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キョンシーズ2徹底攻略ガイド

キョンシーズ2





キョンシーズ2徹底攻略ガイド



キョンシーズ2とは?【レトロゲームプロフィール】

キョンシーズ2は、広い町を歩き回り、大悪霊を倒すための手掛かりを集めていく1人用アクションアドベンチャーです。

デッパ、トラ、チビクロ、スイカの中から1人を選び、昼は店や民家を訪ね、夜は町へ現れるキョンシーと戦います。

建物の中では会話や道具探しを行い、敵に触れると横スクロールの格闘画面へ切り替わります。

パンチやキックで敵を押し返し、お札を使って捕まえたキョンシーを金おじいさんへ渡せば資金を得られます。

物語を進めるには、ケーキ、花束、酒、粉薬、霊界門、4種類の護符など、数多くの品を集めなければなりません。

本作の面白さは、町での聞き込みと格闘アクションがひと続きになっている探索にあります。

一方で、見えにくい建物の入口や広大な霊界があり、地図なしの初見では同じ道を何度も歩きがちです。

さらに真の結末を見るには、能力の異なる4人全員でクリアする必要があります。

現在遊ぶなら、動作と保存を確認した中古カセット、対応本体、町と霊界の地図をそろえるのが近道です。

2026年8月5日時点では、国内向けの現行公式配信を確認しにくく、実機で遊ぶ方法が中心になります。

中古の成約価格は付属品によって差があり、過去120日の関連落札は平均2490円でした。

カセット単体なら1000円前後から見つかることもありますが、箱や説明書、保存状態によって価格は上がります。

購入後は、まずセーブデータが残るかを確認しましょう。

最初の1人には、守りが高めで扱いやすいデッパを選び、町の流れを覚える方法がおすすめです。

ここから作品概要、操作方法、最短ルート、裏技、良い点と悪い点、中古購入時の注意点まで順番に紹介します。

発売日 1987年9月25日
対応機種 ファミリーコンピュータ
ジャンル アクションアドベンチャー
プレイ人数 1人
開発 シンキングラビット
発売 タイトー
特徴 見下ろし型の町探索、横スクロール戦闘、昼夜の変化、4人周回、2つのセーブ枠
シリーズ 幽幻道士(キョンシーズ)関連作品
関連作 幽幻道士 キョンシーズ来来!キョンシーズ

キョンシーズ2の紹介(概要・ストーリーなど)

ここでは、発売情報、物語、町の探索と戦闘の仕組みを先に整理します。

タイトルに2と付いていますが、家庭用ゲームとしての前作が存在するわけではありません。

映画シリーズを知らなくても遊べますが、4人全員のクリアで真の結末へ進むという条件は、始める前に知っておきたいところです。

町の自由度は高く、序盤から遠くまで移動できる反面、必要な道具を持たずに迷路へ入り込む失敗も起こります。

昼と夜で店の状態も変わり、お寺と宿屋では役割が異なります。

キャラクターごとの能力差や保存方法、クリア時間まで知れば、どのようなゲームなのかつかみやすくなります。

まずはファミコン版ならではの構成から見ていきましょう。

発売年・対応ハード・ジャンル

キョンシーズ2は、1987年9月25日にタイトーから発売されたファミリーコンピュータ用ソフトです。

開発はシンキングラビットが担当したとされています。

ジャンルはアクションアドベンチャーで、成長要素の少ないアクションRPGとして紹介されることもあります。

プレイ人数は1人です。

タイトル画面に表示されるPLAYER1とPLAYER2は、2人用モードを表しているわけではありません。

それぞれ別の進行を保存できる、2つのセーブ枠です。

カセットの型式はTFC-KR-5500です。

町を歩く見下ろし画面、建物内のコマンド選択、横スクロールの格闘戦を1本にまとめています。

題材は台湾映画の幽幻道士 キョンシーズで、ゲーム内にはテンテン、金おじいさん、孤児4人組が登場します。

タイトルの2は映画側の流れを受けたもので、ファミコン用ゲームとしての1作目は発売されていません。

そのため、前作を探したり、別のゲームを先に遊んだりする必要はありません。

映画を知っていると牢獄や町の配置に気付けますが、攻略上は必須ではない作りです。

発売日や開発元は複数の資料で一致していますが、細かなスタッフ表記は資料によって差が出る場合があります。

ゲームとしては単独で始められるため、カセット1本からそのまま遊べます。

中古検索では映像作品と混ざりやすいため、ファミコン、TFC-KR-5500、タイトーの表記を確認してください。

映画側の2であり、ゲームの続編ではないと覚えておけば、タイトルで迷わずに済みます。

ストーリー/目的(ネタバレなし)

物語は、金おじいさんが霊界門を開いた夜から始まります。

封印から大悪霊とその手下が飛び出し、墓場に眠るキョンシーを町へ呼び寄せました。

さらに、お寺に保管されていた仏具や魔法の道具も奪われてしまいます。

デッパ、トラ、チビクロ、スイカの4人は、町で起きた騒動を鎮めるために動き出します。

最初に1人を選び、テンテンが待つお寺の近くから探索を始めます。

町の人から話を聞き、店で品物を買い、建物の裏や側面に隠れた入口も探します。

必要な道具を集めると、町の四隅にある塔から霊界へ入れるようになります。

霊界では4体の強敵を倒し、その先にある大霊界を目指します。

長い会話イベントで進むのではなく、町を歩きながら断片的な情報をつなげる見せ方です。

誰が重要な話を持っているか分からず、同じ家を別の時刻や別の人物で訪ねる場面もあります。

目的は大悪霊による騒動を鎮めることですが、最初から明確な道順は示されません。

ケーキと花束をテンテンへ同時に渡すなど、気付きにくい進行条件もあります。

1人で最後まで進めると、通常の結末へ到達します。

残る3人でも同じ試練を終えると、4人分の記録を認識した真の結末が現れます。

先の展開を知らずに遊びたい場合は、4人分のクリア記録を同じカセットへ残す点だけ覚えておきましょう。

途中で保存枠を消したり、保存できないカセットへ替えたりすると、積み上げた記録も失うおそれがあります。

ゲームシステムの要点(何が面白い?)

町では十字キーで歩き、建物へ入ると話す、見る、取る、渡す、捨てるなどのコマンドを選びます。

正面に扉が見えなくても、側面や裏側から入れる建物があります。

時間は昼から夕方、夜へと進み、夜になると多くの店が閉まります。

その代わり町へキョンシーが現れ、触れると横スクロールの戦闘へ切り替わります。

戦闘ではキック、突き、ジャンプ、しゃがみ、武器、必殺技を使います。

敵を倒しても、経験値が増える仕組みはありません。

お札を持った状態でキョンシーを倒すと捕獲でき、金おじいさんへ渡すとお金になります。

集めた資金で、防具、回復品、ろうそく、燭台などを購入します。

マンホールから地下水路へ入れますが、明かりがないと周囲がほとんど見えません。

地下のボスから盗まれた仏具を取り返すと、テンテンからまとまった礼金を受け取れます。

ただし、水路と洞窟の多くは最短クリアには必須ではありません。

必要な品だけ集めて霊界へ進むか、寄り道して装備を整えるかという攻略ルートの自由があります。

キャラクターごとに移動速度、攻撃力、防御力、必殺技が異なります。

さらに花束を売る店など、一部の条件は2組に分かれて変化します。

4周目でも完全に同じ道をなぞらない小さなキャラクター差が、やり込みと面倒さの両方を生んでいます。

敵をすべて倒す必要はなく、通路を抜けるだけでよい場面も多いため、どこで戦うかを選ぶことが大切です。

難易度・クリア時間の目安

難しさの中心は、格闘アクションよりも情報の少なさにあります。

町は広く、似た外見の店が多いうえ、建物の裏口も画面からは見えません。

夜になると店が閉まり、キョンシーとの戦闘が増えます。

地下水路や霊界へ地図なしで入ると、自分の位置を見失いやすい作りです。

それでも、進行に必要な手掛かりは町の会話の中に用意されています。

メモを取り、昼へ戻しながら順番に訪ねれば、自力でも解けます。

アクションでは、しゃがみキックや壁際での連打が強く、仕組みを知ると多くの敵を押し切れます。

一方で、浮遊するボスや弾を撃つボスには、距離とジャンプのタイミングが必要です。

初見で地図を作りながら進む場合は、1人目だけで10時間以上かかることもあります。

攻略順と地図を使えば、1人目は2時間から4時間ほどが目安です。

慣れた2人目以降は、1時間前後まで短縮できます。

真の結末を見るために4人全員を通すなら、5時間から10時間ほど見ておくと余裕があります。

地下水路の寄り道をすべて回る場合は、さらに時間がかかります。

最大の難所は、次に何をすればよいか分からない序盤です。

その次に、広い霊界の通路と、左下側で出会う強敵が壁になります。

地図と必須品の一覧を用意すれば、理不尽さの多くを探索の面白さへ変えられます。

セーブはお寺で行い、長い探索へ出る前に記録を残しましょう。

キョンシーズ2が刺さる人/刺さらない人

キョンシーズ2が向いているのは、町を歩き回りながら情報をつなげるゲームが好きな人です。

目的地の印がなくても、住民の話と持ち物から次の行動を考える時間を楽しめます。

昼夜で町の様子が変わり、裏口や隠れた品物を探す寄り道もあります。

コマンド選択だけでなく、突然始まる格闘で手を動かしたい人にも向いています。

映画のテンテンや孤児4人組が好きなら、ドット絵の町を歩くだけでも楽しめるでしょう。

4人の能力差や、店の変化を比べる周回も、攻略資料を作る感覚で遊べます。

反対に、次の目的を矢印や一覧で教えてほしい人には厳しい作品です。

会話を読み飛ばすと、必要な酒や道具の場所を見失います。

広い霊界を地図なしで進むのが苦手な人も、途中で疲れやすいでしょう。

アクションの種類は多いものの、出しにくい武器や必殺技より、キック連打が強い場面も少なくありません。

深い成長要素や大量の装備収集を求めると、数値面は物足りなく感じられます。

真の結末へ進むには、同じ大筋を4回繰り返す必要があります。

探索の手間そのものを遊びと感じられる人には、妙に忘れにくい1本です。

最初から完全自力へこだわらず、町の地図だけ見る方法もあります。

謎解きは自分で考えつつ、移動の迷いだけ減らせます。

攻略メモを作るのが好きな人なら、発売当時よりも現在の方が落ち着いて楽しめるかもしれません。

キョンシーズ2の遊び方

ここでは、町、建物、戦闘、道具使用時の操作をまとめます。

町ではAボタンが決定、Bボタンが取り消しですが、戦闘へ入ると役割が変わります。

初心者に多い失敗は、マンホールの上でBボタンを押し、明かりを持たないまま地下へ入ることです。

スタートボタンで止め、セレクトボタンで道具を選ぶ手順も早めに覚えておきましょう。

基本の流れは、お寺で保存してから昼の町を調べることです。

夜は無理に店を探さず、キョンシーを捕まえる目的がある時だけ歩きます。

戦闘では通常攻撃だけでなく、壁際の連打とハイジャンプを使い分けてください。

画面ごとに変わるボタンの役割を押さえれば、誤操作はかなり減ります。

最初の30秒で何を確認すればよいか、順番に見ていきましょう。

基本操作・画面の見方

町の見下ろし画面では、十字キーで上下左右へ移動します。

Aボタンは決定や建物への進入、Bボタンは取り消しに使います。

マンホールの真上でBボタンを押すと、地下水路へ入ります。

建物の中では、十字キーでコマンドを選び、Aボタンで決定します。

話す、見る、取る、渡す、捨てるを場面に合わせて使い分けます。

戦闘へ入ると、十字キーの左右で移動、上でジャンプ、下でしゃがみます。

Aボタンはキック、Bボタンは突きです。

十字キーを下から上へ続けて入力するとハイジャンプになり、一部の敵や通路で役立ちます。

上とBボタンの同時押しで、選択中の武器を使用します。

上とAボタンとBボタンの同時押しでは、道場で覚えた必殺技を出せます。

セレクトボタンは、戦闘中の武器切り替えに使います。

スタートボタンで一時停止し、その状態でセレクトを押すと道具を選べます。

使いたい道具へ合わせた後、Bボタンで決定します。

開始後の30秒ほどは、お寺の前で移動と建物への入り方を試してください。

夜の戦闘では、しゃがみキックを数回出し、敵がひるむ距離を確かめましょう。

町と戦闘ではAとBの役割が変わるため、画面が切り替わった直後の連打は危険です。

武器や必殺技は同時押しが難しく、うまく出ない時は通常攻撃へ戻します。

スタート、セレクト、Bの順番で道具を使う流れも、地下へ入る前に練習しておきましょう。

基本ループ(何を繰り返すゲーム?)

町を歩き、話を聞き、品物を集め、必要な相手へ渡すことが探索の基本です。

昼は店や民家が開き、買い物や情報集めを進められます。

夜になると多くの建物へ入れなくなり、町にキョンシーが現れます。

お札を持った状態でキョンシーを倒すと、捕まえて持ち帰れます。

金おじいさんへ渡せばお金になり、防具や回復品を買う資金が増えます。

町で必要な品をそろえると、塔の先にある霊界へ進めるようになります。

霊界や水路では、通路ごとに横スクロールの戦闘が始まります。

雑魚敵を倒しても経験値は入らないため、出口へ抜けられるなら無視しても構いません。

ボスを倒すと、護符や盗まれた仏具を入手できます。

4体の霊界ボスを倒すと、霊界門が大霊界門へ変わり、最後の場所が開きます。

大悪霊を倒すと、選んだ人物の1周が終了です。

次は別の人物を選び、同じカセットへクリア記録を重ねます。

4人全員を終えると、真の結末へ到達します。

聞く、集める、戦う、保存するという4つの流れを繰り返すゲームです。

夜まで歩き続けて買い物ができなくなったら、お寺か宿屋で朝へ戻しましょう。

ただし、宿屋では進行が保存されないため、記録を残す時は必ずお寺へ戻ります。

1つ進んだらお寺で保存することを習慣にすると、広い迷路での失敗を戻しやすくなります。

序盤の進め方(最初にやることチェック)

ゲームを始めたら、最初の1人にはデッパを選ぶと守りの高さを生かしやすくなります。

PLAYER1かPLAYER2を決め、お寺へ入り、テンテンの話を聞きましょう。

泊まるか尋ねられた時に断ると、ケーキと花束の話を聞けます。

2つの品は別々に渡さず、両方を同時に持った状態でお寺へ戻してください。

最初の鞄が小さい場合は、大きな鞄を買うと持ち物が詰まりにくくなります。

ケーキと花束を渡すと、金おじいさんへ会えるようになります。

ここで資金とお札を受け取り、夜のキョンシーを捕まえる準備が整います。

次に通行手形、キョンシー正宗、粉薬、霊界門を集めましょう。

人参とオールも取っておくと、町の外で水の護符を得る流れが楽になります。

土の護符は町の特定地点、火の護符は決められたキョンシー戦で入手します。

風の護符は右下の塔で幸運度を上げる必要があります。

夜になったら、閉まった店を探し続けず、お寺へ戻って昼へ変えましょう。

マンホールは、燭台とろうそくを用意するまで触らない方が安全です。

ケーキと花束を同時に渡すことが、序盤で最も重要な条件です。

どちらか1つだけ渡すと話が進まず、同じ要求を繰り返されます。

最初の保存は、金おじいさんへ会えた直後に行いましょう。

必須品を先に集めると、地下水路の多くを後回しにできます。

町の地図へ店名や品物を書き込むだけでも、2人目以降の周回時間は大きく短縮できます。

初心者がつまずくポイントと対処

最初につまずきやすいのは、建物の入口が正面にないことです。

扉が見えなくても、側面や裏側へ押し続けると入れる場所があります。

次に多いのが、テンテンへケーキと花束を1つずつ渡す失敗です。

2つを同時に所持し、続けて渡さなければ金おじいさんは現れません。

夜に店を探し続けることも、遠回りになります。

多くの施設が閉まるため、お寺か宿屋で朝へ戻してください。

地下へ入ってしまった時は、暗いまま歩かないことが大切です。

入口から離れていなければ、上を押して地上へ戻れます。

奥へ進む場合は、スタートで止め、燭台とろうそくを使いましょう。

ろうそくの効果は場所を出るまで続きますが、深い経路では複数本必要になります。

戦闘では、必殺技を出そうとして敵へ近づきすぎる失敗も起こります。

通常のしゃがみキックの方が出が早く、突進を止めやすい場面が多くあります。

浮いている敵には連打が届かないため、距離を取り、飛び込んでくる瞬間を待ちましょう。

持ち物を捨てると元の場所へ戻る品もありますが、すべてが復活するとは考えない方が安全です。

見えない入口、夜、暗い地下水路が序盤の3大注意点です。

迷ったら地図を開き、最後に会った人物と手に入れた品をメモしましょう。

お寺へ戻るワープもありますが、所持金が半分になるため、最後の救済として残してください。

キョンシーズ2の攻略法

攻略では、必須品だけを集めて霊界へ急ぐか、寄り道して防具を整えるかを先に決めることが大切です。

経験値による成長はほとんどなく、装備、回復品、地図の準備がそのまま強さになります。

中盤の地下水路は資金稼ぎに便利ですが、最短ルートでは省略できます。

終盤は町の四隅にある塔から霊界へ入り、護符を集めて中央の塔を目指します。

詰まりやすい原因は、必要な道具の取り忘れと、広い霊界で方向を見失うことです。

ボス戦では壁際の連打が強い一方、浮遊型の敵には同じ戦い方が通じません。

終盤へ進む前に、酒、霊界門、粉薬、4種類の護符をそろえておきましょう。

保存、補給、地図確認を1組にして、順番を崩さず進めることが安定攻略につながります。

序盤攻略:最優先で取る装備/技/アイテム

序盤で最優先に用意したいのは、大きな鞄と、確実に保存できる環境です。

鞄が小さいままだと、ケーキ、花束、酒、粉薬などを同時に持てません。

持ち物が埋まるたびに店を往復し、その間に昼夜も進んでしまいます。

次にテンテンへ渡す2品をそろえ、金おじいさんへ会いましょう。

お札を受け取った後は、夜のキョンシーを捕まえて少しずつ資金を作れます。

装備では、魔法の盾と鎧を買えると後半がかなり楽になります。

ただし、序盤から長時間かけて大金をためる必要はありません。

地下のボスを2体か3体倒し、盗品の礼金を受け取る方が早い場合もあります。

地下水路へ入るなら、燭台、ろうそく2本以上、薬、食料を準備してください。

短時間でクリアだけを目指す場合は、水路を飛ばして護符集めへ進みます。

戦闘では、しゃがみキックを主力にしましょう。

攻撃でひるむ相手なら、少しずつ前へ押し、画面端で連打します。

武器は強力でも同時押しが難しく、失敗すると反撃を受けやすくなります。

必殺技も無理に狙わず、通常攻撃を止めない方が安定します。

鞄、金おじいさん、防御装備が序盤の3本柱です。

靴を借りられる店もあり、町の移動時間を短くできます。

ただし、キャラクターによって店の反応が変わるため、前の周回と同じ店で借りられるとは限りません。

最初はデッパで道順を記録すると、後の3人へ同じメモを活用できます。

中盤攻略:効率の良い稼ぎ(経験値/お金)

経験値は増えないため、中盤で稼ぐ対象はお金と回復品です。

安全なのは、お札を持って夜のキョンシーを倒し、金おじいさんへ渡す方法です。

1体あたりの金額は大きくありませんが、町から離れずに続けられます。

幸運度を上げたい時は、塔でキョンシー戦を重ねましょう。

風の護符を得る条件にも関わるため、必要な分だけ戦います。

まとまった資金が欲しい場合は、地下水路や洞窟のボスを狙います。

盗まれた経典、宝玉、木魚、仏像などを取り返すと、テンテンから礼金を受け取れます。

すべての地下ボスを倒せば、攻撃力の高い魔法の剣も入手できます。

ただし、地下攻略はクリア条件ではありません。

ろうそく代や回復品で消耗し、迷えば時間もかかります。

魔法の盾と鎧だけが目的なら、必要なボスだけ倒して町へ戻りましょう。

地下の雑魚敵は倒しても得が少ないため、コウモリは誘って下を抜けます。

白い飛びかかる敵には、出の早い突きで迎撃しましょう。

同じ通路へ入り直すと敵の種類が変わる場合があり、苦手な相手を避ける方法もあります。

地下の盗品でまとまった資金を作ることが、効率のよい寄り道です。

所持金の上限へ近づいたら、先に装備や薬へ交換してください。

何のために稼ぐかを1つ決めると、広い水路へ長居せずに済みます。

終盤攻略:詰み回避とラスボス対策

終盤へ入る前に、キョンシー正宗、粉薬、霊界門を金おじいさんへ渡せる状態にします。

土、火、風、水の護符も町で集めておきましょう。

霊界門が開いたら、四隅の塔からそれぞれ霊界へ入ります。

内部は広く似た景色が続くため、入口の塔と進んだ方向をメモしてください。

水晶玉を持っていれば、周辺の地図を確認しやすくなります。

4体のボスを倒すと、霊界門が大霊界門へ変化します。

大きな通知は出ないため、持ち物を開いて名前を確認しましょう。

大霊界門を金おじいさんへ渡すと、中央の塔から最後の場所へ進めます。

回復用の薬、食料、地母神のお札を用意すると安心です。

地上にいる敵は壁へ押し込み、しゃがみキックを連打します。

弾を撃つ相手には、垂直ジャンプで避けながら少しずつ近づきましょう。

3方向へ弾を広げる距離へ入らず、1発ずつ撃たせてから前進します。

浮遊型の敵は突進前に高さが変わるため、その瞬間だけジャンプキックを当てます。

最後の大悪霊は、見た目ほど複雑な攻撃を使いません。

踏みつけの着地点を外し、着地後へ短く反撃しましょう。

4体撃破後に門の名前を確認することが、終盤で詰まらないための重要ポイントです。

中央の塔へ行っても入口が現れない時は、金おじいさんへ門を渡したか見直してください。

回復は体力が半分になった時点で早めに使うと、道具画面を開く余裕を残せます。

ボス別の安定戦術(負けパターン→対策)

地上にいる多くのボスは、攻撃を受けるとひるみ、後ろへ下がります。

少しずつ前進しながらキックを当て、壁へ追い込むのが共通の戦い方です。

馬面の剣士は攻撃が遅く、正面から短い連打で押せます。

突進する老婆型は、構えた瞬間にしゃがみキックを置くと止めやすくなります。

受けると大きく体力を削られるため、薬を使ってから挑む方が安全です。

魚人型は緑色の弾を吐くので、距離を取り、弾を飛び越えるようにジャンプキックを当てます。

追いかけすぎると大きく飛んで逃げるため、元の位置へ戻って次の弾を待ちましょう。

鳥型は空中へ浮くため、壁際の連打が通じません。

高さを下げて飛び込んでくる瞬間に、斜めジャンプキックで迎撃します。

霊界で弾を撃つ相手は、垂直ジャンプで弾をかわし、攻撃後の隙へ近づきます。

突進と瞬間移動を使う相手には、出の早いしゃがみキックを置いてください。

画面端へ追い込んだ後は、立ち攻撃より低い位置での連打が安定します。

空中にいる相手へ通常攻撃を続けると、着地を待てず反撃を受けます。

地上の敵は壁へ押し込み、空中の敵は待って迎撃すると分けるだけでも、ボス戦の迷いが減ります。

武器と必殺技は、確実に出せる時だけ補助として使いましょう。

同時押しを失敗して動きが止まるなら、通常のキックへ戻す方が早く倒せます。

相手の動きを1回見てから1回返すことが、薬の消費を抑える安定策です。

取り返しのつかない要素(取り逃し防止)

物語に関わる品を捨てた場合、元の場所や相手が再び現れる例があります。

ただし、すべての品が復活すると考えて進めるのは危険です。

通行手形、霊界門、護符は、取得後に持ち物を開いて確認しましょう。

キャラクターによって、花束を売る店や、盗みに入れる服店が変わります。

前の周回で使った店へ行っても品が出ず、時間だけを使う失敗が起こります。

デッパとトラの組、チビクロとスイカの組に分け、店の場所を2種類メモすると楽です。

地下の盗品や魔法の剣は、最短クリアには必要ありません。

取り逃しても、大悪霊へ進むことはできます。

一方で真の結末を見るには、同じカセット内で4人全員のクリア記録を残す必要があります。

1人を終えた後に記録を消すと、最初から積み上げ直しになります。

PLAYER1とPLAYER2へ人物を分散させるより、1つの枠で4人を順番に終える方が分かりやすいでしょう。

保存機能が弱った中古カセットでは、真の結末までの記録が消えるおそれがあります。

始める前にお寺で保存し、電源を切ってから読み直す試験をしてください。

攻略中も、1人を終えた直後に保存して再起動を確認しましょう。

最大の取り逃しは4人分のクリア記録です。

道具よりも、保存枠とクリア済みの人物名を大切にしてください。

キャラクターごとに変わる店も、2周目以降で見落としやすい注意点です。

キョンシーズ2の裏技・小ネタ

本作には、体力回復、道具追加、無敵、寺への帰還など、さまざまな裏技があります。

代表的なのが、2コントローラーを使うKGDGモードです。

入力は長く、途中の段階を飛ばすと狙った効果へ進めません。

ワープは迷路から脱出できますが、所持金が半分になる代償があります。

試す前に、通常のセーブデータを残しておくことが大切です。

時間を進める小ネタや、資金を増やす手順も知られています。

ただし、使用する本体や入力のずれによって再現しない場合があります。

便利すぎる効果は探索の手応えを薄くするため、初回は体力回復だけに留める遊び方もあります。

得られる効果と失うものを分け、通常攻略を壊さない範囲で使いましょう。

有名な裏技一覧(効果/手順)

有名な裏技は、KGDGと呼ばれる特殊モードです。

戦闘中にスタートボタンで止め、2コントローラーのAボタンとBボタンを押し続けます。

その状態で1コントローラーを上、下、下、左、左、左、右、右、右、右の順番に入力します。

成功するとKGDG0へ入り、2コントローラーの下、A、Bを同時に押すと体力が全回復します。

ろうそく追加へ進む時は、2コントローラーのAとBを押したまま、上、左、下、右、上、下、上を入力します。

さらに順番に進めると、水路の地図、タマゴ弾99個、火炎びん99個、水晶玉、地母神のお札、無敵を選べます。

途中の段階を飛ばし、いきなり無敵用の入力だけを行っても効果は出ません。

最初から0、1、2と順番に進める必要があります。

入力後は、欲しい段階で2コントローラーの下、A、Bを同時に押します。

方向入力を1回多く押すだけでも失敗するため、紙へ1列ずつ書いておくと安全です。

お寺へ戻るワープは、戦闘を止め、2コントローラーの上、A、Bを同時に押します。

水路や霊界で迷った時に便利ですが、所持金が半分になります。

買い物を終えてから使うか、最後の救済として残しておきましょう。

KGDGには2コントローラーが必要なので、端子やボタンの反応も確認してください。

互換機では、2コントローラー入力の扱いが異なる場合があります。

セーブ後に1項目ずつ試すと、入力ミスや所持金減少の被害を戻しやすくなります。

稼ぎ系テク(経験値・お金・アイテム)

経験値は存在しないため、稼ぎの目的はお金、薬、お札、戦闘用の道具です。

安全なのは、夜の町でキョンシーを捕まえ、金おじいさんへ渡す方法です。

お寺の近くを歩けば、体力が減った時にもすぐ戻れます。

お札は消費するため、残り枚数を確認しながら続けましょう。

短時間で大金が欲しい場合は、地下水路のボスから盗品を取り返します。

テンテンへ返すと、1個につき50000銭を受け取れます。

3体ほど倒せば、魔法の盾、鎧、薬をそろえる資金になります。

すべての地下ボスを倒すと魔法の剣も得られますが、ろうそくと回復品の出費が増えます。

地下へ入る前に、必要な購入額を決めておきましょう。

資金が集まったら、すぐ町へ戻って装備へ替えます。

所持金には上限があり、持ち切れない状態で報酬を受けると損をします。

博打場は夕方だけ開きますが、安定した稼ぎには向きません。

時間調整の裏技で開店へ合わせても、勝敗によって資金が減る可能性があります。

クリアが目的なら、キョンシーの捕獲と地下の盗品だけで十分です。

盗品を2個か3個集めて装備を買う流れが、寄り道と資金のバランスを取りやすい方法です。

薬を買いすぎると持ち物を圧迫します。

金額ではなく欲しい品を目標にすると、同じ戦闘を長く続けずに済みます。

隠し要素(隠しキャラ/隠しステージ等)

分かりやすい隠しキャラクターや秘密の別ステージより、条件付きイベントが多い作品です。

代表的なのは、4人全員をクリアした時に表示される真の結末です。

1人目から3人目までは、テンテンの反応が厳しい通常の締めになります。

4人目を終えると、4人分の記録を認識したHAPPY ENDが表示されます。

誰から始めても構いませんが、同じ保存枠へ記録を積む方が分かりやすいでしょう。

時間を進める小ネタもあります。

お寺の入口付近で主人公を屋根の下へ隠し、スタートで止めてセレクトを押すと背景の時間が進みます。

夕方だけ開く博打場へ行く時に使えます。

お寺の近くには、条件を満たすとまとまった資金を得られる手順も知られています。

ただし入力条件が細かく、通常の町歩きだけで偶然発生するものではありません。

地下水路と町のマンホール位置が対応している点も、小さな作り込みです。

地上での位置を意識すると、地下で現在地を推測しやすくなります。

牢獄の配置には、映像作品の場面を思わせる作りもあります。

攻略上の最大の隠れ目標は、4人分のクリア記録です。

1人で終わったと思わず、次の人物を選びましょう。

昼夜の変化と地上地下のつながりへ気付くと、町の見え方も少し変わります。

バグ技の注意点(データ破損・再現性)

KGDGモードは長い入力を使うため、途中で押し間違えやすい裏技です。

無敵へ進むには、前の段階を順番にすべて通る必要があります。

効果が出ない時は連打を続けず、ポーズを解除して最初からやり直しましょう。

寺へのワープは不具合ではありませんが、所持金が半分になる明確な代償があります。

資金をためた直後に試すと、予定していた装備を買えなくなる場合があります。

先にお寺で保存し、買い物を済ませてから使う方が安全です。

保存機能そのものにも注意が必要です。

発売から長い年月が経っているため、中古カセットでは記録が残りにくい個体があります。

お寺で保存した後、一度電源を切り、続きから読み込めるか確認しましょう。

保存できない場合は、知識がないままカセットを開けないでください。

内部作業は故障や記録消失につながるため、修理を扱う専門店へ相談します。

画面が乱れた時にカセットを動かすことも避けましょう。

接触が切れると、保存前の長い探索が無駄になるおそれがあります。

端子へ息を吹きかけず、乾いた清掃用品を使用してください。

裏技より先に保存試験を行うことが、最も重要です。

互換機では、2コントローラーの同時入力や保存方法に差が出る場合があります。

純正本体で再現された手順を基準にし、異なる環境では無理に連打しないようにしましょう。

キョンシーズ2の良い点

本作の良いところは、町の自由な探索と、突然始まる格闘戦を1本へまとめていることです。

昼夜、裏口、地下水路、塔、霊界が重なり、同じ町でも調べるほど新しい道が見つかります。

4人のキャラクター差は大きくありませんが、真の結末へ向けた周回の目標になります。

特に自分で地図を埋めていく面白さは、案内の多い現代ゲームとは違う味わいです。

敵を倒すだけでなく、会話や買い物が次の場所へつながります。

音楽や町のドット絵も、映像作品が持つ少し怪しい雰囲気をうまく残しています。

失敗しても、お寺で保存した地点から考え直せる点は助かります。

探索、戦闘、周回という3つの面から、現在遊んでも残る魅力を見ていきましょう。

ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)

町は序盤から広く歩くことができ、品物を取る順番も完全な一本道ではありません。

必要な手掛かりだけを集めれば、地下水路の大部分を飛ばして霊界へ進めます。

反対に寄り道を楽しむなら、マンホールを巡り、盗品や魔法の剣を集められます。

目的に合わせて道を短くしたり、装備を整えたりできる作りです。

昼夜の変化も、画面の色が変わるだけではありません。

夜は店が閉まり、町へキョンシーが現れるため、買い物と捕獲の時間を分ける必要があります。

建物の正面以外にも入口がある点は、町全体を面として調べるきっかけになります。

戦闘は横画面へ切り替わり、探索のテンポを一度止めて緊張感を生みます。

しゃがみキック、ジャンプキック、ハイジャンプなど、見た目より操作は多めです。

敵を壁へ押し込むと、格闘ゲームらしい手応えもあります。

敵を倒しても経験値が入らないため、戦わずに抜ける判断も正解です。

4人の移動速度、攻撃、防御、必殺技が異なり、同じ場所でも距離感が少し変わります。

さらに、一部の店や人物の反応も変化します。

自由な順番と省略できる寄り道が、自分なりの攻略を考える楽しさにつながっています。

短い最短ルートを作った後、必要な装備だけを足す研究も可能です。

自分で描いた地図がそのまま攻略法になるところが、本作独特の中毒性です。

演出・音楽・グラフィックの魅力

見下ろし視点の町には、お寺、塔、墓場、牢獄、店が小さな区画へ詰め込まれています。

建物の姿は似ていますが、看板や位置を覚えると少しずつ土地勘が生まれます。

夕方になると画面が赤みを帯び、夜には町の雰囲気が大きく変化します。

飛び跳ねるキョンシーが現れ、昼に買い物をした場所が危険な道へ変わります。

戦闘へ入ると人物が大きく表示され、孤児4人の姿や必殺技を見やすくなります。

敵にはキョンシーだけでなく、魚人、鳥型、突進する老婆など、妙な姿の相手がそろっています。

地下では暗闇をろうそくで照らし、見える範囲そのものが攻略へ関わります。

霊界は似た通路が続き、不安な空気を作る一方で、方向を見失いやすい場所です。

音楽は町、地下、戦闘で切り替わり、短い旋律ながら耳へ残ります。

特に地下の曲には、映像作品を思わせる雰囲気があります。

効果音は、蹴りや突きの命中、道具の使用、会話の決定を短く伝えます。

画面の豪華さよりも、奇妙な町を歩く感触を優先した作りです。

牢獄やマンホールの配置には、幽幻道士 キョンシーズの場面を思わせる小さな遊びもあります。

昼と夜で同じ町の意味が変わることが、演出とゲームシステムをつないでいます。

似た建物の多さは欠点でもありますが、地図を覚えた後は町が自分の庭のように感じられます。

怪しげな音楽と色使いが、作品全体の雰囲気を支えています。

やり込み要素(収集・周回・高難度)

やり込みの中心は、4人全員で最後まで進めることです。

1人目のクリアだけでは、真の結末へ到達できません。

デッパは守りが高めで、最初の流れを覚えやすいキャラクターです。

トラとチビクロは、攻撃力や移動速度に強みがあります。

スイカは動きが遅く攻撃も低めですが、防御寄りの特徴を持ちます。

キャラクターが変わると、必殺技だけでなく一部の店や品物の場所も変化します。

同じ地図を完全にそのまま使えない、小さな差があります。

2周目からは、必須品だけを取る最短ルートへ挑戦できます。

地下水路を省き、防具だけ買って霊界へ直行する形も可能です。

反対に、地下ボスをすべて倒して魔法の剣を取る完全寄り道もあります。

KGDGモードを使わずに4人を通す、薬の使用を減らす、1時間以内を狙うなど、自分で条件を作れます。

町の会話も人物によって反応が変わるため、すべて読みたい人には細かな発見があります。

保存枠は2つあるので、通常攻略用と裏技用へ分ける使い方もできます。

ただし、真の結末を狙う枠では4人分の記録を消さないようにしてください。

4周すること自体が正式なやり込みとして用意され、時間短縮も遊びになります。

1周目に作ったメモが、2周目から本当の価値を持ちます。

キャラクター差と最短ルートを比べる人なら、見た目以上に長く楽しめます。

キョンシーズ2の悪い点

本作の弱点は、次の目的が分かりにくく、似た外見の町を長く歩かされることです。

進行に必要な品は多いものの、一覧や地図はゲーム内へまとめられていません。

戦闘でも武器や必殺技が出しにくく、強い通常攻撃へ偏りがちです。

セーブ機能はありますが、宿屋では保存されず、お寺へ戻る必要があります。

最大の壁は、ヒント同士のつながりに気付けないことです。

夜になると店が閉まり、必要な品を買えないまま時間を進めることもあります。

地図と必須品のメモで負担は減らせますが、完全自力ではかなり時間がかかります。

保存機能が弱った中古品では、4人分のクリア記録を失う心配もあります。

不便な部分を先に知ることで、購入後すぐに投げ出す失敗を減らせます。

不便な点(UI/セーブ/ロード等)

町には多くの店がありますが、外見が似ているため目的の場所を見分けにくくなっています。

店名は中へ入ってから分かるため、初回は同じ道を何度も往復します。

正面に扉がなく、側面や裏側から入る建物もあります。

見た目だけでは、通れる場所を判断できません。

建物内では、話す、見る、取る、渡すなどのコマンドを自分で選びます。

必要な品が目の前にあっても、見るの後に取るを選ばなければ入手できない場面があります。

持ち物の枠も少なく、序盤はケーキと花束を持つだけで余裕がなくなります。

大きな鞄を知らないまま進むと、品を捨てたり何度も店へ戻ったりすることになります。

セーブ枠は2つありますが、保存できる場所はお寺です。

宿屋で朝へ戻しても、進行は保存されません。

中古カセットでは保存が残らない個体もあるため、長い霊界へ入る前に試験が必要です。

戦闘中の武器や必殺技は同時押しで、入力を受け付けないように感じることがあります。

結果として、しゃがみキックや通常の突きだけで進める場面が増えます。

地図、持ち物、保存場所の3つが、遊びやすさを大きく下げる部分です。

町の区画へ自分で番号を付け、店名を紙へ書けば負担を減らせます。

お寺へ戻ったら必ず保存することを決まりにすれば、やり直しも短くなります。

理不尽ポイントと回避策(救済案)

理不尽に感じやすいのは、テンテンへ渡す品物の条件です。

ケーキだけを渡すと花束を求められますが、後から花束だけを持って行っても話は進みません。

2つを同時に持ち、続けて渡す必要があります。

説明を読み落とすと、同じ会話を何度も見ることになります。

地下水路へ簡単に入れてしまう点も危険です。

マンホールの上でBボタンを押すだけなので、ろうそくなしで落ちる場合があります。

暗いまま動いて入口を見失うと、敵に押されてさらに迷います。

すぐ上を押して戻るか、明かりを使うまで動かないようにしましょう。

霊界は広く、似た通路が多いのに、常に地図が表示されるわけではありません。

水晶玉か外部の地図を用意し、曲がった方向を短くメモします。

ボス戦では、浮遊する相手へ壁際の連打が通じず、反撃を受けやすくなります。

地上型と空中型で戦い方を分ける必要があります。

真の結末へ4周が必要な点も、同じ作業の繰り返しに感じられます。

2周目以降は地下水路を省き、必須品だけを取るルートへ切り替えましょう。

条件を知らないと進まない場面が多く、アクションの腕だけでは解決できません。

詰まった時は町を総当たりする前に、持ち物とテンテン、金おじいさんの会話を見直してください。

不足する情報をメモで補うことが、最も現実的な救済策です。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

現在のゲームと比べると、目的地や依頼一覧が存在しない点が大きく異なります。

誰に何を渡すか、どの塔へ入ったかは、自分で覚える必要があります。

町の地図も常時表示されず、地下水路や霊界はさらに広くなります。

短い時間で少しずつ遊ぶ場合、前回の目的を忘れやすい作りです。

セーブデータから再開しても、次に向かう場所を教えてくれません。

終了前に、持ち物、次の目的、最後に入った塔を1行だけ書いておくと楽です。

戦闘は滑らかな格闘というより、敵をひるませて連打する場面が多めです。

武器や必殺技の入力も難しく、見た目ほど多彩な技を使い分けません。

町の移動速度は遅く、同じ店を探す時間も長くなります。

靴を借りると改善しますが、人物によって利用できる店が変わります。

真の結末には4周が必要で、物語の大筋も大きくは変わりません。

周回の違いを楽しめない人には、作業のように感じられます。

映像作品を知らない場合、牢獄や人物に関する小ネタも伝わりにくい部分があります。

それでも、案内のない町を自分で解く遊びを求める人には、現代作品では得にくい手触りがあります。

便利さを足したい場合は、正規に入手した攻略本や地図を横へ置きましょう。

自力で解く範囲を自分で決めると、不親切さと探索の面白さを両立できます。

キョンシーズ2を遊ぶには?

2026年8月5日時点では、ファミコン版を現行機へ直接購入できる国内公式配信を確認しにくい状況です。

任天堂の現行クラシック作品一覧でも、収録タイトルとして見つけられませんでした。

同じ名前に近い映像作品や別のキョンシーゲームもあるため、検索時は機種名を付けましょう。

実機で遊ぶなら、セーブ確認まで済んだカセットを選ぶのが近道です。

中古商品では、起動確認と保存確認を分けて見る必要があります。

タイトル画面が表示されるだけでは、4人分のクリア記録を残せるか判断できません。

本体側の映像端子と、テレビの入力端子も先に確認しましょう。

互換機では表示や保存の再現が変わる場合があるため、対応表も確認してください。

カセット、本体、地図をそろえ、現在遊ぶ方法を順番に見ていきます。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

2026年8月5日時点では、キョンシーズ2の国内ファミコン版を新規購入できる現行公式配信を確認できませんでした。

Nintendo Classicsの公開タイトル一覧でも、対象作品は見つけにくい状況です。

過去のバーチャルコンソールや現行のタイトー系商品を調べても、ファミコン版の案内は確認しにくくなっています。

そのため、同じ内容を遊ぶなら中古カセットと対応本体が中心です。

検索結果には映画のDVD、テレビ作品、別のゲームが数多く混ざります。

商品名へファミコン、タイトー、1987年、TFC-KR-5500を加えると絞りやすくなります。

題材となった幽幻道士 キョンシーズ来来!キョンシーズは映像作品であり、ゲームの移植版ではありません。

現行機のストアでキョンシーと検索し、絵柄が似ているだけの商品を選ばないようにしましょう。

互換機でカセットが動作する場合もありますが、再現性は本体ごとに異なります。

特に2コントローラーを使う裏技と、保存の読み書きは確認したいところです。

購入前に本体メーカーの対応表を読み、利用者の動作報告も見ておきましょう。

公式配信は今後追加される可能性があります。

購入直前には、任天堂とタイトーの作品一覧を確認してください。

現在のところ、国内版カセットを実機で遊ぶ形が最も確実です。

便利な中断保存を優先する場合も、権利者が認める製品と正規の本体だけを選びましょう。

同名の別商品を避けることが、最初の購入ミスを防ぎます。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

実機で必要なのは、国内版カセット、対応本体、コントローラー、映像と電源の環境です。

純正ファミリーコンピュータでは、1コントローラーを使って通常の移動や戦闘を行います。

裏技まで試す場合は、2コントローラーの方向キー、A、Bも正常に反応する必要があります。

初代本体はRF接続が中心で、現在のテレビへそのまま映せない場合があります。

AV仕様の本体なら黄白赤の端子を使いやすいものの、テレビ側に入力がなければ変換器が必要です。

液晶テレビではゲームモードを選び、入力遅延を減らしましょう。

格闘は細かな反射神経だけを求める内容ではありませんが、ジャンプキックのタイミングがずれるとボス戦で困ります。

互換機を使用する時は、カセットの起動だけでなく保存機能も試してください。

お寺で進行を保存し、電源を切り、続きから同じ場所へ戻れるか確認します。

PLAYER1とPLAYER2の両方で試せれば安心です。

カセット端子の汚れで読み込みが不安定な時は、乾いた専用品でやさしく清掃します。

端子へ息を吹きかけると水分が残るため避けてください。

電源アダプターは、本体の仕様に合った物を使用します。

似た端子を持つ別製品の流用は、故障につながるおそれがあります。

起動、操作、保存の3段階を確認してから、長い霊界へ入りましょう。

2コントローラーがなくても通常クリアは可能です。

裏技用の入力は追加条件と考え、まず1人用の環境を整えてください。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

中古購入では、ラベル、外装、端子、保存機能の4点を確認します。

ラベルに大きな破れや書き込みがあっても、遊ぶだけなら動作へ直接影響しません。

一方で、端子の強いさびや基板の不調は、起動と保存の両方へ影響します。

商品説明に動作確認済みとあっても、タイトル画面までなのか、実際に保存まで試したのかを読み分けてください。

真の結末を見るには4人分の記録が必要なので、保存確認済みの商品が安心です。

2026年8月5日に過去120日の関連落札を確認すると、約92件の平均は2490円でした。

ただし、映像商品や攻略本などが混ざる場合があり、平均だけでカセットの価格は判断できません。

カセット単体の販売例は、500円台から2000円前後まで見つかります。

箱と説明書付きは、状態によって2000円台から数千円へ上がります。

専門店の動作確認済み単体は、1000円台から3000円台の例があります。

買取例は955円でしたが、販売価格とは別です。

送料を加えると、安い個人出品より専門店の方が近い総額になる場合もあります。

落札履歴を見る時は、ファミコン版、カセットのみ、箱説付きへ分けて比較しましょう。

映像作品のキョンシーズ2を除くため、商品カテゴリも確認します。

相場は出品数と状態によって変動します。

確認日は2026年8月5日なので、購入当日に直近の成約価格を見直してください。

見た目より保存状態を優先し、箱や説明書は予算に余裕がある時に選びましょう。

保存確認済みのカセット単体が、現在から遊ぶ人には最も無駄の少ない選択です。

快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)

快適に遊ぶには、町と霊界の地図を手元へ置きましょう。

画面だけで覚えようとすると、似た店や曲がり角で多くの時間を使います。

町を16区画ほどに分け、店名、必要品、裏口を短く書いておくと探しやすくなります。

ゲームを終える前には、持ち物、最後に会った人物、次に行く塔を1行だけ残してください。

再開時の迷いが減り、同じ家を総当たりせずに済みます。

お寺へ戻ったら保存し、重要な品を取った後にも記録を残しましょう。

宿屋は時間と体力を戻す場所であり、保存場所ではありません。

戦闘では連射機能がなくても、しゃがみキックを一定の間隔で押せば十分です。

連打しすぎると、ジャンプへ切り替えるタイミングが遅れます。

ボスの攻撃を1回見てから、3回ほど蹴るリズムが安定します。

テレビは4対3表示にし、横へ引き伸ばさない方が距離を読みやすくなります。

変換器を使用する場合は、夜のキョンシー戦で入力遅延を試してください。

2コントローラーはKGDG用なので、通常プレイ中は邪魔にならない場所へ置きます。

裏技の入力表は紙へ写し、画面と交互に見ない方が押し間違いを減らせます。

地図、終了時のメモ、お寺での保存が、快適さを大きく変えます。

1回のプレイを必須品集め、霊界1か所などへ区切ると疲れにくくなります。

自力で考える部分と地図へ頼る部分を分ければ、探索の楽しさも残せます。

キョンシーズ2のQ&A

本作でよく迷われるのは、タイトルの2、PLAYER2、セーブ、4周、地図の必要性です。

見た目だけでは前作や2人プレイがあるように思えますが、実際の意味は異なります。

保存場所を知らないと、宿屋で休んだ後に長い進行を失う場合もあります。

購入前に1人用ゲームでセーブ枠は2つと覚えておきましょう。

真の結末まで遊ぶか、1人だけで終えるかによって必要な時間も変わります。

ケーキと花束を別々に渡すと進まず、必要品の使い方にも少し癖があります。

攻略本がなくても進めますが、町と霊界の地図は用意した方が楽です。

始める前に知りたい5つの疑問を、失敗しやすい場面と一緒に整理します。

ゲームとして1作目はありますか?

キョンシーズ2に、家庭用ゲームとしての1作目はありません。

タイトルの2は、題材となった映画側の続編や流れを受けた表記です。

ファミコンで前作をクリアしていないと話が分からない作りではありません。

カセットを起動すると、孤児4人から人物を選び、そのまま町の騒動へ入ります。

映画の幽幻道士 キョンシーズを知らなくても、町の会話から目的を追えます。

ただしテンテン、金おじいさん、孤児4人の関係は、映像作品を知っていると理解しやすくなります。

牢獄やマンホールなど、映画の場面を思わせる配置もあります。

物語の元ネタを楽しみたい場合は、ゲームを遊んだ後に映画を見る形でも問題ありません。

中古検索では、キョンシーズ2という映像商品が多く表示されます。

ファミコン、タイトー、1987年を一緒に入力して探してください。

箱の絵やカセットラベルでも、ゲーム商品かどうかを確認します。

ゲームとしては単独作品なので、1という名前のカセットを探す必要はありません。

映画では続編、ゲームでは第1作という関係です。

検索結果に前作が見つからなくても、欠番ではありません。

前作なしでそのまま始められる点を覚えておけば安心です。

2人プレイできますか?

2人同時プレイや交代プレイの専用モードはありません。

タイトル画面にPLAYER1とPLAYER2が表示されますが、これは2つの保存枠です。

それぞれ別の進行を残せるため、家族で分けたり、通常攻略用と裏技用へ分けたりできます。

人物選択も1人ずつで、町や戦闘へ2人が同時に登場することはありません。

2コントローラーは、通常攻略では使用しません。

寺へ戻るワープやKGDGモードなど、一部の裏技入力で使います。

2コントローラーがなくても、大悪霊を倒して通常の結末を見ることは可能です。

真の結末も、1人ずつ4人をクリアすれば到達できます。

2人で遊びたい場合は、人物や区間を交代しながら進める形になります。

ただし、ゲーム内に交代回数を記録する機能はありません。

PLAYER1へ通常攻略、PLAYER2へ自由探索を残すと、記録を混ぜにくくなります。

真の結末を狙う側の枠では、4人分のクリアを続けて保存してください。

裏技を試す枠と分ければ、所持金半減などの失敗も戻しやすくなります。

1人用ゲームで保存枠が2つというのが正しい意味です。

商品説明に2人用と書かれている場合は、内容をよく確認しましょう。

2コントローラーは裏技用と考えれば混乱しません。

セーブはどこでできますか?

進行を保存する時は、町のスタート地点にあるお寺へ戻ります。

テンテンとの会話で泊まる流れを選ぶと、体力と時間を整えながら進行を保存できます。

町の宿屋でも朝へ戻れますが、宿屋では保存されません。

遠い塔へ向かう前や、重要な品を取った後は、必ずお寺を使いましょう。

PLAYER1とPLAYER2は、それぞれ別の保存枠です。

真の結末を狙う時は、同じ枠へ4人分のクリアを積み重ねます。

中古カセットでは、画面が起動しても記録が残らない場合があります。

遊び始める前にお寺で保存し、電源を切ってから続きで読み込めるか試してください。

数分後だけでなく、可能なら翌日も残っているか確認すると安心です。

保存できない時に、知識がないままカセットを開けることは避けましょう。

内部修理は記録消失や故障につながるため、専門店へ相談してください。

セーブ中や電源を切る直前に、カセットへ触らないことも大切です。

重要な進行は、持ち物や人物名を写真へ残すと再確認できます。

宿屋ではなくお寺で保存することが最重要です。

4人目へ進む前にも、1人ずつのクリア記録が残っているか確かめましょう。

購入直後の保存試験を済ませれば、長い周回も安心して始められます。

4人全員でクリアする必要がありますか?

大悪霊を倒して1人分の結末を見るだけなら、4人全員のクリアは必要ありません。

デッパ、トラ、チビクロ、スイカの中から選んだ1人で最後まで進めば、1周は終了します。

ただし、真の結末を見る条件は4人全員のクリアです。

1人目から3人目までは、同じ大筋を別の人物で繰り返します。

4人目を終えると、カセット内の記録を認識してHAPPY ENDへ変化します。

人物ごとに移動速度、攻撃、防御、必殺技が異なります。

花束を売る店など、一部の場所も2組に分かれて変わります。

それでも必要品や塔の順番は共通しているため、1周目の地図を活用できます。

地下水路の寄り道を省き、必須品だけを集めれば、2周目以降は短縮可能です。

最初の1人はデッパを選び、防御を生かしながら道順を記録すると無難です。

スイカは時間がかかりやすいため、道順を覚えているうちに2人目で終える方法もあります。

真の結末を目指さない場合は、好きな人物1人で止めても物語の大筋は見られます。

4周はやり込み条件であり、初回から一気に続ける必要はありません。

通常クリアは1人、真の結末は4人と分けて考えましょう。

1人を終えるたびにお寺で保存し、クリアした人物名をメモしてください。

同じ保存枠へ4人分の記録を残すことが、最後の条件です。

攻略本や地図なしでもクリアできますか?

地図なしでも、町の会話をすべて聞き、紙へ記録すればクリアは可能です。

進行に必要な話は用意されていますが、誰が重要な情報を持つか分かりにくく、入口も見えない場合があります。

完全自力では、町の建物を正面、側面、裏側から順番に調べる必要があります。

夜は店が閉まるため、調査は昼に行いましょう。

地下水路と霊界は似た通路が多く、自作の地図がないと同じ場所を回りがちです。

初回は、町の区画だけ自分で描き、霊界は公開された地図を見る折衷案が遊びやすいでしょう。

進行の答えまで知りたくない場合は、店名やマンホールの位置だけ確認します。

詰まった時は、ケーキと花束、キョンシー正宗、粉薬、霊界門、4種類の護符を所持しているか見直しましょう。

次にテンテンと金おじいさんへ話しかけます。

霊界の4ボスを倒した後は、門が大霊界門へ変わっているかを確認してください。

中央の塔へ入口が出ない場合は、大霊界門を金おじいさんへ渡します。

アクションは通常攻撃だけでも進めるため、攻略本の技表は必須ではありません。

最も役立つ情報は、地図と必要品の順番です。

完全自力でも可能ですが、かなり時間がかかると考えてください。

当時途中で止まった人は、最短ルートだけ確認して再挑戦すると手応えを残せます。

地図だけ借り、謎は自分で解く遊び方も、よい落としどころです。

キョンシーズ2のまとめ

キョンシーズ2は、町での聞き込みと横スクロール格闘を組み合わせた、クセの強い探索ゲームです。

自由に歩ける反面、必要品や入口に関する案内は少なく、地図とメモが大きな助けになります。

1人を終えるだけでも物語は見られ、4人全員をクリアすれば真の結末へ到達します。

2026年8月5日時点では、国内版を新たに購入できる現行公式配信を確認しにくく、遊ぶ方法は実機が中心です。

中古購入では、起動確認より保存確認を優先してください。

遊び始めたら、ケーキと花束を同時に渡し、必須品だけを集めて霊界へ向かいます。

不親切な部分を地図で補うと、町を自分で解いていく面白さが前へ出てきます。

結論:おすすめ度と合う人

キョンシーズ2のおすすめ度は、探索好きなら5段階で4、案内の多いゲームが好きなら2ほどです。

町の人へ話を聞き、裏口を探し、品物の使い道を考える時間に独特の味があります。

横スクロールの戦闘が挟まるため、会話と移動だけで終わらない点も魅力です。

キョンシーを捕まえて資金へ替え、装備を整える流れも題材へよく合っています。

映画のテンテンや孤児4人組が好きな人には、町のドット絵や小ネタもうれしいところです。

一方で、次の目的を示す一覧はなく、広い霊界も自力で歩かなければなりません。

武器と必殺技は出しにくく、戦闘がしゃがみキックへ偏りがちです。

真の結末には4周が必要で、同じ大筋を何度も繰り返します。

短時間で物語だけを見たい人は、好きな1人で通常クリアを目指しましょう。

ゲームを掘り下げたい人は、4人の店の違いや最短ルートを比べられます。

中古カセットは安く見つかる場合がありますが、保存が残らなければ周回には向きません。

専門店の保存確認済み品か、返品条件を確認できる出品を選びましょう。

攻略本がなくても進めますが、町と霊界の地図があると負担は大きく減ります。

探索の不便さも含めて楽しめる人には、代わりの少ない1本です。

初見の迷いをすべて消さず、地図だけ使うと作品らしさを残せます。

映画好き、地図好き、周回好きのどれかに当てはまるなら、試す価値があります。

最短で楽しむロードマップ(次にやること)

最初に、保存確認済みのカセットと対応本体を用意します。

お寺で保存し、電源を切ってPLAYER1から再開できるか試してください。

人物はデッパを選び、町の地図へ店名を書き込みます。

大きな鞄を用意し、ケーキと花束を同時にテンテンへ渡しましょう。

金おじいさんから資金とお札を受け取ったら、一度保存します。

通行手形、キョンシー正宗、粉薬、霊界門を集めてください。

人参とオールも取り、土、火、風、水の護符をそろえます。

装備が不安なら、地下水路のボスを2体か3体倒し、礼金で盾、鎧、薬を買いましょう。

最短を狙う場合は地下を省き、金おじいさんへ酒と門を渡します。

四隅の塔から霊界へ入り、4体のボスを倒してください。

霊界門が大霊界門へ変わったら、金おじいさんへ渡します。

中央の塔から大霊界へ入り、最後の相手を倒しましょう。

1人目を終えたら保存し、別の人物で同じ流れを短縮します。

4人目まで終えると真の結末です。

鞄、2つの贈り物、4種類の護符を先に覚えれば、序盤の迷いは減ります。

戦闘はしゃがみキックを主力にし、浮いている相手だけジャンプで待ちましょう。

1周目は地図作り、2周目から最短ルートという流れが、最も無理なく楽しめます。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

町を自由に歩き、情報から目的を探す作品が好きなら、たけしの挑戦状が近い候補です。

同じタイトーのファミコン作品で、現代の町を歩き、会話や行動から先を探します。

ただし、難しさや条件の厳しさはこちらよりさらに強めです。

横スクロールの格闘を素直に楽しみたいなら、スパルタンXが分かりやすい1本です。

町の探索はありませんが、蹴りと突きで敵を押し返す感覚を短時間で味わえます。

キョンシー題材を別の形で遊びたいなら、ファミコンの霊幻道士も候補です。

題材となる映画系列は異なり、ゲーム内容も同じではありません。

映像側の人物をもっと知りたい場合は、幽幻道士 キョンシーズ来来!キョンシーズへ進む流れも自然です。

ゲーム内に登場したテンテン、金おじいさん、孤児4人の元の関係が見えてきます。

アクションRPGの探索を広げたい場合は、町や迷路の地図を自分で作る作品を選びましょう。

まず1人分だけを終え、情報探しが楽しかったかどうかを基準にしてください。

格闘が楽しかったなら短いアクションへ、町歩きが楽しかったなら自由探索へ進みます。

4周の記録を詰めることが楽しかった人は、同じ作品で人物ごとの時間短縮も続けられます。

町歩きならたけし、格闘ならスパルタンXと分けると選びやすくなります。

映像作品はゲームの続編ではないため、ゲーム内容を期待して購入しないよう注意してください。

次に残したい遊びの感触から選ぶことが、最も外しにくい方法です。


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