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ピザポップ徹底攻略ガイド

ピザポップ





ピザポップ徹底攻略ガイド



ピザポップとは?【レトロゲームプロフィール】

ピザポップは、恋人ベティーへ指輪を贈るため、ピザ屋で働く青年キッドが街じゅうを走り回る横スクロールアクションです。

各ステージでは3分以内に配達先を目指し、猫、犬、工事現場の作業員、お化けなどをジャンプとピザ用のヘラで切り抜けていきます。

敵を踏んで足場にするか、ヘラで完全に倒すかを使い分けるのが基本です。

ただ右へ走るだけではなく、途中にはバイクとジェットスキーの高速チェイスまで入り、遊び方もころころ変わります。

全7ステージの途中には、店長が投げるピザ生地を皿で受け止めるボーナスステージも2回用意されています。

ライフ制なので敵へ1回触れただけで即ミスにはなりませんが、穴への落下と時間切れは別です。

「あとハート残ってるし大丈夫」と油断して穴へ落ちると、そのまま残機を持っていかれます。

初回ならPバルーンの回復を拾いながら、画面端へ突っ込まず敵が出るのを一度待つだけでもかなり安定します。

2024年12月26日にはNintendo Switch向けジャレコレ ファミコン編:ピザポップが正式配信されました。

こちらには攻撃判定を広げたエクステンドバージョンまで入っているため、今から触るならかなり始めやすくなっています。

明るいグラフィックと細かなキャラクターの動きも楽しく、「今日は短めのファミコンアクションを1本」という日にちょうどいい作品です。

発売日 1992年1月7日
対応機種 ファミリーコンピュータ
ジャンル 横スクロールアクション
プレイ人数 1〜2人(交代制)
開発 アークシステムワークス
発売 ジャレコ
特徴 全7ステージ、3分の制限時間、バイク・ジェットスキー、ボーナスステージ、残機・ライフ制
シリーズ 単独作品
関連作 マジック・ジョンバイオ戦士DAN インクリーザーとの闘い

ピザポップの紹介(概要・ストーリーなど)

ピザポップは、ピザ配達というちょっと変わった題材を使いながら、中身は分かりやすいジャンプアクションにまとめられています。

主人公キッドは恋人ベティーへ素敵な指輪を贈るため、配達を成功させてお金を稼ぎます。

ところが恋のライバルであるニックが、毎回のように行く手を邪魔してきます。

ダウンタウン、建設現場、お化け屋敷、最後には機械塔までピザを届けに行くという無茶な展開が本作らしいところです。

ステージごとに仕掛けや景色がしっかり変わるので、短いゲームながら最後まで同じことを繰り返す感じはありません。

発売年・対応ハード・ジャンル

ピザポップは、1992年1月7日にジャレコからファミリーコンピュータ向けとして発売されました。

型番はJF-35で、発売当時の税別定価は6,300円です。

ジャンルは横スクロールアクションで、基本的には1人でキッドを操作します。

タイトル画面のツインプレーを選べば、2人がミスやステージクリアごとに交代しながら遊べます。

開発を担当したのは、後に格闘ゲームで有名になるアークシステムワークスです。

まだ現在のように自社ブランドを前面へ出していた時代ではなく、発売はジャレコが担当しています。

ファミコン末期に近い作品だけあって背景はカラフルで、キャラクターのアニメーションも細かめです。

キッドが足場の端で「おっとっと」とバランスを崩したり、長く走ると息切れしたりするなど、攻略には直接関係ない動きまで作られています。

2024年にはシティコネクションの復刻企画へ加わり、発売から30年以上たってNintendo Switchで正式復刻されました。

ストーリー/目的(ネタバレなし)

主人公キッドはピザショップで働く青年です。

ある日、宝石店のショーウィンドウに飾られた素敵な指輪を見つけます。

その指輪を恋人ベティーへプレゼントして喜ばせたいと考えたキッドは、ピザ配達を頑張ってお金を稼ぐことにします。

各地の注文客へ、時間内にピザを届けるのがゲーム中の目的です。

ところがベティーをめぐるライバルのニックが行く先々に現れ、樽を落としたり危険な場所へ誘導したりして配達を妨害します。

しかも注文先は普通の住宅街だけではありません。

建設中のビル、お化け屋敷、壊れた橋の向こう、巨大な機械塔まで、なぜかピザの注文が入っています。

キッドはそんな場所でもピザを頭上に抱え、ひたすら配達へ向かいます。

深刻なドラマではなく、恋とピザのためならどこへでも行く軽いノリをそのまま楽しむ作品です。

ゲームシステムの要点(何が面白い?)

キッドの基本動作は移動、ジャンプ、ヘラ攻撃の3つです。

多くの敵は頭を踏むと一時的につぶれ、その反動でキッドが高く跳ねます。

この跳ね返りが大事で、ただ敵を倒すためではなく、足場として利用する場面もあります。

一方、踏んだだけではしばらくすると復活する敵もいます。

その場を安全にしたい時は、近づいてヘラで完全に倒す必要があります。

大きな穴を前にして「この距離は普通のジャンプじゃ無理だな」という時には、むしろ敵を残し、その頭を踏んで遠くへ飛ぶこともあります。

Pマーク付きのバルーンを割ると、ハート、攻撃用のピザ、1UPなどが出る場合があります。

ステージ3ではバイク、ステージ6ではジェットスキーに乗り、上下のレーンを移動しながら障害物を避けます。

さらにステージ3と6の後には、店長が投げるピザ生地を皿へ積み重ねるボーナスゲームまで入ります。

通常アクション、乗り物、ボス、ボーナスを短い間隔で切り替えるので、全7面でも思ったより単調になりません。

難易度・クリア時間の目安

難易度は、ファミコンのアクションとしては中程度です。

ライフ制なので猫や犬へ1回触れただけで残機を失うことはなく、Pバルーンからハートも補充できます。

その意味では、一発ミスが多い作品よりはかなり遊びやすいです。

ただし穴への落下と3分の時間切れは別で、そのまま1ミスになります。

敵より足場と制限時間で残機を失いやすいタイプです。

全7ステージと短く、ルートが分かっていれば1時間以内でクリアを狙えます。

初見では建設現場のフック、お化け屋敷の暗闇、最終面の動く足場で止まりやすいので、1〜2時間ほど見ておけば余裕があります。

ゲームオーバーになっても、コンティニューが残っていればその日のうちに再挑戦できます。

2024年のSwitch版なら巻き戻しとクイックセーブも使用可能です。

アクションが苦手ならエクステンドバージョンと巻き戻しを使うと、かなり気軽にエンディングまで見られます。

ピザポップが刺さる人/刺さらない人

ピザポップが合いやすいのは、1回のプレイが長すぎない2Dアクションを探している人です。

操作はAでジャンプ、Bで攻撃という分かりやすい形で、複雑な操作を覚える必要はありません。

背景やキャラクターも明るく、ピザ配達という題材にも妙な愛嬌があります。

ファミコン後期の隠れたアクションを掘りたい人にも相性がいいです。

反対に、探索、能力成長、アイテム収集を何十時間も楽しみたい人には物足りません。

武器収集やレベル上げはなく、決められたルートを突破していくタイプです。

オリジナル版はヘラの攻撃範囲が狭く、「今の当たってないの?」となる場面もあります。

そこが気になるならSwitch版のエクステンドバージョンが向いています。

短時間で昔ながらのジャンプアクションを1本クリアしたい人ほど満足しやすい作品です。

ピザポップの遊び方

ピザポップの基本は、十字キーで左右へ進み、Aボタンでジャンプ、Bボタンでピザ用のヘラを振ることです。

敵を見つけたら全部倒すのではなく、頭を踏んで跳ねると足場として利用できます。

倒す必要がない敵は踏んでそのまま先へ進む方が速いです。

各ステージには3分の制限時間があるため、Pバルーンを片っ端から割るより、必要な回復だけ取ってゴールを優先してください。

ボスも闇雲に追いかけるより、まず1周期ぶん動きを見て「ここで止まるな」という瞬間を狙う方が楽です。

基本操作・画面の見方

十字キー左右でキッドを歩かせ、Aボタンでジャンプします。

ジャンプ中も左右へ動けるので、着地点はある程度修正できます。

Bボタンは近距離のヘラ攻撃です。

攻撃範囲はそれほど広くなく、敵へ密着してから押すと先に触られることがあります。

敵の真横まで待たず、少し手前からBを振る感覚を覚えると接触を減らせます。

STARTはポーズです。

画面には残り時間、スコア、残機、ライフが表示されます。

ライフは最大5段階で、ハートを取れば回復できます。

スコアは10000点ごとに残機が増えるため、余裕のある場所では敵やアイテムで点を取る意味があります。

敵を踏むとキッドが跳ね上がり、移動用の足場として使えます。

踏みつけは移動、ヘラは安全確保くらいに分けると扱いやすいです。

基本ループ(何を繰り返すゲーム?)

ステージが始まったら、3分以内に配達先を目指します。

通常面では右や上方向へ進みながら、猫、犬、作業員などをジャンプやヘラで処理します。

Pバルーンが安全な位置にあれば割り、ハートや1UPを回収してください。

敵を処理する→足場を見る→必要なら回復を取る→先へ進むという繰り返しが基本です。

途中ではニックが樽を落としてくるなど、専用の妨害も入ります。

ステージによっては最後にボスが待っていて、決められたタイミングで何度か攻撃を当てれば配達完了です。

ステージ3と6では途中から乗り物アクションへ変わります。

さらにその後にはボーナスステージがあり、飛んでくるピザ生地を皿で受け、オーブンへ運びます。

ボーナスで失敗しても本編が止まるわけではないので、あまり神経質になる必要はありません。

本編の通常面を安全に抜けることが最優先です。

序盤の進め方(最初にやることチェック)

最初のダウンタウンでは、猫と犬がどう動くのかを確認しながら進みます。

猫は窓や高い場所から急に飛び込んでくるので、画面をスクロールさせた瞬間にそのまま走り続けるのは危険です。

一度止まり、「あ、上から来るな」と見てから動く方が安全です。

犬は勢いよく接近するので、少し距離を取ってジャンプするか、近づく前へヘラを置くように振ります。

最初の面で「踏む距離」と「ヘラが届く距離」を覚えるのが一番大切です。

PバルーンはジャンプしながらBを押せば割れます。

ハートが出る場所を覚えておくと、多少被弾しても立て直しやすくなります。

第2ステージではビルの窓を上へ登るため、ジャンプ中の横移動量も確認してください。

ニックが樽を落としてくる場所では、樽が通り過ぎた直後が移動のタイミングです。

初回からスコアアイテムを全部取る必要はありません。

まず1面をノーミスで通れるルートを作ると、後半へ持ち込める残機がかなり増えます。

初心者がつまずくポイントと対処

最初にやりがちなのが、敵を踏んだ時点で完全に倒したと思ってしまうことです。

猫や犬などは踏んでも一時的につぶれるだけで、少しすると復活する場合があります。

「ここで次の足場を待ちたい」という場所なら、ヘラで消してから待った方が安全です。

踏むのは一時停止、ヘラは完全排除と覚えておくと事故が減ります。

次につまずきやすいのがヘラの当たり判定です。

オリジナル版ではかなり近づかないと当たらず、見た目では当たったように見えてもキッドだけダメージを受けることがあります。

敵が密着してから連打するより、少し手前で1回ずつ振った方が安全です。

後半では穴も増え、落ちればライフが残っていてもミスになります。

3分制限があるとはいえ、焦って大ジャンプを連発する方が危険です。

時間より残機を守る方が、結局はクリアへ近づくと考えて進めてください。

ピザポップの攻略法

ピザポップの攻略では、アイテムを全部集めるより、各ステージの危険地点を覚える方が効果的です。

通常面ではヘラを少し早めに振り、足場が足りない場所だけ敵を踏み台に使います。

後半ほど最大の敵は穴への落下なので、勢い任せの大ジャンプより短いジャンプを優先してください。

バイクとジェットスキーは障害物の影を見るだけでもかなり避けられます。

ラスボスだけは、それまでと違って直接殴るのではなく、飛んでくる攻撃を利用してダメージを与えます。

序盤攻略:ダウンタウンとビル外壁を突破する

第1ステージのダウンタウンでは、猫と犬を片っ端から倒す必要はありません。

狭い場所で立ち止まる必要がある敵だけヘラで消し、広い場所なら頭を踏んでそのまま前へ進みます。

窓から猫が落ちてくる場所では、画面を進めた直後に一度止まると出現位置を確認できます。

画面を進める→一度止まる→敵が出てから動くという流れが安全です。

第2ステージはビル外壁を上へ登ります。

ニックが上から樽を落としてくるので、樽が自分の横を通過した直後に次の足場へ飛び移ります。

左右の窓枠を交互に使う場所では、ジャンプ中に方向を入れすぎると次の足場をそのまま越えてしまいます。

着地前は小さく位置を直す程度で十分です。

上部へ着いたらニックへ近づき、樽を投げた直後へヘラを当てて追い払います。

その後のボスは帽子を投げ、ジャンプでこちらを気絶させます。

ボスが飛んでいる間は追わず、着地後のすきを狙うと安定します。

中盤攻略:バイク・建設現場・お化け屋敷を安定させる

第3ステージ前半のバイク区間では、上下のレーンを使って障害物をかわします。

上から落ちてくる物には事前に影が見えるので、その影が出たレーンから横へ1つずれてください。

全部のジャンプ台へ乗ろうとする必要もありません。

影を見てレーンをずらすだけで、乗り物区間はかなり安全になります。

建設現場ではベルトコンベアとフックが登場します。

スイッチを踏んでフックを動かし、上がった瞬間に次の鉄骨へ飛び移ります。

第4ステージでは穴へ落ちると即ミスなので、作業員を倒すより、頭を踏んで高さを稼ぐ方が便利な場所もあります。

第5ステージのお化け屋敷では、幽霊を連続で踏みながら大きな穴を越えます。

暗闇区間では照明が消えても、足場そのものが動いているわけではありません。

明るい時に足場の形を見て、暗くなったら同じ距離を跳ぶと落ち着いて進められます。

終盤攻略:橋・ジェットスキー・機械塔を突破する

第6ステージの橋では、壊れた部分を魚の跳ね返りで越える場所があります。

魚が水面から顔を出した瞬間へ飛ぶより、少し待ってから頭へ着地した方が次の足場まで届きやすくなります。

ポゴスティックの警官も、無理に倒す必要はありません。

橋では敵を排除するより、ジャンプ台として利用する意識が大切です。

後半のジェットスキーは、バイクとほぼ同じ考え方で進めます。

魚が飛び出す前には水面へ影が出るので、見えたら隣のレーンへ移ってください。

第7ステージの機械塔は、制限時間との勝負になります。

動く足場、歯車、パイプを迷わずつなぐ必要があるため、ここではPバルーンを全部回収する余裕はありません。

特に終盤は上下に動く足場の周期を見て、一気に右上へ抜けます。

最終面だけはアイテムより最短ルートを優先してください。

ボス別の安定戦術(デブ男・現場監督・ブルドッグ・ニック)

序盤の大柄なボスは帽子を投げたあと、こちらへジャンプしてきます。

着地点から少し離れて待ち、ジャンプが終わるところへ踏みつけを合わせると攻撃できます。

建設現場のボスは回転しながら移動した後、端で止まってシャベルを振ります。

止まって攻撃した直後だけ近づき、ヘラを1発入れるのが安全です。

お化け屋敷のボスは天井へ消えた後、こちらがいた場所へ落ちてきます。

落下位置から横へ逃げ、着地したところへ攻撃してください。

第6ステージのブルドッグは子犬を跳ねさせて攻撃します。

子犬が動いている間が攻撃機会なので、下をくぐるか飛び越えて本体へ近づきます。

ラスボスのニックが乗る機械だけは、直接殴ってもまともにダメージが通りません。

飛んできたロケットパンチや弾をヘラで打ち返すことで本体へダメージを与えます。

残機と制限時間を減らさない進み方

各エリアには3分の制限時間がありますが、最初から最後まで走りっぱなしにする必要はありません。

本作では長く走り続けると、キッドが息切れして一瞬止まる演出まであります。

それが敵の目の前で起きると、そのまま接触することもあります。

危険地帯へ入る前に、いったん速度を落とすくらいの方が安全です。

Pバルーンも全部回収する必要はありません。

穴の近くにあるピザや得点アイテムは、危ないと思ったらそのまま無視して構いません。

一方、ハートと1UPは多少寄り道してでも取る価値があります。

スコア10000点でも残機が増えるため、安全な場所の敵だけ倒して点を積む方法も有効です。

最終面ではアイテムへ時間を使うと、ボス戦へ着いた時の残り時間が足りなくなることがあります。

前半は残機を増やし、最終面では時間を残すと優先順位を変えてください。

ピザポップの裏技・小ネタ

ピザポップには、通常コントローラーだけで簡単に無敵になるような有名コマンドは確認しにくいです。

その代わり、10000点エクステンド、Pバルーン、ボーナスステージを使えば残機やスコアを増やせます。

敵を踏んでも完全には倒れず、しばらくすると復活するという仕様も、知っているだけで立ち回りがかなり変わります。

外部改造機器向けには無敵や無限残機のコードも存在しますが、通常ゲーム内の裏技とは別物です。

現在のSwitch版なら巻き戻しも使えるため、昔の改造コードへ頼らなくても十分練習できます。

有名な裏技一覧(効果/手順)

標準コントローラーだけで入力する無敵、ステージセレクト、無限残機といった有名な隠しコマンドは、今回確認した資料では裏付けられませんでした。

古い攻略情報で「チート」と書かれているものには、メモリ値を直接変更する外部機器用コードが混ざっていることがあります。

通常カセットの隠しコマンドと改造コードは別物なので、ここは分けて考えた方が安全です。

ゲーム内だけで使える実用的なテクニックなら、敵を踏んだ反動で大きな穴を越える方法があります。

お化け屋敷では幽霊を連続で踏み、普通のジャンプだけでは届きにくい場所へ進みます。

橋でも魚を踏み台として利用します。

またスコアが10000点へ到達すると残機が増えるため、安全な敵をヘラで倒して点を稼ぐことにも意味があります。

2024年のSwitch版では巻き戻しと最大12枠のクイックセーブが公式機能として使えます。

今なら非公式コードより、公式の巻き戻しを使う方が手軽です。

10000点エクステンドとスコア稼ぎ

スコアは単なる記録ではなく、10000点へ到達すると残機が1つ増えます。

敵を踏んでも少量の点が入り、ヘラで完全に倒せばさらに点を取れます。

ステージクリアでもまとまった得点が入り、残り時間に応じたボーナスも加算されます。

危険な寄り道をしなくても、普通に進めていればエクステンドを狙える作りです。

ボーナスステージでもピザを受け止め、まとめてオーブンへ入れるほど得点を増やせます。

たくさん積むほど効率は良くなりますが、1枚でも皿から外れると積んだピザが崩れやすくなります。

安全を取るなら2〜3枚ほど受けたらオーブンへ運ぶ動きを繰り返してください。

本編で残機が減っている時ほど、ボーナスステージの点が次の10000点へつながります。

ハイスコアそのものより、次の10000点まであと何点かを見る方が攻略には役立ちます。

Pバルーンと1UPの取り方

ステージ中に浮かんでいるPマークのバルーンは、ジャンプしながらヘラを当てると中身を落とします。

中にはハート、ピザ系の攻撃アイテム、得点用アイテム、1UPなどが入っています。

何が出るかは位置ごとに決まっているため、周回するほど必要なバルーンだけ分かるようになります。

全部割るより、ハートと1UPが出る場所だけ覚える方が実戦的です。

特に第4ステージの建設現場には、少し寄り道して取れる1UPがあります。

ただし穴が多い区間なので、残機を取りに行って落下しては意味がありません。

帰り道まで見てから取りに行ってください。

お化け屋敷の暗い区間にも1UP入りのバルーンがあります。

照明が点いた瞬間に足場を確認してから向かうと安全です。

Pバルーンの中身を覚え始めると、2周目から一気に楽になる作品です。

改造コードと通常プレイを混同しない

ネット上にはピザポップの無限ライフ、無限残機、時間固定、無敵などのコードが掲載されています。

ただし、これらの多くはメモリアドレスを書き換える環境やGame Genieなどの外部機器を前提としています。

タイトル画面で普通に入力する秘密コマンドではありません

日本版カセットをファミコンへ挿しただけでは利用できないものと考えてください。

ROMの種類や版の違いでコードが動かない場合もあり、普通の攻略手段として扱うには向いていません。

本編自体は敵配置とボスのパターンを覚えれば、通常プレイで十分クリアできます。

現在は公式Switch版に巻き戻しとクイックセーブまで用意されています。

苦手な場面を練習したいだけなら、こちらの方がずっと簡単です。

オリジナル攻略なら、残機とコンティニューを使って進むだけで十分楽しめます。

ピザポップの良い点

ピザポップの良さは、ピザ配達という妙な設定と、素直なジャンプアクションがきれいにまとまっているところです。

通常ステージだけでなく、バイク、ジェットスキー、建設現場、お化け屋敷、機械塔と場面がどんどん変わります。

全7面という短さの中へ、別タイプの遊びをぎゅっと詰め込んでいるため、最後まで飽きにくいです。

キャラクターの動きもファミコンとして細かく、背景も明るく見やすく作られています。

難しすぎず簡単すぎないバランスも、何度か周回しやすい理由です。

ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)

操作はジャンプとヘラだけと単純ですが、敵の扱い方にはちょっとした工夫があります。

踏んだ敵は反動でキッドを跳ね上げるため、単なる攻撃対象ではなく移動用の足場としても使えます。

一方、その場を安全にしておきたい時はヘラで完全に消します。

敵を倒すのか、利用して先へ飛ぶのかをその場で決めるのが小さな面白さです。

各ステージには3分の制限があるため、ルートを覚えるほど進行もどんどん速くなります。

初回は残り数秒だった場所を、次は1分近く残して抜けられると、ちゃんと上達した感覚があります。

途中でバイクやジェットスキーへ切り替わるため、同じ横スクロールが7面続く単調さもありません。

ボスは基本的に決まった攻撃を繰り返します。

最初は被弾しても、1回動きを見れば「次はここで待てばいいな」と分かる相手が多めです。

短い時間でパターンを覚え、次のプレイですぐ上達を感じられる昔ながらのアクションとして、かなりまとまっています。

演出・音楽・グラフィックの魅力

背景はダウンタウン、ビル外壁、建設現場、お化け屋敷、橋、機械塔と大きく変わり、色使いもかなり明るめです。

キッドもただ走るだけではなく、足場の端でおっとっとと体勢を崩したり、長時間走ると息切れしたりします。

攻略には必要ない動きまで細かく入っているのが、ファミコン後期作品らしいところです。

ニックが上から樽を落として邪魔をしたり、最後には巨大な機械へ乗り込んだりする演出もコミカルです。

お化け屋敷では照明が消えて足場が見えにくくなり、建設現場ではベルトコンベアやフックが動きます。

背景が変わるだけではなく、その場所らしい仕掛けがちゃんとゲームへ入っています。

ボーナスステージで店長が突然大量のピザ生地を投げ始める展開も、よく考えると本編の配達以上に意味不明で印象に残ります。

音楽も明るい作風に合っていて、短いゲームだけに耳へ残りやすいです。

アメリカンな街並みと、少しとぼけたキャラクター演出が本作の雰囲気を作っています。

やり込み要素(収集・周回・高難度)

長期的な収集や育成要素はありませんが、短い作品だけにスコアアタックとタイム短縮には向いています。

10000点ごとのエクステンドをどこまで取れるか、ボーナスステージで何枚のピザを運べるかといった目標があります。

敵配置を覚えるほど、クリア時間をそのまま縮められるのも周回向きです。

2人交代プレイなら、どちらが残機を減らさず先へ進めるか競う遊びもできます。

2024年のジャレコレ ファミコン編:ピザポップにはシンプルタイマーとアチーブメントも追加されました。

本編開始からラスボス撃破までのベストタイムも記録できます。

さらにオリジナル版だけでなく、攻撃判定を広げたエクステンドバージョンも選べます。

両方をクリアして「原版ってこんなにヘラ短かったのか」と違いを比べるのも面白いです。

現在は公式復刻の追加機能まで含めて周回の楽しみが増えている作品です。

ピザポップの悪い点

ピザポップで一番気になるのは、オリジナル版のヘラ攻撃がかなり近距離なことです。

敵へ十分近づかないと当たらず、「今ヘラ触れてたでしょ」と思ったのにこちらだけ接触ダメージを受けることがあります。

後半は穴や動く足場も増え、敵より着地位置の読み違いで残機を失う場面も出てきます。

全7面なので、長く遊びたい人にはボリューム不足も感じやすいです。

ただしSwitch版では攻撃判定を広げたエクステンドバージョンが用意され、この弱点はかなり軽くできます。

不便な点(UI/セーブ/ロード等)

ファミコン版にはバッテリーバックアップ式のセーブ機能がありません。

ステージパスワードもなく、基本的には1回のプレイでエンディングまで進みます。

電源を切って翌日そのまま続きから再開する仕組みはないということです。

幸い全7面と短いため、RPGのように何時間分もの進行を失うわけではありません。

コンティニューもあるので、その日のプレイ中ならゲームオーバーからやり直せます。

操作面ではやはりヘラの攻撃範囲が狭く、敵へ当たったかどうかが少し分かりにくいです。

ボーナスステージも、ピザ生地を皿の正しい位置へ重ねないとすぐ落ちるため、初見では何をすればいいのか少し戸惑います。

Switch版では字幕ガイドも用意され、この辺りはかなり分かりやすくなりました。

現在は公式復刻で当時の不便さをかなり補えるようになっています。

理不尽ポイントと回避策(救済案)

通常面では、画面外から猫や障害物が急に飛び込んでくる場所があります。

画面がスクロールした瞬間に全力で前へ走ると、そのまま接触しやすいです。

新しい画面では一度止まり、敵が出てから動くだけでも初見殺しをかなり減らせます。

建設現場では小さな足場と穴が連続します。

大ジャンプでまとめて抜けようとせず、作業員やフックも使って1段ずつ進んでください。

お化け屋敷の暗闇も、足場そのものが消えているわけではありません。

明るくなった瞬間に場所を覚え、その距離だけジャンプすれば通れます。

ボスも攻撃可能な時間が短いので、当たらない時に追い回すほど被弾が増えます。

まず1周期見て、止まった時だけ攻撃してください。

Switch版ならエクステンド版と巻き戻しがかなり強い救済になります。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

現在の感覚だと、全7面というボリュームはかなり短く感じます。

キャラクター成長、ステージ選択、収集要素などもなく、1度クリアすればゲームの大部分を見ることができます。

何十時間も遊ぶゲームではなく、1時間前後で何周かする作品です。

またオリジナル版の攻撃判定は、現在の2Dアクションと比べると少し厳しく感じます。

ヘラの見た目と実際の当たり判定に慣れるまで、猫や犬へ何度か接触しやすいです。

ボスも弱点を知らないと攻撃が通らず、その理由をゲーム側が細かく説明してくれるわけではありません。

一方でシステム自体は単純なので、長い説明書を読み込む必要はありません。

Switch版では攻撃判定拡張、巻き戻し、クイックセーブまで追加されています。

現在は昔の手触りを残した原版と、遊びやすい改良版を選べるのがありがたいところです。

ピザポップを遊ぶには?

2026年8月30日時点では、ピザポップを正規環境で遊ぶならNintendo Switch版ジャレコレ ファミコン編:ピザポップが一番手軽です。

2024年12月26日にダウンロード専用で発売され、オリジナル版と攻撃判定拡張版を両方収録しています。

巻き戻しと最大12枠のクイックセーブまで使えるので、昔よりかなり気楽に挑戦できます。

ファミコン実機版も中古市場では流通していますが、現在は高めの販売例も目立ちます。

純粋にゲームを遊びたいならSwitch版、カセットそのものを集めたいなら実機版、と分けるのが分かりやすいです。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

現在はNintendo Switch向けのジャレコレ ファミコン編:ピザポップで正式に遊べます。

発売日は2024年12月26日で、ダウンロード専用タイトルとして配信されました。

通常価格は990円です。

ファミコン版をそのまま遊べるオリジナルモードと、攻撃判定を広げたエクステンドバージョンの2種類が入っています。

エクステンドバージョンはOmake Gamesが手掛けた調整版で、ヘラ攻撃を敵へ当てやすくしたものです。

さらにジャレコレ共通機能として巻き戻し、最大12枠のクイックセーブ・ロード、アチーブメント、タイマー、資料閲覧を利用できます。

当時の説明書だけでなく、本作では50ページ以上の開発資料も収録されています。

Nintendo Classicsへの収録を待たなくても、すでに単品で遊べる環境があります。

2026年現在は公式Switch復刻が用意され、かなり遊びやすい状態です。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

オリジナルカセットで遊ぶなら、ファミコン版ピザポップと対応本体が必要です。

純正ファミリーコンピュータやニューファミコンなどを用意し、使うテレビに合った映像接続も確認してください。

本作にはセーブ機能がないため、バックアップ電池の状態を気にしなくていいのは中古品では楽なところです。

RPGのように「電池が切れてセーブできない」という心配はありません。

操作では十字キーとA・Bボタンをかなり使います。

特に小さな足場へ着地する場面が多いため、十字キーが斜めへ入りやすいコントローラーは避けたいです。

Bボタンも近距離攻撃のタイミングへ直結します。

ツインプレーで2人交代プレイをするなら、2P側のコントローラーも確認してください。

現在のテレビにアナログ入力がなければ、別途変換環境も必要です。

手軽さならSwitch、当時の操作感まで味わうなら実機と考えると選びやすくなります。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

2026年8月30日時点でも、ファミコン版ピザポップの中古流通は確認できます。

ただし販売中の希望価格は店舗や状態でかなり差があり、箱・説明書なしと完品ではまったく別の価格帯になります。

現在出ている1件の価格だけを、そのまま相場だと思わない方が安全です。

購入するなら、同じ付属品条件の売り切れ履歴や複数ショップを比べてください。

型番はJF-35です。

遊ぶ目的ならカセットラベルのきれいさより、正常起動するかを優先します。

セーブ電池はないので、長期データ保持の確認は不要です。

箱付きのコレクション品を探すなら、箱の退色、折れ、説明書の有無を写真で確認してください。

現在は990円の公式Switch版もあります。

ゲームを遊びたいだけなら、高額な実機品を無理に買う必要はない状況です。

快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)

実機版には途中保存がないので、ある程度まとまった時間を取って始めると安心です。

とはいえ全7面なので、攻略へ慣れれば長時間ぶっ通しで遊ぶ必要はありません。

液晶テレビでは可能ならゲームモードを使い、ジャンプの入力遅延を減らしてください。

建設現場と最終面は小さな足場への着地が多いので、遅延が少ないほど遊びやすいです。

Switch版なら、初回はエクステンドバージョンから始める方法もおすすめです。

攻撃判定が広がるため、オリジナル版で起こりやすい「当てたつもりなのに敵へ触れる」事故がかなり減ります。

巻き戻しはボスの攻撃パターン確認や、穴への落下ミスの練習にも便利です。

クイックセーブは最大12枠あるため、各ステージ開始地点を残して個別練習もできます。

初回はエクステンド版、慣れたらオリジナル版という順番が入りやすいです。

ピザポップのQ&A

ピザポップは操作こそ単純ですが、敵を踏んだ後の扱い、乗り物区間、ラスボスの倒し方など、初見では分かりにくい部分があります。

特にラスボスは、それまでの敵と同じ感覚で近づいてヘラを振ってもなかなか倒せません。

相手の攻撃そのものを利用する発想が必要になります。

現在は公式Switch版もあるので、実機しかなかった時代より遊び方の選択肢はかなり増えました。

始める前に知っておきたいポイントをまとめます。

全部で何ステージある?

本編は全部で7ステージです。

公式のジャレコレ紹介でも、全7ステージと案内されています。

最初は猫や犬が多いダウンタウンを進み、次はビルの窓を使って上へ登ります。

中盤ではバイク、建設現場、お化け屋敷と遊び方が次々に変わるのが特徴です。

第6ステージでは壊れた橋を進み、その後ジェットスキーへ乗ります。

最終ステージは巨大な機械塔で、動く足場や歯車を使いながら上へ進みます。

さらにステージ3と6を終えた後には、店長が投げるピザ生地を受けるボーナスステージも入ります。

そのため通常7面に加えて、ボーナスゲームを2回遊ぶ構成です。

1面ごとの時間制限は3分なので、全体としてはかなり短めです。

短い7面へ違う仕掛けを次々に入れた作品と考えると分かりやすいです。

敵は踏むのとヘラで殴るのとどちらがいい?

どちらか片方ではなく、状況で使い分けるのが正解です。

猫や犬など多くの敵は、頭を踏むとつぶれて一時的に動きを止められます。

その反動でキッドが高く跳ねるため、大きな穴や高い足場を越える時にはかなり便利です。

移動へ利用したい敵は踏みつけるのがおすすめです。

ただし踏んだだけの敵は、少しすると復活する場合があります。

狭い足場で待つ必要がある時や、同じ場所へ戻る時は危険です。

そういう時はBボタンのヘラで攻撃し、敵を完全に消しておいた方が安全です。

ヘラは射程が短いので、敵が密着する少し前から振ることも大切です。

オリジナル版の攻撃距離が気になるなら、Switch版のエクステンドバージョンでは判定が広げられています。

先へ飛びたいなら踏む、その場を安全にしたいならヘラと覚えると迷いません。

バイクとジェットスキーはどう操作する?

バイク区間とジェットスキー区間では、通常の横スクロールとは少し違った画面になります。

複数のレーンがあり、十字キー上下で位置を変えながら障害物を避けます。

進行速度も調整でき、ジャンプを使う場面もあります。

最高速で突っ込むより、影を見て横へずれる方が安定します。

バイクでは上から落ちてくる障害物の影が路面へ映るため、そのレーンから逃げてください。

ジェットスキーでも魚が飛び出す前に水面へ影が見えます。

影を確認してから隣のレーンへ移れば、多くの障害物を避けられます。

ニックやほかの乗り物も現れますが、無理に倒す必要はありません。

接触を避けながら最後まで進めば、通常ステージへ戻ります。

反射神経より、飛び出す前の影を見ることが乗り物区間を簡単にするコツです。

ラスボスのニックロボはどう倒す?

最終面の奥では、ライバルのニックが巨大な機械へ乗って待っています。

それまでのボスと同じように近づいて直接ヘラを振っても、思うようにダメージを与えられません。

ニックロボは腕や弾をこちらへ発射してきます。

飛んできた攻撃をヘラで打ち返し、本体へぶつけるのが基本です。

ロケットパンチがこちらへ戻ってきたところへBボタンを合わせてください。

攻撃を返せない時間に本体へ近づいても、こちらが被弾しやすくなるだけです。

ニックロボは斜め方向の弾、上からの炎、左右への移動などを繰り返します。

最初の1周期は攻撃を狙わず、「どこから何が来るか」だけ見るのもありです。

攻略資料では6回程度の有効打で撃破できます。

ラスボスは殴り合いではなく、相手の攻撃を返す反射戦だと分かれば安定します。

今遊ぶならファミコン実機とSwitch版のどちらがおすすめ?

純粋にゲームを遊びたいなら、Nintendo Switch版ジャレコレ ファミコン編:ピザポップがおすすめです。

オリジナルのファミコン版を収録しつつ、攻撃判定を広げたエクステンドバージョンも選べます。

巻き戻し、クイックセーブ、字幕ガイドまで使えるので、初めてでもかなり入りやすいです。

クイックセーブは最大12枠あり、苦手なボスの直前だけ保存して練習することもできます。

当時のパッケージや説明書、50ページ以上の開発資料も閲覧可能です。

ファミコン実機の良さは、オリジナルカセットと当時のコントローラーで遊べることです。

ただし中古品は状態による価格差が大きく、Switch版よりかなり費用が掛かる場合があります。

コレクション目的なら実機版、ゲーム内容を楽しむだけならSwitch版が分かりやすいです。

最初はエクステンド版、2周目に原版という遊び方もおすすめです。

ピザポップのまとめ

ピザポップは、ピザ配達という妙な題材を、軽快なジャンプアクションへまとめたファミコン後期の1本です。

全7ステージと短めですが、バイク、建設現場、お化け屋敷、ジェットスキー、機械塔と景色も遊び方もよく変わります。

攻略では、敵を踏み台にするかヘラで消すかの使い分けが基本です。

現在はNintendo Switchで正式復刻され、攻撃判定拡張版や巻き戻しまで利用できます。

短時間で1本遊べるレトロアクションを探しているなら、以前よりずっと触りやすい作品になりました。

結論:おすすめ度と合う人

ピザポップは、ファミコン後期のちょっとマイナーな作品を掘りたい人や、1時間前後で遊べる2Dアクションを求める人におすすめです。

操作は単純ですが、敵を踏み台にしたり、バイクやジェットスキーへ乗ったり、途中でボーナスゲームが入ったりと変化があります。

ピザ配達なのに注文先がお化け屋敷や機械塔という妙な世界観も大きな味です。

オリジナル版ではヘラの判定が厳しく、「今のこっちが負けるの?」と感じることもあります。

そこが気になる人には、現在のエクステンドバージョンがぴったりです。

反対に、何十時間も育成や探索を楽しみたい人には短すぎます。

1周して終わりというより、スコアやタイムを縮めながら何度か遊ぶタイプです。

公式復刻が990円で用意されているので、現在は試しやすさも大きく改善しています。

短い・明るい・ちょっと変という3点が気になるなら相性のいい作品です。

最短で楽しむロードマップ(次にやること)

最初のダウンタウンでは猫と犬を相手に、AのジャンプとBのヘラがどこまで届くかを覚えます。

敵を踏んでも復活することを確認し、安全を作りたい場所だけヘラで消してください。

第2面までで攻撃距離とジャンプの微調整を覚えるのが最初の目標です。

第3面のバイクでは障害物の影を見てレーンを変更します。

建設現場ではフックと敵の踏みつけを足場として利用してください。

お化け屋敷では幽霊を連続で踏み、暗闇では明るい瞬間に足場の位置を覚えます。

第6面のジェットスキーも、影を見て避ければそれほど難しくありません。

最終面はPバルーン回収を捨て、動く足場を最短でつないでください。

ニックロボへ着いたら直接殴らず、飛んできた攻撃をヘラで返します。

踏む→影を見る→ラスボスで弾を返すの3点を覚えれば、エンディングまで大きく詰まりにくくなります。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

ジャレコのファミコンアクションを続けて遊ぶなら、マジック・ジョンが候補です。

こちらもカラフルな世界を進む作品ですが、魔法による変身や攻撃があり、ピザポップよりシステムは少し複雑です。

シンプルなアクションの次に、もう少し仕掛けの多い作品へ進みたい人に向いています。

ジャレコらしい独特な世界観をもっと見たいなら、バイオ戦士DAN インクリーザーとの闘いも面白い選択です。

現在は両作品ともジャレコレ企画で復刻されているため、Nintendo Switchで遊び比べやすくなっています。

開発会社つながりなら、アークシステムワークスが同時期に手掛けた恐竜戦隊ジュウレンジャーへ進むのも面白いでしょう。

現在の格闘ゲームメーカーとして知られる同社の初期作品を見る楽しみがあります。

まずはピザポップをエクステンド版でクリアし、その後オリジナル版へ挑戦すると攻撃判定の違いもよく分かります。

同じゲームを2つの手触りで比べられる今は、かなり遊びやすいタイミングです。


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