広告 ファミリーコンピューター レトロゲーム紹介

聖闘士星矢 黄金伝説徹底攻略ガイド

聖闘士星矢 黄金伝説





聖闘士星矢 黄金伝説徹底攻略ガイド



聖闘士星矢 黄金伝説とは?【レトロゲームプロフィール】

聖闘士星矢 黄金伝説は、ペガサス星矢を育てながら、原作序盤の戦いを追体験していくアクション・アドベンチャーです。

町や洞窟ではパンチとジャンプで雑兵を倒し、魔鈴や紫龍のような強敵と出会うと、画面が切り替わってコマンド式の1対1バトルが始まります。

戦闘ではコスモを攻撃、防御、精神、移動へ配分し、流星拳や彗星拳で相手のコスモやダメージを削っていきます。

物語はペガサス聖衣を懸けたカシオス戦から始まり、銀河戦争、暗黒聖闘士、白銀聖闘士、そして十二宮へと進みます。

面白さの中心にあるのは、アクションの腕前だけではありません。

経験値をどの能力へ振るか、限られたコスモをどこへ使うかという独特な育成と戦術が大きな比重を占めています。

ただし、能力値の意味や回復方法はかなり分かりにくく、何となくコスモを使っていると終盤で必殺技を出せなくなります。

初めて遊ぶなら、戦闘後にダメージをコスモへ変え、病院でダメージを戻す流れを先に覚えておきましょう。

この仕組みを知らずに進むと、星矢が小宇宙を燃やす前に、こちらの気力が先に尽きます。

ファミコンカセットのほか、本作を収録したジャンプ版ミニファミコンでも遊べますが、同本体はすでに生産を終えています。

中古カセットは裸ソフトなら数百円から2000円ほどで見かける一方、箱と説明書付きは状態によって大きく値上がりします。

コスモ管理とイベントの進行順を押さえれば、「次に何をすればいいのか分からない」という本作最大の難所はかなり軽くなります。

発売日1987年8月10日
対応機種ファミリーコンピュータ
ジャンルアクション・アドベンチャー・シミュレーション
プレイ人数1~2人(VSモード対応)
開発アクシズアートアミューズ
発売バンダイ
特徴横スクロールアクション、コマンド戦闘、能力値育成、コスモ配分、パスワード、2人対戦
シリーズ聖闘士星矢ゲームシリーズ
関連作聖闘士星矢 黄金伝説完結編聖闘士星矢 黄金伝説編 Perfect Edition

目次

聖闘士星矢 黄金伝説の紹介(概要・ストーリーなど)

星矢を育て、町や洞窟を歩き、強敵とコマンド戦闘で決着を付ける。

本作の流れをまとめると、この3つが大きな柱になります。

ただし、原作の場面が自動で順番に始まるわけではありません。

城戸邸の部屋や孤児院へ自分で移動し、必要な人物へ話しかけて初めて次の展開が開きます。

敵だけ倒して先を急ぐと、コスモを増やせるイベントや重要な会話を通り過ぎることもあります。

後半には病院へ戻れない期間もあるため、序盤の準備不足がそのまま苦戦につながります。

戦闘前の探索と会話が勝敗を左右するところまで含めて、本作の攻略です。

発売年・対応ハード・ジャンル

聖闘士星矢 黄金伝説は、1987年8月10日にバンダイから発売されたファミリーコンピュータ用ソフトです。

開発はアクシズアートアミューズが担当し、原作漫画とテレビアニメを題材にした初の家庭用ゲームになりました。

ジャンルは横スクロールアクション、アドベンチャー、育成、シミュレーション戦闘を組み合わせた独自形式です。

町や洞窟では星矢を直接操作し、パンチ、ジャンプ、拳圧を使って雑兵を倒します。

魔鈴、カシオス、青銅聖闘士などの強敵へ接触すると、画面が切り替わってコマンド戦闘へ移行します。

発売当時はアニメ版の黄金聖闘士編が完結しておらず、教皇の正体もまだ明かされていませんでした。

そのため、登場する黄金聖闘士は一部に限られ、最後には読者公募から生まれたゲーム独自の敵シャドーが登場します。

プレイ人数は1~2人で、1人用の物語とは別にVSモードも用意されています。

VSモードではパスワードを使い、育てた星矢を友人との対戦へ持ち込めます。

原作再現だけでなく、育成や対戦まで1本へ詰め込もうとした、かなり欲張りな作品です。

複数のジャンルを強引なほど盛り込んだ意欲作ですが、仕組みを飲み込むまでは手強く感じます。

ストーリー/目的(ネタバレなし)

物語は、星矢がギリシアの聖域で厳しい修業を終えたところから始まります。

最初の目的は、カシオスとの戦いに勝ち、聖闘士の証であるペガサス聖衣を手に入れることです。

日本へ戻った星矢は、姉の星華を捜す条件として、城戸沙織が開催する銀河戦争へ参加します。

グラードコロッセオでは、ドラゴン紫龍、キグナス氷河、アンドロメダ瞬と順番に戦います。

しかし、大会の途中で黄金聖衣が奪われ、星矢は暗黒聖闘士とフェニックス一輝を追うことになりました。

その後もドクラテスや白銀聖闘士が現れ、戦いの舞台は日本から聖域へ広がります。

原作の展開を土台にしていますが、発売時期の事情から、登場人物や出来事の順番にはゲーム独自の部分もあります。

黄金聖闘士との戦いも原作どおりの十二人がそろうわけではなく、最後にはシャドーという独自の敵が待っています。

物語を進めるには、敵へ勝つだけでは足りません。

城戸邸、孤児院、五老峰、ムウの館などを訪れ、必要な人物へ話しかける必要があります。

会話の順番を飛ばすと移動先が増えず、次の敵も現れないことがあります。

原作の名場面とゲーム独自展開が混ざり合い、当時まだ進行中だった作品ならではの空気が残っています。

ゲームシステムの要点(何が面白い?)

ゲームは、星矢を直接動かす移動場面と、強敵へ指示を出すコマンド戦闘に分かれます。

移動中はパンチを5回続けて出すと拳圧が飛び、離れた雑兵へ攻撃できます。

ペガサス聖衣を着ると攻撃、防御、移動、ジャンプが強化されますが、装着中はコスモが毎秒1ずつ減ります。

格好いいからと町中でも着っぱなしにしていると、ボス戦へ着く頃には小宇宙がしぼんでいます。

コマンド戦闘では、コスモを攻撃、移動、防御、精神へ割り振ってから行動を選びます。

流星拳を強くしたい場合は、攻撃だけでなく、必殺技の発動へ関わる精神にも配分しなければなりません。

防御を空にしたまま後攻になると、敵の一撃で大きなダメージを受けます。

敵を倒すと経験値を得られ、AP、MP、DP、HP、AS、JP、CPへ自由に振り分けられます。

しかも、一度振った経験値は戻せます。

洞窟ではジャンプ力へ寄せ、ボス戦では攻撃と防御へ戻すといった調整が可能です。

ダメージとコスモも相互に変換でき、体力を削って攻撃用の力へ変えることもできます。

数値を組み替えて勝ち筋を作る部分が、本作ならではの面白さです。

難易度・クリア時間の目安

難易度は高めですが、操作そのものより、仕組みの分かりにくさが大きな壁になります。

敵へ勝てても、コスモを使いすぎれば次の必殺技を出せません。

ダメージをコスモへ変え、戦闘後に病院で体力を戻す流れを知らないと、後半で数値が足りなくなります。

富士の風穴は道が複雑で、暗黒聖闘士が持つ黄金聖衣の部品を順番に回収しなければなりません。

サンクチュアリでは高い足場や氷柱が増え、JPへ経験値を振っていないと移動だけでも苦労します。

最後の玉座へ届くには、ペガサス聖衣を着た状態でJPを最低12ほどまで上げる必要があります。

攻略順と数値管理を知らない初回では、10時間以上かけても途中で止まることがあります。

地図と進行表を見ながら遊び、育成も計画すれば、4~8時間ほどがクリアの目安です。

最強パスワードを使えば大幅に短縮できますが、移動場所や会話の順番は自分で進める必要があります。

完全なゲームオーバーはほぼありません。

ただし、倒されると少し前の状態へ戻されるため、洞窟や町を何度も歩き直すことになります。

攻略知識の有無で難しさが大きく変わる作品なので、最初から情報を使って遊ぶのも十分ありです。

聖闘士星矢 黄金伝説が刺さる人/刺さらない人

聖闘士星矢 黄金伝説は、原作の人物や必殺技を、自分の操作で動かしてみたい人に向いています。

銀河戦争、暗黒聖闘士編、白銀聖闘士編を1本で追えるため、1980年代のアニメを見ていた世代には懐かしさも強めです。

経験値を自由に振り直し、相手ごとに戦闘ゲージを組み替える仕組みが好きな人にも合います。

会話によって敵を弱らせたり、コスモをもらったりするため、原作の知識が攻略へつながる場面もあります。

育てた星矢を使うVSモードも、当時のキャラクターゲームとしては珍しい機能です。

反対に、分かりやすい目的表示や、すぐ結果が出るアクションを求める人には合いにくいでしょう。

移動先や城戸邸の部屋を間違えると、より多くのコスモをもらえるイベントが消えることがあります。

能力値には効果が分かりにくい項目もあり、説明書だけで最適な振り分けを判断するのは簡単ではありません。

ジャンプにも独特の重さがあり、富士の風穴では落下を繰り返しやすい作りです。

パスワードで再開すると、進行状態が少し前へ戻ることもあります。

不親切な仕組みを調べ、攻略へ変えていく遊びが好きなら、評価はかなり上がる作品です。

聖闘士星矢 黄金伝説の遊び方

移動中は聖衣をこまめに外し、強敵戦ではコスモを必要なゲージへ集中する。

この2つを覚えるだけでも、序盤の進みやすさはかなり変わります。

十字ボタンとA、Bボタンで動かせますが、選択画面と戦闘画面では役割が変わります。

ゲーム開始後は、パンチ、ジャンプ、セレクト画面、連続パンチから出る拳圧を先に試しましょう。

カシオスを倒して聖衣を得た後は、装着中にコスモが減る様子も確認してください。

雑兵がいない場所では聖衣を外し、本当に必要な戦いへコスモを残すのが基本です。

基本操作・画面の見方

移動場面では、十字ボタンの左右で歩き、下を押すとしゃがみます。

Aボタンはジャンプ、Bボタンはパンチです。

パンチを5回続けて出すと拳圧が前へ飛び、離れた敵にも攻撃できます。

拳圧を安定して出せるようになると、雑兵へ近づかずに経験値を稼げます。

スタートボタンはポーズ、セレクトボタンは選択画面の呼び出しです。

選択画面では、聖衣の着脱、能力表示、移動先、パスワードなどを選びます。

十字ボタンでカーソルを動かし、Aボタンで決定、Bボタンで前の画面へ戻ります。

画面下にはコスモ、ダメージ、各能力値が表示されています。

ダメージは一般的な体力に近く、0になると魔鈴や美穂に助けられ、少し前から再開します。

コスモはコマンド戦闘の配分や、聖衣を着て移動するときに消費します。

コスモとダメージを別々の体力として見ると、数値の意味を理解しやすくなります。

敵がいない場所で能力画面を開き、どの操作で何が増減するのか試しておきましょう。

基本ループ(何を繰り返すゲーム?)

物語は、人物との会話、移動先の追加、アクション探索、強敵との戦闘を繰り返して進みます。

まず城戸邸などで情報を聞き、セレクト画面の移動から新しい場所へ向かいます。

現地では雑兵をパンチや拳圧で倒し、経験値を集めながら奥へ進みましょう。

強敵へ接触するとコマンド戦闘へ移り、話す、戦う、逃げるなどの行動を選びます。

戦う場合は、コスモを攻撃、移動、防御、精神の4項目へ振り分けます。

勝利すると経験値やイベント用の報酬を得て、次の人物や場所が開きます。

戦闘後はダメージの一部をコスモへ変換し、病院へ行ける時期なら体力を戻しましょう。

病院はコマンド戦闘を行うと再び利用できるため、戦闘と通院を組み合わせればコスモを増やせます。

集めた経験値は能力値へ振り、難所が終わったら別の能力へ戻せます。

アクションで進み、会話で情報を得て、数値を組み替え、強敵を倒す。

戦闘後の回復までを1つの区切りとして考えると、終盤の資源不足を防げます。

序盤の進め方(最初にやることチェック)

ゲーム開始時には誕生日を入力し、星座によって星矢の初期能力が決まります。

差は小さいため、自分の誕生日を入れても攻略へ大きな問題はありません。

最初の魔鈴戦では、すぐ攻撃せず「はなす」を選ぶとコスモを16得られます。

続くカシオス戦に勝つとペガサス聖衣を入手し、選択画面から着脱できるようになります。

日本へ戻った後は、城戸邸で沙織と話し、孤児院へ行って美穂からコスモを受け取りましょう。

孤児院の後に城戸邸の特定の部屋へ戻ると、さらに多くのコスモを得られます。

銀河戦争では紫龍と氷河へ「はなす」を使い、それぞれの会話報酬も回収してください。

戦闘前には攻撃と防御へ十分なコスモを振り、精神も必殺技が出る高さまで上げます。

経験値は最初にHPを5ほどまで上げると、流星拳に必要な精神ゲージを抑えやすくなります。

聖衣は移動中もコスモを減らすため、長い町歩きでは外しましょう。

会話でもらえるコスモを取り逃さないことが、序盤で最も大切な準備です。

初心者がつまずくポイントと対処

最初に迷いやすいのは、コスモとダメージのどちらが体力なのか分からない点です。

ダメージが0になると倒され、コスモが0になると聖衣が外れ、強い必殺技も使えなくなります。

能力表示でダメージへカーソルを合わせ、Bボタンを押すとダメージをコスモへ変換できます。

変換後に病院へ入ればダメージを回復できるため、結果としてコスモを増やせます。

次に多い失敗は、聖衣を着たまま町や洞窟を歩き続けることです。

聖衣は強力ですが、時間でコスモが減るため、安全な場所では外してください。

戦闘で攻撃だけを最大にし、防御を空にする失敗も起こりがちです。

後攻になった場合に大きなダメージを受けるため、攻撃と防御の両方へ振る方が安定します。

移動のゲージは逃走へ関係しますが、通常攻撃の威力にはほぼ影響しません。

富士の風穴でジャンプが届かない場合は、経験値を一時的にJPへ移しましょう。

能力値は固定ではなく振り直せると分かれば、難所ごとの調整がしやすくなります。

聖闘士星矢 黄金伝説の攻略法

イベントでもらえるコスモを回収し、戦闘後には病院で補充する。

これを習慣にすると、終盤の苦しさがかなり違ってきます。

経験値は攻撃力へ固定せず、洞窟ではジャンプ力、ボス戦では攻撃と防御へ移しましょう。

暗黒聖闘士編へ入ると、しばらく病院を使えないまま富士の風穴を進むことになります。

白銀聖闘士編へ入る前には、ムウの館で経験値を稼ぎ、終盤へ備えた能力を整えてください。

育成と回復を次の章へ進む前に済ませることが、詰まりを防ぐ一番の対策です。

序盤攻略:ギリシアと銀河戦争でコスモを集める

ギリシアでは魔鈴との戦闘で「はなす」を選び、コスモを16増やします。

カシオスを倒してペガサス聖衣を得たら、戦闘以外ではなるべく外しておきましょう。

日本へ戻った後は、城戸邸で沙織と話し、孤児院の美穂からコスモを10受け取ります。

その後すぐ城戸邸へ戻り、肖像画近くの部屋で美穂に会うとコスモを50得られます。

城戸邸の部屋イベントは、先に別の部屋へ入ると、より良い報酬が消えることがあります。

銀河戦争の紫龍戦では会話でコスモを16得て、勝利後は城戸邸の右奥の部屋へ向かいます。

氷河戦でも会話を選び、勝利後は城戸邸の左側から奥へ進んで沙織と会いましょう。

瞬戦までに会話報酬を集めれば、かなりのコスモを確保できます。

戦闘のゲージはAPとDPを高め、HPを必殺技が出る位置まで振ります。

HP能力を5まで上げておけば、流星拳へ必要な精神ゲージを約60%に抑えやすくなります。

銀河戦争終了までにコスモを回収することが、その後の暗黒聖闘士編を楽にします。

中盤攻略:暗黒聖闘士編と富士の風穴の進め方

瞬を倒すと一輝が黄金聖衣を奪い、町へ雑兵が現れるようになります。

最初は雑兵が硬いため、病院のある通りの端から拳圧を使い、少しずつ経験値を集めましょう。

公園前のブラックフェニックス戦では、逃走と病院を使ったコスモ稼ぎも可能です。

戦闘から逃げ、ダメージをコスモへ変え、病院でダメージを戻す流れを繰り返します。

城戸邸で次の話を聞くと、しばらく町へ戻れなくなるため、必要なコスモは先に増やしてください。

五老峰では春麗との会話と洞窟の確認を済ませ、滝の下へ飛び降りると1度だけコスモを得られます。

ムウの館では「かえらない」を選び、奥でイベントを起こします。

入口付近の雑兵は拳圧で倒しやすく、館へ入り直せば再出現するため、経験値稼ぎに向いています。

富士の風穴では暗黒フェニックス、暗黒ドラゴン、暗黒ペガサス、暗黒アンドロメダ、暗黒キグナスを探します。

それぞれが黄金聖衣の部品を持っているため、洞窟の分岐を紙へ書きながら回収しましょう。

5人を倒した後に一輝へ挑み、黄金聖衣の部品をそろえて脱出するのが中盤の目標です。

終盤攻略:白銀聖闘士編から十二宮への準備

一輝を倒して町へ戻った後は、城戸邸、ヨットハウス、公園を順番に調べます。

ドクラテス戦の後はプラネタリウムへ寄り、コスモを100得られるイベントを回収しましょう。

白銀聖闘士編では、カペラ、ダンテ、ミスティ、バベル、ジャミアンなどが続けて現れます。

病院の近くにいるダンテは、逃走と通院を組み合わせたコスモ稼ぎに使いやすい相手です。

先へ進む前にAPとDPを20近く、HPを5、JPを最低12まで上げる準備を進めます。

MPは歩く速さを上げるため、移動が遅く感じる場合は16ほどまで振ると快適です。

ASは攻略への効果が見えにくいため、ほかの能力を優先して構いません。

サンクチュアリではシャイナ、カシオス、複数の白銀聖闘士を倒し、魔鈴からアテナの盾を受け取ります。

アテナの盾があればアルゴル戦の不利を減らせるため、任意イベントでも取っておく方が安全です。

十二宮へ着いた後は黄金聖闘士との戦いが続き、途中の女神像でコスモを100回復できます。

女神像は黄金聖闘士との戦闘後に再び使えるため、強敵を倒すたびに回復へ戻ると終盤が安定します。

ボス別の安定戦術(会話・ゲージ配分→対策)

強敵と出会ったら、最初のターンで「はなす」に意味があるかを確認しましょう。

魔鈴、紫龍、氷河、ミスティ、ジャミアン、モーゼスなどは、会話でコスモを得られる場面があります。

アイオリアは会話によって攻撃力を大きく下げられるため、いきなり殴り合うより安全です。

シャカも進行中の会話やイベントで体力を減らせるため、原作らしい展開を先に試しましょう。

通常の戦闘では攻撃と防御を100%近くまで振り、精神は使う技に必要な量へ合わせます。

HP能力が5なら、流星拳は精神を約60%、彗星拳はさらに高めまで振る方法が目安です。

先制できるとは限らないため、攻撃だけへ全部入れず、防御にも十分なコスモを残します。

相手のコスモとダメージを見比べ、どちらを0にする方が早いか決めると無駄を減らせます。

コスモが少ない場合は無理に戦わず、逃げられる相手なら一度離れて回復しましょう。

敵の能力はゲージ配分画面でセレクトを押すと確認できますが、表示中もコスモが減ります。

会話で弱らせ、必要な量だけゲージへ振ることが、コスモを残す安定戦術です。

コスモ不足・聖衣パーツ・進行イベントの見逃し防止

終盤で最も怖いのは、コスモが少ないまま病院へ戻れない場所へ進んでしまうことです。

城戸邸で次の目的を聞く前に、病院と戦闘を繰り返し、数値へ余裕を作っておきましょう。

ダメージをコスモへ変換してから病院へ入る流れを忘れると、体力は戻ってもコスモは増えません。

富士の風穴では暗黒聖闘士を全員倒し、黄金聖衣の部品をそろえます。

部品を持つ敵を飛ばすと、一輝を倒した後やパスワード再開時に状態がずれることがあります。

城戸邸の部屋イベントは、どの部屋へ先に入るかで報酬が変わるため、コスモの多い部屋を選びましょう。

五老峰、プラネタリウム、サンクチュアリの女神像も、大きな回復を得られる場所です。

アテナの盾は必須ではありませんが、アルゴル戦の先制攻撃を防ぐ助けになります。

最終部の玉座へ跳ぶにはJPが不足しやすいため、十二宮へ入る前に12以上を確保してください。

パスワードは画面を写真にも残し、入力文字を2回見直しましょう。

コスモ、聖衣、JP、会話の4点を確認してから次へ進むと、やり直しを減らせます。

聖闘士星矢 黄金伝説の裏技・小ネタ

本作には、能力値を通常の上限以上へ高める有名な最強パスワードがあります。

ほかにも、コスモを増やす方法、経験値を直接増やす操作、場外での復活、敵の能力表示などが知られています。

攻略はかなり楽になりますが、パスワードでは倒した敵や聖衣パーツの状態が少し前へ戻る場合があります。

最強状態でも、会話や移動先の順番を飛ばすことはできません。

裏技は育成時間を短くする手段として使い、物語の進行は通常どおり確認しましょう。

最強パスワードの入力手順

タイトル画面から続きのパスワード入力を選び、ひらがなを順番に入力します。

有名な最強パスワードは「とうきょうとたいとうくこまがたばんだいのがんぐだいさんぶのほし」です。

区切りや空白は入れず、画面の文字を1つずつ選んでください。

入力に成功すると、通常は最大20の各能力が40まで上がった強い星矢で始められます。

攻撃力、防御力、ジャンプ力が高く、序盤のボスや雑兵をかなり楽に倒せます。

VSモードのパスワードとしても使えるため、強い能力で対戦を試すことも可能です。

ただし、最強状態でもコスモの配分を間違えれば強敵から大きなダメージを受けます。

移動先やイベントも自動では進まないため、城戸邸や孤児院の会話は通常どおり行いましょう。

パスワードが受け付けられない場合は、「だいさんぶ」「のほし」付近の文字を見直します。

かなり長い文字列なので、入力前に紙へ書き、済んだ文字へ印を付ける方法が安全です。

能力は最強でも進行順は通常どおりという点を覚えておけば、途中で迷いにくくなります。

コスモと経験値を増やすテク

コスモを増やす基本は、コマンド戦闘と病院を繰り返す方法です。

戦闘へ入り、逃走した後に能力画面でダメージをコスモへ変換します。

そのまま病院へ入るとダメージが回復し、変換したコスモだけを残せます。

病院はコマンド戦闘を1回行うと再び使えるため、逃げられる敵がいれば繰り返せます。

序盤では公園前のブラックフェニックス、白銀聖闘士編では病院近くのダンテが使いやすい相手です。

経験値を普通に稼ぐなら、ムウの館の入口付近で雑兵へ拳圧を撃ち続けましょう。

APが8ほどあれば、雑兵を拳圧1発で倒しやすくなり、短時間で経験値を増やせます。

敵が出なくなったら奥へ進み、移動からムウの館へ入り直せば再出現します。

能力画面で「おわり」にカーソルを合わせ、斜め上を押して変な位置へ移し、Bボタンを押す経験値増加技もあります。

斜め入力のタイミングは厳しく、普通のカーソル位置では増えません。

安全性ならムウの館、速さなら裏技と分けると、自分に合う方法を選びやすくなります。

敵能力表示・復活・黄金聖衣化の小ネタ

コマンド戦闘のゲージ配分中にセレクトボタンを押すと、敵の能力値を確認できます。

相手の攻撃や防御を見てから配分を決められますが、表示中もコスモは毎秒1ずつ減ります。

長く眺めず、必要な数値を見たらすぐ元の画面へ戻りましょう。

移動中にダメージが0になった直後、セレクトを押して能力画面を開ける場合があります。

そこでコスモをダメージへ移し、別の場所へ移動すると星矢が復活する小技があります。

入力が遅いと救助場面へ移るため、毎回確実に成功する方法ではありません。

一輝を倒した後の戦闘では、4種類のゲージを最大にして攻撃すると、まれにペガサス聖衣が金色へ変わります。

金色になった攻撃は威力が上がりますが、その状態で敵を倒すと、次の戦闘の初回攻撃が弱くなる現象もあります。

弱くなった場合は仲間を呼び、再び星矢へ戻すと解消できることがあります。

どの小ネタもクリアには必須ではありません。

能力表示は実用的、黄金化は演出寄りと考えると使い分けやすいでしょう。

裏技とパスワード利用時の注意点

最強パスワードを使うと能力値は大きく上がりますが、物語の進行条件までは自動でそろいません。

指定された人物へ話さずに移動すると、次の場所や敵が出ない場合があります。

通常プレイのパスワードでも、倒した敵が復活したり、黄金聖衣の部品が取得前へ戻ったりすることがあります。

再開したら、最初に移動先、所持パーツ、直前の強敵を確認しましょう。

パスワード画面は、紙へ書くだけでなく写真にも残すと入力ミスを減らせます。

経験値増加技はカーソルを通常ではない位置へ移すため、別の数値を減らしていないか確認してください。

コスモ増加は正規の仕組みに近い方法ですが、繰り返すには時間がかかります。

数値が表示上の999を超えて内部で増える場合もありますが、極端に上げすぎると値が一周する危険があります。

普通にクリアするだけなら、数百から1000前後のコスモがあれば十分な余裕を作れます。

互換機や別収録版では、斜め入力のタイミングやボタン配置が実機と違って感じる場合があります。

裏技を使った後は数値と進行を確認することを忘れないでください。

聖闘士星矢 黄金伝説の良い点

原作の戦いをなぞるだけでなく、星矢の能力とコスモを自分で組み立てられるところが大きな魅力です。

町の探索、洞窟のアクション、会話、育成、コマンド戦闘と、場面ごとに遊び方が変わります。

必殺技の威力や防御力も、戦闘直前のゲージ配分で変化します。

原作の人物へ話しかけると戦況が変わる場面もあり、作品を知っているほど試したくなる作りです。

キャラクターゲームと育成要素が結び付いているところは、今見ても個性的です。

ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)

移動場面とコマンド戦闘が切り替わるため、同じ操作だけを続けずに遊べます。

雑兵にはパンチと拳圧、強敵にはコスモ配分と必殺技を使い、相手によって考え方が変わります。

経験値は一度振った後でも戻せるため、育成を間違えたまま進む必要はありません。

富士の風穴ではJPへ多く振り、強敵戦の前にはAP、DP、HPへ戻すといった調整ができます。

コスモとダメージの相互変換も、一般的なRPGとは違う面白さです。

体力を削って必殺技用の力へ変える仕組みは、限界まで小宇宙を燃やす原作の雰囲気にも合っています。

強敵へ「はなす」を選ぶと、コスモを得たり相手が弱くなったりすることもあります。

攻撃だけでなく、逃げる、仲間を呼ぶ、話すという選択肢にも意味があります。

最初は意味不明だった数値も、使い方を覚えると自分で有利な状況を作れます。

病院と戦闘を往復して準備し、前に倒せなかった敵へ再挑戦する流れにも達成感があります。

知識が増えるほど自由度が見えてくる設計が、繰り返し遊びたくなる理由です。

演出・音楽・グラフィックの魅力

星矢、紫龍、氷河、瞬、一輝などの人物は、小さなファミコン画面でも特徴が分かる姿で描かれています。

ペガサス聖衣を着ると移動中の姿が変わり、能力だけでなく見た目でも強化を感じられます。

コマンド戦闘では人物が大きく表示され、流星拳や彗星拳の名前と動きが画面へ出ます。

原作の必殺技を自分のゲージ配分で放つため、うまく決まったときの手応えも強めです。

城戸邸、グラードコロッセオ、五老峰、富士の風穴、聖域と、物語の舞台も幅広く収録されています。

富士の風穴は分岐が多く迷いやすい一方、暗黒聖闘士を捜す洞窟らしい緊張感があります。

サンクチュアリへ入ると背景と敵が変わり、物語が終盤へ来たことも伝わります。

音楽も場所や戦闘に合わせて変化し、コマンド戦闘ではテレビアニメらしい熱さを盛り上げます。

最終ボスのシャドーはゲーム独自の聖衣をまとい、当時の読者参加企画を形にした存在です。

原作と異なる結末も、アニメ放送中に作られたゲームならではの記録として楽しめます。

1987年時点の聖闘士星矢を閉じ込めた作品として、資料的な面白さもあります。

やり込み要素(収集・周回・高難度)

1周目では物語を進めるだけで精一杯でも、仕組みを知ると育成や戦闘の試し方が増えます。

会話イベントをすべて回り、序盤でもらえるコスモを最大まで集める目標を立てられます。

ムウの館で経験値を稼ぎ、AP、DP、MP、JP、CPをどこまで上げるか考えるのも楽しみです。

能力値は振り直せるため、最小限の育成でクリアする方法と、最大まで鍛える方法を比べられます。

コスモ増加を使わず、イベント報酬だけで最後まで進む挑戦も可能です。

富士の風穴では地図を覚え、黄金聖衣の部品を短い道順で回収する目標があります。

十二宮では女神像へ戻る回数を減らし、少ないコスモで黄金聖闘士を倒す戦い方も試せます。

VSモードでは、自分で育てた星矢のパスワードを使い、友人と能力や配分を比べられます。

最強パスワードを使った対戦と、通常育成した星矢の対戦では感触も変わります。

ゲーム独自のシャドーまで裏技なしで倒すことは、高難度作品らしい分かりやすい目標です。

育成、低コスモ、対戦、最短攻略と、クリア後にも違う遊び方を作れます。

聖闘士星矢 黄金伝説の悪い点

攻略へ重要な仕組みが多いのに、ゲーム内で十分に説明されないところは大きな欠点です。

コスモとダメージの変換、病院の再利用、能力値の振り直しを知らないと、普通に遊ぶだけで不利になります。

城戸邸の部屋選びや会話順によって、より多いコスモを得られるイベントが消える場合もあります。

アクション部分には落下しやすい場所が多く、育成不足なのか操作ミスなのか分かりにくい場面もあります。

知らない人へかなり厳しい設計であることは、覚悟しておきたいところです。

不便な点(UI/セーブ/ロード等)

能力画面にはAP、MP、DP、HP、AS、JP、CPが並びますが、略称だけでは効果を判断しにくくなっています。

経験値をどの能力へ振るべきか、ゲーム内の表示だけで決めるのは簡単ではありません。

敵との戦闘でも4種類のゲージを毎ターン配分し、必殺技に必要な量を手探りで覚えます。

移動先の一覧は便利ですが、次にどこへ行くべきかを示す印はありません。

城戸邸には似た部屋が多く、イベントを起こす場所を間違えやすくなっています。

保存は長いひらがなのパスワードで行い、1文字でも違えば再開できません。

再開できても、倒した敵や黄金聖衣の部品が直前より前の状態へ戻ることがあります。

移動中に倒されると少し前の強敵直後まで戻され、洞窟を歩き直す負担もあります。

富士の風穴にはゲーム内地図がなく、どの入口へ入ったのか分からなくなりがちです。

現在のゲームにある目的表示や自動保存を期待すると、かなり不便に感じるでしょう。

進行表と能力表を横へ置くだけでも、画面内の説明不足を補いやすくなります。

理不尽ポイントと回避策(救済案)

コスモを普通に消費しながら進むと、終盤で必殺技を出せない状態になることがあります。

ゲームオーバーにはならなくても、強敵を倒せず進行が止まるため、実質的な詰みに近い状況です。

対策は、戦闘後にダメージをコスモへ変え、病院で体力を戻す流れを早い段階から繰り返すことです。

城戸邸のイベントは、先に入った部屋によって内容が決まり、より多い報酬を逃す場合があります。

攻略順を確認し、報酬の大きい部屋へ最初に入りましょう。

ムウの館では「かえる」を選ぶと倒される場面があり、自然に見える選択肢が失敗へつながります。

ここでは「かえらない」を選び、奥へ進むのが正解です。

富士の風穴は分岐が似ているため、入口ごとに紙へ番号を付けると迷いにくくなります。

最終部ではJPが足りないと玉座へ跳べず、敵を倒しても先へ進めません。

経験値は振り直せるので、玉座の前でほかの能力からJPへ移してください。

理不尽に見える場面も、数値と順番で回避できることが多いため、詰まったら操作だけでなく育成と会話も見直しましょう。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

現在の感覚では、アクションとコマンド戦闘のどちらも動きがゆっくりに感じられます。

雑兵は何度も現れ、拳圧を覚えるまでは近づいてパンチを当てなければなりません。

ジャンプには独特の重さがあり、足場の端で思った高さが出ないこともあります。

育成項目が多い一方、効果がほぼ見えないASなどもあり、選択肢が公平とは言いにくい作りです。

戦闘ゲージも毎回細かく振る必要があり、同じ相手へ再挑戦すると作業に感じることがあります。

原作を知らない人には、人物との会話や移動先の意味も分かりにくいでしょう。

黄金聖闘士編は原作どおりには完結せず、登場しない聖闘士や独自の最終ボスがいます。

原作の完全再現を期待するなら、続編や後年のリメイクの方が合います。

パスワードで状態が完全には保存されない点も、現在のRPGでは受け入れにくい部分です。

一方で、複数の遊びを強引にまとめた個性は、整った作品にはない味でもあります。

遊びやすさより、当時の挑戦を楽しめるかが評価の分かれ目になるでしょう。

聖闘士星矢 黄金伝説を遊ぶには?

2026年8月4日時点では、ファミコンカセットか、本作を収録したジャンプ版ミニファミコンを中古で探す方法が現実的です。

ニンテンドー3DSのバンダイナムコゲームスPRESENTS Jレジェンド列伝にも収録されています。

ただし、3DSの新規ダウンロード販売は終了しているため、現在は中古のパッケージ版を探す形です。

ワンダースワンカラー版は2作品を再構成したリメイクで、ファミコン版そのものとは内容が異なります。

原版を遊ぶか、接続や保存が楽な収録機を選ぶかを決めてから、中古価格と必要機器を比べましょう。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

聖闘士星矢 黄金伝説をそのまま遊ぶ方法は、ファミコン実機と中古カセットの組み合わせです。

2018年発売のニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ創刊50周年記念バージョンにも収録されています。

同本体には続編の聖闘士星矢 黄金伝説完結編も入り、HDMIで現在のテレビへ接続できます。

ただし、ジャンプ版ミニファミコンは生産終了品で、新品を定価で買える商品ではありません。

ニンテンドー3DS用のバンダイナムコゲームスPRESENTS Jレジェンド列伝にも、ファミコン版が収録されています。

3DSのニンテンドーeショップは新規購入を終了しているため、未購入の人は中古パッケージ版が中心です。

2003年の聖闘士星矢 黄金伝説編 Perfect Editionは、前後編を1本へまとめたワンダースワンカラー用のリメイクです。

映像やバランスが変わっており、ファミコン版と同じ攻略手順ではない部分があります。

2026年8月4日時点で、Nintendo Switch Onlineへ本作が追加された公式案内は確認できません。

ファミコン版の操作とバランスを体験したいなら、実機、ジャンプ版ミニファミコン、3DS収録版から選びましょう。

接続の手軽さならミニ本体、当時の機器まで味わうなら実機が向いています。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

実機で必要になるのは、ファミコン本体、カセット、電源、テレビへ映像を送る接続環境です。

初代ファミコンはRF接続が中心で、現在のテレビでは端子がなく、そのまま映せない場合があります。

ニューファミコンならAVケーブルへ対応し、黄、白、赤の端子があるテレビへ接続しやすくなります。

HDMI端子しかないテレビでは、AV信号をHDMIへ変換する機器が必要です。

変換機器の遅延が大きいと、ジャンプや雑兵へのパンチが少し遅れて感じられます。

テレビにゲームモードがある場合はオンにし、映像補正による遅れを減らしましょう。

物語は1人用コントローラーで遊べます。

VSモードを2人で試す場合は、2つ目のコントローラーと各ボタンの反応も確認してください。

セレクトボタンは聖衣、能力、移動、パスワードに使うため、反応しないと進行が難しくなります。

Bボタンもパンチ、キャンセル、数値の減少や変換など、多くの場面で使います。

セレクトとBボタンの状態を優先して確認すると、購入後の操作トラブルを避けやすくなります。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

2026年8月4日に確認した販売例では、裸ソフトは300円から1900円ほどで見られます。

動作確認済みの店舗商品でも500円前後の例があり、比較的探しやすいカセットです。

終了済み取引では、動作未確認の単品が1210円で落札された例もあります。

箱と説明書がそろった商品は状態による差が大きく、販売店では9980円ほどの例が確認できます。

価格はラベル、箱の耳、日焼け、説明書、付属物、動作保証によって変わります。

遊ぶだけなら、箱のきれいさよりカセットの起動確認と端子の状態を優先しましょう。

本作はパスワード式なので、保存用電池の残量を気にする必要はありません。

カセットのラベルには名前書きや色あせが出やすく、外装の割れも写真で確認したい部分です。

説明書には操作や初期能力値が載っていますが、公式サイトで公開されている説明書も読めます。

そのため、遊ぶ目的なら説明書なしの安い商品でも困りにくいでしょう。

裸ソフトと完品は別の相場として比べることが大切です。

相場の確認日は2026年8月4日です。

快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)

快適に遊ぶには、表示の遅れを減らし、攻略順とパスワードを手元へ用意します。

テレビのゲームモードを使い、変換機器を通す場合はジャンプの感覚を序盤で確認しましょう。

コントローラーの斜め入力が弱いと、経験値増加技や細かなジャンプで失敗しやすくなります。

普通に攻略する場合も、十字ボタンを離したときに星矢が止まるか見てください。

パスワードは長いため、紙へ書くと同時に画面を写真で残します。

再開後に敵や聖衣パーツが戻る場合へ備え、直前に倒した相手も一緒にメモしましょう。

富士の風穴では簡単な地図を用意し、入口へ番号を付けると迷いにくくなります。

能力値の効果も紙へ書き、アクション前はJP、強敵戦前はAP、DP、HPへ振り直します。

コスモ不足を防ぐため、病院へ戻れる時期には戦闘後の変換を習慣にしてください。

ジャンプ版ミニファミコンでは中断ポイントを使えるため、ファミコン版のパスワードより気軽に休めます。

低遅延、攻略表、画面写真をそろえると、当時の難しさを残しながら遊びやすくできます。

聖闘士星矢 黄金伝説のQ&A

遊ぶ前に迷いやすいのは、コスモとダメージの管理、パスワード、2人用、続編との違いです。

コスモは必殺技や聖衣へ使い、ダメージは一般的な体力として扱います。

2つの数値は相互に移せますが、病院へ行ける時期を逃すと補充が難しくなります。

2人用は物語の同時協力ではなく、育てた星矢を使うVSモードです。

独自仕様で迷いやすい4点を確認してから、最初の魔鈴戦へ進みましょう。

コスモとダメージはどう管理しますか?

コスモは、コマンド戦闘の攻撃、防御、精神、移動へ配る力です。

ペガサス聖衣を着て移動している間にも、コスモは毎秒1ずつ減ります。

ダメージは星矢の体力に近く、0になると魔鈴や美穂に救助され、少し前の状態へ戻されます。

能力画面でダメージへカーソルを合わせ、Bボタンを押すと体力をコスモへ変換できます。

反対の操作を使えば、コスモをダメージへ戻すことも可能です。

強敵に勝った後は、残っているダメージの一部をコスモへ変え、病院へ向かいましょう。

病院ではダメージを128ほど回復できますが、最大値を超えては増えません。

病院は連続利用できず、コマンド戦闘を1回行うと再び使えるようになります。

そのため、戦闘、変換、通院を繰り返せばコスモを増やせます。

町から離れる前には数値へ余裕を作り、聖衣も必要な場所だけで着てください。

ダメージをコスモへ変え、病院でダメージを戻す流れが、本作で最も重要なテクニックです。

パスワードで完全に同じ状態から再開できますか?

パスワードには能力値や物語の進行が記録されますが、完全に同じ場面へ戻るとは限りません。

倒したはずの強敵が復活し、もう一度戦う必要が出る場合があります。

富士の風穴で入手した黄金聖衣の部品も、直前より少ない状態へ戻ることがあります。

再開したら移動先の一覧を開き、次に行ける場所を確認しましょう。

聖衣の部品と、最後に倒した相手も見直してください。

長いパスワードは1文字の間違いでも受け付けられないため、画面写真を残す方法が安全です。

紙へ書く場合は数文字ごとに区切って見直し、入力済みの文字へ印を付けます。

ジャンプ版ミニファミコンで遊ぶ場合は、本体の中断ポイントも使えます。

こちらなら画面と数値をそのまま残せるため、パスワードのずれを気にせず休めます。

実機ではパスワードを基本にしつつ、再開後の進行確認までを1組として考えましょう。

能力は残るが、イベントは少し戻る場合があると覚えておくと、故障と勘違いせずに済みます。

2人でストーリーモードを遊べますか?

2人が同じ画面へ出て物語を進める協力モードはありません。

1人用では星矢を操作し、ギリシアから十二宮までの物語を進めます。

2人用として用意されているのは、成長させた星矢を使って戦うVSモードです。

タイトル画面からVSモードを選び、物語で記録したパスワードを入力します。

対戦ではコマンド戦闘の仕組みを使い、コスモの配分や攻撃の選択を比べられます。

1人目と2人目は、それぞれのコントローラーを使います。

普通の格闘ゲームのように、リアルタイムでパンチを出し合う内容ではありません。

攻撃、防御、精神へどれだけ振るかを読み合う、シミュレーション寄りの対戦です。

有名な最強パスワードもVSモードで使えるため、能力値40の状態を試せます。

友人と物語を交代で遊ぶ場合は、1人用を順番に操作する形です。

物語は1人用、2人用はコマンド対戦という違いを知っておけば、購入後の行き違いを防げます。

黄金伝説完結編との違いは何ですか?

聖闘士星矢 黄金伝説は、ペガサス聖衣の争奪戦から始まり、銀河戦争、暗黒聖闘士、白銀聖闘士を経て十二宮へ向かいます。

町や城戸邸を自分で歩き、経験値を複数の能力へ振り分ける育成要素が大きな特徴です。

発売時に原作とアニメの黄金聖闘士編が完結していなかったため、終盤は独自の敵と結末になっています。

聖闘士星矢 黄金伝説完結編は、アテナを救うため十二宮を12時間以内に突破する物語へ絞った続編です。

星矢だけでなく紫龍、氷河、瞬、一輝を使い、宮ごとに黄金聖闘士へ挑みます。

前作の町探索や細かな能力値育成は整理され、ステージクリア型に近づきました。

コスモとライフを使う戦闘は残っていますが、セブンセンシズを配る仕組みへ変わっています。

原作の十二宮編を最後まで追いたい人には、完結編の方が分かりやすいでしょう。

星矢を自分で育て、銀河戦争から遊びたい人には最初の作品が向いています。

ジャンプ版ミニファミコンには両方入っているため、続けて比べる遊び方も可能です。

育成と探索なら前作、十二宮再現なら完結編と考えると選びやすくなります。

聖闘士星矢 黄金伝説のまとめ

聖闘士星矢 黄金伝説は、星矢を直接育て、コスモを配分し、原作序盤の戦いを進める意欲的なキャラクターゲームです。

パンチとジャンプだけではなく、会話、移動、能力値、病院、パスワードを理解して初めて安定します。

難しさの大半は説明不足から来るため、コスモの増やし方と進行順が分かれば印象は大きく変わります。

実機の裸ソフトは比較的安く、本作と完結編を収録したジャンプ版ミニファミコンも選択肢です。

小宇宙を数値として組み立てる面白さは、ほかのキャラクターゲームではなかなか味わえません。

結論:おすすめ度と合う人

聖闘士星矢 黄金伝説は、原作ファンと、仕組みを調べながら高難度作品を進めたい人へおすすめです。

攻略情報を使う前提なら、おすすめ度は5段階で4ほどになります。

何も見ずに遊ぶ場合は、能力値とコスモ管理が分からず、2ほどに感じるかもしれません。

銀河戦争から暗黒聖闘士、白銀聖闘士までを追えるため、テレビアニメ初期が好きな人には特に合います。

強敵との会話、流星拳、黄金聖衣の部品など、原作の要素が攻略へ直接関わります。

経験値を振り直し、ボスごとに能力を組み替えるゲームが好きな人にも面白い作品です。

反対に、親切な道案内、安定したジャンプ、正確な保存機能を求める人には向きません。

最終部は原作と異なるため、十二宮編の完全再現だけを期待する場合は続編も必要です。

裸ソフトは安く見つかることがあり、ファミコン本体を持っているなら試しやすい1本です。

ジャンプ版ミニファミコンなら接続と保存が楽で、続編もまとめて遊べます。

難しさの理由を理解するほど面白くなる作品なので、昔挫折した人の再挑戦にも向いています。

最短で楽しむロードマップ(次にやること)

最初に、ファミコン実機と裸ソフト、またはジャンプ版ミニファミコンを用意します。

公式説明書、進行表、富士の風穴の地図も、すぐ見られる場所へ置きましょう。

ゲームを始めたら自分の誕生日を入力し、魔鈴戦で「はなす」を選びます。

カシオスを倒してペガサス聖衣を得た後は、安全な移動中に聖衣を外してください。

孤児院と城戸邸のイベントを順番に回り、銀河戦争でも会話によるコスモを集めます。

瞬戦後は病院近くで経験値を稼ぎ、APを8、HPを5ほどへ上げましょう。

ブラックフェニックスを利用し、戦闘、ダメージ変換、病院の流れでコスモを増やします。

ムウの館へ着いたら拳圧で経験値を稼ぎ、JPを12以上へ上げる準備をしてください。

富士の風穴は地図を見て暗黒聖闘士を全員倒し、黄金聖衣の部品を回収します。

白銀聖闘士編ではダンテを使ってコスモを補充し、十二宮へ入る前に能力を整えましょう。

序盤のコスモ回収と病院の使い方を覚えれば、本作の面白さへ最短で近づけます。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

十二宮編を原作に近い形で最後まで遊びたいなら、聖闘士星矢 黄金伝説完結編が最優先です。

黄金聖闘士が守る宮を順番に突破し、アテナへ刺さった黄金の矢を抜く戦いが描かれます。

前作より物語の目的が分かりやすく、星矢以外の青銅聖闘士も操作できます。

前後編をまとめたリメイクを遊びたいなら、ワンダースワンカラー用の聖闘士星矢 黄金伝説編 Perfect Editionがあります。

グラフィックとバランスが変更され、追加人物も含めて再構成された作品です。

ジャンプ漫画を題材にしたファミコンRPGなら、ドラゴンボール 大魔王復活も候補になります。

カードを使った戦闘と探索で原作の物語を進めるため、キャラクターゲームらしい独自システムを比べられます。

複数のジャンプ作品をまとめて遊びたい場合は、ファミコンジャンプ 英雄列伝も面白い選択です。

星矢も登場し、別作品の主人公たちと同じ世界で戦います。

まずは育成が好きだったのか、原作再現が好きだったのかを振り返りましょう。

十二宮を続けるなら完結編、ジャンプ作品を広げるなら関連するキャラクターRPGがおすすめです。


-ファミリーコンピューター, レトロゲーム紹介
-, , ,