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ロケッティア徹底攻略ガイド

ロケッティア





ロケッティア徹底攻略ガイド



ロケッティアとは?【レトロゲームプロフィール】

ロケッティアは、1930年代アメリカの空気感と“新ヒーロー誕生”のワクワクを、レースとシューティングとアクションで一気に駆け抜ける映画原作ゲームです。

最初は飛行場でのレースから始まり、ロケットパックを手に入れたら空と地上を行き来しながら恋人ジェニー救出へ進んでいきます。

このページでは、まず全体像をつかんだうえで、各モードの操作と画面の見方、つまずきやすい場面の安定手順、知っているとラクになる小ネタ、今遊ぶための現実的な手段までを順番にまとめます。

結論だけ先に言うと、初見は最初のレースで心を折られやすいので、難易度選択と減速の使い方を最優先で覚えるのが近道です。

見た目の美しさと場面転換の勢いが刺さる人には、短時間でも妙に記憶に残る1本になります。

発売日 1992年2月28日
対応機種 スーパーファミコン
ジャンル アクション(レース/シューティング等の複合構成)
プレイ人数 1人
開発 NovaLogic
発売 アイ・ジー・エス(IGS)
特徴 映画原作、モード切替(レース/地上戦/空中戦)、実写取り込み風グラフィック、燃料ゲージ管理、高難度
シリーズ なし(単発作品)
関連作 ミッキーのマジカルアドベンチャーアラジン

目次

ロケッティアの紹介(概要・ストーリーなど)

ここではロケッティアがどんなゲームかを、発売情報と世界観と遊びの芯から整理します。

この作品は「アクション」と言い切ると誤解が出やすく、場面ごとに遊び方が変わるのが最大の特徴です。

先に全体像を押さえると、途中の切り替えで迷わず、攻略の最短ルートが見えます。

特に初見の壁になりやすい難易度感も、ここで目安を作っておくとラクです。

発売年・対応ハード・ジャンル

ロケッティアは1992年にスーパーファミコン向けに発売された、映画原作のアクションゲームです。

メーカーはアイ・ジー・エスで、資料では開発にNovaLogic名義が見られることもあり、海外テイストの手触りがそのまま出ています。

ジャンル表記は「アクション」ですが、実際はレース面、ガンシューティング面、横スクロールシューティング面、格闘っぽい面が混ざる複合構成です。

開始直後に難易度を選べるので、初見はまず選択を丁寧に行い、操作の切り替えに身体を慣らすのが安全です。

一本の中で遊び方が変わる分、合う人には飽きずに駆け抜けられるタイプの作品です。

ストーリー/目的(ネタバレなし)

ロケッティアの舞台は1930年代後半のアメリカで、主人公クリフはプロペラ機で空中レースに明け暮れる若者です。

ある日偶然手に入れたロケットパックをきっかけに、自由に空を飛べる力を得たクリフは、正体を隠したまま“ロケッティア”として大胆なスタントを見せるようになります。

しかしロケットパックを狙う悪者たちの手は近づき、ついに恋人ジェニーがさらわれてしまい、救出のための戦いが始まります。

目的はシンプルに「ジェニーを助ける」ことで、場面転換のたびに状況が変化していくのが見どころです。

映画の流れに沿って進むので、ムービー原作の雰囲気を味わいたい人にも分かりやすい構成になっています。

ゲームシステムの要点(何が面白い?)

ロケッティアの面白さの芯は、「映画の場面ごとにゲームの遊び方も切り替わる」という割り切りにあります。

飛行場でのレースでスピード感を出し、地上戦では画面下のゲージを見ながら照準で撃ち合い、空中戦では上下左右に飛び回って弾を避けつつ撃ち返します。

さらに終盤は左右移動としゃがみを使う近接戦になり、同じタイトルの中で別物に変わるのが新鮮です。

その代わり、操作がモードごとに変わるので「今は何を優先するか」を毎回切り替える必要があり、そこがクセにもなります。

逆に言えば、各モードのコツさえ掴めば、短い区間をテンポよく突破していく快感が出てきます。

難易度・クリア時間の目安

ロケッティアは、スーパーファミコン作品の中でも体感難易度が高めで、特に最初の飛行場レースが強烈な関門になりがちです。

理由はシンプルで、慣性のついた動きとコーナリングが要求されるのに、開始直後からライバルが速く、減速の感覚が掴めないと置いていかれます。

ただし難易度は選べるので、初見は無理に背伸びせず、まずは完走の感覚を覚えるのが正解です。

クリア時間は慣れ次第で大きく変わり、通しで流れを把握している人なら短時間で駆け抜けられますが、初回は練習と試行錯誤で長引くと思っておくと気が楽です。

詰まったら後述のステージ選択コマンドで練習するのも、時間の節約になります。

ロケッティアが刺さる人/刺さらない人

ロケッティアが刺さるのは、映画っぽい場面転換と、モードが変わる“ミニゲーム連結”の勢いを楽しめる人です。

レース、シューティング、アクションが次々に来るので、同じ操作を延々と繰り返すタイプが苦手でも、気分が切り替わって走り抜けられます。

一方で刺さらないのは、操作のキビキビ感や公平な調整を求める人で、特に序盤のレースは「理屈は分かるけど手が追いつかない」場面が出やすいです。

ただ、そこを越えると空中戦の気持ちよさが見えてくるので、評価が割れるのはまさに序盤の壁に集約されます。

“尖った1本”を楽しめるかどうかが、相性の分かれ目になります。

ロケッティアの遊び方

ここからはロケッティアを「今から触る」前提で、操作と流れを分かりやすく繋げていきます。

このゲームはモードごとにコントローラの役割が変わるので、最初の30秒で「今どのモードか」と「画面下のゲージは何か」を確認するだけで事故が減ります。

特に燃料やライフが絡む面では、油断すると強制進行が起きて立て直しが効きません。

まずは基本のボタン役割を押さえ、次に序盤レースの乗り方だけを集中して覚えるのが近道です。

基本操作・画面の見方

ロケッティアの基本は、十字ボタンで移動や照準操作を行い、スタートボタンで開始や一時停止、セレクトボタンで難易度選択などを行います。

Aボタンはレース面ではスピードアップ、戦闘ではショットに使われ、Bボタンはレース面のスピードダウンや地上戦のジャンプなど、状況に応じて役割が変わります。

つまり「Aは攻め、Bは調整」という感覚で覚えると混乱しにくく、モードが変わっても手が追いつきます。

画面下にはライフや燃料などのゲージが出る場面があり、ここがゼロになると展開が進むこともあるので、常にゲージ管理を意識してください。

デモが流れている時はA・B・Y・Xのいずれかでキャンセルできるので、素早く始めたい時に便利です。

基本ループ(何を繰り返すゲーム?)

ロケッティアは、ストーリーの場面に合わせて短いゲームパートを連結し、それを突破して次へ進むタイプです。

レースで勝って次の展開を開き、地上戦や空中戦で敵を捌き、イベントを挟みながら救出へ向かうという流れを繰り返します。

各パートは“その場で要求される勝ち方”が明確で、例えばレースなら接触を避けてコース取り、地上戦なら照準と燃料、空中戦なら弾避けとパワーショットの使いどころが焦点になります。

慣れてくると、次のパートを見越して「ここで削られない」ことが最大の安定化になります。

同じ場所で詰まったら、そのパートだけを練習して身体に覚えさせるのが、結果的に一番早い進め方です。

序盤の進め方(最初にやることチェック)

ロケッティアの序盤は飛行場レースがすべてで、ここを突破できるかどうかで印象が決まります。

レース面は十字で上昇下降と左右移動を行い、Aでスピードアップ、Bでスピードダウンと覚えるのが第一歩です。

コツは「常に全開」ではなく、ターン前にBで一瞬だけ減速して機体を内側に寄せ、ターン後にAで戻すというリズムを作ることです。

塔の近くをターンし、他の飛行機は無理に抜かずに避ける意識に切り替えると、完走率が一気に上がります。

まずは勝つよりも、衝突せずに周回する感覚を覚えるところから始めてください。

初心者がつまずくポイントと対処

ロケッティアで初心者がつまずくのは、モード転換で操作の前提が変わるのに、頭がレースのまま戦闘に入ってしまうことです。

対処は単純で、パートが切り替わった瞬間に画面下の表示を見て「今はライフと燃料か」「今は距離や残弾か」を確認し、優先順位を決めます。

例えば地上戦は照準の移動が主で、Bでロケットパックに入って飛び上がる操作が絡むので、走り回るより“画面内の危険”を先に消す方が安全です。

空中戦ではパワーショット残数が見えるので、全部連打せずに、どうしても抜けたい場面だけに絞るのが詰み回避になります。

最初は「慣れゲー」と割り切り、各モードを別ゲームだと思って練習すると上達が早いです。

ロケッティアの攻略法

この章ではロケッティアを“勝てる形”に落とし込むための考え方をまとめます。

本作は反射神経よりも、各パートの安定行動を決めてミスを減らすのが重要です。

特にレースは減速とライン取り、地上戦は燃料とライフの同時管理、空中戦は距離と残弾、終盤はしゃがみを使った回避が鍵になります。

攻略の基本は「無理にうまくやろうとせず、事故を起こさない」ことです。

序盤攻略:最優先で取る装備/技/アイテム

ロケッティアで最優先なのは、派手なテクニックよりも“ゲージを減らさない動き”を身につけることです。

空中戦ではパワーアップアイテムが隠れていることがあり、これを取れるとパワーショットの選択肢が増えて突破力が上がります。

ただしアイテム狙いで被弾してしまうと元も子もないので、まずは通常ショットで弾幕を整えて安全圏を作り、取れる時だけ拾うのが正解です。

地上戦は燃料に限りがあるので、Bで飛び上がるのは“必要な回避”に限定し、無駄に浮いている時間を減らすと燃料節約になります。

序盤でこれができるようになると、中盤以降の難所も同じ考え方で越えられます。

中盤攻略:効率の良い稼ぎ(経験値/お金)

ロケッティアはRPGのような経験値稼ぎはなく、強化の代わりに「被弾しないこと」自体が最大の成長になります。

中盤で効率を上げたいなら、敵を全部倒し切るよりも、危険な弾の発生源だけを優先して処理し、残りは回避で流す意識に切り替えてください。

空中戦では距離メーターを見ながら、画面端に追い込まれない位置取りを保つだけで事故率が下がります。

また、パワーショットは“抜けたい壁”にだけ使い、普段は通常ショットで整えるのが、結果的に一番安定します。

稼ぎの代わりに「手順の固定化」を積み上げるのが、このゲームの攻略として一番効きます。

終盤攻略:詰み回避とラスボス対策

ロケッティアの終盤は、近接戦の比重が上がり、左右移動としゃがみを使って相手の当たり判定を外す局面が増えます。

このパートは「攻め続ける」と相打ちで削られやすいので、まずは下を入れてしゃがみ、相手の攻撃をスカしてからAやBのパンチを差し込む流れを作ると安定します。

画面下のライフを見て、少しでも不利になったら欲張らずに距離を取り直し、被弾を止めるのが最優先です。

パワーショットに頼り切って進んできた場合は、ここで手数不足になりやすいので、道中から残弾を守る意識が詰み回避になります。

最後は勢いで押し切るより、無駄な交換をしない“守りのリズム”が勝ちに直結します。

ボス別の安定戦術(負けパターン→対策)

ロケッティアはボス戦が明確に区切られているというより、各パートの“強い敵”が壁になります。

レースの負けパターンは、全開のままターンして外に膨らみ、衝突で速度を失うことなので、ターン前にBで減速し、塔の近くを回るのが対策です。

地上戦の負けパターンは、照準が追いつかないのに飛び上がって燃料を無駄にし、さらに被弾することなので、まずは地上で敵弾を見切り、必要な時だけBで上空へ逃げます。

空中戦は画面端に追い込まれると避けられない弾が増えるので、上下だけで避けずに左右も使い、常に中央へ戻る動きを固定すると安定戦術になります。

終盤の近接はしゃがみを混ぜて相手の攻撃を空振りさせ、当たる時だけ当てるのが一番安全です。

取り返しのつかない要素(取り逃し防止)

ロケッティアは一本道で分岐が少ないぶん、アイテム取り逃しよりも「ゲージの減らし方」が取り返しのつかない要素になりやすいです。

地上戦では燃料が尽きると次の展開へ進むため、燃料を無駄に消費すると、準備不足のまま場面が変わってしまいます。

空中戦ではパワーショット残数が見えるので、ここをゼロにしてしまうと、突破が必要な局面で詰まりやすくなります。

つまり「取り逃し防止」は“温存”のことで、無駄に飛ばない、無駄に撃たないを徹底するだけで、自然と詰みが減っていきます。

道中で焦りが出たら、いったん通常ショットと移動だけに戻し、手順を整えるのが一番の保険です。

ロケッティアの裏技・小ネタ

ここではロケッティアで有名な隠しコマンドや、小さな時短テクをまとめます。

本作は練習がそのまま上達につながるタイプなので、難所だけ繰り返せる手段があると、攻略の最短化が一気に進みます。

またデモのキャンセルなど、実用度が高い小ネタも押さえておくとテンポが良くなります。

ただしバグ技っぽい挙動を狙う遊びは、後半で事故の元になりやすいので、基本は安全なものだけに絞るのが無難です。

有名な裏技一覧(効果/手順)

ロケッティアで一番有名なのは、タイトル画面でL、R、L、R、下の順に2回入力してからゲームを始めると、ステージとレベルを選べるようになるコマンドです。

詰まった場面だけを集中的に練習できるので、初見で心が折れそうな時の練習用として非常に有効です。

もう1つ実用的なのが、デモ画面中にA・B・Y・Xのいずれかを押すとキャンセルできる小ネタで、すぐプレイに入りたい時に地味に助かります。

どちらも“ゲーム内で完結する”タイプなので、安心して使えるのがポイントです。

まずはステージ選択でレースだけ反復し、減速とライン取りを身体に入れるのが、結果的に一番の近道になります。

稼ぎ系テク(経験値・お金・アイテム)

ロケッティアに「稼ぎ」という概念はほぼありませんが、空中戦でパワーアップアイテムが隠れていることがあるため、ルート次第で“手持ちの余裕”を増やせます。

やり方は単純で、敵を追いかけ回すより、画面内の安全を確保しながら、アイテムが出そうな位置を通る回数を増やすだけです。

ただし欲張って被弾すると本末転倒なので、アイテム狙いは「弾が薄い瞬間」に限定し、危険なら即離脱して通常ルートへ戻します。

ステージ選択が使えるなら、同じ空中戦を短時間で回して、どこに余裕が生まれるかを確認するのが安定稼ぎになります。

結局は“減らさない”ことが最大の稼ぎだと割り切ると、立ち回りが整理されます。

隠し要素(隠しキャラ/隠しステージ等)

ロケッティアは、派手な隠しキャラや分岐ステージよりも、ステージ選択コマンドのような“練習を助ける隠し要素”が目立つタイプです。

遊びの構造がモード連結なので、隠しステージを増やすよりも、難所を反復できる仕組みの方が実用的だったのだと思います。

また、空中戦ではパワーアップアイテムがどこかに隠れていることがあり、これを見つけられると体感難易度が変わります。

見つからない時は無理に探すより、まずは通常ショットだけで突破できる手順を固め、そのうえで余裕がある時だけ探索するのが安全策です。

隠し要素を探すより、ゲームそのもののクセを掴む方が満足度が上がりやすい作品です。

バグ技の注意点(データ破損・再現性)

ロケッティアは、挙動を崩して有利にするような“バグ技”に頼るより、素直に手順を固めた方が結果が安定します。

この手の複合ゲームは、偶然起きたズレが次のパートに悪影響を出しやすく、再現性が低いまま続けると余計にハマりやすいです。

もし何か変な動きを見つけても、進行中に試すのではなく、ステージ選択で練習用に試してからにすると事故が減ります。

特にゲージ表示がある面は、想定外の動きでゲージがズレると立て直しが難しいので、安全第一でいきましょう。

最終的に通しクリアを狙うなら、再現できる行動だけを残すのが一番の近道です。

ロケッティアの良い点

ロケッティアは評価が割れやすい一方で、刺さる人には強い魅力があります。

特に「映画の場面をそのまま別ジャンルで再現する」という作りは、当時のキャラゲーとしてはかなり攻めています。

ここでは、遊びの良さと演出の良さを、具体例ベースで整理しておきます。

難しさに目が行きがちですが、良さを理解すると向き合い方が変わります。

ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)

ロケッティアのゲーム性の良さは、短い区間を突破していくテンポにあります。

レースで勢いを作り、地上戦で状況を整理し、空中戦で爽快感を出し、近接で締めるという流れが、映画の編集のように切り替わるのが独特です。

また、各パートの勝ち筋が分かりやすいので、苦戦しても「どこを直せばいいか」が見えやすく、改善がそのまま結果に繋がります。

一度コツが掴めると、同じ場面をもう一回やりたくなる中毒性が出てきて、練習が苦じゃなくなります。

“場面ごとに別ゲーム”という作りが、逆に飽きにくさとして機能しています。

演出・音楽・グラフィックの魅力

ロケッティアは、イベントシーンがアメコミ風で、ゲーム画面が実写取り込み風という切り替えが分かりやすく、雰囲気作りが上手いです。

特に飛行場レースや空中戦は背景の抜けが良く、スーパーファミコンの中でも「写真っぽい」質感が目に残ります。

音楽も派手に主張するより、場面の緊張感を支える方向で、映画原作らしいテンションを保ってくれます。

難易度で手が止まっても、演出の切り替えがあるので、先が見たくなるのが推進力になります。

キャラゲーとして“それっぽさ”を出す工夫が随所にあるのが魅力です。

やり込み要素(収集・周回・高難度)

ロケッティアのやり込みは、収集よりも“上達”に寄るタイプです。

同じレースを無接触で抜ける、地上戦で燃料を節約して進める、空中戦でパワーショットを温存して突破するなど、課題を作ると何度でも遊べます。

ステージ選択があるので、通しでやり直さなくても練習でき、短時間で反復できるのが嬉しいところです。

最終的にはノーミスやタイム短縮を狙う形になり、クリア後も自分のプレイが洗練される感覚が残ります。

難しさを遊びに変えられる人ほど長く楽しめる作品です。

ロケッティアの悪い点

ロケッティアの弱点ははっきりしていて、ここを知らずに触るとストレスが先に立ちます。

ただし、悪い点は「回避策」とセットで把握すると、受けるダメージが減ります。

ここでは現代目線で気になる点を整理しつつ、実際にどう立ち回ればいいかも合わせて書きます。

読む前にやめるのではなく、先に落とし穴を潰しておくイメージです。

不便な点(UI/セーブ/ロード等)

ロケッティアの不便さは、モードごとの操作が頻繁に変わるのに、プレイヤー側が一気に学ぶ必要がある点です。

慣れる前は「今のBは何だっけ」と迷っている間に被弾しやすく、テンポが崩れます。

またレースは慣性が強めで、細かいライン取りが苦手な人だと、意図しない接触が起きやすいです。

UI自体はシンプルですが、地上戦では燃料ゲージも見る必要があるので、画面下への意識配分が慣れるまで大変です。

ここは「モードごとに見るものを決める」というを作って乗り越えるのが現実的です。

理不尽ポイントと回避策(救済案)

ロケッティアで理不尽に感じやすいのは、最初の飛行場レースでライバルが速く、接触すると一気に置いていかれるところです。

救済策は2つで、1つは難易度選択を下げてまず完走の感覚を覚えることです。

もう1つは、ターン前にBで減速し、塔の近くを回ってコースを短くすることです。

勝とうとして蛇行すると逆に接触が増えるので、操作は小さく、他機は避ける、ターンは内側というルールに固定すると急に楽になります。

ここを越えると、地上戦や空中戦は“見るものが分かれば”突破できるので、まずはレースのだけ作ってしまうのが一番です。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

ロケッティアは、現代のアクションに慣れているほど、当たり判定や操作レスポンスの粗さが気になりやすいです。

加えて場面転換が多いぶん、ひとつのモードに集中して気持ちよく上達する前に次へ飛ばされ、置いていかれる感覚が出る人もいます。

逆に言えば「映画の場面を追いかける」体験として受け止めると納得しやすく、今の基準でバランスを期待しすぎないのがコツです。

また中古で遊ぶ場合は、カートリッジの状態次第で接触不良が起きるので、購入前の確認が大事になります。

人を選ぶところはありますが、そこを踏まえて触ると、尖りがそのまま味になります。

ロケッティアを遊ぶには?

ロケッティアを今遊ぶ場合、選択肢は「配信や復刻があればそれを使う」か「実機や互換環境で遊ぶ」に大きく分かれます。

復刻の有無は時期で変わるので、まずは公式ストアや定額サービスのタイトル一覧で検索し、見つからない場合は実機ルートに切り替えるのが確実です。

中古で買う場合は、相場と状態チェックを押さえるだけで、損しにくくなります。

ここでは合法かつ現実的な手段だけに絞って、迷わず始めるための順序をまとめます。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

ロケッティアは、まず公式の配信サービスや復刻系ラインナップで取り扱いがあるかを確認するのが最短です。

定額サービスは追加や入れ替えがあるため、検索で見つかるならそれが一番手軽で、巻き戻しやどこでもセーブなどの機能が使える場合もあります。

もし見つからない場合は、スーパーファミコンの実機で遊ぶか、実機カートリッジを使える互換環境で遊ぶのが現実的です。

映画原作の作品は権利関係で展開が読みにくいので、配信だけに期待せず、遊びたい気持ちが強いなら早めに実機ルートも検討すると安心です。

まずは「配信検索→無ければ実機」の順で動くのが、最短導線になります。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

ロケッティアを実機で遊ぶなら、スーパーファミコン本体とコントローラ、カートリッジ、そしてテレビやモニターへの接続手段が必要です。

当時の端子のまま繋げる環境がない場合は、映像変換器や対応ケーブルで映す形になりますが、遅延が大きいとレースがさらに難しくなるので注意してください。

カートリッジは端子の汚れで起動不良が起きることがあるため、購入時点で起動確認の有無をチェックし、届いたら端子を優しく清掃してから挿すと安心です。

また、コントローラのボタンが渋いとAとBの切り替えが遅れて事故が増えるので、反応が良い個体を使うのが快適です。

準備で差が出るタイプなので、最初に環境を整えるのが結果的な時短になります。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

ロケッティアを中古で買う時は、まず「起動確認あり」「端子の状態」「ラベルの傷み」を見るだけで失敗が減ります。

相場は常に変動しますが、Yahoo!オークションの落札相場では過去120日平均で約1265円という目安が見られ、箱・説明書付きはここから上がりやすいです。

価格は変動するので、購入前に直近の落札や販売履歴を確認し、確認日を自分のメモに残すのが安心です。

この記事内の相場目安は2026-01-25時点の確認として扱い、状態差が大きい点は前提にしてください。

またレトロカートリッジはバックアップ電池を搭載している場合でも寿命があり得るので、保存要素がある作品では購入後の動作確認を早めに行うのが安全策です。

快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)

ロケッティアを快適に遊ぶコツは、入力遅延を減らして、練習を短い単位で回せる状態にすることです。

レース面は減速のタイミングが命なので、テレビ側はゲームモードを使うなど、操作の遅れをできるだけ抑えてください。

難所はステージ選択コマンドで反復し、レースなら「ターン前B→ターン後A」のリズムを固定し、地上戦なら「必要な時だけBで飛ぶ」を身体に入れると上達が早いです。

空中戦はパワーショットを温存し、詰まりそうな場面だけに絞ると突破率が上がります。

環境と手順を整えれば、“理不尽”が“攻略”に変わっていく感覚が出るので、まずはそこまで持っていくのが最短です。

ロケッティアのまとめ

最後にロケッティアを短くまとめると、「映画原作の場面を、レースとシューティングとアクションで力技再現した尖った1本」です。

序盤レースの壁は高いですが、減速とライン取りの型を作れば、先のモードも同じ考え方で突破できます。

ステージ選択コマンドを練習に使えば、通しで消耗せずに上達できるのも救いです。

合う人には、独特のグラフィックとテンポが残る作品なので、興味があるなら短時間だけでも触って判断するのが良いです。

結論:おすすめ度と合う人

ロケッティアのおすすめ度は、映画の雰囲気や場面転換の勢いが好きで、難しさも含めて攻略を楽しめる人に向けて高めです。

逆に、操作の気持ちよさや丁寧なバランスを最優先に求める人には、序盤のレースがストレスになりやすいので注意が必要です。

ただし難易度選択と減速の型を最初に作るだけで体感が変わるので、初見で即断せず、まずは“完走できる状態”まで持っていくのがコツです。

刺さるポイントは、実写取り込み風の画と、モードが切り替わる映画的なテンポにあります。

合う人には、短時間で忘れにくい“変な中毒性”が残る一本です。

最短で楽しむロードマップ(次にやること)

ロケッティアを最短で楽しむなら、まず遊べる環境を決めて、動作と入力遅延のチェックを済ませます。

次に難易度を選び、飛行場レースだけをステージ選択で反復して、ターン前のB減速と塔の近くを回るライン取りを身体に入れてください。

そこが固まったら地上戦と空中戦に進み、画面下のゲージを見て「燃料とライフ」「距離と残弾」を把握する癖を付けます。

詰まりそうになったらパワーショットを温存し、必要な場面だけに使うと突破率が上がります。

この順番で進めると、序盤で消耗しきらずに“楽しく苦しい”状態に持っていけるので、結果的に一番の最短ルートになります。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

ロケッティアが気に入ったなら、同じくスーパーファミコンで遊べて、映画やキャラ物の雰囲気を活かしたアクションとしてミッキーのマジカルアドベンチャーアラジンが入りやすいです。

どちらも操作の手触りが素直で、テンポ良く場面を進める快感があり、キャラ物でも遊びとして強いのが魅力です。

また、難しめの横スクロールや映画原作のノリが好きなら、同時代のアクション作品を探すと刺さる確率が上がります。

まずは「触りやすい作品で気分を整えてから、尖った作品に戻る」という遊び方もおすすめです。

合う軸が分かると次の1本選びも速くなり、レトロゲームの満足度が上がります。


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