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ダーティペア徹底攻略ガイド

ダーティペア





ダーティペア徹底攻略ガイド



ダーティペアとは?【レトロゲームプロフィール】

ダーティペアは、人気SF作品を題材にしたディスクシステム用のアクションゲームです。

ゲーム版の正式タイトルはダーティペア プロジェクトエデンで、ユリとケイが惑星アガーナで起きた事件へ挑みます。

全4SCENEのうち、SCENE1と3は画面に押されながら右へ進む強制スクロール型のアクションシューティングです。

ところがSCENE2と4へ入ると雰囲気がガラッと変わり、今度は建物の中を歩き回って8枚の情報ディスクを集める探索ゲームになります。

「さっきまで走って撃っていたのに、今度は扉と階段を覚えるのか」となるくらい、前後で遊び方が違います。

1人プレイではユリを操作し、ケイはエアカーに乗って援護に現れます。

2人プレイならユリとケイを同時に動かせるので、原作らしいコンビ感は増えるものの、片方のミスが全体へ響くぶん操作はさらに忙しくなります。

敵や敵弾へ触れると即ミスになる厳しさはありますが、ゲームオーバー後には同じSCENEからのCONTINUEやSAVEも用意されています。

最初は敵を全部倒そうとせず、「生き残って次の画面へ行ければOK」くらいで進める方がずっと遊びやすいです。

アクションと探索、それぞれのルールを分けて覚えるだけでも本作の印象はかなり変わります。

発売日 1987年3月28日
対応機種 ファミリーコンピュータ ディスクシステム
ジャンル アクション、シューティング、探索
プレイ人数 1〜2人
開発 大映制作所
発売 バンダイ
特徴 全4SCENE、強制スクロール、屋内探索、8枚のディスク回収、2人同時プレイ、仕事評価
シリーズ ダーティペア
関連作 ダーティペア 劇場版、ダーティペア

ダーティペアの紹介(概要・ストーリーなど)

ダーティペアは、ユリとケイが惑星アガーナの事件を追っていくSFアクションです。

SCENE1と3では右へ進み続ける画面に合わせて敵や穴を抜け、SCENE2と4では迷路のような施設へ入り、8枚のディスクを探します。

ずっと同じ横スクロールが続くわけではなく、途中から「どの階段を使ったっけ?」と地図を覚えるゲームへ変わるのが本作の大きな特徴です。

敵へ触れるだけで1ミスなので、見つけた敵を全部倒そうとするとかえって危険になります。

撃破数よりも、そのSCENEで何を達成すれば先へ進めるのかを優先した方が安定します。

発売年・対応ハード・ジャンル

ダーティペアのゲーム版は、正式にはダーティペア プロジェクトエデンというタイトルで、1987年3月28日にバンダイから発売されました。

対応ハードはファミリーコンピュータ ディスクシステムで、型番はBAN-DPRです。

ジャンルはアクションですが、内容は横スクロールシューティングだけではありません。

屋外では強制スクロールに追われながら進み、施設へ着くと今度は複数階を歩き回る探索へ切り替わります。

1本の中に2種類のゲームを入れたような構成なので、単純なキャラクターアクションを想像していると少し面食らいます。

プレイ人数は1〜2人で、2人プレイではユリとケイをそれぞれ別のプレイヤーが操作できます。

1人プレイではユリが主人公となり、ケイはエアカーで援護する役として登場します。

開発元については大映制作所とする資料があり、発売元はバンダイで一致しています。

映画公開期と近い時期の商品で、ヴィゾリウムやワッツマン教授など、劇場版を思わせる設定も盛り込まれています。

1980年代の版権ゲームらしさと、珍しい2人同時アクションの両方を楽しめる作品です。

ストーリー/目的(ネタバレなし)

ダーティペアの舞台は、人類が数多くの惑星へ進出した未来です。

特殊なレアメタル元素ヴィゾリウムをめぐり、開拓惑星アガーナにあるウルダスとエディアで大きなトラブルが発生します。

そこで事件解決を任されたのが、WWWAのトラブルコンサルタントであるユリとケイです。

事件の背後にはワッツマン教授がおり、アガーナの古代生物サディンガの化石を利用した危険な研究を進めています。

序盤ではまずウルダス閉鎖プラントへ向かい、施設内部に残された情報ディスクを集めることになります。

情報がそろえば、次はワッツマン教授の研究所を目指して再び移動です。

研究所ではさらに厳しい警備やモンスターを抜け、事件の核心へ近づいていきます。

ゲーム中に長い会話イベントが何度も入るタイプではないため、プレイ中はストーリーより「次の施設へ行く」「ディスクを8枚取る」という目的の方が強く意識されます。

SCENE1から4までが1つの事件としてつながっている、と覚えておけば全体の流れはつかみやすいです。

ゲームシステムの要点(何が面白い?)

ダーティペアのおもしろいところは、SCENEが変わるたびにプレイヤーへ要求されることまで変わる点です。

SCENE1と3では画面が勝手に右へ進むため、敵を倒すことよりスクロールから取り残されない位置取りが大切になります。

立ち止まって狙いを付けていると、気付いた時には左端へ追いやられ、地形との間に挟まれて「あ、これは無理だ」となることもあります。

SCENE2と4へ入ると今度は時間の圧力が弱まり、複数階に分かれた施設で8枚のディスクを探します。

走る場面では反射神経、探索ではルート記憶と、使う頭がまるで違います。

扉にも普通に歩けば開く物、ジャンプで開く物、射撃で反応する物、カードキーが必要な物があり、見た目だけでは判断しにくいところがあります。

イアリング、ガスボンベ、ガスマスク、ブレスレット、プラスチック爆弾など、攻略に使えるアイテムも多めです。

2人プレイではユリとケイが別々に動けますが、好き勝手に散らばればいいわけではありません。

1人と2人では同じSCENEでも位置取りや事故の起こり方が変わるので、そこも本作ならではです。

難易度・クリア時間の目安

ダーティペアは全4SCENEなので、数字だけ見るとかなり短く感じます。

ただし初見では、その4SCENEがなかなか素直に終わってくれません。

SCENE1と3では敵や弾へ触れるだけでミスになり、強制スクロールと地形に挟まれる危険もあります。

SCENE2と4では即死の圧力こそ少し落ち着きますが、今度は複雑な施設の中から8枚のディスクを探さなければなりません。

探索面へ何も知らず入ると、ディスクの場所より先に「この扉どうやって開けるんだ?」で止まりやすいです。

救いなのは、ゲームオーバーになってもCONTINUEで同じSCENEの最初から再開できることです。

SAVEを選べば、そこまでの進行をディスクへ記録してタイトルへ戻ることもできます。

マップとディスクの位置を覚えてしまえば全体はかなり短くなりますが、初見では施設を何度も往復し、数時間かかることもあります。

2人プレイも、人数が増えたぶん単純に簡単になるわけではありません。

まず1人でSCENE構成とルートを覚え、そのあと2人で遊ぶ方が気持ちよく進めやすいです。

ダーティペアが刺さる人/刺さらない人

ダーティペアが合いやすいのは、原作ファンはもちろん、1980年代のちょっと変わったキャラクターゲームが好きな人です。

ユリとケイを2人同時に動かせるというだけでも珍しく、2人で原作のコンビを操作できるのは大きな魅力です。

アクションと探索が交互に入る、少しまとまりのないようで妙に印象へ残る構成を楽しめる人にも向いています。

一方、敵への接触1回でミスになる作りや、説明書を見ないと分かりにくい扉の仕組みはかなり人を選びます。

探索面では似たような部屋を何度も通るため、地図を覚えるのが苦手だと「またここか」となりがちです。

大型ボスが次々出たり、派手なイベントシーンが続いたりするゲームでもありません。

原作を知らなくても攻略はできますが、ユリ、ケイ、ムギなどのキャラクターを知っている方が小さな演出まで楽しみやすいでしょう。

現在の遊びやすさだけでなく、当時の版権ゲームらしいクセまで含めて味わえる人向けです。

ダーティペアの遊び方

ダーティペアでは、十字キーで移動、Aボタンでジャンプ、Bボタンで射撃するのが基本です。

1人プレイならユリを操作し、2人プレイでは1Pがユリ、2Pがケイを担当します。

SCENE1・3では止まらず前へ進み、SCENE2・4ではSELECTからアイテムを使う。この切り替えを先に覚えておくと混乱しません。

エアカーへ乗ると動き方も変わるため、地上と同じ感覚で壁際へ突っ込むとあっさり壊されます。

最初のSCENEでは射撃の上手さより、ジャンプ距離と画面中央を保つ感覚を覚える方が大切です。

基本操作・画面の見方

ダーティペアの地上操作は、十字キーで移動、Aボタンでジャンプ、Bボタンでアタックという分かりやすい構成です。

STARTは一時停止に使い、探索型のSCENEではSELECTでサブ画面を開きます。

そこから使いたいアイテムへカーソルを合わせ、Bボタンで使用します。

ゲームが始まったら最初の30秒くらいは敵の全滅を狙わず、ユリのジャンプがどこまで届くかと射撃の距離を確認してみてください。

SCENE1と3では画面が強制的に進むので、左端へ寄りすぎると地形との間へ挟まれやすくなります。

1人プレイでイアリングを使うとケイがエアカーに乗って現れ、ユリが飛び乗れば一緒に進めます。

エアカーへ乗っている時も十字キーで移動、Bボタンで攻撃し、Aボタンは乗り降りに関わります。

サブ画面ではスコアや残機だけでなく、現在持っているカードキーやアイテムも確認できます。

探索面では残機よりむしろ「カードキーを持っているか」「ディスクを何枚取ったか」を見る癖の方が役立ちます。

基本ループ(何を繰り返すゲーム?)

ダーティペアの本編は、移動するSCENEと施設を探すSCENEを交互に進めます。

SCENE1ではウルダス閉鎖プラントへ向かい、右へ進み続ける画面に合わせながら敵と地形を抜けます。

SCENE2ではその施設内部へ入り、複数階を歩き回って情報ディスクを8枚集めます。

探索面では出口を先に見つけても、ディスクが8枚なければ話にならないので、まず回収を優先してください。

SCENE3では再び強制スクロールとなり、ワッツマン教授の研究所を目指します。

SCENE4ではさらに複雑な研究所を探索し、もう一度8枚のディスクを回収します。

最後は集めた情報によって開く区画へ進み、事件を終わらせるための操作を行います。

途中でゲームオーバーになっても、CONTINUEならそのSCENEの最初から再挑戦できます。

走るSCENEでは生き残る、探索SCENEでは8枚集める。この2つだけでも覚えておけば目的を見失いません。

序盤の進め方(最初にやることチェック)

最初のSCENEへ入ったら、アイテムや敵を全部処理しようとせず、まず画面右側へ付いていくことを優先してください。

強制スクロールなので、取り逃したアイテムへ戻ろうとすると、そのまま左端へ追い込まれます。

画面中央より少し右をキープし、障害物が見えたらギリギリまで待たず早めにジャンプする方が安全です。

中には破壊できない敵や砲台もあり、何でも撃てば解決するゲームではありません。

砲台本体を壊せない場面では、飛んでくる弾だけ撃ち落としてそのまま通過します。

イアリングを持っていればエアカーを呼べるため、足場のきつい区間を飛んで抜ける選択もできます。

ただしエアカーも障害物へぶつかれば壊れるので、無敵の乗り物だと思って突っ込むのは禁物です。

SCENE2へ着いたらゲームのルールが変わるので、最初の部屋で階段と扉の反応を確認してみてください。

SCENE1は生存優先、SCENE2へ入ったら探索へ頭を切り替える。この流れで始めるとかなり分かりやすいです。

初心者がつまずくポイントと対処

ダーティペアで最初にやりがちな失敗は、敵を倒すことへ夢中になって画面左へ追い込まれることです。

SCENE1と3はスクロールが止まらないので、敵が残っていても右側が空いているなら、そのまま前へ進んで構いません。

倒せない敵もいるため、「見えた敵は全部撃つ」という考えは早めに捨てた方が楽です。

次に困りやすいのがSCENE2と4の扉です。

見た目が似ていても、普通に歩く、Aボタンを使う、Bボタンで撃つ、カードキーを使うといった複数の開け方があります。

カードキーを使った時は、そのまま扉へ歩き込んで本当に開いたか確認してください。

カードキーは手持ちを使わないと次が出ないこともあるため、大事そうだからと温存しすぎても逆に詰まりやすくなります。

画面切り替えの近くからジャンプする敵が突然現れることもあるので、次の部屋へ入った瞬間から走り出すのも危険です。

アクション面では前進、探索面では扉の確認。この2つを意識するだけでも初見の事故はかなり減ります。

ダーティペアの攻略法

ダーティペアを安定して進めるなら、4SCENEを全部同じ感覚で攻略しないことが一番大切です。

SCENE1・3ではスクロールに追いつかれない位置を守り、SCENE2・4ではカードキーと8枚のディスクを管理します。

敵を全滅させるより、そのSCENEで本当に必要な条件だけ満たす方がずっと安全です。

探索面では取ったディスクの順番を覚え、同じ部屋を何度も往復しないようルートを作ると楽になります。

とくにSCENE4では、ブルーノへ近づいてカードキーを失わないよう注意してください。

SCENE1攻略:強制スクロールとエアカー対策

SCENE1は、いくつかの区間を抜けながらウルダス閉鎖プラント入口を目指す強制スクロール面です。

序盤では敵を撃ちながら右へ進みますが、左側に残りすぎるとスクロールと地形の間へ挟まれて即ミスになります。

画面中央から少し右あたりを基準にし、取り逃したアイテムへ無理に戻らないのが基本です。

最初の区間終端では点滅するブロック付近に敵が現れますが、敵を全部倒すよりブロックへ触れて次へ進む方を優先します。

その先にも見た目が紛らわしいブロックがありますが、終端の下側通路へ入れば先へ進めます。

砲台が出る区間では本体を壊せないため、弾を撃ち落としながら通過してください。

イアリングを持っていればエアカーを呼べますが、壁や障害物へ当たるとエアカー自体は壊れます。

乗り物を失ってもユリはそのまま進めるので、危険な場所で無理にエアカーへしがみつく必要はありません。

SCENE1では高得点や全回収より、とにかく入口まで生き残ることを最優先にしてください。

SCENE2攻略:8枚のディスクを集める最短ルート

SCENE2へ入ると、今度はウルダス閉鎖プラント内部を歩き回り、合計8枚のディスクを集めることになります。

開始後は右へ進み、中央階段を基準地点にすると現在地を見失いにくくなります。

まず上階でカードキーを確保し、必要な扉を開けながら下側の部屋へ回り込み、最初のディスクを取ります。

中央階段をホームポジションのように考え、右側と左側を順番に片付けると無駄な往復を減らせます。

地下にもカードキーとディスクがあり、その後は上階を左右へ動きながら回収数を増やします。

屋上左端にも1枚あるため、上へ進んだ時に途中で引き返さないよう注意してください。

最後の1枚は建物右側の下寄りにあり、回収後は出口へ向かいやすくなります。

カードキーを選んだあと扉へ入らないと、うまく開かず「今の鍵、消えただけ?」と感じる場合があります。

出口探しを始める前に、ディスクを本当に8枚取ったかだけ先に数えると探索がかなり安定します。

SCENE3・4攻略:研究所侵入から最終装置まで

SCENE3では再び強制スクロールへ戻り、ワッツマン教授の研究所入口を目指します。

序盤にはムギが敵を処理してくれる場面もありますが、その先はジャンプする敵と足場の組み合わせが厳しくなります。

草むら付近のジャンプ敵は、こちらが足場へ乗る瞬間と重なりやすいので、先に相手を跳ばせてから動く方が安全です。

後半では落ちる床や狭い通路も増え、画面左へ押し込まれる危険がさらに高くなります。

高い場所のアイテムを取りに行く時も、スクロールへ追いつかれる前に早めに下へ戻ってください。

SCENE4へ入ったら、再び8枚のディスクとカードキー集めが中心になります。

地下でカードキーを取り、上階と屋上を往復しながらディスクを集めます。

途中にいるブルーノへ近づくと所持しているカードキーを奪われるため、相手を何とかしようとせず避けてください。

8枚そろえたら自動で開く扉へ向かい、最終装置の中央へ入って射撃すれば事件解決へ進めます。

SCENE4最終装置の安定攻略(失敗→対策)

SCENE4の最後は、巨大ボスと長時間撃ち合うような戦闘ではありません。

まず研究所内にある8枚のディスクをすべて集め、条件を満たして最終区画の扉を開きます。

その先にある装置の中央付近へジャンプで入り、Bボタンで攻撃してください。

弾が横へ抜けているように見えても、すぐ位置を変えず、同じ場所から数発続けて撃つのがポイントです。

攻略記録では6発前後の射撃で装置が破壊され、そのままエンディングへ進む流れが確認されています。

ここでありがちなのは、「当たってないのかな」と不安になって左右へ動き続け、かえって狙いを外すことです。

まず中央へ入り、落ち着いて連射して反応を待ちましょう。

そもそもディスクが1枚でも不足していれば最終扉が開かないため、ここまで来られない場合は探索不足です。

最後の装置そのものより、8枚きっちりそろえてここまで来ることの方が本当の難所です。

カードキー・ディスクの取り逃し防止

探索面では、カードキーとディスクを同じ感覚で扱わないようにしてください。

ディスクはSCENE2と4でそれぞれ8枚必要になるクリア条件で、一度取れば最終扉を開けるための枚数として数えられます。

一方のカードキーは特定の扉を開ける消耗品で、持っている物を使わないと次のカードキーが出ない場合があります。

「もったいないから鍵は残そう」と温存しすぎると、かえって次の鍵が出ず探索が止まることがあります。

カードを使ったら、その場で扉へ歩き込み、きちんと通れるようになったことを確認してから離れます。

SCENE4ではブルーノがカードキーを奪うので、カード所持中に接触しないよう注意してください。

ディスクは紙へ1〜8と書いて取るたび印を付けるだけでも、同じ部屋を何度も見直す時間をかなり減らせます。

最終扉が開かなければ、特殊な操作を疑うより先にディスク不足を確認しましょう。

カードで道を開く、ディスクを8枚集める、それから出口へ行く。この順番を崩さないのが安全です。

ダーティペアの裏技・小ネタ

ダーティペアは、隠しコマンドを覚えるより、各アイテムが何をするのか知っておく方が実際の攻略へ役立ちます。

ブレスレットは一定時間無敵、イアリングはエアカー呼び出し、ガスボンベは画面内の敵をまとめて処理できる便利なアイテムです。

ただしガスボンベはガスマスクなしで使うと自分まで倒れるので、強そうだからと即使用すると痛い目を見ます。

クリア後には敵撃破や弾の使い方などを見た仕事評価も行われます。

ただ事件を解決するだけでなく、どれだけ無駄なく仕事をこなしたかを狙う遊びもできます。

エアカー・ブレスレット・ガスボンベの実用テク

イアリングを持っているとエアカーを呼び出せ、1人プレイではケイが乗った状態で登場します。

ユリが飛び乗れば地上より移動しやすくなる場所もありますが、壁や障害物へ当たればエアカーはあっさり壊れます。

足場が厳しい強制スクロール区間では便利でも、狭い通路へ無理に持ち込まない方が長持ちします。

ブレスレットは一定時間無敵になるため、敵が密集している場所や探索面の危険な通路を抜けたい時に有効です。

ガスボンベは画面内の敵をまとめて倒せる強力なアイテムですが、ガスマスクを持たずに使うとプレイヤーまでガス中毒で倒れます。

使う前には必ずサブ画面を開き、ガスマスクを所持しているか確認してください。

ヴィゾリウムはサディンガモンスターを特定位置へ集める働きがあるため、自分が通りたい場所から敵をずらすような使い方もできます。

アイテムは手に入れた瞬間に消費するより、「ここだけ抜けられない」という場面のために取っておくと効果を実感しやすいです。

スコアと仕事評価を上げるテクニック

ダーティペアをクリアすると、WWWAから今回の仕事ぶりについて評価されます。

説明書ではチェックポイントでの連絡、敵をどれくらい倒したか、弾を無駄遣いしていないかなどが評価材料として挙げられています。

単純にスコアが高いかだけではなく、「仕事をきれいに片付けたか」という見方をされるのが原作らしいところです。

最初の1周では敵を無理に倒さず、まず安全に最後まで到達してルートを覚えるのがおすすめです。

2周目からは、危険の少ない敵を確実に倒し、意味のない空撃ちを減らして評価を狙います。

ハートは100ポイント、スターは500ポイント、リングは1000ポイントなど、得点アイテムもあります。

ペッタンは条件を満たすと表示アイテムを補充する助けになるため、その条件を狙って遊ぶ余地もあります。

ただし高得点アイテムへ突っ込んで1ミスしたら、さすがに割に合いません。

1周目は生還、2周目から仕事評価という順番なら、無理なくやり込みへ入れます。

クリア後の仕事評価とエンディング差

ダーティペアには、本編クリア後にWWWAから仕事ぶりを評価される仕組みがあります。

説明書ではチェックポイントへの連絡、敵撃破、弾の無駄遣いなどが評価へ関係すると案内されています。

後年の資料では条件によってクリア後のグーリー主任のセリフが変化するとされ、マルチエンディング的に紹介されることもあります。

物語が大きく別ルートへ分かれるというより、仕事の出来によって最後の反応が変わるタイプと考える方が近いです。

具体的な全条件については資料ごとに説明がそろっていないため、「このスコアなら必ず最高評価」と断定するのは難しいところです。

再挑戦するなら、安全に倒せる敵を逃さない、無意味な射撃を減らす、チェックポイントを見落とさないといった基本から詰めてみてください。

1周目でルートが頭へ入っていれば、2周目は評価を気にする余裕も出ます。

エンディングを1回見て終わりではなく、より良い仕事ぶりを目指してもう1周できるのが小さなやり込み要素です。

危険アイテムとセーブ時の注意点

アイテムの中で特に注意したいのがガスボンベです。

画面上の敵をまとめて倒せる便利な効果がありますが、ガスマスクなしで使うとユリやケイ自身までガス中毒で倒れてしまいます。

ガスボンベを拾ってもすぐ使わず、まずサブ画面でガスマスクを持っているか確認してください。

カードキーも少しクセがあり、使ったあと扉へきちんと入らないと、カードだけ消費したように感じる場合があります。

SCENE4のブルーノは持っているカードキーを奪うので、わざわざ近寄る必要はありません。

SAVEは通常プレイ中にどこでも行えるものではなく、ゲームオーバー後のモード画面から選ぶ仕組みです。

またディスクドライブの赤ランプが点灯している間は、EJECT、RESET、電源操作を避けてください。

今となっては裏技を試すことより、古いディスクの読み書きを安全に終わらせる方がずっと大事です。

ダーティペアの良い点

ダーティペアの良いところは、ユリとケイという2人組を、そのまま2人同時プレイへ落とし込んだことです。

さらに4SCENEを横スクロールだけで終わらせず、施設探索、カードキー、情報ディスク回収まで盛り込んでいます。

原作の「2人で仕事をこなす」雰囲気を、キャラクター表示だけでなく遊び方そのものへ持ち込んだところが魅力です。

クリア後には仕事評価まであり、1回エンディングを見たあとも別の目標を作れます。

全4SCENEと短めながら、場面ごとの遊び方はかなり変化します。

ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)

ダーティペアは、SCENE1で忙しい強制スクロールを抜けた直後、SCENE2では足を止めて施設を探索するという思い切った構成です。

この切り替えのおかげで、4SCENEすべてが同じことの繰り返しにはなっていません。

移動SCENEでは少し先の地形を見ながらジャンプや射撃を判断し、探索SCENEでは階段とカードキーを使いながら行動範囲を広げます。

反射神経を使った直後に今度は地図を覚えさせる、この落差が本作の分かりやすい個性です。

アイテムも点数だけを増やす物ではなく、エアカー、無敵、敵全滅、扉の破壊など、実際の攻略へ影響します。

1人ではユリを中心に進み、2人ではケイも直接操作できるため、同じSCENEでも動き方がかなり変わります。

ただし片方がミスすると全体のミスになるので、2人で好き勝手に動けば簡単になるわけではありません。

お互いに「今跳ぶ」「先へ行く」と合わせながら進むと、ようやくラブリーエンゼルらしいコンビプレイになってきます。

演出・音楽・グラフィックの魅力

ダーティペアでは、小さなドット絵ながらユリとケイを別キャラクターとして描いています。

1人プレイでイアリングを使うと、ケイがエアカーへ乗って助けに来るのも原作ファンにはうれしい演出です。

ただ色を変えただけの2Pキャラクターではなく、1人プレイ時にもケイへ役割を与えているところに版権ゲームらしさがあります。

閉鎖プラントや研究所では、野外の強制スクロールから無機質な室内へ景色が切り替わります。

サディンガの幼虫や成虫、機械系の敵など、SFと怪物が混ざった世界観もゲーム内へ持ち込まれています。

現在の基準では背景や敵の描写はシンプルですが、ヴィゾリウムやワッツマン教授といった設定を知っていると、画面内の意味も少し見えやすくなります。

クリア後には仕事評価が入り、「THE END」で終わるのではなくWWWAの仕事へ戻ってくるのも特徴です。

原作や劇場版を知ったうえで遊ぶと、少ない演出の中から拾えるネタが増えてきます。

やり込み要素(仕事評価・2人協力プレイ)

ダーティペアの本編そのものは長くありませんが、クリア後の仕事評価を意識するとプレイ内容が少し変わります。

初回では無視した敵を安全な範囲で倒し、無駄な射撃を減らし、チェックポイントも意識することで評価改善を狙えます。

最短で事件を終わらせるプレイと、仕事をきれいに片付けるプレイでは行動が変わるため、同じ4SCENEでも周回する理由があります。

もう1つの大きな遊びが2人同時プレイです。

1Pがユリ、2Pがケイを担当し、それぞれ別々に移動と射撃を行えます。

片方だけがエアカーへ乗った場合はそのプレイヤーが運転し、2人で乗った場合はユリ側が操作します。

ただしどちらかが敵や敵弾、穴などでミスすると、2人まとめて1ミスです。

画面端まで別々に走らず、同じタイミングでジャンプするなど、お互いの位置を合わせる方が安定します。

まず1人でルートを覚え、そのあと2人で事故なくクリアできるか試すのが分かりやすいやり込みです。

ダーティペアの悪い点

ダーティペアで厳しいのは、やはり即死の多さと探索の分かりにくさです。

SCENE1・3では敵へ1回触れるだけでミスになり、スクロールと地形の間へ挟まれるだけでもアウトです。

SCENE2・4では扉の見た目から開け方を判断しにくく、8枚のディスク位置も知らなければかなり長く迷います。

2人プレイも片方の失敗が全体へ響くため、単純な救済モードにはなっていません。

現在遊ぶなら、探索マップやディスク位置だけでも確認しておくとストレスをかなり減らせます。

不便な点(UI/セーブ/ロード等)

ダーティペアで現在の感覚から特に分かりづらいのが、探索SCENEにある扉の操作です。

普通に歩けば開く扉、Aボタンで開く扉、Bボタンで反応する扉、カードキーが必要な扉があり、見た目だけでは区別しづらいものがあります。

開かない扉へ来たら、いきなりカードを使わず、歩く、ジャンプ、射撃の順に試してから鍵を考えると無駄を減らせます。

SELECTでサブ画面を開き、そこからアイテムを選ぶ操作も、現在のゲームのように素早く使えるショートカットとは違います。

SAVEも好きな場所でできるわけではなく、ゲームオーバー後に選ぶ方式です。

ディスクシステムなので読み込みも入り、実機の状態によっては待ち時間が長く感じることもあります。

名前登録や保存ができるのはディスク媒体らしい利点ですが、今となっては磁気ディスクの保存状態そのものも気になります。

説明書の操作表と簡単な施設マップを横へ置くだけでも、この時代らしい分かりにくさとはかなり付き合いやすくなります。

理不尽ポイントと回避策(救済案)

理不尽さを感じやすいのは、強制スクロール中に敵へ触れたり、地形へ挟まれたりするとその場で1ミスになるところです。

敵を倒すために立ち止まるほど左側へ追い込まれるので、真面目に戦うほど危険になる場面があります。

画面中央より右を保ち、避けられる敵はそのまま放置して前へ進むのが一番の対策です。

何度撃っても倒せない敵や砲台がいたら、攻略方法を探して粘るより回避へ切り替えます。

探索面ではジャンプする敵が画面切り替え直後へ入ってくることもあり、部屋へ移動した瞬間に接触する場合があります。

次の画面へ入る前に敵2体の動きを見て、出現直後の位置へ飛び込まないようにしてください。

SCENE4のブルーノも倒す相手ではなく、カードキーを奪われないよう避けるのが正解です。

ゲームオーバーになってもCONTINUEでそのSCENEの最初から再挑戦できます。

倒せない敵とは戦わない、危険な相手へ近づかない。この割り切りが本作ではかなり効きます。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

ダーティペアは、キャラクターゲームとしてユリとケイを操作できる楽しさがある一方、現在の版権ゲームほど会話やイベント演出は多くありません。

本編も全4SCENEなので、長いストーリーや何体もの大型ボスを期待するとかなりコンパクトに感じます。

特にSCENE2・4は8枚のディスク集めが中心なので、施設を行ったり来たりする探索が苦手な人には単調に感じやすいです。

強制スクロールも即死が多く、初見では配置を知らないまま何度かやられながら覚える昔らしい作りです。

2人同時プレイは珍しいものの、片方のミスまで共有するため、気軽に助け合える協力ゲームとは少し違います。

ゲームオーバー後にSAVEできるのは救いですが、現在の中断保存ほど自由ではありません。

それでも1987年のアニメ版権ゲームが、原作のキャラクターや設定をどうゲームへ持ち込もうとしていたかを見ると興味深いものがあります。

遊びやすさだけを求めるより、時代性や珍しさまで含めて楽しめる人の方が付き合いやすい作品です。

ダーティペアを遊ぶには?

ディスクシステム版ダーティペアを2026年9月7日時点で遊ぶなら、正規の中古ディスクと対応する実機を使う方法が中心です。

Nintendo Switch Onlineの現行Nintendo Classicsでは、本作が公式収録されていることを確認できません。

中古ではディスクだけ、箱説なし、付属品ありなど状態差が大きいため、値段だけを見て比べない方が安心です。

本作は名前登録とSAVEでディスクへの読み書きを使います。

実際に遊ぶことが目的なら、外箱のきれいさより読み書きまで正常に動くかを優先してください。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

2026年9月7日時点では、ディスクシステム版ダーティペアがNintendo Switch Onlineのファミリーコンピュータ Nintendo Classicsで公式配信されていることは確認できません。

1987年版をそのまま購入できる一般向けの現行ダウンロード販売も、確認しにくい状態です。

現在オリジナル版を遊びたいなら、正規の中古ディスクとディスクシステム実機を用意する方法が分かりやすいです。

同じダーティペアの名前を持つアニメや映画、映像商品は多くありますが、それらはゲーム版の移植ではありません。

中古ソフトを探す時はダーティペア プロジェクトエデン、型番BAN-DPR、ディスクシステムという3点を見ると取り違えにくくなります。

将来の復刻やNintendo Classicsへの追加については、正式発表がない段階で断定できません。

実機を購入する前には、任天堂や権利元の最新情報を確認しておくと安心です。

今すぐ遊びたいなら実機、急がないなら公式復刻を確認しながら待つという考え方が分かりやすいです。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

ダーティペアをオリジナル環境で遊ぶには、ファミリーコンピュータ本体、RAMアダプタ、ディスクドライブ、そしてゲームディスクが基本です。

ディスクシステムを内蔵したツインファミコンを使う方法もあります。

中古ドライブを選ぶなら、電源が入るだけではなく、実際にゲームディスクを読み込めたかまで確認してください。

本作ではコードネーム登録やゲーム進行のSAVEでディスクへの書き込みも使うため、読み込みだけ正常でも十分とは言い切れません。

ドライブベルトなど内部部品の経年劣化もあるので、整備済みや動作確認済みの本体なら安心材料になります。

テレビへつなぐ場合は、使うファミコンやツインファミコンの映像出力に合った接続環境を用意します。

SCENE1・3ではジャンプのタイミングが重要なので、映像変換機器を使う場合は大きな入力遅延を避けたいところです。

2人プレイをするなら、当然ながら2P側のコントローラーも必要です。

始める前に2P側の十字キーとA・Bボタンまで確認しておけば、協力プレイ中に「これ壊れてない?」となる事故を防げます。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

ダーティペアを中古で探す時は、ディスクカード本体だけなのか、ケースや外箱、説明書まで付いているのかを最初に確認します。

2026年9月7日時点でも複数の中古販売例はありますが、販売中の価格がそのまま実際の取引相場になるわけではありません。

相場を見るなら、落札済みや売り切れ履歴を複数確認し、同じ付属条件の商品同士で比べる方が確実です。

同じタイトルでも、ディスクのみと箱説明書付きでは条件がかなり違います。

コレクション目的なら外箱や説明書の状態まで見たいところですが、実際に遊ぶなら起動確認を最優先してください。

本作はSAVE機能も使うため、可能なら読み込みだけでなく書き込みについても販売店へ確認できると安心です。

磁気ディスクは傷や汚れ、湿気、磁気などの影響を受けるため、外見がきれいでも正常とは限りません。

安い未確認品へ賭けるより、「どこまで動作確認したか」が具体的に書かれた商品を選ぶ方が買い直しを防ぎやすいです。

快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)

ダーティペアを快適に遊ぶなら、まずSCENE1でジャンプ、射撃、強制スクロールへの追従が正常にできるか確認します。

十字キーが入りっぱなしになるコントローラーでは、敵より先に地形へ挟まれる事故が増えます。

現代のテレビを使うならゲームモードなど低遅延設定を選び、ジャンプした瞬間の反応をできるだけ素直にしてください。

SCENE2へ入ったら、紙へディスク数とカードキーを使った場所を簡単に書くだけでも迷いにくくなります。

SCENE4でも同じ方法がかなり効きます。

ゲームオーバー後にはCONTINUE、SAVE、RETRYを選べるので、長く遊ぶ場合は区切りの良いところでSAVEを使います。

ディスクドライブの赤ランプが点灯している間は、EJECT、RESET、電源操作を避けてください。

2人プレイでは画面の両端へ散らばらず、どちらか一方が少し先を進む役になると位置を合わせやすくなります。

低遅延、探索メモ、SAVEの使い分け。この3つだけでも現在の環境ではかなり落ち着いて遊べます。

ダーティペアのQ&A

ダーティペアで遊ぶ前に知っておきたいのは、全体の長さ、2人プレイの仕組み、SAVE方法、そして現在の配信状況です。

本編は全4SCENEですが、同じ形式を4回繰り返すゲームではありません。

SCENE1・3は強制スクロール、SCENE2・4は8枚のディスク探索と覚えると内容を整理しやすいです。

2人プレイも片方の失敗を共有するため、人数が増えれば簡単になるとは限りません。

購入前にこのあたりを知っておけば、「思っていたゲームと違った」というズレを減らせます。

ダーティペアは全部で何SCENEある?

ダーティペアの本編は全4SCENEです。

SCENE1ではウルダス閉鎖プラントを目指し、強制スクロールに追いつかれないよう右へ進みます。

SCENE2ではそのプラント内部へ入り、複数階に分かれた施設から8枚のディスクを回収します。

SCENE3では再び屋外の強制スクロールとなり、今度はワッツマン教授の研究所へ向かいます。

SCENE4は研究所内部の探索で、ここでも8枚のディスクを集めて最終区画へ進みます。

つまり全体の構造は「走る、探す、走る、探す」という交互構成です。

数字だけなら4面ですが、SCENE2と4で迷うとかなり時間がかかるため、初見ではもう少し長いゲームに感じます。

逆にルートを覚えると探索時間が一気に短くなり、全体もコンパクトになります。

最初の1周はマップを覚える時間、2周目からは効率よく事件を片付ける時間と考えると楽しみやすいです。

1人プレイと2人プレイは何が違う?

ダーティペアは、1人と2人でキャラクターの扱いが大きく変わります。

1人プレイではコントローラー1でユリを操作し、ケイは通常の地上キャラクターとして自由には動かしません。

イアリングでエアカーを呼ぶと、ケイが最初から乗った状態で現れ、ユリがそこへ乗れば一緒に移動できます。

2人プレイでは1Pがユリ、2Pがケイを直接操作できるため、初めて本当に2人で動き回れるようになります。

地上ではそれぞれ別々に移動と攻撃が可能です。

2人でエアカーへ乗った場合はユリ側が運転し、どちらか1人だけなら乗っている側が操作します。

ただし敵、敵弾、穴などで片方がミスすると2人まとめてミスとして数えられます。

片方だけ先へ走るほど事故が起こりやすいので、画面内で離れすぎないことが重要です。

初見は1人でルートを覚え、慣れてから2人で息を合わせる方が安定します。

途中セーブはできる?

ダーティペアには、ディスクカードへ進行を記録するSAVE機能があります。

ただし現在のゲームのように、好きな部屋でメニューを開いてその場から保存できる方式ではありません。

ミスが3回重なってゲームオーバーになるとモード画面が表示され、CONTINUE、SAVE、RETRYから選べます。

SAVEを選べばそれまでの業績を記録してタイトル画面へ戻れるので、必ずしも1回で最後まで遊び切る必要はありません。

CONTINUEならゲームオーバーになったSCENEの最初から再開できます。

RETRYは現在のゲームを消して最初からやり直すため、選び間違えないようにしてください。

通常プレイ中に突然やめたくなっても、その場から自由にSAVEできるわけではありません。

またディスクドライブの赤ランプが点いている間は、ディスクを抜いたり電源を切ったりしないようにします。

区切りながら遊ぶなら、ゲームオーバー後のSAVE画面をきちんと使い分けることが大切です。

Nintendo Switchで遊べる?

2026年9月7日時点では、ディスクシステム版ダーティペアがNintendo Switch Onlineのファミリーコンピュータ Nintendo Classicsへ公式収録されていることは確認できません。

そのためNintendo SwitchやNintendo Switch 2だけを用意して、1987年版を現在すぐ遊べる状態ではありません。

オリジナル版を遊びたいなら、正規の中古ディスクとディスクシステム対応実機を用意する方法が中心です。

検索するとアニメや映画の商品が多く出てくるため、ゲーム版を探すならダーティペア プロジェクトエデンという正式表記を使うと見つけやすくなります。

さらに型番BAN-DPRまで確認すれば、映像作品などとの取り違えを防ぎやすくなります。

将来の復刻やクラシック配信追加については、正式な発表があれば状況が変わります。

実機を購入する前には、任天堂や権利元の最新情報も確認してください。

すぐ遊びたいなら実機、急がないなら公式復刻を確認しながら待つという選び方が現実的です。

ダーティペアのまとめ

ダーティペアは、ユリとケイが全4SCENEを進んでいくディスクシステム用のSFアクションゲームです。

SCENE1・3では強制スクロール、SCENE2・4では8枚のディスクを探す施設探索となり、途中でゲーム性が大きく切り替わります。

走る場面では敵の全滅より生存、探索ではカードキー以上にディスク8枚の管理を意識すると安定します。

2人同時プレイやクリア後の仕事評価もあり、1周したあとにはまた違う遊び方もできます。

原作ファンはもちろん、1980年代の少し変わった版権ゲームを触ってみたい人にも印象へ残りやすい1本です。

結論:おすすめ度と合う人

ダーティペアは、現在のアクションゲームと遊びやすさだけを比べると、かなり厳しいところがあります。

敵へ触れれば即ミス、扉の開け方は何種類もあり、探索面では8枚のディスクを自分で探さなければなりません。

それでもユリとケイを2人同時に動かせることや、アクションと探索を交互に遊ばせる構成には、ほかではあまり見ない個性があります。

原作ファン、ディスクシステムの版権ゲームが好きな人、珍しい2人同時プレイ作品を探している人には相性が良いです。

一方で、快適な操作、長いストーリー、大型ボスが次々登場する派手な展開を求める人には合いにくいでしょう。

探索マップなしの初見プレイもかなり迷いやすいので、現在ならディスク位置だけ攻略情報を使うのも十分ありです。

仕事評価まで含めて周回すると、全4SCENEでも「次はもっときれいにクリアしたい」という別の目標が生まれます。

完成度だけを見るより、1987年のキャラクターゲームらしい試行錯誤を味わう作品として楽しむのが合っています。

最短で楽しむロードマップ(次にやること)

できるだけ迷わず遊ぶなら、SCENE1では画面中央より少し右を保ち、倒せる敵だけ処理しながら閉鎖プラントを目指します。

SCENE2へ着いたら中央階段を基準に施設を回り、カードキーを使いながらディスクを1〜8まで数えてください。

8枚集めるまでは出口探しへ時間を使わないことが、探索面で一番分かりやすい時短になります。

SCENE3では再び敵撃破より前進を優先し、ジャンプする敵と落下床を慎重に抜けます。

SCENE4では地下のカードキーから始め、上階と屋上を順番に回って8枚を回収します。

ブルーノには近づかず、カードキーを奪われないようにしてください。

最終扉が開いたら装置中央へ入り、Bボタンで数発撃って破壊します。

1周目を終えたら、次は敵撃破と無駄撃ちを意識してWWWAの仕事評価を上げる遊びへ切り替えます。

走る面は生き残る、探索面は8枚集める。この2つだけ覚えておけば最後まで大きく迷いません。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

ダーティペアで強制スクロールとSFアクションの組み合わせが気に入ったなら、同時期のディスクシステム作品へ広げてみると違いがよく見えてきます。

探索とアクションの両方をもっと深く楽しみたいなら、メトロイドは分かりやすい候補です。

広いマップを歩き、道や能力を見つけながら先へ進む部分をもっとじっくり遊びたい人に向いています。

キャラクターゲームとして比べるなら、同じ1980年代にアニメや漫画を題材にしたファミコン作品を続けて触ってみるのも面白いです。

一方、原作設定そのものが気になったなら、ゲームと題材の近いダーティペア 劇場版を見ると、ヴィゾリウムやワッツマン教授の背景をつかみやすくなります。

ゲーム版と展開が完全に同じというわけではありませんが、キャラクターや世界観を補う作品としては相性があります。

ダーティペアを先にクリアしてから映像作品へ戻ると、ゲーム内でかなり省略されていた設定にも気付きやすくなります。

次はゲーム探索を深めたいならメトロイド、原作世界を深めたいなら劇場版という選び方が分かりやすいです。


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