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バナナ徹底攻略ガイド

バナナ





バナナ徹底攻略ガイド



バナナとは?【レトロゲームプロフィール】

バナナは、モグラのモールを動かし、地中の土を掘りながら食べ物と妻のキーコを回収していく思考型パズルゲームです。

見た目だけなら地面を掘って進むアクションゲームですが、敵も制限時間もなく、岩とはしごの位置を眺めながら、正しい手順をじっくり考えます。

土を掘るとモールや岩は下へ落ちますが、モールは自力で上へ戻れません。

そのため、たった1マスを掘る順番を間違えただけで、食べ物や扉へ二度と届かなくなることがあります。

今から始めるなら、5面刻みで選べるステージセレクトを使い、まず1面から16面あたりまで進めて基本を覚えるのがいちばん分かりやすい遊び方です。

全105面を最初から最後まで通して遊ぶにはかなり時間がかかり、一般的なパスワードやカセット内の途中保存もありません。

中古カセットを実機や対応互換機で動かし、途中保存が使える場合は、手詰まりになった後ではなく、必ず面の開始前へ記録を残しておきましょう。

本作の面白さは、ただ食べ物へ近づくのではなく、土と岩の配置から最後に戻れる道まで含めた正解手順を見つけるところにあります。

少ない手数で解けば得点も伸びるため、1度クリアした面でも、別の掘り方を試す楽しみがあります。

派手な演出より、1手ごとに盤面の形が変わる感覚が好きな人には、じっくり刺さる1本です。

発売日 1986年9月8日
対応機種 ファミリーコンピュータ
ジャンル 思考型パズル
プレイ人数 1人
開発 KID(資料によりビクター音楽産業表記あり)
発売 ビクター音楽産業
特徴 全105面、土掘りと落下を使うパズル、4種のお助けアイテム、スーパーモール、ステージエディット
シリーズ モール・モール系作品
関連作 モール・モールモール・モール2

目次

バナナの紹介(概要・ストーリーなど)

バナナは、土の中を掘り進み、すべての食べ物とキーコを回収して扉へ入るゲームです。

見た目は素朴ですが、何となく下へ掘っていけば終わるほど甘くありません。

最初にやってしまいがちなのは、掘れる場所を片っ端から掘ることです。

モールはジャンプも壁登りもできず、上へ戻るには最初から置かれたはしごか、手に入れた道具へ頼るしかありません。

岩を落とす位置も重要で、早い段階で下へ落としてしまうと、食べ物や扉へ続く通路を自分でふさぐ場合があります。

まずはアクションゲームとして急いで動かすのではなく、重力のある盤面パズルとして眺めてみてください。

1手動かす前に、落ちた後のモールと岩がどこへ行くのかを考えるだけでも、手詰まりはかなり減ります。

発売年・対応ハード・ジャンル

バナナは、1986年9月8日にビクター音楽産業から発売されたファミリーコンピュータ用のパズルゲームです。

パソコン向けに展開されていたモール・モールモール・モール2を土台にし、物語、バナナ、変身、自作ステージなどの要素を加えたアレンジ作品です。

主人公のモールは、左右と下方向へ土を掘れます。

反対に、上方向へ自力で掘り進むことはできず、上へ戻れるのははしごがある場所だけです。

モールや岩の下から土がなくなると、重力に従ってそのまま下へ落ち、盤面の形が変わります。

高い位置から落ちてもモールはミスにならず、岩へ押しつぶされることもありません。

敵も制限時間もないため、必要なのは素早い操作ではなく、落下した後の盤面を想像する力です。

全105面が用意され、序盤は1画面に収まる問題が中心ですが、後半になると左右や上下へスクロールする広い面も登場します。

当時の定価は4900円で、1人で腰を据えて遊ぶ内容です。

土を掘るゲーム自体はほかにもありますが、手数と帰り道を同時に考える設計には本作ならではの味があります。

ストーリー/目的(ネタバレなし)

バナナの舞台は、モグラたちが暮らすバナナランドです。

モールは妻のキーコ、子どものナビと一緒にピクニックへ出かけますが、突然の大地震で地面が裂け、家族は地中へ落ちてしまいます。

モールは入り組んだ地下を掘り進み、散らばった食べ物を集めながらキーコを探します。

各ステージでは、食べ物をすべて取っただけではクリアになりません。

キーコと合流し、彼女を後ろへ連れた状態で扉まで着く必要があります。

キーコはモールが通った道をそのまま追い、岩の下を通るときには、彼女が抜け切るまで岩が落ちない作りです。

この追従の仕組みを利用し、2人が通り終えた後で岩を落として足場にする場面もあります。

面が始まったら、食べ物へ直行する前に、扉、キーコ、はしごの高さを確認してください。

どこへ戻るのかを決めずに掘り進むと、キーコだけ高い場所へ取り残す失敗が起こります。

物語は短いものの、毎面で家族と食べ物を見つけ、2人そろって脱出する目的は分かりやすいです。

キーコと一緒に扉へ入るところまでを、最初から1つの手順として考えましょう。

ゲームシステムの要点(何が面白い?)

バナナの面白さは、土を1マス掘るだけで、岩、食べ物、モールの位置関係が一気に変わるところです。

左右へ進めばその場所の土が消え、下へ掘ればモール自身も空いた場所へ落ちます。

空洞の上にいる岩も下へ落ちますが、落ちたモールが上へ戻る手段は限られています。

そのため、目の前にある食べ物へ近い道が、必ずしも正解とは限りません。

まず扉がどの高さにあり、最後にどのはしごへ戻る必要があるのかを確かめ、その道へつながる土を残します。

岩は横へ押せませんが、下の土を掘ることで落とせます。

うまく使えば足場になり、失敗すれば通路を完全にふさぐ障害物にもなります。

キーコと合流した後は、モールだけでなく、彼女が同じ経路をたどれるかまで考えなければなりません。

バナナを取ると、爆弾、はしご、ロープ、岩のいずれかが手に入り、崩れた盤面を直せる場合があります。

ただし、欲しい道具が必ず出るとは限らないため、最初から道具前提で強引に掘るのは危険です。

基本は、土を消す前に落下先を見ることです。

少ない手数で食べ物とキーコをまとめて回収できたとき、複雑だった盤面が一本の道に見える気持ちよさがあります。

難易度・クリア時間の目安

バナナは、序盤で基本ルールを段階的に学べますが、後半になると1手の間違いで長い手順がすべて崩れる難しい作品です。

ステージ1は「GO」の形を使った導入面で、土を掘る動きと扉への入り方を確かめられます。

ステージ2では、岩を単なる邪魔物ではなく、足場として残す考え方が必要になります。

ステージ45までは基本的に1画面に収まりますが、46以降は左右へ広がり、101以降では上下方向にも大きくなります。

敵も時間制限もないため、1面だけならいくらでも立ち止まって考えられます。

ただし全105面を通しで遊ぶとかなり長く、後半の広い面は全体を確認するだけでも時間がかかります。

一般的なパスワードはなく、タイトル画面から1、6、11のように5面刻みで開始できます。

初めて遊ぶ場合は1日で全部を終えようとせず、5面ずつ区切る方が現実的です。

前半は数時間で進められても、全ステージ制覇はかなりの長期戦になります。

途中保存が使える互換環境でも、手詰まりになった状態を残さず、面の開始時へ記録してください。

問題の難しさ以上に全体の長さが壁になる作品なので、自分なりの区切りを作ると続けやすくなります。

バナナが刺さる人/刺さらない人

バナナが合うのは、反射神経よりも、盤面を眺めながら正しい順番を探すパズルが好きな人です。

敵に追われず、時間にも急かされないため、コントローラーを置いて考えながら1面ずつ進める遊び方に向いています。

岩をどこへ落とすか、どの土を残すか、キーコをどの道へ通すかを考える時間そのものが主役です。

ステージには「北」、電話、日本列島、ハートなどをかたどった配置もあり、次にどんな形が出るのかを見る楽しみもあります。

反対に、敵を倒す爽快感や軽快なジャンプを期待すると、かなり肩すかしです。

画面はアクションゲームのようでも、モールの動きはゆっくりで、危険を素早く避ける場面もありません。

全105面に対して物語の変化やBGMの種類も少なく、長時間続けると単調に感じやすいです。

おすすめなのは、詰将棋のように1手ずつ考えられる人です。

正解を見ずに悩むのが好きなら自力で進め、どうしても止まった面だけ解法を確認すると、楽しさを残せます。

短時間で派手な結果を求める人には向きません。

静かに続く長編パズルを受け入れられるかどうかが、評価の分かれ目です。

バナナの遊び方

バナナは十字キーだけでも土を掘って進めますが、道具、ポーズ、自爆の操作まで知っておくと格段に遊びやすくなります。

一番の近道は、急いで動かず、1マス進む前に足元を確認することです。

モールの下が空洞なら、そのまま落下し、はしごがなければ元の高さへ戻れない場合があります。

キーコを見つけても、すぐ合流する方が正しいとは限りません。

彼女が扉まで通れる道を先に作っておいた方が安全な面もあります。

まずは扉から逆向きに道を考える遊び方を覚えましょう。

基本操作・画面の見方

バナナでは、十字キーでモールを上下左右へ動かします。

左右と下方向に土がある場合は、その土を掘りながら進みます。

上方向へは自力で掘れず、はしごが置かれている場所だけ登れます。

セレクトを押すとアイテム選択画面へ移り、持っている爆弾、はしご、ロープ、岩を選びます。

選択後はAボタンと十字キーを同時に押し、使う方向を指定してください。

スーパーモールの状態では、Bボタンと十字キーで指定した方向の岩を土へ変えられます。

AとBを同時に押すと、その面をあきらめて最初からやり直します。

残機が1つ減るため、試し押しではなく、本当に戻れないと判断したときだけ使ってください。

スタートでポーズすると、広いステージでは十字キーで周囲を見渡せます。

面が始まったら、扉、キーコ、食べ物、はしご、岩の順に位置を確認しましょう。

画面の下へ進む前に、最後に使うはしごを先に探しておくのが大切です。

移動と土を掘る操作が同じなので、見るだけのつもりで十字キーを入れないようにしてください。

基本ループ(何を繰り返すゲーム?)

バナナの基本は、盤面を見る、掘る順を考える、食べ物を取る、キーコと合流する、扉へ入るという流れです。

面が始まったら、最初に扉へ戻るための道を確認します。

次に食べ物をすべて取れる経路を考え、その途中で岩がどこへ落ちるかを読みます。

岩の真下を掘ると、モールがその場所から離れた後に岩が落下します。

落ちた岩は新しい足場にもなりますが、細い通路を完全にふさぐこともあります。

キーコへ会うと後ろから付いてくるため、彼女も通れる幅と高低差を残さなければなりません。

食べ物とキーコをそろえて扉へ入ると、使ったステップ数が表示され、次の面へ進みます。

少ない手数なら得点は伸びますが、初回は点数よりクリアを優先してください。

失敗した場合は、全部の手順を変えるのではなく、戻れなくなった1手だけを見直します。

岩を早く落としすぎたのか、はしごから離れてしまったのかを分けると、原因を探しやすくなります。

最初に帰り道を残すことと、最後にキーコを連れて扉へ戻ることが安定する形です。

この繰り返しが全105面の基本になります。

序盤の進め方(最初にやることチェック)

バナナの序盤では、最短手を狙うより、掘った場所へ簡単には戻れないルールを体で覚えることが先です。

ステージ1では、左右と下へ動いたとき、土がそのまま空洞へ変わる様子を確認します。

高い場所から落ちてもミスにはならないため、落下そのものを怖がる必要はありません。

見るべきなのは、落ちた後に上へ戻れるはしごがあるかどうかです。

ステージ2では、岩の下を掘って落とし、足場や仕切りとして使う考え方を覚えます。

食べ物を先に取ると、その場所も空洞になるため、食べ物自体が岩を支えている場合は注意してください。

キーコへ会う前に、彼女の位置から扉までを目でたどり、道が残るか確認します。

同じ高さを横へ往復する道なら問題ありませんが、下へ落ちる道は戻れない可能性があります。

手詰まりになった場合はAとBを同時に押し、面の最初へ戻りましょう。

序盤では残機を失っても、5面クリアごとに増えるため、試すことを怖がりすぎなくて大丈夫です。

はしごを最後まで使える状態で残すことと、岩の落下先を先に確認することを序盤の目標にしてください。

初心者がつまずくポイントと対処

バナナで初心者がよくつまずくのは、目の前の食べ物を取った結果、その下へ落ちて戻れなくなる場面です。

食べ物が置かれているマスも、取得後は足場ではなく空洞になります。

取る前に、その下へ落ちても扉やはしごへつながるかを確認してください。

次に多いのが、岩の下を早く掘りすぎて、通路や扉を岩でふさいでしまう失敗です。

岩はモールが真下から離れた後に落ちるため、落下先に食べ物や必要な通路がないかを見ます。

キーコと合流した後に狭い穴へ落ちると、彼女が追ってくることで岩の落下タイミングも変わります。

モールだけが先へ行けても、キーコが通れない手順ではクリアできません。

広い面で全体を確認できない場合は、スタートで止め、十字キーで周囲を見渡してください。

ポーズ中ならモールは動かないため、土をうっかり掘らずに盤面だけ見られます。

何手目で失敗したのか分からない場合は、開始時の盤面を写真やメモに残しておく方法も便利です。

食べ物も足場として働くことと、キーコにも同じ道が必要なことを覚えると、手詰まりはかなり減ります。

バナナの攻略法

バナナでは、強い装備や素早い操作よりも、盤面を壊さない順番を見つけることが重要です。

食べ物を全部取れたとしても、キーコと一緒に扉へ届かなければ最初からやり直しになります。

最大の罠は、順調に進んでいるつもりで、扉へ戻るための高さを自分で失うことです。

バナナから出るお助けアイテムは便利ですが、種類を自由に選べないため、最初から頼り切るのは危険です。

まずは通常の盤面だけで、道具を使わず扉へ帰れる形を作りましょう。

そのうえで、失敗した盤面を修正するときや、手数を縮めたいときに道具を使うと安定します。

序盤攻略:土を掘る順番と岩を落とす基本

バナナの序盤では、土を掘る前に、そのマスが通路、足場、岩の支えのどれなのかを分けて考えます。

左右へ掘った土は戻り道として使える場合がありますが、下へ掘って落ちると、はしごがなければ同じ高さへ戻れません。

そのため、下方向へ進むのは、上側にある食べ物をすべて回収してからが基本です。

岩の下を掘ると、モールがその場所から移動した後に岩が落下します。

落下先が空洞ならさらに下へ落ち、足場があればそこで止まります。

この性質を使い、扉へ届くための踏み台を作る面もあります。

反対に、細い縦穴へ岩を落とすと、その通路を完全にふさいでしまいます。

岩を落とす前には、落下先、その下の空洞、左右へ抜ける道の3点を確認してください。

食べ物が岩を支えている場合は、取得した瞬間に岩が落ちることもあります。

最初はステップ数を気にせず、岩が動くたびに1度止まり、盤面を見直しましょう。

上側から回収して最後に下へ降りることと、岩の落下先から出口までを見ることが、序盤の安定手順です。

中盤攻略:キーコの追従を使って足場を残す

バナナの中盤では、モール1人の経路だけでなく、後ろを付いてくるキーコの位置も読まなければなりません。

キーコと合流すると、彼女はモールが通った道を少し遅れて追ってきます。

岩の下の土を掘った場合、モールが先へ進み、キーコがそこを通り終えてから岩が落ちます。

このわずかな遅れを利用すれば、2人が下へ移動した後に岩を足場として落とせます。

反対に、モールだけが細い場所を抜け、キーコが別の高さへ残ると、扉まで連れて行けません。

合流する前にキーコ周辺の土を複雑に掘りすぎると、彼女が通る道そのものが途切れます。

キーコの近くでは、横へまっすぐな通路を作り、はしごまで単純につなぐ方が安全です。

食べ物の回収が終わっている面なら、キーコを最後に迎え、そのまま扉へ直行する手順も使えます。

一方、キーコの追従を岩の落下へ使う面では、早めに合流しなければなりません。

面が始まったら、キーコが仕掛けへ関わるのか、最後に連れて帰るだけなのかを見分けましょう。

2人が同じ高さへ着くまで岩を落とさないのが基本です。

キーコを単なるクリア条件ではなく、盤面へ影響を与える2人目のキャラクターとして考えると中盤を解きやすくなります。

終盤攻略:ステージ46以降の広い面を解く

バナナは、ステージ46以降になると左右へスクロールする面が登場し、101以降では上下方向にも広がります。

目の前の画面だけを見て掘り始めると、遠くにある扉、はしご、キーコとの位置関係を見落とします。

面が始まったらスタートでポーズし、十字キーで全体を見渡してください。

まず扉とキーコがどの高さにいるのかを確認し、その間に何本のはしごがあるかを数えます。

次に食べ物を上、中、下の区画へ分け、上側から順に回収する計画を立てましょう。

左右の端がつながる面では、画面端を行き止まりだと思わず、反対側へ移動した後の位置も確認します。

広い面ほど移動量が増え、ステップ数も伸びますが、初回から最短経路を狙う必要はありません。

途中で現在地を見失った場合は、特徴的な岩の並びや文字のような地形を目印にしてください。

お助けアイテムを使う場合も、広い面では置いた場所を忘れやすいため、使用前に途中保存を残すと安心です。

ステージセレクトで101面から始めると、前の面で集めた道具を持たない状態なので、通常進行より厳しくなることがあります。

全体を見る、区画へ分ける、上から回収するの順番で考えてください。

終盤はひらめきだけで解こうとせず、広い盤面を小さな問題へ分割することが突破の近道です。

岩・はしご・落下地形ごとの安定手順

バナナの難所はボスではなく、岩、はしご、縦穴を組み合わせた地形です。

岩が複数並んでいる場所で下から順に掘ると、上の岩まで連続して落ち、必要な通路をふさぐ場合があります。

まず一番下の岩がどこで止まるのかを見て、上の岩を落としても横へ抜けられる幅が残るかを確認します。

はしごの横を掘る場合は、モールがはしごへ戻れる土を1マス残してください。

はしごの真下を空洞にしても登れることはありますが、横から入る道を消すと使えなくなる場合があります。

長い縦穴では、途中の食べ物を取りながら落ちると、戻る高さを自分で選べません。

下へ入る前に上側の食べ物を回収し、最下部の出口が扉やはしごへつながるかを確認してください。

落下ではミスにならないため、必要なら1度最下部まで落ち、配置を確かめる試行もできます。

失敗した場合はAとBを同時に押し、次の挑戦では落とす岩を1つだけ変えましょう。

複数の手を一度に変えると、どこが正しかったのか分からなくなります。

岩は下から結果を見るはしごは横の入口を残す、縦穴は最後に降りるという3つを覚えてください。

食べ物と扉を届かなくしない掘り方

バナナでは、食べ物を取る順番を間違えると、最後の1個だけ高い場所へ残り、クリアできなくなることがあります。

食べ物が置かれたマスは、取った後に空洞へ変わるため、岩やモールを支える足場としても働いています。

高い位置にある食べ物は先に回収するか、後からはしごや岩を使って届く手段を残してください。

扉が高い場所にある面では、最後に登るはしごへつながる横道も必要です。

キーコを連れている状態では、モールだけなら通れるぎりぎりの経路でも、追従の遅れによって岩の落下タイミングが変わります。

扉前の土を早く掘りすぎると、食べ物を取り終えた後に入口へ戻れない場合もあります。

面の開始時に、最後に取る食べ物を1つ決め、その位置から扉までの道を逆向きに見てください。

上へ登る必要があるなら、対応するはしごを最後まで残します。

下へ落ちるだけで扉へ着く場合は、キーコも同じ穴を通れる形にしておきます。

バナナから手に入る道具は救済になりますが、欲しい物が必ず出るわけではありません。

通常の配置だけで扉へ戻れるかを先に考え、道具は失敗を直すために残してください。

最後の食べ物から扉まで逆算する方法が、取り逃し防止の基本です。

扉の周囲を早い段階で崩さないことも忘れないでください。

バナナの裏技・小ネタ

バナナには、5面刻みのステージセレクト、自爆による再挑戦、スーパーモール、自作ステージなどがあります。

最も実用的なのは、タイトル画面から開始面を変えられるステージセレクトです。

ただし後半から始める場合は、前の面で集めた道具や変身状態を持っていません。

面の途中で完全に手詰まりになった場合はAとBの同時押しでやり直せますが、残機を1つ失います。

どちらもゲームを簡単に終わらせる裏技というより、全105面を続けるための補助機能です。

正しい使いどころを知っておけば、長いパズルを少しずつ進めやすくなります。

ステージセレクトと自爆やり直し

バナナでは、タイトル画面で上方向を押すと、開始するステージ番号を5面ずつ進められます。

表示は1、6、11、16のように変わり、101面から始めることも可能です。

遊びたい番号を表示した状態でゲームを始めれば、そのステージから挑戦できます。

すべての面を自由に指定できるわけではないため、たとえば18面を練習したい場合は16面から進めます。

後半から始める場合は、バナナで集めた道具やスーパーモールの能力を持ち込めません。

盤面が広くなる46面以降を初期状態で解くのは難しいため、地形確認や練習用として考えましょう。

面の途中で戻れなくなった場合は、AボタンとBボタンを同時に押します。

モールが降参し、そのステージの最初から再挑戦できます。

この操作では残機を1つ消費し、すべて失うと「まいった!」の表示とともにゲームオーバーです。

残機は5ステージをクリアするごとに増えるため、序盤ではある程度試行へ使えます。

特定の面を練習するときはステージ選択、手順を間違えたときはAとBで最初からやり直すと分けて覚えてください。

少ないステップで高得点を狙うコツ

バナナには経験値やお金はなく、各面を何ステップで終えたかによって得点が変わります。

ステージをクリアすると手数が表示され、想定された基準より少ない手で解くほど高い評価を狙えます。

最初の挑戦では安全な経路を使い、クリアできた後から無駄な往復を削ってください。

得点を伸ばす近道は、食べ物を1個取るたびに往復せず、同じ高さにある物をまとめて回収することです。

キーコを最後に迎えた方が短い面もあれば、追従を使って岩を落とすため、早めに合流する面もあります。

初期配置を見たら、食べ物、キーコ、扉を1本の線で結び、同じ場所を2回通る部分を探します。

岩を必要以上に落とすと遠回りが増えるため、足場や通路へ必要なものだけ動かしてください。

お助けアイテムを使えば短い手順になる場合もありますが、毎回同じ種類を入手できるとは限りません。

安定した記録を狙うなら、通常の配置だけで解ける手順を基本にしましょう。

極端に少ない手数で解いた場合、評価表示が期待どおりにならない例も知られています。

得点だけを追うより、自分の前回記録を1手ずつ縮める方が楽しみやすいです。

同じ高さの食べ物をまとめて取ることと、往復を1本減らすことから始めてください。

ビッグバナナ・スーパーモール・ナビ

バナナには、房になった通常のバナナとは別に、皮をむいたようなビッグバナナが登場します。

ビッグバナナを3個集めると、モールはスーパーモールへ変身します。

専用の音楽が流れ、Bボタンと十字キーを使って、指定した方向にある岩を土へ変えられるようになります。

この能力は5回使うと解除されますが、使い切らなければ次のステージへ持ち越せます。

通常なら動かせない岩を消せるため、ふさがった通路を開いたり、最短経路を作ったりできます。

ただし岩を土へ変えた後、その土を掘れば足場まで消えるため、使う方向を間違えると別の手詰まりが起こります。

スーパーモールの状態でキーコと何度かすれ違うと卵が現れ、子どものナビを見つけられます。

ナビは得点へ加算される隠し要素で、各面のクリアに必須ではありません。

3個目のビッグバナナを取るまでは変身できないため、序盤から無理にナビを探す必要はありません。

まず通常の手順で面を解き、変身した後に岩を消す別解を試してみてください。

岩を土へ変えられる5回分の能力が、スーパーモール最大の強みです。

ナビ探しは、クリア後の得点遊びとして楽しむと気楽です。

エディットモードと自作面の保存

バナナには、用意された105面とは別に、自分でステージを作れるエディット機能があります。

タイトル側でDESIGNを選ぶと、土、岩、はしご、食べ物、バナナ、キーコ、扉などを自由に配置できます。

面の大きさは複数から選べ、1画面に収まる小さな問題だけでなく、左右や上下へ広がる盤面も作成可能です。

画面端同士がつながるループ面も設定できるため、製品版とは違う仕掛けも試せます。

配置を終えたらスタートで編集を抜け、PLAYを選んで実際に解けるか確認してください。

食べ物を全部取れても、キーコや扉へ届かない面は成立しません。

岩を多く置くと見た目は複雑になりますが、落下した後に通路を完全にふさがないかを見る必要があります。

自作面を電源を切った後も残すには、対応するデータレコーダーなど当時の外部保存環境が必要です。

通常のカセットだけでは、作成した面を恒久的に保存できません。

互換機の途中保存はゲーム状態を残せても、自作データを正式に書き出す機能とは異なります。

まずは小さな面を作り、食べ物、キーコ、扉の順に最後まで通せるか確認してください。

保存環境がない場合は、完成した配置を写真に残すと後から再現しやすくなります。

バナナの良い点

バナナの良さは、少ないルールだけで105種類もの盤面を作り、後半では画面の広さまで変化させたところです。

派手な演出はありませんが、岩を1個落としただけで解法が大きく変わる盤面の濃さがあります。

敵も時間制限もないため、失敗を恐れず、コントローラーを置いて考えられます。

ビッグバナナや自作面も、基本ルールを崩さずに別の遊び方を加えています。

落ち着いて何度でも考えられる設計が、本作の大きな魅力です。

ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)

バナナは、土を掘る、落ちる、はしごを登るという少ない動きだけで、多くの問題を作っています。

操作は単純でも、土が足場、通路、岩の支えという3つの役割を持つため、1マスの意味がとても重いです。

敵に邪魔されず、制限時間もないので、難しい面ではコントローラーを置いてゆっくり考えられます。

行動した結果がそのまま盤面へ残り、正しい手と失敗した手の違いも確認しやすいです。

序盤は小さな面で基本を教え、少しずつキーコの追従、複数の岩、広い地形を加えていきます。

ステージ1の「GO」やステージ2の数式など、配置そのものに遊び心が入っている点も魅力です。

1度クリアした面でも、ステップ数を減らすために別の順番を試せます。

お助けアイテムを使う解法と、使わない解法を比べることもできます。

失敗しても反射神経のせいではなく、どの1手で戻れなくなったのかを考えられます。

正解へたどり着いた瞬間には、複雑に見えた盤面が急に単純へ見えてきます。

1手の重さと考える余裕が両立している点が、本作の強みです。

クリア後に手順を磨けるため、短い面にも繰り返し遊ぶ理由があります。

演出・音楽・グラフィックの魅力

バナナの画面は、土、岩、はしご、食べ物が色分けされ、どこを掘れるのかが一目で分かる作りです。

モールは落下すると痛そうな表情を見せ、クリア時にはピースをするなど、小さな動きも用意されています。

キーコも後ろへ付いて歩き、2人が順番に縦穴へ落ちる姿には、どこかのんびりした雰囲気があります。

食べ物はニンジン、イチゴ、サクランボ、ハンバーガー、ケーキなど種類が多く、土ばかりの画面へ彩りを加えています。

タイトル画面はネオンのような文字で作品名が描かれ、モール一家が並ぶ明るい印象です。

面の形も文字、数字、記号、日本列島などを表し、次の配置を見る楽しみがあります。

通常時の曲は短い繰り返しですが、落ち着いたパズルへ合う、耳に残る旋律です。

スーパーモールへ変身すると専用曲へ切り替わり、能力を得たことが音でも伝わります。

曲数や演出の量は多くありませんが、キャラクターの表情と食べ物の種類が作品の柔らかさを作っています。

長い攻略の途中では、ステージの形を眺める楽しさがちょっとした休憩になります。

モグラとバナナという不思議な組み合わせも、忘れにくい個性として残っています。

やり込み要素(収集・周回・高難度)

バナナには、全105面の制覇に加え、少ないステップでの高得点、ナビ探し、自作面というやり込みがあります。

通常クリアでは食べ物とキーコをそろえれば十分ですが、手数を減らす場合は経路そのものを組み直さなければなりません。

キーコを迎える時期を変えたり、岩を落とさず別の道を使ったりすると、同じ面でも記録が変わります。

ビッグバナナを3個集めた後は、スーパーモールの能力で岩を土へ変え、通常とは違う解き方を試せます。

ナビの出現を狙う遊びもあり、クリア条件とは別の目標になります。

105面を終えると、モール一家が帰る結末が表示され、その後はアイテムなどを引き継いで最初から再開します。

1周後は、前回より少ない手数や、道具を使わない攻略を狙えます。

エディット機能では、小さな練習問題から広いループ面まで作成可能です。

家族や友人へ自作面を遊んでもらえば、1人用のゲームでも問題を出し合う遊びへ変わります。

保存環境がなくても、画面写真を残しておけば同じ配置を再現できます。

105面を終えても遊びが残るボリュームです。

自分で正解手順を作るパズル作者側の楽しみまで入っている点も魅力です。

バナナの悪い点

バナナの弱点は、全105面という長さに対して、再開機能と情報表示がかなり少ないことです。

通しで進めても一般的なパスワードがなく、電源を切れば進行状況を残せません

ステージセレクトはありますが5面刻みで、前の面から集めた道具も引き継がれません。

現在の面番号や手数も常時表示されないため、長く遊んでいると区切りを見失いやすくなります。

途中保存やメモを使い、自分で遊ぶ量を区切ることが大切です。

不便な点(ステージ表示/セーブ/再開)

バナナは、プレイ中に現在のステージ番号や途中のステップ数を常時確認できません。

クリア後には手数が表示されますが、動いている途中に記録を見ながら調整することは難しいです。

全105面を進めても、カセット内へ自動保存する機能や一般的なパスワードはありません。

タイトル画面のステージセレクトで1、6、11のように途中から始められますが、前回の状態をそのまま再開する機能ではありません。

集めたお助けアイテムやビッグバナナの進み具合も失われるため、後半を初期状態から解くことになります。

通しでエンディングを目指す場合は長時間になり、BGMと基本の流れもほとんど変わりません。

対策は、途中保存へ対応した互換環境を使い、5面ごとに別の枠へ記録することです。

実機で遊ぶなら、開始した面と終了した面の番号を紙へ残してください。

ステージセレクトを使う場合も、道具なしの状態で解けるかを考える必要があります。

エディット面を正式に保存する場合も、外部のデータレコーダー環境が必要です。

全体の長さに対して保存機能が弱いことが、一番大きな不便さです。

5面ごとに記録を分けると、やり直しの負担を減らせます。

理不尽ポイントと回避策(救済案)

バナナで理不尽に感じやすいのは、1手の失敗だけで面を最初からやり直す場面が多いことです。

モールは上方向へ掘れないため、下へ1マス進んだだけで戻れなくなる場合があります。

岩を落とす位置を誤ると、食べ物や扉が完全にふさがり、通常操作では修正できません。

手詰まりへ気付いたらAとBの同時押しでやり直せますが、残機を1つ失います。

残機が少なくなると、盤面を試すこと自体へ慎重になり、パズルのテンポも落ちます。

バナナから得られる4種類の道具は救済になりますが、必要な物を自由に選べるわけではありません。

道具前提の解き方では、同じ面でも手持ちによって難しさが変わります。

対策は、面の開始時へ途中保存を残し、下へ掘る前に全体を確認することです。

実機では、難しい面の初期配置を写真へ残し、失敗した手だけをメモしてください。

岩を動かす手と、下へ降りる手を同時に変えず、1つずつ試します。

失敗した1手だけを修正すると、同じところで迷いにくくなります。

道具は正解を飛ばすためではなく、崩れた盤面を戻す保険として使う方が安定します。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

バナナには、現在のパズルゲームで見かけるヒント、手順の巻き戻し、面ごとの自動保存がありません。

土を1マス掘った後に元へ戻す操作もなく、間違いへ気付いた時点で残機を使って再挑戦します。

全105面を通しても、物語の会話や新しい敵は登場せず、基本の作業は最後まで大きく変わりません。

ステージが広くなるにつれて考える量は増えますが、見た目や音楽の変化は少なめです。

モールの移動も軽快ではなく、正解が分かっている長い手順を再現するときには、少し待ち時間を感じます。

アイテムをランダムで手に入れる点も、純粋な論理問題として見ると好みが分かれます。

一方、敵も時間制限もないため、操作が苦手でも考える部分は十分に楽しめます。

現在遊ぶなら、途中保存を使い、1日に5面から10面ほどへ区切るのがおすすめです。

攻略情報を見ても、正解手順を自分で操作する必要があるため、楽しさがすべて消えるわけではありません。

難しい面だけ解法を確認し、簡単な面は自力で進める遊び方も合います。

便利機能の少なさを受け入れられるかで評価が変わります。

長いパズルを少しずつ進める人なら、古さの負担を抑えて付き合えます。

バナナを遊ぶには?

バナナのファミコン版を現在遊ぶなら、中古カセットを純正本体か対応互換機で動かす方法が中心です。

注意したいのは、作品名が果物そのものなので、検索すると別のゲームや商品が大量に混ざることです。

購入時はバナナ、ファミコン、ビクター、VFR-B1-01を組み合わせると見つけやすくなります。

箱と説明書が付いた品は価格差が大きく、遊ぶだけなら動作確認済みのソフト単品で十分です。

全105面を続けて進めたい場合は、途中保存が使えるかどうかも本体選びへ入れましょう。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

バナナは、2026年7月26日時点で、国内の主要な現行機向け公式ストアにおける単体配信を確認しにくいタイトルです。

Nintendo Switch Onlineの定番収録作としても見つけにくく、同じ内容を遊ぶにはファミコンカセットを使う方法が現実的です。

元になったモール・モールモール・モール2はパソコン向け作品で、ファミコン版とはステージや追加要素が異なります。

そのため、原作を遊べる環境が見つかっても、全105面、キーコ、ビッグバナナ、自作面を含む本作の代わりにはなりません。

中古カセットは国内で流通しており、ソフト単品なら比較的見つけやすい部類です。

海外通販ではBananaの名前で出る場合がありますが、送料や本体との相性を考えると国内版の方が手軽です。

検索結果には食べ物の情報やバナナン王子の大冒険も混ざるため、型番VFR-B1-01を見ると区別しやすくなります。

今後、復刻や配信が追加される可能性はあるため、購入前に任天堂や権利元の公式一覧を見直してください。

すぐ遊びたいなら、国内版の中古カセットが分かりやすい選択です。

全105面の進行を残したい場合は、途中保存対応の互換機も候補になります。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

バナナを実機で遊ぶには、ファミリーコンピュータ本体、ACアダプター、映像接続に必要な機器、コントローラー、カセットを用意します。

初期型ファミコンはRF接続が中心で、現在のテレビへ直接つながらない場合があります。

AV出力に対応したニューファミコンなら、映像と音声の端子を使って接続しやすくなります。

HDMI出力の互換機も便利ですが、購入前にファミコンカセットへの対応と途中保存機能を確認してください。

本作は特殊な拡張音源を使う作品ではないため、多くの互換機で動かしやすい一方、音、色、入力の感触に差が出る場合があります。

カセット端子が汚れていると、タイトルが映らない、画面が崩れる、途中で止まる原因になります。

端子は乾いた綿棒などでやさしく拭き、完全に乾いた状態で挿してください。

息を吹きかける、金属部分を強く削るといった方法は避けましょう。

エディットした面を当時の方法で保存するには、対応するデータレコーダーなどの外部環境が必要です。

通常の105面を遊ぶだけなら、追加の周辺機器は必要ありません。

テレビへの接続方法と途中保存の必要性を先に決めると、本体を選びやすくなります。

購入後はステージ1で、十字キー、A、B、セレクト、スタートのすべての入力を確認してください。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

バナナの中古相場は、2026年7月26日時点で、ソフト単品の直近成約例が600円台から1000円台で見つかります。

中古店では箱と説明書がない品が1700円台になる例や、通販の送料込みで2000円台になる例もあります。

箱付きや箱説付きは1000円台から6000円台まで幅があり、状態や入札の重なりで価格差が大きくなります。

2026年6月には、箱と説明書が付いた動作確認済み品が3980円で成約した例もあります。

検索結果全体の平均には、サンプルROM、複数本セット、別作品のバナナン王子の大冒険が混ざる場合があります。

平均価格だけで判断せず、バナナ、VFR-B1-01、ソフトのみ、箱説付きという条件を分けてください。

遊ぶ目的なら、端子写真があり、純正ラベルが残り、起動確認済みの単品が無難です。

エディット機能まで使いたい人は、説明書が付いた品を選ぶと操作を確認しやすくなります。

箱のつぶれ、説明書の書き込み、カセット裏面シールの貼り替えも価格へ影響します。

送料を加えると、安く落札した品が店頭商品より高くなる場合があります。

ソフト単品と完品を分けることと、送料込みの合計金額を見ることが、中古で損を減らすポイントです。

相場は動くため、購入日に近い成約を3件ほど比べてください。

快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)

バナナは素早い反応を求めないため、多少の入力遅延が直接ミスへつながる作品ではありません。

ただし十字キーを1回多く入れると、土を余計に掘って盤面を戻せなくなるため、入力の反応は軽い方が安心です。

液晶テレビではゲームモードを使い、画面を4対3で表示すると、土と岩の1マスを数えやすくなります。

横へ引き伸ばすと距離感が変わり、広い面で位置を数えにくくなります。

互換機の途中保存を使う場合は、面の開始時、キーコとの合流前、広い面を確認した後で保存枠を分けてください。

手詰まりへ気付いた後の状態だけを上書きすると、正しい手順へ戻れません。

実機では5面ずつ遊び、終了した番号を紙やスマートフォンへ残します。

広い面ではポーズ中に画面を動かし、扉とキーコの位置をメモしてから再開してください。

十字キーが斜めへ入りやすいコントローラーでは、はしごへ乗るつもりが横の土を掘る場合があります。

方向キーは端を強く押すのではなく、中央寄りから1回ずつ入力しましょう。

面の開始時に保存することと、1マスずつ慎重に動かすことを守るだけで、現在でもかなり遊びやすくなります。

長時間続けず、5面ごとに休むと考える精度も保てます。

バナナのQ&A

バナナで迷いやすいのは、全体の面数、手詰まり時の操作、途中の面から始める方法、自作ステージの保存です。

全105面は一度に遊ぶ必要はなく、5面刻みのステージセレクトが使えます。

ただし途中から始めた場合は、前の面で集めたアイテムを持ち込めません。

手詰まりではAとBを同時に押してやり直せますが、残機を消費します。

エディット面を電源を切った後も残すには、専用の外部保存環境が必要です。

この4点を押さえておけば、始める前の大きな迷いはかなり減ります。

Q1:全部で何ステージある?

バナナには、全部で105のステージが用意されています。

序盤は1画面に収まる小さな問題が中心で、土を掘る、岩を落とす、はしごを使う基本を覚えられます。

ステージ45までは基本的に1画面ですが、46以降は左右へスクロールする広い面が登場します。

101以降になると上下方向にも広がり、左右の端同士がつながる面もあります。

すべてを通して遊ぶとかなり長いため、1日で終わらせるより、5面から10面ずつ進める方法が向いています。

タイトル画面では1、6、11のように5面刻みで開始位置を選べます。

たとえば46面以降の広い面だけを見たい場合は、46を選んで始められます。

ただし途中の番号から始めると、バナナで集めたお助けアイテムやスーパーモールの能力を持っていません。

105面を終えるとモール一家が帰る結末が表示され、その後は所持品などを引き継いで最初から再開します。

初回は全部を目標にせず、まずステージ20前後まで進み、基本とビッグバナナの仕組みを覚えるのがおすすめです。

全105面の長編パズルだと理解し、無理のない区切りを作ってください。

Q2:手詰まりになったらどうする?

バナナで扉や食べ物へ届かなくなった場合は、AボタンとBボタンを同時に押します。

モールが降参し、そのステージの最初からやり直せます。

この操作を行うたびに残機が1つ減り、すべて失うとゲームオーバーです。

残機は5ステージをクリアするごとに増えるため、序盤なら何度か試行できます。

自爆する前に、バナナから手に入れた爆弾、はしご、ロープ、岩で盤面を直せないか確認してください。

爆弾で邪魔な岩を消す、はしごやロープで上へ戻る、岩で穴を埋めるといった立て直しが可能な場合があります。

ただし道具の使用場所を間違えると、さらに盤面が崩れます。

セレクトで道具を選び、Aと十字キーを同時に押す前に、置かれる方向を確認してください。

途中保存が使える環境なら、手詰まりへ気付いた状態ではなく、面の開始時からやり直します。

次の挑戦では、失敗した1手だけを変え、ほかの経路は同じにしてください。

AとBの同時押しがやり直しで、残機を1つ消費することを覚えておきましょう。

Q3:途中のステージから始められる?

バナナは、タイトル画面で開始するステージを5面刻みで変更できます。

上方向を押すと表示番号が1、6、11、16のように進み、101面まで選べます。

目的の番号を表示した状態でゲームを始めれば、その面から挑戦できます。

すべての番号を直接選べるわけではないため、たとえば33面を遊びたい場合は31面から進めます。

前回の状態をパスワードで再現する方式ではなく、指定した面を初期状態から始める機能です。

バナナから得た道具、ビッグバナナの取得数、スーパーモールの能力は持ち込めません。

後半の広い面も道具なしで解けますが、通常進行より余裕が少なくなる場合があります。

ステージセレクトは、クリア済みの面を練習する、後半の広さを見る、特定の配置を調べる用途に向いています。

全105面を通した達成感を求めるなら、1面から進め、途中保存を使う方が自然です。

実機で短時間だけ遊ぶ場合は、前回終了した番号に近い5面刻みの地点から再開してください。

5面刻みで開始できる一方、道具や変身状態は引き継がれない点に注意しましょう。

Q4:自作ステージは保存できる?

バナナのエディット機能で作ったステージは、対応する外部のデータレコーダー環境があれば保存できます。

カセットだけで遊ぶ場合は、電源を切った後まで自作面を残す通常の保存機能はありません。

DESIGNで土、岩、はしご、食べ物、キーコ、扉などを配置し、PLAYを選べば、その場で試せます。

小さな1画面の問題だけでなく、左右や上下へ広い面、画面端同士がつながる面も作成可能です。

保存環境を持っていない場合は、完成した盤面を写真に残す方法が手軽です。

画面が広い場合は1枚へ収まらないため、ポーズ中に表示位置を動かし、区画ごとに撮影してください。

土や食べ物は写真では似た色に見える場合があるので、配置内容も簡単にメモします。

互換機の途中保存を使えば、その時点の自作面を再開できる場合がありますが、正式なステージデータとして別に保存する機能とは異なります。

まずPLAYで最後まで解き、食べ物をすべて取り、キーコと一緒に扉へ入れるか確認してください。

解けない面を保存しても、遊ぶ側が必ず手詰まりになります。

当時の方法では外部機器が必要で、環境がない場合は写真による記録が現実的です。

バナナのまとめ

バナナは、土、岩、はしご、重力という少ない要素だけで全105面を作った、静かで長い思考型パズルです。

敵を倒す爽快感より、正しい1手を見つけるまで考える時間が好きな人に向いています。

保存機能の弱さと後半の長さは気になりますが、5面刻みのステージセレクトや途中保存環境を使えば負担は減らせます。

中古カセットは比較的手を出しやすく、自作面まで含めると遊びの幅もあります。

最初から105面制覇を目指すのではなく、5面ずつ確実に進めるくらいの気持ちで始めるのがおすすめです。

結論:おすすめ度と合う人

バナナのおすすめ度は、じっくり考えるパズルが好きなら5段階で3.5です。

敵も時間制限もなく、土を掘る前に盤面を眺められるため、操作の速さに自信がなくても遊べます。

岩の支えを外す、帰り道を残す、キーコを同じ高さへ連れるという少ないルールから、多彩な問題が作られています。

ステージの形にも遊び心があり、105面を進むにつれて盤面の規模と考える量が増えていきます。

一方、一般的なパスワードや自動保存がなく、同じBGMと基本ルールが長く続きます。

アクションゲームのような画面を見て、敵との戦いや軽快な移動を期待すると合いません。

向いているのは、1面を10分以上考えても苦にならない人です。

最短手を探す、スーパーモールで別解を作る、自作面を考えるといった楽しみもあります。

最初から105面制覇を決めず、1面から11面あたりまで試し、操作の遅さと考え方が自分に合うかを見てください。

中古単品なら比較的買いやすいため、ファミコンの変わったパズルを体験する目的にも向きます。

静かに長く遊べる人なら、見た目以上に歯応えのある1本です。

最短で楽しむロードマップ(次にやること)

バナナを手早く楽しむなら、まず動作確認済みのカセットと、途中保存へ対応した本体環境を用意します。

ゲームを始めたら、ステージ1で左右と下へ土を掘り、落下してもミスにならないことを確認してください。

次にステージ2で、岩の下を掘ると、モールが離れた後に岩が落ちる仕組みを覚えます。

各面では、扉、キーコ、はしご、食べ物、岩の順に盤面を見てください。

上側の食べ物から取り、最後に下へ降りる手順を基本にします。

キーコと合流する前に、彼女の位置から扉までの道を1本残しましょう。

手詰まりになったらAとBを同時に押し、次の挑戦では間違えた1手だけを変更します。

5面を終えたら途中保存かメモを残し、1度休憩してください。

ステージ20付近まで進めば、バナナの道具、ビッグバナナ、スーパーモールの仕組みも見えてきます。

46面以降へ進む前には、ポーズ中に画面全体を見る操作を練習しましょう。

最初は得点より5面ずつ確実に終えることを優先し、慣れた面だけ手数を縮めてください。

この順番なら、105面という長さに圧倒されず本作の面白さへ届きます。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

バナナの元になった遊びを知りたいなら、パソコン向けのモール・モールモール・モール2が直接の関連作です。

土を掘り、岩とはしごを使って食べ物を集める基本を共有していますが、ファミコン版の物語、ビッグバナナ、自作面などは追加された要素です。

ファミコンで似た雰囲気のパズルを続けたいなら、ロードランナーが候補になります。

こちらは敵に追われながら金塊を集めるため、静かなバナナよりもアクション性が高めです。

岩の重力と掘る順番をさらに味わいたい場合は、フラッピーも相性があります。

石を動かし、決められた場所へ運ぶ手順型パズルで、盤面を先に読む感覚が近い作品です。

敵に急かされず、倉庫型の問題を解きたいなら、倉庫番も分かりやすい選択になります。

押した荷物を引き戻せないため、1手の間違いで手詰まりになる点が共通しています。

作品の歴史を追うならモール・モール、敵がいる緊張感ならロードランナー、純粋な手順問題なら倉庫番を選んでください。

土を掘る感覚が好きなら関連作へ進み、戻せない1手を考える面白さが好きなら倉庫型パズルへ広げるのがおすすめです。


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