おにゃんこTOWNとは?【レトロゲームプロフィール】
おにゃんこTOWNは、トップビューの街を走り回って迷子の子猫を探し、家まで連れ帰るアクションです。
いじわるドッグや車を避けながら、マンホールのフタを武器にして道を切り開くのが気持ちいい作品です。
ただし操作はかなり独特で、止まれないクセを理解すると一気に遊びやすくなります。
このページでは、まずゲームの全体像をつかみ、次に操作と攻略の最短ルート、最後に中古で損しない買い方までまとめます。
結論から言うと、箱説なしでも遊べますが、説明書があると挙動の理解が早く、予算に余裕があれば箱説付きを狙うのが安心です。
| 発売日 | 1985年11月21日 |
|---|---|
| 対応機種 | ファミリーコンピュータ |
| ジャンル | トップビューアクション |
| プレイ人数 | 1-2人(交互プレイ) |
| 開発 | マイクロニクス |
| 発売 | ポニー(現ポニーキャニオン) |
| 特徴 | 慣性移動、マンホール攻撃、迷子探し、リスクとリターン、8面ループ |
| シリーズ | 単発作品として扱われる場合があります |
| 関連作 | 子猫物語、長靴をはいた猫 世界一周80日大冒険 |
おにゃんこTOWNの紹介(概要・ストーリーなど)
おにゃんこTOWNがどんなゲームで、何が難しくて何が気持ちいいのかを最初に整理します。
この章を読めば、独特な操作の正体と、いきなり詰まらないための注意点がつかめます。
「雰囲気はかわいいのに中身は硬派」というギャップが魅力なので、刺さるかどうかの判断もここでできます。
次の章から操作と手順を具体化していくので、まずは全体像をつかんでください。
発売年・対応ハード・ジャンル
おにゃんこTOWNは1985年11月21日に、ポニー(現ポニーキャニオン)からファミリーコンピュータ向けに発売された作品です。
見た目は絵本っぽくてやさしいのに、プレイ感は「街を走る迷路アクション」で、ジャンルはトップビューのアクションに当たります。
1人プレイが基本ですが、2人を選ぶと交互にプレイする形式で、同時プレイではない点は覚えておくと混乱しません。
この時期のファミコンらしく、セーブはなく、短い時間で何度も挑む設計です。
遊ぶ前に「止まれない移動」を前提にすると、体感の難易度が一段下がります。
ストーリー/目的(ネタバレなし)
おにゃんこTOWNの目的はシンプルで、母猫を操作して街のどこかにいる子猫を見つけ、家まで連れ帰ることです。
街には犬や車などの危険がうろついていて、うっかり触れるとミスになります。
「探す」と「帰る」がセットなのがポイントで、子猫を連れている間は動きが重くなり、やれることが減ります。
そのぶん帰り道が緊張感のピークになって、上手く帰れた時の達成感が強いです。
かわいい題材なのに、やってることは綱渡りというギャップがクセになります。
ゲームシステムの要点(何が面白い?)
おにゃんこTOWNの面白さの芯は、「止まれない移動」と「マンホール操作」の組み合わせです。
十字キーを入れると走り続け、空き地で立ち止まれないので、曲がるタイミングや止まり方自体が攻略になります。
Bボタンでマンホールを開閉でき、敵を落とせば安全地帯を作れますが、自分が落ちたら当然ミスです。
さらに魚を取ると一時的に強くなりますが、その代わりに危険な追跡者が出てきてリスクが跳ね上がります。
この「楽をすると別の苦労が増える」設計が、短いプレイでも濃い印象を残します。
難易度・クリア時間の目安
おにゃんこTOWNは8面構成で、8面を越えると序盤に戻るループ型です。
つまりエンディングを見て終わりというより、どこまで安定して回れるかを伸ばすアーケード寄りの遊び方になります。
初見は操作に慣れるまでが一番きつく、難易度は「操作理解が8割」と言っていいくらいです。
慣れてくると1周は20〜40分くらいが目安で、失敗してもすぐやり直せるので繰り返しが苦になりにくいです。
逆に「ミスの理由が分からない」と感じると一気にしんどいので、後述の停止テクを先に押さえるのが近道です。
おにゃんこTOWNが刺さる人/刺さらない人
おにゃんこTOWNが刺さるのは、クセの強い挙動を「パズル」として楽しめる人です。
止まり方や曲がり方を覚えるほど、危険が減って自分の上達がはっきり見えます。
また、短時間で集中して遊べるので、1プレイを区切って何度も挑むタイプにも向きます。
逆に刺さらないのは、キャラを思い通りに細かく動かしたい人や、反射神経より操作性の快適さを優先する人です。
その場合は「この挙動は仕様」と割り切れるかが分かれ目で、割り切れた瞬間に中毒性が出ます。
おにゃんこTOWNの遊び方
この章では、最初の30秒でやることと、画面をどこ見れば安全かを順番にまとめます。
特に「止まれない」せいで事故る場面が多いので、事故が起きる前に仕込む準備が大事です。
ここを押さえるだけで、序盤の理不尽感がかなり減ります。
次の各項目は、そのまま手順書として読めるようにしてあります。
基本操作・画面の見方
おにゃんこTOWNの基本操作は、十字キーで移動、Aでジャンプ、Bでマンホールの開閉です。
まず重要なのは、十字キーを入れるとその方向に走り続け、何もない場所では止まれない点です。
止まりたい時は、壁や家の側面に向けて「ぶつかって止まる」か、後述する逆入力でその場にとどまる感覚を使います。
画面はトップビューで見渡しが効くので、「次に曲がる角」と「敵の進路」を先読みしながら走るのが基本になります。
最初は視線をキャラの足元ではなく少し先に置くと、反応が間に合って事故が減ります。
基本ループ(何を繰り返すゲーム?)
おにゃんこTOWNの流れは、探索で子猫を見つけるパートと、子猫を連れて帰るパートの2段構えです。
探索中はジャンプもマンホールも使えるので、敵を避けつつルートを開けられます。
子猫を連れている間はスピードが落ち、ジャンプができなくなり、操作の自由度が一気に下がります。
だからこそ、見つけた瞬間に勢いで帰ろうとせず、帰り道の安全を作ってから迎えに行くのが安定への近道です。
「行きで仕込んで帰りで回収する」という感覚を持つと、急に面白さが分かってきます。
序盤の進め方(最初にやることチェック)
おにゃんこTOWNを始めたら、まずは「止まり方の練習」を最優先にします。
家の壁や道路脇のオブジェに向けて走り、そこでピタッと止める感覚を掴んでください。
次に、マンホールを開けて敵を落とす練習をしますが、自分が落ちない距離感を先に覚えるのが大事です。
探索は焦らず、角を曲がる前に一瞬だけ速度感を調整し、曲がった先の安全が見えてから突っ込むとミスが減ります。
序盤でつい魚を取りたくなりますが、追跡者が出て状況が荒れるので、慣れないうちは魚は保留でもOKです。
初心者がつまずくポイントと対処
おにゃんこTOWNで一番つまずくのは、「止まろうとして止まれず、角でぶつかる」事故です。
対処はシンプルで、止まりたい時は壁に向けるか、同じ方向を入れ続けずに逆方向を軽く挟んで勢いを殺します。
次に多いのがマンホール事故で、敵を落とそうとして自分が落ちるパターンです。
マンホールは「開けた瞬間に吸い込まれる距離」があるので、慣れるまでは一歩手前で止めてから開閉する癖をつけます。
最後に、子猫を連れた帰りが急に難しく感じますが、これは仕様なので、探索中に帰り道の安全を作るのが正解です。
おにゃんこTOWNの攻略法
この章では、難所を力技で突破するのではなく、事故の芽を先に摘む攻略に寄せます。
おにゃんこTOWNは操作のクセが強いぶん、安定手順が見えると一気に楽になります。
特に終盤は「危険を増やさない選択」が効くので、詰み回避の考え方をセットで覚えるのが大事です。
読みながら試せるように、手順と失敗例も入れていきます。
序盤攻略:最優先で取る装備/技/アイテム
おにゃんこTOWNの序盤で最優先なのは、装備よりも「技」です。
具体的には、壁停止、角曲がりのタイミング、マンホールの安全距離、この3つを先に固めます。
アイテム的な優先度で言うと、魚は強いですが追跡者を呼ぶので、慣れていないうちは無理に取りに行かない方が安定します。
代わりに、敵を複数まとめてマンホールに落とす練習をしておくと、スコアが伸びて残機が増えやすくなります。
序盤の目標は「1回で進む」ではなく「同じ面を安全に回せる」ことなので、再現性の高い動きを優先してください。
中盤攻略:効率の良い稼ぎ(経験値/お金)
おにゃんこTOWNはRPGではないので経験値やお金はありませんが、稼ぎの正体はスコア稼ぎです。
残機はスコアで増えるので、安定して点を取れる動きを覚えると攻略が楽になります。
一番効率が良いのは、いじわるドッグをまとめてマンホールに落とし、フタを閉めて一気に倒すパターンです。
単体だと伸びませんが、複数まとめるほど加点が大きくなるので、危険が少ない直線で誘導してから狙うと安定します。
ただし欲張ると自分が落ちるので、「2体まで」を基準にして成功率を優先するのが堅実です。
終盤攻略:詰み回避とラスボス対策
おにゃんこTOWNは8面ループ型で、明確なラスボスはありません。
終盤の正体は「危険要素が増えた状態で、子猫を連れて帰る」場面が続くことです。
詰み回避の考え方は、まず探索中に安全な停止地点を作り、危険な直線を通らない帰り道を確保することです。
魚を取ると一時的に強くなりますが、追跡者で状況が荒れやすいので、終盤ほど魚を取るタイミングを絞った方が安定します。
「強化して押し切る」より「危険を増やさず戻す」がこのゲームの勝ち筋で、これが分かると終盤が安定します。
ボス別の安定戦術(負けパターン→対策)
おにゃんこTOWNの敵はボスというより、事故を起こす要因の種類が違う感じです。
いじわるドッグは接触が即ミスなので、角の先で鉢合わせしないように、曲がる前に一瞬止めて安全確認するのが基本対策です。
車は移動の読み違いで轢かれやすいので、視線を先に置き、直線に入る前に横断タイミングを決めてから走ります。
魚屋のオッサン系の追跡者は、魚を取った後に出てきやすいので、慣れないうちは魚を封印し、使うなら「帰り道が短い時」など条件を決めます。
負けパターンをまとめると、全部「勢いで走り続けた結果」なので、止める手段を先に仕込むのが万能策です。
取り返しのつかない要素(取り逃し防止)
おにゃんこTOWNには、取り返しのつかない収集要素や分岐は基本的にありません。
その代わり「選んだ行動のツケがすぐ返ってくる」タイプなので、取り返しのつかない要素はプレイ中の判断そのものです。
代表例が魚で、取った瞬間に状況が変わるので、取るか取らないかを毎回なんとなくで決めると事故が増えます。
もう1つがマンホールで、開けたまま走り込むと自爆するので、開けたら閉めるまでをワンセットにします。
「その場のノリでやらない」というだけで、体感の理不尽がかなり減ります。
おにゃんこTOWNの裏技・小ネタ
この章では、攻略に直結する小技と、知ってると事故が減る小ネタをまとめます。
おにゃんこTOWNは「仕様が裏技みたい」な挙動が多いので、テクとして整理すると一気に使えます。
派手なものより、安定して再現できる実用系を優先して紹介します。
最後に注意点も入れるので、無理に再現して損しないようにしてください。
有名な裏技一覧(効果/手順)
おにゃんこTOWNでまず押さえたいのは、裏技というより「止まるための小技」です。
代表は逆方向を交互に入れてその場にとどまる方法で、慣れると角待ちや安全確認がしやすくなります。
もう1つは、壁や家の側面に向けて止まる方法で、これは操作が安定しない時の保険になります。
マンホール操作も小技寄りで、開閉を急がず「一歩手前で止めてから開ける」を徹底すると自爆が激減します。
どれも地味ですが、成功率が上がるほどゲームが面白くなるので、ここを基本技として扱うのがコツです。
稼ぎ系テク(経験値・お金・アイテム)
おにゃんこTOWNの稼ぎはスコアで、残機を増やすためのテクがそのまま攻略になります。
狙い目は、いじわるドッグを2体以上まとめてマンホールに落とし、フタを閉めてまとめて倒す方法です。
誘導のコツは、直線で距離を取りつつ自分の背後に集め、マンホールの直前で壁停止して位置を固定してから開閉します。
欲張って5体まとめると点は伸びますが成功率が落ちるので、まずは2体で確実に取れる形を作る方が長い目で強いです。
スコアを狙う時も「止まり方」が土台になるので、稼ぎは結局安定とセットです。
隠し要素(隠しキャラ/隠しステージ等)
おにゃんこTOWNは、隠しキャラを集めるタイプではなく、ステージを繰り返して上達する構造です。
ただし小さな小ネタとして、道中に出るアイテムが順番に切り替わるので、「今何が出ているか」を把握すると点が取りやすくなります。
また、子猫を連れているとジャンプができないので、行きでは越えられた場所が帰りでは危険になるという“逆の罠”が仕込まれています。
これを隠し要素と捉えるなら、「行きで安全地帯を作って帰りで回収する」発想そのものが隠しルールです。
派手さはないですが、理解するとプレイの質が変わるので、ここを裏の設計として意識すると楽になります。
バグ技の注意点(データ破損・再現性)
おにゃんこTOWNはセーブがないため、いわゆるセーブデータ破損の心配は基本的にありません。
ただし古いカセットなので、動作が不安定な環境だと入力の取りこぼしや画面の乱れが起きる場合があります。
変な挙動を狙うより、まずは端子清掃や接触の安定化を優先して、再現性の高い環境を作る方が結果的に近道です。
また、互換機や変換機器を使う場合は遅延や表示の相性が出ることがあり、これも再現性に影響します。
「再現できないのは自分のせい」と決めつけず、環境差を疑って調整するのが安全です。
おにゃんこTOWNの良い点
この章では、今遊んでもちゃんと光るポイントを、具体例つきで言葉にします。
おにゃんこTOWNは派手な演出より、クセを攻略する楽しさが主役です。
「古いからこそ良い」と感じる部分と、ちゃんと現代でも通じる気持ち良さを分けて紹介します。
良い点が刺さるかどうかで、購入判断がしやすくなるはずです。
ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)
おにゃんこTOWNのゲーム性の良さは、短い時間で「学び→成功」が回る設計にあります。
最初は止まれずに事故りますが、止まり方が分かった瞬間にミスの数が目に見えて減ります。
この上達の手触りが強いので、1回のプレイが短くても「もう1回だけ」が出やすいです。
さらに、魚を取るか取らないか、マンホールで攻めるか避けるか、毎回小さな判断が入るので単調になりにくいです。
クセの強さがそのまま中毒性になっている、珍しいタイプのアクションです。
演出・音楽・グラフィックの魅力
おにゃんこTOWNは、パッケージやキャラの雰囲気がとにかくかわいく、ファミコン初期の“絵本感”が出ています。
トップビューの街は記号的ですが、猫と犬の追いかけっこが見て分かりやすく、状況把握がしやすいのも良い点です。
音まわりも当時らしいシンプルさで、長く遊んでも耳が疲れにくいタイプです。
ここは豪華さより、素朴さが味になっていて、レトロらしさを求める人には刺さります。
かわいいのに緊張感があるというギャップが、今見ても面白いです。
やり込み要素(収集・周回・高難度)
おにゃんこTOWNのやり込みは、収集よりも周回とスコアです。
8面ループなので、どこまで安定して回れるか、どこまで点を伸ばせるかが目標になります。
マンホールでまとめて倒す稼ぎは、成功率を上げるだけでも上達の余地があり、実力がそのまま数字に出ます。
さらに、魚を取ってリスクを上げるルートと、取らずに堅実に回すルートで、遊び方の方向性が変わります。
「自分の最適解」を詰めていくタイプのやり込みなので、刺さる人にはかなり長持ちします。
おにゃんこTOWNの悪い点
ここでは、買ってから後悔しやすいポイントを先に潰します。
おにゃんこTOWNはクセが魅力でもありますが、合わない人にとってはストレスにもなります。
ただ、対策や割り切り方でかなりマシになるので、回避策込みで整理します。
「悪い点を知った上で買う」状態にしておくのがゴールです。
不便な点(UI/セーブ/ロード等)
おにゃんこTOWNの不便さは、現代基準だとかなり分かりやすいです。
まずセーブがないので、気軽に中断して続きをやるタイプではありません。
また、操作の説明がゲーム内で丁寧に出るわけでもないので、説明書がないと挙動の理解に時間がかかります。
UIもシンプルで、危険の予告が少ないため、慣れるまでは「突然死」に感じやすいです。
対策は短時間プレイに割り切ることと、止まり方の練習を先にすることなので、そこを前提にすると不便さは軽くなります。
理不尽ポイントと回避策(救済案)
おにゃんこTOWNで理不尽に感じやすいのは、止まれないせいで「避けたつもりが避けられない」事故が起きる点です。
回避策は、曲がる前に一瞬止める癖と、直線に入る前に次の逃げ場を決める癖です。
もう1つはマンホールで、自分が吸い込まれる判定が独特なので、慣れるまでは一歩手前で止めてから開閉すると安全です。
魚の追跡者も難易度を上げる要因なので、安定しないうちは魚を取らないという選択がそのまま救済になります。
「攻めないと勝てない」ゲームではないので、守りの選択肢を持つのが救いです。
現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)
おにゃんこTOWNは、快適さよりクセを楽しむタイプなので、現代のアクションに慣れていると最初はストレスが勝ちます。
入力に対してキャラが「滑る」感覚があり、細かい位置調整が難しいので、ここが合わないと厳しいです。
また、可愛い見た目に反してゲーム内容は硬派で、テンポ良く爽快に暴れる系ではありません。
その代わり、挙動が読めるようになると脳内でルートが組み立てられて、パズルのような楽しさが出てきます。
最初の数プレイで切らずに、「止まれない」を理解するまで触ってみるのが、合う合わないを見極める基準です。
おにゃんこTOWNを遊ぶには?
この章では、今からおにゃんこTOWNを遊ぶための現実的な方法を、合法手段だけでまとめます。
結論としては、現状はカセットを用意して実機か互換環境で遊ぶのが最短です。
中古で損しないためのチェックと、現代のテレビで快適に遊ぶコツまで繋げます。
買ってから困りがちなポイントも先回りします。
今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)
おにゃんこTOWNは、少なくとも一般的に知られている現行の定番サービスでは見つけづらいタイトルです。
そのため「配信でサクッと」より、「現物を用意して確実に遊ぶ」方向で考える方が現実的です。
もし復刻ハードや配信で見かけた場合は、それが一番手軽ですが、探すコストが読者によってブレます。
まずはカセットを基準にして、後から手軽な環境が見つかったら乗り換える、くらいの順番がストレスが少ないです。
迷ったら「今すぐ遊べる確率」が高い方を選ぶのが正解です。
実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)
おにゃんこTOWNを実機で遊ぶなら、ファミリーコンピュータ本体とカセット、テレビに繋ぐための環境が必要です。
AV出力がある本体なら接続が比較的ラクで、古いテレビがない場合はAV→HDMI変換を使う方法もあります。
ただし変換機器は相性が出ることがあるので、入力遅延が少ないものを選ぶと操作のクセに余計な難しさが乗りません。
コントローラーのボタンが渋いとジャンプの失敗が増えるので、反応が悪い時はまずコントローラー側の状態を疑います。
操作が命のゲームなので、快適な入力環境を整えるのが一番の時短です。
中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)
おにゃんこTOWNを中古で買う時は、まず「箱説ありか、カセットのみか」を決めてから探すと迷いません。
相場は状態と付属品で大きく変わり、Yahoo!オークションの終了品検索では過去180日で49件、落札平均は2,765円でした。
最安と最高も振れ幅が大きいので、平均だけで決めず、同じ条件の落札履歴だけを見て判断するのが安全です。
特に「動作未確認」表記は安くてもリスクがあるので、初心者ほど動作確認済みや端子清掃済みの出品を選ぶと失敗が減ります。
相場確認日は2026年1月17日で、価格は変動する前提で見るのが鉄則です。
快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)
おにゃんこTOWNはセーブがないので、快適さは「繰り返しやすさ」で作ります。
短時間で区切って遊び、止まり方とマンホール距離だけをテーマにした練習回を作ると上達が早いです。
遅延対策としては、テレビのゲームモードを使う、余計な映像加工を切る、変換機器の相性が悪いなら別の接続を試す、が効きます。
また、カセットの端子が汚れていると起動不良や音の乱れが出るので、購入後はまず端子の状態を整えるのが基本です。
操作のクセが強いゲームほど、環境の癖が乗るとしんどいので、ここを整えるのが一番の快適化です。
おにゃんこTOWNのまとめ
おにゃんこTOWNは、かわいい見た目と硬派な操作感のギャップで記憶に残るトップビューアクションです。
止まれない挙動に慣れるまでが山ですが、コツを掴むとミスの理由が見えるようになり、急に面白くなります。
買うなら、最短で遊べるカセットを基準にしつつ、説明書があると理解が早いので予算と相談して選ぶのが良いです。
最後に「次にやること」をロードマップにして締めます。
結論:おすすめ度と合う人
おにゃんこTOWNのおすすめ度は、「クセゲーを攻略するのが好きか」で大きく変わります。
止まれない移動をパズルとして楽しめる人には、短い時間でも濃い満足感が出ます。
逆に、操作が快適であることを最優先にする人には合いにくく、最初の数プレイでストレスが勝つかもしれません。
ただ、上達が目に見えるタイプなので、合う人は一気にハマりやすいです。
購入判断は「止まり方を覚えるまで触る気があるか」で決めるのが、いちばん後悔が少ないです。
最短で楽しむロードマップ(次にやること)
おにゃんこTOWNを最短で楽しむなら、まずは止まり方の練習から始めます。
壁停止と逆入力でその場にとどまる感覚を掴み、次にマンホールの安全距離を覚えます。
その上で、探索では帰り道の安全地帯を作り、子猫を連れて帰る時に事故らないルートを確保します。
慣れるまでは魚を取らずに安定を優先し、安定したら魚を使ってリスクとリターンを楽しむ方向に広げます。
この順番なら「よく分からないまま死ぬ」が減り、遊ぶほどに上達の実感が出るので、最短で面白さに到達できます。
次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品
おにゃんこTOWNが刺さったなら、同じく猫モチーフでレトロの味が濃い子猫物語はチェックしがいがあります。
もう少し冒険寄りの猫作品に広げるなら、長靴をはいた猫 世界一周80日大冒険は雰囲気の違いが楽しめます。
逆に「トップビューでルートを読む楽しさ」を伸ばしたいなら、街や地形を先読みするタイプのアクションを選ぶと相性が良いです。
このあたりを触っていくと、ファミコン初期の独特な操作感に身体が慣れて、別の作品も遊びやすくなります。
まずは1本、次の候補を決めておくと、買い物も迷いません。