ゴーストバスターズとは?【レトロゲームプロフィール】
ゴーストバスターズは、ニューヨークの街を巡り、幽霊退治で資金を稼ぎながらズールのビルを目指すアクションゲームです。
街の地図、車での移動、建物内での捕獲、階段上り、ゴーザとの戦いという、性質の異なる場面を順番に攻略します。
映画のような派手な幽霊退治を想像すると驚かされますが、ゲームの中心にあるのは装備の購入と所持金の管理です。
開始時には$10000を持っていますが、ショップでビームとトラップを買わなければ、点滅する建物へ入っても仕事を始められません。
現在遊ぶなら、日本版だけで利用できるゴーストアラームの売買技で資金を増やし、ハイパービーム、スーパートラップ、アンチゴーストスーツをそろえる方法がもっとも手早い進め方です。
正攻法で攻略する場合は、4体の幽霊をまとめて捕らえ、車の衝突やガス切れを抑えながら報酬を残します。
PK ENERGYは時間経過と街を漂う幽霊によって上昇するため、稼ぎだけを長く続けていると、準備が整う前に終盤イベントが迫ってきます。
ファミコン版そのものを遊ぶ場合は、中古カセットと実機、または対応する互換機を使う方法が現実的です。
2026年7月26日時点では、国内の主要な現行サービスで初代ファミコン版の単体配信を見つけにくい状況です。
本作の面白さは、幽霊を捕らえる操作だけでなく、限られた時間内に必要な装備を完成させるところにあります。
最後に表示される「りり」まで含め、ファミコン史に残る異色作を迷わず進められるよう整理します。
| 発売日 | 1986年9月22日 |
|---|---|
| 対応機種 | ファミリーコンピュータ |
| ジャンル | アクション、経営シミュレーション |
| プレイ人数 | 1人 |
| 開発 | ビッツラボラトリー |
| 発売 | 徳間書店 |
| 特徴 | 装備購入、幽霊捕獲、資金管理、PK ENERGY、ドライブ、22階の階段 |
| シリーズ | ゴーストバスターズシリーズ |
| 関連作 | ゴーストバスターズ2、NEWゴーストバスターズ2 |
ゴーストバスターズの紹介(概要・ストーリーなど)
ゴーストバスターズの内容を理解するには、映画をそのまま再現した作品ではなく、幽霊退治会社を運営するゲームだと考えるのが近道です。
街で依頼を見つけ、車で現場へ向かい、幽霊を捕らえて得た報酬を次の装備へ回します。
最初に起こりやすい失敗は、装備を何も買わずに点滅する建物へ入り、結局何もできないまま戻されることです。
さらに、資金稼ぎだけへ集中していると街の霊的エネルギーが上昇し、準備不足のまま終盤へ突入します。
まずはビームとトラップが最低限の仕事道具だと覚えてください。
そのうえで資金と時間を同時に管理すると、ゲーム全体の流れが見えやすくなります。
発売年・対応ハード・ジャンル
ゴーストバスターズは、1986年9月22日に徳間書店のトクマソフトブランドから発売されたファミリーコンピュータ用ソフトです。
開発はビッツラボラトリーが担当し、1984年にActivisionがパソコン向けへ発売した同名作品をもとに移植されました。
ジャンルはアクションですが、街の地図で依頼先を探し、装備を売買し、報酬を蓄える経営シミュレーションの要素も含まれています。
プレイ人数は1人で、映画でおなじみのロゴを地図上で動かし、ニューヨーク各地へ向かいます。
道路ではEcto-1を走らせ、建物内では2人の隊員とプロトンビームを操作します。
終盤だけは3人でズールの階段を上り、屋上ではゴーザへ攻撃する別形式の場面へ切り替わります。
同じボタンでも場面によって役割が変わるため、説明書なしでは最初の行動すら把握しにくい作品です。
発売時の価格は4950円で、映画公開から約2年後に国内へ登場しました。
海外NES版は後年に発売され、日本版とはエンディング表示などに違いがあります。
日本版で有名な「りり」は、スタッフロールの表示処理が正常に動かなかった結果として知られています。
映画人気を背負った作品でありながら、複数のミニゲームを資金管理でつないだ構成はかなり個性的です。
現在の目で見ると不親切な部分は多いものの、1986年の映画ゲームらしい実験性を感じられます。
ストーリー/目的(ネタバレなし)
ゴーストバスターズの目的は、ニューヨークで幽霊退治の仕事を続け、ズールのビルへ入り、最後にゴーザを倒すことです。
映画の会話や人物紹介はほとんどなく、タイトル画面の後はすぐ街の地図へ移ります。
地図中央にはZUULと書かれた建物が最初から見えていますが、すぐに最終決戦へ入れるわけではありません。
まずショップでビームとトラップを購入し、赤く点滅している建物へ向かいます。
現場へ到着したら4体の幽霊をビームで押さえ、床へ設置したトラップへ吸い込みます。
成功すれば報酬が入り、そのお金で長射程のハイパービームや、階段攻略に役立つ防具を購入できます。
街のPK ENERGYは時間経過と、地図上の幽霊がZUULへ到達することで増加します。
数値が上がるほど終盤が近づき、マシュマロマンによる被害も発生します。
ゲーム開始直後は地図上部のSHOPへ向かい、捕獲に必要な装備を先にそろえるのが正解です。
点滅する建物を探すのは、その後で構いません。
映画の物語を細かく追体験する内容ではなく、ゴーザ出現までに会社を整えるゲームだと考えると目的をつかみやすくなります。
装備、所持金、PK ENERGYの3つを見ながら、最後のビルへ備えてください。
ゲームシステムの要点(何が面白い?)
ゴーストバスターズの中心にあるのは、街の地図、ドライブ、幽霊捕獲を繰り返し、資金を作る流れです。
地図ではロゴを十字キーで動かし、入りたい建物の方向を押しながらAボタンで中へ入ります。
幽霊がいる建物は赤く点滅しますが、ゴーストアラームを持っていない場合は、近くへ寄らないと反応を確認できません。
建物を選ぶと車の場面へ切り替わり、前方の車を避けながら目的地まで走ります。
ゴーストバキュームを持っていれば、道路へ現れる幽霊をAボタンで吸い込み、追加収入を得られます。
現場ではAボタンでトラップを設置し、もう1度押してビームを出し、最後にAを押して吸収します。
Bボタンで左右の隊員を切り替え、十字キー上下でビームの角度を調整してください。
2人のビームを交差させると捕獲場面が終了するため、線を重ねすぎない注意も必要です。
4体をまとめて捕らえると報酬が大きくなり、1体ずつ捕らえるより少ない仕事回数で資金を増やせます。
ただし装備枠は4種類までなので、序盤用の道具と階段用の道具をすべて同時には持てません。
ショップでは売値も確認しながら、終盤前に装備を入れ替える必要があります。
性質の異なる場面を資金と4つの装備枠でつなぐところが、本作ならではの面白さです。
難易度・クリア時間の目安
ゴーストバスターズは、反射神経よりも、ルールを知らない状態での分かりにくさが大きな壁になります。
装備がなければ幽霊を捕らえられず、車の衝突やガス切れでは所持金が減ります。
正攻法で高価なサウンドジェネレーターまで購入するには、同じ捕獲作業を何度も成功させなければなりません。
PK ENERGYも増え続けるため、操作練習だけを長く続けられる余裕は少なめです。
終盤のズールビルでは22階分の階段を上り、Aボタンを連打しながら幽霊を避けます。
幽霊へ何度か触れると転倒し、3回転倒するとゲームオーバーです。
アンチゴーストスーツとサウンドジェネレーターがあれば楽になりますが、両方を購入するにはかなりの資金が必要です。
屋上のゴーザ戦にも時間制限があり、マシュマロマンが頂上へ到達する前に倒さなければなりません。
資金増殖を使えば30分前後で終盤へ進めますが、正攻法では1時間以上の作業を見込んだ方が安全です。
初見ではショップや捕獲の操作を理解するまで時間がかかり、数時間遊んでもクリアへ届かない場合があります。
連打と資金作りの二重負担が、本作の難しさを生んでいます。
まず裏技ありで全体を確認し、その後に正攻法での攻略へ挑む遊び方もよく合います。
ゴーストバスターズが刺さる人/刺さらない人
ゴーストバスターズが合うのは、有名な低評価作品を自分で遊び、その理由を確かめたい人です。
地図、ドライブ、捕獲、階段、ボス戦が1本につながる構成は、まとまりに欠ける一方で強い話題性があります。
幽霊4体をまとめてトラップへ落とせた瞬間や、高価な装備をそろえた達成感はきちんと残っています。
映画でおなじみのロゴ、Ecto-1、マシュマロマン、ゴーザなど、元作品を思わせる要素も見つけられます。
反対に、映画の人物を自由に操作し、プロトンパックで次々に幽霊を倒す内容を期待する人には合いません。
資金稼ぎの反復が長く、ドライブと捕獲の音楽も何度も聞くことになります。
ズールの階段はAボタン連打が中心で、装備が少ない状態では当たり判定の厳しさも目立ちます。
エンディングも日本版では文字表示が崩れ、達成感より驚きが先に来ます。
おすすめなのは、クソゲーと呼ばれる理由まで含めて楽しめる人です。
攻略手順を使えば理不尽さを抑え、奇妙なゲーム設計そのものへ集中できます。
快適なアクションを求めるなら、後のNEWゴーストバスターズ2の方が遊びやすいでしょう。
本作は歴史的な珍作を体験する目的で選ぶと、期待との食い違いを減らせます。
ゴーストバスターズの遊び方
ゴーストバスターズは、場面が切り替わるたびに操作方法も変わります。
地図では移動と建物選択、道路では車の運転、現場では2人の隊員、終盤では連打による階段上りを行います。
最初から高価な装備を目指すのではなく、ビームとトラップで収入を作ることが近道です。
また、地図を長くさまようほど移動時間とPK ENERGYが増えていきます。
目的地を決めてから動き、短い移動を繰り返す形を覚えましょう。
基本操作・画面の見方
ゴーストバスターズの地図画面では、十字キーでロゴを動かし、入りたい建物の方向を押しながらAボタンを使います。
スタートを押すと所持装備を確認でき、セレクトは一時停止です。
SHOPでは十字キーで商品を選び、Aで購入または売却、Bで商品側と所持品側を切り替え、スタートで外へ出ます。
道路では上で加速、下で減速、左右で車線を移動します。
ゴーストバキュームを持っている場合はAで道路の幽霊を吸い、Bでガスや距離と獲得金の表示を切り替えます。
赤いドラム缶へ重なると燃料を補給でき、ほかの車へ接触すると$200を失います。
捕獲画面では、最初のAでトラップを設置します。
もう1度Aを押すとビームが出て、3回目のAでトラップが幽霊を吸い込みます。
Bで左右の隊員を切り替え、十字キー左右で移動し、上下でビームの角度を変えてください。
ゲーム開始後は最初にSHOPへ入り、商品画面の切り替えと4つの装備枠を確認しましょう。
操作を理解する前に建物へ向かうと、装備不足で仕事そのものが始まらない場合があります。
場面ごとにAボタンの役割を整理することが、操作で迷わないための基本です。
基本ループ(何を繰り返すゲーム?)
ゴーストバスターズの基本は、SHOPで準備し、点滅する建物を探し、車で移動し、幽霊を捕らえて報酬を得る流れです。
購入する最低限の装備は、キャプチャービームとトラップになります。
通常のキャプチャートラップは1個につき幽霊1体を保管し、最大3個まで持てます。
容量が埋まったら地図下部のGBHQへ戻り、中身を空にしなければなりません。
スーパートラップは$6000で、容量を気にせず幽霊をためられます。
報酬が増えてきたら、ゴーストアラームやゴーストバキュームを購入し、依頼探しと道路収入を効率化します。
捕獲ではトラップを画面上寄りへ置き、2人のビームで4体を中央へ集めてください。
まとめて吸い込めれば報酬が段階的に増え、4体同時なら合計$3000を狙えます。
必要な資金を集めたらSHOPへ戻り、階段攻略用の装備へ入れ替えます。
PK ENERGYが高くなった状態でZUULへ入り、22階を上ってゴーザ戦へ進みます。
稼ぐための装備から登るための装備へ交換するところまでが、ゲーム全体の基本ループです。
同じ装備を最後まで持ち続けず、目的ごとに4つの枠を組み直すとクリアへ近づきます。
序盤の進め方(最初にやることチェック)
ゴーストバスターズを始めたら、最初に地図上側のSHOPへ向かいます。
初期所持金は$10000なので、キャプチャービーム$3000とスーパートラップ$6000を買う構成が分かりやすいです。
残金は$1000になりますが、GBHQへ戻ってトラップを空にする手間を減らせます。
別の構成として、キャプチャービーム、ゴーストアラーム、キャプチャートラップを買う方法もあります。
こちらは点滅する建物を遠くから見つけやすい一方、捕獲後に本部へ戻る回数が増えます。
初回は操作を覚えやすい、ビームとスーパートラップの組み合わせが楽です。
SHOPを出たら地図を大きく回らず、近くで赤く点滅している建物を探してください。
建物を選んだ後の道路では上を押して加速し、上側の車線を中心にほかの車を避けます。
ガス缶が見えた場合は下で少し速度を落とし、確実に取ってください。
現場ではトラップを高めへ置き、左右の隊員を外側から中央へ寄せます。
最初から4体同時へ固執せず、2体以上を安定して捕らえるところから始めましょう。
1回の仕事を最後まで終える流れを覚えることが、序盤でもっとも重要な準備です。
初心者がつまずくポイントと対処
ゴーストバスターズで初心者が最初につまずきやすいのは、赤い建物へ入ったのに捕獲画面が始まらない状況です。
ビームまたはトラップを持っていない場合は、幽霊退治に必要な道具が不足しています。
地図へ戻ったらSHOPへ向かい、装備枠と所持金を確認してください。
次に多いのが、捕獲画面でAを連打し、トラップ設置から吸収までを一気に進めてしまう失敗です。
トラップを置いた後は2人の位置とビーム角度を整え、幽霊が上へ集まってから最後のAを押します。
ビーム同士が交差すると現場から退出するため、左右の線が中央で重なりすぎないようにしてください。
道路では車へぶつかるたび所持金が減り、燃料切れではガソリン代と移動時間も失います。
常に最高速で走る場合でも、ドラム缶が現れたときに減速できる余裕を残しましょう。
地図上の幽霊へ触れると動きを止められますが、その場で捕獲できるわけではありません。
ゴーストバキュームを持って次の道路へ入ったときに吸い込む流れです。
Aを押す順番を急がないことと、車で失う金額を報酬より小さくすることが序盤の安定策です。
失敗の原因を装備、捕獲、運転のどれかへ分けると修正しやすくなります。
ゴーストバスターズの攻略法
ゴーストバスターズの攻略は、強い反射神経より、買い物の順番と資金の使い方によって決まります。
最大の罠は、高価なサウンドジェネレーターを買うために稼ぎ続け、準備が整う前に終盤イベントへ追いつかれることです。
正攻法では4体同時捕獲を増やし、裏技を使う場合は早めに必要な金額だけ作ります。
終盤へ入る前にはビームを含めた4つの装備枠を完成させてください。
所持金とPK ENERGYを同時に見ることが、詰みを防ぐ近道です。
序盤攻略:最初に買うビームとトラップ
ゴーストバスターズの序盤では、キャプチャービームとスーパートラップを先に購入すると、仕事を続けやすくなります。
キャプチャービームは$3000で、幽霊を止めるために必要な最低限の武器です。
スーパートラップは$6000で容量制限がなく、GBHQへ戻る移動を減らせます。
残った1枠か2枠には、ゴーストアラームとゴーストバキュームを順番に追加します。
ゴーストアラームは$2000で、地図上の被害建物を離れた位置から確認できます。
ゴーストバキュームは$2500で、道路へ現れる幽霊をAボタンで吸い、移動中にも収入を得られます。
捕獲へ慣れたらキャプチャービームを売り、射程の長いハイパービーム$12000へ交換してください。
商品を売る場合は通常購入額の半分になるため、入れ替え回数が多いほど損をします。
最初から階段用装備を買っても、幽霊を捕らえるビームがなければ収入を作れません。
まずビーム、無制限トラップ、探知、道路回収の順で仕事を効率化します。
装備枠は4種類なので、ゴーストフードや防具は終盤直前まで待って構いません。
稼ぐための4枠を先に完成させると、正攻法でも資金が残りやすくなります。
中盤攻略:PK ENERGYを抑えて資金を作る
ゴーストバスターズの中盤では、PK ENERGYを増やしすぎずに必要な資金を作ります。
地図上の幽霊が中央のZUULへ入ると数値が大きく増えるため、ロゴで触れて動きを止めてください。
ゴーストバキュームを持った状態で建物へ向かえば、道路へ現れた幽霊を吸って追加報酬も得られます。
建物内の捕獲では4体同時が理想で、1体目$200、2体目$400、3体目$800、4体目$1600の合計$3000を狙えます。
トラップを画面上寄りへ置くと、幽霊を吸い込む距離が短くなります。
左右の隊員を離してビームを広げ、4体が中央へ寄ったら最後のAを押してください。
道路では車へ1回ぶつかると$200を失うため、収入を守るなら最上段か端の車線を使います。
ガス缶を逃したときは無理に横へ戻らず、次の補給を待つ方が安全です。
正攻法でサウンドジェネレーターまで買う場合は、$100000に加えて防具とビーム分も考える必要があります。
ただしPK ENERGYが9000台へ近づいたら、完璧な装備より終盤へ入ることを優先してください。
4体同時捕獲で仕事の回数を減らすことが、結果的に時間管理へつながります。
PK ENERGYが高いほど稼ぎを早く切り上げる判断が、中盤最大のポイントです。
終盤攻略:ズールの22階とゴーザ戦
ゴーストバスターズの終盤へ入る前は、ハイパービーム、アンチゴーストスーツ、ゴーストフード、サウンドジェネレーターの組み合わせが強力です。
サウンドジェネレーターは$100000と高額ですが、ズールの階段で幽霊の動きを遅くします。
アンチゴーストスーツは$20000で、転倒するまでに耐えられる接触回数を増やします。
ゴーストフードは$2000で2回使用でき、スタートボタンで設置して幽霊を引きつけます。
ZUULへ入るにはビーム系装備を残す必要があるため、階段用の道具だけで4枠を埋めないでください。
階段ではAを細かく連打し、十字キーを斜め上へ入れて進みます。
各階の扉へ到着したらBを押して開け、次の階段へ移ってください。
幽霊が正面へ来た場合は、横へ大きく逃げるよりゴーストフードを画面端へ置き、反対側から通ります。
3回転倒すると終了するため、1回目の転倒後から無理な直進を減らしましょう。
屋上ではAでゴーザへビームを撃ち、左右移動で敵弾を避けます。
下を押すとマシュマロマンの進み具合を確認できますが、画面切り替えにも時間を使います。
階段では生存、屋上では攻撃を優先することが重要です。
マシュマロマンが到達する前にゴーザを倒すことが、終盤攻略の結論になります。
ドライブ・捕獲・階段・ゴーザの安定手順
ゴーストバスターズのドライブ場面では、加速を続けて移動時間を短くし、車やドラム缶が見えた瞬間だけ減速する形が安定します。
車へ接触した場合は、無理に元の車線へ戻らず、空いている側をそのまま走ってください。
捕獲場面ではトラップを高く置き、左右の隊員を画面端へ広げてからビームを内側へ向けます。
幽霊がビームへ触れたら、片方だけを動かしてトラップ上へまとめましょう。
階段ではAの連打量だけでなく、扉へ着く直前にBへ指を移す準備も大切です。
扉を通り過ぎると戻る距離が増え、追尾する幽霊へ触れやすくなります。
ゴーストフードは自分の進行方向へ置かず、少し離れた反対側へ置いてください。
屋上のゴーザ戦では、中央へ撃ち続けながら小さく左右へ動きます。
左右の像は壊せないため、像を狙って攻撃を散らさないようにしてください。
増え続ける小型の敵は進路をふさぐ物だけ撃ち、ゴーザへ当てる攻撃回数を保ちます。
危険なときに後方画面へ切り替えると敵弾を仕切り直せる場合がありますが、使いすぎると時間切れになります。
場面ごとに目的を1つへ絞ることが安定攻略の基本です。
ドライブは損失回避、捕獲は同時回収、階段は接触回避、ゴーザ戦は中央への集中攻撃と分けましょう。
ビーム・装備4枠・所持金の見落とし防止
ゴーストバスターズで終盤前に見落としやすいのは、ビーム、装備枠、所持金の3点です。
ZUULの階段へ入るには、キャプチャービームかハイパービームを持っている必要があります。
階段用の道具を買うためにビームを売ると、中央の建物を選んでも決戦へ進めません。
装備は4種類までなので、購入前に現在の枠をスタート画面で確認してください。
ゴーストフード、アンチゴーストスーツ、サウンドジェネレーターを全部持つ場合、残り1枠はビームへ使います。
スーパートラップやゴーストアラームは稼ぎ終了後に売り、階段用の空きを作りましょう。
PK ENERGYが上限へ近づいた時点で所持金が少ないと、マシュマロマンの被害を支払えず終了する場合があります。
最低でも$10000を残し、商品購入で口座を0付近へしない方が安全です。
ガス代も必要になるため、ZUULへ向かう前に燃料を補給してください。
階段へ入った後はSHOPへ戻れず、装備の買い直しもできません。
ビーム1枠と現金を残すことが、取り返しのつかない失敗を防ぎます。
ZUULを選ぶ直前に装備4枠、所持金、燃料を順番に確認しましょう。
ゴーストバスターズの裏技・小ネタ
ゴーストバスターズには、日本版の資金増殖、同時捕獲による報酬増加、隠しガソリンスタンド、階段の挙動を利用した小技があります。
もっとも実用的なのは、ゴーストアラームを買って売るだけの資金増殖です。
この技を使えば長い幽霊捕獲を省き、階段とボス戦の練習へすぐ進めます。
一方、階段の無敵化や位置ずれを利用する技は再現条件が分かりにくく、毎回安定するものではありません。
まずは安全な売買技を使い、危険な小技は別の挑戦として試しましょう。
ゴーストアラーム売買で資金を増やす
ゴーストバスターズの日本版では、SHOPでゴーストアラームを売買すると所持金を増やせます。
ゴーストアラームの購入価格は$2000ですが、日本版では売却時に$3000が入ります。
1回売買するたび$1000増えるため、時間をかければサウンドジェネレーターまで購入できる金額へ届きます。
手順はSHOPへ入り、商品側でGHOST ALARMへカーソルを合わせ、Aで購入します。
Bで所持品側へ切り替え、同じ商品を選んでAを押し、売却してください。
通常は商品が半額で買い取られるため、この価格設定だけが逆転しています。
操作を速くする場合は、該当位置でAとBを押しながら切り替える方法もありますが、別の商品を誤って買わないよう所持金を確認します。
必要額は、ハイパービーム$12000、アンチゴーストスーツ$20000、ゴーストフード$2000、サウンドジェネレーター$100000を合わせた金額が目安です。
すべて購入した後も、マシュマロマン被害とガス代に備えて$10000以上を残してください。
この技は日本版特有とされ、海外NES版では同じ利益を得られません。
日本版カセットで使う技だと覚えておきましょう。
正攻法の経営部分を飛ばす方法なので、最初のクリア練習に向いています。
4体同時捕獲で報酬を増やす
ゴーストバスターズで裏技を使わず資金を増やすなら、4体の幽霊を同じトラップへ一度に入れる方法が有効です。
1体だけなら$200ですが、同時に2体なら追加分が$400、3体目は$800、4体目は$1600になります。
4体をまとめた場合の合計報酬は$3000です。
現場へ入ったらトラップを画面中央より上へ置き、幽霊が下へ逃げられる空間を減らします。
左右の隊員を外側へ広げ、ビームを少し上向きにし、4体を中央へ寄せてください。
Bで操作する隊員を切り替え、片方を固定したまま、もう片方で幽霊の位置を整えます。
ビームが交差するとその場から退出するため、線の先端だけで挟むようにしましょう。
4体がトラップの真上へ重なったらAを押し、吸収を開始してください。
時間が足りない場合は4体へ固執せず、2体か3体を確実に取ります。
逃した幽霊を追ってビームを大きく振ると、交差事故が起きやすくなります。
トラップを高く置くことと、隊員を片方ずつ動かすことが報酬を安定させます。
道路のゴーストバキュームも組み合わせれば、1回の移動でさらに収入を加えられます。
隠しガソリンスタンドと階段の小ネタ
ゴーストバスターズには、地図上で建物がない方向へ入力すると入れる隠しガソリンスタンドが知られています。
通常のGASへ遠回りせず、燃料を補給したい場面で使える小ネタです。
地図の外側へロゴを寄せ、何もない方向を押しながらAを使います。
ただしビームとトラップを持っていない状態では反応しない場合があるため、仕事道具を先に購入してください。
階段では、上り下りを繰り返すことで階段の表示位置が少しずれ、通常より上側の扉を開けられる現象もあります。
Bボタンで扉を開く位置が変わるものの、扉から出た幽霊へ触れて倒れる危険があります。
攻略時間を確実に短くする方法ではなく、画面のずれを観察する小ネタです。
屋上戦では下を押すと、マシュマロマンの進行画面へ切り替わります。
切り替え後に戻ると、敵弾や小型敵の配置を仕切り直せる場合があります。
ただしマシュマロマンは上り続けるため、何度も使うと時間切れになります。
隠し給油は移動短縮へ使い、階段ずれと屋上切り替えは失敗してもよい回で試すのが安全です。
通常攻略では、正面の扉とゴーザへの攻撃を優先してください。
無敵化・階段ずれ・版差の注意点
ゴーストバスターズでは、階段で特定の被弾と扉開けが重なると、耐久回数が大きく増える現象が報告されています。
一般的には2回ほど幽霊へ触れた後、幽霊が近くにいる扉を開くことで表示内部が変化するとされています。
成功すれば次の転倒まで多数の接触へ耐えられますが、タイミングがずれると普通に転倒します。
AとBを連打しながら敵弾へ当たる無敵化も知られていますが、毎回同じ形で成功するとは限りません。
階段は3回転倒でゲームオーバーなので、再現を狙って残り回数を失う危険があります。
アンチゴーストスーツやサウンドジェネレーターを購入できる場合は、そちらの方が安定します。
日本版の「りり」はプレイヤーが起こす裏技ではなく、エンディングの表示処理による現象です。
海外NES版ではスタッフロールが表示されるため、同じ終わり方にはなりません。
売買による資金増殖も日本版で使われる技で、海外版とは価格処理が異なります。
互換機では表示やタイミングが純正本体と違い、小技の再現性も変わる場合があります。
クリア目的なら売買技だけを使うのが無難です。
階段の特殊な挙動を試す場合は、通常攻略の保存を残してから挑戦してください。
ゴーストバスターズの良い点
ゴーストバスターズは厳しい評価を受ける一方、映画に登場する商売の部分をゲームへ落とし込んだ発想には見どころがあります。
幽霊を倒すだけでなく、仕事の報酬で会社を強くしていく目的が分かりやすい点は魅力です。
4体同時捕獲や装備の入れ替えには、小さな上達も感じられます。
ただし同じ作業が長く続くため、短い時間へ区切る方が長所を拾いやすくなります。
経営とアクションを混ぜた構成に、本作独自の価値があります。
ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)
ゴーストバスターズで面白いのは、幽霊退治の報酬が次の装備へ直接つながるところです。
キャプチャービームしかない序盤では幽霊をまとめにくく、仕事の回数が増えます。
ハイパービームへ交換すると射程が伸び、4体を同じトラップへ寄せやすくなります。
スーパートラップを購入すればGBHQへ戻る必要がなくなり、地図と道路の移動を減らせます。
ゴーストアラームは被害建物を探す時間を短くし、ゴーストバキュームは道路を収入源へ変えます。
購入した装備が、次の仕事の効率へそのまま反映される設計です。
装備枠は4種類までなので、便利な道具をすべて持つことはできず、稼ぎと終盤で構成を変えます。
階段前にトラップを売り、防具とゴーストフードを買う判断もゲームの一部です。
捕獲画面では2人を切り替え、ビームの角度を合わせて4体をまとめる小さな技術があります。
成功時の$3000は、上達を分かりやすく感じられる報酬です。
装備によって仕事の効率が変化するため、単純なスコア稼ぎとは違う目標が生まれます。
遊び方を理解した後は、必要額だけを短時間で稼ぐ計画を立てる面白さがあります。
演出・音楽・グラフィックの魅力
ゴーストバスターズの画面は簡素ですが、映画を連想させる記号や場面はひととおり用意されています。
地図上ではノーゴーストのロゴ自体が自機になり、中央へZUUL、上部へSHOPとGAS、下部へGBHQが配置されます。
道路では白いEcto-1を上から見下ろし、幽霊と赤いドラム缶を拾いながら進みます。
捕獲画面では2人の隊員、光るビーム、床へ置かれたトラップが表示され、映画の代表的な仕事を小さな画面で再現しています。
ズールの階段では3人が並び、幽霊から逃げながら上へ向かいます。
屋上にはゴーザ、左右の像、迫るマシュマロマンが登場します。
音楽は主題歌を思わせる短いフレーズが何度も流れ、作品名を知らなくても耳に残ります。
ボタンを押すと「ゴーストバスターズ」と聞こえる音声表現も、ファミコン初期の作品として印象的です。
同じ曲の反復が長いため、快適さでは弱点になりますが、妙な中毒性もあります。
日本版の最後に表示される「りり」まで含め、ゲーム画面の記憶は強烈です。
映画の記号を最小限の画面へ詰め込んだ点は見どころです。
完成度とは別に、一度見たら忘れにくい演出を持っています。
やり込み要素(収集・周回・高難度)
ゴーストバスターズのやり込みは、高得点より、正攻法で必要な装備をそろえ、短時間でクリアする方向にあります。
資金増殖を使わずサウンドジェネレーターまで購入する場合は、捕獲効率と道路での損失を詰めなければなりません。
4体同時捕獲を何回続けられるかによって、必要な仕事回数が大きく変わります。
ゴーストアラームを購入せず、近くの点滅だけで依頼を探す節約も可能です。
スーパートラップを使わず、通常トラップを空にしながら進む形では、地図上の移動計画が増えます。
階段はゴーストフードだけ、アンチゴーストスーツだけ、装備なしという条件で難易度が変わります。
サウンドジェネレーターなしで22階を上り切る挑戦では、連打と回避の精度を求められます。
屋上戦では画面切り替えを使わず、ゴーザへ攻撃を集中する短期決戦も狙えます。
日本版の「りり」と海外版のスタッフロールを比べる楽しみもあります。
後のゴーストバスターズ2やNEWゴーストバスターズ2と操作感を比べれば、映画ゲームの変化も見えてきます。
正攻法と資金技では別のゲーム感覚になり、再挑戦する理由が生まれます。
クリア後は少ない仕事回数でZUULへ入る目標を作ると、反復作業を攻略へ変えられます。
ゴーストバスターズの悪い点
ゴーストバスターズの弱点は、次に何をすればよいのか伝える情報が少なく、同じ作業を長く求めることです。
最大の罠は、説明書なしではビームとトラップの使い方すら分かりにくい点にあります。
捕獲へ失敗しても原因が表示されず、所持金だけが減る場合もあります。
さらに終盤の階段では連打と接触判定の厳しさが同時に襲ってきます。
欠点を先に理解し、資金技と途中保存で負担を減らすと付き合いやすくなります。
不便な点(保存/装備表示/再開)
ゴーストバスターズのファミコン版には、進行状況や所持金をカセットへ保存する機能がありません。
電源を切ると初期所持金からやり直しになり、正攻法で貯めた資金も残りません。
パスワードもなく、ズールの階段やゴーザ戦だけを通常メニューから練習することはできません。
地図ではロゴが自機になっているため、車で街を走っている感覚も伝わりにくくなっています。
赤く点滅する建物も、ゴーストアラームがなければ近づくまで見つけにくいです。
装備効果は英語名で並び、4つの枠へ何を入れるべきかゲーム内で説明されません。
捕獲画面ではAボタンを3段階で使いますが、現在が設置、照射、吸収のどこなのかを示す表示は少なめです。
通常トラップの容量が埋まった場合も、GBHQへ戻る必要を知らなければ仕事を続けられません。
終盤へ入る条件や、マシュマロマン被害へ備える所持金も把握しにくくなっています。
現在遊ぶなら、場面の開始前へ途中保存を残し、装備価格表を横へ置く方法が楽です。
保存機能と説明の両方が不足していることが、初見の大きな壁になります。
SHOP前とZUUL前を別々に保存すると、資金作りのやり直しを減らせます。
理不尽ポイントと回避策(救済案)
ゴーストバスターズで理不尽に感じやすいのは、捕獲時のビーム判定と、ズール階段の接触判定です。
2本のビームが交差すると現場から退出するため、幽霊を中央へ寄せるつもりで線を重ねただけでも仕事が終了します。
幽霊の動きも読みづらく、時間切れで逃げられると報酬を得られません。
道路ではほかの車へ触れるたび$200を失い、ガス切れではさらに移動をやり直します。
PK ENERGYは待ってくれないため、操作を覚えるための時間そのものが不利になります。
階段では3人分の横幅があり、追尾する幽霊へ1度重なると連続で接触する場合があります。
何度か接触すると転倒し、3回転倒すればゴーザへ着く前に終了です。
救済となるのは、アンチゴーストスーツ、ゴーストフード、サウンドジェネレーターですが、正攻法では購入資金が重くなります。
日本版ならゴーストアラーム売買を使い、先に階段装備をそろえる方法が現実的です。
捕獲は4体同時へ固執せず、2体ずつ確実に取ると失敗を減らせます。
仕組みを理解する前に時間とお金を失う設計が、本作の厳しさを生んでいます。
裏技で全体を練習してから正攻法へ戻ると、理不尽さを攻略へ変えやすくなります。
現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)
ゴーストバスターズには、現在の映画ゲームで一般的な目的表示、チュートリアル、チェックポイントがほとんどありません。
街へ出た直後からSHOP、GAS、GBHQ、ZUULを自分で読み取り、英語名の商品を選びます。
場面が切り替わると操作も変わりますが、画面内へボタン説明は表示されません。
資金稼ぎは同じ道路と捕獲の反復になり、正攻法では高価な装備まで長い時間がかかります。
道路の横移動や幽霊捕獲の反応も滑らかとは言いにくく、入力した手応えが遅れて見える場面があります。
階段ではAボタン連打を長く続けるため、手への負担も大きめです。
映画の人物や会話はほとんどなく、原作のコメディを期待すると内容の薄さが目立ちます。
屋上のゴーザを倒しても、日本版のスタッフロールは正常に表示されません。
一方、途中保存と連射機能のある環境なら、苦しい部分をかなり軽くできます。
資金増殖を使えば、経営部分の反復を飛ばし、階段と最後の戦いだけを体験できます。
快適さより珍しさを楽しむ作品です。
現在の基準で完成度を求めず、30分ほどのゲーム史体験として遊ぶと付き合いやすくなります。
ゴーストバスターズを遊ぶには?
ゴーストバスターズのファミコン版を現在遊ぶなら、中古カセットと対応本体を用意する方法が中心です。
注意したいのは、検索結果へゴーストバスターズ2やNEWゴーストバスターズ2が多く混ざることです。
後者は遊びやすく人気も高いため、中古価格が初代より大きく上がります。
初代を探す場合は発売元と型番を確認し、1986年の徳間書店版へ絞りましょう。
遊ぶだけなら動作確認済みのソフト単品で十分です。
今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)
ゴーストバスターズの初代ファミコン版は、2026年7月26日時点で、国内の主要な現行ゲームサービスにおける単体配信を見つけにくい状況です。
Nintendo Classicsのファミリーコンピュータ枠でも、初代をすぐ選べる形は確認しにくくなっています。
そのため、この記事と同じ日本版を遊ぶなら、中古カセットが現実的です。
海外NES版も存在しますが、日本版だけで使われる資金増殖や「りり」の表示には違いがあります。
映画シリーズの現在のゲームとしては、現行機向けの別作品やリマスターが販売されています。
ただし、それらは1986年の地図、ドライブ、幽霊捕獲を再現した移植ではありません。
ゴーストバスターズ2はActivision系の別作品で、映画第2作を題材にしています。
NEWゴーストバスターズ2はHAL研究所が手がけた別ゲームで、隊員とトラップ役を動かすアクションです。
初代の珍しい経営型システムを体験したい場合は、タイトルだけでなく発売年も確認してください。
今後の配信追加によって状況が変わる可能性があるため、購入前に任天堂や権利元の公式一覧を見直しましょう。
初代日本版は実物カセットが中心です。
続編と同名の海外版を区別することが、購入後の食い違いを防ぎます。
実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)
ゴーストバスターズを実機で遊ぶには、ファミリーコンピュータ本体、ACアダプター、映像接続に必要な機器、コントローラー、カセットを用意します。
初期型ファミコンはRF接続が中心で、現在のテレビへ直接つながらない場合があります。
AV出力に対応したニューファミコンなら、黄色と白の端子で接続しやすくなります。
HDMI出力を持つ互換機も候補ですが、購入前に初代カセットへの対応と途中保存の有無を確認してください。
捕獲画面ではAとBを交互に使い、階段ではAを連打するため、両方のボタンが軽いコントローラーが向いています。
連射機能は階段の負担を減らしますが、SHOPや捕獲画面で誤入力を起こす場合があります。
必要な場面だけ連射を有効にできる本体が使いやすいです。
カセット端子が汚れていると、起動しない、文字が崩れる、途中で止まる原因になります。
乾いた綿棒などで端子表面をやさしく拭き、完全に乾いてから挿してください。
息を吹きかける、強く削る、多量の液体を付ける方法は避けます。
開始後はSHOPへ入り、十字キー、A、B、スタート、セレクトの反応を確認してください。
階段用の連射と途中保存があると負担を減らせます。
純正の感触を優先する場合も、Aボタンの軽さだけは先に確認しましょう。
中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)
ゴーストバスターズの中古相場は、2026年7月26日時点で、ソフト単品の直近成約が500円台から1000円前後を中心に見つかります。
Yahoo!オークションでは、動作確認済みの初代単品が580円や680円で落札された例があります。
検索全体の最安は260円ですが、平均額は6000円台となり、初代以外の商品が強く混ざっています。
高額なゴーストバスターズ2や箱付き品、複数本セット、関連グッズなどが平均を押し上げるためです。
初代だけを探す場合は、徳間書店、1986、ファミコン、ソフトのみという条件を加えてください。
箱と説明書付きは単品より高く、状態や付属品によって数千円台へ上がります。
説明書があれば操作と商品効果を確認しやすいものの、攻略だけなら外部の操作表でも補えます。
遊ぶことが目的なら、端子写真、起動確認、ラベル状態、返品条件を優先してください。
箱の色あせより、端子のさびや基板の不調の方がプレイへ直接影響します。
安い落札品でも送料を加えると、中古店の保証付き商品より高くなる場合があります。
初代と続編を分けて検索することと、送料込みの合計金額を見ることが大切です。
相場は動くため、購入日に近い初代単品を3件ほど比べて決めましょう。
快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)
ゴーストバスターズを快適に遊ぶなら、テレビのゲームモード、途中保存、必要な場面だけの連射機能を使います。
ドライブの車線変更と捕獲時の角度調整は、遅延が大きいと反応を読みづらくなります。
動き補正や強い映像処理を切り、画面比率は4対3へ合わせてください。
互換機の途中保存は、SHOPで装備を買う前、資金を作った後、ZUULへ入る前の3つへ分けます。
同じ枠だけを上書きすると、ビームを売った後や所持金不足の状態から戻れません。
資金増殖を使う場合も、商品を購入する前の状態を残しておけば誤購入を直せます。
階段へ入ったらAの連射を有効にし、扉の近くでは解除してBを確実に押します。
連射を有効にしたまま屋上へ進むと攻撃は楽ですが、画面切り替えや移動の入力を急ぎやすくなります。
装備価格と効果はスマートフォンへ表示し、現在の4枠を見ながら買い替えてください。
音量は主題歌風の反復で疲れない程度に下げても、攻略へ大きな影響はありません。
SHOP前、資金作成後、ZUUL前を別々に保存するだけで、やり直しを大きく減らせます。
階段だけ連射を使うという分け方も、作品の厳しさをほどよく残します。
ゴーストバスターズのQ&A
ゴーストバスターズで迷いやすいのは、クリア条件、最初の装備、PK ENERGY、最後の「りり」、現在選ぶべき版です。
仕事の流れは、幽霊を捕獲して資金を作り、階段用装備を買い、ZUULの屋上でゴーザを倒す形になります。
PK ENERGYは待ってくれないため、最初の買い物で迷わないことが大切です。
日本版の資金技を使うかどうかでも、必要な遊び時間は大きく変わります。
まずビームとトラップが必須だと覚えてください。
最後の表示は故障ではなく、日本版で知られる表示処理の問題です。
Q1:クリアするには何をすればいい?
ゴーストバスターズをクリアするには、幽霊退治で資金を作り、ZUULのビルへ入り、階段とゴーザ戦を突破します。
最初にSHOPでビームとトラップを買い、赤く点滅している建物へ向かってください。
車で現場へ到着したら、2人のビームで幽霊をトラップ上へ集め、Aボタンで吸収します。
報酬を貯めたら、ハイパービーム、アンチゴーストスーツ、ゴーストフードなどへ買い替えます。
サウンドジェネレーターまで購入できれば階段は楽になりますが、$100000必要です。
PK ENERGYが上がって終盤が始まったら、中央のZUULを選びます。
ビームを持っていないと入れないため、階段用品だけで4枠を埋めないでください。
階段ではAを連打して進み、各階の扉へ到着したらBで開けます。
22階分を上り切った後は、屋上でAを押してゴーザへビームを当てます。
マシュマロマンが頂上へ着く前にゴーザを倒せばエンディングです。
資金作り、装備交換、階段、屋上の4段階で進みます。
最短で全体を見たい場合は、ゴーストアラームの売買技を使って装備代を作りましょう。
Q2:最初に何を買えばいい?
ゴーストバスターズで最初に買う物は、キャプチャービームとスーパートラップの組み合わせがおすすめです。
キャプチャービームは$3000で、現場の幽霊をビームへ捕らえるために必要です。
スーパートラップは$6000で、捕獲した幽霊を容量制限なしで保管できます。
初期所持金$10000の大半を使いますが、GBHQへ戻ってトラップを空にする手間がなくなります。
操作を覚えた後は、道路の幽霊を吸うゴーストバキューム$2500を追加します。
依頼建物を遠くから見つけたいなら、ゴーストアラーム$2000も便利です。
装備枠は4種類までなので、両方を購入する場合は残りの空きを確認してください。
正攻法では捕獲報酬を貯め、キャプチャービームをハイパービームへ交換します。
通常トラップを選ぶ場合は、満杯になるたびGBHQへ戻る必要があります。
最初からアンチゴーストスーツを買っても、捕獲道具がなければ収入を得られません。
ビームとトラップが最優先です。
その後に探知と道路回収を追加すると、資金作りが速くなります。
Q3:PK ENERGYとは何?
ゴーストバスターズのPK ENERGYは、街へたまる霊的エネルギーを表す数値で、終盤までの時間制限に近い役割を持ちます。
数値は時間経過で増え、地図上の幽霊が中央のZUULへ到達した場合も上昇します。
ゴーストアラームとは別の表示で、地図画面の下側を見れば現在値を確認できます。
値を抑えるには、地図を移動している幽霊へロゴで触れ、動きを止めてください。
ゴーストバキュームを持って次の道路へ入れば、止めた幽霊を吸って収入にも変えられます。
9000台へ入るとマシュマロマンの出現が迫り、9999付近では終盤の危険が最大になります。
マシュマロマンの被害へ対応できる所持金がない場合は、その時点で終了する可能性があります。
SHOPで全額を使い切らず、$10000以上を残す方が安全です。
PK ENERGYが高い状態で正攻法の資金稼ぎを続けるのは危険です。
必要なビーム、防具、ゴーストフードがそろったら、サウンドジェネレーターを諦めてZUULへ向かう判断もあります。
値が高いほど買い物を早く切り上げることが大切です。
PK ENERGYは敵の強さではなく残り時間の目安として見てください。
Q4:エンディングの「りり」は何?
ゴーストバスターズの日本版でゴーザを倒すと、暗い画面の後に「りり」と読める文字が表示されます。
これは隠しパスワードや映画の暗号として作られたものではありません。
開発関係者の証言や後年の解析では、スタッフロール用データの処理が正常に動かなかった結果とされています。
本来は英語のスタッフ表示が続く予定でしたが、日本版では正しい形で表示されません。
そのため、「りり」が出た時点で故障や未クリアを疑う必要はありません。
ゴーザ戦を終えた証拠として扱って構いません。
後に発売された海外NES版では、スタッフロールが表示されるよう修正されています。
日本版と海外版を並べると、最後の画面には大きな違いがあります。
中古カセットの個体差で表示が直るわけではなく、日本版ソフトの処理による現象です。
互換機でも同じ日本版データを動かす場合は、同様の表示になりやすいです。
りりが表示されれば日本版のクリアです。
ゲーム史へ残った有名なエンディング表示として、内容を知ったうえで見てみましょう。
Q5:現在遊ぶならどの版がおすすめ?
ゴーストバスターズを記事と同じ内容で遊ぶなら、1986年発売の国内ファミコン版がおすすめです。
日本版だけのゴーストアラーム売買技と「りり」の表示を、そのまま体験できます。
純正本体を持っている場合は、動作確認済みのソフト単品が安く始めやすいです。
本体を新しく用意する場合は、途中保存と連射へ対応した互換機も候補になります。
途中保存は資金作りのやり直しを減らし、連射は22階の階段で手を助けます。
海外NES版は英語表示とスタッフロールに違いがあり、日本版の小技が同じように使えない場合があります。
ゴーストバスターズ2は映画第2作をもとにした別ゲームです。
NEWゴーストバスターズ2も別作品で、初代より直接的な幽霊捕獲アクションになっています。
映画らしい遊びやすさを求めるなら、NEW版の方が向いています。
珍作として初代を体験するなら、徳間書店版を選んでください。
歴史体験なら初代日本版、遊びやすさならNEW版という分け方が分かりやすいです。
購入前には発売年、メーカー、ラベル写真を確認しましょう。
ゴーストバスターズのまとめ
ゴーストバスターズは、映画の幽霊退治を、資金稼ぎと装備管理へ大胆に置き換えた珍しい作品です。
快適なアクションより、有名な珍作を攻略する体験を求める人に向いています。
ビームとトラップの流れを理解し、資金技で階段装備をそろえれば、最後まで見る負担を減らせます。
中古単品は比較的安く、話題の「りり」も自分の目で確認できます。
資金技、4枠確認、階段連打、ゴーザ集中の順番を覚えておけば、迷わず進められます。
結論:おすすめ度と合う人
ゴーストバスターズのおすすめ度は、レトロゲームの珍作を楽しめる人なら5段階で3です。
純粋なアクションゲームとして見ると、操作説明の少なさ、反復の長さ、階段での連打が大きな弱点になります。
映画の人物や場面を丁寧に追う内容でもなく、原作再現を期待すると肩透かしです。
一方で、地図、運転、捕獲、資金、階段、ボス戦を1本へつないだ設計は独特です。
幽霊4体をまとめて捕らえ、高価な装備へ買い替えていく過程には、きちんと攻略の手応えがあります。
ゴーストアラーム売買を使えば、長い資金稼ぎを省き、作品の全体像へ早く触れられます。
日本版の最後に出る「りり」も、ファミコン史で有名な場面です。
合うのは、低評価の理由を自分で確かめ、攻略によって崩すことを楽しめる人です。
合わないのは、滑らかな操作と映画らしい爽快な幽霊退治を求める人になります。
まずは30分ほど裏技ありで遊び、階段とゴーザまで見る方法がおすすめです。
完成度より歴史的な面白さを重視すれば、語りたくなる1本になります。
珍作を自力でクリアした達成感まで含めて評価しましょう。
最短で楽しむロードマップ(次にやること)
ゴーストバスターズを最短で楽しむなら、最初に動作確認済みカセットと途中保存へ対応した環境を用意します。
ゲーム開始後はSHOPへ行き、ゴーストアラームを$2000で購入し、$3000で売る操作を繰り返してください。
所持金を$140000前後まで増やし、ハイパービーム、アンチゴーストスーツ、ゴーストフード、サウンドジェネレーターを購入します。
購入後も$10000以上を残し、ガスを補給してください。
ZUULを選んだら、階段でAを連打し、十字キーを斜め上へ入れて進みます。
扉へ着くたびBを押し、幽霊が近い場合はスタートでゴーストフードを置きます。
転倒は3回までなので、1回目から無理な直進を避けてください。
屋上ではAを押してゴーザへ攻撃し、左右の像と小型敵の弾を小さく避けます。
下でマシュマロマンの位置を確認できますが、画面の切り替えは最小限にしましょう。
ゴーザ撃破後に「りり」が表示されればクリアです。
資金技、4枠確認、階段連射、ゴーザ集中の順なら、ゲーム全体を短時間で体験できます。
正攻法へ挑むのは、捕獲操作を覚えた2回目がおすすめです。
次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品
ゴーストバスターズの次に遊ぶなら、映画らしい幽霊捕獲を楽しめるNEWゴーストバスターズ2が第一候補です。
隊員とトラップ役を動かし、各部屋の幽霊を直接捕らえるアクションになっています。
初代より目的と操作が分かりやすく、映画のキャラクターも選べます。
同じ映画第2作を別の形で遊びたいなら、Activisionのゴーストバスターズ2も候補です。
こちらは横スクロール場面を中心に進み、初代の資金管理とは異なる内容になります。
16ビット機で完成度の高い同名作品を試すなら、メガドライブ版ゴーストバスターズがあります。
横スクロールアクションとして作られ、複数の建物とボスを攻略します。
初代のもとになった経営型ゲームを知りたいなら、Commodore 64などの1984年版と比べるのも面白いです。
街の地図、車、装備購入、幽霊捕獲という骨格がどこから来たのか分かります。
遊びやすさを優先するならNEW版、シリーズの変化を見るなら2、別機種の完成形ならメガドライブ版を選んでください。
同じ題名でも内容が大きく異なるシリーズです。
初代の奇妙さを体験した後は、NEW版で映画らしい捕獲を味わう順番がおすすめです。