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けいさんゲーム 算数2年徹底攻略ガイド

けいさんゲーム 算数2年





けいさんゲーム 算数2年徹底攻略ガイド



けいさんゲーム 算数2年とは?【レトロゲームプロフィール】

けいさんゲーム 算数2年は、小学2年生向けのたし算、ひき算、かけ算を、4種類のゲームで練習できる教育ソフトです。

迷路を歩いて赤おにと計算で戦い、隠された宝を見つけて出口を開きます。

別のゲームでは、ペンギンくんが全9ホールのゴルフへ挑戦します。

ボールが飛んだ距離やカップまでの残り距離を計算し、できるだけ少ない打数でのホールアウトを目指します。

かけざん1では、問題へ正解するたびにロボットの部品が少しずつ組み上がります。

かけざん2は、10×10の九九表を使ったモグラたたきです。

単純な数字入力だけに見えて、体力、探索経路、飛距離、制限時間まで考えなければなりません。

特に迷路では、1歩移動するたびに体力が少しずつ減っていきます。

宝の位置は画面へ表示されないため、遠回りを重ねると計算へ正解していても力尽きます。

ゲーム選択後は、十字ボタンで入力する位を選び、数字を1桁ずつ入れていきます。

筆算で位をそろえる感覚と、九九を素早く答える力が自然に試される作りです。

計算ドリルへ迷路やゴルフを組み合わせた、かなり実験的な学習ゲームと言えるでしょう。

現在の主要な公式配信では対象作を見つけにくく、中古カセットが現実的な選択です。

2026年7月24日時点では、カセット単品に数百円台から1500円前後の成約例があります。

このページでは収録内容、数字の入力方法、4種類の攻略、2人プレイ、現在の入手方法まで整理します。

先に結論を挙げると、筆算は一の位から、九九は1つの段から、迷路は最短移動を意識すると安定します。

発売日 1986年4月25日
対応機種 ファミリーコンピュータ
ジャンル 学習ソフト・迷路・ゴルフ・計算ゲーム
プレイ人数 1~2人(ゲームごとの交代プレイ)
開発 T&Eソフト原案、ファミコン移植担当は非公表とされる
発売 東京書籍
特徴 2桁・3桁の加減、乗法九九、体力制迷路、9ホールゴルフ、ロボット組み立て、九九表のモグラたたき
シリーズ けいさんゲームシリーズ
関連作 けいさんゲーム さんすう1年けいさんゲーム 算数3年けいさんゲーム 算数4年けいさんゲーム 算数5・6年

目次

けいさんゲーム 算数2年の紹介(概要・ストーリーなど)

ここでは発売情報をはじめ、学べる計算内容や4種類のゲームを整理します。

冒険物語を順番に進める作品ではありません。

タイトル画面から、たしざん・ひきざん1、たしざん・ひきざん2、かけざん1、かけざん2を選びます。

どのゲームでも数字入力を使いますが、迷路、ゴルフ、ロボット、モグラで目的はまったく異なります。

ありがちな失敗は、2年生向けだから簡単だろうと思い、説明を読まずに始めてしまうことです。

計算よりゲームの終了条件が分かりにくい場面もあります。

まずは、教材としてどのような位置付けの作品なのかを見ていきましょう。

発売日・開発経緯・対応ハード

けいさんゲーム 算数2年は、1986年4月25日にファミリーコンピュータ向けとして発売されました。

発売元は、学校用の教科書や教材でも知られる東京書籍です。

当時の税別定価は4900円でした。

国内カセットの品番はTKS-S2です。

同じ日には、けいさんゲーム さんすう1年けいさんゲーム 算数3年も発売されています。

初期3作品は、T&EソフトがMSX向けに制作していた教育ソフトを基にしているとされます。

MSX版は市販されず、別の会社によってファミコンへ移されたという経緯です。

移植を担当した会社名は、公開されている資料では明らかにされていません。

そのため、原案はT&Eソフト、販売は東京書籍と捉えると分かりやすいでしょう。

媒体はROMカセットで、得点や進行を電源オフ後まで保存する機能はありません。

1人だけでなく、2人が交代したりゴルフ形式で競ったりするモードもあります。

教材出版社とゲーム開発の試行錯誤が形になった初期教育ソフトです。

同時期の娯楽作品とは、画面構成も遊ぶ目的もかなり異なります。

4種類のゲームで小学2年生の計算を練習

選べる内容は、大きく4種類です。

たしざん・ひきざん1では、赤おにが潜む迷路を探索します。

赤おにと出会うと計算問題が始まり、正解すれば敵を倒せます。

迷路内に隠された宝を取ると、右上にある出口が開く仕組みです。

たしざん・ひきざん2は、ペンギンくんを操作する全9ホールのゴルフです。

たし算では、これまで進んだ距離へ新しい飛距離を加えます。

ひき算では、ボールの位置からカップまでの残り距離を求めます。

かけざん1は、正解するたびにロボットの部品が取り付けられるゲームです。

7問正解すれば、1台のロボットが完成します。

かけざん2は、九九表の穴から現れるモグラへ答えるゲームです。

コース1では式が表示され、コース2では表の位置から式を読み取ります。

探索、距離、組み立て、九九表という4方向から計算へ触れる構成です。

好きなゲームだけを選べるため、苦手な内容を短時間で反復できます。

2桁・3桁の加減と九九をゲーム化

たしざん・ひきざん1では、主に2桁の数を使った計算を扱います。

27+48なら、最初に一の位の7+8を計算します。

15の1を十の位へ繰り上げ、2+4+1で答えは75です。

34-18では、一の位の4から8を引けません。

十の位から1を借り、14-8を計算します。

たしざん・ひきざん2では、278+154や542-253のような3桁の計算へ進みます。

一、十、百の位を順番にそろえ、繰り上がりや繰り下がりを処理します。

かけざんでは、1~9の段を使った乗法九九が中心です。

2×4は、2が4つ分あると考えると8になります。

4×2も答えは8ですが、1つ分の数と幾つ分かの意味は逆です。

説明書では、鳥や島の絵を使い、乗法の意味まで示しています。

答えの暗記だけでなく、位と数量の意味も意識した教材です。

ただし、ゲーム内では途中の考え方まで自動で説明してくれません。

迷路・9ホール・九九練習の区切り

4種類をまとめた物語上の最終面はありません。

ゲームごとに、終わり方や目標が異なります。

迷路は最初に8×8マスから始まり、2面進むと8×16へ拡大します。

さらに2面を越えると、最大の16×16マスです。

16×16の迷路を抜けることを、攻略上の大きな目標にできます。

ゴルフは全部で9ホールです。

9ホールを終えると成績表が表示され、打数を比べられます。

かけざん1は、7問正解するごとにロボットが1台完成します。

完成後も、そのまま新しいロボット作りへ続けられます。

かけざん2では、選んだ九九表の対象を正しく埋めることが目標です。

パーフェクトなら500点と体力回復を得られます。

1種類を遊ぶ時間は、慣れていれば5~20分ほどが目安です。

迷路最大面、ゴルフ9ホール、ロボット1台、九九表完成を小さな区切りにしましょう。

全部を1日で終えるより、1回1種類に分ける方が集中できます。

けいさんゲーム 算数2年が刺さる人/刺さらない人

けいさんゲーム 算数2年が合うのは、昔の教育ソフトやゲーム教材の歴史へ興味がある人です。

計算問題を出すだけでなく、迷路やゴルフへ結び付けた発想には独特の味があります。

九九をロボット組み立てとモグラたたきへ分けた点も、当時なりの工夫です。

親子で筆算や九九を声に出し、交代しながら遊ぶ方法とも相性が良いでしょう。

ファミコンの教育系カセットを集めたい人にも向いています。

一方で、純粋なアクションゲームを期待するとかなり地味です。

迷路のプレイヤーは矢印で表示され、宝や敵の場所も最初から見えません。

かけざん1は数字を入力する時間が中心で、ロボットを直接操作する場面もありません。

現在の学習アプリにある音声、正解率、苦手分析、学習履歴も搭載されていません。

さらに迷路では、移動するだけで体力が減るため、計算力と運が混ざります。

教材としての不器用さまで面白がれる人ほど楽しめる1本です。

現在の子どもへ使う場合は、大人が操作や筆算を補うと遊びやすくなります。

けいさんゲーム 算数2年の遊び方

ここではゲーム選択、数字入力、4種類の基本的な流れを整理します。

共通する操作は、十字ボタンでカーソルや数字を動かし、Aで決定することです。

ただし、迷路では十字ボタンが前進や方向転換になります。

ゴルフでは、AかBがショットボタンです。

ありがちな失敗は、数字を入力しただけで答えが確定したと思ってしまうことです。

すべての桁を入力した後に、Aを押す必要があります。

選択、入力、決定の3段階を落ち着いて行いましょう。

きほん操作・ゲーム選択と数字入力

タイトル画面では、十字ボタンの上下かSELECTで遊ぶゲームへ印を合わせます。

STARTを押すと決定です。

選んだ内容によっては、コースや九九の段を続けて選びます。

最後に1人用か2人用を決め、STARTで始めてください。

選び方を間違えた時は、AかBを押すと最初から選び直せます。

計算問題では、入力したい位へ左右で三角印を動かします。

上を押すと0、1、2の順で数字が増え、下では9、8、7の順で減ります。

入力した数字を直したい時は、位を合わせて上下を押してください。

その位の数字を消したい場合はBです。

必要な数字をすべて入れたら、Aで答えを確定します。

かけざん1で九九の段を選ぶ時は、0を段として入力しません。

ゲーム中のSTARTは一時停止です。

左右で位、上下で数字、Bで削除、Aで決定と覚えましょう。

入力中も体力が減るゲームでは、筆算を先に紙で終えると安全です。

問題を解いて体力や打数を管理する流れ

迷路とかけざんでは、画面上に体力が表示されます。

時間が過ぎるだけでも少しずつ減り、答えを間違えると大きく失います。

体力が0になると、その回はゲームオーバーです。

問題が出たら、先に計算を終えてから数字入力へ移りましょう。

迷路では宝を取り、出口へ着くと体力が大きく回復します。

かけざん1では、ロボットを完成させることでも回復可能です。

かけざん2では、対象の問題をすべて正解するパーフェクトで回復します。

ゴルフだけは体力制ではありません。

問題を間違えると、打つ前の位置へ戻され、1打分のペナルティが加わります。

飛ばしすぎてグリーンを越えた場合も打ち直しです。

つまり、迷路と九九では時間、ゴルフでは打数を管理します。

正解するだけでなく、考える時間と移動量を抑えることが共通のコツです。

途中で迷っても、むやみにボタンを連打しないでください。

最初はたしざん・ひきざん1で入力を練習

初回は、たしざん・ひきざん1から始めると操作を覚えやすくなります。

3桁の計算や式が表示されない九九表より、2桁の加減の方が入力へ集中できるからです。

ゲームを始めたら、前進、左右の方向転換、後ろ向きを試してください。

赤おにと出会ったら、問題を紙へ書きます。

一の位から計算し、答えを出してからコントローラーへ戻りましょう。

左右で位を選び、上下で数字を入力します。

すべて入れた後にAを押し、正解表示を確認してください。

最初から宝を急いで探すと、歩き方と数字入力の両方で迷います。

最初の1戦は、正しく答えるための練習と割り切って構いません。

次に、曲がった回数と進んだ距離を簡単にメモします。

同じ道を往復しなくなれば、体力を多く残せます。

2桁の筆算、数字入力、最短移動の順で覚えるのが安全です。

迷路の最大面を越えた後に、3桁や九九へ進みましょう。

たしざん・ひきざん1:赤おにを倒して宝を探す

プレイヤーは、迷路内で矢印として表示されます。

上を押すと、向いている方向へ前進します。

左右ではその方向へ向きを変え、下では後ろを向きます。

迷路のどこかにいる赤おにへ接触すると、計算問題が始まります。

正解すれば50点を得て、赤おにを倒せます。

間違えると体力が大きく減り、2人用では相手へ交代です。

宝は地図上へ表示されず、その場所まで進まなければ見つかりません。

宝を取ると100点が入り、右上の出口が開きます。

出口へ着けば体力が回復し、次の迷路へ進みます。

最初は8×8ですが、2面ごとに8×16、16×16へ広がります。

移動や方向転換のたびに体力が減るため、総当たりで探す方法は不利です。

外周を基準に方向を覚え、通った道を重ねないようにしてください。

赤おにとの戦闘は得点になりますが、宝探しを遅らせるなら避ける判断も必要です。

たしざん・ひきざん2:ペンギンくんの9ホールゴルフ

ゴルフでは、ペンギンくんと一緒に全9ホールを回ります。

AかBを押すと、画面左の動く目盛りでショットの強さを決めます。

目盛りが上にあるほど遠くへ飛び、下では短いショットです。

たし算では、ティーから今まで進んだ距離へ、今回の飛距離を加えます。

ひき算では、カップまでの全距離から、ボールが進んだ距離を引きます。

問題へ正解すれば、ボールの位置が確定して次のショットへ進みます。

間違えると、打つ前の場所へ戻って打ち直しです。

グリーンを越えるほど強く打った場合も戻されます。

グリーンへ乗った後は、チップインしなければパットの1打が加わります。

パット自体は必ず入り、そのままホールアウトです。

2人用では、基本的にカップから遠い人が先に打ちます。

ただし、各ホールの最初は1Pが先です。

最大距離を狙わず、残り距離より少し弱く打つとオーバーを防げます。

9ホール後の成績表では、計算より打数の少なさを比べましょう。

かけざん1:7問正解してロボットを完成

かけざん1は、流れ作業でロボットを組み立てるゲームです。

問題へ正解するたび、ロボットの部品が1つ取り付けられます。

順番は左足、右足、腰、胸、左腕、右腕、頭です。

1問正解につき50点を得られます。

7問正解して頭まで付くと、ロボットが1台完成します。

完成時には500点のボーナスが入り、体力も少し回復します。

コース1では、1~9の段から1つを選びます。

かける数は1、2、3の順に進むため、初めて九九を覚える時に向いています。

コース2では複数の段を選べ、かける数もランダムです。

1つの段を覚えていない状態で複数を混ぜると、入力へ時間がかかります。

まずは2の段や5の段から始め、1台を完成させてください。

7問を1組として、九九を途中で止めず声に出すと安定します。

間違えた問題だけを紙へ書き、次のロボットで再挑戦しましょう。

かけざん2:九九表のモグラを正しく叩く

かけざん2では、10×10の九九表が画面へ表示されます。

縦軸と横軸が交わる穴から、モグラがランダムに現れます。

コース1では、画面上部へ計算式も表示されます。

式を計算し、数字入力で答えを確定してください。

正解するとモグラを叩き、50点が入ります。

叩かれた場所には、白い数字で正解が表示されます。

不正解の場合は、緑色の数字で正しい答えが残ります。

対象をすべて正解してパーフェクトになると、500点と体力回復です。

コース2では、画面上部に式が表示されません。

モグラが出た縦と横の位置から、何×何かを自分で判断します。

九九表の並びを覚えていないと、式を考えるだけで体力が減ってしまいます。

コース1で式と位置を結び付けてから、コース2へ進むのが自然です。

2人用では、どちらかの体力が0になった時点でゲーム終了となります。

2人プレイはゲームごとに交代条件が違う

2人用では、ⅠとⅡのコントローラーを使います。

ただし、すべてのゲームが同じ交代ルールではありません。

迷路では、ステージを抜けるか、赤おにとの計算へ失敗すると交代します。

正解を続けても、出口へ着けば次の人の順番です。

ゴルフでは一般的なゴルフに近く、カップから遠い人が先に打ちます。

各ホールのティーショットだけは、必ず1Pが先です。

かけざん1では、答えを間違えるか、ロボットが1台完成すると交代します。

かけざん2は交代を繰り返す方式ではなく、どちらかの体力が0になると終了です。

年齢差がある親子では、迷路とゴルフの方が勝負を調整しやすいでしょう。

九九を覚えた大人とかけざん2を遊ぶと、子ども側が考える時間を失いがちです。

得点勝負ではなく、正解数やロボット完成数を別々に数える方法もあります。

始める前に、そのゲームの交代条件を2人で確認するようにしてください。

ルールを知らずに遊ぶと、突然交代したように見えてしまいます。

初心者がつまずくポイントと対処

最初につまずきやすいのは、答えを入力してAを押し忘れることです。

数字が並んだだけでは、正解判定へ進みません。

すべての桁を見直し、最後にAを1回押してください。

次に多いのが、十の位と一の位を逆へ入力する失敗です。

カーソルの三角印を見て、どの位を選んでいるか確認しましょう。

迷路では、宝を探そうとして曲がりすぎ、体力を失います。

左手を壁へ付けるように進むなど、一定の探索ルールを決めてください。

ゴルフでは、遠くへ飛ばすほど有利だと思って最大目盛りを選びがちです。

グリーンを越えると打ち直しなので、少し弱いショットの方が安全です。

九九では、答えを考えながら数字を入れると途中で混乱します。

先に答えを声へ出し、その後に入力してください。

計算、入力位置の確認、Aで決定を1問ごとに繰り返しましょう。

時間切れと計算間違いを分けて考えることも大切です。

けいさんゲーム 算数2年の攻略法

ここでは筆算、体力管理、ゴルフ、九九の攻略をまとめます。

武器や装備はありません。

攻略へ必要なのは、正しい計算と無駄の少ない操作です。

特に体力制のゲームでは、考えている時間にもゲージが減ります。

問題を見てから筆算の形を作るまでを、できるだけ短くしましょう。

一の位から計算し、答えを完成させてから入力するのが共通の安定策です。

計算攻略:位をそろえて筆算する

たし算とひき算は、一、十、百の位を縦へそろえて考えます。

27+48なら、一の位は7+8で15です。

答えの一の位へ5を書き、1を十の位へ繰り上げます。

十の位は2+4+1で7となり、答えは75です。

278+154も同じ考え方で解けます。

一の位は8+4で12です。

十の位は7+5+1で13となり、さらに1を百の位へ上げます。

ひき算では、下の数字が上より大きい位を探してください。

542-253なら、一の位の2から3を引けません。

十の位から1を借り、12-3で9です。

十の位と百の位も同じように処理し、答えは289になります。

繰り上げと繰り下げで生まれる小さな1を忘れないことが最重要です。

ゲーム開始前に紙と鉛筆を横へ置くと、体力を失いにくくなります。

迷路攻略:移動を減らして体力を残す

迷路では、前進だけでなく方向転換でも体力が少しずつ減ります。

そのため、同じ場所を何度も往復する探索は不利です。

開始地点から、左側の壁へ沿うか右側の壁へ沿うかを決めましょう。

曲がった方向を紙へ短く書けば、同じ道へ戻る回数を減らせます。

最初の8×8では、外周と中央を分けて調べるだけでも十分です。

8×16へ広がった後は、上下の半分へ分けて探索してください。

16×16では、頭だけで道順を覚えるのが難しくなります。

マス目の簡単な地図を書き、行き止まりへ印を付けましょう。

赤おにと出会った時は、焦って数字を入力しないでください。

間違いによる体力損失は、数歩の遠回りより大きくなります。

宝を取った後は、寄り道せず右上の出口へ向かってください。

宝を探す前半と、出口へ急ぐ後半を分けるのが安定します。

出口で体力を回復できれば、次の大きな迷路にも余裕を残せます。

ゴルフ攻略:飛距離を読み9ホールを回る

ゴルフでは、強いショットを打ち続けるより、グリーンを越えないことが重要です。

最初のショットは、目盛りの上寄りで止めて距離を稼ぎます。

残り距離が短くなったら、目盛りの中央か下側を選びましょう。

たし算では、前の位置へ今回の飛距離を加えます。

40進んだ後に35飛べば、現在位置は75です。

ひき算では、全距離から現在までの距離を引きます。

カップまで100で、現在70なら残りは30です。

答えを間違えると元の場所へ戻るため、強いショットほど損が大きくなります。

グリーンへ乗れば、チップインしなくても次のパットは必ず入ります。

無理な直接カップインより、確実なグリーンオンを狙ってください。

全9ホールは長いため、前半で最大ショットの飛距離を覚えると後半が楽です。

遠くでは強く、グリーン前では弱く、計算は打つ前に完成させましょう。

2人用では、1Pの飛距離を2Pが参考にできる点も意識してください。

九九攻略:段ごとの規則で素早く入力する

九九は、すべてをばらばらの問題として覚えるより、段ごとの規則を見ると楽です。

2の段は、答えが2ずつ増えていきます。

5の段では、一の位が5と0を交互に繰り返します。

9の段は、十の位が1ずつ増え、一の位が1ずつ減ります。

9×4なら36で、3+6も9です。

4×7と7×4のように、順番を入れ替えても答えが同じ問題もあります。

かけざん1のコース1では、1つの段を順番に練習できます。

まず2、5、3、4の段など、覚えやすいものから始めてください。

1台のロボットを完成できたら、同じ段でもう1台作ります。

答えが止まらなくなった後に、複数の段を混ぜるコース2へ進みましょう。

かけざん2では、式と九九表の位置を同時に見ます。

縦が1つ分、横が幾つ分かを声へ出すと、コース2でも式を読みやすくなります。

速さより、同じ間違いを繰り返さないことを優先してください。

ロボットを完成させて体力を回復する

かけざん1では、7問正解するごとにロボットが完成します。

完成時の500点だけでなく、体力回復も重要です。

体力が少ない時ほど、難しい段へ変更せず、覚えている段を続けてください。

正解を重ねてロボットを完成させれば、次の1台へ挑む余裕を作れます。

途中で1問間違えると、体力が大きく減ります。

残り1部品だからと急いで入力するのは逆効果です。

左足から頭まで、現在どの部品まで進んだかを画面で確認しましょう。

頭の問題では、答えを紙へ書いてから入力すると安全です。

コース2で複数の段を混ぜる場合は、苦手な段を一度に増やしすぎないでください。

2の段と5の段、3の段と6の段など、少数の組み合わせから始めます。

2人用では、完成した時点で相手へ交代です。

1台ごとに正解のリズムを作り、完成ボーナスで次へつなぐのが攻略法です。

完成数を紙へ記録すれば、得点が消えても上達を残せます。

モグラの位置から式と答えを読む

かけざん2のコース2では、計算式が画面上部へ表示されません。

モグラが現れた穴の縦と横から、式を自分で作ります。

例えば、縦が3で横が4なら3×4です。

答えは12となり、数字入力で確定します。

縦横を逆に読んでも答えは同じですが、乗法の意味を学ぶ時は順番も確認しましょう。

画面へモグラが出てから式を探すと、体力が減ります。

始める前に、表の上端と左端の数字を目で追ってください。

苦手な段の列だけ、紙へ小さく九九を書いておく方法もあります。

正解した穴には白い数字が残るため、後半ほど表が埋まって見やすくなります。

緑色の数字は、間違えた場所です。

ゲーム後に緑色だった式だけを練習しましょう。

モグラを見る、縦横を読む、式を声へ出す、答えを入力の順が安定します。

最初からパーフェクトを狙わず、正しい式の読み取りを優先してください。

計算ミスと操作ミスを分けて記録する

カセットには、正解率や間違えた式を保存する機能がありません。

学習へ使うなら、計算ミスと操作ミスを別々に記録してください。

式の答えを間違えた時は丸印を付けます。

答えは合っていたのに位をずらした場合は、三角印を付けましょう。

迷路で宝を見つけられず力尽きた場合は、地図や経路の問題です。

ゴルフで飛ばしすぎた場合は、飛距離調整の問題になります。

九九で入力へ時間がかかった式も、正解していても紙へ残しましょう。

丸印が多ければ、筆算や九九を紙で練習します。

三角印が多い場合は、数字入力だけをゆっくり確認してください。

迷路やゴルフの失敗まで算数の間違いへ数えると、得意な計算が見えなくなります。

1回のプレイで記録する式は、3~5問で十分です。

何を間違えたかより、なぜ間違えたかを分けると学習へつながります。

翌日は、昨日の丸印だけを解いてからゲームを始めましょう。

取り返しのつかない要素(取り逃し防止)

カセットには、得点や迷路の進行を保存する機能がありません。

電源を切ると、次回はゲーム選択から始まります。

最大の16×16迷路へ進んでも、到達記録は残りません。

ゴルフの最少打数や、完成したロボット数も保存されない仕様です。

九九表でパーフェクトを取った記録も、電源オフ後には確認できません。

途中で体力が0になると、その回の得点を引き継ぐコンティニューもありません。

ただし、集めなければ二度と取れないアイテムや限定面はありません。

好きなゲームを何度でも最初から選べます。

大切な記録は、日付、ゲーム名、得点、到達面を紙へ書いてください。

ゴルフなら、9ホールの合計打数も残すと次の目標が見えます。

中古カセットは保存電池を使わないため、電池切れの心配もありません。

消えるのは画面上の記録で、覚えた筆算や九九ではないと考えましょう。

1回ごとの小さな目標を作れば、保存なしでも続けられます。

けいさんゲーム 算数2年の裏技・小ネタ

ここではソフトリセット、得点、ボーナス、未使用音楽についてまとめます。

無敵や面選択のような派手な裏技は、広く知られていません。

代わりに、ゲームを素早く選び直す操作や、学習を続けやすくするボーナスがあります。

特にSELECTとSTARTの同時押しは、難しい内容を選んでしまった時に便利です。

電源を切らずにやり直せる操作として覚えておきましょう。

SELECTを押しながらSTARTでソフトリセット

ゲームを途中で終えたい時は、SELECTを押しながらSTARTを押します。

STARTだけを押した場合は一時停止です。

もう1度STARTを押せば、同じ場所からゲームが続きます。

SELECTとの同時押しでは、ソフト側の開始画面へ戻ります。

難しい九九のコースを選んだ時や、1人用と2人用を変えたい時に便利です。

体力が0になるまで、わざと間違える必要はありません。

同時押しがずれると、一時停止だけが反応する場合があります。

先にSELECTを押したまま、STARTを追加すると入りやすくなります。

途中までの得点や迷路の進行は残りません。

学習記録へ使う場合は、リセット前に得点や間違えた式をメモしてください。

本体のRESETを押すより、手元のコントローラーだけで戻れます。

SELECTを押したままSTARTというシンプルな操作です。

中古本体のRESETボタンへ何度も触れずに済む点も助かります。

宝と赤おにで50点・100点を積み上げる

迷路で赤おにとの計算へ正解すると、50点を得られます。

宝を見つけた時は100点です。

得点だけを狙うなら、出口へ直行せず赤おにを探す方法もあります。

ただし、移動と戦闘の時間で体力が減っていきます。

50点を取るために遠回りし、出口へ届かなくなれば逆効果です。

まず宝を見つけ、出口までの道を確保してください。

体力に余裕がある場合だけ、近くの赤おにと戦います。

赤おにの問題へ間違えると、大きなダメージです。

得点狙いの時ほど筆算を紙へ書き、確実に答えましょう。

宝の100点は出口を開く条件でもあり、必ず取ります。

赤おにの50点は、任意の追加点と考えてください。

宝を優先し、赤おには帰り道で倒すのが安全な稼ぎ方です。

最大迷路では、得点より出口到達を優先した方が記録を伸ばせます。

ロボット完成とパーフェクトで500点

かけざん1では、7問正解してロボットが完成すると500点が入ります。

各問題の50点も加わるため、1台完成までに合計850点を得られます。

完成時には体力も少し回復し、次のロボットへ続けやすくなります。

かけざん2では、対象の九九表をすべて正解するとパーフェクトです。

こちらも500点が加算され、体力が回復します。

1問でも間違えると、緑色で正解が表示されます。

表を埋めてもパーフェクト扱いにはならず、回復を得られません。

体力が少ない時ほど、答えを急がず正確さを優先してください。

ロボットは7問単位なので、短い練習の区切りにも向いています。

モグラは対象の穴が多く、集中力が切れやすい内容です。

始める前に、選んだ段の九九を1回声へ出すと安定します。

500点より体力回復が大きなご褒美です。

高得点と長時間プレイの両方へつながる仕組みになっています。

ゴルフ用BGMがROM内に残る小ネタ

たしざん・ひきざん2のゴルフでは、通常プレイ中に目立ったBGMが流れません。

ショット音や正解音を中心に進む、かなり静かなゲームです。

一方で、カセット内部にはゴルフ用とみられる未使用の音楽データが残るとされています。

通常のメニューから音楽を選ぶ機能はありません。

説明書にも、隠しコマンドとしての再生方法は記載されていません。

そのため、実際の攻略では聞けない開発上の小ネタとして捉えるのが安全です。

予定されていた曲が使われなかった理由も、公開資料では示されていません。

容量、演出、ゲーム速度など、複数の事情が考えられます。

迷路や九九のゲームには音楽があるため、ゴルフの静けさはより目立ちます。

ペンギンくんの動きへ明るい曲が付いていれば、印象も違っていたかもしれません。

遊べない音楽までカセットへ残る、開発途中の痕跡です。

通常プレイで無理な入力を試す必要はありません。

ゲーム内容と直接関係しない、音源解析で知られた話題です。

けいさんゲーム 算数2年の良い点

本作の長所は、計算問題を4つの異なる場面へ結び付けたことです。

迷路では筆算と探索、ゴルフでは距離、ロボットでは九九の反復、モグラでは九九表を使います。

同じ数字入力でも、考える内容と目標が毎回変わります。

2桁から3桁、1つの段から複数の段へ進む順序も分かりやすい構成です。

紙の計算ドリルだけでは出せない場面と目的を加えたことが魅力です。

2人用では、計算の過程を見せ合う時間も作れます。

ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)

4種類のゲームは、それぞれ異なる区切りを持っています。

迷路は宝と出口、ゴルフは1ホール、かけざん1はロボット1台、かけざん2は九九表の完成です。

短い目標があるため、計算問題だけを延々と解くより続けやすくなっています。

迷路では、正解しても歩きすぎれば体力がなくなります。

計算力だけでなく、最短経路を考える余地があります。

ゴルフでは、強いショットと安全なショットを選びます。

残り距離の計算が、そのまま次の操作へつながる設計です。

ロボットは部品が増えるたび、あと何問で完成するかを目で確認できます。

モグラでは、正解した数字が九九表へ残り、完成へ近づく様子が分かります。

得点だけでなく、画面上の変化が学習の進みを示しています。

2人用の交代条件もゲームごとに変わり、同じ対戦が続きません。

計算の答えが、移動や組み立ての結果へすぐ変わる点が良さです。

1回5~10分で区切る使い方にも向いています。

演出・音楽・グラフィックの魅力

画面は、同時期の人気アクション作品と比べるとかなり簡素です。

迷路では、プレイヤーが三角形に近い矢印で表示されます。

宝や赤おにも、地図へ最初から描かれていません。

それでも、赤おにの戦闘画面へ切り替わる瞬間には、探索中とは違う緊張があります。

ゴルフではペンギンくんがクラブを振り、ボールの位置が数字で示されます。

グリーンへ乗った後、穴へ入る演出も短い達成感を作ります。

ロボットは足から順に完成し、頭が付くと1台の姿になります。

モグラは正解時に叩かれ、輪を付けた姿で上へ消えていきます。

少し大げさな演出ですが、正解した手応えは分かりやすいでしょう。

迷路や九九には、軽快なファミコンらしい音楽も用意されています。

数字と体力は大きく表示され、学習へ必要な情報を見失いにくい画面です。

豪華さより、正解と進行を見せることへ絞った表現が特徴です。

簡素なグラフィックも、教材らしい独特の雰囲気になっています。

やり込み要素(収集・周回・高難度)

最初の目標は、8×8の迷路を2面抜けることです。

次に8×16を越え、最大の16×16へ挑みます。

ゴルフでは、9ホールを最後まで回った後に合計打数を減らせます。

同じコースで、前回より1打少なくするだけでも立派な記録です。

かけざん1では、1つの段でロボットを何台作れるかを競えます。

慣れた後は複数の段を混ぜ、ランダムな問題へ挑戦してください。

かけざん2では、コース1のパーフェクトが最初の目標です。

その後、式が表示されないコース2で九九表の位置を読みます。

2人用では、得点、ロボット完成数、ゴルフの打数を比べられます。

迷路の地図を自分で作り、少ない移動で出口へ着く遊びも可能です。

シリーズを集めるなら、1年、3年、4年、5・6年との内容比較も楽しめます。

迷路到達、ゴルフ打数、ロボット数、九九パーフェクトを別の目標にしましょう。

収集物より、計算と操作の記録を伸ばすタイプのやり込みです。

けいさんゲーム 算数2年の悪い点

気になる点は、計算力以外の理由で失敗しやすいことです。

迷路は宝の場所が見えず、移動するだけで体力が減ります。

正解を続けていても、宝が遠い場所にあればゲームオーバーになる場合があります。

かけざん1と2も数字入力が中心で、ゲーム部分は控えめです。

教材とゲームがうまく結び付く場面と、離れている場面の差があります。

保存や苦手分析がない点も、現在では不便です。

不便な点(UI/セーブ/ロード等)

カセットには、得点や到達面を保存する機能がありません。

最大迷路へ進んでも、電源を切ると最初からです。

ゴルフの打数、ロボット完成数、九九表の記録も残りません。

正解率や苦手な段を一覧で見る画面もありません。

どの式へ何回間違えたかは、自分で紙へ記録します。

数字入力にも、現在の位を音声で知らせる機能はありません。

三角印を見落とすと、正しい答えを別の位へ入れてしまいます。

迷路の地図も表示されず、宝と出口の場所は自分で覚えます。

説明書なしでは、十字ボタンの上下が前進ではない場面も分かりにくいでしょう。

ゴルフは、ショット目盛りの詳しい飛距離が数値表示されません。

何度か打ち、強さと距離の関係を覚える必要があります。

学習記録、地図、操作説明をプレイヤー側で補う作りです。

中古で買う時は、説明書付きの商品か読める資料を用意してください。

理不尽ポイントと回避策(救済案)

迷路では、宝の位置がランダムで画面にも表示されません。

運悪く遠い場所へ配置されると、正しい経路でも体力を多く失います。

対策は、壁沿いの探索法を決め、通った道をメモすることです。

赤おにへ何度も出会う時は、問題を紙へ書いて入力時間を減らします。

ゴルフでは、同じ強さでも残り距離を越えると元の場所へ戻されます。

グリーン付近では、想像より1段階弱く打ってください。

かけざん1は、体力が減っても問題が急に簡単にはなりません。

覚えている段へ戻し、ロボット完成による回復を狙いましょう。

かけざん2のコース2では、式が表示されず突然難しくなります。

コース1で九九表の縦横を覚えてから進むことが救済になります。

計算が合っていて入力だけ間違えた時は、学習上の不正解と分けてください。

地図、弱めのショット、得意な段、コース1が主な救済策です。

大人が横で入力位置だけを伝える方法も有効です。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

現在の学習ソフトと比べると、説明と記録の機能は少なめです。

問題を音声で読まず、途中の計算方法もゲーム内では示しません。

正解か不正解かを判定し、次へ進む形式が中心です。

2桁・3桁の筆算は扱いますが、位を縦へそろえる入力画面ではありません。

紙の筆算と数字入力を、自分で結び付ける必要があります。

小学2年生の算数全体を収録した教材でもありません。

長さ、時刻、図形、表やグラフなどは別の教材が必要です。

迷路の体力制は、学習成果より探索運を強く感じる場合があります。

九九のゲームも、テンポ良くモグラを次々と叩く内容ではありません。

正解後の演出を待つ時間があり、現在のアプリよりゆっくり進みます。

一方で、親子が式を相談する余白は作りやすいでしょう。

自動で教える教材ではなく、遊びながら問題を出す道具と考えるのが自然です。

現在の子どもへ使うなら、教科書や紙の筆算と組み合わせてください。

けいさんゲーム 算数2年を遊ぶには?

ここでは、2026年7月24日時点で現実的な遊び方を整理します。

Nintendo Classicsの公開一覧では、対象作の個別収録を確認できませんでした。

現行ストアで購入できる移植版も見つけにくく、正規カセットが中心です。

カセット単品は比較的安価ですが、説明書付きや箱付きでは価格が上がります。

遊ぶだけなら動作確認済みのカセット、教材資料も見るなら説明書付きを選びましょう。

本体、接続方法、中古価格の順に確認します。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

2026年7月24日時点では、けいさんゲーム 算数2年の現行機向け公式配信を、主要な公開一覧で確認できませんでした。

Nintendo Classicsのファミリーコンピュータ作品一覧にも、対象作の個別ページは見当たりません。

過去のバーチャルコンソールで広く配信された記録も確認しにくい作品です。

現在の確実な方法は、ファミリーコンピュータ用の正規カセットを使うことです。

純正本体のほか、国内カセットへ対応する互換機でも動く場合があります。

ただし、互換機では音、表示、2P入力に差が出る可能性があります。

ゴルフや数字入力は、A、B、十字ボタンが正確に反応すれば遊べます。

2人用まで使うなら、Ⅱコントローラーの入力へ対応するか確認してください。

今後、公式配信へ追加される可能性までは否定できません。

購入前には、Nintendo Classicsや権利元の最新案内を見直しましょう。

現在は正規カセットと対応本体が中心です。

出所の分からないゲームデータへ頼らず、合法的な環境で遊んでください。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

実機では、ファミリーコンピュータ本体とけいさんゲーム 算数2年の正規カセットを用意します。

1人用なら、Ⅰコントローラーだけで遊べます。

2人用では、ⅠとⅡの両方を使います。

純正の初期型本体は、テレビへRF方式で接続する機器です。

現在のテレビには、対応端子がない場合があります。

AV出力へ対応した本体か、信号方式に合う接続環境を選んでください。

互換機では、国内ファミコンカセットと2P入力への対応を確認します。

本作は左右で位を移動し、上下で数字を変える操作が中心です。

十字ボタンが斜めへ入りやすいと、入力する位がずれる場合があります。

Aの決定、Bの削除、STARTとSELECTの同時押しも試しましょう。

カセットには保存電池がなく、電池交換は必要ありません。

映るかだけでなく、十字ボタンの単方向入力を重視してください。

子どもが使う場合は、机へコントローラーを置くと数字入力が安定します。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

中古カセットを選ぶ時は、端子、ラベル、外装、動作保証を確認します。

2026年7月24日時点の直近成約には、単品で349円、492円、511円、680円、700円、780円、820円、830円、1080円、1480円などの例があります。

カセットだけなら、500~1500円前後を1つの目安にできます。

箱付きには1320円の成約例もありますが、状態や付属品で価格は変わります。

説明書だけが1000円以上で取引される場合もあります。

ソフト本体を含む商品か、説明書のみかを必ず確認してください。

シリーズ2本や5本セットもあるため、2年用だけの値段とは限りません。

遊ぶことが目的なら、ラベルの日焼けより動作確認済みを優先します。

端子へ強いさびや深い傷がある商品は、起動が安定しません。

教材資料として集めるなら、箱、説明書、内箱の有無を見ましょう。

送料と手数料を加えると、安い出品が店舗品より高くなる場合もあります。

遊ぶなら動作保証、集めるなら説明書と箱が選び方の基準です。

中古価格は変動するため、購入日の成約例も比べてください。

快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)

学習へ使うなら、1回10~15分で区切る方法がおすすめです。

迷路は2面、ゴルフは3ホール、ロボットは1台、モグラは1表を目安にします。

終わった後は、間違えた式を3問まで紙へ書いてください。

長時間続けるより、翌日に同じ式を解き直す方が定着します。

テレビにゲームモードがある場合は、入力遅延を減らすため有効にしましょう。

遅れが大きいと、数字の位やゴルフの目盛りを止めにくくなります。

画面は横へ引き伸ばさず、標準の比率で表示してください。

数字と九九表の位置を読みやすくなります。

迷路には方眼紙、筆算には鉛筆と紙を横へ置きましょう。

低学年の子どもには、大人が最初の1問だけ入力を見せます。

答えを教えるより、どの位から計算するかを聞く方が理解につながります。

短時間、低遅延、紙の筆算と地図が快適に遊ぶ3つのコツです。

ゲームの得点より、前回より速く解けた式を見つけてください。

けいさんゲーム 算数2年のQ&A

ここでは学習範囲、4種類のゲーム、迷路の段階、終了条件を整理します。

特に誤解しやすいのは、小学2年生の算数をすべて学べると思ってしまうことです。

中心となるのは加減の筆算と乗法九九で、長さ、時刻、図形などは収録されません。

また、4つの内容を順番にクリアする物語モードもありません。

計算へ特化した4種類の練習ゲームと考えると分かりやすくなります。

よくある6つの疑問へ答えます。

何を勉強できるゲームですか?

中心となる内容は、2桁と3桁のたし算・ひき算と乗法九九です。

たしざん・ひきざん1では、27+48や34-18のような2桁の計算を扱います。

たしざん・ひきざん2では、278+154や542-253のような3桁へ進みます。

一の位から計算し、繰り上がりと繰り下がりを処理する練習です。

かけざん1では、1~9の段から選んで九九を答えます。

かけざん2では、10×10の表を使い、縦横の位置から式と答えを読み取ります。

説明書では、同じ数が幾つ分あるかという乗法の意味も扱います。

ただし、長さ、時刻、図形、表、文章問題などは収録していません。

小学2年生の算数全体を学ぶソフトではなく、計算へ絞った内容です。

現在の学習でも、加減の筆算と九九の反復には使えます。

2桁・3桁の加減と1~9の九九が主な学習範囲です。

教科書や紙の文章問題と組み合わせて使ってください。

4種類のゲームには何が入っていますか?

1つ目は、たしざん・ひきざん1の迷路です。

赤おにと計算で戦い、隠された宝を探して出口へ向かいます。

2つ目は、たしざん・ひきざん2のゴルフです。

ペンギンくんが9ホールを回り、進んだ距離や残り距離を計算します。

3つ目は、かけざん1のロボット組み立てです。

九九へ正解するたび部品が付き、7問で1台が完成します。

4つ目は、かけざん2のモグラたたきです。

10×10の九九表からモグラが現れ、対応する答えを入力します。

迷路、ロボット、モグラは体力制です。

時間と間違いによって体力が減り、0で終了します。

ゴルフだけは打数制で、誤答は1打のペナルティです。

迷路、ゴルフ、ロボット、九九表の4種類と覚えてください。

最初は迷路かロボットから始めると、数字入力を覚えやすくなります。

迷路は全部で何段階ありますか?

迷路は、広さが3段階へ変化します。

最初の2面は8×8マスです。

外周が壁なので、実際に歩く内側は6×6ほどになります。

2面を抜けると、縦長の8×16マスへ広がります。

さらに2面を越えると、最大の16×16マスです。

最大面の内側は14×14ほどあり、地図なしで宝を探すのは難しくなります。

迷路の形と宝の場所は、最初から画面へ示されません。

歩いた場所へ着くまで、中に何があるか分からない作りです。

赤おにとの遭遇も起こり、問題を解く間に体力を失う可能性があります。

16×16を抜けることを、迷路ゲームの大きなクリア目標にできます。

その後も得点へ挑戦できますが、物語上のエンディングはありません。

8×8、8×16、16×16の3段階です。

最大面では、方眼紙へ曲がり角と行き止まりを記録しましょう。

ゲームにエンディングはありますか?

4種類をすべて終える共通のエンディングはありません。

ゲームごとに、区切りとなる目標があります。

迷路は、最大の16×16マスを抜けることが攻略上の目標です。

ゴルフは全9ホールを終えると、成績表が表示されます。

このゴルフが、最も分かりやすい終了を持つゲームです。

かけざん1では、7問正解するごとにロボットが完成します。

完成後は、次のロボット組み立てへ続きます。

かけざん2も、九九表を完成させた後に新しい挑戦へ進む形式です。

体力が0になるまで、得点更新を続けられます。

一般的なスタッフロールや物語の結末は用意されていません。

迷路最大面、ゴルフ9ホール、ロボット1台、九九表パーフェクトを全体目標にするとよいでしょう。

決まった結末より、ゲームごとの小さな達成を重視した教材です。

達成記録は保存されないため、紙へ印を付けてください。

現在の小学2年生の学習にも使えますか?

加減の筆算と乗法九九は、現在も小学2年生の大切な学習内容です。

位をそろえ、一の位から計算する考え方は現在でも役立ちます。

繰り上がりや繰り下がりを繰り返す練習にも使えます。

九九を1つの段から覚え、複数の段へ広げる流れも自然です。

そのため、計算の反復教材として使うことは可能です。

ただし、現在の小学2年生が学ぶ算数全体を収録してはいません。

長さ、時刻、図形、数の表し方、表やグラフなどは別の教材が必要です。

ゲーム内には、間違えた理由を説明する機能もありません。

体力や迷路の運によって、算数が得意でもゲームオーバーになる場合があります。

保護者は、計算ミスと探索ミスを分けて見てください。

1回10分ほどへ区切り、紙の筆算と交互に使う方法が向いています。

計算練習の補助には使えますが、教科書の代わりにはならない内容です。

親子で昔のゲームを共有する教材として見ると、独自の価値があります。

今いちばん現実的に遊べる方法は?

2026年7月24日時点では、正規カセットと対応本体を使う方法が中心です。

Nintendo Classicsの公開一覧では、対象作の個別配信を確認できませんでした。

現行機向けの買い切り移植も、主要ストアでは見つけにくい状況です。

中古カセット単品には、数百円から1500円前後の成約例があります。

本体を持っていない場合は、ファミリーコンピュータか対応互換機も必要です。

1人用だけなら、通常のⅠコントローラーで遊べます。

2人用では、Ⅱコントローラーの入力も使います。

学習内容や操作を丁寧に知りたい場合は、説明書付きの商品が向いています。

説明書なしのカセットを選ぶなら、操作資料を読める環境も用意してください。

箱と説明書が付く商品は、単品より値段が上がります。

遊ぶ目的なら、安価な動作確認済みカセットで十分です。

正規カセット、低遅延の本体、筆算用の紙をそろえる方法が現実的です。

公式配信の状況は変わる場合があるため、購入前に最新一覧も見直しましょう。

けいさんゲーム 算数2年のまとめ

けいさんゲーム 算数2年は、2桁・3桁の加減と九九を、4種類のゲームで練習する教育ソフトです。

迷路では体力と経路、ゴルフでは飛距離と打数を考えます。

かけざん1では7問でロボットが完成し、かけざん2では九九表を埋めます。

数字は左右で位を選び、上下で変え、Aで決定します。

迷路の最大面やゴルフ9ホールを、小さなクリア目標にしましょう。

位をそろえる筆算、最短移動、九九の段別練習が攻略の柱です。

最後に、おすすめ度と最短で楽しむ流れをまとめます。

結論:おすすめ度と合う人

ファミコンの教育ソフトや教材の歴史へ興味がある人なら、おすすめ度は高めです。

迷路、ゴルフ、ロボット、モグラへ計算を結び付けた発想は、現在見てもかなり個性的です。

2桁から3桁、1つの九九から複数の段へ進む順序も教材らしく作られています。

親子で筆算を紙へ書き、答えを声に出して遊ぶ方法にも向いています。

2人用では、ゲームによって交代条件が変わる点も面白いところです。

一方で、純粋なゲームとしては画面も演出も素朴です。

迷路は宝の位置に運が絡み、移動するだけで体力が減ります。

かけざん1と2は数字入力の時間が長く、派手な操作はありません。

保存、正解率、苦手分析、音声説明も搭載されていません。

現在の総合学習アプリを期待すると、不便さが目立つでしょう。

昔の不器用なゲーム学習を、親子や収集で楽しめる人に合います。

子どもへ使う場合は、点数より計算の考え方を見てください。

最短で楽しむロードマップ(次にやること)

最初に、動作確認済みの正規カセットと対応本体を用意します。

たしざん・ひきざん1を選び、2桁の計算から始めてください。

赤おにへ出会ったら、一の位から紙へ筆算します。

答えが出た後、左右で位、上下で数字を入れ、Aで決定しましょう。

迷路を2面抜けたら、たしざん・ひきざん2へ移ります。

ゴルフでは最大ショットを試し、飛距離を覚えてください。

次に、かけざん1で2の段か5の段を選びます。

7問正解し、ロボット1台の完成を目標にしましょう。

九九へ慣れたら、かけざん2のコース1で式と表の位置を結び付けます。

最後に、式が表示されないコース2へ進んでください。

間違えた問題は、計算ミスと入力ミスへ分けて紙へ残します。

2桁迷路、3桁ゴルフ、段別九九、九九表の順が分かりやすい流れです。

1日1種類、10~15分へ区切ると無理なく続けられます。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

1学年下の計算から試すなら、けいさんゲーム さんすう1年が候補です。

10までと20までのたし算・ひき算を、車や気球のゲームで練習します。

わり算や大きな数へ進みたいなら、けいさんゲーム 算数3年がおすすめです。

潜水艦やビルを使い、かけ算とわり算へ挑戦します。

小数や分数まで広げたい場合は、けいさんゲーム 算数4年けいさんゲーム 算数5・6年があります。

現行機で遊びやすい算数ゲームなら、ドンキーコングJR.の算数遊びも候補です。

数字と記号を集め、指定された答えを作ります。

Nintendo Classicsへ収録されており、現在の環境で始めやすい作品です。

文字学習も含めて初期教育ソフトを比べるなら、ポパイの英語遊びも向いています。

ゲーム性を重視した九九練習を探す場合は、現在の子ども向け学習ソフトも併用しましょう。

同シリーズなら算数3年、現行機の手軽さならドンキーコングJR.の算数遊びです。

けいさんゲーム 算数2年と比べると、計算と遊びの結び付け方の違いも見えてきます。


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