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エリュシオン徹底攻略ガイド

エリュシオン





エリュシオン徹底攻略ガイド



エリュシオンとは?【レトロゲームプロフィール】

エリュシオンは、見下ろし視点のフィールドとダンジョンを歩き回り、武器で斬って魔法も使うアクションRPGです。

最初に性能の違う4人から主人公を選ぶので、同じ道でも体感が変わり、周回が前提みたいな楽しさがあります。

敵を倒してもお金が増えにくい代わりに、宝箱と装備のやりくりが主役で、重さ制限があるのがこのゲームらしさです。

このページでは、概要と世界観から入り、操作と序盤の進め方、詰まりやすい場所の詰み回避、パスワード系の小ネタ、良い点と悪い点、そして今遊ぶための現実的な手段までまとめます。

動きがゆっくりで迷子になりやすいので、まずは最短で安全圏を作る考え方を掴むと気持ちよくハマれます。

昔のRPGの骨太さと、80年代らしい味のあるキャラが好きなら、じわじわ刺さる1本です。

発売日 1988年4月28日
対応機種 ファミリーコンピュータ
ジャンル アクションRPG
プレイ人数 1人
開発 システムソフト
発売 東京書籍(トンキンハウス)
特徴 4人から主人公選択、見下ろし型フィールド&ダンジョン、8コマンド操作、装備重量、巻物収集、宝箱トラップ、泉回復、キャラクターデザイン魔夜峰央
シリーズ エリュシオン(単発作品として扱われることが多い)
関連作 ロマンシアティル・ナ・ノーグ

目次

エリュシオンの紹介(概要・ストーリーなど)

この章ではエリュシオンの基本情報と、ネタバレなしでの目的、面白さの芯を先に押さえます。

最初に知っておきたいのは、選んだ主人公で体感難易度が変わる点と、金策が独特で装備管理が注意点になる点です。

次の各項目で発売情報、ストーリー、システム、クリア目安、向き不向きを順に見ていきます。

発売年・対応ハード・ジャンル

エリュシオンのファミコン版は1988年に登場したアクションRPGで、見下ろし型のフィールドとダンジョンを行き来しながら進めます。

開発はシステムソフト、発売は東京書籍のゲームブランドであるトンキンハウス名義で、パソコン版を土台にしつつ雰囲気がかなり違うのがポイントです。

遊び始めの30秒は、まず城の中で会話を拾い、目的と操作のヒントを掴むところから始まります。

情報が少ないまま外へ出ると、どこへ向かえばいいか分からず迷子になりやすいので、最初の会話とメニュー確認が安定への近道です。

同じタイトルでも媒体で内容が変わることがあるため、攻略情報を読むときは版差を意識して噛み合わせると失敗が減ります。

ストーリー/目的(ネタバレなし)

エリュシオンは、魔の脅威が迫る世界で、王の命を受けて各地を巡り、決定打となる手がかりを集めていくファンタジーです。

序盤の目的はとてもシンプルで、城で受けた依頼を軸に、洞窟や遺跡を抜けて次の土地へ進み、巻物や宝珠のような重要物を揃えていきます。

何をすればいいか見失ったら、城や宿屋で情報を聞き直すと流れが戻る作りなので、詰まったときは焦って遠出するより最短で聞き込みに戻るのが正解です。

失敗しがちなのは、目的のアイテムを拾ったつもりで実は所持枠や重さの都合で持てていなかったパターンです。

拾う前後で所持品と装備画面を一度開いて確認するだけで、後からの詰み回避につながります。

ゲームシステムの要点(何が面白い?)

エリュシオンの面白さは、動きはシンプルなのに考えることが多いところにあります。

十字キーで移動し、Aで攻撃や決定、Bでメニューを開き、8種類のコマンドを状況に合わせて切り替えるのが基本です。

装備には重さがあり、強そうでも重すぎると装備できないので、攻撃力だけでなく重量と所持枠のバランスを取るのが攻略の軸になります。

さらに、敵を倒してもお金が増えにくく、宝箱で得た品を売って回すタイプなので、探索の密度がそのまま成長に直結します。

雑に進むと装備更新が止まりやすいので、宝箱の位置を覚えて拾い直すなど、地味な積み重ねが安定を作ります。

難易度・クリア時間の目安

エリュシオンは、アクションの腕前よりも「迷わない段取り」が難易度を左右するタイプです。

移動がゆっくりで、敵との距離感も独特なので、慣れるまでは無駄な往復や消耗が起きやすく、そこで体感難易度が上がります。

一方で、メニューの「しらべる」や「のむ」などを使い分けられるようになると、回復手段や突破口が増えて急に楽になります。

クリア時間は遊び方で大きく変わりますが、初見なら20〜30時間あたりを目安に、寄り道と金策込みで考えると気持ちがラクです。

失敗例は、目的が曖昧なまま遠くへ行って消耗して戻ることなので、迷ったら城に戻って情報を更新するのが最短です。

エリュシオンが刺さる人/刺さらない人

エリュシオンが刺さるのは、昔のRPGらしい「自分で地図を作る感覚」や、装備のやりくりで少しずつ強くなる過程が好きな人です。

4人の主人公で手触りが変わるので、1周目は近接寄りで安定を取り、慣れたら魔法寄りで遊ぶ、みたいな楽しみ方もしやすいです。

逆に刺さらないのは、テンポ重視でサクサク進みたい人や、次の目的地を常に矢印で示してほしい人です。

とくに移動速度と情報量は好みが分かれるので、短時間で判断するなら、城から最初のダンジョンまでの導線が気持ちいいかを見てみるのが注意点になります。

合うと感じたら、宝箱回収と売却の循環がクセになってきます。

エリュシオンの遊び方

ここではエリュシオンを「迷わず動ける」状態にするために、操作と基本の流れを先に固めます。

とくにBメニューの8コマンドと、装備の重さ管理が注意点で、ここを理解すると戦闘も探索も安定します。

次の項目で画面の見方から、最初の30秒でやることまで順に触れます。

基本操作・画面の見方

エリュシオンの操作は、十字キーで移動、Aで攻撃や決定、Bでメニューを呼び出すのが中心です。

最初の30秒でやることは、Bでメニューを開き、どんなコマンドがあるかを一度だけでも確認することです。

理由は、扉を開ける、調べる、会話する、泉を飲むなど、ゲーム側が「コマンドを使ってね」と言ってくる場面が多いからです。

失敗例は、扉の前でA連打して進めず、迷子になってしまうパターンで、これは「あける」を選ぶだけで解決します。

画面はHPやMPなどの状態を見ながら、危なくなる前に宿屋や泉へ逃げるのが安定なので、減り始めたら引く癖を付けると一気にラクになります。

基本ループ(何を繰り返すゲーム?)

エリュシオンの基本ループは「探索して宝箱を開ける→装備を整える→情報を更新して次のエリアへ進む」を繰り返すことです。

敵を倒してもお金が増えにくい作りなので、宝箱で得た装備やアイテムを取捨選択して、不要なものを売って資金にします。

この循環が回り始めると、少し遠いダンジョンにも挑めるようになり、進行が滑らかになります。

やりがちな失敗は、拾ったアイテムで所持枠と重量が埋まり、肝心の鍵や巻物を持てなくなることです。

持ち歩くものは「回復の見込み」「鍵」「今の主力装備」を中心にして、拾う前に所持品を整理するのが詰み回避になります。

序盤の進め方(最初にやることチェック)

エリュシオンの序盤は、主人公選びと、城周りの情報回収で勝負がほぼ決まります。

まずは4人の中から操作しやすいと感じた主人公を選び、城内で会話を一通り聞いて、次に行くべき方向のヒントを掴みます。

外に出たら、いきなり遠くへ行くより、近場の洞窟や迷宮で宝箱を回収して装備を更新し、宿屋で回復と買い物を整えるのが最短です。

失敗例は、初期装備のまま遠出して敵に削られ、帰り道で力尽きることなので、装備更新を「1段階」だけでも済ませてから次へ進みます。

この時点で重量制限に触れることが多いので、重すぎる装備は無理に持たず、軽めの装備で安定を取りにいくと進みやすいです。

初心者がつまずくポイントと対処

エリュシオンで初心者がつまずきやすいのは、方向感覚と、コマンドの使い分けです。

まず迷子対策として、洞窟の入口や宿屋の位置を自分のメモに残すだけで、探索のストレスが一気に下がります。

次にコマンドは「しらべる」「あける」「はなす」を意識して使うと、扉や宝箱、NPCで詰まるケースが減ります。

よくある失敗は、宝箱を開けた直後に状態異常や罠が起きて焦り、さらに突っ込んで倒されることです。

対処は、罠が出たら一度距離を取り、回復できる場所へ引くことと、所持品の整理で次の宝箱に備えることが注意点になります。

無理に粘らず、回復と売却で立て直すのがいちばん安定します。

エリュシオンの攻略法

この章ではエリュシオンを最後まで運ぶための「装備と資金の回し方」を中心に、区間ごとの詰み回避をまとめます。

敵よりも宝箱と重量制限が壁になりやすいので、拾う順番と捨てない物の注意点を先に押さえるのが近道です。

序盤から終盤まで、やることを段階で整理していきます。

序盤攻略:最優先で取る装備/技/アイテム

エリュシオンの序盤で最優先なのは、攻撃力より「命中させやすさ」と「重量の軽さ」を両立できる主力装備です。

近接武器はリーチが短めなので、敵に密着する時間が増え、HP管理が難しくなりがちです。

だからこそ、まずは軽くて扱いやすい装備で手数を出し、回復に戻れる範囲で宝箱を増やしていくのが安定します。

拾った装備はすぐ試すのではなく、重さの合計が許容量を超えていないか確認してから入れ替えるのがコツです。

失敗例は、重い防具を抱えて鍵や巻物を持てずに進行が止まることなので、序盤は「軽い防具+必要品の余白」を優先するのが詰み回避です。

中盤攻略:効率の良い稼ぎ(経験値/お金)

エリュシオンの中盤は、経験値よりもお金が足りなくて装備更新が止まりがちです。

敵からお金が出にくい以上、稼ぎは「宝箱で拾う→売る」を繰り返すのが基本になります。

このとき、ランダム性のある宝箱は、パスワードで再開すると復活することがあるので、安全な宝箱ルートを作ると資金が安定します。

手順は、回復拠点の近くで宝箱を開け、不要品を売って所持枠を空け、また宝箱へ戻るだけです。

失敗例は、欲張って遠い宝箱まで伸ばして帰れなくなることなので、稼ぎは「帰り道が確保できる範囲」だけに絞るのが注意点です。

終盤攻略:詰み回避とラスボス対策

エリュシオンの終盤は、敵が強いというより「戻れない状況」を作らないことが勝ち筋になります。

まず大前提として、鍵や巻物、宝珠のような重要物は、重いからといって捨てないのが詰み回避の基本です。

どうしても所持枠が足りないときは、消耗品よりも、買い直せる装備や、用途がはっきりしない雑貨を整理します。

ラスボス級の戦いは、HPが削られた状態で連戦になると厳しいので、泉や宿屋で「全快してから突入」を徹底します。

失敗例は、残りHPが少ないまま押してしまい、回復手段が尽きてやり直しになることなので、回復ポイントの位置を頭に入れてから進むのが安定です。

ボス別の安定戦術(負けパターン→対策)

エリュシオンのボス戦は、反射神経より「距離を保つ」ことが重要で、負けパターンはだいたい接近しすぎです。

プレイヤーは4方向移動が中心なので、斜めの逃げが難しく、追い詰められると一気に削られます。

対策は、ボスの前に障害物や角を使って位置取りし、1発当てたら一歩引く、というリズムを作ることです。

遠距離武器や魔法が使える主人公なら、無理に密着せず、安全圏から削るのが安定します。

失敗例は、攻撃ボタンを連打して硬直し、相手の反撃を丸ごと受けることなので、攻撃は「当てる回数」より「被弾しない」を優先するのが最短の勝ち方です。

取り返しのつかない要素(取り逃し防止)

エリュシオンは分岐よりも、所持品の管理ミスで取り返しがつかなくなることがあります。

代表例は、鍵が必要な扉の前で鍵を捨ててしまったり、巻物を読める状態にするための装備条件を満たせなくなるケースです。

対策は、重要そうなアイテムは一度売らずにキープし、用途が分からないものは城や宿屋の情報を聞いてから整理することです。

また、重量制限で装備できない武具を拾ってしまうと、所持枠だけ埋まって動きが鈍くなるので、拾う前に空きと重さを見ておくのが注意点です。

失敗例を潰すいちばん簡単な方法は、節目ごとにパスワードを控えておくことで、これが最大の詰み回避になります。

エリュシオンの裏技・小ネタ

この章ではエリュシオンのパスワード系の小ネタや、進行を楽にするテクを紹介します。

便利なものほど入力ミスや状態の崩れが起きやすいので、使う前に注意点を押さえて、壊れたデータにしないのが安定です。

効果と手順、失敗しやすい理由までセットで見ていきます。

有名な裏技一覧(効果/手順)

エリュシオンはパスワードで再開できるので、特定の文字列で有利な状態から始められる小ネタがあります。

例えばパスワード入力で「たいりよくいちばんみのすくん」と入れると、高レベルと強めの装備で城から始められるタイプが知られています。

手順は、パスワード入力画面で文字を丁寧に選び、入力し終えたら決定して開始するだけです。

失敗例は、似た文字を押してしまって意図しない状態で始まったり、進行不能になるパスワードを引くことです。

回避策として、強化系は試す前に通常のパスワードを控えておき、うまくいかなければ戻すのが詰み回避になります。

また効果は入力内容や版差で揺れることがあるので、違和感があれば無理に続行しないのが安全です。

稼ぎ系テク(経験値・お金・アイテム)

エリュシオンで資金を作るコツは、戦闘で粘るより、宝箱と売却の回転数を上げることです。

敵を倒してもお金が増えにくい以上、宝箱で拾った武具や換金アイテムを宿屋や店で売り、必要なものだけ買い戻すのが基本になります。

手順としては、安全な拠点の近くに宝箱が多いルートを作り、重さと所持枠がいっぱいになる前に必ず戻って売却します。

失敗例は、拾ったものを全部持ち帰ろうとして重量オーバーになり、移動が遅くなって被弾が増えることです。

回避策は、売値が低いものや重いだけの装備を早めに整理し、拾う前に「次の宝箱までの距離」を考えることが安定に直結します。

隠し要素(隠しキャラ/隠しステージ等)

エリュシオンの分かりやすい隠し要素は、主人公の選択によって手触りや一部の展開が変わり、エンディングも差が出る点です。

同じルートを通っても、装備できる武器や魔法の使い勝手が違うので、2周目は別タイプで遊ぶと「ここ、こんなに楽だったんだ」と発見があります。

手順はシンプルで、新規開始時に別の主人公を選び、序盤の資金繰りをその主人公向けに組み直すだけです。

失敗例は、前周の感覚で重い装備を抱え、重量制限に引っかかって動けなくなることです。

回避策として、序盤は軽装で安定を作り、装備の許容量が伸びてから強装備に寄せるのが最短です。

バグ技の注意点(データ破損・再現性)

エリュシオンはパスワードを使う関係で、入力内容によってはステータスや所持品が不自然になり、進行不能に近い状態になることがあります。

とくに「強い状態から始められる」とされるものの中には、場所移動ができても肝心のイベントが噛み合わないケースがあり、これが最大の注意点です。

再現性を上げたいなら、入力はゆっくり行い、同じ文字列でも途中で修正を挟むと別物になる可能性があるので、一文字ずつ確定させるのがコツです。

失敗例は、面白半分で怪しいパスワードを試して本データを上書きしてしまうことです。

回避策は、試す用の控えを別に用意し、通常進行のパスワードを必ず残すことで、これが一番の詰み回避になります。

エリュシオンの良い点

ここではエリュシオンの良さを、テンポや設計、演出、やり込みの3軸で整理します。

派手さよりも「手応えの安定感」が売りで、地味に見えて噛むほど味が出るタイプです。

次の項目で、具体例と一緒に魅力を言語化します。

ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)

エリュシオンのゲーム性の良さは、探索と装備更新がちゃんと噛み合っているところです。

敵を倒してもお金が増えにくいぶん、宝箱を見つけたときの嬉しさが大きく、拾うか捨てるかの判断が毎回発生します。

この判断に重量制限が絡むので、強い装備をただ持つのではなく「自分の許容量で回す」設計になっていて、自然と安定したプレイングが身に付きます。

失敗例としては、雑に拾って動けなくなることですが、逆に言えば整理さえすればテンポは戻ります。

迷っている時間も含めて中毒性があり、地味な一歩が次の突破につながるのが面白さの芯です。

演出・音楽・グラフィックの魅力

エリュシオンは、キャラクターデザインの個性が強く、見た目の印象で好きになる人が多いタイプです。

会話シーンで顔が出たり、宝箱が妙に可愛い見た目だったりと、80年代の工夫が詰まっています。

音楽も派手に盛り上げるより、探索の時間に寄り添う作りで、長く遊んでも疲れにくいのが良いところです。

失敗例は、地味に見えて最初の数分でやめてしまうことなので、城から外へ出て最初の宝箱回収まで触ってみるのが最短です。

そこで雰囲気が合うと感じたら、その後の旅がぐっと楽しくなります。

やり込み要素(収集・周回・高難度)

エリュシオンは、4人の主人公を試すだけで立派なやり込みになります。

同じマップでも得意武器や魔法の感触が変わり、序盤の資金繰りや立ち回りが別ゲームのように変化します。

さらに巻物や宝珠の収集は、寄り道の動機付けになっていて、探索範囲を広げるほど戦力が伸びる構造です。

失敗例は、1人で詰まって投げることなので、違う主人公に替えて「自分に合う操作感」を探すのが安定します。

周回のたびに段取りが洗練されていく感じが、このゲームの気持ちよさです。

エリュシオンの悪い点

ここではエリュシオンの人を選ぶ部分を、現代目線で正直に整理します。

ただし対処法も一緒に押さえると、ストレスはかなり減って安定して遊べます。

次の項目で、どこがつらくて、どう回避できるかを具体でまとめます。

不便な点(UI/セーブ/ロード等)

エリュシオンの不便さは、情報が少なく、移動がゆっくりで、確認の手間が多いところに集約されます。

セーブはパスワード方式なので、控えを取る手間があり、入力ミスがあるとやり直しになるのが地味に痛いです。

対策として、節目のパスワードは紙やメモに残し、同じ場所でもう1回控えて二重化すると入力ミスの注意点を潰せます。

また、重量と所持枠の管理でメニューを開く回数が増えるので、最初から「拾う物を絞る」だけで操作がかなり楽になります。

慣れると癖になりますが、テンポ重視の人はここがネックになりやすいです。

理不尽ポイントと回避策(救済案)

エリュシオンの理不尽に感じやすい部分は、宝箱の罠や状態異常で一気に流れが崩れるところです。

宝箱を開けたあとに毒などを受けると焦って突っ込みがちですが、ここで無理をすると連鎖的に消耗して負けます。

回避策は、宝箱を開ける前に回復手段の位置を確認し、罠が出たら引いて立て直すことです。

また、装備が重くて動きが鈍い状態だと被弾が増えるので、理不尽に感じたらまず軽装に寄せて安定を作ります。

きつい局面ほど「戻って整える」が最短なので、突撃より準備が勝ちです。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

エリュシオンは、導線が不親切で、目的が薄いヒントだけで語られる場面が多く、そこが現代目線だと好みが分かれます。

地図やクエストログがないので、自分で覚えるのが前提で、疲れている日に遊ぶと「どこだっけ」となりやすいのが注意点です。

一方で、そこを楽しめる人には「自分で解いている」感が強く出て、攻略が成功したときの満足度は高いです。

回避策は、遊ぶ前に今日やることを1つに絞り、洞窟を1つ攻略したら終わり、みたいに区切ることです。

そうすると迷子のストレスが減り、毎回小さく安定して前に進めます。

エリュシオンを遊ぶには?

この章ではエリュシオンを今遊ぶための現実的な選択肢を、合法ルートだけで整理します。

ポイントは「カセットをどう出力するか」と「パスワード入力をどう楽にするか」で、ここを押さえると快適さが安定します。

実機派と現代環境派、それぞれの注意点を順に見ていきます。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

エリュシオンは、現代機でいつでも買えるタイプの定番復刻とは少し距離があり、遊ぶ手段は「手元にカセットを用意する」が現実的になりやすいです。

定額サービスや復刻はラインアップが追加や入れ替えで変わるので、もし配信で探すなら、遊ぶ直前に公式のタイトル一覧を確認するのが最短です。

見つからない場合でも、実機や互換機で遊べばゲーム内容はそのまま楽しめます。

失敗例は、配信前提で周辺機器を揃えてから「無かった」となることなので、まずはカセット入手の目処を立ててから環境を決めるのが注意点です。

手段を固定すると、あとはパスワード管理だけに集中できます。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

エリュシオンを実機で遊ぶなら、ファミコン本体とカセット、そしてテレビへの接続手段が必要です。

古い本体は映像がRF出力のことがあるので、手持ちのテレビで受けられるかが最初の注意点になります。

接続が難しい場合は、AV出力ができる互換機や別モデルを検討すると一気に楽になります。

プレイの最初の30秒でやることは、コントローラの反応と音が出るかを確認し、パスワード入力が苦にならない位置にメモを置くことです。

失敗例は、画面が見づらい状態で宝箱の罠に気づけないことなので、明るさとコントラストを整えるのが意外と安定します。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

エリュシオンはパスワード方式なので、電池切れの心配は基本的に少なく、カセットの端子状態とラベルの傷みが主なチェックポイントです。

購入時は、端子の黒ずみや変形がないか、起動確認の有無、そして箱説付きかどうかで価格が大きく変わる点が注意点になります。

相場は成約で動くので、落札履歴で見るのが確実で、過去180日ぶんの落札統計では最安680円、平均4183円、最高48400円と振れ幅が大きい傾向です。

だからこそ、狙いは「動作確認ありのソフト単体」を基準にし、箱説は状態が良いものにだけ予算を乗せると安定します。

相場確認日は2026-02-19で、価格は出品状況で変動するので、買う直前に同条件の落札を数件見て判断するのが最短です。

快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)

エリュシオンを快適に遊ぶコツは、パスワード入力の手間と、操作のもっさり感を減らす工夫です。

パスワードは節目ごとに控えるだけでなく、同じ地点を2回書いて照合すると入力ミスが減って安定します。

また現代の環境で遊ぶなら、どこでも保存や巻き戻しのような機能がある機器を使うと、宝箱の罠や迷子でのやり直しが楽になります。

失敗例は、遅延の大きい表示環境で近接戦が不利になることなので、可能ならゲーム向けの表示モードを使い、反応を良くするのが最短です。

小さな快適さの積み上げが、長い探索を気持ちよくしてくれます。

エリュシオンのまとめ

最後にエリュシオンを遊ぶ価値を、結論から短くまとめます。

癖の強い設計なので、合う人の特徴と注意点、そして最短でハマる手順を先に押さえるのがポイントです。

このあとでおすすめ度、ロードマップ、次に遊ぶ同系統まで一気に繋げます。

結論:おすすめ度と合う人

エリュシオンは、装備のやりくりと探索の積み重ねを楽しめる人に強くおすすめできるアクションRPGです。

4人の主人公選択、重量制限、宝箱中心の資金循環といった癖があるぶん、段取りが決まった瞬間に気持ちよく噛み合います。

移動の遅さや不親切さは注意点ですが、城に戻って情報更新する癖と、軽装で安定を作る意識があれば乗り越えやすいです。

逆に、テンポ最優先でストーリーを追いたい人には合いにくいので、そこだけは好みで判断するのが良いです。

刺さる人には、じわじわと長く残るタイプの面白さがあります。

最短で楽しむロードマップ(次にやること)

エリュシオン最短で楽しむなら、まずは主人公を選んだら城の会話を回収し、近場のダンジョンで宝箱を集めて装備を1段階更新します。

次に、宿屋で回復と売却を回して所持枠に余白を作り、鍵や巻物を抱えられる状態に整えます。

ここまでできたら、洞窟の入口と回復拠点だけメモして、探索範囲を一段ずつ広げていきます。

失敗しがちなのは、重い装備を抱えて拾えなくなることなので、重量は常に余裕を残すのが詰み回避です。

最後に、節目ごとにパスワードを控えておけば、試行錯誤がどんどん前向きになります。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

エリュシオンの味が合ったなら、次は同じく見下ろし探索の手触りが楽しいゼルダの伝説や、アクションRPGの基礎が詰まったハイドライド・スペシャルが相性良いです。

少し尖った冒険感を求めるなら、探索の緊張感が強いロマンシアも刺さります。

また、同じ開発系統のRPGを追ってみたい人は、物語とシステムの方向性が異なるティル・ナ・ノーグに触れると、当時の流れが見えて面白いです。

どれも最初の30分で好みが分かれやすいので、まずは触ってみて、自分に合う安定のリズムを探すのが最短です。

気に入ったら、同系統を辿るだけでレトロRPGの沼が広がります。


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