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くにおのおでん徹底攻略ガイド

くにおのおでん






くにおのおでん徹底攻略ガイド



くにおのおでんとは?【レトロゲームプロフィール】

ケンカにドッジボール、運動会と、何をやらせても大騒ぎになるくにおくんシリーズですが、今度の勝負はなんとおでんの大食い対決です。

1994年5月27日にテクノスジャパンから発売されたくにおのおでんは、スーパーファミコンで楽しめる一風変わった落ち物パズルゲーム。

画面の上から落ちてくる卵、大根、ちくわ、昆布、こんにゃくを並べ、同じ種類の具をそろえて消していきます。

おでんを食べるゲームと聞いて、まさかパズルが始まるとは思わなかった人もいるのではないでしょうか。

本作ならではの特徴は、4個以上の具を縦横につなげる「くっつき」と、3個以上を一直線に並べる「ちょくれつ」という、2種類の消去ルールがあることです。

同じ具を使っていても、選ぶルールによって置き方や連鎖の組み立て方が変わるため、思った以上に頭を使います。

さらに対戦では、連鎖を成功させると相手の盤面へおじゃま串を送り込めます。

ピンチのときには特殊な「からし」で盤面を整理したり、逆に相手を妨害したりすることも可能です。

見た目はのんびりしたおでん屋の勝負なのに、実際の対戦はなかなか容赦がありません。

現在は、2025年発売のテクノス ザ・ワールド くにおくん&アーケードコレクションにも収録されており、Nintendo Switch、PlayStation 5、Steamで楽しめます。

もちろん、当時のカセットにこだわるなら、スーパーファミコン版を中古で探す方法もあります。

発売時の希望小売価格は6,900円でしたが、中古価格は付属品や保存状態で変わるので、購入前に確認しておきたいところです。

初めて遊ぶなら、「くっつき」ルールで盤面を低く保ち、確実に具を消すところから始めると感覚をつかみやすいでしょう。

くにおたちのにぎやかな雰囲気を楽しみながら、連鎖やからしの駆け引きまで味わえる、シリーズの中でも個性的な1本です。

発売日 1994年5月27日(日本)
対応機種 スーパーファミコン
ジャンル 落ち物パズル、対戦パズル
プレイ人数 1~2人
開発 テクノスジャパン
発売 テクノスジャパン
特徴 おでんの具を消すパズル、くっつきルール、ちょくれつルール、連鎖攻撃、おじゃま串、3色のからし、くにおくんシリーズのキャラクター、2人対戦、おまけモード
シリーズ くにおくんシリーズ
関連作 くにおくんのドッジボールだよ全員集合!、ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会

くにおのおでんの紹介(概要・ストーリーなど)

熱血高校の仲間たちが集まって、今度はおでんを食べながら勝負する。

そんな少し妙な設定から始まるくにおのおでんは、くにおくんシリーズのキャラクターを使った対戦型の落ち物パズルです。

おでんの具を並べて消していくルールは分かりやすいものの、連鎖を作って相手に妨害を仕掛けるとなると、話は簡単ではありません。

特に本作では、対戦前に2種類の消去ルールから好きな方を選べるため、同じキャラクター同士の勝負でも違った戦略が生まれます。

くにおくんらしいコミカルな演出もあり、落ち物パズルに慣れていない人でも入りやすい雰囲気です。

発売当時の背景や学園祭を舞台にした物語を知ると、この変わり種の企画がいっそう面白く感じられるでしょう。

発売年・対応ハード・ジャンル

スーパーファミコン用ソフトとしてくにおのおでんが発売されたのは、1994年5月27日です。

開発と発売は、くにおくんシリーズを手がけてきたテクノスジャパンが担当しました。

それまでのシリーズといえば、ケンカを中心としたアクションや、ドッジボール、運動会などのスポーツ作品が有名でした。

ところが本作では、パンチもキックもいったんお休みです。

代わりに始まるのは、落ちてくるおでんの具をそろえて消すパズル勝負になります。

1990年代前半は落ち物パズルが人気を集めていた時期で、本作も同じ種類を集めて消す仕組みを取り入れています。

ただし、4個つなげるルールと3個一直線に並べるルールを選べるなど、単なるおでん版の落ち物パズルでは終わりません。

連鎖で相手へおじゃま串を送り込む仕組みや、特殊なからしによる攻防も用意されています。

登場するのは、くにお、りき、にしむら、ごだい、はせべ、ももぞのといった、おなじみのキャラクターたちです。

1人で得点を狙う遊び方のほか、コンピューターとの対戦や2人での直接対決も楽しめます。

さらに発売当時には、ゲームの楽曲を収録した特典ミニCDまで用意されていました。

現在は2025年発売の公式コレクションにも収録されており、当時のスーパーファミコンを持っていなくても触れられます。

シリーズのキャラクターと落ち物パズルを大胆に組み合わせた、くにおくん作品の中でも異色のタイトルです。

ストーリー/目的(ネタバレなし)

舞台になるのは、熱血高校で開かれている学園祭です。

会場を歩いていたくにおは、みさこたちが営業しているおでん屋を見つけます。

ところが、肝心のお客さんの入りはどうも芳しくない様子。

そこでくにおが考えたのは、自分がおでんをたくさん食べて店を盛り上げるという、なんとも豪快な方法でした。

お店の宣伝を考えるより先に、とにかく食べるという発想がいかにもくにおらしいところです。

そこへりきやにしむらなど、おなじみの面々もやってきます。

こうして始まるのが、誰が一番たくさんおでんを食べられるかを競う大食い対決です。

とはいえ、ゲーム中でくにおを動かしておでんを口へ運ぶわけではありません。

画面に落ちてくる具を同じ種類でそろえ、消した分だけ食べたことになるという仕組みです。

コンピューターとの対戦では、勝つたびに次の相手が現れます。

くにおくんシリーズらしいにぎやかな空気はありますが、長い会話や複雑なストーリーを追いかける必要はありません。

勝負が始まれば、目の前の盤面をどう整理するかに集中することになります。

相手に連鎖を決められれば、おじゃま串が降ってくることもあるため、のんびり食べている余裕はなさそうです。

相手より長く具を消し続け、盤面を埋めずに勝ち残ることが、基本的な目標になります。

ゲームシステムの要点(何が面白い?)

画面の上から落ちてくるのは、2個1組になったおでんの具です。

登場する種類は卵、大根、ちくわ、昆布、こんにゃくの5つになります。

左右に動かしたり回転させたりしながら、同じ具をそろえて消していくのが基本です。

ただし、本作には少し珍しい特徴があります。

試合を始める前に、具の消え方を2種類から選べるのです。

「くっつき」は、同じ具を縦横に4個以上つなげると消えるルールです。

途中で曲がった形になっていても、縦横につながっていれば問題ありません。

一方の「ちょくれつ」は、縦、横、斜めのいずれかに同じ具を3個以上一直線に並べると消えます。

自由な形で4個つなげるか、一直線に3個そろえるかによって、具の置き方が変わるわけです。

消えた具の上にあったものは下へ落ちるため、その動きを計算すれば連鎖も作れます。

対戦中に連鎖や大量消しを成功させると、相手へおじゃま串を送り込めるのも特徴です。

さらに、ゲージがたまると特殊な「からし」を使えるようになります。

からしには具をまとめて消す効果や、相手を妨害する効果などがあり、試合の流れを一気に変えることもあります。

2種類の消去ルールに連鎖攻撃とからしの駆け引きが加わることで、見た目以上に奥深い対戦を楽しめます。

難易度・1試合の時間の目安

本作の難易度は、選んだ消去ルールと対戦相手の強さによって大きく変わります。

落ち物パズルを遊び慣れている人なら基本操作は覚えやすいものの、最初は具の見分けに少し戸惑うかもしれません。

卵や大根、こんにゃくなどは形が違いますが、色合いが似ている部分もあります。

落下速度が上がってくると、じっくり見て判断する余裕もなくなってきます。

とはいえ、具を消す条件自体はそれほど複雑ではありません。

初めてなら、難易度を低く設定して「くっつき」ルールで練習すると入りやすいでしょう。

同じ具を4個つなげれば消せるため、多少形が曲がっていても対応できます。

1試合にかかる時間は、連鎖の成功やおじゃま串の送り合いによって変わります。

序盤から大きな連鎖を決めれば早く終わる場合もありますが、お互いに粘れば長い勝負になることもあるでしょう。

コンピューターとの対戦は、勝ち進むほど手強い相手が登場します。

一方、1人で得点を狙うモードなら、自分のペースで具の動きを確認できます。

最初から大連鎖を狙う必要はなく、落ち着いて具を消せるようになるだけでも十分な進歩です。

盤面を低く保ちながら1試合を最後まで遊び切ることを最初の目標にすると、少しずつ操作の余裕が生まれてきます。

くにおのおでんが刺さる人/刺さらない人

落ち物パズルで友人と盛り上がるのが好きなら、本作はかなり相性がよいでしょう。

同じ具を並べて消すというルールは分かりやすく、操作に慣れればすぐに対戦を始められます。

ところが、連鎖を狙い始めると、どこへ何を置くかで悩む場面が増えてきます。

大きな連鎖を決めて相手におじゃま串を送り込めたときには、思わず声が出るかもしれません。

また、くにおくんシリーズのキャラクターが好きな人にも楽しみがあります。

普段はケンカやスポーツで大暴れしている面々が、おでんの大食いで勝負するという設定だけでも独特です。

くにおくんの世界観を、気軽な対戦パズルとして味わえるところが魅力でしょう。

ただし、いつものシリーズのような格闘アクションを期待すると、少し拍子抜けする可能性があります。

本作ではパンチやキックで相手を倒すことはなく、ひたすら具を並べて消していきます。

落ち物パズルが苦手な人にとっては、落下速度が上がった場面や連鎖への対応が難しく感じられるかもしれません。

長いストーリーや大がかりなステージ演出を楽しみたい人にも、好みが分かれそうです。

一方で、短時間でも勝負でき、何度も対戦するうちに少しずつ上達を実感できます。

簡単なルールの中で連鎖や駆け引きを楽しみたい人には、今でも十分に魅力のある作品です。

くにおのおでんの遊び方

最初に覚えたいのは、落ちてくる2個の具を左右へ動かし、回転させて置くという基本操作です。

操作そのものは難しくありませんが、選んだルールによって具の消える条件が違うため、置き方を意識する必要があります。

「くっつき」と「ちょくれつ」の違いを理解することが、パズルを楽しむための第一歩です。

対戦では、そこへおじゃま串やからしの使い方が加わります。

最初から連鎖を作ろうとせず、まずは具を確実に消せるようになることが大切です。

操作と画面の見方を覚えれば、相手の状況まで確認する余裕も少しずつ生まれてくるでしょう。

基本操作・画面の見方

おでんの具は2個1組で落ちてきます。

十字キーで左右へ移動させ、ボタンを押して回転させながら置き場所を決める仕組みです。

スーパーファミコン版ではYボタンとBボタンが回転に対応しており、それぞれ反対方向へ回せます。

回転すると2個の具の位置関係が変わるので、縦に並べるか横に並べるかを考えながら操作しましょう。

最初は左右移動と2方向の回転を迷わず使えるようになることが目標です。

落下を速める操作もありますが、慣れないうちは急いで置くより、具の種類を確認してから動かした方がよいでしょう。

画面には自分の盤面と相手の盤面が表示され、互いにどれくらい具が積み上がっているか確認できます。

対戦中は自分の盤面ばかり見てしまいがちですが、相手が大きな連鎖を狙っていないかも気になるところです。

中央には「からしゲージ」があり、時間の経過や具を早く落とす操作などによってたまっていきます。

ゲージがいっぱいになれば、特殊なからしを使えるようになります。

また、対戦では相手からおじゃま串が送られてくることもあります。

串は通常の具とは処理の仕方が異なるため、どこへ刺さっているか確認することが重要です。

盤面の高さ、具の種類、からしゲージに目を向けながら遊ぶと、攻めるべき場面と守るべき場面を判断しやすくなります。

基本ループ(何を繰り返すゲーム?)

試合が始まったら、次に落ちてくる2個の具を見て、どこへ置けば同じ種類がそろうか考えます。

具を動かして置き、消去条件を満たせば、まとまった具が消えて盤面に空きが生まれます。

その際、上にあった具が下へ落ちて別の組み合わせが完成すると、連鎖が発生します。

対戦で重要なのは、この連鎖をうまく利用することです。

連鎖や大量消しを成功させると、相手へおじゃま串を送り込めるため、ただ具を消すだけではない駆け引きが生まれます。

とはいえ、攻撃ばかり意識して高く積み上げてしまうと、自分が先に負けてしまいます。

普段は小さな消去で盤面を整理しながら、余裕があるときに連鎖の形を用意しておくとよいでしょう。

相手から串が送られてきた場合は、いったん攻撃を諦めて空きを確保する判断も必要になります。

さらに、からしゲージが満タンになれば特殊な効果を使えます。

黄からしは同じ種類の具をまとめて消せるため、盤面を整理したい場面で頼りになります。

一方、赤からしを使えば相手へ串を送り込む攻撃も可能です。

どちらを使うかは、自分と相手の盤面次第です。

置く、消す、連鎖を作る、妨害に対応するという流れを繰り返しながら、最後まで具を置き続けられた側が勝利に近づきます。

初めて遊ぶときの設定と初戦のコツ

初めて本作を遊ぶなら、いきなり手強いコンピューターと勝負するより、まず具の動きに慣れる時間を作りたいところです。

1人で得点を狙うモードなら、相手からの妨害を気にせず、基本操作を確認できます。

対戦から始める場合も、難易度を低めに設定しておけば、落ち着いて具を置く練習ができるでしょう。

消去ルールは、最初なら「くっつき」が分かりやすいです。

同じ種類の具を縦横に4個以上つなげれば消えるので、少しくらい曲がった形でも対応できます。

まずは同じ具を2個ずつ近くに置き、4個のまとまりを作ることを試してみましょう。

最初から難しい連鎖を作ろうとすると、消せない具ばかり積み上がってしまいがちです。

小さくても確実に消せる配置を続ければ、盤面を低く保ちやすくなります。

具の色だけでは種類を見分けにくい場合は、形も一緒に確認してください。

また、アシスト機能を利用すると、置き場所の目安を見ながら練習できます。

ただし、表示を追うことに気を取られて操作しにくい場合は、アシストを使わずに試す方法もあります。

最初のうちは勝つことより、具を見分けて狙った場所へ置くことが大切です。

盤面を高く積まず、1試合を落ち着いて操作し続けることができれば、次の段階へ進む準備は十分でしょう。

初心者がつまずくポイントと対処

最初に戸惑いやすいのが、おでんの具の見分けです。

卵、大根、ちくわ、昆布、こんにゃくはそれぞれ形が違いますが、似た色合いのものもあります。

落下速度が速くなると、種類を確認する前に置いてしまい、思わぬ場所へ積み上がることもあるでしょう。

そのため、色だけでなく具の形まで覚えておくと、判断しやすくなります。

もう1つ注意したいのが、消去ルールの取り違えです。

「くっつき」では同じ具が縦横に4個つながれば消えますが、「ちょくれつ」では3個を一直線に並べる必要があります。

同じように置いたつもりでも、選んだルールが違えば具が消えずに残ってしまいます。

特にルールを切り替えた直後は、消去条件を頭の中で確認してから置きましょう。

また、連鎖を作ろうとして中央付近へ具を積みすぎるのも危険です。

盤面が高くなってきたら、大連鎖を狙うより小さく消して空きを作る方がよい場面もあります。

おじゃま串が降ってきた場合は、通常の具と同じように消せるとは限りません。

串だけが残ったときには黄からしが役立つので、ゲージの状態も確認しておきたいところです。

具の種類と消去ルールを間違えず、盤面を低く保つことを意識すれば、初心者が陥りやすい失敗をかなり減らせます。

くにおのおでんの攻略法

連鎖を作って相手へ大量のおじゃま串を送り込むのは、対戦パズルならではの気持ちよさです。

ただし、そのために具を積み上げすぎて自分が先に負けてしまっては、せっかくの作戦も台無しになります。

本作で大切なのは、いつでも具を消せる状態を保ちながら、攻撃の機会を作ることです。

また、からしの効果を理解すれば、盤面を整理する防御にも、相手を追い込む攻撃にも利用できます。

序盤は無理なく消せる配置を覚え、中盤では連鎖を意識し、終盤はおじゃま串への対応が重要になります。

大きな連鎖だけに頼らず、盤面の状態に合わせて判断を変えていきましょう。

序盤攻略:盤面を低く保つ積み方

試合の序盤で意識したいのは、できるだけ盤面を低く保つことです。

具が高く積み上がってしまうと、次に落ちてくる2個を置く場所が少なくなります。

その状態でおじゃま串が降ってくれば、立て直すのも大変です。

大きな連鎖を作りたくなる気持ちは分かりますが、最初は確実に消せる組み合わせを優先しましょう。

「くっつき」ルールなら、同じ種類の具を2個ずつ近くへ置いて4個につなげる方法が分かりやすいです。

2個のまとまりを作り、次の2個で消すという考え方なら、複雑な配置を覚えなくても対応できます。

途中で違う種類の具が入り込んだ場合は、無理につなげようとせず、別の場所で消せる形を探しましょう。

一方、「ちょくれつ」ルールでは、縦に同じ具を3個並べる形が覚えやすいでしょう。

横や斜めの消去もできますが、慣れないうちは配置を読み違えることがあります。

また、片側だけに積み続けると盤面の高さが偏り、次の具を動かしにくくなります。

中央付近に余裕を残しながら、左右へバランスよく置くことを意識してください。

落下を速める操作も、置き場所が決まってから使う方が失敗を減らせます。

大きく消すより、いつでも小さく消せる形を残すことが、序盤を落ち着いて進めるための基本になります。

中盤攻略:連鎖と大食いで攻める方法

具を狙った場所へ置けるようになったら、今度は連鎖を意識してみましょう。

連鎖は、最初の消去で上にある具が落下し、別の組み合わせが完成することで発生します。

本作では連鎖によって相手へおじゃま串を送り込めるため、対戦での重要な攻撃手段になります。

また、消去に必要な数を超えて同時に具を消すことでも、相手への攻撃が可能です。

こうした大量消しは「大食い」と呼ばれています。

ただし、具を一度に大量に消すより、連鎖をつなげた方が強い攻撃になる場面もあります。

そのため、ただ同じ種類を集めるのではなく、消えた後にどの具が落ちるかまで考えてみましょう。

「くっつき」なら、下の具を消すことで上にある別の種類が4個つながるよう配置すると連鎖を狙えます。

最初から何段もの連鎖を作る必要はありません。

まず2連鎖を目標にして、成功しやすい形を覚える方が着実です。

「ちょくれつ」では縦横だけでなく、斜めに3個並ぶ形も計算に入ります。

ただし、連鎖作りに夢中になって盤面を高くすると、相手の妨害へ対応できなくなる危険があります。

苦しくなったら連鎖を諦め、小さく消して立て直す判断も必要です。

盤面の安全を確保しながら2連鎖以上を狙うという考え方が、中盤の攻めを組み立てる土台になります。

終盤攻略:おじゃま串への対処と逆転策

試合が長引くと、盤面には具だけでなく、おじゃま串も増えてきます。

上の方まで積み上がった状態では、あと少しの判断ミスが敗北につながりかねません。

そんなときは大連鎖を狙うより、まず次の具を置ける場所を確保しましょう。

おじゃま串は、相手が連鎖や大量消しを決めることで送られてきます。

串が具に刺さっている場合、その具を消せば一緒に処理できます。

ところが、串だけが盤面に残ると、通常の消去では取り除きにくいのが厄介なところです。

そこで頼りになるのが黄からしになります。

黄からしは同じ種類の具をまとめて消すほか、串へ直接当てて処理することもできます。

からしゲージがたまっているなら、使う前に盤面全体を確認してみてください。

まだ余裕がある場合は、連鎖で攻撃を狙う選択肢も残っています。

反対に、具が上まで迫っているなら、攻めることより立て直しを優先した方がよいでしょう。

赤からしで相手へ串を送り込み、逆転を狙う作戦もあります。

ただし、相手を攻撃できても自分が次の具を置けなくなっては意味がありません。

からしを守りに使うか、逆転を狙う攻撃に使うかという判断が、終盤の勝負を大きく左右します。

対戦相手別の安定戦術(負けパターン→対策)

コンピューターとの対戦では、勝ち進むにつれて相手も手強くなっていきます。

具を積む速さや連鎖の作り方に違いがあるため、いつも同じ感覚で戦えるとは限りません。

最初の相手となるりきとの対戦は、基本操作を確かめる機会と考えるとよいでしょう。

ここでは無理に大連鎖を狙わず、具を確実に消すことを優先します。

にしむらとの勝負でも、盤面を高く積み上げないことが大切です。

消去に失敗しているうちに相手の攻撃が重なると、一気に苦しくなる場合があります。

ごだいとの対戦では、連鎖を組み立てる場面と、小さく消して守る場面を切り替えることを意識しましょう。

大きな連鎖を作ろうとして高く積んだところへ串を送られると、立て直すのが難しくなります。

はせべなど後半の相手では、落下速度や判断の忙しさにも慣れる必要があります。

具を見分ける余裕がなくなってきたら、複雑な配置にこだわらず、単純な消去を続ける方が安全です。

ももぞのなど、さらに先に登場する相手にも同じ考え方が役立ちます。

相手の名前だけで決まった戦法を選ぶより、自分の盤面がどれだけ高くなっているかを確認しましょう。

また、試合ごとに消去ルールを変えられるので、苦戦したら得意な方を選び直す方法もあります。

相手が強くなるほど無理な連鎖を減らし、確実な消去を優先することが、勝ち進むための大切な考え方です。

負けにつながる配置ミス(積み上がり防止)

落ち物パズルで避けたいのは、消せない具を積み続け、次の具を置く場所がなくなることです。

本作でも中央の落下位置が高くなると、盤面にまだ空きがあっても危険な状態になります。

左右の端に余裕が残っているからといって、安心できるわけではありません。

そのため、中央付近を高く積み上げすぎないことが重要です。

また、「くっつき」ルールでは、同じ具が斜めに接しているだけでは消えません。

縦横につながっているか確認してから置きましょう。

反対に「ちょくれつ」では、3個の具が曲がった形に並んでいても消去できません。

消えると思っていた具が残ると、その後の配置まで崩れてしまいます。

対戦では、おじゃま串の処理が遅れることも危険です。

串が増えるほど自由に使える場所が狭くなり、連鎖を作る余裕もなくなります。

からしゲージがたまっているなら、追い詰められる前に利用することも考えましょう。

大連鎖を目指すのは楽しいですが、失敗したときに小さく消せる逃げ道も必要です。

連鎖が完成しなくても立て直せる低い盤面を維持することが、安定して勝つための基本になります。

くにおのおでんの裏技・小ネタ

本作には、対戦とは少し違った楽しみ方ができるおまけモードや、隠し操作が知られています。

ゲーム中の音楽を聴ける機能もあり、パズル以外の部分にも目を向けてみたくなる作品です。

また、勝負で役立つ知識として覚えておきたいのが、特殊なからしの効果になります。

黄・赤・緑のからしをどう使い分けるかによって、盤面を整理したり相手を妨害したりできます。

古い作品だけに、不具合を利用した情報については再現性を確認する必要もあります。

音楽のおまけ要素から対戦で使えるテクニックまで、知っておくと楽しみが広がる内容を見ていきましょう。

有名な裏技一覧(効果/手順)

本作の隠し操作として知られているのが、おまけモードで特定の楽曲をカラオケ表示へ切り替える方法です。

まずタイトル画面からおまけモードへ進みましょう。

そこで楽曲「Lover to Friend」にカーソルを合わせます。

次に、L・R・SELECTボタンを押しながら、A・B・X・Yの順番で入力するという手順が紹介されています。

成功すると、通常の楽曲再生とは異なるカラオケモードへ切り替わります。

ただし、これは過去の裏技情報で知られている操作なので、環境によって同じように再現できるとは限りません。

うまくいかない場合は、選んでいる曲やボタンの入力順を確認してみてください。

また、おまけモードにはゲーム中の音楽を聴ける機能もあります。

音楽を楽しむだけなら、特別なコマンドを入力する必要はありません。

くにおくんシリーズのファンなら、パズルの合間に曲を聴いてみるのもよいでしょう。

なお、本作は落ち物パズルなので、格闘アクションのような無敵コマンドを期待する内容ではありません。

対戦で勝ちたいなら、隠し操作を探すより具の置き方やからしの効果を覚える方が役立ちます。

ゲーム音楽をさらに楽しむための小ネタとして、興味があれば試してみてください。

高得点・連鎖テク(置き方・からし)

高得点を狙うなら、目の前の具を消すだけでなく、消えた後にどんな配置が残るか考えてみましょう。

「くっつき」では、同じ種類の具を縦横に4個以上つなげると消去できます。

そのため、下の具を消したときに上から別の具が落ち、次の4個がつながる形を作れば連鎖になります。

最初は2連鎖を繰り返し成功させることを目標にするとよいでしょう。

大きな連鎖を狙って高く積むより、低い位置で何度も連鎖を成功させる方が配置の感覚を覚えやすくなります。

一方の「ちょくれつ」では、同じ具を縦横斜めのいずれかに3個並べれば消えます。

斜めの消去を意識できるようになると、置き場所の選択肢も増えてきます。

また、からしゲージが満タンになったら、すぐに使うのではなく盤面の状況を確認しましょう。

黄からしは当てた具と同じ種類をまとめて消せるので、連鎖のきっかけを作ったり盤面を整理したりできます。

赤からしは相手へおじゃま串を送る攻撃に利用できます。

緑からしは相手のからしゲージがたまる速さを遅くする効果があり、相手の特殊攻撃を妨害する場面で役立ちます。

1人で得点を狙うモードでは、大皿を利用した大量消去も試せます。

具が消える順番とからしの効果を組み合わせることで、より大きな得点や攻撃を狙えるようになります。

おまけモードと特典CD(音楽・カラオケ)

対戦パズルとしての印象が強い本作ですが、音楽を楽しむためのおまけモードも用意されています。

ゲーム中で流れる曲を聴けるので、勝負を離れてゆっくり音楽を楽しむこともできます。

落ち物パズルに音楽鑑賞のモードがあるというのも、なかなか面白い組み合わせです。

本作にはエンディング曲「Lover to Friend」が収録されており、音楽面にも力が入れられています。

さらに発売当時の初回特典として、ボーカル曲とカラオケ曲を収録したミニCDが用意されていました。

歌唱を担当したのは、ももぞの役の杉本沙織です。

スーパーファミコンのゲームに音楽CDが付いていたというのは、今から見ると少し特別な感じがします。

ソフトだけでなく、作品の音楽も楽しんでもらおうという当時の工夫が伝わってきます。

中古で箱付きの商品を探しているなら、この特典CDが残っているか確認してみるのもよいでしょう。

ただし、箱や説明書がそろっていても、特典CDまで付属しているとは限りません。

商品写真や付属品の説明を確かめてから購入したいところです。

また、おまけモードでもエンディング曲に触れられるため、最初はゲームを進めた後の楽しみに残しておく方法もあります。

パズルの対戦だけでなく、楽曲や当時の特典まで楽しめるところも、本作を振り返るうえで見逃せない魅力です。

対戦時の不具合と再現性の注意

昔のゲームに関する情報を調べると、通常とは違う動作や不具合を利用した話が見つかることがあります。

本作でも、2人対戦中に1P側だけ具の落下速度が変わるという現象が、過去のプレイ報告として残っています。

ただし、その現象がどの環境でも必ず起こるとは限りません。

もし対戦中に落下速度の違いを感じた場合は、まずゲームの設定を確認してみましょう。

本作ではプレイヤーごとに消去ルールや難易度を設定できるため、条件が違えば操作の忙しさも変わります。

設定に違いがないか確かめてから、不具合かどうかを考える方がよいでしょう。

また、2025年発売の公式コレクション版では、収録作品に対する一部の不具合修正が行われています。

そのため、スーパーファミコン版で報告された現象が、公式コレクション版でも同じように発生するとは限りません。

特定の不具合を再現しようとして、無理に操作を繰り返す必要もないでしょう。

友人との対戦なら、双方の難易度やルールをそろえておくことも大切です。

実機の場合は、古い本体やカセットの状態によって起動や表示に問題が起こる可能性もあります。

異常が見られた場合は無理に遊び続けず、接続や機器の状態を確認してください。

通常のルールで問題なく遊べる状態を優先することが、安心して対戦を楽しむための基本になります。

くにおのおでんの良い点

おでんの具を並べて消すという、少し変わった題材がまず印象に残る作品です。

そこへくにおくんシリーズらしいにぎやかなキャラクターが加わり、親しみやすい対戦パズルに仕上がっています。

消去ルールが2種類あるうえ、おじゃま串を送り合う攻防もあり、見た目ほど単純ではありません。

特にからしを使ってピンチを切り抜けたり、一気に逆転を狙ったりできるところが面白い部分です。

さらに、コミカルなキャラクターの演出やゲーム音楽も楽しめます。

気軽に遊べる一方で、連鎖を研究するほど奥深さも感じられる作品です。

ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)

落ち物パズルを遊んだことがある人なら、本作の基本操作は比較的すぐに覚えられるでしょう。

同じ種類の具を並べて消すという仕組みなので、難しいコマンドを練習する必要はありません。

ただし、対戦に慣れてくると、単純に具をそろえるだけでは勝ちにくくなります。

その理由の1つが、2種類の消去ルールです。

「くっつき」は4個を縦横につなげるルールで、「ちょくれつ」は3個を一直線に並べるルールです。

消去条件が違うだけで、置き方や連鎖の作り方も変わってきます。

さらに、連鎖や大量消しで相手へおじゃま串を送り込めるため、攻める楽しさも用意されています。

串を受けた側は盤面を整理しながら反撃の機会を探す必要があり、自然と駆け引きが生まれます。

そこへ特殊なからしの効果が加わることで、試合はさらに慌ただしくなります。

黄からしで盤面を整理するのか、赤からしで相手を攻撃するのか。

状況に応じて使い方を考える楽しみがあります。

大きく不利になっていても、からしがうまく決まれば立て直せる可能性があるため、最後まで勝負を諦めにくい仕組みです。

覚えやすい基本ルールの中に、連鎖と逆転の駆け引きが詰まっていることが、何度も遊びたくなる理由でしょう。

演出・音楽・グラフィックの魅力

くにおくんシリーズらしい、どこか力の抜けたコミカルな雰囲気も本作の魅力です。

普段はケンカやスポーツで活躍しているキャラクターたちが、今度はおでんの大食いで勝負します。

くにおやりきだけでなく、はせべやももぞのなど、おなじみの顔ぶれが登場するのもうれしいところです。

対戦前後にはキャラクターの姿や表情が表示され、勝負をにぎやかに演出してくれます。

特にかわいらしく描かれたキャラクターたちの表情は、今見ても楽しい部分です。

落ちてくるブロックがおでんの具になっているのも、なかなか大胆なアイデアでしょう。

卵、大根、ちくわ、昆布、こんにゃくが、それぞれ形の分かるグラフィックで描かれています。

単なる色違いのブロックではないため、見た目からもおでんらしさが感じられます。

音楽には軽快な曲が使われ、落ち物パズルのテンポを盛り上げてくれます。

おまけモードではゲーム中の曲を聴くことも可能です。

さらに、エンディング曲「Lover to Friend」が用意されている点も特徴でしょう。

発売当時にはボーカル曲などを収録した特典ミニCDまで用意されていました。

パズルの対戦だけでなく、キャラクターと音楽の両方を楽しめるところが、シリーズ作品らしい魅力につながっています。

やり込み要素(スコア・難易度・対戦)

本作は短い時間でも遊べる一方で、繰り返し挑戦したくなる要素もあります。

1人で得点を狙うモードでは、どれだけ長く具を消し続けられるか挑戦できます。

最初は小さな消去を繰り返すだけでも精いっぱいですが、慣れてくると連鎖を狙う余裕が生まれてきます。

盤面を低く保つ練習にも向いているので、対戦前の腕慣らしとして使うのもよいでしょう。

コンピューターとの対戦では、勝ち進むにつれて相手が手強くなります。

何度も挑戦しているうちに、具の置き方や連鎖の組み立て方が少しずつ変わってくるはずです。

また、「くっつき」と「ちょくれつ」を切り替えて遊べることも、繰り返し楽しめる理由になっています。

同じ相手でも消去ルールが変われば、必要な判断はまったく違ってきます。

2人対戦では、相手の得意なルールや連鎖の作り方を見ながら勝負できるのが面白いところです。

からしによる攻撃と防御もあるため、同じ組み合わせでも毎回違った展開が生まれます。

友人と遊ぶ場合は、ルールや難易度をそろえて純粋に腕前を競う方法もあります。

上達してきたら、連鎖だけで相手を追い込むなど、自分たちで条件を決めてみるのも楽しそうです。

何度も対戦しながら自分の成長を感じられることが、本作のやり込みの魅力でしょう。

くにおのおでんの悪い点

独特の面白さがある一方で、遊んでいると気になる部分も出てきます。

例えば、卵や大根などのおでんの具は、素早く落ちてくると種類を見分けにくい場合があります。

対戦中におじゃま串が大量に送られてくると、立て直すのが難しく感じられることもあるでしょう。

また、いつものくにおくんシリーズの格闘アクションを期待すると、内容が大きく異なる点にも注意が必要です。

ただし、具の見分け方や串への対処を覚えれば、苦手な場面を減らすことはできます。

作品の特徴を知ったうえで、自分に合う遊び方を見つけたいところです。

不便な点(UI/セーブ/ロード等)

遊び始めて気になりやすいのが、おでんの具を瞬時に見分ける難しさです。

登場する具は5種類で、それぞれ違う形をしています。

ただし、色合いが似ているものもあるため、落下速度が上がると判断に迷う場面が出てきます。

特に連鎖を考えながら操作していると、目の前の具を取り違えてしまうこともあるでしょう。

そこで意識したいのが、色だけでなく具の形も一緒に覚えておくことです。

また、対戦前には難易度やアシスト、消去ルールなどを設定する必要があります。

すぐに試合を始めたい人には、こうした設定が少し手間に感じられるかもしれません。

もっとも、自分の腕前に合わせて条件を変えられるのは利点でもあります。

2種類の消去ルールが用意されていることも、慣れないうちは混乱の原因になります。

「くっつき」で遊んだ直後に「ちょくれつ」へ変更すると、消えると思って置いた具が残ってしまう場合があります。

また、当時のゲームなので、現代の作品のような便利な中断機能が十分に用意されているわけではありません。

一方、2025年発売の公式コレクション版には中断セーブなどの機能が追加されています。

遊びやすさを重視するなら公式コレクション版を選ぶことで、昔のゲームならではの不便さを減らせるでしょう。

理不尽ポイントと回避策(救済案)

対戦中に特に厄介なのが、相手から送られてくるおじゃま串です。

連鎖や大量消しを決められると、自分の盤面へ串が降ってきます。

串が具に刺さっている場合は、その具を消せば一緒に処理できます。

ところが、具のない場所に串だけが残ると、通常の消去では片づけにくくなります。

その結果、自由に使える場所が減り、連鎖を組み立てる余裕までなくなることがあります。

こうした状況で役立つのが黄からしです。

黄からしを串へ直接当てれば、邪魔な串を取り除けます。

また、串を送られる前から盤面を低く保っておけば、妨害を受けても立て直す場所が残ります。

もう1つ気をつけたいのが、からしの使いどころでしょう。

相手を攻撃したくて赤からしを使った直後に、自分の盤面が苦しくなることも考えられます。

ゲージがいっぱいになっても、必ずすぐに使わなければならないわけではありません。

相手の状況を見ながら、攻撃するのか、守りに備えるのか判断したいところです。

盤面を低く保ち、必要なときに黄からしで整理することを意識すれば、串による厳しい展開にも対応しやすくなります。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

現在の落ち物パズルと比べると、本作は比較的シンプルな作りです。

遊び方の中心になるのは、1人用のスコアアタックやコンピューター対戦、2人での直接対決になります。

豊富なステージ演出や長いストーリーを期待すると、少し物足りなく感じられるかもしれません。

また、くにおくんシリーズのファンなら、格闘アクションを想像してしまうこともあるでしょう。

しかし本作では、パンチやキックを使って相手を倒すことはできません。

あくまで、おでんの具を並べて消す落ち物パズルです。

くにおを操作して派手に暴れたい人には、ほかのシリーズ作品の方が合うかもしれません。

さらに、おじゃま串の影響が大きいため、対戦では一度の連鎖で盤面が急に苦しくなることがあります。

こうした逆転要素を面白いと感じるか、厳しすぎると感じるかでも好みが分かれそうです。

一方で、2種類の消去ルールとからしの仕組みがあるため、ただ具を消すだけではない戦略性も備えています。

短い時間で対戦でき、何度も遊びながら上達していけるところも魅力です。

複雑なゲームより、シンプルなルールの中で駆け引きを楽しみたい人には向いているでしょう。

くにおくんのキャラクターで落ち物パズルを楽しみたいかどうかが、本作を選ぶ際の分かりやすい判断基準になります。

くにおのおでんを遊ぶには?

現在、本作を遊ぶ方法として便利なのが、2025年に発売された公式コレクション作品です。

テクノス ザ・ワールド くにおくん&アーケードコレクションに収録されているため、スーパーファミコン本体を持っていなくても楽しめます。

対応するのはNintendo Switch、PlayStation 5、PC(Steam)です。

そのため、手軽に始めたい人なら公式コレクション版が有力な選択肢になります。

一方、発売当時のカセットやパッケージを楽しみたいなら、中古のスーパーファミコン版を探す方法もあります。

遊ぶ環境によって必要な機器や便利な機能が異なるので、自分に合う方を選ぶとよいでしょう。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

今から本作を遊ぶなら、まず公式コレクション版を確認してみるとよいでしょう。

2025年4月24日に発売されたテクノス ザ・ワールド くにおくん&アーケードコレクションに、スーパーファミコン版のくにおのおでんが収録されています。

対応機種はNintendo Switch、PlayStation 5、PC(Steam)です。

全12タイトルをまとめた作品集なので、本作だけでなく、テクノスジャパンのほかのゲームにも触れられます。

公式コレクション版で便利なのが、中断セーブや画面表示の変更など、現代向けに追加された機能です。

途中で保存できるため、長く遊べないときにも区切りをつけやすくなっています。

画面の表示方法も調整できるので、おでんの具を見分けやすい環境を探せるでしょう。

さらに公式案内ではオンラインプレイへの対応も紹介されており、離れた相手と遊べる環境も用意されています。

ただし、利用する機種によってオンラインサービスの加入条件などが異なる場合があります。

友人との対戦を目的に購入するなら、ストアの商品説明を確認しておくと安心です。

なお、公式コレクション版の発売時の希望小売価格は4,620円(税込)でした。

一方、当時のスーパーファミコン版をそのまま遊びたいなら、中古カセットと本体をそろえる方法もあります。

気軽に遊ぶなら公式コレクション版、当時の雰囲気を重視するなら実機版という選び方が分かりやすいでしょう。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

スーパーファミコン版を実機で楽しむなら、まず本体とゲームカセットを用意します。

それに加えて、コントローラー、電源アダプター、映像ケーブルも必要です。

中古の本体を購入する場合は、必要な付属品がそろっているか確認しておきましょう。

昔のテレビなら問題なく接続できたケーブルでも、最近のテレビではそのまま使えない場合があります。

そのようなときは、スーパーファミコンに対応した映像変換機器を利用する方法があります。

ただし、変換機器によって画質や入力遅延が異なるため、対応状況を確かめてから選びたいところです。

本作は落ち物パズルなので、ボタン操作が画面へ反映されるまでの遅れも気になります。

落下中の具を回転させたいのに反応が遅れると、狙った場所へ置きにくくなってしまいます。

テレビにゲームモードがある場合は、設定を試してみるのもよいでしょう。

また、コントローラーの十字キーや回転ボタンが正常に反応するかも確認してください。

左右移動や回転が思うようにできなければ、連鎖の練習もしづらくなります。

中古本体を使う場合は、ほかのゲームでも正常に起動するか確認できると安心です。

カセットの端子に汚れや大きな傷がある場合も、起動不良につながることがあります。

本体の動作、テレビへの接続、コントローラーの反応を確認してから始めれば、気持ちよく対戦を楽しめます。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

スーパーファミコン版を中古で探す場合は、最初に付属品の内容を確認しましょう。

カセットだけの商品と、箱や説明書が付いた商品では価格が異なります。

本作には発売当時の特典としてミニCDも用意されていたため、コレクション目的ならそちらも気になるところです。

特に特典CDが付属している商品は、一般的な箱付き中古品とは区別して考える必要があります。

箱と説明書がそろっていても、CDだけ欠けている場合があるためです。

購入前には商品説明や写真を確認しておきましょう。

カセット本体については、ラベルの状態や端子の汚れ、外装の傷なども見ておきたいところです。

動作確認済みと表示されていても、確認した範囲は販売店によって異なります。

正常に起動するか、返品や保証の条件はどうなっているかを確かめると安心です。

中古価格は販売店や商品の状態によって変わり、2026年10月11日時点でも一律の価格にはなっていません。

販売表示価格と実際の成約価格が異なる場合もあるため、無理に1つの金額を相場と考える必要はないでしょう。

複数の中古ゲーム店や通販サイトを見比べ、付属品が近い商品同士で比較するのが分かりやすい方法です。

また、単にゲームを遊びたいだけなら、公式コレクション版を利用する選択肢もあります。

価格の安さだけでなく、付属品と動作保証まで確認することが、中古購入で後悔しないためのポイントです。

快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)

快適に遊ぶためには、最初にどの環境を使うか決めておくとよいでしょう。

手軽さを重視するなら、2025年発売の公式コレクション版が便利です。

中断セーブ機能があるため、コンピューターとの対戦を途中で区切りたい場合にも対応しやすくなっています。

画面表示を変更できるので、具の種類を確認しやすい見た目に調整することも可能です。

本作では落ちてくる具を瞬時に見分ける必要があるため、画面の見やすさを優先して設定することが大切になります。

一方、スーパーファミコン実機では、テレビや映像変換機器による入力遅延が気になる場合があります。

ボタンを押してから具が回転するまでにずれがあると、思ったように配置できなくなることもあるでしょう。

テレビにゲームモードがあるなら、設定を試してみてください。

また、コントローラーの十字キーと回転ボタンが正常に反応することも重要です。

2人対戦する場合は、コントローラーを2個用意する必要があります。

初めて遊ぶ人と勝負するなら、難易度を低めにして同じ消去ルールを選ぶと分かりやすいでしょう。

慣れてきたら、互いに違うルールを選んで対戦する楽しみ方もあります。

入力の反応と盤面の見やすさを整えることで、連鎖やからしを使った対戦へ集中しやすくなります。

くにおのおでんのQ&A

くにおのおでんを初めて遊ぶときは、2種類の消去ルールや特殊なからしの効果など、気になる部分が出てくるはずです。

見た目は分かりやすい落ち物パズルですが、消し方を取り違えると具が残ってしまいます。

また、対戦ではおじゃま串への対処を知らないと、あっという間に盤面が苦しくなることもあります。

特に「くっつき」と「ちょくれつ」の違い、からしの使い分けは、最初に覚えておきたいところです。

現在のゲーム機で遊べるかどうかも、購入前には確認したい情報でしょう。

操作や対戦で迷いやすい点を押さえておくと、より気軽に楽しめます。

Q. 「くっつき」と「ちょくれつ」は何が違いますか?

違いは、同じ種類の具を何個、どのような形に並べると消えるかという点です。

「くっつき」では、同じ具を縦横に4個以上つなげると消えます。

途中で曲がっていても、縦横につながっていれば消去できます。

ただし、斜めに接しているだけではつながったことになりません。

一方の「ちょくれつ」では、同じ具を縦、横、斜めのいずれかに3個以上一直線に並べます。

「ちょくれつ」は3個で消せますが、曲がった形では消えないところに注意してください。

必要な数だけを見ると「ちょくれつ」の方が簡単そうですが、置き方には直線を意識する必要があります。

「くっつき」は4個必要な代わりに、途中で曲がっていても対応できるため、自由な形を作りやすいのが特徴です。

初めて遊ぶなら、まず「くっつき」で具をつなげる感覚を覚えるとよいでしょう。

同じ具を2個ずつ近くへ置くだけでも、消去につながる形を作れます。

直線を意識して配置するのが得意なら、「ちょくれつ」も試してみてください。

なお、対戦ではプレイヤーごとに異なるルールを選ぶこともできます。

4個を縦横につなげるのが「くっつき」、3個を一直線にそろえるのが「ちょくれつ」と覚えておけば、混乱しにくくなるでしょう。

Q. おじゃま串はどうすれば消せますか?

おじゃま串は、相手が連鎖や大量消しを成功させたときに送られてくる妨害です。

串が盤面に増えると、具を置ける場所が狭くなり、連鎖も組み立てにくくなります。

ただし、串の状態によって処理方法が異なるので、まずどこにあるか確認しましょう。

串が具に刺さっている場合は、その具を通常の消去条件に合わせて消せば、串も一緒に処理できます。

例えば卵に串が刺さっているなら、その卵をほかの卵とそろえて消すことで、串も片づけられます。

一方、具のない場所へ串だけが残ってしまった場合は、通常の具の消去では取り除けません。

そこで役立つのが黄からしです。

黄からしを串へ直接当てると、邪魔な串を処理できます。

盤面に串がたくさん残っているなら、からしゲージがどれくらいたまっているかも確認してみましょう。

また、普段から具を低く積んでおけば、串が送られてきても立て直す空間を残せます。

逆に高く積み上げた状態で大量の串を受けると、あっという間に追い詰められてしまいます。

串を受けてから対処するだけでなく、受けても困らない盤面を作っておくことも大切です。

具に刺さった串は具と一緒に消し、串だけが残った場合は黄からしで処理すると覚えておきましょう。

Q. からしにはどんな種類がありますか?

本作で使えるからしは、黄、赤、緑の3種類です。

それぞれ効果が違うため、単にゲージがたまったら使うのではなく、盤面の状況に合わせて選びたいところです。

黄からしは、当てた具と同じ種類を盤面からまとめて消せます。

具が高く積み上がっているときに空きを作ったり、連鎖のきっかけを作ったりするのに便利です。

さらに、おじゃま串へ直接当てて処理する使い方もできます。

赤からしは、消した具の数に応じて相手へおじゃま串を送り込む攻撃向けの効果です。

自分の盤面に余裕があり、相手を追い込みたい場面で活躍します。

緑からしは、相手のからしゲージがたまる速さを遅くする効果を持っています。

相手に特殊なからしを使わせたくないときには、妨害として役立つでしょう。

からしゲージは時間の経過などでたまり、満タンになると使えるようになります。

ただし、ゲージがいっぱいになったからといって、必ずすぐに使用する必要はありません。

盤面が苦しいなら黄からしで整理し、余裕があるなら赤からしで攻撃を考えるなど、状況に合わせて選ぶのが大切です。

黄は盤面整理、赤は攻撃、緑は相手への妨害と覚えておくと、それぞれの役割を判断しやすくなります。

Q. Nintendo SwitchやPCでも遊べますか?

本作は現在のゲーム機やPCでも、公式のコレクション作品を通じて遊べます。

2025年4月24日に発売されたテクノス ザ・ワールド くにおくん&アーケードコレクションに収録されているためです。

対応機種はNintendo Switch、PlayStation 5、PC(Steam)になります。

コレクションには全部で12タイトルが収録されており、ほかのテクノスジャパン作品も一緒に楽しめます。

また、中断セーブや画面表示の変更など、便利な機能が追加されていることも特徴です。

スーパーファミコンの実機を持っていない人でも、比較的手軽に始められるでしょう。

ただし、オンライン機能を利用する際の条件は、機種やサービスによって異なる場合があります。

友人との対戦を目的に購入する場合は、各ストアの商品説明を確認しておきたいところです。

一方、1994年当時のカセットやパッケージを手元に置きたいなら、スーパーファミコン版を中古で探す方法もあります。

特典ミニCDなども含めて収集したい人にとっては、実機版にも別の魅力があります。

単にゲームそのものを楽しみたいなら、公式コレクション版の便利な機能はありがたい存在です。

手軽に始めたいなら公式コレクション版、当時の雰囲気や付属品まで楽しみたいなら実機版という選び方がよいでしょう。

くにおのおでんのまとめ

くにおのおでんは、ケンカやスポーツでおなじみのキャラクターたちが、おでんの大食いで勝負する落ち物パズルです。

4個つなげる「くっつき」と3個一直線に並べる「ちょくれつ」という2種類のルールがあり、選び方によって戦略が変わります。

連鎖でおじゃま串を送り込み、特殊なからしで攻撃や防御を行う対戦も特徴です。

特に連鎖とからしを使った逆転の駆け引きは、今でも十分に楽しめる部分でしょう。

2025年発売の公式コレクション版に収録されたことで、現在のゲーム機から触れやすくなったのもうれしいところです。

くにおくんらしいにぎやかな雰囲気と落ち物パズルの面白さを、気軽に味わえる1本です。

結論:おすすめ度と合う人

くにおくんシリーズが好きで、落ち物パズルも楽しめるなら、本作は試してみる価値があります。

ケンカやスポーツとはジャンルが違いますが、キャラクターたちのにぎやかな雰囲気はしっかり残っています。

おでんの具を並べて消すという発想そのものも、今見るとかなり独特です。

卵や大根、ちくわを使ったパズルで真剣勝負するというだけで、少し笑ってしまいそうになります。

ただ、実際に遊んでみると、見た目ほど単純なゲームではありません。

「くっつき」と「ちょくれつ」の2種類の消去ルールがあり、選ぶ方によって具の積み方が変わります。

さらに、おじゃま串とからしを使った攻防も、対戦を盛り上げる要素です。

連鎖がきれいにつながったときや、からしで危ない盤面を立て直せたときには、思わずうれしくなるでしょう。

一方、いつものくにおくんシリーズのような格闘アクションを期待している人には、方向性が少し違います。

具の見分けにくさや、おじゃま串による厳しい展開も、人によって好みが分かれる部分です。

それでも、短時間で遊べて何度も対戦したくなる作品として、十分な魅力があります。

公式コレクション版で遊べるようになったことも、今から触るうえではありがたいポイントです。

くにおくんのキャラクターと一緒に、気軽なパズル対戦を楽しみたい人には、特に相性のよい作品でしょう。

最短で楽しむロードマップ(次にやること)

これから本作を始めるなら、まず遊ぶ機種を決めましょう。

手軽さを優先する場合は、Nintendo Switch、PlayStation 5、Steam向けの公式コレクション版が候補になります。

スーパーファミコン版を当時の環境で楽しみたいなら、本体と中古カセット、接続機器をそろえてください。

ゲームを起動したら、最初は1人で遊べるモードで具の動きを確かめるとよいでしょう。

まず挑戦したいのが、「くっつき」ルールで同じ具を4個つなげて消す練習です。

十字キーでの左右移動と回転に慣れたら、次は2連鎖を目標にしてみてください。

その後「ちょくれつ」へ切り替え、縦横斜めに3個並べる感覚を覚えます。

2種類のルールを試したら、コンピューターとの対戦に進みましょう。

対戦では盤面を低く保ちながら、連鎖や大量消しで相手へおじゃま串を送ることを意識します。

からしゲージがたまったら、黄からしで盤面を整理するか、赤からしで攻めるかを考えてみてください。

操作に慣れてきたら、2人対戦や高得点を狙うモードにも挑戦できます。

最初から難しい連鎖を覚える必要はありません。

基本操作、消去ルール、2連鎖、からしの使い分けという順番で覚えていけば、無理なく対戦の楽しさを味わえるでしょう。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

くにおのおでんを楽しめたなら、同じ落ち物パズルや、くにおくんシリーズの別作品にも触れてみたくなるでしょう。

まず候補になるのが、スーパーファミコン用のすーぱーぷよぷよです。

同じ色のぷよを4個以上つなげて消す仕組みなので、本作の「くっつき」ルールが好きなら入りやすいでしょう。

連鎖を組み立てて相手を攻撃する楽しさもあり、対戦パズルをもっと遊びたい人に向いています。

もう1つ挙げたいのが、コラムスです。

こちらは同じ種類の宝石を3個一直線に並べて消すため、「ちょくれつ」の感覚が気に入った人なら興味を持ちやすい作品です。

一方、落ち物パズルよりもくにおくんシリーズのキャラクターが好きなら、くにおくんのドッジボールだよ全員集合!を試してみるのもよいでしょう。

スーパーファミコン用のスポーツゲームで、くにおたちらしいにぎやかな勝負を楽しめます。

さらに、ファミコン用のダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会も、友人と盛り上がりたい人に向いています。

作品ごとにジャンルや対応機種は異なるため、購入前には確認しておきましょう。

連鎖を楽しむ落ち物パズルへ進むか、くにおくんらしい対戦ゲームへ戻るかで、次に遊ぶ1本を選ぶとよいでしょう。


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