広告 スーパーファミコン レトロゲーム紹介

BASTARD!!-暗黒の破壊神-徹底攻略ガイド

BASTARD!!-暗黒の破壊神-





BASTARD!! -暗黒の破壊神-徹底攻略ガイド



BASTARD!! -暗黒の破壊神-とは?【レトロゲームプロフィール】

BASTARD!! -暗黒の破壊神-は、萩原一至の同名漫画を題材にした1994年発売のスーパーファミコン用対戦アクションです。

画面だけ見ると対戦格闘ゲームのようですが、相手へ近づいてパンチやキックを打ち込む作品ではありません。

プレイヤーと相手は手前と奥の2ラインへ分かれ、4方向へ飛ばす通常弾と強力な魔法を撃ち合います。

最大の特徴は、Rを押しながらA・B・X・Yを決められた順番で入力する「スペルサイン」です。

原作で長々と唱える呪文を、そのままゲームのコマンド入力へ落とし込んだような仕組みになっています。

防御ボタンがなく、魔法を避けながら安全な瞬間に詠唱を通すという戦い方は、当時の一般的な格闘ゲームと比べてもかなり異色です。

ストーリーモードではダーク・シュナイダーを中心に全7ステージを戦い、途中からガラやアーシェス・ネイも使用できるようになります。

VSバトルでは6人を自由に選択でき、2人対戦だけでなくCPU戦も可能です。

さらに6キャラクターを順番にぶつけるチームバトルまで用意され、原作ではあり得ない対決も自由に作れます。

ノーコンティニューで最後まで突破すると通常とは異なる真エンディングへ進むため、1人プレイにもきちんと挑戦目標があります。

2026年現在は現行機向けの公式配信を今回確認できず、遊ぶなら中古SFC版が主な選択肢です。

魔法を撃ち合う疑似3D対戦という唯一無二のクセを楽しめる、かなり個性的なキャラクターゲームです。

発売日 1994年1月28日
対応機種 スーパーファミコン
ジャンル 対戦格闘アクション
プレイ人数 1~2人
開発 コブラチーム
発売 コブラチーム(販売:バンダイ)
特徴 2ライン対戦、遠距離魔法戦、スペルサイン、全7ステージ、6キャラクター、VSバトル、チームバトル
シリーズ BASTARD!!ゲーム作品
関連作 BASTARD!! 虚ろなる神々の器、BASTARD!! -暗黒の破壊神-

BASTARD!! -暗黒の破壊神-の紹介(概要・ストーリーなど)

BASTARD!! -暗黒の破壊神-は、原作で描かれる派手な魔法戦を、普通の1対1格闘ではなく遠距離中心の2ライン対戦へ置き換えた作品です。

ストーリーではダーク・シュナイダーが反逆団四天王を追い、ガラ、ネイ、カル=ス、アビゲイルらと戦っていきます。

相手へ近づくより、魔法弾の軌道を見て先に逃げることの方がずっと重要です。

魔法にはMP制限がなく、コマンドさえ正しく入力できれば何度でも使用できます。

まずは原作との関係や独特な対戦ルール、全7ステージの流れを押さえておくと遊び方が見えやすくなります。

発売年・対応ハード・ジャンル

BASTARD!! -暗黒の破壊神-は1994年1月28日にスーパーファミコン向けとして発売されました。

型番はSHVC-VC、JANコードは4902425422718で、税別価格は9800円です。

制作・発売元はコブラチーム、販売元はバンダイとする資料が確認でき、商品データでもコブラチームがメーカーとして登録されています。

見た目は格闘ゲームでも、中身は対戦型シューティングへ近いという変わったジャンル感です。

ストーリーモードのほか、1P対2Pと1P対CPUを選べるVSバトル、6人総出のチームバトルも収録しています。

使用できるキャラクターはダーク・シュナイダー、アーシェス・ネイ、ガラ、ダイ=アモン、カル=ス、アビゲイルの6人です。

ストーリーは全7ステージですが、同じ相手との再戦があり、背景ギミックによって戦い方まで変わります。

育成や装備集めをするゲームではなく、電源を入れてすぐ対戦へ入れるアーケード寄りの構成です。

原作の呪文をSFCのボタン入力へ変換した操作が、ほかのキャラクター格闘とはまるで違う個性を作っています。

復活したダーク・シュナイダー/反逆団四天王との戦い

かつて世界へ恐怖を与えた魔人ダーク・シュナイダーは勇者たちに敗れ、赤子ルーシェ・レンレンの体内へ封印されました。

それから15年後、かつての高弟たちは反逆団四天王を名乗り、世界制覇を狙ってメタ=リカーナへ侵攻します。

危機に追い込まれた人々の最後の希望として、ティア・ノート・ヨーコがルーシェにかけられた封印を解きます。

復活したダーク・シュナイダーが元部下たちと戦うところから、本作のストーリーが始まります。

最初にガラ、続いてダイ=アモン、アーシェス・ネイと戦い、その後はガラとネイとの再戦へ進みます。

終盤ではカル=スが立ちはだかり、最後にアビゲイルとの決戦が待っています。

原作の膨大な物語を最初からRPG形式で追うのではなく、四天王や魔法使いたちとの対決場面へ絞った内容です。

進行するとガラやネイがプレイヤー側へ加わり、最終戦では仲間としてアビゲイルへ挑めます。

さっきまで敵だった人物が仲間へ回る原作らしい展開を、短い対戦モードの中でテンポよく味わえます。

ゲームシステムの要点(何が面白い?)

対戦では2人のキャラクターが手前と奥の別ラインへ立ち、同じ場所で直接殴り合うことはありません。

A・B・X・Yはそれぞれ右、下、上、左方向へ飛ぶ通常弾となり、相手の移動方向を先読みして撃ち分けます。

止まっている相手にはBの下方向弾が基本で、上入力を加えれば弾速を上げることも可能です。

今いる場所ではなく、相手が次に行きそうな場所へ弾を置く感覚が独特の読み合いを生みます。

Lを押すと手前と奥のラインを素早く移動し、相手の攻撃をかわしたり左右位置を入れ替えたりできます。

Rを押しながら決められたボタン列を入力するとスペルサインが完成し、通常弾より強力な魔法を発動できます。

MPゲージは存在しないため魔法は何度でも使えますが、入力途中で攻撃されると詠唱はその場で中断です。

強い魔法ほど、コマンドを最後まで入れられる安全時間を作らなければなりません。

通常弾で相手を動かし、その一瞬の隙に大魔法を仕込む流れを理解すると、このゲームならではの面白さが一気に見えてきます。

難易度・クリア時間の目安

何も知らずに始めるとかなり難しく感じますが、高速通常弾とダーク・シュナイダーのメガデスを覚えるだけでもストーリーはかなり進めやすくなります。

通常の対戦は2ラウンド先取で、負けてもコンティニューを選んで同じステージへ再挑戦できます。

とりあえずエンディングを見るだけなら何度負けても大丈夫なので、対戦ゲームが苦手でも最後まで進めます。

全7ステージなので、操作に慣れていれば1周は1時間前後で終わることもあります。

初見ではスペルサインを確認したり敵の攻撃パターンを覚えたりするため、数時間かけて慣れていく方が自然です。

本当の難関は、ノーコンティニューで最後まで抜ける真エンディング狙いです。

最終アビゲイル戦は普通の2ラウンド先取ではなく、復活するアビゲイルを仲間3人で削り切る特殊な連戦になります。

VSモードではCPUレベルを0~7段階相当で調整できるため、本編へ行く前の練習場所としても使えます。

通常クリアは短めで、真エンドと対戦から本格的にやり込むタイプのゲームです。

BASTARD!! -暗黒の破壊神-が刺さる人/刺さらない人

BASTARD!! -暗黒の破壊神-が刺さりやすいのは、普通の対戦格闘とは違うルールを試したい人と、原作の派手な魔法戦が好きな人です。

ダーク・シュナイダーのメガデス、ネイの雷撃鷲爪斬、カル=スのテスタメントなど、原作らしい技を自分の入力で撃てます。

近接コンボより弾幕と詠唱タイミングを楽しみたい人なら、この独特な対戦をかなり面白く感じるでしょう。

2人対戦だけでなく6対6のチームバトルもあるため、友人とキャラクター相性を試す遊びにも向いています。

反対に、パンチや投げを連続で決める一般的な格闘ゲームを期待するとかなり戸惑います。

防御コマンドもなく、攻撃を見てライン移動で避けなければなりません。

使用キャラクターは6人と少なく、ストーリーも7戦中心なので1人用のボリュームは控えめです。

原作の長い物語をじっくり追いたい人なら、PlayStationのBASTARD!! 虚ろなる神々の器のようなRPG系作品の方が合う場合があります。

短時間で濃い魔法対戦を楽しみたい人ほど、本作のクセを長所として受け入れやすいです。

BASTARD!! -暗黒の破壊神-の遊び方

最初に覚えたいのは4方向の通常弾、Lのライン移動、そしてRを押しながら入力するスペルサインです。

防御ボタンはないため、相手の攻撃へ耐えるのではなくラインを変えて避けます。

通常弾で相手を動かし、その隙へ魔法を詠唱するのが基本です。

ストーリー序盤はダーク・シュナイダーを使うので、まず高速通常弾とメガデスだけでも安定して出せるようにしてください。

MPはないため、コマンドさえ成功すれば強力な魔法を何度でも狙えます。

基本操作・画面の見方

十字キーでキャラクターを動かし、Aは右方向、Bは下方向、Xは上方向、Yは左方向へ通常弾を撃ちます。

地上で止まっている相手にはBの下方向弾が当たりやすく、左右へ動く敵にはAやYを移動先へ合わせます。

最初の30秒はB通常弾とLライン移動だけで戦うくらいでも、独特な軌道を理解しやすくなります。

Lを押すと手前と奥のラインを移動し、キャラクターによって直線的に動くタイプと交差するように動くタイプへ分かれます。

Rはスペルサイン用で、押したままA・B・X・Yを決められた順番で入力します。

Rを素早く2回押せばキャラクター固有の特殊攻撃も使えますが、アビゲイルだけは用意されていません。

ライフ最大値は160で、50未満になるとゲージが赤くなります。

MP表示はなく、魔法そのものに回数制限はありません。

自分のライフと相手の移動方向を同時に見るクセを付けると、通常弾もスペルもかなり当てやすくなります。

基本ループ(何を繰り返すゲーム?)

ラウンドが始まったら、まずBを中心に通常弾を撃ち、相手が左右やライン方向へどう逃げるのか確認します。

相手が動き始めたら進行方向へ対応する弾を先に置き、反撃されたらLで別ラインへ逃げます。

牽制→回避→詠唱→大ダメージという流れが、本作の基本ループです。

ダーク・シュナイダーなら追尾するアンセムで相手を動かし、その移動中へメガデスを重ねる戦い方が使えます。

スペルサイン入力中に被弾すると最初からやり直しになるため、距離が近い時に無理な大技は狙いません。

相手が大技を始めたら、こちらも長い魔法を唱えるよりライン移動で避けることを優先します。

1ラウンド取った後にCPUの動きが変わる場合もあるので、同じ攻撃だけで2本目を押し切ろうとしない方が安全です。

通常戦では2ラウンド取れば勝利となり、ストーリーなら次のステージへ進みます。

攻撃を当てるより、詠唱できる時間を作ると考えると、一気に本作らしい戦い方へ近づきます。

序盤の進め方(最初にやることチェック)

ストーリーモードを始めたら、最初のガラ戦でダーク・シュナイダーの通常弾とライン移動を練習してください。

上を押しながら通常攻撃を出すと弾速が上がるので、まず止まっているガラへ高速の下方向弾を当てます。

高速通常弾を安定して当てられるようになることが最初の目標です。

次にRを押したままA・X・Y・B・Aと入力し、天地爆烈(メガデス)を1回成功させてください。

メガデスは相手の位置へ左右されにくい全体攻撃なので、ライン移動中の敵にも有効です。

ガラへ近づきすぎると投げや魔神剣を受けやすいため、地上へ長く居座らず距離を保ちます。

ステージ2のダイ=アモンはコウモリへ変身して回復することがあります。

変身中は攻撃してこないため、落ち着いてメガデスを入力する絶好のタイミングです。

最初の2戦で通常弾とメガデスの使い分けまで覚えられれば、その後のストーリーもかなり楽になります。

初心者がつまずくポイントと対処

初心者が最初に戸惑いやすいのは、相手へ向けて適当に攻撃ボタンを押せば弾が当たると思ってしまうことです。

通常弾は相手の動きに合わせた4方向へ分かれており、止まった地上相手ならB、左右移動ならAかYを使います。

敵の姿そのものより、どちらへ動いているかを見るだけで通常攻撃の命中率はかなり変わります。

もう1つは、Rを離したり入力中に被弾したりしてスペルサインが途中で失敗することです。

長いコマンドを入れる時は通常弾で相手を遠ざけ、ライン移動を始めた瞬間に入力してください。

一般的な格闘ゲームのガードに当たる操作はないので、攻撃を受けそうならLでラインを変えます。

相手へ接近して通常攻撃を連打しても、近接コンボにはつながりません。

CPUの大技へ対抗してこちらも長いスペルを唱えるより、まず避けてから反撃する方が安全です。

普通の格闘ゲームという感覚を一度捨てて、シューティングのように避けることが初心者脱出への近道です。

BASTARD!! -暗黒の破壊神-の攻略法

ストーリー攻略では、高速通常弾で牽制しながらダーク・シュナイダーのメガデスを通す形が最も分かりやすいです。

ステージごとに背景演出や相手の特殊技が変わるため、同じ位置へ止まり続けないことも重要になります。

攻撃より回避を優先して通しプレイを安定させることが、真エンディングへの近道です。

後半でガラとネイが使用可能になったら、相手との相性を見て切り替えてください。

最後のアビゲイル戦は3人を使う特殊連戦なので、全員の基本的な戦い方を少しずつ覚えておくと安心です。

序盤攻略:高速通常弾とライン移動を先に覚える

序盤のガラとダイ=アモンは通常弾の威力がそこまで高くないため、ダーク・シュナイダー側が高速通常弾で押しやすい相手です。

十字キー上を入れながらBなどの攻撃ボタンを押すと、通常より速い弾を放てます。

相手が止まった瞬間へ高速B弾を重ねるだけでも、序盤なら十分なダメージ源になります。

ガラは地上の相手へ投げや魔神剣を当てやすいので、こちらは上下移動も混ぜて同じ高さへ長く居続けないようにします。

ダイ=アモンの大回転吸血破壊光線は連射中にも動けるため、正面から撃ち合うと一方的に削られやすいです。

攻撃が始まったらLでラインを変え、終わり際へ高速弾を返してください。

ダイ=アモンがコウモリになって回復を始めたら、こちらへ攻撃してこないので長いスペルを入れるチャンスです。

序盤から大技ばかり狙うより、通常弾で少しずつ削り、大きな隙だけメガデスを使います。

避けながら小さく削り、明確な隙だけ大魔法という感覚を覚えると安定します。

中盤攻略:メガデスでライン移動と特殊地形を崩す

ステージ3のアーシェス・ネイ戦からは、相手だけでなくステージ側の仕掛けまで攻撃の当たり方へ影響してきます。

幻影の森では地面が回転している間、通常攻撃などがネイへ当たらない時間があります。

通常弾が通らない時間でもメガデスなら攻撃できるため、地形演出に合わせて大技を使ってください。

ダーク・シュナイダーのアンセムは一定時間相手を追うので、CPUへライン移動を使わせやすい技です。

アンセムで相手を動かし、その移動へ全体攻撃のメガデスを重ねると大きく削れます。

ステージ4の忍者砦ではガラの姿が黒くなって位置を見失いやすいため、空中へ移動して高速の下方向弾を多めに使います。

画面演出に惑わされて長いスペルを連打すると簡単に被弾するため、通常弾で位置を探ることも必要です。

ステージ5では再びネイと戦いますが、ここでもアンセムとメガデスの組み合わせが安定します。

特殊な地形ほど全体攻撃の価値が高くなると覚えておくと、中盤の仕掛けへ対応しやすくなります。

終盤攻略:カル=ス・アビゲイルを倒しノーコンティニューを狙う

ステージ6のカル=ス戦ではアーシェス・ネイも使用可能になるため、ダーク・シュナイダー以外の戦い方を試せます。

ネイは通常弾を無効化するデフ・レイ・バーを使い、その間に雷撃鷲爪斬で接近する戦法が強力です。

カル=ス戦ではネイの雷撃鷲爪斬が大きなダメージ源になります。

最終ステージのアビゲイル戦は通常と違い、1ラウンド取るたびに1回倒した扱いとなりますが、その場で2回復活します。

こちらはダーク・シュナイダー、ガラ、ネイの3人を順番に使って削り、1人が負けてもアビゲイルの残りライフは次へ引き継がれます。

最も扱いやすいダーク・シュナイダーで高速通常弾とメガデスを使い、最初のライフをできるだけ減らしてください。

ネイはデフ・レイ・バーと雷撃鷲爪斬、ガラは通常弾と魔神剣で残りを削ります。

真エンディングを狙う場合は、ここまで1度もコンティニューしてはいけません。

最終戦そのものより、そこへ無傷で近づける安定感が重要なので、苦手な敵はVSモードで事前に練習しておきましょう。

ガラ/ダイ=アモン/ネイ/カル=ス/アビゲイル対策

ガラは地上での投げと魔神剣が危険なので、正面へ長時間止まらず、空中とライン移動を混ぜながら高速弾を当てます。

ダイ=アモンは連射技とコウモリ回復を持ちますが、回復中は無防備なのでメガデスを入れる絶好の機会です。

ネイ戦はアンセムで移動を誘い、そのままメガデスという流れが安定します。

幻影の森では地形が回っている間の通常弾へこだわらず、当たるタイミングまで避ける判断も必要です。

カル=スのテスタメントは全体へ継続ダメージを与える強力な魔法ですが、本人へ攻撃を当てれば止められます。

発動されたら逃げ続けるだけでなく、高速通常弾を返して中断させてください。

アビゲイルは3回分のライフを相手にする特殊戦なので、1人で全部倒そうとせず3人全体の戦力として考えます。

追尾弾や地面から出る攻撃が見えたらライン移動を優先し、攻撃後の隙だけ反撃します。

各ボスの一番危険な技に対する逃げ方を1つ覚えるだけでも、ストーリーの安定感はかなり上がります。

コンティニューと真エンディングの注意点

本作には装備や宝箱のような取り逃しはほぼありませんが、エンディング条件だけは途中のプレイ内容が最後まで影響します。

ストーリーモードで1度でもコンティニューすると、全7ステージをクリアしても通常エンディングになります。

真エンディングの条件は最初から最後までノーコンティニューです。

通常エンドではスタッフロールの背景や音楽が暗い内容となり、真エンドでは各キャラクターや各地の背景が表示されます。

最後のアビゲイル戦だけコンティニューしなければ良いわけではありません。

ステージ1からの通しプレイすべてで継続を選ばない必要があります。

初回はコンティニューを使いながら全ステージの攻撃パターンを確認し、2周目に真エンドへ挑む進め方がおすすめです。

VSバトルではCPUレベルとステージを選べるので、苦手なネイやカル=スだけを個別に練習できます。

1周目は敵を覚え、2周目で真エンドを狙うと分ければ、無理なく両方のエンディングを楽しめます。

BASTARD!! -暗黒の破壊神-の裏技・小ネタ

BASTARD!! -暗黒の破壊神-には、VSバトルを使った観戦モード、4つの隠しステージ、ポーズ中のコマ送りなど、少し変わった裏技があります。

さらにガラはライフが少ない時だけ、通常の魔神剣が「真・魔神剣」へ変化します。

対戦そのものを研究するための隠し機能が多いのが特徴です。

単純にキャラクターを強化するコマンドより、CPUの動きを眺めたり特殊地形で遊んだりする方向へ力が入っています。

ストーリー攻略後はVSモードへ移り、こうした要素を試すとさらに楽しめます。

観戦モード/隠しステージ/コマ送り

VSバトルのキャラクター選択時に、1P側でRを押しながら決定すると1PキャラクターをCPU操作へ変更できます。

1P対CPUでこの操作を使えば両方がCPUとなり、そのままコンピューター同士の対戦を観戦可能です。

キャラクター相性やCPUがどの場面でスペルを使うかを見る時に役立ちます。

隠しステージを出す場合は、VSバトルのキャラ選択画面でXとRを押しながらSELECTを操作します。

通常選べるステージに加え、幻影の森、亡霊の海、忍者砦など4ステージが追加されます。

バトル中の動きを細かく確認したい場合はSTARTでポーズし、SELECTを押しながらSTARTを押してください。

画面を1コマずつ送れるため、通常弾や魔法の当たり判定を見る用途にも使えます。

これらはストーリーを直接簡単にする強化技ではありません。

しかし攻撃の軌道やCPU行動を研究するには、かなり面白い機能です。

観戦とコマ送りまで使って対戦を研究できるところは、SFCのキャラクターゲームとしてかなり珍しいです。

真・魔神剣/特殊攻撃/高速通常弾の実戦テク

ガラのライフが24未満になると、通常の魔神剣コマンドを入力した際に色違いの「真・魔神剣」が発動します。

この攻撃は相手のライフをガラと同じ数値まで減らせる特殊な性能を持ち、空中の敵へも当たります。

瀕死になったガラほど一発逆転の可能性が高まるという面白い隠し技です。

プレイヤー側は1ラウンドで1回だけですが、CPUガラは複数回使う場合があるため最後まで油断できません。

各キャラはRを素早く2回押すことで特殊攻撃も使用できます。

ダーク・シュナイダーとネイは操作できる精霊を呼び出し、ダイ=アモンはコウモリへ変身して徐々にライフを回復します。

通常弾も十字キー上を加えれば高速化でき、スペルより短い隙で相手を牽制できます。

大技ばかり覚えるより、高速弾とRR特殊攻撃を混ぜた方が詠唱時間を作りやすくなります。

小技で相手を動かし、その隙から大技へつなぐことが、CPU戦でも対人戦でも実戦的です。

隠しステージ4面/特殊地形の小ネタ

VSバトルでは最初から選べる通常ステージに加え、コマンド入力で特殊な4ステージを追加できます。

幻影の森では地面が回転している間、アーシェス・ネイへ通常攻撃などが当たりにくくなる特殊効果があります。

忍者砦ではガラの姿が黒くなり、位置そのものを見失いやすいため、普通の対戦とは違う読み合いになります。

亡霊の海では地面から現れる亡霊へ触れるとライフが継続して減るので、対戦相手だけ見ていると危険です。

闘いの空では雲がカル=スを隠すようになり、位置確認が難しくなります。

これらは単なる背景差し替えではなく、キャラクターの見え方や攻撃の当たり方へ実際に影響します。

ストーリーで苦戦した特殊地形をVSで再現し、CPU相手に練習することもできます。

友人との対戦なら、ステージギミック込みの変則ルールとして遊ぶのも面白いです。

キャラクターだけでなく戦場にも相性があることが、隠しステージを出した後の対戦をさらに変化させています。

バグ技の注意点(データ破損・再現性)

観戦、隠しステージ、コマ送り、真・魔神剣は通常のコントローラー操作で再現できる隠し仕様なので、非公式な改造コードとは別です。

入力が成功しない場合はボタンそのものより、キャラクター選択中やポーズ中など、指定された場面で操作しているかを確認してください。

隠しステージはVSバトルのキャラ選択画面で入力する必要があります。

真・魔神剣もガラのライフが24未満という条件があり、通常状態で同じコマンドを入れても普通の魔神剣になります。

スペルサインが出ない場合は、Rを押し続けたまま最後まで順番通り入力できているか見直してください。

古い攻略情報には改造コードも残っていますが、通常クリアや真エンディングを見るためには不要です。

長期育成データを保存するゲームではないため、育てたキャラクターのデータ破損を心配するような作品でもありません。

中古カセットで画面が乱れる場合は、ゲーム内バグと決めつけず端子汚れや本体との接触も確認します。

まず正規コマンドの条件を確認し、それから実機側を疑うと原因を切り分けやすくなります。

BASTARD!! -暗黒の破壊神-の良い点

BASTARD!! -暗黒の破壊神-の良さは、原作の大魔法を普通の1対1格闘へせず、遠距離から呪文を撃ち合う独自ルールへ変えたことです。

スペルサインではコマンドの長さそのものが詠唱時間となり、原作の魔法使いらしさを操作へ落とし込んでいます。

メガデスやテスタメントが画面全体を襲う派手さも魅力です。

2人対戦だけでなく6対6のチームバトルや特殊ステージもあり、短いストーリーを終えた後も遊べます。

定番格闘の型に飽きた人ほど、この変わったルールを面白く感じやすい作品です。

ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)

最大の長所は、A・B・X・Yをパンチやキックではなく4方向への弾へ割り当てた大胆な操作です。

止まっている相手、右へ逃げる相手、左へ逃げる相手、上空へいる相手で押すボタンが変わります。

相手が次にどこへ行くかを予測して撃つため、単純なボタン連打では勝ちにくくなっています。

そこへ手前と奥のライン移動が加わり、撃つ側と避ける側が同時に次の位置を読み合います。

大魔法は強力ですがコマンドが長く、入力途中に攻撃されると失敗するので好き放題には使えません。

この「強い技ほど安全な詠唱時間を確保しなければならない」という仕組みが、原作の魔法戦とよく合っています。

MPがないため、上手い人なら何度でも大技を狙え、資源管理より操作と読み合いへ集中できます。

VSではCPUレベルも変えられ、キャラクターとステージを自由に組み合わせられます。

最初は不可解だったルールが、理解するときちんと読み合いへ変わるところがゲーム性の一番面白い部分です。

演出・音楽・グラフィックの魅力

ダーク・シュナイダー、ネイ、ガラ、カル=スなど原作の中心人物を大きめのキャラクターで描き、魔法エフェクトも派手に見せています。

メガデスやテスタメントのような全体攻撃では通常弾とは明らかに違う大きな演出が入り、コマンドを成功させた手応えがあります。

長いスペル入力を通した後に大魔法が炸裂する瞬間は、SFC版ならではの見せ場です。

ステージも幻影の森、忍者砦、亡霊の海など原作世界を意識した場所が用意され、背景だけでなく特殊効果まで付いています。

忍者砦でガラが黒く隠れたり、闘いの空でカル=スが雲へ隠れたりする演出は対戦ルールにも直接関わります。

ストーリーモードでは戦闘前後にキャラクターグラフィックと会話が入り、短いながら原作の流れを感じられます。

真エンディングでは通常エンドより明るい曲調となり、各キャラクターの絵を使ったスタッフロールが流れます。

現在のアニメ版とは映像表現の方向が違いますが、90年代前半の原作イメージをそのままゲームにした空気があります。

魔法エフェクトと原作キャラクターの存在感は、独特なゲームシステム以上に印象へ残る部分です。

やり込み要素(収集・周回・高難度)

収集やキャラクター育成はありませんが、ノーコンティニューで真エンディングを見ることが最初の大きなやり込みになります。

通常クリアで7戦の流れを覚えた後、1度も負けずにアビゲイルまで到達するには安定した回避が必要です。

真エンド達成後は6キャラクターすべての操作習得が次の目標になります。

VSバトルではダーク・シュナイダー以外も自由に選べるため、ネイの雷撃鷲爪斬やカル=スのテスタメントなどを実戦で試せます。

チームバトルでは6人の戦う順番を決め、勝利したキャラクターがライフを1/4だけ回復して次の相手へ進みます。

誰を先鋒へ置くかでも展開が変わります。

隠しステージを出せば、地形ギミック込みの対戦まで楽しめます。

ガラの真・魔神剣による逆転を狙ったり、CPUレベルを最高まで上げたりする遊びもやり込み向けです。

短い本編より対戦モードを掘るほど長く遊べるタイプの作品です。

BASTARD!! -暗黒の破壊神-の悪い点

弱点は、独自ルールの説明を知らずに始めると、なぜ通常弾が当たらないのかすら分かりにくいことです。

スペルサインもRを押し続けながら長いボタン列を入力するため、一般的な格闘ゲームほど直感的ではありません。

原作キャラクターゲームなのに操作を覚えるまでの壁が高いのが惜しいところです。

使用キャラクターも6人だけで、原作の登場人物数を考えると少なく感じます。

ストーリーも7戦が中心なので、1人用だけを目的にするとかなり短めです。

不便な点(UI/セーブ/ロード等)

現在の対戦ゲームと比べると、技コマンドを戦闘中に一覧表示して確認できるような便利機能はありません。

説明書なしの中古カセットでは、スペルサインそのものを知らず通常弾だけで戦うことになりがちです。

主要キャラクターのスペルを紙やスマートフォンへメモしておくだけでも遊びやすさは大きく変わります。

通常弾もA・B・X・Yのどれがどの状況へ当たるのか、最初は画面だけで把握しにくいです。

ストーリー途中の保存やパスワードもなく、真エンディングを狙う場合は最初から最後まで通して遊ぶ必要があります。

ただし全7ステージなので、慣れれば極端に長時間拘束されるわけではありません。

VSの勝敗数も本体をリセットすると消えるため、長期的な対戦成績にはなりません。

ロード時間はROMカセットなのでほぼなく、再戦自体は軽快です。

技表さえ手元へ置けば古いUIの弱点はかなり補えるので、初回プレイではコマンドをすぐ確認できる状態にしておきましょう。

理不尽ポイントと回避策(救済案)

長いスペルサインを入力している最中に小さな通常弾を1発受けるだけでも、詠唱は最初からやり直しになります。

強い技を出そうと焦るほど被弾し、結局何もできないままライフを削られる展開も起こります。

大技は相手がライン移動した直後だけ狙うと決めるだけでも、入力失敗はかなり減ります。

通常弾は上入力で高速化できるため、まずこちらの弾で相手を動かして安全時間を作ってください。

幻影の森のように通常攻撃が当たらない時間がある場所では、無理に撃ち続けずメガデスなど通る技へ切り替えます。

カル=スの全体攻撃も逃げ続けるだけでは削られるため、本人へ攻撃を当てて止める必要があります。

初回クリアだけならコンティニューを使えるので、真エンド条件まで最初から気にしなくて構いません。

苦手なCPUはVSバトルで同じキャラクターを選び、レベルを下げて攻撃パターンを見る練習もできます。

高速通常弾・ライン回避・CPU練習を使えば、独特な操作から来る理不尽さをかなり減らせます。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

現在の対戦ゲームでは近距離、遠距離、防御、投げなど複数の行動を直感的に使える作品が増えています。

本作は遠距離戦へかなり寄せており、パンチを当ててコンボをつなぐような一般的な格闘の気持ち良さはほとんどありません。

対戦格闘という言葉だけを見て始めるとかなり想像と違う作品です。

スペルサインも長いコマンドを暗記する必要があり、技表なしで全キャラクターを使いこなすのは大変です。

使用可能キャラクター6人という少なさも、現在のキャラクターゲームと比べると物足りなく感じます。

ストーリーの会話量も控えめで、原作を最初から詳しく説明してくれるゲームではありません。

一方で2ライン魔法戦という仕組みは今見ても似たゲームが少なく、古さより独自性の方が強く感じられる部分もあります。

短い対戦を何度も繰り返す作品として割り切れば、セーブや育成がないこともそこまで欠点になりません。

普通の格闘ではなく実験的な魔法シューティングとして見ると、本作の評価はかなり変わります。

BASTARD!! -暗黒の破壊神-を遊ぶには?

2026年10月7日時点で、SFC版BASTARD!! -暗黒の破壊神-がNintendo Classicsなど現行機向け公式サービスへ収録されている状況は今回確認できませんでした。

原作ゲームを確実に遊ぶなら、中古SFCカセットと対応本体を用意する方法が中心です。

ソフトのみなら2000円前後から見つかる例があり、完品は状態によって5000円以上になる場合があります。

2人対戦を遊ぶならコントローラーも2個用意してください。

長期保存する育成ゲームではないため、中古では保存電池より起動状態と端子状態を重視すると選びやすくなります。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

2026年10月7日時点で、今回確認したNintendo ClassicsやNintendo公式ストアではSFC版BASTARD!! -暗黒の破壊神-の現行配信を確認できませんでした。

原作SFC版を遊ぶなら実機中古が最も確実な状況です。

同じ原作を題材にした現在のアニメ版は各種配信サービスで展開されていますが、1994年のゲームそのものが復刻されているわけではありません。

PlayStationには別ジャンルのBASTARD!! 虚ろなる神々の器がありますが、こちらもSFC版の移植ではありません。

中古SFCカセットは2026年現在も複数ショップで流通しています。

互換機を利用する場合はSHVC-VCの動作実績を機種ごとに確認してください。

2人対戦を遊びたい場合は、実機または2つのコントローラー入力へ対応した環境が必要です。

今後公式コレクションなどへ追加される可能性はありますが、購入時には最新情報をもう一度確認してください。

2026年10月時点では公式現行版を待つより中古カセットが早いという状況です。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

1人用ストーリーならスーパーファミコン本体、ACアダプター、映像ケーブル、コントローラー1個、本作のカセットがあれば遊べます。

VSバトルで友人と1P対2Pを楽しむなら、コントローラーをもう1個用意してください。

A・B・X・Y・L・Rをすべて頻繁に使うため、6ボタン全部の反応を確認することが特に重要です。

スペルサインではRを押し続けながらほかのボタンを順番に押すため、Rの接触が悪いコントローラーはかなり不利です。

Lもライン移動へ使うので、左右ショルダーボタンの状態は軽視できません。

現在のテレビへ接続する場合はSFC映像へ対応するケーブルや変換機器を用意します。

攻撃を見てライン回避するゲームなので、テレビにゲームモードがあるなら入力遅延を減らせます。

長期保存するRPGではないため、バックアップ電池の状態を最優先する必要はありません。

良好なL・Rボタンと低遅延表示が、本作を実機で快適に遊ぶうえでかなり重要です。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

日本版の型番はSHVC-VC、JANコードは4902425422718なので、中古検索ではこの2つを確認すると取り違えを防げます。

2026年10月7日時点の駿河屋では、カセット状態難640円、箱・説明書欠け1600円前後、通常中古5920円の掲載例が確認できます。

楽天やYahoo!ではソフトのみ1580~2280円前後の掲載例もあります。

箱説明書付きでは5000円台から9000円台の販売例もあり、付属品と状態でかなり価格差があります。

これは販売中商品の例であり、実際の成約価格とは一致しない場合があります。

実際に遊ぶことを優先するなら、箱の状態よりカセット端子と動作確認を重視してください。

説明書がない場合は、スペルサインのコマンドを別途確認できるようにしておくと安心です。

商品名では「バスタード」「BASTARD!!」など表記が揺れるため、型番検索が最も確実です。

遊ぶだけなら2000円前後の動作確認済み裸カセットを基準に探すと選びやすくなります。

快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)

最初にダーク・シュナイダーのメガデスとアンセム、ネイの雷撃鷲爪斬など、よく使う技だけ手元へメモしてください。

全6人のコマンドを最初から暗記する必要はなく、ストーリーで使うキャラクターから順番に覚えれば十分です。

技表を画面の横へ置くだけで操作難度はかなり下がる作品です。

CPUの動きを覚えたい場合はVSバトルを1P対CPUにし、相手レベルを低く設定して練習します。

通常弾の方向とLのライン移動へ慣れてから、少しずつスペルサインを増やしてください。

真エンディングを狙う時は途中保存がないため、時間に余裕がある時に7ステージを通して遊びます。

テレビ側ではゲームモードを使い、ライン移動の反応を少しでも軽くすると快適です。

2人対戦では隠しステージも出し、通常背景との違いを試すと長く遊べます。

低レベルCPUで技練習→ストーリー通しの順番なら、本編でいきなりコマンド入力へ苦戦する時間を減らせます。

BASTARD!! -暗黒の破壊神-のQ&A

BASTARD!! -暗黒の破壊神-は普通の対戦格闘とはルールがかなり違うため、初めて見ると操作方法そのものから迷いやすい作品です。

特に4方向の通常弾、Rを使ったスペルサイン、手前と奥のライン移動を理解すると、ようやく戦い方が見えてきます。

近接格闘ではなく魔法シューティング型の対戦と覚えるのが最初のポイントです。

ストーリーでは途中から使用キャラクターが増え、ノーコンティニューかどうかでエンディングまで変わります。

ここでは購入前や初回プレイで気になりやすい5点をまとめます。

普通の対戦格闘ゲームとは何が違う?

最大の違いは、相手へ近づいてパンチやキックを連続で当てることが主目的ではない点です。

プレイヤーと相手は手前と奥の2ラインへ分かれ、同じ場所へ重ならない状態で魔法弾を撃ち合います。

感覚としては格闘より1対1の対戦シューティングに近くなっています。

A・B・X・Yの4ボタンは、それぞれ相手が右、下、上、左方向へいる状況へ合わせた通常弾です。

さらにLで手前と奥を移動し、敵の弾をかわします。

防御ボタンはなく、攻撃を受け止めるより避けることが基本です。

必殺技も一般的な波動拳型の十字キー入力ではなく、Rを押したまま複数の攻撃ボタンを順番に押します。

入力時間が長い大技ほど、相手の攻撃で邪魔されやすくなります。

位置取りと詠唱時間を奪い合うゲームだと考えると、普通の格闘との違いを理解しやすくなります。

スペルサインはどうやって出す?

スペルサインを使う時は、まずRボタンを押し続けます。

その状態でキャラクターごとに決められたA・B・X・Yの並びを順番通りに入力すると魔法が発動します。

Rを押したまま最後のボタンまで入力することが基本です。

ダーク・シュナイダーの天地爆烈(メガデス)なら、Rを押しながらA、X、Y、B、Aの順で入力します。

ネイの雷撃鷲爪斬はRを押しながらBを5回入力し、最後にRを離すことで攻撃へ移ります。

キャラクターによって入力後の扱いが少し違うため、最初は主力技を1つだけ覚えるのがおすすめです。

入力途中で敵の通常弾や魔法を受けると、そのスペルサインはキャンセルされます。

通常弾で相手を遠ざけるか、相手がライン移動した瞬間を狙って入力してください。

コマンド暗記より安全に入力できる状況作りの方が、実戦ではずっと重要です。

ストーリーモードでは誰を使える?

ストーリーモード開始時に使用できるのはダーク・シュナイダーだけです。

ガラ、ダイ=アモン、ネイとの戦いを進めていくと、物語に合わせて仲間側のキャラクターも増えていきます。

ステージ5からガラ、ステージ6からネイが使用可能になります。

ステージ5のネイ戦ではガラも選べますが、相性を考えるとダーク・シュナイダーの方が戦いやすい場合があります。

ステージ6のカル=ス戦ではネイを使え、通常弾を無効化するデフ・レイ・バーと雷撃鷲爪斬の組み合わせが強力です。

最終アビゲイル戦ではダーク・シュナイダー、ガラ、ネイの3人を使って連戦します。

1人が倒されてもアビゲイルの残りライフは次の仲間へ引き継がれるため、3人全員が攻略戦力です。

ダイ=アモン、カル=ス、アビゲイルを自由に操作したい場合はVSバトルやチームバトルを利用してください。

物語では3人、対戦では6人全員という違いを覚えておくと分かりやすいです。

真エンディングを見る条件は?

真エンディングを見る条件は、ストーリーモードを1度もコンティニューせず全7ステージをクリアすることです。

途中で1回でも負けてコンティニューを選ぶと、その周回では通常エンディングになります。

ノーコンティニューが唯一の大きな分岐条件です。

通常エンドでもゲームクリアにはなりますが、スタッフロールの背景とBGMが暗い内容になります。

真エンドではキャラクターや各地のグラフィックが表示され、より平和な曲調でスタッフロールが流れます。

最終アビゲイル戦だけノーミスなら良いわけではなく、ステージ1からの通しプレイ全体が対象です。

そのため初回から真エンドだけを狙うより、まずコンティニューありで敵パターンを覚える方が楽です。

2周目では苦手な敵をVSモードで練習し、7ステージを通して挑戦してください。

通常クリアで練習してから真エンドへ挑むのが、最もストレスの少ない進め方です。

2026年現在はNintendo Switchなどで遊べる?

2026年10月7日時点で、SFC版BASTARD!! -暗黒の破壊神-がNintendo Classicsへ収録されている状況は今回確認できませんでした。

原作ゲームを遊ぶなら中古スーパーファミコン版が中心です。

Nintendo Switch向けの単品移植や現行コレクションへの公式収録も、今回の確認範囲では見つかりませんでした。

現在は同名原作のアニメ版が配信されていますが、2022年以降に制作されたアニメでありSFCゲームの移植ではありません。

中古市場ではソフトのみが1500~2300円前後で販売される例があり、比較的入手しやすい価格帯です。

箱説明書付きや状態の良い物は5000円以上になる場合があります。

2人対戦を目的にするならSFC本体とコントローラー2個を用意してください。

将来公式復刻される可能性はあるため、購入時にはNintendoなどの最新ラインナップを再確認すると安心です。

2026年10月時点では実機中古が最短という状況です。

BASTARD!! -暗黒の破壊神-のまとめ

BASTARD!! -暗黒の破壊神-は、原作の魔法戦を手前と奥の2ラインを使った対戦アクションへ変えたSFC作品です。

A・B・X・Yの方向別通常弾、Lのライン移動、Rを使ったスペルサインを組み合わせて戦います。

最大の魅力は普通の格闘ゲームにまったく似ていないことです。

全7ステージのストーリーは短めですが、ノーコンティニューの真エンド、6人対戦、チームバトル、隠しステージまで用意されています。

クセの強いレトロ対戦ゲームを探しているなら、一度触ってみる価値があります。

結論:おすすめ度と合う人

BASTARD!! -暗黒の破壊神-は、完成された定番格闘ゲームを求める人より、1990年代らしい実験的なキャラクターゲームを味わいたい人へおすすめです。

手前と奥の2ラインを移動し、方向別の魔法弾とスペルサインを撃ち合うルールは現在でもかなり珍しくなっています。

原作の大魔法を自分で詠唱して撃つ感覚が、本作最大の魅力です。

ダーク・シュナイダーやネイ、ガラが好きなら、必殺技を成功させるだけでもキャラクターゲームとして楽しめます。

一方で技コマンドが分かりにくく、使用キャラクターも6人だけなので、現在の格闘ゲームと同じボリュームを期待すると物足りません。

ストーリーも7ステージと短く、原作全体を詳しく追う作品でもありません。

その代わり短時間で何度も遊び直しやすく、真エンドや2人対戦へすぐ挑めます。

中古カセットも比較的手を出しやすい価格で見つかる場合があります。

原作ファン+変わった対戦ゲーム好きなら特に相性が良い1本です。

最短で楽しむロードマップ(次にやること)

最初はストーリーへ入る前にVSバトルの1P対CPUを選び、CPUレベルを低くしてダーク・シュナイダーを練習してください。

まずB通常弾、上入力を加えた高速弾、Lのライン移動だけで1ラウンド戦います。

次にメガデスのR+A・X・Y・B・Aを覚えると、本編攻略に必要な操作はほぼそろいます。

ストーリー1周目はコンティニューを気にせず全7ステージを見て、ガラ、ネイ、カル=ス、アビゲイルの強い攻撃を覚えてください。

クリア後はVSでネイを使い、デフ・レイ・バーと雷撃鷲爪斬を試します。

ガラではライフを減らして真・魔神剣も確認すると、キャラクターごとの違いが分かります。

その後ストーリー2周目でノーコンティニューを狙い、真エンディングへ挑戦します。

最後に隠しステージを出し、友人とのVSバトルや6対6のチームバトルを遊べば主要要素を一通り体験できます。

低レベルCPU練習→通常クリア→真エンド→対戦の順が、最短で本作を理解しやすい流れです。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

同じ原作を別ジャンルで遊びたいなら、PlayStationのBASTARD!! 虚ろなる神々の器が候補です。

SFC版のような短い対戦アクションではなくRPGなので、世界やキャラクターを長く追いたい人に向いています。

原作ゲームを続けて遊ぶならBASTARD!! 虚ろなる神々の器が分かりやすい次の1本です。

一方、本作のような遠距離中心の対戦そのものが気に入った場合は、一般的な格闘ゲームより対戦アクションや対戦シューティング系を探す方が近い感覚になります。

スペル入力の読み合いが好きなら、飛び道具と大技の駆け引きを重視した作品へ進むのもおすすめです。

2022年以降のアニメ版BASTARD!! -暗黒の破壊神-を見てからSFC版へ戻ると、ガラ、ネイ、カル=スなどの人物関係も理解しやすくなります。

ゲームだけでは説明されない原作背景を知ることで、7ステージの対戦にも意味を感じやすくなります。

次はRPGで世界を深掘りするか、対戦モードを極めるかの2方向から選ぶのがおすすめです。



:chatgpt-content-reference{index="0"}

-スーパーファミコン, レトロゲーム紹介
-, , ,