スーパーマリオブラザーズとは?【レトロゲームプロフィール】
スーパーマリオブラザーズは、マリオを動かしてキノコ王国を駆け抜ける横スクロールアクションです。
ファミリーコンピュータ版は、1985年9月13日に任天堂から発売されました。
大魔王クッパに捕らえられたピーチ姫を救うため、地上や地下、水中、空中、城といった多彩なコースを進みます。
使うのは十字ボタンと2つのボタンだけですが、走る速さやボタンを押す長さによって、ジャンプの高さと飛距離が細かく変わります。
スーパーキノコを取れば体が大きくなり、ファイアフラワーを取れば火の玉を投げられるようになります。
スターによる無敵、隠しブロック、土管の奥にあるボーナスエリアなど、寄り道したくなる仕掛けも豊富です。
全8ワールドはそれぞれ4コースで構成され、最後の8-4では本物のクッパが待ち受けます。
2人用ではマリオとルイージを交代で操作し、どちらかがミスすると相手へ順番が移ります。
初めて触ると穴や敵の多さに戸惑いますが、1-1を進むだけで移動、ジャンプ、敵の倒し方、変身の仕組みを自然に覚えられます。
走る勢いを残したまま障害物を越える気持ちよさが、本作の面白さの中心です。
操作に慣れるほど、同じコースでも動きが滑らかになり、以前は止まりながら進んだ場所を一気に駆け抜けられるようになります。
中古カセットを探す場合は、外箱の有無よりも端子の状態と起動確認を優先すると安心です。
| 発売日 | 1985年9月13日 |
|---|---|
| 対応機種 | ファミリーコンピュータ |
| ジャンル | 横スクロールアクション |
| プレイ人数 | 1~2人(交代プレイ) |
| 開発 | 任天堂 |
| 発売 | 任天堂 |
| 特徴 | 全8ワールド32コース、変身、Bダッシュ、ワープゾーン、2人交代プレイ |
| シリーズ | スーパーマリオシリーズ |
| 関連作 | マリオブラザーズ、スーパーマリオブラザーズ2、スーパーマリオブラザーズ3 |
スーパーマリオブラザーズの紹介(概要・ストーリーなど)
スーパーマリオブラザーズは、画面の右を目指して走り、敵や穴を越えて旗のポールへ到達するゲームです。
ピーチ姫を救うという目的は分かりやすく、長い説明や会話を挟まず、電源を入れてすぐ冒険が始まります。
前半は基本操作を覚えやすく作られていますが、後半になると長い穴、狭い足場、迷路になった城が次々に現れます。
先を急ぐほど、画面の外から現れた敵や、その先にある穴へ飛び込んでしまいがちです。
操作の分かりやすさとコース攻略の奥深さが両立しているからこそ、発売から長い年月を経ても遊ばれ続けています。
発売年・対応ハード・ジャンル
スーパーマリオブラザーズは、1985年9月13日にファミリーコンピュータ用ソフトとして発売されました。
発売元と開発元は任天堂で、希望小売価格は当時4,900円です。
ジャンルは横スクロールアクションに分類されます。
プレイヤーが右へ進むにつれて画面も横へ動き、ひと続きの長いコースを駆け抜ける構成です。
一度進んだ場所へ左から戻れない場面が多く、通り過ぎたアイテムや足場を後から取り直せないことがあります。
1人用ではマリオを操作し、2人用ではマリオとルイージが交代でコースへ挑みます。
2人が同じ画面へ出て、一緒に走る方式ではありません。
全8ワールドには4つずつコースが用意され、合計32コースを収録しています。
地上、地下、水中、夜、空中、城と景色が変わり、敵や足場の組み合わせも少しずつ難しくなります。
家庭用の横スクロールアクションを広く定着させた作品として、ゲーム史の中でも大きな存在です。
ストーリー/目的(ネタバレなし)
平和だったキノコ王国は、強力な魔法を使う大魔王クッパの一族に侵略されます。
キノコ王国の住人たちは岩やレンガなどへ姿を変えられ、国は荒れ果ててしまいました。
クッパの魔法を解く力を持つピーチ姫も捕らえられます。
マリオはカメ一族を倒し、ピーチ姫を助けてキノコ王国へ平和を取り戻す旅へ出ます。
各ワールドの最後には城があり、溶岩や回転する火の棒を越えてクッパの待つ場所を目指します。
前半の城にいるクッパは、別の敵が魔法によって姿を変えた偽物です。
本物のクッパとピーチ姫が待っているのは、最後のワールドになります。
長い映像や会話で物語を語るのではなく、景色や敵の変化によって旅の進行を感じさせる作りです。
目的そのものは単純ですが、ピーチ姫へたどり着くまでには32のコースと多くの仕掛けを越えなければなりません。
右へ進み続けてピーチ姫を救出することが、最初から最後まで変わらない目的です。
ゲームシステムの要点(何が面白い?)
スーパーマリオブラザーズでは、走る速さとジャンプの組み合わせが攻略の中心になります。
Aボタンを短く押せば低く跳び、長く押せば高く跳びます。
Bボタンを押しながら移動すると走り、勢いが付いた状態では、歩いている時より遠くまでジャンプできます。
多くの地上敵は上から踏めるほか、ノコノコを踏めば甲羅を蹴り、ほかの敵へぶつけることも可能です。
スーパーキノコを取るとスーパーマリオになり、敵へ触れても小さい姿へ戻るだけで済みます。
ファイアフラワーを取ればファイアマリオとなり、地面を跳ねるファイアボールを投げられます。
スターを取っている間は敵へ触れるだけで倒せますが、穴への落下や時間切れまでは防げません。
コインを100枚集めるか、1UPキノコを取ると残り人数が1人増えます。
ゴールだけを目指すほか、土管、隠しブロック、空中のボーナスエリアを探す楽しみもあります。
簡単な操作から多彩な動きを引き出せることが、何度も遊びたくなる理由です。
難易度・クリア時間の目安
スーパーマリオブラザーズは、序盤で基本を覚えられる一方、後半はかなり手強い作品です。
1-1と1-2では、クリボー、穴、土管、動く足場が順番に現れ、操作を少しずつ覚えられます。
ワールド3以降になると足場が細くなり、ハンマーブロスやジュゲムなどの強敵も増えていきます。
ワールド8では残り時間が少なく、長い穴や連続する敵を、ほとんど立ち止まらずに越えなければなりません。
最後の8-4は、正しい土管へ入らなければ似た区間へ戻される迷路です。
全コースを順番に進み、ミスを抑えられれば30~60分前後で1周できます。
初めて遊ぶ場合はゲームオーバーを繰り返し、数時間以上かけながら少しずつ進むことも珍しくありません。
ワープゾーンを使えば途中のワールドを飛ばし、短時間で8-1へ進むこともできます。
ただし前半を飛ばすと、残機や操作経験が足りないまま後半へ入ることになります。
最初はワールド1から4までを安定させることを目標にすると、無理なく上達できます。
スーパーマリオブラザーズが刺さる人/刺さらない人
スーパーマリオブラザーズが合いやすいのは、操作を練習しながら少しずつ上達したい人です。
走る、跳ぶ、踏むという分かりやすい動作だけで、数多くの障害物へ対応できます。
隠しブロックやワープゾーンを探し、自分なりの近道を見つけたい人にも向いています。
同じコースでも、コインを集めながら進むか、ゴールだけを目指して走り抜けるかを選べます。
2人用では得点や到達地点を比べながら交代でき、家族や友人とも遊びやすいでしょう。
一方で、失敗しても直前からすぐ復帰できる現代的な仕組みを求める人には厳しく感じられます。
ファミコン版には通常のセーブがなく、ゲームオーバーになると進行が大きく戻ります。
後半には敵や足場の配置を覚えて越える場面も多く、初見だけで最後まで進むのは難しいです。
物語や育成よりも、操作とコース設計そのものを楽しむ作品になります。
失敗を次のジャンプへつなげられる人なら、現在遊んでも強く刺さる1本です。
スーパーマリオブラザーズの遊び方
スーパーマリオブラザーズは、十字ボタン、Aボタン、Bボタンを使って操作します。
初めはジャンプばかり意識しがちですが、Bボタンで走れるようになると、越えられる穴や敵の配置が一気に増えます。
ただし常に全速力で進むと、画面の外にある障害物へ反応できません。
まずは歩き、小ジャンプ、Bダッシュを分けて試し、それぞれの止まり方や飛距離を覚えましょう。
着地する場所を見てから跳ぶことが、最初に身につけたい基本です。
基本操作・画面の見方
十字ボタンの左と右でマリオを移動します。
下を押すと、入れる土管の上では中へ進み、スーパーマリオ以上ならその場でしゃがみます。
Aボタンはジャンプに使い、水中では押すたびに上へ浮かびます。
ジャンプの高さは、Aボタンを押し続ける長さによって変わります。
Bボタンを押しながら左右へ進むと走り、歩く時より速度が上がります。
走ってから跳べば、より高く遠くまで飛べます。
ファイアマリオの時は、Bボタンでファイアボールを投げます。
画面上部には得点、コイン枚数、現在のワールド、残り時間が表示されます。
残り時間が0になると、その場でミスになるため、止まりすぎにも注意が必要です。
Aボタンを押す長さとBボタンの助走を使い分けると、狙った足場へ着地しやすくなります。
基本ループ(何を繰り返すゲーム?)
スーパーマリオブラザーズでは、右へ進み、敵や穴を越え、ゴールへ到達する流れを繰り返します。
通常コースでは、最後に立っている旗のポールへ触れればクリアです。
ポールの高い位置へ触れるほど得点が増え、残り時間も得点へ換算されます。
各ワールドの4番目はクッパ城で、旗の代わりに橋の奥にあるオノへ触れ、クッパを溶岩へ落とします。
敵へ触れる、穴へ落ちる、時間切れになると残り人数が1人減ります。
スーパーマリオやファイアマリオなら、通常の敵へ1回触れても小さい姿へ戻るだけで済みます。
コイン100枚や1UPキノコで残り人数を増やし、後の失敗へ備えます。
地下や空中のボーナスエリアへ寄れば、コインやパワーアップを集められます。
最後はワールド8の城へ到達し、ピーチ姫を救出することが大きな目標です。
進行、変身、残機確保、城の突破を繰り返しながら、全32コースを進みます。
序盤の進め方(最初にやることチェック)
最初は1人用を選び、1-1で歩く速さとジャンプの高さを確かめます。
最初のクリボーは遠くから全速力で飛び込まず、真上に近い小ジャンプで踏みましょう。
次のハテナブロックからスーパーキノコが出たら、右へ逃げ切る前に追いついて取ります。
大きい姿なら敵へ1回触れても助かり、レンガを下から壊せるようになります。
低い土管は小ジャンプ、高い土管はBダッシュからの長いジャンプで越えます。
穴の手前では一度速度を落とし、向こう側の足場が見えてから助走を始めてください。
1-2は天井が低い地下コースなので、小ジャンプやしゃがみが役立ちます。
敵をすべて倒す必要はなく、危険なら踏まずに飛び越えて構いません。
最初の目標は高得点ではなく、1-1と1-2を残機を失わずに越えることです。
歩いて位置を合わせ、必要な場所だけBダッシュを使うと、序盤を安定して進めます。
初心者がつまずくポイントと対処
初心者がつまずきやすいのは、ジャンプ中に方向を変えられないと思い込んでしまうことです。
空中でも十字ボタンを押せば、ある程度は左右へ移動できます。
飛びすぎたと感じた時は、進行方向と反対を押して、着地点を手前へ戻してください。
次に多いのが、Bダッシュのまま画面右端へ突っ込む失敗です。
先の地形が見えない場所ではBボタンを離し、敵や穴を確認しましょう。
ノコノコの甲羅を蹴る時は、跳ね返ってくる通路へ立ち続けないようにします。
土管から出るパックンフラワーは、土管の近くへ立つと引っ込んだままになる場所があります。
ファイアマリオでも、穴や溶岩へ落ちれば即座にミスです。
スターを取った時も無理に加速せず、足場を見ながら進んでください。
敵より着地点と画面右端を先に見ると、勢い任せの失敗を減らせます。
スーパーマリオブラザーズの攻略法
スーパーマリオブラザーズの攻略では、速く走ることよりも、ジャンプの距離を安定させる方が大切です。
序盤はBダッシュと小ジャンプを別々に覚え、中盤ではスーパーマリオ以上の状態を維持します。
後半になると敵を倒すより、無理に戦わず安全な足場へ抜ける判断が重要です。
残り時間ばかり気にして加速し、穴やハンマーの中へ飛び込むのが大きな失敗になります。
次の着地点を決めてから助走することが、ワールド8まで通用する攻略の柱です。
序盤攻略:Bダッシュと小ジャンプを覚える
序盤では、同じ場所を歩き、走り、小ジャンプで越えて、それぞれの感覚を覚えます。
Bボタンを押した直後から最高速度になるわけではなく、少し走ってから徐々に加速します。
長い穴を越える時は、穴の直前ではなく、数歩手前からBボタンを押してください。
Aボタンを短く押すと低いジャンプになり、低い天井や連続する敵へ対応しやすくなります。
高いブロックへ乗る場合は、Bボタンで助走してからAボタンを長めに押します。
ジャンプ中も左右を押し続ければ、飛距離を伸ばしたり縮めたりできます。
すべての穴へ同じ長さでAボタンを押すと、着地後の位置が安定しません。
短い穴で高く跳びすぎると、着地してから止まれず、その先の敵へ当たりやすくなります。
まずは1-1の低い土管と高い土管を使い、2種類のジャンプを試しましょう。
短い障害物は小ジャンプ、長い穴は助走ジャンプと分けると、操作がぐっと安定します。
中盤攻略:パワーアップを維持して進む
ワールド3以降は敵の数が増えるため、スーパーマリオ以上の状態を保つことが重要です。
ハテナブロックや一部のレンガから出るスーパーキノコを優先して取りましょう。
すでに大きい姿なら、同じブロックからファイアフラワーが出る場所があります。
ファイアボールは地面を跳ねながら進み、遠くにいるクリボーやノコノコを安全に倒せます。
ただしメットはファイアボールで倒せないため、踏むか飛び越えてください。
画面内へ出せるファイアボールの数には限りがあり、連打してもすぐ次が出ないことがあります。
敵へ近づく前に1発を置くように撃ち、外れた時はジャンプで避けましょう。
ダメージを受けた直後は短時間だけ点滅して無敵になるため、その間に安全な足場へ移動します。
一度通り過ぎると、失ったフラワーを取りに戻れないコースもあります。
パワーアップを取ることより失わない動きを優先すると、後半へ残機を持ち込みやすくなります。
終盤攻略:ワールド8を安全に突破する
ワールド8では残り時間が少なく、敵の数と穴の長さも大きく増えます。
8-1は長い地上コースなので、序盤から立ち止まりすぎると時間が足りません。
安全な平地ではBダッシュを使い、土管や穴へ近づいた時だけ速度を落としてください。
8-2には大きな穴とジャンプ台があり、踏み切るタイミングがずれると落下します。
ジャンプ台が沈んでから伸び始める瞬間にAボタンを押し、空中では右を入れ続けましょう。
8-3にはハンマーブロスが多く、正面で待つほどハンマーが重なります。
走り込んで下を抜けるか、ブロックの上へ乗り、相手より高い位置から越えてください。
8-4では正しい土管を選ばなければ、似た区間へ戻されます。
水中区間へ入れたら正しい道を進めている合図なので、ゲッソーを避けながら先へ向かいます。
8-1から残機を温存し、8-4では土管の順番を覚えることが、最終ワールド突破の近道です。
クッパ戦の安定戦術(失敗パターン→対策)
城の最後では、橋の上にいるクッパを越え、右端のオノへ触れれば勝利です。
ファイアマリオなら、ファイアボールを複数回当てて直接倒す方法もあります。
小さいマリオの場合は、クッパが跳び上がった瞬間に下を走り抜けるのが基本です。
近づきすぎると炎やハンマーへ反応できないため、少し離れた位置で動きを見ます。
クッパが低く跳んだ時は無理に下へ入らず、次のジャンプを待ちましょう。
高く跳び、足元に十分な空間ができた時だけBダッシュでオノへ向かいます。
スーパーマリオ以上なら、ダメージを1回受けながら強引に抜ける方法もあります。
ただし溶岩へ落ちれば、変身状態に関係なく即座にミスです。
クッパだけを見ていると、後ろから飛んでくる炎を見落としやすくなります。
クッパの着地位置とオノまでの地面を同時に見ると、安全に橋を落とせます。
落下とタイムアップを防ぐ安全確認
スーパーマリオブラザーズでは、どれだけパワーアップしていても、穴と時間切れは防げません。
長い穴の前では、向こう側の足場だけでなく、着地後にいる敵まで確認します。
着地点へノコノコがいる場合は、少し手前へ降りてから小ジャンプで踏みましょう。
動く足場では中央付近に立ち、次の足場が十分近づいてからジャンプします。
上下へ動くリフトから早く跳ぶと、頭を天井へぶつけ、そのまま穴へ落ちることがあります。
残り時間が100を切ると音楽が速くなりますが、マリオの操作速度が上がるわけではありません。
音につられて全速力へ切り替えず、危険な場所ではそれまでと同じ助走を取りましょう。
城の迷路で同じ場所へ戻された時は、時間を使い続けず、別の高さや土管を選びます。
ゴール直前にも穴や敵が配置されているコースがあるため、旗が見えても油断できません。
足場、着地点、残り時間の順に確認すると、終盤のもったいないミスを減らせます。
スーパーマリオブラザーズの裏技・小ネタ
スーパーマリオブラザーズには、ワールドを飛ばせるワープゾーンや、残機を増やす連続踏みがあります。
隠し1UPキノコやゲームオーバー後のコンティニューを知っておくと、後半を繰り返し練習しやすくなります。
壁抜けを利用したマイナスワールドも有名ですが、通常の攻略へ役立つ場所ではありません。
裏技を試している間にも残り時間は減り続けるため、通し攻略中に無理をするのは危険です。
攻略に役立つ技と観賞用の不具合を分けることが、小ネタを楽しむコツです。
ワープゾーンの場所と使い方
ワープゾーンを使うと、途中のワールドを飛ばして先へ進めます。
最初に見つけやすいのは、1-2の終盤です。
上昇するリフト付近から天井のレンガへ乗り、そのまま右端まで画面上部を走ってください。
通常の出口へ下りずに壁の向こうへ進むと、3本の土管が並んでいます。
それぞれワールド2、3、4へつながっているため、練習したい場所を選べます。
ワールド8へ急ぐ場合は、4-2にある隠しブロックからツタを出します。
ツタを登って空中のボーナスエリアを進み、最後の土管へ入ればワールド8へ移動できます。
隠しブロックは見えないため、決まった場所を下からジャンプして探してください。
ワープすると、飛ばしたワールドのコインやパワーアップは集められません。
初回は通常ルート、後半練習はワープと使い分けると、コース設計と近道の両方を楽しめます。
3-1階段の無限増殖と残機調整
3-1のゴール直前にある階段では、ノコノコの甲羅を連続で踏み、残機を増やせます。
階段を下りてくるノコノコを踏み、甲羅が段差とマリオの間を往復する位置へ合わせます。
甲羅の上で連続して跳ねられると、踏むたびに得点が上がっていきます。
連続得点が一定まで伸びた後は、踏むたびに1UPが加算されます。
成功しやすいのは階段の端へ立ち、ノコノコが1段下へ来た時に、垂直に近いジャンプをする方法です。
位置が低すぎると甲羅へ横から触れ、ダメージを受けます。
高すぎると甲羅が階段を下り切り、連続踏みになりません。
小さいマリオでも可能ですが、失敗すればすぐミスになるため、大きい姿で試す方が安全です。
残機を極端に増やすと表示が特殊になり、版によって続行へ影響する場合があります。
20~30人ほどで止めて先へ進むと、練習用の残機を安全に確保できます。
隠し1UPキノコとコンティニュー
一部のコースには、見えないブロックから出る1UPキノコが隠されています。
何もない空間を下からたたくとブロックが現れ、緑色のキノコが左右へ動き始めます。
出した直後に穴へ落ちる場所もあるため、ブロックをたたく前に進行方向を確認してください。
隠し1UPの中には、前のコースで集めたコインなどが出現条件へ関わるものもあります。
同じ場所で出ない時は故障と決めつけず、前のコースから続けて試しましょう。
ゲームオーバーになった場合は、タイトル画面でAボタンを押しながらスタートボタンを押します。
入力が成功すると、失敗したワールドの最初のコースから再開できます。
8-3でゲームオーバーになった場合は8-1からとなり、8-3から直接始まるわけではありません。
残機、変身状態、得点は初期状態へ戻ります。
コンティニューで同じワールドを反復練習すると、最初から進み直す負担を減らせます。
マイナスワールドの入り方と注意点
マイナスワールドは、1-2の終盤で壁へ入り込む動きを利用して到達する不具合です。
出口付近の土管とレンガの間へ入り、しゃがみジャンプを使って、壁の右側へ押し出される位置を狙います。
画面を通常どおり進めずワープ用の土管へ入ると、「WORLD -1」と表示される場合があります。
ファミコンのカセット版では、水中コースに似た場所が繰り返されます。
最後の土管へ入っても同じコースの序盤へ戻り、通常のゴールには進めません。
脱出するには時間切れになるか、敵へ触れて残機を失う必要があります。
ディスクシステム版や海外版などでは、移動先や挙動が異なる場合があります。
壁へ入り込む位置は難しく、練習中に時間切れになることもあります。
通常の32コースを攻略するために必要な技ではなく、珍しい挙動を見るための小ネタです。
通し攻略とは別のプレイで試すと、残機や進行を無駄にせず観察できます。
スーパーマリオブラザーズの良い点
スーパーマリオブラザーズの良さは、少ないボタンから多彩な動きを引き出せることです。
1-1を進むだけで、敵を踏む、キノコを取る、土管を越える、穴を跳ぶという基本を自然に学べます。
コースが進むと水中、空中、夜、城が加わり、同じ操作へ新しい判断が求められます。
隠しブロックやワープゾーンもあり、ただ一直線にゴールする以外の楽しみ方も豊富です。
遊びながら操作を理解できるコース設計が、今でも色あせない大きな長所です。
ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)
スーパーマリオブラザーズは、タイトル画面から数秒で1-1を始められます。
長い説明を読まなくても、最初のクリボーやハテナブロックが操作を教えてくれます。
ジャンプはボタンを押す長さで高さが変わり、助走の速度によって飛距離も変化します。
同じ穴でも、歩いて跳ぶか、全速力から跳ぶかで着地点が大きく変わります。
敵は倒すだけでなく、踏み台として使ったり、甲羅をほかの敵へ当てたりできます。
ミスの原因が分かりやすく、次は少し早く跳ぶといった改善へつなげやすいです。
1コースが短いため、失敗しても同じ場所へ戻ってすぐ試せます。
ワープを使った短時間攻略、コイン集め、残機を増やす遊びも選べます。
初心者と慣れた人では進み方が大きく変わり、上達した操作がそのまま速さへ表れます。
覚えやすさと上達の手応えが両立していることが、本作の高い中毒性を支えています。
演出・音楽・グラフィックの魅力
青空と緑の地面から始まる1-1は、少ない色でも明るい冒険の雰囲気をしっかり伝えます。
地下へ入ると背景が黒くなり、音楽も地上とは違う落ち着いた曲へ変わります。
水中ではゆったりした曲が流れ、泳ぐ操作と重なって別のゲームのような感覚になります。
城では溶岩、回転する火の棒、クッパの炎が並び、終盤らしい緊張感が生まれます。
ジャンプ、コイン、土管、1UP、ゲームオーバーなどの音も短く、何が起きたのかすぐに分かります。
マリオの走る姿やジャンプは小さな絵ですが、速度や方向がはっきり伝わります。
スーパーキノコ、スター、ファイアフラワーも、形と色で役割を見分けやすく作られています。
旗を下ろした後に小さな城へ入っていく動きも、コースを越えた達成感を高めます。
現在まで使われ続けている曲や効果音が多く、シリーズの原点を実感できる点も魅力です。
画面と音だけで状況を伝える分かりやすさが、ファミコン版ならではの強みです。
やり込み要素(収集・周回・高難度)
スーパーマリオブラザーズには保存される収集品はありませんが、遊び方はひとつではありません。
最初は全32コースを順番に進み、ピーチ姫の救出を目指します。
クリア後はワープゾーンを使い、少ないコースだけでワールド8へ到達する遊びへ挑戦できます。
各コースのコインを多く集め、100枚ごとの1UPを狙うことも可能です。
旗のポールの高い位置へ触れ、残り時間を多く残せば得点を伸ばせます。
ノコノコの甲羅で複数の敵を連続して倒すと、得点も段階的に上がります。
ゲームを1周すると、一部の敵が強い種類へ変わった高難度の周回へ進みます。
ファイアマリオを保ったまま全ワールドを進む目標も手応えがあります。
2人用では、マリオとルイージの得点や到達ワールドを競えます。
通常攻略、近道、得点、周回と目標を変えられるため、クリア後も繰り返し遊べます。
スーパーマリオブラザーズの悪い点
スーパーマリオブラザーズで気になるのは、ファミコン版に通常のセーブがなく、失敗した時の戻りが大きいことです。
後半では初見で避けにくい敵や長い穴が増え、配置を覚える前に残機が尽きる場合があります。
画面を左へ戻せないため、通り過ぎたアイテムや足場を取り直せません。
2人用も同時協力ではなく、ミスやクリアのたびに交代します。
少ない救済と厳しいやり直しを受け入れられるかが、現代では評価の分かれる部分です。
不便な点(UI/セーブ/ロード等)
ファミコンカセット版には、コースの進行を保存する機能がありません。
電源を切ると、到達ワールド、得点、残機、変身状態はすべて失われます。
ゲームオーバー後に同じワールドから始めるコンティニューはありますが、残機と得点は初期状態です。
現在の残り人数はコース開始前に表示され、プレイ中の画面では常に確認できません。
ファイアマリオとスーパーマリオの状態も、文字ではなく見た目で判断します。
隠しブロックやワープゾーンは画面内で案内されず、偶然見つけるか場所を覚える必要があります。
2人用の選択もタイトル画面で行い、ゲーム開始後に人数を変更できません。
スタートボタンでポーズはできますが、コース途中の状態を電源を切って残すことは不可能です。
全32コースを通常ルートで遊ぶ日は、まとまった時間を確保する必要があります。
短時間ならワープやコンティニューを使うと、保存できない不便さを少し減らせます。
理不尽ポイントと回避策(救済案)
後半では、画面右端から現れた敵へ反応する前に接触することがあります。
全速力で画面端へ近づかず、先が見えない場所ではBボタンを離してください。
ジュゲムが投げるトゲゾーは上から落ちるため、地面だけを見ていると避けにくくなります。
ジュゲムの雲や影も確認し、トゲゾーが少ない間に前へ進みましょう。
ハンマーブロスが投げるハンマーは高さが変わり、待ち続けるほど数が増えます。
低いハンマーが来た時に下を走り抜けるか、ファイアボールで早めに倒してください。
城の迷路では正しい道を通らないと音が鳴り、似た区間へ戻されます。
戻された時は前と違う高さを通り、正解した時の音を覚えましょう。
現在の公式収録版では、中断や巻き戻しに近い補助機能を使える場合があります。
初見は補助機能で配置を覚え、実機では速度を落とすと、厳しい場面を練習しやすくなります。
現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)
現代のアクションゲームと比べると、マリオは加速してから止まるまでに少し距離があります。
方向を変えた瞬間に停止しないため、狭い足場では滑るように感じる人もいるでしょう。
空中で方向を変えられる範囲にも限りがあり、踏み切り位置が悪いと着地を直し切れません。
敵へ触れた時の救済は変身状態だけで、残り体力を細かく管理する仕組みはありません。
穴や溶岩は、ファイアマリオやスター状態でも即座にミスになります。
各ワールドの4番目にある城は似た背景が続き、後半では迷路の正解を覚える必要があります。
2人用はマリオとルイージが交代するだけで、同じコースを一緒に進めません。
物語演出も短く、会話や収集記録を期待すると内容が少なく感じられます。
一方で余計な要素が少ないため、純粋に走りとジャンプへ集中できます。
古い慣性と一発ミスを攻略の一部として楽しめるかが、相性を分けるポイントです。
スーパーマリオブラザーズを遊ぶには?
スーパーマリオブラザーズのファミコン版は、中古カセットと実機のほか、現在の公式サービスでも遊べます。
Nintendo Switch 2とNintendo Switchでは、Nintendo Classicsのファミリーコンピュータ作品として配信されています。
過去の復刻本体や記念商品にも収録されましたが、すでに生産を終えた製品もあります。
購入前には、ファミコン版かアレンジ版かを確認してください。
実機で遊ぶ場合は、映像遅延やコントローラーのボタン状態もジャンプの感覚へ影響します。
今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)
2026年7月20日時点では、Nintendo Switch 2とNintendo Switch向けのNintendo Classicsで遊べます。
配信タイトルのページでは、ファミコン版のスーパーマリオブラザーズとして案内されています。
利用にはNintendo Switch Onlineへの加入と、対応する公式ソフトの導入が必要です。
加入状況や対応本体は変更される場合があるため、遊ぶ直前に公式ページを確認してください。
生産を終えたニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータにも収録されています。
2020年発売のゲーム&ウオッチ版にもファミコン版をもとにした作品が収録されましたが、こちらも生産終了です。
スーパーファミコン向けスーパーマリオコレクションには、映像と音を作り直したアレンジ版が収録されています。
Nintendo Switchではアーケードアーカイブス VS.スーパーマリオブラザーズもありますが、コース構成が異なるアーケード版です。
似た名前の商品でも、難易度や収録コースが同じとは限りません。
ファミコン版を手軽に遊ぶならNintendo Classicsを選ぶのが分かりやすい方法です。
実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)
実機で遊ぶには、ファミコン用カセット、本体、コントローラー、電源、テレビへの映像接続が必要です。
初期型ファミコンはRF接続を使うため、現在のテレビへ直接つなげない場合があります。
接続を簡単にしたいなら、コンポジット映像へ対応したAV仕様ファミコンが候補です。
テレビに黄、白、赤の入力端子がなければ、対応する映像変換機を用意します。
安価な変換機では入力遅延が出て、穴の直前で押したジャンプが遅く感じられることがあります。
テレビのゲームモードを選び、動き補間などの映像処理を減らしてください。
AボタンとBボタンを同時に使う場面が多いため、両方の戻りと押しやすさも確認します。
2人用を遊ぶ場合は、2P側のコントローラーも必要です。
カセットが起動しない時は電源を切り、端子を傷めない方法で清掃しましょう。
低遅延の映像と正常なA・Bボタンを整えると、当時に近いジャンプ感覚で遊べます。
中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)
中古カセットを選ぶ時は、端子、外装、ラベル、起動確認を順番に見ます。
端子に強いさびがある物や、外装が割れて基板が見える物は避けた方が安全です。
ラベルの色あせだけなら動作へ直結しませんが、水濡れ跡がある場合は内部の状態も気になります。
起動確認済みと書かれている商品では、確認した本体や時期も見てください。
スーパーマリオブラザーズは流通数が多い一方、箱や説明書の有無と状態によって価格が大きく変わります。
2026年7月20日時点でも、カセットのみと完品では同じ基準で比べられません。
購入前にオークションの落札済み商品、フリマの売り切れ品、専門店の販売履歴を複数確認しましょう。
販売中の希望価格だけを見ると、実際の成約水準より高く見える場合があります。
遊ぶことが目的なら、外箱のきれいさより動作保証と端子の状態を優先してください。
成約済み価格と起動確認を一緒に見ると、状態に合わない高値を避けやすくなります。
快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)
ファミコンカセット版には、コース途中やワールド進行を保存する機能がありません。
長く遊ぶ日は、ワールドを1つ越えた時点で休憩を取り、集中力を保ちましょう。
ゲームオーバー後は、タイトル画面でAボタンを押しながらスタートすると、同じワールドから再開できます。
Nintendo Classicsでは、中断状態や巻き戻しなどの補助機能を利用できる場合があります。
使える機能は本体やソフトの更新で変わる場合があるため、メニュー内の説明を確認してください。
テレビはゲームモードへ切り替え、画面比率を4対3にすると当時に近い見え方になります。
横へ引き伸ばすと、マリオの速度や穴の幅を実際とは違って感じやすくなります。
無線コントローラーで遅れを感じる時は、接続状態や本体との距離も見直しましょう。
初めは補助機能で後半を練習し、慣れた後に通常条件で通し攻略へ挑む方法もあります。
4対3表示、低遅延、短い区切りでの練習を整えると、実機でも公式配信版でも快適に遊べます。
スーパーマリオブラザーズのQ&A
スーパーマリオブラザーズで迷いやすいのは、コース数、2人用、ルイージの性能、保存機能、現在の遊び方です。
全体は8ワールド32コースで、最後の8-4を越えるとピーチ姫を救出できます。
2人用は同時協力ではなく、マリオとルイージが交代する形式です。
ファミコンカセットにセーブはありませんが、現在の公式収録版には練習を助ける機能があります。
原作の仕様と現在の配信機能を分けて考えることで、購入やプレイ時の行き違いを防げます。
全部で何コースある?
スーパーマリオブラザーズは、全8ワールドで構成されています。
各ワールドに4つのコースがあるため、合計は32コースです。
1-1から始まり、1-4の城を越えるとワールド2へ進みます。
各ワールドの4番目はクッパ城で、橋の奥にあるオノへ触れるとクリアです。
ワールド7までのクッパ城では、ピーチ姫の代わりにキノピオが待っています。
最後の8-4を突破すると、本物のピーチ姫を救出できます。
ワープゾーンを使えば、途中のワールドやコースを飛ばすことが可能です。
そのため、1回のプレイで必ず32コースすべてを通るとは限りません。
通常ルートをすべて遊びたい場合は、ワープ土管を使わず番号順に進みましょう。
8ワールド×4コースの全32コースと覚えると、現在地と残りの長さを判断しやすくなります。
2人で同時に遊べる?
ファミコン版の2人用は、2人が同じ画面で同時に走る方式ではありません。
1Pがマリオ、2Pがルイージを担当し、順番にコースへ挑戦します。
マリオが敵へ触れる、穴へ落ちる、時間切れになるとルイージへ交代します。
コースをクリアした場合も、次の場面で相手へ順番が移ることがあります。
それぞれの得点と残り人数は別々に管理されます。
片方がゲームオーバーになっても、もう片方に残機があればプレイを続けられます。
同じコースを相談しながら攻略できますが、相手の画面へ直接入って助けることはできません。
近年のシリーズにある4人同時プレイとは仕組みが異なります。
交代するまで相手の動きを見て、敵や隠しブロックの位置を覚えると有利です。
協力操作ではなく交代制の到達地点勝負として遊ぶと、2人用の良さを楽しめます。
マリオとルイージに性能差はある?
ファミコン版のスーパーマリオブラザーズでは、マリオとルイージの基本性能は同じです。
走る速さ、ジャンプの高さ、止まりやすさ、ファイアボールの性能に明確な差はありません。
ルイージは2人用で2P側が操作し、マリオとは異なる色で表示されます。
見た目が違っても、同じ入力なら同じ感覚でコースを進められます。
後のスーパーマリオブラザーズ2では、ルイージが高く跳べる代わりに滑りやすい性能となりました。
その印象から、初代でも性能差があると思われることがあります。
初代の2人用では、操作キャラクターに合わせてジャンプ方法を変える必要はありません。
片方が見つけた助走位置や土管への入り方を、もう片方も同じように試せます。
コントローラーの状態が違うと性能差のように感じる場合があるため、ボタンの反応も確認しましょう。
初代では色と担当が違い、操作性能は同じと覚えておけば迷いません。
ファミコン版にはセーブ機能がある?
ファミコン用カセットには、進行状況を保存するセーブ機能がありません。
電源を切ると、到達ワールド、得点、残機、マリオの変身状態は失われます。
ゲームオーバー後に電源を切っていなければ、隠し入力で同じワールドの最初から再開できます。
タイトル画面でAボタンを押しながらスタートボタンを押してください。
たとえば5-3でゲームオーバーになった場合は、5-1からの再開になります。
失敗したコースそのものから始まる機能ではありません。
得点、残機、変身状態は初期状態へ戻るため、完全な保存とは異なります。
Nintendo Classicsなどの公式収録版では、本体側の中断機能を使える場合があります。
原作どおり遊びたい場合は補助機能を使わず、コンティニューだけで挑戦しましょう。
原作は保存なし、現在の公式版は中断可能という違いを知っておくと、遊び方を選びやすくなります。
Nintendo Switchで現在も遊べる?
2026年7月20日時点では、Nintendo SwitchとNintendo Switch 2で遊べます。
Nintendo Classicsのファミリーコンピュータ作品として、ファミコン版のスーパーマリオブラザーズが公式配信されています。
利用にはNintendo Switch Onlineへの加入が必要です。
公式ソフトを本体へ導入し、収録タイトル一覧から作品を選んで起動します。
現在の版では、中断状態など実機にはなかった補助機能を使える場合があります。
サービス名、加入条件、対応機能は更新される可能性があるため、開始前に公式案内を確認してください。
Nintendo Switchでは別商品としてアーケードアーカイブス VS.スーパーマリオブラザーズも販売されています。
こちらはアーケード向けに変更された作品で、ファミコン版と一部のコースが異なります。
初代の家庭用版を遊びたい場合は、Nintendo Classics側の作品ページを選びましょう。
ファミコン版の表記とNintendo Classicsを確認すれば、現在も正規の環境で楽しめます。
スーパーマリオブラザーズのまとめ
スーパーマリオブラザーズは、走る、跳ぶ、敵を踏むという基本操作だけで、全32コースの冒険を楽しめる作品です。
最初は歩きと小ジャンプを使い、長い穴だけBダッシュから跳びましょう。
中盤以降はスーパーキノコやファイアフラワーを維持し、危険な敵を無理に倒さず進みます。
ワールド8では残り時間と着地点を確認し、8-4では正しい土管の順番を覚えてください。
操作を覚えるほど走りが滑らかになる楽しさが、発売から長く愛される理由です。
結論:おすすめ度と合う人
スーパーマリオブラザーズは、横スクロールアクションの基礎を遊びたい人へ強くおすすめできます。
操作は十字ボタン、ジャンプ、ダッシュだけで、ゲームに慣れていない人でも始めやすいです。
一方でジャンプの高さ、助走、空中での方向調整には、練習するほど上達する余地があります。
敵や穴の配置も段階的に難しくなり、1-1で覚えた動きがワールド8まで役立ちます。
隠しブロック、ボーナスエリア、ワープゾーンを探す楽しさもあります。
通常ルート、短時間攻略、得点狙い、2人交代プレイと遊び方も豊富です。
セーブのない実機版は厳しいものの、現在の公式収録版なら練習しやすくなっています。
派手な物語や育成を求める人には簡素ですが、操作とコース設計の密度は高いです。
失敗した理由を考え、次の挑戦で着地点を少し直せる人ほど面白くなります。
簡単に始められ、長く上達を楽しめる人向けの定番作品です。
最短で楽しむロードマップ(次にやること)
最初は1-1で歩き、小ジャンプ、Bダッシュジャンプを順番に試します。
スーパーキノコを取り、大きい姿で敵へ触れた時の変化も確認してください。
1-2では低い天井の下を進み、土管とリフトの動きを覚えます。
ワールド2まで進めたら、水中でAボタンを押す間隔を練習しましょう。
ワールド3では、動く足場とノコノコの甲羅を使った残機追加を試せます。
ワールド4以降は、ファイアマリオを維持して危険な敵を遠くから倒します。
通常ルートで苦戦したら、1-2のワープゾーンから先のワールドを練習してください。
8-1へ安定して到達したら、8-2のジャンプ台と8-3のハンマーブロスを個別に覚えます。
最後に8-4の正しい土管を通り、クッパの下を抜けてオノへ触れましょう。
1-1、ワールド4、ワールド8、8-4の順に目標を広げると、最短で作品の面白さへ届きます。
次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品
スーパーマリオブラザーズをクリアした後は、まずスーパーマリオブラザーズ2が候補です。
初代に近い見た目と操作で、毒キノコ、逆向きワープ、強風などの高難度な仕掛けが加わっています。
より多彩な変身と大きなマップを楽しみたいなら、スーパーマリオブラザーズ3がおすすめです。
しっぽマリオやカエルマリオなどが登場し、コースの攻略方法が大きく広がります。
初代4作品を作り直した映像で遊びたい場合は、スーパーマリオコレクションも合います。
同じ時代の歯応えある横スクロール作品へ進むなら、高橋名人の冒険島も候補です。
探索や隠し要素を多く求める人には、ワンダーボーイ モンスターランド系統も楽しめます。
シリーズの進化を順番に追いたい場合は、初代、2、3、スーパーマリオワールドの順が分かりやすいでしょう。
難しさを増やすか、変身と探索を増やすかで次の作品を選んでください。
高難度なら2、遊びの広さなら3という選び方が、次の1本として分かりやすいです。