レインボーアイランドとは?【レトロゲームプロフィール】
レインボーアイランドは、虹を出して足場にし、その虹で敵も倒しながら上へ上へと登っていく縦スクロールのアクションです。
ジャンプの高さと虹の角度をその場で組み立てるので、同じ面でも毎回ルートが変わり、そこが中毒性になります。
このページでは概要をつかんだうえで、基本操作と序盤の進め方、ダイヤ集めのコツを中心にした攻略、便利な小ネタ、良い点と悪い点、そして今から遊ぶ現実的な方法までをまとめます。
最初に押さえる結論は、敵を直接虹で倒すより「落とす虹」でまとめて倒すほうが安定しやすく、色ダイヤ集めの詰み回避にもつながることです。
見た目は可愛いのに要求される操作は意外と本格派なので、最初は1ワールドだけ練習すると気持ちよくハマれます。
| 発売日 | 1988年7月26日 |
|---|---|
| 対応機種 | ファミリーコンピュータ |
| ジャンル | 縦スクロールアクション |
| プレイ人数 | 1〜2人(交互プレイ) |
| 開発 | ディスコ |
| 発売 | タイトー |
| 特徴 | 虹で足場生成,虹で攻撃,縦スクロール,7色ダイヤ収集,ビッグダイヤ,ワールド分岐,ボーナスアイランド |
| シリーズ | バブルボブルシリーズ |
| 関連作 | バブルボブル、パラソルスター |
レインボーアイランドの紹介(概要・ストーリーなど)
ここではレインボーアイランドがどんなゲームかを先に整理して、読み進める前に全体像を固めます。
結論から言うと、虹の出し方が分かれば面白さが一気に開き、分からないままだと難易度が高く感じます。
特に色ダイヤ集めは後半の進行に直結するので、早めに注意点を知っておくのが近道です。
このあと発売情報から世界観、システムの芯まで順番に噛み砕きます。
発売年・対応ハード・ジャンル
レインボーアイランドのファミコン版は1988年に発売された縦スクロールアクションで、画面が上へ進む流れに合わせて自分の足場を虹で作ります。
操作はシンプルですが、虹は足場にも攻撃にもなるので、使い分けができるほど安定して進めます。
アーケード版をベースにしつつ、家庭用らしいアレンジやストーリー演出が加わっていて、遊び味が少し違うのもポイントです。
また、シリーズ的にはバブルボブルの続編にあたり、主人公の雰囲気や敵の可愛さはそのままに、ゲーム性は大きく変わっています。
まずは「虹で登る」を体で覚えると、いきなり面白さの芯に触れられます。
ストーリー/目的(ネタバレなし)
レインボーアイランドは、人間の姿に戻った主人公たちが、虹の魔法を身につけて島々を旅し、囚われた人々を救うために進んでいく物語です。
目的は各エリアを登り切ってゴールに到達し、最後に待つボスを倒して次の島へ進むことです。
ステージは景色がころころ変わり、明るいのに少し不穏な空気もあり、テンポよく冒険している感じが出ます。
途中にはボーナス的な小島や分岐もあり、条件を満たすほど展開が良くなるので、攻略のやり込みが最短で終わりません。
細かい演出は遊んでのお楽しみにして、ここでは「登ることがそのまま前進」という目的だけ押さえれば十分です。
ゲームシステムの要点(何が面白い?)
レインボーアイランドの面白さは、虹が即席の足場になるせいで、地形に合わせて自分で攻略ルートを編集できるところです。
虹は出した瞬間に敵へ当てて攻撃でき、さらに虹の上を歩いて上へ登れます。
そして虹を体当たりで壊すと下へ落ちていき、その落下虹でまとめて倒す動きが強く、ここが安定手順になります。
反対に、虹の上で欲張って止まると消えるタイミングや敵の接触で事故りやすいので、常に次の一手を作り続けるのがコツです。
短い判断を積み重ねて上へ抜けたときの爽快感が、このゲームの芯だと思ってください。
難易度・クリア時間の目安
レインボーアイランドの難しさは、アクションそのものより「正しい倒し方を知らないと目的アイテムが揃わない」点にあります。
色ダイヤは敵を倒した方法で出方が変わるため、直接攻撃だけで進むと後半で詰み回避が難しくなります。
逆に、落下虹で倒す癖を早めにつけると、道中の敵処理が楽になり、結果的に操作も安定します。
クリア時間は慣れで大きく変わりますが、初見は数時間の探索を見ておくと気が楽で、慣れるほど1周のテンポはどんどん上がります。
まずはワールド1で「虹を出して登って落として倒す」を一連で回せるようにするのが最短です。
レインボーアイランドが刺さる人/刺さらない人
レインボーアイランドが刺さるのは、自分でルートを作りながら進むアクションが好きな人です。
足場が足りない場所ほど虹が活きるので、ひらめきがそのまま突破に変わり、そこが中毒性になります。
一方で、決まった足場を正確に跳ぶだけのアクションが好きな人には、虹の消えるタイミングや敵の密度が落ち着かないと感じるかもしれません。
ただ、序盤さえ抜ければ「やることは同じで、状況だけが濃くなる」作りなので、慣れた瞬間に気持ちよさが一気に増えます。
スコア狙いも収集狙いも両方できるので、目的が複数あるゲームが好きなら相性が良いです。
レインボーアイランドの遊び方
この章は、初見で迷いやすい操作と画面の見方を先に固めて、攻略の土台を作ります。
結論は、Aでジャンプ、Bで虹という基本を守りつつ、虹の上で左右を離して止まる癖を付けると安定します。
ありがちな失敗は、虹を出しすぎて足元が渋滞し、自分が動けずに敵へ触れてしまうやりがちミスです。
このあと、最初の30秒でやることまで具体的に落とし込みます。
基本操作・画面の見方
レインボーアイランドの操作は、十字キーで移動し、Aボタンでジャンプ、Bボタンで虹を出します。
虹は出した方向へ伸びるので、上へ登りたいときは斜め上に、敵を止めたいときは水平に出す意識が安定につながります。
画面は上方向へ進行し、下に取り残されると危険が増えるので、迷ったらまず上へ逃げる判断が大事です。
虹は時間で消え、点滅したら消える合図なので、その虹に命を預けすぎないのが注意点です。
最初は虹を2本だけ使う縛りで遊ぶと、画面が整理されて操作が一気に分かりやすくなります。
基本ループ(何を繰り返すゲーム?)
レインボーアイランドの基本ループは、虹で足場を作って上へ登り、邪魔な敵は虹で倒し、必要なアイテムを拾いながらゴールへ到達する流れです。
敵は虹を直接当てても倒せますが、色ダイヤを狙うなら虹を落として倒すほうが最短です。
やり方は、敵の上に虹を作り、別の虹を体当たりで壊して落下させるだけなので、まずはこの形を繰り返します。
上へ進むほど敵の密度が増え、焦ると接触事故が起きやすいので、虹で一旦足場を作って呼吸を整えるのが安定です。
登りと攻撃が同じ道具で回るので、慣れるほど手数が減り、逆に速く進めるようになります。
序盤の進め方(最初にやることチェック)
ゲーム開始直後の30秒は、レインボーアイランドの勝ち筋を決める練習時間だと思ってください。
まずBで虹を出して、その虹の上を左右で登り、頂上で左右を離して止まる動きを反復します。
次に、虹にジャンプで体当たりして壊し、落ちた虹が敵に当たる感触を覚えると、以降の敵処理が安定します。
色ダイヤ狙いはこの落下倒しが基本なので、序盤から「直接倒し」を減らすだけで後半の回収が楽になります。
最後に、上へ行くほど安全という意識を持ち、迷ったら虹で足場を作ってすぐ登る癖を付けると事故が減ります。
初心者がつまずくポイントと対処
レインボーアイランドで多い失敗は、虹の上で止まれずに滑り落ちることと、敵に触れてしまうことです。
対処は、虹の頂上で左右入力をいったん離して止まり、次の虹を出す前に足元を安定させることです。
もう1つの罠が、虹を出しすぎて画面が埋まり、自分の逃げ道を塞いでしまうやりがちミスです。
これを防ぐには、登るときは「階段の2段だけ」、戦うときは「落下虹を1回だけ」というように手数を制限すると安定します。
慣れてきたら、敵の真上に虹を置いてから落とす形を増やすと、接触事故が減って一気に楽になります。
レインボーアイランドの攻略法
ここからは、色ダイヤとビッグダイヤを意識した「進行が止まらない攻略」を作ります。
結論は、各ワールドで7色ダイヤを揃える動きを早めに覚えると、後半の詰み回避が一気に楽になります。
罠は、強そうな攻撃で敵を倒し続けてしまい、狙いの色が足りずにやり直しになるパターンです。
このあと、序盤から終盤までの安定手順を段階ごとにまとめます。
序盤攻略:最優先で取る装備/技/アイテム
レインボーアイランドの序盤で最優先なのは、攻撃よりも「落下虹で倒す技」を自分の標準にすることです。
色ダイヤは倒し方で出現が左右されるので、直接虹で倒す回数を減らすほど回収が安定します。
アイテムは靴系の移動強化や虹の性能が変わるものなどがあり、見つけたらまずは安全な場所で拾って効果を確認するのが注意点です。
ただし、強化に頼り切ると操作が雑になりやすいので、最初は「虹2本で登る」と「落下虹で倒す」を軸にします。
この2つが回るだけで、ワールド1の難所はほとんど突破できます。
中盤攻略:効率の良い稼ぎ(経験値/お金)
レインボーアイランドで稼ぐべきは、いわゆる経験値ではなく、色ダイヤを揃えるための「倒し方の精度」です。
中盤から敵が多くなりますが、落下虹でまとめて倒すとアイテムが密集して出やすく、回収が最短になります。
やり方は、敵の頭上に虹を置き、別の虹を壊して落とすだけなので、焦らず型を崩さないのがコツです。
同じエリアで不足色を狙うときは、敵を倒す位置を少し変えるとドロップの拾い逃しが減り、結果的に安定します。
スコア狙いをする場合も、このまとめ倒しが基本なので、攻略と稼ぎは同じ方向に進みます。
終盤攻略:詰み回避とラスボス対策
終盤のレインボーアイランドは、敵の密度と地形の圧が強くなり、足場作りが一瞬遅れるだけで接触事故が増えます。
ここで大事なのは、上へ登る前に「退避用の虹」を1本置いて、いざという時に戻れる逃げ道を作る安定手順です。
ボス戦では、欲張って近づくより、虹を水平に出して壁を作り、相手の動きを止めてから攻めるほうが安定します。
また、ダイヤ条件を満たしていないと後半で進行が止まることがあるので、終盤に入る前に各ワールドのビッグダイヤ取得を意識するのが詰み回避です。
ラスボス対策も基本は同じで、足場と防壁を虹で作り、焦らず手順を守るほど勝てます。
ボス別の安定戦術(負けパターン→対策)
レインボーアイランドのボスで負けるパターンは、ボスへ触れてしまうことと、避けるための足場が足りずに下へ落ちることです。
対策は、開幕で水平虹を2本作って簡易の壁と床を作り、そこを拠点にして動きを見る安定戦術です。
ボスが近づいてきたら、虹を追加して距離を保ち、攻撃は落下虹や当てやすい角度の虹で丁寧に入れます。
焦ってジャンプ連打すると虹の位置がズレて自滅しやすいので、ジャンプの高さを短くして細かく調整するのが注意点です。
ボス戦ほど「上へ逃げる」より「足場を整える」を優先すると、勝ち筋が見えます。
取り返しのつかない要素(取り逃し防止)
レインボーアイランドで取り返しがつきにくいのは、各ワールドで7色ダイヤを揃えてビッグダイヤを取る流れです。
このビッグダイヤを7ワールド分揃えないと、後半で進行が止まったり、行けるステージが変わったりするので、ここが最大の取り逃し防止ポイントになります。
対策は、各ワールドの前半で不足色を意識し、敵を倒す手段を落下虹中心に寄せてダイヤを回収することです。
もし不足が出たら、次へ急がず同ワールド内で落下虹を多用して回収に切り替えるほうが結果的に最短です。
この意識だけで、終盤のやり直しが激減します。
レインボーアイランドの裏技・小ネタ
この章では、知っていると遊びやすくなるコマンド系の小ネタと、攻略に直結するテクをまとめます。
結論は、面セレクトとサウンド系は便利ですが、入力タイミングや内容に版差が出ることがあるので、まずは自分の環境で再現できるか確認するのが安定です。
また、攻略の小ネタは「虹を落として倒す」型を強化するものが多いので、練習の延長で使えます。
このあと、有名どころから順に噛み砕きます。
有名な裏技一覧(効果/手順)
レインボーアイランドの有名な小ネタは、タイトル画面で特定の入力をすると選択画面が出るタイプです。
例えばサウンド系は、タイトル画面で虹が動き出したタイミングで、上、左、右、下、A、B、A、上の順に入力すると切り替え画面に入れる場合があります。
面セレクト系は、同じくタイミングを合わせて、左、B、右、上、下、左、右、Bの順に入力するとワールド選択が出る場合があります。
ただしこれらは環境や版で挙動が変わることがあるので、反応がないときは無理に続けず、注意点としてコマンドはおまけ扱いにしてください。
使える環境なら、練習したいワールドだけ触れるので、上達の最短になります。
稼ぎ系テク(経験値・お金・アイテム)
レインボーアイランドで稼ぎに直結するのは、アイテム回収の効率よりも「まとめて倒して落とし物を集める」流れです。
落下虹で複数体を同時に倒すと、画面内にアイテムが密集して出やすく、取り逃しが減って安定します。
コツは、敵の群れの上に水平虹を置き、別の虹を壊して落とすことで、上から下へ一掃する形を作ることです。
このとき、虹の上で止まる癖ができていると操作ミスが減り、回収が最短になります。
点数狙いをする人も、攻略目的の人も、このまとめ倒しが共通の近道です。
隠し要素(隠しキャラ/隠しステージ等)
レインボーアイランドには、条件を満たすことで展開が良くなる分岐やボーナス的な島があり、ここが隠し要素の面白さです。
特に重要なのはビッグダイヤで、各ワールドで7色ダイヤを揃えるほど後半の道が開け、結果として取り逃し防止がそのまま隠し要素の解放につながります。
ファミコン版はアーケード版と違う要素が混ざり、別作品にちなんだボーナス島が入ることもあるので、探す楽しみがあります。
ただ、分岐に気を取られて落下事故が増えると本末転倒なので、まずは攻略を安定させてから寄り道すると気持ちよく回収できます。
寄り道が楽しくなってきたら、このゲームはもう勝ちです。
バグ技の注意点(データ破損・再現性)
レインボーアイランドは、虹の挙動が多彩なぶん、状況によっては敵やアイテムが想定外の位置に飛ぶことがあります。
ただし、そうした挙動を狙って再現するのは難しく、環境によっても動きが変わるので、攻略では再現性より安定手順を優先するのがおすすめです。
また、面セレクトなどのコマンドは便利ですが、最終盤が選べないなど制限が付く場合があるので、練習用途に留めるのが注意点です。
現行機の収録版や配信版で一時保存が使える場合は、保存先を分けておくとやり直しが効き、気持ちが楽になります。
裏技はあくまで遊びのスパイスとして、勝ち筋の邪魔をしない範囲で使いましょう。
レインボーアイランドの良い点
ここでは、なぜレインボーアイランドが今でも語られるのかを、プレイ感の芯から整理します。
結論は、虹という1つの道具に足場と攻撃が両立していて、判断の密度が中毒性を生むことです。
逆に、良さが分からないときは虹の使い方が雑な場合が多いので、ポイントを言語化して気づきを作ります。
テンポ、演出、やり込みの順で見ていきます。
ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)
レインボーアイランドのゲーム性は、足場作りと攻撃が同じボタンで回るところに気持ちよさがあります。
虹を1本出すだけで行動の選択肢が増え、登るか守るか攻めるかを瞬時に切り替えるので、プレイ中ずっと集中が続きます。
しかも、虹は時間で消えるため、立ち止まらずに次の足場を作り続ける設計になっていて、テンポが自然に前へ進みます。
落下虹でまとめて倒すと処理も回収も一気に進み、爽快感が安定して出るのも魅力です。
上達すると手数が減るのに進みが速くなるので、成長がそのまま気持ちよさに直結します。
演出・音楽・グラフィックの魅力
レインボーアイランドは、パステル寄りの色使いとキャラの可愛さで、画面を見ているだけで気分が上がります。
それでいて、敵の配置や罠は意外とシビアなので、見た目と手触りのギャップが良い意味で刺激になります。
虹を出した瞬間の効果音や、落下虹で一掃したときの連鎖感が分かりやすく、成功体験がすぐ返ってきます。
音楽も明るいのにどこか切なさがあり、同じフレーズでも長く聴ける作りなので、繰り返しプレイの中毒性を支えます。
演出が軽快だからこそ、失敗してももう1回やる気が起きるんですよね。
やり込み要素(収集・周回・高難度)
レインボーアイランドのやり込みは、色ダイヤとビッグダイヤの収集がそのまま攻略ルートの最適化になるところです。
不足色を意識しながら落下虹で倒す癖を付けると、同じワールドでも動きが洗練され、クリアが安定していきます。
さらに、スコア狙いを始めると「どの位置でまとめて倒すか」「アイテムをどう回収するか」が別のパズルになり、周回が止まりません。
難所ほど虹の角度とジャンプの高さが問われるので、上達の余地がはっきり残っているのも魅力です。
収集と技術の両方が噛み合うタイプなので、長く遊びたい人ほど相性が良いです。
レインボーアイランドの悪い点
どんな名作でも、合わない部分はあります。
レインボーアイランドは自由度が高いぶん、何を意識すればいいかが最初に伝わりづらく、そこが難易度に見えることがあります。
ここでは不便さと理不尽に感じやすい点を整理し、どうすれば気持ちよく遊べるかの救済策まで落とし込みます。
読んだあとに迷いが減る形でまとめます。
不便な点(UI/セーブ/ロード等)
レインボーアイランドの不便さは、現代のゲームのような丁寧な練習モードがなく、最初から実戦で覚える作りなところです。
虹の上で止まる操作や、落下虹の当て方など、基礎なのに説明が少ないので、初見だと手探りになりがちです。
また、ファミコン実機だと一時保存が前提ではないので、短時間で区切って遊びたい人にはやや不向きです。
ただ、遊ぶ環境によっては一時保存が使える場合もあるので、現代の遊び方に合わせたいなら環境選びが安定になります。
まずはワールド1を練習面と割り切るだけで、UIの不親切さはだいぶ気にならなくなります。
理不尽ポイントと回避策(救済案)
レインボーアイランドで理不尽に感じやすいのは、敵に触れただけで崩れてしまうことと、スクロールに置いていかれる焦りです。
救済策は、登り始める前に退避用の虹を1本置き、そこを拠点に周囲を整理する安定手順を作ることです。
敵が密集している場所ほど、直接当てて倒そうとせず、上に虹を置いて落下虹でまとめて処理すると事故が減ります。
もう1つはダイヤ集めで、直接倒し中心だと後半で行き詰まりやすいので、序盤から落下倒しを軸にするのが最大の詰み回避になります。
理不尽に見える場面ほど、手順を1つ減らして丁寧に動くほうが突破できます。
現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)
レインボーアイランドは、反射神経だけでなく、虹の角度や消えるタイミングを読む必要があり、忙しさが苦手な人には合わないかもしれません。
また、色ダイヤを揃える前提の進行は、収集が好きな人には刺さりますが、一直線にクリアだけしたい人には遠回りに感じることがあります。
ただ、目的を「まずはワールド3まで」と小さく切ると、忙しさが減って達成感が増えます。
現行機で遊ぶ場合は入力遅延の影響もあるので、ゲームモードを使うなど環境を整えると操作が安定します。
人を選ぶ部分はありますが、ハマる人にはずっと続くタイプの魅力があります。
レインボーアイランドを遊ぶには?
この章では、今からレインボーアイランドを遊ぶための現実的なルートを整理します。
結論は、手軽さを求めるなら現行機の復刻や配信で遊び、ファミコン版のアレンジを味わいたいなら実機カセットを狙うのが安定です。
罠は、中古を勢いで買って接続や状態でつまずくことなので、先に注意点を押さえておきます。
最後に、快適に遊ぶ小技もまとめます。
今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)
レインボーアイランドを現行機で手軽に遊ぶ代表例として、Nintendo SwitchやPS4で配信されているアーケードアーカイブス版があります。
これはアーケード版がベースなので、ファミコン版とはレベル構成や雰囲気に差が出ますが、遊びの芯は同じで、虹の操作を気軽に味わえます。
また、タイトー系の復刻コレクションに収録されることもあるので、今持っているハードで遊べるかは公式の収録リストを確認するのが最短です。
ファミコン版そのものの配信は環境によって有無が変わるため、確実に同じ挙動で遊びたいなら実機という選択が安定になります。
まずは自分の「今すぐ遊べる環境」を1つ決めると、迷いが消えます。
実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)
実機でレインボーアイランドを遊ぶなら、ファミコン本体とカセット、そして現代の表示環境に合わせた接続手段が必要です。
最近のテレビは端子の相性で映らないことがあるので、購入前に「今の環境で映るか」を調べておくのが詰み回避になります。
操作は十字キーと2ボタンだけなので、コントローラーの反応が良いほど虹の角度調整がやりやすく、結果が安定します。
交互プレイで遊ぶなら2人でも盛り上がりますが、このゲームは1人で詰める時間も楽しいので、まずは1人用からで十分です。
実機の感触はやっぱり独特なので、当時の手触りを味わいたい人には一番おすすめです。
中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)
レインボーアイランドを中古で探すときは、端子の汚れやラベルの傷み、箱説の有無など、状態で価値が変わりやすい点をまず確認します。
相場は常に動くので、フリマやオークションの出品価格ではなく、実際に取引が成立した履歴を複数見て判断するのが安定です。
数値を決め打ちするとブレやすいので、同じ状態の成約例を基準にして「自分が許せる上限」を先に決めるのが最短になります。
2026年2月21日確認時点でも、完品とソフト単体で差が出やすい傾向があるので、焦って即決しないのがコツです。
届いたら端子を軽く清掃してから短時間で動作確認し、本番プレイに入ると安心です。
快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)
レインボーアイランドは、ジャンプの高さと虹の角度が命なので、入力遅延が少ないほど気持ちよく遊べます。
現行機の配信や収録版で遊ぶ場合は、テレビのゲームモードを使うなどして反応を良くすると操作が安定します。
一時保存が使える環境なら、ワールドごとに区切って練習できるので、色ダイヤ回収も試しやすくなります。
実機の場合は、十字キーの斜め入力で虹の方向が変わるので、反応の良いコントローラーを選ぶと事故が減り、結果が安定します。
快適さを上げるほど攻略の再現性が上がるので、環境調整は上達の近道です。
レインボーアイランドのまとめ
最後に、ここまでの要点を一気に回収します。
レインボーアイランドは、虹で足場と攻撃を同時に作れる自由度が面白さの芯で、落下虹を軸にすると攻略が安定します。
色ダイヤとビッグダイヤを意識すると後半の進行がスムーズになり、結果として詰み回避にもなります。
ここから先は、あなたの遊び方に合わせて最短の一歩を選べばOKです。
結論:おすすめ度と合う人
レインボーアイランドは、アクションで手元の操作が上達していく感覚が好きな人におすすめできます。
虹という道具1つで登りも攻撃も回るので、覚えることは少ないのに、判断の幅が広くて中毒性があります。
収集が好きな人は色ダイヤ集めが刺さり、タイムやスコアが好きな人はルート最適化が刺さるので、遊ぶ目的を増やしやすいです。
逆に、忙しい操作が苦手な人は序盤がきついかもしれませんが、落下虹の型を覚えると急に進みが安定します。
見た目に反して硬派な名作なので、今でも触る価値は十分あります。
最短で楽しむロードマップ(次にやること)
最短ロードマップは、まずレインボーアイランドを遊ぶ環境を決めて、ワールド1だけを練習面として触ることから始めます。
次に、AジャンプとB虹を確認し、虹の頂上で左右入力を離して止まる動きを反復します。
そのあと、敵の頭上に虹を置いて落下虹で倒す形を練習し、直接倒しを減らして色ダイヤ回収の土台を作ります。
ワールドごとに不足色を意識して7色を揃え、ビッグダイヤを取る流れを守ると、後半の進行が安定します。
ここまでできたら、あとは同じ手順を濃くしていくだけなので、自然にクリアが見えてきます。
次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品
レインボーアイランドが刺さったなら、次は同じ世界観を味わえる作品か、同じ発想で足場を作るタイプの作品がおすすめです。
まずは原点のバブルボブルでキャラの空気感を追い、遊びの違いを比べると面白さが深まります。
続編の系譜としてはパラソルスターも相性が良く、道具が変わることで攻略の発想が広がります。
また、ファミコン版でボーナス要素に触れた人は、雰囲気が近い奇々怪界にも手を伸ばすと、同時代の空気が続いて楽しいです。
同じ時代の名作は手触りが濃いので、1本ハマると芋づる式に楽しめます。