ピラミッドマジックⅢとは?【レトロゲームプロフィール】
ピラミッドマジックⅢは、短い面をテンポよく解いていくアクションパズルで、シリーズの最終章にあたります。
木箱と赤い箱と緑の箱を順に開けて道を通し、最後はとても壊れやすい壺を抱えたまま出口へ運ぶのがゴールです。
動きはシンプルなのに、一手の重みが強くて、成功すると気持ちよく頭がほどけるのがこの作品の魅力です。
このページでは、まず概要で全体像をつかみ、遊び方で操作のコツを固め、攻略で詰み回避の考え方を覚え、最後に裏技や良い点悪い点、今遊べる環境まで一気に整理します。
今から触るなら、遊べる環境が用意しやすい版を選ぶのが最短で、ルールとセーブ仕様に慣れると難所でも安定して進められます。
| 発売日 | 1991年8月 |
|---|---|
| 対応機種 | メガドライブ(セガ・ゲーム図書館 配信) |
| ジャンル | アクションパズル |
| プレイ人数 | 1人 |
| 開発 | セガ(CS1) |
| 発売 | セガ・エンタープライゼス |
| 特徴 | 壺運搬ギミック,箱の順番解放,ジャンプとキック,石の持ち上げ,短面構成,高難度 |
| シリーズ | ピラミッドマジック |
| 関連作 | ピラミッドマジック、ピラミッドマジックⅡ |
ピラミッドマジックⅢの紹介(概要・ストーリーなど)
ここではピラミッドマジックⅢがいつどんな形で遊ばれていた作品かと、ゲームとしての土台をまず押さえます。
配信や収録形態の違いで遊び方が少し変わるので、最初に版差のポイントを知っておくと迷いません。
このあとの項目で、目的とルール、面白さの芯、難しさの種類まで順番に噛み砕きます。
まずは全体像だけ掴んで、細かいコツは次の操作解説で詰めていくのが最短です。
発売年・対応ハード・ジャンル
ピラミッドマジックⅢは1991年に、メガドライブ向けの配信サービスで提供された小容量のアクションパズルです。
当時は単体で買って並べるタイプというより、会員サービスで遊ぶタイトルとして知られていて、後に総集編として収録される形も増えました。
ジャンル表記はパズル寄りに見えますが、実際はジャンプやキックと石運びが絡むので、手を動かして考えるタイプです。
音やセーブ方式は収録形態で変わる場合があり、最初に自分の環境がどれに近いかだけ把握しておくと注意点を踏みにくいです。
この作品だけでも成立しますが、シリーズの流れを知っていると壺の扱いがより刺さります。
ストーリー/目的(ネタバレなし)
ピラミッドマジックⅢは、ピラミッドの奥で手に入れた財宝の壺を、今度こそ外へ持ち帰るための最後の挑戦という立て付けです。
部屋ごとに閉じ込められた構造で、道を開く鍵を取って、出口へたどり着くのが基本の流れになります。
この章の主役は壺で、落としたり蹴ったりすると割れてやり直しになるので、移動の一歩がすべて安定に直結します。
焦ると壺が割れて終わるので、やるべきことを小さく分けて順番に片付けるのが最短の考え方です。
物語の説明は軽めですが、ステージの仕掛けがストーリーの気分をちゃんと作ってくれます。
ゲームシステムの要点(何が面白い?)
ピラミッドマジックⅢの核は、箱を開ける順番と石の配置が噛み合った瞬間に、部屋が一気に解ける気持ちよさです。
木箱を開けると赤い箱が開けられるようになり、赤い箱を開けると緑の箱へ進めるようになって、最終的に出口が通れる状態になります。
そこまでできたら壺を持って出口へ向かうのですが、壺は石と同じように置ける一方で、扱いを雑にすると即ミスという難易度上昇装置になっています。
石は蹴ると一直線に飛び、持ち上げると運べて、置き方も半マス感覚で工夫できるので、発想が広がるほど解き方も増えます。
一見すると地味なのに、手順が決まったときの爽快感が強く、短い時間でも満足できるタイプです。
難易度・クリア時間の目安
ピラミッドマジックⅢは、ルール自体は覚えやすいのに、壺の扱いが繊細で、手順のミスがすぐ結果に返ってくるので体感は高難度です。
第三部は40面構成で、途中からはスキップできる回数に制限があり、30面以降は自力で解く必要が出てきます。
1面は慣れると数十秒から数分で終わりますが、初見だと同じ部屋で試行錯誤が続くので、まとまった時間よりも短い集中を何回も積むほうが安定します。
詰まったときに無理やり進めると壺を割って振り出しに戻るので、手順を一つずつ確認してから動くのが詰み回避になります。
攻略を見ずに解くなら、早い人でも数時間から、じっくり派ならそれ以上かかると思っておくと気持ちが楽です。
ピラミッドマジックⅢが刺さる人/刺さらない人
ピラミッドマジックⅢが刺さるのは、少ない要素で深く悩めるパズルや、手順が噛み合った瞬間の達成感が好きな人です。
逆に、勢いで押し切るアクションや、気軽にリトライできる作りが好きだと、壺の繊細さがストレスに見えるかもしれません。
ただし難しさは理不尽というより、注意深さと手順の積み上げに寄っているので、落ち着いて動ける人ほど安定して上達します。
最初の数面で感触が合えば、そのまま最後までじわじわ面白くなるタイプです。
合わないと感じたら、総集編の別パートで練習してから戻るのも最短の手段です。
ピラミッドマジックⅢの遊び方
この章では、最初の30秒で迷わないための操作と、画面で見るべき情報をまとめます。
壺を運ぶゲームなのに、壺を持つ前の準備が多いので、ここでやりがちミスを先に潰すと後が楽です。
基本ループと序盤の型が分かると、難所でも同じ考え方で解けるようになります。
次の項目で、ボタン操作から手順の組み立てまで一気に安定させます。
基本操作・画面の見方
ピラミッドマジックⅢは、左右移動とジャンプとキックと持ち上げの組み合わせで成立していて、操作の種類は少なめです。
基本は方向キーで移動して、Aボタンでキック、Bボタンで石を持ち上げたり置いたりして、Cボタンでジャンプします。
ジャンプ中に同じボタンをもう一度押すと着地の石を割ったり箱を開けたりする挙動があり、ここが分かると解ける幅が一気に広がります。
画面で見るべきなのは、箱の色の進行段階と、出口までの道筋と、壺を置ける安全な高さで、特に落下させると壺が割れるのが注意点です。
一度壊した石はその部屋では戻らない前提なので、蹴る前に止まる位置を想像してから動くと安定します。
基本ループ(何を繰り返すゲーム?)
ピラミッドマジックⅢは、まず箱を順番に開けて出口を通せる状態にして、その後に壺を持って出口へ運ぶという二段構えです。
石の配置で通路を作り、必要なら石を壊して空間を作って、細い隙間は石を持ち上げてしゃがむように抜けるのが基本になります。
毎回の部屋でやることは似ていますが、壺が加わることで、最後の移動が一番難易度の高いパズルになりやすいです。
だから先に出口までの道を固めてから壺に触ると、壺を割る回数が減って最短で進めます。
逆に壺を早く動かすと、置き場がなくなって手詰まりになりやすいので順番が大事です。
序盤の進め方(最初にやることチェック)
ピラミッドマジックⅢの序盤は、いきなり壺を触るより、まず木箱の位置と赤い箱の位置と緑の箱の位置を一周して確認します。
次に、石を蹴って一本道を作る前に、戻れない一方通行になっていないかだけ見ておくと詰み回避になります。
動き出したら、木箱を開けて赤い箱を開けて緑の箱を開けるまでは、壺は安全な場所に置いたまま進めるのが基本です。
出口が通れる状態になったら、壺を落とさない高さで一段ずつ運び、無理なジャンプはしないのが安定のコツです。
最初の数面で、この型を体に入れるだけで後半の苦しさがかなり減ります。
初心者がつまずくポイントと対処
ピラミッドマジックⅢで多いミスは、石を蹴ったあとに止まる場所を想像せず、必要な石まで巻き込んで配置を壊してしまうことです。
対処は単純で、蹴る前に石が当たって止まる壁と、その途中に別の石がないかを目で追うだけで失敗が減ります。
次に多いのが、壺を低い段差に落として割ってしまうことで、これは壺を持ったまま段差を降りない動きに徹するのが注意点です。
どうしても詰まったときは、Cボタンとスタートボタンでギブアップしてやり直す判断も大事で、先に崩した石を戻せない仕様のため詰み回避として有効です。
焦るほど手が滑るので、動く前に一呼吸入れるだけで体感の難しさが下がります。
ピラミッドマジックⅢの攻略法
この章では、詰まりやすい場面をパターン化して、どう動けば安定するかを説明します。
本作は装備や強化で押し切れないので、手順の組み方そのものが攻略になります。
特に壺は最後に運ぶほど安全なので、どの項目でも「準備してから壺」を合言葉にします。
終盤はスキップできない面が増えるので、ここで詰み回避の考え方を固めてください。
序盤攻略:最優先で取る装備/技/アイテム
ピラミッドマジックⅢで最優先なのは、石を持ったまま通路を抜ける動きと、ジャンプ中の追加入力で箱を開けたり石を割ったりする感覚です。
この2つができると、細い隙間や微妙な段差での失敗が減って、動きが一気に安定します。
序盤は無理に速く解かず、1つの行動の結果を目で確認してから次へ進む癖を付けるのが近道です。
壺は焦って抱えるほど割りやすいので、箱を開ける流れが固まってから触るのが最短です。
ここを丁寧にやると、中盤以降の再現性が上がってストレスが減ります。
中盤攻略:効率の良い稼ぎ(経験値/お金)
ピラミッドマジックⅢはRPGのような稼ぎはありませんが、時間ボーナスとスコアで残機を増やす考え方はあります。
クリア時間が短いほどボーナスが大きく、一定スコアごとに1UPが入るので、慣れた面は手順を固定して素早く抜けると安定しやすいです。
ただし、急ぐあまり石を無駄に壊して詰まると本末転倒なので、速さは「安全な手順が固まってから」と覚えてください。
壺を運ぶ場面は最短ルートより割れないルートを優先し、そこで時間を使ってもトータルではリトライが減って最短になります。
つまり稼ぎよりも、ミスを減らして連続で進めることが最大の効率です。
終盤攻略:詰み回避とラスボス対策
ピラミッドマジックⅢの終盤は、スキップできない面が増えるので、石を壊す前に代替ルートがあるかを必ず見ます。
壺を持ったまま段差を降りるとミスになりやすいので、壺を置いて足場を作ってから回収する流れを徹底すると安定します。
難しい面ほど、最初の10秒で出口までの道筋を決めずに動いてしまうのが失敗の原因なので、開始直後に一周して設置物の位置を確認するのが詰み回避です。
いわゆるラスボスのような戦闘はありませんが、最後の数面は壺の輸送が最大の壁なので、壺は低い位置へ落とさず、蹴らず、上から石を落とさないというルールだけ守れば突破率が上がります。
焦りが出たら一度ギブアップでリセットするのも戦略です。
ボス別の安定戦術(負けパターン→対策)
ピラミッドマジックⅢの負けパターンは、戦闘よりも配置崩壊で戻れなくなる形がほとんどです。
例えば石を連鎖で蹴ってしまい、必要な足場まで飛ばして落下ルートを失うケースは、蹴る石の手前で一度止まって軌道を確認するだけで回避できます。
壺を割るパターンは、低い段差に落とすか、壺を蹴るか、壺の上へ高所から石を落とすかのどれかなので、壺は「安全な台」に固定してから作業するのが安定です。
細い隙間で詰まるときは、石を持ってしゃがむ動きで通れる場面が多く、無理に壊す前に試すのが最短です。
やってはいけない行動がはっきりしているので、それを避けるだけで勝率が上がります。
取り返しのつかない要素(取り逃し防止)
ピラミッドマジックⅢで取り返しがつかないのは、同じ部屋の中で石を壊した結果として配置が戻らない点です。
特に出口までの足場に使う石を割ると、壺の回収に戻れず詰むことがあるので、壺を運ぶルートに関わる石は最後まで壊さないのが詰み回避です。
また、スキップやパスの回数に制限がある仕様のため、序盤で無駄に使いすぎると後半が苦しくなります。
迷ったらギブアップでやり直して、スキップは本当に苦手な面だけに残すと安定します。
取り逃しというよりリソース管理なので、使い所を決めておくのがコツです。
ピラミッドマジックⅢの裏技・小ネタ
この章では、知っているだけで楽になる小技と、仕様として用意された救済の使い方をまとめます。
難所ほど手順が長いので、ここで最短のやり直し方や操作の補助を知っておくとストレスが減ります。
ただし版や収録形態で挙動が変わる場合があるので、再現しないときは版差として受け止めてください。
次の項目で、効果と手順と失敗原因までセットで紹介します。
有名な裏技一覧(効果/手順)
ピラミッドマジックⅢでまず覚えたいのは、詰まったときのギブアップと、スキップに近いパスの操作です。
Cボタンとスタートボタンでギブアップでき、Aボタンとスタートボタンでパスできる仕様があり、どうしても解けないときの詰み回避として役立ちます。
パスには回数制限があるので、序盤の練習では使わず、後半のどうしても苦手な面だけに残しておくと安定します。
また、上方向キーとスタートボタンでカーソル表示の切り替えがある版もあり、画面の判定が見えやすくなるなら試す価値があります。
再現しない場合は収録形態の違いと考え、無理に押し続けないのが安全です。
稼ぎ系テク(経験値・お金・アイテム)
ピラミッドマジックⅢの稼ぎは、ボーナスを取りに行くというより、ミスを減らしてスコアを積む方向が基本です。
手順が固まった部屋は、開始直後にやることを固定して動くとクリア時間が縮まり、時間ボーナスが乗ってスコアが伸びやすくなります。
一方で壺を運ぶ終盤で無理に急ぐと割ってやり直しになり、結果として時間もスコアも失うので、壺の場面は安定重視が正解です。
稼ぐなら、壺を動かす前の準備段階で無駄な往復を減らし、毎回同じルートで箱を開けるところから始めるのが最短です。
派手な裏稼ぎはなくても、このゲームは安定手順がそのまま稼ぎになります。
隠し要素(隠しキャラ/隠しステージ等)
ピラミッドマジックⅢ単体では、いわゆる隠しキャラのような要素は多くありませんが、収録形態によって楽しみ方が増えるのが面白いところです。
総集編としてまとめて遊べる版では、第一部から順番に進めていく構成になっていたり、パスワードやバックアップで中断できたりして、遊びやすさが変わる場合があります。
また、シリーズにはマップ作成に近いエディタ系の要素が別枠で用意された時期もあるので、同じ世界観で遊びを広げたい人は環境を選ぶのが最短です。
ただし、どこまで含まれるかは版ごとに変わるので、購入前に収録内容を確認するのが注意点になります。
隠し要素というより、遊べるパッケージの選び方が隠しルートみたいな感じです。
バグ技の注意点(データ破損・再現性)
ピラミッドマジックⅢは手順の自由度があるぶん、想定外の動きで石が変な位置に飛ぶことがあり、これを面白がる遊び方もあります。
ただし、収録形態によってセーブの仕組みが違う場合があるので、挙動を試すときは中断データがどう保存されるかを先に理解しておくのが注意点です。
特にバックアップRAMに記録するタイプは、終了手順や中断の扱いが環境依存になりやすいので、無理に変な操作を繰り返さないほうが安全です。
再現性が低い現象は攻略の柱にしないで、基本の解法で安定して進めるのが結局一番早いです。
遊びの範囲で試すなら、まずは簡単な面で確認してからにしてください。
ピラミッドマジックⅢの良い点
この章では、なぜピラミッドマジックⅢが今でも語れるのかを、遊びの体験に近い言葉でまとめます。
難しいゲームほど、面白さの芯が見えた瞬間にハマるので、ここで刺さる理由を言語化します。
テンポと設計と音の気持ちよさが揃っていて、短時間でも満足できるのが強みです。
次の項目で、具体的にどこが気持ちいいのかを安定して伝えます。
ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)
ピラミッドマジックⅢの一番の良さは、部屋が短く区切られていて、試行錯誤の単位が小さいことです。
長いダンジョンをやり直すのではなく、1つの部屋で手順を詰めるので、失敗してもすぐ再挑戦できて気持ちが折れにくいです。
さらに、石を蹴るか持ち上げるか置くかの選択が全部パズルのピースになっていて、解けた瞬間に一気に道が通る設計が中毒性になります。
壺という制約が追加されることで、終盤でも単調にならず、最後まで難易度が段階的に上がるのも上手いです。
手順が決まったときの再現性が高く、繰り返すほど安定して上達が見えるのも嬉しいところです。
演出・音楽・グラフィックの魅力
ピラミッドマジックⅢは派手な演出で押すタイプではないですが、ピラミッドの空気感を邪魔しない見やすさがちゃんとあります。
石と箱と出口が明快に見えるので、考えるゲームとしての視認性が高く、失敗の理由が分かりやすいのが気持ちいいです。
音楽は収録形態によって音源が変わる場合がありますが、どの形でも雰囲気に合う方向でまとめられていて、集中を切らしにくいのが良い点です。
見た目がシンプルだからこそ、壺を割ったときの悔しさや、脱出できたときの達成感が強く残ります。
静かに熱くなるタイプの演出なので、夜に遊ぶと妙にハマるのもあるあるです。
やり込み要素(収集・周回・高難度)
ピラミッドマジックⅢのやり込みは、収集というより手順の最適化にあります。
同じ部屋でも解き方を変えられる余地があり、石の置き方を少し変えるだけで一気に動きが短くなる瞬間があるのが面白いです。
時間ボーナスやスコアを意識してルートを詰めると、ただクリアするだけとは別の遊びになります。
壺の輸送を安全にしつつ手数を削るのは難しいので、ここに挑むほどゲームが伸びる感覚があって、自然と高難度に向かいます。
短い面の積み重ねなので、気分で1面だけ詰める遊び方もできて、長く付き合いやすいです。
ピラミッドマジックⅢの悪い点
この章では、良い点の裏返しとして出てくるクセや、人を選ぶところを正直にまとめます。
特に壺の扱いはシビアなので、ここで注意点を理解しておくとストレスが減ります。
ただし回避策もあるので、弱点を知って対処すれば遊びやすさは上がります。
次の項目で、具体的にどこがつらくて、どうすれば安定するかを話します。
不便な点(UI/セーブ/ロード等)
ピラミッドマジックⅢはシンプルな作りゆえに、現代のゲームみたいに細かい設定や親切なガイドがあるわけではありません。
特にセーブは収録形態によって仕組みが変わることがあり、パスワード方式だったり、バックアップRAMに記録したりと、環境に合わせた理解が必要です。
ここを知らないと、せっかく進めたのに続き方が分からないというやりがちミスになりやすいです。
対策としては、遊ぶ前に中断の方法だけ確認して、1回だけ試してから本気で進めるのが最短です。
UI自体は軽快なので、慣れればテンポは良いです。
理不尽ポイントと回避策(救済案)
ピラミッドマジックⅢのつらさは、壺が割れる条件が分かった後も、操作のちょっとしたミスで即やり直しになるところです。
特に「壺を低い位置に落とす」と「壺を蹴る」と「壺の上へ高所から石を落とす」は即ミスに直結するので、ここだけは反射で避けるのが注意点です。
回避策は、壺はまず安全な台に固定して、箱を開ける作業と壺の輸送を分離することです。
どうしても手順が壊れたら、ギブアップで最初からやり直す判断を早めにするほうが、結果的に最短になります。
救済としてパスの仕組みがあるので、使い所を決めると気持ちが楽です。
現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)
ピラミッドマジックⅢは、説明が少なくて手探りで覚えるタイプなので、最初の数面で合う合わないがはっきり出ます。
また、正解手順に近づくまでの試行錯誤が長い面もあり、同じ部屋を何度もやり直すのが苦手だとしんどいです。
ただ、試行錯誤の単位は短いので、長時間ぶっ通しで遊ぶより、短い時間を何回も積むほうが安定します。
攻略を見ずにやりたい人は、詰まったら一晩寝かせるくらいの距離感がちょうどよく、それがこのゲームの味でもあります。
忙しい現代でも、1面だけ解く遊び方が成立するのは強みです。
ピラミッドマジックⅢを遊ぶには?
この章では、今の時代にピラミッドマジックⅢを合法的に遊ぶ現実的なルートを整理します。
配信サービスは当時のものが終了しているため、収録作品や復刻機で遊ぶのが最短になります。
中古で揃える場合は状態や相場のブレがあるので、ここで注意点も一緒に押さえます。
次の項目で、移植の有無と実機の準備と購入チェックまで順に説明します。
今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)
ピラミッドマジックⅢは元が配信タイトルなので、当時と同じ形での入手は難しいですが、総集編として遊べる環境が用意されています。
代表的なのは、メガCDのオムニバス作品であるゲームのかんづめVol.1に収録された総集編で、ここに第一部から第三部までがまとまっています。
また、復刻機側の収録として、ワンダーメガコレクションの中に総集編が入っている形もあるので、手元の環境に合わせて選ぶのが最短です。
ただし収録形態によってBGMや中断方法が変わることがあるため、遊び始める前に中断の仕方だけ確認するのが注意点になります。
今からなら、遊びやすさで選ぶとストレスが少ないです。
実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)
ピラミッドマジックⅢを実機寄りで遊ぶなら、メガドライブ系の本体と、環境に応じた周辺機器が必要になります。
ゲームのかんづめVol.1で遊ぶ場合はメガCDが必要で、進行状況を残すにはバックアップRAMの状態も確認しておくと安定します。
映像出力はテレビ環境によって手間が変わるので、まずは現行の接続手段を調べて、無理のない方法を選ぶのが最短です。
操作はAとBとCの3ボタンを使うので、3ボタンか6ボタンのパッドがあれば快適です。
準備のハードルは少しありますが、遊び始めるとテンポが良いので満足度は高いです。
中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)
ピラミッドマジックⅢを物理メディアで遊ぶ場合、多くは総集編が入ったオムニバス系のソフトを探す形になります。
中古相場は時期と状態で大きく変動するので、数値を決め打ちするより、購入直前に主要フリマやオークションの成約履歴を確認するのが最短です。
確認日は2026-02-15として、価格は変動する前提で、箱や説明書の有無とディスク面の傷を重視すると失敗が減ります。
メガCD系は読み込み相性もあるので、できれば返品対応や動作保証のある販売元を選ぶのが注意点です。
環境が揃うと長く遊べるので、焦らず良い個体を待つのが結果的に得です。
快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)
ピラミッドマジックⅢは操作の精度が大事なので、入力遅延が大きい環境だと壺を割りやすくなります。
テレビ側にゲーム向けの低遅延設定があるなら使って、反応のズレを減らすと体感の難易度が下がります。
中断や再開の方法は環境で違うので、最初に一度だけ中断して戻れるか試すと安定します。
遊び方としては、1回のプレイを短めにして、同じ面を繰り返し詰めるほうが上達が早いです。
壺を運ぶ場面だけは、速度より安全を優先するとミスが減って気持ちよく終われます。
ピラミッドマジックⅢのまとめ
最後に、ピラミッドマジックⅢをおすすめできる理由と、遊ぶ順番の結論を整理します。
このゲームは一手の積み重ねで道が通った瞬間が最高で、壺の制約がその気持ちよさをさらに濃くしています。
難しさはありますが、手順を作れば安定して突破できるタイプなので、相性が合う人には長く刺さります。
次の項目で、合う人とロードマップと次に遊ぶ候補まで、最短で決められるようにまとめます。
結論:おすすめ度と合う人
ピラミッドマジックⅢは、落ち着いて手順を組むのが好きな人に強くおすすめできるアクションパズルです。
壺を割らずに運ぶという制約がある分、雑に動くとすぐ失敗しますが、正解手順が見えた瞬間の達成感はかなり大きいです。
難しいゲームが好きでも、理不尽より「考えれば抜ける」タイプが好きなら、気持ちよくハマれると思います。
逆にサクッと進めたい人は、総集編の別パートで慣れてから第三部へ入ると最短で楽しめます。
クセはありますが、刺さるとずっと遊べる一本です。
最短で楽しむロードマップ(次にやること)
ピラミッドマジックⅢを最短で楽しむなら、まず操作を覚えるために簡単な面でAとBとCの使い分けを体に入れます。
次に、箱を開ける順番を固定して、出口までの準備ができてから壺を動かすという型を徹底します。
詰まったら、石を壊す前に代替ルートがないかを一周確認して、それでもダメならギブアップでやり直すのが詰み回避になります。
パスは回数制限があるので、どうしても苦手な面だけに残しておくと安定して進めます。
この順番を守るだけで、体感の難しさがかなり下がります。
次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品
ピラミッドマジックⅢが刺さったなら、同じく短い試行錯誤が気持ちいいパズルや、手順で上達が見える作品が相性良いです。
例えば、動きのルールがシンプルで手順が詰められるコラムスは、集中して遊べる方向性が近いです。
アクション寄りでステージ構造を読み解く楽しさならフリッキー、制約の中で最適解を探す感覚ならソニックイレイザーも候補になります。
どれも派手さより手触りで勝負するタイプなので、じわじわハマる系が好きなら選んで損はありません。
気分に合わせて遊び分けると、パズル脳がいい感じに温まります。