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全日本プロレス ファイトだポン!徹底攻略ガイド

全日本プロレス ファイトだポン!






全日本プロレス ファイトだポン!徹底攻略ガイド



全日本プロレス ファイトだポン!とは?【レトロゲームプロフィール】

全日本プロレス ファイトだポン!は、1994年6月25日に日本コンピュータシステムから発売されたスーパーファミコン用のゲームです。

開発を担当したのはナツメで、メサイヤブランドから登場しました。

ジャイアント馬場、三沢光晴、ジャンボ鶴田といった、当時の全日本プロレスを代表するレスラーたちが登場します。

ここまで聞くと、迫力ある技を繰り出す本格的なプロレスゲームを想像するかもしれません。

ところが、ゲーム画面を見た瞬間にその予想は大きく裏切られます。

あの屈強なレスラーたちが、なんと頭の大きな2頭身キャラクターになっているのです。

しかもリングで戦うだけでなく、すごろくのマスを進みながら、何とも奇妙な冒険を繰り広げます。

試合でもレスラーを直接動かすことはなく、集めた技カードを使って攻撃する仕組みです。

つまり本作は、すごろくとカードバトルを融合させた、かなり変わったプロレスゲームなのです。

ストーリーでは、ラッシャー木村や川田利明、三沢光晴などが、それぞれ主役となって大騒ぎを繰り広げます。

さらに、ジャイアント馬場の誘拐事件や、謎のメカババまで登場するという、とんでもない展開も待っています。

実際のリングではまず見られないような出来事ばかりで、プロレスゲームというよりもコントを見ているような気分になるでしょう。

とはいえ、試合で登場する技には、実在のレスラーたちの特徴がしっかり反映されています。

ジャンボ鶴田のバックドロップや川田利明のパワーボムなど、当時のプロレスファンなら思わず反応してしまう技も登場します。

攻略で最初に覚えたいのは、すごろくの青マスで技カードを集めることです。

そして試合が始まる前には、最大5枚の技カードをきちんとセットしておく必要があります。

強い技ばかり選ぶのではなく、再使用しやすい小技も組み合わせるのが勝利への近道です。

難しいコマンド入力は必要ないため、普段は格闘ゲームを遊ばない人でも気軽に始められます。

しかも、負けた後に再挑戦できる仕組みがあるので、カードの使い方を覚えながら少しずつ進められます。

今から遊ぶなら、スーパーファミコン実機と国内版カセットを用意する方法が基本になるでしょう。

中古価格は状態や付属品によって変わるため、2026年10月13日時点でも購入直前の成約価格を確認しておきたいところです。

大切なのは、複雑な操作よりもカードを使う順番を考えること。

まずは好きなレスラーが活躍するエピソードを選び、独特すぎる全日本プロレスの世界を楽しんでみてください。

1990年代のプロレスに親しんだ人なら、懐かしさと笑いを一緒に味わえる1本です。

発売日1994年6月25日(日本版の代表的な発売日。販売店資料には6月24日表記もあり)
対応機種スーパーファミコン
ジャンルボードゲーム・カードバトル・プロレスシミュレーション
プレイ人数1~2人(ストーリーは1人用、バトルは2人対戦対応)
開発ナツメ
発売日本コンピュータシステム(メサイヤ)
特徴実名レスラーの登場、2頭身のキャラクター、すごろく形式の冒険、60種類以上の技カード、カード式プロレス対戦、コミカルな物語、パスワードによる再開
シリーズ全日本プロレスシリーズ
関連作全日本プロレス、全日本プロレス’ 世界最強タッグ

全日本プロレス ファイトだポン!の紹介(概要・ストーリーなど)

全日本プロレス ファイトだポン!は、実在する人気レスラーたちが主役になって、すごろくの世界を冒険する一風変わったゲームです。

プレイヤーはマスを進みながら技カードを集め、途中で待ち受ける相手との試合に挑みます。

登場するのは、ジャイアント馬場や三沢光晴、ジャンボ鶴田など、1990年代の全日本プロレスを盛り上げた顔ぶれです。

ただし、彼らの姿は迫力満点のリアルなレスラーではありません。

大きな頭と小さな体を持つ2頭身キャラクターとなり、何とも愛嬌のある動きを見せてくれます。

しかも物語では、実際のプロレス界では考えられないような騒動が次々に巻き起こります。

有名レスラーたちが真面目な顔で繰り広げるドタバタ劇こそ、本作ならではの面白さでしょう。

試合も従来のプロレスゲームとは異なり、選手を直接動かさず技カードを選んで戦います。

すごろくでカードを集め、試合で使うという流れを理解すれば、初めてでも遊びやすい作品です。

発売年・対応ハード・ジャンル

全日本プロレス ファイトだポン!は、1994年6月25日に発売されたスーパーファミコン用ゲームです。

発売元は日本コンピュータシステムで、メサイヤブランドの作品として登場しました。

開発を担当したのは、数々の家庭用ゲームを手がけていたナツメです。

ジャンルをひとことで説明するなら、すごろくとカードバトルを組み合わせたプロレスボードゲームになります。

従来の全日本プロレスシリーズを知っている人ほど、その内容には驚くかもしれません。

1993年に発売された全日本プロレスでは、レスラーを直接操作し、リング上で技を繰り出して試合を進めていました。

ところが本作では、技を出す方法そのものがカード選択に変更されています。

さらにストーリーモードはすごろく形式で進み、マスの効果によってカードを集めたり試合が始まったりします。

選手たちの見た目も大きく変わり、リアルな体型ではなく、頭の大きな2頭身キャラクターになりました。

それでも登場するレスラーは実名で、当時の全日本プロレスを代表する顔ぶれがそろっています。

ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田、三沢光晴などの人気選手が、かわいらしい姿で大騒ぎを繰り広げるわけです。

ゲームには1人用のストーリーモードだけでなく、2人で遊べるバトルモードも用意されています。

難しいアクション操作を覚えずに対戦できるのは、従来のシリーズとは違った魅力でしょう。

国内版カセットの型番はSHVC-JFで、発売当時の税別定価は9,800円でした。

なお、発売日については販売店の資料に6月24日と記載されている場合もあります。

ただし、一般的なゲーム資料では6月25日発売として扱われています。

中古で探す際には、似たタイトルのシリーズ作品と間違えないよう、作品名と型番を確認しておきましょう。

ストーリー/目的(ネタバレなし)

本作のストーリーは、実在のプロレスラーたちが登場するオリジナルの物語です。

ただし、全日本プロレスの歴史や実際の試合を再現する作品ではありません。

登場人物たちは次から次へと奇妙な事件に巻き込まれ、まるでコントのような展開を繰り広げます。

最初に選べるエピソードは全部で5つ。

「全日本プロレス全員集合」では、ジャイアント馬場を中心とした騒動が描かれます。

「ラッシャー木村がんばる」は、その名のとおりラッシャー木村が主役です。

さらに、川田利明が活躍する「ストレッチプレムさくれつ!」も用意されています。

三沢光晴が主役となる「外人軍団裏切る」では、外国人レスラーたちを巡る騒動が発生します。

そして、ジャンボ鶴田の「敵か味方かしまうま仮面」も、タイトルからして何とも気になる物語です。

どのエピソードにも共通しているのは、実際のリングではまず見られないような出来事が平然と起こること。

プロレスラーたちが真剣におかしな会話を繰り広げる様子は、当時の選手を知っているほど楽しめるでしょう。

最初の5つのエピソードをすべてクリアすると、新しい物語が開放されます。

最後に待ち受けるのが「馬場社長誘拐される」という大事件です。

この最終エピソードは、前後の展開を含めて進んでいきます。

そのため、資料によって物語の数が6つと紹介される場合もあれば、7つのシナリオと数えられる場合もあります。

プレイヤーの目的は、それぞれのエピソードで巻き起こる騒動を解決し、最後まで物語を進めることです。

お気に入りのレスラーが主役になる話から始められるので、まずは気になるエピソードを選んでみましょう。

ゲームシステムの要点(何が面白い?)

本作の遊び方は、すごろくによる移動と、カードを使ったプロレス対戦の2つが中心になっています。

ストーリーモードでは、ルーレットを止めて進むマスの数を決めます。

止まったマスによって、さまざまな出来事が発生する仕組みです。

青マスでは技カードを1枚獲得でき、赤マスでは持っているカードを失う場合があります。

黄色マスに止まると、相手レスラーとの試合が始まります。

つまり、どのマスに止まるかによって、試合で使えるカードが変わってくるわけです。

集めた技カードは、試合が始まる前に最大5枚までセットできます。

試合中はそのカードを選び、相手へプロレス技を仕掛けていきます。

技にはブレーンバスターやパワーボムといったおなじみのものがあり、レスラーによっては専用のカードも用意されています。

なかでも面白いのが、ラッシャー木村のマイクや泉田純のシャクトリといった変わり種です。

実際のレスラーの特徴を、ゲームらしく大胆にアレンジしています。

ただし、強いカードを出し続ければ勝てるというわけではありません。

使ったカードには再使用までの時間があり、小技は比較的早く、大技は長く待つ傾向があります。

そのため、攻撃を途切れさせないためには、カードの組み合わせを工夫する必要があります。

また、相手に技を返されるとカードが黄色に変わる場合があり、この状態では強力な超必殺技を狙えます。

技カードの種類と使うタイミングを考えることが、試合を有利に進めるポイントです。

複雑なコマンド入力がなくても、プロレスらしい大技や駆け引きを楽しめるのが本作の特徴でしょう。

難易度・クリア時間の目安

本作は、一般的なプロレスゲームと比べると、操作面での難しさが抑えられています。

リング上でレスラーを直接動かす必要がなく、試合では技カードを選ぶことで攻撃できます。

そのため、難しいコマンド入力や素早いボタン操作が苦手な人でも始めやすいでしょう。

ただし、試合に勝つためにはカードの使い方を覚える必要があります。

特に技を出す順番と再使用できるまでの時間を理解していないと、思わぬ苦戦をするかもしれません。

相手が倒れている間に次の攻撃を仕掛ければ、連続してダメージを与えやすくなります。

反対に、相手に先手を取られると、一方的に攻撃される展開になることもあります。

フォールを仕掛けられたときには、カードを使って素早く対応することも重要です。

ただし、ストーリーモードには再挑戦しやすい仕組みが用意されています。

強制イベントやボス戦で負けても、カードを獲得してもう一度挑める場面があるのです。

そのため、一度負けたからといって完全に行き詰まる心配は少なめでしょう。

クリアまでの時間は、会話を読む速さや試合の勝敗によって変わります。

操作に慣れている人なら、全体を1~2時間程度で進めることも可能です。

ただし、初めて遊ぶ場合はカードのルールを覚える時間や、再挑戦する回数によってもっと長くなるでしょう。

また、エピソードをクリアするとパスワードが発行されるため、途中で区切って遊ぶこともできます。

最初の1エピソードでルールを覚えてしまうと、その後の物語も進めやすくなります。

まずは勝敗を気にしすぎず、カードを使う感覚に慣れていきましょう。

全日本プロレス ファイトだポン!が刺さる人/刺さらない人

全日本プロレス ファイトだポン!が特に向いているのは、1990年代の全日本プロレスに親しんだ人です。

ジャイアント馬場や三沢光晴、ジャンボ鶴田など、当時の人気レスラーたちが次々に登場します。

しかも、ただ名前を借りているだけではありません。

選手の性格や口癖を意識した会話があり、プロレスファンなら思わず笑ってしまう場面もあります。

スタン・ハンセンの掛け声やラッシャー木村のマイクなど、懐かしい要素も見逃せません。

特に実在のレスラーたちが繰り広げるコミカルな掛け合いを楽しみたい人にはおすすめできます。

また、すごろくやカードゲームが好きな人にも向いています。

技を出すために複雑なコマンドを覚える必要がなく、カードを選ぶだけで試合を進められるからです。

一方、本格的なプロレスゲームを探している人には、少し合わないかもしれません。

本作ではリング上を自由に動かしたり、相手との間合いを考えて技を直接決めたりすることはできません。

また、試合の仕組みは比較的シンプルなので、慣れると同じ攻撃の組み合わせを繰り返す展開になりやすいところもあります。

ストーリーモードは基本的に1人用で、友達と一緒にすごろくを進める形式ではありません。

ただし、バトルモードでは2人でカード対戦を楽しめます。

当時のプロレスを知っている人なら、登場人物や技の演出を見るだけでも懐かしさを感じられるでしょう。

リアルな試合の再現より、笑いと変わったゲーム性を楽しめる人におすすめしたい作品です。

全日本プロレス ファイトだポン!の遊び方

全日本プロレス ファイトだポン!を始めるなら、まずストーリーモードとバトルモードの違いを覚えておきましょう。

ストーリーモードでは、ルーレットを使ってすごろくを進み、技カードを集めながら物語を楽しみます。

一方、バトルモードでは好きなレスラーを選び、カードを使ったプロレス対戦を行います。

どちらも一般的な格闘ゲームのような複雑なコマンド入力は必要ありません。

ただし、試合ではあらかじめ最大5枚の技カードをセットしておくことが重要です。

カードをセットせずに試合を始めると、そのまま負けてしまうので注意しましょう。

また、一度使ったカードはすぐには再使用できません。

カードの選び方と攻撃するタイミングを覚えることで、試合の進め方も分かってきます。

まずはストーリーモードの最初の試合で、基本の流れを確認してみてください。

基本操作・ルーレットとカードの見方

本作では、すごろくを進める場面と試合中とで操作の役割が変わります。

ストーリーモードのすごろくでは、画面に表示されるパワーバーを使って進む数を決めます。

Aボタンでバーを止めると、1~6の数字が決まり、その数だけマスを進む仕組みです。

マスにはそれぞれ色や記号があり、止まった場所によってイベントが発生します。

青マスでは技カードを獲得でき、赤マスでは持っているカードを失う場合があります。

黄色マスは試合が始まる場所なので、どのマスへ止まるか考えながら進みたいところです。

試合前には、手持ちの技カードから最大5枚を選んでセットします。

さらに、フォールに使う「FALL」カードも用意されています。

つまり、試合では最大5枚の技カードとFALLカードを使い分けることになります。

試合が始まったら、方向キーで使いたいカードを選び、決定操作で技を繰り出します。

カードを使うと技の処理が始まり、成功すれば相手へダメージを与えられます。

ただし、一度使ったカードは裏返り、すぐには使えなくなります。

一定時間が経過すると元に戻り、再び選べるようになる仕組みです。

相手から攻撃を受けたときには、こちらもカードを使って返し技を狙えます。

ただし、技の演出が続いている間に別のカードを選んでも、攻撃が重なって発動するわけではありません。

無駄にカードを使わないためにも、技の処理が終わるタイミングを見極めたいところです。

カードが使える状態か確認してから次の技を選ぶことが、試合を有利に進める基本になります。

基本ループ(何を繰り返すゲーム?)

ストーリーモードでは、最初に好きなエピソードを選ぶところから始まります。

物語が始まると、2頭身になったレスラーたちが、何ともにぎやかな会話を繰り広げます。

その後、すごろく画面へ移り、ルーレットで進むマスの数を決めていきます。

止まったマスによって、カードを手に入れたり、失ったり、試合が始まったりします。

青マスは技カードを増やせるので、できれば積極的に狙いたいところです。

黄色マスに止まると、相手レスラーとの試合になります。

そこで重要なのが、試合前に手持ちのカードから5枚を選んでおくことです。

試合に勝てば、新しい技カードを報酬として得られる場合があります。

反対に負けると、カードを失う抽選が発生することもあります。

また、すごろくには「!」マスもあり、ここでは強制イベントが始まります。

イベントによっては試合になることもあるので、いつでも戦えるように準備しておきましょう。

最後のGOALマスへ到着すると、そのエピソードを締めくくるボス戦が待っています。

なお、ゴールへ進む際には、移動数をぴったり合わせる必要はありません。

無事にボスを倒せばエピソードクリアとなり、次回の再開に使えるパスワードを受け取れます。

これを繰り返し、最初の5つの物語をクリアすると、最後のエピソードが開放されます。

カードを集め、試合を勝ち抜き、各エピソードのボスを倒すという流れが、本作の基本になります。

序盤の進め方(最初にやることチェック)

初めて遊ぶなら、まずはストーリーモードを選んでみましょう。

最初から複数のエピソードが用意されているので、好きなレスラーが登場する話を選べます。

どれにするか迷うなら、ジャイアント馬場が中心となる「全日本プロレス全員集合」から始めるのもよいでしょう。

物語が始まったら、まずはレスラーたちの会話を楽しんでください。

すごろく画面へ移ったら、Aボタンでパワーバーを止めて進む数を決めます。

最初のうちは、青マスへ止まって技カードを増やすことを意識すると進めやすくなります。

赤マスではせっかく集めたカードを失う場合があるので、できれば避けたいところです。

黄色マスに止まると試合が始まります。

その前に、手持ちの技カードから最大5枚を選んでセットしましょう。

ここで大技ばかり選ぶより、小技も組み合わせておく方が攻撃を続けやすくなります。

試合が始まったら、まずは使いやすい技で先手を取ることを意識してみてください。

相手が倒れたら、次のカードを使って攻撃を続けるチャンスです。

ただし、前の技の処理が終わっていないうちにカードを使っても、無駄になる場合があります。

カードが再び使える状態になったか確認しながら進めましょう。

ゴールへ到着したら、ボス戦の前にもう一度カード編成を確認しておくと安心です。

試合前に5枚の技カードをセットすることだけは、忘れないようにしてください。

初心者がつまずくポイントと対処

本作を初めて遊ぶ人が特に注意したいのは、試合前のカード編成です。

技カードを持っていても、試合前にセットしていなければ使えません。

しかも、カードを1枚もセットせずに試合へ進んでしまうと、開始と同時にギブアップ負けになります。

何もできないまま負けてしまうのは避けたいので、試合前には必ず技カードをセットするようにしましょう。

次にありがちなのが、威力の高いカードばかり選んでしまうことです。

パワーボムなどの大技は確かに強力ですが、相手の体力が十分に残っていると返されやすくなります。

さらに、一度使った後に再使用できるまでの時間も長めです。

そのため、最初は小技を混ぜて、攻撃の間隔が空きすぎない編成にするとよいでしょう。

また、技の演出中に別のカードを使おうとするのも避けたいところです。

前の技が終わるまでは、次の攻撃が発動しない場合があります。

カードの状態を確認しながら使う方が無駄を減らせます。

相手からフォールを仕掛けられた場合は、カードを使って返す必要があります。

スタミナが減ってくるほど返しにくくなるので、序盤から攻撃を受けすぎないことも大切です。

すごろくでは赤マスにも注意しましょう。

持っているカードを失う可能性があるため、青マスを利用して必要なカードを集めておきたいところです。

ただし、ボス戦で負けても再挑戦できる救済があります。

カードの編成と攻撃する順番を覚えることが、初心者でも試合に勝ちやすくなる近道です。

全日本プロレス ファイトだポン!の攻略法

全日本プロレス ファイトだポン!で勝ち進むためには、まず使える技カードを増やすことが大切です。

ストーリーモードでは青マスに止まったり、試合に勝利したりすることで新しいカードを集められます。

ただし、カードをたくさん持っているだけでは勝てません。

試合前にセットできる技カードは最大5枚なので、どの技を組み合わせるか考える必要があります。

特に意識したいのが、先手を取って相手が倒れている間に攻撃を続けることです。

一方、強力な技ばかりでは再使用までの時間が長くなり、反撃される危険も増えます。

小技で相手の体力を削り、ここぞという場面で大技を使う方が安定するでしょう。

最終エピソードではメカババとの戦いも待っています。

小技と大技の使い分けを覚え、カードの使えるタイミングを見ながら勝利を目指しましょう。

序盤攻略:青マスで技カードを集める

ストーリーモードを始めたばかりなら、まずはすごろくの青マスを狙ってみましょう。

青マスに止まると技カードを1枚獲得できます。

ただし、すでに持っているカードが出た場合は、新しいカードとして増えるわけではありません。

そのため、必要なカードをそろえるには、何度か青マスを利用することになります。

反対に赤マスでは、持っているカードを失ってしまう可能性があります。

せっかく集めたカードが減るのはもったいないので、できるだけ避けたいところです。

黄色マスでは試合が始まり、勝てばカードを手に入れられる場合があります。

つまり、青マスは比較的安全な収集場所、黄色マスは勝負に勝てばカードを増やせる場所と考えられます。

まだカードが少ない序盤は、無理に試合を増やすより、青マスを優先した方が安定するでしょう。

また、ルーレットのパワーバーを止める操作にも慣れておきたいところです。

何度か試していると、狙った数字を出しやすいタイミングが少しずつ分かってきます。

ただし、毎回完全に同じ結果になるとは限らないので、あまり無理に狙いすぎない方がよさそうです。

進む先のマスを確認し、危険を減らせる数字を選ぶことを意識しましょう。

ある程度カードが集まったら、試合前に最大5枚を選んで編成します。

最初は小技を中心にし、強力なカードを少し混ぜると使いやすいでしょう。

カードによって再使用までの時間も異なるので、威力だけで判断しないことが大切です。

青マスでカードを集め、バランスのよい5枚を用意することが、序盤を安定して進めるための基本になります。

中盤攻略:カードを増やして試合を有利にする

中盤へ進むころには、手持ちの技カードも少しずつ増えてきます。

ここからは、ただカードを集めるだけでなく、試合で使いやすい5枚を選ぶことが重要になります。

本作には、一般的なRPGのように経験値を稼いだり、お金を貯めて能力を上げたりする仕組みはありません。

そのため、技カードの種類と組み合わせが、そのまま試合の戦いやすさにつながるわけです。

威力の高いカードを5枚そろえれば強そうに見えますが、それだけでは安定しません。

大技は使用後に再び使えるまでの時間が長く、相手の体力が多いと返されやすい傾向があります。

そこで、まずは小技を使って相手の体力を減らしましょう。

相手が倒れている間に次のカードを使えば、攻撃を続けやすくなります。

ただし、前の技の演出中は次の攻撃が受け付けられない場合もあるため、焦ってカードを使わないことが大切です。

再使用できるまでの時間も確認し、攻撃が途切れにくい編成を目指しましょう。

また、レスラーによって得意な技が異なる点も見逃せません。

ジャンボ鶴田ならバックドロップ、川田利明ならパワーボムが代表的な技です。

得意技を使うことで、通常とは違った強力な演出になる場合もあります。

さらに、試合中にカードが黄色へ変わったら、超必殺技を使えるチャンスです。

使えるタイミングを逃さず、相手へ大きなダメージを与えたいところ。

小技で先手を取り、相手の体力を削ってから大技へつなぐという流れが、中盤以降の安定した戦い方になります。

終盤攻略:馬場社長誘拐事件とメカババ対策

最初に選べる5つのエピソードをすべてクリアすると、いよいよ最後の物語へ進めます。

そのタイトルは「馬場社長誘拐される」。

名前のとおり、ジャイアント馬場を巡る大事件が巻き起こります。

物語の途中では操作するレスラーが変わる場面もあり、これまでとは少し違った展開を楽しめます。

そして最後に待ち受けているのが、ジャイアント馬場をモデルにした謎のメカババです。

見た目からして何とも奇妙な相手ですが、試合では気を抜かずに挑みたいところ。

まず確認しておきたいのは、技カードを最大5枚までセットしているかどうかです。

強い技ばかり選ぶのではなく、再使用までの時間が短い小技も混ぜておきましょう。

試合が始まったら、できるだけ先に攻撃することを意識します。

技が決まって相手が倒れたら、次の攻撃を狙うチャンスです。

ただし、前の技の処理が終わっていないうちにカードを使っても、無駄になる場合があります。

カードが使える状態になっているか確認し、落ち着いて攻撃を続けましょう。

相手からフォールを仕掛けられた場合は、カードを使って返す必要があります。

スタミナが減るほど返しにくくなるので、序盤から大きなダメージを受けすぎないことも大切です。

もし負けてしまっても、ボス戦には再挑戦できる救済が用意されています。

カードを1枚獲得して再戦できるため、すぐに諦める必要はありません。

先手を取ること、攻撃をつなぐこと、フォールに対応することを意識すれば、最後の戦いも進めやすくなるでしょう。

レスラー別の安定戦術(技カードと返し技)

本作では、どのレスラーを使うかによって、試合で活躍する技も変わってきます。

せっかく実在の人気選手が登場しているのですから、それぞれの得意技を意識してカードを選びたいところです。

例えば、ジャンボ鶴田といえばバックドロップが代表的な技です。

川田利明やテリー・ゴディには、パワーボムが印象的な技として登場します。

一方、ラッシャー木村にはマイクを使ったカードがあり、泉田純にはシャクトリという変わった技が用意されています。

こうした実際のレスラーの特徴をカードに反映させた演出は、プロレスファンにはうれしいところでしょう。

ただし、得意技だけを5枚そろえれば勝てるわけではありません。

大技は相手の体力が十分に残っていると返されやすく、再使用までの時間も長くなる傾向があります。

まずは小技を使って先手を取り、相手が倒れたところへ次の攻撃をつなげましょう。

スタン・ハンセンのような手ごわい相手には、最初の攻撃を受けないようにすることも大切です。

もし相手の技を受けてしまった場合は、カードを使って返し技を狙います。

このときは使うカードの枚数や残りスタミナによって、返せる可能性が変わります。

スタミナが十分に残っているうちに対応する方が、立て直しやすいでしょう。

また、黄色になったカードがあれば、超必殺技を狙うチャンスです。

ただし、必ず出現するわけではないので、通常の技だけでも勝てる編成を考えておきたいところ。

レスラーの得意技とカードの再使用時間を考えて組み合わせることが、安定した試合運びにつながります。

取り逃し防止:パスワードとカード編成

本作を最後まで安心して遊ぶなら、パスワードの管理だけは忘れないようにしたいところです。

ストーリーモードでは、エピソードをクリアすると進行状況に対応したパスワードが表示されます。

次に遊ぶときは、その文字列を入力することで途中から再開できます。

ただし、書き間違えると正しく読み込めない場合があるため、表示された16文字を正確に記録することが重要です。

特に形の似た英数字は、見間違えないように気をつけましょう。

紙に書き写す方法もありますが、スマートフォンなどで画面を撮影しておくと確認しやすくなります。

もうひとつ注意したいのが、試合前のカード編成です。

本作では技カードを持っているだけでは試合で使えません。

編成画面でセットする必要があり、1枚も選ばずに試合へ進むと、そのまま負けてしまいます。

カードが増えてきても油断せず、試合の前には必ず確認しましょう。

最大5枚までセットできるので、基本的には使いやすいカードで枠を埋めておきたいところです。

ただし、レスラーによっては使用できない専用カードも存在します。

カードの説明を確認し、その選手が使える技を選んでください。

また、すごろくの赤マスではカードを失う可能性があります。

青マスを上手に利用し、必要なカードを少しずつ増やしておくと安心です。

16文字のパスワードを残すことと、試合前に5枚をセットすること。

この2つを覚えておけば、余計なやり直しをかなり減らせるでしょう。

全日本プロレス ファイトだポン!の裏技・小ネタ

全日本プロレス ファイトだポン!には、知っていると便利な隠しコマンドが用意されています。

なかでも有名なのが、最初からすべての技カードをそろえられる裏技です。

カードを集める手間を省けるため、物語を中心に楽しみたい人にはありがたい機能でしょう。

さらに、ゲーム中の音楽を自由に聴けるサウンドテストも存在します。

普通にストーリーを進めるだけでは気づきにくい要素なので、覚えておくと楽しみが広がります。

試合中に登場する黄色い技カードにも、特別な効果があります。

全カード入手とサウンドテストの隠しコマンドは、周回プレイで試してみたいところです。

ただし、最初からカードをそろえてしまうと、すごろくで技を集める楽しさは減ってしまいます。

初回は通常プレイ、2回目は裏技で気軽に楽しむという遊び方もよさそうです。

有名な裏技(全カード入手・BGMテスト)

本作には、タイトル画面で特定のボタンを順番に入力すると使える隠しコマンドがあります。

まず紹介したいのが、技カードをすべて入手できる裏技です。

タイトル画面で、上、上、上、下、下、左、右、右、上、下、右、左、左の順に入力します。

その後、好きなシナリオを選んでゲームを始めましょう。

入力に成功していれば、技カードが最初からすべてそろった状態で冒険を始められます。

青マスで何度もカードを集める必要がなくなるため、ストーリーを中心に楽しみたいときには便利です。

さらに、この状態では会話中にRボタンを押すことで、メッセージを飛ばせるようになります。

通常プレイでは会話を飛ばせないため、同じエピソードを繰り返し遊ぶ際にも役立つでしょう。

もうひとつ覚えておきたいのが、サウンドテストのコマンドです。

タイトル画面で、上、L、R、下、L、R、左、L、R、右、R、Lの順に入力します。

成功すると「Music Driver」と表示された画面へ切り替わります。

ここではゲーム中に使われているBGMを自由に聴くことができます。

攻略情報では、全部で25曲を楽しめるとされています。

お気に入りの曲をじっくり聴きたい人には、うれしい機能でしょう。

ただし、コマンドは途中で入力を間違えると成功しません。

焦って押さず、順番を確認しながら1つずつ入力してみてください。

すべての技カードをそろえる裏技とサウンドテストは、本作を代表する隠し要素です。

カード収集テク(青マス・勝利報酬・ルーレット)

裏技を使わずにカードを集めたいなら、まずはすごろくの青マスを利用しましょう。

青マスに止まると技カードを1枚獲得できます。

ただし、すでに持っているカードが出た場合は、新しいカードとして追加されるわけではありません。

そのため、カードの種類が増えるほど、青マスだけでは効率が落ちることもあります。

そんなときに利用したいのが、黄色マスで発生する試合です。

試合に勝てば、新しい技カードを報酬として手に入れられる場合があります。

ただし、負けるとカードを失う抽選が発生するため、必ず得をするわけではありません。

まだ使えるカードが少ない序盤は、比較的安全な青マスを中心に集めた方がよいでしょう。

また、ルーレットのパワーバーを止めるタイミングにも慣れておきたいところです。

何度も操作していると、狙った数字を出しやすい感覚が少しずつ分かってきます。

特に1や2などの小さな数字は、慣れると調整しやすい傾向があります。

ただし、毎回狙いどおりの数字が出るとは限らないので、無理に特定のマスへ止まろうとしすぎないことも大切です。

進行先にあるマスを確認し、カードを失う危険を減らせる場所を選びましょう。

なお、ボス戦で負けた場合にもカードを獲得して再挑戦できる救済があります。

何度も挑むうちに手持ちのカードが増え、戦いやすくなる可能性もあるわけです。

青マスによる安全な収集と、試合の勝利報酬を使い分けることが、効率よくカードを集めるための基本になります。

隠し要素(最終シナリオ・黄色カード・音楽)

本作には、ストーリーを進めることで初めて楽しめる要素があります。

最初に選べるのは、レスラーごとに用意された5つのエピソードです。

これらをすべてクリアすると、最後のシナリオが開放されます。

そこで始まるのが、ジャイアント馬場を巡る大騒動です。

さらに物語の終盤には、謎のメカババが登場する特別な展開まで用意されています。

実際のプロレスでは考えられないような展開ですが、本作のコミカルな世界では妙に似合ってしまうのが面白いところです。

また、試合中には技カードが黄色に変わる場合があります。

相手に技を返されたカードが、黄色へ変化することがあるのです。

この状態になったカードを使うと、通常より強力な超必殺技を繰り出せます。

ただし、必ず黄色になるわけではないので、毎回狙って出せる技ではありません。

通常のカードだけでも勝てるようにしておく方が安心でしょう。

さらに、タイトル画面で隠しコマンドを入力すれば、サウンドテストを開くこともできます。

ゲーム中のBGMを自由に聴けるので、音楽をじっくり楽しみたい人にはうれしい機能です。

カードの種類にも遊び心があり、ラッシャー木村のマイクや泉田純のシャクトリといった変わった技も登場します。

実在するレスラーたちの個性を、何とも大胆にゲーム化しているわけです。

最終シナリオの騒動と特殊な技カードの演出は、ぜひ自分の目で確かめたいところです。

裏技の注意点(入力順・パスワード・版の違い)

隠しコマンドを使うときには、ボタンを入力する順番に注意しましょう。

例えば、すべての技カードを入手する裏技は、タイトル画面で方向キーを決まった順番に入力する必要があります。

途中で間違えてしまうと、通常どおりゲームが始まる場合があります。

そのため、コマンドを1つずつ確認しながら入力することが大切です。

また、全カード入手の裏技を使えば、最初からすべての技を選べるようになります。

便利な一方、すごろくでカードを集める楽しさは減ってしまうため、初回は通常のルールで遊ぶのもよいでしょう。

ストーリーの進行を保存する方法にも注意が必要です。

本作はパスワード方式で、一般的なバッテリーバックアップ式のセーブ機能はありません。

そのため、保存用電池の劣化によって進行データが消える心配はありません。

ただし、パスワードを記録し忘れたり、文字を書き間違えたりすると、正しく再開できなくなる場合があります。

エピソードをクリアしたら、表示された16文字を忘れずに記録しておきましょう。

また、同じ全日本プロレスシリーズでも、作品ごとにゲームシステムは大きく異なります。

前作のプロレス操作や裏技を、そのまま本作で使うことはできません。

海外の攻略情報を参考にする場合も、対象となっている作品名と対応機種を確かめたいところです。

正しい作品のコマンドを使い、パスワードをきちんと残すことが、安心して遊ぶための基本になります。

全日本プロレス ファイトだポン!の良い点

全日本プロレス ファイトだポン!の魅力は、実在する人気レスラーたちを思い切りコミカルに描いていることです。

ジャイアント馬場や三沢光晴、ジャンボ鶴田といった選手が、かわいらしい2頭身キャラクターとなって登場します。

しかも、見た目が変わっただけではありません。

それぞれの性格や口癖を意識した会話が用意されており、実際のプロレスでは考えられないような騒動を繰り広げます。

人気レスラーたちが真面目にコントを演じているような面白さは、本作ならではのものです。

試合もカードを選んで技を出す方式なので、複雑な操作を覚える必要がありません。

格闘ゲームが苦手な人でも、気軽にプロレス技の演出を楽しめます。

さらに、カードを集めるすごろくの仕組みも独特です。

プロレスとカードゲームとギャグが一緒になった、ほかではなかなか見られない作品といえるでしょう。

ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)

本作のゲームシステムで面白いのは、プロレスの試合をカードバトルにしてしまったところです。

一般的なプロレスゲームでは、リング上でレスラーを動かし、相手をつかんだり技を決めたりします。

ところが本作では、使いたい技カードを選ぶだけで攻撃できます。

複雑なコマンドや素早い操作を覚える必要がないため、格闘ゲームが苦手でもプロレスの試合を楽しめるのが魅力です。

さらに、ストーリーモードではすごろくのマスを進みながら技カードを集めます。

青マスでカードを増やし、黄色マスで試合に挑むという流れは、普通のプロレスゲームとはまったく違います。

技カードを集めることそのものが冒険の目的になるのも、なかなか面白い発想でしょう。

試合の前には最大5枚のカードを選び、どの順番で使うか考えます。

強い技をそろえればよさそうですが、実際にはそう単純ではありません。

小技は再使用できるまでの時間が短く、大技は長く待つ必要があるからです。

そのため、小技で先手を取り、相手が倒れたところへ次の技をつなぐといった工夫が必要になります。

また、ボス戦で負けても再挑戦できる救済があるのもうれしいところです。

カードを1枚獲得して再戦できる場合があるので、失敗しながら少しずつ進められます。

難しい操作で勝つというより、手持ちのカードをどう使うか考えるゲームです。

カードを集め、組み合わせを工夫して試合へ挑むという手軽な流れが、本作のゲーム性を支えています。

演出・音楽・グラフィックの魅力

本作の画面を初めて見たとき、最も驚かされるのはレスラーたちの姿かもしれません。

従来の全日本プロレスシリーズでは、実際の選手を意識したリアルな体型が使われていました。

ところが本作では、ジャイアント馬場もジャンボ鶴田も、頭の大きな2頭身キャラクターになっています。

それでも顔つきや特徴的な動きには工夫があり、誰をモデルにしているのか分かるようになっています。

特にレスラーの個性を大胆に強調した表情や動きは、眺めているだけでも楽しいところです。

会話にもユーモアがあり、選手たちが何ともおかしな掛け合いを繰り広げます。

三沢光晴の口癖や、スタン・ハンセンの掛け声など、当時のプロレスファンなら思わず反応してしまう要素もあります。

パトリオットが技名にちなんだ奇妙な姿で登場するなど、キャラクターの扱いもかなり自由です。

ラッシャー木村のマイクが技カードになっているのも、何とも本作らしいところでしょう。

試合中の演出も、2頭身キャラクターたちが大げさに動いて技を繰り出します。

リアルなプロレスとは違いますが、その分だけ派手な技を気軽に楽しめます。

技カードを使うたびにどんな演出が出るのか、いろいろ試してみたくなるでしょう。

また、タイトル画面で隠しコマンドを入力すると、サウンドテストも利用できます。

攻略情報では25曲のBGMを聴けるとされており、音楽が気に入った人にはうれしい機能です。

実在のプロレスラーをギャグの世界へ連れてきたような演出こそ、本作ならではの大きな魅力です。

やり込み要素(収集・周回・高難度)

本作のやり込みでまず目標になるのは、技カードを集めることです。

技カードは60種類以上あり、レスラーによって使用できる技にも違いがあります。

そのため、新しいカードを手に入れるたびに試合の選択肢が増えていきます。

特にお気に入りのレスラーの得意技を使って勝つことは、プロレスファンなら一度は試したくなるでしょう。

ジャンボ鶴田のバックドロップや川田利明のパワーボムなど、当時の試合を思い出させる技が登場します。

一方、ラッシャー木村のマイクや泉田純のシャクトリといった、変わったカードを探す楽しさもあります。

ストーリーモードには複数のエピソードが用意されているので、それらをすべてクリアすることも目標になります。

最初の5つは好きな順番で進められるため、主役となるレスラーを変えながら物語を楽しめます。

全部クリアすると最後のエピソードが開放されるので、ぜひそこまで進めたいところです。

また、バトルモードでは好きなレスラーを選んで対戦できます。

このモードではカードの構成がレスラーごとに決まっていますが、使う順番やタイミングを考える楽しさがあります。

友達と2人で遊べば、どちらが先手を取れるかという駆け引きも生まれるでしょう。

ただし、一般的なRPGのようにキャラクターを育成して能力値を上げる仕組みはありません。

長い時間をかけて数値を成長させる作品ではないので、その点は注意したいところです。

技カードを集め、すべてのエピソードを制覇することが、本作のやり込みの中心になります。

全日本プロレス ファイトだポン!の悪い点

全日本プロレス ファイトだポン!には独特の楽しさがありますが、遊んでいると気になる部分も出てきます。

特に試合の仕組みはかなりシンプルで、慣れてくると同じカードを繰り返し使う展開になりがちです。

さらに、先手を取った側が有利になりやすく、相手の攻撃が続くと一方的に負けてしまう場合もあります。

ストーリー中の会話も、何度も遊ぶとテンポの遅さが気になるかもしれません。

ただし、カードの再使用時間を考えて編成することで、試合の進めやすさは変わってきます。

また、裏技を利用すれば会話を飛ばせる場合もあります。

大切なのは、リアルな試合を再現する作品ではないと理解しておくことです。

コミカルな魅力とカード対戦の単調さの両方を知っておけば、購入後の期待違いも減らせるでしょう。

不便な点(UI/セーブ/ロード等)

本作で不便に感じられそうなのが、ストーリーモードの会話です。

レスラーたちの掛け合いは面白いものの、メッセージの進み方はゆっくりしています。

初めて見るときには気にならなくても、同じエピソードを何度も遊ぶと待ち時間が長く感じられるかもしれません。

通常の操作では、会話を自由に飛ばせない場面もあります。

ただし、全カード入手の裏技を使った状態なら、Rボタンでメッセージを飛ばせる方法があります。

周回プレイでは、この機能が役立つでしょう。

次に気になるのが、カードバトルのシンプルさです。

試合ではレスラーを直接操作せず、技カードを選ぶだけで攻撃します。

そのため、リング上の位置取りや細かな組み合いを楽しみたい人には物足りないかもしれません。

また、バトルモードでは使用できるカードがレスラーごとに固定されています。

ストーリーモードのように自由にカードを集めて編成できないので、戦い方の幅は限られます。

保存方法にも昔のゲームらしい特徴があります。

本作はパスワード方式で、ゲームの進行状況を自動保存する機能はありません。

エピソードをクリアした後にパスワードを記録し忘れると、途中から再開できなくなる可能性があります。

ただし、パスワードは16文字なので、長い文字列を書き写す必要はありません。

会話のテンポとカード対戦の単純さが、遊ぶ人によって気になりやすい部分でしょう。

理不尽ポイントと回避策(救済案)

本作の試合では、先に攻撃を決めた側がそのまま有利になる場合があります。

相手を倒した後、次のカードを使って攻撃を続けられるからです。

そのため、最初の一撃をどちらが決めるかによって、試合の展開が大きく変わることがあります。

反対に相手に先手を取られると、攻撃を続けて受けてしまう場合もあります。

特にスタミナが減ってくると、返し技を成功させにくくなるため、一度不利になった状態から立て直すのが難しくなります。

こうした展開には、少し理不尽さを感じるかもしれません。

対策として、まずは再使用までの時間が短い小技を多めにセットしましょう。

大技ばかりでは攻撃の間隔が長くなり、相手に反撃の機会を与えてしまいます。

また、相手の体力が十分に残っている段階では、大技を返されやすい傾向があります。

まず小技で相手の体力を削り、その後に強いカードを使う方が安定するでしょう。

フォールを仕掛けられたときには、カードを使って返す必要があります。

返し技の成功には残りスタミナも関係するので、序盤から攻撃を受けすぎないようにしたいところです。

ただし、ストーリーモードのボス戦には救済も用意されています。

負けた後に技カードを1枚獲得し、もう一度挑戦できる仕組みです。

そのため、何度か失敗しても少しずつ有利になる場合があります。

小技で先手を取り、負けてもカードを増やして再挑戦することが、厳しい試合を突破するための基本になります。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

最近のゲームと比べると、本作のカードバトルはかなり単純な仕組みです。

基本的にはカードを選び、技を出して相手へ攻撃する流れになります。

そのため、複雑な戦術や自由なキャラクター操作を求めている人には、物足りなく感じられるかもしれません。

特にリング上でレスラーを自由に動かせない点は、本格的なプロレスゲームとの大きな違いです。

また、バトルモードでは基本的に1試合の対戦を楽しむ形式になっています。

複数の選手を使ったリーグ戦や、興行の運営を楽しむゲームではありません。

カードの構成もレスラーごとに固定されているため、長く対戦を繰り返すと単調に感じる可能性があります。

ストーリーモードも、基本的には1人用のすごろくです。

友達と順番にマスを進め、ボードゲームとして競い合う仕組みではありません。

レスラーたちの見た目も、好みが大きく分かれるでしょう。

本物のプロレスラーは迫力のある存在ですが、本作では2頭身のギャグキャラクターになっています。

実際の試合の緊張感を期待している人には、少し合わないかもしれません。

ただし、当時の選手をよく知っている人なら、そのデフォルメされた姿や会話が面白く感じられるはずです。

1990年代のプロレスに詳しい人ほど、細かなネタに気づく楽しさもあるでしょう。

リアルなプロレスの再現よりも、選手たちのコミカルな姿を楽しめるかが、本作の評価を分けるポイントになりそうです。

全日本プロレス ファイトだポン!を遊ぶには?

全日本プロレス ファイトだポン!を今から遊ぶなら、スーパーファミコン版の中古カセットを探す方法があります。

実機で遊ぶ場合は、本体とコントローラー、テレビへ映像を出すための環境も必要です。

ただし、スーパーファミコンは古いゲーム機なので、現在のテレビへそのまま接続できるとは限りません。

また、中古カセットは箱や説明書の有無、商品の状態によって価格が変わります。

購入する際には、動作確認済みかどうかと直近の成約価格を見ておきたいところです。

なお、本作はパスワード方式なので、進行状況の保存に電池を使いません。

そのため、一般的なバッテリーバックアップ式RPGとは確認する点が少し異なります。

本体との対応とカセットの状態を確かめることが、安心して遊ぶための基本になるでしょう。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

全日本プロレス ファイトだポン!を今から遊ぶ方法として、まず挙げられるのはスーパーファミコン実機です。

国内版カセットを用意すれば、1994年に発売されたゲームをそのまま楽しめます。

ただし、現在は中古品を中心に探すことになるでしょう。

2026年10月13日時点では、本作の現行ゲーム機向け国内公式配信は確認できていません。

そのため、実機と正規のスーパーファミコン用カセットを用意する方法が現実的です。

もちろん、今後新たな復刻や配信が発表される可能性はあります。

購入前には、任天堂や権利元の公式情報を確認しておくと安心でしょう。

また、全日本プロレスシリーズには、本作以外にも複数のゲームが発売されています。

例えば全日本プロレスや全日本プロレス’ 世界最強タッグも、スーパーファミコンで登場しました。

ただし、これらはレスラーを直接操作して試合を行うタイプのゲームです。

本作のようなすごろくとカードバトルではないため、遊び方はまったく異なります。

さらに、後に発売された全日本プロレス2 3・4武道館も、別の内容になっています。

シリーズ作品のタイトルは似ているので、中古品を探す際には注意が必要です。

カードで技を繰り出し、コミカルな物語を楽しみたいなら、本作を選びましょう。

国内版カセットの型番はSHVC-JFです。

正式なタイトルと型番を確認してから購入することが、間違った作品を選ばないための基本になります。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

スーパーファミコン実機で本作を遊ぶなら、本体とゲームカセットを用意しましょう。

もちろん、コントローラーとACアダプターも必要になります。

さらに、テレビへ映像と音声を出すためのケーブルも忘れてはいけません。

2人でバトルモードを楽しむなら、コントローラーを2個そろえておくと便利です。

ただし、ストーリーモードは基本的に1人用なので、友達とすごろくを競う形式ではない点に注意しましょう。

また、スーパーファミコンは発売から長い年月が経ったゲーム機です。

最近のテレビには、そのまま接続できない場合があります。

まずはテレビ側に対応する映像入力端子があるか確認しておきたいところです。

対応していない場合は、映像変換機器を利用する方法もあります。

ただし、変換機器によって画質や入力遅延が異なります。

本作はカードを選ぶ操作が中心なので、一般的なアクションゲームほど素早い入力を求められるわけではありません。

それでも、画面が見やすく、ボタンの反応が安定した環境の方が快適に遊べるでしょう。

中古本体の場合は、電源が正常に入るか、映像や音声に問題がないかも確かめてください。

コントローラーについては、方向キーとAボタンの反応が特に重要になります。

ルーレットを止めたりカードを選んだりする操作で使うためです。

本体、映像出力、コントローラー、カセットの動作確認を済ませてから、じっくり遊び始めましょう。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

本作を中古で購入する場合は、まず商品がどのような状態なのか確認しましょう。

カセット単品なのか、箱や説明書までそろっているのかによって価格は変わります。

特に本作は、すごろくとカードバトルを組み合わせた独特のゲームです。

そのため、説明書が付いていれば操作やカードの仕組みを確認しやすくなります。

コレクションとして手元に残したい人なら、箱の状態も見ておきたいところでしょう。

一方、実際に遊ぶことだけが目的なら、カセット単品でも問題ありません。

ただし、動作確認済みの商品を選ぶことは重要です。

古いカセットには端子の汚れや外装の傷みがある場合があります。

ラベルの色あせやカセットの割れなども、購入前に確認しておきましょう。

なお、本作の進行状況はパスワードで管理します。

一般的なバッテリーバックアップ式のゲームとは違い、保存用電池に頼る仕組みではありません。

そのため、セーブ用電池の状態よりも、カセットが正常に起動して遊べることを優先して確認したいところです。

中古相場は、2026年10月13日時点でも変動しています。

販売店で表示されている金額は参考になりますが、それが必ずしも実際の取引相場とは限りません。

フリマサービスなら販売済みの商品を、オークションなら落札履歴を見比べるとよいでしょう。

カセット単品と箱・説明書付きの商品は、分けて比較した方が価格の目安をつかみやすくなります。

商品の状態、付属品、動作確認、実際の成約価格を確認して選ぶのがおすすめです。

快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)

本作を快適に遊ぶなら、まずパスワードを記録する準備をしておきましょう。

ストーリーモードでは、エピソードをクリアすると進行状況に対応したパスワードが表示されます。

次に遊ぶときは、そのパスワードを入力することで途中から再開できます。

そのため、パスワードを書き間違えたり、記録し忘れたりしないことが大切です。

紙に書き写しても構いませんが、スマートフォンなどで画面を撮影しておくと、文字を確認しやすくなります。

また、テレビの映像表示にも気を配りましょう。

スーパーファミコンを最近のテレビへ接続する場合、映像変換機器が必要になることがあります。

テレビにゲームモードが用意されているなら、一度試してみるのもよいでしょう。

ただし、本作は素早いアクション操作を求めるゲームではありません。

入力遅延だけにこだわるより、カードの文字や画面が見やすい環境を整えることも大切です。

コントローラーについては、方向キーとAボタンの反応を確認しておきたいところ。

ルーレットを止めたり、カードを選んだりするときに使うからです。

また、ストーリーの会話を何度も見るのが面倒に感じられるなら、全カード入手の裏技を使う方法もあります。

この裏技を使った状態では、Rボタンで会話を飛ばせる場合があります。

ただし、初回は通常の会話を楽しみ、周回時に利用した方が物語を味わいやすいでしょう。

パスワードを確実に残し、画面と操作を快適な状態に整えることが、気軽に遊び続けるためのコツです。

全日本プロレス ファイトだポン!のQ&A

全日本プロレス ファイトだポン!をこれから遊ぶ人なら、普通のプロレスゲームと何が違うのか気になるかもしれません。

本作ではリング上のレスラーを直接操作するのではなく、技カードを選んで攻撃します。

また、すごろくを進めるストーリーモードと、2人で試合を楽しめるバトルモードでは遊び方も異なります。

保存方法がパスワード方式であることも、先に知っておきたいところです。

さらに、試合中には特別な黄色い技カードが登場することもあります。

プレイ人数、カードの仕組み、パスワードによる再開を理解しておけば、初めてでも戸惑いにくくなります。

最後のシナリオを開放する条件も忘れずに確認しておきましょう。

普通のプロレスゲームとは違うルールを知ることが、本作を楽しむための第一歩です。

普通のプロレスゲームと何が違う?

本作と一般的なプロレスゲームの大きな違いは、試合中の操作方法です。

普通のプロレスゲームでは、方向キーでレスラーを動かし、相手をつかんだり技を決めたりします。

ところが本作では、リング上の選手を直接操作しません。

試合前に技カードを選び、試合中はそのカードを使って攻撃する仕組みです。

つまり、プロレス技をカードによって繰り出すという、かなり変わったシステムになっています。

難しいコマンド入力を覚える必要がないので、格闘ゲームに慣れていない人でも始めやすいでしょう。

ストーリーモードの進め方も独特です。

すごろく形式のマップを進み、技カードを集めながら物語を進めます。

青マスではカードを獲得し、赤マスでは持っているカードを失う場合があります。

黄色マスへ止まれば、相手レスラーとの試合が始まります。

さらに、登場するレスラーたちは頭の大きな2頭身キャラクターです。

ジャイアント馬場や三沢光晴などが、実際のリングでは考えられないような会話を繰り広げます。

物語も、プロレス団体の歴史を再現するものではありません。

選手たちが巻き起こすコミカルな騒動を楽しむ内容になっています。

そのため、本格的なプロレスの試合を期待していると驚くかもしれません。

すごろく、カードバトル、コントのような物語を組み合わせたゲームだと考えると、本作の特徴が分かりやすいでしょう。

2人で対戦できる?

本作では、2人でカードを使ったプロレス対戦を楽しめます。

ただし、ストーリーモードを2人で一緒に進めるゲームではありません。

ストーリーモードは基本的に1人用で、すごろくを進みながら各エピソードをクリアしていきます。

2人で遊びたい場合は、バトルモードを選ぶことになります。

このモードでは、好きなレスラーを選んで1試合の対戦を行います。

もちろん試合中の操作は、ストーリーモードと同じカード式です。

技カードを選んで相手へ攻撃し、フォールや返し技を使いながら勝利を目指します。

ただし、バトルモードでは使用できるカードがレスラーごとに固定されています。

ストーリーモードのように、すごろくでカードを集めて自由に編成する仕組みではありません。

そのため、使うレスラーによって技の組み合わせが変わることになります。

操作は比較的シンプルなので、普段は格闘ゲームを遊ばない友達とも気軽に対戦できるでしょう。

ただし、試合は先手を取った側が有利になりやすく、同じ攻撃を繰り返す展開になることもあります。

長時間の対戦では単調に感じる人もいるかもしれません。

それでも、好きなレスラー同士で戦えるのは大きな魅力です。

ストーリーは1人用、カードを使った試合は2人対戦に対応と覚えておくと分かりやすいでしょう。

セーブやパスワードはある?

本作には、パスワードを使って途中から再開する機能があります。

ストーリーモードでエピソードをクリアすると、進行状況に対応したパスワードが表示されます。

次に遊ぶ際には、そのパスワードを入力すれば、進めた状態から再開できます。

そのため、エピソードをクリアしたら必ずパスワードを記録することが大切です。

パスワードは16文字で構成されています。

長すぎる文字列ではないので、紙に書き写しておくことも難しくありません。

ただし、形の似た英数字を間違えてしまうと、正しく再開できない場合があります。

書き写すときには、1文字ずつ確認しておきたいところです。

スマートフォンなどで画面を撮影しておく方法も便利でしょう。

なお、本作には一般的なバッテリーバックアップ式のセーブ機能はありません。

そのため、保存用電池の劣化によって進行状況が消える心配はありません。

一方、パスワードをなくしてしまうと、前に進めた状態へ戻るのが難しくなります。

また、試合の途中など、好きな場面で自由に進行状況を保存できるわけでもありません。

基本的には、エピソードをクリアした区切りで記録していく形です。

16文字のパスワードを正確に残しておくことが、安心して物語を進めるためのポイントになります。

黄色い技カードはどうやって使う?

本作の試合中には、技カードが黄色に変わる場合があります。

この黄色いカードは、通常より強力な技を使える特別な状態です。

攻略情報では、相手に技を返されたカードが黄色へ変化することがあるとされています。

ただし、技を返されれば必ず黄色になるわけではありません。

そのため、好きなタイミングで狙って発動するのは難しい仕組みです。

カードが黄色になったら、使える状態を確認して選んでみましょう。

通常より強力な超必殺技を繰り出すことができます。

強敵との試合では頼りになる攻撃ですが、これだけに頼りすぎるのは避けたいところです。

黄色カードが一度も現れない試合でも勝てるよう、普段から使いやすい技を組み合わせておきましょう。

基本的には、小技で先手を取り、相手の体力を少しずつ減らしていきます。

相手が倒れている間に次の攻撃を使えば、有利な流れを作りやすくなります。

黄色いカードが現れたら、その流れの中で大きなダメージを狙いましょう。

ただし、ほかの技の処理中は追加の攻撃が発動しない場合もあります。

カードの状態や再使用できるタイミングを確認することが大切です。

黄色いカードは強力ですが、基本となる小技と大技の組み合わせも重要です。

まずは通常のカードだけでも安定して戦える編成を目指しましょう。

最後のシナリオはどうやって出す?

本作の最後のシナリオは、ゲーム開始時から選べるわけではありません。

まず、最初に用意されている5つのエピソードをすべてクリアする必要があります。

対象となるのは、「全日本プロレス全員集合」や「ラッシャー木村がんばる」などの物語です。

ほかにも、川田利明、三沢光晴、ジャンボ鶴田が主役となるエピソードが用意されています。

これらをすべてクリアすると、最後のエピソードが新たに開放される仕組みです。

そのタイトルが「馬場社長誘拐される」。

ジャイアント馬場を巡る大騒動が描かれ、これまで以上に奇妙な展開が待っています。

さらに、物語の終盤にはメカババという変わった敵も登場します。

何とも本作らしい相手ですが、最後まで油断せずに挑みましょう。

なお、攻略資料によって、シナリオ数が6つと書かれている場合と7つと書かれている場合があります。

これは、最後の物語を前後の展開を含めて数えるかどうかによる違いです。

攻略するときには、まず最初の5つをクリアすることを目標にすれば問題ありません。

また、エピソードをクリアするたびにパスワードを記録しておきましょう。

進行状況を失わずに次の物語へ進むために必要です。

最後のエピソードでも、基本的なカードバトルの仕組みは変わりません。

最初の5つの物語を制覇して、馬場社長を巡る最後の騒動へ進むことが、エンディングへの道になります。

全日本プロレス ファイトだポン!のまとめ

全日本プロレス ファイトだポン!は、すごろくとカードバトルを組み合わせた、ひと味違うプロレスゲームです。

ジャイアント馬場や三沢光晴など、当時の人気レスラーたちが2頭身のかわいらしい姿で登場します。

ストーリーモードでは、実際のリングでは考えられないような、コントのような騒動が次々に発生します。

試合も技カードを選んで攻撃する方式なので、難しい操作を覚える必要はありません。

何より面白いのは、人気レスラーたちを大胆にコミカルな世界へ登場させていることです。

リアルなプロレスを再現するゲームとは違いますが、そのぶん気軽に笑いながら楽しめます。

ただし、カードバトルは比較的シンプルなので、戦術の奥深さを求める人には物足りない部分もあるでしょう。

それでも、1990年代の全日本プロレスを知っている人には、懐かしさを感じられる場面が数多く用意されています。

珍しいレトロゲームを遊びたい人にも、一度は触れてみてほしい作品です。

結論:おすすめ度と合う人

1990年代の全日本プロレスが好きなら、本作は気になる1本でしょう。

ジャイアント馬場、三沢光晴、川田利明など、当時の人気選手たちが登場します。

しかも、みんな頭の大きな2頭身キャラクターとなり、実際の試合では考えられないような掛け合いを繰り広げます。

真面目なプロレスの世界を知っている人ほど、そのギャップが面白く感じられるかもしれません。

特に実在のレスラーたちの個性を生かしたコミカルな物語が、本作の大きな魅力です。

試合では技カードを選ぶだけで攻撃できるため、難しいコマンド操作を覚える必要もありません。

格闘ゲームが苦手な人でも、カードを使う順番を考えながら楽しめます。

また、すごろくでカードを集める仕組みも独特です。

新しい技を手に入れるたびに、次の試合で使ってみたくなるでしょう。

一方、本格的なプロレスゲームを求めている人には、少し合わないかもしれません。

レスラーを自由に動かして技を決める作品ではなく、試合の仕組みも比較的シンプルだからです。

何度も対戦していると、同じカードを使う展開になりやすいところもあります。

それでも、ほかのゲームではなかなか見られない個性があります。

特に当時のレスラーを知っている人なら、会話や技の演出を見るだけでも楽しめるはずです。

全カード入手やサウンドテストといった裏技もあるので、周回プレイで試してみるのもよいでしょう。

総合的には、懐かしいプロレスラーたちと笑える物語を楽しみたい人におすすめしたい作品です。

一風変わったレトロゲームを集めている人にも、面白い候補になるでしょう。

最短で楽しむロードマップ(次にやること)

これから本作を遊ぶなら、まずはスーパーファミコン版のカセットを探しましょう。

中古で購入する場合は、できるだけ動作確認済みの商品を選ぶと安心です。

箱や説明書が付いているかどうかも、購入前に確認しておきたいところ。

本体とテレビを接続してゲームを起動したら、まずはストーリーモードで好きなエピソードを1つ選ぶのがおすすめです。

どれにするか迷うなら、ジャイアント馬場が中心となる物語から始めてみましょう。

すごろく画面へ移ったら、Aボタンでパワーバーを止めて進む数を決めます。

最初のうちは青マスを狙い、技カードを少しずつ集めていきましょう。

黄色マスに止まると試合が始まるため、カードの準備が必要になります。

試合の前には、必ず最大5枚の技カードをセットしてください。

強い技だけでなく、再使用しやすい小技も混ぜておくと攻撃を続けやすくなります。

試合が始まったら、まずは先手を取ることを意識しましょう。

相手が倒れたら、次のカードを使って攻撃をつなぐチャンスです。

ただし、技の処理が終わる前にカードを使っても無駄になる場合があるので、タイミングを確認してください。

エピソードをクリアしたら、表示されたパスワードを忘れずに記録します。

最初の5つをすべてクリアすると、いよいよ最後の物語が開放されます。

青マスで収集、5枚の編成、先手攻撃、パスワードの記録という4つを覚えておけば、最後まで進めやすくなるでしょう。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

本作の世界が気に入ったなら、ほかの全日本プロレスシリーズにも目を向けてみたくなります。

まず候補に挙げたいのが、スーパーファミコン用の全日本プロレスです。

1993年7月16日に発売された作品で、実在のレスラーを直接操作して試合を楽しめます。

本作とは違い、リング上で選手を動かしてプロレス技を決めるタイプのゲームです。

リアルなプロレスの雰囲気を味わいたい人には、こちらの方が向いているでしょう。

次に挙げたいのが、全日本プロレス’ 世界最強タッグです。

こちらは1993年12月28日に発売されました。

前作をもとにした改良版で、タッグ戦の内容が充実しています。

複数のレスラーを使った試合が好きなら、こちらも気になる作品でしょう。

さらに、1995年4月7日に発売された全日本プロレス2 3・4武道館も候補になります。

こちらには興行を進めるシミュレーション要素があり、試合を楽しむだけでなく、プロレス団体の運営に関係する遊び方もできます。

ただし、どの作品も本作とはゲームシステムが異なります。

カードを集めて試合に挑むすごろく形式を楽しみたいなら、本作ならではの魅力があります。

一方、実際のプロレスに近い試合を楽しみたいなら、ほかのシリーズ作品を選ぶとよいでしょう。

コミカルなカードバトルの次に、リアルなプロレスゲームを遊び比べるという楽しみ方もおすすめです。

対応機種とゲーム内容を確認しながら、次のお気に入りを探してみてください。


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