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つっぱり大相撲 立身出世編徹底攻略ガイド

つっぱり大相撲 立身出世編






つっぱり大相撲 立身出世編徹底攻略ガイド



つっぱり大相撲 立身出世編とは?【レトロゲームプロフィール】

つっぱり大相撲 立身出世編は、1993年にテクモから発売されたスーパーファミコン用の相撲アクションゲームです。

ファミコンで人気を集めたつっぱり大相撲の流れを受け継ぎ、押し、寄り、つっぱり、はたき、吊り、投げといった相撲らしい技を、少ないボタンでテンポ良く繰り出せます。

メインとなる「しょうしん」モードでは前頭13枚目からスタートし、本場所で白星を重ねながら小結、関脇、大関、そして横綱へと番付を上げていきます。

ただし真面目な相撲ゲームだけで終わらないのが本作らしいところで、相手を豪快に吹き飛ばす大技や、まわしを外して決着する「もろだし」など、現実の土俵ではまず見られない悪ノリ全開の技もしっかり入っています。

力士にはノーマル、小兵、長身、巨漢といったタイプがあり、隠しコマンドを使えば女性力士で横綱を目指すこともできます。

2人対戦では自由の女神の上や南国風の場所まで登場し、もはや普通の本場所とは別世界です。

見た目はかなり賑やかですが、相手の体力を削ってから押しや投げへつなぐ流れはしっかり作られています。

つっぱり一辺倒ではなく、距離に応じて押しや投げへ切り替える感覚を覚えると、横綱への道がぐっと近づきます。

発売日 1993年3月26日
対応機種 スーパーファミコン
ジャンル スポーツ・相撲アクション
プレイ人数 1~2人
開発 テクモ
発売 テクモ
特徴 番付昇進、4種類の力士タイプ、大技、女性力士、2人対戦
シリーズ つっぱり大相撲シリーズ
関連作 つっぱり大相撲、つっぱり大相撲 平成版、つっぱり大相撲 Wii部屋

つっぱり大相撲 立身出世編の紹介(概要・ストーリーなど)

つっぱり大相撲 立身出世編では、1人用のしょうしんモードと、CPUや友人と戦うたいせんモードを中心に遊びます。

しょうしんでは新入幕の力士として本場所へ出場し、勝ち越しを重ねながら番付とうでっぷしを上げていきます。

序盤だけならつっぱり連打でも何とかなる場面がありますが、番付が上がるにつれて相手の押し返しや投げも強烈になってきます。

まず相手の体力を削り、そこから決まり手へ持っていくという流れを覚えると、本作の勝ち方がかなり見えてきます。

コミカルな見た目とは裏腹に、上位へ進むほど攻め方の使い分けが大切になります。

発売年・対応ハード・ジャンル

つっぱり大相撲 立身出世編は1993年3月26日にテクモから発売されたスーパーファミコン用ソフトです。

ジャンルは相撲を題材にしたスポーツアクションで、格闘ゲームのような長いコマンド入力より、十字ボタンと主要ボタンの組み合わせで技を出す分かりやすさが重視されています。

ファミコン版つっぱり大相撲の遊びやすさを残しつつ、スーパーファミコンでは力士の表現や演出が大きくなり、大技、女性力士、力士タイプなどの新要素も加わりました。

1人用では番付を上げる長期的な遊びがあり、2人用ではその場ですぐ対戦できます。

じっくり育てるしょうしんと、すぐ遊べるたいせんを両方備えているのが特徴です。

現実の相撲再現だけに寄せず、格闘ゲームのような派手さも入れたことで、相撲に詳しくなくても入りやすい作りになっています。

しょうしんモードの目的(ネタバレなし)

つっぱり大相撲 立身出世編のしょうしんモードでは、自分の力士を作り、前頭13枚目から少しずつ番付を上げていきます。

本場所で勝ち越せば平幕の順位が上がり、その先に小結、関脇、大関、横綱が待っています。

ここで気を付けたいのが、横綱へ昇進した瞬間にゲームが終わるわけではないことです。

最高位へ到達したあとも本場所を勝ち抜き、最終的には横綱として2場所連続優勝を達成する必要があります。

横綱昇進はエンディングではなく、最後の山場へ入った合図くらいに考えると分かりやすいです。

取組を続けるほど力士も成長するので、序盤では押し負けた相手を後半では逆に土俵際まで運べるようになり、番付だけでなく強さまで伸びていく感覚を味わえます。

押し・つっぱり・投げをつなぐ相撲システム

つっぱり大相撲 立身出世編の取組では、まずつっぱりや押しで相手の体力を削り、弱ったところへ決まり手を仕掛けるのが基本です。

相手と離れている時はつっぱりやぶちかまし、組み合えば寄り、押し、吊り、投げと、距離によって使える動きが変わります。

こちらも技を受ければ体力が減るので、何も考えず正面で殴り合うように押し続けると先に苦しくなります。

相手を土俵際まで運べればそのまま押し出しを狙えますし、中央で組んだなら投げで一気に体勢を崩すこともできます。

同じボタンでも距離と組み状態で役割が変わるため、まず離れている時と組んだ時の違いを体で覚えるのが近道です。

さらに技を決まった順番で成功させると「もろだし」などの特殊技へつながり、普通の相撲にコンボゲームのような遊びを混ぜた独特の感触があります。

横綱昇進までの難易度・クリア時間の目安

つっぱり大相撲 立身出世編は操作そのものは難しくありませんが、しょうしんを最後まで進めるには複数の本場所を勝ち抜く必要があります。

前頭13枚目からスタートし、勝ち越しを重ねながら三役、大関、横綱と進むため、1場所だけ絶好調でもすぐエンディングには届きません。

しかも横綱へ昇進したあとに2場所連続優勝が必要なので、終盤ほど安定して白星を積む力が求められます。

クリア例では2時間台で最後まで到達した記録もありますが、初見では昇進条件や技の出し分けを覚える時間が加わります。

初めてなら数時間かけて1人の力士を育てるゲームと思っておくと遊びやすいです。

途中経過は保存できるので、毎回最後まで通して遊ぶ必要はなく、1場所ずつ区切って進められます。

つっぱり大相撲 立身出世編が刺さる人/刺さらない人

つっぱり大相撲 立身出世編と相性が良いのは、スポーツゲームでも実名データの細かさより、短い対戦と育成の気持ち良さを楽しみたい人です。

本場所で勝てば番付が上がるという目標がとても分かりやすく、その横で「もろだし」のような妙な必殺技まで楽しめます。

2人対戦なら1番が短いので、友人と何度も交代しながら遊ぶレトロゲームとしても扱いやすいです。

反対に、現実の大相撲を細かく再現した番付制度、実名力士、膨大な能力値などを求めると、かなり大ざっぱに感じるでしょう。

しょうしんでは似た流れの取組を何場所も戦うため、反復が苦手な人にも向きにくいです。

リアルな相撲シミュレーションより、相撲を題材にしたアクションを遊びたい人ほど楽しみやすい作品です。

1990年代らしい妙な勢いと悪ノリまでひっくるめて楽しめるなら、かなり印象に残る1本です。

つっぱり大相撲 立身出世編の遊び方

つっぱり大相撲 立身出世編では、十字ボタンと主要な攻撃ボタンを組み合わせて相撲技を繰り出します。

通常技に複雑な長いコマンドは必要ありません。

それよりも、相手と離れているのか、組み合っているのか、どちらが土俵際にいるのかを見る方が重要です。

最初はつっぱり、押し、投げの3つだけでも十分で、そこから技を増やしていけば取組の流れが自然に分かってきます。

基本操作・体力ゲージの見方

つっぱり大相撲 立身出世編は、BボタンとYボタンを中心にした比較的シンプルな操作で遊べます。

相手と距離がある時は移動しながらつっぱりや立ち合いを狙い、接近して組んだ状態では十字ボタンとの組み合わせで押し、寄り、吊り、投げへつなぎます。

画面下には双方の体力が表示され、攻撃を受ければ減り、こちらが技を当てれば相手を弱らせられます。

相手の体力が減っているほど大きな決まり手も成功させやすくなるので、最初から投げや吊りだけ狙うより小さな攻撃を積み重ねる方が安定します。

最初は相手との距離と体力ゲージを一緒に見ることを意識すると、何を狙えばいいのか判断しやすくなります。

立ち合い直後からボタンを連打せず、相手が前へ出るのか待つのかを見て、つっぱるか組みに行くかを決めてみましょう。

本場所を戦って番付を上げる基本ループ

つっぱり大相撲 立身出世編のしょうしんモードでは、本場所の取組を1番ずつ戦い、勝ち星を積みながら番付を上げます。

平幕のうちはまず勝ち越しが目標で、白星を多く重ねれば次の場所で大きく順位を上げられます。

取組を重ねていくとうでっぷしも伸び、序盤では苦しかった押し合いにも少しずつ耐えられるようになります。

途中には稽古に関するイベントもあり、ただ本場所を延々繰り返すだけではありません。

勝つ、強くなる、番付が上がる、さらに強い相手が出てくるという流れがしょうしんの基本です。

三役以降は昇進条件も厳しくなるため、前頭時代のうちにつっぱり、押し、投げの使い分けを覚えておくと後半がかなり楽になります。

前頭時代の進め方(まず勝ち越しを狙う)

しょうしんモードを始めたつっぱり大相撲 立身出世編では、いきなり全勝優勝を狙うより、まず安定して勝ち越すことを目標にした方が気楽です。

前頭13枚目の時点ではうでっぷしも低く、強い相手と真正面から押し合うと簡単に押し返されます。

序盤は少し距離を取り、つっぱりを当てて相手の体力を削ってから押しや投げへつなぎます。

立ち合いから頭で突っ込む攻撃も強力ですが、はたきでかわされると一気に流れを失うので、毎回同じ始め方をしない方が安全です。

まず8勝以上を取って勝ち越すくらいの気持ちで進めれば、番付とうでっぷしは少しずつ付いてきます。

黒星が混ざってもすぐやり直す必要はなく、「どの距離で押し返されたか」を覚えて次の取組へ生かす方が後半につながります。

つっぱり連打だけで勝てない時の対処

つっぱり大相撲 立身出世編は序盤ならつっぱりだけで押し切れる相手もいるため、そのまま同じ戦法を続けて上位で急に苦戦しやすいです。

相手の体力やうでっぷしが高くなると、正面から連打するだけでは押し返され、そのまま組まれて投げられることも増えます。

そんな時は、相手が前へ出てきた瞬間にはたきを合わせたり、一度押して距離を作ってからつっぱりへ戻したりします。

組んだ時も連打するだけでなく、中央なら投げで位置を変え、相手を土俵際まで追い込めているなら押しや寄りで決めます。

距離が変わったら技も変えるという意識を持つだけで、上位力士へ一方的に崩されにくくなります。

負けた時は最後の決まり手だけを見るのではなく、その前にどこで体力差を付けられたのか思い出すと次の取組で修正しやすいです。

つっぱり大相撲 立身出世編の攻略法

つっぱり大相撲 立身出世編では、派手な特殊技を毎回狙うより、つっぱりと押しで相手を弱らせてから安全な決まり手へ持ち込む方が安定します。

しょうしんでは1番だけの勝ち方より、場所全体でどれだけ白星を積めるかが重要です。

上位へ進むほど力士タイプとうでっぷしの差も出やすくなるので、序盤と同じ攻め方だけでは苦しくなります。

横綱へ上がるまでは派手さより勝ち星を優先するくらいの気持ちで進めましょう。

序盤攻略:つっぱりと押しを軸に勝ち星を増やす

つっぱり大相撲 立身出世編の序盤で覚えやすいのは、少し距離を取ってつっぱりを当て、相手が弱ったら前へ出て押す形です。

体力が十分に残っている相手へ最初から投げや吊りを狙っても成功しにくく、反撃されてこちらが消耗します。

まず小さな攻撃を積み重ね、相手の動きが弱くなったところで組みへ入ります。

土俵際まで押し込めたらそのまま押し出しを狙い、中央で組んでいるなら投げで位置を入れ替えるのも有効です。

勝ち越しを狙うなら、派手な技より押し出しを確実に取る方が安全です。

大技の練習も楽しいですが、まず普通の技だけで8勝以上を安定させると、その後の三役戦でも使える基本が身につきます。

中盤攻略:うでっぷしと稽古で上位陣へ備える

番付が上がったつっぱり大相撲 立身出世編では、相手も簡単には押し負けなくなり、うでっぷしの差が取組へ出やすくなります。

うでっぷしは力士の成長を表す要素で、勝利を積み重ねることで攻撃や耐久面が強くなっていきます。

引っ張りけいこや突っ張りびる壊しといったコミカルな稽古演出もあり、成功すれば成長を進める助けになります。

上位へ来たら、相手を最初から一気に押し切ろうとせず、つっぱりで先に体力差を作ってから組む方が安全です。

番付と一緒にうでっぷしも育てていくのが中盤では大切です。

小結や関脇へ上がってからも同じ攻めだけへ頼らず、突っ込む相手にははたき、組み合いでは投げと対応を増やすと大関への白星も集めやすくなります。

終盤攻略:大関・横綱から2場所連続優勝を狙う

つっぱり大相撲 立身出世編の終盤は、横綱へ上がることだけでなく、その後に2場所続けて優勝する安定感が必要です。

大関以降は1つの黒星が優勝争いへ響きやすいので、序盤のように大技を試しながら遊ぶより、確実な白星を取る形を優先します。

立ち合いでは相手の動きを見て、突っ込んでくるならはたき、待っている相手にはつっぱりで先に体力を削ります。

組んで押し負けそうになったら投げで位置を入れ替え、自分が土俵中央へ戻ることも意識します。

横綱へ上がった後ほど、派手さより安全な相撲が大切です。

2場所連続優勝を狙う間は大技の練習をたいせんへ回し、しょうしんでは押し出しや投げなど成功率の高い決まり手を積み上げていきます。

力士タイプ別の安定戦術(負けパターン→対策)

つっぱり大相撲 立身出世編にはノーマル、小兵、長身、巨漢という4種類の力士タイプがあり、相手の体格や動きに合わせて戦い方を少し変えると安定します。

小兵タイプは動きが軽いので追いかけすぎず、相手から近づいてきたところへつっぱりやはたきを合わせます。

長身タイプは間合いを取りやすいため、遠距離で同じ攻撃を繰り返すより、一度近づいて組みに持ち込む方法も使えます。

巨漢タイプと真正面から押し続けると体力負けしやすいので、つっぱりを重ねて十分に削ってから組むのが安全です。

大きな相手ほど、先に体力を削ってから勝負すると覚えておくと分かりやすいです。

自分が使うタイプによっても技の感触が変わるので、しょうしんで扱いづらいと感じたらたいせんモードで同じタイプを使い、押しや投げの距離を練習してみましょう。

昇進条件・セーブ・土俵際での取りこぼし対策

つっぱり大相撲 立身出世編では1番だけの勝敗ではなく、本場所を通した成績が番付へ響くため、勝ち越しや優勝の条件を意識しておく必要があります。

横綱へ昇進しても2場所連続優勝が必要なので、最後まで取りこぼしはできるだけ減らしたいところです。

土俵際まで相手を追い込んだのに、そこで特殊技へ欲張って失敗するくらいなら、そのまま押し出して白星を取った方がしょうしんでは得です。

進行状況はカセットへ保存できるため、中古品ではバックアップ電池の状態も気になります。

長く育てる前に一度セーブと再開を試すのがおすすめです。

優勝争いの途中で保存が消えるとかなりつらいので、電池交換済みやセーブ確認済みの商品を選ぶ方法もあります。

つっぱり大相撲 立身出世編の裏技・小ネタ

つっぱり大相撲 立身出世編は、普通に横綱を目指すだけでなく、隠しコマンドや変わった決まり手を探す楽しさも強い作品です。

タイトル画面には女性力士や花風部屋、サウンドモードを出すコマンドがあり、取組中には技の順番をつないで発動させる特殊技もあります。

前作から有名な「もろだし」も本作で健在です。

横綱を目指す本編とは別に、ネタ技を試して笑う遊びもしっかり用意されています。

女性力士・花風部屋・おんがく場所の出し方

つっぱり大相撲 立身出世編で女性力士をしょうしんモードに追加する場合は、タイトル画面でA、X、A、X、R、L、R、Lの順に入力します。

タイトル画面で踊っている力士の人数が増えれば成功で、その後しょうしんを始めると女性力士を選べます。

たいせんモードで女性力士だけの花風部屋を出す場合は、L、R、L、R、X、A、X、Aの順です。

さらにL、R、X、Aをタイトル画面で同時押しすると、「おんがく場所」というサウンドモードを開けます。

どのコマンドもタイトル画面で入力するのがポイントです。

女性力士はおまけで眺めるだけではなく、しょうしんモードで前頭から横綱まで育てられるので、通常の力士でクリアした後の2周目にも向いています。

もろだしなど大技を狙うコマンド

つっぱり大相撲 立身出世編で特に有名な特殊決まり手が「もろだし」です。

取組中に押しを2回成功させ、そのあとにつっぱりを1回当て、最後に吊りを決めると条件がそろいます。

成功すると相手のまわしが外れる専用演出が入り、そのまま勝負が決まります。

ほかにも「ぶんぶん投げ」「ちゃぶ台返し」「天女の舞」「たたき落とし」など、普通の相撲からかなり遠い技がいくつも用意されています。

決められた技を順番どおり成功させるのが特殊技発動のコツです。

しょうしんの優勝争いで狙って失敗すると痛いので、最初はたいせんモードで相手を弱らせながら手順を練習すると安心です。

4種類の力士タイプと女性力士

つっぱり大相撲 立身出世編の力士は、ノーマル、小兵、長身、巨漢という4つのタイプに分かれています。

見た目だけでなく体格や技の感触も変わるため、最初に選ぶ力士によって取組の印象も少し違ってきます。

バランスを取りたいならノーマル、軽快に動きたいなら小兵、間合いを意識したいなら長身、押し合いの迫力を楽しみたいなら巨漢から試すと違いが分かりやすいです。

隠しコマンドを入力すれば女性力士も選択でき、同じしょうしんモードで横綱を目指せます。

体格を変えるだけでも同じ本場所の感触が少し変わるのが、ささやかなやり込み要素です。

1周目で使わなかったタイプを2周目に選び、大技の狙いやすさや押し合いの違いを比べると、番付上げも新鮮に遊び直せます。

裏技コマンドとセーブデータの注意点

つっぱり大相撲 立身出世編の女性力士やサウンドモードはタイトル画面で入力する隠しコマンドなので、順番を間違えると何も起きません。

入力後にタイトル画面の変化を確認してから各モードへ入ると、成功したかどうか分かりやすいです。

一方、しょうしんの長期進行はカセット内部の保存機能を使います。

発売から30年以上が経過しているため、中古カセットではバックアップ電池が交換されていない個体もあります。

隠しコマンドより先に、セーブがちゃんと残るかを見るくらいでも良いでしょう。

女性力士で長期育成する場合も、最初に短いデータを保存して電源を切り、正常に再開できることを確認してから本格的に進めると安心です。

つっぱり大相撲 立身出世編の良い点

つっぱり大相撲 立身出世編の良さは、相撲らしい押し合いや投げをシンプルな操作へ落とし込みつつ、ゲームならではの派手な技まで同居させているところです。

1番ごとの勝負は短いのに、その白星が番付とうでっぷしへつながるため、自然と次の取組も見たくなります。

さらに2人対戦や隠し力士もあり、しょうしんを終えた後にも別の遊び方が残っています。

短い相撲アクションと長期の番付育成がうまくかみ合っている作品です。

短い取組と番付昇進の中毒性

つっぱり大相撲 立身出世編は1番ごとの勝負が短く、勝っても負けてもすぐ次へ進めるテンポの良さがあります。

単発の対戦だけならあっさりしたゲームですが、しょうしんでは1勝ごとに番付と成長へつながるため、短い試合の積み重ねに長い目標が生まれます。

前頭13枚目だった自分の力士が、小結、関脇、大関と上がっていくのを見るだけでもかなり気持ち良いです。

取組中も難しいコマンドを大量に覚える必要はなく、つっぱり、押し、寄り、投げの役割を覚えればすぐ勝負へ集中できます。

「あと1番だけ」が続きやすい短さと、横綱まで育てたくなる長期目標がよく合っています。

うでっぷしが伸びれば、以前は押し負けた相手を逆に土俵際まで運べるようになり、自分の上達と力士の成長を一緒に感じられます。

演出・音楽・グラフィックの魅力

つっぱり大相撲 立身出世編は、力士をリアルに描くよりも大きくデフォルメし、表情や動きの分かりやすさを優先しています。

つっぱりを食らってのけぞる姿や、投げで豪快に吹き飛んでいく動きは、横で見ているだけでも笑いやすく、2人対戦との相性も良いです。

舞台も普通の本場所だけには収まらず、自由の女神の上や南国を思わせる場所まで登場します。

音楽も番付や取組、横綱戦、稽古などに合わせて変わり、場面ごとに雰囲気を付けています。

真面目な相撲の形を借りながら、見た目はかなりお祭り寄りなのが本作らしさです。

隠しの「おんがく場所」ではBGMをまとめて聴けるため、ゲーム中では気付きにくかった曲をゆっくり楽しむこともできます。

横綱・大技・2人対戦のやり込み

つっぱり大相撲 立身出世編では、まず普通の力士で横綱となり、2場所連続優勝を達成することが大きな目標になります。

そこまで終わっても、別の体格でもう一度しょうしんを始めたり、隠しの女性力士で横綱を目指したりできます。

普通の勝ち方へ慣れたら、もろだし、ぶんぶん投げ、ちゃぶ台返しなどの特殊技を狙い、専用演出を見る遊びも残っています。

たいせんモードではCPUだけでなく2人でも遊べるので、操作へ慣れた者同士で大技を狙い合うと、しょうしんとはまったく違うノリになります。

クリア後は「どう勝つか」を遊べるのが面白いところです。

効率だけ考えればつっぱり中心でも進めますが、妙な決まり手を探し始めると横綱を作るだけでは終わらない楽しさが見えてきます。

つっぱり大相撲 立身出世編の悪い点

つっぱり大相撲 立身出世編は操作しやすい反面、しょうしんで番付を上げている間は似た流れの取組を何場所も繰り返します。

強い戦法を見つけると、その技へ頼るだけで進める場面もあり、横綱までの途中で少し単調に感じる人もいるでしょう。

また中古カセットでは、長期育成に必要な保存機能の状態も気になるところです。

番付上げの反復と古いカセットのセーブ事情は、現在遊ぶなら知っておきたい部分です。

不便な点(UI/セーブ/ロード等)

つっぱり大相撲 立身出世編はスーパーファミコン初期らしい簡素な画面構成で、現在のスポーツゲームのように操作説明が試合中へ細かく表示されるわけではありません。

基本操作は分かりやすいものの、大技の条件や力士タイプごとの差は説明書や実際のプレイで覚える部分があります。

しょうしんは長期戦なのでセーブ機能が重要ですが、中古カセットではバックアップ電池が弱っている可能性があります。

発売から30年以上経っているため、前の持ち主が電池を交換しているかも個体ごとに違います。

保存できることを確かめる前に、本気の横綱育成へ入らない方が安心です。

購入後は短く進めて一度保存し、電源を切ったあと正常に残っているか確認してから長期プレイを始めると安全です。

上位力士に押し切られる時の回避策

つっぱり大相撲 立身出世編で番付が上がると、立ち合いから正面で押し合うだけでは逆に土俵際まで運ばれることが増えてきます。

とくに体格の大きな相手へ押しを連打すると、自分の体力ばかり先に減り、そのまま押し出されることがあります。

そうなったら無理に押し続けず、一度離れてつっぱりで相手の体力を削り直します。

相手が勢いよく前へ出てくるならはたきを合わせ、組んだ状態で自分が土俵際なら投げで位置を入れ替えることも意識します。

押し負けているのに押し合いを続けないのが大切です。

横綱級の相手へ勝てない時も、うでっぷしが育てば戦いやすくなるので、毎回大技で逆転しようとせず、堅実な決まり手を増やしていきましょう。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

現在のスポーツゲームと比べると、つっぱり大相撲 立身出世編は実在力士や細かな相撲データを使わず、かなりコミカルな方向へ振り切っています。

しょうしんも本場所の取組が中心で、食事、部屋運営、細かな能力配分といった現代的な育成要素はありません。

大技にはプロレスを思わせる動きや悪ノリの強い演出もあり、現実の大相撲をそのままゲーム化した作品とはかなり方向が違います。

また強い勝ち方を見つけると、番付上げが少し作業のように感じる部分もあります。

リアルな相撲より、アーケード感覚の対戦を優先した作品です。

その代わり数分でルールを覚え、すぐ友人へコントローラーを渡して対戦できる気軽さは今でも強く、複雑なスポーツゲームが苦手な人にはむしろ遊びやすく感じられます。

つっぱり大相撲 立身出世編を遊ぶには?

2026年9月28日時点でつっぱり大相撲 立身出世編を遊ぶなら、中古のスーパーファミコン版を使う方法が分かりやすいです。

Nintendo Classicsではファミコン版つっぱり大相撲が公式配信されていますが、今回扱っているスーパーファミコン版の収録は確認できません。

中古カセット自体は現在も流通しています。

タイトルが似ているので、購入時は「立身出世編」のSFC版かを確認するのが大切です。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

2026年9月28日時点では、ファミコン版つっぱり大相撲はNintendo Classicsのファミリーコンピュータ作品として公式配信されています。

一方、スーパーファミコン版つっぱり大相撲 立身出世編は、現在のスーパーファミコン Nintendo Classics収録作として確認できません。

名前がよく似ているため、「Switchで遊べるなら立身出世編も同じだろう」と思わないよう注意が必要です。

4種類の力士タイプ、女性力士、追加された特殊技など、本作独自の要素を遊びたいなら中古カセットを探すのが分かりやすいです。

現在Nintendo Switchで公式に遊べるのはファミコン版という違いを覚えておきましょう。

今後の公式配信で状況が変わる可能性もあるため、実機を買う直前には任天堂やコーエーテクモゲームスの最新情報を確認すると安心です。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

実機でつっぱり大相撲 立身出世編を遊ぶなら、スーパーファミコン本体、ゲームカセット、コントローラー、ACアダプター、映像ケーブルが必要です。

2人たいせんを楽しみたい場合はコントローラーも2個用意します。

現在のテレビには昔のコンポジット入力がない場合もあるため、必要ならスーパーファミコンへ対応した映像変換機器を使います。

本作では立ち合いやはたきなど入力タイミングが勝敗へ影響するため、遅延の大きな変換環境では少し遊びづらくなります。

テレビ側にゲームモードがあるなら使うと入力の遅れを抑えやすいです。

中古本体はACアダプターや映像ケーブルが別売りの場合もあるので、本体価格だけでなく必要な周辺機器まで含めて確認しておきましょう。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

つっぱり大相撲 立身出世編は2026年9月28日時点でも中古市場で複数の在庫や出品を確認できます。

ソフトだけなら1000円台の出品が複数あり、販売店によっては1000円前後から探せる例もあります。

一方で状態の良い商品や箱と説明書付きは値段がかなり上がる場合があり、同じタイトルでも数千円以上の差が出ます。

本作はしょうしんの進行を保存するため、外観だけでなくバックアップ電池の状態も重要です。

動作確認だけでなく、セーブ確認済みかも見ると安心です。

遊ぶ目的ならラベルの小傷より端子と保存機能を優先し、収集目的なら箱、説明書、カセットの変色まで写真で確認すると購入後のズレを減らせます。

快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)

つっぱり大相撲 立身出世編を実機で遊ぶなら、最初に保存機能を確認し、そのあとテレビ側の遅延を減らしておくと安心です。

中古カセットを手に入れたら短いところまで進めて一度保存し、電源を落としてから正常に読み込めるか確かめます。

バックアップ電池交換済みの商品なら長期のしょうしんへ入りやすいですが、交換時期が分からない場合は保存状態を意識しておきたいところです。

液晶テレビではゲームモードを使い、不要な映像補正を切ると立ち合いやはたきのタイミングも取りやすくなります。

最初にセーブ確認と低遅延設定を済ませるだけでも安心感がかなり違います。

2人対戦なら初めて遊ぶ人へつっぱりと押しだけ先に教え、慣れてから投げやもろだしを追加すると、いきなり技を全部覚えなくても盛り上がれます。

つっぱり大相撲 立身出世編のQ&A

つっぱり大相撲 立身出世編をこれから遊ぶ時に気になりやすいのは、開始番付、クリア条件、大技、2人対戦、現在の配信状況あたりです。

とくにファミコン版がNintendo Classicsへ配信されているため、スーパーファミコン版も同じサービスで遊べると思いやすいです。

またしょうしんでは横綱へ上がっただけで終わりではありません。

最終条件まで知っておくと、横綱になったあとも迷わず進められるので、最初に確認しておきましょう。

しょうしんモードはどこから始まりますか?

つっぱり大相撲 立身出世編のしょうしんモードは、新入幕となる前頭13枚目から始まります。

そこから本場所で白星を積み、前頭の番付を上げながら小結、関脇、大関、横綱を目指します。

序盤は力士の能力もまだ高くないため、強い相手へいきなり投げや特殊技を狙うより、つっぱりと押しで体力を削る基本戦法を覚える方が重要です。

勝利を重ねていけばうでっぷしも伸び、押し合いや攻撃でも少しずつ有利になっていきます。

前頭時代は番付を上げながら基本操作も覚える期間と考えると進めやすいです。

序盤で1敗しても勝ち越せば番付は上げられるので、すぐリセットせず場所全体の成績を見るようにしましょう。

横綱になればすぐエンディングですか?

いいえ、つっぱり大相撲 立身出世編では横綱へ昇進しただけではエンディングになりません。

最高位へ上がったあと、横綱として2場所連続優勝することが最終的なクリア条件です。

そのため昇進演出を見て気を抜くと、その後の本場所で優勝を逃し、クリアがさらに先へ延びることがあります。

終盤は大技を狙うより、つっぱりで相手を弱らせて押し出しや投げへつなぐなど、成功率の高い勝ち方を優先する方が安全です。

本当のゴールは横綱として2場所続けて優勝することです。

横綱になったら残りの目標は分かりやすいので、白星最優先の堅実な相撲へ切り替え、2回目の優勝まで集中して進めます。

もろだしはどうやって出しますか?

つっぱり大相撲 立身出世編の有名な特殊技「もろだし」は、1つのボタンを押すだけでは出ません。

取組中に押しを2回成功させ、そのあとにつっぱりを1回当て、最後に吊りを決めます。

条件が正しくつながると、相手のまわしが外れる専用演出が入り、「もろだし」で勝利となります。

途中で別の技を入れたり、最後の吊りに失敗したりすると成立しないので、相手の体力を十分減らしてから狙う方が成功しやすいです。

押し2回→つっぱり1回→吊りという順番を覚えておきましょう。

しょうしんの優勝争いで失敗すると痛いので、初めて試す場合はたいせんモードで入力順を確認するのがおすすめです。

2人対戦はできますか?

はい、つっぱり大相撲 立身出世編にはたいせんモードがあり、コントローラーを2個用意すれば友人同士で遊べます。

対戦では相撲部屋を選び、所属する力士を使った勝ち抜き戦を楽しめます。

CPUを相手にするしょうしんとは違い、人間同士では立ち合いの読み合いやはたきのタイミングが急に重要になります。

普通に勝負するだけでなく、互いに大技を狙ったり、「先にもろだしを決めた方が勝ち」と勝手なルールを作ったりしても盛り上がります。

1番が短いので、何人かで交代しながら遊びやすいのも良いところです。

隠しコマンドで女性力士だけの花風部屋も出せるため、通常の対戦へ慣れたあとに隠し要素まで使うと遊びの幅が広がります。

Nintendo Switchで遊べますか?

2026年9月28日時点では、Nintendo SwitchのNintendo Classicsで遊べるのはファミコン版つっぱり大相撲です。

今回扱っているスーパーファミコン版つっぱり大相撲 立身出世編は、スーパーファミコン Nintendo Classicsの収録タイトルとして確認できません。

ファミコン版でも前頭から横綱を目指す基本的な面白さはありますが、立身出世編に追加された力士タイプや女性力士などは別作品の要素です。

そのため本作そのものを遊びたいなら、中古のスーパーファミコン版を探す方法が分かりやすいです。

Nintendo Switchで遊べる作品とSFC版の立身出世編は別物なので、取り違えないようにしましょう。

今後スーパーファミコン Nintendo Classicsへ追加される可能性もあるため、実機購入前には任天堂の最新収録一覧を確認しておくと安心です。

つっぱり大相撲 立身出世編のまとめ

つっぱり大相撲 立身出世編は、前頭13枚目から横綱へ駆け上がる育成と、シンプルな相撲アクションを組み合わせたテクモらしい1本です。

押し、つっぱり、投げといった基本技は覚えやすく、慣れてくればもろだしをはじめとした妙な特殊技まで狙えます。

しょうしんだけでなく2人対戦、女性力士、サウンドモードもあり、見た目以上に遊び方は豊富です。

まず勝ち越しを重ね、最後は横綱で2場所連続優勝を目標に進めると本作の流れをしっかり楽しめます。

結論:おすすめ度と合う人

つっぱり大相撲 立身出世編は、相撲に詳しくなくても簡単な操作で勝負へ入れ、番付を少しずつ上げる育成まで楽しめるスポーツアクションです。

本格的な相撲シミュレーションというより、つっぱりと投げを使う格闘ゲームに近いテンポなので、昔の対戦アクションが好きな人とも相性があります。

前頭から小結、関脇、大関、横綱へ上がっていく流れは分かりやすく、白星が増えるたびにもう1番進めたくなります。

一方で同じ本場所を何度も戦うので、豊富なモードや実在力士のデータを求める人には単調に感じるかもしれません。

短い勝負を繰り返しながら、長い出世を楽しみたい人に向いています。

もろだしや女性力士といった当時ならではの悪ノリまで笑って楽しめるなら、ほかの相撲ゲームではなかなか味わえない個性があります。

最短で楽しむロードマップ(次にやること)

つっぱり大相撲 立身出世編を手早く楽しむなら、最初はしょうしんを選び、扱いやすいノーマル系の力士で前頭13枚目から始めます。

最初の数番はつっぱりで体力を削り、相手が弱ったら押し出す形だけを練習しましょう。

次に組んだ時の投げと、前へ突っ込んでくる相手へのはたきを覚えれば、上位へ進むための基本はほぼそろいます。

勝ち越しを続けながらうでっぷしを伸ばし、三役以降では失敗しやすい大技を無理に狙わない方が安定します。

基本技で横綱を目指し、大技はたいせんモードで遊ぶくらいに分けると分かりやすいです。

1周クリアしたら女性力士のコマンドを使い、次にもろだしなどの特殊技、最後に友人との対戦へ進めば、本作の主な遊びを順番に味わえます。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

つっぱり大相撲 立身出世編の番付昇進とシンプルな操作が気に入ったなら、原点となったファミコン版つっぱり大相撲を遊ぶとシリーズの基本がよく分かります。

ファミコン版は現在Nintendo Classicsでも公式に遊べるため、実機を持っていなくても比較しやすい作品です。

別ハードのシリーズ作品ではPCエンジン向けのつっぱり大相撲 平成版があり、同じ相撲題材を違った形で楽しめます。

さらに後年にはWiiウェアとしてつっぱり大相撲 Wii部屋も登場しました。

シリーズの原点を知りたいなら、まずファミコン版と比べるのがおすすめです。

本作で横綱として2場所連続優勝まで達成してから前作へ戻ると、操作や育成の基本を残しつつ、スーパーファミコン版でどこが派手になったのかも見比べやすくなります。


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