初代熱血硬派くにおくんとは?【レトロゲームプロフィール】
初代熱血硬派くにおくんは、修学旅行で大阪に来たくにお達が街の抗争に巻き込まれ、ケンカで道を切り開いていくスーパーファミコンのアクションRPGです。
街を歩いているだけで急に乱闘が始まるので、気軽に始めると体力が溶けていき、最初は安定させるコツが必要になります。
一方でレベルアップや装備更新がハマると、昨日は苦しかった道がスッと抜けられるようになって、成長の気持ちよさが一直線に返ってきます。
このページでは、概要から遊び方、攻略の詰まりどころ、裏技と小ネタ、良い点と悪い点、そして今遊ぶ方法までをまとめて、最短で迷わない流れを作ります。
遊ぶ環境は現行機の公式コレクションがいちばん手堅く、実機派はセーブ周りのクセを理解しておくと詰み回避につながります。
大阪の空気感と熱い展開を味わいながら、強くなって街を制圧していく感覚がこの作品の面白さの芯です。
| 発売日 | 1992年8月7日 |
|---|---|
| 対応機種 | スーパーファミコン |
| ジャンル | アクションRPG |
| プレイ人数 | 1~2人 |
| 開発 | テクノスジャパン |
| 発売 | テクノスジャパン |
| 特徴 | ベルトアクション風の乱闘、RPG式レベルアップ、装備更新(武器・裏地・靴)、大阪が舞台、2人同時プレイ |
| シリーズ | くにおくんシリーズ |
| 関連作 | 熱血硬派くにおくん、ダウンタウン熱血物語 |
初代熱血硬派くにおくんの紹介(概要・ストーリーなど)
初代熱血硬派くにおくんがどんな作品かを、発売情報から世界観、遊びの骨格まで一気に掴めます。
見た目は乱闘アクションでも中身は成長型なので、序盤にやりがちな無謀な突撃が難易度を跳ね上げます。
ここで全体像を頭に入れておくと、次の章の操作と進め方がそのまま最短ルートになります。
発売年・対応ハード・ジャンル
初代熱血硬派くにおくんは1992年にスーパーファミコン向けに出た、乱闘とRPGを混ぜたアクションRPGです。
開発と発売はテクノスジャパンで、シリーズとしてはスーパーファミコン初登場の位置づけになります。
基本は1人で進めつつ、2人同時プレイでは相棒キャラでの協力ができ、道中の乱闘が一気に安定します。
見た目はベルトスクロールに近いですが、街を移動してイベントを進める構造なので、一本道アクションと思うと迷いがちです。
このズレを最初に直しておくと、装備更新とレベル上げの意味が自然に腹落ちして、攻略がスムーズになります。
ストーリー/目的(ネタバレなし)
初代熱血硬派くにおくんの舞台は大阪で、修学旅行中の熱血高校メンバーが事件に巻き込まれていきます。
くにおは仲間と別行動になった直後から地元の不良に襲われ、なぜ狙われるのか分からないまま喧嘩が連鎖していく流れです。
街は繁華街や下町っぽい場所など雰囲気が濃く、移動そのものが物語のテンポを作っています。
目的はシンプルに言えば、敵対組織の動きを止めつつ仲間を守り、事件の核心に近づくことです。
シリアス寄りの展開なので、スポーツ系の明るいノリを想像していると、そのギャップが注意点になります。
ゲームシステムの要点(何が面白い?)
初代熱血硬派くにおくんの面白さは、乱闘の手触りにRPGの成長が直結しているところです。
敵を倒すと経験値が入り、レベルが上がると戦いがラクになるので、苦しい場所が分かりやすく突破できるようになります。
装備は武器・裏地・靴の3枠が中心で、買い替えがそのまま防御や攻撃の安定に効きます。
さらに気力を使う技や、レベルで覚える必殺技が増えていき、同じ乱闘でも選択肢が広がっていきます。
ただ連打で押し切るより、敵の数と位置を見て先に1体潰すだけで、消耗が目に見えて減るのが気持ちいいです。
難易度・クリア時間の目安
初代熱血硬派くにおくんは、慣れるまでは街中の乱闘で消耗しやすく、回復とセーブの回し方が難易度を決めます。
雑魚戦そのものは突破できても、連戦でじわじわ削られて事故ることが多いので、まず詰み回避として回復手段を常に意識するとラクになります。
クリアまでの時間は寄り道と稼ぎで大きく変わり、短く走れば数時間台、じっくり育てると十数時間くらいの感覚になりやすいです。
2人協力だと乱闘の処理が早くなり、育成と移動のテンポが上がるぶん体感は短くなります。
逆に迷いやすいのは移動とイベント条件なので、次の章で進め方のクセを掴むのが近道です。
初代熱血硬派くにおくんが刺さる人/刺さらない人
初代熱血硬派くにおくんが刺さるのは、乱闘アクションの爽快感に加えて、育成と装備で強くなる手応えが好きな人です。
大阪の街を歩き回って状況が変わっていくので、箱庭を探索して次の行き先を探すタイプのRPG感がハマります。
一方で刺さらないのは、移動中の乱闘が頻繁に起きる作りが苦手で、テンポを阻害されるのがストレスになる人です。
また、シリアスめの展開と荒っぽいノリが合わない場合は、そこが注意点になります。
合うかどうかの判断は、次の章の基本操作と序盤の進め方を読んで、面倒より熱さが勝つかで決めると失敗しにくいです。
初代熱血硬派くにおくんの遊び方
初代熱血硬派くにおくんを気持ちよく回すには、まず操作とセーブのクセを最初に固定するのが正解です。
序盤は体力が低いので、乱闘の前にできることを増やすだけで安定度が跳ねます。
この章では、操作と画面、基本ループ、最初の動き、つまずきポイントまでをつなげて、次の攻略章の土台を作ります。
基本操作・画面の見方
初代熱血硬派くにおくんは、Yボタンで攻撃、Bボタンでジャンプ、Aボタンで話す・調べる・決定が基本になります。
まず最初の30秒で覚えるべきなのは、敵の横に回って攻撃を当てることと、囲まれそうならジャンプで距離を切ることです。
画面は体力と気力の減りを見て、気力技を連発しないようにすると安定します。
街中で乱闘が始まったら、端に寄せられない位置取りを意識して、背後を取られない角度で戦うのが安全です。
操作のコツは連打より間合いで、1体を先に倒すだけで被弾が一気に減ります。
基本ループ(何を繰り返すゲーム?)
初代熱血硬派くにおくんの基本ループは、街を移動してイベントを進め、乱闘で経験値とアイテムを得て、装備と回復で次へ進む流れです。
敵を倒すほどレベルが上がり、同じ相手でも押し負けにくくなるので、育成がそのまま攻略の保険になります。
装備は武器・裏地・靴の更新が効きやすく、買い替えは最短で効く強化です。
移動は地下鉄などの移動手段がカギになり、行動範囲が広がるほどイベントも増えていきます。
ここを理解すると、迷ったときもまず回復と装備を整えてから再挑戦という判断が自然にできます。
序盤の進め方(最初にやることチェック)
初代熱血硬派くにおくんの序盤は、ホテルに戻れる導線を把握して、回復とセーブの位置を身体で覚えるのが最重要です。
まずは宿の部屋で体力を整え、セーブできる相手に話しかけて進行を固定すると、事故でやり直す回数が減って安定します。
次に回復アイテムを少し確保してからイベントを追い、無理に乱闘を引かないように移動すると消耗が抑えられます。
乱闘に入ったら最初の1体を素早く落とす意識だけで十分で、勝てる相手を選ぶだけでも経験値は積み上がります。
序盤は強さより継続が大事なので、セーブと回復の回転を覚えた時点で勝ち筋が見えてきます。
初心者がつまずくポイントと対処
初代熱血硬派くにおくんでつまずきやすいのは、移動中の乱闘で削られてイベント戦までに体力が残らないことです。
対処は単純で、回復をケチらず、危なそうなら一度戻って立て直すだけで詰み回避になります。
もう1つはセーブのクセで、どこでセーブしても再開地点は固定になりやすいので、次に向かう場所を決めてから保存すると迷いが減ります。
また、気力技やその場で寝る行動は便利でも、場所を選ばないと乱闘に巻き込まれて逆効果になります。
焦ったときほど移動を減らして、装備更新と回復で殴り合いを短くするのがいちばんの近道です。
初代熱血硬派くにおくんの攻略法
初代熱血硬派くにおくんの攻略は、装備更新と戦闘の省エネが噛み合うと一気にラクになります。
稼ぎはやり過ぎるとダレるので、必要なぶんだけ拾って最短で抜ける設計が気持ちいいです。
この章では、序盤から終盤までのポイントと、負けパターンの直し方を具体的にまとめます。
序盤攻略:最優先で取る装備/技/アイテム
初代熱血硬派くにおくんの序盤は、攻撃力を伸ばすより被弾を減らす装備更新が効きます。
武器・裏地・靴のうち、まずは防御寄りの更新を1段だけ入れると、雑魚乱闘の消耗が目に見えて減って安定します。
アイテムは回復が最優先で、持ち歩き用と緊急用を分けるだけで事故死が激減します。
技は派手さより、短い隙で当てやすい動きを増やすのが正解で、ジャンプからの攻撃を丁寧に当てるだけでも十分です。
無理に強敵を追わず、勝てる相手でレベルを1つ上げるだけでも体感が変わります。
中盤攻略:効率の良い稼ぎ(経験値/お金)
初代熱血硬派くにおくんの中盤は、進行に必要な装備更新と回復費を確保できれば十分です。
稼ぎは同じ場所を延々と回すより、移動ついでの乱闘を確実に勝って積み上げるほうがテンポがよく、結果的に最短になります。
乱闘は囲まれると被弾が増えるので、最初に端を背負わない位置に立ち、1体を集中して落とすのが効率の基本です。
回復を惜しまないことで連戦の事故が減り、時間あたりの稼ぎが上がるのがこのゲームの面白いところです。
稼ぎをやめる基準を決めて、次のイベントに進む癖をつけるとダレません。
終盤攻略:詰み回避とラスボス対策
初代熱血硬派くにおくんの終盤で怖いのは、体力が残らない状態で強制戦闘に入り、立て直せず連敗する流れです。
ここは回復アイテムの在庫を常に多めにして、イベント前に一度整えておくのが詰み回避の基本になります。
ラスボス周りは被弾が重くなりがちなので、無理に攻め続けず、当てられる場面だけ確実に刺すほうが勝率が上がります。
ジャンプで距離を取り、相手の隙に攻撃を差し込むだけでも十分で、焦りが最大の敵です。
戦闘が長引くほど事故が増えるので、装備更新と回復で戦闘時間を短縮する意識が最後に効いてきます。
ボス別の安定戦術(負けパターン→対策)
初代熱血硬派くにおくんのボス戦で多い負けパターンは、正面から殴り合って相手の判定に押し負けることです。
対策は、正面に立たずに横へ回って1発だけ入れて離れるという、地味な安定行動に寄せることです。
囲まれやすい場面では、ボスより取り巻きを先に減らして画面の密度を下げるだけで被弾が減ります。
ジャンプは逃げにも攻めにも使えるので、被弾しそうならまず距離を切り、落ち着いて立て直す癖をつけます。
勝てないときは装備とレベルが足りない合図なので、無理に粘らず一度育成に戻るのが近道です。
取り返しのつかない要素(取り逃し防止)
初代熱血硬派くにおくんは選択肢やイベント進行で展開が変わる場面があり、ここを雑に進めると見られない流れが出てきます。
取り逃し防止のコツは、分岐っぽい会話が出たら直前でセーブし、納得いかない場合に戻れるようにしておく安定運用です。
また、イベント前に持ち物を整理して回復を確保しておくと、強制戦闘で押し切られて進行が止まる事故が減ります。
収集要素は装備やアイテムが中心なので、店を見つけたら一度品揃えを確認してから進めると後悔が少ないです。
迷ったら戻れる余地を残すだけで、取り返しの不安はかなり薄くなります。
初代熱血硬派くにおくんの裏技・小ネタ
初代熱血硬派くにおくんには、知っていると移動や戦闘がラクになる小ネタがいくつもあります。
ただし再現性が環境で変わるものもあるので、試すなら注意点を押さえたうえで軽く触るのが安全です。
ここでは有名どころの考え方と、稼ぎ、隠し要素、そしてバグ系の扱い方をまとめます。
有名な裏技一覧(効果/手順)
初代熱血硬派くにおくんは裏技の報告がいくつかあり、代表例として特定のギミックをすり抜ける系の手順が知られています。
やり方は、ダメージやしびれ状態になった直後に入力を連打して位置をずらすというものが多く、成功すると進行が楽になる反面、再現性がばらつくのが注意点です。
試すなら、必ず直前にセーブしてから行い、成功しない場合は深追いしないほうが時間的に最短になります。
また、裏技の成否でイベントフラグが狂う可能性もゼロではないので、メイン進行ではなく寄り道で試すくらいがちょうどいいです。
気分転換として触るのはアリですが、まずは正攻法で装備とレベルを整えるほうが結局ラクです。
稼ぎ系テク(経験値・お金・アイテム)
初代熱血硬派くにおくんの稼ぎは、特別な裏技よりも乱闘の処理を速くして回転数を上げるほうが効果的です。
基本は、端を背負わずに1体ずつ落とし、回復を惜しまないことで連戦の事故を減らすと、結果的に経験値もお金も安定して増えます。
街中の乱闘は頻度が高いぶん、短時間で区切って稼ぎやすいので、装備更新のために少しだけ稼ぐという使い方が向いています。
アイテムは拾える機会があるので、落ちたものを確認して、回復は常に持ち歩くと進行が止まりにくいです。
稼ぎ過ぎはダレる原因なので、次の装備更新ができたら進むという目標設定がちょうどいいです。
隠し要素(隠しキャラ/隠しステージ等)
初代熱血硬派くにおくんの隠し要素は、分かりやすい隠しステージというより、選択肢や仲間の動きで展開が変わるタイプの面白さが中心です。
会話の返答や進め方で見えるイベントが変わるので、分岐がありそうな場面はセーブして試すと版差にも振り回されにくいです。
また、レベルアップで必殺技が増える作りなので、技が増えるタイミング自体が隠し要素っぽいワクワクになります。
2人プレイでは相棒キャラでの協力ができ、同じ場面でも処理が変わって見えるので、余裕があれば一度遊ぶ価値があります。
正解を一発で当てるより、試して納得して進めるのがこの作品の楽しみ方です。
バグ技の注意点(データ破損・再現性)
初代熱血硬派くにおくんはバッテリーバックアップでセーブするタイプなので、実機で遊ぶ場合はセーブデータの扱いに気を配るのが大事です。
セーブ中に電源を切らないのはもちろん、カセットの接触が不安定だとトラブルの原因になるので、挿し直しや清掃で安定させてから遊ぶのが安心です。
バグ技は成功すると楽しい反面、環境差で再現性が変わり、最悪の場合は進行が変になる可能性もあります。
試すならメインデータとは別枠でセーブし、戻れる状態を確保してから触るのが詰み回避になります。
公式コレクションで遊ぶ場合は中断セーブなどの機能が助けになるので、安全面ではそちらが強いです。
初代熱血硬派くにおくんの良い点
初代熱血硬派くにおくんの魅力は、乱闘の熱さとRPG的な成長が同じ方向に噛み合うところです。
しんどい場面ほど強くなった実感が出るので、攻略が進むたびに安定して気持ちよくなります。
ここではゲーム性、演出、やり込みの3軸で、刺さる理由を具体例でまとめます。
ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)
初代熱血硬派くにおくんは、街の移動と乱闘がシームレスに繋がるので、短い時間でも遊びやすい設計です。
乱闘で経験値が入り、装備が更新されるたびに戦いがラクになるので、成長がそのままテンポ改善につながって中毒性があります。
敵の数と位置を見て1体ずつ潰すだけで被弾が減るので、プレイヤーの工夫が安定に直結します。
ボタン操作自体はシンプルでも、必殺技や気力技が増えると攻め方が変わり、同じ乱闘でも飽きにくいです。
純粋なアクションより、育成と立ち回りで勝つのが好きな人に刺さります。
演出・音楽・グラフィックの魅力
初代熱血硬派くにおくんは大阪の街の空気感が濃く、地名や背景の作り込みが旅っぽさを出してくれます。
リアル寄りの頭身で描かれるキャラはシリーズの別作品と印象が違い、硬派な物語に合った雰囲気になっています。
音楽も雑多な街のテンションを支えていて、移動中でも退屈しにくいのが良いところです。
会話やイベントのテンポも含めて、街を歩くだけで物語が進む感じが安定した没入につながります。
熱さと笑いが同居しているので、シリアスでも重すぎずに最後まで走れます。
やり込み要素(収集・周回・高難度)
初代熱血硬派くにおくんは装備と育成があるので、同じ道でも強くなったあとに通ると別ゲーのように感じられます。
分岐っぽい選択肢やイベントを試す楽しみがあり、周回で違う流れを見たくなるタイプのやり込みです。
2人プレイは協力でテンポが上がるだけでなく、立ち回りの役割分担ができるので、攻略がより安定します。
乱闘の立ち回りを詰めれば被弾を抑えられるため、自己縛りや最短攻略などの遊び方にも向きます。
やり込みの入口は、装備更新を最小回数で済ませる工夫から始めると気持ちいいです。
初代熱血硬派くにおくんの悪い点
初代熱血硬派くにおくんは尖った面白さがある一方で、現代目線だと引っかかる部分も正直あります。
ただ、クセを理解すると回避できるものが多いので、注意点として先に知っておくとストレスが減ります。
ここでは不便さ、理不尽さ、好みが分かれる要素を整理して、納得したうえで遊べる状態にします。
不便な点(UI/セーブ/ロード等)
初代熱血硬派くにおくんはセーブが万能ではなく、再開地点が固定寄りなので、行き先を決めずに保存すると迷子になりやすいです。
対策は、セーブ前に目的地を決め、次にやることを頭で1つだけ固定してから保存する安定運用です。
また、乱闘の頻度が高いので、短い移動でも消耗しやすく、テンポが切れると感じる人もいます。
回復アイテムを多めに持ち、戦闘時間を短くする立ち回りを覚えると体感はかなり改善します。
現行機の公式コレクションで遊ぶ場合は中断機能が助けになるので、不便さは軽くなります。
理不尽ポイントと回避策(救済案)
初代熱血硬派くにおくんの理不尽に感じやすい場面は、複数に囲まれて一気に削られるタイプの乱闘です。
回避策は、戦闘開始直後に横へ逃げて隊列を崩し、1体だけを先に落とすという安定行動に寄せることです。
もう1つは、気力技やその場で寝る行動を雑に使って危険な場所で止まることなので、使うなら安全な場所を選ぶのが前提になります。
装備が遅れると被弾が増えて悪循環になるので、苦しいと感じたらまず装備更新を挟むのが救済になります。
要は根性で殴り合うより、準備と位置取りで負け筋を消すゲームだと割り切ると気がラクです。
現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)
初代熱血硬派くにおくんは言葉遣いやノリが荒っぽく、舞台の空気感も含めて当時の勢いが前面に出ています。
そこが熱さとして刺さる一方で、落ち着いた雰囲気のRPGを求める人には注意点になります。
また、街中で頻繁にケンカが起きる作りはテンポが合わないと疲れやすいので、短い時間で区切って遊ぶのが向いています。
物語はシリアス寄りなので、スポーツ系の明るいくにおくん像だけを期待するとギャップが出ます。
逆にそのギャップを楽しめるなら、シリーズの幅を知る一本として強くおすすめできます。
初代熱血硬派くにおくんを遊ぶには?
初代熱血硬派くにおくんは、今でも公式の手段で遊べるルートがあり、選び方で快適さが変わります。
最初から安全に行くなら現行機の公式コレクションが安定で、当時の雰囲気を優先するなら実機が魅力です。
この章では、配信や復刻の話、実機の必要物、中古の見方、快適に遊ぶコツをまとめます。
今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)
初代熱血硬派くにおくんは、現行機向けの公式コレクションに収録されているため、当時のソフトを持っていなくても遊べます。
具体的にはテクノス ザ・ワールド くにおくん & アーケードコレクションのような形で、Nintendo SwitchやPlayStation 5、Steamなどで触れられるルートがあります。
また、Windows向けの配信としてプロジェクトEGGで提供された実績もあり、PCで遊びたい人にはこちらが選択肢になります。
配信状況は時期で変わることがあるので、購入前に公式ストアで取り扱いを確認すると安定します。
どれを選んでも合法な手段で、最初の一歩が踏みやすいのが嬉しいところです。
実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)
初代熱血硬派くにおくんを実機で遊ぶなら、スーパーファミコン本体と純正か同等のコントローラーが基本セットです。
映像は当時の端子に対応したテレビが必要なので、現代のテレビで遊ぶ場合は変換やアップスケーラーで安定させるのが現実的です。
実機は遅延が少なく入力が気持ちいいので、乱闘の間合い取りがやりやすいのがメリットになります。
一方で接点の汚れやカセットの状態でトラブルが出やすいので、起動が不安定なら清掃と挿し直しから試すのが安全です。
セーブ周りも含めてクセがあるので、その点を楽しめる人には実機が合います。
中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)
初代熱血硬派くにおくんを中古で買うなら、まず端子の状態とラベルの傷み、説明書の有無を見て総合判断するのが基本です。
セーブがバッテリーバックアップなので、データが残らない個体もあり得て、ここが注意点になります。
価格は市場で変動しやすいので、数字を一発で決め打ちせず、フリマやオークションの売却済み履歴を複数見て、直近の成約感を掴むのが安定です。
相場の確認日は2026-02-12として、購入前に同じ手順で最新の成約状況をチェックするのがおすすめです。
不安なら動作保証のあるショップを選ぶだけで、後悔の確率はかなり下がります。
快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)
初代熱血硬派くにおくんを快適に遊ぶコツは、遊ぶ環境ごとに弱点を潰すことです。
公式コレクションなら中断セーブなどの機能を活用して、事故で時間が溶けるのを詰み回避できます。
実機なら遅延は少ない一方で接点トラブルが出やすいので、端子清掃と安定した接続で遊ぶのが大事です。
戦闘面では、囲まれない位置取りと回復の早め使用を徹底すると、乱闘のストレスが減ってテンポが上がります。
結局のところ、セーブと回復をケチらないのがこのゲームのいちばんの快適化です。
初代熱血硬派くにおくんのまとめ
初代熱血硬派くにおくんは、乱闘の熱さと成長の気持ちよさが一直線につながる、硬派なアクションRPGです。
クセはありますが、セーブと回復、位置取りを押さえるだけで安定して面白さが出てきます。
最後に、合う人の結論と、最短で楽しむ流れ、次に遊ぶおすすめ作品をまとめて締めます。
結論:おすすめ度と合う人
初代熱血硬派くにおくんは、殴り合いの爽快感だけでなく、育成と装備で勝ち筋を作るのが好きな人に強くおすすめできます。
大阪の街を歩き回る雰囲気が濃く、物語の熱さもあるので、アクションでもRPGでもない中間が刺さる人にはドンピシャです。
逆に、乱闘の頻度が高い作りが合わない場合は、そこが注意点になります。
ただし公式コレクションで遊べば快適機能の助けもあるので、昔より挑戦しやすい環境が整っています。
迷うならまず30分だけ触って、成長の手応えが気持ちいいと感じたらそのまま走り切れます。
最短で楽しむロードマップ(次にやること)
初代熱血硬派くにおくんを最短で楽しむなら、最初にセーブと回復の場所を覚えて、事故のやり直しを減らすところから始めます。
次に、装備を1段だけ更新して乱闘の消耗を抑え、移動とイベント進行を気持ちよく回せる状態を作るのが最短です。
詰まったら根性で殴り合わず、レベルを1つ上げるか装備を更新するだけで突破できる場面が多いので、準備に戻る判断が大切です。
裏技や小ネタは一通りクリアしてから触るほうが安全で、セーブ枠を分けて試すと詰み回避になります。
最後は2人協力での周回も相性が良いので、余裕が出たらぜひ試してみてください。
次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品
初代熱血硬派くにおくんが刺さったなら、同じ世界観の元祖に触れる意味で熱血硬派くにおくんは外せません。
成長と街の探索が楽しかった人は、シリーズの代表作としてダウンタウン熱血物語も相性が良いです。
乱闘の手触りをもっと純粋に味わいたいなら、ベルトアクション寄りの作品を選ぶとテンポが変わって新鮮になります。
逆にスポーツ系の明るいノリに戻したいなら、くにおくんの別路線に行くのも気分転換として安定です。
遊び終わった後に同じシリーズで味を変えられるのが、くにおくんの面白いところです。