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チェスター・フィールド徹底攻略ガイド

チェスター・フィールド





チェスター・フィールド徹底攻略ガイド



チェスター・フィールドとは?【レトロゲームプロフィール】

チェスター・フィールドは、騎士ケインを動かし、剣と道具で全8ステージを進む横スクロール型のアクションRPGです。

各ステージには町や野外フィールドに加え、宝を守る複雑な地下迷宮があります。

敵を倒すとEXPとメタルが増え、CLが上がるたびに攻撃力と防御力も伸びます。

集めたメタルは武器、防具、回復薬、魔法書の購入へ使います。

右へ進み続けるだけでは、冒険は終わりません。

壁の中に隠れた店を探し、見えない通路へ入り、同じ景色が続く迷宮から宝箱を見つけ出さなければなりません。

後半には白竜へ乗るシューティング場面や、攻撃するとケインが倒される特殊な人物も登場します。

ゲームオーバー直後ならコンティニューできますが、メタルは半分です。

長く中断するときは、宿屋で20文字のパスワードを聞いておきましょう。

現在の公式配信は見つけにくく、FC版をそのまま遊ぶなら中古カセットと実機が中心です。

2026年8月3日時点の中古単体は、おおむね700~2,000円前後で探せます。

箱説明書つきは1万円を超える例が多く、付属品の有無で価格が大きく変わります。

このページでは、物語、操作、育成、買い物、迷宮、全8ステージ、裏技、現在の遊び方まで流れに沿ってまとめました。

本作の面白さは、剣で敵を退けながら、迷宮の構造と必須アイテムの使い道を少しずつ解き明かすことにあります。

最初は敵を倒してCLを上げ、船内の魔法の鍵を回収し、武器屋でメイスを買う流れから始めると迷いにくくなります。

発売日1987年7月30日
対応機種ファミリーコンピュータ
ジャンルアクションRPG
プレイ人数1人
開発ビック東海
発売ビック東海
特徴全8ステージ、横スクロール、地下迷宮、経験値、装備購入、魔法書、パスワード
シリーズ単発作品として扱われる作品
関連作アイギーナの予言リンクの冒険

目次

チェスター・フィールドの紹介(概要・ストーリーなど)

チェスター・フィールドは、町で情報と装備を集め、野外を進み、迷宮から宝を持ち帰るゲームです。

全8ステージには、次へ進むためのボスと重要品があります。

経験値だけを稼いでも、魔法の鍵やランプがなければ先へ進めません。

逆に、地図だけ見ても能力が低いままでは敵に押し切られます。

物語は説明書だけで終わらず、町の人物や終盤の会話から真相がつながります。

安定して進めるには、育成・買い物・迷宮攻略を1つの流れとして考えることです。

まずは発売背景や物語、ゲーム全体の難しさから見ていきましょう。

発売年・対応ハード・ジャンル

チェスター・フィールドは、1987年7月30日にビック東海から発売されたファミリーコンピュータ用ソフトです。

正式な副題は「暗黒神への挑戦」で、タイトル前には「EPISODE II」と表示されます。

ジャンルはアクションRPGです。

横スクロールの画面で敵と戦いますが、経験値、能力値、通貨、武器、防具、宿屋、道具屋があります。

プレイ人数は1人です。

各ステージは、屋外や城内を進むフィールドと、宝を守る地下迷宮へ分かれます。

フィールドでは家や店に入り、人物との会話や買い物を行います。

迷宮では扉、はしご、一方通行、隠し通路、同じ部屋へ戻るループを見分けなければなりません。

当時の定価は5,300円とする資料が多く、税込表記には資料ごとの差が見られます。

型式はVIC-CFです。

北米版も予定されていましたが、一般販売には至らなかったとされています。

FC版だけで物語は完結しており、続編にあたるEPISODE IIIも発売されていません。

同時期のリンクの冒険と比べられやすい一方、迷宮のループ構造、隠れた店、イベント道具の使い方には本作ならではのクセがあります。

剣のアクションと昔ながらの迷宮探索をまとめた作品です。

ストーリー/目的(ネタバレなし)

舞台はガルドリア大陸に築かれたガルドレド王国です。

長い戦乱は、ガルス卿と臣下バックヴァイザーの義勇軍によって平定されました。

ガルス卿は国王ガルスI世となり、王国には20年間の平和が続きます。

ところが国王は何者かに暗殺され、ゲモン将軍が恐怖政治を始めました。

王妃ライザと王女カレンは、老騎士ガゼムに守られながらチェスター・フィールド島を目指します。

島には、かつて王を支えたバックヴァイザーが暮らしていました。

しかし3人の船は、ゲモン配下の海賊に襲われます。

王妃は命を落とし、王女カレンは連れ去られました。

重傷のまま島へ漂着したガゼムを助けたのが、バックヴァイザーの息子として育った青年騎士ケインです。

ガゼムから王国の危機を聞いたケインは、王女の救出とゲモン討伐を決意します。

冒険の途中では、ゲモンの背後で動く力や、王国の過去も少しずつ明らかになります。

長い会話イベントは多くありませんが、町の住人、老人、囚われた人物の言葉が終盤へつながります。

目的は、8つの地域を越え、カレンを救い、王国を支配する陰謀を止めることです。

ゲームシステムの要点(何が面白い?)

画面は横から見たアクション形式です。

ケインは剣やメイスで攻撃し、敵を倒すとEXPとメタルを得ます。

EXPが100になるとCLが1段階上がり、APとDPも1ずつ増えます。

APは攻撃力、DPは防御力です。

ただし、CLにはステージごとの上限があります。

同じ場所だけで最高能力まで育てることはできません。

町では武器、防具、盾、装飾品、回復薬、魔法書を購入します。

武器は数値だけでなく、メイスで一部の壁を壊せるなどの役割もあります。

ステージ5以降の強い剣は、ヴァイズのこてと組み合わせると光弾を出せます。

アイテムはSELECTでメニューを開き、使う物を選びます。

画面へ戻った後、STARTで選択中の道具を使います。

各ステージには迷宮があり、ボスを倒すと魔法の鍵、ランプ、魔法の首飾りなどを得られます。

入手した品が、次の地域の暗闇、壁、魔法、ジャンプ、城門を突破する力になります。

強くなる喜びと、行ける場所が増える喜びが同時にあるのが魅力です。

能力値と重要品の両方がそろって初めて冒険が進む設計になっています。

難易度・クリア時間の目安

難易度は高めですが、敵の動きだけを見れば極端な速さではありません。

とくに手強いのは、迷宮の構造とイベント条件です。

同じ見た目の部屋が続き、扉へ入る方向によって別の場所へ出る場合があります。

はしごを上ったのに同じ部屋へ戻り、どこを進んだか分からなくなる場面も珍しくない作りです。

マッピングなしの初見では、10時間以上かかることもあります。

迷宮図と攻略順を見ながらなら、3~6時間ほどが目安です。

道順とボスを覚えた通しプレイでは、2時間前後も狙えます。

アクション面では、ライフ最大値が200で固定されています。

黄色い回復薬を持っていれば、ライフが尽きたとき自動で100回復します。

この薬を複数持てば、ボス戦の難しさをかなり下げられます。

一方で穴への落下や特殊イベントの即死は、回復薬だけでは防げません。

白竜や囚われた人物を敵と思って攻撃すると、ケインが倒される場面もあります。

終盤では装備だけでなく、救出イベントと必須品もそろえる必要があります。

戦闘より、道順と正しい道具の使い方が難しいゲームです。

チェスター・フィールドが刺さる人/刺さらない人

チェスター・フィールドが刺さるのは、剣で戦うだけでなく、地図を書きながら迷宮を解きたい人です。

同じ部屋へ戻るループや、天井と床に隠れた通路を見つけた瞬間に気持ちよさがあります。

町の人から短いヒントを聞き、魔法書を用意し、イベントで使う流れが好きな人にも合います。

敵を倒してCLが上がり、序盤の敵を楽に倒せるようになる成長も分かりやすいです。

武器、防具、回復薬のどこへメタルを使うか考えるのも楽しい部分です。

反対に、自動マップや目的地表示が必要な人には厳しいでしょう。

迷宮内では現在地や階数が表示されません。

会話のヒントも短く、正しい魔法書を持っていなければ先へ進めない場面があります。

アイテム欄が満杯だとイベントが始まらない仕様も、説明を知らないと故障に見えます。

パスワードは20文字あり、入力を4回間違えるとタイトルへ戻されます。

アクションの動きも現在の作品ほど滑らかではなく、移動床や狭い足場には慣れが欠かせません。

それでも、8ステージを通して道具と物語がつながる手応えはあります。

不親切な迷宮をメモと準備でほどく遊びが好きな人へ向く1本です。

チェスター・フィールドの遊び方

基本の進め方は、敵を倒してCLとメタルを増やし、町で準備を整えてから迷宮へ入る流れです。

Aでジャンプ、Bで攻撃し、上入力で家や店へ入ります。

SELECTはメニュー、STARTは選択したアイテムの使用です。

迷宮の宝を取った後は、フィールドのボスを倒し、奥の老人から次の地域へ送ってもらいます。

序盤で起こりやすいのは、育成せずに船内へ入り、魔法の鍵のボスへ押し切られることです。

画面の見方と序盤の進め方を押さえていきましょう。

基本操作・画面の見方

十字キーの左右で移動し、上下ではしごを上り下りします。

家、店、宿屋、扉の前では上を押します。

Aボタンはジャンプです。

空中で方向を入れれば着地点を少し調整できます。

Bボタンは装備中の武器で攻撃します。

剣は正面へ振り、メイスは一部の壁や瓦礫も壊せます。

SELECTを押すとメニュー画面が開きます。

Aでアイテム選択を表示し、使いたい物へカーソルを合わせます。

Bで選択表示を閉じ、SELECTでアクション画面へ戻りましょう。

STARTを押すと、選んだ回復薬や魔法書を使います。

画面にはLIFE、EXP、CL、AP、DP、METALが表示されます。

LIFEの最大値は200です。

EXPは100でCLが上がります。

CLの上昇に合わせ、APとDPも1ずつ増えます。

敵を倒してもEXPが99から増えなくなったら、そのステージのCL上限へ届いています。

ゲームを始めたら、まずジャンプ、攻撃、しゃがみ、メニュー、家への入り方を安全な場所で試してみましょう。

SELECTで選び、画面へ戻ってSTARTで使う操作だけは、先に覚えると迷いません。

基本ループ(何を繰り返すゲーム?)

新しいステージへ入ったら、近くの敵を倒してEXPとメタルを集めます。

EXPが99で止まるまでCLを上げれば、その地域の敵へ押し切られにくくなります。

次に家へ入り、住人から迷宮や重要品のヒントを聞きます。

武器屋、防具屋、道具屋、魔法屋も探しましょう。

必要な装備と回復薬を買ったら、地下迷宮へ向かいます。

迷宮では部屋の特徴、扉、はしご、敵の種類を紙へ書きます。

ボスを倒して宝を得たら、フィールドへ戻ります。

その宝がないと、次のイベントや通路が開かない場合があります。

フィールドの奥ではドラゴンや大型敵が登場します。

撃破後、さらに奥の家や部屋にいる老人へ話しかけます。

先へ進む質問へ「YES」と答えると次のステージへ移ります。

「NO」を選べば前のステージへ戻れるため、安い回復薬の買い置きにも使えます。

LIFEが減ったら宿屋で休憩します。

長く中断する場合は、宿泊を選んでパスワードを聞きます。

この育成→買い物→迷宮の宝→ボス→老人が、全8ステージの基本のサイクルです。

序盤の進め方(最初にやることチェック)

ステージ1では、最初から船内のボスへ直行せず、まず周辺で準備を整えます。

周辺の敵を倒し、CLを上限近くまで伸ばします。

敵が落としたメタルも拾い、赤と黄色の回復薬を購入しましょう。

黄色い薬は、ライフが尽きたとき自動で100回復します。

ボス戦の保険として1個以上あると安心です。

装備屋ではリングも候補ですが、先にメイス用の資金を残します。

船内の迷宮へ入り、ボスを倒すと魔法の鍵を入手できます。

この鍵がなければ、後の迷宮で宝箱やボスが正しく出現しません。

船を出た後は、道中の武器屋でメイスを購入します。

メイスは攻撃力2で、一部の壁や瓦礫を壊せる必須級の武器です。

ステージ2でも買えますが、ステージ1で取っておくほうが隠れた店を探しやすくなります。

フィールド最奥のドラゴンは、首の下へ入り、真上へ攻撃すると安全に削れます。

ボス後の老人へ話しかける前に、魔法の鍵とメイスを持っているか確認しましょう。

CL上げ、黄色い薬、魔法の鍵、メイスの4点が序盤のチェックです。

初心者がつまずくポイントと対処

初心者が最初に止まりやすいのは、アイテムの使い方です。

メニューで選んだだけでは発動しません。

SELECTで画面へ戻り、STARTを押します。

次に多いのが、家や店へ入れない失敗です。

入口の中央へ立ち、上を短く押します。

すべての家へ入れるわけではないため、反応しない建物へ長く粘る必要はありません。

EXPが99で止まった場合も故障ではありません。

現在のステージで上げられるCLの上限です。

迷宮で同じ部屋へ戻る場合は、扉の向き、はしご、敵の位置をメモしましょう。

見た目が同じでも別の部屋である場合があります。

反対に、違う扉へ入ったのに同じ場所へ戻されるループもあります。

アイテムを8個持った状態では、宝やイベントに関わる敵が出ない場合があります。

回復薬を1個使い、常に1枠は空けておきます。

パスワード入力を間違えると案内役の反応が変わり、4回失敗でタイトルへ戻されます。

紙だけでなく写真も残しておきましょう。

操作ミスより、上限・空き枠・ループを知らないことが詰まりの原因です。

チェスター・フィールドの攻略法

安定して進めるには、各ステージでCL上限まで育て、迷宮の重要品を取ってからボスへ向かうことです。

武器と防具は少しずつ更新できますが、回復薬とイベント用の魔法書へメタルを残しておきましょう。

後半では強い装備より、白竜、囚われた人物、暗黒神の無敵を解除する正しい道具が大切です。

アイテム欄を満杯にするとイベントが止まるため、常に1枠を空けることも忘れないようにしましょう。

序盤の準備から最終決戦の条件まで、流れに沿って確認していきます。

序盤攻略:魔法の鍵とメイスを確保する

ステージ1では、敵を倒してCLを上げてから船内へ入ります。

初期LIFEは100ですが、回復物を取れば最大200まで戻せます。

ボスへ挑む前は、宿屋か敵の落とす回復物でLIFEを満タンへ近づけます。

黄色いポーションを持っていれば、倒れた瞬間に100回復して戦闘を続けられます。

船内のボスを倒すと魔法の鍵が手に入ります。

この鍵は迷宮の宝箱だけでなく、後のボス出現条件にも関わります。

取り忘れたまま先へ進むと、ステージ2の迷宮で宝を取れません。

船内を出た後は、武器屋でメイスを買います。

価格は50メタルです。

初期のカッパーソードより攻撃力が高く、壊せる壁も増えます。

ステージ2では、城内の下側ルートから隠し通路へ落ち、迷宮のランプを取ります。

上側ルートはボスへ続きますが、ランプを先に回収しましょう。

ランプがなければ、ステージ3の暗い迷宮がほぼ見えません。

ブロンズソードやプロテクターも買えますが、資金不足なら回復薬を優先します。

魔法の鍵→メイス→ランプの順を崩さなければ、序盤の進行は安定します。

中盤攻略:CL・EXP・メタルを効率よく稼ぐ

EXPは100ごとにCLへ変わり、APとDPが1ずつ上がります。

各ステージにはCL上限があるため、EXPが99で止まったら先へ進む合図です。

上限後も敵を倒せばメタルは集められます。

敵が落とす額は、進行中のステージ数に応じて増えます。

後半の敵ほど1体あたりの収入は大きくなります。

ただし、回復薬の販売価格も後のステージほど上がります。

安く買いたい場合は、老人の質問へ「NO」と答えて前の地域へ戻りましょう。

敵を安全に倒せる後半でメタルを集め、序盤の店へ戻って薬を買う方法もあります。

黄色いポーションは最優先です。

赤はLIFE30回復、黄は死亡時に100回復します。

装備を1段階上げるより、黄色い薬を2~3個持つほうがボスを倒しやすい場面もあります。

盾は価格に対して防御上昇が小さく、資金が少ない時は後回しでも問題ありません。

武器はメイス、光弾が出る剣、防具は終盤の必須装備を優先します。

アイテム欄を薬だけで埋めず、イベント品用に1枠空けておきましょう。

CL上限で育成を切り上げ、後半で稼ぎ、前の店で薬を買うと効率がよくなります。

終盤攻略:必須アイテムとラスボス条件をそろえる

ステージ5からは、敵を倒すだけでは進まないイベントが増えます。

最初の魔法屋でタイムストッパーとダンジョンワープを購入しましょう。

黒竜を倒すとヴァイズのこてが手に入り、対応する剣から光弾を出せます。

白竜は味方となる存在です。

攻撃するとケインが倒されるため、正面から戦ってはいけません。

詳細攻略ではタイムストッパーによるイベントが案内されています。

資料によってはダンジョンワープとする記録もあるため、2冊とも持って入ると取り違えを防げます。

竜の翼を得たらステージ右端で使い、白竜へ乗るシューティング場面へ進みます。

ステージ7の囚われた人物にも、攻撃ではなくタイムストッパーと接触を使います。

その後の敵を倒し、魔術師の魂とガルスの紋章を取ります。

ステージ8ではエクストラアーマーとエクストラソードを各10メタルで購入しましょう。

安価ですが、最強装備であると同時にクリア条件です。

魔術師の魂で金色の敵の無敵を解除し、ラストダンジョンで王の短剣を取ります。

短剣を王女カレンへ使い、救出イベントを終えます。

ラスボスへダメージを与えるには、最強の剣・最強の鎧・王女救出の3条件が欠かせません。

ステージ別の安定戦術(迷宮→ボス→次の面)

ステージ1は船内の魔法の鍵、メイス、ドラゴンの順です。

ステージ2は城の下側から迷宮へ入り、ランプを取ってから上側のボスへ向かいます。

ステージ3は老人の船へ乗り、暗い迷宮で魔法の首飾りを回収しましょう。

ランプがなければ通路を見分けられません。

ステージ4は長い通路の隠し穴へ落ち、瓦礫の奥の迷宮でカザレモの靴を取ります。

靴でジャンプ力が上がった後、移動床を渡ってドラゴンへ進みます。

ステージ5は黒竜からヴァイズのこてを取り、白竜を正しい魔法で解放します。

竜の翼を右端で使い、空中戦を終えます。

ステージ6のモイルのろうそくは便利ですが、クリア必須ではありません。

迷宮を省き、右側のボスへ進む方法もあります。

ステージ7では女の子を攻撃せず、タイムストッパーを使って接触します。

ステージ8は隠し店2軒、魔術師の魂、王の短剣、カレン救出を終えてからラスボスへ向かいます。

各ステージの老人へ話す前には、重要品が装飾品欄へ入ったか確認しましょう。

迷宮の宝→フィールドボス→老人の順を毎回守れば、戻り作業を減らせます。

取り返しのつかない要素(アイテム枠・必須品・パスワード)

アイテムは最大8個まで持てます。

8枠すべてが埋まると、イベント用の敵や宝が出ない場合があります。

黄色い薬を大量に買う場合も、1枠は必ず空けておきましょう。

必要なイベントが始まらない時は、薬か魔法書を1つ使って入り直します。

魔法の鍵を取らずにステージ2へ進むと、迷宮の宝箱へ到達してもボスが現れません。

前のステージへ戻り、船内から取り直しましょう。

メイスも後の壁を壊すために欠かせません。

ステージ5の白竜、ステージ7の人物は攻撃するとケインが即座に倒されます。

黄色い薬を消費して立て直せる場合もありますが、イベントは進みません。

先に魔法書を選び、STARTで使ってから近づきます。

ステージ8のエクストラソードとエクストラアーマーは、数値だけでなくクリア判定へ関わります。

ほかの強い装備だけでは代用できません。

パスワードは20文字です。

入力を4回間違えるとタイトル画面へ戻されるため、写真を2枚残しておきましょう。

空き枠、魔法の鍵、最終装備、正しいパスワードが取り逃し防止の要点です。

チェスター・フィールドの裏技・小ネタ

FC版には、コントローラーⅡを使う無敵コマンドや、メニューを開閉して敵弾を消す技があります。

しゃがんだ状態でメニューを出すと床へ沈み、迷宮の下層へ抜けられる場合もあります。

便利な一方で、正規ルートを飛ばすと重要品を取り忘れます。

隠しアイテムには役立つ十字架と兵糧だけでなく、ジャンプ力を下げる茶筒もあります。

裏技は迷宮練習や弾回避へ限定して使うと、進行条件を壊しにくくなります。

無敵コマンド・敵弾消し・自殺コマンド

無敵コマンドは、アクション画面でSELECTを押し、メニューを開いて入力します。

コントローラーⅡのAとBを同時に押します。

続けて、A、右、左、上、右、左、下、上、右、下の順に入力します。

成功すると敵の攻撃でダメージを受けなくなります。

穴へ落ちても画面上から戻り、通常の落下死も起こりません。

入力後に変化が分かりにくい場合は、安全な敵へ軽く触れて確認しましょう。

敵弾だけを消したい場合は、SELECTでメニューを出し、すぐ閉じます。

画面内の弾が消えるため、ボスの弾幕を避ける小技として便利です。

攻撃本体や接触判定まで消えるわけではありません。

弾を消した直後も、敵へ重ならないよう距離を取りましょう。

自殺コマンドは、コントローラーⅡのAとBを押しながら下を押します。

その場でケインが倒れるため、迷宮から戻る目的には危険です。

死亡後のコンティニューではメタルが半減します。

使うならパスワードを残した後にしましょう。

無敵はメニュー内、敵弾消しはメニュー開閉、自殺はA+B+下です。

経験値・メタル・回復アイテムを効率よく稼ぐ

経験値稼ぎは、現在のステージで安全に倒せる敵を往復して行います。

EXPが100へ届くとCLが上がり、表示は再び0付近へ戻ります。

EXPが99で止まったら、そのステージのCL上限です。

それ以上はメタルだけを目的に倒しましょう。

敵が落とすメタルは、進行中のステージ数に応じて増えます。

ステージ3なら1体から6メタルというように、後半ほど稼ぎやすくなります。

ただし、薬の販売価格も後半ほど高額です。

老人から前の地域へ戻り、安い店で買う方法が得です。

黄色いポーションは持っているだけで自動発動します。

ボス戦前に2~3個あれば、実質的なライフを大きく増やせます。

赤い薬はLIFE30回復なので、道中の細かな回復へ使います。

特定の雲や窓を攻撃すると、メタルやLIFEが出る場所もあります。

同じ画面を出入りし、再出現する敵だけを倒すと安全です。

画面内の敵を消すクラッグショットではEXPを得られないため、育成中は通常攻撃を使いましょう。

CL上限までは通常攻撃、メタルは後半、薬は序盤の店が効率のよい稼ぎ方です。

隠し要素(沈下法/へそくり/隠しアイテム)

沈下法は、迷宮内でしゃがんだままSELECTを押し、メニューを開閉します。

画面へ戻るとケインが床へ沈み、下の部屋へ抜けられる場合があります。

正規のはしごを探さず階下へ行けるため、迷宮の短縮に使えます。

下に部屋がない場所では、上側へ戻ったり同じ場所をくり返したりします。

ボス部屋で使うと、死亡に似た演出の後に迷宮入口へ戻る場合があります。

無敵コマンド中は落下判定が変わり、この脱出が働かないことがあります。

隠しメタルと回復は、雲や窓へ攻撃を当てると出現します。

背景に見える物にも、1度だけ攻撃を当ててみましょう。

ステージ2には十字架が隠されています。

使うと約10秒間、敵の出現を止めます。

ステージ4の兵糧は一定時間無敵になり、触れた敵も倒せます。

ステージ6の茶筒は、約15秒間ジャンプ力を下げる罠です。

珍しい物でも、ボス前では使わないほうが安全です。

3つとも消耗品で、通常クリアには必須ではありません。

沈下法は近道、十字架と兵糧は補助、茶筒は罠と覚えておきましょう。

バグ技利用時の注意点(床抜け・無敵・版差)

床抜けを使うと、迷宮の正規ルートを飛ばせます。

ただし、重要品を取る前に出口へ着くと、次のステージで進行条件が足りなくなります。

各迷宮の宝を入手したか、装飾品欄で確認しましょう。

ステージ6のモイルのろうそくは省略できますが、魔法の鍵、ランプ、首飾り、靴などは大切です。

無敵コマンド中は穴で倒れなくなります。

本来の落下先や入口へ戻る処理も変わるため、沈下法と同時に使わないほうが安全です。

敵弾消しは何度でも使えますが、メニューを閉じた直後に新しい弾が発射されます。

画面へ戻る前に、逃げる方向を決めておきます。

コントローラーⅡを使う入力は、初代FCと互換機で反応が違う場合があります。

AV仕様ファミコンでは、2P用コントローラーを別に用意します。

裏技を使った状態はパスワードへ残らないと考え、電源を入れるたびに入力しましょう。

自殺コマンドは進行を戻す技ではなく、メタル半減の原因です。

パスワードを取らずに試すと、長い迷宮をやり直す可能性があります。

重要品を取った後、正規パスワードを残してから試すのが安全です。

チェスター・フィールドの良い点

魅力は、アクション、育成、買い物、迷宮、会話が1本の冒険としてつながっていることです。

敵を倒して強くなるだけでなく、道具を取るたび暗闇や高い壁を越えられます。

序盤の船、海上の移動、白竜で飛ぶ場面、最後の城と、進行に合わせて遊び方も変わります。

物語も終盤の会話で回収され、単なるドラゴン退治では終わりません。

8ステージを通して成長と世界の秘密が重なることが魅力です。

ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)

敵を倒せばEXP、メタル、回復物が手に入ります。

戦闘の1回ごとに、育成と買い物の両方へ意味があります。

CLが上がるとAPとDPも伸びるため、数字の変化が分かりやすいです。

前の地域で苦戦した敵も、CLが上がれば楽に倒せるようになります。

武器も攻撃力だけではありません。

メイスは壁を壊し、強い剣は光弾を出します。

ランプ、首飾り、靴、こて、紋章も、新しい行動や通路へつながります。

町では、装備を買うか回復薬を増やすかを選びます。

黄色い薬を多く持てば安全ですが、アイテム枠が埋まります。

高い防具を買えば被害は減りますが、イベント魔法へ使う資金が減ります。

こうした小さな迷いが、単純な横スクロールへRPGらしい手応えを加えています。

各ステージは迷宮の宝とフィールドボスで区切られ、長い冒険でも目標を見失いにくい作りです。

前のステージへ戻れるため、買い忘れや育成も修正できます。

戦闘・探索・買い物の判断が次の場面へ直結する設計が良いところです。

演出・音楽・グラフィックの魅力

画面は青空、海岸、城、洞窟、船内など、ステージごとに雰囲気が変わります。

地上と迷宮では背景と音楽も切り替わり、危険な場所へ入った感覚が伝わります。

人物との会話画面では、住人や王女が大きな顔グラフィックで表示されます。

小さなアクション画面だけで終わらず、物語の人物を覚えやすい構成です。

敵には騎士、魔物、ドラゴンなどが登場し、地域が進むほど姿と攻撃が変わります。

白竜へ乗る場面では横スクロールシューティングへ切り替わります。

Bボタンで光弾を撃ち、地上とは違う速度感を味わえます。

終盤の城内曲とラストダンジョン曲は、長い冒険が終わりへ近づいた緊張を作ります。

ショップ曲は短く明るく、迷宮から戻った時の安心感があります。

タイトル前に突然表示される「EPISODE II」も、作品を覚える強いフックです。

説明がないため謎は残りますが、今では本作を語る小ネタとして残っています。

エンディングでは、冒険中の会話で示された王家の秘密もまとまります。

限られた画面でも旅・迷宮・会話・空中戦を切り替える演出が印象に残ります。

やり込み要素(収集・周回・高難度)

1周目は、地図を使って8つの迷宮と必須品をそろえるだけでも十分な手応えがあります。

2周目は、各ステージのCL上限へ早く届き、買い物を減らす進行へ挑戦できます。

防具をほとんど買わず、黄色い薬だけで進む方法もあります。

反対に、すべての剣、鎧、盾を段階的に購入し、装備変化を比べる収集も可能です。

隠された十字架、兵糧、茶筒を探す遊びもあります。

茶筒は不利な効果ですが、入手場所を見つけること自体が探索目標です。

迷宮を自分で方眼紙へ書き、正規の道順を完成させるやり込みも濃い内容です。

扉、はしご、一方通行、沈下法の落下先を書けば、自分だけの完全地図です。

無敵コマンドを使わずクリアする、敵弾消しを使わない、黄色い薬を制限するなどの条件も作れます。

最強CLのA、AP15、DP15、最強装備をそろえる育成も可能です。

ラスボスを倒した後は、物語の会話を見直すためにゲモンの部屋へ寄る遊びもあります。

同社のアイギーナの予言と、画面や音の作りを比べるのも面白いでしょう。

最短攻略と完全探索で遊び方が大きく変わることが、周回の目標です。

チェスター・フィールドの悪い点

気になる点は、迷宮の現在地が分からず、重要なイベント条件も画面から判断しにくいことです。

同じ部屋がループし、隠し通路も床や天井へ普通に紛れています。

アイテム欄が満杯だとボスが出ない仕様や、特定の人物を攻撃すると即死する場面も説明不足です。

パスワードは長く、ゲームオーバー後の再開ではメタルが半減します。

迷宮、進行条件、再開方法の分かりにくさが、現在では大きな壁です。

不便な点(UI/セーブ/ロード等)

画面内にミニマップはありません。

迷宮の階数、部屋番号、進んだ方向も表示されないため、紙へ書かないと位置を失いやすくなります。

部屋の背景が似ており、敵の配置と扉の位置が目印です。

アイテムの説明も短く、色だけが違う魔法書は効果を覚える必要があります。

SELECTで選択し、画面へ戻ってSTARTで使用する操作も直感的ではありません。

装備とアイテムの欄が分かれていても、イベント用の空き枠が必要なことは画面から分かりません。

セーブ用の電池はなく、長期の中断は20文字のパスワードです。

宿屋で普通に休憩すると、ライフは回復してもパスワードを聞けません。

最初の質問へ「NO」、次の宿泊へ「YES」と答える必要があります。

入力を間違えるたび案内役に注意され、4回失敗でタイトルへ戻ります。

ゲームオーバー直後のコンティニューも、専用項目を選ぶのではなくSTARTを押す方式です。

知らなければ新規開始と勘違いしやすいでしょう。

再開後はメタルが半分になり、買い物計画も崩れます。

説明書と地図がない中古単体では、操作以前に仕組みを知る必要がある点が不便です。

理不尽ポイントと回避策(救済案)

迷宮の無限ループは、初見では正しい道と失敗を区別しにくい作りです。

同じ扉へ戻されたと思って引き返すと、別の階層へ進む機会を失う場合があります。

対処するなら、入った扉、出た扉、はしごの向きを1画面ずつ記録することです。

次に厳しいのが、アイテム欄満杯によるイベント停止です。

宝箱の前へ着いてもボスが出ない場合は、魔法の鍵と空き枠を見直しましょう。

白竜や女の子への攻撃で即死する場面も、通常のボス戦と見分けにくい作りです。

話を聞いた人物が「倒すな」「魔法を使え」と示した場合は、攻撃前にメニューを開きます。

移動床や狭い足場では、敵の接触で穴へ落とされます。

先に光弾やメイスで敵を減らし、床の中央へ着地しましょう。

後半の敵は強いものの、CL上限まで育てれば被害を抑えられます。

黄色い薬を複数持つのも大きな救済です。

ボスの弾が多い場面は、メニュー開閉で弾を消せます。

迷宮の道を練習したい場合は、無敵コマンドも使えます。

地図・空き枠・黄色い薬・敵弾消しを用意すれば、理不尽さはかなり軽くなります。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

現在のアクションRPGと比べると、目的地の案内はほとんどありません。

重要品を取っても、次に使う場所へ印は付きません。

町の住人の会話を覚え、どの魔法書を買うか自分で判断します。

迷宮の隠し通路も、壁の色や音で明確に示されません。

怪しい場所へ跳び、落ち、壁を壊す総当たりが欠かせません。

戦闘では剣の射程が短く、敵と重なって連続でダメージを受ける場合があります。

光弾が出るまでの序盤は、接近戦の比重が高めです。

CL上限も説明されないため、EXP99で止まると育成が壊れたように見えます。

物語の大事な説明は会話画面へ入っていますが、文章を読み飛ばすとイベント条件を失います。

タイトル前のEPISODE IIも、前作を探して混乱する原因です。

公式に続くEPISODE IやIIIは確認されていません。

一方で、現在の作品には少ない手書き地図と試行錯誤を味わえます。

救済のない不親切さを欠点と見るか、探索の自由と見るかで評価が変わります。

案内の少ない世界へ、自分で道と手順を書き足せるかが人を選ぶ部分です。

チェスター・フィールドを遊ぶには?

2026年8月3日時点では、FC版をNintendo SwitchやPCの公式ストアから購入できる案内を確認しにくい状況です。

Nintendo Classicsの現行一覧にも収録を確認できませんでした。

FC版をそのまま遊ぶ場合は、中古カセットと実機が現実的な方法です。

ソフト単体は1,000円前後の成約例が多く、箱説明書つきは1万円を超える傾向があります。

遊ぶだけなら単体、迷宮と道具を理解したいなら説明書つきで選びましょう。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

2026年8月3日時点で、Nintendo SwitchのNintendo Classics公式一覧へFC版チェスター・フィールドの収録は確認できませんでした。

Nintendo Switch向けの単独ダウンロード商品も、主要な公式ストアでは見つけにくい状況です。

PC向けの一般的な正規販売も見つけにくく、プロジェクトEGGの現行商品としても見つかりません。

過去に一般販売された移植版やリメイク版も、広く流通していない作品です。

北米向けNES版は雑誌などで案内された記録がありますが、正式な市販版には至らなかったとされています。

そのため、ゲーム内容を正規に体験する最も分かりやすい方法は、日本版FCカセットと対応本体です。

中古カセットには保存用電池がなく、電池切れを気にする必要はありません。

進行はパスワードなので、古いカセットでも起動と操作が正常なら最後まで遊べます。

Nintendo Classicsにはどこでもセーブや巻き戻しがある作品もありますが、本作ではその救済を使えません。

実機で遊ぶ場合は、方眼紙とパスワード撮影を用意しておきましょう。

公式配信のラインアップは将来変わる可能性があります。

購入前に任天堂の最新タイトル一覧を見直すと安心です。

現時点ではFC実機が中心で、現行機の復刻待ちに近い状態です。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

実機で遊ぶには、FCカセット、ファミリーコンピュータ本体、コントローラー、電源、テレビ接続が欠かせません。

初代ファミリーコンピュータはRF接続が中心です。

現在のテレビに対応端子がない場合は、AV仕様ファミコンか映像変換機を使います。

AV仕様ファミコンなら黄と白の端子でつなぎやすくなります。

テレビにアナログ入力がなければ、低遅延のHDMI変換機を用意しておきましょう。

本作には移動床や狭い足場があるため、遅延が大きい環境ではジャンプが難しくなります。

テレビのゲームモードも有効です。

通常プレイでは、十字キー、A、B、SELECT、STARTをすべて使います。

特にSELECTとSTARTは、アイテム選択と使用に欠かせません。

中古コントローラーでは、この2ボタンも確認しましょう。

無敵コマンドなどの裏技にはコントローラーⅡを使います。

初代FCには2P側が本体へ付いていますが、AV仕様ファミコンでは別のパッドが欠かせません。

パスワードを撮るスマートフォンと、迷宮用の紙も用意します。

カセット端子へ息を吹きかけず、乾いた専用用品で掃除しましょう。

低遅延の接続、正常なSELECTとSTART、地図用の紙が実機環境の3点です。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

2026年8月3日にYahoo!オークションの終了180日間を確認すると、関連商品は35件でした。

表示平均は5,550円、最安は660円、最高は28,600円です。

ただし、箱説明書、説明書単体、複数ソフトのセットも混ざっています。

カセット単体の成約例は、660円、847円、980円、1,210円、1,320円、1,380円、1,400円、1,452円、1,500円、2,000円などです。

遊ぶ目的なら、動作確認済み単体を1,000~2,000円前後で探すと選びやすいでしょう。

箱説明書つきには11,500円、12,500円、14,800円などの例があります。

箱や説明書だけで1万円を超えた取引もあり、付属品は単体カセットと別相場です。

型式はVIC-CFです。

表面ラベル、裏面ラベル、端子、ケースの割れ、記名を写真で確認しましょう。

保存用電池はないため、セーブ確認は必要ありません。

代わりにタイトル表示、十字キー、A、B、SELECT、STARTの動作を見ます。

説明書は操作だけでなく、物語、能力値、アイテムの意味を知る資料として価値があります。

裸ソフトを買う場合は、説明書情報を別に用意しておきましょう。

価格は出品時期で変わります。

単体は1,000円台、箱説明書つきは1万円台として分けるのが安全です。

快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)

快適に遊ぶには、方眼紙、パスワード写真、重要品チェック表を用意します。

方眼紙には、部屋を四角で描き、扉、はしご、落とし穴を矢印でつなぎます。

同じ部屋へ戻った場合は、線を消さずループとして残しておきましょう。

敵の種類や宝箱も短く書くと、似た背景を区別できます。

パスワードは宿屋で聞いた直後に写真へ残します。

文字が小さい場合は、通常写真と拡大写真を1枚ずつ撮影しておきましょう。

ファイル名へ「ステージ4・靴取得」のように進行を入れると最新が分かります。

重要品チェックは、魔法の鍵、ランプ、魔法の首飾り、カザレモの靴、ヴァイズのこて、竜の翼、ガルスの紋章、聖なる水晶などです。

イベント前にはアイテム枠を1つ空けます。

テレビはゲームモードへ変え、ジャンプの遅延を減らしましょう。

ボタン連打は少ないため、連射パッドは必須ではありません。

ボスの弾が厳しい場合は、SELECTのメニュー開閉で消す小技があります。

迷宮で迷ったら、むやみに動き続けず、直前の部屋まで戻って地図を修正します。

地図・写真・重要品表・空き枠をそろえるだけで、遊びやすさは大きく変わります。

チェスター・フィールドのQ&A

EPISODE IIの意味、能力値、序盤の買い物、保存方法、現在の配信状況をQ&A形式で確認します。

前作を探す必要はなく、FC版1本だけで物語は最後まで完結します。

育成はEXP100ごとのCL上昇で、ステージごとに上限があります。

序盤は高価な防具より、メイスと黄色い回復薬を優先しましょう。

長い中断は宿屋のパスワード、直後の死亡はタイトル画面のSTARTで再開します。

前作探しより、操作と必須品の仕組みを覚えることが大切です。

Q1:なぜタイトル画面にEPISODE IIと出るのですか?

チェスター・フィールドを起動すると、タイトル前に「EPISODE II 暗黒神への挑戦」と表示されます。

しかし、一般販売されたEPISODE IやEPISODE IIIは見つかっていません。

前作を遊ばないと物語が分からない作りでもありません。

説明書にはガルドレド王国、国王暗殺、ゲモン将軍、王女カレン、青年騎士ケインの物語が最初から書かれています。

ゲーム内の会話も、その設定を前提に進みます。

ビック東海がFC向けに発売した2本目の作品だったため、EPISODE IIとしたのではないかという説もあります。

同社の前作アイギーナの予言と物語が直接つながっている証拠は確認されていません。

雑誌展開やシリーズ構想があった可能性も語られますが、ゲーム内では説明されません。

遊ぶうえでは、単発の物語として始めて問題ありません。

ケインの出自と暗黒神の関係も、FC版の終盤で回収されます。

タイトルの数字を見て前作を探す必要はありません。

むしろ、この謎の表記自体が本作を語る小ネタとして残っています。

EPISODE IIでも、FC版1本で始まりから結末まで遊べると覚えておきましょう。

Q2:CL・EXP・AP・DPは何を表していますか?

EXPは敵を倒して得る経験値です。

100へ達するとCLが1段階上がります。

CLはケインの階級にあたる能力段階です。

CLが上がるたび、APとDPも1ずつ増えます。

APは攻撃力、DPは防御力です。

装備中の武器、防具、盾、装飾品の数値もAPとDPへ加わります。

CLにはステージごとの上限があります。

序盤だけで最高階級へ上げることはできません。

敵を倒し続けてもEXPが99のまま増えない場合は、現在の上限です。

ボスを倒し、老人へ話しかけて次のステージへ進むと、さらにCLを上げられます。

最終的なCLはAで、十分に育てると基礎APとDPは15へ届きます。

最高CLでは装備差が小さくなりますが、エクストラソードとエクストラアーマーはクリア条件なので欠かせません。

LIFEの最大値は200で、CLが上がっても増えません。

黄色いポーションによる自動回復で耐久力を補いましょう。

EXP100でCL上昇、CLごとにAPとDPが1上がる仕組みです。

Q3:序盤は何を買えばよいですか?

最初に買いたい武器はメイスです。

価格は50メタルで、初期剣より攻撃力が高く、一部の壁や瓦礫を壊せます。

ステージ1か2で買えますが、早めに取ると隠れた店を探しやすくなります。

消耗品では黄色いポーションを優先しましょう。

LIFEが0になった時、自動で100回復してくれます。

赤いポーションはLIFE30回復なので、道中の細かな調整向けです。

青い聖水は約10秒間無敵です。

ボスへ強引に近づく時には便利ですが、価格とアイテム枠を見て買います。

リングは防御を2上げるため、資金に余裕があれば候補です。

鎧と盾は少しずつ強くなりますが、序盤から全部を買う必要はありません。

装備更新へ全額を使うと、宿屋、黄色い薬、イベント用魔法書を買えなくなります。

ステージ5ではタイムストッパーとダンジョンワープが必要になるため、メタルを残しておきましょう。

アイテムも8枠へ詰め込まず、重要品用に1枠空けます。

メイス、黄色い薬、少しの貯金が序盤のおすすめです。

Q4:セーブやコンティニューはありますか?

カセット内へ保存する電池式セーブはありません。

長く中断する場合は、宿屋で20文字のパスワードを聞きます。

宿屋へ入り、最初の休憩に関する質問へ「NO」と答えます。

次に宿泊するか聞かれたら「YES」を選びます。

通常の休憩より多くメタルを使いますが、パスワードを教えてもらえます。

普通に休憩した場合はLIFE200まで回復するだけで、パスワードは表示されません。

パスワードは紙と写真の両方へ残すと安全です。

入力を間違えると案内役に注意され、4回失敗するとタイトルへ戻されます。

ゲームオーバー直後にはコンティニューもあります。

タイトル画面へ戻ったらSTARTを押します。

ステージ、CL、EXP、装備、アイテムを引き継いで再開できます。

ただし、所持メタルは半分です。

電源を切った後は、このコンティニューを使えません。

宿屋のパスワードから再開しましょう。

短期はゲームオーバー直後のSTART、長期は宿屋のパスワードです。

Q5:Nintendo SwitchやPCで遊べますか?

2026年8月3日時点では、FC版チェスター・フィールドをNintendo Switchで遊べる公式配信は確認しにくい状況です。

Nintendo Classicsの現行タイトル一覧にも収録を確認できませんでした。

Nintendo Switch向けの単独移植やリメイクも、主要な公式ストアでは見つかりません。

PC向けの一般販売やプロジェクトEGGの商品としても、現行の販売ページは確認できませんでした。

そのため、FC版をそのまま遊ぶなら中古カセットと対応本体が中心です。

カセットには保存用電池がないため、古い電池の交換は必要ありません。

正常に起動し、ボタン操作とパスワードが使えれば最後まで遊べます。

ソフト単体は1,000~2,000円前後で探しやすい一方、箱説明書つきは1万円台になる例があります。

裸ソフトを選ぶ場合は、操作、アイテム、迷宮図を別に用意しておきましょう。

公式配信は将来追加される可能性があります。

購入前に任天堂の最新Nintendo Classics一覧を見直すと安心です。

現時点ではSwitchやPCより、正規中古のFC版が確実です。

チェスター・フィールドのまとめ

チェスター・フィールドは、全8ステージのフィールドと迷宮を進み、青年騎士ケインを育てるアクションRPGです。

最初はCLを上げ、船内で魔法の鍵を取り、メイスを購入しましょう。

中盤はランプ、魔法の首飾り、カザレモの靴、ヴァイズのこてを進行に沿って集めます。

終盤は白竜と王女を攻撃せず、正しい魔法と道具で救います。

ラスボスにはエクストラソード、エクストラアーマー、カレン救出が欠かせません。

迷宮は紙へ書き、アイテム欄を1枠空け、宿屋のパスワードを写真へ残しておきましょう。

準備と地図があれば、難しさが冒険の手応えへ変わる作品です。

おすすめ度と合う人

チェスター・フィールドは、アクションRPGと手書き迷宮の両方が好きな人へおすすめです。

剣で敵を倒すだけでなく、CLを上げ、メタルを集め、装備と薬を買います。

迷宮の宝が新しい能力となり、次の地域の暗闇や高い足場を越えられます。

白竜へ乗る空中戦や、人物へ正しい魔法を使うイベントもあり、8ステージの中で展開が変わります。

物語も説明書だけに頼らず、終盤の会話で王家と暗黒神の関係をまとめています。

一方で、自動マップはなく、同じ部屋を回る迷宮は厳しめです。

アイテム枠満杯によるイベント停止や、攻撃すると即死する人物も初見では分かりません。

パスワードも長く、説明書なしの裸ソフトでは操作から調べる必要があります。

現在の便利な作品を基準にすると、不親切さが目立ちます。

それでも、地図へ線を引き、通路がつながった瞬間の達成感は濃いものです。

中古単体は1,000円台で探せるため、FC本体を持っている人なら試しやすいでしょう。

最初は攻略図を使い、2周目に自分の地図で進む遊び方も合います。

総合的に見ると、不親切な迷宮を自分の知識へ変えていく人に刺さる佳作です。

最短で楽しむロードマップ(次にやること)

最初に、動作確認済みのカセット、低遅延のFC環境、方眼紙を用意します。

ゲーム開始後は、ステージ1の敵を倒してCLを上限まで伸ばしましょう。

黄色いポーションを1個以上買い、船内の迷宮へ入ります。

ボスを倒して魔法の鍵を取り、外の武器屋でメイスを買います。

フィールド最奥のドラゴンを倒し、老人からステージ2へ進みます。

ステージ2は下側ルートの迷宮からランプを回収しましょう。

ステージ3では魔法の首飾り、ステージ4ではカザレモの靴を取ります。

ステージ5へ入る前に、アイテム枠を1つ空けておきましょう。

タイムストッパーとダンジョンワープを買い、黒竜と白竜のイベントを進めます。

竜の翼を右端で使い、空中戦を突破します。

ステージ7では女の子を攻撃せず、タイムストッパーを使います。

ステージ8ではエクストラソードとエクストラアーマーを必ず購入しましょう。

魔術師の魂、王の短剣、カレン救出を終え、光弾をラスボスの頭へ当てます。

各ステージを終えたら、宿屋でパスワードを写真へ残します。

CL上限→迷宮の宝→ボス→老人→パスワードの順なら、最短で仕組みを理解できます。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

横スクロールの剣とRPGを続けたいなら、リンクの冒険がおすすめです。

経験値、攻撃、防御、魔法を育てながら、町と神殿を巡ります。

動きは本作より滑らかで、アクションの完成度を比べやすい作品です。

FCで買い物と横スクロールを楽しむなら、ファザナドゥも候補です。

町で装備と魔法を買い、塔や洞窟を進む流れが近い作品です。

広い迷宮とキャラクターの能力差を楽しみたいなら、ドラゴンスレイヤーIV ドラスレファミリーがあります。

家族を交代し、道具で通路を開く探索型アクションRPGです。

ビック東海のFC作品を追うなら、アイギーナの予言も面白い比較です。

物語上の直接的な前作ではありませんが、会社の初期FC作品として画面や音の違いを見られます。

迷宮を地図へ書くゲームが好きなら、魔城伝説II ガリウスの迷宮も相性のよい作品です。

2人の主人公を替えながら、大きな城と複数の世界を探索します。

次に選ぶなら、戦闘の滑らかさならリンクの冒険、買い物ならファザナドゥ、迷宮なら魔城伝説II ガリウスの迷宮です。

剣の戦闘、装備購入、手書き迷宮のどれを深めたいかで選びましょう。


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