桃太郎伝説とは?【レトロゲームプロフィール】
桃太郎伝説は、昔話ベースの世界を旅して、鬼ヶ島の鬼を目指す和風RPGです。天の声というパスワードで続きを管理しつつ、村で情報を集めて装備と術を整えていく流れが気持ちいいです。
このページでは、概要のつかみ方から遊び方、詰まりどころの抜け方、稼ぎ方や小ネタ、良い点と悪い点、そして今どこでどう遊ぶのが現実的かまでをまとめます。
面白さの芯は、ゆるい笑いと冒険の高揚感が同居していて、シリアスになりすぎずに最後まで走り切れるところにあります。
一方で、パスワードの扱いと寄り道の順番だけは注意点があり、そこを押さえるとプレイのストレスが一気に減ります。
短い時間で少しずつ進めたい人でも、神社で天の声を聞く習慣さえ作れば最短で迷いにくいです。
| 発売日 | 1987年10月26日 |
|---|---|
| 対応機種 | ファミリーコンピュータ |
| ジャンル | RPG |
| プレイ人数 | 1人 |
| 開発 | ハドソン |
| 発売 | ハドソン |
| 特徴 | 昔話ベースの和風RPG、天の声パスワード、1対1の戦闘、仲間のAI参加、村での情報収集、術による移動と攻略 |
| シリーズ | 桃太郎伝説シリーズ |
| 関連作 | 桃太郎伝説II、桃太郎電鉄 |
桃太郎伝説の紹介(概要・ストーリーなど)
この章では、桃太郎伝説がどんなRPGで、どこが面白いかを先に整理します。
結論は、昔話の登場人物を横断する世界観と、神社で天の声を管理する流れが噛み合っていて、迷いがちなRPGでも進行が整いやすいゲームです。
逆に最初にやりがちなミスは、寄り道をしすぎて装備更新が遅れることなので、章内の各項目で安定の順番を作ります。
このあと発売情報から入り、ストーリーの雰囲気、システムの要点、難易度の目安、向き不向きへつなげます。
発売年・対応ハード・ジャンル
桃太郎伝説は1987年にファミリーコンピュータで登場した和風のコマンドRPGです。
村や都を巡って情報を集め、装備と術を整えながら鬼ヶ島を目指す王道の旅が軸になります。
この作品のわかりやすい特徴は、戦闘が基本的に1対1で進み、主人公が先に動く作りなので、戦い方を組み立てやすいところです。
さらに、イヌ、サル、キジが自分で判断して戦闘に参加するため、操作が忙しくならずテンポが保たれます。
続きの管理は神社で聞く天の声のパスワード方式なので、メモの習慣があるほどプレイが快適になります。
同名タイトルには移植やリメイクもありますが、ここではファミコン版の感触に合わせて説明します。
ストーリー/目的(ネタバレなし)
桃太郎伝説の目的はシンプルで、桃太郎が仲間を連れて鬼ヶ島の鬼退治に向かう旅です。
ただし舞台は桃太郎だけで終わらず、花咲かじいさんや金太郎、浦島太郎など、昔話の人物やモチーフが次々に混ざってきます。
それが単なる寄せ集めにならず、村ごとの小ネタやイベントとして自然に散らばっているので、会話を見るのが楽しいタイプです。
RPGにありがちな長い設定説明より、寄り道の先で小さな発見が積み上がる作りなので、遊ぶ側は気軽に前へ進めます。
迷ったら村の施設で情報を買える仕組みもあり、ストーリーの流れは詰み回避しやすいです。
昔話のノリが合う人ほど、終盤の盛り上がりも素直に刺さります。
ゲームシステムの要点(何が面白い?)
桃太郎伝説の面白さは、情報収集と準備がそのまま冒険の推進力になることです。
村では宿屋で回復し、茶店で道具を買い、兵具店で装備を整え、神社で天の声を聞いて進行を固定します。
さらに易者がヒントを売ってくれるので、わからない時に自力で抜ける逃げ道が用意されています。
戦闘は基本1対1で、同一ターンでは主人公が先に攻撃し、そのあと敵が動く流れが中心なので、回復の判断が立てやすいです。
仲間はAI参加で、勝手に助けてくれる感じがあり、単調になりがちな戦闘にちょっとしたリズムが生まれます。
このシステムを気持ちよく回すコツは、神社で天の声を聞く頻度を増やすことという最短の習慣に尽きます。
難易度・クリア時間の目安
桃太郎伝説は、当時のRPGらしく敵との遭遇が多めで、装備更新が遅れると急に苦しくなるタイプです。
ただ、主人公が先に行動しやすい戦闘設計と、神社で復帰できる仕組みがあるので、理不尽に詰まる感じは薄めです。
注意したいのは、やられると持ち金が減るので、無理な連戦で所持金が溶けて装備が遠のく負のループです。
この点は、といちやにお金を預ける癖を付けるだけで安定して抜けられます。
クリアまでの時間は寄り道の量で変わりますが、RPGに慣れていれば10時間から20時間くらいを見ておくと気持ちに余裕が出ます。
パスワード入力の手間も含めて、短時間を積み重ねる遊び方が向いています。
桃太郎伝説が刺さる人/刺さらない人
桃太郎伝説が刺さるのは、昔話の空気感やダジャレっぽいギャグが好きで、旅の寄り道を楽しめる人です。
戦闘が忙しすぎず、仲間が勝手に助けてくれるので、操作よりも判断と準備が好きな人にも合います。
また、町で話を聞いて次の目的地を探すRPGが好きなら、易者や神社の存在がちょうどいい導線になります。
逆に刺さらない可能性があるのは、パスワード管理が面倒で、すぐにオートセーブの快適さに戻りたくなる人です。
それでも、天の声を写真で残すなど注意点を押さえれば、面倒はかなり減らせます。
ゆるい笑いと冒険を両方味わいたい人には、今でも十分おすすめできます。
桃太郎伝説の遊び方
この章は、最初の30秒で迷わないための操作と、普段なにを繰り返すゲームかを一本にまとめます。
結論は、移動と会話で情報を拾い、戦闘で段を上げ、店で装備更新し、神社で天の声を聞くという流れを作ることです。
やりがちなミスは、神社に寄らずに先へ進んでしまい、やられた時に巻き戻りが大きくなることなので注意点として先に固定します。
このあとは、基本操作から始めて、ゲームの基本ループ、序盤のチェック、つまずき対策へ進めます。
基本操作・画面の見方
桃太郎伝説の基本は、十字キーで移動して、決定で会話や調べる、キャンセルで戻るというRPGの王道です。
町では人に話しかけてヒントを拾い、店では装備や道具を買い、神社では天の声を聞いて進行を固定します。
画面を見て最初に意識したいのは、体力と技の残量と、今いる場所から次の町までの距離感です。
技は術の使用回数に直結するので、回復や移動の術を使いすぎて戦闘で苦しくならないようにします。
町から出る前に宿屋で全快しておくと、外に出た瞬間から戦闘が続いても安定します。
操作で迷ったら、まず神社と宿屋の位置だけ覚えると、動きが一気にスムーズです。
基本ループ(何を繰り返すゲーム?)
桃太郎伝説は、探索と準備のループがそのまま攻略になります。
町で会話と易者の情報で目的地を絞り、外で戦って段を上げ、拾ったお金で装備を更新し、また町に戻って天の声を聞く流れです。
このループを回す時に大事なのは、無理に遠くまで行かず、町を増やしながら行動範囲を広げることです。
天の声を聞いた場所が復帰地点にもなるので、次の町に到着したら、まず神社を探すのが最短です。
途中でやられても、持ち金が減るだけで進行そのものが壊れにくい設計なので、焦らずループに戻ればOKです。
逆に、天の声を聞かずに長時間進めると、ちょっとした事故が大損になるので避けます。
序盤の進め方(最初にやることチェック)
桃太郎伝説の序盤は、派手に進めるより、足場固めを先にやると楽です。
まずは最初の村で装備を最低限更新し、外に出たら近場で数回戦って段を上げ、宿屋に戻って回復する流れを作ります。
次に、神社で天の声を聞く癖を付けて、少し進めたらまた聞くという感覚にします。
道具は回復系を優先し、買い物は攻撃力が上がる武器から入ると戦闘が短くなり安定します。
仲間が加入したら、戦闘の火力がじわっと上がるので、無理に背伸びせず新しい町を増やす方向で進めると良いです。
迷った時は易者の情報に頼るのが早く、時間の浪費を減らせます。
初心者がつまずくポイントと対処
桃太郎伝説でつまずきやすいのは、持ち金が減って装備更新が遅れ、さらに勝てなくなる連鎖です。
原因は、遠出しすぎて回復と買い物のリズムが崩れることなので、一度町の近くで稼いで立て直します。
といちやが使えるようになったら、こまめにお金を預けると、やられても財布が空になりにくく詰み回避になります。
もうひとつは、天の声の入力ミスで続きが怪しくなることです。
これは、天の声を聞いたら同じ文字列を二重にメモして、最後の1文字まで照合するだけで対策できます。
慣れるまでは、危険な洞窟に入る前に必ず神社で天の声を聞くと安心です。
桃太郎伝説の攻略法
この章は、勝てない時にどこを直せばいいかを、序盤中盤終盤で分けて整理します。
結論は、装備更新の優先度と、移動系の術の取得タイミングを押さえると攻略が一気に楽になります。
やりがちなミスは、稼ぎを後回しにして消耗品が尽き、長距離探索で事故ることなので注意点として先に潰します。
このあと、序盤の最優先、中盤の稼ぎ、終盤の詰み回避、ボス戦の安定、取り逃し防止へ進みます。
序盤攻略:最優先で取る装備/技/アイテム
桃太郎伝説の序盤は、戦闘の回数を減らす方向が近道です。
最優先は武器で、攻撃力が上がると1戦のターン数が減り、結果的に被ダメージと回復消費が減ります。
次に、防具は一段上のものに替えるだけで事故率が下がるので、買える町に着いたら早めに更新します。
術は回復系が最重要で、体力を戻せる術があると宿屋に戻る回数が減り最短で進めます。
道具は回復と状態対策を優先し、用途がわからないものは売らずに持っておくのが無難です。
この段階で天の声を聞く頻度を増やせば、多少の失敗も軽く済みます。
中盤攻略:効率の良い稼ぎ(経験値/お金)
桃太郎伝説の中盤で伸びが止まったら、無理に新エリアへ行かず、稼ぎの場所を決めて回します。
ポイントは、町から近い場所で戦うことと、回復できる拠点へすぐ戻れる距離でやることです。
敵に勝てるけど消耗が大きい場所は、結果的に宿代と道具代で赤字になりやすいので避けます。
稼ぎの前にといちやへ預けておくと、やられても資金が守られ、装備更新が途切れにくく安定します。
経験値目的なら、1戦が短く終わる相手を回して、テンポ優先で段を上げる方が気分も保てます。
余談ですが、攻略が詰まった時は、遠くへ行くより町の周りで手堅く稼いだ方が結局早いです。
終盤攻略:詰み回避とラスボス対策
桃太郎伝説の終盤は、ダンジョンが長くなり、戻るのが面倒になって事故が増えます。
ここでの詰み回避はシンプルで、突入前に天の声を聞き、資金はといちやへ預け、回復手段を多めに持つことです。
移動系の術が揃っているほど、無理な強行軍をしなくて済むので、術の使いどころは温存気味にします。
ラスボス級の相手は、短期決戦を狙って攻撃に寄せると事故りやすいので、回復のタイミングを決めて安定を優先します。
主人公が先に動ける場面が多いので、危なくなったら先に回復して立て直す方が勝率が上がります。
天の声の控えは直前のものも残しておくと、万一の入力ミスでも戻れます。
ボス別の安定戦術(負けパターン→対策)
桃太郎伝説のボス戦で負けるパターンは、回復が遅れて押し切られるか、技が尽きて手詰まりになるかのどちらかです。
対策は、戦う前に宿屋で全快し、道具の回復も持ち込み、技を温存した状態でぶつかることです。
戦闘が1対1中心なので、こちらが先に動ける時は、危険域に入る前に回復を挟むのが基本になります。
逆に、ギリギリまで攻めてから回復しようとすると、予想外の先制攻撃で落ちることがあるので注意します。
攻撃手段は一つに偏らせず、通常攻撃と術を使い分けて技切れを防ぐと詰み回避になります。
負けたら一段階手前の町で装備更新してから再戦すると、驚くほどあっさり勝てることが多いです。
取り返しのつかない要素(取り逃し防止)
桃太郎伝説は、一本道で取り返しのつかない要素が過剰に多いタイプではありません。
ただし、道具を売る場所が限られていて、重要そうな道具をうっかり処分すると遠回りになることがあります。
対策は、用途が見えない道具ほど売らずに持ち続け、どうしても枠が足りない時は回復や移動に直結しないものから整理することです。
また、神社の天の声は村ごとに登録されるので、新しい町に着いたらまず神社で聞いておくのが最短の取り逃し防止です。
探索で見つけた洞窟や塔は、無理に一発で踏破せず、いったん戻って天の声を更新してから再挑戦すると安全です。
結果的に、それが一番の取り逃し防止にもつながります。
桃太郎伝説の裏技・小ネタ
この章では、桃太郎伝説で有名な小ネタや、稼ぎに使えるテクをまとめます。
結論は、天の声の仕様を理解しておくと、時間短縮や稼ぎがグッと楽になります。
ただし、入力系のものは再現が環境で揺れる場合があり、遊びの範囲で楽しむのが注意点です。
ここでは、効果と手順と失敗しやすい点をセットで書くので、気になるものだけ試してみてください。
有名な裏技一覧(効果/手順)
桃太郎伝説は天の声がパスワード方式なので、入力で遊べる小ネタがいくつか知られています。
代表的なのは、天の声の入力に特定の言葉を入れると、年齢や段が高い状態で始まるタイプのものです。
たとえば「おにのばか」のような入力で強い状態になる例が紹介されていますが、入力の空白や文字の扱いで結果が変わることがあります。
試す時は、今の進行とは別に天の声を控えておき、戻れる状態で遊ぶのが安定です。
また、天の声入力の最後の1文字を入れずに開始すると道具が増える、といった挙動も言われますが、再現しない場合もあるので無理に狙わなくて大丈夫です。
裏技は攻略の必須ではなく、寄り道としてつまむくらいがちょうどいいです。
稼ぎ系テク(経験値・お金・アイテム)
桃太郎伝説で手堅い稼ぎとして有名なのが、売値が高い道具を拾って資金を作るやり方です。
例として、特定の場所を調べると「ぶんぶく茶釜」という道具が見つかり、質屋で高く売れると言われています。
この系統の稼ぎは、場所の説明が文章だけだとズレやすいので、行ける段階になったら周辺を丁寧に調べるのがコツです。
天の声を更新してから回収に向かうと、失敗してもやり直しやすく最短で試せます。
稼ぎに夢中になって遠出しすぎると事故が増えるので、回収したら一度町へ戻って装備更新まで済ませると気持ちよく回せます。
資金が整うと、以降の攻略が一気に楽になります。
隠し要素(隠しキャラ/隠しステージ等)
桃太郎伝説の隠し要素は、派手な別ルートというより、フィールドを調べると見つかる小さな仕掛けが中心です。
たとえば、特定の地点を調べると回復してくれるポイントがある、といった情報が知られていて、稼ぎの拠点として役立ちます。
こういう場所は見つけた瞬間に価値が跳ねるので、探索中は壁際や行き止まりを雑に通り過ぎないのが大事です。
町の人のセリフや易者の情報に、遠回しなヒントが混ざっていることもあるので、気になったらメモして後で回収すると安定します。
隠し要素を全部拾うより、便利な回復や移動の助けになるものを優先すると、ゲームのテンポが落ちません。
寄り道が好きなら、終盤にまとめて回収する遊び方もアリです。
バグ技の注意点(データ破損・再現性)
桃太郎伝説のバグ系の小ネタは、天の声入力や道具の所持状況が絡むものが多いです。
パスワード方式は、1文字違うだけで全く別の状態になるので、まず天の声を正確に控えるのが大前提になります。
試す時は、最新の天の声だけでなく、ひとつ前の天の声も残しておくと安全です。
また、特定の道具だけを持った状態で効果が出るものは、途中で道具を拾うと解除されるなど、条件がシビアな例もあります。
攻略目的で無理に使うより、遊びの範囲で試し、うまくいかない時は深追いしないのが注意点です。
安定して進めたいなら、裏技より装備更新と天の声更新を優先する方が結局早いです。
桃太郎伝説の良い点
この章では、桃太郎伝説の強みを、テンポと演出とやり込みに分けて言語化します。
結論は、和風ギャグの空気と、遊びやすい戦闘設計が合わさって、古いRPGのしんどさをいい意味で薄めているところです。
ただし、良さは遊び方で増幅するので、天の声の扱いなど最短のコツも自然に混ぜます。
このあと、ゲーム性、演出と音楽、やり込みの順に見ていきます。
ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)
桃太郎伝説は、戦闘が1対1中心で、同一ターンでは主人公が先に動く設計が効いています。
このおかげで、回復の判断がしやすく、ゴリ押しになりにくいので、RPGに不慣れでも戦い方の筋が見えます。
仲間がAIで参加するのも良くて、操作の負担は増えないのに、戦闘にちょっとした変化が生まれます。
町の施設が役割分担していて、神社で天の声を聞く、宿屋で回復、店で更新、易者でヒントという導線が自然です。
迷いそうなところに仕組みで手すりが置かれているので、遊んでいるうちに自分のルーチンができて安定します。
結果として、短い時間でも区切って遊べる中毒性が出ます。
演出・音楽・グラフィックの魅力
桃太郎伝説は、昔話の人物が当たり前の顔で登場して、会話でクスッとさせる演出が強いです。
世界観が和風で統一されているので、村を移るたびに空気が変わって、旅をしている感が出ます。
音楽も、明るい曲としんみりする曲の切り替えが分かりやすく、場面の感情を素直に支えてくれます。
特に天の声を入力する場面は、落ち着いた曲が流れて、長いパスワードでも慌てずに済むのが地味にありがたいです。
グラフィックは当時の水準ですが、キャラの表情やネタの勢いで読みやすく、今見ても雰囲気が伝わります。
古いRPGの重さが苦手でも、演出の軽さが救いになりやすいのが良い点です。
やり込み要素(収集・周回・高難度)
桃太郎伝説のやり込みは、寄り道の回収と、自分なりの進行ルート作りが中心になります。
回復ポイントや稼ぎポイントを見つけると、同じマップでも動き方が変わり、攻略の手触りが変化します。
また、どの町で天の声を聞くか、どこで稼いで装備更新するかを詰めると、プレイの無駄が削れていきます。
裏技や小ネタを挟むと、時間短縮や資金確保が楽になる場合もありますが、無理に使わなくても攻略は成立します。
むしろ、自分が快適に感じる安定ルートを作るのが一番のやり込みです。
短時間プレイでも、積み上げる感覚が出るのがこのゲームの良さです。
桃太郎伝説の悪い点
この章では、桃太郎伝説の気になる点を正直に書きつつ、どう回避すれば快適になるかまで一緒に出します。
結論は、パスワードの手間と、昔のRPGらしい不便さがある一方で、対策を知っていればストレスを小さくできます。
やりがちなミスは、対策を知らずに我慢してしまうことなので、すぐ使える救済案を混ぜます。
このあと、UI面、不条理に感じる点、現代目線の好みの分かれ目へ進みます。
不便な点(UI/セーブ/ロード等)
桃太郎伝説で一番の不便は、続きが天の声のパスワード方式で、入力の手間が毎回発生することです。
慣れないうちは長い文字列を打ち間違えやすく、そこで一気にテンションが下がることがあります。
対策は単純で、天の声を聞いたら紙と写真の二重で残し、最後の1文字まで照合してから終了することです。
UIも現代のRPGほど親切ではなく、目的地が自動で出るわけではないので、会話と易者の情報が重要になります。
ただ、この不便さは裏を返すと、情報を集めて旅を組み立てる楽しさにもつながるので、割り切ると気が楽です。
天の声の更新頻度を上げるのが、結局一番の安定策です。
理不尽ポイントと回避策(救済案)
桃太郎伝説で理不尽に感じやすいのは、遠出してやられた時に持ち金が減り、装備更新が遠のくところです。
これが続くと、勝てないから稼げない、稼げないから装備が買えない、という嫌な循環になります。
回避策は、といちやにお金を預けて損失を抑え、装備更新の資金を守ることです。
また、無理に新エリアへ突っ込まず、町の近くで手堅く段を上げてから進むと、戦闘が短くなって事故率が下がります。
天の声を聞いていない状態で長く進めるのも損失を増やすので、危ない場所に入る前の神社は必須の注意点です。
この救済案を使うだけで、体感難易度がかなり変わります。
現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)
桃太郎伝説は、今のゲームに慣れているほど、移動や戦闘のテンポが遅く感じる瞬間があります。
特に、目的地まで歩いて行って情報を集める工程が好きかどうかで評価が分かれます。
ただ、短時間で区切って遊ぶと、歩く時間も旅の一部として受け止めやすいです。
また、ギャグのノリや昔話のパロディが合わないと、会話が長く感じるかもしれません。
逆にそこがハマる人には、現代のRPGにはない軽さとして強い魅力になります。
遊ぶ前に、天の声の手間だけは注意点として理解しておくと後悔が減ります。
桃太郎伝説を遊ぶには?
この章では、桃太郎伝説を今から遊ぶ時に、現実的にどのルートが一番ラクかを整理します。
結論は、公式の配信状況は時期で変わるので確認が必要で、確実なのは実機や互換機でカセットを遊ぶ方法です。
中古購入は状態で体験が変わるので、相場の見方とチェック項目が注意点になります。
このあと、移植や配信、実機に必要なもの、中古の見方、快適化のコツへ進みます。
今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)
桃太郎伝説は、過去に携帯向けのリメイクが出た例はありますが、現在いつでも買える形で残っているとは限りません。
また、サブスク型のクラシックタイトルはラインナップが更新されるので、入っているかどうかは公式のタイトル一覧での確認が確実です。
もし配信が見つからない場合でも、カセットが手に入るなら、実機や互換機で遊ぶのが一番早いです。
遊びたい熱が高い時ほど、配信を待つより、現実的な環境を先に整える方が最短で遊べます。
どのルートでも、違法な手段に頼らず、手元の正規カセットを使うのが前提になります。
次の項目で、実機側の必要物を具体的にまとめます。
実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)
桃太郎伝説を実機で遊ぶなら、ファミリーコンピュータ本体と、動作するカセット、そしてテレビへの接続手段が必要です。
古い本体は映像端子が特殊な場合があるので、AV出力できる本体や、適切な変換を用意すると現代のテレビでもつなぎやすいです。
音と映像が出たら、次に大事なのはコントローラの反応で、遅延が気になるなら変換機器を変えると改善することがあります。
カセットは端子の汚れで起動が不安定になりやすいので、差し直しや端子清掃の基本を押さえるのが注意点です。
起動が安定すれば、あとは天の声をメモする環境だけ整えれば快適に進められます。
プレイ前に神社で天の声を聞く癖も、ここで一緒に作っておくと良いです。
中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)
桃太郎伝説を中古で買う時は、まずソフトのみか、箱や説明書付きかで価格が大きく変わります。
落札データの平均は目安になりますが、付属品の有無や保存状態で振れ幅が大きいので、同条件で比較するのが大事です。
参考として、オークションの「桃太郎伝説 ファミコン」では、過去120日分の平均落札価格が約4,050円前後と表示される例があります。
ただし検索条件により別タイトルが混ざることもあるため、商品名と写真で対象が一致しているかは必ず確認します。
相場は変動するので、購入前に最新の落札履歴で確認するのが安定です。
確認日:2026-02-15。
快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)
桃太郎伝説を快適にする最大のコツは、天の声の扱いをルーチン化することです。
神社で天の声を聞いたら、紙に写すだけでなく写真でも残して、最後の1文字まで照合してからゲームを切ると安心です。
次に、探索は欲張らず、町に着いたら宿屋と神社を優先し、回復と進行固定を済ませてから寄り道すると事故が減ります。
映像の遅延が気になる場合は、変換機器やテレビのゲームモードを見直すと体感が変わります。
また、カセットの接触不良は遊び心を削るので、起動が不安定なら端子清掃や差し直しを丁寧に行うのが注意点です。
ここまで整うと、あとは昔話の世界を気楽に旅するだけになります。
桃太郎伝説のまとめ
最後に、桃太郎伝説を今遊ぶ価値がどこにあるかを短くまとめます。
結論は、昔話ベースの和風ギャグと、遊びやすい戦闘設計が合わさって、古いRPGでも最後まで走りやすい良作です。
パスワード管理だけは注意点ですが、天の声を二重に控えるだけでストレスはかなり減ります。
このあと、おすすめ度の結論、最短ロードマップ、次に遊ぶ候補をまとめて終わります。
結論:おすすめ度と合う人
桃太郎伝説のおすすめ度は高めで、昔話の世界観が好きならかなり刺さります。
旅をしながら小ネタを拾うのが楽しく、RPGの準備パートを面倒と思わない人ほど気持ちよく回せます。
一方で、オートセーブ前提の快適さを求める人は、天の声の手間で合わない可能性があります。
ただ、天の声を写真で残す、神社でこまめに聞くという2点を守るだけで、手間は現実的なレベルに落ちます。
気軽に笑えて、最後はちゃんと冒険の達成感があるRPGを探しているなら、今でも十分おすすめできます。
最短で楽しむなら、次のロードマップをそのままなぞってください。
最短で楽しむロードマップ(次にやること)
桃太郎伝説を最短で楽しむ手順は、まず天の声のメモ環境を整えるところから始まります。
神社で天の声を聞いたら紙と写真で二重に残し、宿屋で全快してから外に出る、これだけで事故が激減します。
次に、町の近くで数回戦って段を上げ、武器を優先して装備更新し、勝てるテンポを作ります。
新しい町に着いたら、最初に神社で天の声を聞き、次に宿屋、最後に店という順番を固定すると迷いません。
稼ぎが必要になったら、遠出ではなく、戻りやすい場所で短い周回を回して資金を作るのが安定です。
この流れを守れば、昔のRPGのしんどさより、旅の気持ちよさが前に出ます。
次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品
桃太郎伝説が気に入ったなら、まず同じ流れで続編や関連作へ行くのが自然です。
物語や雰囲気をそのまま追いたいなら桃太郎伝説IIが候補になりますし、同じ世界観のスピンオフとしては桃太郎電鉄も有名です。
もう少し違う角度で和風ギャグRPGを味わいたいなら、スタッフ面で共通点が語られる作品を探してみるのも面白いです。
当時のRPGに慣れてきたら、王道のファンタジーRPGへ寄り道して、比較してみると発見が増えます。
いずれにしても、天の声の扱いだけは同じで、控えを残すのが注意点です。
次の一本を決める前に、まずはこの旅を気持ちよく完走してみてください。