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来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険徹底攻略ガイド

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険





来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険徹底攻略ガイド



来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険とは?【レトロゲームプロフィール】

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険は、ベビーキョンシーになったつもりで自分の足を動かし、あみだの国を進んでパパとママを探す体感型アクションです。

1989年当時のキョンシーブームを背景に作られたキャラクターゲームで、普通のコントローラーだけではなく、床へ敷くファミリートレーナーを使います。

青・緑・赤のコースから進み、あみだマップ上で止まった場所によって屋敷、森、墓場、池といったアクションへ挑戦します。

やること自体はかなり単純ですが、画面を見ながら自分の足で左右へ跳び分けるので、普段のファミコンとは感触がまるで違います。

難易度は低めで、1回のプレイも短めです。

子どもや家族でマットを囲み、「次はこっちだ」と言いながら遊ぶような作りになっています。

一方で、どの障害へ入るかや最後に誰と会えるかはあみだの結果次第です。

どれだけ上手に動いても、狙った結果へ自由に持っていけるわけではありません。

2026年8月12日時点では現行公式配信を確認できず、今遊ぶなら中古カセットとファミリートレーナーをそろえる方法が現実的です。

直近では動作確認済みソフト単品2,280円、箱説明書付き3,300円や4,950円の成約例がありました。

ただ、本作ではソフトの値段以上に専用マットを正常に使えるかどうかが重要です。

発売日 1989年1月26日
対応機種 ファミリーコンピュータ、ファミリートレーナーA面専用
ジャンル 体感型アクション
プレイ人数 1~3人
開発 ヒューマン
発売 バンダイ
特徴 ファミリートレーナー対応、あみだマップ、ジャンプ操作、4種類の障害エリア、3人同時プレイ
シリーズ ファミリートレーナーシリーズ第10弾
関連作 キョンシーズ2ファミリートレーナー 風雲!たけし城2

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険の紹介(概要・ストーリーなど)

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険は、あみだくじと体感アクションを組み合わせたファミリートレーナー専用ソフトです。

ベビーキョンシーはあみだの道を自動で進み、止まったマスによって屋敷、森、墓場、池などの障害エリアへ入ります。

そこでプレイヤーの出番です。

床のマットを踏み分けながら、お札や剣をかわしたり、敵を避けたり、池の足場を渡ったりします。

タイトルだけ見ると「あみだを自分で選びながら進むゲームかな」と思いますが、実際にはルートそのものを自由に操作することはできません

腕前が出るのは、途中のアクション部分です。

そして最終的なゴールには運も絡みます。

体を動かす遊びと、結果を待つあみだくじが一緒になった、かなり時代を感じる1本です。

発売年・対応ハード・ジャンル

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険は、1989年1月26日にバンダイから発売されたファミリーコンピュータ用の体感型アクションです。

開発はヒューマンが担当し、定価は4,900円でした。

ファミリートレーナーシリーズ第10弾にあたり、日本国内のファミコン向け同シリーズでは最後の作品です。

ここで注意したいのは、カセットだけ買っても普通のゲームのようには遊べないことです。

アクション部分ではファミリートレーナーA面を使い、床のキーを足で踏んでベビーキョンシーを動かします。

プレイ人数は1~3人です。

3体のベビーキョンシーを青、緑、赤へ置き、同じあみだマップをそれぞれ進ませることもできます。

セーブ機能はなく、1回ごとにスタートからゴールまで遊び切る短時間型です。

テレビドラマ側の正式名には感嘆符がありますが、ゲームでは「来来キョンシーズ」という表記になっています。

中古検索では表記違いも混ざるため、ファミリートレーナー第10弾という表記まで確認すると探しやすいです。

ストーリー/目的(ネタバレなし)

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険の主人公は、パパとママと一緒に暮らしていたベビーキョンシーです。

一家を狙う道士につかまり、額へお札を貼られた状態でパパとママの後を歩いていましたが、途中で橋から川へ落ちてしまいます。

その時にお札が外れ、流されたベビーキョンシーが行き着いた先が「あみだの国」です。

ここから離ればなれになったパパとママを探してゴールへ向かうことになります。

もっとも、テレビドラマのエピソードを長いイベントでなぞっていく作品ではありません。

ストーリーはあくまでゲーム開始のきっかけで、その後はあみだマップと体感アクションが中心です。

最後にはA・B・Cの3つの扉があり、その先に現れるのはパパとママ、テンテン、道士のいずれかです。

物語の目的から考えればパパとママに会える結果が一番それらしいのですが、どこへ着くかは腕前だけでは決まりません。

長い物語を見るというより、ベビーキョンシーになりきって跳ぶための設定として楽しむとちょうどいいです。

ゲームシステムの要点(何が面白い?)

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険では、最初に1~3体のベビーキョンシーを青、緑、赤のコースへ置き、Aボタンでゲームを始めます。

あみだマップの先は巻物のように隠されており、キャラクターが進むたびに続きが見えてきます。

あみだ上の移動そのものは自動なので、プレイヤーが実際に体を動かすのは障害エリアです。

屋敷では飛んでくるお札を避け、森では速い剣をかわし、墓場では敵キョンシーを避けながら前進します。

池では足場を踏み外さないように進みます。

使う操作はかなり少なく、左右へピョンピョン跳び分ける感覚さえつかめれば遊べます。

ライフは10から始まり、被弾や落下で少しずつ減っていきます。

屋敷と森では星、バナナ、時計が出る場合もあります。

星は一定時間無敵、バナナは回復、時計はその場でエリア終了です。

複雑な攻略を覚えるより、目で見たものへ足で反応する楽しさを優先しています。

ファミコンなのに立ち上がって遊ぶというだけで、当時としてはかなり特別な体験でした。

難易度・クリア時間の目安

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険は、ファミリートレーナー作品の中でも比較的やさしい部類です。

左右への踏み分けが中心で、複雑なコマンドや激しい連打は必要ありません。

屋敷や森で攻撃を受けてもライフは0.5ずつしか減らないため、数回失敗しただけでゲームオーバーになるわけでもありません。

墓場で敵につかまったり、池へ落ちたりした場合は1.0減ります。

それでも途中の画面から再挑戦できるため、毎回最初へ戻されるような厳しさはありません。

とりあえずゴールを見るだけならかなり簡単です。

レトロゲームのアクションが苦手でも、ファミリートレーナーの踏み位置へ慣れれば十分進めます。

ただし、最後にパパとママへ会えるかはあみだの結果次第です。

ゲーム本編も短く、3人分を1人で進めても10分ほどで終わるという評価があります。

ファミリートレーナーを床へ敷く準備のほうが、ゲーム本編より時間がかかることさえありそうです。

難しさより短さと運要素が印象に残るゲームです。

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険が刺さる人/刺さらない人

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険が特に刺さりやすいのは、1980年代のキョンシーブームを覚えている人や、ファミリートレーナーそのものへ興味がある人です。

コントローラーを握って座るのではなく、床のマットへ立ってピョンピョン左右へ動く。

それだけで普通のファミコンとはかなり違った遊びになります。

ルールもすぐ分かるので、家族や友人とレトロゲームを何本か出して遊ぶ時にも向いています。

短時間で笑いながら遊ぶタイプの1本です。

反対に、じっくり攻略して何時間も遊びたい人にはかなり物足りません。

スコアアタックを詰めたり、高難度ステージを攻略したりする作品でもなく、あみだ部分では運の影響も大きいです。

テレビドラマの物語やチビクロたちの活躍をゲームでじっくり追いたい人にも、少し方向が違います。

さらに今から遊ぶとなると、専用マットまで用意しなければなりません。

ゲームの深さより、1980年代の体感ゲームを実際に味わいたい人に向いています。

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険の遊び方

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険では、普通のコントローラーよりファミリートレーナーの踏み分けが主役です。

スタート前に1~3体のベビーキョンシーをコースへ置き、始まった後はキャラクターがあみだマップを自動で進みます。

障害エリアへ入ったら、画面に合わせてマットの左右を踏み分けます。

最初に意識したいのは、キョンシーらしく大きく跳ぶことより、正しい場所へ着地することです。

派手に動けば有利になるゲームではありません。

足元の位置を覚え、画面を見ながら小さくリズムよく動くほうがずっと安定します。

マットで遊ぶゲームなので、操作を覚える前に遊ぶ場所を整えるのも大切です。

画面と足元の感覚を合わせるところから始めると、すぐコツをつかめます。

基本操作・画面の見方

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険では、ファミリートレーナーA面の8キーを使用します。

といっても、実際に覚える踏み方は「中央2つ」「中央右と右」「中央左と左」の3パターンが中心です。

あみだマップではベビーキョンシーが自動で進むため、細かな方向操作をする必要はありません。

障害エリアへ入ったら、画面のベビーキョンシーと飛んでくる攻撃を見ながら、安全な側へ着地するつもりで足を動かします。

画面右にはライフが表示され、初期値も最大値も10です。

屋敷と森では攻撃に当たると0.5、墓場で敵につかまった時や池へ落ちた時は1.0ずつ減ります。

遊ぶ前にはマットがずれない場所へ敷き、左右へ動いても家具や壁へぶつからない程度の空間を作ってください。

最初から激しく跳ぶ必要はありません。

30秒ほどは「この位置を踏むとどちらへ動くか」を確かめるくらいで十分です。

足元を見なくても左右の位置が分かる状態になると、一気に避けやすくなります。

基本ループ(何を繰り返すゲーム?)

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険の流れはかなり単純です。

最初にベビーキョンシーを青、緑、赤のどこかへ置き、Aボタンであみだマップをスタートさせます。

キャラクターは道に沿って自動で進み、障害マスへ止まると体感アクションへ切り替わります。

屋敷ではお札、森では剣を避けます。

墓場と池では左右へ動きながら前へ進んでゴールを目指す形です。

障害を突破すると再びあみだマップへ戻り、その先の道が少しずつ開いていきます。

この繰り返しで7画面分を進み、最後のA・B・Cいずれかの扉へ入れば終了です。

途中でテンテンのマスへ止まると、アクションの代わりにライフを最大まで回復してもらえます。

複雑なフラグ管理やアイテム収集はありません。

あみだは眺める、障害だけ自分で動くと覚えれば、ゲームの流れはすぐつかめます。

序盤の進め方(最初にやることチェック)

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険を初めて遊ぶ時は、ゲームを始める前の準備が意外と大切です。

ファミリートレーナーを床へまっすぐ敷き、左右へ跳んでも家具や物へ足をぶつけないか確認してください。

最初の1回は1人プレイで1体だけ使うのがおすすめです。

3体出しても難易度そのものは高くありませんが、最初は自分がどの色を担当しているのか分からなくなりやすいです。

障害へ入ったら、ジャンプの高さより着地点を合わせることを意識します。

屋敷や森では中央へ居続ける必要はなく、飛んでくる物を見て安全な側へ1回動くだけで十分です。

星が出れば無敵、バナナなら回復、時計ならその場で障害終了です。

初回はパパとママへ会う結果を狙うより、4種類の障害を一度ずつ見て操作感を覚えるくらいで問題ありません。

ライフも10あるため、数回のミスなら気にせず進めます。

1回目は練習、2回目から結果を見るくらいの気軽さで遊ぶとちょうどいいです。

初心者がつまずくポイントと対処

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険で最初にやりがちなのが、「キョンシーなんだから大きく跳ばないと」と力を入れすぎることです。

ゲームが見ているのはジャンプの高さではなく、マットのどのキーを踏んだかです。

膝を軽く使うくらいにして、狙ったキーへきちんと足を置くほうが操作は安定します。

もう1つありがちなのが、攻撃が見えてから足元を確認し、反応が遅れるパターンです。

左右のキー位置を最初に体で覚え、できるだけ画面へ視線を残してください。

墓場で敵につかまっても、その画面の最初からやり直せます。

池へ落ちても1回でゲームオーバーにはなりません。

「今の足場は右だったな」くらいに覚えて、次の挑戦で直せば十分です。

そしてパパとママへ会えなかった場合も、アクションが下手だったとは限りません。

最後の結果には運が絡みます。

操作の上手さとエンディング結果は別物と考えておくと、妙に悔しくならずに済みます。

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険の攻略法

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険は高難度ゲームではありませんが、屋敷、森、墓場、池では意識するポイントが少しずつ違います。

屋敷と森は飛び道具を見て左右へ避け、墓場では敵キョンシーとの距離、池では足場への着地を重視します。

激しく跳び続けても得はありません。

必要な時だけ動いてライフを温存するほうが安全です。

また、最後の結果はプレイヤーの腕だけでは固定できません。

3種類のゴールをまとめて見たい場合は、最大3人設定を利用すると効率が上がります。

難所を突破するというより、無駄なミスを減らす攻略が中心です。

序盤攻略:あみだマップで最初に見るポイント

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険のあみだマップは7画面構成で、スタート時に最後までの道を見通すことはできません。

先の部分は巻物のように隠され、ベビーキョンシーが端まで進むと次の部分が開きます。

そのため、開始位置を見て「この色ならパパとママへ行けそうだ」と先読みする攻略はできません。

ルートよりライフ管理へ意識を向けるほうが大切です。

1人プレイなら好きな色へ1体だけ置き、まず障害エリアの操作を覚えてください。

2人、3人ならそれぞれ別コースへ配置し、同じあみだマップを同時に進めます。

障害へ止まった時だけ操作へ切り替わるので、それ以外の時間は次に何が来るかを眺めておけば大丈夫です。

テンテンのマスへ止まればライフは全快します。

序盤で何度か当たった程度ならリセットせず、そのまま最後まで進んでゲーム全体を見たほうが早く慣れます。

最初は結果より最後まで1周することを優先すると、次のプレイが楽です。

中盤攻略:屋敷・森を安定して抜けるコツ

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険の屋敷と森は、どちらも左右へ動いて飛び道具をかわすステージです。

屋敷では道士がお札を投げ、森では剣が飛んできます。

ベビーキョンシーは前へ進まず、左右へ位置を変えながら一定時間を耐えればクリアです。

森の剣はお札より速いため、見てから大きく跳ぶより、小さく早めに反対側へ動くほうが安定します。

攻撃を1回受けても、それまで経過した時間がリセットされるわけではありません。

「当たった」と焦って何度も跳ぶより、次の1発から落ち着いて避けたほうが結果的に被害を抑えられます。

星が出れば一定時間無敵、バナナならライフ回復です。

時計を取れば、その瞬間にエリアを抜けられます。

左右へ無意味に往復せず、飛んできた側から1回だけ離れるくらいの操作で十分です。

終盤攻略:墓場・池でライフを残すコツ

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険の墓場と池は、屋敷や森とは違って前へ進んでいくタイプです。

墓場は4画面構成で、左右へ跳ねる凶暴なキョンシーを避けながらゴールを目指します。

敵につかまるとライフが1.0減るので、急いで真正面から突っ込む必要はありません。

敵が左右へ動いた直後に空いた場所へ進むほうが安全です。

失敗しても墓場全体の最初へ戻るのではなく、その画面の最初から再挑戦できます。

池は2画面構成で、水上の足場へ順番に跳びながら向こう岸へ進みます。

池へ落ちてもライフが1.0減るだけなので、慌てて連続入力しないようにしてください。

制限時間を使い切るとライフが5.0減りますが、普通に進めるぶんにはかなり余裕があります。

速さより確実さを優先しましょう。

墓場は敵を見る、池は足場を見る

この違いだけ覚えるとかなり安定します。

障害エリア別の安定戦術(ミス原因→対策)

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険の4種類の障害は、失敗の原因を分けて考えるとすぐ対策できます。

屋敷でお札へ当たりやすいなら、飛んできてから2回、3回と慌てて動かず、反対側へ1回だけ移ります。

森は剣の速度が速いので、左右どちらへも逃げられる位置を意識しておくと楽です。

墓場でつかまる場合は、自分から敵のジャンプ先へ入っていることが多いので、少し待ってから空いた場所へ進みます。

池で落ちやすいなら、1つの足場へ着いたのを確認してから次の入力をしてください。

テンテンのマスは戦闘ではなく回復ポイントです。

ライフが多く残っていても損はないので、その後の障害へ向けて気持ちを切り替えましょう。

本作は判定が極端に厳しいアクションではありません。

動きすぎないことが一番の攻略法です。

3種類のゴールを効率よく見る方法

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険の最後にはA・B・Cの3つの扉があり、その先にパパとママ、テンテン、道士のいずれかが待っています。

どの扉へたどり着くかはあみだの道筋で決まり、途中でプレイヤーが好きな方向へ曲がることはできません。

1体だけで3種類すべてを見ようとすると、何度か最初から遊んで別の結果を待つことになります。

そこで便利なのが、青・緑・赤の3コースへ1体ずつ置く3人設定です。

3体が別々のあみだを進むため、全員を最後までクリアできれば1回で3種類の結果を確認できます。

実際に3人で遊べば担当を分けられますし、1人で3体分を操作することもできます。

本編そのものが短いので、1人で全部担当しても長時間にはなりません。

エンディング回収は周回より人数設定を使ったほうが手っ取り早いです。

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険の裏技・小ネタ

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険には、タイトル画面でコマンドを入れると無敵になるような、有名な裏技は目立ちません。

今回確認できた資料でも、本作固有の大きな隠し技は登録されていませんでした。

その代わり、屋敷や森で出るアイテムと、最大3人プレイの仕組みを知っているだけでかなり楽に遊べます。

中でも時計は、取った瞬間に障害エリアを終わらせられる強力なアイテムです。

さらに青・緑・赤を全部使えば、3種類のゴールを1回で見ることもできます。

本作では派手な裏技より、通常プレイを少し楽にする小ネタのほうが実用的です。

有名な裏技一覧(効果/手順)

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険について、今回確認したファミリートレーナー作品の裏技資料では、本作固有の隠しコマンドや無敵技は掲載されていませんでした。

タイトル画面で特定のボタンを押す、いきなりゴールへ飛ぶ、といった定番の手順は確認できません。

そもそも本編がかなり短く、難易度も低めです。

裏技を使ってゲームを飛ばす必要がほとんどないとも言えます。

少しでも楽に進めたいなら、屋敷や森に出る星、バナナ、時計をきちんと取るほうが役立ちます。

3種類のゴールを見たい場合も、3人設定で青・緑・赤を全部使うだけで周回数を減らせます。

ネットで裏技を調べる時は、同じキョンシー題材のキョンシーズ2と混同しないように注意してください。

こちらは遊び方も操作もまったく違います。

別のファミリートレーナー作品に使える裏技も、本作へそのまま流用できるわけではありません。

裏技なしで全体を見られる短さも、このゲームらしいところです。

アイテム活用テク(星・バナナ・時計)

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険で覚えておきたいアイテムは、星、バナナ、時計の3種類です。

どれも屋敷や森の途中で現れ、取ればその場の攻略がかなり楽になります。

星を取ると一定時間無敵になり、お札や剣へ触れてもダメージを受けません。

無敵だからと激しく動き回る必要はなく、次の攻撃やアイテムを見る余裕を作る時間として使えます。

バナナはライフを1.0回復します。

序盤で何度か被弾している時ほどありがたいアイテムです。

そして一番強いのが時計で、取るとベビーキョンシーが浮き上がり、その場でエリアクリアになります。

時計が近くへ出たなら、無理のない位置なら優先して狙いたいところです。

ただし遠い場所へ慌てて飛び込み、被弾を重ねるくらいなら待ったほうが安全です。

時計を優先、減っていたらバナナと覚えておくと判断しやすいです。

3種類のゴールとエンディング

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険では、最後にA・B・Cの3つの扉へ分かれます。

ベビーキョンシーが扉の向こうへ呼びかけると、パパとママ、テンテン、道士のどれかが姿を見せます。

物語の目的はパパとママを探すことなので、3種類の中ではパパとママへ会える結果が一番素直です。

ただ、どの結果でもゲーム自体はそこで終了します。

パパとママへ会えた場合だけ長大な追加ステージが始まるわけでもありません。

そのため、1回目で道士が出ても「失敗エンディングだった」と考えなくて大丈夫です。

3種類を全部見たいなら、3人設定で青・緑・赤をすべて使うのが早いです。

3体ともゴールできれば、1プレイでそれぞれの結果をまとめて確認できます。

短いゲームなので、3つの結果をそろえること自体を小さな目標にすると、もう少し遊ぶ理由ができます。

裏技・バグ情報を試す時の注意

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険にはセーブデータがないため、RPGのように進行データが壊れて何時間分も消える心配はありません。

とはいえ、ネット上の特殊操作を試す時は別作品との混同に注意してください。

ファミリートレーナー対応作は複数あり、同じマットを使っていても操作方法はゲームごとに違います。

本作名と第10弾という表記が一致している情報だけを参考にしたほうが安全です。

また、古いマットへ強く衝撃を与えたり、キー部分を無理に曲げたりするような遊び方は避けてください。

入力が悪い時も「隠し条件かも」と考える前に、接続とキー反応を確認したほうが早いです。

普通に遊ぶだけでクリアでき、特殊操作を使わなければ見られない必須場面も確認できません。

変わった挙動を試すなら、3種類のゴールを見てからでも十分です。

攻略目的なら裏技を探さなくても困らない作品です。

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険の良い点

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険の一番分かりやすい魅力は、キョンシーのピョンピョン跳ねる動きを、そのままファミリートレーナーへ落とし込んでいるところです。

覚える操作が少ないので、説明書をじっくり読まなくても、マットを踏めばすぐ反応を確かめられます。

オープニングもファミコン作品としては動きがあり、ベビーキョンシーがどうして旅に出るのかを軽く見せてくれます。

最大3人で遊べる点も珍しく、家族や友人でマットを囲む周辺機器らしい楽しさがあります。

本編が短いことも、今なら「ちょっとだけファミリートレーナーを動かしてみたい」という時にはむしろ好都合です。

ゲーム内容以上に遊び方そのものが面白いタイプの作品です。

ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険の長所は、とにかくルールを理解しやすいことです。

ベビーキョンシーがあみだを進み、障害に着いたら自分も左右へ跳ぶ。

画面を数秒見れば、だいたい何をすればいいか分かります。

屋敷、森、墓場、池でも使う踏み方そのものは大きく変わりません。

新しいステージが出ても操作を覚え直さなくていいので、小さな子どもでも入りやすい設計です。

1発ミスしたら終わりではなく、ライフ制になっている点も親切です。

墓場や池で失敗しても途中からやり直せるため、長い戻し作業もありません。

スコアや成長要素を削ったぶん、1回のプレイは短く、始めたらすぐゴールまで終わります。

今の感覚では内容が薄く見えますが、「昔の体感ゲームを10分だけ試す」ならむしろ扱いやすいです。

始めやすく、終わるのも早い

そこが本作の分かりやすい長所です。

演出・音楽・グラフィックの魅力

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険は、ゲーム開始前のオープニングでベビーキョンシーがあみだの国へ流れ着くまでを見せてくれます。

長いムービーがあるわけではありませんが、ファミコンのキャラクターゲームとしては導入が分かりやすいです。

アクション中もベビーキョンシーの跳ねる動きが目立ち、自分がマット上で左右へ跳ぶ操作ときれいに重なります。

あみだマップは巻物のように先が隠れており、進むごとに少しずつ道が見えてきます。

次はどの障害へ入るんだろうと眺める楽しさもあります。

屋敷では道士のお札、森では剣、墓場では凶暴なキョンシーと、短いながらも場面は変わります。

テンテンが大きく出てくる回復マスもあり、テレビドラマを知っている人には懐かしい見せ場です。

今のキャラクターゲームと比べると表現はもちろん素朴ですが、1980年代後半のキョンシーブームと体感ゲーム文化がそのまま詰まっています。

パッケージや周辺機器まで含めて見ると、当時の子ども向け玩具らしい勢いがあります。

ゲームだけでなく時代の空気まで込みで面白い作品です。

3人同時プレイと全ゴール回収

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険は、ファミコン作品としては珍しく最大3人プレイに対応しています。

スタート前に青、緑、赤の3コースへベビーキョンシーをそれぞれ置けば、複数のキャラクターが同じあみだマップを進みます。

障害エリアでは1体ずつ操作しますが、3コースを同時に進めることで1回のゲームで3種類のゴールを確認できるのが便利です。

1人で3体すべてを担当することもできます。

ただ、本来の楽しさを考えるなら3人で集まり、自分の色が障害へ入ったらマットへ乗るような遊び方のほうがにぎやかです。

お札をきれいに避けた人の次に、別の人が1発目から直撃を食らう。

そんな展開だけでもちょっと笑えます。

本格的な対戦スコアがあるわけではありませんが、最後にはパパとママ、テンテン、道士という3つの結果もあります。

1人用ゲームとしては短くても、誰かと一緒に遊ぶと存在意義が分かりやすい作品です。

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険の悪い点

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険は分かりやすさと引き換えに、ゲームとしてのボリュームや手応えはかなり薄めです。

障害は4種類で、使う操作もほぼ左右への踏み分けに集約されています。

しかも、あみだのルートや最後の結果はプレイヤーが自由に選べません。

何度遊んでも腕前で道そのものを攻略できないので、ゲーム性を深く詰めたい人には物足りないです。

そして現在遊ぶ場合には、ファミリートレーナー必須という大きなハードルがあります。

ソフトだけ見て「安いから買おう」と決めると、届いてから遊べない可能性があります。

ゲームの内容より遊ぶ環境を作るほうが大変という、今ならではの弱点もあります。

不便な点(専用マット/待ち時間/セーブなし)

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険を今遊ぶ時に一番困るのは、ファミリートレーナーA面が必要なことです。

中古ショップでカセットだけ安く見つけても、マットがなければ本来の操作はできません。

ファミリートレーナーそのものも発売から長い時間が経っているため、8キーすべてがきちんと反応するかを中古購入では確認したいところです。

ゲーム内では、あみだマップをベビーキョンシーが自動で移動する場面もあります。

ここは自分で速くできず、次の障害までゆっくり待つしかありません。

セーブはありませんが、本編が短いため大きな欠点にはなりにくいです。

むしろ今遊ぶと、マットを出して床へ広げ、終わったらまた片付ける手間のほうが気になります。

集合住宅なら、左右へ跳ぶ時の着地音にも少し注意が必要です。

ゲーム機だけでなく遊ぶ場所まで準備する必要があるのが、普通のファミコンソフトとの大きな違いです。

運に左右されるポイントと割り切り方

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険で好みが分かれやすいのが、あみだくじ部分の運要素です。

タイトルは「あみだ大冒険」ですが、分岐点で左右を選びながら自分のルートを作るゲームではありません。

スタート後は決められたあみだを自動で進みます。

どの障害へ入るかも、自分の腕では変えられません。

さらに最後は、パパとママへ会えるかどうかまで運次第です。

屋敷も森もノーダメージで完璧に進んだのに、最後は道士だった、ということもあります。

そのため「上手ければ最高結果になるゲーム」として遊ぶと、少し納得しづらいところがあります。

ここは本当にあみだくじだと割り切り、どこへ行くか分からない部分まで含めて楽しむのが合っています。

3種類を全部見たいだけなら、3人設定で3コースを一気に使えば周回数を減らせます。

避ける部分は攻略し、ルートは運に任せると考えるのが一番気楽です。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険を今のゲーム感覚で見ると、やはり本編の短さはかなり気になります。

障害は屋敷、森、墓場、池の4種類だけで、ステージごとに別ゲームのような操作へ変わるわけでもありません。

レベル、スコアランキング、収集アイテム、高難度ステージといった長く遊ぶための要素もほぼありません。

1回ゴールすると次に何を目標にするかが少ないのは、ゲーム単体では大きな弱点です。

テレビドラマのキャラクターゲームとしても、物語や登場人物をじっくり再現するタイプではありません。

テンテンは登場しますが、チビクロたちを次々操作して戦うようなゲームを期待するとかなり違います。

一方で、今ではファミリートレーナーシリーズ最終作という立ち位置そのものが面白さになっています。

完成度だけを比べるより、「当時はこんな周辺機器で遊んでいたのか」と体験する資料的な1本として触るほうが楽しめます。

深い攻略より、変わったレトロ体験を求める人向けです。

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険を遊ぶには?

2026年8月12日時点で来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険を遊ぶなら、ファミコン実機、中古カセット、ファミリートレーナーをそろえる方法が分かりやすいです。

任天堂のNintendo Classics公式一覧では、本作の掲載を確認できませんでした。

最大の注意点は、カセットだけ購入しても専用マットなしでは本来の遊び方ができないことです。

ソフトの中古価格は単品と箱説明書付きで差がありますが、マットを持っていないならそちらの購入費用も必要になります。

古い周辺機器なので、見た目の状態だけでなく入力反応も重要です。

まずファミリートレーナーを確保できるかを確認してから、カセットを探すほうが失敗しにくいです。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

2026年8月12日時点で来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険を任天堂のNintendo Classics公式一覧で確認したところ、本作の掲載は見つかりませんでした。

今回確認した範囲でも、現行ゲーム機向けに購入できる公式配信版は見つかっていません。

そのため、今遊ぶならファミコン実機と正規の中古カセットを用意する方法が現実的です。

さらに本作では普通のコントローラーだけでは足りません。

ファミリートレーナーA面を使える専用マットが必要です。

体感操作を前提にしているため、普通のファミコン復刻ソフトより現行機へ移しにくい作品とも言えます。

中古で一式をそろえる場合は、本体やソフトだけでなく、マットの接続端子とキー反応も確認してください。

互換機についても「ファミコンカセット対応」と書かれているだけでは不十分です。

ファミリートレーナーを接続できない製品もあります。

ソフトより先に専用マットとの互換性を確認するのが、本作では大切です。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険を実機で遊ぶなら、ファミリーコンピュータ本体、カセット、ファミリートレーナー、電源、テレビへの映像接続が必要です。

まずファミコン本体がテレビへ正常に映る状態を作り、その後でマットを接続します。

ファミリートレーナーは床へ広げるため、テレビ前には左右へ動いても周囲へぶつからない空間も必要です。

マットはA面を上にし、8つのキーが正常に反応するか試してください。

長い間折りたたまれていた中古品では、折り目や内部接点の劣化によって一部だけ反応しにくい場合があります。

本作で使う組み合わせは限られていますが、どうせ買うなら全キー正常な個体を選んだほうがほかの対応ソフトでも使えます。

床が滑る場合は、プレイ中にマットそのものが動かないようにしてください。

夜間や集合住宅では着地音も意外と響きます。

大きくジャンプする必要はないので、小さく踏み分けるだけでも十分です。

本体よりマットと遊ぶスペースが本作特有の準備になります。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険の中古価格は、2026年8月12日に確認したYahoo!オークションの直近180日で、動作確認済みソフト単品2,280円の成約例がありました。

箱と説明書付きの動作品では3,300円、別の箱説明書付きでは4,950円、新品では9,800円の例もあります。

状態や付属品でかなり差があるため、実際に遊ぶだけなら2,000円台の動作品をひとつの目安にできます。

ただし、本作はソフトだけでは遊べません。

ファミリートレーナーを持っていない場合は、マット代も別に必要です。

箱説明書付きはコレクション需要が加わるので、単品と同じ価格感で探すと見つかりにくいでしょう。

カセットはラベルの日焼け、割れ、端子の汚れ、起動確認の有無を見ます。

マット側は外見よりキー反応が重要です。

「動作未確認」のマットを安さだけで買うと、一部だけ入力できないこともあります。

価格は変動するので、2026年8月12日時点の数字は固定相場ではありません。

カセットとマットを別々に状態確認するのが、中古購入では大切です。

快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険にはセーブ機能がありません。

ただし本編自体が短いので、途中保存できないことは大きな問題になりにくいです。

それより快適さに効くのは、ファミリートレーナーをどう置くかです。

テレビの正面へマットをまっすぐ敷き、中央から左右へ1歩ずつ動ける状態にしてください。

マットが斜めになっていると、画面の左右と自分の足の感覚がずれやすいです。

裸足など、キーの位置を足裏で感じやすい状態で遊ぶのも向いています。

大きく跳ぶ必要はなく、左右へ軽く体重移動するくらいで反応します。

映像変換機器を使うなら、極端に遅延が大きい環境は避けたほうが飛び道具をかわしやすいです。

3人で遊ぶ場合は、最初に青、緑、赤の担当を決めておきましょう。

自分の色が障害へ入った時だけマットへ乗れば混乱しません。

マットを固定し、担当色を決めるだけでかなりスムーズです。

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険のQ&A

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険を中古で買う前に一番確認したいのは、専用のファミリートレーナーが必要だという点です。

普通のファミコンソフトと同じ感覚でカセットだけ買うと、届いてから「これ、どうやって動かすんだ?」となります。

最大3人プレイという表記も、3人がコントローラーを持って同時に対戦する仕組みではありません。

本編は短く、セーブもありません。

購入前に勘違いしやすい部分だけ先に押さえておくと、かなり分かりやすいゲームです。

何よりも専用マットを使える環境があるかを最初に確認してください。

Q. ファミリートレーナーがないと遊べない?

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険はファミリートレーナー専用ソフトなので、通常プレイには専用マットが必要です。

パッケージでもシリーズ第10弾として扱われ、アクション部分はA面のキーを足で踏む前提で作られています。

中古でカセットだけが安く売られていても、ファミリートレーナーなしでは遊ぶ環境が完成しません

これが購入時の最大の注意点です。

マットを中古で探す場合は、外観のきれいさだけでなく、キー入力まで確認してください。

長期保管された品では折り目が強く残っていたり、一部のキーだけ反応が鈍かったりすることがあります。

接続端子の状態も重要です。

互換機を使う場合も、通常のファミコンカセットへ対応しているだけでは足りません。

ファミリートレーナーへ対応しているかを製品側で確認してください。

ソフトより先にマットを探すくらいの順番のほうが失敗しにくいです。

Q. 普通のコントローラーだけで遊べる?

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険は、通常のファミコンコントローラーだけでアクション部分を遊ぶ設計ではありません。

スタート時にはAボタンを使いますが、ベビーキョンシーを実際に動かす中心操作はファミリートレーナーです。

コントローラーを2本持っていてもマットの代わりにはなりません

使用するのはA面で、中央2つ、中央右と右、中央左と左という踏み方が中心です。

入力方法そのものは簡単ですが、プレイヤー自身が左右へ跳ぶ体感操作が本作の核になっています。

中古商品に「ファミコンソフト」としか書かれていない場合でも、ファミリートレーナー専用かどうかを確認してください。

マットなしでタイトル画面を出せることと、本編を正常に遊べることは別です。

これから環境を作るなら、本体、ソフト、ファミリートレーナーを1セットとして考えると分かりやすいでしょう。

普通のコントローラー用ゲームではないという点は、購入前に必ず押さえておきたいところです。

Q. クリア時間はどれくらい?

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険は、ファミコン作品の中でもかなり短時間で終わるゲームです。

あみだマップは7画面ありますが、マップ上の移動は自動です。

途中の障害エリアも、長いステージを何十分も攻略するような内容ではありません。

資料上では3人分を1人で遊んだ場合でも10分ほどで本編が終わるという評価があります。

初めてファミリートレーナーへ触れる場合は操作確認でもう少しかかりますが、何時間も腰を据えて攻略するタイプではありません

1人で1コースだけなら、さらに短く終わることもあります。

3種類のゴールを全部見たい場合は何度か遊ぶことになりますが、3人設定で全コースを使えば周回を減らせます。

セーブ機能がないのも、この短さなら納得しやすいです。

休日を丸ごと使う大作というより、マットを引っ張り出して何回か遊んだら満足するタイプです。

10分前後で当時の体感ゲームを試せるという短さ自体が特徴になっています。

Q. 3人同時プレイはどういう仕組み?

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険では、ゲーム開始前に最大3体のベビーキョンシーを置けます。

コースは青、緑、赤の3本で、それぞれへ1体ずつ配置すれば3人用として始められます。

3体は同じあみだマップを別々のルートで進み、障害へ止まった時にそのベビーキョンシーを操作します。

つまり、3人が同時にマット上で跳び回る仕組みではありません

自分の担当色が障害へ入った時だけ、交代でマットへ乗る形が分かりやすいです。

この遊び方には、青、緑、赤の3コースを一度に進められるというメリットもあります。

3体すべてをゴールさせれば、3種類の結果を1回で確認できます。

ゲーム内に本格的な対戦スコアはありませんが、誰が一番ミスしたかを勝手に競うだけでも十分盛り上がります。

3人で1つのあみだを見守るパーティーゲームに近い感覚です。

Q. 2026年現在はどこで遊べる?

2026年8月12日時点で来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険を任天堂のNintendo Classics公式一覧で確認しましたが、本作の掲載は見つかりませんでした。

今回調べた範囲でも、現行ゲーム機向けの公式配信版は確認できません。

今遊ぶならファミコン実機、中古カセット、ファミリートレーナーの3つを用意する方法が分かりやすいです。

ソフトは中古市場で現在も流通しており、2026年の直近成約では動作確認済み単品2,280円、箱説明書付き3,300円や4,950円の例があります。

ただし、本作ではカセットより専用マットを確保できるかどうかのほうが重要です。

互換機を使いたい場合も、ファミリートレーナー接続へ対応するかを先に確認してください。

公式配信の状況は将来変わる可能性があるため、購入直前に最新情報を見直すと安心です。

実機で環境を作れば、当時と同じマット操作まで含めて本作を体験できます。

2026年現在は実機環境を作れる人向けの1本です。

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険のまとめ

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険は、キョンシーの跳ねる動きとファミリートレーナーをそのまま結び付けた、短時間の体感型アクションです。

ゲーム自体はかなりシンプルで、上達よりあみだの運に左右される部分もあります。

それでも屋敷、森、墓場、池を自分の足で抜けていく感覚は、普通のファミコンではまず味わえません。

現在遊ぶなら、専用マットを正常に使えるかどうかが最大のポイントです。

ソフト自体は中古市場で現在も見つけられ、箱説明書付きまで含めて選択肢があります。

ゲームの深さを求めるより、1980年代のキョンシーブームと体感ゲーム文化をまとめて味わう1本です。

今だからこそ珍しい遊び方そのものを楽しめる作品です。

結論:おすすめ度と合う人

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険は、純粋なアクションゲームとしてのボリュームや完成度だけで見ると、強くおすすめしやすい作品ではありません。

障害は少なく、難易度も低く、ゴールには運が絡みます。

何度も練習してテクニックを磨き、難関ステージを突破するような遊びではありません。

その一方で、1980年代のキョンシーブームとファミリートレーナー文化を1本で体験できるという意味ではかなり個性的です。

昔の変わった周辺機器を実際に動かしてみたい人なら、一度は触ってみる価値があります。

テレビドラマを見ていた人なら、ベビーキョンシーやテンテンが画面へ出てくるだけでも懐かしいでしょう。

ルールも簡単なので、子どもや家族と一緒に遊ぶレトロゲームとしても使えます。

反対に、ファミリートレーナーを持っておらず、本作だけのために一式そろえる場合は費用と置き場所まで考えたいところです。

カセット1本の相場だけ見て買うと、思ったより準備が増えます。

ゲーム収集より体感ゲームそのものを目的にする人へ向いた作品です。

最短で楽しむロードマップ(次にやること)

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険をこれから遊ぶなら、まずファミリートレーナーを持っているか確認します。

持っていない場合は、カセットを買うより先にA面の8キーが正常に反応する中古マットを探したほうが安全です。

次にファミコン本体をテレビへ接続し、カセットとマットがどちらも正常に動くか確認します。

ゲームを始めたら、最初の1回は1体だけ使って操作に慣れるのがおすすめです。

屋敷ではお札、森では剣を左右へ避けます。

墓場は敵が離れたところで進み、池では足場へ着いたことを確かめてから次へ動きます。

星、バナナ、時計も一度取れば効果はすぐ覚えられます。

1周して操作が分かったら、次は3人設定で青、緑、赤の全部へベビーキョンシーを置いてください。

3体を完走させれば3種類のゴールをまとめて確認できます。

1体で練習してから3コース全部を見る

この2回だけでも、本作の内容はかなり味わえます。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険を遊んで、もっとキョンシー題材のファミコンゲームを触りたくなったら、まずキョンシーズ2が候補になります。

こちらはタイトーから発売された別作品で、ファミリートレーナーを使う体感ゲームではありません。

探索や戦闘を含むアクションRPG寄りの内容なので、同じキョンシーでも遊び方は大きく変わります。

同じ題材を別のゲームとして比べられるのが面白いところです。

せっかくファミリートレーナーを用意したなら、ファミリートレーナー 風雲!たけし城2など別の対応作品へ進む方法もあります。

本作1本だけで専用マットをしまい込まず、走る、跳ぶといった別の体感ゲームも試せます。

何本か続けて遊ぶと、ファミリートレーナーが当時どんな遊びを目指していたのかも見えやすくなります。

逆にキョンシーそのものが目的なら、同時代の関連ゲームを集めていく方向が合っています。

専用マットを生かすか、キョンシーを追いかけるかで次の1本を決めると選びやすいです。


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