アルテリオスとは?【レトロゲームプロフィール】
アルテリオスは、宇宙を歩いて探索し、敵へ触れると照準式のシューティング戦闘へ切り替わるSFロールプレイングゲームです。
プレイヤーが操作するのは、ワープ実験へ偶然巻き込まれ、瀕死の体をサイボーグへ改造された地球人。
3つの惑星と2つの小惑星帯を巡り、連れ去られたラド博士と娘のレティシアを捜し出し、帝王サーベラーを倒すことが目的です。
町では武器や情報を買い、損傷した体を修理し、武器とワープに使うWEを補給します。
閉ざされた扉へたどり着いたら、町や博士から聞いた4文字のパスワード、あるいは対応するクリスタルが必要です。
冒険を始める前には、15ポイントを能力値へ自由に割り振れます。
攻撃を重くするか、防御や燃料へ回すか。
ゲーム開始の時点から、自分なりの育成方針を決められるわけです。
本作のおもしろさは、RPGで整えた能力と装備が、シューティング戦闘の楽さへそのまま表れることにあります。
新しい武器を買えば敵を早く倒せますが、強力な武器ほどWEの消費も増えます。
調子に乗って撃ち続けると、帰りのワープに必要な分まで使い切り、「さて、どうやって帰ろう」と困ることになります。
今から始めるなら、操作と世界設定を確認できる説明書付きの正規カセットが分かりやすいでしょう。
2026年8月6日時点では現行機向けの公式配信を確認できず、実機か正規カセットへ対応する互換機が主な選択肢です。
攻略では、能力配分、序盤の稼ぎ、博士の居場所、クリスタルの回収、終盤のアイテム枠まで、いくつもの準備がつながります。
序盤でCLASSと資金を整えてから遠い星へ進む方が、結局は早く先へ進めます。
宇宙マップには、上下左右へ進み続けると元の場所へ戻る区域もあります。
紙へ施設とワープホールの位置を簡単に書いておくだけでも、同じ場所を何度も歩く時間はかなり減るでしょう。
宇宙SF、キャラクター育成、照準シューティングを一度に詰め込んだ、かなり変わった1本です。
| 発売日 | 1987年11月13日 |
|---|---|
| 対応機種 | ファミリーコンピュータ |
| ジャンル | シューティングRPG |
| プレイ人数 | 1人 |
| 開発 | 日本物産 |
| 発売 | 日本物産 |
| 特徴 | 能力値の自由配分、シンボル接触式の3D戦闘、5つの宇宙エリア、武器とWE管理、バッテリーバックアップ |
| シリーズ | 単発作品として扱われています |
| 関連作 | マグマックス、テラクレスタ |
アルテリオスの紹介(概要・ストーリーなど)
画面を見ただけでは、どこか昔ながらの見下ろし型RPGに思えるかもしれません。
ところが敵へ接触した瞬間、視点が正面へ切り替わり、照準を動かして弾を当てる戦闘が始まります。
普通のコマンドRPGだと思って始めると、最初の戦闘から戸惑うでしょう。
町では買い物と情報収集、宇宙では地図とワープ先の管理、戦闘では照準操作と弾避けが必要です。
複数の仕組みをひとつずつ理解し、装備と能力へ結び付けていく作品になっています。
とくに開始時の能力配分は、その後の逃げやすさや燃料の余裕まで左右します。
研究所から外へ出る前に、自分が攻撃、防御、逃走、長距離移動のどれを重視するのか考えておきましょう。
発売年・対応ハード・ジャンル
アルテリオスは、1987年11月13日に日本物産から発売されたファミリーコンピュータ用ソフトです。
プレイ人数は1人で、ジャンルはシューティングRPGと呼ぶのが分かりやすいでしょう。
移動中は主人公を真上から見下ろす画面となり、十字ボタンで上下左右へ歩きます。
宇宙空間にいる敵シンボルへ触れると、一人称視点の戦闘画面へ切り替わります。
そこで照準を敵へ合わせ、弾を撃ちながら相手の攻撃も避けなければなりません。
町やスペースコロニーへ入ると、会話や買い物を行うRPGらしい画面へ戻ります。
武器を買い、体を修理し、WEを補給し、住人から有料の情報を集めます。
歩く部分はRPG、戦う部分は照準シューティングという組み合わせです。
この2つの遊びを、能力値と装備、燃料管理によってつないでいます。
発売時の定価は5,500円で、タイトルの英字表記はARTELIUSです。
海外へ広く展開された作品というより、日本のファミコン市場を中心に知られています。
日本物産といえばアーケードのシューティング作品を思い浮かべる人も多いでしょう。
本作では同社らしい宇宙兵器や機械の雰囲気を残しながら、育成と長い探索を大胆に取り入れています。
剣や魔法ではなく、ビーム武器、サイボーグ、ワープ装置、クリスタルが並ぶ世界です。
今の目で見ると荒削りなところはありますが、ジャンルを混ぜようとした意欲はしっかり伝わってきます。
ストーリー/目的(ネタバレなし)
物語は、数十万年前にブラックホールへ吸い込まれた宇宙船団から始まります。
船団の一部は未知の空間へ飛ばされ、そこで3つの惑星と2つの小惑星帯を発見しました。
人々はその宇宙へ新しい名を付け、長い年月をかけて生活圏を築いていきます。
しかし、やがてサーベラー将軍が反乱を起こし、空間制御装置ギャラックスを作動させました。
惑星間の行き来は閉ざされ、兵士たちは戦闘用サイボーグへ改造されてしまいます。
平和を取り戻そうとするラド博士は、娘のレティシアや仲間の博士たちと脱出を試みました。
ところがワープ実験は失敗し、遠く離れた地球にいた主人公まで巻き込まれます。
瀕死となった主人公は、ラド博士の手でサイボーグ戦士へ改造されました。
正義のために自ら旅立つというより、元の体と世界へ戻るため博士を追う物語です。
主人公が研究所で目覚めた時には、ラド博士とレティシアはすでに連れ去られています。
残されたコンピューターから事情と使命を聞き、ワープホールへ足を踏み入れるところから冒険が始まります。
目的は4人の博士を探し出し、扉のパスワードとクリスタルを集め、サーベラーの待つ場所へたどり着くことです。
物語の細かな背景は、ゲーム画面より説明書へ多く書かれています。
設定を知らなくても進行はできますが、主人公が望んでサイボーグになったわけではないと分かると、少し寂しい旅にも見えてきます。
結末を知らずに遊びたい場合は、博士の名前、聞いたパスワード、次の行き先だけをメモして進めるとよいでしょう。
ゲームシステムの要点(何が面白い?)
移動画面には敵がシンボルとして表示され、触れた時点で戦闘へ入ります。
戦闘中は十字ボタンで照準を動かし、Aボタンで弾を発射します。
敵は正面を動き回りながら攻撃してくるため、照準を合わせるだけでは足りません。
こちらへ飛んでくる弾を避け、短く撃ち、また狙い直す動きが必要です。
STARTを押せば状態画面へ入り、戦闘を続けるか逃げるかを選べます。
逃走の成否にはAGLが関わります。
攻撃力は主人公自身のSTRへ、装備している武器のSTRを加えた形で決まります。
ただし強い武器ほどWEを多く使い、残量が不足すると武器本来の力を出せません。
強い武器を持つだけではなく、使い続けられる燃料まで考える必要があります。
敵を倒せばEXPとクレジットを入手でき、CLASSが上がると主人公の能力も伸びます。
稼いだクレジットは、ウェポンショップ、バイオドック、データショップ、エネルギーショップで使用します。
情報を買うことにもお金が必要なので、武器へ全額使えばよいわけではありません。
閉ざされた扉には、4文字のパスワードを入力するものと、対応するクリスタルを台へ置くものがあります。
町で話を聞き、博士を探し、石を集め、次の宇宙へ進む探索が戦闘の間に挟まります。
宇宙マップには上下左右がつながっている場所もあり、一方向へ進み続けると元の地点へ戻ります。
簡単な地図を作り、ようやく新しいワープホールを見つけた時の手応えも、本作ならではです。
戦う前の準備が、そのまま勝ち方になるゲームです。
難易度・クリア時間の目安
難易度は高めです。
序盤の地域にも強い敵が混ざっており、名前にKILLやHYPERが付く相手へうっかり触れると大きな被害を受けます。
危険だと分かって逃げようとしても、AGLが低ければESCAPEに失敗することがあります。
武器の購入にはクレジットが必要で、受けた傷の修理とWEの補給にもお金がかかります。
さらに、惑星間のワープでもWEを消費します。
戦闘で残量を使いすぎると、町へ帰るだけの分が足りなくなるため注意が必要です。
移動画面では好きなタイミングでSAVEできますが、保存にも少量のクレジットを使います。
死亡すると最後の保存地点へ戻されるので、セーブ代を惜しんで長い探索を失う方が高くつきます。
難しさの多くは、戦闘技術より準備不足のまま遠くへ進むことから生まれます。
初見で地図を作り、会話もすべて確認しながら進める場合、クリアまでにはかなり時間がかかるでしょう。
攻略マップと次の行き先だけを確認するなら、1回のプレイを30分ほどで区切りやすくなります。
序盤のCLASS上げだけでも、1時間前後を使うつもりでいた方が気持ちは楽です。
中盤以降は博士、パスワード、クリスタルを順番に追うため、情報をきちんと残しているかで往復時間が変わります。
最終戦も短時間で決着するとは限りません。
武器、CLASS、HP、WEを整え、長く撃ち合う前提で挑む必要があります。
短いRPGではありませんが、バッテリーバックアップによる保存を使えば少しずつ進められます。
アルテリオスが刺さる人/刺さらない人
アルテリオスが合いやすいのは、宇宙SFとキャラクター育成の両方が好きな人です。
見下ろし型の星を歩いていたと思ったら、敵へ触れた瞬間にコックピットのような戦闘画面へ切り替わります。
この急な変化は、今遊んでもかなり独特です。
開始時の15ポイントを自分で配り、能力と武器の組み合わせを考える楽しみもあります。
町で聞いた4文字を紙へ残し、対応する扉を探す昔ながらの探索が好きな人にも向いているでしょう。
反対に、次の目的地を常に画面へ表示してほしい人には厳しい作品です。
マップには似た景色が多く、強い敵を避けようとしても狭い場所で接触する場合があります。
迷いながら自分で地図を作る時間を楽しめるかが、大きな分かれ目になります。
照準を動かす戦闘は新鮮ですが、敵の耐久が上がると同じ操作が長く続きます。
アクションが苦手でもCLASSやSHIELDを上げれば進みやすくなりますが、弾を避ける最低限の操作は最後まで必要です。
説明書を読まず、強そうな武器を買ってそのまま遠くへ進む人とも相性はよくありません。
一方で、武器や能力を整えた後、以前は苦戦した敵を短時間で倒せるようになる感覚は分かりやすいです。
育成が好きな人なら、ここに気持ちよさを感じられるでしょう。
子どもの頃に目的が分からず投げてしまった人も、地図とメモを用意して再挑戦すると印象が変わるかもしれません。
王道の剣と魔法に少し飽きた時、妙な宇宙旅行を楽しみたい人へ向いています。
アルテリオスの遊び方
最初からメニューの全部を覚えようとすると、少し混乱します。
まずは十字ボタンで移動し、戦闘になったらAボタンで撃つ。
危なくなったらSTARTで状態を確認する。
移動、射撃、状態画面の3つを先に覚えれば、序盤は動かせます。
Bボタンはセットした攻撃アイテムの使用、SELECTはITEM欄とWEAPON欄の切り替えです。
ゲーム開始直後は、研究所に置かれた3台のコンピューターを調べ、能力値とサイボーグの体を完成させます。
戦闘へ入る前には、使用する武器と攻撃アイテムが正しくセットされているか確認しましょう。
ワープホールへ入る時も、HPだけでなくWEの残量を見る癖を付けてください。
基本操作・画面の見方
移動画面では、十字ボタンで主人公を上下左右へ動かします。
町の人へ向き、Aボタンを押すと会話できます。
敵シンボルへ接触すると、正面から敵を見る戦闘画面へ切り替わります。
戦闘中は十字ボタンで照準を動かし、Aボタンで弾を発射してください。
攻撃アイテムをセットしている場合は、Bボタンで使用できます。
STARTを押すと状態画面へ入り、主人公の能力、現在地、SAVE、FIGHT、ESCAPEなどを確認できます。
STARTをもう1回押すと、左右に分かれたメニュー画面が切り替わります。
右側にはITEM欄とWEAPON欄が表示されます。
SELECTで操作する欄を移動し、十字ボタンで品を選び、Aボタンでセットしてください。
戦闘前には、使う武器へ印が付いているか確認しましょう。
武器を何もセットしていない場合は、主人公自身のSTRだけで攻撃します。
HPとWEは画面下のメーターで確認できます。
赤い目盛りが大きな単位、青い目盛りが細かな単位として表示されます。
敵の能力を見たい時は、戦闘中にSTARTを押してください。
逃げる場合も同じ画面からESCAPEを選びます。
店やワープホールは、主人公を施設へ重ねることで入れます。
扉やクリスタルテーブルの前では、正面に立ってAボタンを押しましょう。
少しずれていると反応しないため、何も起きない時は位置を合わせ直してください。
基本ループ(何を繰り返すゲーム?)
進行の流れは、町で準備し、敵を倒し、ワープホールや扉を探し、得た情報を持ち帰る繰り返しです。
最初は研究所からメイランド小惑星帯へ出ます。
近くにいる弱い敵だけを選んで戦い、EXPとクレジットを集めてください。
お金が増えたら、ウェポンショップで今より扱いやすい武器を買います。
HPが減った時はバイオドック、WEが減った時はエネルギーショップを利用します。
町やスペースコロニーでは住人へ話しかけ、博士、扉、ワープ先に関する情報を集めましょう。
4文字のパスワードを聞いたら、対応する扉まで戻って入力します。
クリスタルを入手した場合は、決められた台へ置かなければなりません。
戦闘、買い物、聞き込み、扉開けを繰り返すゲームです。
新しい地域へ着いて敵が急に硬くなった時は、そのまま押し切ろうとしないでください。
以前の地域へ戻り、CLASSと装備を整えます。
ワープでもWEを使うため、進んだ分だけ帰りの燃料が必要です。
博士へ会った、重要な品を取った、強い武器を買ったという場面では、STARTからSAVEを選びましょう。
この流れで5つの宇宙エリアを巡り、最後のギャラックスへ進みます。
画面にいる敵をすべて倒す必要はありません。
避けられる相手は避け、目的地へ着いて無事に町へ戻るところまでを、1回の遠征として考えてください。
序盤の進め方(最初にやることチェック)
ゲームが始まったら名前を登録し、研究所の右下にあるコンピューターへ向かいます。
そこで15ポイントをSTR、MAX HP、AGL、SHIELD、MAX WEへ割り振ります。
初回はSTRとSHIELDをやや厚めにし、MAX WEにもある程度残す形が扱いやすいでしょう。
AGLを極端に下げると、強い敵へ遭遇した時に逃げにくくなります。
攻撃力へ全部振るより、事故から逃げる余裕と、町へ戻る燃料を残してください。
次のコンピューターでサイボーグの体を完成させます。
左上のワープホールからメイランドへ出たら、動きと名前を見て弱そうな敵だけを選びましょう。
最初の目標はCLASS上げと500クレジット前後の資金作りです。
名前にKILLと付く敵へ触れた場合は、STARTで能力を確認し、厳しそうならESCAPEを試します。
HPが半分を切る前に町へ戻り、バイオドックで修理してください。
探索中はSTARTからこまめにSAVEし、死亡した時に戻される距離を短くします。
リートランドへ進み、敵が妙に硬いと感じても、道を間違えたとは限りません。
単純にCLASSや装備が足りていない可能性があります。
弱い敵で資金を作り、安い武器でも1本買うと戦闘はかなり楽になります。
ただし、武器は買っただけでは装備されません。
メニューのWEAPON欄でセットし、戦闘後にはWEの減り方も確認しましょう。
帰りのワープ分を残し、遠征を欲張らないことが序盤の安定につながります。
初心者がつまずくポイントと対処
よくあるのが、武器を買っただけで装備したつもりになる失敗です。
STARTで右側のメニューへ移り、WEAPON欄から使う武器を選び、Aボタンで印を付けてください。
次に起こりやすいのが、WE不足のまま強い武器を使うことです。
必要なWEが残っていないと、武器のSTRが1まで下がり、装備前より弱く感じる場合があります。
その時は武器のセットを外し、主人公自身のSTRで戦いましょう。
3つ目は、強敵へ遭遇してから逃げようとして間に合わないことです。
名前にKILL、MAD、HYPERが付く相手は、序盤では避けた方が安全です。
AGLが低いと逃走にも失敗するため、敵シンボルの動きを見て接触そのものを防ぎます。
戦闘前に武器、WE、敵名を確認するだけでも、大きな事故を減らせます。
マップで迷った時は、上下左右がつながっている区域があることを思い出してください。
同じ施設へ戻ってきたら、どの方向へ何画面進んだのか紙へ書きます。
ワープ先でWEが足りなくなった場合は、近くのエネルギーショップを探しましょう。
補給場所が見つからないまま奥へ進むのは危険です。
セーブ代を惜しみすぎるのも、昔のRPGでありがちな失敗です。
博士へ会う直前や扉を開ける前に保存しておけば、死亡後の長い往復を防げます。
ITEM欄とWEAPON欄を間違えた時は、SELECTで現在の選択先を見直してください。
ボタンを押しても使えない場合は、品へセットの印が付いているか最初に確認しましょう。
アルテリオスの攻略法
攻略で急ぎたくなるのは、強い武器の購入や次の惑星へのワープです。
ただし、そこだけを先へ進めても、回復費や燃料が足りず町へ戻ることになります。
最強武器より、CLASS、SHIELD、MAX WE、補給費を一緒に整える方が安定します。
序盤はメイランドとリートランドで基礎を作り、中盤は町の会話と4人の博士を追います。
終盤へ入る前にはアイテム欄を整理し、4つのクリスタルを受け取れる空きを用意してください。
戦闘では敵を狙い続けるより、数発撃ったら回避へ切り替える方が安全です。
保存位置によって再開後の移動距離も変わるため、迷宮の入口や補給施設を基準に記録を残しましょう。
序盤攻略:最優先で上げる能力と買う武器
開始時の15ポイントは、STRだけへ集中させない方が安全です。
STRは敵へ与えるダメージ、SHIELDは受ける被害、MAX WEは武器とワープの余裕へ直結します。
AGLは逃走に関わるため、ほとんど振らずに始めると、強敵へ接触した時の立て直しが難しくなります。
MAX HPも生存力へ影響しますが、序盤はSHIELDを上げ、1回ごとの被害を減らした方が修理費を抑えやすいです。
迷った場合はSTR、SHIELD、MAX WEを中心にし、AGLへ最低限を残しましょう。
メイランドでは弱い敵を繰り返し倒し、CLASSを数段階上げます。
最初の武器は、現在の資金で無理なく買えるビーム系から1本選んでください。
武器のSTRだけでなく、1発ごとのWE消費を見ることが大切です。
ビームガンは通常WEを使わず、ビームライフルは消費が比較的少なめです。
ビームバズーカやビームミサイルは強力ですが、そのぶん遠征中のWEを大きく削ります。
序盤から最上位武器を無理に買うと、修理代、情報代、ワープ代が残りません。
手頃な武器で敵を早く倒せるなら、まずはそれで十分です。
装備後は同じ種類の敵へ何発必要か試し、戦闘時間とWE消費を比べてください。
被害が減り、補給してもクレジットが残るようになったら、次の地域へ進む合図です。
KILL系を楽に倒せるまでは、MADやHYPER系へ無理に近づかない方がよいでしょう。
強い地域へ進んでも、帰還用のWEを残すことを最優先にしてください。
中盤攻略:効率の良い稼ぎ(経験値/お金)
経験値とクレジットを稼ぐ時は、報酬の数字だけで相手を選ばない方がよいでしょう。
倒すまでの時間、受ける被害、町やバイオドックまでの距離をまとめて考えます。
経験値が高くても、1戦でHPを大きく失う相手は修理代がかかり、効率がよくありません。
2回から3回ほどの射撃で安定して倒せる敵を狙います。
移動画面では敵シンボルの進行方向を見て、弱い相手だけへ接触してください。
戦闘中は敵を画面中央へ追い続けず、まず弾を避け、その後で照準を戻します。
CLASSが上がりそうな時は、町から遠くへ離れない方が安全です。
上昇後に状態画面を開き、STRや防御面がどれだけ伸びたのか確認しましょう。
1戦の収入から修理代を引いても黒字になる敵が、よい稼ぎ相手です。
クレジットが貯まったら、武器だけでなくエネルギーパックの購入も考えます。
遠い地域へ進む際、現地の補給場所を見つけるまでの保険になるためです。
硬い金色の敵など、報酬が高い相手も存在します。
ただし戦闘が長引き、HPを大きく失うなら後回しにしましょう。
デビルハンマーやデストロイドは強力ですが、使えばなくなる攻撃アイテムです。
通常の稼ぎへ毎回使うと利益が減るため、固定敵や帰路をふさぐ強敵へ残します。
セーブに使うクレジットも経費として考え、大きな買い物の後は必ずSAVEしてください。
稼ぎ場を変える時は、戦闘時間と修理費をもう一度比べると無駄を減らせます。
終盤攻略:4人の博士とクリスタル回収
物語を最後まで進めるには、コルテス、ジェノ、クラークス、オルトの4人の博士へ会う必要があります。
町やスペースコロニーで情報を集め、それぞれの博士がいる扉へ対応する4文字のパスワードを探します。
博士へ会ったら、次に向かう場所と新しいパスワードをその場でメモしてください。
後でまとめて書こうとすると、どの扉へ使う文字だったのか分からなくなります。
レティシアへ近づく過程では、色や名前の異なるクリスタルを集め、対応する台へ置く場面もあります。
終盤のトゥメールカムスでは、2つの町と宮殿を回ります。
宮殿には、これまで博士たちから得た複数のパスワードを使う扉があります。
さらに奥で、デーモン、ゴッド、ヘル、ヘブンの4つのクリスタルを受け取ります。
宮殿へ入る前に、ITEM欄を4枠以上空けることが重要です。
枠が埋まっていると必要なクリスタルを受け取れず、長い道を戻ってアイテムを使うことになります。
不要な使い捨て品は町の近くで整理し、受け取り用の空きを作ってください。
4つがそろったら、ギャラックスへ通じる場所で対応する台へ1つずつ置きます。
違う石を選んでも、置けないという表示が出るだけで消失はしません。
順番が分からない場合は、手元の石をひとつずつ試せます。
最後の扉では、レティシアから教えられたパスワードが必要です。
先へ進む前にHPとWEを満タンへ近づけ、通常武器と攻撃アイテムも整えましょう。
博士、パスワード、クリスタルを別々に記録すると、情報を混ぜずに済みます。
重要品をひとつ受け取るたびにSAVEし、長い往復をやり直さないようにしてください。
ボス別の安定戦術(負けパターン→対策)
通常の強敵でも固定戦でも、照準を敵へ合わせることに集中しすぎ、弾を受け続ける形が主な負け筋です。
敵が左右へ動く場合は、体の中心を追いかけ続けるより、進行方向の少し先へ照準を置きます。
数発撃ったら一度攻撃を止め、自分へ飛んでくる弾の回避を優先してください。
敵弾が通り過ぎた後で、再び照準を合わせます。
動きを止めたい時にはストップが役立ちます。
短時間で大きく削りたい場合はデビルハンマー、停止と攻撃を同時に狙いたいならデストロイドです。
ただし、強敵によっては効きにくく、終盤では思ったほど頼れない場合があります。
攻撃アイテムだけを勝ち筋にしないことが大切です。
固定敵へ挑む前にはSAVEし、まず1回戦って受ける被害と与えるダメージを確認しましょう。
通常弾を何発当ててもほとんど減らないなら、CLASSか武器が足りていません。
長時間撃ち続けるより、町へ戻って鍛え直した方が早いです。
最終のサーベラー戦では、攻撃アイテムへ頼り切らず、通常武器で削り続けられる準備が必要です。
STR、武器、WE、HPを整え、長期戦を前提にしてください。
連打よりも命中を優先し、敵の攻撃が来たら照準を外してでも避けましょう。
少し攻撃が遅れても、死亡して長い道をやり直すよりはるかに早く済みます。
ラスボス前は再開位置と入口からの道も確認してから保存すると安心です。
セーブ地点とアイテム枠の取り逃し防止
セーブする時は移動画面でSTARTを押し、SAVEの項目から「する」を選びます。
保存には少量のクレジットを使いますが、電源を切っても記録は残ります。
死亡すると最後の保存地点へ戻るため、博士やクリスタルの前後では残しておきましょう。
ただし、迷宮の奥でSAVEしても、再開すると入口側へ戻される場所があります。
同じ地点から再開できると思い込み、道順を記録しないまま電源を切ると、次回また迷うことになります。
入口へ入る直前の記録を別に残しておくと、進行を戻したい時にも安心です。
名前ごとに保存枠を使えるため、進行用と保険用を分ける方法もあります。
重要品を取る前と、取った後の2段階で保存すると立て直しやすくなります。
終盤ではITEM欄が埋まり、博士からクリスタルを受け取れない事故が起こります。
攻撃アイテムやエネルギーパックを持ちすぎず、宮殿へ向かう前に必要な数まで減らしてください。
重要品を受け取ったら、ITEM欄へ表示されているか確認します。
クリスタルを台へ置いた時も、対応する扉が開いたところまで見届けましょう。
扉へ使う4文字のパスワードは、カセットへ保存される進行情報とは別です。
文字列は紙やスマートフォンへ残し、セーブデータだけへ頼らないでください。
中古カセットでは、保存用電池が弱っている可能性もあります。
本格的に進める前に、短いデータで保存と再開を試すと、大きな進行を失う事故を防げます。
アルテリオスの裏技・小ネタ
派手な無敵技より、武器の外し方や保存の使い分けを知っている方が攻略には役立ちます。
WEが切れた時に武器を解除するだけでも、戦闘力が急に落ちた理由を理解できます。
ほかにも、攻撃アイテムを戦闘前にセットする、マップのループ構造を地図作りへ利用する、重要品を受け取る前に枠を空けるといった工夫があります。
デバッグ技については確認できる資料が限られるため、通常の進行データで試す前提には向きません。
安全に使える小技と、データを分けて試すべき情報を分けて見ていきましょう。
便利な小技一覧(効果/手順)
最初に覚えておきたいのは、WE不足になった時に武器を外す方法です。
強い武器を装備したまま必要なWEがなくなると、その武器のSTRは1まで下がります。
急に敵へダメージが出なくなり、「武器が壊れたのか」と思いやすい場面です。
STARTで右画面へ切り替え、WEAPON欄に付いているセットの印を外してください。
武器なしの状態へ戻せば、主人公自身のSTRだけで攻撃できます。
次に役立つのが、敵へ触れる前に攻撃アイテムをセットしておく方法です。
戦闘開始後に慌ててメニューを開かず、Bボタンですぐ使えます。
強敵へストップを使い、動きが止まった間に照準を合わせるのも有効です。
武器解除、事前セット、戦闘前SAVEの3つは、とくに実用性があります。
マップで迷った時は、一方向へ進み続けると元の場所へ戻る性質を地図作りに利用できます。
町や店を基準にし、右へ何画面で戻るのか、上へ何画面で同じ施設へ着くのか数えてみましょう。
上下左右のつながりが分かれば、簡単な方眼メモを作れます。
クリスタルを台へ置く場面では、正解が分からなくても手持ちの石を順番に試せます。
間違った石は消えないため、表示を見ながら総当たりで確認可能です。
町ではHPとWEの減り方を見て、バイオドックのフルコースと個別補給を使い分けます。
両方が大きく減っている時だけまとめて直せば、クレジットを節約できます。
古い武器は売却や下取りも利用し、不要な装備を抱え込まないようにしましょう。
稼ぎ系テク(経験値・お金・アイテム)
経験値稼ぎは、町やバイオドックの近くで行うと安全です。
HPが減った時にすぐ戻れるため、死亡して保存地点へ戻される危険を減らせます。
敵シンボルが密集している場所でも、目の前の相手へすべて触れる必要はありません。
名前と動きが分かる弱い敵だけを選んで戦います。
通常型を短時間で倒せるようになったらKILL型へ進み、MADやHYPERはさらに後へ回しましょう。
高い報酬を持つ敵でも、攻撃アイテムを毎回1個使うなら、その分だけ利益は減ります。
収入から修理費と消耗品代を引いた金額が、実際の稼ぎです。
CLASSが上がると、同じ敵を倒すまでの時間が短くなります。
上がった直後はすぐ別の地域へ行かず、現在の稼ぎ場で効率がどれだけ変わったか試してください。
クレジットが貯まったら、武器購入、修理、WE補給に使う分を先に分けます。
すべてを最上位武器へ使うと、買った後に戦えなくなる場合があります。
エネルギーパックを持てば遠征を伸ばせますが、終盤にはITEM欄を圧迫します。
新しい地域の補給施設を見つけた後は、持ちすぎないよう整理しましょう。
硬い敵を倒し、まとまったクレジットを得る方法もあります。
ただし長期戦でHPを削られるなら、弱い敵を複数回倒した方が安全です。
次のワープ代、現地での修理代、SAVE代が残った時を稼ぎ終了の目安にしてください。
見落としやすいパスワードとクリスタル
扉へ入力するパスワードは4文字で、町の住人や博士から聞き出します。
文字だけを書いても、後からどの扉へ使うのか分からなくなります。
情報を聞いた場所、使う扉、4文字の合言葉をひと組で残しましょう。
同じ宇宙エリアに複数の町と扉があるため、別の場所で聞いた文字を入力しても開きません。
小惑星コルテスなど、地域名と博士名が似ているものもあり、記憶だけでは混乱しやすいです。
メモは「聞いた場所/使う場所/4文字」の3列に分けると見やすくなります。
クリスタルも、拾った時点で役目を終えるアイテムではありません。
対応するクリスタルテーブルへ置き、扉を開ける必要があります。
入手した石と、すでに台へ置いた石を分けて記録してください。
終盤に登場する4つのクリスタルは、博士たちから受け取ります。
ITEM欄が埋まっていると受け取れず、長い道を戻って整理することになります。
宮殿へ入る前に使い捨て品を減らし、必ず4枠以上空けましょう。
レティシアから得る最後のパスワードも重要です。
会話を急いで送りすぎず、表示された4文字をその場で書いてください。
扉を開けても、その先で死亡すれば最後の保存地点へ戻ります。
開通を確認した直後にSAVEし、同じ入力と移動を繰り返さないようにしましょう。
デバッグ技とセーブ位置の注意点
コンティニュー画面で特定のボタンを入力すると、デバッグ状態へ入れるという情報があります。
ただし、確認できる資料は少なく、入力方法やその後の動作、保存データへの影響も一定ではありません。
通常攻略で使っている大切なデータへ、そのまま試すのはおすすめできません。
試す場合は別の名前で新規データを作り、保存枠を分けてください。
能力やアイテムを変更できたとしても、博士や扉の進行状態がずれる可能性があります。
裏技を試す前に通常の進行データを守ることを優先しましょう。
また、迷宮の奥でSAVEしても、再開時に入口側へ戻される場所があります。
記録が消えたわけではなく、再開位置の仕様として扱った方が安全です。
奥でクリスタルを置き、必要な扉を開いた後にSAVEすれば、再開時に入口へ戻る動きを帰路の短縮へ使える場合もあります。
ただし、必要な処理を終える前に保存すると、再び同じ道を往復することになります。
重要品を取る、台へ置く、扉が開くところまで見届けてからSAVEしてください。
中古カセットでは、裏技とは関係なくバッテリーの消耗で記録が消える場合があります。
長い攻略を始める前に短いデータを保存し、一度電源を切ってから再開できるか試しましょう。
記録が不安定な場合は、電池交換済みと明記された商品や専門店での整備を検討します。
基板を自分で扱う作業は、破損の危険があるため無理に行わないでください。
アルテリオスの良い点
本作の魅力は、RPGで積み重ねた能力と装備が、戦闘の手触りへ素直に表れることです。
CLASSを上げ、新しい武器を買うと、以前は長く撃ち続けた敵を短時間で倒せるようになります。
育成した結果が照準シューティングの楽さへ直結するため、成長を実感しやすい作品です。
町、ワープホール、博士、パスワード、クリスタルがひとつの道筋へつながり、宇宙を巡る目的も作られています。
剣や魔法ではなく、ビーム兵器とサイボーグが並ぶ世界観も、当時のファミコンRPGとしてはかなり珍しいでしょう。
ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)
敵へ触れた瞬間に視点が切り替わる仕組みは、今見ても個性的です。
移動画面では進路や補給場所を考え、戦闘へ入ったら照準と回避へ集中します。
ひとつの画面だけで同じ操作を続けるのではなく、探索と射撃で頭の使い方が変わります。
同じ能力値でも、装備している武器によって攻撃力とWE消費が変化します。
強力な武器を使い続けるのか、弱い武器で燃料を残すのかを選べます。
逃走率にはAGLが関わるため、開始時に決めた能力配分も長く影響します。
最初のキャラクター作成が、最後まで意味を持つところはよくできています。
敵を倒せばEXPとクレジットが同時に入り、育成と買い物の目的も分かりやすいです。
新しい地域で苦戦し、以前の地域へ戻って鍛え直す流れもRPGらしさがあります。
照準操作が得意なら回避で被害を減らし、苦手ならCLASSやSHIELDを上げて耐えやすくできます。
完全な反射神経勝負ではなく、育成による別の突破口が残されています。
ワープ費と武器の燃料が同じWEから支払われる点も、遠征の計画へうまくつながります。
敵を倒すために撃ち続けるのか、帰還分を残して避けるのかという判断が自然に生まれます。
強敵を倒して町へ戻り、ついに次の武器へ手が届いた瞬間は素直に気持ちよいものです。
短い戦闘と長い育成がかみ合うと、独特の中毒性が出てきます。
演出・音楽・グラフィックの魅力
タイトル画面には宇宙を思わせる背景とロゴが表示され、これから未知の場所へ向かう雰囲気を作ります。
研究所、スペースコロニー、小惑星帯、惑星の町は、限られた色数の中で描き分けられています。
敵にはクラゲのようなもの、宇宙船型、機械型などがあり、サイボーグ軍団らしい不気味さがあります。
戦闘へ入ると一人称視点になり、敵が正面を動き回ります。
見下ろし画面から急に距離感が変わるため、接触した瞬間には小さな緊張が走るでしょう。
歩いて探索する宇宙と、正面から狙い撃つ宇宙を別の画面で見せるところが魅力です。
会話中には機械的な効果音が鳴り、研究所やデータショップの雰囲気にも合っています。
ワープできる場所が増えるほど、閉ざされていた宇宙を少しずつ開いている感覚も出てきます。
大きなイベント絵は多くありませんが、長い道を越えて博士やレティシアへ会えた時の達成感があります。
剣、城、魔法ではなく、ビーム、クリスタル、空間制御装置という言葉が並ぶのもSF作品らしいところです。
背景の変化が少なく感じる地域もありますが、未知の場所へ放り出された心細さには合っています。
敵名が通常型からKILL、MAD、HYPERへ変化するため、姿が似ていても名前を見ただけで危険を感じられます。
ファミコンの音とドットで古い宇宙活劇を味わえる、妙に記憶へ残る世界です。
説明書に書かれた壮大な設定を読んでから遊ぶと、簡素な画面の奥にも広がりを感じやすくなります。
やり込み要素(収集・周回・高難度)
周回する場合は、開始時の能力配分を変えることで序盤から違った感触を楽しめます。
STRを重視すれば戦闘時間を短くしやすく、SHIELDを高めれば修理費を抑えられます。
AGLへ多めに振れば、格上の敵へ触れた時に逃げる作戦を取りやすくなるでしょう。
MAX WE重視なら、強い武器と長いワープを組み合わせやすくなります。
同じ道を進んでも、どの能力へ振ったかで安全な戦い方が変わります。
最初の15ポイントが、周回ごとの個性です。
武器を全種類購入し、STRと消費WEの違いを比べる収集もできます。
攻撃アイテムを使わず、通常弾だけで強敵へ挑む遊び方も可能です。
反対に、ストップやデビルハンマーを多めに用意し、固定敵を短時間で抜ける作戦もあります。
博士や町の会話をすべて確認すれば、各地域の名前や背景も少しずつつながります。
マップを自分で作り、最短のワープ順や補給経路を探すのも立派なやり込みです。
保存枠を分ければ、能力型や武器の購入順を比較できます。
低CLASSで遠くへ進む挑戦は、逃走の失敗や敵の硬さによってかなり厳しくなります。
まず通常クリアを終え、敵の出現位置と補給場所を把握してから試した方がよいでしょう。
成長後に序盤へ戻り、昔苦戦した敵を短く倒す時間も、育成RPGらしい楽しみです。
アルテリオスの悪い点
敵が強いこと以上に、必要な情報が画面から伝わりにくい点が大きな壁になります。
武器は買った後に自分でセットする必要があり、WE不足になると急に弱くなります。
何が原因で苦戦しているのか分かりにくいため、ゲーム側の不具合だと思ってしまうこともあるでしょう。
マップには似た景色が続き、博士、扉、パスワードの関係も自分で記録しなければなりません。
終盤では、重要品を受け取るためのITEM欄の空きまで求められます。
操作表と簡単なメモを用意すれば負担は減りますが、直感だけで気軽に進める作品ではありません。
不便な点(UI/セーブ/ロード等)
メニューは左右2画面に分かれており、STARTを押して切り替えます。
さらにITEM欄とWEAPON欄の移動にはSELECTを使い、選んだ品へAボタンでセットの印を付けます。
慣れるまでは、どこに武器があり、どのボタンで装備するのか見失いやすいです。
武器は買っただけでは装備されず、戦闘へ入ってから以前と強さが変わらないことに気づく場合があります。
武器のSTRや消費WEも、店の画面だけでは比較しにくくなっています。
セーブは移動画面から行えますが、そのたびに少量のクレジットが必要です。
保存した場所によっては、再開時に迷宮の入口側へ戻り、同じ道を歩き直すことがあります。
装備状態と再開位置を毎回確認する必要があるのは不便です。
アイテムを自由に捨てにくく、終盤で重要なクリスタルを受け取れない場合もあります。
扉へ使う4文字がパスワードと呼ばれ、ゲームの続きはバッテリーへ保存するため、2種類の記録が混同しやすいです。
文字入力では4文字をひとつずつ選び、違う扉へ入力すると最初からやり直します。
対策として、操作、装備、SAVE、扉用コードを別々に書いたメモを用意しましょう。
中古カセットでは保存用電池の状態が外から分からず、記録が残るか事前の確認も必要です。
読み込み時間はありませんが、会話送りや耐久の高い敵との戦闘でテンポが止まります。
自動装備や目的地一覧がないため、準備へ手間をかけられる人向けの作りです。
理不尽ポイントと回避策(救済案)
序盤の地域にも、現在の能力では厳しい敵が混ざっています。
敵シンボルへ触れただけで戦闘へ入り、AGLが低いとESCAPEを選んでも逃げられません。
移動画面では敵の強さが見えず、戦闘へ入って名前を確認した時に「これはまずい」と気づくことがあります。
WE不足で武器のSTRが1へ落ちる仕様も、知らなければ武器の故障やバグに見えるでしょう。
終盤ではクリスタルを受け取るための空き枠が必要です。
アイテムを持ちすぎた状態で宮殿へ入ると、長い道を戻って消費しなければなりません。
早めの逃走、武器解除、ITEM欄の整理が主な対処になります。
知らない敵へ触れたらSTARTを押し、相手の能力を見て戦えるか判断してください。
通常弾がほとんど通らない場合は、攻撃アイテムを連打して無理に突破せず、一度町へ戻りましょう。
博士や町で聞いた情報は、その場で用途が分からなくても記録しておきます。
必要になってから聞き直すには、長い距離を戻らなければならない場合があります。
森などでは敵シンボルを見落としやすく、連続戦闘へ入りやすい場所もあります。
HPとWEを満タンへ近づけ、逃走用のAGLも確保してから進んでください。
ラスボスへ攻撃アイテムが通りにくい場合へ備え、通常武器でダメージを与えられるCLASSまで育てましょう。
詰んだように見えた時は、能力、情報、ITEM枠の3点を確認すると原因を見つけやすくなります。
現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)
現在のRPGでは一般的な目的地表示、クエスト一覧、装備比較、自動保存はありません。
町で聞いた4文字や博士の居場所は、プレイヤーが自分で紙へ残します。
マップには上下左右がつながる区域があり、似た背景を歩き続けるため方向感覚を失いやすいです。
戦闘は照準を合わせて撃つ形ですが、敵が硬くなるほど同じ操作が長く続きます。
新しい武器を買っても弾の見た目が大きく変わるわけではなく、強化の実感は数字と倒す速さへ寄っています。
不親切さを宇宙探索の手掛かりとして楽しめるかが、評価の分かれ目です。
物語の多くは説明書へ書かれており、ゲーム画面だけでは主人公の事情を理解しにくくなっています。
町の会話にも、進行へ必要な情報と雑談が混ざります。
短時間で次々とイベントを見たい人には、レベル上げと惑星間の往復が重く感じるでしょう。
一方で、地図、装備、パスワードを自分で管理したい人には、この不便さが冒険らしさになります。
今遊ぶなら、説明書、簡単な攻略マップ、スマートフォンのメモを横へ置くとよいでしょう。
すべての答えを最初から見るより、次の町やワープ先だけ確認すると手探り感を残せます。
照準戦闘が合わない場合、育成しても操作そのものは最後まで変わりません。
最初の30分で数回戦い、この戦闘を繰り返せそうか判断してください。
合えば珍しいSF RPGとして楽しめますが、合わなければ長い作業に感じる作品です。
アルテリオスを遊ぶには?
2026年8月6日時点では、正規のファミコン用カセットを使う方法が最も確実です。
Nintendo Classicsの公開ラインナップでは本作を確認できず、現行機向けの公式単品配信も見当たりません。
実機か正規カセット対応の互換機を用意することが中心になります。
本作はバッテリーバックアップを使うため、起動するだけでなく、保存したデータが電源を切った後も残るか確認しなければなりません。
中古で探す時は、カセットの外観、説明書、保存用電池、動作確認の範囲まで比べましょう。
今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)
2026年8月6日時点では、Nintendo Classicsのファミリーコンピュータ配信一覧にアルテリオスを確認できません。
Nintendo Switch向けの単品ダウンロード版や、現行の公式復刻パッケージの販売ページも見当たらない状態です。
そのため、今すぐ確実に遊ぶには正規のファミコン用カセットを用意します。
純正ファミコン、AV仕様の本体、正規カセットへの対応を明記した互換機などが候補です。
互換機では、音、色、保存、特殊な画面処理の再現に差が出る場合があります。
購入前に本作の動作例とバッテリーセーブ対応を確認してください。
日本物産の作品には後年に復刻された例もありますが、それだけで本作が現在配信されているとは判断できません。
検索結果へ古いサービスや過去の配信情報が出た場合も、新規購入が続いているか公式サイトで確認しましょう。
将来の追加予定が発表されていない段階で、復刻を前提に本体や加入権を買うのは避けた方が安全です。
公式ラインナップは更新されるため、購入日の直前にも作品名を検索してください。
権利が明確でないゲームデータ販売や、非公式な複製カセットは避けます。
正規カセットなら、中古でも作品を手元へ残せます。
説明書付きなら操作と世界設定を確認しやすく、保存電池を交換済みの商品が見つかる場合もあります。
整備済みカセットと動作確認済み本体の組み合わせが、現状では分かりやすい選択です。
実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)
必要なのは、正規カセット、ファミコン本体、コントローラー、テレビへ映すための接続環境です。
初代ファミコンはRF接続が中心で、現在のテレビには対応端子がない場合があります。
AV仕様の本体なら、黄、白、赤の端子で接続できます。
テレビ側に端子がない時は、対応する変換機器を使ってください。
本作は照準を細かく動かすため、十字キーの状態が重要です。
勝手に斜めへ入る、押した方向から戻らないといったコントローラーでは、敵を狙うだけでも難しくなります。
本格的に遊ぶ前に、十字キーとSAVEの動作を確認しましょう。
ゲームを始め、短い名前でデータを作り、メイランドへ出た後に一度保存します。
電源を切り、タイトル画面からCONTINUEできれば、保存電池が働いている可能性が高いです。
カセット端子が汚れている場合は、対応する専用品でやさしく手入れします。
息を吹きかける方法は、端子へ湿気が付くため避けてください。
説明書、紙とペン、簡単な攻略マップも用意すると、宇宙エリアの記録が楽になります。
変換機器を使う場合は、テレビのゲームモードを選び、入力遅延を抑えましょう。
照準操作では、入力から画面が動くまでの遅れが大きいと命中しにくくなります。
文字がつぶれる時は、輪郭強調や過度な拡大処理を下げてください。
電源アダプターは本体に合う電圧と極性の物を使うことも忘れないようにしましょう。
中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)
2026年8月6日時点の販売例では、カセット単品が740円から1,900円前後で見つかる場合があります。
箱や説明書付きは状態によって6,000円前後になる例があり、未使用に近い品やセット商品はさらに高くなります。
過去180日の落札検索では、全体平均が4,400円前後と表示される場合があります。
ただし、箱付き、攻略本、複数本セット、高額な別商品も混ざるため、その数字を裸ソフトの相場としてそのまま使えません。
付属品と動作条件が同じ成約済み商品を3件以上比べるのが安全です。
カセットではラベルの色あせ、割れ、落書き、端子のさびを確認します。
箱付きならつぶれや開閉部分の欠け、説明書はページ抜けや書き込みを見てください。
本作の説明書には操作と世界設定が多く書かれているため、付属する価値は高めです。
「動作確認済み」と書かれていても、タイトル画面を表示しただけの場合があります。
名前登録、移動、戦闘、SAVE、電源を切った後のCONTINUEまで確認された商品が安心です。
電池交換済みの場合は、誰が作業し、どのように保存確認を行ったのか説明を見ます。
自分で開けた跡や、ねじの傷が目立つ商品では、基板の状態も確認した方がよいでしょう。
送料、保証、返品条件を加えた総額で比較してください。
安い裸ソフトを購入し、保存できなかった場合の整備費も考えておきます。
相場は動くため、購入直前に販売中と成約済みをもう一度確認しましょう。
快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)
ゲームを始める前に、操作表と3列のメモを作っておくと快適です。
操作表にはA、B、START、SELECTの役割を書きます。
情報メモは、聞いた場所、内容、使う場所の3つへ分けましょう。
博士名、パスワード、クリスタルを同じ欄へ書くと、終盤で見分けにくくなります。
1回のプレイは、町から目的地へ行き、再び町へ戻る遠征単位で区切ると続けやすいです。
博士へ会った後、武器購入後、クリスタル入手後にSAVEする習慣を付けてください。
保存には少量のクレジットが必要なので、数回分は常に手元へ残します。
互換機のどこでも保存機能を使う場合も、ゲーム内のSAVEを併用しましょう。
本体や互換機を変えた時、本来のセーブデータへ戻りやすくなります。
テレビはゲームモードへ設定し、照準が遅れて見える映像補正を切ってください。
戦闘中はボタンを連打し続けず、敵弾を避けてから数発撃つ流れにします。
長い戦闘で手が疲れたら、町や安全な場所へ戻って休みましょう。
攻略マップを見る時は移動中にSTARTを押し、周囲の動きを止めてからスマートフォンへ目を移します。
森や狭い通路では敵シンボルを見落としやすいため、HPを満タンに近づけて入ってください。
WEは武器用と帰還用に分け、半分以下の状態で新しい地域へ進まない方が安心です。
説明書は全部暗記せず、店、武器、SAVEのページだけ横へ置くくらいでも十分役立ちます。
アルテリオスのQ&A
開始時の能力配分、武器が急に弱くなる理由、扉のパスワード、セーブ方法。
序盤では、この4つを理解しているだけでも進みやすさが変わります。
攻撃力だけでなく、WEとAGLも確認することを忘れないでください。
4文字のパスワードは扉を開けるための合言葉で、ゲームの続きは別にSAVEします。
博士やクリスタルを追う前に、研究所とメイランドで装備と保存の操作を一度試しておきましょう。
開始時の15ポイントはどう配分しますか?
初めて遊ぶ場合は、STR、SHIELD、MAX WEを中心に配ると扱いやすくなります。
STRは通常攻撃、SHIELDは受ける被害の軽減、MAX WEは武器とワープを使える余裕へつながります。
AGLは逃走の成否に関わるため、完全に切ると強敵から離れにくくなります。
MAX HPも生存力を高めますが、序盤ではSHIELDを上げて1発ごとの被害を減らす方が分かりやすいでしょう。
攻撃、防御、燃料へ分け、AGLを0にしない形がおすすめです。
具体的な数字は、照準戦闘へどれくらい自信があるかで変えてください。
弾を避けるのが得意ならSTRとMAX WEを少し高くします。
被弾しやすい場合はSHIELDとMAX HPへ多めに振りましょう。
格上を避けながら進みたいならAGLを確保します。
途中で自由に振り直す仕組みではないため、別の配分を試したい場合は保存名を分ける方法もあります。
どの配分でもCLASS上げで補えますが、序盤の修理費と逃げやすさは変わります。
最初の数戦で、敵を倒すまでの弾数とHPの減り方を見てください。
苦しい場合は遠くへ進まず、弱い敵を繰り返し倒してCLASSを上げましょう。
自分の操作に合う配分を考えることが、最初の攻略になります。
強い武器なのにダメージが出ないのはなぜですか?
もっとも多い原因は、装備している武器へ使うWEが足りないことです。
ビームバズーカやビームミサイルなど、強い武器ほど1回の攻撃で多くのWEを消費します。
残量が不足すると、その武器のSTRは1まで下がります。
この状態では、何も装備していない時の攻撃より弱く感じる場合があります。
STARTで右画面へ移り、WEAPON欄に付いているセットの印を外してください。
WEが切れた時は武器を解除し、主人公自身のSTRで戦うのが対処です。
その後、エネルギーショップやバイオドックでWEを回復します。
エネルギーパックを持っている場合は、ITEM欄へセットして補給してください。
別の原因として、敵側のSHIELDが高く、通常攻撃が通りにくい可能性もあります。
何発当てても1程度しか減らないなら、CLASSやSTRが足りていません。
攻撃アイテムで一時的に突破するか、前の地域へ戻って育てましょう。
武器を買った直後は、装備の印が付いているかも確認します。
買っただけでは攻撃力へ反映されません。
WE残量、装備の印、敵の防御を順に確認すると原因を絞れます。
扉のパスワードはセーブ用ですか?
扉へ入力する4文字のパスワードは、ゲームを保存するためのものではありません。
それぞれの扉へ決められた合言葉があり、町の住人や博士から情報を得ます。
扉の前へ立ってAボタンを押すと文字入力画面になります。
十字ボタンで文字を選び、Aボタンで4文字を入力してください。
正しい文字列なら扉が開きます。
扉用コードと、ゲームのSAVEは完全に別の機能です。
ゲームの続きは、敵と戦っていない移動画面でSTARTを押し、SAVEを選んでカセットへ記録します。
次回はタイトル画面のCONTINUEから、登録した名前を選んで再開します。
扉の合言葉はゲーム内で聞き直せますが、同じ町へ戻る距離が長い場合があります。
聞いた時点で紙やスマートフォンへ書いておきましょう。
「聞いた町/使う扉/4文字」を一緒に残すと混同しません。
クリスタルで開ける扉には文字入力を使いません。
対応する石をクリスタルテーブルへ置けば、自動的に開く仕組みです。
扉が開かない時は、コード違い、場所違い、クリスタル式を確認してください。
セーブはどこでもできますか?
敵と戦っていない移動画面であれば、STARTからSAVEを選べます。
「する」を選んでAボタンを押すと、その時点の状態がカセットへ保存されます。
保存には少量のクレジットが必要です。
電源を切った後は、タイトル画面でCONTINUEを選び、登録した名前から再開します。
戦闘中は、その場で保存できません。
敵を倒すかESCAPEで離れ、移動画面へ戻ってからSAVEしてください。
博士、武器購入、クリスタル入手の直後が保存の目安です。
ただし、迷宮の奥でSAVEしても、再開時に入口側へ戻される場所があります。
まったく同じ地点から始まると思い込まず、入口から目的地までの道順を残しておきましょう。
死亡すると最後に保存した状態へ戻ります。
SAVE代を惜しみ、長い探索をやり直す方が損になりやすいです。
クレジットは数回分残し、重要な会話や扉開通の後に保存してください。
中古カセットでは保存用電池が消耗している場合があります。
本格的に始める前に短いデータを作り、電源を切った後も残るか試しましょう。
保存前後のクレジットや再開位置も確認すると、処理が成功したか分かりやすくなります。
アルテリオスのまとめ
アルテリオスは、照準シューティングを育成と装備によって少しずつ楽にしていくSF RPGです。
宇宙マップ、武器とWE、博士と扉の情報を自分で管理するため、気軽な短編というより腰を据えて遊ぶ作品に近いでしょう。
説明書とメモを用意し、序盤でCLASSを上げるだけでも、最初の壁は越えやすくなります。
中古で購入する場合は、価格だけでなく保存電池と説明書の有無を確認してください。
昔に途中で止めた人も、地図とこまめなSAVEを使えば再挑戦しやすくなります。
王道とは違う、荒削りで妙に記憶へ残る宇宙RPGを探している人へ向いた1本です。
結論:おすすめ度と合う人
アルテリオスは、完成度の高い王道RPGを求める人より、変わった仕組みの作品を触ってみたい人へおすすめです。
見下ろし型の宇宙探索から一人称シューティングへ切り替わり、能力値と武器によって戦闘を楽にしていきます。
3つの惑星と2つの小惑星帯を巡るSF設定も、ファミコンRPGとしては珍しいでしょう。
一方で、マップは迷いやすく、敵が硬くなると戦闘も長引きます。
博士、パスワード、クリスタルを自分で記録する手間も必要です。
紙へ地図を書き、装備を考える時間を楽しめる人なら相性は良好です。
照準操作が苦手でも、CLASSとSHIELDを上げれば受ける被害を減らせます。
ただし、敵を狙って弾を避ける操作自体は最後まで続きます。
開始後30分ほど戦い、この戦闘を繰り返せそうか確認してください。
おもしろいと感じられたなら、武器購入とワープ先の開通によって、少しずつ世界が広がっていきます。
中古では裸ソフトを安く試す方法もありますが、説明書と保存確認の価値は高めです。
初回から攻略マップを全部見るより、次の町と補給所だけ確認する遊び方が向いています。
成長後に以前の強敵を倒せるようになる感覚は、今遊んでも分かりやすい魅力です。
荒削りでも記憶に残るSF RPGを求める人には、試す価値があります。
最短で楽しむロードマップ(次にやること)
最初に説明書か操作表、紙とペンを用意してください。
名前を登録したら、研究所で15ポイントを能力へ配ります。
STR、SHIELD、MAX WEを中心にし、AGLを0へしない形が安全です。
サイボーグの体を完成させたら、左上のワープホールからメイランドへ出ます。
弱い敵だけを選び、CLASSとクレジットを稼ぎましょう。
500クレジット前後を目安に、無理なく買える武器を1本用意します。
武器を買ったら必ず装備し、WE消費を試してから遠征してください。
リートランドへ進んだら、町、店、ワープホールの位置を紙へ書きます。
住人から博士と扉の情報を集め、4文字のパスワードを使う場所と一緒に残しましょう。
HPかWEが半分を切ったら、新しい場所を探すより町へ戻ります。
博士へ会う、重要品を取る、強い武器を買うたびにSAVEしてください。
中盤では4人の博士を順番に追い、終盤へ入る前にITEM欄を4枠以上空けます。
4つのクリスタルとレティシアのパスワードを得たら、補給してギャラックスへ進みます。
ラスボスは攻撃アイテムだけへ頼らず、通常武器で長く戦えるCLASSとWEを用意しましょう。
1回のプレイを、ひとつの町か博士までで区切ると、忙しい日でも続けやすくなります。
次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品
日本物産の宇宙シューティングを続けたいなら、マグマックスが候補です。
地上と地下を行き来しながら機体を合体させるアクションで、本作より短い時間でも動かせます。
編隊合体と宇宙戦の爽快感を求めるなら、テラクレスタがあります。
どちらもRPGではありませんが、日本物産らしい機械と宇宙の雰囲気を味わえる作品です。
ファミコンで宇宙探索と状況管理を続けたい場合は、スターラスターも選択肢になります。
星図を確認しながら基地と敵艦隊の状況を管理するシューティングです。
育成、探索、純粋な射撃のどれを残したいかで、次の作品を選びましょう。
RPG部分が好きだったなら、SF世界を歩ける別のアクションRPGへ広げます。
照準戦闘が気に入った場合は、一人称視点の宇宙戦を持つ作品が合うでしょう。
日本物産の音や機械デザインが気に入ったなら、同社のアーケード移植を追う方法もあります。
アルテリオスと同じ仕組みを持つ直接の続編は広く知られていません。
そのため、作品全体が似ている物を探すより、好きだった要素をひとつ選ぶ方が次の1本を見つけやすくなります。
長い探索に少し疲れた後は、マグマックスで短く遊ぶ流れも合います。
もう一度地図と宇宙の管理を楽しみたいなら、スターラスターへ進んでみてください。
同じRPGを期待せず、気に入ったSFの手触りをつなぐ選び方がおすすめです。