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NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズ徹底攻略ガイド

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズ





NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズ徹底攻略ガイド



NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズとは?【レトロゲームプロフィール】

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズは、1992年のNBAプレーオフを題材にした5対5のバスケットボールゲームです。

シカゴ・ブルズとポートランド・トレイルブレイザーズだけでなく、当時プレーオフへ進出した16チームと東西オールスターまで収録されています。

マイケル・ジョーダン、スコッティ・ピッペン、クライド・ドレクスラー、ラリー・バードなど、90年代前半のNBAを代表する選手を実名で動かせるのが何よりうれしいところです。

試合ではパス、ジャンプシュート、ダンク、スティール、ブロックを使いながら4クォーターを戦い、最後に相手より多く点を取っていれば勝利。選手交代やタイムアウトまで用意されていて、当時としてはかなり本格的です。

しかもARCADEとSIMULATIONで試合の手触りがかなり変わります。最初から細かいルールに振り回されたくなければ、まずARCADEで動きを覚えるのが楽です。

スター選手にはマーキーショットと呼ばれる専用モーションもあり、条件がそろったときに派手なダンクやシュートが決まると、思わずもう1回狙いたくなります。

ただし選手の動きは今のバスケゲームほど軽くありません。方向転換にも独特の間があるので、守備も攻撃も少し早めに動く感覚が必要です。

操作に慣れていないうちは、遠い3ポイントや派手なプレイを追うより、まずゴール近くから2点を取ることを考えたほうが勝ちやすくなります。

近距離シュートと守備の位置取りを覚えるだけで、試合が急にバスケらしくなる作品です。

発売日 1993年2月26日
対応機種 スーパーファミコン
ジャンル スポーツ(バスケットボール)
プレイ人数 1~2人
開発 Electronic Arts
発売 エレクトロニック・アーツ・ビクター
特徴 NBA実名選手、1992年NBAプレーオフ16チーム、東西オールスター、マーキーショット、トーナメント、2人対戦・協力
シリーズ NBA Playoffsシリーズ
関連作 NBAプロバスケットボール'94 ブルズVSサンズ、NBAプロバスケットボール ブルズVSレイカーズ

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズの紹介(概要・ストーリーなど)

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズは、1992年のNBAプレーオフを家庭用ゲームでできるだけそれらしく再現しようとした作品です。

好きなチーム同士ですぐ試合を始められるONE GAMEと、プレーオフを勝ち抜いていくTOURNAMENTが中心になっています。

タイトルだけを見るとブルズ対ブレイザーズ専用ゲームにも見えますが、実際はプレーオフ16チームに東西オールスターまで選択可能です。

試合時間や難易度、ARCADEとSIMULATIONも変更できるため、「友人と短く1試合」と「じっくりトーナメント」ではかなり遊び方が変わります。

選手交代や成績表示、リプレイなども入り、当時のテレビ中継をゲーム画面へ持ってこようとした雰囲気があります。

1992年ごろのNBAを自分で動かして楽しむという見方をすると、今でもかなり味わい深い作品です。

発売年・対応ハード・ジャンル

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズの日本版は、1993年2月26日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されました。

発売元はエレクトロニック・アーツ・ビクターで、日本版の型番はSHVC-BUです。

北米では1992年に「Bulls vs. Blazers and the NBA Playoffs」として先に登場していました。

内容は5対5で試合を行う本格寄りのバスケットボールゲームです。

1人でCPUを相手にするだけでなく、2人で対戦したり、同じチーム側へ入って遊んだりすることもできます。

タイトルに使われているブルズとブレイザーズは、1992年NBAファイナルで実際に対戦したシカゴ・ブルズとポートランド・トレイルブレイザーズです。

1992年前後のNBAをそのままゲームへ封じ込めたような1本なので、現在とはチーム事情も選手構成もまるで違います。

マイケル・ジョーダンやクライド・ドレクスラーといったスターを当時の所属チームで操作できるのは、今遊ぶとちょっとしたタイムカプセル感があります。

昔のNBAが好きならロスターを眺めているだけでも楽しいゲームです。

ゲームの目的/勝利条件

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズでやることはシンプルで、4クォーターが終わった時点で相手より多く点を取れば勝ちです。

攻撃ではパスでボールを回し、ジャンプシュート、レイアップ、ダンクなどから2点を狙います。

3ポイントラインの外から決めれば3点。ファウルを受けた状況によってはフリースローもあります。

守備へ回ったら、ボール保持者へプレッシャーをかけながらスティールやブロックを狙います。

とはいえ、何でもかんでもボールへ飛びつけばいいわけではありません。SIMULATIONではファウルや疲労もあるため、無茶を続けると主力が苦しくなります。

反則と疲労まで考えながら試合を組み立てるのが、SIMULATIONの面白いところです。

TOURNAMENTでは1勝して終わりではなく、1992年のプレーオフを意識した組み合わせを何試合も勝ち抜きます。

長く遊ぶなら、まず自分が扱いやすい選手と「この距離なら入る」というシュート位置を見つけておくとかなり楽です。

トーナメントを最後まで勝ち抜くことが、1人プレイでは分かりやすい大目標になります。

ゲームシステムの要点(何が面白い?)

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズの面白さは、90年代前半のNBAを思った以上に細かく家庭用ゲームへ持ち込んでいるところです。

ONE GAMEなら好きなチーム同士ですぐ試合ができ、TOURNAMENTへ進めばプレーオフを勝ち上がる遊びへ変わります。

さらにARCADEならファウルや疲労をあまり気にせず遊びやすく、SIMULATIONではファウルアウトや選手の消耗まで見ながら交代を考えます。

難易度もPRE-SEASON、REG-SEASON、SHOWTIMEの3段階。いきなり最高難度へ行かなければ、自分の腕に合わせて少しずつ上げられます。

クォーター時間は2分、5分、8分、12分から選べるため、ちょっと対戦するだけなら2分、本格的にやりたいなら長めという使い分けもできます。

スター選手にはマーキーショットもあり、特定の条件で通常とは違うシュートやダンクが出ます。狙って決まると、ついリプレイまで見たくなります。

ルール設定を変えるだけで同じ試合でも雰囲気がかなり変わるのは、本作の強みです。

成績表示やリプレイまで含めて、ただボールをゴールへ入れるだけではなく「NBAの試合っぽく見せたい」という意識が伝わってきます。

アクションとスポーツシミュレーションの中間を狙ったような作りになっています。

難易度・クリア時間の目安

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズは、選んだ設定によって難しさも試合時間もかなり変わります。

初めてならPRE-SEASON、ARCADE、2分か5分クォーターあたりから触ると、負けてもすぐ次の試合へ行けて練習しやすいです。

REG-SEASONへ上げると守備の圧力が強くなり、SHOWTIMEでは何となくゴールへ近づくだけでは簡単なシュートを打たせてもらえません。

SIMULATIONへ変えると、そこへファウルや疲労まで加わります。同じスター選手だけで攻め続けるやり方も、だんだん苦しくなります。

2分クォーターならかなり短く試合を回せますが、12分を選べば1試合だけでもしっかり時間が必要です。

TOURNAMENTでは複数試合を勝ち抜くので、全部を一気に終わらせるよりパスワードで区切るほうが現実的でしょう。

最初は短いクォーターで何試合も触るほうが、操作はずっと早く身につきます。

近距離シュートが安定して入り、守備でも簡単に抜かれなくなってから難易度や試合時間を上げれば、急に壁へぶつかりにくいです。

ルール設定自体がそのまま難易度調整になっているゲームです。

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズが刺さる人/刺さらない人

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズが特に刺さりやすいのは、1990年代前半のNBAが好きな人です。

ブルズのマイケル・ジョーダンやスコッティ・ピッペン、ブレイザーズのクライド・ドレクスラーなど、当時のスターを実名で使えるだけでもかなり楽しいです。

選手交代やファウル、疲労、24秒のショットクロックなど、ある程度きちんとしたバスケットボールをゲームで遊びたい人にも向いています。

逆に、NBA JAMのような高速展開と派手なダンクの連発を想像すると、本作の動きはかなり重く感じるはずです。

方向転換にも少し時間がかかり、シュートやブロックもギリギリで押すより早めに入力したほうが合わせやすいです。

今のスポーツゲームのように反応の良い操作を期待すると、最初はかなり戸惑います。

昔のリアル寄りバスケゲームの間合いを楽しめる人ほど、じわじわ面白くなってきます。

友人と2人で「今日はブルズ」「じゃあこっちはブレイザーズ」と選んで遊べば、操作の古さも含めて盛り上がりやすいです。

スピード感より90年代NBAの再現を楽しみたい人向けの作品です。

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズの遊び方

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズでは、十字ボタンで選手を動かしながら、攻撃時はパスとシュート、守備時はスティールやブロックを使い分けます。

攻守で同じボタンの役割が変わるため、最初は少し戸惑います。

全部を一度に覚えようとせず、まずパス、近距離シュート、守備での選手切り替えだけ分かれば十分試合になります。

ボールを持った選手1人で毎回ゴールへ突っ込むより、一度味方へ渡したほうが守備の位置をずらしやすいです。

守備でもボールだけを追いかけず、まず自分のゴールと相手の間へ戻ることを意識しましょう。

攻撃から守備へ変わった瞬間を早く見抜くことが、最初の大事なポイントです。

基本操作・画面の見方

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズは、同じボタンでも攻撃中と守備中で役割が変わるタイプのバスケットボールゲームです。

十字ボタンでは、現在操作している選手をコート上で動かします。

攻撃時にはパスやシュート、移動速度を上げる動きなどを使い、守備へ回ればスティール、ブロック、操作選手の変更へ役割が切り替わります。

ここでありがちなのが、守備でブロックを出した直後に味方がボールを取り、そのまま同じボタン入力がシュートへ化けるミスです。

「取った!」と思った次の瞬間、自陣近くからとんでもないシュートを放つことがあります。

画面には得点、残り時間、現在のクォーターなどが表示されるので、まずその3つを確認できれば十分です。

SIMULATIONではさらに疲労やファウルも無視できなくなります。

攻守が切り替わった瞬間だけ一度ボタンから指を離すと、妙な誤操作をかなり減らせます。

フリースローでは専用のTメーターを使うため、通常のシュートと同じ感覚では入りません。

最初の1試合は勝つより画面と操作を覚える時間くらいで遊ぶと気楽です。

基本ループ(何を繰り返すゲーム?)

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズでは、攻撃で得点を狙い、相手へボールが渡ったら守備へ戻る。この流れを4クォーター繰り返します。

攻撃ではまずボールを前へ運び、相手の守備が密集しているなら無理に正面から打たず、味方へパスしてズレを作ります。

フリーの選手ができたらジャンプシュート、ゴール近くまで入れたならレイアップやダンクを狙います。

シュートを外したらリバウンド。味方が取れればもう一度攻撃でき、相手に取られたらすぐ守備へ切り替わります。

守備でスティールばかり狙っていると、かわされた瞬間にゴールまで一直線です。まず自陣へ戻って進路をふさぐほうが安全です。

SIMULATIONでは選手の疲れもあるため、試合の途中で控えへ交代させる判断も必要になります。

攻撃、守備、リバウンドをテンポよく切り替えるのが試合の基本です。

TOURNAMENTなら勝った後に次の相手へ進み、同じ流れをプレーオフの最後まで続けます。

1回の攻撃で無理やり点を取ろうとしないだけでも、試合はかなり安定します。

序盤の進め方(最初にやることチェック)

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズを初めて触るなら、まずONE GAMEを選び、難易度はPRE-SEASON、設定はARCADEにしておくのがおすすめです。

これならファウルや疲労を細かく気にせず、まず選手を動かすことに集中できます。

チームはブルズでもブレイザーズでも、自分が知っているところで構いません。スター選手の名前を知っているだけでも操作対象を意識しやすいです。

最初の攻撃から3ポイントを狙う必要はなく、パスを1回か2回回して、なるべくゴールへ近い選手から打ちます。

守備ではボールを奪おうと相手へ突っ込まず、自分のゴールとボール保持者の間へ戻ることを最優先にします。

リバウンドを取れたら前方へ走っている味方を見て、パス1本で速攻へつなげられないか確認します。

まずゴール近くから2点を取れるようになることが最初の課題です。

フリースローになったら、Tメーターがどう動くのかを見ながら中央付近で止める感覚を覚えましょう。

試合に負けても、パスからシュートまで形になったなら十分進歩しています。

2分クォーターで何度も試合を回すほうが、長い試合を1回やるより操作を覚えやすいです。

初心者がつまずくポイントと対処

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズで最初に戸惑うのは、選手の動きが予想以上に重いことです。

方向を変えようとしてから実際に切り返すまで少し間があるため、守備で相手を追いかけていると、そのまま横を通り過ぎることがあります。

細かく左右へ動かして追従するより、相手が進みそうな方向へ少し早めに入っておくほうが守りやすいです。

もう1つ多いのが、遠い位置から何度もシュートしてしまうことです。

スター選手でも毎回3ポイントが入るわけではないので、最初はゴールへ近づいてから打ったほうが確率は上がります。

守備でブロックを出した直後にボールを取ると、そのまま攻撃側のシュート入力へつながってしまうこともあります。

ボールを奪った瞬間だけ一度操作を落ち着かせると、こうした事故はかなり減ります。

SIMULATIONではスティールの連打からファウルになることもあるため、最初からこちらへ行くと操作以前に反則で苦しくなりがちです。

まずARCADEで距離感を覚え、それからSIMULATIONへ移るほうが入りやすいでしょう。

選手の反応の遅さを、少し早めの判断で補うのが初心者脱出のコツです。

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズの攻略法

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズで安定して勝ちたいなら、派手なプレイを1回決めるより、簡単な2点を何度も積み上げるほうが強いです。

守備を引きつけて味方へパスを出し、空いた選手を作れれば、ゴール近くから打つ機会も増えます。

マーキーショットばかり狙わないことも、意外と大事です。

守備ではスティールだけを追わず、相手をゴールから遠ざける位置を取るほうが失点を減らせます。

第4クォーターでリードしているなら、ボールを取った瞬間に打たず時間を使うことも立派な戦術です。

1回の攻撃ごとに少しずつ差を作るくらいの気持ちで進めると、トーナメントも安定します。

序盤攻略:まず覚える攻め方と守り方

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズで最初に覚えたい攻撃は、パスを使ってゴールへ近づく形です。

ボール保持者1人で正面から突破しようとすると、CPUの守備が寄ってきて簡単に止められます。

そこで一度横の味方へボールを渡し、守備を動かしてから空いた選手へ戻すと、シュートまで持っていきやすくなります。

リバウンドやスティールから速攻になった場合だけは話が別です。相手が戻る前なら、そのまま一気にゴールへ入ってレイアップやダンクを狙います。

守備へ切り替わったら、ボールへ飛びつくよりまず自陣へ戻りましょう。

相手のボール保持者とゴールの間へ入れば、簡単な近距離シュートを打たれにくくなります。

相手がシュート動作へ入ったところでブロックを狙い、外れたらすぐリバウンドへ移ります。

守備では「奪う」より「抜かれない」を優先すると、失点がかなり減ります。

攻撃も守備も、ボタンを連打するより位置取りを考えたほうがうまくいきます。

派手な3点より簡単な2点を重ねることから始めましょう。

中盤攻略:得点を安定させる攻撃パターン

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズの試合へ慣れてきたら、自分が成功させやすい攻撃を2つか3つ作っておくと得点が止まりにくくなります。

一番分かりやすいのは、リバウンドやスティールから始まる速攻です。

ボールを取った瞬間、前を走っている味方が見えたら早めにパスを出します。守備が戻る前にゴールまで行ければ、遠くから打つよりずっと楽に2点を狙えます。

速攻にならなかった場合は、そこで無理に突っ込まずハーフコートで一度落ち着きます。

スター選手へボールを集めるのも有効ですが、SIMULATIONでは同じ選手ばかり使っていると疲労が気になってきます。

外から打ちたい場合は、守備と重ならない位置まで少し横へずれてからシュートするとブロックされにくいです。

3ポイントは点差を一気に縮められる反面、外した後に相手の速攻を食らう危険もあります。

接戦なら無理な3点より確実な2点を優先したほうが安定します。

マーキーショットはいつでも出す主力技というより、条件がそろったときの追加武器として使うくらいで十分です。

速攻とハーフコート攻撃を切り替えられるようになると、CPU相手でも得点が止まりにくくなります。

終盤攻略:リード維持と終盤の時間管理

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズの第4クォーターでは、点差と残り時間を見ながら攻め方を変える必要があります。

こちらがリードしているなら、ボールを持った瞬間にシュートする必要はありません。ショットクロックを意識しながら少し時間を使います。

相手へ渡す攻撃回数そのものを減らせれば、それだけ追いつかれる機会も減ります。

残り時間が少ない場面では、遠い3ポイントを無理に狙うより、近くから確実な2点を取るほうが安全なことも多いです。

逆にこちらが追いかける立場なら、同じようにゆっくり攻めていては時間が足りません。速攻や3ポイントも使いながら短時間で差を詰めます。

守備でも相手へある程度プレッシャーをかけ、少しでも早くボールを取り戻したくなります。

SIMULATIONなら主力の疲労もあるので、第3クォーターまでに短く休ませておくと最後の数分が楽になります。

点差だけでなく残り時間まで一緒に見るのが終盤では重要です。

最後の場面では「きれいなシュート」より、「今必要な得点」を優先しましょう。

リードしているときは時計まで味方にすることで、接戦を落としにくくなります。

相手別の安定戦術(強豪チーム対策)

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズでは、相手チームのスターがどこから点を取りやすいか知っているだけでも守備を考えやすくなります。

ブルズならマイケル・ジョーダンをゴール近くへ簡単に入れないよう、少し早めに進路へ立っておきたいところです。

ただしジョーダンだけを2人がかりで追い続けると、スコッティ・ピッペンなどほかの選手が空きます。

ブレイザーズ相手ではクライド・ドレクスラーを自由に走らせないこと。ボールを失った瞬間に自陣へ戻る意識が大切です。

セルティックスのように外から狙える選手がいるチームには、ゴール下だけ固めていると遠くから打たれます。

ジャズのようにインサイドが強い相手では、1本外させてもリバウンドを取られてもう一度攻められる展開を避けたいところです。

スターの名前だけでなく、そのチームが得意な距離を見ると守備が崩れにくくなります。

自分が使うチームでも同じで、主力がどの位置なら点を取りやすいか分かれば、無理なシュートは減ります。

難易度が上がったらボールへ突っ込む守備を少し減らし、まず簡単に点を取られない形を作りましょう。

SHOWTIMEほど守備の位置を崩さないことが重要になってきます。

試合前設定とパスワードの注意点

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズは、試合前の設定を少し変えるだけでも別のゲームのように難しさが変化します。

ARCADEはファウルや疲労をあまり気にせず遊びやすく、初めてのプレイや友人との気軽な対戦には向いています。

SIMULATIONになるとファウルアウトや疲労が効いてくるため、選手交代まで試合の一部として考える必要があります。

難易度はPRE-SEASON、REG-SEASON、SHOWTIMEの順に上がります。

クォーター時間も2分から12分まで選べるので、「ちょっと1試合」のつもりで12分を選ぶと、かなりしっかりした長さになります。

TOURNAMENTの進行はパスワードで引き継げます。画面へ表示された文字列を正確に残しておきましょう。

1文字違うだけでも同じ状態へ戻れないため、現在なら紙へ写すより画面を撮影したほうが楽です。

試合が終わってパスワードが出たら、その場ですぐ残すくらいでよいです。

カセットへ自動保存されるつもりで電源を切ってしまうと、後で「あっ」となります。

試合前の設定とパスワード管理も含めて攻略だと思っておきましょう。

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズの裏技・小ネタ

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズで見逃せないのが、スター選手だけに用意されたマーキーショットです。

決められた選手を特定の位置や状況で使うと、いつものシュートやダンクとは違う専用モーションが出ます。

ただし派手な技ほど出せる位置や状況が大事で、ボタンを押せばどこからでも出る必殺技ではありません。

ほかにもリプレイや選手成績、テレビ中継風の画面演出など、試合を少し豪華に見せる仕掛けがあります。

勝つことだけ考えると見落としがちですが、スター選手を変えながら動きの違いを眺めるのも本作の楽しみです。

選手ごとの個性を探して遊ぶのが、小ネタを見つける近道です。

マーキーショットの狙い方(効果/条件)

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズを象徴する特殊要素の1つがマーキーショットです。

これは一部のスター選手だけに用意された専用モーションで、選手と位置などの条件が合った状態でシュート系の操作をすると発生します。

マイケル・ジョーダン、ラリー・バード、クライド・ドレクスラー、カール・マローンなど、当時の有力選手がそれぞれ特徴的な動きを持っています。

格闘ゲームの必殺技のように複雑なコマンドを覚えるのではなく、誰を使うか、どの位置からゴールへ入るかが大切です。

狙うならまずスター選手へボールを渡し、相手守備が密集していない状況を作ります。

そこから得意な位置へ入り、いつものシュート操作を出して専用モーションになるか試してみましょう。

最初は1人のスターだけに絞って位置を覚えると分かりやすいです。

マーキーショットを見たいからと守備3人の中へ突っ込めば、普通にボールを失います。

勝利を優先するなら、守備が空いたときだけ狙うくらいで十分です。

見せるためのプレイと勝つためのプレイを分けると、気持ちよく楽しめます。

得点系テク(速攻・近距離・フリースロー)

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズで手っ取り早く得点を増やしたいなら、まず速攻の機会を逃さないことです。

リバウンドやスティールでボールを取った瞬間、前方へ走っている味方がいたら早めにパスを出します。

相手守備が戻る前にゴール近くまで入れれば、遠距離シュートよりずっと高い確率で2点を狙えます。

速攻にならなかった場合は中央へ突っ込み続けず、一度横方向へボールを振って守備を動かしましょう。

相手がパスへ反応してズレたら、その空いたところへもう一度ボールを戻します。

ファウルを受けてフリースローになったら、Tメーターを見ずに連打しないこと。

縦と横の位置を合わせる感覚を覚えれば、せっかくもらったフリースローを落としにくくなります。

近距離の2点とフリースローを大切にするだけでも、接戦はかなり勝ちやすくなります。

3ポイントは相手が大きく離れたときや、終盤に点差を縮めたい場面まで取っておいても構いません。

難しい得点より、取れる得点を確実に取るほうがトーナメントでは強いです。

特殊演出(マーキーショット・リプレイ等)

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズは、5対5の試合だけでなく、テレビのNBA中継を意識した見せ方にもかなり力が入っています。

試合前や試合中には選手情報や統計が表示され、当時のスポーツ番組を家庭用ゲームへ持ってこようとした雰囲気があります。

印象的なプレイではリプレイが入り、ただ点数だけ増えるゲームより「今のプレイをもう一度見る」楽しさがあります。

マーキーショットもその延長で、スター選手を通常選手とは違う動きで見せるための仕掛けです。

今なら選手1人ごとに大量の固有モーションがあるのが当たり前ですが、1990年代前半の作品でここまで違いを出そうとしているのは面白いところです。

コート中央にチームロゴが描かれているのも、どのチーム同士が戦っているかを見た目で分かりやすくしています。

試合をテレビ番組のように見せようとする演出には、後のEAスポーツ作品へつながる空気があります。

攻略だけ急いでいると飛ばしたくなる部分ですが、当時のNBAゲームとして眺めてみると味があります。

90年代スポーツ中継っぽい空気まで楽しむのも、このゲームらしい遊び方です。

入力ミスと反則の注意点

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズでは、変わったバグより先に、攻守の切り替えで起こる入力ミスへ気を付けたいところです。

守備中にブロック系のボタンを押し続け、その瞬間に味方がボールを取ると、同じ入力が攻撃側ではシュートとして受け付けられることがあります。

すると自陣付近から、とんでもない距離のシュートを突然放ってしまいます。

リバウンドやスティールが成功した瞬間は一度ボタンを離し、「今はこちらの攻撃だ」と確認してから動くと安全です。

SIMULATIONではスティールを何度も仕掛けると、ファウルの問題も出てきます。

主力がファウルトラブルになると、その後の試合までかなり苦しくなります。

疲れた選手をずっと出し続けるのも得策ではありません。

守備ボタンを押しっぱなしにしないだけでも、かなり落ち着いて試合を運べます。

入力が妙に反応しない場合は、ゲームの仕様だけでなく古いコントローラー側の状態も見ておきましょう。

攻守の切り替わりで一瞬だけ手を止めるのが簡単で効果の高い対策です。

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズの良い点

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズの良さは、1992年NBAプレーオフの空気をそのままゲームの中へ残しているところです。

当時プレーオフへ進出した16チームに加えて東西オールスターも使えるため、スター選手を好きな組み合わせで戦わせられます。

実名のNBA選手を5対5で動かせるというだけでも、当時としてはかなり豪華です。

ARCADEなら気軽な対戦、SIMULATIONなら疲労やファウルまで含めた試合が楽しめます。

さらにマーキーショットやリプレイが、普通の得点にも少し特別感を足してくれます。

90年代NBAが好きな人ほど、選手やチームを見る楽しみが増える作品です。

ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズは、今のバスケットボールゲームほどスピーディーではありません。

その代わり、1本のパスをどこへ出すか、どの距離からシュートするかを考える余地があります。

ボールを持ったまま守備へ突っ込んでも簡単には抜けませんし、無理なロングシュートもそう都合よく決まりません。

だからこそ守備を横へ動かし、空いた味方へパスして2点を取れたときは「ちゃんと崩した」という手応えがあります。

ARCADEならファウルや疲労を気にしすぎず遊べ、SIMULATIONなら交代まで含めて試合を組み立てられます。

難易度も3段階あるため、最初は楽に勝てても、SHOWTIMEへ上げればまた新しい攻略が必要になります。

2人対戦になるとCPUとは違い、「さっきそこから打ったから次も来るだろう」と人間同士の読み合いが生まれます。

同じチームを使っても対戦相手によって攻め方が変わるので、単純な作業にはなりにくいです。

2分クォーターなら何試合もテンポよく遊べ、12分なら1試合をじっくり楽しめます。

その日の気分で試合時間を変えられるのも、地味ですが便利なところです。

演出・音楽・グラフィックの魅力

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズの試合画面では、横へ広がるコートの中を10人の選手が同時に動きます。

現在のゲームのように顔までそっくり再現されているわけではありませんが、ユニフォームや背番号を見ながら選手を判断できます。

スターター紹介では顔写真も使われており、「実在のNBA選手を扱っているゲーム」という特別感があります。

コート中央にはチームロゴが入り、対戦カードによって見た目の雰囲気も変わります。

試合中にはボールが弾む音、シューズが床をこする音、観客、ホイッスルなどが入り、無音に近い淡々とした試合にはなりません。

残り時間が少なくなると声が入る演出もあり、終盤の「早く攻めないと」という焦りを強めます。

テレビ中継を意識した画面作りは、後のEAスポーツ作品にもつながっていく部分です。

マーキーショットやリプレイが入ると、普通の2点でも少し見せ場らしくなります。

現在から見れば派手さは控えめですが、1993年のNBAゲームとしては演出がかなり細かい作品です。

やり込み要素(トーナメント・高難度・対戦)

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズのやり込みは、アイテムを集めることではなく、チームや設定を変えながら何度も勝つことにあります。

まずONE GAMEで好きなチームを使い、CPU相手に勝てるようになったらTOURNAMENTへ進むのが分かりやすいです。

1チームでトーナメントを制覇した後でも、別のチームへ変えるだけで攻めやすい距離や主力選手が変わります。

ブルズのようにスター中心で攻めるチームと、別の特徴を持つチームを比べるだけでも選手能力の違いが見えてきます。

難易度をSHOWTIMEまで上げれば、CPUの守備を崩すだけでもかなり手応えがあります。

SIMULATIONでは疲労とファウルの管理まで必要になり、控え選手の使い方も無視できません。

さらに2人対戦なら、CPUではやってこない妙なフェイントや、人間同士だからこその読み合いも出てきます。

収録されている18チームを使い比べるだけでも、かなり遊びの幅があります。

好きなスターのマーキーショットを探してみるのも、勝敗とは別の目標になります。

難易度、チーム、ルールを変えて何度も遊べるのが本作のやり込み部分です。

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズの悪い点

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズを今遊んで真っ先に気になりやすいのは、やはり選手の動きの重さです。

方向転換や守備での切り返しには独特の間があり、現在のスポーツゲームのように入力した瞬間スッと向きを変えてくれる感覚ではありません。

相手が動いてから反応すると守備が間に合わないことも多く、少し先を読んで動く必要があります。

選手が密集すると誰を操作しているのか分かりにくく、背番号へ頼る場面も増えます。

もちろん収録されている選手データも1992年前後のものなので、現在のNBAを楽しむゲームではありません。

90年代前半のNBAを遊ぶための作品と割り切ったほうが魅力を見つけやすいです。

不便な点(UI/セーブ/ロード等)

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズで現在の感覚から不便に感じやすいのは、誰を操作しているか、どの選手がどんな状態なのかを一瞬で把握しにくいところです。

今のスポーツゲームなら操作選手の名前やアイコンが分かりやすく出ますが、本作では背番号やコート上の位置を見ながら判断する場面が多くなります。

とくにゴール下へ選手が集まると、ボールが誰の手にあるのか一瞬見失うことがあります。

TOURNAMENTの進行もオートセーブではなく、パスワードで管理します。

試合後に表示された文字列を残し忘れれば、次回はその続きから簡単に戻れません。

一方でカセットなので、試合前後に長いロード画面を見せられることはありません。

パスワードを残すことだけは忘れないようにしたいところです。

メニューにはPRE-SEASONやSHOWTIMEなど英語の用語も多く、最初は何が変わる設定なのか分かりにくい部分もあります。

数試合遊べばだいたい慣れますが、最初から親切に全部教えてくれる作りではありません。

昔のスポーツゲームらしいシンプルなUIとして付き合う必要があります。

理不尽ポイントと回避策(救済案)

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズで理不尽に感じやすいのは、CPUの守備が近いと、こちらが思ったようにシュートへ入れない場面です。

高難度ではボール保持者へかなり早く寄ってくるため、ゴールへ真っすぐ走るだけでは簡単にスペースを消されます。

そこで焦ってシュートボタンを押し続けると、ブロックされたりボールを奪われたりします。

対策は、ゴール正面だけで攻めず、横方向へパスを散らすことです。

守備がそのパスへ反応して1人動けば、反対側や内側に少し空間が生まれます。

もう1つ厄介なのが、相手の速攻を後ろから追いかけてもなかなか追いつけない場面です。

ボールを失った瞬間から自陣へ戻り、ゴール下で相手を待つほうが失点を減らせます。

奪われた後に追いかけるより、取られた瞬間に戻ることを意識しましょう。

CPUがどうしても強すぎるなら、難易度を下げてARCADEでパスやシュートの距離だけ練習しても構いません。

設定を下げて操作だけ覚えるのが、このゲームではいちばん分かりやすい救済策です。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズを現在のNBAゲームと比べると、選手のモーションも操作方法もかなりシンプルです。

細かなドリブル技を大量に組み合わせたり、アナログスティックで微妙な方向を調整したりする遊び方はありません。

選手の移動速度も全体的にゆったりしているため、現在のNBAらしい高速トランジションを期待すると、かなりテンポが違って感じます。

収録データも当然1992年前後で止まっています。現在のスターや今のチーム構成を使いたい人には向きません。

その代わり、マイケル・ジョーダン、ラリー・バード、クライド・ドレクスラーらを同じゲームで操作できるのは、この時代の作品だからこその面白さです。

最新バスケを遊ぶのではなく、昔のNBAそのものを遊ぶと考える必要があります。

2Dスポーツゲーム特有の間合いが分かってくると、最初は「もっさり」にしか感じなかった動きも少しずつ読めるようになります。

速さより90年代NBAと対戦の面白さを楽しめるかで、評価がかなり変わる作品です。

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズを遊ぶには?

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズを今から遊ぶなら、まず候補になるのはスーパーファミコン実機と中古カセットです。

2026年9月26日時点では、任天堂公式のNintendo Classicsタイトル一覧で本作の配信は確認できません。

日本版を確実に遊びたいなら、現状では実機が分かりやすい状況です。

中古カセット自体は見かけますが、裸カセットなのか箱説明書付きなのかで価格はかなり変わります。

NBAの実在チームや選手を扱った版権作品でもあるため、今後の復刻状況が変わる可能性はあります。

中古を買う直前に公式配信の状況をもう一度確認すると安心です。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズの日本版を現在確実に遊ぶ方法として分かりやすいのは、スーパーファミコン本体と中古カセットを用意することです。

2026年9月26日時点で任天堂公式のNintendo Classicsタイトル一覧を確認した範囲では、本作はスーパーファミコン向け配信作品として掲載されていません。

Nintendo Switch Online系のクラシックゲームには、どこでもセーブや巻き戻しなど実機にはない便利な機能がありますが、本作そのものが配信対象でなければ利用できません。

またNBAチームや実在選手を扱うゲームなので、任天堂の自社タイトルより権利関係が複雑です。

将来追加される可能性まで否定する必要はありませんが、いつ復刻されるか分からない状態を前提に待ち続けるのも難しいところです。

現時点では実機版を基準に考えるのが現実的でしょう。

海外版も存在しますが、日本版を探すならタイトル表記と型番SHVC-BUを確認すると安心です。

同じシリーズには似た名前とパッケージの作品もあるため、写真だけ流し見すると間違える可能性があります。

機種と型番まで確認してから買うと、別作品をつかむ事故を防げます。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズを実機で遊ぶなら、スーパーファミコン本体、日本版カセット、コントローラー、ACアダプター、テレビへ映像を出す環境が必要です。

2人で対戦したり、同じチーム側で遊んだりするならコントローラーも2個用意します。

現在のテレビには昔ながらの映像入力端子が付いていない機種も多いため、本体を買う前にテレビ側の端子を確認しておきましょう。

そのまま接続できなければ、スーパーファミコンの出力に対応した変換環境を用意します。

スポーツゲームではタイミングが重要なので、変換機器による入力遅延が大きいと、シュートやブロックを合わせにくくなります。

テレビにゲームモードなど低遅延の設定があるなら試してみる価値があります。

中古本体は電源だけでなく、映像、音声、コントローラー端子まで正常か確認しておきたいところです。

2人対戦をするなら、コントローラー2個の状態もしっかり確認しておきましょう。

カセット側も端子の汚れで起動しにくくなることがあるため、動作確認済みの商品なら安心感があります。

できるだけ入力遅延を少なくするだけでも、このゲームの操作感はかなり良くなります。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズの中古品は、カセット単体なら比較的見つけやすい一方、箱や説明書までそろっているものは条件が変わります。

2026年9月26日時点では販売店やフリマで複数の出品を確認できますが、販売中の値段だけを見ても実際の成約相場は分かりにくいため、ここでは固定した金額を相場とはしません。

購入前には、フリマやオークションで直近の売り切れ商品や落札済み履歴を複数見ておくのがおすすめです。

その際、カセットのみの商品と箱説明書付きの商品を一緒に比べると意味が薄いので、同じ条件同士で見ます。

実際に遊ぶことが目的なら、ラベルの小さな傷よりも正常に起動するかどうかを優先しましょう。

端子に目立つ腐食がないか、カセット外装に大きな割れがないかも写真で確認します。

中古相場は実際に売れた価格を複数見るほうが安全です。

コレクション目的なら、外箱の日焼けやつぶれ、説明書の折れなども値段へ影響します。

確認日は2026年9月26日で、中古価格は在庫状況によって今後も変わります。

快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズを現在のテレビで快適に遊ぶなら、まず入力遅延をできるだけ減らしたいところです。

テレビにゲームモードがある場合は有効にし、映像補正を抑えるとボタンを押してから選手が反応するまでのズレを減らせることがあります。

本作は元から選手の動きがゆったりしているため、テレビ側の遅延まで重なると守備の切り返しがさらに重く感じます。

コントローラーも十字ボタン、シュート、パスで使うボタンがしっかり反応するものを選びましょう。

TOURNAMENTの進行はパスワードで引き継ぐので、ゲームを終える前には必ず記録しておきます。

現在ならスマートフォンでパスワード画面を撮影しておけば、文字を書き間違える心配も減ります。

入力遅延を減らすことと、パスワードを確実に残すこと。この2つだけでもかなり遊びやすくなります。

初めての日は2分クォーターにして、長い試合へ入る前に何度か操作を確認しましょう。

友人との対戦も、まず短い設定で何試合か回すほうがテンポよく楽しめます。

短い試合で慣れてから時間を伸ばすのがおすすめです。

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズのQ&A

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズをこれから遊ぶなら、収録チーム数やマイケル・ジョーダンの有無、トーナメントの保存方法あたりは先に知っておくと迷いません。

タイトルにはブルズとブレイザーズしか入っていませんが、この2チームだけで試合をするゲームではありません。

1992年プレーオフの16チームと東西オールスターまで収録されています。

TOURNAMENTはパスワード式で続きを残せるため、何試合も1日で続ける必要はありません。

現在の公式配信状況についても、中古カセットを買う前に見ておきたいところです。

実機を用意する前に気になりやすいポイントを整理しておきましょう。

登場するNBAチームは何チーム?

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズには、1992年NBAプレーオフへ進出した16チームと、東西それぞれのオールスターチームが収録されています。

つまり選べるチームは合計18チームです。

東地区ではシカゴ・ブルズ、クリーブランド・キャバリアーズ、ボストン・セルティックス、ニューヨーク・ニックス、デトロイト・ピストンズなどが登場します。

西地区ではポートランド・トレイルブレイザーズ、ユタ・ジャズ、ロサンゼルス・レイカーズ、フェニックス・サンズ、シアトル・スーパーソニックス、ゴールデンステート・ウォリアーズなどを使えます。

タイトル名だけ見るとブルズ対ブレイザーズしか遊べないように感じますが、実際にはかなり豊富です。

16チームに東西オールスターを足して18チームと覚えておけば分かりやすいでしょう。

好きなチーム同士でONE GAMEをするだけでなく、TOURNAMENTで当時のプレーオフをなぞる遊びもできます。

今では移転したり名称が変わったりしたチームもあるので、ロスターを見ているだけでも時代を感じます。

1992年のNBA名鑑をゲームとして触っているような感覚も、本作ならではです。

マイケル・ジョーダンは使える?

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズでは、シカゴ・ブルズのマイケル・ジョーダンを実名で操作できます。

90年代NBAのゲームを探している人にとって、本人をブルズの一員として普通に使えるというだけでもかなり大きな魅力です。

スコッティ・ピッペンやホーレス・グラントなど、当時のチームメートと一緒にコートへ出せます。

ジョーダンにはスター選手向けのマーキーショットも用意されており、条件が合えば普段とは違う専用モーションを見ることができます。

とはいえ、ジョーダンへボールを渡しておけば自動的に勝てるゲームではありません。

難易度を上げるとすぐ守備が寄ってくるため、味方へのパスでスペースを作らなければ苦しくなります。

ジョーダン1人だけへボールを集めすぎないほうが、結果的には得点しやすいです。

友人との対戦なら、ブルズを選んでジョーダンのマーキーショットを狙うだけでも十分盛り上がります。

後年のNBAゲームでは本人が登場しない時期もあっただけに、実名のマイケル・ジョーダンを操作できるレトロNBA作品という点も見逃せません。

トーナメントの途中経過は保存できる?

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズのTOURNAMENTは、パスワードを使って途中から再開できます。

現在のゲームのように、遊んだ内容がカセットへ自動保存される方式ではありません。

トーナメントを進めると続きに必要な文字列が表示されるので、それを控えて次回入力します。

パスワードには使用チームや進行状態などが反映されるため、1文字間違えるだけでも希望する状態へ戻れません。

紙へ書くなら似た文字を間違えないようにし、電源を切る前にもう一度見直しましょう。

現在ならパスワード画面をそのまま撮影しておくのがかなり楽です。

試合後にパスワードを必ず残すようにすれば、長いトーナメントをその日のうちに全部終える必要はありません。

12分クォーターでじっくり遊ぶ場合ほど、この再開機能のありがたさが大きくなります。

パスワード式なので、バックアップ電池の寿命を気にせず進行を残せるという利点もあります。

画面を写真で残せば書き写しミスも防ぎやすいです。

Nintendo Switch系で遊べる?

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズは、2026年9月26日時点で任天堂公式のNintendo Classicsタイトル一覧を確認した範囲では、スーパーファミコン向け配信作品として掲載されていません。

そのためNintendo SwitchやNintendo Switch 2を持っていても、Nintendo Switch Onlineへ加入するだけで本作をすぐ遊べる状況ではありません。

Nintendo Classicsのスーパーファミコン作品には、どこでもセーブや巻き戻し、オンラインプレイなど実機にはなかった便利な機能があります。

ただし、それらを利用できるのは公式ラインアップへ入っているタイトルです。

本作はNBAチームと実在選手を扱う版権作品なので、将来的な復刻についても公式発表を待つ必要があります。

現時点では実機版を探すのが確実です。

配信作品は今後追加される可能性もあるので、中古カセットを買う直前には任天堂公式ページをもう一度確認しておきましょう。

もし将来配信されれば、途中保存などの面で実機より遊びやすくなる可能性があります。

公式配信の有無は購入する日に再確認しておくのがおすすめです。

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズのまとめ

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズは、1992年NBAプレーオフの16チームと東西オールスターを実名選手で楽しめる、初期の本格NBAゲームです。

選手の動きは現在の作品と比べるとかなり重いものの、パス、ダンク、3ポイント、ファウル、疲労、選手交代まで入っており、当時としてはかなり細かく作られています。

最初から難しく考えず、まずARCADEと短いクォーターで何試合か遊ぶのが入りやすいです。

そこで操作へ慣れたらSIMULATION、TOURNAMENT、SHOWTIMEへ進めば、遊び方も自然に広がります。

マイケル・ジョーダンをはじめ、当時のスターを実名で操作できるのも大きな魅力です。

90年代前半のNBAが好きな人ほど、今遊んでも味が出るスポーツゲームです。

結論:おすすめ度と合う人

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズは、1990年代前半のNBAやスーパーファミコン時代のスポーツゲームが好きな人に向いた作品です。

マイケル・ジョーダン、スコッティ・ピッペン、クライド・ドレクスラー、ラリー・バードなど、当時の有名選手を実名で操作できます。

ARCADEなら気軽な対戦、SIMULATIONならファウルや疲労、選手交代まで含めた試合を楽しめます。

一方、現在のNBAゲームのような滑らかな動きや、大量のドリブル技を使った操作を求める人にはかなり古く感じるでしょう。

高速で派手なバスケを期待する場合も、少し方向が違います。

ただし2分クォーターならすぐ次の試合へ行けるので、昔の操作へ慣れるまで何度も練習しやすいです。

昔のNBAを実際に自分で操作してみたい人には、かなり面白いタイムカプセルになります。

友人とブルズ対ブレイザーズを選び、1992年NBAファイナル気分で遊ぶだけでもタイトルらしい楽しみ方です。

NBAの歴史と2人対戦を一緒に楽しめる人なら、本作の長所を見つけやすいでしょう。

最短で楽しむロードマップ(次にやること)

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズをなるべく迷わず楽しみたいなら、最初はONE GAMEを選びます。

難易度PRE-SEASON、ARCADE、2分クォーターに設定し、好きなチームを選びましょう。

1試合目ではパスと近距離シュートだけに集中し、3ポイントやマーキーショットは後回しで構いません。

守備ではスティールを連打せず、まずゴールと相手選手の間へ戻ることを意識します。

何試合かして勝てるようになったら、5分クォーターへ伸ばし、次はSIMULATIONへ切り替えてみます。

そこでファウル、疲労、選手交代の感覚が分かってきたらTOURNAMENTへ進みましょう。

トーナメントでは試合後に表示されるパスワードを忘れず記録します。

ONE GAMEで操作を覚えてからTOURNAMENTへ進む流れがいちばん分かりやすいです。

最後にSHOWTIMEや別チームでの優勝へ挑戦すれば、本作の遊び方を一通り味わえます。

短い試合で操作を固めてから難しくするのが、遠回りしない進め方です。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズが気に入ったなら、次はスーパーファミコンのNBAプロバスケットボール'94 ブルズVSサンズへ進むと、シリーズがどう変わったのか比べやすいです。

こちらは後のNBAデータを扱った作品なので、選手構成やチーム事情の違いを見る楽しみもあります。

もっとスピードがあり、派手なダンク中心のバスケットボールへ行きたいなら、NBA JAMのようなアーケード寄り作品と比べてみると方向性の違いがよく分かります。

反対に、5対5のNBAらしい試合を引き続き楽しみたいなら、後のNBA LIVE '95も比較しやすい候補です。

同じEA系のバスケットボールでも、時代が進むにつれて操作感や画面の見せ方はかなり変わっていきます。

シリーズの進化を見るなら発売年代順に触ると違いが分かりやすいです。

本作の重い操作から後年作品へ移ると、スポーツゲームそのものがどれだけ高速化したのかも体感できます。

逆に派手な作品を先に遊んでから戻ってくると、本作の選手交代や試合設定の細かさが見えやすくなります。

リアル寄りとアーケード寄りのバスケゲームを比べてみると、スーパーファミコン時代のスポーツゲームをさらに楽しめます。


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