広告 スーパーファミコン レトロゲーム紹介

ウルティマⅦ ザ・ブラックゲート徹底攻略ガイド

ウルティマⅦ ザ・ブラックゲート





ウルティマⅦ ザ・ブラックゲート徹底攻略ガイド



ウルティマⅦ ザ・ブラックゲートとは?【レトロゲームプロフィール】

ウルティマⅦ ザ・ブラックゲートは、1994年11月18日にポニーキャニオンから発売された、スーパーファミコン用のアクションRPGです。

舞台は、剣と魔法が息づくブリタニア王国。

伝説の勇者アバタールとなったプレイヤーは、各地で相次ぐ誘拐事件を調べながら、謎の団体「フェローシップ」の秘密に迫っていきます。

このゲームで印象に残るのは、町の人々との会話や探索が、そのまま冒険を進める手がかりになるところです。

怪しい人物の名前を聞いたら、その人を探して話を聞く。

気になる建物があれば、中に入って調べてみる。

そんな地道な行動の積み重ねが、思わぬ発見につながります。

ただし、自由に歩き回れるからといって、何も考えずに進めるわけではありません。

序盤からその洗礼を受けるのが、最初の街トリンシックです。

事件をきちんと調べないまま門へ向かっても、門番が通してくれません。

「そろそろ外へ冒険に出たいんだけど……」と思っても、まずは聞き込み。

この少し不親切なところも、昔のRPGらしい味があります。

なお、スーパーファミコン版は、原作のPC版からかなり大きく作り直されています。

仲間と一緒に旅する仕組みはなくなり、戦闘もボタン操作によるリアルタイムアクションへ変更されました。

そのため、PC版の攻略情報だけを頼りにすると、登場しない人物や道具を探して迷うこともあります。

今から日本語で遊ぶなら、国内版の中古カセットとスーパーファミコン実機を用意する方法が現実的です。

海外にはPSP向けの収録版もありますが、言語や収録内容には注意が必要になります。

操作方法から序盤の進め方、魔法、攻略、裏技、小ネタ、良い点と悪い点、現在の遊び方まで、冒険に必要な情報をまとめました。

まず目指したいのは、トリンシックの事件を調べ、街の門を開けること。

そこを抜ければ、いよいよブリタニアの冒険が始まります。

発売日1994年11月18日(日本・スーパーファミコン版)
対応機種スーパーファミコン(対象版)、PSP(海外版EA Replay収録)、PC/MS-DOS(内容の異なる原作)
ジャンルアクションRPG
プレイ人数1人
開発Origin Systems(オリジン・システムズ)
発売ポニーキャニオン(日本)、FCI(北米)
特徴リアルタイム戦闘、広い世界の探索、会話による事件調査、魔法、ダンジョン攻略、経験値による成長、バッテリーバックアップ対応
シリーズウルティマシリーズ、ガーディアン・サーガ
関連作ウルティマVI 偽りの予言者、ウルティマVIII ペイガン

ウルティマⅦ ザ・ブラックゲートの紹介(概要・ストーリーなど)

知らない街を歩き、住民の話を聞き、少しずつ事件の輪郭をつかんでいく。

ウルティマⅦ ザ・ブラックゲートは、そんな調査の楽しさが詰まったファンタジーRPGです。

主人公アバタールは、ブリタニアで起きている誘拐事件を追ううちに、想像以上に大きな陰謀へ巻き込まれていきます。

もちろん敵との戦闘もありますが、剣を振るだけで解決することばかりではありません。

住民が何気なく口にした名前を覚えておいたり、建物の奥に隠された道具を見つけたり。

自分の足で調べて、次に進む道を見つけることが冒険の中心です。

ただし、PC版とスーパーファミコン版ではゲームの仕組みが大きく異なります。

その違いも知っておくと、冒険の進め方をつかみやすくなります。

発売年・対応ハード・ジャンル

日本でウルティマⅦ ザ・ブラックゲートが発売されたのは、1994年11月18日です。

発売元はポニーキャニオンで、プロフィール上の開発元にはオリジン・システムズが挙げられています。

もとになったPC版は1992年発売。

広い世界を探索しながら、住民たちの生活や物語に触れられる作品として知られています。

ところがスーパーファミコン版は、原作をそのまま小さくしたような移植ではありません。

家庭用ゲーム機に合わせて、ゲームの中身がかなり変更されています。

例えば、PC版では仲間を連れて冒険できましたが、スーパーファミコン版ではアバタール1人で行動します。

町やダンジョンの規模も調整され、会話やアイテムの種類も少なくなりました。

魔法も原作の豊富な呪文から16種類に整理されています。

そして大きく違うのが戦闘です。

スーパーファミコン版は、ボタンで武器を使い、リアルタイムで敵と戦うアクションRPGになっています。

海外ではUltima: The Black Gateというタイトルで発売され、2006年にはPSP向けの海外ソフトEA Replayにも収録されました。

同じ「ウルティマVII」でも、PC版と家庭用版では遊び方がかなり違います。

攻略情報を調べる際は、スーパーファミコン版向けかどうかを最初に確認しておきたいところです。

ストーリー/目的(ネタバレなし)

かつてブリタニアを幾度も救ってきた勇者アバタール。

そんな彼が、再びこの世界へ呼び戻されるところから物語は動き始めます。

ロード・ブリティッシュが治めるブリタニアでは、近頃どうにも不穏な事件が続いていました。

各地で人々が姿を消し、誘拐事件のうわさが広まっているのです。

冒険の出発点となるのは、トリンシックという街。

アバタールは、事件を調べている町長フィニガンや住民たちから話を聞き、犯人につながる手がかりを探します。

調査を進めると浮かび上がってくるのが、フックという人物の名前。

そして、もうひとつ気になる存在が「フェローシップ」です。

人々の結束や助け合いを説く団体なのですが、どうにも素直に信用できない雰囲気があります。

表向きは立派なことを語っていても、その裏では何かが動いているようです。

やがて事件の調査は、ガーディアンという存在や、謎のブラックゲートへとつながっていきます。

もちろん、最初から真相を教えてくれるような親切な展開ではありません。

住民によって知っていることも違えば、話してくれる内容も違います。

あちこちで集めた証言が、ひとつの大きな謎につながっていく。

そんな探偵ものにも似た面白さを味わえる物語です。

ゲームシステムの要点(何が面白い?)

町に入ったら、とりあえず人に話しかける。

気になる扉や宝箱を見つけたら、近づいて調べてみる。

ウルティマⅦ ザ・ブラックゲートでは、こうした行動が冒険を進めるうえで欠かせません。

住民から重要な話を聞くこともあれば、何気なく調べた建物で便利な道具が見つかることもあります。

ダンジョンに入れば、今度は戦闘と謎解きです。

敵とはリアルタイムで戦い、装備した武器をボタンで使って攻撃します。

剣などの近距離武器だけでなく、弓のように離れた相手を狙える武器も用意されています。

魔法を覚えれば、体力の回復や攻撃、探索の補助も可能です。

ただし、呪文には魔力が必要。

便利だからと使い続けていると、肝心な場面で魔力切れになることもあります。

敵を倒せば経験値が入り、アバタールも少しずつ成長します。

金貨や道具を落とす敵もいるため、戦闘そのものにもちゃんと意味があります。

さらに町によっては、本筋とは関係のない依頼に出会うことも。

寄り道して手に入れた装備が、後のダンジョンで役立つ場合もあります。

話を聞く、調べる、戦う、そしてまた調べる。

この繰り返しが、ブリタニアを冒険している感覚につながっています。

難易度・クリア時間の目安

ウルティマⅦ ザ・ブラックゲートは、序盤からなかなか手強いRPGです。

とはいえ、敵がとんでもなく強いというだけではありません。

むしろ初見で困りやすいのは、「次は何をすればいいんだろう?」という場面です。

最初のトリンシックからして、事件の聞き込みを済ませなければ門の外へ出られません。

必要な人物をひとり見落としているだけで、街中を何度も歩き回ることになります。

ダンジョンでも、鍵やスイッチ、呪文を使う仕掛けが登場します。

敵を全部倒したのに道が開かない、なんてこともあるわけです。

さらに夜になると周囲が暗くなり、移動そのものが面倒になる場合もあります。

ただし、戦闘については経験値を稼ぐことで楽にできます。

序盤には比較的戦いやすい敵が出現する場所もあるので、そこで少し鍛えておくのも手です。

クリアまでの時間は、会話や寄り道をどのくらい楽しむかで大きく変わります。

初見なら20~40時間程度をひとつの目安にしてもよいでしょう。

もちろん公式の標準時間ではなく、探索や迷う時間も含めた概算です。

本作の難しさは、強敵よりも、情報を見落としたときの迷いやすさにあります。

人物名や地名を少しメモしておくだけでも、後でかなり助けられます。

ウルティマⅦ ザ・ブラックゲートが刺さる人/刺さらない人

知らない町に着いたら、まず住民全員に話しかけたくなる。

そんな人なら、ウルティマⅦ ザ・ブラックゲートは楽しめる要素が多い作品です。

家の中を調べたり、地下室に降りてみたり、会話に出てきた地名を頼りに旅を続けたり。

自分で道を探す冒険が好きな人には、なかなか魅力的な世界でしょう。

ブリタニアの歴史や住民同士の関係を知るほど、物語の見え方も変わってきます。

一方で、次の目的地を常に教えてほしい人には、少し厳しいかもしれません。

会話を読み飛ばすと、重要な手がかりまで見失ってしまいます。

戦闘も独特のボタン操作なので、軽快なアクションを期待すると戸惑う場面があります。

PC版のファンも注意したいところです。

仲間との冒険や細かな生活描写など、原作で印象的だった要素はかなり簡略化されています。

それでも、事件の謎を追いながら広い世界を歩く楽しさは残っています。

目的地を教えられるより、自分で見つけたい人。

そんな冒険好きに向いた一本です。

ウルティマⅦ ザ・ブラックゲートの遊び方

ウルティマⅦ ザ・ブラックゲートを始めたら、まず覚えたいのは「人に話しかけること」と「周囲を調べること」です。

十字キーでアバタールを動かし、ボタンを使って会話や探索、戦闘を行います。

敵との戦いはリアルタイムで進むため、武器の種類や相手との距離も大切です。

序盤は魔法も自由に使えないので、手持ちの装備と回復手段を確認しておきましょう。

ただ、いきなり強い敵を倒す必要はありません。

最初の街では、住民への聞き込みこそが重要な仕事です。

人に話し、怪しい場所を調べ、準備を整えてから先へ進む。

この流れに慣れてくると、少しずつ冒険の進め方が分かってきます。

基本操作・画面の見方

スーパーファミコン版のウルティマⅦ ザ・ブラックゲートでは、十字キーでアバタールを移動させます。

AボタンとBボタンは、それぞれ対応する手に装備した武器や道具を使う操作です。

剣を持っていれば近づいて斬りかかり、弓なら離れた敵を攻撃できます。

最初は攻撃と調査の操作を混同しやすいので、落ち着いて覚えていきましょう。

人物に話しかけたり、周囲の物を調べたりするときに使うのはYボタンです。

扉や宝箱も、近づいてからこのボタンで調べます。

Xボタンではアイテム画面を開き、STARTボタンでは呪文画面を呼び出します。

呪文を設定しておけば、LボタンとRボタンから素早く使えるのも便利なところです。

画面上部には体力を示すハートなどが表示されています。

戦闘中はつい敵ばかり見てしまいますが、体力が減っていないかも確認したいですね。

魔法を使うようになったら、魔力の残量にも気を配る必要があります。

最初は近くの人物にYボタンで話しかけ、次にアイテム画面を開いて装備を確かめてみましょう。

Yボタンで話す・調べる操作が探索の基本です。

何かありそうな場所では、まず試してみるとよいでしょう。

基本ループ(何を繰り返すゲーム?)

町の人から新しい名前を聞いたら、その人物を探してみる。

次の行き先が分かったら、装備を整えて出発する。

ウルティマⅦ ザ・ブラックゲートは、こうした行動を繰り返しながら物語を進めていきます。

最初の目的はトリンシックで起きた事件の調査です。

住民と話しているうちに、別の人物や町の名前が出てくることがあります。

そこから新しい目的地が見つかるわけです。

街の外にはモンスターも出現するため、旅に出る前の準備は欠かせません。

戦闘で経験値を稼ぎ、手に入れた金貨で装備や道具を購入します。

敵が落とした品物も、使えるものがないか確認しておきたいところ。

ダンジョンでは鍵のかかった扉や仕掛けが登場します。

力ずくで進めないときは、周囲を調べたり、持っている呪文を試したりする必要があります。

ときには以前の町へ戻り、別の人物から話を聞き直すことも。

少し遠回りに感じるかもしれませんが、それもこの作品らしい冒険です。

聞き込みから始まり、探索と戦闘を経て、また新しい手がかりを探す。

この繰り返しを楽しめるようになると、ブリタニアを歩く時間がぐっと面白くなります。

序盤の進め方(最初にやることチェック)

ゲーム開始直後、トリンシックからすぐに出発しようとしても門番に止められます。

最初は少し戸惑いますが、ウルティマⅦ ザ・ブラックゲートでは事件を調べることが街を出る条件になっています。

まずはイオロから話を聞き、町長フィニガンを訪ねましょう。

続いてスパークやクロッグなど、事件について知っていそうな人物を探します。

ペトレ、エレン、アルフレッド、コナーからも話を聞いておきたいところです。

会話では事件や犯人に関係する話題を選び、少しずつ情報を集めていきます。

必要な証言がそろったら、再びフィニガンのもとへ。

正しく報告できれば、街を出るための合言葉を教えてもらえます。

これでようやく外へ出られるようになりますが、出発前に装備も整えておきましょう。

町の建物や地下室には、序盤で役立つ武器や防具が置かれている場所があります。

戦闘に不安があるなら、コナーの家の地下室も候補です。

ここに出現するスライムを倒して経験値を稼げます。

レベル3程度まで育てておけば、街の外でも戦いやすくなるでしょう。

事件の調査を終え、装備とレベルを整えてからブリテインへ向かう。

序盤はこの順番を意識すると、余計な苦戦を減らせます。

初心者がつまずくポイントと対処

「門番がどうしても通してくれない!」

ウルティマⅦ ザ・ブラックゲートで最初につまずきやすいのが、このトリンシックの門です。

門を何度調べても開かないなら、事件の聞き込みが終わっていない可能性があります。

特に、集めた情報を町長フィニガンへ報告する手順を忘れないようにしましょう。

また、住民との会話には重要な人物名や地名が混ざっています。

その場では何でもない話に聞こえても、後から必要になる場合があるので、気になる名前はメモしておくと便利です。

戦闘で負けやすいときは、まず装備を確認。

初期装備のまま強い敵へ突っ込めば、あっという間に体力を削られてしまいます。

地下室のスライムなどで経験値を稼ぎ、少し強くなってから挑む方法もあります。

夜の探索にも注意が必要です。

暗くて道が分からなくなったら、無理に歩き回るより宿や寝袋で休む方が楽なこともあります。

ダンジョンで扉が開かない場合は、鍵だけでなくスイッチや呪文も疑ってみましょう。

進めないときは会話と仕掛け、勝てないときは装備とレベルを確認する。

原因を分けて考えるだけでも、かなり対処しやすくなります。

ウルティマⅦ ザ・ブラックゲートの攻略法

ウルティマⅦ ザ・ブラックゲートでは、レベルを上げて強い武器を手に入れるだけでは、最後まで進めません。

事件について知っている人物を探し、必要な道具を集め、ダンジョンの仕掛けを解いていくことも大切です。

序盤はトリンシックの調査を終え、ブリテインで魔法を使えるようにするところが目標。

中盤では各地を巡り、フェローシップの秘密へ近づいていきます。

そして終盤になると、ブラックゲートに関係する特殊な道具や仕掛けが重要になります。

冒険が止まったときは、敵の強さばかり気にせず、最後に聞いた情報や持ち物を見直してみましょう。

誰に会うべきか、何を持っていくべきかを整理することが、先へ進むための近道です。

序盤攻略:トリンシックの事件と装備集め

トリンシックで最初に取り組むのは、事件の犯人につながる情報集めです。

ウルティマⅦ ザ・ブラックゲートでは、この調査を済ませなければ街の外へ進めません。

まずイオロと町長フィニガンから話を聞きましょう。

その後、スパーク、クロッグ、ペトレ、エレン、アルフレッド、コナーなどを訪ねます。

事件に関係する話題が出てきたら、見落とさずに選んでください。

住民の証言を集めたら、フィニガンへ報告に戻ります。

そこで事件に関わっている人物として、フックの名前を伝えましょう。

正しく報告できれば、街の門を通る合言葉「Blackbird」を教えてもらえます。

あとは門番に合言葉を伝え、Yボタンで門を調べれば外へ進めます。

ただし、門が開いたからといって慌てて出発する必要はありません。

街の地下室などには武器や防具が置かれているので、まずは装備を確認しておきましょう。

経験値を稼ぎたい場合は、コナーの家の地下室にいるスライムが役立ちます。

倒してから地下室を出入りすると再び出現するため、同じ場所でレベル上げを続けられます。

レベル3程度まで育てておくと、その後の戦闘がだいぶ楽になります。

事件を解決して門を開け、出発前に装備と経験値を確保する。

ここまで済ませておけば、最初の旅も始めやすくなります。

中盤攻略:経験値・資金・呪文の確保

トリンシックを出られたら、次に向かいたいのがブリテインです。

ウルティマⅦ ザ・ブラックゲートでは、ここで魔法を使えるようにしておくと、以降の探索がかなり楽になります。

ブリテインの城でロード・ブリティッシュを訪ね、スペルブックを手に入れましょう。

これで回復や探索に役立つ呪文を使えるようになります。

特に回復魔法は、長い道中でも頼りになる存在です。

自分の位置を調べる魔法も、知らない場所を歩き回るときに役立ちます。

そして、もうひとつ不足しがちなのが金貨。

武器や道具を買おうとして財布が寂しいことに気づくと、なかなか切ないものがあります。

資金が欲しいときは、ブリテインにあるイオロの弓屋の地下室を調べてみましょう。

ここには金貨を集められる場所があり、離れてから戻ると再び入手できるものもあります。

経験値については、比較的安全に倒せる敵がいる場所を利用するのが無難です。

装備が整ったら、ブリテインやミノックなどを巡り、フェローシップに関する情報を集めていきます。

スペルブックを入手し、回復手段と資金を確保してから探索範囲を広げる。

中盤は、この準備の差がじわじわ効いてきます。

終盤攻略:発生装置の破壊とブラックゲート

物語が終盤へ進むと、敵を倒すだけでは解決できない問題が増えてきます。

ウルティマⅦ ザ・ブラックゲートでは、ガーディアンに関係する発生装置を破壊することが重要な目標になります。

ここで必要になるのが、各地で集めてきた情報と特殊なアイテムです。

代表的なのは、エーテルリング、魔法の砂時計、カデライトの兜。

どれも終盤の仕掛けや危険な場所に関係する道具なので、用途が分からないからと手放さないようにしましょう。

エーテルリングはテトラヘドロンの発生装置に関係し、魔法の砂時計は別の発生装置を攻略する際に必要になります。

カデライトの兜も、危険な場所へ進むための重要な装備です。

これらをそろえるには、複数の町やダンジョンを巡らなければなりません。

必要な道具の場所が分からなくなったときは、ペナンブラやタイムロードから聞いた話を思い出してみましょう。

発生装置に関する問題を解決したら、いよいよブラックゲートへ向かう準備です。

最後の局面では、道具を持っているだけでなく、正しい場所で使うことも求められます。

せっかく奥まで進んでから引き返すのは、なかなか大変。

必要な特殊アイテムを確認してから、最終地点へ向かうことを意識しましょう。

強敵別の安定戦術(エーテルモンスター・ドラゴン)

強そうな武器を手に入れたからといって、すべての敵を同じように倒せるわけではありません。

ウルティマⅦ ザ・ブラックゲートには、武器の種類によって相性が変わる敵も登場します。

終盤のエーテルモンスターは、その代表です。

この敵には魔法の武器より、通常の刃物系武器が有効になります。

サーペンタインソードなどを用意し、エーテルリングを装備して挑みましょう。

いつもの武器で思うようにダメージが入らないなら、武器そのものを見直す必要があります。

ドラゴンのような攻撃力の高い相手では、無理に正面から殴り合わないことも大切です。

体力が減ったらいったん距離を取り、回復してから攻撃を再開しましょう。

無敵や透明化に関係する道具があれば、危険な場面を切り抜ける助けになります。

また、複数の敵に囲まれると、こちらが攻撃する間にも体力を削られてしまいます。

狭い場所では、できるだけ1体ずつ相手にしたいところです。

武器の相性を見極め、回復する余裕を残して戦う。

レベルを上げても勝てない相手には、装備や戦い方を変えることを考えてみてください。

進行が止まりやすい仕掛けと重要アイテム

敵を全部倒したのに、扉が開かない。

そんな場面に出会ったら、周囲の仕掛けをもう一度見直してみましょう。

ウルティマⅦ ザ・ブラックゲートのダンジョンには、普通の鍵だけでは開かない扉も登場します。

スイッチや呪文が必要だったり、特別な仕掛けを解かなければならなかったりするのです。

ガーゴイルの装飾が付いた扉などは、通常の鍵とは違う開け方を要求される場合があります。

ひび割れた壁を見つけたら、爆発の呪文を試すのもひとつの方法。

大きな岩が通路をふさいでいるなら、物を動かす魔法が役立つこともあります。

そして終盤では、エーテルリングや魔法の砂時計、カデライトの兜といった特殊な道具が重要になります。

特にカデライトの兜は、危険なダンジョンへ入る前に装備しておきたい品物です。

また、仕掛けの答えが会話の中に隠されている場合もあります。

以前に聞いた人物名や地名が気になったら、もう一度その人物を訪ねてみましょう。

開かない扉は周囲を調べ、重要な品物は用途が分かるまで保管する。

大事なダンジョンへ入る前には、セーブも忘れずに。

ウルティマⅦ ザ・ブラックゲートの裏技・小ネタ

少し強くなりたいときや、装備を買う金貨が足りないとき。

ウルティマⅦ ザ・ブラックゲートには、知っていると便利な稼ぎ場所や小技があります。

序盤のスライムを利用したレベル上げは、その代表的な方法です。

ほかにも、地下室に置かれた装備を探したり、町の寄り道イベントを進めたりすると、冒険が少し楽になることがあります。

ただし、ここで気をつけたいのがPC版との違い。

原作の攻略情報に載っている裏技が、スーパーファミコン版でも再現できるとは限りません。

手元で遊んでいる機種に合った情報を参考にすることが大切です。

まずは家庭用版で利用できる稼ぎ場所や探索の小ネタを押さえておきましょう。

序盤のスライム増殖とレベル上げ

トリンシックから出る前に、もう少し強くなっておきたい。

そんなときに利用したいのが、コナーの家の地下室です。

ここにはスライムが出現し、ウルティマⅦ ザ・ブラックゲートの序盤では経験値を稼ぐ相手として役立ちます。

スライムは比較的戦いやすく、強敵を探し回るより危険を抑えられるのがうれしいところ。

まずは地下室へ入り、弱めの武器で攻撃してみましょう。

スライムは分裂することがあり、続けて倒していけば経験値を増やせます。

すべて倒してしまっても、地下室を出てから入り直すと再び出現します。

これを繰り返せば、同じ場所でレベル上げを続けられるわけです。

ただし、スライムだからと油断は禁物。

数が増えて囲まれると、序盤の少ない体力では思わぬ被害を受けることもあります。

危なくなったら無理せず回復しましょう。

レベルが上がれば体力の上限も増え、街の外での戦闘に余裕が生まれます。

地下室でスライムを倒し、出入りして再出現させるのが基本の手順です。

最初はレベル3程度を目標にすると、序盤の準備としてちょうどよいでしょう。

稼ぎ系テク(経験値・お金・アイテム)

レベルは上がったけれど、お金が足りなくて装備を買えない。

そんなときは、モンスターを倒し続ける以外の方法も探してみましょう。

ウルティマⅦ ザ・ブラックゲートでは、敵の再出現や特定の場所に置かれた金貨を利用して、経験値や資金を増やせます。

序盤の経験値稼ぎなら、トリンシックのスライムが手軽です。

ブリテインまで進んだら、イオロの弓屋の地下室にも注目してみてください。

ここには金貨があり、場所を離れて戻ると再び手に入るものがあります。

装備の買い替えで資金が必要なときにはありがたい場所です。

また、コーブからミノックへ向かう途中には、ワニが再出現する橋があります。

十分な体力と装備があるなら、経験値稼ぎの候補になります。

ただし、まだ弱いうちから無理に戦う必要はありません。

回復手段を用意し、余裕を持って倒せるようになってから利用しましょう。

倒した敵が落とす金貨や道具も、忘れずに確認したいところ。

不要な武器や防具は店で売れる場合がありますが、買い取ってくれる品物は店によって異なります。

イベントで使う大切な道具を売らないようにも気をつけてください。

無理なく倒せる敵と、繰り返し金貨を入手できる場所を使い分ける。

地道ですが、こうした準備が長い冒険を支えてくれます。

隠し要素(隠しアイテム・寄り道クエスト)

事件を追うだけでは見落としてしまう場所にも、意外な発見があります。

ウルティマⅦ ザ・ブラックゲートでは、町の地下室や寄り道イベントにも、冒険に役立つ道具が用意されています。

例えばトリンシックなら、コナーの家やスパークの家などを調べてみましょう。

地下室に武器や防具が置かれていることがあり、序盤の装備を整える助けになります。

町を出た後も、本筋と関係のない依頼に出会うことがあります。

パウスでは、町で起きている問題を調べる寄り道クエストが用意されています。

関係者の話を聞き、問題を解決すると、回復に役立つ腕輪を受け取れます。

こうした報酬は、長いダンジョンで思わぬ助けになるものです。

また、ブリテインの城にいる道化師チャックルズとのやり取りも見逃せません。

一見すると冗談のような会話でも、後の冒険につながる情報が含まれることがあります。

急いで目的地へ向かうのもいいですが、ときには少し寄り道してみるのも楽しいもの。

ただし、見つけた品物を何でも持ち去ればいいわけではありません。

用途の分からない道具は、説明を確認してから扱いましょう。

何気ない寄り道が、後の攻略を楽にしてくれる。

そんな発見があるから、知らない町を歩く時間も退屈しません。

小技の注意点(再現性・セーブ管理)

攻略サイトに書いてある場所へ行ったのに、目当ての道具が見つからない。

そんなときは、調べている情報がPC版向けではないか確認してみましょう。

ウルティマⅦ ザ・ブラックゲートは、PC版とスーパーファミコン版で仕様が大きく違います。

PC版で可能だった道具の組み合わせや特殊な操作が、家庭用版では使えないこともあります。

同じ名前の場所でも、置かれている品物や仕掛けが異なる場合があるのです。

特に海外の攻略情報にはPC版の内容も多いので、混同しないようにしたいところ。

また、珍しいアイテムを入手したら、安易に売ったり使い切ったりしない方が無難です。

後のイベントで必要になる可能性があります。

大切なダンジョンへ入る前や、重要なイベントを進める前にはセーブしておきましょう。

実機では、カセットの保存用電池にも注意が必要です。

古いソフトは、電池の劣化によってセーブデータを保持できない場合があります。

購入したら、まず短時間だけ遊んでセーブと再開を試しておくと安心です。

機種の違いを確かめ、重要な行動の前には記録を残す。

昔のRPGを安心して楽しむための、ちょっとした習慣です。

ウルティマⅦ ザ・ブラックゲートの良い点

誰かに教えられた場所へ行ってみたら、思いがけない発見がある。

何気ない会話の中に、事件の真相へ近づく手がかりが隠れている。

ウルティマⅦ ザ・ブラックゲートの面白さは、そんな探索の積み重ねにあります。

敵と戦うだけでなく、町を歩き、道具を探し、仕掛けを解いていく時間にも意味があります。

フェローシップの謎やブリタニアの歴史が少しずつ見えてくると、冒険への興味も深まっていきます。

知らなかった世界を、自分で調べながら理解していく感覚。

これこそが、この作品ならではの魅力です。

ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)

次に何をするべきか、いつも親切に教えてくれるわけではありません。

でも、そこが面白いと感じられる人には、ウルティマⅦ ザ・ブラックゲートはなかなか味わい深いゲームです。

住民から聞いた名前を頼りに別の町へ向かったり、気になった建物を調べて道具を見つけたり。

少し寄り道したつもりが、後の攻略に役立つこともあります。

戦闘で経験値を稼げば主人公が成長し、強い武器を手に入れれば以前は苦戦した敵にも対抗しやすくなります。

魔法を覚えると、回復や探索の選択肢も増えていきます。

こうして少しずつ行動範囲が広がっていくのは、RPGらしい楽しさです。

スーパーファミコン版では、PC版の細かな生活描写や複雑な仕組みが整理されています。

原作ファンには物足りない部分かもしれませんが、そのぶん家庭用RPGとして流れを追いやすくなった面もあります。

戦闘はボタン操作なので仕組み自体は分かりやすいものの、敵との距離や武器の選択には慣れが必要です。

最初は怖かった場所へ、装備を整えてもう一度向かってみる。

そこで以前より楽に戦えたら、成長を実感できるでしょう。

自分で調べる楽しさと、少しずつ強くなる手応え。

この2つが冒険を続ける原動力になっています。

演出・音楽・グラフィックの魅力

城のある街並み、森の中の道、薄暗いダンジョン。

ウルティマⅦ ザ・ブラックゲートには、昔ながらのファンタジーRPGらしい景色が広がっています。

町には家や店が並び、それぞれの住民が自分の役割を持っています。

あちこち歩いていると、ブリタニアが単なる戦闘の舞台ではなく、人々の暮らす世界なのだと感じられます。

特に印象が変わるのが夜です。

昼間は普通に歩けた道も、暗くなると周囲が見えにくくなります。

魔法で明かりを作るか、休んで朝を待つか。

そんな行動にも意味があるのが面白いところです。

また、フェローシップに関係する人物や施設には、どこか落ち着かない雰囲気があります。

穏やかな会話をしているはずなのに、何か裏がありそうな気がする。

この不気味さが、事件を追う物語とうまく噛み合っています。

もちろん、現在のRPGと比べればグラフィックは簡素です。

PC版にあった細かな描写も、家庭用版では削られています。

それでも、町から森へ、森からダンジョンへと足を踏み入れる雰囲気は十分に味わえます。

一見穏やかな世界の裏側に、少しずつ不気味な謎が見えてくる。

そんな空気感が好きなら、ブリタニアの景色にも惹かれるはずです。

やり込み要素(探索・寄り道・装備集め)

物語の目的地だけを追いかけていると、見逃してしまうものが意外とあります。

ウルティマⅦ ザ・ブラックゲートには、本筋とは別の依頼や隠れた道具が用意されているからです。

町の人の悩みを聞いてみたり、まだ入ったことのない地下室を調べたり。

寄り道した先で便利な装備が手に入ることもあります。

装備集めも楽しみのひとつです。

剣のような近距離武器だけでなく、弓や特殊な効果を持つ道具も登場します。

相手によって武器を変えれば、戦闘の進め方も少し違ってきます。

魔法についても、回復だけでなく移動や仕掛けを解くための呪文があります。

最初は使い道が分からなかった呪文が、思わぬ場所で役立つことも。

さらに、危険な場所へ早めに挑むか、レベルと装備を十分に整えてから進むかも自分次第です。

慎重に準備する遊び方も、少ない装備で挑戦する遊び方も考えられます。

物語から少し離れた探索にも、ちゃんと発見がある。

クリアを急がず、気になる場所へ足を運んでみるのもこの作品の楽しみ方です。

ウルティマⅦ ザ・ブラックゲートの悪い点

ウルティマⅦ ザ・ブラックゲートは、探索好きには魅力的な作品ですが、今遊ぶと気になる部分もあります。

特に操作の癖や、次に何をすればいいのか分かりにくい場面は、人によって好みが分かれそうです。

戦闘もシンプルな作りなので、アクションとしての爽快感を期待すると物足りないかもしれません。

また、PC版から大幅に変更されているため、原作の世界をそのまま楽しみたい人には注意が必要です。

ただ、困りやすい場所や操作の特徴を知っておけば、ある程度は対処できます。

昔のゲームらしい不便さと、今でも楽しめる部分を分けて考えてみましょう。

不便な点(UI/セーブ/ロード等)

人に話しかけようとしても、なぜか反応しない。

物を調べたいのに、うまく操作できない。

ウルティマⅦ ザ・ブラックゲートでは、最初のうちはこうした戸惑いが起きやすいかもしれません。

人物や物に対して操作するときは、対象との距離や立ち位置を意識する必要があります。

少し位置がずれるだけで、思ったように反応しない場合もあるのです。

アイテムを使う場合も、どちらの手に装備するかなど、独特の操作を覚えなければなりません。

最近のRPGのように、ひとつの分かりやすいメニューですべてを済ませられるわけではないのが難しいところ。

会話にも注意が必要です。

重要な人物名や地名が次々と出てくるため、何となく読み飛ばしていると、後で行き先が分からなくなることがあります。

セーブ機能は用意されていますが、古い実機カセットでは保存用電池の劣化も気になります。

記録が正常に残るかどうか、購入後に確認しておきたいところです。

戦闘はリアルタイムなので、敵に囲まれてから装備を考えるのも大変です。

操作の癖と会話の重要さに慣れるまで、少し時間がかかる。

最初は街の中で基本操作を試し、落ち着いて覚えるのがおすすめです。

理不尽ポイントと回避策(救済案)

序盤から街の外へ出られないというのは、なかなか大胆な作りです。

ウルティマⅦ ザ・ブラックゲートのトリンシックでは、事件の調査をきちんと進めないと門を開けられません。

門番に何度話しかけても変化がないなら、住民への聞き込みをやり直してみましょう。

特に町長フィニガンへの報告を忘れていないか確認したいところです。

ダンジョンでも似たようなことが起こります。

敵を倒しても扉が開かないときは、鍵やスイッチ、呪文を使う仕掛けが残っているかもしれません。

周囲を調べ直すことが大切です。

戦闘については、序盤の体力が少ないことも苦戦の原因になります。

何度も倒されるなら、トリンシックのスライムなどで経験値を稼ぐ方法があります。

武器や防具を整えれば、受けるダメージも変わってくるでしょう。

強い敵を見つけても、すぐに倒さなければならないわけではありません。

回復手段を用意してから、もう一度挑戦するのも立派な作戦です。

夜の道で迷いやすいなら、明かりを使うか、休んで朝を待つのもあり。

進行の問題は会話と仕掛け、戦闘の問題は装備とレベル。

何が原因で止まっているのか分けて考えると、次の行動も見えてきます。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

最近のRPGに慣れていると、目的地の案内が少ないことに驚くかもしれません。

ウルティマⅦ ザ・ブラックゲートでは、住民の会話を頼りに自分で次の場所を探す必要があります。

親切な目印を追いかけて進むタイプではないので、手探りの時間が長くなりがちです。

また、戦闘はシンプルなボタン操作が中心。

敵との複雑な駆け引きや派手なアクションを期待すると、少し単調に感じる場面もありそうです。

攻撃している間にも敵が近づいてくるため、慣れないうちは思うように戦えないこともあります。

見た目についても、同時代の華やかなRPGと比べると地味な印象があります。

特にPC版を知っている人にとっては、町の縮小や会話の削減、仲間を連れて歩けない点が気になるでしょう。

原作にあった生活感のある細かな仕組みも、家庭用版では簡略化されています。

そのため、PC版とまったく同じ冒険を期待すると、かなり印象が違うはずです。

一方で、家庭用RPGとして物語の流れが整理されている面もあります。

PC版の完全移植ではなく、別の遊び心地を持つアクションRPGとして向き合うのがよさそうです。

少し不便でも自分で調べる冒険が好きなら、楽しめる部分は残っています。

ウルティマⅦ ザ・ブラックゲートを遊ぶには?

今からウルティマⅦ ザ・ブラックゲートを遊ぶなら、日本語で楽しめるスーパーファミコン版の中古カセットが候補になります。

この作品は住民との会話が重要なので、物語を理解しやすい日本語版には大きな利点があります。

海外ではPSP向けのEA Replayにも収録されていますが、国内版とは言語環境が異なります。

また、PC版も存在するものの、ゲーム内容はかなり違います。

同じタイトルだからといって、どれを選んでも同じように遊べるわけではありません。

中古カセットを探す場合は、見た目や値段だけでなく、セーブ機能も確認しておきたいところです。

遊びたい版を間違えず、実機の接続と保存環境まで確認する。

購入前にこのあたりを押さえておくと、余計な出費を減らせます。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

日本語でウルティマⅦ ザ・ブラックゲートを楽しみたいなら、国内版のスーパーファミコンカセットを対応する本体で遊ぶ方法が分かりやすいでしょう。

中古ソフトと実機を用意する必要はありますが、当時の家庭用版をそのまま楽しめます。

海外では2006年に、PSP向けゲーム集EA Replayが発売されています。

このソフトには、スーパーファミコン版をもとにしたUltima: The Black Gateが収録されています。

ただし海外向けなので、日本語版と同じ環境で遊べるわけではありません。

購入する場合は、収録タイトルと対応言語をよく確認してください。

また、PC版のUltima VII: The Black Gateは、家庭用版とは別の仕様です。

仲間と行動できることや、より広い世界を探索できることなど、原作ならではの要素があります。

むしろスーパーファミコン版との違いを楽しむ作品として考えた方がよいかもしれません。

2026年10月19日時点では、Nintendo Switch OnlineのNintendo Classicsへの収録は確認できていません。

今後の配信状況が変わる可能性もあるので、気になる場合は公式のタイトル一覧を確認しましょう。

日本語の家庭用版を遊ぶなら、現状は中古カセットと実機が基本になります。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

久しぶりにスーパーファミコンを引っ張り出してみたら、ケーブルが見当たらない。

そんなことにならないよう、必要なものを先に確認しておきましょう。

ウルティマⅦ ザ・ブラックゲートを実機で遊ぶには、本体と国内版カセットのほかに、コントローラー、電源アダプター、映像・音声ケーブルが必要です。

中古本体を買う場合、付属品がそろっているとは限りません。

特に電源アダプターが欠品している商品には注意したいところです。

最近のテレビでは、映像端子の違いにも気をつける必要があります。

当時のスーパーファミコンが使う映像端子が、現在のテレビには付いていない場合があるためです。

その場合は、対応する映像変換機器などを用意しましょう。

ただし、変換機器によっては画質や操作の遅延が変わることがあります。

接続方法は購入前に確認しておくのが無難です。

カセット側では、端子の汚れやケースの傷みもチェックしておきましょう。

本作はバッテリーバックアップ対応なので、保存用電池の状態も重要です。

起動できてもセーブデータが残らない場合があります。

映像が正常に映ることと、セーブがきちんと残ること。

実機で遊び始める前に、この2つを確かめておきたいですね。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

中古のウルティマⅦ ザ・ブラックゲートを探すと、カセットのみの商品もあれば、箱や説明書が付いた商品も見つかります。

遊ぶことが目的なら、カセットだけでも問題ありません。

一方、コレクション目的なら、箱や説明書の状態も気になるところです。

当時の説明書には世界観に関する読み物が含まれている場合もあり、ゲームとは別の楽しみがあります。

ただし、見た目がきれいだからといって、正常に動くとは限りません。

端子の汚れや破損、ラベルの傷、ケースの変色などを商品画像で確認しましょう。

さらに重要なのが、セーブ機能です。

古いカセットは保存用電池が劣化していることがあり、ゲームは起動しても記録が残らない場合があります。

商品説明にバックアップ機能の動作確認があるか、ぜひ見ておきたいところ。

中古価格は状態や付属品、販売時期によって変わります。

2026年10月19日時点では、直近の成約価格を十分に比較できるデータがそろっていないため、固定の相場額は掲載しません。

購入前には、フリマサイトやオークションサイトの売り切れ履歴を確認するのがよいでしょう。

出品者の希望価格だけでなく、実際に売れた金額を見ることが大切です。

動作確認とセーブ機能の状態を確かめ、成約価格と比べて選ぶ。

少し手間はかかりますが、長く遊ぶためには大事な確認です。

快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)

昔のゲームを実機で遊ぶなら、まずセーブが正常に使えるか試しておきたいところです。

ウルティマⅦ ザ・ブラックゲートはバッテリーバックアップ方式なので、カセットの保存用電池が弱っているとデータが残らない場合があります。

購入後は短時間だけ遊び、セーブしてから一度電源を切り、再開できるか確認しておきましょう。

せっかく長時間進めた記録が消えてしまったら、かなりつらいものがあります。

テレビの設定も気にしておきたいところです。

最近のテレビでは映像処理によって操作に遅れが出る場合があります。

ゲームモードが用意されているなら、試してみるとよいでしょう。

本作の戦闘はリアルタイムなので、入力の遅れが少ない方が快適です。

また、会話の文字を読みやすい状態にすることも大切です。

人物名や地名を見落とすと、後で行き先が分からなくなることがあります。

気になる名前はメモしておけば、同じ街を何度も歩き回る手間を減らせます。

ダンジョンへ入る前には、回復手段と鍵の数も確認しておきましょう。

セーブの確認、操作遅延の対策、重要な会話のメモ。

この3つを意識するだけでも、昔のRPGはかなり遊びやすくなります。

ウルティマⅦ ザ・ブラックゲートのQ&A

ウルティマⅦ ザ・ブラックゲートは、最初から何でも教えてくれるゲームではありません。

そのため、街から出られなかったり、魔法の使い方が分からなかったりと、序盤から迷う場面があります。

また、PC版とスーパーファミコン版で内容が大きく違うため、攻略情報を調べるときにも注意が必要です。

気になるのは、原作との違い、トリンシックの門の開け方、魔法を覚える時期、セーブ方法などでしょう。

スーパーファミコン版の仕様を基準に考えると、情報の食い違いを避けやすくなります。

冒険の途中で困ったら、必要な項目を確認してみてください。

スーパーファミコン版とPC版は同じ内容?

同じ物語を題材にしていますが、遊び心地はかなり違います。

ウルティマⅦ ザ・ブラックゲートのPC版は、仲間と一緒に広い世界を探索できる作品でした。

住民たちの生活が描かれ、身の回りのさまざまな物を調べたり動かしたりできるのも特徴です。

一方、スーパーファミコン版は主人公アバタール1人で冒険します。

仲間を連れて歩く仕組みはなくなり、町やダンジョンの規模も小さくなりました。

会話の量も減らされ、戦闘はボタン操作によるリアルタイムアクションへ変更されています。

魔法も原作の豊富な呪文から16種類に整理されました。

さらに、PC版では殺人事件だった部分が、家庭用版では誘拐事件へ変更されています。

そのため、PC版の攻略サイトを見ても、同じ人物やアイテムが登場しない場合があります。

知らずに調べていると、存在しない道具を探し続けることにもなりかねません。

スーパーファミコン版は、PC版を家庭用向けに大きく再構成した作品です。

同じブリタニアを舞台にしていても、別の遊び方が求められると考えましょう。

最初の街から出られないときは?

トリンシックの門が開かないなら、まず住民への聞き込みを確認してください。

ウルティマⅦ ザ・ブラックゲートでは、事件の調査を進めることが街を出る条件になっています。

門へ行くだけでは外に出られないので、初見だと少し戸惑うところです。

まずはイオロと町長フィニガンから事件について聞きましょう。

続いて、スパークやクロッグなど、関係する住民たちを訪ねます。

事件に関係する話題が出てきたら、できるだけ聞いておきたいところ。

ペトレ、エレン、アルフレッド、コナーからの情報も重要です。

必要な証言を集めたら、もう一度フィニガンのもとへ戻ります。

事件について報告し、フックという人物が関係していることを伝えましょう。

正しく話が進めば、街を出るための合言葉「Blackbird」を教えてもらえます。

あとは門番に合言葉を伝え、門を調べれば外へ進めます。

もし合言葉を聞けないなら、まだ話していない住民や選んでいない会話が残っているかもしれません。

必要な聞き込みを済ませてから、町長へ報告する。

門の前で立ち往生したら、まずこの手順を見直してみましょう。

魔法はいつから使える?

最初から自由に魔法を使えるわけではありません。

ウルティマⅦ ザ・ブラックゲートでは、冒険を進めてスペルブックを入手すると、呪文を使えるようになります。

まずトリンシックの事件を解決し、街の外へ出ましょう。

その後、ブリテインの城にいるロード・ブリティッシュを訪ねます。

必要な会話を進めれば、冒険に欠かせないスペルブックを受け取れます。

これでようやく魔法の出番です。

例えば、ヒーリングは体力の回復に役立ちます。

ロケーティングは、自分の位置や周辺の地図を調べるときに便利です。

ほかにも、物を動かしたり、特別な扉を開けたりする呪文があります。

戦闘だけでなく、探索や謎解きでも魔法が必要になるわけです。

ただし呪文を使うと魔力を消費します。

魔力は時間の経過で少しずつ回復するため、残量を見ながら使いましょう。

よく使う呪文はLボタンやRボタンに設定しておくと便利です。

ブリテインでスペルブックを受け取ることが、魔法を使い始めるための大きな目標になります。

セーブと再開はどうする?

ウルティマⅦ ザ・ブラックゲートのスーパーファミコン版は、バッテリーバックアップに対応しています。

そのため、昔のゲームによくあるパスワード方式ではなく、カセットへ進行状況を保存する仕組みです。

ゲーム中の操作メニューからセーブを行い、次に遊ぶときは保存したデータを読み込んで再開します。

ただし実機の場合、保存用電池が正常に働いていることが前提です。

古いカセットでは電池が劣化し、セーブしたつもりでも記録が残らない場合があります。

特に中古で購入したときは、最初に確認しておきたいところ。

短時間だけ遊んでセーブし、一度電源を切ってから再び起動してみましょう。

続きから遊べるなら、ひとまず保存機能が動いているか確認できます。

また、重要なダンジョンへ入る前には、できるだけ記録を残しておきたいですね。

強敵に倒されたり、道具の使い方を間違えたりしたときも、やり直しやすくなります。

なお、海外向けPSP収録版には、家庭用版とは異なる保存機能も用意されています。

実機では、冒険を進める前にセーブと再開の両方を確認する。

長いRPGだからこそ、ここは最初に済ませておきたいところです。

ウルティマⅦ ザ・ブラックゲートのまとめ

ウルティマⅦ ザ・ブラックゲートは、会話による事件調査と、広い世界を歩き回る探索が楽しいスーパーファミコンのアクションRPGです。

PC版とは内容が大きく違いますが、ブリタニアを冒険しながら謎を追う面白さは残されています。

最初は操作に戸惑ったり、重要な会話を見落として迷ったりするかもしれません。

それでも、聞き込みを重ねて新しい道が開けたときは、何とも言えない達成感があります。

知らない町で情報を集め、装備を整え、次の場所へ向かう。

そんな昔ながらの冒険を楽しめる作品です。

自分で手がかりを見つけ、少しずつ謎を解いていく喜びが、このゲームの大きな魅力でしょう。

探索型RPGが好きなら、今でも触れてみる価値のある一本です。

結論:おすすめ度と合う人

昔のRPGらしい、少し不親切な冒険が好きな人。

そんな人にはウルティマⅦ ザ・ブラックゲートをおすすめしたくなります。

町の人から話を聞き、自分で次の目的地を考え、知らない場所へ足を踏み入れる。

道具を見つけたり、ダンジョンの仕掛けを解いたりする時間にも、ちゃんと意味があります。

特に、世界のことを少しずつ理解していく過程が好きなら、楽しめる部分は多いでしょう。

一方で、親切な目的地表示や、テンポのよいアクションを求める人には合わないかもしれません。

重要な会話を読み飛ばすと迷いやすく、戦闘にも独特の癖があります。

また、PC版の仲間や生活描写が好きだった人には、家庭用版の簡略化された仕組みが物足りなく感じられる可能性もあります。

原作の完全移植だと思わず、スーパーファミコン向けに再構成されたRPGとして楽しみたいところです。

フェローシップの謎を追う物語や、ブリタニアの少し不気味な雰囲気には、今でも惹かれるものがあります。

迷いながらでも、自分の力で冒険を進めたい人には相性のよい作品です。

最短で楽しむロードマップ(次にやること)

これからウルティマⅦ ザ・ブラックゲートを始めるなら、まずスーパーファミコン本体と国内版カセットを用意しましょう。

正常に起動するか確認し、セーブ機能も試しておくと安心です。

ゲームが始まったら、最初の街トリンシックで事件の調査を進めます。

イオロ、フィニガン、スパーク、クロッグなど、事件について知っている住民を訪ねましょう。

必要な証言がそろったら、町長フィニガンへ報告します。

合言葉「Blackbird」を教えてもらえば、ようやく街の外へ進めます。

ただし出発前に、装備とレベルを整えておくのがおすすめです。

コナーの家の地下室ではスライムを倒して経験値を稼げます。

レベル3程度まで育てておけば、序盤の戦闘で余裕が生まれます。

街を出たら、次はブリテインへ向かいましょう。

ロード・ブリティッシュからスペルブックを受け取り、魔法を使えるようにします。

そこからはフェローシップに関する情報を追い、各地の町やダンジョンを巡る冒険が本格的に始まります。

トリンシックの事件解決→レベルと装備の準備→ブリテインで魔法を習得。

最初はこの流れを目標にすると、何をするべきか見失いにくくなります。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

ウルティマⅦ ザ・ブラックゲートの冒険が気に入ったなら、同じシリーズや、探索を楽しめるほかのRPGにも手を伸ばしてみたくなります。

まず候補に挙げたいのは、スーパーファミコンのウルティマVI 偽りの予言者です。

同じブリタニアを舞台にした作品なので、シリーズの世界観をもっと知りたい人にはぴったり。

会話や探索を重ねながら進める、昔ながらのRPGらしさも味わえます。

ゲームボーイのウルティマ外伝 黒騎士の陰謀も候補になります。

本編とはまた違う遊び心地ですが、ウルティマの世界に触れたい人なら気になる一本でしょう。

アクションRPGとしての操作感を重視するなら、ゼルダの伝説 神々のトライフォースもおすすめです。

こちらは操作が分かりやすく、ダンジョンの仕掛けを解く楽しさがしっかりあります。

謎解きと戦闘をテンポよく楽しみたいなら、相性のよい作品です。

そして、ウルティマVIIの世界をもっと深く知りたいなら、原作PC版Ultima VII: The Black Gateも気になるところ。

仲間との冒険や細かな生活描写など、家庭用版では省かれた要素に触れられます。

ただし操作もゲーム内容も大きく異なるので、同じ感覚で遊べるとは限りません。

ブリタニアの世界観を楽しむならウルティマシリーズ、軽快な探索と謎解きを求めるならゼルダシリーズ。

好みに合わせて次の一本を選ぶと、また違った冒険の面白さに出会えるでしょう。


-スーパーファミコン, レトロゲーム紹介
-, , ,