ゲバラとは?【レトロゲームプロフィール】
ゲバラは、キューバ革命を題材にした縦スクロール型のアクションシューティングです。
1988年12月26日にSNKから発売され、1P側ではチェ・ゲバラ、2P側ではフィデル・カストロをモデルにした人物を操作します。
やることは非常に分かりやすく、機関銃と手投げ弾を撃ちながら敵軍へ突っ込み、捕虜を救出しつつ全10エリアを進んでいきます。
赤い敵兵や土のうから出るPOWを取れば、ランチャー弾、火炎放射、3WAYなどへ武器を強化できます。
さらに戦車へ乗り込めば、歩兵の時とは別物のような勢いで敵兵を踏みながら前線を押し上げることも可能です。
敵も弾も多いのですが、こちらも遠慮なく強いのが気持ちいいところです。
ファミコン版は2人同時プレイと無限コンティニューに対応し、アーケード版より何度でも挑戦しやすくなっています。
難易度と開始エリアを変えられるコンストラクションまで用意されているので、苦手な場所だけ練習することもできます。
歴史上の出来事をかなり大胆にアクションゲームへ置き換えた作品なので、史実そのものを学ぶ教材というより娯楽作品として見るのが適切です。
画面いっぱいの敵へ撃ち込みながら、そのまま前へ前へ押し進む爽快感は、今遊んでもかなり強烈です。
| 発売日 | 1988年12月26日 |
|---|---|
| 対応機種 | ファミリーコンピュータ |
| ジャンル | アクションシューティング |
| プレイ人数 | 1~2人(同時プレイ) |
| 開発 | SNK |
| 発売 | SNK |
| 特徴 | 全10エリア、2人同時プレイ、戦車、捕虜救出、武器強化、難易度・エリアセレクト、無限コンティニュー |
| シリーズ | 単独作品 |
| 関連作 | 怒、サスケ VS コマンダ |
ゲバラの紹介(概要・ストーリーなど)
ゲバラは、SNKのアーケード作品をそのまま小さくしただけの移植ではありません。
ファミコン向けに操作やステージ構成、武器、遊びやすさまでかなり手が入っています。
全10エリアへ作り直されたアレンジ移植なので、アーケード版の攻略をそのまま持ち込むと戸惑う場面もあります。
捕虜を助けながら敵軍へ突撃する基本の気持ちよさは共通ですが、家庭用らしい救済も多めです。
まずは「撃って進む」「POWを取る」「捕虜の前では少し手を止める」という3つを覚えると、画面が弾だらけになっても何を優先すればいいのか見えてきます。
発売年・対応ハード・ジャンル
ゲバラは1988年12月26日にファミリーコンピュータ向けとして発売されました。
開発と発売はSNKで、型番はSFX-GQです。
1人プレイだけでなく、2人同時プレイにも対応しています。
ジャンルは画面上方向へ進んでいく縦スクロール型のアクションシューティングです。
元になったのは1987年の同名アーケード作品ですが、業務用の仕組みをそのまま家庭用へ押し込んだわけではありません。
アーケード版ではループレバーを使い、移動方向と射撃方向を別々に操作できました。
ファミコンにはその仕組みがないため、移動方向と射撃方向が同じ向きになるよう操作が変更されています。
その代わり主人公の移動速度は速くなっています。
ステージもアーケード版の5面から全10エリアへ増え、追加武器や無限コンティニュー、エリアセレクトなど家庭用向けの要素も加わりました。
単純移植ではなく、ファミコン用にかなり作り直された作品と考えると違いが分かりやすいです。
ストーリー/目的:キューバを進撃してバティスタ政権を倒す
舞台はキューバ革命を題材にした戦場です。
1P側はチェ・ゲバラ、2P側はフィデル・カストロをモデルにした人物として進みます。
2人は上陸地点から敵軍を突破し、各地を支配する部隊を倒しながら首都方面へ前進していきます。
道中には拘束された捕虜がいて、近づいて接触すれば救出できます。
つまり敵を全部倒して終わりではなく、味方を助けながら進むこともゲーム上の目的です。
最後にはバティスタをモデルとした敵の支配拠点へ入り、革命側の勝利を目指します。
上陸地点から宮殿まで全10エリアを突破するのが全体の流れです。
ただし実際のキューバ革命を細かく再現した歴史シミュレーションではありません。
人物や出来事はゲーム向けにかなり単純化され、結果として大量の敵を撃ち進む軍事アクションへ置き換えられています。
史実を題材にしつつ、ゲームとしてはかなり架空表現の強い作品だと考えて遊ぶのが分かりやすいです。
ゲームシステムの要点(何が面白い?)
基本武器は機関銃と手投げ弾です。
Bボタンで銃を撃ち、Aボタンで手投げ弾を投げます。
操作だけ見ればかなり単純ですが、画面へ出る敵の数が多いため、武器強化の有無で体感難度が大きく変わります。
赤い敵兵や土のうからPOWを見つければ、ランチャー弾、火炎放射、3WAYなどへ攻撃を強化できます。
ランチャー弾は飛距離が長く、障害物を壊しながら敵兵へ強い攻撃を当てられます。
火炎放射は障害物を貫通して攻撃できます。
3WAYなら3方向へ一度に弾を出せるため、左右から敵が来る場面で非常に便利です。
さらに戦車へ近づいてAを押せば乗り込み、歩兵では危険だった場所もかなり強引に進めます。
徒歩で撃ちまくる時間と、戦車で敵陣へ突っ込む時間を切り替えられるのが気持ちいいところです。
捕虜を救出すれば1000点ですが、誤射すると500点減ります。
撃ち続けたいのに、捕虜が見えた瞬間だけ指を止めるという緊張感が、単純な殲滅ゲームとは少し違う味になっています。
難易度・クリア時間の目安
敵と弾の量だけ見ると、かなり手強そうに見えます。
実際、後半になるほど四方から敵兵と弾が飛んできて、のんびり構えている余裕はありません。
ただしファミコン版には非常に大きな救済があります。
残機を使い切ってもコンティニューを選べば、倒れた付近から何度でも再挑戦できます。
通常設定の難易度も「弱い」から始まるため、初回から極端に厳しい設定へ放り込まれるわけではありません。
一方で戦車やトーチカなど、通常弾だけでは処理しにくい敵も出てきます。
そこで重要になるのが、強い武器を取ったらその場へ留まらず敵を倒しながら前へ前へ進むことです。
全10エリアなので、初回は何度もコンティニューしながら数時間単位で遊ぶつもりでいると気楽です。
敵配置やPOWの位置を覚えてくると、同じエリアでもかなり速く抜けられるようになります。
難しいのに、何度でもその場から挑戦できるというバランスが、ファミコン版の遊びやすさにつながっています。
ゲバラが刺さる人/刺さらない人
ゲバラが刺さりやすいのは、画面いっぱいの敵へ連射しながら前進するゲームが好きな人です。
細かな装備メニューや育成はなく、開始直後からどんどん敵が出てきます。
戦車を見つけたら乗り込み、そのまま敵兵を踏みながら進める豪快さもあります。
2人同時プレイで画面をさらに弾だらけにしたい人にも向いています。
反対に、移動方向と射撃方向が結び付いている操作には慣れが必要です。
横へ逃げながら上だけ撃ち続ける、といった操作はできません。
敵と捕虜が近い場所では、勢いよく連射していると味方まで撃ってしまいます。
敵の数が多く、画面全体がかなり忙しいので、1体ずつ落ち着いて確認したい人には合いにくいです。
歴史上の人物が題材ですが、史実を詳しく学ぶ目的の作品でもありません。
爽快感と昔のゲームらしい物量攻撃を楽しみたい人ほど相性がいいでしょう。
ゲバラの遊び方
ゲバラの操作は、十字ボタン、A、Bだけでほぼ完結します。
Bが銃撃、Aが手投げ弾で、戦車へ乗り降りする時にもAを使います。
最初は斜めへ動きながらBを連射し、動いた方向へ弾も飛ぶ感覚を覚えてみましょう。
敵戦車や固い障害物が出たら、Bだけで粘らずAの手投げ弾も混ぜます。
捕虜が見えた瞬間だけ連射を少し止め、接触して救出したらまた撃ち始めるくらいでOKです。
基本操作・画面の見方
十字ボタンでは8方向へ移動できます。
Bボタンを押すと、主人公が向いている方向へ銃弾を発射します。
Aボタンは手投げ弾で、爆風によって敵や障害物を攻撃できます。
戦車のそばではAを使って乗り降りします。
STARTはゲーム開始とポーズです。
SELECTを押すとサブ画面が開き、スコアと残機を確認できます。
画面上で気を付けたいのは敵兵だけではありません。
拘束された捕虜も同じ戦場にいるため、敵へ夢中になっていると簡単に巻き込んでしまいます。
移動した方向へそのまま銃口も向くことを、まず体で覚えましょう。
右へ避ければ銃口も右へ向くので、上側の敵へ撃ち続けたい時は細かく向きを戻す必要があります。
移動そのものが照準合わせでもあると考えると操作へ慣れやすくなります。
基本ループ(何を繰り返すゲーム?)
ゲームが始まったら、敵兵を撃ちながら画面上方向へ進みます。
赤い敵兵や土のうを見つけたら攻撃し、POWが出たらすぐ回収します。
強い武器へ変わったら、その火力があるうちに敵集団や障害物を一気に処理します。
捕虜が見えた時は誤射しないよう一瞬だけ撃つのを抑え、近づいて救出します。
戦車が置かれていれば乗り込み、徒歩では危険な区間を押し進めます。
戦車が危なくなったらAで降り、爆発へ巻き込まれないよう距離を取ります。
エリアの最奥では大型敵やボスを倒します。
前進→POW回収→捕虜救出→ボス撃破という流れが基本です。
次のエリアでも同じことを繰り返しますが、敵の物量と攻撃はどんどん激しくなります。
その場の敵を全滅させるより、撃ちながら先へ進むほうが本作のテンポに合っています。
序盤の進め方(最初にやることチェック)
初回は1PLAYER MODEを選び、標準設定のまま始めても問題ありません。
スタートしたらBを連射しつつ上へ進みます。
真正面から敵へ近づくより、少し斜めへ動いて射線をずらすほうが安全です。
赤い敵兵が現れたら、通常兵より優先して倒します。
POWが出たら多少前へ出てでも回収し、早めに火力を作りましょう。
3WAYやランチャー弾を取れると、序盤の敵集団はかなり楽になります。
捕虜へ近づく時だけBを離し、味方へ弾を当てないようにします。
戦車を見つけたらAで乗り、徒歩との違いも早めに覚えておきましょう。
序盤はPOWと戦車を見つけたら遠慮なく使うくらいで大丈夫です。
残機を失ってもコンティニューできるため、強い武器を出し惜しみする必要はありません。
取った強化は、その場で思い切り使うくらいの勢いでエリア1を突破しましょう。
初心者がつまずくポイントと対処
最初に戸惑いやすいのは、逃げる方向へ銃口まで向いてしまうことです。
上へ撃っている最中に敵弾を避けようと右へ動けば、攻撃も右へそれます。
そのため長く横移動するより、少し斜めへ逃げてすぐ上へ向き直るほうが攻撃を続けやすいです。
次に注意したいのが捕虜の誤射です。
敵と捕虜が近い場所で画面を埋めるように連射すると、あっという間に味方へ当たります。
救出する直前だけ、ほんの一瞬攻撃を弱めてください。
敵戦車や固い障害物へ通常弾だけを当て続けるのも効率がよくありません。
固い相手が出たらAの手投げ弾や強化武器へ切り替えましょう。
ミスしてもコンティニューできるので、同じ場所で安全策だけを探し続けなくて大丈夫です。
前へ出ながら敵配置を覚えるほうが、初心者でも早く慣れていきます。
ゲバラの攻略法
ゲバラを安定して進めるなら、赤兵士とPOWを優先して火力を上げ、その強い状態のまま前進することが大切です。
敵は次々と補充されるため、弱い武器のまま全員へ付き合うほど苦しくなります。
強化武器と戦車で、敵が増え切る前に押し込むのが本作ではかなり有効です。
ただし捕虜のそばだけは連射を止め、救出したらすぐまた前へ出ます。
終盤のエリア10では、特に立ち止まらず宮殿へ向かって進み続ける意識が重要になります。
序盤攻略:赤兵士とPOWを狙って火力を作る
序盤では、何人敵を倒したかより「どれだけ早く強い武器を手に入れたか」のほうが重要です。
POWは土のうの下に隠れている場合があり、赤い敵兵が持っていることもあります。
赤兵士が見えたら通常兵より先に狙いましょう。
ランチャー弾は射程が長く、敵兵へ強い攻撃を当てやすいです。
3WAYは左右へ広がる敵をまとめて狙えるので、敵の数が増えた時に非常に頼れます。
火炎放射は障害物を貫通するため、狭い場所で敵が重なっている時に便利です。
強化効果の多くはミスするまで続きます。
一度強い武器を取ったら、その状態を長く保つことがそのまま攻略の安定につながります。
ただし強い武器ほど広い範囲へ攻撃しやすいため、捕虜がいる時は注意が必要です。
POWを取る時は攻め、捕虜へ近づく時は一瞬だけ慎重になると火力とスコアを両立しやすくなります。
中盤攻略:戦車を使って前線を押し上げる
戦車を見つけたら、周囲の敵を少し減らしてからAで乗り込みます。
戦車に乗ると徒歩より強力な攻撃が使え、敵兵を轢いて処理することもできます。
普通の歩兵弾を受けても主人公がすぐ倒れないため、敵が密集している区間ほどありがたさを感じます。
「あ、ここは歩きたくないな」という場所で乗れるとかなり安心です。
ただし戦車は完全無敵ではありません。
攻撃を受け続ければ耐久を失い、燃料も時間とともに減っていきます。
ギリギリまで乗り続けて壊れると、敵が多い場所へ徒歩で放り出されることがあります。
戦車は最後まで使い切る乗り物ではなく、危険区間を抜ける盾として考えると扱いやすいです。
橋や障害物を爆破する時は、自分の進路まで壊さないようにも注意しましょう。
戦車を長く残せるほど中盤の難度は大きく下がるので、無駄に敵弾へ突っ込まず前進してください。
終盤攻略:エリア10は立ち止まらず宮殿へ進む
エリア10では、敵の数と攻撃の激しさが一段上がります。
地雷を扱う敵や高所から攻撃する兵士など、B連射だけでは処理しづらい相手も続きます。
ここで画面下へ下がり、「全部倒してから進もう」と待つのは逆に危険です。
一定時間前進しない状態が続くと、強制的な攻撃を受ける場面があるためです。
強化武器が残っているなら画面上部の敵へ集中し、少しずつでもスクロールを進めましょう。
要塞の高い位置に敵が並ぶ場所では、手投げ弾の爆風も積極的に使います。
安全になってから前進するのではなく、前進しながら安全な場所を作る意識が重要です。
ミスしてもコンティニューできるため、残機1人を守ろうとして長く停止する必要はありません。
最終拠点では敵火力も高いので、強化武器を惜しまず使いましょう。
エリア10は守りより突破を優先するくらいの気持ちで最後まで押し切ってください。
戦車・ヘリ・要塞ボスの安定戦術
大型敵へは、通常兵と同じ感覚で真正面から撃ち合わないほうが安全です。
敵戦車には通常銃弾が通りにくい場合があるため、手投げ弾やランチャー系の強い攻撃を使います。
正面へ長く立たず、側面へ回るように動けば砲撃も避けやすくなります。
ヘリコプターは移動しながら弾をばらまくので、真下へ居続けるのは危険です。
斜め方向から撃ち、相手の移動へ合わせて少しずつ位置を変えます。
ボス戦でザコ敵が残っている場合は、まず数を減らして画面を見やすくしましょう。
要塞や高所の敵にはBの銃撃が届きにくいことがあり、Aの手投げ弾が重要になります。
固い敵には手投げ弾、高い位置も爆風で狙うと覚えておけば対応しやすいです。
戦車に乗っているなら、その耐久を盾にして一気に距離を詰める方法もあります。
徒歩になったら同じ場所へ止まらず、小さく円を描くように動き続けましょう。
大型敵ほど真正面で立ち止まらないことが共通した安定策です。
捕虜・残機・パワーアップ管理
捕虜へ接触すると1000点が加算されます。
反対に誤射すると500点の減点です。
スコアを気にしない場合でも、味方を撃ちながら進む癖が付くと、敵と捕虜が混ざる後半で画面を読みづらくなります。
捕虜が見えた時だけ、連射の指を少し緩めてください。
POWによる武器強化は、ミスするまで続くものが多くあります。
つまり残機を失うと、人数だけでなく火力面でも損をします。
強い武器を持っている時ほど、無理に敵弾へ突っ込まないことが大切です。
ただし残機がなくなっても、ファミコン版ならコンティニューできます。
残機ゼロを怖がるより、強化状態をなるべく長く維持することを意識しましょう。
1UPが出た場合は回収し、ボス前の余裕を増やします。
捕虜を守る→武器を維持する→全滅したらコンティニューという流れなら、初回でも最後まで挑みやすくなります。
ゲバラの裏技・小ネタ
ファミコン版ゲバラは、隠し要素や設定機能がかなり豊富です。
難易度と開始エリアを変更できるコンストラクションは、裏技ではなく説明書にも載っている正式機能です。
さらに隠しゲームとしてサスケ VS コマンダを収録しています。
2人同時プレイでは途中参加もできます。
アーケード版や海外NES版との違いもかなり大きいので、ファミコン版だけの特徴を知っておくと攻略情報の取り違えも減らせます。
難易度・エリアセレクトのコンストラクション
プレイ人数を選ぶ画面では、普通にSTARTを押せばそのままゲームが始まります。
ここでAまたはBを押しながらSTARTを押すと、コンストラクション画面へ入れます。
この画面では難易度と開始エリアを変更できます。
難易度は「弱い」「ふつう」「強い」の3段階です。
何も変更しなければ「弱い」でスタートします。
エリアセレクトでは最終エリア以外から好きな場所を選んで練習できます。
初回は標準設定で通してみて、「ここだけ毎回やられる」という場所ができたら、そのエリアだけ反復する使い方が便利です。
最初から難度を上げるより、苦手なエリアの練習へ使うほうが実用的です。
一度クリアしたあとに「強い」で最初から遊ぶと、敵の圧力がさらに増します。
説明書に載った公式の練習・難度変更機能なので、裏技を使いたくない人でも気兼ねなく利用できます。
捕虜救出とPOW回収テク
スコアを伸ばしたいなら、捕虜はできるだけ確実に救出します。
1人助けるごとに1000点なので、無視して進むより得点は大きく伸びます。
ただし誤射すると500点減ります。
特に3WAYのような広範囲武器を持っている時は、捕虜のそばで撃ち続けると簡単に巻き込んでしまいます。
POWは赤兵士や土のうから出るため、赤い敵は見逃さず攻撃しましょう。
土のうも余裕があれば壊して中身を確認します。
強い武器へ変われば敵を処理する速度が上がり、結果として次の捕虜へ近づく余裕も作りやすくなります。
捕虜の前では一瞬止める、POWが出たらすぐ取りに行くという2つをはっきり分けると楽です。
画面全体を一掃するKILLやクリアボムも強力なので、敵が密集した場面で使いましょう。
火力は最大限使い、味方だけは撃たないという意識が高得点と安定攻略を両立するコツです。
隠しゲーム「サスケ VS コマンダー」
ファミコン版には、SNKが1980年にアーケードで発売したサスケ VS コマンダを遊べる隠し要素があります。
まず1P・2P選択画面からコンストラクションへ入り、開始エリアを5へ設定します。
その後、コントローラーIの上・A・Bと、コントローラーIIの上・A・Bを押した状態でSTARTを入力する手順が知られています。
成功すると、突然本編とはまったく違う固定画面シューティングが始まります。
画面上から降りてくる忍者を、下側にいるサスケからクナイで撃つ内容です。
ファミコン版に収録されたものは、アーケード版をすべてそのまま移した完全移植ではありません。
さらに古いSNK作品を、別ゲームの中へおまけで忍ばせていること自体がかなり面白い小ネタです。
現在は本家サスケ VS コマンダも別途公式復刻されています。
まずゲバラ本編を遊んでから試すと、作品年代の違いも感じやすいでしょう。
2つのコントローラー入力が必要なので、実機では両方を用意して試してください。
海外版Guerrilla War・アーケード版との違い
海外NES版ではタイトルがGuerrilla Warへ変更されています。
キューバ革命や実在人物を直接示す表現も弱められ、固有名詞を避けた設定になっています。
一方、日本のファミコン版では歴史上の人物名をタイトルから前面へ出しています。
アーケード版との違いもかなり大きいです。
業務用ではループレバーによって移動方向と銃口方向を別々に操作できます。
ファミコンでは十字ボタンしか使えないため、移動と射撃方向が一体になりました。
さらにファミコン版は全10エリアへ増加し、追加武器や無限コンティニューも入っています。
現在配信されているアーケードアーカイブス版は業務用版の復刻なので、全10エリアのファミコン版とは別物です。
コレクション商品ではコンソール版を収録している場合もあります。
5面ならアーケード、10エリアならファミコンと覚えておくと、攻略情報を混同しにくくなります。
ゲバラの良い点
ゲバラの良いところは、敵の物量に負けないほどこちらの攻撃も派手なことです。
強化武器を取れば左右までまとめて攻撃でき、戦車へ乗れば敵集団へそのまま突っ込めます。
高難度なのに、主人公側もかなり強いので、ただ押され続けるゲームではありません。
2人同時プレイと無限コンティニューもあり、友達と多少無茶をしながら最後まで進む遊び方もできます。
ファミコン向けのアレンジ移植として、独自の価値がかなり高い作品です。
ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)
ゲーム開始から数秒で敵が出てきて、そのままほとんど休みなく戦闘が続きます。
途中で何度もメニューを開いて装備を変更する必要はありません。
赤兵士を倒してPOWを取れば、その場ですぐ武器が強くなります。
戦車も見つけた場所でそのまま乗り込めます。
敵が増えれば増えるほど、3WAYや火炎放射の広い攻撃範囲が気持ちよく働きます。
そこへ捕虜が出てくると、今度は一瞬だけ攻撃を止めて味方を避けなければなりません。
つまりBボタンを押しっぱなしにするだけではなく、場面によって攻撃の勢いを変える必要があります。
突っ込む時間と、一瞬だけ慎重になる時間が交互に来るので、意外と単調になりません。
ミスしてもすぐコンティニューできるため、難所を何度も続けて試せます。
ほとんど止まらず前進し続けるテンポが、本作の中毒性をかなり強くしています。
演出・音楽・グラフィックの魅力
各エリアでは海岸、市街地、山岳、要塞など、戦場の景色が変化していきます。
敵兵だけではなく戦車、ヘリ、トーチカなど大型兵器も多く、画面には常に何かが動いています。
強化武器の爆発や火炎も大きく表示され、敵が密集している時にはかなり派手です。
2人同時プレイになると主人公2人の弾まで加わり、画面がさらににぎやかになります。
エリア間には地図や物語を示す画面が入り、革命軍がどこまで進んだのかも確認できます。
音楽も、前進を急かすようなテンポの速い曲が中心です。
戦場の物量と「とにかく進め」という勢いを音と画面で押し出す作りになっています。
終盤では敵拠点らしい重い雰囲気へ変わります。
エンディングではゲーム後の歴史へ触れる演出もあります。
荒々しいゲーム性に合った熱量の高い演出が、今遊んでも印象に残ります。
やり込み要素(2人同時・難度変更・エリアセレクト)
初回は難易度「弱い」で、コンティニューを使いながら最後まで進むのがおすすめです。
クリアしたあとに「ふつう」や「強い」へ変えるだけでも、敵から受ける圧力はかなり変わります。
コンストラクションのエリアセレクトを使えば、苦手な場所だけ集中的に練習できます。
1人での攻略に慣れたら、2人同時プレイも試してみましょう。
1Pと2Pで左右を分担すれば、敵集団をかなり早く処理できます。
逆に2人とも好き勝手に撃つと、今度は捕虜への誤射が増えます。
協力プレイでも役割分担が意外と大切です。
クリア優先とスコア優先では、同じエリアでも動き方が変わるのが面白いところです。
隠しゲームまで含めれば、本編以外にも試せる要素があります。
1人・2人・高難度で何度も遊び直せるので、短時間の繰り返しプレイにも向いています。
ゲバラの悪い点
ゲバラの弱点は、敵と弾が増えた時に画面の情報量が一気に上がることです。
そこへ捕虜まで混ざるため、強化武器を気持ちよく撃っていたら「今の味方だったのか」となることもあります。
移動方向と射撃方向が同じなのも慣れが必要な部分です。
後半は前進を急かすような敵配置も増え、1か所ずつ安全確認してから進みたい人とは相性がよくありません。
史実の人物と出来事を大幅に単純化した題材も、現在ではゲーム表現として理解したうえで遊びたいところです。
不便な点(UI/セーブ/ロード等)
ゲーム中のスコアと残機は、SELECTでサブ画面を開いて確認する方式です。
現在のゲームのように、すべての情報が常時表示されているわけではありません。
途中セーブもカートリッジには用意されていません。
その代わりゲームオーバー後のコンティニューで、倒れた付近から再開できます。
さらにエリア練習にはコンストラクションも使えるため、保存がないこと自体で完全に困る作品ではありません。
操作面で最も気になりやすいのは、移動方向と射撃方向を別々に指定できないことです。
敵弾を避けるため右へ動けば銃口も右へ向き、その瞬間は上の敵への攻撃が止まります。
回避と照準合わせを同じ十字ボタンで処理する必要があります。
アーケード版を知っている人ほど違和感は出やすいでしょう。
ファミコン向けに簡略化された操作と割り切ると、少しずつ慣れやすくなります。
理不尽ポイントと回避策(救済案)
後半になると敵兵がかなり増え、左右や上側から連続して弾が飛んできます。
画面へ残った敵を全部倒してから進もうとすると、新しい敵がさらに重なって余計に苦しくなることがあります。
対策は、早めにPOWを取って火力を作り、敵が増え切る前に画面を進めることです。
戦車がある場所では、遠慮なく利用しましょう。
敵戦車やトーチカへ通常弾だけで粘らず、手投げ弾やランチャー系を使います。
捕虜の周囲で敵が重なった時は、場合によっては救出を諦めて突破する判断もあります。
すべてを完璧に処理してから進む必要はありません。
どうしても突破できない場所は、コンストラクションでそのエリアを直接選び、敵配置だけ覚える方法もあります。
残機を失っても何度でもコンティニューできるため、思い切って試行錯誤できます。
無限コンティニューとエリア練習が最大の救済です。
現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)
本作は実在した革命家や政治指導者を直接モデルにし、歴史上の武力革命をアクションゲームへ置き換えています。
敵味方の関係はゲーム向けに単純化され、当時の政治状況や社会背景まで詳しく扱っているわけではありません。
そのためゲーム内容をそのまま史実として受け取らないことが大切です。
現在では海外版が固有名詞を避けたGuerrilla Warとして知られているため、検索すると日本版と設定が食い違うこともあります。
ゲーム部分でも画面のちらつきや敵の多さなど、古いハードらしい荒々しさがあります。
当たり判定も現代のシューティングほど分かりやすくはありません。
捕虜へ普通に誤射できてしまう点も、初見ではかなり戸惑います。
その一方、操作そのものはシンプルで、何をすればいいのかは非常に明快です。
歴史題材とレトロゲーム特有の荒さを理解して遊ぶなら、独特の勢いを素直に楽しめます。
ゲバラを遊ぶには?
2026年8月12日時点では、ファミコン実機以外にも公式に遊べる選択肢があります。
PC向けSNK 40th ANNIVERSARY COLLECTIONにはGuerrilla Warが収録され、アーケード版とコンソール版を遊べる構成です。
現在の環境でファミコン系コンソール版を試すならコレクションが便利です。
一方、PS4とNintendo Switchのアーケードアーカイブス ゲバラはアーケード版なので、全10エリアのファミコン版とは内容が違います。
当時のカートリッジそのものが欲しい場合は、中古市場から探すことになります。
今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)
2026年8月12日時点では、PCのSteamでSNK 40th ANNIVERSARY COLLECTIONの販売を確認できます。
このコレクションにはGuerrilla Warが収録されています。
商品説明では、アーケード版とコンソール版を遊べる構成が案内されています。
さらにゲーム中の任意セーブ、巻き戻し、現代向けの操作設定なども利用できます。
地域や収録版によって英語タイトルが表示される場合もあるため、日本版の表記へこだわる場合は収録内容を確認しておきましょう。
PS4とNintendo Switchにはアーケードアーカイブス ゲバラもあります。
ただしこちらは1987年のアーケード版を復刻した商品です。
ファミコン版独自の10エリアや隠し要素が目的なら、同じゲバラでも別物として考える必要があります。
実機用の中古カセットも現在流通しています。
FC版目的ならコンソール版収録コレクションか実機を選ぶと、取り違えにくくなります。
実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)
実機で遊ぶなら、SFX-GQの正規カセットとファミリーコンピュータ本体を用意します。
初代ファミコンを使う場合は、テレビ側でRF接続へ対応できる環境が必要です。
ニューファミコンならAV出力が使えるため、対応入力のあるテレビでは比較的接続しやすくなります。
HDMI入力しかないテレビでは、用途に合った映像変換機器を用意してください。
本作は敵弾を避けながら細かく方向を変えるため、入力遅延の少ない環境がおすすめです。
テレビにゲームモードがあれば使ってみましょう。
2人同時プレイをする場合は、2人分のコントローラーも必要です。
隠しゲームの入力にも2P側のボタンを使います。
十字ボタンの反応と2P入力を先に確認しておくと安心です。
セーブ電池を使う作品ではないので、バックアップ電池の劣化を気にする必要はありません。
動作確認済みカセットと低遅延環境があれば、そのまま遊べます。
中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)
2026年8月12日時点では、ファミコン版ゲバラは以前より高値になっている中古ソフトです。
Yahoo!オークションの過去180日集計では、関連商品の落札価格が3,751円から66,555円まで広がっています。
条件の異なる商品を含む平均は18,779円です。
直近ではファミコン版が6,208円で落札された例があります。
一方、箱と説明書付きでは48,900円の落札例も確認できます。
中古店でもカセット単品が5,000円台後半から並ぶ例があります。
実際に遊ぶ目的なら、箱説なしの動作品を優先するのがおすすめです。
箱説完品になるとコレクション価格がかなり強くなり、ゲーム内容だけが目的なら費用対効果は下がります。
型番SFX-GQとラベル写真も確認してください。
状態による価格差が非常に大きいので、買う直前にも最近の終了品をいくつか見比べましょう。
快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)
実機版には途中保存がないため、コンティニューとエリアセレクトを練習手段として使います。
苦手な場所ができたら、コンストラクションから該当エリアを選び、敵配置だけ覚えてしまいましょう。
テレビではゲームモードを有効にし、十字ボタンがきちんと斜めへ入るかも確認します。
2人で遊ぶ場合は、どちらが左側と右側を主に担当するか決めておくと弾が散らかりにくいです。
捕虜が見えた時だけ、2人とも一度撃つのを止めるという約束もかなり有効です。
現行コレクションを使うなら、任意セーブと巻き戻しで難しい区間を練習できます。
最初は巻き戻しで敵配置を覚え、慣れてきたら使わないという遊び方もできます。
オリジナルの難度をそのまま味わいたい場合は、サポート機能を封印すればOKです。
長時間の連射で指が疲れたら、適度に休憩しましょう。
エリア練習と現代のサポート機能を使い分けると、現在でもかなり快適に遊べます。
ゲバラのQ&A
ゲバラを初めて遊ぶ前に気になりやすいのは、2人同時プレイ、コンティニュー回数、難易度変更、アーケードアーカイブス版との違いです。
ファミコン版は2人同時プレイと無限コンティニューに対応しているため、見た目の激しさよりは挑戦しやすくなっています。
難易度とエリアセレクトも説明書に載っている正式機能です。
現在配信されているアーケード版とはステージ数も操作も違うので、まず自分がどの版を遊んでいるのか確認しましょう。
2人同時プレイできる?
2人同時プレイに対応しています。
1P側と2P側のキャラクターが同じ画面へ入り、一緒に敵軍を突破していきます。
タイトル後のプレイ人数選択で2PLAYER MODEを選んで開始してください。
ゲーム途中から2P側が参加することもできます。
説明書では、タイミングよくAとBを同時に押すことで途中参加できると案内されています。
2人なら左右へ分かれて敵を処理できるため、単純な火力はかなり上がります。
その代わり画面内の弾数も増え、捕虜への誤射が起きやすくなります。
片方が左、もう片方が右を担当するだけでも画面を整理しやすくなります。
大型敵へは2人で集中攻撃すれば、1人プレイより早く倒せる場面もあります。
協力プレイは本作の大きな魅力なので、コントローラーが2つあるならぜひ試してみてください。
コンティニューに回数制限はある?
ファミコン版では何度でもコンティニューできます。
残機をすべて失うとコンティニュー画面へ入り、YESを選べばゲームを続けられます。
再開地点もエリアの最初まで完全に戻される方式ではなく、倒れた付近から再挑戦できます。
そのため後半で何度ミスしても、最初のエリアから全部やり直す必要はありません。
これは敵の物量が増える後半では非常に大きな救済です。
初回クリアでは残機数へ神経質になりすぎなくて大丈夫です。
まず敵配置を覚えるつもりで、何度でも続けるのがおすすめです。
慣れてきたらコンティニュー回数を減らし、最後にはノーコンティニューへ挑戦できます。
アーケード版とはコンティニュー周りの条件が異なる場合があります。
無限コンティニューはファミコン版の大きな遊びやすさとして覚えておきましょう。
難易度やエリアを選べる?
選べます。
プレイ人数選択画面でAまたはBを押しながらSTARTを押すと、コンストラクション画面へ入ります。
ここで難易度と開始エリアを設定できます。
難易度は「弱い」「ふつう」「強い」の3種類です。
何も変えなければ「弱い」で始まります。
エリアセレクトでは、最終エリアを除く各エリアから開始できます。
「このボスだけ苦手」「この敵配置だけ覚えたい」という時にかなり便利です。
初回は弱い、クリア後はふつう・強いという順番で試すと遊びやすいです。
エリアセレクトは裏技ではなく、説明書に掲載された正式な機能です。
ゲーム開始前から練習環境が用意されているので、高難度でも気軽に挑戦できます。
アーケードアーカイブス版と同じ?
同じではありません。
PS4やNintendo Switchで配信されているアーケードアーカイブス ゲバラは、1987年のアーケード版を復刻した商品です。
業務用ではループレバーを使い、移動方向と射撃方向を別々に操作できます。
ステージも基本的に5面構成です。
ファミコン版では十字ボタンへ合わせて操作が変更され、移動と射撃方向が一体になっています。
さらに全10エリア、新武器、無限コンティニュー、難易度・エリアセレクトなどが追加されています。
見た目が似ていても攻略感覚はかなり違うと考えてください。
現在のSNK 40th ANNIVERSARY COLLECTIONでは、コンソール版を含む構成が用意されています。
ファミコン版に近い内容を目的にするなら、商品内でコンソール版を選びます。
アーケード版と家庭用版をきちんと選び分けることが大切です。
ゲバラのまとめ
ゲバラは、全10エリアを大量の敵へ突撃しながら進む、非常に勢いのあるファミコンシューティングです。
攻略では赤兵士とPOWを優先して武器を強くし、戦車を見つけたら積極的に使います。
捕虜のそばだけ連射を少し止めることも忘れないでください。
敵の物量はかなり多いものの、無限コンティニューとエリアセレクトがあるため、繰り返せば最後まで進みやすい作りです。
現在は公式コレクションでも触れられる、SNK初期作品の中でもかなり個性の強い1本です。
結論:おすすめ度と合う人
ゲバラは、ファミコンのシューティングで爽快感を重視する人におすすめです。
敵は大量に出てきますが、こちらもランチャー、3WAY、火炎放射、戦車など強力な手段を使えます。
難しくても何度でもコンティニューできるため、高難度作品の中では挑戦を続けやすいです。
2人同時プレイなら火力がさらに増え、友達と勢いで押し進む楽しさもあります。
反対に、移動方向と照準を別々に操作したい人には少し窮屈です。
敵弾とキャラクターが増えた時の画面もかなり忙しくなります。
歴史上の出来事をゲーム向けに大幅に単純化している点も理解しておきたいところです。
ゲームとしての爽快感を中心に楽しめる人なら満足しやすいでしょう。
中古価格は現在やや高めですが、公式コレクションという選択肢もあります。
SNKらしい物量系アクションを味わいたい人には、かなり強く印象へ残る作品です。
最短で楽しむロードマップ(次にやること)
最初は難易度「弱い」の1PLAYER MODEで始めます。
Bを連射しながら斜め方向へ動き、移動と射撃方向の関係を覚えてください。
赤兵士が見えたら優先して倒し、POWが出たら回収します。
ランチャーや3WAYを取ったら、その火力を生かしてどんどん前へ進みましょう。
捕虜へ近づいた時だけ攻撃を止めて救出します。
戦車を見つけたらAで乗り、敵が多い区間を突破してください。
ボスでは通常弾だけで粘らず、手投げ弾と強化武器を使います。
POW→戦車→前進→ボスという流れを覚えれば、序盤の考え方としては十分です。
全滅してもYESでコンティニューし、同じ場所をもう一度進みながら敵配置を覚えます。
苦手なエリアはコンストラクションで直接練習しましょう。
最初はクリア優先、慣れたら捕虜救出やスコアへ目標を広げると楽しみやすくなります。
次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品
同じSNKの縦スクロール型アクションを続けるなら、怒が分かりやすい候補です。
アーケード版ではどちらもループレバー系の操作を使い、歩兵と乗り物を使って敵陣へ進みます。
ファミコン版同士を比べると、主人公の移動速度や遊びやすさの違いも感じられます。
隠しゲームが気に入ったなら、サスケ VS コマンダの正式な復刻版へ進むのもおすすめです。
さらに後年のSNKによる大量撃破型アクションへ広げていくのも面白いでしょう。
現在のSNK 40th ANNIVERSARY COLLECTIONなら、同じ時代のSNK作品をまとめて比べられます。
同じメーカーの1980年代作品を続けて遊ぶと、操作や画面表現がどのように変化していったのかも見えてきます。
まずは本作の全10エリアを1人で完走してみてください。
そのあと2人同時プレイや難易度「強い」へ挑めば、また別の面白さが出てきます。
クリア後は高難度と協力プレイへ広げるのがおすすめです。