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リターン・オブ・ダブルドラゴン徹底攻略ガイド

リターン・オブ・ダブルドラゴン





リターン・オブ・ダブルドラゴン徹底攻略ガイド



リターン・オブ・ダブルドラゴンとは?【レトロゲームプロフィール】

リターン・オブ・ダブルドラゴンは、ビリーとジミーのリー兄弟を操作し、次々に現れる敵を倒して進むベルトスクロールアクションです。

見た目だけならパンチとキックで押し切る昔ながらの乱闘ゲームですが、実際に触るとかなり印象が違います。

防御、腕つかみ、投げ、壁を使った三角飛び、武器攻撃などがあり、相手の動きを見ながら技を使い分けられます。

LかRを押して闘気をためれば攻撃が変化し、龍尾旋風脚のような強力な技も狙えます。

特に面白いのが、敵の攻撃をガードしたところから腕を取り、そのまま反撃へつなげる流れです。

防御がそのまま攻撃のきっかけになるため、ただボタンを連打するだけでは見えない駆け引きがあります。

全7ミッションで、ラスベガス、空港、チャイナタウンなどを進み、最後はシャドーウォリアーズのデュークと戦います。

現在は公式移植版もあるので、SFC実機を用意しなくても遊びやすくなりました。

技を覚えるほど「殴るゲーム」から「格闘するゲーム」へ変わっていくのが、本作の大きな魅力です。

発売日 1992年10月16日(日本)
対応機種 スーパーファミコン
ジャンル ベルトスクロールアクション
プレイ人数 1〜2人
開発 テクノスジャパン
発売 テクノスジャパン
特徴 全7ミッション、防御、腕つかみ、闘気ゲージ、多彩な武器、2人同時プレイ
シリーズ ダブルドラゴンシリーズ
関連作 ダブルドラゴンII ザ・リベンジ、ダブルドラゴン アドバンス

リターン・オブ・ダブルドラゴンの紹介(概要・ストーリーなど)

リターン・オブ・ダブルドラゴンは、シリーズおなじみの横スクロール乱闘へ、防御と闘気ゲージを加えた作品です。

目の前の敵へパンチを連打するだけでも序盤は進めますが、敵が増えるにつれてそれだけでは苦しくなってきます。

そこでガード、投げ、武器、闘気技を少しずつ使い始めると、急に戦い方の幅が広がります。

最初から全技を覚えなくても、使える技が増えるほど面白くなるタイプのアクションです。

発売年・対応ハード・ジャンル

リターン・オブ・ダブルドラゴンは、1992年10月16日にテクノスジャパンから発売されたスーパーファミコン用アクションゲームです。

型番はSHVC-WDで、当時の価格は8,600円でした。

初代から続くベルトスクロール型の基本を受け継ぎながら、SFC向けに技や防御システムを大きく増やしています。

海外ではSuper Double Dragonという名前で発売されましたが、日本版とまったく同じ内容ではありません。

敵の配置、BGMの使われ方、武器のダメージ、一部の技性能などに違いがあります。

日本版では投げたブーメランを再び受け取れたり、龍尾旋風脚を連続して当てられたりするなど、細かな差があります。

そのため英語の攻略動画を見て同じ操作を試しても、結果が少し違う場合があります。

「自分だけうまくいかない」と思ったら、まず地域版の違いを疑ったほうが早いです。

日本版と海外版には細かな仕様差があります。

中古で探すなら型番SHVC-WDも確認しておくと安心です。

ストーリー/目的(ネタバレなし)

リターン・オブ・ダブルドラゴンでは、双截拳を使うビリー・リーとジミー・リーがシャドーウォリアーズへ立ち向かいます。

シリーズでおなじみのマリアンが事件へ巻き込まれ、リー兄弟が敵組織を追うという分かりやすい構図です。

ただしゲーム中では、ストーリーを長い会話やムービーで見せる場面はほとんどありません。

本来は各ミッションをつなぐ演出や、より詳しい物語を入れる予定があったものの、製品版では多くが省かれています。

そのため実際に遊んでいると、「場所が変わった、敵が来た、倒して先へ行こう」というテンポでどんどん進みます。

MISSION 1のラスベガスから始まり、空港、チャイナタウン、ゴールデンゲートブリッジなどを突破していきます。

最後に待っているのが、敵組織の中心人物であるデュークです。

物語をじっくり読む作品というより、ステージごとの乱闘を楽しむゲームだと思ったほうが違和感はありません。

ストーリーより格闘アクションが主役です。

全7ミッションを突破してデュークを倒すことが大きな目的になります。

ゲームシステムの要点(何が面白い?)

リターン・オブ・ダブルドラゴンの面白さは、同時期のベルトスクロール作品と比べても、かなり細かく格闘できるところです。

Yでパンチ、Aでキック、Xでジャンプ、Bで防御という基本操作があり、敵の状態や十字キーとの組み合わせで技が変わります。

相手がよろけた時や、腕をつかんだ時にだけ出せる攻撃もあります。

LかRを押すと闘気ゲージがたまり、量に応じて回転裏拳、飛び回し蹴り、龍尾旋風脚などを使えます。

ゲージを最大までためれば通常攻撃でも敵をダウンさせやすくなりますが、ためている間は隙だらけです。

敵が近いのに「あと少しでMAXだから」と粘ると、そのまま殴られることもあります。

さらに一部の敵は、Bでパンチを受け止めると腕をつかみ、そのまま追撃や投げへ移れます。

ナイフ、棒、ヌンチャク、爆弾、ブーメランなど武器も多く、場面ごとに使い方が変わります。

ガードした瞬間が反撃の始まりになるのが、本作らしいところです。

覚えた技がそのまま新しい戦い方になるので、操作に慣れるほど面白くなります。

難易度・クリア時間の目安

リターン・オブ・ダブルドラゴンは、序盤からパンチ連打だけで進もうとすると意外と体力を持っていかれます。

敵が左右から挟み込んだり、こちらの攻撃途中へ割り込んだりするため、集団の中央へ入るとあっという間に崩れます。

逆にBの防御、上下移動、下+Aの2連回し蹴りあたりを覚えるだけで、かなり戦いやすくなります。

全7ミッションなので、何十時間もかけて育成するゲームではありません。

操作へ慣れていれば数時間以内で通せますが、初見では後半まで残機を残せず、コンティニューを使い切ることもあります。

オプションでは難易度やクレジット数も調整できるので、最初から厳しい設定へこだわる必要はありません。

2人プレイなら敵を分担できますが、MODE Bでは味方への攻撃も当たります。

協力するつもりが、回し蹴りで相棒まで吹き飛ばすのも昔の協力ゲームらしいところです。

最初につまずきやすいのは敵の強さより囲まれることです。

ガードと上下移動を覚えるだけで生存率はかなり変わります。

リターン・オブ・ダブルドラゴンが刺さる人/刺さらない人

リターン・オブ・ダブルドラゴンが合いやすいのは、ベルトスクロールアクションで技を試すのが好きな人です。

パンチで敵を押し切るだけでなく、ガードで受け、腕を取り、そこから連続攻撃や投げへつなげる流れを楽しめます。

落ちているヌンチャクや棒を使い、敵や場所に合わせて戦い方を変えるのが好きな人にも向いています。

一方、ゲーム全体の速度は現在のアクションと比べるとゆっくりしています。

敵の起き上がりを待ったり、安全な場所で闘気をためたりする時間もあります。

大量の敵を高速でなぎ倒す爽快感だけを求めると、少し重く感じるかもしれません。

ストーリー演出も少ないので、ドラマを追う目的ではかなり淡泊です。

現在の公式移植版では最大2倍速にできるため、テンポだけ気になる人にはこちらがかなり遊びやすくなっています。

細かな格闘を自分で組み立てたい人には相性のいい作品です。

速度が気になるなら現行移植版の倍速も試しやすい選択肢です。

リターン・オブ・ダブルドラゴンの遊び方

リターン・オブ・ダブルドラゴンでは、敵の集団へ突っ込むより、上下へ動いて相手を片側へ集めたほうが安定します。

最初から全技を覚える必要もありません。

パンチ、キック、防御、2連回し蹴りくらいで十分に序盤を進められます。

中でもBボタンで守れることを忘れないのが、普通の連打型ベルトアクションとの大きな違いです。

基本操作・画面の見方

リターン・オブ・ダブルドラゴンでは、十字キーで移動し、Yボタンでパンチ、Aボタンでキック、Xボタンでジャンプ、Bボタンで防御します。

遊び始めの30秒は、この4つだけ覚えれば十分です。

敵が近付いたらYやAで攻撃し、正面から殴り返してきそうならBで受けます。

下を押しながらAを押すと2連回し蹴りになり、少し離れた相手を押し返すのに便利です。

ジャンプ中に攻撃ボタンを押せばジャンプ系の攻撃が出せます。

壁へ触れた瞬間に反対方向へ入力すれば三角飛びも可能です。

画面を見る時は体力だけでなく、その下にある闘気ゲージも見てください。

LかRを押している間にゲージがたまり、そこから強化技へつなげられます。

まずはY・A・X・Bの4操作を覚えるのが一番分かりやすいです。

その次に下+Aの2連回し蹴りを使えるようになると、雑魚戦がかなり楽になります。

基本ループ(何を繰り返すゲーム?)

リターン・オブ・ダブルドラゴンは、右へ進み、敵が出てきたら全員倒し、また次の区画へ進む流れを繰り返します。

敵を倒すまでスクロールが止まる場面が多いため、焦って先へ走る必要はありません。

2人以上の敵が出たら、まず上下へ動いて全員を同じ横軸へ乗せないようにします。

1人だけ前へ出てきたところを攻撃し、ほかの敵まで寄ってきたら少し離れて仕切り直します。

武器を落とした敵がいれば使って構いませんが、拾っている最中に殴られないよう周囲を見ます。

闘気をためる時も同じで、敵がすぐ横にいるのにLやRを押し続けるのは危険です。

敵を全員倒した直後や、相手との距離が十分ある時がためどころです。

ボス戦では通常攻撃だけでなく、闘気技も少しずつ混ぜていきます。

敵を分けて1人ずつ処理するのが基本です。

区画を抜けた直後に闘気をためると、次の敵へ強い状態で入れます。

序盤の進め方(最初にやることチェック)

リターン・オブ・ダブルドラゴンのMISSION 1では、いきなり派手な投げや三角飛びを狙う必要はありません。

まずYのパンチ、Aのキック、Bの防御で、敵との距離をつかんでください。

1発当てて少し様子を見るくらいでも十分です。

複数に囲まれそうになったら、攻撃を続けるより上下へずれて敵の並びを崩します。

下+Aの2連回し蹴りはリーチがあり、敵を押し返せるので序盤からかなり使いやすいです。

Bで敵のパンチを受けた時に腕を取れたら、その時だけAやYを押して追撃してみてください。

最初から狙って毎回成功させる必要はありません。

「ガードからこんな攻撃へ行けるんだ」と分かれば、それだけでも本作の面白さが見えてきます。

序盤は防御と2連回し蹴りを先に覚えると安定します。

全技を一気に暗記しないほうが、かえって操作へ慣れやすいです。

初心者がつまずくポイントと対処

リターン・オブ・ダブルドラゴンで一番ありがちな失敗は、敵が何人もいる真ん中でパンチを連打し続けることです。

正面の敵へ攻撃している間に背後から殴られると、そのまま連続で体力を削られます。

囲まれたと思ったら、攻撃ボタンではなく上下移動を優先してください。

画面の片側へ敵をまとめてしまえば、背後を取られる危険はかなり減ります。

ジャンプキックだけで進もうとするのも少し危険です。

便利な技ではありますが、敵によっては着地したところを狙われます。

Bの防御や通常のパンチ、キックも混ぜたほうが安定します。

闘気も毎回MAXまでためる必要はありません。

あと少しだからと粘って殴られるくらいなら、途中の強化技を使ったほうが安全です。

囲まれたら攻撃より上下移動が最優先です。

闘気MAXへこだわりすぎないだけでも無駄な被弾をかなり減らせます。

リターン・オブ・ダブルドラゴンの攻略法

リターン・オブ・ダブルドラゴンでは、敵を素早く倒すことより、複数から同時に殴られない形を作るほうが大切です。

防御からの腕つかみ、2連回し蹴り、武器、闘気を使えば、真正面からの殴り合いもかなり減らせます。

後半へ行くほど敵の攻撃も重くなるので、1対多数の形を作らない位置取りが重要になります。

苦しくなったら新しい必殺技を探すより、まず立ち位置を見直すほうが効くゲームです。

序盤攻略:最優先で覚えるガード・つかみ・2連回し蹴り

リターン・オブ・ダブルドラゴンの序盤で先に覚えたいのは、Bの防御と下+Aの2連回し蹴りです。

パンチ連打だけでも弱い敵は倒せますが、人数が増えると簡単に割り込まれます。

素手の敵が正面からパンチしてきた時はBで守り、腕をつかめたらAやYで連続攻撃へ移ります。

つかんだ状態からBやXを使えば投げへつなぐこともできます。

ただし全ての敵を同じようにつかめるわけではないため、強敵へ何度も狙って失敗する必要はありません。

2連回し蹴りは少し距離のある敵を押し返しやすく、囲まれそうな場面で間合いを作るのにも便利です。

蹴りで離したら、また立ち位置を整えて次の敵を迎えます。

敵に囲まれてから大技を出そうとするより、囲まれないよう動くほうが安全です。

ガード成功から反撃へつなげる感覚を覚えると、一気に本作らしくなります。

2連回し蹴りで敵との距離を作るのも序盤の安定策です。

中盤攻略:複数の敵を分断する位置取りと武器運用

リターン・オブ・ダブルドラゴンの中盤では敵の人数も種類も増え、武器を持った相手も目立ってきます。

画面中央で全員を相手にすると左右から挟まれるので、まず上下へずれながら片側へ寄ってください。

敵が同じ方向へ集まったら、一番前へ来た1人だけを攻撃します。

棒やヌンチャクが落ちている場合は、リーチを生かして先に殴れるのでかなり便利です。

ただし「武器が落ちた」とすぐ拾いに行くと、その動作中に蹴られることがあります。

敵が近いなら、まず1度ダウンさせてから拾うほうが安全です。

日本版のブーメランは、投げたあとに再び受け取れるので距離を取った戦いにも使えます。

武器を持っているからと前へ出すぎず、相手が近付くところへ先に攻撃を置く感覚で使うと安定します。

敵を片側へまとめることを最優先にしてください。

武器は敵を倒して安全を作ってから拾うと、余計なダメージを防げます。

終盤攻略:MISSION 6〜7とデューク対策

リターン・オブ・ダブルドラゴンのMISSION 6以降は、敵の攻撃力と耐久力が上がり、力押しでは残機がどんどん減っていきます。

MISSION 6の森林や山岳地帯では、画面端や高低差も使いながら敵を同じ方向へ集めると戦いやすくなります。

ボスのカーレムは体が大きく、まともに殴り合うとこちらもかなり痛いです。

攻撃を空振りさせ、その後へ横や背後から入るくらいの慎重さが合います。

最終MISSIONでは敵本拠地を進み、最後にデュークとの戦いです。

デュークは回転系の蹴りや連続攻撃が強く、近距離でパンチを連打し続けると押し返されます。

こちらから追い続けず、相手の攻撃が終わった瞬間だけ入って攻撃し、また離れます。

闘気をためられる距離が取れた時だけ龍尾旋風脚を狙えば十分です。

終盤のボスほど先に攻めるより攻撃後を狙うほうが安定します。

龍尾旋風脚だけへ頼らず通常技とガードも使うのが大切です。

ボス別の安定戦術(スティーブ/チェン兄弟/デューク)

リターン・オブ・ダブルドラゴンのMISSION 1ボスであるスティーブは蹴りが強く、正面から殴り続けると割り込まれやすい相手です。

2連回し蹴りを使って少し距離を取り、ダウンしたところへ無理に重ならないほうが安全です。

MISSION 3のチャイナタウンでは、チェン・ロン・フーとチェン・ロン・ピョウが待っています。

2人へ同時に攻撃しようとせず、上下へ動いて片方だけをこちらへ寄せるのが先です。

こちらの蹴りを取られる場合もあるため、同じ技だけを繰り返さずパンチや防御も混ぜます。

最終ボスのデュークは動きが速く、蹴りでこちらの間合いを崩してきます。

追い回すより、攻撃を出させてから隙へパンチや闘気技を入れ、また離れる形が安定します。

ボス戦で一番危ないのは、「あと1発」と欲張って至近距離でボタンを連打することです。

ボスは1発多く殴るより早めに離れるほうが結果的に体力を残せます。

2体同時の相手では何より分断を優先してください。

取り返しのつかない要素(残機・クレジット・途中保存)

リターン・オブ・ダブルドラゴンには、RPGのようなアイテムの取り逃しはありません。

その代わりSFC版は、好きな場所で保存して少しずつ進めるゲームでもありません。

基本は残機とクレジットを使いながら、そのプレイで先へ進みます。

通常設定ではコンティニュー回数に限りがあるので、後半で全部使い切れば序盤からやり直すことになります。

だからこそMISSION 1から体力を雑に減らさないことが大切です。

難易度やクレジット数はオプションで変えられるので、初回は少し遊びやすい設定にしても問題ありません。

2人プレイで途中参加するとクレジットを消費します。

無限コンティニューとして知られる裏技もあるため、どうしても最後まで見たい場合には救済として使えます。

SFC版は途中保存を前提にしたゲームではありません。

序盤で残機を無駄にしないことが、そのまま後半攻略につながります。

リターン・オブ・ダブルドラゴンの裏技・小ネタ

リターン・オブ・ダブルドラゴンには、コンティニュー回数を大きく増やせる有名な裏技があります。

そのほかにも闘気ゲージ、防御からの腕つかみ、2人プレイ時のMODE選択など、知っているだけで遊び方がかなり変わります。

中でも闘気とガードは裏技ではなく通常攻略でも重要です。

技の仕組みを少し知ってから遊ぶと、パンチだけで進めていた時とはかなり印象が変わります。

無限コンティニューの手順

リターン・オブ・ダブルドラゴンで有名なのが、2つのコントローラーを使ってクレジットを増やす裏技です。

まず1P MODEでゲームを始め、コンティニュー用のクレジットが残り1になるところまで進めます。

その状態で1P側と2P側のSTARTボタンを同時に押してください。

2Pが途中参加し、クレジット表示がFになれば成功です。

これで2人分を合わせて多くのコンティニューを使える状態になります。

さらにクレジットが0になった時も同じ操作を行えば再び増やせるため、実質的に何度も続けられます。

後半の練習をしたい時や、どうしてもエンディングまで見たい時にはかなり強い救済です。

一方でゲームオーバーの緊張感はほとんどなくなるので、最初から使うかは好みで決めてください。

残りクレジット1で両方のSTARTを同時押しが基本です。

2P用のコントローラーが必要なので、試す前に接続しておきます。

闘気ゲージと防御カウンターの実戦テク

リターン・オブ・ダブルドラゴンの闘気ゲージは、LかRを押している間にたまっていきます。

ゲージが低い段階でもYで回転裏拳、Aで飛び回し蹴りなどへ技を変えられます。

半分以上までたまれば龍尾旋風脚を使え、集団戦やボスへの大きなダメージ源になります。

MAXまでためると通常攻撃でも相手をダウンさせやすくなりますが、毎回そこまで待つ必要はありません。

敵が近付いてきたら、その時点で攻撃へ切り替えたほうが安全です。

もう1つ重要なのがBボタンの防御です。

対応する敵のパンチをガードすると腕を取ることがあり、そこからAやYで連続攻撃、BやXで投げへつなげられます。

単なるダメージ軽減ではなく、こちらの攻撃ターンを作る技として使うのがポイントです。

闘気は敵との距離がある時だけためると安全です。

ガード成功をそのまま反撃へつなげると、被弾をかなり抑えられます。

MODE A/MODE Bとサウンドテスト

リターン・オブ・ダブルドラゴンは2人同時プレイに対応しており、開始時のMODEによって味方への攻撃判定を変えられます。

MODE Aでは基本的に仲間同士の攻撃を気にせず戦えるため、初めて2人で遊ぶならこちらが分かりやすいです。

MODE Bでは味方にも攻撃が当たり、敵へ出した回し蹴りで相棒まで吹き飛ぶことがあります。

クリアを目指すならMODE Aのほうが楽ですが、MODE BはMODE Bで昔の協力ゲームらしい大騒ぎになります。

「敵より先に相棒へ殴られた」という事故まで含めて笑えるなら、こちらも面白いです。

日本版のオプションでは難易度やクレジット数などを変更できます。

サウンドを確認できる機能もあり、BGMだけを聴きたい時にも使えます。

海外版ではオプション周辺にも差があるため、日本版と同じ内容だと思い込まないほうが安全です。

普通に協力するならMODE Aが扱いやすいです。

MODE Bでは味方にも攻撃が当たることだけ覚えておいてください。

海外版Super Double Dragonとの違い

リターン・オブ・ダブルドラゴンと海外版Super Double Dragonは同じ作品を基にしていますが、細かな部分はかなり異なります。

日本版ではBGMの配置が変わり、敵の出現位置にも一部調整があります。

ナイフや火炎瓶など、武器のダメージも海外版と完全に同じではありません。

日本版ではブーメランを投げたあとに受け取れたり、龍尾旋風脚を連続して当てられたりする違いもあります。

ビリーとジミーにも細かな攻撃性能差があり、日本版ではジミーのパンチが遅い代わりに重いなどの特徴があります。

海外版の攻略動画を見て「同じことをしているのに結果が違う」と感じたら、操作ミスとは限りません。

現在の移植版では日本向けにリターン・オブ・ダブルドラゴンとして遊べるため、当時の日本版を基準に触りたい人にも選びやすくなっています。

海外版の攻略をそのまま日本版へ当てはめないことが大切です。

日本版独自の技性能を前提に考えると迷いにくくなります。

リターン・オブ・ダブルドラゴンの良い点

リターン・オブ・ダブルドラゴンの良さは、パンチとキックだけで終わらず、防御、つかみ、投げ、闘気、武器がそれぞれきちんと戦術になることです。

最初は普通のベルトスクロールに見えても、遊ぶほど「こんな動きまでできたのか」と気付く場面があります。

自分で技を選んで戦っている感覚が強く、慣れるほど評価が上がりやすい作品です。

特にガードを攻撃へつなげられるのは、今遊んでもかなり個性的です。

ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)

リターン・オブ・ダブルドラゴンの大きな魅力は、ベルトスクロールアクションなのに格闘ゲームのような選択肢があることです。

パンチやキックだけでも戦えますが、敵がよろけた時、腕をつかんだ時、ジャンプ中、闘気をためた時で使える技が変わります。

同じ敵でも、2連回し蹴りで距離を作る、ガードして腕を取る、武器で先に殴るといった複数の倒し方があります。

初回は使わなかった技を次の周回で試すだけでも、かなり動きが変わります。

敵側もただ近付いてくるだけではなく、こちらの攻撃へ割り込んでくるため、雑な連打だけでは安定しません。

2人プレイなら敵を左右から挟むこともでき、1人用とは違う乱戦になります。

MODE Bなら味方への攻撃まであるので、真面目な協力プレイとは別の面白さもあります。

新しい技を覚えた分だけ遊び方が増えるのが、本作の強みです。

防御にも明確な役割があるベルトアクションは、今見ても珍しく感じられます。

演出・音楽・グラフィックの魅力

リターン・オブ・ダブルドラゴンは、初期シリーズより大きくなったキャラクターが滑らかに動き、攻撃ごとのフォームもかなり細かく描かれています。

単純なパンチとキックだけでなく、回転裏拳、後ろ回し蹴り、膝蹴り、背負い投げなど、技ごとにきちんと動きが変わります。

ヌンチャクや棒などの武器を持った時にも専用の動きがあり、ただ攻撃力が上がるだけではありません。

ステージもラスベガス、空港、チャイナタウン、橋、スラム、森林と変化します。

同じ道路を延々と歩くだけではないので、全7面でも景色が単調になりにくいです。

音楽もシリーズらしい重さがあり、ゆっくりした戦闘テンポによく合います。

一方で本来予定されていたイベント演出が省かれたため、ステージ間のつながりはかなりあっさりしています。

物語演出は薄いものの、格闘アニメーションそのものはかなり丁寧です。

豊富な技をそれぞれ別の動きで見せるところはSFC作品として大きな見どころです。

ステージごとの景色の変化も、全7面を遊ぶうえで良いアクセントになっています。

やり込み要素(収集・周回・高難度)

リターン・オブ・ダブルドラゴンには、アイテム図鑑やキャラクター育成のような収集要素はありません。

その代わり、自分の操作が上達すること自体がやり込みになります。

1周目ではジャンプキックばかり使っていた人でも、2周目でガードからの腕つかみや闘気技を意識すると動きがかなり変わります。

難易度を上げれば敵の攻撃も厳しくなり、雑な連打では通りにくくなります。

ビリーとジミーにも攻撃性能の細かな差があるので、使用キャラクターを替えてみるのも面白いです。

2人プレイではMODE AとMODE Bで立ち回りが大きく変わります。

武器を使わず進む、闘気技を多めに狙うなど、自分で条件を付けた遊びもしやすいです。

全7面なので、最初からやり直す負担もRPGほど大きくありません。

操作がうまくなることそのものがやり込みになります。

2人プレイでは別の崩れ方を楽しめるため、短めでも繰り返し遊びやすい作品です。

リターン・オブ・ダブルドラゴンの悪い点

リターン・オブ・ダブルドラゴンで好みが分かれやすいのは、戦闘のテンポとストーリー演出の薄さです。

敵を倒したあと次が出るまで待つ場面もあり、現在のベルトスクロール作品と比べるとかなりゆっくりしています。

さらに技の存在を知らないと本来の面白さへ気付きにくいところがあります。

パンチだけで遊んで「少し地味だな」と終えるともったいない作品です。

不便な点(UI/セーブ/ロード等)

リターン・オブ・ダブルドラゴンのSFC版には、ステージ途中で自由にセーブして次回そこから始める仕組みがありません。

残機とクレジットを使いながら進む、昔ながらの通しプレイ型です。

「今日は20分だけ」と始めてMISSIONの途中で止めたい時には少し不便です。

また技の種類は多いのに、ゲーム中で1つずつ教えてくれるチュートリアルもありません。

説明書なしの中古カセットだけを買うと、Bが防御だと知らないままパンチとキックだけで進める可能性もあります。

LやRで闘気をためられることを知らなければ、大きな特徴をほぼ使わず終わってしまいます。

説明書がない場合でも、最初に操作表だけ確認してから始めるとかなり印象が変わります。

ロード時間はほとんどありませんが、ゲームそのもののテンポはゆっくりしています。

途中保存がなく、技の説明も少ないのがSFC版の不便なところです。

現在の移植版では最大2倍速を使えるため、テンポの弱点はかなり補えます。

理不尽ポイントと回避策(救済案)

リターン・オブ・ダブルドラゴンで理不尽に感じやすいのは、複数の敵へ一気に殴られて立て直せなくなる場面です。

敵の中央へ入ると、正面の1人を攻撃している間に背後から殴られ、そのまま起き上がり際まで狙われます。

これは攻撃力不足というより立ち位置の問題です。

上下へ動いて敵を片側へまとめるだけでも、受けるダメージはかなり変わります。

ボス戦でも正面から連打せず、相手の攻撃を空振りさせてから近付いたほうが安全です。

後半でどうしてもクレジットが足りなくなるなら、難易度やクレジット設定を見直す方法があります。

さらにコントローラーを2個用意できれば、無限コンティニューの裏技も使えます。

裏技へ頼りたくない場合でも、Bのガードを使うだけで体力消費はかなり減ります。

囲まれたまま攻撃を続けないことが一番の対策です。

設定変更や裏技という救済も用意されているので、無理に厳しい条件へこだわる必要はありません。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

リターン・オブ・ダブルドラゴンを現在遊ぶと、アクション全体の重さはかなり目立ちます。

最近のベルトスクロール作品のようにダッシュで敵集団へ飛び込み、一気にコンボで処理するゲームではありません。

闘気をためたり、敵が起き上がるのを待ったり、1人ずつ間合いを作ったりする時間があります。

ステージを終えても大きなデモが入らないため、物語上の達成感もかなりあっさりしています。

ラスボス撃破後の締め方も簡潔です。

ただし、その重さが敵の動きを見て攻防を切り替える面白さにもつながっています。

適当に連打するより、攻撃を受けてから腕を取ったほうが強い場面があるからです。

公式移植版ならゲーム速度を最大2倍まで変えられるので、テンポだけが気になる場合も試しやすくなりました。

テンポの遅さを味と感じられるかで評価はかなり変わります。

格闘の細かさを楽しめる人ほど相性がいい作品です。

リターン・オブ・ダブルドラゴンを遊ぶには?

リターン・オブ・ダブルドラゴンは、現在ではSFC実機だけでなく公式移植版でも遊べます。

2023年にはNintendo Switch、PS4、Xbox、Steam向けに移植され、SFC本体を持っていなくても触りやすくなりました。

遊びやすさを取るなら現行版、当時のコントローラーとテンポまで含めて味わいたいならSFC版という分け方が分かりやすいです。

特に初めて遊ぶ場合は、速度変更のできる現行版がかなり便利です。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

リターン・オブ・ダブルドラゴンは、2023年11月9日に現行機向けの公式移植版が発売されました。

2026年9月23日時点ではNintendo Switch、PS4、Xbox One、Xbox Series X|S、Steamで遊べます。

通常価格は990円です。

PS4版はPS5の後方互換でもプレイできます。

移植版には画面左右へ表示する5種類の壁紙が追加され、ゲームスピードを最大2倍まで変更できます。

オリジナル版のゆっくりしたテンポだけが気になる人には、この速度変更がかなり便利です。

Nintendo Switchでは、本作を含む6タイトル入りのダブルドラゴンコレクションもパッケージで発売されています。

SFC実機へ特別なこだわりがなければ、現在はこちらから始めるほうが手軽です。

990円の公式移植版なら始めやすいです。

最大2倍速でテンポを自分に合わせられるのも大きな利点です。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

リターン・オブ・ダブルドラゴンをSFC実機で遊ぶなら、スーパーファミコン本体、コントローラー、ACアダプター、映像ケーブル、ゲームカセットを用意します。

現在のテレビには昔のAV入力がない場合もあるため、HDMIしかなければ対応する映像変換機器も必要です。

このゲームではA、B、X、Yだけでなく、LとRも闘気ゲージをためるために使います。

中古コントローラーを選ぶなら、肩ボタンまできちんと反応するか見ておいてください。

2人同時プレイや無限コンティニューの裏技を試すなら、コントローラーも2個必要です。

セーブデータを保存するRPGではないため、カセット内蔵電池を最優先で気にする作品ではありません。

その代わり、端子の汚れや正常起動を確認します。

アクションゲームなので、HDMI変換による入力遅延も小さいほうが快適です。

中古コントローラーはL・Rまで確認するのが大切です。

2人で遊ぶならコントローラーを2個用意することも忘れないでください。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

リターン・オブ・ダブルドラゴンは現在も中古流通がありますが、カセットのみと箱説明書付きでは価格差がかなり大きい作品です。

2026年9月23日に確認した販売例では、駿河屋で箱説明書なしの商品に970円からの店舗取扱例がありました。

一方、箱や説明書を含む商品は店舗や状態によって数千円以上となり、1万円前後の表示例もあります。

そのため1件だけを見て「今の相場はこの金額」と判断するのは危険です。

購入する時はソフトのみ、箱説明書付き、美品を分けて比べてください。

遊ぶことが目的なら、ラベルのきれいさより端子と正常起動を優先したほうが実用的です。

説明書付きなら大量の技を確認しやすいという利点もあります。

ただし実機へこだわらないなら、公式移植版が990円なので、中古価格と比べてから決めたいところです。

中古価格は付属品の有無でかなり変わります。

価格確認日は2026年9月23日なので、購入時には最新の販売状況も確認してください。

快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)

リターン・オブ・ダブルドラゴンをSFC実機で遊ぶなら、最初にコントローラーと映像遅延を確認しておくと安心です。

ガードや腕つかみは敵の攻撃へ合わせて操作するため、画面の反応が大きく遅れるとタイミングをつかみにくくなります。

HDMI変換器を使うなら、MISSION 1でパンチやガードを試し、入力と画面の反応に違和感がないか見てください。

テレビ表示は4対3に近い比率にすると、キャラクターが横へ不自然に伸びません。

長時間の通しプレイが大変なら、無理にSFC版だけへこだわらず現行移植版を使うのも便利です。

こちらなら最大2倍速まで変更できます。

技を覚えている間は通常速度、慣れてから1.5倍や2倍へ上げるといった使い分けもできます。

2人で初めて遊ぶ場合はMODE Aにしておくと、味方攻撃による事故を減らせます。

低遅延の環境ほどガードの感覚をつかみやすいです。

テンポだけ気になるなら現行版の速度変更がかなり便利です。

リターン・オブ・ダブルドラゴンのQ&A

リターン・オブ・ダブルドラゴンは海外版との違いがあり、さらに技も多いため、初めて触ると操作面で迷いやすい作品です。

特にミッション数、ガード後の腕つかみ、2人プレイ、現在の遊び方は先に知っておくと分かりやすくなります。

SFC日本版を基準に情報を見るだけでも、海外版との仕様差で混乱しにくくなります。

現行移植版を選ぶ場合は、速度変更などの追加機能も使えます。

全部で何ミッションありますか?

リターン・オブ・ダブルドラゴンは全7ミッションです。

MISSION 1はラスベガス、MISSION 2は空港、MISSION 3はチャイナタウン、MISSION 4はゴールデンゲートブリッジが舞台になります。

その後はスラム、森林と山岳地帯を進み、MISSION 7でデュークの本拠地へ乗り込みます。

各ミッションはいくつかの区画へ分かれ、敵を全滅させると次へ進む形が基本です。

7面と聞くと短く見えますが、1ミッションが1画面で終わるわけではありません。

エレベーターやトラックなど場所が切り替わる場面もあり、複数の敵グループを相手にします。

初見ではMISSION 3以降あたりからコンティニューを使う機会も増えてきます。

通しプレイ型なので、後半までどれだけ残機を残せるかも重要です。

全7ミッション構成です。

MISSION 7でデュークを倒すのが最後の目標になります。

ガードから敵をつかむには?

リターン・オブ・ダブルドラゴンでは、Bボタンが防御です。

一部の素手の敵がパンチしてきた時にガードすると、その腕を取った状態へ移ることがあります。

腕をつかめたら、Aでキック系、Yでパンチ系の追撃を出せます。

何発か攻撃すると連続技へ変化するため、普通に殴るより大きなダメージを狙えます。

BやXを入力すれば、首背負い投げへつなぐことも可能です。

ただし、どの敵でも腕を取れるわけではありません。

ウィリアムスやローパーなど、対応している相手へ使う技だと考えてください。

タイミングが合わない時は、攻撃を見てから慌ててBを押すより、先にガードして相手のパンチを待つほうが練習しやすいです。

Bで受けたあと腕を取れれば成功です。

そこからA・Y・投げへつなげると、本作らしい格闘を楽しめます。

2人同時プレイはできますか?

リターン・オブ・ダブルドラゴンは2人同時プレイに対応しています。

1Pがビリー、2Pがジミーを操作し、同じ画面で敵を倒しながら進みます。

敵が多い場所では左右を分担できるため、1人プレイより楽になる場面もあります。

開始時にはMODE AとMODE Bを選べます。

MODE Aは味方同士への攻撃をあまり気にせず戦えるので、普通に協力してクリアしたい時に向いています。

MODE Bでは味方にも攻撃が当たり、敵を狙った回し蹴りで相棒まで吹き飛ばすことがあります。

攻略だけ考えるならMODE Aのほうが安全です。

逆にMODE Bは、味方を巻き込む事故も含めて昔の協力アクションらしい面白さがあります。

現行移植版もローカルで1〜2人プレイに対応しています。

初めて2人で遊ぶならMODE Aが分かりやすいです。

MODE Bは味方攻撃ありなので、選ぶ時だけ注意してください。

現在いちばん手軽に遊ぶ方法は?

リターン・オブ・ダブルドラゴンを現在手軽に遊ぶなら、2023年に登場した公式移植版が分かりやすいです。

2026年9月23日時点でNintendo Switch、PS4、Xbox、Steam向けに配信されています。

通常価格は990円なので、SFC本体と中古カセットを一から用意するより始めやすいです。

最大2倍速や5種類の画面壁紙といった追加機能もあります。

PS4版はPS5の後方互換でも遊べます。

Nintendo Switchではダブルドラゴンコレクションのパッケージ版にも収録されています。

一方で、SFC本体や純正コントローラー、4対3の画面まで含めて当時の感触を味わいたいなら実機版にも意味があります。

手軽さと価格なら990円の現行版が選びやすいです。

当時の操作感まで求めるならSFC実機という分け方で考えると迷いません。

リターン・オブ・ダブルドラゴンのまとめ

リターン・オブ・ダブルドラゴンは、パンチとキックだけでなく、防御、腕つかみ、投げ、闘気まで使い分ける格闘寄りのベルトスクロールアクションです。

テンポはゆっくりしていますが、技を覚えるほど「こういう戦い方もできるのか」と新しい面が見えてきます。

中でもBボタンのガードからそのまま反撃へ入れる仕組みは今でもかなり個性的です。

最初の印象だけで判断するより、少し技を覚えてから遊んだほうが面白さを感じやすい作品です。

結論:おすすめ度と合う人

リターン・オブ・ダブルドラゴンは、昔のベルトスクロールアクションが好きで、技を少しずつ覚えていく過程を楽しめる人に合います。

防御から敵の腕を取り、そのまま連続攻撃や投げへつなぐ仕組みは、同時期の作品でもかなり独特です。

闘気ゲージや武器もあり、ただパンチを連打するだけでは終わりません。

一方でアクションの速度はゆっくりしていて、派手なストーリー演出もほとんどありません。

現在の爽快なベルトアクションを想像して遊ぶと、最初は地味に感じる可能性があります。

ただし現在は990円の公式移植版があり、ゲーム速度も最大2倍へ変更できます。

SFC実機へこだわらないなら、まず現行版で操作感を試すのも手軽です。

敵を見ながら細かく格闘したい人ほど楽しみやすい1本です。

技を覚えてから本領が見えてくるタイプのゲームだと思って触ると印象が変わります。

最短で楽しむロードマップ(次にやること)

リターン・オブ・ダブルドラゴンを始めたら、MISSION 1でYのパンチ、Aのキック、Xのジャンプ、Bの防御をひと通り試します。

次に下+Aの2連回し蹴りを覚えてください。

敵が正面からパンチしてきたらBで受け、腕をつかめた時だけAやYで追撃します。

ここまで使えれば、序盤を進めるには十分です。

少し慣れたらLかRで闘気をため、ゲージ途中から出せる強化技も試します。

複数の敵が来た時は攻撃を続けず、上下へ動いて片側へまとめます。

武器が落ちていても、敵が近ければ先に倒してから拾います。

MISSION 6以降で苦しくなった時は、新しい大技を探すよりガードと位置取りへ戻るほうが立て直しやすいです。

基本4ボタン→2連回し蹴り→闘気の順で覚えると操作が混乱しません。

難しい時ほど囲まれないことを優先すると、デュークまで安定しやすくなります。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

リターン・オブ・ダブルドラゴンの技の多さが気に入ったなら、次はダブルドラゴン アドバンスが自然な候補です。

過去シリーズの要素をまとめながらアクションをさらに増やしており、現在は本作と同じく現行機へ公式移植されています。

シリーズの原点を知りたいなら、ダブルドラゴンやダブルドラゴンII ザ・リベンジへ戻るのも面白いです。

SFCで別のベルトスクロール作品へ広げるなら、ファイナルファイトも定番です。

こちらは技の細かさより、敵をまとめて殴り飛ばすシンプルな爽快感が中心なので、比べるとかなり違いが分かります。

現在のダブルドラゴンシリーズへ進み、新しい作品との操作感の違いを見る楽しみ方もあります。

同じベルトスクロールでも、作品ごとに速度や敵との間合い、技の考え方はかなり違います。

技の多さをさらに楽しむならダブルドラゴン アドバンスが近いです。

SFCベルトアクションを広げるならファイナルファイトと比べると、それぞれの個性が分かりやすくなります。


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