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デビルワールド徹底攻略ガイド

デビルワールド





デビルワールド徹底攻略ガイド



デビルワールドとは?【レトロゲームプロフィール】

デビルワールドは、上下左右へ押し動かされる迷路の中で、敵を避けながら課題をこなしていくアクションゲームです。

主人公のタマゴンは、十字ボタンを押して動き始めると、通路に沿って歩き続けます。好きな場所でぴたりと止まるタイプではありません。

画面上部にいるデビルは、腕を使って上下左右のどれかを指し示します。その方向へ迷路全体がスクロールするため、目の前の敵だけを見ていると、背後から迫った壁と外枠にはさまれてしまいます。

第1ステージでは十字架を取り、通路に並ぶボワボワをすべて消します。

第2ステージでは4冊のバイブルを運び、中央のデビルホールへ1冊ずつ収めます。

第3ステージは、6個の箱からタマゴを探すボーナス面です。

現在手軽に遊ぶなら、Nintendo Switch OnlineのNintendo Classics版が分かりやすいでしょう。

中断保存や巻き戻しが使えるほか、フレンドとの2人プレイにも対応しています。

当時の青いカセットで遊びたい場合は、ファミコン本体と中古ソフトをそろえる方法もあります。

2026年7月18日に確認した落札例では、裸カセットが200円から600円ほどでした。箱と説明書付きは、状態によって2277円から3700円ほどの例があります。

このゲームの面白さは、自分では止められない迷路の動きを読み、押しつぶされる前に逃げ道を選ぶことです。

敵をきれいにかわした直後、別方向から壁が迫ってミスになることもあります。かわいい画面ですが、油断はできません。

1人用では先読みの緊張を味わえ、2人用では役割分担と少しの邪魔が入り交じります。

ここから概要、操作、攻略、端抜けの小技、長所と弱点、中古で選ぶときのポイントまで順に見ていきます。

発売日 1984年10月5日
対応機種 ファミリーコンピュータ
ジャンル 迷路アクション
プレイ人数 1~2人(2人用は同時協力プレイ)
開発 任天堂
発売 任天堂
特徴 強制スクロール、3ステージ制、炎攻撃、2人同時協力、スコア型の連続進行
シリーズ 単発作品として扱われる場合があります
関連作 クルクルランドマリオブラザーズ

デビルワールドの紹介(概要・ストーリーなど)

デビルワールドは、動き続ける迷路の中で、回収、運搬、宝探しという3種類の課題へ挑むゲームです。

第1ステージでは通路上のボワボワを消し、第2ステージではバイブルを中央へ運びます。第3ステージへ入ると、緊張感の強い迷路から一転してボーナス面になります。

最初に覚えておきたいのは、敵よりも画面外周の方が危険な場面があることです。

デビルが指した方向へ迷路が押し出されるため、外枠に近い通路へ残っていると、壁との間に逃げ場がなくなります。

デビルの指先を見てから、次に入る通路を決めるだけでも圧死はかなり減ります。

十字架やバイブルを持っている間だけ使える炎も、敵を倒すためというより、安全な通路を作るための道具です。

1人用では迷路全体を見る力が試され、2人用では片方が敵を止め、もう片方が課題を進める遊び方もできます。

まずは発売情報と基本的な目的から、作品の特徴をつかんでいきましょう。

発売年・対応ハード・ジャンル

ファミコン版の発売日は1984年10月5日です。

対応ハードはファミリーコンピュータで、開発と発売は任天堂が担当しました。

ジャンルは迷路アクションですが、画面が上下左右へ動くため、一般的な固定迷路ゲームとはかなり違う感触があります。

1人用のほか、2人が同じ画面で同時に動く協力モードも収録されています。

1P側のタマゴンは緑色、2P側は赤色です。別々の場所から課題を進めたり、片方が敵を引き受けたりできます。

1984年はファミコン発売から約1年後にあたり、家庭用ゲームの遊び方が少しずつ広がっていた時期です。

本作では、迷路上のものを集める仕組みに、強制スクロールとアイテム運搬を組み合わせています。

1つのラウンドは、第1ステージ、第2ステージ、ボーナスステージの3場面で構成されます。

3つの場面を終えると次のラウンドへ進み、敵の追跡や迷路の圧力が少しずつ厳しくなります。

7ラウンド目からは、復活が速く、しつこく追ってくるボンボンも登場します。

同じ迷路操作を使いながら、回収、運搬、探索へ目的が切り替わることが特徴です。

短い物語を追う作品ではなく、スクロールへ対応しながら高ラウンドとスコアを目指します。

ファミコン初期の任天堂作品の中でも、かなり個性の強い1本です。

ストーリー/目的(ネタバレなし)

主人公は、デビルワールドへ迷い込んだタマゴ怪獣のタマゴンです。

迷路の主であるデビルは画面上部に居座り、腕を使って迷路を動かす方向を指示します。

指した方向へ画面全体が押され、通路の幅や逃げられる場所が刻々と変わっていきます。

タマゴンは敵と壁を避けながら、ステージごとに異なる課題へ挑みます。

第1ステージの目的は、通路上に並ぶボワボワをすべて消すことです。

十字架を持った状態でボワボワの上を通ると、1個ずつ消せます。

第2ステージでは、4冊のバイブルを中央のデビルホールへ運びます。

すべてのバイブルを収めると、デビルはコウモリの姿へ変わって逃げていきます。

第3ステージでは6個の箱を開け、隠されたタマゴを探します。

タマゴを見つければ、タマゴンの残り数が1増えます。

会話や長いイベントはありませんが、何をすればよいかは画面を見れば自然に分かる作りです。

敵だけではなく、迷路そのものがこちらを追い詰めてくるため、世界全体から逃げているような感覚があります。

目の前の敵を避けても、迷路の動きを読み違えれば助からないところが本作らしい部分です。

デビルを完全に倒して終わるというより、ラウンドごとに追い払いながら先へ進みます。

丸みのあるタマゴンと、不気味に笑いながら迷路を動かすデビルの組み合わせも印象的です。

ゲームシステムの要点(何が面白い?)

面白さの中心は、タマゴンの位置と迷路の動きを同時に見なければならないことです。

タマゴンは十字ボタンを押すと、その方向へ通路に沿って歩き続けます。

曲がり角へ近づく前に次の方向を入力し、別の通路へ移ります。

画面上部のデビルは、次にスクロールする方向を腕で示します。

上を指していれば迷路は上へ動き、上端付近の壁が外枠へ押しつけられます。

敵へ触れていなくても、壁と外枠にはさまれればミスです。

十字架かバイブルを持っている間は、AまたはBボタンで炎を吐けます。

メダマンやボンボンへ炎を当てると目玉焼きになり、食べれば得点を獲得できます。

子デビルへ炎を当てた場合は、目玉焼きにはならず、進む向きが変わります。

アイテムには時間制限があり、しばらくすると点滅を始め、その後消えてしまいます。

敵へ炎を当てることに夢中になると、デビルの指が変わったことを見落としがちです。

敵を止める時間と、次の逃げ道を見る時間を切り替えることが重要になります。

2人用では、片方が敵へ炎を当て、その間にもう片方が課題を進められます。

ただし炎は仲間にも当たるため、協力していたはずが相手を止めてしまうこともあります。

真面目な役割分担と、思わず笑ってしまう邪魔が自然に混ざるところも魅力です。

難易度・クリア時間の目安

最初のラウンドでは、デビルが指した方向を見てから動いても、ある程度の余裕があります。

通路も比較的広く、十字架やバイブルへ近づきやすい配置です。

ラウンドが進むと迷路が複雑になり、敵の追跡も厳しくなっていきます。

7ラウンド目からは、復活の速いボンボンも加わります。

難しさの中心は、速くボタンを押すことより、スクロール後に安全な場所を選ぶことです。

今は広く見える通路が、次の瞬間には外枠との間へ押し込まれる場合があります。

慣れれば1ラウンドは5分から10分ほどで進められます。

初めて遊ぶ場合は、第1ステージだけで10分以上かかることもあるでしょう。

決まった最終面を短時間でクリアする作品ではなく、スコアと到達ラウンドを伸ばす連続進行型です。

最初の目標は、1ラウンドに含まれる3種類のステージをすべて見ることです。

その次は、ボンボンが登場する7ラウンド目を目指すと分かりやすくなります。

初心者が最初に苦しむのは、敵との接触より壁にはさまれるミスです。

デビルの指を見る癖がつくと、敵の速さが同じでも急に進みやすくなります。

2人用では課題を分担できるため、1人用より早くステージを終えられる場合があります。

短い挑戦でも区切りやすく、高ラウンドを狙えば長く遊べる難度です。

デビルワールドが刺さる人/刺さらない人

デビルワールドが合うのは、迷路を見ながら少し先の状況を読むのが好きな人です。

敵そのものより、地形が動くことに緊張するゲームを探している人にも向いています。

操作は十字ボタンと炎だけなので、複雑なコマンドを覚える必要はありません。

2人が同じ画面で協力し、役割を分担できる作品を探している人にもおすすめです。

真面目に協力していたはずが、誤って相手へ炎を当ててしまうような展開も楽しめます。

短いラウンドを何度も遊び、少しずつスコアを伸ばす遊び方も可能です。

反対に、好きな場所で自由に立ち止まれる操作を求める人には癖が強く感じられます。

タマゴンは動き始めると歩き続けるため、細かな位置調整には慣れが必要です。

画面が自動で動く仕組みも、最初は理不尽に思えるかもしれません。

物語、装備、キャラクター成長などを求める場合は淡白です。

同じ3種類の課題を繰り返すため、景色の変化も多くありません。

向き不向きの境目は、操作の不自由さを、攻略するためのルールとして楽しめるかです。

壁にはさまれた理由を考え、次は別の交差点へ逃げたくなるなら相性はよいでしょう。

まず第1ステージを数回遊び、デビルの指を見る感覚が面白いか確かめてみてください。

2人で声を掛けながら進むことが楽しいなら、さらに長く遊べます。

デビルワールドの遊び方

操作するときは、タマゴンより先に画面上部のデビルを見ることが大切です。

十字ボタンで移動し、十字架かバイブルを持っている間だけAまたはBで炎を吐きます。

覚えるボタンは少ないものの、タマゴンは動き始めると通路に沿って歩き続けます。

曲がり角へ入ってから慌てるのではなく、少し手前で次の方向を決めましょう。

外枠から2本ほど内側の通路を使うと、急にスクロール方向が変わっても逃げ道を残しやすくなります。

十字架の効果が切れる時間と、開始直後のタマゴ状態が安全であることも覚えておくと便利です。

画面全体を見る癖がつけば、敵を避けたのに壁へつぶされる事故を大きく減らせます。

基本操作・画面の見方

ゲーム開始後、十字ボタンを押すとタマゴが割れ、タマゴンが現れます。

押した方向へ動き始め、その後は通路に沿って歩き続けます。

曲がり角へ近づいたら、進みたい方向を少し早めに入力しましょう。

AボタンとBボタンは、どちらも炎攻撃に使います。

ただし、十字架またはバイブルを持っている間しか炎は出ません。

何も持っていない状態でボタンを押しても、敵へ攻撃はできません。

スタートボタンはゲーム開始とポーズ、セレクトボタンは1人用と2人用の選択に使います。

画面上部の大きなデビルは、次に迷路が動く方向を指しています。

腕が右を向いていれば迷路全体が右へ押されるため、右端付近から離れる準備が必要です。

単純に反対方向へ走るのではなく、外枠から遠い交差点へ移ることを考えます。

画面下部にはスコア、ラウンド、タマゴンの残り数が表示されます。

開始直後のタマゴ状態では、敵へ触れても、壁にはさまれてもミスになりません。

ただし、壁と重なっている間はタマゴンへ変身できません。

最初はデビルの指、外枠との距離、近くの十字架という順で見ると安定します。

敵だけを目で追わず、画面全体の動きへ意識を広げましょう。

基本ループ(何を繰り返すゲーム?)

1ラウンドは、第1ステージ、第2ステージ、ボーナスステージの順で進みます。

第1ステージでは十字架を取り、通路にあるボワボワをすべて消します。

十字架が点滅し始めたら、効果が切れる前に別の十字架へ向かいましょう。

第2ステージでは、4冊のバイブルを1冊ずつ中央のデビルホールへ運びます。

バイブルを持っている間も炎を吐けるため、敵を止めながら中央へ戻れます。

4冊を収めると、デビルはコウモリへ変身し、画面外へ逃げていきます。

第3ステージは制限時間のあるボーナス面です。

6個の箱を開け、その中に隠されたタマゴを探します。

タマゴを見つけると、タマゴンの残り数が1増えます。

通路上の矢印へ乗ると、迷路がその方向へ動きます。

すべての箱を開けるか、制限時間がなくなると次のラウンドへ進みます。

ボーナス面でミスしても、タマゴンの残り数は減りません。

回収、運搬、探索という3つの課題を順番に繰り返すのが基本です。

第1ステージで残機を守り、第3ステージで増やす流れを意識しましょう。

敵を倒し続けることより、それぞれのステージの目的を早く終える方が重要です。

序盤の進め方(最初にやることチェック)

ゲームを始めても、すぐ十字ボタンを押してタマゴンになる必要はありません。

タマゴ状態では、敵や壁へ触れても安全です。

まずデビルが指している方向と、近くにある十字架の位置を確認しましょう。

外枠から離れた通路が開いたら、十字ボタンを押してタマゴンになります。

第1ステージでは、近い十字架を取ってからボワボワへ向かいます。

メダマンが通路をふさいでいる場合は、炎を当てて目玉焼きにしましょう。

目玉焼きは得点になりますが、遠くまで追う必要はありません。ボワボワの回収を優先します。

十字架が点滅し始めたら、遠い場所へ進まず、新しい十字架へ向かいます。

デビルが指している側の外枠へ長く残らないことも大切です。

第2ステージでは、中央へ近いバイブルから運ぶと安全です。

遠い1冊を最後へ残すと、敵が増えた状態で長い距離を歩くことになります。

ボーナス面では箱より先に矢印の向きを確認しましょう。

最初の目標は、1ラウンドにある3種類のステージをすべて見ることです。

高得点を狙うより、外枠から離れた場所を選ぶ感覚を覚えます。

同じ場所でミスした場合は、進む方向ではなく、動き始めるタイミングを変えてみましょう。

迷路のスクロールが終わるまで待ってから動くだけでも、成功しやすくなります。

初心者がつまずくポイントと対処

初心者が最も戸惑いやすいのは、敵を避けたはずなのにミスになる場面です。

この場合、スクロールする壁と画面外枠の間にはさまれた可能性があります。

デビルが指した側の外枠から、できるだけ早く離れましょう。

通路の奥へ逃げ込むより、左右へ抜けられる交差点を選ぶ方が安全です。

次に多いのが、ボワボワの上を通っても消えないという失敗です。

ボワボワは、十字架を持っている間しか消せません。

十字架が点滅している場合は、まもなく効果が切れます。

第2ステージのバイブルは、2冊同時には持てません。

1冊を中央へ収めてから、次のバイブルへ向かいましょう。

敵へ炎を当てても効かない場合は、その敵が壁を通過している途中かもしれません。

敵の姿が上下や左右へ分かれている間は炎が効かないため、通路へ戻るのを待ちます。

スクロール方向、持っているアイテム、敵の姿という順で確認すると原因を見つけやすくなります。

敵を倒すことだけで解決しようとせず、最初に逃げ道を確保しましょう。

開始直後のタマゴ状態も利用し、安全な位置へ動けるまで待つ方法があります。

1回のミスで全体の手順を変えず、外枠へ近づいたタイミングだけを修正する方が上達しやすくなります。

デビルワールドの攻略法

攻略で大切なのは、目の前の課題を急いで終わらせることではありません。

次に迷路が動いたあと、自分がどこへ立っていたいかを先に考えます。

序盤は十字架の管理、第2ステージではバイブルの運搬、後半はボンボンへの対応が重要です。

目玉焼きやソフトクリームへ寄り道しすぎると、迷路の移動を見落としやすくなります。

壁にはさまれず、3種類のステージを順番に終えることを最優先にしましょう。

ラウンドが進んでも、デビルの指を見て外枠から離れる基本は変わりません。

攻撃と移動を同時に欲張らず、場面ごとに役割を切り替えると安定します。

序盤攻略:十字架とスクロール方向を読む

第1ステージでは、十字架の効果を切らさないことが大切です。

開始直後はタマゴ状態のまま待ち、デビルが指している方向を確認しましょう。

壁から離れた通路へ動けるようになったら、十字ボタンを押してタマゴンになります。

最初の十字架を取り、近い場所のボワボワから消していきます。

外枠に近いボワボワは、迷路が反対方向へ動いているときに狙うと安全です。

上へスクロールしている間は、上端付近へ長く残らないようにします。

交差点へ入ったときは、次に曲がれる方向を2つほど残しておきましょう。

メダマンが近づいたら、炎で目玉焼きにして通路を空けます。

目玉焼きは得点になりますが、遠い位置まで追いかける必要はありません。

子デビルへ炎を当てると進行方向が変わるため、自分の通路から遠ざける目的で使います。

十字架が点滅し始めたら、残ったボワボワよりも十字架の更新を優先しましょう。

効果が切れた状態で奥へ入ると、ボワボワを消せず、敵にも対処できません。

方向確認、十字架、外側のボワボワ、中央のボワボワという順で進めると安定します。

デビルが指を変えた瞬間は、炎を吐くのをやめ、移動へ集中しましょう。

この見方を覚えると、後半ラウンドでも圧死を減らせます。

中盤攻略:4冊のバイブルを安全に運ぶ

第2ステージでは、4冊のバイブルを1冊ずつ中央のデビルホールへ運びます。

最初にバイブルの位置と、中央まで続く通路を確認しましょう。

中央へ近く、外枠から離れているバイブルを先に選ぶと安全です。

バイブルを持っている間は炎が使えるため、敵を止めながら中央へ戻れます。

敵をすべて目玉焼きにする必要はなく、進路から外せれば十分です。

デビルホールへ近づいたら、迷路が動く方向をもう一度確認します。

中央の壁が外枠へ押しつけられる前に、バイブルを収めましょう。

1冊を入れた直後、すぐ次のバイブルへ直行する必要はありません。

逃げ道の多い通路へ移り、デビルの指が変わるのを待つ方法もあります。

遠い位置のバイブルは、スクロールによって中央へ近づくタイミングを利用すると楽です。

迷路の動きへ逆らって長い通路を歩き続けると、外枠との距離がなくなります。

2人用では、片方が運搬し、もう片方が敵へ炎を当てる形が安定します。

自分から遠くまで取りに行くより、迷路の移動でバイブルを中央へ近づける方が安全です。

最後の1冊では得点物へ寄り道せず、デビルホールだけを目指しましょう。

4冊を収めたあとも、画面が切り替わるまでは外枠へ注意が必要です。

終盤攻略:7ラウンド以降のボンボン対策

7ラウンド目からは、タマゴンをしつこく追いかけるボンボンが登場します。

メダマンより復活が速く、目玉焼きになっている時間も短めです。

炎で倒したあと、得点を取るために戻ると、復活へ間に合わない場合があります。

ボンボンは得点源というより、短い時間だけ止める敵と考えましょう。

十字架やバイブルを持ったら、正面の通路で炎を当てます。

目玉焼きになったら、その横を通り抜けて課題へ向かいます。

通路の奥まで追いかけず、すぐデビルの指を見直しましょう。

後半では敵の数よりも、壁へ押しつけられる速さの方が危険です。

外枠から2本目ほどの通路を中心に使い、端へ長く残らないようにします。

デビルが方向を変えたら、ボンボンへの攻撃を中断して移動へ集中します。

第2ステージでは、運搬役と迎撃役をはっきり分けると安定します。

1人用では、遠い位置のバイブルを敵が増える前に処理しておきましょう。

後半は敵を食べて得点にするより、目玉焼きの時間だけ利用する方が長く進めます。

得点は、安全な位置の目玉焼きやソフトクリームだけで増やせば十分です。

ボーナス面でタマゴを見つけ、失った残機を補う意識も大切になります。

敵別の安定戦術(子デビル・メダマン・ボンボン)

子デビルは通路を歩き回り、炎を当てると進行方向を変えます。

目玉焼きにはならないため、倒そうとして何度も炎を当てる必要はありません。

自分と同じ通路へ来た場合は、反対方向へ向けるために1発だけ当てます。

メダマンは炎を当てると目玉焼きになり、食べれば得点を獲得できます。

復活まで少し時間があるため、狭い通路へ入る前に止めると安全です。

ボンボンは7ラウンド目から登場し、タマゴンを強く追いかけます。

目玉焼きにしても復活が速く、得点を取りに行く余裕はあまりありません。

炎を当てたら食べずに通り抜ける判断も必要です。

敵は迷路の壁を通り抜けることがあります。

壁の中にいる間は姿が上下や左右へ分かれ、炎が効きません。

通路へ戻り、姿が元に戻った瞬間を狙いましょう。

敵が複数いる場合は、強く追ってくるボンボンを先に止めます。

ボンボン、進路上のメダマン、子デビルの順で対応すると安定します。

子デビルは向きを変えるだけにし、必要以上に相手をしません。

敵ごとに炎を使う目的を変えると、十字架やバイブルの時間を無駄にせずに済みます。

取り返しのつかない要素(圧死・残機・十字架切れ)

面をまたいで失う重要アイテムや、物語の分岐はありません。

ただし、1回のプレイ中に失った残機は簡単には戻りません。

敵へ触れた場合だけでなく、スクロールする壁と外枠にはさまれても1機失います。

外枠へ近づきすぎた時点で、すでに逃げ道がなくなっている場合もあります。

デビルが指した側へ進むのではなく、反対側の交差点へ移りましょう。

十字架は時間経過で消えるため、効果切れも取り戻せない機会の損失です。

点滅し始めたら、遠いボワボワへ向かわないようにします。

第2ステージでは、バイブルを運んでいる途中でミスすると、もう一度運び直さなければなりません。

中央へ近づいたときほど、敵より壁との距離へ注意しましょう。

ボーナス面のタマゴを見つけられず、すべての箱を開けた場合は、その面では探し直せません。

ただし、ボーナス面でミスしても残機は減らないため、次のラウンドで再び狙えます。

残機、逃げ道、アイテムの残り時間を守ることが重要です。

得点は後から増やせますが、圧死で失った1機はその場では戻りません。

危険を感じたら、ボワボワや目玉焼きを諦めて安全な交差点へ移りましょう。

デビルワールドの裏技・小ネタ

よく知られている小技には、AまたはBを利用した足踏みと、画面端から反対側へ抜ける動きがあります。

足踏みはスクロールを待つときに便利ですが、端抜けは位置や向きを間違えると、そのまま壁にはさまれます。

実用的な操作と、失敗しやすい特殊な動きを分けて覚えることが大切です。

ボワボワ、目玉焼き、ソフトクリームを使った得点稼ぎもあります。

ボーナス面の曲に歌詞が考えられていたという、任天堂らしい小話も見逃せません。

細かな小技は収録版や互換機で感触が変わる場合があるため、まず通常の移動へ慣れてから試しましょう。

有名な裏技一覧(足踏み停止/画面端の通り抜け)

タマゴンは一度動き始めると、通路に沿って歩き続けます。

十字架やバイブルを持っていない状態でAまたはBを押し続けると、その場に近い位置で足踏みできます。

完全に停止するわけではありませんが、スクロールが終わるのを待つときに便利です。

炎を使える状態では、同じボタンを押すと攻撃になるため注意しましょう。

もう1つ知られているのが、スクロール方向の画面端から反対側へ抜ける小技です。

たとえば迷路が上へ動いている場合、上端から下側へ抜ける形を狙います。

まずスクロールと逆向きに立ち、AまたはBで足踏み状態を作ります。

外枠へ押される直前まで、向きと位置を保ちます。

条件が合うと、反対側の少しずれた位置から現れます。

失敗すれば壁と外枠にはさまれ、残機を失います。

普段の攻略で使いやすいのは、端抜けより安全な足踏みです。

最初は中央付近の広い通路で、足踏みだけを練習しましょう。

端抜けは、普通の交差点へ逃げられない場合の最後の手段と考えます。

2人用では相手と同じ場所へ集まらず、進路をふさがないようにしましょう。

通常の移動で切り抜けられる場面なら、無理に小技を使う必要はありません。

スコア稼ぎ(ボワボワ・目玉焼き・ソフトクリーム)

第1ステージのボワボワは、1個消すごとに得点が入ります。

十字架を持っている間に近い場所をまとめて通ると、効率よくスコアを増やせます。

ただし、外枠側のボワボワへ無理に寄ると、スクロールで残機を失う危険があります。

メダマンやボンボンへ炎を当てると目玉焼きになり、食べれば追加得点を獲得できます。

メダマンは比較的復活が遅いため、得点を取りやすい相手です。

ボンボンは復活が速く、遠い場所の目玉焼きを追うと危険です。

第2ステージでは、バイブルを取ったときと、中央へ設置したときにも得点が入ります。

運ぶ距離が長いため、敵を倒すことへ寄り道しすぎないようにしましょう。

ゲーム中に現れるソフトクリームも、高い得点を得られるアイテムです。

自分の近くへ現れた場合だけ取り、遠ければステージの目的を優先します。

2人用では、同じ得点物をどちらが取るか競う遊びもできます。

ボワボワと、進路上にある目玉焼きを確実に取ることが安定した稼ぎ方です。

ソフトクリームやボンボンの目玉焼きを追うのは、残機に余裕がある場合だけにしましょう。

高ラウンドへ進めば得点の機会も増えるため、生き残ることが最も効率のよいスコア稼ぎになります。

隠し要素(ボーナス面のタマゴ/歌詞が作られた曲)

第3ステージには、6個のボーナスボックスが置かれています。

箱の中には得点物が入っており、そのうち1個にはタマゴが隠されています。

タマゴを見つければ、タマゴンの残り数が1増えます。

箱へ向かうだけでなく、通路上にある矢印も利用しましょう。

矢印へ乗ると迷路がその方向へ動くため、狙った箱を近くへ運ぶ感覚で使えます。

ボーナス面ではミスしても残機が減らないので、通常面より大胆に端へ進めます。

すべての箱を開けるか、制限時間がなくなると次のラウンドへ移ります。

ボーナス面では、通常ステージより明るく軽快な曲が流れます。

この曲には近藤浩治氏が旋律を付け、手塚卓志氏が歌詞を考えました。

説明書へ歌詞を掲載する案もあったものの、製品版では見送られています。

後の任天堂作品へつながる、開発初期の興味深い小話です。

ボーナス面は、残機を増やしながら音楽を楽しめる休憩時間になります。

通常面のように敵を恐れず、箱と矢印の位置へ集中しましょう。

2人用なら別々の箱へ向かえるため、タマゴを早く見つけやすくなります。

残機を増やせれば、次の難しいラウンドにも余裕を持って進めます。

端抜けテクの注意点(失敗条件・版差・再現性)

端抜けは、毎回確実に成功する安全な移動方法ではありません。

スクロール方向、タマゴンの向き、外枠までの距離が結果へ影響します。

足踏みを始める位置が少しずれるだけでも、反対側へ抜けず、そのまま圧死することがあります。

十字架やバイブルを持っている場合、AまたはBを押すと炎が出ます。

足踏みのつもりで炎を吐き、位置や向きが変わってしまう場合もあります。

敵に追われている最中は、向きを整える余裕もありません。

敵の少ない序盤で、残機に余裕があるときだけ試しましょう。

2人用では相手が近くにいると、炎や接触によって動きが変わります。

先に声を掛け、同じ端へ集まらないようにすることが大切です。

互換機や配信版では、入力や処理の感触が純正実機と異なる場合があります。

Nintendo Classics版は原作を再現した収録版ですが、細かな挙動や表示に差が出る可能性があります。

小技が成功しなくても、コントローラーの故障とは限りません。

端抜けを攻略の必須手順にしないことが重要です。

普通の交差点へ逃げられる場合は、安全な道を選びましょう。

中断保存を使える環境なら、練習前に状態を保存してから試せます。

純正カセットでは失った残機を戻せないため、特に慎重な操作が必要です。

デビルワールドの良い点

本作の魅力は、迷路そのものを敵として扱った分かりやすい発想です。

デビルの指を見るだけで、次に画面がどちらへ動くのかを予測できます。

同じ操作を使いながら、回収、運搬、宝探しへ目的が切り替わるため、短いラウンドにも変化があります。

迷路を読むゲーム性、印象的な音と画面、2人協力のにぎやかさは、今遊んでも十分に個性的です。

失敗した理由が画面へ出やすく、「次はもう少し早く曲がろう」とすぐ試し直せます。

1人用では緊張感が強く、2人用では笑いが起きやすいという違いも魅力です。

ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)

ゲーム開始から操作までが早く、長い説明や演出を待つ必要がありません。

十字ボタンを押せばタマゴンが現れ、すぐ迷路を歩き始めます。

敵を避けるだけでなく、迷路全体の動きを読む点が独特です。

デビルが指で次の方向を教えてくれるため、完全に予告なしで押しつぶされるわけではありません。

圧死した場合も、どちらの外枠から離れるべきだったかを考えやすくなっています。

第1ステージでは回収、第2ステージでは運搬へ目的が切り替わります。

第3ステージは残機を増やせるボーナス面となり、緊張のあとへ短い休憩が入ります。

3種類の場面が短くまとまり、次のラウンドへ進みたくなる流れです。

十字架やバイブルの時間制限も、同じ場所をゆっくり歩き続けさせない仕組みになっています。

敵を止められる間にどこまで課題を進めるか、自然に考えることになります。

あと1つ早く交差点を選んでいれば助かったと思える失敗が、もう一度遊びたくなる理由です。

スコアと到達ラウンドの両方へ目標を置ける点も分かりやすいでしょう。

1人用では慎重な先読み、2人用では役割分担へ変わります。

同じ内容でも、遊ぶ人数によってテンポと雰囲気が大きく変わる設計です。

演出・音楽・グラフィックの魅力

画面上部にいるデビルは、腕を大きく動かしてスクロール方向を示します。

説明文を読まなくても、次に迷路がどちらへ動くのかが視覚的に分かります。

迷路は色がはっきり分かれ、通路と壁を見分けやすい画面です。

タマゴンは丸みのある姿で、歩き方にも愛嬌があります。

敵へ炎を当てると目玉焼きになる演出も、怖さよりユーモアを感じさせます。

第2ステージを終えると、デビルがコウモリへ変わって逃げます。

短い演出ですが、4冊のバイブルで封印した達成感があります。

ボーナス面の音楽は明るく、通常面の緊張をやわらげてくれます。

近藤浩治氏が関わった初期の楽曲としても興味深い部分です。

炎、回収、圧死などの効果音も、操作の結果をすぐに伝えます。

2人用では緑と赤のタマゴンを簡単に見分けられます。

敵と2人のタマゴンが同じ通路へ集まっても、状況を追いやすい配色です。

かわいい見た目と、壁へ追い詰められる怖さの差が強く印象に残ります。

ブラウン管では色がほどよくなじみ、液晶では通路と外枠の距離をはっきり確認できます。

画面比率を横へ伸ばしすぎない方が、圧死までの距離を読みやすいでしょう。

やり込み要素(スコア・高ラウンド・2人同時協力)

やり込みの中心は、スコアと到達ラウンドを更新することです。

ボワボワ、バイブル、目玉焼き、ソフトクリームなどで得点を増やせます。

課題だけを安全に終える日と、目玉焼きやソフトクリームを積極的に狙う日を分けても楽しめます。

ラウンドが進むほど敵の追跡が強くなり、7ラウンド目からはボンボンも加わります。

同じ3種類のステージでも、敵と迷路から受ける圧力が少しずつ増えていきます。

1人用では圧死を減らし、できるだけ高いラウンドを目指します。

2人用では、同じ画面へ2体のタマゴンが入り、課題を分担できます。

片方がボワボワを消し、もう片方が敵へ炎を当てる形が安定します。

第2ステージでは、それぞれが別のバイブルを運べるため、進行を早められます。

ボーナス面でも別々の箱へ向かえば、タマゴを見つけやすくなります。

一方、炎を相手へ当てると動きを止めてしまいます。

真面目な協力から、得点物を奪い合う対戦風の遊びへ変わるところも魅力です。

高得点だけでなく、2人の役割分担や声掛けを磨くこともやり込みになります。

Nintendo Classics版では、フレンドとのオンラインプレイも可能です。

1人の記録狙いと、2人の協力を1本で行き来できます。

デビルワールドの悪い点

気になりやすいのは、タマゴンが歩き続ける操作と、壁にはさまれたときの厳しさです。

敵を避けた直後に外枠へ押しつけられ、何が起きたのか分からないままミスすることがあります。

純正カセットにはセーブやコンティニューもありません。

作品そのものの難しさと、古い仕様による不便さを分けると、対処できる部分が見えてきます。

2人用では仲間へ炎が当たるため、協力中に相手を止めてしまう点も弱点になり得ます。

現行版で軽くできる部分と、好みが分かれる操作感を確認しておきましょう。

不便な点(UI/セーブ/ロード等)

純正カセットには、途中のラウンドを保存する機能がありません。

ゲームオーバーになれば、次の挑戦は最初のラウンドから始まります。

パスワード式のコンティニューもありません。

高ラウンドを目指す場合は、ある程度まとまった時間が必要です。

タマゴンは動き始めると通路に沿って歩き続けるため、好きな位置で細かく止まりにくくなっています。

十字架やバイブルを持っていないときは、AまたはBの足踏みで位置を調整できます。

ただし、ゲーム中に詳しい操作説明が表示されるわけではありません。

デビルの指も、敵だけを見続けていると簡単に見落とします。

2人用では仲間へ炎が当たり、動きを一時的に止める場合があります。

狭い通路で2人が重なると、どちらも逃げ道を失いかねません。

ロード待ちはほとんどなく、再挑戦までの速さは快適です。

ポーズ、足踏み、現行版の中断保存を利用すると不便さを軽くできます。

Nintendo Classics版では、1作品につき最大4個のどこでもセーブを作れます。

純正カセットの緊張感を味わうか、保存の便利さを優先するかで環境を選びましょう。

理不尽ポイントと回避策(救済案)

理不尽に感じやすいのは、壁と外枠にはさまれて残機を失う場面です。

敵へ触れていなくても、逃げられる空間がなくなればミスになります。

デビルが指している方向を、敵より先に確認しましょう。

上を指したら上端から離れ、下を指したら下端から離れます。

画面の角へ逃げ込むより、左右へ抜けられる交差点へ移る方が安全です。

敵が壁を通過している間、炎が効かないことも初見では分かりにくいでしょう。

姿が上下や左右へ分かれている間は攻撃せず、通路へ戻るのを待ちます。

十字架が突然なくなったように見える場合は、時間切れです。

点滅し始めたら別の十字架へ向かい、効果がない状態で敵へ近づかないようにします。

ボーナス面では壁にはさまれても残機が減らないため、矢印や端の動きを練習できます。

2人用なら、片方がデビルの指す方向を声に出す方法も有効です。

迷路を見る役と、課題を進める役を分けると圧死を減らせます。

1人用ではポーズを使い、スクロール方向と逃げ道を見直しましょう。

Nintendo Classics版の巻き戻しや中断保存も、失敗の原因を覚える助けになります。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

現在のゲームに慣れていると、操作の自由が少なく感じられます。

タマゴンは好きな場所でぴたりと止まりにくく、通路に沿って歩き続けます。

画面が動く方向も、自分で直接選べません。

デビルの指へ対応する必要があり、考えていた移動が途中で崩れる場合があります。

同じ3種類の課題を繰り返すため、景色や目的の変化も多くありません。

武器の成長、物語の分岐、ステージ選択なども用意されていません。

高ラウンドや得点へ興味がない人は、早い段階で満足する可能性があります。

2人用は同時協力ですが、Nintendo Classics版のオンラインはフレンドとのプレイが基本です。

知らない相手と自由に組んで遊ぶ方式ではありません。

一方、短い説明だけですぐ始められる軽さは、今でも魅力です。

複雑な育成は必要なく、画面を見る力だけで上達できます。

操作の不自由さを、面白い制約として受け入れられるかが好みの分かれ目です。

思いどおりに止まれないことへ強いストレスを感じるなら、相性はよくありません。

デビルの指を読み、先回りして逃げることが楽しいなら長く遊べます。

Nintendo Classics版で数ラウンド試し、操作感が合ってから実機を探す方法もあります。

デビルワールドを遊ぶには?

ファミコン版を現在すぐに遊ぶなら、Nintendo Classics版が分かりやすい選択です。

Nintendo Switch Onlineへ加入すれば、Nintendo SwitchとNintendo Switch 2で遊べます。

実機カセットは比較的安く見つかりますが、ファミコン本体とテレビへの接続環境が必要です。

現在遊べる配信環境と、中古購入にかかる総額を比べると選びやすくなります。

2人用に必要なコントローラーや、入力遅延を減らす方法も確認しておきましょう。

価格と配信状況は2026年7月18日時点です。

遊ぶことだけが目的なのか、青いカセットも集めたいのかで、合う環境は変わります。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

現行機では、ファミリーコンピュータ Nintendo Classicsで遊べます。

利用にはNintendo Switch Onlineへの加入が必要です。

対象アプリをニンテンドーeショップから無料で入れ、収録作品からデビルワールドを選びます。

Nintendo SwitchとNintendo Switch 2のどちらでも利用できます。

起動時にはインターネット接続が必要です。

一度利用確認を行ったあとは、最大7日間ほどオフラインでも遊べます。

どこでもセーブは、1作品につき最大4個まで作成できます。

2人用はJoy-Conのおすそわけにも対応しています。

フレンドとのオンライン協力も可能です。

過去にはWii、ニンテンドー3DS、Wii Uでも配信されていました。

これらの新規販売は終了しているため、現在初めて購入する方法としては向いていません。

新しく遊び始めるなら、Nintendo Classics版が最も素直です。

青いカセットや純正コントローラーの感触を楽しみたい場合は、実機版を選びましょう。

配信条件は変更される可能性があるため、加入前には公式の収録作品一覧も確認してください。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

実機で遊ぶには、ファミコン本体、カセット、電源、映像をテレビへ出す接続機器が必要です。

初代ファミコンはRF接続が中心なので、現在のテレビへそのままつながらない場合があります。

AV仕様ファミコンなら、赤白黄の端子を使って接続しやすくなります。

テレビ側に対応入力がなければ、変換機が必要です。

価格だけで変換機を選ぶと、映像のにじみや入力遅延が出る場合があります。

本作は曲がり角での入力タイミングが重要なので、遅延は少ない方が快適です。

接続後は、十字ボタンの上下左右をすべて確認しましょう。

十字架を取った状態でAとBを押し、炎が正常に出るかも試します。

2人同時プレイを行う場合は、コントローラー2も必要です。

2P側の十字ボタンとA、Bも、遊び始める前に確認しましょう。

カセットが起動しない場合は、必ず電源を切ってから差し直します。

通電中にカセットを抜き差ししないことが安全面の基本です。

端子を強く削る方法は避け、専用品でやさしく手入れします。

互換機では音、色、スクロールの感触が異なる場合があります。

当時の動きを優先するなら、純正本体と低遅延の表示環境が安心です。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

中古価格は2026年7月18日時点の確認例で、今後も変動します。

直近の落札では、裸カセットが200円、350円、600円でした。

動作確認や状態によっては、1100円ほどの例もあります。

箱と説明書付きでは2277円や3700円の例が確認できました。

箱や説明書の傷みが大きい品では、490円で終了した例もあります。

平均価格にはセット品や美品が混ざるため、その数字だけを相場として見ない方が安全です。

遊ぶことが目的なら、動作確認済みの裸カセットで十分でしょう。

収集目的なら、初期の文字ラベルと後期の絵柄ラベルを分けて確認します。

写真では端子のさび、ラベルの浮き、変色、名前の書き込みを見ましょう。

箱説明書付きの場合は、内箱や説明書の欠品も価格へ影響します。

動作確認も、タイトル画面が表示されただけなのか、実際に数面遊んだのかで安心度が違います。

ラベルの版、付属品、送料込みの総額を分けて見ることが買いすぎを防ぐポイントです。

カセット本体が200円でも、同じくらいの送料がかかる場合があります。

返品条件と、動作確認に使われた本体も読んでおくと安心です。

本体を持っていない場合は、Nintendo Switch Onlineの料金とも比べましょう。

快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)

快適に遊ぶには、まずテレビの入力遅延を減らします。

ゲームモードを選び、映像補正や動きの補間を弱めてみましょう。

曲がり角で入力が遅れる場合は、コントローラーだけでなくテレビ側の処理も疑います。

画面比率は横へ伸ばしすぎず、元の表示へ近づけます。

外枠と壁の距離を正しく読みやすくなるためです。

純正カセットには中断保存がないので、最高得点と到達ラウンドを写真へ残します。

Nintendo Classics版なら、どこでもセーブを最大4個作れます。

高ラウンドの開始前、第2ステージ前、2人用など、用途ごとに分けて保存すると便利です。

操作へ慣れるまでは、圧死した場面を巻き戻して原因を確認しましょう。

慣れてきたら保存や巻き戻しを使わず、純正カセットに近い条件で記録へ挑戦できます。

2人用では、デビルの指を見る役と、課題を進める役を決めると安定します。

同じ通路へ集まらず、上下や左右へ分かれて動きましょう。

低遅延、正しい画面比率、2人の役割分担が快適に遊ぶための基本です。

長時間続けるとスクロール方向の見落としが増えるため、数ラウンドごとに休みます。

実機は風通しのよい場所へ置き、発熱と接触不良を避けましょう。

デビルワールドのQ&A

迷いやすいのは、第1ステージで何を優先するか、2人用は同時プレイか、保存機能はあるか、実機版と現行版の違いです。

先に答えを知っておけば、圧死や商品の買い間違いを減らせます。

迷ったときは、デビルの指、十字架、逃げ道の順で見ると整理しやすくなります。

2人用は交互制ではなく、同じ迷路で同時に動けます。

途中保存を重視するなら、Nintendo Classics版が便利です。

実機版では青いカセットと純正コントローラーの感触を楽しめます。

初心者は第1ステージで何を優先する?

最初に見るべきものは、ボワボワではなくデビルの指です。

次に迷路が動く方向を確認し、外枠から離れた通路を選びます。

開始直後はタマゴ状態なので、慌ててタマゴンになる必要はありません。

壁との重なりがなくなり、十字架までの道が開くまで待ちましょう。

タマゴンになったら、近い位置の十字架を最初に取ります。

十字架を持っていなければ、ボワボワを消せず、炎も吐けません。

十字架を取ったあとは、外枠側のボワボワを安全なタイミングで先に消します。

中央付近は逃げ道が多いため、最後へ残しても対応しやすいでしょう。

メダマンが通路をふさいでいる場合は、炎で目玉焼きにします。

遠い位置の目玉焼きは追わず、次のボワボワへ向かいます。

十字架が点滅し始めたら、回収を止めて別の十字架へ移りましょう。

デビルの指、十字架、外側のボワボワという順が初心者には分かりやすいです。

得点物は、課題を進める途中で取れるものだけにします。

外枠へ押され始めたら、最も近い交差点へ曲がりましょう。

最初の目標は高得点ではなく、第2ステージへ進むことです。

2人プレイは同時に遊べる?

ファミコン版の2人用では、2体のタマゴンが同じ画面で同時に動きます。

1P側は緑色、2P側は赤色です。

ミスしたら交代する方式ではなく、同じ迷路を一緒に攻略します。

第1ステージでは、2人が別々の場所からボワボワを消せます。

片方が敵へ炎を当て、もう片方が回収を進める役割分担も有効です。

第2ステージでは、それぞれが別のバイブルを運べます。

中央へ戻る道を分ければ、短い時間で4冊を収められます。

ボーナス面でも、別々の箱を開けてタマゴを探せます。

ただし、炎は相手のタマゴンにも当たります。

炎を受けた側は一時的に動けなくなり、壁にはさまれる危険があります。

狭い通路では、相手の正面から炎を吐かないようにしましょう。

担当する場所と役割を先に決めることが2人用の近道です。

上側と下側、運搬役と迎撃役のように分けると動きやすくなります。

協力へ慣れたら、得点物を取り合う遊び方もできます。

Nintendo Classics版では、フレンドとのオンライン協力にも対応しています。

セーブやコンティニューはできる?

純正のファミコンカセットには、進行を保存する機能がありません。

ゲームオーバーになれば、次の挑戦は最初のラウンドから始まります。

パスワード式のコンティニューもありません。

スコアや到達ラウンドを残したい場合は、画面を写真へ撮りましょう。

高ラウンドへ挑戦する日は、途中で休憩できる時間も考えておく必要があります。

Nintendo Classics版には、どこでもセーブが用意されています。

1作品につき最大4個の中断地点を作れます。

第1ステージ前、第2ステージ前、高ラウンド用などへ分けると便利です。

巻き戻しも使えるため、壁にはさまれた原因をすぐ確認できます。

オンライン協力中は、通信状況によって操作感が変わる場合があります。

遅延を感じるときは、外枠から離れた通路で動きを合わせましょう。

保存機能を重視するならNintendo Classics版が分かりやすい選択です。

純正カセットでは、毎回最初から新しい記録を作る遊びになります。

現行版で動きを覚え、実機版でスコアへ挑戦する方法もあります。

実機版とNintendo Classics版の違いは?

迷路、敵、3ステージ構成といったゲームの中心部分は共通しています。

実機版は1984年に発売された青いカセットを、ファミコン本体で動かします。

純正コントローラーの感触や、当時の映像を味わえることが魅力です。

一方で、途中保存や巻き戻しはありません。

テレビへ接続するため、映像端子や変換機が必要になる場合もあります。

Nintendo Classics版は、Nintendo SwitchまたはNintendo Switch 2で遊びます。

利用にはNintendo Switch Onlineへの加入が必要です。

どこでもセーブ、巻き戻し、フレンドとのオンラインプレイが使えます。

Joy-Conのおすそわけで、2人同時プレイも始めやすくなっています。

原作を再現した収録版ですが、動作や表現が一部異なる可能性があります。

端抜けのような細かな小技も、実機とまったく同じ感触にならない場合があります。

純正の操作感を取るか、保存とオンラインの便利さを取るかで選びましょう。

遊びやすさを優先するならNintendo Classics版が向いています。

カセット収集や当時の環境を楽しむなら実機版です。

ファミコン本体を持っていない場合は、現行版の方が総額を抑えやすいでしょう。

デビルワールドのまとめ

ファミコン版のデビルワールドは、動く迷路を読む発想が現在でも新鮮な作品です。

敵だけではなく壁にも追われるため、少ない操作の中で判断が途切れません。

現行版はNintendo Switch Onlineで遊べ、実機カセットも比較的安く探せます。

弱点は、タマゴンが歩き続ける操作と、純正カセットにセーブがないことです。

それでも、1人用の緊張感と、2人同時協力のにぎやかさを両方味わえる点は貴重です。

最初はデビルの指と十字架だけを意識すれば、遊び方へ入りやすくなります。

慣れてきたら、バイブル運搬や7ラウンド以降のボンボンへ挑戦しましょう。

結論:おすすめ度と合う人

変わった迷路ゲームが好きなら、デビルワールドのおすすめ度は高めです。

敵の動きだけでなく、画面全体の移動を読まなければなりません。

操作は十字ボタンと炎だけなので、覚えることは多くありません。

1人用では慎重な先読み、2人用では役割分担を楽しめます。

家族や友人と同じ画面で遊べる初期ファミコン作品を探している人にも向いています。

反対に、自由に停止できる操作を求める人には癖が強く感じられるでしょう。

壁にはさまれるミスも、慣れるまでは理不尽に思えます。

装備、長い物語、派手なステージ変化を求める場合は淡白です。

それでも、デビルの指を読み、外枠へ押しつけられる前に逃げ切ったときには独特の気持ちよさがあります。

第1ステージと第2ステージで目的が変わり、ボーナス面でひと息つける流れも良好です。

中古カセットと現行配信のどちらも、始めるための負担は大きくありません。

安く始められ、1人でも2人でも長く遊べる個性的な定番です。

まず1ラウンド遊び、圧死した理由を考えることが楽しいか確かめてみましょう。

2人で声を掛け合う展開が面白ければ、かなり相性のよい作品です。

最短で楽しむロードマップ(次にやること)

手軽さを優先するなら、Nintendo Classics版を起動します。

実機派は、動作確認済みの裸カセットとファミコン本体を用意しましょう。

最初のプレイでは、タマゴ状態のままデビルが指している方向を見ます。

外枠から離れた通路が開いたら、十字ボタンを押してタマゴンになります。

近くの十字架を取り、外側にあるボワボワから消していきます。

十字架が点滅し始めたら、無理をせず別の十字架へ移りましょう。

第2ステージでは、中央へ近いバイブルから運びます。

敵は炎で止めますが、目玉焼きの得点へ寄り道しすぎないようにします。

ボーナス面では矢印を踏み、近い箱から開けましょう。

タマゴを見つけたら、残機が1つ増えたことを確認します。

デビルの指、十字架、外側の回収、バイブル、箱という順で覚えると分かりやすくなります。

1ラウンドを抜けたら、2人用で同じ課題を分担してみましょう。

次の目標は、ボンボンが登場する7ラウンド目です。

圧死した場面は、外枠へ近づいたタイミングを保存や巻き戻しで見直します。

端抜けは通常の移動へ慣れてから、残機に余裕があるときだけ試しましょう。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

迷路を使った初期任天堂作品を続けるなら、クルクルランドが候補です。

ポールへつかまって進行方向を変えながら、画面上へ絵を完成させます。

好きな場所で止まりにくい操作へ慣れていく面白さが、本作と少し似ています。

2人同時の協力と邪魔を続けたいなら、マリオブラザーズが向いています。

敵を下から突き上げながら、相手との位置取りも楽しめます。

迷路内の回収へ集中したい場合は、パックマンも分かりやすい選択です。

強制スクロールはありませんが、敵をどちらへ誘うかという考え方を楽しめます。

1人で広い迷路の手順を考えたいなら、ロードランナーも候補です。

穴を掘って敵を止め、必要な道を自分で作ります。

癖のある操作、2人同時プレイ、純粋な迷路攻略のどれを伸ばしたいかで次の1本を決めましょう。

操作の癖を続けるならクルクルランド、にぎやかな2人用ならマリオブラザーズが合います。

敵の誘導を深めたいなら、パックマンロードランナーへ進むとよいでしょう。

同じ時代の作品を比べると、少ないボタンから生まれた仕組みの違いがよく分かります。

本作へ戻り、2人で高ラウンドを狙い直す遊び方も十分に残されています。


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