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Advanced Dungeons & Dragons アイ・オブ・ザ・ビホルダー徹底攻略ガイド

Advanced Dungeons & Dragons アイ・オブ・ザ・ビホルダー






Advanced Dungeons & Dragons アイ・オブ・ザ・ビホルダー徹底攻略ガイド



Advanced Dungeons & Dragons アイ・オブ・ザ・ビホルダーとは?【レトロゲームプロフィール】

Advanced Dungeons & Dragons アイ・オブ・ザ・ビホルダーは、1994年3月18日にカプコンから発売されたスーパーファミコン用の3DダンジョンRPGです。

もとは1991年にWestwood Associatesが手がけた海外PCゲームで、舞台は「ダンジョンズ&ドラゴンズ」の世界、フォーゴトン・レルム。

自分で作った4人の冒険者を率いて、ウォーターディープの地下へ潜っていきます。

目指すのは、地下12階まで続く迷宮の奥で、街を脅かすクサナタールの陰謀を止めること。

通路は一人称視点で描かれ、前進、方向転換、横移動を使い分けながら進みます。

厄介なのは、敵に出会っても画面が切り替わらないところです。

武器を選んでいる間にも怪物は近づいてくるため、前衛で攻め、後衛から魔法や飛び道具を放つ連携が欠かせません。

しかも、食料が尽きれば休息もままならず、鍵や隠し通路を見落とせば同じ廊下を延々と歩く羽目になります。

まずは前衛2人とメイジ・クレリックをそろえ、攻撃後に横へ避ける動きを覚えると、序盤の怖さが少し和らぎます。

長い探索はセーブしながら進められるので、一気に攻略する必要はありません。

日本語で当時の雰囲気を味わうならスーパーファミコン版、PCで原作に触れるならSteam配信版という選択肢があります。

ただし両者は操作や音楽、日本語対応が異なるため、同じ感覚で遊べるわけではない点は覚えておきたいところです。

発売日 1994年3月18日(日本)
対応機種 スーパーファミコン
ジャンル リアルタイム3DダンジョンRPG
プレイ人数 1人
開発 カプコン(スーパーファミコン版移植)、Westwood Associates(原作)
発売 カプコン
特徴 地下12階の3D迷宮、4人のキャラクター作成、最大6人パーティー、リアルタイム戦闘、AD&D第2版準拠の種族と職業、呪文の記憶、食料管理、隠し通路、スペシャルクエスト、スーパーファミコンマウス対応、バッテリーバックアップ
シリーズ アイ・オブ・ザ・ビホルダーシリーズ、Advanced Dungeons & Dragons関連作品
関連作 Eye of the Beholder II: The Legend of Darkmoon、Eye of the Beholder III: Assault on Myth Drannor

Advanced Dungeons & Dragons アイ・オブ・ザ・ビホルダーの紹介(概要・ストーリーなど)

目の前には石造りの通路。

角を曲がった途端に怪物が現れ、こちらが迷っていても容赦なく距離を詰めてきます。

そんな探索の緊張感をそのまま戦闘につなげたのが、Advanced Dungeons & Dragons アイ・オブ・ザ・ビホルダーです。

4人の冒険者から始まる地下への旅には、鍵探しや壁の仕掛け、食料のやりくりまで詰め込まれています。

舞台となるウォーターディープの地下は、ただ敵を倒して階段を降りればよい場所ではありません。

見えない通路やワープに振り回されることもあるので、方角を確かめながら少しずつ地図を埋めていくのが似合います。

戦闘では前列と後列の役割を決め、敵の真正面に居座らないのが基本。

原作とのつながりや物語を知っておくと、この古風で手強い迷宮にも入りやすくなるでしょう。

発売年・対応ハード・ジャンル

発売日は1994年3月18日。

カプコンから登場したスーパーファミコン版は、税別12,800円という、いかにも当時の大作らしい価格でした。

カセットの型番はSHVC-IBで、プレイ人数は1人です。

原作は1991年にWestwood Associatesが開発したPC向け作品で、スーパーファミコン版への移植をカプコンが担当しています。

派手なアクションゲームのように自由な角度へ走り回るわけではなく、マス目状のダンジョンを1歩ずつ進む方式です。

ところが戦闘だけはリアルタイム。

敵と向かい合ったままメニューを眺めている余裕はありません。

一人称の迷宮探索と、止まらず進む戦闘が組み合わさっている点こそ、遊び始めに驚くところでしょう。

種族や職業の選択、呪文の記憶、食料を使う休息といったAD&Dらしい仕組みも残されています。

通常のコントローラーに加え、スーパーファミコンマウスにも対応。

操作に少し癖はありますが、家庭用ゲーム機で本格的なD&D式ダンジョンに挑めるのは、この移植版ならではの面白さです。

ストーリー/目的(ネタバレなし)

物語の舞台は、フォーゴトン・レルムの大都市ウォーターディープ。

街では不穏な噂が広がり、大魔術師ケルベンが調べても、背後にいる存在の全容はつかめません。

手掛かりとして浮かぶのは「クサナタール」という名前だけでした。

脅威が地下から迫っていると考えたケルベンたちは、領主ピアジェイロンのもとで冒険者に調査を託します。

こうして4人の一行は、街の下水道へ。

ところが入った直後に入口が崩れ、あっさり帰り道を失ってしまいます。

謎を追うだけでなく、地上へ戻る道も探さなければならないという、なかなか切実な出発です。

地下には怪物ばかりでなく、ドワーフをはじめとする住人も暮らしています。

彼らとの会話が先へ進む手掛かりになることもあるので、遭遇した相手を何でも敵と決めつけない方がよいでしょう。

目指すのは、地下の奥に潜むクサナタールの正体を突き止め、街への脅威を断つこと。

先の展開を知らないまま、少しずつ地下の事情が見えてくる感覚も物語の楽しみです。

ゲームシステムの要点(何が面白い?)

まず自分で4人の冒険者を作るところから、すでに冒険は始まっています。

ファイターは武器で前線を支え、メイジは攻撃魔法、クレリックは回復や状態異常への対処を担当。

シーフの鍵開けやパラディンの戦闘・治療能力も頼りになり、途中で仲間を迎えれば最大6人で進めます。

配置にも意味があり、前列は近接武器、後列は弓やダーツ、呪文による援護が中心です。

敵は待ってくれないので、攻撃を当てた後に横へ滑るように移動する駆け引きが生まれます。

ただし魔法は使い放題ではありません。

キャンプで使う呪文を選び、休息して記憶し直す必要があり、その休息には食料も関わります。

戦うだけでなく、壁のボタンを押し、レバーを動かし、落とし穴やワープの意味を考える時間もたっぷりあります。

戦闘、謎解き、休息を同じ迷宮の中で回していくのが本作の醍醐味。

どんな職業を組み合わせるかで、同じ通路の怖さまで変わるのも見逃せません。

難易度・クリア時間の目安

序盤の下水道は比較的弱い敵が中心ですが、「最初だから楽勝」と油断すると痛い目を見ます。

下の階へ進むほど危険な相手が増え、とくにジャイアントスパイダーの毒は厄介です。

毒への備えがないまま戦闘を長引かせると、HPが削られて立て直しづらくなります。

さらに詳細な自動マッピングに頼れないため、似た壁や曲がり角が続く階層では現在地を見失いがち。

ワープや向きを変える仕掛けまで混ざると、頭の中の地図だけでは追いつきません。

食料の不足も深刻で、回復や呪文の準備に必要な休息が難しくなる場合があります。

強い武器を手に入れたからといって、安心して深追いできるわけではないのです。

クリアまでの時間は、攻略情報を使うか、初見で隅々まで調べるかで大きく変わります。

手探りなら数十時間かかっても不思議ではありません。

まずは1階層ずつ地図を残し、回復手段と食料を確認してから先へ進むのが無難でしょう。

敵以上に、道順と物資管理がプレイヤーを試してくるタイプの作品です。

Advanced Dungeons & Dragons アイ・オブ・ザ・ビホルダーが刺さる人/刺さらない人

怪しい壁を見つけると、とりあえず触ってみたくなる。

そんな人には相性のよいRPGです。

Advanced Dungeons & Dragons アイ・オブ・ザ・ビホルダーは、鍵の用途を考えたり、離れた場所の仕掛けがつながったりする瞬間に面白さがあります。

好きな種族と職業で一行を組み、前衛と後衛の役目を決められるのも魅力です。

AD&Dの怪物や呪文に親しみがあれば、地下で起こる出来事にもいっそう興味が湧くでしょう。

反対に、目的地マーカーを追いかけてテンポよく進みたい人には、なかなか厳しい作品かもしれません。

自分で地図を描く手間があり、戦闘では落ち着いてコマンドを選んでいる間にも敵が動きます。

食料や呪文の記憶まで考えるのは、人によっては面倒に感じるはずです。

ただ、その面倒さが地下へ潜っている実感につながるのも確か。

道具と知恵を使って、自分の手で迷宮を読み解きたい人にはたまらないでしょう。

親切な案内より、手探りで進む達成感を楽しめるかが好みの分かれ目です。

Advanced Dungeons & Dragons アイ・オブ・ザ・ビホルダーの遊び方

敵が来た、武器を振りたい。

でもカーソルと移動の切り替えが分からない――初めはそんな混乱も起こりがちです。

Advanced Dungeons & Dragons アイ・オブ・ザ・ビホルダーのスーパーファミコン版には、操作タイプAとBが用意されています。

まず覚えたいのは、拾う・使う・装備を開くといった操作と、パーティーの移動をきちんと区別すること。

装備画面では武器だけでなく、食料や呪文書、ホーリーシンボルも扱います。

とくに戦闘中は、攻撃してから横へ移動する動きが身に付いているかどうかで被害が変わります。

地下1階は操作を試す場所と考え、危険な階へ急ぐより、方向転換やアイテム操作を一通り練習しておきましょう。

道順を記録する癖も、この段階で付けておくと後がずいぶん楽になります。

基本操作・画面の見方

コントローラーの操作は、最初にまとめて覚えるより、実際に画面を動かしながら確かめる方が分かりやすいでしょう。

基本はAボタンでアイテムを選択・取得し、Bボタンで使用、Xボタンで装備画面、STARTボタンでキャンプです。

タイプAでは方向キーでカーソルを動かし、Yボタンを押している間に方向キーを使うとパーティーが移動します。

タイプBはYボタンで通常モードと移動モードを切り替える方式。

移動モードでは前後への移動と方向転換を行い、L・Rボタンで正面を向いたまま左右に動けます。

この横移動が戦闘で思いのほか頼りになります。

装備画面では各人の武器、防具、食料を見直し、HPや方角の表示も確認しておきましょう。

手に装備した武器を選んでBボタンを押すと使用できますが、慌てて別の道具を触らないよう、配置を覚えておくと安心です。

移動の切り替えを毎回押したいならタイプB、押している間だけ動かしたいならタイプAという具合に試し、自分に合う方を選んでください。

基本ループ(何を繰り返すゲーム?)

通路の先に扉が見えたら近づき、開かなければ鍵や壁の仕掛けを探す。

床に道具が落ちていれば拾い、誰に持たせるかを考える。

こうした小さな判断を積み重ねて地下を降りていくのが、基本の流れです。

壁にボタンやレバーがあればカーソルを合わせて調べ、怪物が現れたら前衛の武器で迎え撃ちます。

後衛は弓や投げ武器、魔法で支え、攻撃したら相手の正面から横へ逃れることも忘れずに。

戦闘後はHPだけでなく毒などの状態異常を確認し、必要ならポーションや回復呪文を使います。

魔法が足りなくなったらキャンプで呪文を選び直し、安全を確かめて休息。

ただし食料は有限なので、何となく休み続けるのは禁物です。

探索して、戦い、手当てをして、また探索する。

この繰り返しの間に見つけた階段や鍵のかかった扉を記録しておけば、戻りたいときに慌てずに済みます。

次の階へ降りる前に現在地と方角を残すのも、地味ながら効く習慣です。

序盤の進め方(最初にやることチェック)

キャラクター作成では、最初から凝った編成を狙いすぎなくても大丈夫です。

迷ったら前衛にファイター系2人、後衛にメイジとクレリックという分担が分かりやすいでしょう。

シーフの能力も欲しい場合は、複数職を兼ねるマルチクラスを検討できます。

能力値は振り直せるので、職業に関係する筋力、知性、知恵などを見て決めてください。

地下へ入ったら、まず前進、方向転換、横移動を試し、Xボタンで装備を確認します。

前衛が近接武器を持ち、後衛に支援の手段があるかも見ておきたいところです。

地下1階にはコボルドなどが現れるため、最初の戦闘で「攻撃したら横へ避ける」動きを練習しましょう。

床には食料や鍵開け道具、巻物が落ちているので、通り過ぎないよう注意。

ハーフリングの遺骨も後で意味を持つため、用途が分からない重要そうな物はすぐ捨てない方が安全です。

まずは地下1階を丁寧に回り、戦闘と道具の扱いに慣れることから始めてみてください。

初心者がつまずくポイントと対処

思った方向へ歩けないときは、まず操作タイプを疑ってみましょう。

カーソルを動かすつもりでパーティーが進んだり、その逆が起こったりするのは、操作モードの混同が原因かもしれません。

キャンプの環境設定でタイプA・Bを確認し、敵のいない場所で操作を試すのが早道です。

戦闘でありがちなのは、武器を連打しながら敵の正面に立ち続けること。

武器には次の攻撃まで待ち時間があるので、その間に反撃を受けてしまいます。

1回攻撃したら横へ移り、再び使えるタイミングを待つ意識に変えるだけで、戦い方はかなり違ってきます。

後列の人物には近接武器だけでなく、弓や投げ武器、魔法も用意してください。

食料が減ってきたら無闇に休息せず、クレリックの食料を作る呪文を利用できるか確認しましょう。

道を見失ったときには方角表示と記録した地図を照らし合わせます。

操作モード、前後列の装備、食料を見直すだけでも、序盤のつまずきはだいぶ減らせます。

Advanced Dungeons & Dragons アイ・オブ・ザ・ビホルダーの攻略法

強い剣を拾っても、毒を治せなければ地下では長く持ちません。

Advanced Dungeons & Dragons アイ・オブ・ザ・ビホルダーの攻略は、目の前の敵を倒すことと、次の階まで無事にたどり着くことをセットで考えるのがコツです。

前衛と後衛の役割を整え、クレリックの回復魔法や食料を確保し、鍵や特殊な石を手放さないようにします。

階層が深くなるにつれて、怪物の強さだけでなく仕掛けの複雑さも増していきます。

戦闘では横移動で反撃をかわし、探索では大事な道具と道順を記録する。

この二つを習慣にしておけば、毒グモが出る中盤や地下11~12階にも備えやすくなります。

ドワーフとの出会いやポータルも、迷宮を読み解くうえで大切な要素です。

序盤攻略:前衛2人とメイジ・クレリックの編成

冒険者4人のうち、前に立つ2人はできるだけ役割をはっきりさせたいところです。

ファイターやパラディンを配置すれば、剣や斧などを使った近接戦闘を任せやすくなります。

後列にはメイジとクレリックを置く編成が扱いやすいでしょう。

メイジは強敵や集団への魔法攻撃、クレリックは回復や毒への対処が仕事になります。

とくに毒を使う怪物が増えると、治療手段のありがたさが身にしみます。

食料を作る呪文を使えるようになれば、休息の計画にも余裕が生まれるはずです。

鍵開けを重視してシーフを入れるなら、マルチクラスでほかの仕事も兼ねる方法があります。

ただし経験値が職業間で分かれるため、成長のペースには気を配りたいところ。

能力値の振り直しでは、前衛の筋力、メイジの知性、クレリックの知恵などを意識します。

前列は近接武器、後列は魔法と遠距離攻撃という基本が整えば、戦闘中の判断も迷いにくくなります。

初挑戦なら、メイジとクレリックの両方を連れていく編成を軸に考えるのがおすすめです。

中盤攻略:毒グモ・食料・回復呪文の管理

地下5階付近まで進むと、ジャイアントスパイダーの毒が嫌でも気になってきます。

一度毒を受けるとHPが減り続ける場合があり、戦闘に勝った後も安心できません。

ポーションやクレリックの治療呪文を用意しておきたいところですが、使える回数や道具の数には限りがあります。

だからこそ、毒を受けてから治すだけでなく、敵の前で立ち止まらず横移動で攻撃そのものを避けることが大切です。

食料も同じくらい気を付けたい資源。

空腹の仲間は休息で回復しづらくなり、呪文の記憶にも支障が出ます。

クレリックが食料を作れるようになったら、必要な呪文をキャンプで準備しておきましょう。

また、中盤で出会うドワーフたちとの交流は、遺骨を使った蘇生にもつながります。

拾ったものを何でも捨てず、後で使えそうな品を確認しておくと損をしません。

毒への備えと食料の確保が整っていれば、地下の探索にもう少し余裕を持てます。

終盤攻略:地下11~12階とクサナタール対策

地下11階と12階は、力押しだけでは進みにくい終盤の山場です。

11階には星の向きをそろえる仕掛けがあり、3つの星を対応する方向へ合わせることで通路が開きます。

何となく操作していると、どの扉が開いたのか分からなくなりがち。

星の向きと扉の位置を地図に書き込み、一つずつ反応を確かめましょう。

12階へ向かう頃には、ドロウの鍵や石のオーブなど、これまで拾った道具がものを言います。

特殊な石はポータルにも関わるので、見た目が地味だからといって手放さないようにしてください。

そして地下12階で待つのが、邪悪なビホルダー、クサナタールです。

強力な魔法を正面から受け続けるのは厳しく、ドワーフに関わるイベントで得られる特別な杖と、迷宮の罠が攻略の手掛かりになります。

杖で押し戻して罠へ誘導する方法では、立ち位置や使用回数を考える必要があります。

鍵と石を確認し、罠の位置を把握してから決戦に臨む。

最後まで、迷宮そのものを利用する発想が試されます。

強敵別の安定戦術(毒グモ・ドロウ・ビホルダー)

相手が違えば、同じ攻撃の繰り返しでは乗り切れません。

序盤のコボルドは前衛の武器で対応できますが、数に囲まれそうなら退路を確保することが先決です。

地下2階のスケルトンやゾンビなど、アンデッドを相手にするときはクレリックの退散能力を試す価値があります。

厄介な地下5階のジャイアントスパイダーは毒持ち。

真正面で攻撃を受け続けるより、武器を振ったら横へ逃れ、接触回数を減らしましょう。

深い階層のドロウに対しては、魔法による守りを整え、一度に複数を相手にしない立ち回りが大切です。

さらにマインドフレイヤーやビホルダーともなると、力任せの戦闘はかなり危険。

通路の角や逃げ込める場所を先に確認し、敵を誘い出して戦いたいところです。

毒グモは回避、アンデッドはクレリック、クサナタールは罠と、相手ごとの対処を覚えておきましょう。

敵を1体ずつ引きつけるだけでも、パーティーの消耗を抑えやすくなります。

取り返しのつかない要素(鍵・ポータル・遺骨)

荷物がいっぱいになると、使い道の分からない石や古い道具を置いていきたくなります。

でも、この迷宮ではそれが後から響くこともあります。

鍵だけでなく、一見ありふれた石も扉やポータルを動かすための品かもしれません。

新しいアイテムを拾ったら、まず用途を確認し、必要そうなら手元に残しておきましょう。

序盤で見つかる遺骨も同様で、あとから蘇生によって仲間になる人物がいます。

持ち物の枠は限られているので、食料や武器との兼ね合いを考えながら整理する必要があります。

また、ポータルは便利な近道ですが、移動先に応じた鍵がないと戻りにくくなる場合もあります。

地下7階付近など、初めて使う仕掛けでは特に慎重に。

巻物も使えば消費されるものがあるため、メイジが呪文書に書き写せるなら先に検討したいところです。

知らないポータルを動かす前にはセーブし、鍵・石・遺骨・巻物を整理する。

アイテム管理が、そのまま迷宮攻略の一部になっています。

Advanced Dungeons & Dragons アイ・オブ・ザ・ビホルダーの裏技・小ネタ

Advanced Dungeons & Dragons アイ・オブ・ザ・ビホルダーには、説明書を読んだだけではなかなか気付かないような工夫が隠れています。

例えば敵を攻撃した直後に横へずれる動きは、慣れると強敵相手でも頼りになる戦法です。

壁のくぼみや床の仕掛けには、通常の道順とは別に用意されたスペシャルクエストが潜んでいます。

達成すれば便利な品や強力な武器が手に入ることもあり、怪しい場所を見逃したくなくなります。

さらに遺骨の蘇生や、特殊な石を使うポータルなど、探索の寄り道にも意味があります。

力で押し切るより、操作と仕掛けを知って得をする場面が多いのです。

ただしPC版や別機種版で知られている手順が、スーパーファミコン版でそのまま通用するとは限りません。

まずは通常のゲーム内操作で試せる小技から覚えていきましょう。

戦闘を安定させる小技(横移動・扉・投げ)

武器を振ったのに、まだ次の攻撃ができない。

そんな待ち時間に敵の前でぼんやりしているのは危険です。

攻撃を入れたらL・Rボタンで横へ移り、敵の正面から外れてみてください。

相手が向きを変えたり追いかけてきたりしたら、こちらも位置を調整して再び攻撃します。

攻撃、横移動、向きの調整を繰り返すだけでも、正面で殴り合うより被害を減らせる場面があります。

動ける場所が広ければ、4マスを回るようにして敵を追わせる方法も考えられます。

逆に、狭い通路で後退だけを続けると、あっさり追いつかれてしまうかもしれません。

扉が近くにあれば、敵との間を区切って距離を取るのにも利用できます。

ダガーやダーツを投げ、近づかれる前に攻撃するのも一つの手です。

ただし飛び道具の扱いや回収には気を配りましょう。

逃げ道を見てから戦い始める。

地味ですが、それだけで厳しい戦闘をずいぶん避けやすくなります。

経験値と物資の管理(戦闘・休息・食料)

町へ戻って宿に泊まり、店で装備を買い直す――そんなRPGの感覚で進めると、少し勝手が違います。

この迷宮では、必要な品の多くを地下で拾い集めることになります。

敵を倒せば経験値は得られますが、戦闘ばかりしていると回復手段や食料が心細くなるものです。

怪しい通路や隠し部屋も調べ、装備と物資を少しずつ整えましょう。

休息はHPと魔法を立て直すための大事な時間ですが、空腹の仲間がいると回復や呪文の記憶に支障が出ます。

クレリックが食料を作る呪文を使えるなら、食料が尽きる前に準備するのが賢いやり方です。

また、敵がすぐ近くにいる場所では、眠っている間に襲われることもあります。

通路の安全を確かめてからキャンプを開きましょう。

後衛の弓やダーツも頼りになるので、回収できる飛び道具は拾い忘れないように。

経験値より先に、次の休息と戦闘に必要な物資を考える癖が付くと、長い地下生活にも対応しやすくなります。

隠し要素(スペシャルクエスト・蘇生・ポータル)

出口を見つけただけでは、その階を遊び尽くしたとは限りません。

各階層にはスペシャルクエストが用意され、特定のアイテムを置くなど、ちょっと変わった条件で達成できるものがあります。

例えば地下1階の壁のくぼみにダガーを置く仕掛けでは、「グインスー」と呼ばれる強力なダガーが報酬になります。

地下2階にも短剣の形をしたくぼみがあり、ダガーを置くことで食料に関わる品を得られます。

地下5階では食料を置く仕掛け、地下6階ではケンクの卵を集める課題が待っています。

卵を指定された場所に置けば、武器を入手できる場合もあるのです。

壁のくぼみの形や、その近くに落ちている品は、仕掛けを考える手掛かりになります。

探索中に見つかる遺骨も見逃せません。

ドワーフたちの助けを借りて蘇生できる人物がいるため、何の変哲もない拾い物が仲間との出会いにつながります。

特殊な石を使うポータルも、階層を行き来するための重要な仕組みです。

怪しい場所でアイテムを試し、起きた変化を記録する。

このひと手間が、隠し要素探しを面白くしてくれます。

バグ技の注意点(データ破損・再現性)

海外PC版やPC-98版、メガCD版で見かけた小技を、スーパーファミコン版で試すときには少し注意が必要です。

物語や迷宮の基本は似ていても、操作方法や画面の作りは機種ごとに違います。

ボタン入力をそのまま真似しても、同じ結果になるとは限りません。

仕掛けについても、特殊な石を使うポータルなどは、行き先に必要な鍵を把握してから触った方が安全です。

見知らぬ場所へ移動して困らないよう、初めて使うポータルの前にはセーブしておきましょう。

呪文の巻物も消費されることがあるので、書き写せるものは先にメイジの呪文書へ登録するか考えたいところです。

また、中古カセットのセーブが消える場合、裏技による不具合だけでなく保存用電池の消耗も考えられます。

無理な改造や再現性の分からない操作で、せっかく進めた記録を失うのは避けたいもの。

遊んでいる機種に合った方法を確かめ、通常の仕掛けや戦術を優先するのがおすすめです。

Advanced Dungeons & Dragons アイ・オブ・ザ・ビホルダーの良い点

石壁の向こうに何かありそうだと思って調べ、実際に隠し扉を見つけたときのうれしさ。

Advanced Dungeons & Dragons アイ・オブ・ザ・ビホルダーは、そんな小さな発見を積み上げていくのが楽しい作品です。

敵に出会えば、その場で戦闘が始まります。

通路の広さや逃げ道が戦い方を左右するので、地図を覚えることにもちゃんと意味があります。

好きな種族と職業で作ったパーティーを、少しずつ頼れる一行に育てていくのも魅力でしょう。

スーパーファミコン版ならではの探索BGMや、目の前に迫る怪物の姿も雰囲気を盛り上げます。

自分で迷宮の形を把握し、仕掛けのつながりを見つける楽しさは、便利な案内に慣れた今だとむしろ新鮮かもしれません。

思いどおりに進まない場面まで含めて、冒険している感覚を味わえる1本です。

ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)

敵に遭遇した瞬間、戦闘画面へ切り替わるわけではありません。

さっきまで歩いていた通路で、そのまま怪物が近づいてきます。

この仕組みのおかげで、迷路の構造がそのまま戦術になるのが面白いところです。

広い場所では横へ回り込んで攻撃を避けられますが、細い通路に追い込まれると逃げ場がなくなります。

前衛は近接武器、後衛は魔法や飛び道具と、配置もきちんと考えなければいけません。

そこへ食料や休息の管理、鍵探し、隠し扉まで加わります。

次の曲がり角へ進む前に「この状態で大丈夫か」と考えさせられるのが、いかにも古いダンジョンRPGらしい設計です。

それでも、仕掛けの意味が分かって道が開けた瞬間は気持ちがいいもの。

探索とリアルタイム戦闘が一続きになっているから、どちらの判断も無駄になりません。

地形を味方につけて戦える点が、長く遊びたくなる理由の一つです。

演出・音楽・グラフィックの魅力

薄暗い石造りの通路を、一人称視点で少しずつ進んでいく画面には独特の迫力があります。

扉を開けた先で怪物が見えたり、スケルトンやジャイアントスパイダーが迫ってきたりすると、距離の近さが怖さにつながります。

キャラクターごとの顔グラフィックもあり、自分で選んだ種族や職業の一行に愛着が湧きやすい作りです。

音の面では、スーパーファミコン版ならではの違いもあります。

環境音が中心だった原作DOS版に対し、こちらは探索中にもBGMが流れ、階層ごとの空気を音で演出するのが特徴です。

曲が変わると、また別の場所へ踏み込んだような気分になります。

もちろん画面解像度には限界があり、装備欄の狭さは気になるところ。

それでも壁の質感、敵の姿、スーパーファミコンの音源が合わさった雰囲気には、今も味があります。

派手な演出を連発せず、じわじわ緊張感を高めるタイプのゲームです。

やり込み要素(種族・職業・隠し課題)

最初のパーティー作成で、あれこれ悩むのが好きなら長く楽しめそうです。

人間、エルフ、ドワーフ、ハーフリングなどの種族に、ファイター、メイジ、クレリック、シーフといった職業を組み合わせます。

さらにマルチクラスを使えば、1人に複数の役目を持たせることも可能です。

前衛を戦士中心にして堅実に進むか、魔法を重視して戦うか。

編成を変えるだけで、同じ敵や通路への対処が変わるのは再挑戦の楽しみになります。

冒険の途中で仲間を迎えれば最大6人となり、誰を加えるかでもパーティーの個性が出ます。

また、各階のスペシャルクエストは、ただクリアするだけでは見逃しやすい要素です。

条件を探り、強い武器や便利な品を手に入れる寄り道もあります。

クリア後に別の職業構成で挑めば、初回とは違った苦労や発見があるでしょう。

キャラクター作成と隠し課題の両方に、繰り返し遊ぶ理由がある作品です。

Advanced Dungeons & Dragons アイ・オブ・ザ・ビホルダーの悪い点

面白さの裏返しですが、このゲームはあまり親切ではありません。

カーソル操作と移動の切り替えには慣れが必要で、敵が迫っているときほど思い通りに動かせないことがあります。

自動で細かな地図を完成させる機能もないので、方向を見失うと同じ道を行ったり来たりしがちです。

食料が足りなくなれば休息や呪文の準備に困り、毒を受ければ急に状況が厳しくなることもあります。

操作、道順、物資の管理を同時に求められるため、気軽さを期待すると疲れてしまうかもしれません。

ただ、いずれも知識と準備で軽くできる問題です。

どんなところが不便なのかを先に知っておけば、理不尽に感じる場面も少し減らせるでしょう。

不便な点(UI/セーブ/ロード等)

移動したいのにカーソルだけが動く。

あるいは道具を選ぶつもりで、一歩進んでしまう。

慣れるまでは、こうした操作ミスが起こりやすいです。

コントローラーではパーティー移動とカーソル操作を切り替える必要があり、通常のRPGとは感覚が違います。

装備の変更や道具の使用にも手順がいるので、敵を目の前にすると慌ただしくなります。

仲間が増えれば持ち物の整理も一仕事。

画面の表示範囲が狭いため、何を誰が持っているか確認するだけでも少し手間がかかります。

さらに詳しい地図が自動で記録されないので、同じような壁に囲まれると現在地を見失いがちです。

救いなのは、スーパーファミコン版がセーブに対応していること。

ただし中古カセットでは保存用電池の状態に注意してください。

まず地下1階で操作タイプを決め、自分で簡単な地図を作りながら進めると、不便さに振り回されにくくなります。

理不尽ポイントと回避策(救済案)

ジャイアントスパイダーに毒をもらい、戦闘には勝ったのにHPが減っていく。

こんな場面は、初めてだと相当焦るはずです。

毒を治すポーションやクレリックの呪文がなければ、回復が追いつかないこともあります。

だから毒持ちの敵が出る前に、解毒手段を準備し、正面に立ち続けないことを意識しましょう。

リアルタイム戦闘では、武器を選んでいる間も怪物は攻撃してきます。

広い場所へ誘い、攻撃後に横へ避けるだけでも無駄な被害を減らせます。

迷宮の仕掛けも容赦がなく、ワープや方向を変える装置に気付かず歩くと、同じ場所を回る羽目になりがちです。

方角表示を見て、通った道を記録しておくと状況を整理しやすくなります。

食料が尽きれば休息や呪文の準備にも影響するので、クレリックの食料を作る呪文も頼りにしたいところ。

毒、敵の間合い、方角、食料をこまめに確認し、初めての仕掛けに入る前にはセーブしておきましょう。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

今のRPGに慣れていると、次に何をするべきか教えてくれないことに驚くかもしれません。

目的地を示す矢印はなく、壁の文字や仕掛けを手掛かりに自分で進む道を考えます。

キャラクター作成も自由度が高いぶん、AD&Dの知識がなければ種族や職業、能力値の選び方で迷いがちです。

さらに食料や毒、呪文の記憶まで管理するため、戦闘だけをテンポよく楽しみたい人には負担になるでしょう。

スーパーファミコン版は原作のPC画面より表示が窮屈に感じられ、装備欄も見やすいとは言えません。

マウス中心の仕組みをコントローラーに置き換えた操作も、慣れが必要です。

スーパーファミコンマウスを使えばカーソルは動かしやすくなりますが、移動まで自動的に快適になるわけではありません。

一方で、手間があるからこそ地下のどこかへ踏み込んでいる感覚が強くなるのも事実です。

自分で方角を確かめ、地図を書き、仕掛けの意味を考えることを楽しめるかどうか。

便利さよりも手探りの探索に価値を感じる人なら、この不親切さも味わいに変わるでしょう。

Advanced Dungeons & Dragons アイ・オブ・ザ・ビホルダーを遊ぶには?

今からAdvanced Dungeons & Dragons アイ・オブ・ザ・ビホルダーを遊ぶ場合、まずどの版に触れたいかを決めましょう。

1994年の日本語スーパーファミコン版なら、中古カセットと対応する本体を用意する方法が中心です。

一方、1991年の原作に近いPC版はSteamでも配信されています。

ただし、同じタイトルでも日本語対応、操作方法、音楽が異なります。

日本語で地下の物語を追いたいのか、PC版ならではの遊び心地を確かめたいのかで、選び方は変わるはずです。

実機を選ぶなら接続機器に加え、保存用電池の状態も確認したいところ。

マウス対応という珍しい特徴もありますが、通常のコントローラーで遊ぶこともできます。

購入前に遊ぶ版と必要な機器をひと通り確認すると、余計な出費を避けやすくなります。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

日本語のスーパーファミコン版をそのまま楽しむなら、現在は中古カセットと実機を使う方法が現実的です。

2026年10月9日時点で、Nintendo Classicsへの正式な収録案内は確認できていません。

PCで遊びたいなら、Steamで配信されているEye of the Beholderも候補になります。

同作の配信日は2022年3月29日で、シリーズ3作品を収録するForgotten Realms: The Archives - Collection Oneとの関係を確認して購入する必要があります。

PC版は英語、ドイツ語、スペイン語などに対応していますが、正式な日本語対応は案内されていません。

また、原作DOS版に近い内容なので、スーパーファミコン版の操作や探索BGMをそのまま期待すると違いを感じるでしょう。

日本語で会話や仕掛けを読みたいなら、やはり1994年のスーパーファミコン版が有力です。

逆にPCの操作に慣れていて原作の雰囲気を味わいたいなら、Steam版も検討できます。

配信されている作品名だけで判断せず、対応言語と収録内容を確認することが大切です。

日本語版の体験を求めるか、PC原作に触れたいかで選びましょう。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

必要なのは、ゲームカセット、スーパーファミコン本体、コントローラー、ACアダプター、映像ケーブル、テレビです。

中古の本体を買うなら、ケーブル類がそろっているか先に確認しましょう。

最近のテレビには昔の映像入力端子がない場合があるため、対応する変換機器が必要になることもあります。

ただし安価な変換機器の中には、画質や操作反応に差が出るものもあります。

本作はリアルタイムで横移動を多用するので、入力遅延が少ない環境を選びたいところです。

また、スーパーファミコンマウスにも対応しており、装備や道具をカーソルで選びたい人には便利です。

一方、横移動を交えた戦闘では通常のコントローラーが扱いやすいと感じる人もいるでしょう。

コントローラーにはタイプA・Bの操作方式があるので、地下1階で両方試せます。

そして忘れたくないのがセーブ機能。

起動できるか、操作できるか、保存した記録が残るかの3点を確認してから、本格的な探索へ進むと安心です。

マウスは必須ではないので、まず手元の機器で遊んでから考えても遅くありません。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

中古カセットを探すとき、まず見たいのは「起動確認済み」の文字……だけではありません。

Advanced Dungeons & Dragons アイ・オブ・ザ・ビホルダーはバッテリーバックアップ対応なので、内蔵電池が消耗しているとセーブが残らないことがあります。

起動と保存は別の話です。

できればセーブ後に電源を切り、再開できることまで確認された商品を選びたいところ。

箱や説明書の有無も価格に影響しますが、本作の場合は操作が独特なだけに説明書があると心強いです。

カセットのみを選ぶなら、操作方法を別に確認できるようにしておきましょう。

中古価格は在庫や状態によって変わるため、2026年10月9日時点の値段がそのまま続くわけではありません。

出品中の希望価格だけでなく、実際に売れた商品の金額も見比べると相場をつかみやすくなります。

送料や返品条件、端子やラベルの状態も忘れずに確認してください。

保存機能と商品の状態を優先し、付属品が同程度のもの同士で比較するのが、納得して買うコツです。

快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)

遊び始めたら、まずキャンプの環境設定で操作タイプを選びましょう。

タイプAはYボタンを押している間に移動し、タイプBはYボタンで移動モードを切り替えます。

どちらが向いているかは、敵から横へ逃れる動きを試すと分かりやすいはずです。

マウスも使えますが、カーソル操作と移動では勝手が違うので、好みで選んでください。

中古カセットなら、長く進める前にセーブして電源を入れ直し、記録が残るか確認するのがおすすめです。

テレビとの接続で操作が遅れて感じる場合は、ゲームモードなど入力遅延を減らす設定も試してみましょう。

もう一つ、紙やメモアプリで地図を作る準備をしておくと便利です。

方角、階段、鍵の必要な扉、気になる仕掛けを簡単に書くだけでも、迷いやすさが変わります。

操作と保存環境を整えたうえで、1階ずつ記録を残す。

少し手間をかけるだけで、このゲームの面白い部分に集中しやすくなります。

Advanced Dungeons & Dragons アイ・オブ・ザ・ビホルダーのQ&A

Advanced Dungeons & Dragons アイ・オブ・ザ・ビホルダーについて、遊ぶ前に気になりそうなことをまとめました。

とくに質問が多いのは、パーティーを何人まで増やせるか、途中でセーブできるかというところでしょう。

スーパーファミコンマウスの対応や、現在のPC版との違いも購入前に知っておきたい情報です。

以下の回答は1994年発売の日本語スーパーファミコン版を基準にしています。

開始時には4人の冒険者を作り、旅の途中で新しい仲間を迎えることができます。

休息で呪文を記憶し直す仕組みなど、最初は分かりにくい部分もありますが、一つずつ覚えれば大丈夫。

PC版と家庭用版の違いを混同しないよう、気になる項目を先に確かめておきましょう。

パーティーは最大何人まで増やせますか?

最初に作成できる冒険者は4人ですが、ずっと4人で進むわけではありません。

迷宮内で出会った人物を仲間にすることで、パーティーは最大6人まで増やせます。

地下で見つかる遺骨の中には、条件を満たして蘇生すると仲間になる人物に関わるものもあります。

ただし人数が増えれば、装備の割り振りや食料の管理も少し忙しくなります。

前列にはファイターやパラディンなど、近接戦闘が得意な人物を置くと分かりやすいでしょう。

後列ではメイジやクレリックが、魔法による攻撃や回復で支えます。

新しく加わる仲間の職業によって、足りなかった役割を補えることもあります。

誰でも迎えればよいというより、今の一行で何が足りないか考えるのが面白いところです。

キャンプで編成を確認し、前衛と後衛に無理のない役割を持たせるようにしましょう。

セーブして途中から再開できますか?

はい。

Advanced Dungeons & Dragons アイ・オブ・ザ・ビホルダーのスーパーファミコン版はセーブに対応しているので、地下12階まで一度に進める必要はありません。

保存したいときはSTARTボタンでキャンプメニューを開き、オプションからセーブを選びます。

再開するときはロードで保存した記録を読み込みます。

ただし中古カセットでは、内蔵電池の消耗によって記録が残らない場合があります。

買ってすぐに少しだけ進めてセーブし、電源を入れ直して確認しておくのがよいでしょう。

長い探索では、強敵との戦闘や重要な仕掛けの前に保存する癖を付けたいところ。

とくに初めて入るポータルは、予想外の場所につながることがあります。

呪文の巻物を使う前も、ほかに利用方法がないか考えてみてください。

STARTからキャンプを開いて保存し、記録が正常に残るか確認することが、安心して遊ぶための第一歩です。

スーパーファミコンマウスでも操作できますか?

はい。

スーパーファミコンマウスで操作できます。

マウスでは画面上のカーソルを動かし、左ボタンでアイテムの選択や取得、右ボタンで使用を行います。

武器や呪文書の位置を直接選びたいときは、マウスの方が扱いやすいと感じるかもしれません。

一方、移動には画面上のアイコンを使うため、コントローラーと同じ感覚では動かせません。

横移動を繰り返す戦闘では、むしろコントローラーの方が操作しやすい場合もあります。

通常のコントローラーならタイプA・Bの操作方式を選べるので、好みに合わせて使い分けましょう。

マウスがないと進めない場面があるわけではなく、通常のコントローラーでも最後まで遊べます。

装備や道具の選択を重視するか、移動のしやすさを重視するかで判断するとよいでしょう。

現在のPC版とスーパーファミコン版は同じ内容ですか?

物語の大筋や、地下迷宮を探索してクサナタールの脅威を止めるという目的は共通しています。

4人の冒険者を作り、前衛と後衛を分けてリアルタイムで戦う仕組みも同じです。

ただし、遊んだときの感触は少し違います。

スーパーファミコン版はコントローラー向けの操作を備え、スーパーファミコンマウスにも対応しています。

一方、原作PC版はマウスを中心とした操作です。

音楽にも違いがあり、環境音が中心だったDOS版に対し、スーパーファミコン版には探索中のBGMが用意されています。

Steamで遊べるPC版は1991年の原作に近い内容で、正式な日本語対応も案内されていません。

物語と基本システムは共通でも、操作・画面・音楽・言語対応には違いがあるわけです。

日本語で当時の家庭用版を遊ぶか、PCの原作を味わうかで選ぶと、イメージとの食い違いが少ないでしょう。

Advanced Dungeons & Dragons アイ・オブ・ザ・ビホルダーのまとめ

地下への入口が崩れ、帰れなくなった4人の冒険者。

そこから始まるAdvanced Dungeons & Dragons アイ・オブ・ザ・ビホルダーは、1994年3月18日にカプコンから発売されたスーパーファミコン用RPGです。

地下12階にわたる迷宮では、リアルタイム戦闘だけでなく、呪文の準備、食料の確保、鍵や仕掛けの探索まで考えさせられます。

冒険中に仲間を迎えれば、パーティーは最大6人に増えます。

今遊ぶなら日本語のスーパーファミコン版とPCの原作に近い配信版が候補ですが、操作や音楽、言語対応は異なります。

自分で道を探し、装備と知恵で切り抜ける冒険が好きなら、今でも十分に楽しめる作品です。

まずは前衛2人と魔法職2人の編成を考え、地下1階からゆっくり慣れていきましょう。

結論:おすすめ度と合う人

迷路を歩くこと自体が楽しい、怪しい壁は放っておけない。

そんな人にこそ遊んでほしい1本です。

Advanced Dungeons & Dragons アイ・オブ・ザ・ビホルダーでは、怪物と出会った瞬間からリアルタイムで戦いが始まります。

前衛で攻撃し、後衛が魔法で支え、危なくなったら横移動で位置を変える。

この一連の動きが分かってくると、初めは怖かった敵への対処も変わってきます。

一方で、目的地表示はなく、自分で地図を付ける必要があります。

食料や呪文の管理もあるので、気楽な探索を求める人には少し重たいかもしれません。

それでも、隠し扉を見つけたり、強敵をかわして仕掛けを解いたりしたときの達成感は格別です。

D&Dの種族や職業に興味があれば、キャラクター作成も楽しみの一つになるでしょう。

戦闘、謎解き、物資管理をひっくるめて冒険として楽しめる人におすすめです。

自分の判断で地下を切り開きたいなら、挑んでみる価値があります。

最短で楽しむロードマップ(次にやること)

遊ぶ版を決めたら、最初に確認したいのは保存環境です。

スーパーファミコン版なら、カセットと本体を用意し、セーブした記録がきちんと残るか試します。

次は冒険者を4人作成。

初めてならファイター系2人を前衛に、メイジとクレリックを後衛に置くと、役割が分かりやすいでしょう。

地下1階へ入ったら、操作タイプを確認し、前進、方向転換、横移動、アイテムの使用を一通り試してみてください。

敵が出たら武器で攻撃して横へ逃れる練習をします。

床に落ちた鍵や食料、巻物なども見逃さずに拾い、必要な人物へ渡しましょう。

戦闘の後はHPと魔法を確認し、必要なら安全な場所で休息します。

道に迷わないよう、階段、扉、方角も簡単に書き残しておくのがおすすめです。

キャラクター作成、操作の練習、道具の整理、地図作りまでできれば、ひとまず準備は十分。

地下1階を丁寧に調べてから次へ進むくらいのペースが、この作品にはよく合います。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

地下迷宮の楽しさをもっと味わいたくなったら、まずは同じシリーズの続編が候補です。

Eye of the Beholder II: The Legend of Darkmoonは、1991年にPC向けに登場した第2作。

地下から帰還した冒険者たちが新たな事件を調べる物語で、リアルタイム戦闘を受け継ぎながら冒険の舞台が広がります。

さらにEye of the Beholder III: Assault on Myth Drannorは1993年発売で、廃墟となった都市ミス・ドランノールが舞台です。

PC向けのコレクションなら、シリーズ3作品をまとめて楽しめます。

別の作品にも手を伸ばすなら、ダンジョンマスターを試してみるのもよいでしょう。

一人称の迷宮を歩きながら、武器や魔法をリアルタイムで扱う点に共通する面白さがあります。

職業編成や手探りの探索が好きなら、ウィザードリィV 災渦の中心もおすすめです。

こちらはターン制なので、戦闘の忙しさは異なります。

リアルタイムの駆け引きが好きならシリーズ続編やダンジョンマスター、パーティー編成と迷宮そのものを楽しみたいならウィザードリィという選び方ができます。


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