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美少女戦士セーラームーンS くるっくりん徹底攻略ガイド

美少女戦士セーラームーンS くるっくりん





美少女戦士セーラームーンS くるっくりん徹底攻略ガイド



美少女戦士セーラームーンS くるっくりんとは?【レトロゲームプロフィール】

美少女戦士セーラームーンS くるっくりんは、1995年2月24日にバンダイから発売されたスーパーファミコン用の対戦パズルゲームです。開発にはトムクリエイトが参加。テレビアニメでおなじみのセーラー戦士たちが、かわいらしくデフォルメされた姿で登場します。セーラームーンのゲームといえばアクションやRPGもありますが、こちらは頭を使って勝負するパズル作品です。

ルールはちょっと変わっています。盤面に並ぶ白いハートをめくって色を表示させ、同じ色が隣り合った部分を消していくのが基本。消した場所には上のハートが落ちてきますが、単にたくさん消せば勝ちというわけではありません。画面に現れる3つのタリスマンを、相手より先に回収することが本当の目的なんです。タリスマンの下にあるハートを消し、最下段まで落としていきましょう。

さらに、キャラクターごとの必殺技や特殊なアイテムも登場します。せっかく消しやすい盤面を作っても、相手の妨害で思わぬ展開になることがあるんです。ハートを消す順番とタリスマンを落とすルートを考えるところに、普通の落ちものパズルとは違う面白さがあります。操作は比較的シンプルなのに、対戦ではなかなか奥の深い駆け引きが楽しめます。

最初から選べるキャラクターは10人。隠し要素を解放すれば、スーパーセーラームーンとセーラーサターンも使用可能になります。1人用の勝ち抜きモードだけでなく、2人対戦にも対応しているので、友人や家族と遊ぶのにもぴったりですね。

今から遊ぶなら、スーパーファミコン用の中古カセットを探すのが基本です。途中から再開できるパスワード機能もあるため、一気にクリアする時間がなくても大丈夫。セーラームーンのファンはもちろん、ひとクセある対戦パズルを探している人にも注目してほしい1本です。

発売日1995年2月24日(日本)
対応機種スーパーファミコン
ジャンル対戦パズルゲーム
プレイ人数1~2人
開発トムクリエイト(開発協力:ピクセルとの資料表記あり)
発売バンダイ
特徴ハートをめくるパズル、タリスマン回収、キャラクター別必殺技、アイテム、2人対戦、パスワード、隠しキャラクター
シリーズ美少女戦士セーラームーン ゲームシリーズ
関連作美少女戦士セーラームーンS こんどはパズルでおしおきよ!、美少女戦士セーラームーンSuperS ふわふわパニック

美少女戦士セーラームーンS くるっくりんの紹介(概要・ストーリーなど)

美少女戦士セーラームーンS くるっくりんは、人気アニメ『美少女戦士セーラームーンS』のキャラクターたちが活躍する対戦パズルゲームです。画面は左右に分かれており、自分と相手がそれぞれの盤面でハートを消していきます。ただし、相手の盤面をいっぱいにして勝つタイプではありません。3つのタリスマンを先に集めたほうが勝利するという、少し珍しいルールになっています。

しかも、セーラー戦士たちはそれぞれ違う必殺技を持っています。ハートを素早く消してタリスマンを落とすだけでなく、相手への妨害も勝負を左右するんです。消す速さと必殺技を使うタイミングがかみ合うと、劣勢からの逆転も狙えます。見た目はかわいらしいものの、対戦パズルとしてはなかなか手強い作品。まずは基本ルールと、ほかのセーラームーン作品との違いを見ていきましょう。

発売年・対応ハード・ジャンル

美少女戦士セーラームーンS くるっくりんの発売日は1995年2月24日。対応ハードはスーパーファミコンで、発売元はバンダイです。開発を担当したトムクリエイトの開発履歴にも、本作の名前が掲載されています。当時の希望小売価格は6,800円(税別)でした。

ジャンルは対戦パズルですが、一般的な落ちものパズルとは少し勝手が違います。色のそろったハートを消すところはおなじみのルールに見えるものの、ハートを次々と上から積み上げるゲームではありません。最初から盤面に並んでいる白いハートをめくり、現れた色をそろえて消していく仕組みです。

そして最大の特徴が、3つのタリスマンを相手より先に回収したら勝ちというルール。どれほど大量のハートを消しても、タリスマンが下まで落ちなければ勝利にはつながりません。消す場所を選ぶときから、先の展開を考える必要があります。

ちなみに、前年の1994年7月15日には、バンダイから美少女戦士セーラームーンS こんどはパズルでおしおきよ!も発売されています。こちらもセーラームーンを題材にしたパズルゲームですが、操作方法や対戦の仕組みは別物。前作と同じ感覚で始めると、ルールの違いに少し驚くかもしれません。

本作は1人用の勝ち抜きモードに加え、コントローラーを2つ用意すれば対人戦も楽しめます。キャラクターゲームとしての華やかさだけでなく、パズルとしての駆け引きにも力が入った作品です。

ストーリー/目的(ネタバレなし)

舞台となるのは、テレビアニメ『美少女戦士セーラームーンS』をモチーフにした世界。プレイヤーは好きなセーラー戦士などを選び、ほかのキャラクターたちとパズルで勝負していきます。長い物語を追いかけるアドベンチャーではなく、対戦を勝ち抜いていくことが中心です。原作の雰囲気を楽しみながら、パズルで腕試しをする作品ですね。

勝負のカギを握るのは、宇宙の剣、深海の鏡、ガーネット・オーブに対応する3つのタリスマン。盤面に現れたタリスマンを下へ落とし、相手より先にすべて集めれば勝利です。ハートを消すのは、タリスマンを回収するための手段。ここを意識しておくと、パズルの進め方が分かりやすくなります。

1人用モードでは、ほかのキャラクターとの対戦を順番に進めていきます。対戦前には短いやり取りもありますが、複雑なストーリー分岐や長い会話イベントはありません。アニメを詳しく知らなくてもルールを覚えれば遊べますし、登場人物を知っているとキャラクター同士の勝負がより楽しく感じられるでしょう。

もちろん、相手もただ待っているわけではありません。こちらと同じようにタリスマンを集め、タイミングを見て必殺技で邪魔してきます。順調に進んでいたはずなのに、突然盤面の状況が変わることも。油断できない対戦が続きます。

クリア後には、隠しキャラクターに関するお楽しみも用意されています。まずはお気に入りのキャラクターを選んで、最後まで勝ち抜くことを目標にしてみましょう。

ゲームシステムの要点(何が面白い?)

盤面に並ぶのは、白や水色に見える裏向きのハートです。カーソルを動かして上を通ると、ハートがめくられて色が現れます。色は赤、青、黄、緑、オレンジの5種類。同じ色が上下左右につながった場所で消去ボタンを押すと、まとめて消せる仕組みです。最初は何色か分からないハートを、次々とめくっていく感覚がちょっと新鮮ですね。

ハートを消すと、その上にあったものが下へ落ちてきます。この落下によって別の同色グループがつながれば、さらに消すチャンス。うまくいけば連鎖が続き、盤面が一気に動きます。ただし、大量に消すことばかり考えるのは禁物です。次にどんな配置になるのかを考えて消すことが、タリスマン回収への近道になります。

タリスマンは盤面の上から登場します。その下にあるハートを消していき、最下段まで落とせば回収成功。3つそろえた時点で勝利となります。得点の高さを競うパズルではないので、自分の盤面だけでなく、相手がどこまで回収しているのかも見逃せません。

さらに、銀水晶やコンパクト、ロッドといったアイテムも登場します。銀水晶は選んだ色によって効果が変わり、ムーン・ロッドではキャラクター固有の必殺技を発動。相手のハートを動かしたり、補充を止めたりと、なかなか強烈な妨害も用意されています。

パズルの消し方だけでなく、アイテムをいつ使うかも勝負を左右するのが面白いところ。同じキャラクター同士の対戦でも、毎回違った展開になりやすいゲームです。

難易度・クリア時間の目安

難易度は「やさしい」「ふつう」「むずかしい」の3段階から選べます。初めてなら、まずは「やさしい」で基本操作に慣れてみましょう。ハートのめくり方や消すタイミングを覚えたら、「ふつう」に挑戦する流れがおすすめです。盤面の動きが分かってくると、相手より早くタリスマンを落とせる場面も増えてきます。

ただし、ルールが簡単だからといって、対戦まで楽勝というわけではありません。白いハートをめくって色を確認し、消せるグループを探し、消した後の落下まで考える必要があります。そこへ相手の必殺技が飛んでくると、せっかく整えた盤面が台無しになることも。かわいい見た目に反して、なかなか忙しいゲームです。

エンディングを目指すなら、難易度「ふつう」以上でクリアすることも覚えておきましょう。攻略記録によると、「やさしい」は練習向けで、エンディングを見るには「ふつう」以上が必要とされています。ゲームを最後まで楽しみたいなら、慣れてきた段階で難易度を上げてください。

1回の対戦は比較的短く決着することもありますが、勝ち抜きモード全体の所要時間は腕前次第です。順調ならテンポよく進める一方、苦手な必殺技を持つ相手に何度も負けてしまう場合もあります。そのため、クリア時間を一律に決めるのは難しいところ。

救いとなるのが、パスワードを使って途中から再開できることです。最初から最後まで一気に遊ぶ必要はありません。少しずつ腕を磨きながら、エンディングや隠しキャラクターの解放を目指しましょう。

美少女戦士セーラームーンS くるっくりんが刺さる人/刺さらない人

美少女戦士セーラームーンS くるっくりんが特に合いそうなのは、対戦パズルでじっくり頭を使うのが好きな人です。同じ色のハートをまとめて消す気持ちよさに加え、タリスマンを下まで運ぶという明確な目標があります。何を先に消せば有利になるのか考えるのが楽しい人なら、かなり夢中になれるでしょう。

もちろん、セーラームーンのファンにも見逃せない作品です。最初から10人のキャラクターを選べるので、好きなセーラー戦士やタキシード仮面で対戦できます。しかも、キャラクターによって必殺技が異なるため、見た目が変わるだけではありません。お気に入りのキャラクターで勝ち抜く楽しさがしっかり用意されています。

2人対戦に対応しているのも大きな魅力です。友人や家族と遊べば、必殺技による妨害で思わぬ逆転劇が起こることも。ただし、キャラクターによって技の強さには差があるため、実力が近い相手と遊ぶなら、使用キャラクターを相談して決めるのもよさそうです。

一方、長いストーリーや豪華なアニメーションを期待している人には、少し物足りないかもしれません。会話や演出は用意されていますが、遊びの中心はあくまでパズル。セーラー戦士を直接操作して戦うアクションゲームとも違います。

キャラクターの魅力を楽しみつつ、パズルそのものに熱中できるかが大切なポイントです。対戦パズルが好きなら、今でも十分に遊び応えがあります。

美少女戦士セーラームーンS くるっくりんの遊び方

美少女戦士セーラームーンS くるっくりんの基本は、カーソルでハートをめくり、同じ色がつながった場所を消していくことです。最初は白いハートがびっしり並んだ画面を見て、何をすればいいのか迷うかもしれません。でも、ハートをめくって色を出し、そろった部分を消す。この2つを覚えれば、操作自体はそれほど難しくありません。

大切なのは、タリスマンの下にあるハートを消し、最下段へ落とすことです。関係のない場所をいくら消しても、相手より先にタリスマンを集められなければ勝てません。まずは画面の見方と操作を覚え、少しずつ消す順番を考えていきましょう。

基本操作・画面の見方

操作するのは、猫の形をしたかわいらしいカーソルです。1P側ではルナ、2P側ではアルテミスが基本となります。十字キーでカーソルを上下左右へ動かし、同じ色のハートが2個以上つながった場所でBボタンを押せば、そのグループを消せます。STARTボタンは一時停止です。

オプション画面では、ハートを消すボタンの設定も変更できます。初期設定のままだと操作しにくいなら、押しやすいボタンに変えておきましょう。最初に消去ボタンの位置を確認するだけでも、対戦中の操作ミスを減らせます。

盤面の大きさは横6列、縦10段。最初は白や水色に見える裏向きのハートが並んでいますが、カーソルが通ると赤、青、黄、緑、オレンジのいずれかに変わります。同じ色が上下左右につながっていれば消去可能。ただし、斜めに接しているだけでは同じグループとして扱われません。見た目には近くても、つながり方を確認する必要があります。

画面には自分と相手の盤面が左右に並んでいます。相手もハートを消しながらタリスマンを集めているので、自分の操作だけに集中していると、いつの間にか先を越されることもあります。余裕ができたら、相手の回収状況にも目を向けましょう。

最終的な目標は、3つのタリスマンを盤面の一番下まで落とすこと。どれだけハートを消したかより、タリスマンが今どこにあるかを意識して遊ぶのがポイントです。

基本ループ(何を繰り返すゲーム?)

ゲーム中に繰り返すのは、白いハートをめくる、同じ色のグループを消す、上のハートを下へ落とすという流れです。消した分だけ盤面が動き、新しいハートが上から補充されます。そこにアイテムやタリスマンが現れることもあるので、消した後の画面もよく見ておきましょう。

例えば、タリスマンの真下に赤いハートが3個並んでいたとします。この赤いグループを消すと、上にあるタリスマンが下へ移動します。さらに落下した先で別の同色グループがつながれば、続けて消せるチャンス。タリスマンの下を空けることを優先すると、無駄な消去を減らせます。

盤面には便利なアイテムも登場します。ハート・ムーン・コンパクトは、選んだ色のハートをまとめて消すアイテム。銀水晶は選ぶ色によって効果が変わり、ムーン・ロッドではキャラクター固有の必殺技を使えます。どれも使い方次第で勝負を動かせる存在です。

ただし、アイテムは手に入れた瞬間に使うのが正解とは限りません。タリスマンの真下にハートが集まるまで待ったほうが得になることもあります。反対に、相手の妨害でピンチになったときは、早めに使う判断が必要です。

こうして盤面を動かしながら、相手より先に3つのタリスマンを回収するのが基本の流れ。ハートを消すこと自体がゴールではない、という点を覚えておきましょう。

序盤の進め方(最初にやることチェック)

初めて遊ぶなら、まずは1人用モードで操作の感覚をつかんでみましょう。難易度は「やさしい」で構いません。エンディングを見るには「ふつう」以上でのクリアが必要ですが、最初からそこまで気にする必要はありません。まずはハートをめくって消す流れに慣れることが先決です。

ゲームが始まったら、カーソルを動かして白いハートをめくってみてください。色が現れたら、同じ色が2個以上つながっている場所を探します。Bボタンで消すと、上のハートが下へ落ちてきます。最初は小さなグループでも、確実に消せるようになることを目標にしましょう。

操作に慣れたら、盤面の上から現れるタリスマンに注目します。位置を確認したら、その真下のハートを優先して消していきましょう。離れた場所で大量のハートを消すより、小さなグループをひとつ消したほうが、タリスマンの回収につながる場合もあります。

アイテムが登場したら、種類と使った後の変化を見ておきたいところ。コンパクトや銀水晶は広い範囲に影響することがあるので、最初は試しに使って効果を覚えるのもよいでしょう。どんな場面で役立つのか分かってくると、対戦での選択肢が増えます。

さらに慣れてきたら、ハートを消した後に、別の色がつながる配置を探す練習をしてみましょう。連鎖を意識できるようになると、パズルの面白さがぐっと広がります。

初心者がつまずくポイントと対処

最初に戸惑いやすいのは、裏向きの白いハートです。何色か見えないので、どこを消せばいいのか分からなくなることがあります。そんなときは、まずカーソルでなぞって色を表示させましょう。同じ色が上下左右につながったら、そこへカーソルを合わせて消去。慌てず順番に進めれば大丈夫です。

次に気をつけたいのが、ハートを消すこと自体に夢中になってしまうこと。大きなグループが一気に消えると気持ちいいのですが、タリスマンがまったく動いていなければ勝利には近づいていません。消した数より、タリスマンがどれだけ下がったかを意識してみましょう。

対戦では、相手の必殺技にも注意が必要です。ハートが動かなくなったり、新しいハートが補充されなくなったりすると、初見では何が起きたのか分からないかもしれません。こうした変化はキャラクターの妨害によるものです。無理に消し続けず、効果が終わるまで待ったほうがよい場合もあります。

そして厄介なのが、ダイモーンの卵。時間が経つと孵化し、タリスマンに触れると消してしまうことがあります。ムーン・ロッドによる必殺技は、自分の盤面にダイモーンがいる場合、その除去を優先する仕組みです。

タリスマンを狙う前に、危険な障害物がないか確認するのも大切な習慣です。派手な連鎖を狙いたくなる場面でも、まずは盤面を落ち着いて見渡しましょう。

美少女戦士セーラームーンS くるっくりんの攻略法

美少女戦士セーラームーンS くるっくりんを攻略するなら、ハートを次々と消す速さだけでは足りません。どの場所を消せばタリスマンが下へ進むのか、その後どんな配置になるのかを考えることが大切です。さらに、必殺技やアイテムをうまく使えば、相手の進行を妨害することもできます。

まずは盤面を整理しながらタリスマンの通り道を作り、回収できる場面では一気に落とすことを意識してみましょう。終盤には強力な必殺技を使う相手も登場するため、こちらの盤面だけでなく、相手の動きにも気を配る必要があります。ここからは序盤の進め方からアイテムの使いどころ、厄介な対戦相手への対処まで見ていきます。

序盤攻略:同色ハートの消し方とアイテム確保

序盤は、白いハートをめくって色を確認するところから始めましょう。いきなり大きな連鎖を作ろうとする必要はありません。同じ色が2個以上つながった場所を探し、消せるグループを少しずつ処理していきます。まずは盤面の状態を把握することが大切です。

消す場所を選ぶときは、なるべく下の段に注目してみましょう。下のハートを消せば、上にあるハートがまとめて落ちてきます。そこにタリスマンがあれば、一緒に下へ進められるわけです。下段のハートを消して、上にあるものを落とすのが基本になります。

ただし、どこでも下を消せばいいわけではありません。理想はタリスマンの真下にあるグループを消すこと。まだタリスマンが現れていないなら、中央付近に消しやすい色のまとまりを残しておく方法もあります。必要になったときにまとめて消せれば、回収までの時間を短くできるかもしれません。

アイテムが現れたときも、すぐ使う前に盤面を確認しましょう。ハート・ムーン・コンパクトは選んだ色をまとめて消せるので、タリスマンの下に同じ色が多い場面では特に便利です。

銀水晶も強力ですが、選んだ色によって効果が違います。今使うべきか、あとで使ったほうが得なのかを考えてみましょう。序盤で何となく使い切るより、盤面を大きく動かせるタイミングを待つほうが有利になる場合があります。

中盤攻略:連鎖とタリスマンの効率的な回収

中盤からは、タリスマンの位置を見ながら連鎖を意識していきましょう。例えば、タリスマンの下に青いハートがあり、そのさらに下に黄色のグループが並んでいる場面。先に黄色を消すことで青いハートが移動し、別の青いグループとつながる場合があります。こうした落下後の形を考えると、消す順番が見えてきます。

連鎖がうまく決まれば、短い時間で大量のハートを消せます。相手より早くタリスマンを集める勝負では、その時間差が大きな武器になることも。ただし、派手な連鎖が必ずしも正解とは限りません。何個消えたかより、タリスマンが何段下がったかを優先して考えましょう。

銀水晶も、状況によって頼れるアイテムです。黄色を選ぶと下段をまとめて処理できるので、タリスマンが下のほうまで来ているときには回収を後押ししてくれます。青を選べば、自分の裏向きハートが表向きになり、次に消す場所を探しやすくなります。

一方、相手の進行を止めたいなら赤を選ぶ手もあります。相手のハートを裏向きに戻せるため、色を確認する作業をやり直させられるんです。ただし、元の配置を覚えている相手には、思ったほど妨害にならない場合もあります。

自分のタリスマンを落とすのか、それとも相手の手を止めるのか。その判断が中盤の駆け引きを面白くしています。あと少しで回収できるなら攻めを優先し、相手が先行しているなら妨害も考えてみましょう。

終盤攻略:強力な必殺技への対策と最終戦

終盤になると、相手の必殺技がさらに厄介に感じられる場面が出てきます。特に警戒したいのがセーラーネプチューン。相手の盤面に新しいハートが補充されなくなる技を持っており、消せるハートが少なくなると行動の選択肢まで減ってしまいます。対戦相手として登場したら、妨害を受ける前にタリスマンをできるだけ下へ進めておきたいところです。

補充が止まったときは、慌ててハートを消し続けないようにしましょう。新しいハートが入ってこない状態で必要な色まで消してしまうと、かえって身動きが取りにくくなることがあります。妨害を受けている間は、残ったハートをどう使うか慎重に考えることが大切です。

セーラーヴィーナスも油断できません。相手のアイテムを消す必殺技があり、タリスマンまで対象になる場合があります。苦労して下へ運んだタリスマンを消されるのはかなり痛いところ。回収できそうな場面では、途中で止めずに一気に落としたいですね。

1人用モードを進めるなら、パスワード機能も活用しましょう。途中で負けた後、コンティニューせずに終了すると、再開用のパスワードが表示されます。記録しておけば、次回は対応する場所から挑戦できます。

そして、エンディングを目指すなら難易度は「ふつう」以上に設定しておきましょう。操作の練習が終わったら難易度を確認し、最後の勝負へ挑んでください。

対戦相手別の安定戦術(必殺技と対処法)

対戦相手の中でも、特に警戒しておきたいのがセーラーネプチューンです。必殺技を受けると一定時間ハートの補充が止まり、こちらの行動が制限されます。技を使われる前にタリスマンをできるだけ下へ運び、補充が止まった後は残っているハートを無駄に消さないようにしましょう。

セーラーヴィーナスは、相手の盤面にあるアイテムを消す技を持っています。タリスマンまで失う可能性があるため、回収直前に妨害されると厄介です。落とせるタリスマンは、なるべく早く最下段まで運ぶことを意識したいですね。

セーラージュピターは、相手のハートの一部を電撃で固定します。固定されたハートはしばらく消せないので、同じ場所で操作を繰り返しても進みません。そんなときは別の列へ目を移し、今消せるグループを探しましょう。

セーラーマーキュリーの必殺技は、裏向きのハートを一時的にめくれなくするものです。色を確認できないハートが増えるため、消す場所を探すのが難しくなります。すでに色が見えているグループを使い、効果が終わるまで乗り切るのがよさそうです。

セーラーサターンは、相手の盤面にダイモーンの卵を発生させます。卵が孵化した後、ダイモーンがタリスマンに触れると危険なので、見つけたら早めに対処しましょう。ダイモーンの除去を優先し、タリスマンを守ることが重要です。

こうして見ると、同じパズルでも相手によって気をつけることがかなり違います。厄介な必殺技の特徴を覚えておけば、落ち着いて対処できる場面も増えてくるはずです。

パスワードとエンディング条件(取り逃し防止)

美少女戦士セーラームーンS くるっくりんには、途中からゲームを再開するためのパスワード機能があります。1人用モードで負けた後、コンティニューを選ばずに終了すると、5文字のパスワードが表示されます。これを記録しておけば、次回は対応する対戦から再開可能です。スーパーファミコン時代らしい仕組みですが、途中で区切って遊べるのはありがたいですね。

ただし、パスワードは自動的に保存されるわけではありません。表示された文字を自分でメモする必要があります。敗北後にコンティニューせず終了し、5文字を記録するという手順を覚えておきましょう。そのまま再戦を続けると、パスワードを確認する機会を逃す場合があります。

もうひとつ大切なのが難易度の設定です。攻略記録によると、エンディングを見るには「ふつう」以上でのクリアが必要になります。「やさしい」で勝ち抜いても同じエンディングを見られるわけではないので、最後まで楽しみたいなら設定を確認しておきましょう。

通常のクリア後には、スーパーセーラームーンを使うためのコマンドが案内されます。さらにスーパーセーラームーンでクリアすると、セーラーサターンに関係するコマンドも案内される流れが確認されています。

ここで覚えておきたいのが、パスワードと隠しキャラクターのコマンドは別の機能ということ。パスワードは途中から再開するため、隠しコマンドは使えるキャラクターを増やすためのものです。目的に合わせて使い分けましょう。

美少女戦士セーラームーンS くるっくりんの裏技・小ネタ

美少女戦士セーラームーンS くるっくりんには、通常は選べないキャラクターを解放する裏技があります。中でも有名なのが、スーパーセーラームーンとセーラーサターンをまとめて使えるようにするコマンド。タイトル画面で決められた順番にボタンを押すと、キャラクター選択に変化が起こります。こういう隠しコマンド、いかにもスーパーファミコン時代らしいですね。

裏技だけでなく、アイテムにも知っておくと便利な仕組みがあります。銀水晶は選んだハートの色で効果が変わり、ムーン・ロッドも盤面の状態によって働きが変化します。隠しコマンドとアイテムの性質を覚えておくと、キャラクターを増やす楽しさだけでなく、普段の対戦にも役立ちます。

有名な裏技一覧(効果/手順)

まず覚えたいのは、隠しキャラクターをまとめて解放するコマンドです。タイトル画面で、右、Y、左、A、下、Xの順に入力してください。成功すると、タイトルに表示された「くるっくりん」の文字が紫色に変化し、スーパーセーラームーンとセーラーサターンを選べるようになります。

この手順は複数の攻略資料で確認されています。2人の隠しキャラクターを一度に使えるようにできるので、最初から全員を試してみたい人には便利な裏技です。入力するときは、十字キーの方向と各ボタンを間違えないようにしましょう。

スーパーセーラームーンだけを解放する方法も紹介されています。2026年の攻略資料では、タイトル画面で上、X、下、B、左、Yの順に入力するとされており、成功するとタイトル文字が黄色に変わります。

ただし、この単独解放コマンドには資料による違いがあります。古い英語版の攻略資料では、最後のボタンがAと記載されている例もあるんです。スーパーセーラームーン単独解放のコマンドは、末尾のボタン表記が一致していない点に注意してください。確実性を重視するなら、複数資料で一致している右、Y、左、A、下、Xの同時解放コマンドを試すほうがよさそうです。

なお、これらの裏技はタイトル画面で入力するものです。対戦中に同じ操作をしても、隠しキャラクターを解放できるわけではありません。入力後はタイトル文字の色を確認してから、キャラクター選択へ進みましょう。

稼ぎ系テク(連鎖・銀水晶・便利アイテム)

本作には、RPGのように経験値やお金を稼ぐ仕組みはありません。その代わり、いかに効率よくハートを消してタリスマンを下へ落とすかが勝負になります。そこで覚えておきたいのが、連鎖とアイテムを組み合わせた戦い方です。

まずは盤面の下のほうに、同じ色がまとまった場所がないか探しましょう。下段のグループを消せば、上にあるハートがまとめて落ちてきます。その結果、別の色がつながれば続けて消すチャンス。今消せる場所だけでなく、消した後の配置まで考えることが連鎖の基本になります。

ハート・ムーン・コンパクトは、選んだ色のハートをまとめて消せる便利なアイテムです。タリスマンの下に同じ色がたくさん並んでいるときなら、一気に回収へ近づけるかもしれません。

銀水晶は、選ぶ色によってまったく違う効果になります。赤なら相手のハートを裏向きに戻し、青なら自分の裏向きハートを表向きに変化。黄色は自分の最下段を処理し、緑なら中央付近の列を相手と入れ替えます。一方、オレンジでは有効な効果が発生しません。銀水晶を使うときは、ハートの色をよく確認することが大切です。

ゴールデン・アローも役立つアイテムで、向いている方向の障害物を消す効果があります。タリスマンの下にあるハートをまとめて処理できる場合もありますが、ダイモーンの卵には効きません。何を消したいのか確認してから使いましょう。

隠し要素(スーパーセーラームーン/セーラーサターン)

通常のキャラクター選択で使えるのは10人。セーラームーン、マーキュリー、マーズ、ジュピター、ヴィーナス、ちびムーン、ウラヌス、ネプチューン、プルート、タキシード仮面が登場します。これだけでも十分にぎやかですが、さらに2人の隠しキャラクターが用意されているんです。

その1人がスーパーセーラームーン。通常のセーラームーンとは別の選択枠として登場します。ストーリーモードを難易度「ふつう」以上でクリアすると、使用に関係するコマンドが案内される仕組みです。

もう1人はセーラーサターン。隠しキャラクターを含めると、選べる人数は全部で12人になります。セーラーサターンは、相手の盤面にダイモーンの卵を発生させる必殺技を持っており、対戦でも独特な戦い方が楽しめます。

2人をまとめて解放したい場合は、タイトル画面で右、Y、左、A、下、Xと入力しましょう。成功するとタイトル文字が紫色になります。このコマンドを使えば、通常のクリア条件を満たしていなくても隠しキャラクターを試せます。

ただし、隠しコマンドを入力することと、エンディングを迎えることは別です。クリア時の演出も楽しみたいなら、通常の勝ち抜きモードでも条件を満たして挑戦してみてください。

バグ技の注意点(データ破損・再現性)

美少女戦士セーラームーンS くるっくりんについては、実戦で安定して使えるバグ技として広く確認された手順は見つかっていません。盤面を強制的に消したり、勝敗を自由に操作したりするような未検証の方法を当てにするより、通常のルールとアイテムを使って攻略するほうが確実でしょう。

気をつけたいのは、隠しコマンドの入力ミスです。特にスーパーセーラームーンだけを解放する手順は、資料によって最後のボタンが異なっています。複数の資料で一致しているコマンドから試すと、無駄な混乱を避けやすくなります。

パスワードの記録も大切です。1人用モードの進行を引き継ぐには、表示された5文字を正しく入力しなければなりません。似た文字を取り違えると再開できない場合があるので、メモするときは丁寧に書き残しましょう。昔のゲームらしく、ここは自分でしっかり管理する必要があります。

実機で遊ぶなら、本体やカセットの状態にも目を向けたいところ。端子の接触が悪いと、正常に起動しなかったり、プレイ中に問題が起きたりする可能性があります。本作はパスワード方式なので、セーブデータの破損とは事情が違いますが、対戦の途中で動かなくなるのは避けたいですね。

安定して遊べる環境を整え、確認できている裏技だけを使うのが無難です。動作に異常があれば、まず本体や接続状態を見直しましょう。

美少女戦士セーラームーンS くるっくりんの良い点

美少女戦士セーラームーンS くるっくりんの魅力は、かわいらしいセーラー戦士たちと、しっかり考えて遊べる対戦パズルが組み合わされていることです。ハートをめくって消す操作はシンプルですが、タリスマンを効率よく落とそうとすると頭を使います。そこへキャラクターごとの必殺技も加わり、対戦がさらににぎやかになるんです。

特に面白いのが、同じ盤面でも、どの順番でハートを消すかによって展開が変わるところ。連鎖を狙う楽しさに加え、アイテムをいつ使うかという駆け引きもあります。アニメのファンならキャラクターの演出を楽しめますし、パズル好きなら攻略の奥深さを味わえる。両方の魅力を持った作品です。

ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)

まずうれしいのは、ルールを覚えやすいことです。ハートをめくって同じ色を消し、タリスマンを下まで落とす。勝利条件がはっきりしているので、最初に何をすればいいのか理解しやすくなっています。操作も十字キーと消去ボタンが中心で、難しいコマンドを次々と覚える必要はありません。

ところが、いざ対戦が始まると考えることは意外と多め。どこを消せばタリスマンが落ちるのか、消した後に連鎖が起きるのか、相手に妨害される前に回収できるのか。盤面を見ながら次々と判断する必要があります。操作は簡単なのに、勝つためには工夫がいるというバランスが魅力です。

アイテムの存在も対戦を盛り上げています。コンパクトで同じ色をまとめて消したり、銀水晶で相手の盤面に変化を起こしたりと、状況を一気に動かせる手段があるんです。相手があと少しでタリスマンをそろえそうな場面でも、必殺技がうまく決まれば逆転のチャンスが生まれます。

2人対戦では、同じルールでも人によって戦い方が変わるのも面白いところ。タリスマン回収をひたすら急ぐ人もいれば、必殺技で相手を妨害することを優先する人もいるでしょう。対戦相手によって違う駆け引きが楽しめるので、繰り返し遊んでも新しい展開が生まれます。

演出・音楽・グラフィックの魅力

美少女戦士セーラームーンS くるっくりんでは、セーラー戦士たちがかわいらしくデフォルメされた姿で登場します。小さなキャラクターたちが画面を彩り、対戦パズルらしい明るい雰囲気を作ってくれます。スーパーファミコン時代のキャラクターゲームらしい、にぎやかな見た目がいいですね。

登場人物が多いのもうれしいところ。最初からセーラー5戦士に加え、ウラヌス、ネプチューン、プルート、ちびムーン、タキシード仮面まで選べます。さらに隠しコマンドを使えば、スーパーセーラームーンとセーラーサターンも登場。好きなキャラクターを選ぶ楽しさがしっかりあります。

必殺技を使ったときには、キャラクターごとの演出やボイスも楽しめます。お気に入りのセーラー戦士が技を発動すると、パズルの勝負にも華やかさが加わります。必殺技の演出でキャラクターらしさを感じられるのは、原作ファンにはうれしいポイントでしょう。

音楽も軽快で、テンポよく進む対戦に合っています。オプションには音楽やボイスを確認できる機能もあり、パズルとは別に演出を楽しむことも可能です。

ただし、長いアニメーションや会話が次々と流れる作品ではありません。短い演出でキャラクターの魅力を見せつつ、対戦のテンポを保っているのが本作らしいところ。パズルに集中しやすい作りになっています。

やり込み要素(キャラ別攻略・2人対戦・高難度)

本作を遊び込むなら、まずはキャラクターを変えて何度も対戦してみましょう。最初から10人を選べ、隠しキャラクターを含めれば全部で12人。それぞれ必殺技が異なるため、同じ盤面でも選んだキャラクターによって戦い方が変わってきます。

例えば、セーラーネプチューンは相手のハート補充を止める強力な技を持っています。セーラーヴィーナスは相手のアイテムを消し、セーラーマーズはハートを攻撃。セーラージュピターは一部のハートを固定するなど、妨害の方法もさまざまです。キャラクターごとの必殺技を理解して使い分けると、対戦の面白さがぐっと広がります。

1人用モードでは、難易度「ふつう」以上でのクリアがひとつの大きな目標になります。最初は使いやすいキャラクターで挑戦し、慣れてきたら別のキャラクターでも勝ち抜いてみましょう。強力な技に頼らず勝てるようになれば、パズルそのものの腕前が上がった証拠になりそうです。

もちろん、2人対戦も遊び込みにはぴったり。コンピューターと違って、人間の相手は思いがけないタイミングでアイテムや必殺技を使ってきます。相手が何を狙っているのか読みながら妨害するのは、対人戦ならではの楽しさですね。

難易度を上げて挑戦したり、使うキャラクターを決めて対戦したりと、自分たちでルールを工夫するのも面白いでしょう。基本がシンプルだからこそ、繰り返し遊びたくなる作品です。

美少女戦士セーラームーンS くるっくりんの悪い点

美少女戦士セーラームーンS くるっくりんは、独特の対戦パズルが楽しい一方、少し気になるところもあります。まず、アイテムの効果が初見では分かりにくいこと。特に銀水晶は選ぶ色で効果が変わるため、仕組みを知らずに使うと「あれ、思っていたのと違う」ということになりがちです。また、キャラクターによって必殺技の強さに差があるのも、対戦では気になる部分でしょう。

セーラームーンのキャラクターゲームとして見ると、ストーリーや会話の演出も比較的控えめです。パズルを中心に楽しむなら問題ありませんが、アニメのような物語を期待していると物足りないかもしれません。パズルとしての面白さと、キャラクターゲームとしての物足りなさは分けて考えたいところです。

不便な点(操作説明/パスワード/視認性)

最初に戸惑いやすいのは、ゲーム内の説明が少し物足りないことです。基本操作自体は難しくありませんが、白いハートをめくる仕組みや、タリスマンを回収する方法を理解するまでは試行錯誤が必要になります。特に銀水晶は色によって効果がまったく違うため、何となく使うと思いどおりの結果にならないこともあります。

アイテムの効果を覚えるには、オプションや一時停止中に確認できる情報も活用したいところ。説明書があると、最初の理解がかなり楽になる作品です。中古で探すなら、説明書が付いているかどうかもチェックしてみましょう。

パスワード機能にも少しクセがあります。途中から再開できるのは便利ですが、負けた後にコンティニューせず終了しなければ表示されません。自動的に進行を保存してくれるわけではないので、初めてだと気づかず見逃す可能性があります。

画面の見やすさにも、ちょっと気になる部分があります。盤面の左右にはキャラクターが表示されるため、端のハートが見づらく感じる場合があるんです。ただし、カーソルを近くへ移動させるとキャラクターがしゃがみ、盤面を確認しやすくなる工夫も用意されています。

パスワードの表示条件と、盤面を確認する操作を先に覚えておくと、こうした不便さを減らせます。少し慣れれば、操作自体はスムーズに楽しめるでしょう。

理不尽ポイントと回避策(救済案)

対戦で理不尽に感じやすいのは、キャラクターごとの必殺技の性能差です。中でもセーラーネプチューンの技はかなり強力。相手のハート補充を止めるため、盤面に消せるハートが少なくなると、新しいハートも入ってこず、ほとんど動けなくなる場合があります。

対人戦でこの技を何度も使われると、一方的な展開になってしまうことも。友人や家族と遊ぶなら、使用キャラクターの条件を対戦前に決めておくのもよいでしょう。強力なキャラクターを交代で使うだけでも、勝負の雰囲気は変わります。

セーラーヴィーナスも厄介な相手です。相手のアイテムを消す必殺技を持っており、タリスマンまで消される場合があります。苦労して下へ運んだタリスマンを失わないよう、回収できそうなときは途中で止めず、一気に最下段まで落としたいところです。

そして、ダイモーンの卵にも注意。時間が経つと孵化し、タリスマンに触れると消してしまいます。ただし、ムーン・ロッドの必殺技には、自分の盤面にいるダイモーンを取り除く効果があります。

ダイモーンが出現したら、ロッドによる除去を優先するのが対策になります。相手を妨害するだけでなく、自分の盤面を安全に保つことも忘れないようにしましょう。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

今のゲームと比べると、美少女戦士セーラームーンS くるっくりんは説明の少なさや、遊びやすさの面で時代を感じる部分があります。カーソル操作は簡単ですが、アイテムの効果を知らないままだと十分に戦えません。特に銀水晶の色別効果は、初めて見ただけでは分かりにくい仕組みです。

キャラクターごとの性能差も気になるところ。好きなセーラー戦士を選べるのはうれしいものの、勝ちやすさを優先すると使うキャラクターが偏る場合があります。必殺技の強さに差があることは、対戦バランスを重視する人には少し引っかかるかもしれません。

ストーリー演出も控えめです。長い会話イベントやキャラクターごとの物語を期待していると、ややあっさり感じられるでしょう。必殺技のボイスやかわいらしいグラフィックは楽しめますが、中心となるのはあくまでパズルの勝負です。

ただ、そのパズルには今でも独特の面白さがあります。ハートをめくって色を表示させ、タリスマンを最下段まで運ぶルールは、普通の落ちものパズルとはひと味違います。少し遊んだだけでは分からない駆け引きもあり、慣れるほど考えることが増えていきます。

独自のルールを少しずつ覚えていく過程を楽しめるかが、本作の評価を分けそうです。手軽さだけを求めるより、試行錯誤が好きな人に向いている作品でしょう。

美少女戦士セーラームーンS くるっくりんを遊ぶには?

今から美少女戦士セーラームーンS くるっくりんを遊ぶなら、スーパーファミコン版の中古カセットを探すのが基本になります。2026年10月25日時点で調べた範囲では、Nintendo Switch Onlineなどの主要な公式配信サービスに本作が収録されているという案内は確認できていません。

実機で遊ぶ場合は、スーパーファミコン本体とコントローラーが必要です。2人対戦を楽しむなら、コントローラーも2つ用意しましょう。中古市場ではカセット単品と箱・説明書付きの商品で価格が変わるため、対応機種と付属品、動作状態を確認して選ぶことが大切です。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

スーパーファミコン版の美少女戦士セーラームーンS くるっくりんを確実に遊びたいなら、オリジナルのカセットと対応する本体を用意する方法があります。発売当時と同じ環境を整えれば、1人用の勝ち抜きモードも2人対戦も、そのまま楽しめます。

2026年10月25日時点で確認した範囲では、Nintendo Switch Onlineなどの主要な公式サービスで本作が配信されているという情報は見つかっていません。ただし、配信タイトルが今後追加される可能性はあります。中古ソフトを購入する前に、公式サービスの最新情報を確認するとよいでしょう。

スーパーファミコン用ソフトに対応した互換機を使う方法もあります。ただし、すべての互換機で正常に動くとは限りません。購入前に対応状況を調べ、テレビへ接続するための端子がそろっているかも確認しておきたいところです。

また、似た名前の作品にも気をつけましょう。美少女戦士セーラームーンS こんどはパズルでおしおきよ!や美少女戦士セーラームーンSuperS ふわふわパニックもセーラームーンのパズルゲームですが、遊び方は異なります。

遊びたいのが「くるっくりん」なのか、別のパズル作品なのかをよく確認してから選びましょう。商品写真と説明欄まで見ておくと安心です。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

スーパーファミコンの実機で遊ぶには、本体、コントローラー、電源アダプター、映像・音声ケーブルが必要になります。中古本体を購入する場合は、必要な付属品がそろっているか確認してください。本体だけ手に入れても、電源アダプターやケーブルがなければすぐには遊べません。

本作は2人対戦にも対応しています。友人や家族と遊びたいなら、コントローラーを2つ用意しましょう。1P側だけでなく、2P側のボタンや十字キーの反応も確認することが大切です。対戦中にカーソルが思ったとおりに動かないと、それだけで不利になってしまいます。

最近のテレビでは、スーパーファミコンの映像端子を直接接続できない場合があります。そのときは対応した映像変換機器などが必要です。購入前にテレビ側の入力端子を調べておけば、余計な買い物を減らせます。

また、パズルゲームでは入力の反応も重要です。テレビの映像処理によって遅延が発生すると、カーソルを動かす感覚が変わってしまうことがあります。液晶テレビで遊ぶなら、ゲームモードを利用して遅延を減らす方法も試してみましょう。

押したとおりにカーソルが動く環境を整えることが、気持ちよく対戦するためのポイントです。本体やカセットの接触状態にも気を配り、無理な抜き差しは避けてください。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

中古の美少女戦士セーラームーンS くるっくりんを探すなら、まずカセットの状態を確認しましょう。端子に強い汚れがないか、ラベルが大きく傷んでいないか、動作確認済みの商品かどうか。特に実際に遊ぶことが目的なら、見た目のきれいさだけでなく、きちんと動くかを優先したいところです。

2026年10月25日時点で確認できた販売店の掲載例では、箱・説明書なしの商品が税込990円、別の中古商品が税込4,130円となっていました。ただし、これはあくまで販売ページに掲載された価格です。実際に売買が成立した相場とは異なりますし、価格も変動します。商品の状態や付属品によって値段に差が出ることを覚えておきましょう。

箱や説明書がそろった商品は、カセット単品より高くなる場合があります。コレクション目的なら付属品の状態も大切ですが、遊ぶだけならカセットのみでも問題ありません。ただ、本作はアイテムの効果が少し複雑なので、説明書が付いていると便利です。

型番はSHVC-P-AILJとして確認できます。商品写真や型番を照らし合わせれば、似たタイトルのセーラームーン作品との買い間違いも防ぎやすくなります。

極端に安い商品にも注意してください。カセットではなく箱だけの商品だったり、動作保証のない商品だったりする可能性があります。何が付属するのか、返品や動作保証はどうなっているのかまで確認してから購入しましょう。

快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)

気持ちよく遊ぶために、まず確認したいのはコントローラーの反応です。本作では十字キーでカーソルを動かし、ボタンでハートを消します。ボタンの反応が悪いと、狙った場所へカーソルを合わせにくくなり、対戦中に余計なミスが増えてしまいます。

液晶テレビで遊ぶ場合は、映像の遅延にも注意したいところ。ゲームモードを使うことで操作の反応が改善する場合があります。カーソルを思ったタイミングで動かせることは、テンポの速い対戦では特に大切です。

ゲーム内の設定も見直してみましょう。オプションでは、ハートを消すボタンの割り当てや、カーソルの猫の表示を変更できます。自分が操作しやすい設定にしておけば、対戦中に余計なことを考えずに済みます。

途中でやめたいときは、パスワード機能が便利です。1人用モードで負けた後、コンティニューせずに終了すると、5文字のパスワードが表示されます。これを書き残しておけば、次に遊ぶときに対応する場所から再開できます。

パスワードが表示されたら、忘れずにメモすることが大切です。長時間ぶっ通しで遊ぶ必要はないので、少しずつ勝ち抜きモードを進めるのもいいですね。

美少女戦士セーラームーンS くるっくりんのQ&A

美少女戦士セーラームーンS くるっくりんは、基本ルールさえ覚えれば気軽に遊べる作品ですが、初見では少し分かりにくい仕組みもあります。特にタリスマンの回収方法やパスワードの表示条件は、知らないと戸惑うかもしれません。

ほかにも、隠しキャラクターの出し方や、最初に使うならどのキャラクターがよいのかなど、気になることはいろいろあります。勝利条件と便利な機能を覚えておくと、初回プレイもかなり進めやすくなるはず。ここでは、よく気になる5つの疑問を確認していきましょう。

タリスマンはどうやって集めるのですか?

タリスマンは、盤面の上から現れる特別なアイテムです。宇宙の剣、深海の鏡、ガーネット・オーブに対応する3つがあり、相手より先にすべて集めれば勝利となります。普通のハートとは違い、タリスマンそのものを消すわけではありません。

回収するときは、タリスマンの下にあるハートを消していきます。下のハートがなくなると、その上にあるタリスマンが落下。盤面の最下段まで落とせば、タリスマンを回収できます。

例えば、タリスマンの下に青いハートが並んでいるなら、その青いグループを消すのが基本です。さらに下にも消せるグループがあれば、続けて処理することで一気に落とせる場合があります。大きな連鎖より、タリスマンを直接動かせる消去を優先したいですね。

ただし、盤面にいるダイモーンには注意が必要です。タリスマンに触れると消してしまうことがあるため、卵が現れたら早めに対処しましょう。ムーン・ロッドによる必殺技を使えば、自分の盤面にいるダイモーンを取り除けます。

タリスマンの下を空けながら、危険な障害物も処理することが回収のコツです。ハートを大量に消すことだけに集中せず、タリスマンの位置を常に確認しましょう。

初心者におすすめのキャラクターは誰ですか?

初めて遊ぶなら、まずはセーラームーンやセーラーヴィーナスを試してみるのがおすすめです。セーラームーンは相手の盤面の一部を消す必殺技を持っており、効果が目で見て分かりやすいのが特徴。パズルの基本操作を覚えながら、必殺技がどんなものか確かめるのに向いています。

セーラーヴィーナスは、相手のアイテムを消す技を使えます。タリスマンも対象になるので、相手が回収を進めているときには強力な妨害になります。相手の進行を邪魔しながら戦いたい人には、面白い選択肢でしょう。

勝ちやすさを重視するなら、セーラーネプチューンも候補です。相手のハート補充を止める必殺技が非常に強力で、状況によっては相手の行動を大きく制限できます。ただし、対人戦では性能差が目立つ場合もあるため、友人と遊ぶなら使用キャラクターを相談するのもよさそうです。

とはいえ、どのキャラクターでもパズルの基本ルールは同じです。ハートをめくって同色のグループを消し、タリスマンを3つ集めるという目的は変わりません。

最初は好きなキャラクターで基本操作に慣れるのが一番です。その後でほかのキャラクターを試し、必殺技の違いを楽しんでみましょう。

パスワードはどこで確認できますか?

パスワードは、1人用モードで負けた後に確認できます。敗北したときにコンティニューを選ばず、そのまま終了すると、5文字のパスワードが表示されます。この文字を記録しておけば、次に遊ぶときに続きから再開できます。

ただし、ゲームが自動でパスワードを保存してくれるわけではありません。画面に表示された5文字を、自分で正確にメモする必要があります。似た文字を間違えて書いてしまうと、再開できない場合もあるので注意してください。

タイトル画面にはパスワードを入力するための項目があります。ここから記録した文字を入力すると、対応する場所から再開できます。難しい対戦相手に何度も負けてしまっても、最初からすべてやり直さずに済むのはありがたいですね。

なお、このパスワードは1人用モードの進行に関するものです。2人対戦の結果を保存する機能ではありませんし、隠しキャラクターを解放するコマンドとも別物です。

負けた後、コンティニューせず終了すると表示されるという条件を覚えておきましょう。少しずつ攻略したい人には便利な機能です。

スーパーセーラームーンとセーラーサターンの出し方は?

スーパーセーラームーンとセーラーサターンは、通常のキャラクター選択では使えない隠しキャラクターです。2人をまとめて解放するには、タイトル画面で右、Y、左、A、下、Xの順に入力します。

コマンドが成功すると、タイトルに表示された「くるっくりん」の文字が紫色に変化。その後、キャラクター選択画面へ進むと、通常は選べない2人も使用可能になります。タイトル文字が紫色になったら成功と覚えておくと分かりやすいでしょう。

また、通常の勝ち抜きモードを「ふつう」以上でクリアすると、スーパーセーラームーンに関するコマンドが案内されます。さらにスーパーセーラームーンでクリアすれば、セーラーサターンを使うためのコマンドも案内される流れが確認されています。

つまり、順番にゲームを攻略しながら隠し要素を解放する楽しみ方もできるわけです。最初から全員を使ってみたいなら裏技を利用し、クリア時の演出も楽しみたいなら勝ち抜きモードで条件を満たしてみましょう。

隠しキャラクターの解放とエンディングを見ることは別なので、自分の遊び方に合わせて挑戦してください。

前作の「こんどはパズルでおしおきよ!」との違いは?

美少女戦士セーラームーンS くるっくりんと、1994年に発売された美少女戦士セーラームーンS こんどはパズルでおしおきよ!は、どちらもセーラームーンを題材にしたパズルゲームです。ただし、タイトルが似ているからといって、遊び方まで同じではありません。

前作は、同じ色のブロックを消していくことが中心のパズルでした。一方、本作では白いハートをめくって色を表示させ、同色のグループを消しながらタリスマンを下へ落とします。3つのタリスマンを相手より先に集めるという勝利条件が、特に大きな違いです。

必殺技やアイテムの役割も変化しています。本作では相手のハートを固定したり、補充を止めたりする技が登場し、キャラクターによって妨害方法が異なります。そのため、消す速さだけでなく、誰を選んで戦うかも勝負に影響してきます。

操作方法にも違いがあります。前作はスーパーファミコンマウスに対応していましたが、本作は通常のコントローラーで遊ぶ方式。十字キーを使ってカーソルを素早く動かします。

前作を遊んだ人でも、新しいルールに慣れる必要があるというわけです。単純な続編というより、別の面白さを持ったパズル作品として楽しめるでしょう。

美少女戦士セーラームーンS くるっくりんのまとめ

美少女戦士セーラームーンS くるっくりんは、セーラー戦士たちが活躍する、ひとクセある対戦パズルゲームです。白いハートをめくって同じ色を消し、タリスマンを最下段まで落とすというルールは覚えやすいものの、遊び込むほど考えることが増えていきます。見た目のかわいらしさだけで終わらない作品です。

特に面白いのが、キャラクター固有の必殺技とアイテムを使った駆け引き。相手の盤面を妨害したり、自分のタリスマンを一気に回収したりと、状況に合わせてさまざまな戦い方が楽しめます。パズルを消す腕前と、相手の動きを読む判断力の両方が試されるのが本作の魅力。セーラームーンのファンにも、対戦パズルが好きな人にも注目してほしい1本です。

結論:おすすめ度と合う人

美少女戦士セーラームーンS くるっくりんは、セーラームーンのキャラクターが好きな人はもちろん、ちょっと変わった対戦パズルを遊びたい人にもおすすめです。見た目はかわいらしいものの、実際の勝負では連鎖やアイテム、必殺技をどう使うかが重要になります。じっくり考えて遊べるところがいいですね。

特に特徴的なのが、ハートを消すだけでは勝てないこと。タリスマンを下へ運び、相手より先に3つ回収する必要があります。勝利条件がはっきりしている一方、妨害による逆転も起こり得るので、対戦では最後まで気を抜けません。

登場キャラクターも充実しています。最初から10人を選べ、隠しキャラクターを含めると全部で12人。お気に入りのセーラー戦士で勝ち抜くのもよし、友人と必殺技を使い合って盛り上がるのもよし。遊び方の幅があります。

ただし、キャラクターによって必殺技の強さに差があるため、対戦バランスには少し気になる部分もあります。また、長いストーリーや豪華なアニメーションを期待すると、物足りなく感じるかもしれません。

それでも、独自のルールを覚えながら対戦パズルを楽しみたい人には、十分に魅力のある作品です。セーラームーンのキャラクターが好きなら、さらに楽しめるでしょう。

最短で楽しむロードマップ(次にやること)

これから遊ぶなら、まずはスーパーファミコン版のカセットと本体を用意しましょう。実機ならコントローラーやテレビとの接続も確認しておきたいところ。2人対戦を楽しむつもりなら、コントローラーを2つそろえておきましょう。

最初は難易度「やさしい」で操作を練習するのがおすすめです。十字キーで白いハートをめくり、同じ色が2個以上つながった場所をBボタンで消します。まずは狙ったハートを確実に消せるようになることを目標にしてください。

操作に慣れたら、タリスマンを下へ落とすことを意識しましょう。タリスマンの真下にあるグループを優先して消し、その後どんな配置になるのかを確認します。連鎖が狙えるようになれば、回収までの時間も短くなっていきます。

次はアイテムの練習です。銀水晶やコンパクトは使い方によって大きな効果を発揮するので、どんな場面で役立つのか試してみましょう。最初は失敗しても構いません。盤面がどう変わるのかを覚えることが大切です。

そして最後は、難易度を「ふつう」以上にしてエンディングを目指します。途中で負けたら、コンティニューせず終了してパスワードを記録しましょう。基本操作から始めて、タリスマン回収、アイテム、必殺技対策へと慣れていく。そんな順番なら、無理なく本作の面白さを味わえます。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

美少女戦士セーラームーンS くるっくりんを楽しめたなら、同じシリーズのパズル作品も遊び比べてみたいところです。まず候補になるのが、前作の美少女戦士セーラームーンS こんどはパズルでおしおきよ!。こちらも同色のブロックを消すパズルですが、操作やルールは本作とは異なります。

両方を遊んでみると、ハートをめくる仕組みやタリスマン回収、必殺技による駆け引きなど、本作ならではの変化が分かりやすくなります。セーラームーンのパズルゲームがどう変わっていったのかを楽しみたい人には、気になる組み合わせでしょう。

もうひとつの候補は、1995年12月8日発売の美少女戦士セーラームーンSuperS ふわふわパニックです。こちらは風船を消していく対戦パズルで、ハートをめくる本作とは別のルールになっています。キャラクターを使ったにぎやかな対戦が好きなら、こちらも楽しめそうです。

さらに、1996年発売の美少女戦士セーラームーン セーラースターズ ふわふわパニック2もあります。風船パズルの続編にあたる作品で、シリーズをさらに遊びたい人にはぴったりの候補です。

ハートをめくる独特の駆け引きを楽しむなら本作、違う対戦ルールを味わいたいなら関連作品。そんなふうに選んでみると、次に遊びたい1本も見つけやすいはずです。スーパーファミコン時代のセーラームーン作品には、今でも遊び比べたくなる面白さが残っています。


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