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ゲゲゲの鬼太郎2 妖怪軍団の挑戦徹底攻略ガイド

ゲゲゲの鬼太郎2 妖怪軍団の挑戦





ゲゲゲの鬼太郎2 妖怪軍団の挑戦徹底攻略ガイド



ゲゲゲの鬼太郎2 妖怪軍団の挑戦とは?【レトロゲームプロフィール】

ゲゲゲの鬼太郎2 妖怪軍団の挑戦は、鬼太郎を操作して日本列島を歩き回り、各地を支配する妖怪軍団と戦っていくファミコン用RPGです。

前作のゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境はアクションでしたが、今回はフィールド探索とコマンド戦闘を軸にしたまったく違う遊びへ変わりました。

鬼太郎の家がある関東から旅が始まり、東北、中部、近畿、中国、四国、九州、離島、さらには謎の大陸まで足を伸ばします。

日本地図を少しずつ開拓しながら、仲間と妖怪道具を集めていく大冒険感が、このゲームの大きな魅力です。

猫娘、砂かけばばあ、子泣きじじい、一反もめん、ねずみ男、ぬりかべといったおなじみの面々も登場します。

ただし、今のRPGのように「次はここへ行ってください」と丁寧に教えてくれるわけではありません。

重要な場所なのに見た目では分からず、その場でAボタンを押さないと何も起きないところまであります。

敵もよく攻撃をかわすので、序盤から1戦が妙に長引くことも。

最初に遊ぶなら、いきなり北の城へ突っ込むより猫娘を仲間にしてから見上げ入道へ向かう方がかなり楽です。

途中再開は30文字の「じゅもん」方式なので、カセットのバックアップ電池を気にしなくていいのは今となってはありがたいところです。

2026年8月7日時点ではFC版そのものを遊べる代表的な現行公式配信は見つけにくく、当時版を遊ぶなら中古カセットとファミコン本体を用意する方法が分かりやすいでしょう。

仲間集め、4つの玉、地獄、九尾の狐まで、とにかく「次は何だっけ?」となりやすい作品です。

順番を少し押さえておくだけでも、かなり付き合いやすくなります。

発売日 1987年12月22日
対応機種 ファミリーコンピュータ
ジャンル ロールプレイングゲーム
プレイ人数 1人
開発 トーセ
発売 バンダイ
特徴 日本列島探索、コマンド戦闘、仲間妖怪、妖術、妖気バリア、30文字のじゅもん
シリーズ ゲゲゲの鬼太郎シリーズ
関連作 ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境ゲゲゲの鬼太郎 復活! 天魔大王

目次

ゲゲゲの鬼太郎2 妖怪軍団の挑戦の紹介(概要・ストーリーなど)

ゲゲゲの鬼太郎2 妖怪軍団の挑戦は、日本列島そのものを大きなフィールドにした探索型RPGです。

鬼太郎は各地に現れる妖怪と戦って経験値を稼ぎつつ、離れ離れになった仲間や先祖から受け継いだ武器を探して全国を巡ります。

フィールドには城や洞窟、社、民家、地蔵などが点在していますが、見るからに重要そうな場所ばかりとは限りません。

「ここ、何かありそうだな」と思った1マスでAボタンを押したら話が動く。

そんな場面もあります。

怪しい場所ではとりあえずAを押してみる

この癖を早めにつけると、ずいぶん迷いにくくなります。

発売時期や物語、戦闘システムを先に知っておけば、日本中を歩き回るこのゲームの全体像もつかみやすくなります。

発売年・対応ハード・ジャンル

ゲゲゲの鬼太郎2 妖怪軍団の挑戦は1987年12月22日にバンダイから発売されました。

対応機種はファミリーコンピュータで、1人用のRPGです。

発売当時の価格は5,500円でした。

開発元はトーセとされています。

前作ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境はステージ制のアクションでしたが、本作では経験値やレベルのあるRPGへ一気に方向転換しました。

続編なのに遊び方がまるごと別物という、ファミコン時代らしい大胆さがあります。

フィールドでは日本列島を歩き、ランダムで妖怪と遭遇します。

敵が出ると「たたかう」「にげる」「はなす」から行動を選択。

一般的なRPGにあるお金や店の仕組みはありません。

武器や道具、仲間はイベントを進めたり敵と関わったりしながら手に入れます。

経験値が一定までたまれば鬼太郎がレベルアップし、新しい妖術も覚えていきます。

最大レベルは10です。

買い物で装備を更新するより、歩き回ってイベントから強くなるゲームだと思うと分かりやすいでしょう。

ストーリー/目的(ネタバレなし)

物語では、中国や天竺でも悪事を重ねた九尾の狐が復活します。

九尾の狐は日本を妖気で覆い、妖怪軍団を各地へ送り込みました。

その頃、鬼太郎は前作での戦いを終え、世界へ修行の旅に出ています。

ところが日本からただならぬ妖気を感じ、天女のお告げを受けて帰国。

家へ戻ってみると、仲間たちはどこかへ消えていました。

さらに先祖が残したちゃんちゃんこ、リモコンげた、オカリナむちまでなくなっています。

散り散りになった仲間と三神器を探し、日本を妖怪軍団から取り戻すのが大きな目的です。

夢子も妖怪軍団に捕らわれており、鬼太郎は関東から旅を始めます。

各地を覆っている妖気バリアを解除するたび、少しずつ行ける範囲が広がっていきます。

出会う妖怪のすべてが敵というわけではなく、情報をくれたり力を貸してくれたりする者もいます。

最後までたどり着くには、単純にレベルを上げるだけでは足りません。

仲間、武器、4つの玉など、いくつもの条件をそろえる必要があります。

「強くなれば進める」ではなく、「必要な物と仲間をそろえると道が開く」タイプのRPGです。

ゲームシステムの要点(何が面白い?)

フィールドでは十字ボタンで鬼太郎を上下左右へ移動させます。

Aボタンを押すと、現在いる場所を調べます。

何かが隠れていればイベントが始まったり、アイテムを発見したりします。

地蔵や民家、社などへ重なると専用画面へ移り、妖怪や人物との会話が始まります。

戦闘はコマンド式ですが、敵が複数出た時も1体ずつ順番に処理する少し独特な形です。

鬼太郎の妖術だけでなく、仲間と武器まで全部が攻撃手段になります。

鬼太郎はレベルが上がるにつれて毛針、指鉄砲、大地の怒り、妖怪電気などを覚えます。

仲間を呼べば猫娘や一反もめんなどが攻撃してくれます。

リモコンげたやオカリナむちといった武器も戦闘中に使用可能です。

攻撃力と消費妖力はそれぞれ違うので、強い技を毎回撃っていればすぐ妖力が足りなくなります。

弱い敵には体当たりや仲間、強敵には妖術や強力な武器。

そんな使い分けが必要です。

相手ごとに「何で殴ると一番早いか」を考えると、単調に見える戦闘にも意外と工夫の余地があります。

難易度・クリア時間の目安

難易度は、ファミコンRPGの中でもかなり高めです。

ただし理由は、単純に敵の攻撃力が高いからではありません。

日本地図が広いうえに、重要な洞窟やアイテムの場所を自分で探さなければならない場面が多くあります。

正しい場所まで来ていても、仲間や持ちものが足りなければイベントが起きないこともあります。

一番怖いのは強敵より「次に何をすればいいのか分からない」状態です。

さらに敵の回避率が高めで、こちらの攻撃が何度も空振りし、雑魚戦が妙に長引くこともあります。

地獄まで進めば赤鬼のような強敵が現れ、逃げ損ねただけでかなり体力を持っていかれます。

一方で、鬼太郎が倒されても経験値をごっそり失うような重いペナルティはありません。

鬼太郎の家へ戻されるため、主な痛手は移動のやり直しです。

攻略順を知っている通しプレイなら数時間でクリアを狙えます。

完全初見で日本地図を歩き回るなら、10時間以上かかってもまったく不思議ではありません。

初回はタイムを気にするより、「次にやること」をメモしておく方がずっと楽に遊べます。

ゲゲゲの鬼太郎2 妖怪軍団の挑戦が刺さる人/刺さらない人

ゲゲゲの鬼太郎2 妖怪軍団の挑戦が合いやすいのは、広いフィールドを自分で歩き、手掛かりを探す昔ながらのRPGが好きな人です。

日本列島がそのまま冒険の舞台なので、関東だけだった行動範囲が東北、中部、近畿へと広がっていく感覚があります。

猫娘、砂かけばばあ、一反もめんなどを仲間にするたび、「だんだんいつもの鬼太郎一行になってきたな」と感じられるのも楽しいところです。

原作でおなじみの妖怪たちを集めながら全国を旅するというキャラクターゲームらしい魅力があります。

敵妖怪の攻撃アニメーションも細かく、戦闘画面を見るのが好きな人にも向いています。

その反対に、次の目的地をマーカーで教えてほしい人にはかなり厳しいでしょう。

同じ地域を何度も行ったり来たりし、見えない場所をAボタンで調べることもあります。

レベル上げも必要で、戦闘アニメーションは飛ばせません。

テンポよく進むRPGを期待すると、かなりのんびり感じます。

強い雑魚を見たら逃げる判断も必要です。

現代の親切なRPGとはだいぶ違いますが、そこを「昔のゲームだなあ」と楽しめるなら妙に記憶へ残ります。

迷子になるところまで含めて冒険と思える人には、なかなか味のある1本です。

ゲゲゲの鬼太郎2 妖怪軍団の挑戦の遊び方

ゲゲゲの鬼太郎2 妖怪軍団の挑戦では、移動中と戦闘中でAボタンの役目が変わります。

フィールドでは十字ボタンで移動し、Aボタンで今いる場所を調べます。

戦闘では行動や妖術、武器、仲間を選び、Aで決定します。

最初に覚えたいのは「怪しい場所でAを押す」ことです。

普通の地面や海岸に見える場所へ重要アイテムが隠れていることもあります。

操作に慣れたら、出会った敵を全部倒すのではなく、戦う相手と逃げる相手を分けていきましょう。

基本操作・画面の見方

フィールドでは十字ボタンで鬼太郎を上下左右へ動かします。

Aボタンは現在地を調べる操作です。

イベントや隠しアイテムがある場所なら、そのまま話が進みます。

何もない場所では道具を選ぶ情報画面が開きます。

Bボタンを押せばフィールドへ戻れます。

STARTはゲーム開始やポーズに使用。

移動中のSELECTは基本的には使いません。

Aボタンは決定ボタンであり、同時に「その足元を調べる」ボタンでもあります。

戦闘では「たたかう」「にげる」「はなす」から行動を選びます。

「たたかう」を選ぶと、妖術、武器、仲間などの攻撃手段を切り替えられます。

妖術には消費妖力があり、当然ながら強い技ほど重めです。

画面には鬼太郎の体力と妖力が表示されているので、遠くへ出掛ける前に残りを見ておきましょう。

「もちもの」ではレベル、経験値、重要アイテムなども確認できます。

次に何を集めるか分からなくなったら、まず持ちものを眺めると進行状況を整理しやすくなります。

基本ループ(何を繰り返すゲーム?)

フィールドを歩き、社や家、洞窟、城などを探します。

人物や妖怪に会ったら話を聞き、次に行く場所の手掛かりを集めます。

移動中には敵妖怪とランダムで遭遇。

勝てそうなら戦い、明らかに危なそうなら逃げます。

経験値が一定まで増えると鬼太郎のレベルが上がり、体力、妖力、攻撃力、防御力が伸びていきます。

探索→戦闘→成長→新しい土地へという流れを繰り返すゲームです。

ただし、レベルさえ上げれば最後まで行けるわけではありません。

猫娘や砂かけばばあなどをイベントで仲間にし、リモコンげた、ちゃんちゃんこ、オカリナむちといった武器も集めます。

地域をふさいでいる妖気バリアを解除すると、さらに先の地域へ進めます。

そして今日はここまで、と思ったら鬼太郎の家へ戻りましょう。

霊界テレビを見ると30文字の「じゅもん」が表示されます。

次回はタイトルの「つづける」から入力して再開できます。

ある程度進んだら家へ戻ってじゅもんを残すところまで含めて、1回の冒険だと思っておくと安心です。

序盤の進め方(最初にやることチェック)

ゲームは関東の海岸から始まります。

まず西側の社へ行くと、ねずみ男から北の城について話を聞けます。

そのまま見上げ入道へ向かうこともできますが、先に猫娘を仲間にしておく方がかなり楽です。

猫娘は序盤の雑魚へ高いダメージを出しやすく、レベル上げのテンポを上げてくれます。

最初の大きな強化はレベルアップより猫娘加入と考えてもいいくらいです。

猫娘が加わったら周囲で戦い、鬼太郎をレベル2程度まで育てます。

レベル2になると毛針を覚え、体力も増えるため、見上げ入道戦がぐっと安定します。

見上げ入道を倒すとマタタビを入手。

戦闘中に使えば、敵を逃走させられる可能性があります。

序盤はまだ妖術の数も少ないので、猫娘と体当たりを中心に戦って構いません。

毛針は便利ですが妖力を消費します。

雑魚戦で毎回使っていると、いざという時に空っぽです。

強そうな妖怪が出たら逃げても問題ありません。

勝てる相手だけを選んで少しずつ経験値を積むくらいが、序盤ではちょうどいい進め方です。

初心者がつまずくポイントと対処

最初に引っかかりやすいのが、画面に見えている建物だけを回れば進めると思ってしまうことです。

本作では、普通の地形にしか見えない1マスでAボタンを押すとアイテムやイベントが見つかることがあります。

「攻略どおりの場所に来たのに何もない」という時は、周囲を1マスずつ調べてみてください。

怪しい場所へ着いたら、移動する前に一度Aです。

次にやりがちなのが、遭遇した妖怪を全部倒そうとすること。

雑魚でも攻撃力が高い敵や、こちらの攻撃を何度もかわす相手がいます。

そんな敵へ何ターンも付き合う必要はありません。

「にげる」は攻略に必要な立派なコマンドです。

特に地獄のような危険地帯では、戦わないことが一番安全な場面もあります。

もう1つ忘れやすいのが、仲間や重要アイテムを後回しにしてしまうことです。

子泣きじじいがいないと地獄へ入れないなど、仲間そのものが進行条件になる場面があります。

先へ行けなくなったら、レベル不足より先に「誰を仲間にしているか」を確認しましょう。

詰まった時はレベルではなく、仲間と持ちものを疑うと解決しやすくなります。

ゲゲゲの鬼太郎2 妖怪軍団の挑戦の攻略法

攻略ではレベルだけを上げるより、仲間と重要アイテムを順番に回収していく方が大切です。

関東で猫娘を仲間にし、各地の妖怪を倒しながら三神器や移動用の道具を集めます。

終盤では白、黒、赤、青の4つの玉をそろえ、謎の大陸を目指します。

イベントを飛ばしすぎず、必要な物を順番に拾うことが何よりの詰み回避です。

特に地獄と最終決戦は、場所を知っているだけでは進めない条件があります。

序盤、中盤、終盤で意識したい流れを順に見ていきましょう。

序盤攻略:猫娘加入と見上げ入道までの進め方

序盤を楽にしたいなら、北の城へ急ぐ前に猫娘を仲間にします。

猫娘は東北側の猫長屋で仲間にでき、攻撃力10を持つ仲間です。

仲間の攻撃には鬼太郎自身の攻撃力も加わるため、序盤ではかなり頼りになります。

猫娘が入るだけで、雑魚戦の長さがかなり変わると思っていいでしょう。

かみきり、てのめ、うぶめなど、比較的倒しやすい相手を狙って経験値を集め、鬼太郎をレベル2程度へ育てます。

レベル2になると体力が8から24へ増え、毛針も使用可能です。

ここまで準備できたら関東北側の城へ入り、見上げ入道へ挑みます。

通常攻撃だけで粘るより、猫娘も呼びながら削った方が楽です。

妖力に余裕があれば毛針も使いましょう。

見上げ入道を倒すとマタタビを入手できます。

敵を退却させられる可能性があるので、後の危険な地域でも役立ちます。

撃破後はいきなり遠くへ向かわず、持ちものや周辺イベントを一度確認してください。

猫娘→レベル2→見上げ入道と覚えておけば、最初の流れはかなり安定します。

中盤攻略:仲間と三神器を集めて日本を横断

中盤からは、各地へ散った仲間と先祖の武器を本格的に集めていきます。

砂かけばばあは中部の洞窟、子泣きじじいは天狐に捕らわれています。

一反もめんは中国地方、ぬりかべは九州で出会います。

ねずみ男も物語を進める中で仲間になります。

仲間は戦闘の火力だけでなく、イベントを進める鍵にもなります。

見つけたら「後でもいいか」と置いていかない方が安全です。

武器ではリモコンげた、ちゃんちゃんこ、オカリナむちなどを順番に取り戻します。

オカリナむちは威力30があり、雑魚戦でもかなり頼れる武器です。

地域をまたいで進むには、妖気バリアを解除するイベントもこなさなければなりません。

バリアが消えると、それまで行けなかった地域へ一気に入れるようになります。

子泣きじじいを仲間にした後は地獄へ。

ここは雑魚敵まで強いので、何でも倒そうとせず逃走を使います。

刑部狸を救出すると「地獄の炎」を入手できます。

地獄の炎は終盤まで頼れる強力な武器なので、取り忘れないようにしましょう。

終盤攻略:4つの玉と九尾の狐対策

終盤では、白玉、黒玉、赤玉、青玉の4つを集めることが大きな目標になります。

それぞれ入手場所や関係するイベントが違い、1つでも欠けていると謎の大陸へ正規ルートで進めません。

4つそろえたら秋吉付近の洞窟へ向かいます。

洞窟の水際まで来たら、その場でAボタンを押し、玉を順番に使います。

4つの玉は持っているだけではダメで、水際で実際に使う必要があります。

謎の大陸では四神が待ち構えています。

玄武を倒せば蓮の花を入手し、夢子も救出できます。

蓮の花は、その後の天女イベントへつながります。

さらに井戸仙人に関する流れを進め、「封じの秘薬」を手に入れてください。

最後の城ではチー戦のあと、九尾の狐との連戦になります。

地獄の炎を主力にしつつ、鬼太郎の妖力は回復用に少し残しておくと安心です。

そして九尾の狐を倒しても、そこでコントローラーを置いてはいけません。

撃破直後に封じの秘薬を使って封印することで、正しいエンディングへ進めます。

主要ボス別の安定戦術(負けパターン→対策)

最初の見上げ入道は、鬼太郎1人かつ低レベルのまま挑むとかなり長引きます。

先に猫娘を仲間にし、鬼太郎もレベル2程度まで上げてから向かう方が安定します。

中盤の天狐などは雑魚より体力が高いため、妖術や仲間をここぞとばかりに使いましょう。

ボスの前では妖力をできるだけ残しておくのが基本です。

地獄ではボスより、道中に出る赤鬼などの方が嫌らしい場面もあります。

経験値欲しさに全部戦わず、割に合わない遭遇は逃げて体力を温存してください。

謎の大陸では朱雀、蒼龍、玄武など四神との戦いがあります。

朱雀には体力を吸収される場合があるため、仲間の攻撃も使って短く決めたいところです。

最後のチーと九尾の狐は連戦。

ここでは威力50の地獄の炎が非常に頼れます。

鬼太郎の妖力を攻撃だけで空にせず、回復へ回せる分を残しましょう。

九尾の狐を倒した後も選択を間違えると雷雲変化へつながるため、最後まで油断できません。

ラスボス撃破後こそ封じの秘薬を忘れないようにしてください。

重要アイテムとイベント順の詰み回避

通常プレイで一番大切なのは、重要アイテムを取るイベントを飛ばしすぎないことです。

代表的なのが天狐撃破後の筏。

終盤で海を渡るために必要になります。

ぬりかべに関わるイベントでは玉串も重要です。

竜宮城周辺では玉手箱や赤玉へつながる流れがあります。

ボスを倒した後は、新しく増えた持ちものを必ず確認しておきましょう。

また、子泣きじじいが仲間にいないと地獄の門で必要な選択肢が出ません。

入口まで来たのに地獄へ入れないなら、場所が間違っているのではなく仲間不足の可能性があります。

終盤では4つの玉だけでなく、百鬼の鍵、蓮の花、南端の種、封じの秘薬などのイベントが連鎖します。

どこか1つ抜けると、最後の城へ行けても正しい結末まで進めないことがあります。

特に封じの秘薬は、九尾の狐を倒した直後に必要です。

進行メモを作るなら「仲間」「武器」「4玉」「秘薬」の4項目だけでもかなり役立ちます。

終盤はレベルよりイベント管理の方が大事だと思って進めましょう。

ゲゲゲの鬼太郎2 妖怪軍団の挑戦の裏技・小ネタ

ゲゲゲの鬼太郎2 妖怪軍団の挑戦には、妖気バリアをすり抜ける有名な裏技や、特殊な状態で始められる「じゅもん」が知られています。

ただし、便利そうに見える強力パスワードの中には、イベントの進行状況と持ちものが食い違い、普通にはクリアできなくなるものもあります。

裏技は「どれだけ得するか」より「進行がおかしくならないか」を先に確認した方が安全です。

通常攻略でも、猫娘と逃走をうまく使うだけで難易度はかなり下がります。

ここでは普通に役立つ小技と、少し危ないバグ系を分けて見ていきます。

有名な裏技一覧(効果/手順)

よく知られているのが、妖気バリアをすり抜ける裏技です。

フィールド上のバリアへ上下方向から近づき、ぶつかる直前にAボタンを押します。

道具選択画面が出たらBボタンで戻り、そのまま抜けたい方向へ十字ボタンを入れると通過できる場合があります。

成功すれば、本来イベントを終える前の地域へ先回りできる裏技です。

東北や中部へ洞窟を使わず入ったり、条件次第では九州方面へ早めに進んだりできます。

ただ、正規ルートを大きく飛ばすと、「このボスは倒したっけ」「この仲間はもう取れるのか」と自分でも分からなくなりがちです。

初めて遊ぶなら普通の順番で進めた方が安心でしょう。

パスワード関連では、昔の裏技本などに強い状態から始められる語呂合わせがいくつも載っていました。

ところが、そうしたパスにはアイテムとイベントフラグがかみ合っていないものもあります。

レベル10だからといって最後まで行けるとは限りません。

普通に遊ぶなら、自分のデータから霊界テレビで表示された「じゅもん」を使うのが一番安全です。

強力パスワードはクリア後のお遊びくらいに考えておくといいでしょう。

猫娘と逃走を使った経験値稼ぎ

序盤で経験値を稼ぐなら、鬼太郎1人で強い妖怪へ挑み続けるより、先に猫娘を仲間にする方がずっと楽です。

猫娘は序盤の敵へ高いダメージを与えやすく、鬼太郎の妖力を減らさず戦えます。

関東周辺で倒しやすい敵だけを相手にし、まずレベル2を目指しましょう。

雑魚戦は猫娘へ任せ、鬼太郎の妖力を温存すると長く歩けます。

敵によっては回避率が高く、何度攻撃しても当たらないことがあります。

経験値の少ない妖怪へ何ターンも付き合うくらいなら、逃げて別の敵を探した方が早いこともあります。

「にげる」の成功しやすさは敵によって違いますが、逃走を狙いやすい相手も少なくありません。

危ない敵だけ避け、倒しやすい妖怪を選ぶのが実用的です。

レベル4で指鉄砲、レベル6で妖気変換、レベル7で大地の怒りと、レベルが上がるにつれて攻撃手段も増えます。

ただし序盤からレベル10まで上げ切る必要はありません。

新しい地域へ進みつつ、自然に経験値を増やした方が飽きにくいです。

先へ進むのに困らない分だけ育てるくらいが、ちょうどいい経験値稼ぎです。

妖気バリアすり抜けと特殊な進行

妖気バリアすり抜けは、単なる移動時間の短縮だけではありません。

本来はイベントを終えて妖気石を倒し、バリアを消してから入る地域へ先回りできます。

日本地図をかなり大胆にショートカットできるのが、この裏技の面白いところです。

筏やカラスなどの移動手段と組み合わせれば、通常とはかなり違う順番でアイテムを回収できます。

攻略研究では、4つの玉を効率良く集めるためにも利用されています。

ただし本作は、仲間やアイテムの有無を細かく見ながらイベントが進みます。

先の地域へ入れたからといって、そこで必要なイベントまで起きるとは限りません。

「場所には来たのに何も起こらない」という状態になりやすいわけです。

正規ルートで詰まっている時に、原因を確認せずバリア抜けで先へ行くと、さらに分からなくなることもあります。

まず仲間と重要アイテムを確認してください。

2周目以降なら、どこまで順番を壊して進めるか試す遊びとしてかなり面白いです。

初回は普通に、再プレイではショートカットと分けるのが一番楽しみやすいでしょう。

強力パスワードの注意点(進行不能・版差)

本作の「じゅもん」は30文字あり、経験値、武器、仲間、道具、イベント進行など多くの情報を記録しています。

この仕組みを利用した語呂合わせパスワードも昔から有名です。

ところが一部には、持っていないアイテムのイベントだけが終わった扱いになるものがあります。

レベル10で始まっても、イベントが壊れてクリアできない場合があるので注意が必要です。

例えば筏を持っていないのに天狐撃破済みになっていると、筏を正常に入手できず最後の城へ進めない可能性があります。

ぬりかべ加入済みなのに玉串がない状態では、青玉に関係するイベントへ影響する場合があります。

ねずみ男と玉手箱の組み合わせでも、似たような問題が起きる例があります。

自分の家の霊界テレビから表示された「じゅもん」なら、基本的には現在の状態がそのまま記録されます。

本編を普通に続けたいなら、こちらを使う方が安心です。

強力パスを試す時は、通常のじゅもんを別に残しておきましょう。

裏技用と本編用のデータを混ぜないことが一番の安全策です。

ゲゲゲの鬼太郎2 妖怪軍団の挑戦の良い点

本作のいいところは、鬼太郎の世界をかなり大きな日本列島RPGへ落とし込んだところです。

関東から始まり、妖気バリアを消すたびに少しずつ新しい土地へ行けるようになります。

猫娘や一反もめんを仲間にし、リモコンげたなどのおなじみの道具も取り戻していきます。

旅が進むほど、いつもの鬼太郎一行が少しずつ完成していくのが気持ちいいところです。

戦闘アニメーションやBGMも印象に残ります。

不便さはありますが、キャラクターゲームとしてかなり欲張った作りです。

ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)

本作には、町でお金を貯めて最新装備を買うという一般的なRPGの流れがありません。

新しい武器や仲間は、日本中を歩き回り、イベントを進めて見つけます。

そのため重要なアイテムを手に入れた時は、単に攻撃力が上がる以上に「やっと次へ行ける」という実感があります。

探索した結果が、そのまま鬼太郎の強化につながるゲームです。

猫娘を仲間にすれば序盤戦が楽になり、一反もめんが加われば一行らしさもぐっと増します。

地獄の炎を取れば、終盤の強敵にも大きなダメージを狙えるようになります。

レベルアップでも毛針、指鉄砲、大地の怒り、妖怪電気と攻撃手段が増えます。

イベントと経験値、両方から少しずつ強くなっていくわけです。

敵妖怪に「はなす」を選べるのも少し変わっています。

必ずうまくいくわけではありませんが、戦う以外の選択肢が用意されています。

強い敵なら逃げてもいい。

どの順番で地域を回るかもある程度こちら次第です。

一本道ではなく、自分なりの進み方を考えられる自由さがあります。

演出・音楽・グラフィックの魅力

フィールドは、日本列島をデフォルメした見下ろし画面になっています。

地域ごとに地形が変わり、海や山の間を歩きながら本当に全国を旅しているような感覚があります。

妖気バリアを解除すると進める場所が広がり、地図そのものが少しずつ開けていきます。

日本列島全体が1つの巨大な冒険フィールドとして使われているのが面白いところです。

戦闘画面では敵妖怪が大きく表示されます。

攻撃時には妖怪ごとに動きが入り、ファミコンRPGとしてはなかなかよく動きます。

鬼太郎の体当たりや妖術にもアニメーションがあります。

もちろん、その分だけ戦闘テンポは少しゆっくりです。

ただ、キャラクターゲームとして考えると「敵がちゃんと動く」のは大きな見どころでしょう。

BGMも場面によって不気味さや冒険感を出しています。

鬼太郎の少し暗い世界と8bit音源の組み合わせも悪くありません。

地獄や終盤の地域では空気も変わり、旅の終わりが近づいてきた感覚があります。

妖怪の戦闘アニメーションとBGMは、今遊んでも意外と記憶に残る部分です。

やり込み要素(収集・周回・高難度)

普通にクリアするだけでも、多くの仲間と重要アイテムを集める必要があります。

さらに寄り道すれば、仲間や武器をできるだけ全部そろえる遊びもできます。

鬼太郎は最大レベル10まで成長し、最後には妖怪電気も覚えます。

最大レベルと全装備を目指すだけでも、十分やり込みになる作品です。

パスワードの仕組みが細かいため、特殊な状態を作って遊ぶ研究も昔から行われています。

妖気バリアすり抜けを使えば、正規とは違う順番で日本を巡ることもできます。

最短ルートを覚えれば、初回よりかなり短い時間で謎の大陸まで行けるようになります。

逆に日本各地の洞窟や民家を全部訪ね、見落としていた会話を探しても構いません。

敵妖怪へ「はなす」を選び、普段は見ない反応を試す遊びもあります。

雷雲変化のように、通常攻略ではまともに倒す必要のない極端な敵へ挑戦する研究もあります。

もちろん初回からそんな遊びをする必要はありません。

一度クリアした後に順番を崩すと、また違うゲームに見えてくるところも面白いです。

ゲゲゲの鬼太郎2 妖怪軍団の挑戦の悪い点

今遊ぶと、特に気になるのは目的地の分かりにくさと戦闘の長さです。

日本地図そのものは広いのに、次に行く場所を示すマーカーはありません。

さらに見えない場所をAボタンで調べる場面まであります。

ちょっとしたヒントを読み落とすだけで、かなり長く迷うことがあります。

敵もよく攻撃をかわすため、普通の雑魚戦が長引きがちです。

古いRPGらしい部分とはいえ、人を選ぶところです。

不便な点(UI/セーブ/ロード等)

一番分かりやすい不便さは、目的地を探すための地図機能がないことです。

画面そのものが日本地図なので、大まかな地域は見れば分かります。

しかし次に入る家や洞窟がどこなのかまでは教えてくれません。

場所によっては普通の地形にしか見えない1マスをAボタンで調べる必要があります。

見えない入口を探して周辺を総当たりという、今ではなかなか見ない場面もあります。

戦闘も速いとは言えません。

敵と鬼太郎の攻撃にはアニメーションがあり、さらに攻撃が外れることも多いです。

雑魚1体へ何ターンも使っていると、探索の流れがかなり止まります。

途中再開は30文字の「じゅもん」方式です。

1文字でも間違えれば再開できません。

今ならスマートフォンで画面を撮影できるので、ここは当時よりかなり楽になっています。

店やお金がないため、普通のRPG感覚で「回復アイテムを買っておこう」といったこともできません。

現代の便利さを期待せず、昔の探索ゲームとして付き合う方が楽しみやすいでしょう。

理不尽ポイントと回避策(救済案)

理不尽さを感じやすいのは、重要な進行条件をほとんど説明してくれないところです。

例えば地獄へ入るには子泣きじじいの加入が必要ですが、それを知らないまま入口へ行っても先へ進めません。

謎の大陸へ渡るための4つの玉も、取っただけではなく決められた場所で使う必要があります。

目的地へ着いているのに何も起きない時は、イベント条件を疑うのが基本です。

敵では赤鬼などがかなり危険。

攻撃力が高いので、地獄で出会っても無理に経験値へ変えようとしない方が安全です。

逃げられるなら逃げます。

ラスボス後の流れもかなり独特です。

九尾の狐を倒しただけでは正しいクリアにならず、封じの秘薬を使わなければなりません。

別の行動を選ぶと雷雲変化へつながります。

初回から完全ノーヒントにこだわると、ここでかなり時間を使うかもしれません。

攻略情報を見るなら、全部の答えではなく「次に必要な仲間」や「次の重要アイテム」だけ確認する方法もあります。

進行条件だけ軽く確認し、探索そのものは自分で続けるくらいが一番バランスを取りやすいでしょう。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

現在のRPGに慣れていると、まず戦闘の遅さが気になるかもしれません。

敵が複数出ても1体ずつ順番に相手をするため、全部片付けるまで時間がかかります。

攻撃モーションそのものは見応えがありますが、スキップはできません。

レベル上げに入ると、同じ演出を何度も見ることになるのは覚悟が必要です。

また、鬼太郎以外の仲間は、一般的なRPGのようにフィールドを一緒に歩くパーティメンバーではありません。

戦闘中に呼び出す攻撃手段に近い扱いです。

今のキャラクターRPGを想像していると、少し物足りなく感じるかもしれません。

物語も長いイベントシーンで見せるタイプではなく、各地の短い会話と持ちものから状況をつなげていきます。

広い日本地図に対して情報が少ないので、自力攻略ではかなり作業っぽくなる場面もあります。

その代わり、「ここだったのか!」と自力で見つけた時の喜びは大きめです。

ファミコン時代のキャラクターRPGとして見ると、かなり野心的な作品でした。

不親切さを「面倒」ではなく「謎解き」として受け止められるかで評価が大きく変わります。

ゲゲゲの鬼太郎2 妖怪軍団の挑戦を遊ぶには?

ファミコン版を当時の内容で遊びたいなら、中古カセットと対応本体を用意する方法が分かりやすいです。

2026年8月7日に主要な現行サービスを確認した範囲では、このFC版を単体で遊べる代表的な公式復刻は見つけにくい状況でした。

プレイ目的なら、比較的安い裸ソフトを探しやすい作品です。

箱や説明書まで欲しい場合は、状態によって価格がかなり変わります。

中古カセットを買う前に、ファミコン本体と現在のテレビをどう接続するかも確認しておきましょう。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

2026年8月7日に確認した範囲では、ファミコン版ゲゲゲの鬼太郎2 妖怪軍団の挑戦を現行機で単体購入できる代表的な公式配信は見つけにくい状態です。

そのため、1987年のファミコン版そのものが目的なら中古カセットを探す方法が現実的です。

当時版をそのまま遊びたいなら中古実機が分かりやすいでしょう。

鬼太郎を題材にしたゲームは後年にも数多く発売されていますが、本作とは内容が違います。

前作ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境も別ゲームです。

中古を探す時は、タイトルに「2」「妖怪軍団の挑戦」が入っているか確認してください。

カセットは赤系のラベルも目印になります。

中古ゲーム店だけでなく、ネットオークションやフリマでも継続的に流通しています。

ソフト単体なら比較的手頃な出品も見つかります。

公式配信や復刻の状況は今後変わる可能性があります。

実際に中古を買う直前には、Nintendo Switch Onlineやメーカーの復刻情報ももう一度確認すると安心です。

今は実機中心、配信については購入時点でもう一度確認くらいに考えておくといいでしょう。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

必要なのはファミリーコンピュータ本体とゲゲゲの鬼太郎2 妖怪軍団の挑戦のカセットです。

通常のファミコンコントローラーだけで遊べるため、専用周辺機器は必要ありません。

Aボタンは探索と決定で何度も使います。

Bボタンもキャンセルで使うので、どちらもきちんと反応するか確認しておきましょう。

Aボタンの反応が悪いと、隠し地点の探索がかなりつらいゲームです。

初期型ファミコンでは、現在のテレビと接続方式が合わない場合があります。

使うテレビが対応しているか、本体を買う前に見ておきたいところです。

AV仕様ファミリーコンピュータなど、接続しやすい任天堂純正本体を使う方法もあります。

互換機を使う場合は、カセットとの相性差が出る可能性があります。

本作はバッテリーバックアップではなく「じゅもん」方式なので、セーブ電池の寿命を心配する必要はありません。

中古ソフトなら、まず起動確認済みかどうかを見てください。

長時間遊ぶRPGなので、接触不良で途中停止するような状態は避けたいところです。

本体の接続とカセットの起動確認を済ませてから冒険開始が安心です。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

中古で探すなら、最初に「遊べればいい」のか「箱や説明書まで欲しい」のかを決めると選びやすくなります。

本作は「じゅもん」方式なので、バックアップ電池の状態を気にする必要はありません。

プレイ目的なら、カセット端子の状態と起動確認を優先すれば十分です。

裸ソフトなら比較的安価なものを見つけやすいタイトルです。

2026年8月7日確認時点では、Yahoo!オークションにやや傷ありのソフト単体が380円で出品されていました。

メルカリの製品ページでは、売り切れ商品が380円~3,555円の範囲で表示されています。

説明書付きが500円で成約した例もあります。

ただし箱や説明書の有無、状態、まとめ売りなど条件が混ざるため、この数字だけを固定相場と見るのはおすすめしません。

販売価格が安くても、送料を含めると意外と高くなることがあります。

500円のカセットが送料込みでは1,000円を超える、というのも珍しくありません。

箱・説明書付きは裸ソフトより高くなりやすいです。

確認日は2026年8月7日なので、実際に買う時は直近の成約価格も見比べるようにしてください。

快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)

快適に遊ぶなら、まず「じゅもん」をどう残すか決めておくと安心です。

鬼太郎の家で霊界テレビを見ると、30文字の文字列が表示されます。

昔なら紙へ書き写すところですが、今なら画面を写真で残す方が圧倒的に楽です。

撮影したら30文字全部がきちんと読めるか確認してから電源を切りましょう。

地図や進行状況も、紙やスマートフォンへ簡単に残しておくと便利です。

「猫娘」「地獄」「4玉」「秘薬」など、今の目的だけで十分。

日本地図を完璧に描き直す必要はありません。

戦闘では、強い雑魚に毎回付き合わないことも快適さにつながります。

逃げられるなら逃げ、必要な経験値だけ集めて進みます。

同じ地域を長く歩く時は、鬼太郎の体力と妖力も時々確認しましょう。

液晶テレビでは極端な入力遅延が少ない方がいいものの、本作は反射神経勝負のゲームではありません。

それより文字が読みやすいことの方が大切です。

じゅもんの写真と次の目的メモ

この2つがあるだけでも、昔よりかなり遊びやすくなります。

ゲゲゲの鬼太郎2 妖怪軍団の挑戦のQ&A

ゲゲゲの鬼太郎2 妖怪軍団の挑戦は、普通のRPGとは少し違う仕組みが多く、序盤から「あれ?」となりやすい作品です。

特に最初の目的地、仲間の使い方、じゅもん、そしてラスボスを倒した後の操作は知らないとかなり時間を使います。

詰まりやすいところを4つだけ先に知っておくと、遊びやすさはかなり変わります。

大きなネタバレを避けたい場合でも、最初の3つは先に確認して問題ありません。

最後の質問だけ終盤の手順を含みます。

最初はどこへ行けばいい?

スタート地点から関東を進み、西側にある社へ向かいます。

そこではねずみ男から、夢子を探しているなら北の城へ行くように言われます。

これが最初の分かりやすい目的です。

ただ、すぐ北の城へ向かうより、先に猫娘を仲間にした方が戦闘はかなり楽になります。

最初は猫娘を仲間にしてから北の城という順番がおすすめです。

猫娘を加えたら周辺の弱い敵を倒し、レベル2程度まで育てます。

レベル2になれば体力が増え、毛針も覚えます。

その状態なら見上げ入道戦も、鬼太郎1人で挑むよりずっと安定します。

見上げ入道を倒すとマタタビを入手。

そこから仲間や重要アイテムを探して日本中を巡る旅が本格的に始まります。

迷った時は社や民家の話を飛ばさず読むこと。

そして怪しい場所へ着いたらAボタンで調べます。

会話とAボタン探索の2つが、次の目的地を見つける基本です。

おすすめの仲間は誰?

序盤で特に頼れるのは猫娘です。

猫娘は攻撃力10を持ち、さらに鬼太郎自身の攻撃力も加わるため、序盤の雑魚へかなりのダメージを出せます。

鬼太郎の妖力を使わずに攻撃できるのも便利です。

猫娘がいるだけで序盤のレベル上げがかなり楽になります。

中盤以降では一反もめんも強力です。

攻撃力50が設定され、鬼太郎が育つほどさらに火力が伸びます。

子泣きじじいは攻撃役としてだけでなく、地獄へ入るためのイベント条件にも関わります。

砂かけばばあ、ねずみ男、ぬりかべも、それぞれ進行や戦闘で出番があります。

なお仲間は、一般的なRPGのようにフィールドを一緒に歩くメンバーではありません。

「たたかう」を選んだ後、攻撃手段として呼び出す形です。

強い仲間を手に入れても、毎回同じ相手に使う必要はありません。

敵によって武器や妖術と切り替えましょう。

序盤は猫娘、物語を進めるなら子泣きじじいと覚えておくと分かりやすいです。

途中から続けて遊べる?

途中から続けて遊べます。

ファミコン版はバッテリーバックアップではなく、30文字の「じゅもん」を使う方式です。

ゲームを終えたい時は鬼太郎の家へ戻り、霊界テレビを見ます。

そこに現在の状態を記録した文字列が表示されます。

この30文字を正確に残しておけば、次回も続きから再開できます。

次に遊ぶ時はタイトル画面で「つづける」を選択。

十字ボタンで文字を選び、Aボタンで1文字ずつ入力します。

最後に「終」を選ぶとチェックされます。

1文字でも間違っていると「じゅもんがちがいます」と表示されます。

今なら画面をスマートフォンで撮影して残すのが一番簡単でしょう。

撮ったら文字列が途中で切れていないか、ぼやけていないか確認してください。

中古カセットでもバックアップ電池の寿命を気にしなくていいのは助かります。

電源を切る前に霊界テレビを見る

これは習慣にしておきましょう。

最後に九尾の狐を倒した後は何をする?

九尾の狐を倒した直後にも、まだやることがあります。

ここで使うのが終盤イベントで入手する「封じの秘薬」です。

九尾の狐は不死身に近い存在として扱われており、戦闘で倒しただけでは完全な決着になりません。

九尾の狐を倒したら、すぐ封じの秘薬を使う必要があります。

これで正しいエンディングへ進めます。

封じの秘薬を持っていないなら、最終決戦へ入る前のイベントが足りていません。

蓮の花、天女、井戸仙人、南端の種に関わる流れを見直してください。

また、最終戦直前のチーから封じの秘薬を要求される場面では、渡さない方を選びます。

そこで渡してしまうと、九尾の狐撃破後に使えません。

九尾を倒した後に別の行動を選ぶと、雷雲変化という極端に強い相手へつながります。

これは普通に倒して先へ進むためのボスとは少し違います。

チーへ渡さない→九尾を倒す→封じの秘薬を使う

最後はこの順番を覚えておきましょう。

ゲゲゲの鬼太郎2 妖怪軍団の挑戦のまとめ

ゲゲゲの鬼太郎2 妖怪軍団の挑戦は、日本列島を歩き回り、仲間や武器を集めながら九尾の狐を目指す探索型RPGです。

ヒントの少なさや戦闘テンポにはかなり時代を感じます。

それでも猫娘や一反もめんを仲間にし、少しずつ全国へ行けるようになる感覚は今でも独特です。

序盤は猫娘、終盤は4つの玉と封じの秘薬

この2つを覚えておくだけでも、攻略の大きな流れはかなり見えやすくなります。

中古カセットも比較的探しやすいため、ファミコン実機で遊びたい人にも手を出しやすい作品です。

結論:おすすめ度と合う人

ゲゲゲの鬼太郎2 妖怪軍団の挑戦は、今の感覚で遊ぶとかなり不親切です。

次の目的地は分かりにくく、戦闘も長め。

しかも重要な場所をAボタンで探さなければならない場面まであります。

それでも、日本列島を丸ごと舞台にした鬼太郎RPGという個性は今でも強く残っています。

鬼太郎の仲間を集めながら全国を旅してみたい人にはおすすめです。

猫娘、砂かけばばあ、子泣きじじい、一反もめん、ねずみ男、ぬりかべと仲間が増えるたび、作品らしい雰囲気も濃くなります。

妖怪の戦闘アニメーションを見るのが好きな人にも向いています。

反対に、サクサク進むRPGが好きならかなり厳しいでしょう。

攻略情報を一切見ずに遊ぶと、同じ地域を何時間も探す可能性があります。

次に必要なイベントだけ軽く確認しながら遊ぶくらいがちょうどいいかもしれません。

中古ソフトも比較的安く見つけやすく、試しに触りやすい作品ではあります。

1980年代のキャラクターRPGがどれだけ自由な発想で作られていたのかを見る意味でも面白い1本です。

昔の不便さを「またやってるよ」と笑いながら遊べる人には、かなり記憶へ残るでしょう。

最短で楽しむロードマップ(次にやること)

ゲームを始めたら、まず関東で情報を集めます。

北の城へ向かう前に猫娘を仲間にしてください。

猫娘と一緒にレベル2程度まで上げ、見上げ入道を倒してマタタビを入手します。

序盤は猫娘を仲間にすることが最初の近道です。

その後は日本各地を巡り、砂かけばばあ、子泣きじじい、一反もめんなどを仲間にします。

リモコンげた、ちゃんちゃんこ、オカリナむちも回収します。

子泣きじじい加入後は地獄へ入り、地獄の炎を手に入れます。

並行して白玉、黒玉、赤玉、青玉の4つを集めます。

4つそろったら秋吉の洞窟へ行き、水際で玉を使って謎の大陸へ。

四神のイベントを進め、蓮の花から天女と井戸仙人へつなげます。

南端の種を使って封じの秘薬を入手。

最後の城ではチーへ秘薬を渡さず、そのままチーと九尾の狐を連続で倒します。

九尾の狐を倒したら、封じの秘薬を使って完了です。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

本作が気に入ったなら、まず前作ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境を遊んでみると違いがよく分かります。

前作はRPGではなくアクションなので、同じ鬼太郎でもまるで別のゲームです。

前作と2を続けて遊ぶだけでも、ファミコン時代の続編の自由さがよく分かります。

さらに鬼太郎ゲームを追うなら、スーパーファミコンのゲゲゲの鬼太郎 復活! 天魔大王も候補です。

こちらもまた本作とは違ったゲームになっています。

ファミコンで妖怪RPGを続けたいなら悪魔くん 魔界の罠も相性のいい作品です。

同じ水木しげる作品を題材にし、バンダイから発売されたRPGです。

本作より後の作品なので、システムや遊びやすさを比べてみるのも面白いでしょう。

広いフィールドを自分で探索するRPGが好きなら、同時代の作品へ広げていくのもおすすめです。

まずは九尾の狐を封印し、それでもまだ日本中をうろうろしたいと思えたなら次へ進んでみてください。

次は前作か悪魔くんへ進むと、1980年代のバンダイ系キャラクターゲームの違いまで楽しめます。


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