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バナナン王子の大冒険徹底攻略ガイド

バナナン王子の大冒険





バナナン王子の大冒険徹底攻略ガイド



バナナン王子の大冒険とは?【レトロゲームプロフィール】

バナナン王子の大冒険は、平和なバナナン王国を取り戻すため、バナナン王子がピーマン大王の軍団へ立ち向かう横スクロールアクションです。

見た目はかなりコミカルですが、やることは意外と多め。

剣で敵を倒すだけでなく、地面からツルを伸ばして高い場所へ登ったり、スライディングで狭い通路へ入り込んだり、リングを集めてショップで装備を買ったりします。

さらに途中にはスゴロクとクイズが合体したボーナス島まで登場します。

ここで三種の神器を集めることが真のエンディングを見るための重要条件になっているので、アクション面だけ進めれば終わり、というゲームではありません。

日本では1991年12月20日にタカラから発売され、開発はKIDが担当しました。

ゲームは全7ステージ構成で、それぞれが複数のアクションエリアに分かれています。

ショップではリングを通貨として使い、全部で16種類ある剣を買えるため、ちょっとした装備強化の楽しさもあります。

セーブ機能はありませんがパスワードが用意されているので、電源を切っても途中から再開可能です。

2026年8月30日時点では国内Nintendo Classicsへの収録を確認できないため、ファミコン版そのものを遊ぶなら中古カセットと対応本体を用意する形が分かりやすいでしょう。

中古価格は状態差が大きく、裸カセットなら数千円台の例がある一方、箱・説明書付きの美品では数万円になることもあります。

純粋に遊ぶなら動作確認済みの裸カセットを優先した方が出費を抑えやすいです。

軽快なアクションの途中へショップ、クイズ、スゴロクが遠慮なく混ざってくる。

この妙なごった煮感こそ、バナナン王子の大冒険のおもしろさです。

発売日 1991年12月20日
対応機種 ファミリーコンピュータ
ジャンル 横スクロールアクション
プレイ人数 1人
開発 KID
発売 タカラ
特徴 全7ステージ、ツルバナナン攻撃、全16種類の剣、ショップ、スゴロク、クイズ、パスワード
シリーズ 単発作品として扱われるタイトル
関連作 バナナン王子の大冒険(原作漫画)Banana Prince(欧州NES版)

バナナン王子の大冒険の紹介(概要・ストーリーなど)

バナナン王子の大冒険は、ジャンプと剣による攻撃を軸にしながら、ツルを伸ばして自分で高さを作る独特なアクションが楽しめます。

通常ステージの途中にはショップやカジノもあり、拾ったリングを使って王子を少しずつ強化できます。

さらにボーナス島へ入ると、さっきまでのアクションが嘘のようにスゴロクとクイズへ変化します。

ここを面倒だからと飛ばしていると、三種の神器を取り逃したまま終盤へ進むことになります。

最初に世界観と特殊操作、神器の仕組みだけ知っておけば、かなり迷いにくくなる作品です。

発売年・対応ハード・ジャンル

バナナン王子の大冒険は1991年12月20日にファミリーコンピュータで発売されました。

発売元はタカラで、品番はTFC-OJです。

開発はKIDが担当し、音楽には塩田信之が参加しています。

ジャンルは横スクロールアクション、プレイ人数は1人です。

全部で7ステージあり、それぞれがさらに複数のエリアへ分かれています。

Aボタンでジャンプ、Bボタンで剣を振るだけなら、操作はかなり素直です。

ところが下+Bを押すと地面からツルを伸ばせるため、普通のジャンプアクションとは少し考え方が変わります。

ツルの上へ乗れば高い場所へ上がれますし、そこから回転ジャンプで敵へ突っ込むこともできます。

さらにステージ中で集めたリングはショップの通貨になります。

アクション、買い物、ミニゲームを全部まとめて詰め込んだような構成です。

発売された時期はすでにスーパーファミコン登場後ですが、操作感は軽く、ファミコンらしいテンポの良さがしっかり残っています。

王子の動きも細かく、壁へぶつかった時などにちょっとしたコミカルな演出が入るのも楽しいところです。

ストーリー/目的(ネタバレなし)

バナナン王子の大冒険の舞台は、平和なバナナン王国です。

王国では大きなバナナンボーが平和の象徴として大切にされていました。

ところがある日、悪のピーマン大王とその手下たちが王国へ攻め込んできます。

奪われたのはバナナンボーだけではありません。

王国に伝わる三種の神器まで持ち去られてしまいます。

そこで主人公のバナナン王子が、王国を救うため旅へ出ることになります。

王子の周囲には「じい」やピーチちゃんなど、ゆるい雰囲気の仲間も登場します。

敵側にはピーマン大王やピーマンドラゴンなど、名前からして野菜感たっぷりの面々が待っています。

物語自体は分かりやすく、悪者から国の宝を取り戻す話だと思えば迷いません。

ただし通常ステージを最後まで進むだけでは、すべてを取り返したことにはならないのがポイントです。

三種の神器はボーナス島で回収する必要があるので、物語をきれいに締めたいなら寄り道も欠かせません。

原作漫画を知らなくても、ゲーム内だけで目的は十分理解できます。

ゲームシステムの要点(何が面白い?)

バナナン王子の大冒険で最初に驚くのが、「ツルバナナン攻撃」です。

地面に立った状態で下を押しながらBを使うと、王子の足元からツルがニョキッと伸びます。

その上へ乗ったまま高くなれるため、普通のジャンプでは届かない場所へ移動できます。

ツルの上からAを押せば大回転アタックになり、そのまま敵へ攻撃することも可能です。

下+Aならスライディングになり、狭い通路を抜ける場面で使います。

そして道中のリングは、ショップで新しい剣や回復を買うためのお金です。

剣は全部で16種類あり、高価な物ほど強くなる傾向があります。

さらにワープ屋へ入るとボーナス島へ移動し、そこではスゴロクを進みながらクイズへ答えることになります。

ボスまでたどり着いて条件を満たせば、三種の神器を1つずつ取り返せます。

アクションが上手いだけでは完全攻略にならないのが、このゲームの変わったところです。

リングを集めるのか、先を急ぐのか、ボーナス島へ寄るのか。

小さな選択をしながら進む楽しさがあります。

難易度・クリア時間の目安

バナナン王子の大冒険の難易度は、中程度からやや高めといったところです。

ライフ制なので、敵に1回触れただけで即ミスになるタイプではありません。

バナナを取れば体力を回復でき、ショップを使えば立て直しもできます。

その一方で、穴へ落ちるとそのままミスになる場所や、初見では使い方が分かりにくい仕掛けがあります。

後半になるほどツルバナナンやスライディングを正しく使わないと進みにくい場面も増えてきます。

完全攻略を目指す場合は、さらにボーナス島のクイズが別方向の難所になります。

一般的な雑学だけでなくゲームや原作に関する問題まで混ざるので、「アクションならいけるのに、そこで止めるのか」となりがちです。

通常クリアだけなら、ルートを覚えれば1〜2時間ほどでも狙える規模です。

初見で神器やショップまでしっかり触るなら、2〜4時間ほど見ておくと余裕があります。

パスワードがあるため、1回ですべて終わらせる必要はありません。

アクションより神器回収とクイズで時間を取られやすい作品です。

難所を覚えた後はテンポよく進めるので、極端な激ムズゲームほど構えなくても大丈夫です。

バナナン王子の大冒険が刺さる人/刺さらない人

バナナン王子の大冒険が合いやすいのは、普通の横スクロールアクションに少し変な仕掛けが欲しい人です。

自分でツルを伸ばして足場を作る感覚は、ファミコン作品の中でもかなり個性的です。

ショップで剣を買い、リングを増やし、その途中で突然スゴロクとクイズまで始まります。

1つの遊びだけがずっと続かないので、寄り道好きにはたまりません。

キャラクターもかなりゆるく、コミカルな雰囲気のゲームが好きな人にも向いています。

反対に、純粋なアクションだけをテンポよく進めたい人はボーナス島を少し面倒に感じるかもしれません。

特に真のエンディングを狙う場合、クイズは避けて通れません。

古い時事や当時の感覚が混ざった問題もあり、2026年の感覚では「それは知らないな」となる場面もあります。

また剣の種類が多いわりに、最初から性能差を丁寧に説明してくれるわけでもありません。

試しながら覚えていく昔のゲームらしさがあります。

寄り道や変なミニゲームまで込みで楽しめる人なら、かなり相性がいいでしょう。

ファミコン後期の知名度低めな作品を掘りたい人にもおすすめです。

バナナン王子の大冒険の遊び方

バナナン王子の大冒険は、Aでジャンプ、Bで攻撃という分かりやすい操作から始まります。

ただ、本当に重要なのは下+Bのツルバナナンと、下+Aのスライディングです。

ツルは攻撃技というより、自分で足場を作って高所へ進むための移動手段として何度も使います。

最初のステージで特殊操作まで全部試すと、後半で「どうやって行くんだ?」となりにくくなります。

リング、現在の剣、体力、残機、制限時間もときどき見ながら進めてください。

基本操作・画面の見方

バナナン王子の大冒険では、十字キー左右で王子を移動させます。

Aボタンでジャンプ、Bボタンで持っている剣を振ります。

下を押しながらBを使うと、足元からツルバナナンが伸びます。

王子はその上へ乗ったまま高くなり、普通では届かない場所へ進めます。

この状態からAを押せば大回転アタックになり、回転中に敵へぶつかれば攻撃できます。

下+Aならスライディングです。

狭い通路へ入るだけでなく、場面によっては攻撃を抜ける時にも役立ちます。

画面には現在の武器、残り時間、リング、残機、神器、体力などが表示されます。

体力はバナナの表示で確認でき、回復アイテムを取れば戻せます。

ゲーム開始直後は、ジャンプより先にツルを何度か伸ばしてみてください。

どのくらい高くなるか分かっているだけで、後半の足場でもかなり落ち着けます。

下+Bと下+Aを迷わず出せる状態にしておくのが最初の目標です。

SELECTは通常操作では使わないため、覚えるボタンそのものは多くありません。

基本ループ(何を繰り返すゲーム?)

バナナン王子の大冒険では、ステージを進みながらリングを集め、ショップで装備を整えてゴールを目指します。

敵は剣で倒せますが、見つけた相手を全部処理する必要はありません。

面倒な敵ならジャンプやツルで避け、そのまま先へ抜けた方が楽なこともあります。

洞くつや建物の入口へ入ると、ショップが見つかる場合があります。

自動販売機では回復やアイテム、武器ショップでは新しい剣を購入できます。

ワープ屋を見つけたら、リングを払ってボーナス島へ行くことも可能です。

ボーナス島はスゴロク形式で、止まったマスによってクイズやスクラッチなどが発生します。

ボスへ到達して条件を満たせば、三種の神器を1つずつ回収できます。

通常面へ戻ったら、またアクションの続きです。

通常ステージとボーナス島を並行して進めるのが完全攻略の流れになります。

神器を最後まで放置すると、終盤で入口を探し直すことになって面倒です。

ワープ屋を見つけたら、リングと相談しながら早めに寄っておくと楽です。

序盤の進め方(最初にやることチェック)

ゲームが始まったら、ジャンプ、剣、ツル、スライディングを最初に一通り試してください。

特にツルバナナンは本作ならではの操作なので、早めに手へ馴染ませたいところです。

地面へ立った状態で下+Bを押し、ツルが伸びたらAで飛び降りる。

まずはこの流れを覚えます。

敵がツルの近くへ来ても、その場から攻撃できるので慌てて降りる必要はありません。

リングは安全に取れる物だけでも拾っていきましょう。

序盤からショップを利用できるので、ある程度たまったら剣や回復へ使って構いません。

初期の剣は火力が低めなので、少し上の武器へ買い替えるだけでも雑魚処理が楽になります。

フラワーを取るとツルバナナンの高さが1段階上がります。

高い場所へ届きやすくなるため、見つけたら優先して取りたいアイテムです。

「じい」のアイテムも、安全に拾えるなら確保しておきましょう。

序盤はリング貯金よりフラワーと武器強化を優先すると、その後の進行がかなり楽になります。

初心者がつまずくポイントと対処

初心者が最初に引っかかりやすいのは、ツルバナナンを攻撃技だと思い込むことです。

実際には、高い足場へ進むための移動手段として使う場面の方がかなり重要です。

ジャンプでは届かない場所があったら、まず下+Bを試してください。

もう1つありがちなのが、リングを全部温存して弱い剣のまま進んでしまうことです。

リングはショップで使うための物なので、武器を強くして敵を早く倒せるようにした方が結果的に被弾も減ります。

ボーナス島を完全に無視するのも注意が必要です。

通常ステージだけでもゲーム自体は進みますが、神器が足りなければエンディングが変わります。

ワープ屋を見つけたら、リングに余裕がある時はボーナス島へ寄っておきましょう。

クイズで失敗して通常面へ戻されても、出た問題を覚えておけば次回は前進できます。

1回ですべて正解しようと意地になるより、問題と答えを少しずつ覚える方が楽です。

アクション、買い物、神器集めを同時に考えると、ゲーム全体の流れがかなり見えやすくなります。

バナナン王子の大冒険の攻略法

バナナン王子の大冒険を安定して進めるなら、ツル操作、剣の強化、神器回収を別々に考えると分かりやすいです。

序盤でツルバナナンへ慣れ、中盤までにはリングを武器へ回し、ワープ屋を見つけたらボーナス島にも寄ります。

終盤になってから神器をまとめて探そうとすると、ワープ屋探しから始めることになってかなり面倒です。

三種の神器は見つけた時に少しずつ進める方が結果的に早くなります。

パスワードも各アクションステージの前で表示されるので、難所へ着いたら忘れず記録してください。

序盤攻略:ツルバナナンと序盤の武器強化

序盤で一番大切なのは、ツルバナナンを狙った場所で出せるようになることです。

ジャンプでは届かない足場が見えたら、下+Bでツルを伸ばし、高さを作ってからAで飛び移ります。

ツルの上にいる間も剣は使えるので、上から近づく敵へ無理に降りて応戦する必要はありません。

フラワーを取ればツルの高さが増すため、少し寄り道してでも取る価値があります。

序盤の剣は火力が控えめで、敵によっては何度も攻撃を当てる必要があります。

リングがある程度たまったら武器ショップへ入り、無理なく買える範囲で一段上の剣へ替えてください。

いきなり最強クラスを目指す必要はありません。

普通の敵を少ない手数で倒せるだけでも十分です。

体力が減った時も、リングを惜しんだ結果ミスするくらいなら回復へ使った方が得です。

じいを手に入れたら、特殊攻撃も一度試しておくと敵が多い場所で役立ちます。

ツルの強化と剣の買い替えを序盤で済ませると、中盤以降のテンポがかなり変わります。

中盤攻略:リング稼ぎ・ショップ・ボーナス島

中盤へ入ると、リングをどう使うかがさらに大事になってきます。

敵を倒したり道中で拾ったりして増やし、武器、回復、ワープへ回してください。

カジノを見つければ、サイコロを使ったハイ&ローでリングを増やせます。

ただし当然負けることもあるので、攻略に必要な分まで賭けるのは危険です。

次の武器を買える金額と、ワープ屋へ入るための余裕を残したうえで遊ぶ方が安全でしょう。

ワープ屋を見つけ、まだ神器を取っていないなら優先して入ります。

ボーナス島ではサイコロを振り、数字のマスに止まるとクイズへ挑戦します。

ピーマンのマスへ止まると通常面へ戻されるため、「せっかくここまで来たのに」となることもあります。

ボスのマスへ到達すれば、三種の神器を持つ相手へ挑めます。

クイズは一度見た問題を覚えれば、次回へ知識を持ち越せます。

リングは武器代だけでなく神器へ行くための資金でもあります。

武器、回復、ワープの3方向へ少しずつ残す感覚で使うと安定します。

終盤攻略:ステージ5〜7とピーマン大王対策

ステージ5以降は、それまで覚えてきた特殊アクションをきちんと使えるかが問われます。

ツルバナナンで高さを作り、大回転アタックで敵を越える場所では、普通のジャンプだけで強引に進まない方が安全です。

狭い通路が見えたら下+Aのスライディングを思い出してください。

後半は穴も増えるので、先が見えない場所へ勢いで飛ぶより、ツルを伸ばして高い位置から確認する方が安心です。

武器も終盤までには強めの物へ買い替えておきたいところです。

最強クラスへ無理にこだわらなくても、敵を短時間で倒せる剣なら十分戦えます。

そしてステージ7へ進む前に、三種の神器がすべてそろっているか確認してください。

足りない状態でも通常クリアはできますが、完全な結末にはなりません。

ピーマン大王との終盤ではクイズも絡むため、アクションだけ準備すれば終わりというわけでもないです。

間違えた問題は答えを残し、次の挑戦で同じ失敗をしないようにします。

神器3つをそろえてから最終決戦へ進むのが、終盤でいちばん大切な確認です。

パスワードを残していれば、失敗しても終盤から練習できます。

ボス・ボーナス島の安定攻略(負けパターン→対策)

通常ボスで負けやすい時は、相手へ近づきすぎて接触ダメージまで一緒にもらっていないか確認してください。

剣は近距離武器ですが、相手の動きを一度見てから入るだけで被弾はかなり減ります。

ジャンプする相手なら着地点を待ち、止まったところへ数回だけ攻撃して離れます。

追いかけながらBを連打し続けるより、攻撃しない時間を作った方が安全です。

ボーナス島ではバナゴリラ、ベジタブル大学教授、おいどんといった相手が神器を守っています。

ここはボス戦だけでなく、その前のクイズも含めて1セットです。

一度間違えた問題は選択肢まで覚えておけば、次に同じ場所へ来た時の無駄が減ります。

スクラッチで「お手つきめんじょ」を取れた場合は、クイズ失敗を1回防げるので大事に使いましょう。

体力回復や残機を取れた場合も、ボス直前ならかなり助かります。

通常ボスも神器ボスも、最初の挑戦は動きを見るつもりで入るくらいがちょうどいいです。

ボーナス島はクイズ込みで1つのボス戦だと考えると分かりやすくなります。

神器を取るたび最大体力にも余裕が出るため、その後の通常ステージまで少し楽になります。

三種の神器の取り逃しと真のエンディング

バナナン王子の大冒険には、バナソード、バナシールド、バナアーマーの三種の神器があります。

これらは通常ステージの道中へ置かれているわけではありません。

ショップのワープ屋を利用してボーナス島へ行き、スゴロクを進めてボスまで到達する必要があります。

厄介なのは、神器を全部持っていなくても最終ステージ自体は進めることです。

そのため「普通に進めているから大丈夫だろう」と思ったまま、そのままクリアしてしまうことがあります。

神器が足りなければ、完全なエンディングにはなりません。

真の結末を見たいなら、最終決戦へ進む前に3つそろっているか画面で確認してください。

ボーナス島はワープ屋からしか行けないので、後になって入口を探し直すと面倒です。

おすすめは、ワープ屋を見つけた時点でリングに余裕があれば、そのまま挑戦してしまうこと。

神器は最後にまとめるより道中で回収する方が圧倒的に楽です。

3つ集めれば最大体力にも余裕が出るため、最終面の攻略そのものも少し楽になります。

バナナン王子の大冒険の裏技・小ネタ

バナナン王子の大冒険は、派手なステージスキップより、特殊アクションやショップの仕組みを知る方が攻略へ直結します。

中でも旋風脚や、じいを使ったオプション攻撃は、知らないままクリアしてしまってもおかしくない要素です。

カジノを使えばリングを増やせる可能性もあります。

ちょっとした小ネタがそのまま攻略の手助けになるのが本作のおもしろいところです。

三種の神器によるエンディング分岐もあるため、寄り道好きならかなり遊び込めます。

旋風脚の出し方とスーパーアクション

王子には通常の操作だけでなく、旋風脚として知られる少し変わった攻撃もあります。

まずBボタンを押しながら十字キーの下を入れ、王子を伏せるような状態にします。

その後いったんBを離し、すぐに上+Bを入力してください。

成功すると、普段とは違う回転系の攻撃が出ます。

なかなか成功しない時は、下を長く押し続けるより、Bを離してから上+Bへ切り替える流れを意識すると出しやすくなります。

通常攻略で一番重要なのは、やはり下+Bのツルバナナンです。

ツルを伸ばした状態でAを押せば大回転アタックになり、高い場所から敵へ飛び込めます。

下+Aのスライディングも、狭い通路を抜けるだけでなく、攻撃をかわす場面で役に立ちます。

はしごがある場所では、ジャンプ中に上を入力するとつかまれます。

これを知らないと「どうやって登るんだ」と止まりやすい場所もあります。

下+B、下+A、ツルからAの3つはセットで覚えておきたい操作です。

旋風脚はおまけ寄りですが、王子が思った以上に多芸だと分かる楽しい小ネタです。

リング稼ぎとカジノ・ショップ活用

リングはバナナン王子の大冒険における大事なお金です。

ステージで集めたリングは、武器、回復、アイテム、ボーナス島への移動などに使います。

単なるスコアアイテムだと思って無視していると、後半の強化がかなり遅れます。

安全な場所にあるリングは、できるだけ拾っておきましょう。

ショップにはカジノもあり、サイコロを使ったハイ&ローへ挑戦できます。

勝てばリングを増やせますが、当然負ければ減ります。

武器を買う分やワープ屋へ入る分まで賭けてしまうと、後でかなり困ります。

まず必要な金額を残し、その余りだけで遊ぶくらいが安全です。

リングが増えたら強い剣へ買い替え、余裕があれば回復にも使います。

おたのしみBOXは中身が読めないため、攻略を安定させたい時は確実な商品を先に選ぶ方がいいでしょう。

カジノは余剰資金で遊ぶものと考えておくと、大失敗を防げます。

早めに少し強い剣を買った方が敵を倒しやすくなり、その結果リングも集めやすくなります。

三種の神器と真のエンディング条件

本作で忘れてはいけないのが、バナソード、バナシールド、バナアーマーの三種の神器です。

神器は通常ステージを探しても見つかりません。

ワープ屋へリングを払い、ボーナス島へ移動する必要があります。

島ではサイコロを振ってマスを進み、数字のマスでは指定された数のクイズへ答えます。

ピーマンのマスへ止まると通常面へ戻されるため、運が悪ければボスまで届かないこともあります。

ボスのマスへ到達し、相手を突破すると神器を1つ取り返せます。

神器を取るごとに最大体力にも余裕が生まれ、その後のアクションも少し楽になります。

3つすべて集めた状態で最終決戦を終えると、通常とは違う完全なエンディングにつながります。

神器なしでもゲーム自体は進むため、気づかず最後まで行けてしまうのが少し厄介です。

3つそろっていることを確認してからラスボスへ進むのが確実です。

初回から真の結末を狙うなら、ワープ屋を見つけるたびに少しずつボーナス島を進めてください。

じいのオプション攻撃と見落としやすい操作

ステージ中で「じい」のアイテムを取ると、じいが王子の周囲をふわふわ飛ぶオプションになります。

ただ後ろをついてくるだけにも見えるため、特殊攻撃の存在を知らないまま進めることもあります。

じいがいる時に十字キーの上をしばらく入れ続け、そのあと下へ切り替えてください。

成功するとじいが王子の周囲を回転し、敵を攻撃したりアイテムを取ったりしてくれます。

敵が密集している場所では、王子自身が近づかなくても攻撃できるのでかなり便利です。

ただし使用後はじいが目を回し、しばらく動けなくなります。

何度も連続で使える技ではないので、敵が多い場所まで残しておくのもありです。

もう1つ見落としやすいのがフラワーです。

取るとツルバナナンの高さが1段階上がり、今まで届かなかった足場へ行けるようになります。

普通のパワーアップに見えて、実際には探索範囲まで変えてくれる重要アイテムです。

じいは上ため→下、フラワーはツル強化と覚えておくと役立ちます。

細かな操作を知っていくほど、王子が意外と芸達者なのが分かります。

バナナン王子の大冒険の良い点

バナナン王子の大冒険の魅力は、王道アクションへ変わった遊びをどんどん足しているところです。

ツルを伸ばす移動、16種類の剣、ショップ、カジノ、スゴロク、クイズまで入り、「次は何をやらされるんだ」と少し楽しみになります。

それでも通常ステージの操作は軽く、敵を倒しながらテンポよく進めます。

ごった煮なのに妙にテンポが崩れないのが大きな魅力です。

キャラクターや音楽も明るく、多少失敗しても重苦しい気分になりにくい作品です。

ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)

バナナン王子の大冒険は通常移動が軽く、ジャンプから攻撃へすぐつなげられます。

ツルバナナンも入力ひとつでその場へ足場を作れるため、慣れてくると攻略のテンポを止めません。

普通なら届かない高さを、自分の能力で解決できるのが気持ちいいところです。

リングにもショップという明確な使い道があるので、単なるスコア集めで終わりません。

次の剣を買うために少し寄り道したり、余ったリングでカジノへ入ったりできます。

その途中で突然ボーナス島へ飛ばされ、今度はスゴロクとクイズです。

ここまで要素を詰め込むと散らかりそうですが、全部「王子を強くして神器を取り戻す」という目的へつながっています。

パスワードがあるため、途中でやめても大きく戻される心配がありません。

1ステージも極端に長くないので、再挑戦が重すぎないのも助かります。

少し進むたび別の仕掛けが出てくるため、つい先を見たくなります。

見た目は子ども向けですが、ちゃんと攻略を考える余地が残されています。

演出・音楽・グラフィックの魅力

バナナン王子の大冒険は、キャラクターの動きがかなりコミカルです。

王子は剣を振るだけでなく、ツルの上へ伸びたり、ぐるぐる回転したり、頭からスライディングしたりします。

壁へぶつかった時などにも細かなリアクションが入り、小さなキャラクターなのに妙に表情豊かです。

じいが王子の周囲を飛び回る姿もかなりゆるく、ゲーム全体の雰囲気とよく合っています。

敵側もピーマン大王やピーマンドラゴンなど、名前からして脱力感があります。

通常面だけでなくショップやボーナス島でも画面が大きく変わるので、同じ景色を延々と眺める感覚もありません。

音楽は塩田信之が担当し、明るく軽快な曲が王子の動きとよく噛み合っています。

難しい場面でもBGMが重くなりすぎず、ゲーム全体のテンポを保ってくれます。

ボーナス島へ入れば雰囲気まで変わり、「寄り道しているな」という感じもしっかり出ます。

コミカルな動きと軽快な音楽の相性がいいので、原作を知らなくてもキャラクターへ親しみやすいです。

やり込み要素(収集・周回・高難度)

バナナン王子の大冒険では、16種類ある剣をいろいろ試すだけでも遊びが広がります。

高価な剣ほど強い傾向はありますが、全部を1周で買う必要はありません。

リングを多めに集めたり、カジノで増やしたりしながら別の剣を試すと、敵の倒し方も少し変わります。

三種の神器も重要な収集要素です。

通常クリアなら見逃せますが、3つ集めて真のエンディングを見るのが完全攻略の大きな目標になります。

ボーナス島のクイズも、問題を覚えるほど安定して進めるようになります。

スクラッチで残機や回復を狙う遊びもあり、ちょっとした運試しもできます。

一度クリアした後なら、リングをどれだけ使わず進めるか、強い剣をどこまで早く買えるかといった遊び方も可能です。

パスワードを使えば好きなステージから練習できます。

通常面のルートを覚えると、初回とは比べものにならないくらいテンポよく進めます。

神器、剣、クイズの3方向でやり込めるので、見た目以上に遊びの幅があります。

バナナン王子の大冒険の悪い点

バナナン王子の大冒険で人を選びやすいのは、アクションとは直接関係のないクイズが完全攻略へ必要になることです。

問題には一般知識だけでなく、当時の感覚や作品に関する内容もあり、今だと答えにくいものがあります。

剣も種類が多く、初見ではどれを買えばいいのか少し分かりにくいです。

説明書なしでは重要な仕組みを見逃しやすいのも、中古カセットだけで遊ぶ時の注意点でしょう。

ただしライフ制とパスワードがあるため、アクションそのものは比較的やり直しやすく作られています。

不便な点(UI/セーブ/ロード等)

ファミリーコンピュータ版バナナン王子の大冒険には、バッテリーバックアップ式のセーブはありません。

代わりにパスワードを使って、各アクションステージの途中から再開できます。

パスワードはステージ開始前に表示されるので、その都度きちんと残しておく必要があります。

現代のオートセーブに慣れていると、ここは少し手間です。

しかも表示はバナナを使った独特な見た目なので、急いで記録すると取り違えることがあります。

今ならスマホで画面ごと撮影してしまうのが簡単です。

ショップの剣も、数値で細かく比較できる画面はありません。

名前と値段を見て買い、実際に使いながら強さを覚えていく形です。

じいの特殊攻撃も、操作を知らなければ存在そのものへ気づきにくくなっています。

ツルバナナンも重要なのに、普通のジャンプゲームの感覚だけで進むと使う発想が出にくいです。

説明書を読んでいる前提の作りは、今遊ぶと少し不親切に感じます。

とはいえ一度覚えれば、頻繁にメニューを開くような複雑さはありません。

理不尽ポイントと回避策(救済案)

理不尽に感じやすいのは、落下するとそのままミスになる場所と、ボーナス島のクイズです。

先が見えないまま勢いで飛ぶと、そのまま穴へ落ちることがあります。

こういう時はツルバナナンで高い位置を作り、先を確認してから飛ぶ方が安全です。

フラワーでツルを強化してあれば、さらに余裕のあるルートを取れます。

クイズは知らない問題が出ると、どれだけアクションが上手くてもそこで止められます。

初見で分からなかった問題は、答えを残して次回へ持ち越してください。

スクラッチでお手つきめんじょを取れた場合は、クイズ失敗を1回防げるのでかなり助かります。

通常面で体力が苦しい時は、ショップの回復も惜しまない方がいいです。

リングを持ったままミスするより、体力へ変えて先へ進んだ方が結果的には得になります。

落下はツル、クイズは記録、体力はショップと原因ごとに対策を分けると楽です。

知識が増えるほど安定していくタイプなので、完全な運任せというわけではありません。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

バナナン王子の大冒険を遊ぶと、やはりクイズの時代差が気になります。

1991年当時の常識や作品に関する問題は、その頃に遊んだ人と2026年のプレイヤーで難しさがまるで違います。

アクションなら問題なく進めるのに、知らない知識だけでボーナス島から戻されるのは好みが分かれるでしょう。

またショップがあるのに、武器性能を一覧で比較できる現代的な画面もありません。

基本は値段を見て買い、実際に使って確かめる作りです。

ステージには制限時間もあるため、ショップや隠し入口を探していると少し焦ることがあります。

セーブもなく、続きはパスワード管理です。

一方でロード時間はなく、電源を入れればすぐゲームへ入れます。

通常面の操作も軽いため、古さがすべて悪い方向に出ているわけではありません。

現在は中古価格も安いとは言いにくく、箱付きになるとかなり高額になる場合があります。

クイズの古さと中古価格を許容できるかが、今から遊ぶ時の大きな判断材料です。

アクション部分だけなら、今でもかなり遊びやすい方です。

バナナン王子の大冒険を遊ぶには?

バナナン王子の大冒険を2026年8月30日時点で遊ぶなら、ファミコンの中古カセットを使う方法が分かりやすいです。

国内Nintendo Classicsの公式タイトル一覧では、本作の収録を確認できませんでした。

中古は裸カセットなら数千円台の取引例がある一方、箱・説明書付きの美品や未使用品では数万円まで上がることがあります。

プレイ目的とコレクション目的では相場がまったく違う作品です。

先に本体とテレビの接続環境を確認し、そのあと動作確認済みカセットを探すと無駄がありません。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

2026年8月30日時点で、ファミリーコンピュータ版バナナン王子の大冒険をNintendo Switch OnlineのNintendo Classicsから遊べる状況は確認できません。

任天堂の公式タイトル一覧を確認しても、現在の収録作品としては見つかりませんでした。

そのため、Nintendo Switch Onlineへ加入するだけですぐ遊べるタイトルではありません。

日本版とは別に、欧州ではBanana PrinceとしてNES版が展開されています。

ただし日本版を遊びたいなら、国内ファミコンカセットを選ぶ方が分かりやすいです。

正規カセットへ対応した互換機を使う方法もあります。

互換機は製品ごとに再現性が違うため、購入前に本作の動作例を確認した方が安心です。

将来公式サービスへ追加される可能性までは否定できません。

中古へ高い金額を出す前には、Nintendo Classicsの最新一覧をもう一度確認しておくといいでしょう。

2026年8月30日時点では実物カセットが確実な選択です。

箱や説明書へこだわらなければ、完品より費用を抑えて遊べます。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

実機でバナナン王子の大冒険を遊ぶなら、日本版カセットと対応するファミリーコンピュータ本体を用意します。

本体のほかに電源と、テレビへ映像を出す環境も必要です。

初代ファミリーコンピュータは、現在のテレビへ簡単につながらない場合があります。

まず自宅テレビの入力端子を見て、必要なら対応した接続機器を用意してください。

ニューファミコンのようなAV出力対応本体を使う方法も分かりやすいです。

本作は1人用なので、追加コントローラーは必要ありません。

ただし下+Bと下+Aを何度も使うため、十字キーの下方向がきちんと反応することはかなり重要です。

入力が弱いコントローラーでは、ツルを出したいのに普通の攻撃になってしまうことがあります。

Aボタンもジャンプとスライディングの両方で頻繁に使います。

中古本体を選ぶなら、映像出力だけでなくコントローラーの状態まで確認してください。

テレビ接続と下方向の入力を先に確認しておくと、ソフトが届いた日にそのまま遊びやすくなります。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

バナナン王子の大冒険の中古価格は、付属品と状態でかなり変わります。

2026年8月30日に確認できる取引例では、裸カセットが7000円で売れた例があります。

直近30日の集計で平均落札価格が4200円とされた時期もあり、裸ソフトなら数千円台から動いています。

一方、箱と取扱説明書付きの美品では62000円の落札例があります。

未使用品では80000円の例もあり、コレクション向けになると一気に価格帯が変わります。

ショップ価格でも箱・説明書付きで10200円とされた記録があり、同じ条件でも時期による差はかなり大きいです。

遊ぶことが目的なら、箱の状態よりカセットが正常に起動するかを優先してください。

ラベルの破れ、日焼け、名前の書き込み、カセット外装の割れなども確認します。

完品目的なら説明書だけでなく、箱の耳や内箱まで見た方がいいでしょう。

出品タイトルに欧州版Banana Princeが混ざることもあるため、国内版TFC-OJかどうかも確認してください。

裸カセットと完品は別相場として見るのが、高値づかみを避けるコツです。

中古価格は動くので、購入する日に成約履歴をもう一度見ておくと安心です。

快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)

バナナン王子の大冒険にはセーブがありませんが、パスワードがあるので長時間つけっぱなしにする必要はありません。

各アクションステージの開始前に表示されるパスワードを、その都度スマホで撮影しておくとかなり楽です。

文字だけを書き写すより画面そのものを残した方が、独特な表示を間違えにくくなります。

操作ではツルバナナンとスライディングが重要なので、入力遅延もできるだけ減らしたいところです。

テレビにゲームモードがあるなら使い、強い映像補正は切った方がジャンプのタイミングを合わせやすくなります。

後半の足場では、ほんの少しの入力遅れがそのまま落下につながることがあります。

コントローラーも十字キーの下とA・Bが正常な物を使ってください。

長く遊んで操作が雑になってきたら、残機を全部使う前にパスワードを残して休むのもありです。

ショップには体力回復があるので、リングを全部武器へ使わず少し余裕を残しておきます。

ボーナス島へ挑む前も、通常面で状態を整えておくと気持ちに余裕が出ます。

パスワード撮影と低遅延環境だけでも、当時よりかなり快適に遊べます。

バナナン王子の大冒険のQ&A

バナナン王子の大冒険には、アクション以外にも神器、剣、パスワードといった覚えておきたい仕組みがあります。

中でも「神器を取らずに進んでもいいのか」は、初見だとかなり分かりにくい部分です。

中古で買うなら、現在公式配信されているかどうかも気になります。

神器、剣、再開方法、現行環境の4点を先に押さえておけば、遊び始めてから迷いにくくなります。

三種の神器は取らなくてもクリアできる?

三種の神器を全部取っていなくても、通常ステージを最後まで進めること自体は可能です。

そのため初見では、神器を無視したままピーマン大王まで行ってしまうことがあります。

ただし神器の有無によってエンディングが変わります。

完全な結末を見たいなら、バナソード、バナシールド、バナアーマーの3つをそろえてください。

神器は通常ステージの宝箱ではなく、ボーナス島のボスから取り返します。

ボーナス島へ行くには、道中のワープ屋を見つけてリングを払う必要があります。

島へ着いた後もスゴロクを進み、クイズを突破してボスのマスまで行かなければなりません。

最後まで後回しにすると、ワープ屋探しからやり直すことになって面倒です。

見つけた段階で少しずつ進めておく方が楽でしょう。

神器を取れば最大体力にも余裕が出るので、終盤のアクションまで少し楽になります。

クリアだけなら不要、真のエンディングには3つ必要と覚えておけば大丈夫です。

バナナン王子の大冒険を1周するなら、できれば最初から神器コンプリートを狙いたいところです。

おすすめの剣はどれ?

バナナン王子の大冒険では、武器ショップに合計16種類の剣が登場します。

初期の「ばななんおうじのけん」から始まり、まめのみのけん、さざなみのけん、りゅうせいのけんなど、かなり独特な名前が並びます。

後半にはばななしんのけん、ふるうつしんのけん、びっくいっとのけんといった上位武器もあります。

基本的には、価格が高い剣ほど強力だと考えて問題ありません。

ただし最初から最上位武器のためにリングを貯め続ける必要はありません。

弱い剣で敵を何度も攻撃して被弾するくらいなら、中間クラスへ早めに替えた方が楽です。

ショップへ入った時点で、今より明らかに上の剣を無理なく買えるなら交換して構いません。

リングはワープ屋や回復にも使うので、全額を武器へ突っ込むのは避けたいところです。

終盤へ進んで資金に余裕が出たら、さらに上位の剣へ更新していきます。

攻撃回数が減れば時間も体力も節約できます。

最強武器を待つより早めに段階強化するのがおすすめです。

知らない剣を買って試すこと自体も、このゲームの楽しみになっています。

セーブやパスワードはある?

ファミリーコンピュータ版バナナン王子の大冒険には、電池を使ったセーブ機能はありません。

その代わり、パスワード方式で途中から再開できます。

パスワードは各アクションステージの開始前に表示されます。

その画面を正確に記録しておけば、電源を切った後でも続きから遊べます。

再開する時はタイトル画面で「PASS」の入口を選び、パスワード入力画面へ進みます。

正しい組み合わせを入れてSTARTを押せば、対応する場所から再開できます。

表示が独特なので、紙へ急いで書き写すよりスマホで撮影した方が間違いにくいです。

新しいステージへ入ったら、そのまま進む前に残しておくと安心できます。

ゲームオーバーになってから「さっき撮ってなかった」と気づくのが一番もったいないです。

全7ステージあるので、何日かに分けて遊ぶ時にも役立ちます。

セーブはないがパスワードで途中再開できると覚えておけば大丈夫です。

Nintendo Switchで遊べる?

2026年8月30日時点で、Nintendo Switch OnlineのNintendo Classics公式タイトル一覧にはバナナン王子の大冒険の収録を確認できません。

そのため現在は、Nintendo Switch Onlineへ加入するだけで遊べる状態ではありません。

ファミリーコンピュータ Nintendo Classicsには多くの作品がありますが、本作は現時点の確認対象に含まれていません。

将来追加される可能性までは否定できないため、中古を買う直前に最新一覧を確認するのがおすすめです。

現時点でファミコン版を遊ぶなら、日本版カセットとファミリーコンピュータ系の本体を用意する方法が分かりやすいです。

欧州にはBanana PrinceというNES版もありますが、日本版とはグラフィックなどに違いがあります。

国内版を探すならTFC-OJのカセットを確認してください。

正規カセット対応の互換機も選択肢ですが、機種ごとに動作状況は違います。

中古価格は状態差が大きいため、いきなり高額な完品へ手を出す必要はありません。

2026年8月30日時点ではSwitch配信なしとして探すのが安全です。

プレイ目的なら動作確認済みの裸カセットを優先すると、費用を抑えやすくなります。

バナナン王子の大冒険のまとめ

バナナン王子の大冒険は、軽快な横スクロールアクションへショップ、カジノ、スゴロク、クイズまで放り込んだ個性的な作品です。

攻略では下+Bのツルバナナンを使いこなし、リングを剣や回復へ適度に使うことが重要になります。

さらに完全攻略を狙うなら、ワープ屋からボーナス島へ進み三種の神器を集めます。

ツル、リング、神器の3つを覚えておくだけでも、かなり迷いにくくなります。

現在は中古中心なので、まず遊ぶ目的か収集目的かを決め、状態と価格を比べて選んでください。

結論:おすすめ度と合う人

バナナン王子の大冒険は、知名度の低いファミコンアクションを掘ってみたい人にかなりおすすめです。

見た目はゆるいキャラクターゲームですが、アクション部分は軽快で、操作もしっかり作られています。

自分でツルを伸ばして足場を作る仕組みは、今遊んでもかなり変わっています。

剣を買い替える楽しさもあり、普通のジャンプアクションより少し成長を感じられるのもいいところです。

ボーナス島へ入ればスゴロクとクイズへ変わるので、1本の中でかなり遊びが変化します。

反対に、純粋なアクションだけ遊びたい人にはクイズが邪魔に感じるかもしれません。

真のエンディングを見るには神器が必要なので、完全攻略ではクイズを避けられません。

現在は中古価格も少し上がっており、箱付きコレクションはかなり高額になることがあります。

そのため気軽に遊ぶなら裸カセットの動作品が向いています。

パスワードがあるので、昔のゲームにありがちな「後半で全部やり直し」の負担も軽めです。

ちょっと変わった仕掛けのある良質アクションが好きな人なら、かなり楽しめるはずです。

ファミコン後期の隠れた1本という表現がよく似合います。

最短で楽しむロードマップ(次にやること)

今からバナナン王子の大冒険を始めるなら、まずファミコンを遊べる環境と動作確認済みカセットを用意します。

ゲーム開始後はAのジャンプとBの攻撃を確認し、すぐ下+Bのツルバナナンを練習してください。

次に下+Aのスライディングまで迷わず出せれば、基本操作は十分です。

道中ではリングを集め、ショップを見つけたら弱い剣を早めに買い替えます。

フラワーはツルの高さを強化するので、見つけたら優先して取りましょう。

ワープ屋があれば、三種の神器をまだ持っていない時はボーナス島へ進みます。

クイズで間違えた問題はメモし、次に同じ問題が出た時に正解できるようにしてください。

各アクションステージ開始時にはパスワードをスマホへ残します。

後半でリングに余裕が出たら、さらに強い剣へ買い替えます。

最終ステージへ入る前に神器3つがそろっているか確認してください。

ツルを覚える→剣を買う→神器を3つ取るの順で進めれば迷いにくいです。

1周した後は別の剣やカジノ、旋風脚などを試すと、さらに遊びを広げられます。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

バナナン王子の大冒険でツルを使った独特なアクションが気に入ったなら、次も仕掛けの多い横スクロール作品を選ぶと楽しみやすいです。

かわいい見た目と本格アクションの組み合わせならギミック!が候補になります。

難易度は高めですが、主人公独自の能力を使って足場を進む面白さがあります。

ショップや成長を含むアクションが好きならワンダーボーイ モンスターランド系も相性がいいです。

リングのような通貨を集め、装備を整えながら先へ進む感覚を楽しめます。

ファミコンでコミカルなキャラクターアクションを続けたいならまじかるキッズどろぴーなどを探してみるのもありです。

KID開発のファミコン作品に興味が出たなら、同社の別作品と操作感を比べる楽しみ方もできます。

本作の音楽が気に入った場合は、塩田信之が関わったドキ!ドキ!遊園地 クレイジーランド大作戦も候補です。

どれを選ぶにしても、自分がツル操作、買い物、クイズのどこを一番面白いと感じたのか思い出してみてください。

好きだった仕組みから次の1本を選ぶと、タイトルだけで探すより外れにくくなります。

知名度より遊びの個性を重視すると、ファミコンにはまだまだ面白い作品が見つかります。


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