広告 スーパーファミコン レトロゲーム紹介

ドラッキーのAりーぐさっかー徹底攻略ガイド

ドラッキーのAりーぐさっかー






ドラッキーのAりーぐさっかー徹底攻略ガイド



ドラッキーのAりーぐさっかーとは?【レトロゲームプロフィール】

ドラッキーのAりーぐさっかーは、1994年7月8日にイマジニアから発売されたスーパーファミコン用のサッカーゲームです。

開発はズームが担当しており、ネコのドラッキーたちが活躍するシリーズの第2作にあたります。

かわいい動物たちがサッカーをするゲームと聞けば、のんびりした内容を想像するかもしれません。

ところが、実際の試合はなかなか激しく、選手同士がぶつかって吹き飛ぶのは日常茶飯事です。

登場するのはネコ、イヌ、ウサギ、クマを中心とした4チームで、それぞれ動きや得意技に違いがあります。

おまけにグラウンドには地雷や動く床まで登場し、ボールを追いかけていた選手が突然爆発に巻き込まれることも。

もはや普通のサッカーとは別の競技ですが、そこが本作の面白いところです。

ただし、相手を片っ端から吹き飛ばせば勝てるほど単純でもありません。

というのも、攻撃された側に怒りゲージがたまるという、少し変わった仕組みがあるからです。

ゲージが満タンになれば、Lボタンでオーバードライブを発動できます。

選手の能力が強化され、強烈なシュートで一気に試合をひっくり返すことも可能です。

調子に乗って相手を攻撃していると、今度はこちらが痛い目を見るわけですね。

1人用のツアーモードではライバルチームを倒しながら優勝を目指し、最後には隠しチームのジェット・モール・デンジャラスが立ちはだかります。

2人対戦ならグラウンドや試合条件を変更できるので、友達同士で遊ぶのにも向いています。

現在遊ぶなら、スーパーファミコン実機と国内版カセットを用意する方法が有力です。

中古価格は状態や付属品によって変わるため、購入前に動作確認の有無や直近の成約価格も見ておきたいところ。

操作はそれほど複雑ではありませんが、パスやジャンプ、必殺技を使いこなせるようになると試合の楽しさがぐっと増します。

かわいい見た目に反して、かなり豪快なアクションサッカーを味わえる1本です。

ここからはチームの特徴や基本操作、ツアー攻略、裏技、今から遊ぶ方法まで、順番に見ていきましょう。

発売日1994年7月8日(日本)
対応機種スーパーファミコン
ジャンルスポーツ・コミカルサッカー・アクションサッカー
プレイ人数1~2人
開発ズーム
発売イマジニア
特徴動物たちのサッカー、通常4チーム、怒りゲージ、オーバードライブ、チーム別必殺技、チャージング、スライディング、地雷や動く床、ツアーモード、2人対戦、隠しモグラチーム、おまけモード
シリーズドラッキーシリーズ
関連作ドラッキーの草やきう、ドラッキーのパズルツアー'94

ドラッキーのAりーぐさっかーの紹介(概要・ストーリーなど)

動物たちがグラウンドを駆け回る姿はかわいらしいのですが、試合が始まると雰囲気は一変します。

タックルやジャンプ攻撃で選手が吹き飛び、地雷のあるグラウンドでは爆発騒ぎまで起こります。

それでも勝敗を決めるのはゴールの数なので、ただ暴れているだけでは勝てません。

ネコ、イヌ、ウサギ、クマの4チームには、それぞれ違った得意技が用意されています。

相手の特徴を知らずに突っ込むと、あっさりボールを奪われることもあるでしょう。

しかも、怒りゲージが満タンになると試合の流れが一変するため、リードしていても気は抜けません。

ツアーモードには個性的なライバルが登場し、通常の4チームを倒した先にも手強い相手が待っています。

見た目のにぎやかさだけでなく、ちょっとした読み合いがあるのも面白いところ。

チームごとの個性と独特な試合ルールを知っておくと、最初のチーム選びから楽しめます。

発売年・対応ハード・ジャンル

ドラッキーのAりーぐさっかーが発売されたのは、スーパーファミコンが家庭用ゲーム機の主役だった1994年7月8日です。

発売元はイマジニア、開発元はズームで、国内版の型番はSHVC-Z7。

当時の税別定価は9,800円でした。

1993年に発売されたドラッキーの草やきうに続くシリーズ第2作で、前作の野球から今回はサッカーへと舞台を移しています。

もちろん、動物たちが繰り広げるコミカルな雰囲気は健在です。

ジャンルはサッカーゲームですが、試合画面を見ていると格闘アクションを遊んでいるような場面も珍しくありません。

パスやシュート、スライディングといった基本操作に加え、チームごとの特殊な攻撃が飛び交います。

普通のサッカーなら反則になりそうな行動も、ここでは試合を盛り上げる要素のひとつ。

オフサイドなどの細かな競技ルールに縛られない場面もあるため、サッカーに詳しくなくても入りやすい作りです。

とはいえ、何も考えずにボタンを押していれば勝てるわけではありません。

相手から攻撃されると増える怒りゲージがあり、これをどう使うかで得点のチャンスが変わってきます。

用意されているのは1人用のツアーモードと、2人でも遊べる対戦モード。

最初は派手な動きに目を奪われますが、慣れるほど試合の駆け引きが見えてきます。

手軽に遊べるのに、対戦では意外と奥が深いという、なかなか欲張りなサッカーゲームです。

ストーリー/目的(ネタバレなし)

物語の舞台となるのは、動物たちがサッカーの腕を競い合う大会です。

主人公のドラッキーをはじめ、個性的なキャプテンが率いるチームが顔をそろえます。

プレイヤーは好きなチームを選び、ライバルとの試合に勝ちながら優勝を目指していきます。

最初から選べるのはネコ、イヌ、ウサギ、クマの4チーム。

ドラッキー、ポチ、デビッド、ゴローと、キャプテンの顔ぶれを見ているだけでもにぎやかです。

目指すのは、もちろん動物サッカー界の頂点です。

ただし、大会は淡々と試合を繰り返すだけでは終わりません。

ツアーモードでは勝利に合わせてコミカルなイベントが挟まり、エドワード山田という人物が進行を邪魔してくる場面もあります。

せっかく勝ち進んでいるのに余計な騒動が起こるあたりも、いかにもドラッキーらしいところです。

そんな出来事を乗り越えながら、次の対戦へ進んでいきます。

通常の4チームを倒した後にも特別な強敵が登場するため、最初に見えている相手だけが大会のすべてではありません。

もっとも、長い会話や複雑なストーリーを追うRPGのような作りではなく、中心になるのはあくまでサッカーの試合です。

合間に挟まる騒動を楽しみながら、目の前の相手を倒していく感覚ですね。

お気に入りの動物チームを優勝へ導くという分かりやすい目標があるので、難しく考えずに始められます。

ゲームシステムの要点(何が面白い?)

相手の選手を吹き飛ばせるサッカーゲームと聞くと、とにかく攻撃した方が有利に思えます。

ところが本作には、そんな乱暴なプレイに待ったをかける仕組みがあります。

それが怒りゲージです。

チャージングなどで攻撃された側のゲージが増えていき、満タンになるとLボタンでオーバードライブを発動できます。

発動中は選手が強化され、強烈なシュートで相手を吹き飛ばしながら得点を狙えます。

さっきまで押されっぱなしだったチームが、一発で流れを変えることもあるわけです。

ただし、オーバードライブは使い放題ではありません。

発動中はゲージが減っていき、得点後にはリセットされます。

せっかく満タンになっても、自分のゴール付近で使ってしまえば相手ゴールまで届く前に効果が切れるかもしれません。

どこで使うかを考える必要があるんですね。

チームごとの特殊技も見逃せません。

ネコは回転攻撃、クマは大きな体を生かした攻撃など、それぞれの動物らしい技を持っています。

しかもグラウンドには地雷や動く床があり、選手だけを見ていると思わぬ事故に巻き込まれます。

こうして攻撃するほど相手の逆転チャンスも増えるという駆け引きに、地形の仕掛けまで加わるのが本作の面白さです。

見た目はお祭り騒ぎでも、勝とうと思えばきちんと考える必要があります。

難易度・クリア時間の目安

操作方法を覚えるだけなら、そこまで時間はかからないでしょう。

最初はパスとシュートが分かれば、とりあえず試合らしい動きができます。

ただ、相手が強くなってくると話は別です。

ドリブルで突っ込んでも簡単に止められ、必殺技やオーバードライブへの対応も求められます。

特に終盤で待ち受けるモグラチームは、なかなか手強い相手です。

強引に前へ進もうとすると、激しい攻撃を受けてボールを奪われることがあります。

相手の怒りゲージが満タンになった状態で攻め込まれると、強烈なシュートにも警戒しなければなりません。

序盤は勢いで勝てても、終盤では守備やパス回しを意識したくなるでしょう。

試合は前半と後半に分かれており、対戦モードなら1分、3分、5分といった試合時間を選択できます。

短い設定にすれば、ちょっとした空き時間でも1試合を楽しめます。

一方、ツアーモードは複数のチームを倒して進むため、1試合だけで終わるわけにはいきません。

順調に勝ち進める人なら数時間でエンディングを目指せますが、初見では負けてやり直す時間も考えておきたいところです。

慣れないうちは、思いどおりにシュートまで運べず苦戦するかもしれません。

最初から無理にクリアを急ぐより、通常チームとの試合で操作とゲージ管理を覚える方が、後半の戦いも楽になります。

ドラッキーのAりーぐさっかーが刺さる人/刺さらない人

ドラッキーのAりーぐさっかーが合うのは、普通のサッカーゲームとは違った勝負を楽しみたい人です。

実在する選手やクラブは登場せず、主役はネコやイヌ、ウサギ、クマといった動物たち。

しかも、ボールを奪うために相手を吹き飛ばすのですから、まともなサッカーを期待すると面食らうかもしれません。

逆に、スポーツと対戦アクションが混ざったゲームが好きなら、かなり楽しめるはずです。

友達と遊んでいると、思わぬ攻撃から一気に逆転するような展開も起こります。

怒りゲージがあるおかげで、攻めている側も最後まで油断できません。

ただ暴れるだけではなく、相手の反撃を警戒する読み合いも味わえます。

反対に、リアルなサッカーを再現した作品を求める人には少々厳しいでしょう。

実在の選手はおらず、地雷が仕掛けられたグラウンドまであるのですから、競技としての再現性はかなり自由です。

細かなフォーメーションを考えるより、アクション操作の比重が大きい作りになっています。

通常選べるチームも4つなので、たくさんのクラブから選びたい人には物足りないかもしれません。

それでも、それぞれの動物に違った特殊技があるため、使うチームを変えるだけで試合の感覚も変わります。

リアルさよりも、派手な攻撃や笑える逆転劇を楽しめるかが、好みの分かれ目になりそうです。

ドラッキーのAりーぐさっかーの遊び方

初めてコントローラーを握ったら、いきなり必殺技を覚えようとしなくても大丈夫です。

まずは十字キーで選手を動かし、Yボタンでパス、Bボタンでシュート、Aボタンでジャンプするところから始めましょう。

守備に回ると、同じボタンがチャージングやスライディングに変わります。

慣れないうちは、攻撃と守備が切り替わった瞬間に押すボタンを間違えがちです。

また、怒りゲージが満タンになればLボタンでオーバードライブを使えます。

とはいえ、最初からゲージばかり気にしていると、肝心のボールを見失ってしまうかもしれません。

まずは味方へパスを通し、相手ゴールまでボールを運ぶことを意識してください。

操作する選手の切り替えにも慣れてくると、守備の動きがかなり楽になります。

パスで前進して、打ちやすい場所からシュートするという基本をつかめば、そこから自然と試合の幅が広がっていきます。

基本操作・パスとオーバードライブ

標準のTYPE A操作では、十字キーが選手の移動に対応しています。

ボールを持った状態で動けば、そのままドリブルです。

攻撃中はYボタンでパス、Bボタンでシュートを出し、Aボタンでジャンプできます。

一方、相手にボールを持たれたときは操作の役割が変わります。

Yボタンがチャージング、Bボタンがスライディングになるので、ボールを持っているかどうかでボタンの使い方が変わることを覚えておきましょう。

最初はシュートするつもりでBボタンを押したら、いつの間にかスライディングしていた、なんてこともありそうです。

Rボタンはパスを出す味方の切り替えなどに使い、守備中には操作する選手の変更にも関わります。

誰を動かしているのか分からなくなったときは、Rボタンの役割を思い出してください。

Lボタンはオーバードライブの切り替えに使います。

ただし、怒りゲージが満タンでなければ発動できません。

標準のTYPE A操作ではXボタンを使わず、スタートボタンで試合を一時停止できます。

オプションには複数のボタン配置が用意されているため、キー設定を変更した場合は操作も確認しておきたいところです。

最初に全部覚えようとすると混乱しやすいので、まずはYがパス、Bがシュート、Aがジャンプ、Lがオーバードライブという4つから慣れていきましょう。

これだけでも、ひとまず攻撃の形は作れます。

基本ループ(何を繰り返すゲーム?)

ツアーモードを始めると、最初に使用するチームを選ぶことになります。

選択できるのはネコ、イヌ、ウサギ、クマの4チームで、動き方や攻撃の得意分野がそれぞれ違います。

好きなチームを決めたら、いよいよ試合開始です。

対戦相手とグラウンドを確認したら、まずは味方へパスをつないで前へ進むことを意識しましょう。

相手の守備が固まっている場所へ突っ込むより、空いている方向へボールを動かした方が通りやすい場面もあります。

シュートできそうな位置まで来たら、Bボタンでゴールを狙います。

もちろん、毎回うまく決まるわけではありません。

ボールを取られたら守備へ切り替え、チャージングやスライディングで奪い返します。

ただ、相手を何度も吹き飛ばしていると怒りゲージがたまってしまうので、攻撃のしすぎには気をつけたいところです。

相手がオーバードライブを発動したときは、むやみに正面からぶつからない方がよいでしょう。

前半が終わればハーフタイムを挟み、後半の試合へ進みます。

最終的に相手より多くゴールを決めていれば勝利です。

こうして試合を重ねながら、大会を勝ち進んでいきます。

攻撃で得点を狙い、守備でボールを奪い、怒りゲージにも目を配るという流れが基本です。

何試合か遊ぶうちに、どこで攻めてどこで我慢するかが少しずつ見えてきます。

序盤の進め方(最初にやることチェック)

最初のチーム選びで迷ったら、主人公ドラッキーのネコチームから試してみるのもよいでしょう。

ドラッキーズは動きと攻撃のバランスをつかみやすく、基本操作を覚えるのに向いています。

試合が始まったら、まず十字キーで選手を動かして感覚を確かめてください。

ボールを持つと、ついそのままゴールへ突っ込みたくなりますが、いったん周囲を見てみましょう。

近くに味方がいるなら、Yボタンでパスを出してボールを前へ運ぶ練習をしてみます。

相手に囲まれたときも、無理にドリブルを続けるよりパスで逃がした方がよい場面があります。

ゴール付近まで進めたら、Bボタンでシュートです。

最初のうちは入るかどうかだけでなく、どの距離や角度なら狙いやすいかを確かめていくとよいでしょう。

相手にボールを取られたら、今度はYボタンのチャージングを試します。

選手を吹き飛ばせるとつい連発したくなりますが、相手の怒りゲージが増えることも忘れてはいけません。

守備では、毎回ぶつかるよりタイミングを選ぶ方がよい場合もあります。

慣れてきたらAボタンのジャンプにも挑戦してみてください。

ジャンプからパスにつなげる動きが分かると、攻め方の選択肢が増えます。

最初からすべてを使いこなす必要はありません。

移動、パス、シュート、ジャンプの順番で覚えるくらいの気持ちで進めれば、少しずつ思いどおりに動けるようになります。

初心者がつまずくポイントと対処

初見でやってしまいがちなのが、ボールを持った瞬間に相手ゴールへ一直線に走ることです。

ところが、本作の相手選手は遠慮なくチャージングを仕掛けてきます。

正面から突っ込むと、あっさり吹き飛ばされてボールを失うことも。

そんな場面では早めに味方へパスを出して、相手の守備を避けることを意識してみてください。

もうひとつ気をつけたいのが、こちらが守備をするときです。

相手選手を吹き飛ばすのは気持ちいいのですが、何度も攻撃すると怒りゲージがたまってしまいます。

ゲージを満タンにした相手がオーバードライブを使ってきたら、今度はこちらが大ピンチです。

守備で攻撃するなら、ボールを奪えそうな場面に絞る方が無難でしょう。

自分のオーバードライブも、発動するタイミングによって効果が変わります。

自陣のゴール付近で使うより、相手ゴールへ近づいてから使った方が得点に結びつけやすい場合があります。

そして忘れてはいけないのが、グラウンドに仕掛けられた地雷などの障害物です。

ボールだけを追っていると、足元の危険に気づかず巻き込まれることがあります。

初めてのグラウンドでは、相手選手だけでなく床の様子にも少し目を向けておきましょう。

無理なドリブルと攻撃の連発を控えるだけでも、序盤の失点は減らしやすくなります。

最初は派手に攻めるより、ボールを失わない動きを覚える方が大切です。

ドラッキーのAりーぐさっかーの攻略法

ツアーモードで勝ち続けたいなら、必殺技の派手さに頼りきらないことが大切です。

基本はパスで相手の守備を動かし、シュートを打ちやすい位置までボールを運ぶこと。

怒りゲージがたまったら、どこでオーバードライブを使うかも考えましょう。

強力な状態になっても、使うタイミングを間違えると得点につながらないことがあります。

守備では相手を攻撃するほど反撃の危険が増えるという仕組みを忘れないようにしたいところです。

特に終盤では、隠しチームのモグラたちが大きな壁になります。

勢いだけで突破しようとせず、相手の得意な攻撃を見極めていきましょう。

先制点を狙いながら、相手の必殺技にも備えるという考え方が、ツアー攻略の土台になります。

序盤攻略:パスとシュートで先制点を取る

序盤は、まず1点を取るところから始めたいものです。

特殊技を無理に使わなくても、パスとシュートだけで得点のチャンスは作れます。

試合が始まったら、相手の守備がどちらに集まっているかを見てみましょう。

中央に選手が固まっているなら、横へボールを動かしてから前進するのも手です。

ここで役立つのがYボタンを使った素早いパス回しです。

1人でボールを持ち続けると、相手のチャージングを受ける危険が高くなります。

すぐ近くに味方がいるなら、早めに預けてしまう方が楽に進めることもあります。

ゴールへ近づいたら、Bボタンでシュートを狙いましょう。

遠くから何度も打つより、もう少し近づいてから狙った方がよい場面もあります。

そのときはゴールキーパーの位置にも注目してください。

真正面から入りにくければ、少し角度を変えて打ってみると違いが分かるはずです。

守備に回ったときは、相手の進路に入ることを意識します。

スライディングを連発しても、かわされれば守備の形が崩れてしまいます。

相手に抜かれそうなら、Rボタンで操作選手を切り替えることも考えましょう。

先制点を取れたら、今度はボールを簡単に失わず、相手に攻める時間を与えないことも意識してみてください。

最初の1点が取れるようになると、試合の進め方もずいぶん楽になります。

中盤攻略:チームの必殺技と怒りゲージ

パスやシュートに慣れてきたら、そろそろ各チームの特殊技にも目を向けてみましょう。

ネコのドラッキーズには、ライジングロールとホーミングロールがあります。

イヌのポチチームが使うのは、クルージングアタックとライジングアタックです。

ウサギのデビッドチームは耳を生かした攻撃が得意で、クマのゴローチームは大きな体で相手を押しつぶすような力強い攻撃が持ち味です。

こうして並べてみると、同じサッカーでもチームごとに随分違うことが分かります。

ただし、特殊技を出すことばかり考えていると、肝心のボールを取られてしまいがちです。

相手との距離やボールの位置を見ながら、使いやすい場面を探してみましょう。

もうひとつ、中盤から意識したいのが怒りゲージです。

相手から攻撃を受けるとゲージが増え、満タンになればLボタンでオーバードライブを使えます。

発動中は強烈なシュートを狙えるので、相手の守備を一気に崩すチャンスになります。

しかし、ゲージは少しずつ減っていきます。

自陣から延々とドリブルしていると、せっかくの効果がシュート前に切れてしまうことも。

満タンになった瞬間に使うのではなく、少し前へ運んでから発動する判断も必要です。

相手ゴールに近い場所でオーバードライブを使うことを意識すると、得点へつなげやすくなります。

技の派手さを楽しみつつ、使いどころを考えるのが中盤からの面白さです。

終盤攻略:ジェット・モール・デンジャラス戦

ツアーモードの終盤に待っているのが、ジェット・モール・デンジャラスです。

通常の4チームとはひと味違う強敵で、これまでのように強引なドリブルだけで突破するのは難しくなります。

モグラたちは攻撃が激しく、少し油断するとあっという間にボールを奪われてしまいます。

ここまで来たら、まず1人で突っ込まず、パスを使って守備の薄い場所を探すことを心がけましょう。

相手が近づいてきたら、ジャンプで攻撃をかわす動きも試してみてください。

空中でパスを出せば、地上からの攻撃を避けながらボールをつなげる場面もあります。

そして、できるだけ早く先制点を取っておきたいところです。

先にリードできれば、こちらから無理に攻める必要がなくなり、相手の出方を見ながら試合を進められます。

ただし、守ってばかりでは相手に攻め込まれる時間が増えてしまいます。

ボールを奪ったら、前へ運ぶか安全な味方へ預けるかを素早く判断しましょう。

相手の怒りゲージが満タンになったときは、特に慎重になりたいところです。

オーバードライブ中の相手へ真正面から向かうと、強烈な攻撃を受ける危険があります。

無理に奪い返そうとせず、シュートの通り道を意識して守る方法もあります。

先制点を取った後は、パス回しとボールキープで試合を落ち着かせることが大切です。

派手な必殺技の応酬に付き合いすぎない方が、勝機を見つけやすくなるでしょう。

相手別の安定戦術(イヌ・ウサギ・クマ・モグラ)

どのチームにも同じ攻め方をしていると、相手によっては思わぬ苦戦を強いられます。

4つの通常チームにはそれぞれ得意な攻撃があるので、相手を見て動きを変えてみましょう。

イヌのポチ・ザ・ファンキー・ドッグスは、勢いのある直線的な攻撃が持ち味です。

正面から近づいてきたら、横へかわしてパスを出すと攻撃を避けやすくなります。

ウサギのデビッド・ラビット・ロッカーズは、ジャンプや耳を使った機動力のある攻撃が特徴です。

空中から攻めてくる相手に対しては、その場で待ち構えるより位置をずらす方がよい場合があります。

クマのゴロー・ワイルド・ベアーズは、体格を生かした力強い当たりが厄介です。

真正面からぶつかれば、こちらが吹き飛ばされてしまうかもしれません。

相手が近づく前に細かくパスをつなぎ、距離を保ちながら攻めてみましょう。

ネコのレッド・ホット・ドラッキーズは、バランスのよい戦い方に加え、回転する特殊攻撃も使ってきます。

接近しすぎると技を受けやすいため、距離感には注意したいところです。

そして終盤のジェット・モール・デンジャラスは、素早い動きと強引な攻撃が脅威になります。

まともにぶつかり合うより、先制点を狙って有利な展開へ持ち込みたい相手です。

どのチームにも共通するのは、相手の得意な距離で勝負せず、空いている場所へボールを逃がすという考え方です。

相手の特徴を覚えるほど、無理に攻めなくてもチャンスを作れるようになります。

試合で気をつけたいこと(反則・怒り・残り時間)

相手を吹き飛ばせるからといって、何も考えずに攻撃し続けるのは危険です。

本作ではチャージングなどを受けた側の怒りゲージが増えていくため、こちらの攻撃が相手の切り札を強くしてしまう場合があります。

特に相手の怒りゲージが満タンに近づいているときは、むやみにぶつからない方がよいでしょう。

ボールを奪うために攻撃するのか、それとも相手の進路をふさいで守るのか、状況を見て選びたいところです。

また、チャージングやスライディングも、危険な形で仕掛ければ反則になる場合があります。

普通のサッカーとは判定が違っていても、何をしても許されるわけではありません。

地雷のあるグラウンドでは、足元にも気を配りましょう。

ボールを追うことに夢中になっていると、思わぬ場所で吹き飛ばされることがあります。

そして、試合の残り時間も見逃せません。

時間に余裕があるなら、焦って遠くからシュートする必要はないでしょう。

逆に負けていて終了が迫っているなら、多少強引でも攻めに出る判断が必要になります。

得点すると怒りゲージがリセットされる点も、試合の流れを考えるうえで重要です。

スコアだけを見ていると、相手のオーバードライブであっという間に形勢が逆転するかもしれません。

得点差、怒りゲージ、残り時間の3つを意識するようになると、試合運びがかなり変わってきます。

派手なゲームだからこそ、落ち着いて状況を見ることが大切です。

ドラッキーのAりーぐさっかーの裏技・小ネタ

通常のチームだけでも十分ににぎやかな本作ですが、隠し要素を使うと遊び方がさらに広がります。

なかでも覚えておきたいのが、タイトル画面で入力するおまけモードのコマンドです。

成功すれば、普段は選べないモグラチームや特別な混成チームを使えるようになります。

ツアーモードの進行先を変更する機能もあり、苦手な試合を練習したいときにも便利です。

1つのコマンドで複数の隠し要素を楽しめるのは、なかなかうれしいところですね。

ただし、ボタンの入力順や左右の同時押しには注意が必要です。

また、試合中にもジャンプパスやボールキープといった覚えておくと役立つ小技があります。

基本操作だけでは気づきにくい動きですが、使い方を知ると戦い方の幅が広がります。

隠しチームの解禁と実戦で使える小技を覚えて、普段とはひと味違う試合を楽しんでみましょう。

おまけモード解禁コマンド(効果/手順)

隠し要素を試したいなら、まずおまけモードを解禁してみましょう。

コマンドを入力する場所は、ゲームのタイトル画面です。

最初に十字キーで上、左、下、右と入力し、続けてBボタンを押します。

次は右、下、左、上、Yの順番です。

ここまで入力したら、左右を同時に押し、その後に上、下、X、L、Rと続けます。

まとめると、上・左・下・右・B・右・下・左・上・Y・左右同時・上・下・X・L・Rという順番になります。

少し長いので、初見では途中で間違えてしまうかもしれません。

慌てず、1つずつ順番を確認しながら入力しましょう。

正しく入力できると成功を知らせる音が鳴ります。

その音を聞いてからスタートボタンを押すと、おまけモードへ進めます。

おまけモードには、ツアーの進行先を変更できる「しんこうど」があります。

「もぐら」ではモグラチームを使用でき、「VSオールスター」では特別な混成チームとの対戦を楽しめます。

さらに「チーム」を選べば、キャプテンだけで構成されたチームも使えます。

入力の途中で別の画面へ進んでしまったら、タイトル画面へ戻ってやり直しましょう。

成功音を確認してからスタートを押すのが大切な手順です。

普段は使えないチームを動かせるので、ツアーを遊び終えた後にも試したくなる裏技です。

実戦の小技(ジャンプパス・ボールキープ)

相手のチャージングに何度も止められるなら、ジャンプパスを試してみてください。

普通のパスは地上でYボタンを押して出しますが、ジャンプ中にもパスを出せます。

これを利用すると、相手の守備をかわしながらボールをつなげる場面があります。

特に相手が正面から勢いよく近づいてきたときには、覚えておくと便利な操作です。

まずAボタンでジャンプし、空中にいる間にYボタンを押して味方へパスを出します。

うまくつながれば、地上からの攻撃を避けつつボールを動かせます。

ただし、ジャンプすれば必ず安全というわけではありません。

相手の位置によってはパスを取られることもあるので、味方がどこにいるかは確認しておきましょう。

もうひとつ役立つのが、先制点を取った後のボールキープです。

こちらがリードしているなら、何が何でも追加点を狙う必要はありません。

相手にボールを渡さなければ、攻め込まれる時間も減らせます。

とはいえ、同じ選手がずっとドリブルしているとチャージングで奪われやすくなります。

そこで、近くの味方へパスを回して時間を使うわけです。

終盤の強敵と戦うときには、こうした落ち着いた試合運びが役立ちます。

ジャンプパスで攻撃をかわし、リードしたら安全なパス回しへ切り替えるという2つの動きを覚えておきましょう。

派手な必殺技だけが勝つための手段ではありません。

隠し要素(モグラ・オールスター・キャプテンチーム)

おまけモードを開くと、普段とは違ったチーム編成で試合を楽しめます。

まず気になるのが、ジェット・モール・デンジャラスでしょう。

ツアーモードでは手強い敵として登場するモグラチームですが、隠し設定を使えば自分で操作できます。

相手にしたときはあれほど厄介だったのに、いざ自分で使えるとなると少し得した気分になりますね。

モグラチームならではの強さを操作して確かめられるのが面白いところです。

さらに「VSオールスター」では、複数のチームから選手が集まった特別な対戦を楽しめます。

いつものチーム編成とは違うため、試合の雰囲気も新鮮です。

「チーム」という項目では、キャプテンを中心とした特殊な編成も使えます。

ドラッキーやポチといった個性的なキャラクターが、普段とは違う組み合わせで登場します。

また「しんこうど」を利用すれば、ツアーモードの進行先を選択できます。

苦手な相手と繰り返し戦って練習したいときにも使えるでしょう。

ただし、こうした特殊な設定は通常のチーム選択画面に最初から並んでいるわけではありません。

タイトル画面でおまけモード解禁コマンドを入力する必要があります。

成功音が鳴らなければ、入力順をもう一度確認してみてください。

モグラ、オールスター、キャプテンチームを使い比べると、通常の対戦とは違った楽しみ方が見つかります。

お気に入りの編成を探してみるのもよさそうです。

裏技の注意点(同時押し・入力手順・版の違い)

おまけモードのコマンドは、入力する場所と順番を間違えないことが大切です。

試合中に同じボタンを押しても、おまけモードへ進めるわけではありません。

必ずタイトル画面で入力しましょう。

とくに間違えやすいのが、Yボタンの後にある左右の同時押しです。

ここは左と右を同時に入力する手順なので、片方だけを押して先へ進まないように気をつけてください。

その後も上、下、X、L、Rの順番で入力します。

成功すると音が鳴るので、きちんと入力できたかを判断する目安になります。

音が聞こえなければ、最初からやり直した方が分かりやすいでしょう。

また、本作はオプションでコントローラーのボタン配置を変更できます。

通常と違う設定にしている場合は、その点にも注意しておきたいところです。

同じドラッキーシリーズだからといって、ほかの作品の裏技と混同するのも禁物です。

たとえばドラッキーの草やきうにも別の隠し要素がありますが、こちらは野球ゲームなのでコマンドも異なります。

さらに、古い中古カセットでは端子の状態によって動作が不安定になる場合があります。

入力したのに画面の反応がおかしいときは、ゲーム自体が正常に動いているかも確かめてください。

タイトル画面、入力順、成功音の3つを確認することが、裏技を試すときの基本です。

長いコマンドなので、焦らず入力するのがよいでしょう。

ドラッキーのAりーぐさっかーの良い点

本作の良さは、サッカーのルールを大胆に崩しながら、ちゃんと勝負の面白さを残しているところです。

動物たちが相手を吹き飛ばし、地雷が爆発するような試合なのに、最終的にはゴールを奪わなければ勝てません。

しかも、攻撃すればするほど相手の怒りゲージが増えるため、好き勝手に暴れるだけでは危険です。

この派手に暴れられるのに、考えなしでは勝てない仕組みが絶妙です。

4チームにはそれぞれ違った必殺技があり、グラウンドの仕掛けも試合に変化をつけてくれます。

友達との対戦なら、思いもよらない逆転や珍プレイで盛り上がることもあるでしょう。

キャラクターの動きや音楽もにぎやかで、作品全体に明るい雰囲気があります。

遊びやすさと独特な駆け引きがうまく混ざっているので、何度か対戦しているうちに別のチームも試したくなります。

見た目だけでは分からない、なかなか味のあるゲームです。

ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)

相手選手を豪快に吹き飛ばせるのは、アクションゲームとして気持ちのよい部分です。

ただ、それだけなら強い攻撃を連発するゲームになってしまったかもしれません。

本作が面白いのは、攻撃された側の怒りゲージが増えるところにあります。

満タンになったゲージからオーバードライブが発動すれば、さっきまで優勢だったチームが一気に追い詰められることもあります。

つまり、相手を吹き飛ばすほど、逆転される危険も大きくなるわけです。

これがあるおかげで、ただの攻撃合戦では終わりません。

どこでボールを奪うか、どこで相手の攻撃をかわすかを考える余地があります。

チームごとの特殊技も、試合の感覚を変えてくれます。

ネコの回転攻撃、クマの押しつぶし攻撃、ウサギの機動力を生かした動きなど、同じ操作でも見せ方が違います。

パスやジャンプを使って相手の守備をかわすこともできるので、ドリブルだけで押し切る必要はありません。

地雷や動く床が登場すれば、予想していなかった方向へ試合が動くこともあります。

突然ボールを奪われたり、思わぬ場所で選手が吹き飛んだりするのも、本作らしい笑いどころです。

友達との対戦では、相手の怒りゲージを見ながら攻め方を変える読み合いが生まれます。

操作は比較的分かりやすいのに、遊び込むほど違った戦い方が見えてくるのです。

簡単な操作から多彩な攻防が生まれるところが、本作のゲーム性を支えています。

気軽に1試合だけ遊ぶつもりが、つい次の勝負もしたくなるタイプの作品です。

演出・音楽・グラフィックの魅力

まず目に入るのは、グラウンドを走り回る動物たちのかわいらしい姿です。

ネコのドラッキーは赤いユニフォームを着ており、イヌのポチ、ウサギのデビッド、クマのゴローもそれぞれ個性があります。

ただ、かわいいだけで終わらないのが本作らしいところです。

クマが大きな体で相手を押しつぶす動きには、思わず笑ってしまうような豪快さがあります。

ウサギが耳を使って攻撃したり、ネコが回転攻撃を繰り出したりと、動物の特徴が技にも生かされています。

試合中は小さなキャラクターが忙しなく動き回り、ゴールが決まればにぎやかな演出で盛り上がります。

オーバードライブを使ったときの特殊効果も印象的です。

炎をまとったボールが飛んでいく様子は、もはや普通のサッカーというより必殺技合戦ですね。

音楽にもチームごとの個性があります。

ポチ・ザ・ファンキー・ドッグスやデビッド・ラビット・ロッカーズには、それぞれのテーマ曲が用意されています。

チームの雰囲気に合った音楽が流れることで、試合の印象も変わってきます。

ハーフタイムやエンディングにも専用の音楽があり、ゲーム全体のにぎやかさを支えています。

派手な技が飛び交う試合画面と軽快な音楽の組み合わせは、いかにも当時のコミカルなスポーツゲームらしい雰囲気です。

かわいいキャラクターと大げさな必殺技のギャップが、見ているだけでも楽しい演出につながっています。

友達と一緒に遊ぶと、思わぬ動きに笑ってしまう場面もありそうです。

やり込み要素(収集・周回・高難度)

本作には、経験値をためて選手を育てたり、装備を集めたりするような要素はありません。

その代わり、チームや対戦条件を変えて何度も遊ぶ楽しさがあります。

通常使える4チームは、それぞれ攻撃方法が違います。

ドラッキーズで楽に勝てた相手でも、別のチームに変えると同じようには進めないかもしれません。

そこで4チームすべてでツアーモードの制覇を目指すという遊び方ができます。

お気に入りのチームで勝ち進むのもよいですが、普段使わないチームに挑戦すると新しい発見があるでしょう。

おまけモードを解禁すれば、モグラチームも操作できます。

いつもは強敵として登場する側を自分で使えるのは、ちょっとしたご褒美のようなものです。

オールスター戦やキャプテン中心のチームなど、普段とは違った編成も試せます。

さらに、試合をするグラウンドによっても戦い方が変わります。

地雷が多い場所では移動に注意が必要ですし、動く床があれば位置取りも考えなければなりません。

対戦モードでは試合時間やハンディキャップも変更できます。

友達と実力差がある場合でも、条件を調整すれば違った勝負を楽しめるでしょう。

たくさんのアイテムを集めるタイプではなく、操作そのものを上達させていく作りです。

チームを使い分け、さまざまな条件で勝つことが、本作のやり込みになります。

同じ相手でも、使うチームやグラウンドが違えば試合の展開は変わってきます。

ドラッキーのAりーぐさっかーの悪い点

独特なアクションサッカーが魅力の本作ですが、誰にでも遊びやすいとは限りません。

普通のサッカーゲームとは操作やルールの感覚が違うため、初見では戸惑う部分もあります。

相手を攻撃できるのは楽しいものの、怒りゲージの仕組みを知らないと突然強烈なシュートで逆転される理由が分からないかもしれません。

グラウンドの地雷や動く床も、慣れるまでは思わぬ失点の原因になります。

通常使えるチームが4つしかない点も、物足りなく感じる人はいるでしょう。

ただ、こうした不便さのなかには、遊び方を覚えることで気にならなくなるものもあります。

特に怒りゲージの仕組みとグラウンドの特徴を理解すれば、理不尽に感じていた場面にも対処しやすくなります。

昔のゲームらしいクセを楽しめるかどうかも、評価が分かれるところです。

不便な点(UI/セーブ/ロード等)

最初に慣れが必要なのは、攻撃中と守備中で同じボタンの役割が変わるところです。

ボールを持っているときのYボタンはパスですが、守備ではチャージングになります。

Bボタンも同じで、攻撃中はシュート、守備中はスライディングです。

ボールの持ち主が切り替わった瞬間に押したつもりのない動きが出てしまうこともあるでしょう。

また、試合画面ではキャラクターが比較的小さく表示されます。

選手が密集すると、今どのキャラクターを操作しているのか分かりにくくなる場合があります。

そんなときに慌ててボタンを連打すると、余計に混乱してしまいがちです。

グラウンドの仕掛けも、操作のしにくさにつながる場面があります。

ボールを追いかけている途中で地雷に巻き込まれると、思ったとおりに選手を動かせません。

もっとも、こうした予想外の展開は本作の面白さでもあります。

通常選べるチームが4つという点も、現在のサッカーゲームと比べると少なく感じるでしょう。

たくさんの選手やクラブを使い分けたい人には、選択肢が限られています。

オンライン対戦も標準では用意されていないため、友達と遊ぶなら同じ本体での2人対戦になります。

今のゲームに慣れていると不便な部分もありますが、基本操作を覚えれば試合自体は楽しめます。

まずは操作中の選手とボタンの役割を落ち着いて確認することから始めましょう。

少し慣れるだけでも、思わぬ操作ミスを減らせます。

理不尽ポイントと回避策(救済案)

順調に守っていたつもりなのに、突然強烈なシュートを決められてしまう。

本作を遊んでいると、そんな場面に出くわすことがあります。

初見では理不尽に感じるかもしれませんが、その原因には怒りゲージが関係しています。

相手を何度も吹き飛ばすとゲージが増え、満タンになればオーバードライブを発動されてしまうからです。

つまり、強引な守備を続けるほど、相手に強力な反撃の機会を与えてしまうわけですね。

ゲージが満タンに近づいている相手には、むやみにチャージングを仕掛けない方がよいでしょう。

ボールを奪う場合も、タイミングを見て攻撃したいところです。

地雷などのグラウンドの仕掛けも、慣れないうちは厄介です。

場所を知らずにボールを追いかけていると、突然爆発に巻き込まれることがあります。

初めてのグラウンドでは、危険な位置を少しずつ覚えていきましょう。

終盤のモグラチームも、正面から突破しようとすると苦戦しやすい相手です。

そんなときはジャンプパスを使い、相手をかわしながら前へ進む方法があります。

先制点を取れたら、無理に追加点を狙わずボールを回すのもひとつの手です。

相手の得意な攻撃に付き合いすぎないだけで、試合が楽になる場合があります。

怒りゲージをためさせず、パスで危険な場所を避けるという基本を意識してみてください。

対処方法を知ると、それまで理不尽に思えた試合にも勝ち筋が見えてきます。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

現在のサッカーゲームに慣れている人が本作を遊ぶと、まずルールの自由さに驚くかもしれません。

実在するクラブや有名選手は登場せず、ネコやイヌなどの動物たちが必殺技を使って戦います。

グラウンドには地雷や動く床まであるので、現実のサッカーを忠実に再現した作品とはかなり違います。

緻密なフォーメーションを組んで戦いたい人には、少々物足りないでしょう。

せっかく狙いどおりにパスをつないでも、グラウンドの仕掛けで展開が変わることがあります。

さらに怒りゲージが満タンになれば、強力なオーバードライブで一気に試合が動くことも。

実力差だけでは決まらない場面があるため、人によっては大味に感じるかもしれません。

ただし、そこが友達との対戦を盛り上げる部分でもあります。

押されっぱなしだったチームが強烈なシュートで逆転すると、見ている側も思わず盛り上がるでしょう。

操作自体は比較的シンプルで、複雑な戦術を覚えなくてもパスやシュートで試合を進められます。

一方、通常使えるチームは4つしかなく、CPUの強さも好みが分かれそうです。

終盤の相手を倒すには、何度か練習して操作に慣れる必要があります。

それでも、難しいシミュレーションより気軽な対戦を楽しみたい人には魅力があります。

リアルな競技より、予想外の展開を楽しむアクションサッカーとして遊ぶのが、本作には合っているでしょう。

現代の作品とは違う、昔のゲームらしい思い切った作りを楽しめるかが分かれ目です。

ドラッキーのAりーぐさっかーを遊ぶには?

ドラッキーのAりーぐさっかーを今から遊びたいなら、スーパーファミコン版の中古カセットを探す方法があります。

1994年に発売された作品なので、購入先は中古ショップやフリマサービスなどが中心になります。

同じドラッキーシリーズには野球やパズルのゲームもあるため、間違って別の作品を買わないようにしましょう。

国内版の型番はSHVC-Z7なので、タイトルと型番を両方確認すると分かりやすいです。

実機で遊ぶなら、テレビ側に対応する映像入力があるかも調べておきたいところ。

友達と2人対戦をするなら、コントローラーも2個必要です。

中古価格は商品の状態や付属品によって変わるため、表示価格だけで決めない方がよいでしょう。

動作確認の有無と最近の成約価格を見比べることが、購入前に押さえておきたいポイントです。

遊ぶ環境まで整えてからカセットを探すと、購入後もスムーズに始められます。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

ドラッキーのAりーぐさっかーを当時のまま遊びたいなら、スーパーファミコン実機と国内版カセットを用意する方法が有力です。

1994年発売の作品なので、新品より中古品を探すことが中心になるでしょう。

2026年10月13日時点では、本作を収録した現行ゲーム機向けの国内公式配信は確認できていません。

そのため、今すぐ遊びたい場合は実機版を探すのが現実的です。

もちろん、今後新しい復刻版や配信サービスに登場する可能性はあります。

購入を考えているなら、任天堂や権利元の公式情報も確認しておくとよいでしょう。

ちなみに、本作はドラッキーシリーズの第2作です。

前作は野球ゲームのドラッキーの草やきうで、その後にはドラッキーのパズルツアー'94も発売されています。

どちらも同じキャラクターが登場しますが、ゲームの内容は別物です。

野球やパズルの操作方法を、そのままサッカーに持ち込むことはできません。

中古ショップで探す際も、シリーズ名だけで判断すると違うカセットを選んでしまうかもしれません。

目当ての作品がサッカーゲームであることを確認しておきましょう。

国内版の型番はSHVC-Z7です。

正式タイトルと型番を照らし合わせて探すと、購入時の間違いを防ぎやすくなります。

シリーズ作品を集めたい人も、それぞれのジャンルの違いを覚えておくと便利です。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

スーパーファミコン版を遊ぶなら、まず本体とゲームカセットを用意します。

もちろん、コントローラーやACアダプターも必要です。

テレビへ映像を出すための接続ケーブルも忘れないようにしましょう。

本作は2人対戦に対応しているので、友達と遊ぶつもりならコントローラーを2個そろえておきたいところです。

ただし、古いゲーム機を今のテレビにつなぐ場合は少し注意が必要です。

テレビに対応する映像入力があるかを、購入前に確認しておきましょう。

直接接続できない場合には、映像変換機器を使う方法もあります。

ただ、変換機器によって画質や入力遅延には違いがあります。

本作ではパスやシュートのタイミングが大切なので、ボタンを押してから画面が反応するまでの遅れが大きいと遊びにくくなります。

操作環境を整えたら、コントローラーの各ボタンも確認してみましょう。

十字キーやA・B・Yボタンはもちろん、オーバードライブに使うLボタンも重要です。

Rボタンは選手の切り替えなどで使うため、正常に反応するか確かめておきたいところ。

中古のコントローラーはボタンの反応が鈍くなっている場合もあります。

試合を始める前に軽く操作してみると安心です。

映像の見やすさとボタンの反応を確かめておくだけで、プレイ中の余計なストレスを減らせます。

せっかく遊ぶなら、思いどおりに動かせる環境を整えておきましょう。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

中古カセットを探すときは、値段だけでなく商品の状態にも目を向けましょう。

まず確認したいのは、ラベルの傷みやカセット外装の割れです。

商品写真が掲載されているなら、できるだけ細かく見ておきたいところです。

端子の汚れや動作確認の有無も、古いゲームカセットでは気になる部分です。

可能ならスーパーファミコン実機で動作確認された商品を選ぶと、購入後の不安を減らせます。

箱や説明書が付いているかどうかでも、中古価格は変わります。

とにかく遊びたいだけなら、カセット単品でも問題ありません。

一方、コレクションとして残したいなら、箱や説明書の状態にもこだわりたいところです。

本作はチーム別の特殊技や操作方法が独特なので、説明書があるとルールを確認しやすいという利点もあります。

発売当時の税別定価は9,800円でしたが、もちろん今の中古価格とは別です。

2026年10月13日時点でも、販売価格は状態や付属品によって変動しています。

フリマサービスなら売り切れた商品の価格を、オークションなら実際の落札履歴を参考にするとよいでしょう。

出品価格が高くても、その金額で売れているとは限りません。

国内版の型番はSHVC-Z7なので、商品説明に記載されているかも確認してみてください。

型番、動作確認、箱と説明書の有無、実際の成約価格を見比べることが大切です。

状態に納得できるものを選んで、気持ちよくプレイを始めたいですね。

快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)

ゲームを始める前に、コントローラーのボタンがきちんと反応するか確かめておきましょう。

本作はパスやシュートを何度も使うので、ボタンの反応が悪いと試合中のミスにつながります。

特にLボタンは、怒りゲージが満タンになったときのオーバードライブに使います。

せっかくゲージをためたのに発動できないと、かなりもったいないですよね。

試合で使うボタンがすべて正常に反応するかを、あらかじめ確認してください。

また、テレビや映像変換機器の入力遅延も気にしておきたいところです。

テレビにゲームモードがあるなら、試してみる価値があります。

操作が少しでも素直に反応する環境の方が、パスやシュートのタイミングを合わせやすくなります。

遊び始めるときは、試合時間を短めに設定するのもおすすめです。

対戦モードなら1分の設定から試し、慣れてきたら3分や5分へ延ばしてみましょう。

最初から長い試合をすると、操作に慣れないまま時間だけが過ぎてしまうこともあります。

使用するチームも、はじめは1つに絞った方が覚えやすいでしょう。

ドラッキーズとゴローチームでは得意な攻撃が違うため、頻繁に切り替えると戸惑うかもしれません。

ツアーモードで負けても、すぐに別のチームへ変えず、同じ操作で何度か挑戦してみるのも手です。

操作環境、試合時間、使用チームを整えてから遊ぶと、ゲーム本来の面白さを感じやすくなります。

まずは無理なく1試合を楽しめる環境を作りましょう。

ドラッキーのAりーぐさっかーのQ&A

ドラッキーのAりーぐさっかーは見た目こそかわいらしいサッカーゲームですが、普通の作品とはずいぶん勝手が違います。

相手選手を吹き飛ばせる一方、攻撃された側には怒りゲージがたまります。

つまり、強引に攻めれば必ず有利になるわけではないということです。

チームごとの特殊技もあり、選ぶ動物によって得意な戦い方が変わります。

隠しコマンドを使えば、普段は操作できないモグラチームを選ぶことも可能です。

2人対戦では試合時間やグラウンドなどの条件も変えられます。

こうした要素を知らずに遊ぶと、最初は戸惑う部分もあるでしょう。

怒りゲージの仕組みとチームごとの違いを押さえておけば、試合の面白さが分かりやすくなります。

遊ぶ前に気になりやすい疑問を、順番に確認しておきましょう。

普通のサッカーゲームと何が違う?

ひと言でいえば、サッカーなのに相手を吹き飛ばす攻撃が当たり前のように飛び交うところです。

もちろん、相手ゴールへシュートを決めるという目的は普通のサッカーと変わりません。

ただし、ボールを奪うためにチャージングを使ったり、チームごとの特殊技を繰り出したりできます。

その光景は、サッカーと対戦アクションを組み合わせたような試合です。

さらに、相手から攻撃を受けると怒りゲージが増えていきます。

満タンになるとオーバードライブを発動でき、強烈なシュートで反撃できます。

相手を何度も攻撃すれば、それだけ相手の逆転チャンスを増やしてしまうわけです。

グラウンドの仕掛けも普通ではありません。

地雷が爆発したり、動く床で選手の位置が変わったりと、試合中に思いもよらない出来事が起こります。

ボールだけを見ていると、突然選手が吹き飛んで驚くかもしれません。

登場するのも実在のサッカー選手ではなく、ネコやイヌ、ウサギ、クマといった動物たちです。

現実のクラブや有名選手が登場するタイプのゲームではありません。

スポーツの細かな再現性より、対戦のにぎやかさや逆転の面白さを重視した作りです。

最初はサッカーの常識を忘れて遊んだ方が楽しめるでしょう。

必殺技と予想外の逆転を楽しむコミカルなアクションサッカーと考えると、本作の特徴が分かりやすくなります。

普通のサッカーでは味わえない試合が待っています。

オーバードライブの発動条件は?

オーバードライブを使うには、まず怒りゲージを満タンにする必要があります。

このゲージは、相手からチャージングなどの攻撃を受けることで増えていきます。

つまり、相手が激しく攻めてくるほど、こちらにも強力な反撃のチャンスが生まれるわけです。

ゲージが満タンになったら、Lボタンを押してオーバードライブを発動しましょう。

発動中は選手の動きが強化され、強烈なシュートも狙えるようになります。

ただし、ずっとその状態を維持できるわけではありません。

使っている間はゲージが少しずつ減っていきます。

さらに得点すると、怒りゲージはリセットされます。

そのため、ゲージが満タンになった瞬間に使うのが正解とは限りません。

自分のゴール付近で発動しても、相手ゴールへたどり着く前に効果が切れる場合があります。

できれば前へ進み、シュートを狙いやすい場所までボールを運んでから使いたいところです。

もちろん、発動直後にボールを奪われてしまっては意味がありません。

周囲に相手が少ない位置で使うことも考えてみましょう。

逆に相手の怒りゲージが満タンになっているときは、強力な反撃に備える必要があります。

ゲージが満タンになったら、得点につながる位置とタイミングを見極めるのが大切です。

うまく使えば、押されていた試合を一気にひっくり返せます。

4チームの違いは?

通常のチーム選択で使えるのは、ネコ、イヌ、ウサギ、クマの4チームです。

それぞれにキャプテンがいて、得意な攻撃や特殊技も違います。

まずネコのチームは、レッド・ホット・ドラッキーズです。

ドラッキーを中心としたバランスのよい戦い方が特徴で、ライジングロールやホーミングロールといった技を使います。

どのチームから始めるか迷ったら、まず試してみたい存在です。

イヌのポチ・ザ・ファンキー・ドッグスは、勢いのある直線的な攻撃が持ち味です。

代表的な技には、クルージングアタックとライジングアタックがあります。

ウサギのデビッド・ラビット・ロッカーズは、素早い動きと耳を使った攻撃が特徴です。

ホバリングチョッパーなど、空中での動きを生かした技もあります。

そしてクマのゴロー・ワイルド・ベアーズは、パワーを前面に出したチームです。

キラープレスやキラースライドといった、力強い攻撃を使えます。

こうして見てみると、同じサッカーでもかなり個性が違います。

ネコで勝てた相手に、クマでは違った攻め方が必要になることもあるでしょう。

好きな動物で選ぶのもよいですが、技の特徴で決めるのも面白いところです。

バランス重視ならネコ、直線攻撃ならイヌ、機動力ならウサギ、パワーならクマを目安にしてみてください。

ひととおり使って、自分に合うチームを探すのも楽しみ方のひとつです。

隠しモグラチームは使える?

スーパーファミコン版では、隠しチームのジェット・モール・デンジャラスを操作できます。

ツアーモードでは終盤の強敵として登場するモグラたちですが、通常のチーム選択画面には並んでいません。

使ってみたい場合は、タイトル画面でおまけモード解禁コマンドを入力する必要があります。

まず、上、左、下、右、Bの順に入力します。

続けて右、下、左、上、Yと押してください。

その後、左右を同時に入力し、上、下、X、L、Rと続けます。

順番が長いので、途中で押し間違えないように注意しましょう。

正しく入力すると、成功を知らせる音が鳴ります。

その音を確認してからスタートボタンを押せば、おまけモードへ進めます。

ここで「もぐら」を選択すると、モグラチームを使用できます。

普段は倒す側だった強敵を、自分で操作できるのはうれしいところです。

おまけモードには、ほかにもオールスター戦やキャプテン中心のチームなど、特別な設定があります。

いつもとは違う組み合わせで対戦できるので、通常のツアーを終えた後にも楽しめます。

成功音が鳴らなければ、タイトル画面に戻ってコマンドを入力し直しましょう。

強敵だったモグラチームの性能を自分で試せるというのが、この隠し要素の面白さです。

通常チームとは違う感覚で遊びたいときに試してみてください。

2人対戦やハンディキャップは設定できる?

本作は2人対戦に対応しているので、友達と一緒に遊べます。

メニューからVSモードを選べば、好きなチームを使ってサッカーの勝負を楽しめます。

1人でCPUを相手にすることも可能なので、対戦前に操作を練習しておくのもよいでしょう。

まずCPU相手に操作を覚え、それから友達と対戦するという遊び方もできます。

対戦モードでは試合時間を選ぶことができ、1分、3分、5分などの設定が用意されています。

短い時間なら気軽に何試合も遊べますし、長めに設定すればじっくり勝負できます。

グラウンドも選択可能です。

地雷などの仕掛けがある場所を使えば、普通の試合とは違った展開になることもあります。

さらにハンディキャップも設定できます。

実力差のある友達同士なら、条件を変えて遊ぶことで勝負を楽しみやすくなるでしょう。

ただし、設定によっては試合の難しさが大きく変わる場合があります。

最初は通常の条件で遊び、操作に慣れてからいろいろ試すのがおすすめです。

おまけモードを解禁すれば、モグラチームやオールスターなどを使った特別な対戦も楽しめます。

通常の4チームとは違う組み合わせにすると、いつもの勝負も新鮮です。

試合時間、グラウンド、ハンディキャップを調整することで、対戦の楽しみ方を変えられます。

友達と条件を決めながら遊ぶのも、本作ならではの楽しさです。

ドラッキーのAりーぐさっかーのまとめ

ドラッキーのAりーぐさっかーは、かわいい動物たちが豪快な攻撃を繰り広げる、ひと味違ったサッカーゲームです。

チャージングで相手を吹き飛ばしたり、地雷のあるグラウンドを走り回ったりと、普通のサッカーでは考えられない試合が続きます。

ただし、攻撃された相手には怒りゲージがたまるので、むやみに暴れていると逆転を許すこともあります。

この攻撃するほど相手の反撃も強くなる仕組みが、単純なアクションだけではない面白さを生んでいます。

ツアーモードには隠しモグラチームとの戦いもあり、2人対戦では試合条件を変更して遊べます。

おまけモードを解禁すれば、普段とは違った特別なチームも使用可能です。

操作は比較的分かりやすく、慣れてくるとパスや必殺技を組み合わせた戦い方も楽しめます。

簡単な操作で派手な逆転劇を味わえるので、コミカルなスポーツゲームが好きな人なら今でも楽しめるでしょう。

リアルなサッカーとは違う、スーパーファミコンらしい自由な対戦を味わえる1本です。

結論:おすすめ度と合う人

普通のサッカーゲームでは少し物足りないと感じるなら、本作は試してみる価値があります。

ネコやイヌ、ウサギ、クマといった動物たちが、それぞれの必殺技を使って戦います。

相手を吹き飛ばしながらボールを奪い、グラウンドの地雷や動く床にも気を配る必要があります。

まともなサッカーとは言いにくいものの、そこが面白いところです。

何が起こるか分からない対戦サッカーを楽しめるのが、本作の大きな魅力でしょう。

操作も比較的シンプルで、パス、シュート、ジャンプを覚えれば試合を進められます。

ただし、勝ち続けるためには怒りゲージの仕組みを理解することが欠かせません。

相手を攻撃しすぎるとオーバードライブを使われ、一気に逆転される危険があります。

こうした駆け引きがあるおかげで、見た目ほど単純なゲームではありません。

2人対戦では、友達とにぎやかな勝負を楽しめます。

一方、実在のクラブや有名選手は登場しないので、現実のサッカーを再現したゲームを探している人には向いていないでしょう。

チームの数も限られているため、豊富な選択肢を求める人には物足りないかもしれません。

それでも、コミカルなスポーツゲームが好きなら十分に楽しめる内容です。

難しい戦術を考えるより、予想外の試合展開に笑いながら遊びたい人に向いています。

派手な必殺技と逆転の駆け引きを楽しみたい人には、ぜひ候補に入れてほしい1本です。

レトロゲームらしい思い切った作りが好きなら、きっと気になる作品になるでしょう。

最短で楽しむロードマップ(次にやること)

これから本作を遊ぶなら、まずスーパーファミコン版のカセットを用意しましょう。

中古で購入する場合は、動作確認済みの商品を選ぶと安心です。

ゲームを起動したら、最初はツアーモードから始めてみてください。

チーム選びに迷ったら、主人公のドラッキーズを使ってみるのもよいでしょう。

試合が始まったら、まずYボタンでパス、Bボタンでシュートする操作を覚えます。

味方へボールをつなぎながら前進し、ゴールを狙いやすい位置まで進んでみましょう。

少し慣れてきたら、Aボタンのジャンプにも挑戦してみてください。

相手のチャージングをかわすときに役立つ動きです。

守備ではチャージングを使えますが、何度も攻撃すると相手の怒りゲージが増えてしまいます。

必要な場面だけ仕掛けることを意識しましょう。

自分のゲージが満タンになったら、Lボタンでオーバードライブを発動できます。

相手ゴールへ近づいてから使うと、強力なシュートにつなげやすくなります。

通常チームに勝てるようになったら、いよいよ終盤のモグラチームへ挑戦です。

なかなか勝てないときは、ジャンプパスやボールキープを練習してみてください。

パス、シュート、守備、オーバードライブの順番で操作に慣れると、無理なく攻略を進めやすくなります。

最初は1点取れただけでも十分です。

試合を重ねながら、自分なりの勝ち方を見つけていきましょう。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

ドラッキーのAりーぐさっかーを気に入ったなら、ほかのドラッキーシリーズにも手を伸ばしてみたくなります。

まず候補になるのが、1993年12月17日に発売されたスーパーファミコン用のドラッキーの草やきうです。

こちらは野球を題材にした作品で、ドラッキーたちが魔球や特殊な打撃を使って戦います。

動物たちが繰り広げるコミカルなスポーツが好きなら、こちらも楽しめそうです。

続いて挙げたいのが、1994年10月28日に発売されたドラッキーのパズルツアー'94です。

サッカーではなく対戦パズルゲームですが、ドラッキーたちの個性を別のジャンルで味わえます。

シリーズの雰囲気が気に入った人には、遊び比べる楽しさがあるでしょう。

また、派手なサッカーゲームを探しているなら、くにおくんの熱血サッカーリーグも候補になります。

こちらも普通のサッカーとは違い、必殺シュートや豪快な攻撃が飛び交います。

スポーツというよりアクション寄りの対戦を楽しみたい人には、なじみやすい作品です。

さらに、スーパーファミコンにはロックマンズサッカーもあります。

ロックマンのキャラクターたちがサッカーに挑戦する作品で、必殺技を使った勝負を楽しめます。

キャラクターごとの個性が出るサッカーゲームが好きなら、こちらも気になるところです。

どの作品も普通のサッカーとは違った魅力があります。

ドラッキーの世界観をもっと楽しむならシリーズ作品、派手な必殺技サッカーならくにおくんやロックマンという選び方がおすすめです。

気に入ったキャラクターや攻撃方法を思い出しながら、次の1本を探してみてください。


-スーパーファミコン, レトロゲーム紹介
-, , ,