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アトランチスの謎徹底攻略ガイド

アトランチスの謎





アトランチスの謎徹底攻略ガイド



アトランチスの謎とは?【レトロゲームプロフィール】

アトランチスの謎は、冒険家ウィンを操作して謎の島を進む横スクロールアクションゲームです。

ウィンが使える武器は、地面を転がった後、少し時間を置いて爆発する小型爆弾のボン。

迫る敵や深い穴をかわしながら扉を探し、複雑につながった100のゾーンを渡り歩きます。

目的は、アトランチスで消息を絶った師匠ゴンを救い、帝王ザヴィーラの野望を食い止めることです。

ただし、ゾーン1から100までを順番どおり進むゲームではありません。

普通に見えている扉だけでなく、ボンで現れる隠し扉、穴の中にある入口、自爆を利用するワープまで用意されています。

選んだ扉によって数10ゾーン先へ飛ぶこともあれば、以前通った場所へ戻されることもあります。

ジャンプには独特の慣性があり、着地した後も少し滑ります。

ボンもすぐには爆発せず、しかも自分が爆風へ触れればミスになる厄介な武器です。

この思いどおりにならない操作感と、行き先を予測できない探索が、本作ならではの強烈な個性になっています。

現在遊ぶなら、Nintendo Switch Online版が最も手軽です。

保存と巻き戻しを使えるため、難しいジャンプや隠し扉の位置を何度でも試せます。

WindowsではProject EGG版も選択肢に入ります。

実物のカセットも比較的見つけやすいものの、購入時は端子の接触状態や送料まで確認しましょう。

このページでは基本操作から安定ルート、ミステリーアイテム、裏技、現在の遊び方まで順番に紹介します。

先に攻略の要点を挙げると、ゾーン6でブーツを取り、ゾーン10でスターを手に入れるルートが、初クリアを目指すうえで安定しやすい進み方です。

発売日 1986年4月17日
対応機種 ファミリーコンピュータ
ジャンル 横スクロールアクション
プレイ人数 1人
開発 サン電子(サンソフト)
発売 サン電子(サンソフト)
特徴 全100ゾーン、非直線型のルート、隠し扉、ワープ、ボン、8種類のミステリーアイテム、制限時間
シリーズ サンソフトの単発作品として扱われることが多い
関連作 いっきマドゥーラの翼

目次

アトランチスの謎の紹介(概要・ストーリーなど)

ここでは発売情報をはじめ、ウィンが島へ向かう理由、100ゾーンがどのようにつながっているのかを整理します。

画面だけを見ると右へ進む普通のアクションゲームに見えますが、面番号の順に攻略していく作品ではありません。

最初のゾーンから複数の行き先が用意され、どの扉へ入ったかによって、その後の難しさまで変化します。

初見でよくあるのは、目の前に現れた扉へ何となく入り、いきなり危険なルートへ放り込まれる失敗です。

アクションの腕前を磨くより先に、進むルートを覚えると難易度が大きく下がる作品といえます。

なぜ初見ではこれほど迷いやすいのか、最終地点へ向かうには何を意識すればよいのかを順番に見ていきましょう。

発売日・開発元・対応ハード

アトランチスの謎は、1986年4月17日にファミリーコンピュータ用ソフトとして発売されました。

開発と発売を担当したのは、サンソフトブランドを展開するサン電子です。

ジャンルは横スクロールアクションに分類されます。

同時期のファミコン作品と比べても、全100ゾーンという数字はひときわ目を引きました。

ただし、100個のステージを1つずつ順番にクリアしていく構成ではありません。

ゾーン内に置かれた扉へ入ると、番号が大きく離れた場所へ突然移動します。

見えない隠し扉や特殊なワープもあり、自分で地図を作るような遊び方が本作の大きな柱です。

2016年に発売されたニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータにも収録されました。

2020年2月19日からは、Nintendo Switch Online向けにも配信されています。

WindowsではProject EGG版も用意されており、現在でも公式環境から遊べます。

ファミコン版そのものを現行環境で体験できるため、無理に実機だけを探す必要はありません。

保存や巻き戻しを使いたい人は配信版、当時のコントローラーの感触まで味わいたい人はカセット版が向いています。

ウィンが師匠ゴンを救う物語

物語は、突然の地殻変動によって南の海へ巨大な島が現れたところから始まります。

多くの探検家が調査へ向かったものの、誰ひとりとして帰還しませんでした。

人々は、その島を伝説の大陸になぞらえてアトランチスと呼ぶようになります。

主人公のウィンは、まだ半人前とされる若き冒険家です。

半年前には、彼の師匠であるゴンもアトランチスへ向かったまま行方を絶っていました。

長い訓練を終えたウィンは、ゴンが発明した小型爆弾のボンを手に、謎の島へ乗り込みます。

島を支配しているのは、悪の帝王ザヴィーラです。

ザヴィーラは島に眠る巨大な財宝を利用し、古代帝国を復活させようとしています。

ウィンの目的は、ザヴィーラの攻撃をかいくぐり、囚われた師匠を救い出すことです。

ファイナルゾーンの奥に置かれたダイヤを取れば、ゴンの救出へつながります。

敵をすべて倒すのではなく、師匠へ続く正しい道を見つけることが、この冒険の中心です。

物語の説明は決して多くなく、島の正体や各ゾーンに残された謎の多くは、プレイヤーの想像へ委ねられています。

100ゾーンを扉とワープで巡る面白さ

各ゾーンには、別の場所へつながる扉が置かれています。

最初から開いている扉は、そのまま触れれば中へ入れます。

閉じた扉は、ボンの爆発を当てることで開く仕組みです。

一見何もない場所へボンを投げると、隠し扉が姿を現す場合もあります。

さらに、穴へ落ちた先に入口が隠されており、ミスにならず別ゾーンへ移動できる仕掛けまであります。

どの扉がどこへ通じているのかは、入るまで画面へ表示されません。

たとえばゾーン1では、手前の扉ならゾーン2、奥まで進んだ扉ならゾーン11へ移動します。

番号が大きいゾーンへ進めば正解というわけでもありません。

急に厳しい場所へ飛ばされたり、以前通ったゾーンへ戻されたりすることもあります。

同じ場所を何度も通り、どの扉がどこへつながるのかを覚えていく必要があります。

ゾーン番号ではなく、扉の位置と行き先を組み合わせて覚えるのが攻略の近道です。

地図やメモを手元へ置いて進むと、ただ理不尽に見えた構造が、少しずつ巨大な迷路として理解できるようになります。

知らない扉へ入る怖さと、近道を発見した時の喜びが同居したゲームです。

高難度の理由・クリア時間の目安

本作が難しい理由は、単に敵が強いからではありません。

ウィンのジャンプには勢いが付き、着地してからも少し滑ります。

狭い足場で長く助走すると、着地できてもそのまま反対側へ落ちることがあります。

武器のボンも、投げた瞬間に敵を倒せるものではありません。

爆発する位置と敵が通るタイミングを合わせるように、少し先を読んで投げる必要があります。

さらに自分のボンの爆風でもミスになるため、敵へ近づいてから連投するのは危険です。

各ゾーンには制限時間も設定されています。

画面内の敵をすべて倒そうとすると、次の扉へたどり着く前に時間切れになりかねません。

ルートを知らないまま初見で挑む場合は、数時間遊んでもファイナルへ届かないことがあります。

安定ルートを覚え、保存や巻き戻しも利用するなら、1回の挑戦は20~40分ほどが目安です。

敵を倒す技術より、ジャンプとルートを同じように再現できるかがクリア時間を大きく左右します。

まずはゾーン3への到達、次にスターの入手、最後にファイナルと、目標を小さく分けましょう。

アトランチスの謎が刺さる人/刺さらない人

アトランチスの謎が合うのは、地図を眺めながら危険な遺跡を探検する感覚が好きな人です。

何もない場所へボンを置き、隠し扉が現れて数10ゾーン先へ飛んだ瞬間には、ほかでは味わいにくい高揚感があります。

最初は越えられなかった穴も、助走の距離とAボタンを離すタイミングが合えば渡れるようになります。

遊ぶたびに、前回より1つ先の扉へ届くタイプの達成感です。

裏技や隠しワープ、高得点用の仕掛けも多く、情報を調べながら試す遊び方にも向いています。

一方、滑らかな操作感や分かりやすい案内を求める人には、かなり厳しい作品です。

扉の行き先やアイテムの効果、入ってはいけない穴の多くは、画面を見ただけでは判断できません。

ミスをすると、せっかく手に入れた重要アイテムを失う場合もあります。

セーブできない実機版では、長い区間を最初からやり直すことも珍しくありません。

現代の感覚で公平なアクションゲームを期待すると、理不尽さの方が先に立つでしょう。

攻略情報を使いながら、昔ならではの無茶な仕掛けを面白がれる人ほど相性の良い作品です。

完全な初見攻略へこだわらず、巻き戻しや地図も使った方が、本作の魅力へ触れやすくなります。

アトランチスの謎の遊び方

ここではジャンプやボンの使い方、扉の探し方、制限時間の見方を整理します。

最初につまずきやすいのは、Aボタンを長く押しすぎて、狙った足場を飛び越えてしまうことです。

ボンも敵へ直接ぶつけるより、どの位置で爆発させるかを先に考える必要があります。

扉へ入る前には、その入口を戻り道として利用できるかも覚えておきましょう。

小さく跳ぶ、敵へ構いすぎない、時間切れになる前に扉へ入るという3つが基本です。

操作方法とアイテムの役割を先に知っておくだけでも、序盤の事故はかなり減らせます。

きほん操作・ジャンプとボンの使い方

十字キーの左右を使い、主人公のウィンを移動させます。

十字キーの下を押すと、ウィンは地面へ伏せた姿勢になります。

Aボタンはジャンプです。

短く押せば低い小ジャンプになり、押し続けるほど高く跳びます。

左右へ助走を付ければ飛距離も伸びますが、着地した後に少し滑る点へ注意してください。

狭い足場では、端まで全力で走ってから跳ぶより、小ジャンプを使って位置を整える方が安全です。

Bボタンを押すと、小型爆弾のボンを投げます。

立った状態では前方へ投げ、伏せてからBを押すと近い位置へ置くことが可能です。

ボンは地面を転がり、数秒たってから爆発します。

画面内へ出せる数には制限があり、爆発する前に何個も連射することはできません。

敵によってはボン本体を当てるだけで倒せますが、爆発を当てなければ倒せない相手もいます。

Aを押している時間と、Bを投げる位置を細かく調整することが、操作の核心です。

STARTボタンはゲーム開始と一時停止に使用します。

扉を探してゾーンを移動する流れ

新しいゾーンへ入ったら、最初に残り時間と地形の形を確認します。

敵を倒すことより、次の扉へ続く足場を探すことを優先してください。

開いている扉を見つけても、すぐに入る必要はありません。

同じゾーンのさらに奥に別の扉があり、そちらが目的地への近道になっている場合もあります。

閉じた扉を見つけたら、少し離れた場所からボンを転がしましょう。

爆風に巻き込まれない距離を保ち、扉が開いたら触れて移動します。

行き止まりや不自然に空いた場所では、ボンを爆発させて隠し扉を探してください。

ただし、すべての壁や床を調べていると制限時間が足りなくなります。

目的のルートへ必要な場所だけを調べる方が安全です。

残り時間が少なくなった場合は、近くの扉へ入り直して立て直す方法もあります。

別ゾーンへ移動するとタイマーが増えるため、無理に奥へ進み続けるより余裕を作れます。

敵を全滅させるのではなく、正しい扉へ時間内にたどり着くことが、1つのゾーンで目指す流れです。

入った扉の位置と到着したゾーン番号を紙へ書いておくと、かなり迷いにくくなります。

ゾーン1~3で覚えるジャンプと時間管理

ゾーン1では、空を飛ぶ敵へ近づきすぎないよう注意しながら右へ進みます。

最初からすべての敵をボンで倒そうとすると、爆発を待っている間に時間を失います。

敵の下を走り抜けたり、小ジャンプで越えたりした方が早い場面も少なくありません。

ゾーン1の手前に置かれた扉は、ゾーン2へつながっています。

さらに右奥にある扉へ入ると、ゾーン11へ移動します。

初めて遊ぶ時は、まずゾーン2へ進み、基本操作へ慣れるのがおすすめです。

ゾーン2にいるヴォンチャーは、ボンへ反応すると殻の中へ隠れます。

無理に倒そうとせず、身を隠している間に横を通り抜けましょう。

ゾーン3では、穴と地面から飛び出す敵が重なる場所があります。

大ジャンプを連続で使わず、足場へ着地するたびに中央へ位置を整えてください。

序盤は敵を避けながら、小ジャンプで足場の中央へ着地する練習を優先します。

安定ルートでは、ゾーン3にある特定の穴からゾーン6へ移動します。

8種類のミステリーアイテム

アトランチスの島には、全部で8種類のミステリーアイテムが隠されています。

アイテムを取っても、詳しい名前や効果がゲーム内へ文章で表示されるわけではありません。

初クリアを目指すうえで特に重要なのは、ブーツ、スター、時計です。

ブーツを持っていると、通常ならすり抜けてしまう雲へ乗れるようになります。

雲の上に置かれたスターを取るためにも、先にブーツが必要です。

スターは、敵との接触や敵が放つ飛び道具からウィンを守ります。

ただし、穴への落下、自分が投げたボンの爆発、時間切れまでは防げません。

時計はタイマーが減る速度を遅くし、後半にある長いゾーンを進みやすくします。

電球は暗いゾーンで、ボンが爆発した瞬間だけ周囲の地形を照らすアイテムです。

スペシャルを持っていると、ボンの爆発が画面内の敵全体へ届くようになります。

ボイスは、対応するマイクへ声を入れることで、敵の動きを一時的に止めます。

ブーツを使ってスターを取り、そのスターを失わずファイナルまで運ぶことが、安定攻略の中心です。

ミスの内容によってアイテムを失うこともあるため、重要なものを取った後ほど慎重に進みましょう。

初心者がつまずくポイントと対処

初心者が最もやりがちなのは、ジャンプ中も左右を押し続けてしまうことです。

勢いが付きすぎると、狙っていた足場を大きく飛び越えてしまいます。

着地したい場所へ近づいたら、十字キーを少し早めに離してください。

次に多いのが、敵の近くへボンを投げ、自分まで爆風へ巻き込まれる失敗です。

ボンは投げてから爆発するまで時間があるため、投げた後は必ず距離を取りましょう。

ヴォンチャーのように、倒そうとせず通過した方がよい敵もいます。

制限時間があるので、倒しにくい相手へ何度もボンを投げ続けるのは危険です。

扉へ入った後、到着した場所ばかり見て、元の入口の位置を忘れる失敗もあります。

危険なゾーンへ来た時は、入口へ戻れるかを先に確認してください。

スターを持っていても、穴への落下と自爆には注意が必要です。

大ジャンプの押しすぎ、自分のボンによる爆発、敵へ固執する行動を避けるだけで、序盤はかなり安定します。

Nintendo Switch Online版なら、穴へ落ちる前まで巻き戻し、Aボタンを押す長さを変えて練習しましょう。

アトランチスの謎の攻略法

ここではファイナルへ向かう安定ルートと、その途中で取っておきたい重要アイテムを整理します。

100ゾーンをすべて通る必要はなく、11個ほどのゾーンをつなぐだけでも最終地点へ到達可能です。

攻略中の大きな罠は、スターを手に入れた後、自爆や落下で失ってしまうことです。

敵へ触れても平気になったからといって、ジャンプ操作まで雑にしてはいけません。

ブーツ、スター、時計を順に集め、隠し扉の位置を正確に再現することが安定攻略の基本です。

ゾーン42へつながるルートは避け、重要アイテムを保ったままファイナルを目指しましょう。

安定しやすい最短ルート

初クリアで使いやすいルートは、1、2、3、6、8、10、4、25、41、94、97、100の順です。

ゾーン3では、連続して並ぶ小さな穴のうち、決まった場所へ落ちることでゾーン6へ移動します。

見た目は普通の落とし穴ですが、正しい位置へ入ればミスではなくワープ扱いです。

ゾーン6でブーツを取り、続いてゾーン8を通り、ゾーン10へ向かいます。

ゾーン10では雲を足場にして進み、スターを回収してください。

その後はボンで隠し扉を出し、ゾーン4へ移動します。

ゾーン4から25へ進み、時計を取ってからゾーン41への入口を開きます。

ゾーン41と94にも見えない扉が隠されており、ボンの爆発で出現させる必要があります。

ゾーン97では高い足場と雲を渡り、ファイナルへ続く扉を目指します。

短いルートではありますが、隠し扉の位置を知らなければ途中で進めなくなります。

各ゾーンでは出口までの動きだけを1つずつ練習するようにし、通しプレイは最後に行いましょう。

スターを取った後は敵よりも、穴と自分のボンを警戒してください。

序盤攻略:ゾーン6でブーツを取る

ゾーン1と2では、敵を倒すことへ時間を使いすぎず、なるべく右へ進みます。

ゾーン3へ到着したら、連続して並んでいる小さな穴を探してください。

安定ルートで利用する入口は、見た目だけでは普通の落とし穴と区別できません。

正しい穴へ落ちることができれば、ミスにならずゾーン6へ移動します。

位置を間違えると、そのまま画面の下へ落ちて残機を失います。

巻き戻しを使える環境では、穴の手前へ戻り、落ちる位置を1つずつ試しましょう。

ゾーン6は短い構成で、途中にブーツが置かれています。

ブーツを取ると、それまで通り抜けていた雲へ乗れるようになります。

取得したら、表示されている扉へ入り、ゾーン8へ進んでください。

この時点では敵へ触れるとミスになるため、まだ無理はできません。

ブーツを取った直後に大ジャンプを試し、そのまま穴へ落ちる行動は避けましょう。

ゾーン3で正しい穴を覚え、ゾーン6ではブーツだけを確実に取ることが序盤の目的です。

余計な宝箱や敵を追いかけず、次の扉へ向かってください。

中盤攻略:ゾーン10でスターを取る

ゾーン8は横に長く、慎重になりすぎると時間を使いやすい場所です。

画面へ現れる敵をすべてボンで倒そうとせず、穴を小ジャンプで越えていきましょう。

画面端まで急いで走ると、突然現れた敵へ接触しやすくなります。

少しずつ右へ進み、扉からゾーン10へ入ってください。

ゾーン10では、先ほど取ったブーツの効果によって雲へ乗れます。

雲を足場として上へ進み、置かれているスターを回収しましょう。

スターを取ると、敵との接触や敵が放つ飛び道具でミスをしなくなります。

ただし、自分のボンの爆発、穴への落下、時間切れは防げません。

ゾーン10の出口付近には、ボンで現れる隠し扉があります。

入口の近くへボンを投げる時は、爆発する前に十分な距離を取ってください。

せっかくスターを取った直後に自爆することが、この区間で最も痛い失敗です。

隠し扉が現れたら、余計なジャンプをせず入口へ触れ、ゾーン4へ移動しましょう。

ここからは、スターをファイナルまで失わないことが最優先になります。

終盤攻略:ゾーン25からファイナルへ進む

ゾーン4では、スターの効果で敵を無視しながら、足場と穴だけを見て進みます。

敵へ触れても平気ですが、勢いの付いたジャンプで穴へ落ちればミスです。

扉からゾーン25へ移動したら、まず時計を回収してください。

時計を持っていると、タイマーの減る速度が遅くなります。

移動距離の長い後半ゾーンで余裕を作れる、重要なアイテムです。

近くには隠し扉があり、ボンの爆発で出現させるとゾーン41へ進めます。

最初から見えている別の扉へ入ると、安定ルートから外れる場合があります。

ゾーン41は足場が狭く、隠し扉を出す時に自爆しやすい場所です。

伏せてボンを近くへ置く方法へこだわらず、できるだけ遠くから転がしましょう。

ゾーン94にも、足場の近くに見えない扉があります。

ボンを投げたら一度安全な位置へ戻り、爆発して入口が現れてから近づいてください。

終盤では敵を倒すことより、隠し扉を出す時の自爆を防ぐことが重要です。

ゾーン97へ到着したら、雲を利用してファイナルへ続く扉を目指しましょう。

ファイナルゾーン攻略:ダイヤを取って師匠を救う

ファイナルゾーンは、番号ではゾーン100に当たる最終地点です。

画面には帝王ザヴィーラが現れ、火の玉を使って攻撃してきます。

スターを持っていれば、敵との接触や飛び道具へ触れてもミスになりません。

そのまま右へ進み、奥に置かれているダイヤを取ってください。

ダイヤを手に入れることで、石にされた師匠ゴンの救出へつながります。

ザヴィーラへボンを何度も当てて倒す必要はありません。

ここでの目的は敵の全滅ではなく、ダイヤの置かれた場所まで到達することです。

スターを持っていない場合は、飛んでくる火の玉の間を抜ける難しい操作が必要になります。

初クリアを目指すなら、ゾーン10で取ったスターを失わず運ぶ方が現実的です。

ファイナルでも、自分が投げたボンの爆発までは防げません。

攻撃する必要がない場所では、Bボタンへ触れないようにしましょう。

スターを持ったまま右へ進み、奥のダイヤへ触れることが、最も安定した攻略法です。

救出後もゲーム自体は続くため、表示を確認した時点でクリア達成と考えて区切りましょう。

ゾーン42のBLACK HOLEを避ける

ゾーン42は、通常の攻略ルートとして進む場所ではありません。

中へ入ると画面全体が暗くなり、BLACK HOLEの文字が表示されます。

ウィンは落下を続け、そのままミスになります。

さらに次の残機で再開しても、落下している状態から抜け出せません。

実機の通常プレイでは、残機がすべてなくなるまで脱出できない場所です。

名前や演出だけを見ると最終地点のようにも思えますが、本当のファイナルはゾーン100にあります。

42という数字や真っ黒な画面に引かれ、正解ルートだと思わないよう注意してください。

未知の扉を調べるプレイでは、入る直前の場所を必ずメモしておきましょう。

Nintendo Switch Online版なら、扉へ入る前まで巻き戻せます。

実機で遊ぶ場合は、ゾーン42へつながる扉を選ばないことが唯一の安全策です。

BLACK HOLEは攻略する場所ではなく、入らずに避ける行き止まりとなっています。

ゾーン42へ到着した時点で、進んできたルートを見直してください。

安定ルートの1、2、3、6、8、10、4、25、41、94、97、100には含まれていません。

取り返しのつかない要素(取り逃し防止)

カセット版には途中セーブもパスワードもありません。

ゲームオーバーになると、再びゾーン1から始めることになります。

ブーツやスターなどのミステリーアイテムも、ミスの内容によって失う場合があります。

特にスターを失うと、ファイナルゾーンの難しさが大きく上がります。

敵への接触は防げても、自分のボンによる爆発、穴への落下、時間切れは防げません。

スターを取った後は、必要のない場面でボンを投げない方が安全です。

宝箱は全ゾーンを合わせて200個ありますが、ゲームをクリアするためにすべて集める必要はありません。

通常の移動ルートから入口が用意されていないとされるゾーンも存在します。

宝箱の完全回収と師匠の救出は、別々の目標として考えましょう。

隠し扉を出した直後に自爆しても、画面が切り替わる前なら入口へ入れる場合があります。

ただし、その動きを狙うほど失敗する可能性も高まります。

初クリアでは宝箱の数より、スターと残機を守ることを優先してください。

保存できる版では、重要アイテムを取った直後と隠し扉を出す前で、保存場所を分けると練習しやすくなります。

アトランチスの謎の裏技・小ネタ

ここではゾーンセレクトやNAGOYAの仕掛け、隠しワープなどを紹介します。

裏技は難所の練習に便利ですが、入力回数が多く、タイトル画面がデモへ切り替わる前に操作を終えなければなりません。

移植された環境では、2P側の入力やマイクの扱いが実機と異なる場合もあります。

通常攻略を進める回と、裏技を試す回を分けることで、入力条件やルートを見失いにくくなります。

まずは安定ルートを一度確認し、その後に隠しゾーンや高得点用の仕掛けへ挑戦しましょう。

ゾーンセレクトの隠しコマンド

ゾーンセレクトの裏技を使うと、ゲーム中にSELECTボタンを押すたび、次のゾーンへ移動できます。

コマンドは、タイトル画面がデモへ切り替わる前に入力してください。

最初に、1P側のSELECTボタンを33回押します。

続いて、2P側のAボタンを22回押してください。

最後に、1P側のAとBを同時に押しながらSTARTを押します。

成功していれば、プレイ中にSELECTを押すたびゾーン番号が進みます。

通常のルートからは入口がない場所を調べる用途にも利用可能です。

ファイナルへ到着した後は、同じ操作で先へ飛べない場合があります。

入力回数が1回でもずれると、通常どおりゲームが始まります。

ゆっくり押しすぎてデモ画面へ入ってしまうことも、失敗する原因です。

SELECTを33回、2PのAを22回、AとBを押しながらSTARTという順番を紙へ書いて試しましょう。

通常クリアの達成感を残したい場合は、難しいゾーンを練習する時だけ使う方法がおすすめです。

ゾーン20のNAGOYAで400万点

ゾーン20には、3体のモアイ像とNAGOYAの文字が登場します。

この文字は、それぞれのモアイへ当てるボンの回数を示した仕掛けです。

左側のモアイから順に、7回、5回、8回の爆発を当てます。

数字をNAGOYAの語呂合わせへ置き換えた、昔のゲームらしい謎です。

条件を満たすと、通常のファイナルとは異なる小さな部屋へ移動します。

そこにはザヴィーラに似た存在が現れますが、通常の最終決戦ではありません。

その下を通過すると、400万点という大きなボーナスを獲得できます。

ボンの回数を数えている途中で自爆すれば、条件をそろえる前に残機を失います。

モアイから十分に距離を取り、爆発を確認してから次のボンを投げてください。

周囲に敵がいる場合は、先に避けて安全な位置を作りましょう。

左から7回、5回、8回と正確に爆発を当てることが成功条件です。

師匠救出とは別の高得点イベントなので、通常クリアを狙う回とは分けて楽しんでください。

隠し扉・自爆ワープ・裏ファイナル

隠し扉には、ボンの爆発を当てると姿を現すものと、見えない状態のまま中へ入れるものがあります。

壁や床が不自然に空いている場所では、少し離れた位置からボンを投げてみましょう。

ゾーン93などにも、何もない場所から突然扉が現れる仕掛けがあります。

さらに別の種類として、自爆を利用して移動するワープも存在します。

特定の場所で自分のボンへ当たり、画面が切り替わる前に入口へ触れる方法です。

ゾーン11からゾーン52へ進むワープが、よく知られています。

本来ならミスになるはずの自爆を、移動条件へ変えてしまう大胆な仕掛けです。

失敗した場合は、残機だけでなく持っているアイテムを失うこともあります。

初クリアを目指す時は、ブーツとスターを取る通常の安定ルートを選びましょう。

ゾーン20の条件を満たして入る特殊な場所は、裏ファイナルと呼ばれる場合があります。

公式の100ゾーンとは別の空間として数える資料もあります。

隠し扉は通常攻略、自爆ワープは検証や遊び込み用と分けて考えると混乱しません。

保存機能がある版では、入口を出す直前へ戻れる状態を作ってから試してください。

無敵・残機無限コマンドの注意点

ファミコン版には、スターを持った状態でゲームを始めるコマンドや、残機が減らなくなるコマンドも知られています。

どちらもタイトル画面で、1P側と2P側のボタン入力を組み合わせて使用します。

ただし、資料によって一部のボタン表記や入力手順が異なる場合があります。

使用する本体や移植版、コントローラー設定によっても、再現しやすさは変わります。

無敵状態で始めても、穴への落下、自分のボンによる爆発、時間切れまでは防げません。

残機無限も、ブーツやスターを失わなくなる技ではありません。

何度でも挑戦できるようになっても、難しいジャンプの入力そのものは自分で覚える必要があります。

Nintendo Switch Online版では、巻き戻しを使う方が手軽に練習できます。

実機でコマンドを入力する時は、タイトル画面がデモへ切り替わる前に終えてください。

成功したかどうかは、最初に敵へ触れたり、1度ミスしたりして確認します。

何をしても倒れない完全無敵ではなく、練習を続けやすくする補助と考えましょう。

通常クリアを目標にする場合は、コマンドを使わない保存データと分けてください。

アトランチスの謎の良い点

本作の長所は、100ゾーンという数字そのものより、複雑につながった世界を自由に探索できることです。

入る扉を1つ変えただけで、それまで見たことのない景色へ突然移動します。

ジャンプやボンにも癖があり、操作を覚えた分だけ安定して進めるようになります。

隠し扉や特殊ワープ、意味深な文字を使った仕掛けも豊富です。

攻略情報そのものが島を進むための宝の地図になる設計は、現在遊んでも独特に感じられます。

短いゾーンを自分なりにつなぎ、さまざまな冒険ルートを試せる作品です。

ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)

1つひとつのゾーンは短く、扉へ入ればすぐに別の景色へ切り替わります。

ミスをしなければ、複数のゾーンをテンポよく渡っていくことが可能です。

行き先が番号順ではないため、初めて見る扉へ入るたび独特の緊張があります。

ゾーン1からいきなり11へ進むだけでも、普通の面クリア型アクションとは違う感覚です。

ルートを知らないうちは巨大な迷路ですが、つながりを覚えた後は短い移動の連続へ変わります。

ゾーン3から6へ移る穴を安定して使えるようになるだけでも、自分の上達をはっきり感じられます。

ボンは敵を倒す武器であると同時に、隠し扉を探すための道具でもあります。

自爆ワープでは、本来ミスになる仕組みさえ移動手段へ変わります。

敵を倒す、地形を調べる、扉を開くという複数の役割が、1つの武器へまとめられているのです。

制限時間があるため、同じ場所をいつまでも調べ続けることはできません。

探索したい気持ちと時間制限が、次の扉へ入る決断を迫る設計になっています。

正しい道が1本につながった時は、短いアクションゲーム以上の達成感があります。

演出・音楽・グラフィックの魅力

平原や洞窟、雲の上、遺跡、真っ暗な場所など、ゾーンを移動するたび背景が切り替わります。

同じ敵が現れるゾーンでも、足場や穴の配置が変わるだけで印象はかなり異なります。

明るい平原から何も見えない暗闇へ放り込まれる落差も強烈です。

電球を持っている場合は、ボンが爆発した一瞬だけ地形が照らされます。

BLACK HOLEの文字やNAGOYAという表示も、説明なしで突然画面へ現れます。

意味が分からないからこそ、当時は友人同士の口コミや攻略本で話題になりました。

ウィンの姿は小さいものの、助走やジャンプ、伏せる動きはきちんと見分けられます。

ボンが地面を転がり、少し遅れて爆発する様子も、攻略へ必要な情報として伝わります。

BGMは軽快ですが、広い島へ1人で入り込んだ寂しさもどこか感じさせます。

扉へ入った時に鳴る短い効果音も、探索の区切りとして耳へ残ります。

明るい音楽と危険な地形の組み合わせが、何ともいえない不思議な冒険感を作っています。

派手な演出を見るより、意味深な景色を少しずつ覚えていく面白さです。

やり込み要素(収集・周回・高難度)

最初の大きな目標は、ファイナルゾーンへ到達して師匠を救うことです。

通常クリアを達成した後は、安定ルートでは通らなかったゾーンの探索へ進めます。

全100ゾーンの中には、普通に遊んでいるだけでは訪れにくい場所もあります。

ゾーンセレクトの裏技を使い、特殊なゾーンの地形を確認する遊び方も可能です。

宝箱は合計200個あり、入っている得点は1点から大きな数字まで幅があります。

通常の移動では入口が用意されていない場所にも宝箱があるため、完全回収は特殊な挑戦です。

8種類あるミステリーアイテムを探す目標もあります。

ブーツやスター以外のアイテムは、安定ルートでは通らないゾーンに置かれている場合があります。

NAGOYAの400万点や隠し扉、自爆ワープも、それぞれ別の遊びとして楽しめます。

最短ルートを覚えた後は、クリアまでの時間を縮める挑戦も可能です。

師匠救出、全ゾーン探索、宝箱回収、裏技検証、時間短縮と目標を分けられます。

すべてを1回のプレイで狙わず、目的に合わせて進むルートを変えると長く楽しめます。

アトランチスの謎の悪い点

気になる点として挙げられるのは、操作に強い慣性があること、ゲーム内の情報が少ないこと、失敗後に立て直しにくいことです。

ジャンプの強さやボンが爆発する位置を覚えるまで、同じ穴へ何度も落ちることになります。

扉の行き先も表示されず、危険なゾーンへ入ってから初めて選択を間違えたと気付く場合があります。

実機版では途中保存ができず、スターを失えば長い準備までやり直しです。

知識がなければ避けようのない失敗が多い点は、かなり人を選びます。

現在配信されている版で保存と巻き戻しを使えば、こうした負担はかなり軽くできます。

不便な点(UI/セーブ/ロード等)

カセット版には、途中セーブもパスワードも用意されていません。

ゲームオーバーになった後は、再びゾーン1から始まります。

扉の行き先も、中へ入るまで画面には表示されません。

以前通ったゾーンの地図や、扉同士のつながりを記録する機能もありません。

ミステリーアイテムを手に入れても、名前や効果の説明は画面へ出ません。

スターのように見た目で効果を察しやすいものもありますが、電球や矢印は実際に使わなければ役割を理解しにくいでしょう。

残り時間は表示されるものの、次の扉までどれほど距離があるのかは分かりません。

ゾーン番号だけを頼りにしていると、小さい番号へ戻された時に混乱します。

宝箱を何個取ったかを確認できる集計画面もありません。

紙へルートを書き、アイテムの効果を自分で覚えることが前提に近い作りです。

ゲーム内の案内だけでは、どの道が正しいのか判断しにくいことが最大の不便さです。

現在遊ぶ場合は、説明書を確認できる公式環境や、保存機能を備えた配信版を選ぶと遊びやすくなります。

理不尽ポイントと回避策(救済案)

ウィンは、敵や敵弾へ1回触れただけでミスになります。

ジャンプした直後に敵が地面から飛び出し、見てからでは避けにくい場所もあります。

敵が現れるタイミングと位置を覚え、少し待ってから跳ぶのが対策です。

ボンは投げてから爆発するまで時間があり、自分も爆風へ触れると倒れます。

敵の目の前で投げるのではなく、相手が通る場所へ先回りして置きましょう。

BLACK HOLEへ入ると、残機がなくなるまで落下状態が続きます。

実機で遊ぶ場合は、該当する入口へ入らないことが唯一の回避方法です。

スターを取っても完全無敵にはならず、穴、自爆、時間切れは防げません。

取得した後ほど大ジャンプを減らし、不要なボンも投げない方が安全です。

初めて見る扉へ入る前には、戻れる入口と残り時間を確認しましょう。

敵は無理に倒さず、投げたボンから離れ、危険な扉へ入らないことが基本的な救済策です。

Nintendo Switch Online版の巻き戻しを使えば、初見殺しの内容を確認した後、少し前へ戻って入力を変えられます。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

現在のアクションゲームと比べると、ジャンプの反応はかなり独特です。

勢いが付きやすいうえ、着地後にも滑るため、細かな位置調整へ慣れるまで時間がかかります。

攻撃手段も基本的にはボン1種類で、押した瞬間に敵へ当たる武器ではありません。

派手なボス戦を次々に楽しむ構成でもなく、正しい扉を探す時間の方が長くなります。

隠し扉の位置には、画面を見ただけではほとんど推測できないものもあります。

攻略情報を一切見ず、すべてを自力で見つける遊び方はかなり厳しいでしょう。

ゾーン数は多いものの、敵や背景の一部はくり返し使われています。

100という数字から、100種類すべてが完全に異なるステージだと想像すると、少し差を感じるかもしれません。

物語の説明や救出後の演出も短く、長い冒険に対するご褒美は控えめです。

一方、説明不足そのものを謎として面白がれる人には、欠点が魅力へ変わります。

現代的な親切さより、攻略本や口コミへ頼った時代の手探りを味わう作品です。

巻き戻しや地図を活用し、自分に合う難しさへ調整して遊びましょう。

アトランチスの謎を遊ぶには?

ここでは、2026年7月24日時点で選びやすい公式環境と中古品について整理します。

最も手軽に始められるのは、Nintendo Switch OnlineのNintendo Classics版です。

WindowsではProject EGG版も配信されており、保存機能を使いながら遊べます。

実物のカセットは数百円台で販売される例もありますが、本体やテレビへ接続する環境を別に用意しなければなりません。

手軽さを優先するならSwitch、買い切り型のPC環境ならProject EGGが分かりやすい選択です。

中古品を選ぶ場合は、ソフトの表示価格だけでなく、送料と動作保証まで見比べましょう。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

ファミコン版を手軽に遊びたい場合は、Nintendo Switch Onlineが第一候補です。

Nintendo SwitchとNintendo Switch 2向けのNintendo Classicsへ収録されています。

対象サービスへ加入していれば、対応アプリから起動可能です。

途中保存と巻き戻しを利用できるため、難しいジャンプや隠し扉の位置を練習する時にも役立ちます。

Windowsでは、Project EGG版も配信されています。

こちらもファミコン版を基にした公式配信です。

利用料金や対応するOSは変わる場合があるため、購入画面で確認してください。

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータにも収録されています。

ただし、この本体は生産を終了しているため、現在は中古品が中心です。

過去にはWii、ニンテンドー3DS、Wii U向けにも配信されていました。

現在新しく遊ぶ環境としては、Nintendo Switch OnlineかProject EGGが分かりやすい選択となります。

保存と巻き戻しを利用できるNintendo Switch Online版が、初めて挑戦する人には特に向いています。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

実機で遊ぶ場合は、ファミリーコンピュータ本体と正規のカセットを用意します。

通常プレイでは、1P側のコントローラーを使用します。

一部の裏技やボイスのミステリーアイテムでは、2P側のボタンやマイクも関係します。

純正の初期型ファミコンは、RF方式でテレビへ接続する本体です。

現在のテレビには、対応する入力端子が付いていない場合があります。

AV出力へ対応した本体を使うか、信号方式に合った変換環境を用意してください。

互換機を選ぶ場合は、ファミコン用カセットへの対応と入力遅延を確認します。

ジャンプの長さを細かく調整する作品なので、遅延が大きい環境では不利です。

A、B、左右、下、START、SELECTが正しく反応するかも試しましょう。

2P側を使う裏技まで試したい場合は、それに対応したコントローラー構成も必要です。

映像が出るだけでなく、短く押したAボタンがすぐ反映される環境が適しています。

購入する前に、本体の付属品と自宅のテレビにある端子を一緒に確認してください。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

中古カセットを選ぶ時は、端子、ラベル、外装、動作保証を順番に確認します。

端子へ強いさびや深い傷がある商品は、起動が不安定になる可能性があります。

ラベルの日焼けや汚れは、遊ぶことが目的なら大きな問題になりません。

箱と説明書も集めたい場合は、破れや折れ、書き込みの有無まで見ましょう。

2026年7月24日時点では、カセットのみの商品が数百円台で販売される例も見られます。

箱と説明書がそろった商品や保存状態の良い商品は、価格が大きく上がる場合があります。

中古相場は販売店や状態、付属品、送料によって変動します。

表示価格が安くても、送料まで加えると保証付き店舗の商品と総額が変わらないことがあります。

フリマサービスでは、現在出品されている金額だけでなく、最近売れた商品の価格も見ましょう。

動作確認済みと書かれていても、確認に使われた本体が自分の環境と同じとは限りません。

遊ぶことが目的なら動作保証、収集が目的なら箱や説明書と外観を優先してください。

相場は常に動くため、購入する当日に複数の販売例を比べるのが安全です。

快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)

初めて挑戦する場合は、Nintendo Switch Online版の保存と巻き戻しを使うと進めやすくなります。

ゾーン3の穴、ゾーン10のスター、各隠し扉の手前で保存場所を分けてください。

同じ保存だけを何度も上書きすると、ルートを間違えた時に戻れなくなります。

通常攻略用と裏技を試す用でも、保存場所を分けておきましょう。

巻き戻しを使う時は、穴へ落ちた直後ではなく、ジャンプを始める前まで戻ります。

Aボタンを押す長さをほんの少し変え、着地点がどう変化するか確認してください。

テレビにゲームモードがある場合は、入力遅延を減らすため有効にします。

画面補正を強くすると、ジャンプの反応が遅れて見える場合があります。

ルートは1、2、3、6、8、10、4、25、41、94、97、100と紙へ書いておくと迷いません。

最初は各ゾーンの出口までを個別に練習し、最後に通しで遊びましょう。

保存場所を分け、短いA入力を反復し、進むルートを手元へ置くことが快適に遊ぶコツです。

長時間の通しプレイへこだわるより、10分ほどの練習を重ねた方が上達しやすくなります。

アトランチスの謎のQ&A

ここではゾーン数や最終地点、スターの効果、現在の配信環境について短く整理します。

特に誤解しやすいのは、ゾーン100まで番号の順番どおり進むと思ってしまうことです。

実際には扉を使って番号を大きく飛び越え、短いルートでもファイナルへ到達できます。

ゾーン42も最終地点ではなく、脱出できないBLACK HOLEです。

全100ゾーン、ファイナル、BLACK HOLEはそれぞれ別のものと考えると迷いにくくなります。

現在利用できる公式配信や、マイクを使う仕掛けについても確認しておきましょう。

全100ゾーンを順番にクリアするのですか?

ゾーン1から100までを、番号順に進む必要はありません。

各ゾーンにある扉は、番号が大きく離れた別のゾーンへつながっています。

ゾーン1では、手前の扉へ入れば2、奥の扉へ入れば11へ移動します。

ゾーン3から6へ進むように、穴の中が次の入口になっている場所もあります。

隠し扉や自爆ワープを使うと、さらに大きく番号を飛び越えます。

初クリアに向いたルートは、1、2、3、6、8、10、4、25、41、94、97、100です。

この順番なら、ブーツ、スター、時計を回収しながらファイナルへ進めます。

数字が大きいゾーンへ進めば正解というわけではありません。

危険な場所へ飛ばされたり、前に通った場所へ戻されたりすることもあります。

未知の扉へ入る時は、入口の位置と到着したゾーン番号をメモしてください。

100面を順番に越えるゲームではなく、扉同士のつながりを解くゲームです。

師匠を救出した後に、安定ルートでは通らなかったゾーンを探検する楽しみも残ります。

最終地点はゾーン42ですか?

最終地点はゾーン42ではなく、ファイナルゾーンに当たるゾーン100です。

ゾーン42はBLACK HOLEと呼ばれる特殊な場所となっています。

中へ入るとウィンが落下し、そのままミスになります。

次の残機で再開しても、落下状態が続いて抜け出せません。

実機では、残機がすべてなくなるまで脱出不可能です。

数字や真っ黒な画面から重要な場所に見えますが、正解ルートではありません。

本当のファイナルゾーンでは、ザヴィーラの攻撃を越え、奥にあるダイヤを取ります。

ダイヤを手に入れることで、石にされた師匠を救出できます。

安定ルートでは、ゾーン41から94へ進みます。

42へは入らず、そのまま94、97、100の順に向かってください。

42は抜け出せない行き止まり、100が師匠を救う最終地点と覚えましょう。

配信版で誤って入った場合は、扉へ入る前まで巻き戻せます。

スターを取れば完全な無敵になりますか?

スターを取ると、敵との接触や敵が放つ飛び道具を防げるようになります。

ファイナルゾーンでザヴィーラが放つ火の玉も、スターがあれば大きな脅威ではありません。

ただし、すべてのミスを防げる完全無敵ではありません。

穴や画面外へ落ちた場合は、通常どおりミスになります。

自分が投げたボンの爆発へ触れても助かりません。

タイマーが0になった場合もミスです。

スターを持つと敵を無視して進めるため、移動が急になりやすくなります。

その結果、穴へ落ちたり、隠し扉を出す時に自爆したりすることがあります。

取得後は敵を見なくてよい分、足場とボンの位置へ集中してください。

ゾーン10で取ったスターを、ファイナルまで失わずに運ぶことが安定攻略の基本です。

敵には強くなっても、穴、自爆、時間切れまでは防げないと覚えましょう。

スターを取った後ほど、小ジャンプと遠い位置からのボンを意識してください。

今いちばん手軽に遊べる方法は?

手軽さを優先するなら、Nintendo Switch Online版が向いています。

Nintendo SwitchかNintendo Switch 2と、対象サービスへの加入が必要です。

対応アプリからアトランチスの謎を選択すれば遊べます。

保存と巻き戻しがあるため、実機では練習しにくい難所も何度でも試せます。

ゾーン3の穴やゾーン94の隠し扉も、直前へ戻って入力を変えることが可能です。

Windowsパソコンを利用する場合は、Project EGG版も候補になります。

こちらもファミコン版を基にした公式配信で、保存しながら攻略できます。

カセット版は、ソフトだけなら安く見つかる場合があります。

ただし、ファミコン本体やテレビへの接続、コントローラーの状態まで整える必要があります。

ニンテンドークラシックミニ版も遊びやすいものの、本体は中古品が中心です。

初めて遊ぶならNintendo Switch Online、実物の収集まで楽しむなら実機が分かりやすい選び方です。

料金や配信状況は変わる可能性があるため、始める前に公式ページを確認してください。

Nintendo Switch Online版でもマイクを使えますか?

ボイスのミステリーアイテムは、マイクへ声を入れることで敵の動きを一時的に止めます。

元のファミコン版では、2P側コントローラーに付いているマイクを利用する仕掛けです。

Nintendo Switch Online版でも、別売りのファミリーコンピュータ コントローラーを使う方法があります。

対応する2P側コントローラーのマイクへ声を入れることで、効果を再現可能です。

通常のJoy-Conだけでは、元のファミコンと同じ形のマイク操作にはなりません。

ボイスを取っていない状態で声を入れても、敵の動きは止まりません。

アイテムの取得と、対応するコントローラーの両方が必要です。

敵が止まっている時間は限られているため、その間に扉や安全な足場へ進みます。

マイクへの入力ばかり気にして、穴へ落ちないよう注意してください。

通常攻略に必須のアイテムではなく、特殊な仕掛けを楽しむための要素です。

対応コントローラーとボイスの取得がそろえば再現できると考えてください。

師匠の救出だけを目指すなら、ブーツ、スター、時計を優先すれば十分です。

アトランチスの謎のまとめ

アトランチスの謎は、全100ゾーンを扉やワープで行き来する高難度アクションゲームです。

画面内の敵をすべて倒すより、正しい扉へ制限時間内に入る判断が重要になります。

初クリアを目指す場合は、ゾーン6でブーツを取り、ゾーン10でスターを回収しましょう。

その後は時計を手に入れ、41、94、97を経由してファイナルへ向かいます。

進むルートを覚え、スターを失わず、最後にダイヤへ触れることが攻略の中心です。

最後に、本作のおすすめ度と最短で楽しむための流れをまとめます。

結論:おすすめ度と合う人

昔の高難度アクションや、攻略情報を使った探索が好きな人にとって、おすすめ度は高めです。

100ゾーンという数の多さだけでなく、扉同士が複雑につながった構造そのものに価値があります。

何もない場所から隠し扉を出し、数10ゾーン先へ移動した瞬間は、現在遊んでも強く印象へ残ります。

ジャンプやボンには癖がありますが、操作へ慣れるほど進める距離が少しずつ伸びていきます。

NAGOYAやBLACK HOLE、自爆ワープなど、誰かへ話したくなる仕掛けも豊富です。

一方で、ヒントを見ずに初見だけで攻略するのはかなり厳しくなっています。

扉の行き先表示や途中セーブ、アイテムの詳しい説明はありません。

敵へ触れただけでミスになり、自分が投げたボンの爆発でも倒れます。

現代的な公平さや滑らかな操作感だけを求める人には、合いにくいでしょう。

攻略地図を片手に、昔ならではの無茶な謎へ挑みたい人に向いています。

現在は保存と巻き戻しを利用できるため、当時よりも遊び始めやすくなりました。

まずはゾーン10でスターを取るところまで進み、この独特な遊びが自分に合うか確かめてください。

最短で楽しむロードマップ(次にやること)

最初に、Nintendo Switch Online版かProject EGG版を用意します。

実機で遊ぶ場合は、カセットの動作とテレビへ接続できる環境を確認してください。

ゲームを始めたら、まずAボタンを短く押す小ジャンプを練習します。

画面内の敵を全部倒そうとせず、次の扉へ向かう時間を優先しましょう。

進むルートは、1、2、3、6、8、10、4、25、41、94、97、100です。

ゾーン3にある特定の穴から6へ入り、ブーツを取ります。

ゾーン10では雲へ乗り、スターを回収してください。

スターを取った後は、穴、自爆、時間切れだけを特に警戒します。

ゾーン25で時計を取り、隠し扉から41へ進みましょう。

94と97を通り、ファイナルで画面右側にあるダイヤを取れば師匠を救出できます。

小ジャンプ、ブーツ、スター、時計、ダイヤという順番で覚えてください。

通常クリアを達成した後に、ゾーンセレクトやNAGOYA、BLACK HOLEの探索へ遊びを広げましょう。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

迷路のようにつながった世界を探索したいなら、メトロイドが候補です。

広大な地下世界を歩き、能力を増やしながら新しい道を開いていきます。

サンソフトのファミコン作品を遊び比べたいなら、マドゥーラの翼がおすすめです。

魔法を集めながら横スクロールのステージを進み、最後に待つボスと戦います。

癖のある投げ武器を使う作品が気になる場合は、かんしゃく玉なげカン太郎の東海道五十三次も近い味わいです。

敵へ直接当てにくい武器と、難しい地形の両方へ向き合うことになります。

当時の王道アクションと比べたいなら、スーパーマリオブラザーズが分かりやすいでしょう。

同じ横スクロールでも、操作の手触りやプレイヤーへの案内がどれほど違うのか、はっきり見えてきます。

サンソフト初期作品らしい素朴な難しさを味わうなら、いっきも候補です。

探索を続けるならメトロイド、サンソフトらしい高難度ならマドゥーラの翼と選びましょう。

アトランチスの謎を遊んだ後なら、それぞれの作品が持つ親切さや難しさも違って見えるはずです。


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