが出ているのに、ゲーム本来の仕様だと思ってしまうこともあります。
テレビのゲームモードを使い、余分な映像処理を切ってください。
実機本体やコントローラーが古い場合は、十字ボタンの戻りも確認しましょう。
現行の復刻版には保存や設定が用意されている場合もあります。
ただしファミコン版そのものとは挙動が異なります。
当時の操作感と便利さのどちらを優先するかを決めて環境を選びましょう。
理不尽ポイントと回避策(救済案)
理不尽に感じやすいのは、避ける方向を押したのに、自機が敵へ向かって流れ続ける場面です。
入力へ反応していないのではなく、それまでの勢いが残っています。
危険が迫ってから逃げるのでは遅いため、敵が降下を始めた時点で移動を止めます。
避け始める前に減速すると、敵弾の間へ入りやすくなります。
画面端へ追い込まれた時は、同じ方向を押し続けず、中央へ戻る反対入力を早めに入れてください。
敵を倒し切れなくても、接触さえ避ければ次の編隊へ進めます。
チャージが0になり、シングルを撃てなくなる場面も苦しく感じます。
その場合はデュアルを確実に当て、敵の撃墜で少しずつチャージを戻します。
シングルが出ないからとAを連打しても、チャージが0なら弾は増えません。
Bへ切り替えましょう。
ボーナスステージまで進めれば、大きな補給も狙えます。
現行機のアーケード版を練習に使う場合も、ファミコン版と完全に同じ感覚ではありません。
最後は実機で、自機がどこまで流れるかを覚える必要があります。
敵を倒す練習より、中央へ戻る練習を優先すると事故が減ります。
現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)
現代目線では、敵を撃つ、背景が変わる、また敵を撃つという流れが単調に見える場合があります。
大型ボス、派手な武器強化、物語場面、ステージごとの長い演出はほとんどありません。
遊びの変化は、敵編隊、背景、チャージ管理、周回難度が中心です。
短いスコア挑戦として区切って遊ぶと、単調さを感じにくくなります。
音楽が少なく、効果音中心の画面を寂しく感じる人もいるでしょう。
一方で余計な演出がないため、敵の動きと自機の操作へ集中しやすい面もあります。
2人用が交互プレイのみで、同時に協力や対戦ができない点にも注意が必要です。
友人と遊ぶ場合は、得点や到達パターンを競う形になります。
現代の弾幕シューティングと同じ派手さを期待すると、印象がずれるかもしれません。
本作は弾の多さではなく、自機の慣性と照準合わせを楽しむ作品です。
最初の数分で操作が合わない場合は、無理に長時間続けず、短い練習を何度か試してください。
それでも重さが苦痛なら、関連する復刻版やエクセリオンDXを選ぶ方法もあります。
原作らしい不自由さを楽しめるかが、評価の分かれ目です。
エクセリオンを遊ぶには?
ファミコン版そのものを遊ぶなら、実機本体と中古カセットをそろえる方法が中心です。
現行のNintendo SwitchやPS4では、アーケード版を復刻したアーケードアーカイブス エクセリオンが配信されています。
アーケード版はファミコン版と同じ商品ではありません。
Nintendo Switchでは、リメイク作品のエクセリオンDXや、新作のファイナルエクセリオンも選べます。
どの操作感を求めるのか決めてから探すと、買い間違いを防げます。
今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)
2026年7月18日時点で、ファミコン版そのものを新しく遊ぶ現実的な方法は、中古カセットと対応本体を用意する形です。
過去にはWiiのバーチャルコンソールでも配信されましたが、現在の新規購入先としては使えません。
現行機で原点に近い作品を遊ぶなら、Nintendo SwitchとPS4向けのアーケードアーカイブス エクセリオンがあります。
こちらは1983年のアーケード版を再現した商品です。
難度設定、画面設定、オンラインランキングなどを備えています。
ファミコン版を求めている場合は、アーケード版との違いに注意してください。
Nintendo Switchでは、2002年の携帯電話向けリメイクを復刻したエクセリオンDXも配信されています。
慣性と2種類の弾を受け継ぎつつ、連続ヒットやランキングなどが加わった別版です。
ファイナルエクセリオンはNintendo SwitchとSteamで遊べますが、武装を付け替える新しいシューティングです。
ストアで「エクセリオン」と検索すると、複数の関連作が表示されます。
最初に出た商品を、そのままファミコン版だと思って買わないようにしましょう。
商品説明の原作年、対応機種、ゲーム画面を確認してください。
ファミコン版、アーケード版、リメイク、新作を分けて考えることが版選びの基本です。
実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)
実機で遊ぶには、ファミリーコンピュータ本体、対応するACアダプター、テレビへの接続環境、カセットが必要です。
初期型ファミコンはRF接続が中心で、現在のテレビへ直接つながらない場合があります。
AV出力へ対応した本体や、整備された接続機器を選ぶと準備を減らせます。
購入前にテレビ側の入力端子を確認することが大切です。
互換機では、音、色、画面比率、入力遅延が実機と異なる場合があります。
エクセリオンはもともと慣性が強い作品です。
そこへ入力遅延が加わると、操作がさらに重く感じられます。
商品説明で遅延や対応カセットの情報を見てください。
カセットを挿す前は電源を切り、端子へ強い力をかけないようにします。
映らない時も、電源を入れたまま抜き差しするのは避けましょう。
本体だけを安く買い、後からACアダプターや映像部品が付属していないと気付くこともあります。
写真と付属品一覧を見て、必要な物をまとめて計算してください。
2人交互プレイをするなら、IIコントローラーの十字ボタンと攻撃ボタンも確認します。
全ボタンの動作確認が取れている商品を選ぶと安心です。
中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)
中古価格は、裸カセット、箱付き、説明書付き、未使用に近い状態で大きく変わります。
2026年7月18日時点の相場を見る場合も、販売中の値段だけで判断せず、フリマやオークションで売れた履歴を複数確認する方が安全です。
価格は時期や状態で動くため、固定額だけでは判断しにくいところがあります。
同じ付属品と近い状態の成約を比べるのが基本です。
カセットでは、ラベルの色あせ、剥がれ、名前の書き込み、ケースの割れを確認します。
端子部分は、強いさび、深い傷、過度な清掃跡がないかを写真で見てください。
動作確認済みという表記だけでなく、タイトル表示、操作、音、数分間のプレイまで試したかが重要です。
安い裸カセットを買った後で箱と説明書を別々に集めると、合計が高くなる場合があります。
遊ぶ目的なら動作優先、飾る目的なら最初から箱と説明書付きと決めましょう。
商品コードJF-01や発売元の表記も見れば、別商品との取り違えを減らせます。
写真が少ない、端子を見せていない、動作説明が短い出品は、購入前に質問してください。
返答が曖昧なら見送ることが中古で損をしにくい選び方です。
快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)
快適に遊ぶには、テレビの入力遅延を減らし、画面中央へ戻る操作を練習します。
液晶テレビではゲームモードを選び、動き補正、ノイズ処理、強い高画質処理を切ると遅れを減らせる場合があります。
エクセリオンは機体の反応が意図的に遅めです。
映像側の遅延まで加わると、照準合わせがかなり難しくなります。
操作が重すぎる時は、まずテレビ設定を見直すのが順番です。
画面比率は無理に横へ広げず、原作に近い比率で表示すると敵の位置を読みやすくなります。
実機版には途中保存がないため、パターン4到達、1周、50000点など、1回ごとの目標を決めましょう。
長時間続けると十字ボタンを押す時間が長くなり、慣性操作も雑になります。
1周ごとに手を休めるだけでも精度は戻ります。
連射機能を常に使うと、シングルのチャージを一気に失います。
連射機能を使う場合も、敵が密集した場面だけボタンを押してください。
コントローラーの十字ボタンが重い時は、別の正常な本体や整備済み機器と比べます。
ゲーム本来の慣性と機器の不調を分けて考えると、本来の操作感へ近づけます。
エクセリオンのQ&A
エクセリオンは操作説明が短い一方、周回型や交互プレイなど、現代の作品とは少し違う部分があります。
クリア条件、2種類のビーム、2人用、現行機で遊ぶ方法を確認しておきましょう。
最初に覚えたいのは、Bで温存し、Aで集中攻撃することです。
自機が流れるため、敵の正面へ着いてから止めるのでは間に合いません。
少し早めに減速し、射線が合ってから撃ちましょう。
エクセリオンにエンディングはありますか?
ファミコン版は、全8パターンを越えた後も難度を変えながら続く周回型です。
長い物語場面や明確な最終ボスを倒し、スタッフロールを見て終わる形式ではありません。
攻略上は、8パターンを越えた時点を1周クリアとして区切ると分かりやすいです。
パターン1と5は山岳地帯、2と6は草原、3と7は未来都市、4と8は遺跡が背景になります。
4パターンごとにボーナスステージが入り、1周内では2回の補給機会があります。
最初の目標はパターン8を越えることにしましょう。
1周後は、残機、チャージ、得点をどこまで維持できるかが次の目標です。
終わりが見えないまま長時間続けると、集中が切れて残機を失いやすくなります。
パターン4、パターン8、50000点など、自分で終了地点を決めてください。
2人交互プレイでは、1周到達、最高得点、残機数を比べる遊びが向いています。
周回型と知らずに物語の結末を待つと戸惑います。
スコア更新を目的にすると遊び方が分かりやすくなる作品です。
8パターンを安定して越えた後は、連続命中やボーナスの40機撃墜へ挑戦しましょう。
シングルビームとデュアルビームの違いは?
Aボタンのシングルビームは、押し続けて連射できる強力な攻撃です。
ただし画面右下のチャージを使い、外した弾の数だけ残量が減ります。
敵へ当てればチャージが戻るため、正確な連射なら残量を保ちやすくなります。
Bボタンのデュアルビームは、2発を同時に発射します。
連射はできませんが、チャージを使わず、残量が0でも撃てます。
普段はデュアル、密集した敵にはシングルと覚えてください。
敵が1機ならBで狙い、横一列の編隊や急降下する集団にはAを短く押します。
Aが強いからと開始直後から押し続けると、敵がいない間の弾まで外れとして数えられます。
そのままチャージが0になれば、シングルは撃てません。
0になった場合はデュアルで敵を倒して少しずつ戻すか、ボーナスステージまで進みます。
ボーナスではシングルを残量に関係なく撃てるため、積極的に使いましょう。
40機をすべて倒せば、チャージが60加算されます。
攻撃力だけでなく弾の収支まで見ることが、2種類を使い分ける理由です。
2人で同時に遊べますか?
ファミコン版は2人用に対応していますが、同じ画面で同時に戦う形式ではありません。
タイトル画面で2 PLAYERSを選ぶと、1人目と2人目が交互にファイターEXを操作します。
1人目がミスすると2人目へ交代し、それぞれの得点と進行を競います。
協力プレイではなく交互プレイである点に注意してください。
友人と遊ぶなら、最高得点、到達パターン、残機数のどれで勝敗を決めるか先に決めましょう。
相手の番では、敵の出現位置や減速の時機を見られます。
1人で遊ぶより、次の自分の番へ動きを生かしやすい面もあります。
2人同時シューティングを期待して本体やカセットを買うと、遊び方の違いに驚くかもしれません。
画面内に2機が並ぶ作品ではありません。
現行機のアーケードアーカイブス版も1~2人対応と案内されていますが、元の形式や操作は商品説明で確認してください。
交互プレイでは、連射機能やコントローラーの状態が違うと公平になりません。
同じ本体と設定を使い、1周ごとに交代する方法もおすすめです。
相手のプレイを見て覚え、次の自分の番で試すのが2人用の面白さです。
Nintendo Switchでファミコン版を遊べますか?
2026年7月18日時点で、Nintendo Switchで購入できるアーケードアーカイブス エクセリオンは、1983年のアーケード版を復刻した商品です。
1985年のファミコン版そのものとは別の版です。
Nintendo Switchには、携帯電話向けリメイクを復刻したエクセリオンDXもあります。
さらに、新しいシステムで作られたファイナルエクセリオンも配信されています。
Switchで検索すると複数の関連作が表示されるため、商品説明をよく見てください。
ファミコン版と同じカセット内容を求めるなら、実機と中古カセットを探す方法が確実です。
過去にWiiのバーチャルコンソール版を購入している人は、手元の本体や購入履歴によって遊べる場合があります。
ただし、新規購入向けの環境ではありません。
アーケード版の画面を見ず、タイトルだけでファミコン版だと思わないようにしましょう。
発売年が1983年ならアーケード版、1985年ならファミコン版を示す目安になります。
現行機で慣性の雰囲気を試し、その後で実機版を探す流れなら出費を抑えられます。
版の違いを知ったうえで選ぶことが、もっとも大切です。
エクセリオンのまとめ
エクセリオンは、慣性のあるファイターEXと、デュアルとシングルの使い分けを楽しむ疑似3Dシューティングです。
最初は思った位置へ止まれませんが、逆方向を早めに入れられるようになると照準が安定します。
普段はデュアル、密集した敵だけシングルが攻略の基本です。
4パターン後のボーナスでチャージを補い、全8パターンの1周を目指しましょう。
ファミコン版を買う前には、2人用が交互プレイであることと、現行の関連作との違いも確認してください。
結論:おすすめ度と合う人
エクセリオンは、少し癖のある操作を攻略したいシューティング好きへおすすめです。
自機が滑るように動くため、反射神経だけでなく、敵の進路を読んで先回りする力も求められます。
デュアルで弾を温存し、敵編隊へシングルを重ねる判断にも手応えがあります。
慣れるほど自機が軽く感じられるタイプの作品です。
短時間のスコア挑戦、昔ながらの周回、高得点の更新が好きな人には合います。
一方、すぐ止まる自機、派手なボス戦、武器強化、途中保存を求める人には向きません。
2人用も同時協力ではなく交互プレイなので、購入前に目的と合うか確認してください。
ジャレコの代表作という評判だけで、箱付きの高い商品を先に買う必要はありません。
アーケード版の復刻などでシリーズの雰囲気を見た後、ファミコン版との操作差を理解してから探す方が安全です。
ただし原作版と移植版では感覚が違うため、最後は実機で触らなければ分からない部分もあります。
不自由な飛行を自分の技術で制御したい人なら、今でも十分に楽しめます。
1周できた時には、操作へ慣れた成果がそのまま感じられる1本です。
最短で楽しむロードマップ(次にやること)
最初の5分は、敵を倒すより自機を止める練習へ使います。
右へ短く動き、左を入れて中央へ戻す。
上下でも同じ操作を行い、十字ボタンを離した後の流れを覚えてください。
次の5分はBのデュアルだけを使い、敵を1機ずつ狙います。
中央で待ち、敵の進路へ先回りすることを意識しましょう。
その後、横へ並んだ編隊へAのシングルを短く使い、チャージ数の変化を見ます。
最初の目標は、残量を20以上保ってパターン4を越えることです。
ボーナスステージではAを使い、40機の撃墜を目指します。
次はパターン8まで進み、1周を区切りにしてください。
最初から高得点と全撃墜を狙い、敵を追って画面端へ行くと崩れます。
逃した敵は諦め、自機を中央へ戻しましょう。
1周後は、チャージ残量、残機、連続命中の順に目標を増やします。
実機を買う場合は、本体、接続、カセットの動作を先に確認してください。
操作、1周、得点の順で進めると、独特な面白さへ無理なく届きます。
次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品
慣性のある操作とシリーズの雰囲気を続けたいなら、まずアーケードアーカイブス エクセリオンが候補です。
ファミコン版の元になったアーケード版を、Nintendo SwitchやPS4で遊べます。
画面設定やランキングもありますが、ファミコン版と動作や表現は同じではありません。
携帯電話向けに作られたリメイクを試したいなら、Nintendo SwitchのエクセリオンDXがあります。
慣性と2種類の弾を現代の環境で味わいたい人に向く関連作です。
新しい武器システムや現代的なシューティングを求めるなら、ファイナルエクセリオンへ進めます。
こちらは7種類のCELLを使う新作で、原作の単純移植ではありません。
ファミコン初期のシューティングを続けたい人には、ギャラクシアンやゼビウスも候補です。
関連タイトルをすべて同じゲームだと思わないようにしましょう。
アーケード復刻、携帯電話版の復刻、新作では内容が大きく異なります。
好きだった点を、慣性、疑似3D、スコア、連射のどれかへ絞ってください。
気に入った要素から次の1本を選ぶと、購入後のずれを減らせます。