ラグーンとは?【レトロゲームプロフィール】
ラグーンは、見下ろし視点で剣と魔法を振り回しながら進むアクションRPGで、短いリーチと敵の当たり判定に慣れるまでが山場です。
杖と水晶の組み合わせで魔法を切り替える仕組みが特徴で、立ち止まるとHPやMPが回復するので、焦らず安定させる遊び方が似合います。
このページでは概要から遊び方、詰まりやすい所の突破、裏技というより役立つ小ネタ、良い点と悪い点、そして今遊ぶ方法と中古の見方まで一気にまとめます。
結論だけ先に言うと、迷ったら国内のスーパーファミコン版でOKで、セーブ枠が1つなので詰み回避だけは最初に押さえると気持ちが楽になります。
| 発売日 | 1991年12月13日 |
|---|---|
| 対応機種 | スーパーファミコン |
| ジャンル | アクションRPG |
| プレイ人数 | 1人 |
| 開発 | ズーム、コトブキシステムズ |
| 発売 | コトブキシステムズ(ケムコ) |
| 特徴 | 見下ろし視点, リアルタイム戦闘, 杖×水晶で魔法切替, 立ち止まり回復, ジャンプ要素, 指輪の効果活用 |
| シリーズ | ラグーン(単発作品として扱われる場合があります) |
| 関連作 | イースIII ワンダラーズ フロム イース、ゼルダの伝説 神々のトライフォース |
ラグーンの紹介(概要・ストーリーなど)
ラグーンがどんな作品かを、発売情報から世界観、システムのクセまでまとめてつかむ章です。
最初に「どこが難しいのか」と「どう遊ぶと楽になるのか」を先に言い切り、注意点を先回りして潰します。
この後の各見出しで、ストーリーの目的と戦い方のコツに自然につなげます。
発売年・対応ハード・ジャンル
ラグーンは1991年にスーパーファミコンで発売されたアクションRPGで、見下ろし視点の剣戟と魔法が中心です。
元はパソコン版からの移植として知られ、スーパーファミコン版は操作感と当たり判定に独特のクセがあるので、序盤は版差というより「作品の個性」として受け止めるのがコツです。
戦闘はコマンドではなくリアルタイムで、敵の射程とこちらの剣のリーチ差をどう埋めるかが攻略の軸になります。
アクションが苦手でも、立ち止まり回復や指輪の効果を使うと安定しやすく、慣れるほど遊びやすくなります。
ストーリー/目的(ネタバレなし)
ラグーンの物語は、水が汚れ始めた世界で「光の勇者」として育てられた主人公ナゼルが、原因を断つためラグーン城を目指すところから始まります。
進め方はシンプルで、村で情報を集め、フィールドとダンジョンを抜け、ボスを倒して次の地域へ進む流れが基本です。
道中は敵そのものより、狭い通路での接触や落下など「事故死」が起きやすいので、目的地までのルートを頭に入れて最短で戻れるようにすると疲れにくいです。
ネタバレを避けるなら、会話で次の行き先が示される場面を見逃さず、迷ったら町に戻って聞き直すのが詰み回避になります。
ゲームシステムの要点(何が面白い?)
ラグーンの面白さは、危険な場所を少しずつ「安全地帯」に変えながら前へ進む手触りにあります。
剣のリーチが短く、正面から殴り合うと負けやすいので、敵の横にずらして当てる位置取りが自然と身につきます。
魔法は杖と水晶の組み合わせで切り替え、状況に合わせて射程や範囲を変えられるのが強みで、敵が密集する場所ほど安定に効いてきます。
さらに立ち止まるとHPとMPが回復するため、無理に走り回らず、回復の間合いを作ることがこのゲームの近道になります。
難易度・クリア時間の目安
ラグーンは「敵が強い」というより、当たり判定と地形のせいで思わぬダメージを受けるタイプの難しさが目立ちます。
慣れない序盤は事故が続きやすいので、セーブ地点からの戻りを含めて時間が伸びがちで、ここで詰み回避の考え方が効きます。
クリア時間は遊び方で幅があり、目的地へ一直線なら8時間前後、探索と稼ぎを挟むと12〜18時間くらいを見ておくと気持ちに余裕が出ます。
終盤は立ち止まり回復の待ち時間が増えやすいので、急がず安定重視で進めるのがおすすめです。
ラグーンが刺さる人/刺さらない人
ラグーンが刺さるのは、短い射程を工夫で乗り越える「不器用さの面白さ」を楽しめる人です。
位置取りと回復の間合いが分かってくると、同じ敵でも被弾が激減していき、成長が手触りとして返ってきます。
逆に刺さりにくいのは、滑らかな当たり判定や快適なUIを最優先したい人で、そこは注意点として割り切る必要があります。
ただ、立ち止まり回復や指輪の効果を「ルール」として使えば、理不尽に感じる場面も減るので、まずは安定を作る発想で触ってみるのが良いです。
ラグーンの遊び方
ラグーンを最短で楽しむために、操作と画面の見方、そして序盤の動き方を固める章です。
最初の30秒でやることを決め、よくある失敗と回避策を先に提示して近道にします。
各見出しを読みながら手元で試せる形にしていきます。
基本操作・画面の見方
ラグーンの操作はシンプルで、移動は十字キー、攻撃はBボタン、会話や調べる操作はXかYでまとめて行えます。
Aボタンは決定とジャンプを兼ねるので、段差や壊れた床が見えたら「ジャンプが必要か」をまず疑うのが注意点です。
Lボタンにアイテム、Rボタンに魔法をセットしておくと戦闘中の手が止まりにくく、短いリーチを補うための準備になります。
画面は体力や所持金よりも「敵との距離」と「逃げ道」を見る意識が大事で、横方向にずらして当てるクセをつけると安定しやすいです。
基本ループ(何を繰り返すゲーム?)
ラグーンの基本ループは、町で情報収集をして次の目的地を確認し、道中で戦いながら装備を整えてダンジョンへ向かう流れです。
ダンジョンでは宝箱から装備やゴールドを集め、奥のボスを倒して先へ進みますが、帰り道が長い場所もあるので「入ったら引くタイミング」を決めるのが詰み回避になります。
戦闘は正面衝突よりも、敵の攻撃を空振りさせて横から差し込む動きが基本で、これが分かると被弾が目に見えて減ります。
そして削れたら立ち止まって回復し、また一歩進むという繰り返しが、このゲームのいちばんの安定ルートです。
序盤の進め方(最初にやることチェック)
ラグーンの序盤は、まず町で会話を回して「次に行く場所」と「必要なアイテム」の情報を拾うのが最優先です。
次に店で回復手段と最低限の防具を整え、ダンジョンへ行く前に周辺で少しだけレベルを上げておくと、被弾の回数が減って安定します。
戦闘は攻撃ボタンを連打するより、敵の横に半歩ずらして当てると空振りが減り、狭い通路では壁に押し付けるように動くと楽になる場面があります。
最後に、セーブ枠が1つなので、初回は「戻れなくなりそうな入口」で必ずセーブし、進行不能の詰み回避を最優先に置くのがおすすめです。
初心者がつまずくポイントと対処
ラグーンで初心者がつまずきやすいのは、剣が届いているつもりでも当たらない場面が多く、正面から殴り合うほど不利になる点です。
対処は単純で、真正面ではなく斜めや横から当てる意識に切り替え、敵が振り向く前に抜ける動きを覚えると被弾が減ります。
もう一つの落とし穴はジャンプの落下で、落ちると即死する場所もあるので、勢いで飛ばずに足場を見てから押すのが注意点です。
回復はアイテムだけに頼らず、いったん安全地帯で立ち止まってHPとMPを戻し、安定を作ってから再開するとクリアが近づきます。
ラグーンの攻略法
ラグーンを詰まらず進めるために、序盤から終盤までの「優先順位」を整理する章です。
装備や稼ぎの考え方を先に決め、ボスで負け続けないための安定手順を組み立てます。
取り逃しで困らないように、戻れない場面の扱いも一緒に押さえます。
序盤攻略:最優先で取る装備/技/アイテム
ラグーンの序盤は攻撃力より防御の差が体感に直結しやすいので、まずは「被弾しても即死しない」ラインを作るのが近道です。
店売りの装備を一段階上げるだけで立ち止まり回復が活きるようになり、回復待ちの時間が減って安定します。
アイテムは回復薬を抱え込みすぎず、ダンジョンへ入る前に補充できる状態を作るのが重要で、迷ったらまず町へ戻れる導線を意識します。
また、魔法は「敵の群れを崩す」ための道具として使うと効率が上がり、剣のリーチに悩む場面の近道になります。
中盤攻略:効率の良い稼ぎ(経験値/お金)
ラグーンの中盤は、無理に先へ進んで事故死を重ねるより、手前で少し稼いで被弾を減らした方が結果的に早いです。
稼ぎのコツは「回復できる安全地帯の近く」で戦うことで、削れたら立ち止まって戻し、また戦うだけで自然に経験値が積み上がります。
宝箱のゴールドはレベルに応じた増え方をする傾向があるので、探索で宝箱を拾うだけでも財布が潤い、装備更新のタイミングが早まります。
敵の攻撃が痛い地域に入ったら、先にレベルを1つ上げてから再挑戦するだけで安定が一段上がります。
終盤攻略:詰み回避とラスボス対策
ラグーンの終盤は雑魚敵の火力が上がりやすく、戦闘そのものより「帰り道での消耗」が最大の敵になります。
ここで大事なのは、回復アイテムを終盤まで温存しすぎず、逆に希少な全回復系は最後の山場まで取っておくという使い分けです。
セーブ枠が1つのため、長いダンジョンへ入る前は必ず準備を整え、戻れない区間に入ったと思ったらセーブの前に回復しておくのが詰み回避になります。
ラスボス戦は指輪の効果が役立つ場面があり、回復や時間停止の使い所を決めておくと安定して押し切れます。
ボス別の安定戦術(負けパターン→対策)
ラグーンのボス戦でありがちな負けパターンは、真正面に立ち続けて剣が空振りし、反撃を全部もらう形です。
対策は、ボスの正面から半歩ずらした位置を維持し、攻撃の後に必ず一歩引くリズムを作ることで、被弾を最小限にできます。
ボスによっては魔法が制限される場面もあるため、魔法に頼り切らず、指輪やアイテムで回復を回す計画を先に立てるのが注意点です。
勝てないと感じたら、装備更新かレベル上げで「被弾が耐えられる」状態にしてから挑むのがいちばんの安定策です。
取り返しのつかない要素(取り逃し防止)
ラグーンはセーブ枠が1つで、戻れない区間に入ると前の町の買い物や拾い直しができなくなることがあります。
そのため「豪華な扉」や「最終決戦っぽい入口」を見たら、先に周辺を一周して宝箱や会話を回収してから進むのが詰み回避です。
終盤の指輪や盾など、取り逃したくない装備がある場合は、分岐の直前で回復とアイテム補充を済ませ、探索の時間を確保すると後悔が減ります。
不安なら、入口でいったんセーブしてから少しだけ進み、戻れるか確認してから本格探索に切り替えると安定します。
ラグーンの裏技・小ネタ
ラグーンは派手なコマンド裏技より、仕様を理解して得する小ネタが効くタイプです。
回復や魔法の切り替えを工夫して、事故死を減らす近道を作ります。
隠し要素とバグの扱いは「安全優先」で、試すなら必ず準備してからにします。
有名な裏技一覧(効果/手順)
ラグーンでまず覚えておきたい小技は、立ち止まってHPとMPを回復させる「休憩」の使い方で、削れたら安全地帯で数秒止まるだけで立て直せます。
次に有効なのが「半歩ずらし」で、敵の真正面ではなく少し横に寄せて攻撃すると当たりやすく、被弾が減って安定します。
もう一つは指輪の効果活用で、回復や時間停止のような効果がある指輪は、魔法が使いにくい場面でも戦い方の幅を広げてくれます。
これらは裏技というより基本の近道で、慣れるほど「難しさの質」が変わっていきます。
稼ぎ系テク(経験値・お金・アイテム)
ラグーンの稼ぎは、危険地帯で背伸びするより、回復できる場所の近くで敵を倒す方が効率が良いです。
具体的には、削れたら立ち止まって回復し、HPが満タンに近い状態で戦闘を再開するだけで、アイテム消費を抑えながら経験値が積めます。
お金は宝箱と敵ドロップの積み重ねで十分追いつくことが多く、装備更新を後回しにしないのが結果的に最短になります。
アイテムの補充が面倒になりやすいので、全回復系や貴重品は終盤まで残しつつ、普段使いの回復は惜しまず使うのが安定です。
隠し要素(隠しキャラ/隠しステージ等)
ラグーンは、分岐で仲間が増えるタイプではありませんが、見落としやすい宝箱や装備が探索の満足感につながります。
隠し要素を拾うコツは、壁際や行き止まりに見える場所を「一歩だけ」試し、会話や調べる操作で反応がないか確認することです。
ジャンプで渡る場所は、落下即死のリスクがある分、先に周囲の敵を片付けてから挑むと失敗が減り、安定して回収できます。
取り逃しが気になるなら、最終決戦に見える入口の前で探索を一周し、納得してから進むのが詰み回避になります。
バグ技の注意点(データ破損・再現性)
ラグーンに限らず、スーパーファミコン時代の作品は意図しない挙動を狙うと、進行が詰まったりセーブ内容に影響が出る可能性があります。
とくにこの作品はセーブ枠が1つなので、軽い気持ちでバグを試すと詰み回避が難しくなります。
安全に遊ぶなら、再現性の低い手順は避け、仕様として確実に使える回復や位置取りの工夫だけに絞るのがおすすめです。
どうしても検証したい場合でも、進行の区切りで準備を整え、いつでもやめられる状態で行うのが注意点です。
ラグーンの良い点
ラグーンの魅力を、ゲーム性と演出、やり込みの3つに分けて整理する章です。
クセの強さが「好き」に変わるポイントを具体例で示し、納得感を補強します。
良い点を知った上で遊ぶと、序盤のストレスが減ります。
ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)
ラグーンは一見すると不親切ですが、ルールを理解すると「安全に進むリズム」ができてテンポが良くなります。
立ち止まり回復があるので、回復アイテムを抱えてジリ貧になるより、危険を切り分けて前進する設計に合っているのが面白いところです。
剣の短さも、横から差し込む位置取りを覚えることでゲームの手触りに変わり、上達がそのまま安定につながります。
慣れるほど事故が減り、同じダンジョンでも「今日は早い」と感じられる成長が、地味に中毒性を生みます。
演出・音楽・グラフィックの魅力
ラグーンは派手さより、ファンタジーらしい町やダンジョンの雰囲気で世界に入り込ませるタイプです。
見下ろし視点でキャラが小さくても、敵の種類や地形の変化が分かりやすく、迷いやすいゲームで必要な「次に何をするか」が把握しやすい作りです。
音楽も過剰に煽らず、探索の孤独感や不穏さを支える方向で、長いダンジョンを歩く時間と相性が良いです。
当時の作品らしい癖はありますが、それも含めて「レトロらしさ」を味わえるのがこの作品の魅力です。
やり込み要素(収集・周回・高難度)
ラグーンはストーリーを追うだけでも成立しますが、装備を集めて被弾を減らす遊び方がやり込みになります。
宝箱や隠し気味の装備を拾うと体感が変わり、同じ敵でもゴリ押しではなく「崩し方」を考える余地が増えます。
また、慣れてくると立ち止まり回復の時間を短縮でき、結果として攻略時間を縮める「自己ベスト更新」が生まれやすいです。
難しい場面ほど工夫が効くので、理不尽に見える所を安定でねじ伏せる達成感が残ります。
ラグーンの悪い点
ラグーンの弱点も正直に押さえ、どう回避すればストレスを減らせるかをまとめる章です。
否定で終わらせず、現代の感覚で遊ぶための救済策を添えます。
合わない人が無理に続けて疲れないようにします。
不便な点(UI/セーブ/ロード等)
ラグーンで一番しんどいのは、セーブ枠が1つで、長いダンジョンを抜けた先でミスをすると戻りが重く感じやすい点です。
現代の「こまめなオートセーブ」に慣れていると、慎重さが要求されるので注意点として先に理解しておくと気が楽です。
UIも最短導線ではない場面があり、魔法やアイテムの切り替えが遅れると事故につながるので、LとRにセットする癖を付けるのが対策になります。
面倒さを感じたら、いったん町に戻って準備を整え、戻りの負担を減らすのが安定です。
理不尽ポイントと回避策(救済案)
ラグーンの理不尽に感じやすい点は、剣の当たり判定がイメージより短く、正面からの殴り合いが成立しにくいところです。
救済策は「横から当てる」を徹底することで、敵の動きに合わせて半歩ずらすだけで命中率が上がり、被弾が減ります。
もう一つはジャンプの落下で、焦って連続ジャンプをすると事故りやすいので、足場の端で止まってから押すのが注意点です。
それでも辛いなら、無理に進まず稼いで装備を更新し、立ち止まり回復を挟みながら進めるのが一番の安定になります。
現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)
ラグーンは快適さより「クセ」を味わうタイプなので、現代基準のレスポンスや親切設計を期待するとギャップがあります。
ただ、そのクセを前提にすると、ルール通りに安全地帯を作って前進する遊びに変わり、納得できる場面も増えます。
万人におすすめとは言いにくい一方で、激しすぎないアクションRPGの「挑戦状」としてはちょうどよく、刺さる人には刺さります。
合うか迷ったら、まずは序盤だけでも「半歩ずらし」と「立ち止まり回復」を試し、相性を確かめるのが良いです。
ラグーンを遊ぶには?
ラグーンを今から遊ぶための現実的な選択肢を、合法で安全な範囲に絞って整理する章です。
「今遊べる環境」と「中古で損しない見方」を押さえ、版差や状態差で迷わないようにします。
最後に快適に遊ぶコツもまとめます。
今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)
ラグーンは現行機で必ず遊べる定番の一本というより、まず公式の配信一覧や復刻ラインナップを確認して「今買えるか」を確かめるのが確実です。
サブスクリプションや復刻は入れ替わりが起きることがあるため、見つけた時点で条件と提供元をチェックするのが注意点です。
もし配信が見当たらない場合は、実機でのプレイが最も現実的で、カセットさえ確保できれば環境づくりはシンプルです。
どの選択肢でも、セーブ枠が1つという性格は変わりにくいので、遊ぶ前に「戻れるタイミング」を決めるのが詰み回避になります。
実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)
ラグーンを実機で遊ぶなら、スーパーファミコン本体とソフト、そしてテレビへの接続手段が基本セットです。
現代のテレビは入力端子が合わないこともあるので、手持ちの環境に合わせて接続方法を先に決めるのが注意点です。
コントローラーの十字キーとボタンの反応がプレイ感に直結するので、反応が鈍い場合はコントローラー側の状態も疑うとストレスが減ります。
準備が整えばあとはシンプルで、こまめなセーブと立ち止まり回復を軸に進めるだけで、安定して楽しめます。
中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)
ラグーンの中古相場は状態で大きく変わり、カセットのみ、箱説あり、未使用に近いものでは値段の幅が広いです。
2026年1月8日時点の落札相場の目安としては、直近の集計で平均2,441円、最安1円から最高34,000円まで振れています。
高額側は完品や美品、付属品がそろった出品が混ざりやすいので、購入時は付属品の有無とラベルの状態、端子の汚れなどを確認するのが注意点です。
迷ったら「カセットのみで動作確認済み」を基準にし、まずは遊べる状態を優先するのが安定した買い方です。
快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)
ラグーンは反射神経より「当たり判定を読んで位置取りする」ゲームなので、入力遅延が大きい環境だとストレスが増えます。
可能なら遅延の少ない表示モードや設定を選び、十字キー操作が素直に反応する状態を作るのが近道です。
セーブ枠が1つのため、プレイ前に「どこで区切って終えるか」を決め、戻れなくなりそうな入口では必ずセーブする癖をつけると安心できます。
そして何より、削れたら無理に突っ込まず立ち止まって回復し、焦りを消してから再開するのが、この作品を快適にする最大の安定テクです。
ラグーンのまとめ
ラグーンを最後にもう一度だけ要点で整理し、読む前より迷いが減る形で締める章です。
おすすめ度と合う人を言い切り、次に何をすればいいかの最短ロードマップを示します。
同系統のおすすめも添えて、次の記事や次の一本につなげます。
結論:おすすめ度と合う人
ラグーンは、快適さより「クセを理解して攻略する楽しさ」に価値があるアクションRPGです。
短いリーチに最初は戸惑いますが、半歩ずらしと立ち止まり回復が身につくと、事故が減ってちゃんと楽しくなります。
おすすめできるのは、レトロ特有の不便さを許容できて、安定を作る工夫が好きな人です。
逆に、快適UIや親切設計が必須なら相性が出るので、序盤だけ触ってから判断するのが近道になります。
最短で楽しむロードマップ(次にやること)
ラグーンを最短で楽しむなら、まずは操作を覚え、攻撃は正面ではなく横から当てる癖を付けます。
次に、町で情報を集めて目的地を確認し、ダンジョン前に装備を一段階更新して「即死しない」状態を作るのが肝です。
ダンジョンでは、削れたら安全地帯で立ち止まり回復し、アイテムを無駄に減らさないように進めると、終盤の消耗が減って安定します。
そして、戻れない入口の前で必ずセーブし、取り逃しそうなら探索を一周してから進むのが一番の詰み回避です。
次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品
ラグーンが合ったなら、同じスーパーファミコンのアクションRPGで手触りが近い作品を次に触ると楽しさがつながります。
たとえばゼルダの伝説 神々のトライフォースは見下ろし視点での位置取りやダンジョン攻略が気持ちよく、快適さも高いので比較としておすすめです。
またイースIII ワンダラーズ フロム イースはスピード感のあるアクション寄りで、版差を含めたレトロらしさも味わえます。
どれも「当時の作法」を楽しむ一本なので、気分に合わせて選ぶと、レトロゲーム熱がさらに安定して続きます。