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電撃ビッグバン!徹底攻略ガイド

電撃ビッグバン!





電撃ビッグバン!徹底攻略ガイド



電撃ビッグバン!とは?【レトロゲームプロフィール】

電撃ビッグバン!は、銃を片手に山岳地帯を走り回り、自分で進む道を選びながら先へ進むファミコン向けのアクションアドベンチャーです。

主人公バンの任務は、悪の組織ローブレイカーにさらわれたプラム博士を救出し、地球を吹き飛ばすほど危険な世紀末爆弾「デッドエンド」の爆発を食い止めること。

画面だけ見ると横スクロールアクションですが、実際に遊んでみるとかなり勝手が違います。

全43ルートから行き先を選び、人物から情報を集め、ショップで装備を買い、途中からは仙術まで覚えて探索範囲を広げていきます。

7人の幹部からキングメダルを集めれば終盤へ進めるため、43ルートを番号順に全部踏破する必要はありません。

強いボスに会ったら「今は無理だな」と引き返し、別ルートで装備を整えてから戻ってくるのも普通です。

ビッグショットやジェットラングが手に入ると、それまで苦戦していた場所が急に楽になることもあります。

その一方で、人物との会話や隠し道を見逃すと「あれ、次はどこだ?」となり、同じルートを何度も往復することも。

2026年8月12日時点では主要な現行公式配信先で本作の掲載を確認できず、今遊ぶなら実機と中古カセットを用意する方法が分かりやすいです。

直近の中古成約ではソフト単品が1,300円台から3,000円前後に収まる例が多く、遊ぶ目的なら2,000円前後から探しやすい価格帯です。

発売日 1989年1月27日
対応機種 ファミリーコンピュータ
ジャンル アクションアドベンチャー
プレイ人数 1人
開発 ビック東海
発売 ビック東海
特徴 全43ルート、自由な攻略順、ショップ、特殊武器、GUTS、仙術、パスワード
シリーズ 単発作品として扱われる
関連作 Clash at Demonheadまじかるキッズどろぴー

目次

電撃ビッグバン!の紹介(概要・ストーリーなど)

電撃ビッグバン!は、横スクロールアクションに探索、買い物、ルート選択を詰め込んだ、なかなか欲張りな1本です。

ステージを1面、2面と順番に進むのではなく、ゲートへ着くたびに次のルートを選びます。

重要な人物が別の場所にいたり、必要な装備がショップにあったりするので、進んでは戻り、また別の道へ向かうのが基本です。

遊び始めは「ずいぶん道が多いな」と感じますが、43ルートすべてを回らなくてもクリアできるのが面白いところです。

7人の幹部を見つけてキングメダルを集めれば、本部へ向かう条件を整えられます。

一本道のアクションとは違い、「今日はこっちへ行ってみるか」と自分で順番を決められます。

その自由さが魅力であり、同時に迷いやすさにもつながっています。

横スクロールの見た目からは想像しにくい探索の濃さが、本作の大きな特徴です。

発売年・対応ハード・ジャンル

電撃ビッグバン!は、1989年1月27日にビック東海から発売されたファミリーコンピュータ用ソフトです。

開発もビック東海が担当し、国内版の定価は5,800円でした。

ジャンルはアクションアドベンチャーで、プレイ人数は1人です。

操作は分かりやすく、Aボタンでジャンプ、Bボタンでショットを撃ちます。

十字キー下とAボタンを組み合わせれば、足場から下へ降りることもできます。

セレクトを押すとアイテム画面が開き、持っている武器や道具を切り替えられます。

このあたりだけなら普通のアクションですが、ゲームを進めるほど装備を選びながら探索する比重が大きくなっていきます。

全部で43のルートがつながっており、ゲートへ着くと次の行き先を自分で選べます。

最初からある程度好きな方向へ進めるため、「この順番でなければダメ」という窮屈さはありません。

北米ではClash at Demonheadというタイトルで発売されています。

1989年のファミコンではかなり珍しい探索型アクションとして見ると、本作の個性がよく分かります。

ストーリー/目的(ネタバレなし)

電撃ビッグバン!の主人公バンは、秘密戦隊サーベルタイガーに所属する腕利きの隊員です。

恋人マリーとの休暇を楽しんでいたところへ、隊長ハッスルワインから突然の緊急命令が届きます。

悪の組織ローブレイカーが、世紀末爆弾「デッドエンド」を開発したプラム博士を誘拐したというのです。

デッドエンドは地球を吹き飛ばせるほど危険な爆弾で、軍が一斉攻撃を仕掛けるわけにもいきません。

さらに、先に偵察へ向かったジョーも戻ってこない。

そこでバンが1人でデーモンズヘッドへ乗り込むことになります。

ここまでならかなり硬派なスパイ物ですが、先へ進むと仙人や妖精、鬼、悪魔まで次々に登場します。

「博士を助ける話だったよな?」と思っているうちに仙術まで覚えるので、このごった煮感はかなり強烈です。

それでもやることは明快で、7人の幹部を倒し、ローブレイカー本部へ入り、デッドエンドを止めればOKです。

真面目な任務と妙に軽い世界観の落差が、このゲームの独特な味になっています。

ゲームシステムの要点(何が面白い?)

電撃ビッグバン!で面白いのは、走って撃つアクションと、どこへ行くか考える探索が同時に進むところです。

1つのルートを抜けるとゲートへ着き、そこから次の道を自分で選びます。

その先に待っているのは幹部だけではありません。

仲間、妖精、仙人、カジノ、ショップ、隠し通路などが各地へ散らばっています。

何も考えず出口へ着けばいい場所もあれば、人物へ会ったり特定の道具を持っていたりしないと先へ進めない場所もあります。

ショップではビッグショット、パワーボール、ジェットラング、ハイパーブーツなどを購入可能です。

さらに中盤以降はGUTSをためて仙術を覚えます。

回復だけでなく、ワープ、飛行、小型化まで使えるようになるので、序盤とは移動の感覚がかなり変わります。

ライフ上限も増えていき、最初は手に負えなかったボスへ戻って「あれ、こんなに弱かったっけ」となることもあります。

自分の装備と攻略順で難易度そのものを変えられるのが、本作の面白さです。

難易度・クリア時間の目安

電撃ビッグバン!は、ゲーム開始直後だけを見ると少し手強く感じます。

初期状態のバンはライフ上限が低く、早い段階で会えるガジャラなどの幹部もかなり強めです。

敵を倒した後の爆発にも当たり判定が残るため、「倒した、前へ進もう」と近づいた瞬間にダメージを受けることもあります。

初見ではこの細かい仕様に地味に削られます。

ただ、ショップ装備と仙術がそろい始めると難しさはかなり和らぎます

ビッグショットは一部のボスを押し切れるほど強力ですし、元気の術を覚えればGUTSを使ってライフを全快できます。

ジェットラングがあれば、落下しやすい足場地帯を飛んで抜けることも可能です。

クリア時間は、43ルートをどこまで歩くかでかなり変わります。

ルートを知っている人なら必要な場所へ絞れますが、初見では人物探しや隠し道探しでかなり往復するでしょう。

アクションで何十回も同じ場所へ挑むというより、「次はどこだ」と地図を歩き回る時間が長くなりやすい作品です。

電撃ビッグバン!が刺さる人/刺さらない人

電撃ビッグバン!が合いやすいのは、一本道を順番に進むより、自分で寄り道したい人です。

43ルートすべての正解を最初から教えてくれるわけではなく、「こっちへ行けば何かありそうだ」と試しながら歩く楽しさがあります。

便利な装備を手に入れ、以前は行けなかった場所へ戻ってくるような展開が好きなら、かなり相性がいいでしょう。

探索型アクションと、ちょっと妙なファミコンらしさを楽しめる人にはおすすめできます。

反対に、次の目的地を毎回きっちり教えてほしい人は迷いやすいです。

会うべき人物や隠しルートを見逃し、同じ場所を何度も通ることがあります。

ボス戦だけを次々遊びたい人にとっても、移動と情報集めは長く感じるでしょう。

世界観もかなり雑多で、科学兵器の話から仙人、妖精、悪魔、宇宙的な要素まで平気で混ざります。

「統一感はどこへ行った」と思う反面、その勢いが妙にクセになります。

少しくらいカオスなレトロゲームのほうが面白いと思える人なら、かなり楽しめる1本です。

電撃ビッグバン!の遊び方

電撃ビッグバン!は、走る、撃つ、跳ぶという分かりやすい操作から始まります。

ただし、最後まで進むにはアクションの腕前だけでは足りません。

どのルートへ進むか、どの装備を持つか、誰に会ったかまで意識する必要があります。

最初は通常ショットでも十分ですが、ショップを使えるようになると装備次第で難易度がかなり変わります。

特に気を付けたいのが、ショップコールを使い切ってしまうことです。

敵を倒した後の爆発へ突っ込むのも、初見ではかなりやりがちなミスです。

この2つを覚えるだけでも、序盤の余計なダメージと往復をかなり減らせます。

撃って進むだけではないと最初から分かっていると、本作の遊び方へ入りやすいです。

基本操作・画面の見方

電撃ビッグバン!の基本操作は、十字キーで移動、Aボタンでジャンプ、Bボタンでショットです。

高い足場から下へ降りたい時は、十字キー下とAボタンを組み合わせます。

セレクトを押せばアイテム画面が開き、武器や装備、消費アイテムを確認できます。

最初はショットの連射感とジャンプの高さを少し確かめるだけで十分です。

本作では画面上部のPOWERとGUTSもよく見ておきたいところです。

POWERはバンの体力で、開始時の上限は4です。

GUTSは後から覚える仙術へ使う数値で、敵が落とすガッツフルーツなどで増やせます。

ルートの最後にあるゲートへ着くと、アクション画面から次の道を選ぶ画面へ移ります。

遊んでいるうちにルート番号がどんどん増えるので、「あそこ何番だったっけ?」となりがちです。

気になる場所だけでも紙へ書いておくと戻りやすくなります。

敵だけでなくPOWER・GUTS・ルート番号を見ることが、探索を楽にする基本です。

基本ループ(何を繰り返すゲーム?)

電撃ビッグバン!では、ルートを進みながら情報とお金を集め、出口へ着いたら次の道を選びます。

途中で必要になればショップを呼び、武器や移動用アイテムを購入します。

幹部のいる場所へ着いたらボス戦となり、勝てばキングメダルを回収できます。

ただし、見つけたルートを番号順に全部潰すゲームではありません

道中の人物から話を聞き、新しい手掛かりが出たら別の場所へ向かいます。

妖精フェイシァや仙人に関わるイベントを進めれば、仙術も使えるようになります。

回復やワープが使えるようになると、それまで面倒だった移動もかなり短くなります。

強いボスに当たった場合も、その場で何十回も挑み続ける必要はありません。

別のルートでライフを増やし、武器を買ってから戻れば楽になることがあります。

探索して、買って、幹部を倒して、また探索する

この繰り返しで少しずつ世界が広がっていきます。

序盤の進め方(最初にやることチェック)

電撃ビッグバン!はルート1から始まり、最初のゲートを越えるとルート2、3、4などへ進めるようになります。

初回ならルート3方面へ入り、途中で会える冒険家ぴーたんのイベントを見ておくのがおすすめです。

後で必要になる重要アイテムへ関係するため、人物を見かけたら素通りせず話す癖を付けておきましょう。

序盤のバンはライフが少ないので、敵を全部倒すことより被弾を減らして出口へ着くことを優先します。

ショップを使えるようになったら、ショップコールの残りにも注意してください。

店を呼んだら、次回分を必ず買い足しておくと安心です。

お金に余裕が出てきたら、ビッグショットやジェットラングも欲しくなります。

ルート17へ行けるようになったら、奥にいる妖精フェイシァへ会っておきたいところです。

そこからルート6の滝付近へ新しい道が開き、仙術へつながるイベントが進みます。

序盤はボスを急ぐより、人物とショップを押さえるほうが後々かなり楽です。

初心者がつまずくポイントと対処

電撃ビッグバン!で初見の人が迷いやすいのは、意外にもボス戦より探索です。

同じ出口へ何度も戻ったり、必要な人物へ会わないまま別のルートを歩き続けたりしやすいので、ルート番号と出来事を簡単にメモしておきましょう。

ショップコールにも注意が必要です。

残り1個を使って店へ入ったら、その場で次の1個を買うくらいに考えておくと安全です。

0になってから気付くと、直接ショップへ入れるルートまでかなり歩くことになります。

敵を倒した後もすぐ前へ出ないでください。

消える時の爆発にも当たり判定があるため、「倒したのに食らった」ということが普通にあります。

水中や溶岩へ入る場所には専用装備が必要です。

足場が面倒ならジェットラングで飛び越えてしまうのもありです。

強いボスにはビッグショットを持ち込み、それでも厳しければ後回しにできます。

無理なら別の方法を探すのが、本作ではちゃんとした攻略になっています。

電撃ビッグバン!の攻略法

電撃ビッグバン!を安定して進めるなら、アクションの上手さより準備とルート選びを意識したほうが楽です。

強いボスなら後回しにでき、ショップの武器を持ち込めば正攻法より簡単に突破できる相手もいます。

中盤から仙術まで使えるようになると、回復と移動の負担も大きく減ります。

逆に面倒なのは、人物イベントや隠し通路を見落としてしまった時です。

何が足りないのか分からないまま43ルートをさまようと、一気に時間が伸びます。

終盤ではキングメダル7枚と、その後に待つ仕掛けにも注意が必要です。

装備と進行条件を先に整えるだけで、アクション部分はかなり戦いやすくなります。

序盤攻略:最優先で買う装備/アイテム

電撃ビッグバン!で買い物を始めたら、まず忘れたくないのがショップコールです。

ショップを呼ぶたびに1個消費するため、店へ入ったら次に使う分を必ず補充してください。

「あとで買えばいいか」と出てしまい、そのまま0になると地味に大変です。

攻撃用で特に頼れるのがビッグショットです。

前方へ高威力の弾を広く飛ばせるため、一部のボスなら押し切れてしまうほど強力です。

値段は高めですが、苦手なボス戦を短くできるなら十分元は取れます。

移動用ならジェットラングもかなり便利です。

落下しやすい足場やリフト地帯を空中から抜けられ、ルート17の探索でも役立ちます。

ハイパーブーツは走る速度とジャンプ力を上げるため、何度も往復するルートでありがたさを感じます。

水中用のアクアラングや、溶岩地帯用のスーパースーツも必要になる場面があります。

ショップコールを残しつつ、火力と移動装備をそろえるのが買い物の基本です。

中盤攻略:お金・GUTS・仙術を効率よく整える

電撃ビッグバン!には経験値やレベルの概念がなく、強くなる方法はライフ、GUTS、装備を整えることです。

敵が落とすお金やガッツフルーツを拾いながら、必要な買い物と仙術の習得を進めます。

ルート22にはカジノがあり、持っているGOLDをお金へ換えられる機会があります。

結果に幅があるため、換金前にマイクロレコーダーでパスワードを残しておくと安心です。

仙術は一度覚えてしまえば、あとでGUTSが減っても忘れません。

いっすんぼうしの術は狭い場所へ入り、元気の術はライフ全快、かっとびの術は移動短縮に使えます。

ねんりきの術なら飛行もできるため、装備がなくても移動手段を増やせます。

真空拳の術は無敵状態で戦えますが、GUTSの消費が大きめです。

雑魚相手に気軽に使うより、「ここは危ない」と分かっている場所へ残したほうが頼りになります。

中盤は武器を増やすだけでなく仙術をそろえると、その後の探索が一気に速くなります。

終盤攻略:キングメダル回収とラスボス対策

電撃ビッグバン!で終盤へ進むには、ローブレイカーの幹部を倒し、キングメダルを集めなければなりません。

本部方面だけ先に見つけても、メダルが足りなければ最後までは進めません。

ルート7、11、16、21、28などに幹部がおり、ほかのルートでもイベントを進めながら残りを探します。

7枚そろったら、本部へ向かう前にパスワードを1度残しておくと安心です。

ルート43の本部ではボス戦が続き、マッドゲイザーは複数の攻撃部分を破壊していきます。

ビッグショットが残っていると、中央や右側の部分をまとめて狙いやすくなります。

さらに最後には、デッドエンドを止めるためキングメダルを並べる仕掛けがあります。

「ラスボスを倒したから終わり」と気を抜くと、そこでまた考えることになります。

失敗して長く戻されないよう、終盤の記録は少しこまめにしたいところです。

最後ほど火力よりメダルと記録の確認が大切になります。

ボス別の安定戦術(負けパターン→対策)

電撃ビッグバン!のボスは、攻撃方法や狙う場所を知らないと急に強く見えます。

ガジャラは攻撃が激しい相手ですが、頭が弱点です。

安全な高さを取りながらそこへ攻撃を合わせると戦いやすくなります。

ジェットラングとパワーボールを使う方法も有効です。

ルート7のボスでは分身体を倒し切る必要があり、それらしい1体だけを本体だと思って狙い続けても終わりません

キノコンマは画面にいる男そのものではなく、飛ばしてくるキノコの傘側を狙わないと有効打になりません。

ラウドンはパワーボールを使うと安全な位置から攻撃しやすくなります。

後半のキラーシャケやバップマンは、動きが分かれば比較的対処しやすい相手です。

どうしても苦手なら、ビッグショットで戦闘時間そのものを短くしてしまいましょう。

本作は強いボスを後回しにできるので、何度も同じ相手へ突撃する必要もありません。

弱点を確認し、装備を使い、それでも厳しければ後回しくらいの柔らかい考え方で大丈夫です。

見落としやすい進行フラグと隠しルート

電撃ビッグバン!で迷子になりたくなければ、ボスの位置より人物イベントと隠し道を意識してください。

ルート3では冒険家ぴーたんへ会っておくと、後の重要アイテムに関わります。

ルート17の奥にいる妖精フェイシァへ会うと、ルート6の滝の下から新しい場所へ進めるようになります。

ルート15の行き止まりでは、井戸へ潜ることで別地域へ抜ける隠しルートがあります。

普通なら「行き止まりか」と引き返したくなる場所なので、初見ではかなり見落としやすいです。

ルート8にも特殊な抜け道があり、出口だけ見ていると探索範囲がなかなか広がりません。

ルート27の溶岩地帯ではスーパースーツが必要で、条件がそろえばゴッドアイも回収できます。

ルート32ではジョーからキングメダルに関する情報を聞けます。

ルート33のイベントも、別地点へ妖精を出現させる条件に関わります。

詰まった時は未攻略ルートを片っ端から回る前に、「誰かに会い忘れていないか」「水や井戸へ入れないか」「専用装備を持っているか」を見直してください。

出口だけでなく、人・水中・穴を疑うと進行フラグを拾いやすくなります。

電撃ビッグバン!の裏技・小ネタ

電撃ビッグバン!には、長い探索をかなり短縮できる特殊パスワードが知られています。

本編にも隠し通路、金山、カジノ、特殊な会話など寄り道要素が多く、全部拾おうとするとかなり遊べます。

初回は普通に進めたほうが、装備や仙術が増えていく面白さを味わいやすいでしょう。

2周目なら、最初から強化状態で好きなルートを歩き回る遊びもありです。

ただし通常の進行保存でも、マイクロレコーダーというアイテムを消費してパスワードを出す仕組みになっています。

裏技のパスワードと通常セーブ用のパスワードは、頭の中でごちゃ混ぜにしないほうが安全です。

初回攻略と2周目のお遊びを分けると、本作の仕組みを素直に楽しめます。

有名な裏技一覧(効果/手順)

電撃ビッグバン!でよく知られているのが、タイトル画面のマイクロレコーダーから特殊なパスワードを入力する方法です。

「TENS AIWA WASU RETA KOTO WOOM OIDA SUYO」と入力すると、アイテムや能力が強化された状態から始められる手順が知られています。

序盤の成長や買い物をかなり飛ばせるので、初回攻略より2周目や動作確認向きです。

通常プレイで進行を残す時は、マイクロレコーダーというアイテムを使ってパスワードを表示します。

その文字列を控え、次に遊ぶ時にタイトル画面から入力すれば続きから再開できます。

本作には「はんげき!」という再開方法もあり、ミスした分岐地点側から再挑戦できます。

単純な残機制アクションと比べると、失敗後の戻りはそこまで厳しくありません。

特殊パスワードを使えば楽ですが、武器や仙術を集めて強くなる過程はかなり短くなります。

探索を味わいたいなら、最初の1周は普通に始めたほうが楽しめます。

初回は通常開始、2周目は強化状態という使い分けが分かりやすいです。

稼ぎ系テク(経験値・お金・アイテム)

電撃ビッグバン!には経験値はありませんが、お金とGOLDを集めれば便利な装備を買いやすくなります。

通常の敵が落とすお金を拾うほか、ルート5の奥には金山もあります。

ルート22にはゴールドカジノがあり、持っているGOLDをお金へ換える機会があります。

換金結果には幅があるため、カジノへ入る前にパスワードを残すと安心です。

お金が増えるとビッグショットやジェットラングをまとめ買いしたくなりますが、ショップコールの補充だけは忘れないでください。

持てるアイテム数にも限りがあるので、便利だからと同じ物を大量に抱える必要もありません。

GUTSはガッツフルーツやガッツドリンクで増やせます。

一定量までためると新しい仙術を習得し、一度覚えた術はGUTSが下がっても消えません。

そのため、雑魚敵を延々倒し続けるより、欲しい術を覚えるところまでためたら探索へ戻るほうが効率的です。

お金は装備、GUTSは仙術の解放と考えて使い分けると分かりやすいです。

隠し要素(隠しキャラ/隠しステージ等)

電撃ビッグバン!は、見えている43ルートをそのまま歩くだけのゲームではありません。

地下洞窟などには現在地が「ふめい」と表示される隠れルートがあり、思わぬ場所へ抜けられることがあります。

ルート6ではフェイシァへ会った後、滝の下から特別な場所へ進めます。

ルート15でも行き止まりの井戸へ潜ると、離れた砂漠側へ抜ける隠し通路があります。

ルート35は通常の道と直接つながっておらず、隠し側から入る特殊な場所です。

さらにルート40では、特定地点で重要な道具を使うことで次のアイテムへつながります。

こうした仕掛けは、ただ右端の出口だけを目指しているとなかなか見つかりません。

水中、穴、滝、井戸など、いかにも何かありそうな場所へ一度目を向けてみましょう。

初回から全部見つける必要はなく、まずはキングメダル回収に必要な範囲だけで十分です。

クリア後に未踏ルートを埋めるのも、本作らしい遊び方です。

見えている道の外にもルートがあると知っているだけで、探索の見方が変わります。

パスワード・裏技を使う時の注意

電撃ビッグバン!のパスワードは便利ですが、文字数があるため手書きでは写し間違いに注意が必要です。

ゲーム内ではマイクロレコーダーを使って文字列を表示し、それを次回の再開へ使います。

今ならスマートフォンで画面を撮り、そのうえで紙にも書いておけばかなり安心です。

本部へ向かう前やメダルがそろった時点で記録しておくと、終盤の戻りを減らせます。

特殊な強化パスワードを使う場合は、普通に進めたデータと混同しないようにしてください。

武器、ライフ、GUTSを集めていく過程が短縮されるため、同じゲームでもかなり違った遊びになります。

また、ネットで攻略を探すと北米版Clash at Demonheadの情報も多く出てきます。

国内版とは人物名や表記が違う場合があるので、ルート番号やアイテム効果を見比べながら使うと安全です。

特殊パスワードがなくても普通にクリアできます。

通常の記録と裏技用パスワードを分けて管理するだけで、混乱はかなり防げます。

電撃ビッグバン!の良い点

電撃ビッグバン!の良さは、ファミコンの横スクロールアクションでありながら、自分で攻略順を変えられるところです。

43ルートを歩きながら買い物をし、仙術を増やし、隠し道まで探していきます。

強敵がいたら後回しにできるので、アクションが苦手でも準備でかなり補えます。

探索型アクションとして思っている以上に中身が濃いのが、本作の大きな魅力です。

そして世界観は妙に自由で、真面目な世界救済任務のはずなのに途中からどんどん話が変な方向へ広がります。

その雑多さも、いかにもこの時代のファミコンらしい味です。

操作の軽さと探索の深さが同居しているので、見た目だけで判断すると少し驚きます。

ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)

電撃ビッグバン!は、走って撃つだけならすぐ操作を覚えられます。

そこへルート選択、ショップ、仙術、隠し通路が加わり、遊ぶほど行ける場所と使える手段が増えていきます。

一本道ではないので、序盤で強敵へぶつかっても別のルートへ逃げられます。

ほかの場所でライフを増やし、装備を買い、後から戻って楽に倒せるようになるのが気持ちいいところです。

ビッグショットのような強力な装備もあり、自分で難所へ救済策を持ち込めます。

逆に、道具へ頼らず敵の動きを覚えて通常ショットで倒すこともできます。

全ルート制覇がクリア条件ではないため、必要なルートだけをつなぐ短縮攻略も可能です。

同じファミコンの面クリア型アクションとは、かなり違う感触があります。

歩き回る時間が長いぶん、探していた人物や幹部を見つけた瞬間の「ここだったか」という感覚もあります。

腕前だけでなく準備でも突破できるのが、今遊んでも面白い設計です。

演出・音楽・グラフィックの魅力

電撃ビッグバン!は、見た目だけならヒーロー物らしいアクションですが、中身はかなり自由です。

秘密戦隊の隊員が世界を救うため潜入したはずなのに、途中から仙人や妖精が普通に現れ、ついには仙術まで覚えます。

さらに悪魔や不思議な生き物も混ざり、先へ進むほど最初のスパイ物らしさが薄れていきます。

真面目に始まった話がどんどん妙な方向へ行くのが、本作の大きな魅力です。

主人公バンの動きも軽快で、ショットを連射しながら敵を抜けていくテンポがあります。

ハイパーブーツを使うと移動速度が上がり、いつものルートが急にせわしなく見えるのも面白いです。

ボスの名前もノミ男、キノコンマ、キラーシャケなど、妙なものがそろっています。

それでもデッドエンドを巡る本筋は最後まで続き、完全な悪ふざけだけで終わりません。

ファミコン時代の「思いついたものを全部入れた」ような勢いがあります。

カオスなのにゲームとしてちゃんとまとまっているのが、本作らしい味です。

やり込み要素(収集・周回・高難度)

電撃ビッグバン!は、エンディングを見るだけなら43ルートすべてへ行く必要はありません。

そのぶん、1周目で通らなかった道を2周目に埋める楽しみがあります。

隠し通路、人物イベント、金山、カジノなど、本筋から外れた寄り道も少なくありません。

最短攻略と全ルート探索で遊び方を変えられるのが面白いところです。

ボスは強力なアイテムで押し切ることもできますが、動きを覚えて通常装備だけで倒すこともできます。

2周目に強い武器を使わず進めれば、初回とは違った難しさも出ます。

逆に特殊パスワードから強化状態で始め、探索だけを楽しむ遊び方もできます。

ショップの武器を全部試し、ローリングスターやパワーボールの使いどころを探すのも小さなやり込みになります。

1周目では長く感じた道も、ルートを覚えるとかなり短く感じるようになります。

地図を覚えた自分自身が強くなるタイプのゲームです。

電撃ビッグバン!の悪い点

電撃ビッグバン!は自由に探索できる反面、何をすればいいのか分からなくなる時間もかなりあります。

特定の人物へ会わなければ進まないイベントや、普通なら気付かない隠し通路があるため、初見ではどうしても総当たり気味になります。

ショップコールを切らした時の戻りもかなり面倒です。

自由に歩けることと不親切さがそのまま表裏一体になっています。

敵を倒した後の爆発判定など、「そこでも食らうのか」と言いたくなる細かなクセもあります。

ただ、こうした欠点の多くは、仕様を知っていればかなり避けられます。

昔のゲームらしい罠を少しだけ知っておくと、遊びやすさは大きく変わります。

不便な点(ショップコール/パスワード/往復)

電撃ビッグバン!で特に忘れたくないのが、ショップコールの扱いです。

多くの場所では店へ直接入れず、ショップコールを1個使ってショップを呼びます。

店の中で次のショップコールを買えるので、毎回補充していれば困りません。

ところが買い忘れて0になると、直接ショップへ入れる場所まで自力で戻らなくてはいけません

43ルートを行き来するゲームなので、この往復はかなりこたえます。

保存も本体へ直接セーブする方式ではなく、マイクロレコーダーでパスワードを表示します。

長い文字列を写し間違えると、次に遊ぶ時に困ります。

今ならスマートフォンで画面を撮っておくのが一番楽です。

探索中も目的地が自動で地図に表示されるわけではないので、会話を忘れると再び情報探しになります。

ルート番号と会った人物だけでもメモすると、かなり違います。

ショップコールと進行メモだけは切らさないようにすると、余計な往復を減らせます。

理不尽ポイントと回避策(救済案)

電撃ビッグバン!には、知らないと「なんで今ダメージを受けた?」となる場面があります。

代表的なのが、敵を倒した後に出る爆発です。

本体が消えた後も当たり判定が残っているため、倒した勢いで前へ走ると普通に食らいます。

敵を倒したら一瞬だけ待つ

これだけでも無駄なダメージはかなり減ります。

狭い通路では敵弾を全部きれいに避けるのが難しい場所もあります。

そこはライフや元気の術を使う前提で突破したほうが気楽です。

空中の足場を連続で渡る場所も、通常ジャンプだけではかなり神経を使います。

ジェットラングがあるなら、わざわざ何度も落ちる必要はありません。

水中や溶岩も対応装備を用意すれば安全になります。

強敵ならビッグショット、進めなければ別ルートと、救済手段は意外と多めです。

正面突破にこだわらず、装備で難所を飛ばすくらいの遊び方が本作には合っています。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

電撃ビッグバン!を今遊ぶと、目的地を探して歩く時間の長さが気になりやすいです。

43ルートという数字は聞くだけでワクワクしますが、全部のルートに大きなイベントがあるわけではありません。

ただ通り抜けるだけの場所を、情報探しで何度も往復することもあります。

探索が発見ではなく移動作業に感じる瞬間があるのは否定できません。

また、ビッグショットがかなり強いため、武器の選択肢は数字ほど均等ではありません。

効率だけ求めると強い装備へ偏り、ほかの特殊弾を試す機会が減ります。

序盤はボスが強いのに、中盤以降はライフと仙術がそろってかなり楽になるなど、難易度の上がり方も少し変わっています。

物語もかなり軽いノリなので、硬派なSFアクションを期待すると肩透かしかもしれません。

ただ、その粗さやバランスの妙さも1989年のファミコンらしいところです。

快適さより「何だこれは」を楽しめる人向けと考えると、かなりしっくりきます。

電撃ビッグバン!を遊ぶには?

2026年8月12日時点で電撃ビッグバン!を遊ぶなら、ファミリーコンピュータ実機と中古カセットを用意する方法が分かりやすいです。

任天堂のNintendo Classics公式一覧では、本作の掲載を確認できませんでした。

中古カセットは現在も流通しており、動作品の単品なら2,000円前後から探せる成約例があります。

ここで気を付けたいのは、検索結果の平均価格をそのまま裸ソフトの相場だと思わないことです。

未開封品、サンプル品、セット商品まで混ざると、数字は一気に高くなります。

実際に遊ぶのが目的なら、動作確認済みの単品を中心に見たほうが分かりやすいです。

まず実機環境を確認してからソフトを探すと、買ってから困りにくくなります。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

2026年8月12日時点で電撃ビッグバン!を任天堂のNintendo Classics公式一覧で確認した範囲では、本作の掲載を確認できませんでした。

Nintendo Switch Onlineへ加入すればすぐ遊べる作品としては、今のところ考えないほうが安全です。

現時点で分かりやすい方法は、ファミリーコンピュータ実機と正規の中古カセットを用意することです。

本作には国内版のほか、北米版Clash at Demonheadもあります。

日本のファミコンで国内版をそのまま遊びたいなら、ビック東海表記のカセットを選ぶのが分かりやすいでしょう。

互換機を使う場合は、製品によってソフトとの相性があります。

購入前に動作情報を確認しておくと安心です。

本作はパスワード方式なので、バックアップ電池切れを心配しなくていいのはありがたいところです。

公式配信のラインアップは今後変わる可能性があります。

中古を買う直前に、任天堂などの最新案内をもう一度確認しておくとより確実です。

2026年現在は中古実機が一番分かりやすい状況です。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

電撃ビッグバン!を実機で遊ぶなら、ファミリーコンピュータ本体、コントローラー、電源、テレビへの映像接続、中古カセットを用意します。

初期型ファミコンを使う場合は、今のテレビへどう映像を出すかを先に確認してください。

本体を買った後で「つなぐ端子がない」となると面倒です。

ソフトより先に画面を映せる環境を作るのが安全です。

横スクロールアクションなので、十字キー、Aボタン、Bボタンの反応は特に重要です。

セレクトもアイテム画面を開くために使います。

中古コントローラーなら、ここもきちんと反応するか見ておきましょう。

ショットは何度も撃つため、Bボタンが戻りにくい個体だと地味に疲れます。

カセットは端子の汚れ、ラベルの傷み、ケースの割れ、動作確認の有無を確認してください。

セーブ電池は不要ですが、長めのゲームなのでパスワードを撮影できるスマートフォンもあると便利です。

本体、操作、パスワード保存の3つを整えておけば、かなり快適に始められます。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

電撃ビッグバン!の中古相場は、2026年8月12日に確認したYahoo!オークション直近180日で、ソフト単品や動作品に1,320円、1,500円、1,600円、1,998円、2,300円、2,980円などの成約例があります。

このあたりを見ると、遊ぶための裸ソフトなら1,500円から3,000円前後をひとつの目安にできます。

検索ページ全体の平均は7,191円ですが、そこには未開封品、サンプル品、複数本セットなども含まれます。

平均だけ見て「普通のカセットが7,000円もするのか」と思わないようにしてください。

未開封品では13,000円、特殊な美品やサンプル品ではさらに高い成約例もあります。

箱だけ、説明書だけが単独で高値になることもあります。

純粋に遊ぶなら、ラベルの美しさより動作確認を優先したほうが予算を抑えやすいです。

商品写真では端子、ケース、記名の有無も見ておきましょう。

価格は動くため、2026年8月12日の数字は固定相場ではありません。

買う直前にも終了履歴を見比べてください。

裸ソフトと完品を同じ相場として比べないことが、中古選びでは大切です。

快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)

電撃ビッグバン!を今遊ぶなら、パスワード管理と簡単なルートメモだけでかなり快適になります。

マイクロレコーダーでパスワードを表示したら、紙へ書くだけでなくスマートフォンでも撮影してください。

画像に「メダル3個」「仙術取得後」など短い名前を付けておけば、どれが新しい記録か迷いません。

探索中はルート番号、会った人物、行き止まりの3つだけ書いておけば十分です。

「17で妖精」「15に井戸」程度のメモでも、同じ場所を何度も往復する回数がかなり減ります。

ショップへ入ったら、出る前にショップコールの残数を確認してください。

移動が面倒になったら、ハイパーブーツ、ジェットラング、仙術のワープを遠慮なく使いましょう。

現代テレビへ変換機器をつなぐ場合は、アクションゲームなので遅延の大きい機器は避けたほうが遊びやすいです。

ボスへ勝てない場合も、練習だけで何度も粘らず、装備を買って戻る方法があります。

昔の不便さだけをメモと写真で補うと、本来の探索の面白さを残しやすいです。

電撃ビッグバン!のQ&A

電撃ビッグバン!を初めて遊ぶ時に気になりやすいのは、43ルート全部へ行く必要があるのか、最初に何を買えばいいのか、どうやって進行を保存するのかといった部分です。

まず43ルートをすべて制覇する必要はありません。

大きな目的は、7人の幹部を倒してキングメダルを集めることです。

装備ではビッグショットとジェットラングが使いやすく、ショップコールの補充もかなり重要です。

保存はマイクロレコーダーを使ったパスワード方式になっています。

北米版にはClash at Demonheadという別タイトルもあるため、ネット検索ではそちらの情報が出ることもあります。

最初に知っておくだけで楽になる部分を押さえておけば、かなり遊びやすくなります。

Q. 43ルート全部をクリアしないといけない?

電撃ビッグバン!には全部で43ルートありますが、すべてを踏破しないとエンディングへ行けないわけではありません。

本筋で必要なのは、ローブレイカーの7人の幹部を倒してキングメダルを集めることです。

ただし、人物イベントや移動条件もあるため、幹部のいる場所だけを7つ直行して終わるわけでもありません。

それでも全ルート制覇はクリア条件ではないので、道を知ればかなり短縮できます。

初見ではどこに幹部や重要人物がいるのか分からず、結果的にかなりのルートを歩くことになります。

それはそれで、このゲームの探索を一番味わえる遊び方です。

2周目になると必要なルートだけをつなぎ、「こんなに短くできたのか」と驚くこともあります。

逆に気に入ったなら、クリア後に通らなかった場所を埋めるのもありです。

隠しルートもあるため、単純な43本以上に地図を歩き回る感覚があります。

初回は迷いながら探索し、2周目で近道するのが本作らしい楽しみ方です。

Q. 最初に買うならどのアイテム?

電撃ビッグバン!で最初に忘れたくないのは、ショップコールを切らさないことです。

強い武器ではありませんが、これが0になると好きな場所で店を呼べなくなり、直接ショップへ行けるルートまで歩くことになります。

店へ入ったら、まず次回用のショップコールを確保しておくと安心です。

攻撃力を上げたいならビッグショットがかなり頼れます。

広い範囲へ高威力の弾を出せるため、ボス戦の時間そのものを短くできます。

移動ではジェットラングが便利です。

落ちやすいリフト地帯などを飛行で抜けられる場面があります。

ハイパーブーツも、何度も通る場所の移動時間を減らしてくれます。

水中や溶岩へ向かう段階になったら、アクアラングやスーパースーツも用意します。

全部を最初から買う必要はありません。

ショップコール、火力、移動装備の順に考えると、無駄遣いしにくくなります。

Q. セーブはできる?

電撃ビッグバン!は、カセット内へゲームデータを直接保存する方式ではありません。

途中から再開したい時は「マイクロレコーダー」というアイテムを使い、画面へ表示されたパスワードを控えます。

次に遊ぶ時はタイトル画面からその文字列を入力し、続きの状態へ戻ります。

電源を切る前にパスワードを残すことが、本作でいうセーブです。

マイクロレコーダー自体もショップで購入できるため、長い探索へ入る前には手持ちを確認してください。

今なら画面をスマートフォンで撮るのが一番簡単です。

手書きも残しておけば、写真が見づらかった時の予備になります。

ゲームオーバー後には「はんげき!」から再開できる仕組みもありますが、何日か中断するならパスワードが必要です。

バックアップ電池を使わないため、中古カセットで電池切れを気にしなくていい点は楽です。

パスワード画面を写真へ残すだけで、当時よりずっと気軽に中断できます。

Q. 2026年現在はどこで遊べる?

2026年8月12日時点で電撃ビッグバン!を任天堂のNintendo Classics公式一覧で確認した範囲では、本作の掲載を確認できませんでした。

Nintendo Switch Onlineだけで今すぐ遊べるタイトルとは、現時点では考えないほうが安全です。

今遊ぶならファミコン実機と中古カセットを用意する方法が分かりやすいです。

中古のソフト単品は現在も流通しており、直近180日の成約では1,000円台後半から2,000円台の例が複数あります。

すでにファミコン本体を持っているなら、それほど大きな予算をかけず始められます。

本体がない場合は、テレビへの接続環境まで含めて準備してください。

互換機を使う場合は、本作との動作相性を販売元の情報で確認すると安心です。

公式配信の状況は今後変わる可能性があるので、購入直前には最新ラインアップも見ておきましょう。

違法な配布データへ頼る必要はありません。

2026年現在は実機中心で探すのが現実的です。

Q. Clash at Demonheadは同じゲーム?

Clash at Demonheadは、電撃ビッグバン!の北米向けタイトルです。

まったく別の続編ではなく、同じ作品を海外市場向けに展開したものと考えて問題ありません。

そのため英語圏の攻略情報を探すと、国内タイトルよりClash at Demonheadの名前で見つかりやすいことがあります。

ただし、人物名や文章、細かな表記は国内版と海外版で違う場合があります。

海外攻略を使うなら、ルート番号やアイテムの効果を中心に見比べると混乱しにくいです。

日本のファミリーコンピュータ版を集めたいなら、ビック東海の国内カセットを選んでください。

海外版が中古検索へ出てきても、国内版の箱や説明書をそろえたい人には別の品です。

一方、ゲームの海外評価や攻略資料を調べる時には北米名を知っているとかなり便利です。

海外情報を探す時の別タイトル名として覚えておくと役立ちます。

電撃ビッグバン!のまとめ

電撃ビッグバン!は、走って撃つ横スクロールアクションへ、43ルートの探索、ショップ、仙術まで詰め込んだ個性的な作品です。

序盤は少し手強いですが、ビッグショットやジェットラング、元気の術がそろうと驚くほど楽になります。

クリア条件も全ルート制覇ではなく、7人の幹部を倒してキングメダルを集めることです。

自分で攻略順を決められる自由さが、今遊んでも一番面白い部分でしょう。

目的地が分からず同じ場所を往復する不便さはありますが、メモを少し取るだけでかなり補えます。

2026年現在は中古実機が分かりやすく、裸ソフトなら2,000円前後から探せる例があります。

有名シリーズではありませんが、横スクロールの見た目から想像するよりずっと変わったゲームです。

マイナーな探索型アクションを掘りたい時には、かなり面白い候補になります。

結論:おすすめ度と合う人

電撃ビッグバン!は、有名シリーズの影に隠れたファミコンアクションを探している人におすすめしやすい作品です。

見た目は単純な横スクロールですが、実際には43ルートの探索、ショップ、仙術、隠し通路まで入っています。

攻略順を自分で決められ、強いボスなら後回しにできるので、一本道のアクションとは遊んだ時の感覚がかなり違います。

探索するゲームが好きなら、思った以上に遊び応えがあります

反対に、目的地を見失うのが苦手な人や、同じルートを何度も通りたくない人にはつらいところがあります。

世界観も科学兵器、仙人、妖精、悪魔とかなり何でもありです。

硬派な雰囲気を期待するより、その混ざり具合を楽しむほうが本作には合っています。

中古価格も、遊ぶだけなら極端な高額ではありません。

ファミコン本体をすでに持っているなら、ちょっと変わったアクションを1本足したい時にも向いています。

知名度は低めでも妙に作り込まれた1本を探している人なら、かなり楽しめるでしょう。

最短で楽しむロードマップ(次にやること)

電撃ビッグバン!をこれから遊ぶなら、まずファミコン本体がテレビへ映ることを確認し、その後で動作確認済みの中古カセットを探します。

ゲームを始めたらAボタンのジャンプとBボタンのショットへ慣れ、気になったルート番号だけ簡単にメモしてください。

人物を見つけたらなるべく話し、ショップへ入った時はショップコールを補充します。

お金がたまったら、ビッグショットとジェットラングを優先すると攻略がかなり楽です。

ルート17では妖精フェイシァへ会い、仙術へつながるイベントも進めます。

強いボスへ当たったら無理に粘らず、別ルートでライフや装備を整えてから戻りましょう。

そのままキングメダルを集め、7枚そろったらパスワードを残します。

本部へ入った後も連戦と最後の仕掛けがあるので、ビッグショットやGUTSを全部使い切らないようにしたいところです。

攻略情報を見る場合も、次に会う人物や必要なルート番号だけ確認すれば探索の面白さを残せます。

人物、ショップ、仙術、7つのメダルという流れを意識すると、初見でもかなり迷いにくくなります。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

電撃ビッグバン!が気に入ったなら、同じビック東海のファミコンアクションであるまじかるキッズどろぴーも候補です。

こちらは探索より、ステージ型アクションを前面に出した作品です。

ビック東海作品らしい雰囲気を味わいつつ、もっと純粋なアクションへ進みたい人には合います。

探索しながら新しい能力で行動範囲を広げる部分が好きだったなら、メトロイドも相性のいい1本です。

探索を続けたいならメトロイド系、ビック東海そのものを追いたいなら同社作品という選び方ができます。

海外版へ興味が出たなら、Clash at Demonheadとの違いを調べてみるのも面白いでしょう。

本作には同じ主人公で続く正統続編があるわけではありません。

だからこそ、「43ルートを歩くのが好きだった」「ショットアクションが好きだった」と、自分が気に入った部分から次のゲームを選ぶのがおすすめです。

探索かアクションか、好きだった手触りを基準に次へ進むと外しにくいです。


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