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エレベーターアクション徹底攻略ガイド

エレベーターアクション





エレベーターアクション徹底攻略ガイド



エレベーターアクションとは?【レトロゲームプロフィール】

エレベーターアクションは、敵の高層ビルへ潜入したスパイを動かし、赤いドアに隠された機密書類を集めるアクションゲームです。屋上から侵入し、エレベーターとエスカレーターを使って地下へ降ります。すべての書類を盗み、地下通路の逃走車へ乗れば任務完了です。敵のガードマンはドアから次々に現れ、立ったまま撃つだけでは簡単に撃ち返されます。しゃがみ、ジャンプキック、照明落とし、エレベーターの圧殺まで使い分ける作品です。

今から始めるなら、最初は敵を全部倒そうとしない方が楽です。赤いドアの位置と、下へ進める通路を先に見ます。ガードマンが銃を構えたらしゃがみ、弾を通過させてからBボタンで撃ち返してください。エレベーターへ乗る前には上下を確認し、かごと床の間へ入らないこと。このしゃがみ撃ちと安全確認だけで、序盤のミスをかなり減らせます。

このページでは、概要、操作、赤いドアの回収、全4ステージの攻略、得点技、良い点と悪い点、現在の遊び方を順番にまとめます。面白さの芯は、動くエレベーターを武器にも罠にも使えることです。安全な足場として乗るだけでなく、敵を天井との間へ挟み、300点を取ることもできます。ただし、自分が挟まれれば即ミス。便利さと危険が同じ場所にあります。

2026年7月19日時点では、ファミコン版はNintendo Classicsの一覧に見当たりません。実機で遊ぶ場合は、純正カセットと対応本体をそろえる方法が中心です。原作アーケード版には復刻版の発売実績がありますが、ファミコン版とは画面や動きに差があります。中古は裸カセットと箱説明書付きで価格が変わるため、遊ぶことが目的なら、動作確認済みのソフトを優先するのが手堅い選び方です。

発売日 1985年6月28日
対応機種 ファミリーコンピュータ
ジャンル スパイアクション
プレイ人数 1~2人(交互プレイ)
開発 マイクロニクス(ファミリーコンピュータ版移植)
発売 タイトー
特徴 全4ステージ、周回制、赤いドア、エレベーター操作、しゃがみ撃ち、照明落とし
シリーズ エレベーターアクションシリーズ
関連作 エレベーターアクション リターンズエレベーターアクション デラックス

エレベーターアクションの紹介(概要・ストーリーなど)

エレベーターアクションで大事なのは、目の前の敵を何人倒したかより、赤いドアを残さず地下まで運べたかどうかです。ピストルは頼りになりますが、画面内へ出せる弾には限りがあります。焦って連打すると、いざという場面で弾が出ず、ガードマンに撃ち返されます。

遊んでいると、つい地下へ急ぎたくなります。ところが赤いドアを残したまま脱出口へ着くと、そのドアの前へ戻されてしまいます。せっかく降りた階を上り直すことになるため、赤いドアは見つけた階で回収するのが基本です。

発売年や任務の目的に触れながら、エレベーターを使った独特の駆け引き、1周にかかる時間、どんな人に合う作品なのかを見ていきます。敵の数を覚えるより、地形と昇降路の位置をつかむ方が上達は早いです。

発売年・対応ハード・ジャンル

エレベーターアクションのファミリーコンピュータ版は、1985年6月28日にタイトーから発売されました。元になったのは、タイトーが1983年に稼働させたアーケード版です。ファミコン版では、家庭用の画面と操作へ合わせて移植され、1人用と2人用を選べます。

ジャンルは、銃撃、ジャンプ、足場移動を組み合わせたスパイアクションです。屋上から建物へ入り、下方向へ進む点が一般的な横スクロール作品と違います。敵を倒して右端へ着くだけではなく、赤いドアへ入り、機密書類を回収する任務があります。

Aボタンはジャンプ、Bボタンはピストルです。十字ボタンの左右で歩き、下でしゃがみます。エレベーターへ乗っている間は上下で昇降し、白いマットの上ではエスカレーターへの乗り降りや赤いドアへの入室に使います。

2人用は、2人のスパイが同時に建物へ入る協力型ではありません。片方がミスした後に交代する方式です。友人と遊ぶ場合は、同じステージを別々に進み、得点や到達地点を競います。

ファミコン版は全4ステージを進んだ後、難しさを増しながら周回します。まずは1周を目指し、その後に高得点やノーミスへ進む流れが無理のない順番です。アーケード版や後年の続編とは構成が違うため、攻略を見る際は対象機種を確かめてください。

極秘任務:赤いドアと地下脱出

主人公は、ある組織の高層ビルへ単身で侵入するスパイです。目的は、ビル内の赤いドアに保管された機密書類をすべて盗み、地下へ用意された逃走車で脱出すること。屋上へロープで降り立つ短い演出の後、すぐ任務が始まります。

赤いドアへ入るには、手前の白いマットへ立ち、ドアの方向を押します。入室中は短い時間だけ姿が消え、機密書類を回収して外へ戻ります。ガードマンが近くにいる場合は、先に倒すか、敵弾を避けてから入る方が安全です。

敵は青や紫系のドアから現れ、歩きながら銃を構えます。ガードマンを全員倒す必要はありません。目的は書類の回収なので、進路を空けるために必要な敵だけ処理し、離れた敵は無視しても任務を続けられます。

機密書類を残したまま地下へ着くと、未回収の赤いドア前へ戻されます。下へ降りた努力が無駄になり、難しい通路をもう一度通ることになります。赤いドアの取り忘れが最大の遠回りです。

すべて回収した後に地下通路へ着くと、逃走車へ乗ってステージクリアです。長い物語映像はありませんが、侵入、盗難、脱出という目的が画面上の行動だけで伝わります。短い任務を自分の手で完了する気持ちよさがあります。

ゲームシステムの要点(何が面白い?)

遊びの中心は、上下に動くエレベーターと、左右に広がる通路を組み合わせて進むことです。エレベーターは十字ボタンの上下で操作できますが、すべての階へ直接つながるとは限りません。別のかごやエスカレーターへ乗り換え、赤いドアのある階を回ります。

ピストルはBボタンで撃ち、画面内へ最大3発まで出せます。立った状態としゃがんだ状態の両方で射撃できます。敵が立ったまま撃った弾は、しゃがめば頭上を通る場合が多く、避けた直後に撃ち返せます。

Aボタンでジャンプし、空中で敵へ触れるとジャンプキックになります。ピストルより得点が高く、弾を使わず倒せる点が便利です。ただし、着地地点に敵弾や昇降路があると、そのままミスへつながります。

天井のランプを撃つと、照明が落下してビルが暗くなります。落ちたランプを敵へ当てれば倒せます。暗い間はピストルとジャンプキックの得点も増えるため、危険を減らしながら得点を伸ばせます。

面白さの芯は、建物の設備を攻略へ使えることです。エレベーターを移動手段として使うか、敵を挟む罠として使うか。照明を視界のために残すか、高得点のために落とすか。短い場面ごとに選択が生まれます。

難易度・全4ステージを1周する時間の目安

初見の難易度は高めです。ステージ1の上層は通路が分かりやすいものの、下へ進むほどエレベーターの本数と乗り換えが増えます。1階から7階付近では構造が複雑になり、乗るかごを間違えると赤いドアから遠ざかります。

全4ステージを1周する時間は、配置へ慣れた人で20~30分ほどが目安です。初めての場合は、昇降路への転落や敵弾で何度もゲームオーバーになります。数時間かけて各ステージを覚えても普通です。

ミスになる主な原因は、敵のピストル、エレベーターの穴への転落、床や天井とエレベーターに挟まれることです。敵へ触れただけでは即ミスにならない場面もありますが、銃を撃たれる前に距離を取る必要があります。

エスカレーターで移動している間は、ガードマンの弾へ当たってもミスになりません。この性質を知っていれば、弾が飛び交う通路もかなり抜けやすくなります。ただし、乗り口で止まっている間や、降りた直後は通常どおり撃たれます。

難易度を下げる近道は、ステージクリアを急がず、赤いドアの位置を覚えることです。1回目は到達階、2回目は乗り換え、3回目は敵処理という形で課題を分けると、残機を無駄にしにくくなります。

エレベーターアクションが刺さる人/刺さらない人

エレベーターアクションが刺さりやすいのは、敵を倒すだけでなく、地形を使って進みたい人です。どのエレベーターへ乗るか、どの階で降りるか、赤いドアを先に取るか。毎回小さな判断が必要になります。

スパイ映画の雰囲気が好きな人にも合います。ロープで屋上へ侵入し、書類を盗み、地下の車で逃げる流れは短くても印象的です。照明を落とした暗闇で敵を倒す場面にも、昔の潜入映画らしい味があります。

敵の行動を待ち、反撃する遊びが好きな人にもおすすめです。走り続けるより、ドアの横でしゃがみ、敵が出た瞬間に撃つ方が安全です。速い操作より、状況を読む力が成果へつながります。

反対に、途中保存、体力制、自由な探索、派手な武器を求める人には合いにくいでしょう。敵弾1発や転落でミスになり、ゲームオーバー後は最初からです。同じステージを何度も覚える必要があります。

相性を分ける点は、待つ時間を面白いと感じられるかです。エレベーターが来るまで敵を避け、撃つ機会を待つ場面があります。その緊張を楽しめるなら、シンプルな画面でも長く遊べます。

エレベーターアクションの遊び方

歩く、しゃがむ、撃つ、跳ぶ。操作はすぐ覚えられますが、立ったまま撃ち合っていると、ガードマンの弾へあっさり当たります。相手が銃を構えたらしゃがみ、弾をやり過ごしてから撃ち返す。この流れを覚えるだけで、通路での生存率はかなり変わります。

エレベーターへ勢いよく飛び乗るのも危険です。かごが上下へ動いている間は、足元がそのまま穴になります。乗る前に位置を確かめ、床と同じ高さまで止めてください。昇降路の安全確認は、序盤から最後まで欠かせません。

基本操作から赤いドアの回収、地下へ向かう流れ、初心者が引っかかりやすい場面まで押さえます。まずはステージ1の最初の書類を、慌てず安全に取れる形を作りましょう。

基本操作・画面の見方

十字ボタンの左右でスパイが歩き、下でしゃがみます。しゃがんでいる間に上を押すと立ち上がります。Aボタンはジャンプ、Bボタンはピストルです。ジャンプ中に敵へぶつかると、ジャンプキックで倒せます。

エレベーターへ乗っている間は、十字ボタンの上下でかごを動かします。屋根へ乗った場合は操作できません。エレベーター上のロープは通り抜けられませんが、ピストルの弾はロープを抜けて敵へ届きます。

白いマットの上では、上下でエスカレーターへ乗れます。赤いドアがある場合は、マットに立ち、ドアの方向を押します。少しずれた位置で押しても入れないため、足元とドアの向きを見てください。

画面では、現在の階数、赤いドア、エレベーターの位置、敵が出るドアを見ます。スパイだけを追うと、上下から来るかごや横から飛ぶ弾を見落とします。移動前に進行方向の1画面分を確認してください。

開始直後は、左右移動、しゃがみ撃ち、ジャンプを1回ずつ試して感触を確かめます。敵が出たら、すぐ撃ち返す前にしゃがみ、弾がどの高さを通るか見てください。しゃがみながらBボタンを押す感覚を覚えると、その後の通路が安定します。

赤いドア回収から地下脱出までの流れ

ステージは屋上から始まり、エレベーターやエスカレーターを使って下へ進みます。途中にある赤いドアへ入り、機密書類を回収します。赤以外のドアからはガードマンが現れるため、近づく際は敵の出現を待つ余裕を残してください。

赤いドアを見つけたら、先へ降りる前に取ります。書類を残して地下へ行くと、そのドア前へ戻されます。後から戻る方が敵の数も増えやすく、エレベーターの乗り換えも逆方向になるため危険です。

通路では、ドアの正面を通り続けない方が安全です。敵が出た瞬間に重なると、ジャンプキックを狙う前に撃たれます。少し離れてしゃがみ、敵が姿を見せてからBボタンを押してください。

地下へ近づくと、エレベーターの配置が複雑になります。かごが目的の階へ届かない場合は、途中の通路へ降り、別のかごかエスカレーターへ乗り換えます。下を押し続けるだけでは出口へ着きません。

すべての書類を集め、地下通路へ着けば逃走車が待っています。車へ向かって歩くとステージクリアです。赤いドアを残さない、地下へ降りる、車へ乗る。この3段階が基本の反復になります。

序盤の進め方:最初の赤いドアまで

ステージ1が始まったら、屋上から建物内へ降ります。最初から走り続けず、敵が出るドアの少し手前で止まります。ガードマンが出たらしゃがみ、相手の弾を通してから撃ち返してください。

最初の赤いドアへ着いたら、周囲の敵を確認します。敵が離れているなら、白いマットへ立ってすぐ入ります。近くに敵がいる場合は、先にピストルかジャンプキックで倒し、別のドアから次の敵が出る前に書類を取ります。

エレベーターへ乗るときは、かごを床と同じ高さへ合わせます。かごが下にある状態でジャンプすると、穴へ落ちる場合があります。反対側へ渡りたいなら、かごを上へ動かし、足場が残る状態でジャンプしてください。

序盤はランプを無理に落とさなくても構いません。暗くなると敵が見づらくなり、地形を覚えていない初回は転落しやすくなります。まず明るい状態で赤いドアと乗り換えの位置を覚えます。

最初の目標は、最初の機密書類をノーミスで取ることです。敵を何人倒したかより、しゃがみ撃ち、ドアへの入室、エレベーターへの安全な乗車を1回ずつ成功させてください。

初心者がつまずくポイントと対処

一番多い失敗は、立ったまま敵と撃ち合うことです。ガードマンの弾へ触れれば1発でミスになります。相手が銃を構えたら下を押し、弾が頭上を通った後にBボタンで反撃してください。

次は、エレベーターの穴へ飛び込む失敗です。かごが別の階へ移動した直後は、床の先が空洞になります。敵から逃げていても、進行方向の足場を見てからジャンプします。ロープがある場所では反対側へ跳べません。

エレベーターの中でしゃがもうとする失敗もあります。かごの中ではしゃがめないため、横から撃たれると避けにくくなります。敵が通路へいる場合は、別の階で止まるか、弾が通過してから目的階へ合わせます。

赤いドアの前で方向を押しても入れない場合は、白いマットの中央へ立てていません。少し左右へ調整し、ドアの方向を押します。敵が近づいているときに位置合わせを続けず、一度離れて倒してください。

最後は、ジャンプキックの着地へ敵弾が重なる失敗です。攻撃が成功しても、着地地点が危険ならミスになります。跳ぶ前に着地点を見ること。狭い通路ではピストルを優先する方が安全です。

エレベーターアクションの攻略法

攻略が安定してくると、敵を見てから反応するのではなく、どのドアから出てくるか、弾がどの高さを通るかを先に読めるようになります。しゃがみ撃ち、照明落とし、エレベーターとエスカレーターの乗り換えは、どれもこの先読みと相性のいい動きです。

地下へ急ぐあまり赤いドアを残すと、結局は同じ昇降路を上り直すことになります。少し遠回りに見えても、回収と移動を同時に進める方が、最後まで通して見ればずっと早く済みます。

序盤の射撃、中盤の照明、終盤の複雑な乗り換え、危険地帯での動き、残機の守り方を順に見ていきます。得点を狙う回と、1周クリアを狙う回を分けると、判断もぶれにくくなります。

序盤攻略:しゃがみ撃ちとドア前の待ち伏せ

序盤で最優先に覚えるのは、敵の正面でしゃがむことです。ガードマンは通路へ出ると、歩きながら銃を構えます。立ったまま射撃を続けず、相手の腕が上がったら下を押してください。弾が通過した後にBボタンを押します。

敵が出るドアの真横へ立つ方法も有効です。少し距離を取り、ドアが開いた瞬間に撃てば、相手が銃を構える前に倒せます。近すぎると敵と重なり、射撃が当たりにくくなるため、スパイ1人分ほど離れます。

画面内へ出せるピストルの弾は3発です。遠くへ外した弾が残っている間は、新しい弾を出しにくくなります。敵がいない方向へ連打せず、相手が射線へ入ったときだけ撃つ方が反撃を早く出せます。

ジャンプキックは、近距離へ入った敵への対処に使います。敵が銃を構える前なら、Aを押して接触すれば倒せます。ただし、天井が低い場所や昇降路の近くでは、着地を失敗しやすいため控えます。

序盤の安定手順は、ドアから離れて待つ、敵弾をしゃがむ、1~2発で倒す流れです。敵を追いかけるより、自分の射線へ入るまで待つ方が残機を守れます。

中盤攻略:照明落としと暗闇の高得点

天井のランプをピストルで撃つと、照明が落下してビル内が暗くなります。ランプが敵の頭へ当たれば300点です。敵が照明の真下へ来た瞬間に撃つと、弾を直接当てるより高い得点を取れます。

暗い状態では、ピストル撃破が100点から150点へ増えます。ジャンプキックも150点から200点へ上がります。敵の姿は見づらくなりますが、ドアと通路の位置を覚えていれば、通常より得点を伸ばせます。

照明を落とす前に、昇降路と赤いドアの位置を確認してください。暗くなった後に地形を探すと、足元の穴へ気づきにくくなります。初回攻略では明るいまま進み、配置を覚えたステージだけ得点狙いへ切り替えます。

ランプの下へ敵を誘導するときは、しゃがみ撃ちと同じ距離で待ちます。敵が真下へ入る前に照明を落とすと、何もない床へ落ちて終わります。相手が止まるか、こちらへ歩き始めた時刻に合わせて撃ちます。

安全な高得点は、逃げ道のある通路だけで狙うことです。背後に昇降路がある場所では、得点へ集中すると転落します。敵を倒せなくても、危険なら別の階へ移動してください。

終盤攻略:1階から7階の複雑な移動

地下へ近い1階から7階付近では、上層よりエレベーターとエスカレーターのつながりが複雑になります。1つのかごだけで地下へ行けない場所もあり、途中の通路へ降りて別の昇降設備へ乗り換える必要があります。

まず画面へ見えている赤いドアを回収します。その後、かごがどの階まで動くかを確認してください。下を押しても途中で止まる場合は、その階へ降り、左右の通路から別のエレベーターを探します。

かごの屋根へ乗る場面では、自分で昇降を操作できません。自動で動く方向を見て、目的階と同じ高さになった瞬間に通路へ降ります。急いでジャンプすると、壁やロープへ当たり、そのまま穴へ落ちます。

敵が多い階へ着いたら、すぐかごから降りない方が安全です。ガードマンの弾が通過するのを待ち、敵がかごへ近づいたら上下へ動かして距離を取ります。押しつぶせる位置なら300点も狙えます。

終盤の近道は、下へ行く設備より、赤いドアへつながる設備を先に選ぶことです。地下へ着いてから戻されるより、少し遠回りでも書類を回収して降りる方が安全です。

危険地帯別の安定戦術(エレベーター/エスカレーター)

エレベーターの危険は、穴への転落と、かごに挟まれることです。床と同じ高さへ完全に止まるまで乗らず、降りる際も通路との段差を見ます。上昇中に天井へ立ち続けると、かごと天井の間で押しつぶされます。

敵を圧殺するときは、相手がかごの上か下へ入るまで待ちます。自分は安全な通路から上下を操作し、敵だけを床や天井との間へ挟みます。近くへ立ちすぎると自分もかごへ巻き込まれるため、操作後はすぐ離れます。

エレベーターのロープがある場所は、ジャンプで通り抜けられません。反対側へ渡りたい場合は、ロープのない開口部か別の階を探します。ただし、ピストルの弾はロープを通るため、向こう側の敵を先に倒せます。

エスカレーターへ乗って移動している間は、ガードマンのピストルへ当たってもミスになりません。敵が多い階では、乗り降りを急がず、弾が飛び交う区間を移動中の状態で抜けると安全です。

負けパターンは降り急ぎです。エスカレーターを降りた瞬間や、エレベーターの扉が通路へ合った瞬間は狙われやすい場所。敵弾を見てから足場へ移ってください。

赤いドアの取り忘れと残機管理

赤いドアは、見つけた階で回収するのが鉄則です。地下まで降りても、書類が1つ残っていれば脱出できません。未回収のドア前へ戻され、そこから地下まで再び進む必要があります。

ドアへ入ったか迷った場合は、色の変化と入室の動きを見ます。敵から逃げながら通過すると、白いマットへ乗っただけで回収した気になることがあります。入室してスパイが一度消えるところまで確認してください。

残機を守るには、すべての敵を倒そうとしないことです。遠くのドアから出た敵を追うと、赤いドアや昇降路から離れます。自分の進路へ入る敵だけ倒し、後ろの敵は画面外へ送る方が安全です。

得点を狙う場合も、残機が少ないときは照明落としや圧殺を控えます。ピストルで倒す得点は低くても、確実に次の階へ進めます。クリアボーナスは1000点×ステージ数なので、生き残ること自体が得点になります。

取り忘れ防止の手順は、赤いドアを見る、周囲を片づける、入室を確認する、その後に下へ進む流れです。急いで同時に行わず、1つずつ終えてください。

エレベーターアクションの裏技・小ネタ

エレベーターアクションの小ネタは、複雑なコマンドを入力するものより、建物の仕掛けをうまく利用するものが中心です。暗闇で得点を増やす、ランプを敵へ落とす、エレベーターで押しつぶす、エスカレーター移動中に弾をやり過ごすといった技が使えます。

ただし、高得点を狙って自分までエレベーターへ挟まれては笑えません。ランプやかごだけでなく、技を決めた後に逃げ込む床まで見ておきましょう。安全な通路でだけ得点技を試すのが手堅い進め方です。

それぞれの効果や手順、失敗しやすい場面、周回後の変化を紹介します。カセットや本体へ負担をかける方法は避け、通常操作だけで再現できる小ネタに絞っています。

有名な得点技一覧(効果/手順)

代表的な得点技は、暗闇での撃破、ランプ落とし、ジャンプキック、エレベーター圧殺です。明るい状態でピストル撃破は100点、ジャンプキックは150点。暗い状態では、それぞれ150点と200点へ上がります。

ランプを敵の頭へ落とすと300点です。敵が照明の真下へ入った瞬間に、Bボタンでランプを撃ちます。早く撃つと敵が来る前に落ち、遅いと相手の弾へ先に撃たれます。

エレベーターで敵を押しつぶした場合も300点です。敵がかごの上へ乗ったら上昇させ、天井との間へ挟みます。敵がかごの下へいる場合は下降させ、床との間へ入れる方法もあります。

ジャンプキックは、敵の近くでAを押し、空中で接触すると成功します。暗闇なら200点ですが、敵弾へ向かって跳ぶ危険があります。敵が銃を構える前か、弾が通過した直後だけ狙います。

得点効率の高い順は、ランプと圧殺、暗闇のジャンプキック、暗闇のピストルです。ただし、成功率が低い技へ固執するより、クリアボーナスを取る方が合計点は伸びます。

暗闇・ランプ・エレベーターで得点稼ぎ

安全に得点を稼ぐなら、通路が広く、昇降路から離れた場所で照明を落とします。先に赤いドアを回収し、進行方向を確認してください。その後、ランプの下へガードマンを誘導し、頭上へ来た瞬間に撃ち落とします。

ビルが暗くなったら、敵の出るドアから少し離れてしゃがみます。ドアが開いたら、敵の姿を見てからBボタンを押してください。暗闇ではピストル撃破が150点になり、通常より50点多く取れます。

敵が近距離まで来た場合は、弾を撃たれる前にジャンプキックを狙えます。暗闇なら200点です。ただし、背後へ別の敵がいる場合は着地を狙われます。画面内の敵が1人だけのときに使います。

エレベーター圧殺は300点ですが、待ち時間が長くなりやすい技です。敵がかごへ近づくまで止まっていると、別のドアから敵が増えます。自然に位置が重なった場面だけ狙い、無理に誘導しません。

稼ぎの安定手順は、ランプを1人へ当てる、暗闇で数人を射撃する、赤いドアを回収して先へ進む流れです。同じ場所へ留まりすぎないことが残機を守ります。

全4ステージと周回後の変化

ファミコン版は全4ステージで1周となり、その後は再びステージ1型の建物へ挑みます。物語の長いエンディングを見て終える形ではなく、周回を重ねながら得点と到達記録を伸ばす作品です。

ステージが進むほど、赤いドアの数、エレベーターのつながり、敵の攻撃が厳しくなります。1周目で安全だった待ち場所でも、次の周回では敵が早く現れ、しゃがむ前に撃たれる場合があります。

周回を狙う際は、ステージ1から得点技を全部使わない方が安定します。赤いドアと乗り換えを優先し、残機へ余裕がある階だけ照明を落とします。1周目の配置を復習するつもりで進んでください。

クリアボーナスは1000点×ステージ数です。ステージが進むほどボーナスも増えるため、敵を1人多く倒すより、無理をせず脱出する方が高い得点になる場合があります。

周回の目標は、全4ステージをノーミスで進むことから始めます。その後、暗闇撃破、圧殺、ランプ落としを加え、自分の安全な得点ルートを作ると長く遊べます。

エスカレーター無敵と危険な再現技の注意点

エスカレーターで昇降している間は、ガードマンのピストルへ当たってもミスになりません。敵が射撃した後に乗れば、弾を受け流しながら上下へ移動できます。狭い通路で複数の敵へ挟まれた際に役立つ性質です。

ただし、白いマットの上で乗る操作をしている間は安全とは限りません。位置がずれてエスカレーターへ入れないと、その場で撃たれます。敵弾が近い場合は、先にしゃがむか、ピストルで敵を倒してから乗ります。

エレベーターの屋根へ乗り、敵の射線をずらす方法もあります。屋根にいる間は自分でかごを操作できないため、移動方向を確認してください。天井や壁へ押し込まれる位置では、すぐ通路へ降ります。

カセットを浅く差す、電源を連続で入れ直す、本体へ衝撃を与える方法は避けてください。表示が乱れる場合があっても、端子や本体へ負担をかけます。攻略や得点へ必要な操作ではありません。

安全に使える小ネタは、ゲーム内で用意されたエスカレーター移動と設備利用だけです。転落や圧殺の危険があるため、残機の少ない場面では通常のしゃがみ撃ちを優先してください。

エレベーターアクションの良い点

エレベーターアクションの魅力は、移動設備そのものが攻略にも攻撃にもなるところです。エレベーターは単なる足場ではなく、敵弾から逃げる盾になり、ときにはガードマンを押しつぶす罠にもなります。地形と敵が別々ではなく、かごの動きがその場の戦い方を変えます。

もう1つ面白いのが、敵をすべて倒さなくても任務を達成できることです。赤いドアから書類を集め、地下へ着けば脱出できます。戦うか逃げるかを選べるため、短いステージでも動き方は意外と豊富です。

テンポの良さ、音や見た目の分かりやすさ、周回で広がるやり込みを見ていきます。操作はシンプルでも、待つ、誘う、乗り換えるという判断がしっかり詰まっています。

ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)

屋上へ侵入した直後から操作が始まり、長い説明や準備はありません。赤いドアを見つけ、敵を避け、エレベーターへ乗る。数十秒で作品の中心へ入れるため、短い時間でも1回だけ挑戦できます。

ピストル、ジャンプ、しゃがみという少ない操作で、状況への答えが変わります。遠距離なら射撃、敵弾にはしゃがみ、近距離ならジャンプキック。昇降路では敵より足場を優先します。

敵がドアから現れる時刻は一定ではなく、待ち伏せ中にも緊張が続きます。赤いドアへ入ろうとした瞬間に敵が出ることもあり、毎回まったく同じ操作だけでは進めません。

エレベーターは移動、盾、罠の3役を持ちます。敵弾を避けるために階をずらし、敵を天井へ挟み、別の通路へ移る。1つの設備へ複数の意味がある設計です。

中毒性の中心は、前回の失敗をすぐ直せることです。落ちた穴、忘れたドア、降りる階を覚えると、次の挑戦では同じ場所をきれいに抜けられます。

演出・音楽・グラフィックの魅力

ロープを使って屋上へ降りる開始演出は短いものの、潜入任務の雰囲気をすぐ作ります。画面へ着地した瞬間から、自分が単身で敵ビルへ入ったことが伝わります。説明文を長く読まなくても目的を想像できます。

ビル内は青や紫を中心に描かれ、赤いドアだけが強く目立ちます。目的物が色で分かるため、敵を避けながらでも次に向かう場所を見失いにくいです。白いマットも操作地点の目印になります。

照明を撃ち落とすと画面が暗くなり、同じ通路の雰囲気が変わります。敵の姿が見えにくくなる一方、得点が増えるため、演出がそのまま遊びの変化につながっています。

エレベーターの動く音、ピストル、敵を倒した音は簡素ですが、状況を判断する合図になります。画面外へ目を移さなくても、敵が倒れたか、かごが動いたかを耳で感じられます。

見た目の強みは、必要な情報が色と動きで整理されていることです。人物は小さくても、しゃがみ、射撃、ジャンプの姿勢が分かりやすく、攻略へ必要な動作を読み取れます。

やり込み要素(収集・周回・高難度)

やり込みの中心は、全4ステージの周回、ノーミス、高得点です。永続的に集めるアイテムはありませんが、赤いドアの回収順、敵を倒す方法、乗り換えの速さで結果が変わります。

最初は1周クリアを目標にします。次に、取り忘れなし、転落なし、圧殺なしと失敗を減らします。その後、暗闇での撃破やランプ落としを加えると、同じステージでも得点ルートへ変わります。

敵の倒し方で得点が違うため、安全と記録のどちらを取るか選べます。ピストルなら簡単ですが低得点。ジャンプキックや設備を使えば高得点ですが、敵へ近づく危険が増えます。

2人用では、ミス交代で得点や到達ステージを競えます。片方が使ったエレベーターの動きや、失敗した赤いドアを見て、次の人が攻略へ生かせます。待ち時間も観察の機会になります。

やり込みの魅力は、同じ建物でも目的を変えられることです。最速で脱出する、敵を設備で倒す、暗闇で得点を稼ぐ。自分なりの任務を作れます。

エレベーターアクションの悪い点

ルールは分かりやすい一方で、今遊ぶと厳しく感じる部分もあります。途中保存はなく、敵弾や転落で1機失います。複雑な下層まで進んでからミスすると、同じステージをもう一度最初から降り直さなければなりません。

ただし、すべてを操作の反応だけのせいにすると、同じ場所で何度もつまずきます。エレベーターの位置や敵が銃を構える瞬間を覚えるだけで、かなり避けやすくなる場面もあります。知識で軽くなる不便と、古い設計として残る厳しさは分けて考えた方が納得しやすいです。

保存機能、理不尽に感じやすい場面、現代の感覚では人を選ぶ部分を確認します。購入前に知っておけば、期待とのずれも減らせます。

不便な点(UI/セーブ/ロード等)

実機のファミコン版には途中保存がありません。ゲームオーバーになるとタイトル画面へ戻り、次はステージ1からです。ステージ4まで進んだ後のやり直しは重く、短い時間で続きだけ遊ぶこともできません。

残っている赤いドアの数は、常に数字で表示されません。地下へ着いてから取り忘れへ気づき、上の階へ戻される場合があります。どの階で回収したかを、自分で覚える必要があります。

エレベーターがどこまで動くかも、地図として表示されません。目的階へ届かないかごへ乗り、戻る場面が起こります。ステージごとの配置を覚えるまで、試行錯誤が必要です。

ピストルは画面内へ3発までなので、外した弾が残るとすぐ次を撃てません。現代の連射型アクションと同じ感覚でBボタンを押すと、必要な瞬間に弾が出ないように感じます。

不便を減らす方法は、1回のプレイで覚える場所を絞ることです。赤いドア、乗り換え、危険な穴を順番に覚えれば、画面へ地図がなくても迷いにくくなります。

理不尽ポイントと回避策(救済案)

敵がドアから出た直後に銃を撃ち、反応する前に当たる場面があります。ドアの正面へ立ち続けると避けにくいため、少し離れた位置でしゃがみます。敵が出た瞬間に射線へ入らない場所を作ってください。

エレベーターの穴は、画面の色と重なって見づらい場合があります。敵から逃げながら横へ走ると、そのまま落ちます。昇降路の近くでは移動を短くし、かごが足場になっているかを毎回見ます。

ジャンプキックを当てても、着地へ敵弾が重なるとミスになります。攻撃成功の音で安心せず、着地まで十字ボタンを調整してください。敵が2人以上いる場所では、しゃがみ撃ちの方が安全です。

地下へ着いた後に赤いドア前へ戻される仕組みも、初見では罰のように感じます。ただし、戻された場所が未回収地点なので、残りの書類を探す手間は減ります。回収後は再び地下を目指します。

救済になる動きは、エスカレーター移動中の安全性を使うことです。弾が多い通路では急いで降りず、移動中に敵弾を通過させてから足場へ戻ります。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

物語の説明は少なく、主人公や敵組織の細かな設定もほぼ描かれません。潜入して書類を盗む目的は分かりやすいものの、会話や成長を期待すると淡白です。行動そのものを楽しむ作品です。

全4ステージで、以後は周回になります。新しい場所を次々見る遊びではなく、同じ構造をより難しい条件で進みます。配置を覚え、得点を詰める遊びに興味がないと短く感じます。

敵弾1発、転落、エレベーターの圧殺で残機を失います。体力を削りながら進む救済はありません。操作を少し間違えただけでもやり直しになる厳しさがあります。

エレベーターを待つ時間もあります。かごが別の階へ行っている間は、敵を避けながら戻るのを待ちます。常に走り続けたい人には、テンポが遅く感じられるでしょう。

人を選ぶ核心は、待ち伏せと反復を楽しめるかです。速い連打より、敵と設備の動きを見て正しい瞬間に動くことが好きなら、古さが面白さへ変わります。

エレベーターアクションを遊ぶには?

2026年7月19日時点でファミコン版をそのまま遊ぶなら、中古の純正カセットと対応本体を用意する方法が分かりやすいです。現行機で手軽に始められる環境ではないため、ソフトだけでなく、テレビへ映す方法まで含めて考える必要があります。

過去のバーチャルコンソール版は配信実績こそありますが、対応ストアはすでに新規販売を終了しています。Nintendo Classicsの一覧にも本作は見当たりません。現在の公式一覧を確認してから、実機か復刻版かを選んでください。

現在利用できる環境、実機の接続、中古品の相場、遊びやすくする設定を見ていきます。原作アーケード版の復刻と、ファミコン版の移植内容を取り違えないことも大切です。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

2026年7月19日時点で、Nintendo Classicsのファミリーコンピュータ作品一覧には、ファミコン版のエレベーターアクションが見当たりません。今後追加される可能性もあるため、購入前に任天堂の公式一覧を確認してください。

ファミコン版は、過去にWii、Wii U、ニンテンドー3DS向けのバーチャルコンソールで配信された実績があります。ただし、これらのストアは新規販売を終了しており、現在新しく本体を買って入手する方法には向きません。

原作アーケード版には、PlayStation 4やNintendo Switch向けのアーケードアーカイブス エレベーターアクションとして発売された実績があります。購入時は、各ストアの現在の表示を見てください。

アーケード版は、1983年の原作を再現した商品です。1985年のファミコン版と、画面、動き、処理、ステージの感触に違いがあります。子どもの頃に遊んだカセット版を求めるなら実機が近いです。

選び方の結論は、ファミコン版の再現なら中古実機、手軽に原作を触るなら正規の復刻版です。違法な複製データへ頼らず、現在利用できる公式手段か正規品を選んでください。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

必要なのは、ファミリーコンピュータ本体、ACアダプター、コントローラー、映像をテレビへ出す機器、エレベーターアクションの純正カセットです。専用コントローラーは必要ありません。

初代ファミリーコンピュータはRF接続が中心です。現在のテレビではRF入力やアナログ放送の受信機能がない場合があります。購入前にテレビの端子を見て、接続できる本体か変換方法を決めます。

ニューファミコンはAV出力へ対応し、赤白黄の端子があるテレビや変換機器へつなぎやすいです。ただし、ACアダプターやAVケーブルが本体へ付属しない商品もあるため、セット内容を見てください。

映像変換器を使う場合は、入力遅延が少ない製品を選びます。しゃがむ時刻やエレベーターから降りる瞬間が遅れると、画面では避けたように見えても敵弾へ当たりやすくなります。

購入の近道は、本体、電源、映像ケーブル、コントローラーがそろった動作確認済みセットを選ぶことです。安い本体単品へ必要品を足すより、合計を抑えられる場合があります。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

中古では、裸カセット、説明書付き、箱と説明書付きで価格が変わります。2026年7月19日に確認した直近の成約例では、動作確認済みの裸カセットが700~980円前後で売れた例がありました。状態と送料で金額は変動します。

検索全体の平均は約2200円ですが、箱付き、まとめ売り、別機種版、高額な保存品も混ざります。この平均を裸カセットの基準にすると高く見積もりすぎます。同じ付属品と状態の売却済み履歴を比べてください。

カセットでは、前面ラベルの破れ、日焼け、ケースの割れ、裏面の変色、端子のさびを見ます。動作確認済みでも、タイトル画面だけか、ステージ進行まで試したかで安心度が違います。

箱付きでは、箱の耳、角のつぶれ、内箱、説明書の汚れや書き込みを確認します。遊ぶ目的なら、箱の美しさより端子と動作保証を優先する方が予算を抑えやすいです。

相場確認の基本は、販売中の希望価格ではなく、直近の成約を見ることです。送料、返品条件、動作確認の範囲も含め、複数の商品を比較してください。

快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)

実機には途中保存がないため、1周を狙う日は30分ほど時間を確保します。途中で休みたい場合はSTARTで一時停止できます。電源を切ると続きから再開できないので、エレベーターから安全な通路へ降りてから止めてください。

液晶テレビではゲームモードを使います。倍速処理、映像補正、ノイズ低減を切ると、ボタン入力から画面表示までの遅れを減らせます。敵弾をしゃがんで避ける操作では、遅延の少なさが重要です。

コントローラーは、十字ボタンの下とA、Bを確認します。下入力が弱いと、しゃがむつもりで立ったままになり、敵弾へ当たります。別のゲームでも入力が抜けないかを試してください。

画面は明るくしすぎず、昇降路の穴とエレベーターの輪郭が見える設定にします。ゲーム内で照明が落ちた際も、スパイと床の境目が分かる程度へ調整してください。

快適さの優先順位は、入力遅延、下入力の反応、暗闇の見やすさです。映像をなめらかに補正するより、押した瞬間にしゃがみ、足場を見分けられる環境を作りましょう。

エレベーターアクションのQ&A

ここでは、赤いドアの取り忘れ、敵弾の回避、2人用、全4ステージ後の流れを整理します。この4点が分かれば、初回の遠回りと勘違いをかなり減らせます。

特に注意したいのは、地下へ着くだけではクリアにならないことです。すべての書類を回収する必要があります。赤いドアを全部取ることを、敵撃破より優先してください。

回答は日本のファミリーコンピュータ版を基準にしています。アーケード版、海外版、後年の続編では、操作やステージ構成に差があります。

赤いドアを取り忘れるとどうなりますか?

赤いドアを残したまま地下へ降りても、逃走車で脱出できません。ゲームは未回収の赤いドア前へスパイを戻します。そこで機密書類を回収し、もう一度地下まで進む必要があります。

戻される場所が未回収ドア前なので、残った書類を探し回る必要はありません。ただし、下へ進むためのエレベーターとエスカレーターを再び使うため、残機と時間の負担は増えます。

取り忘れを防ぐには、赤いドアを見つけたら同じ階で回収します。敵が近い場合は、少し離れてしゃがみ撃ちを行い、安全になった後で白いマットへ立ってください。

入室したか迷ったときは、スパイがドアへ入り、一度画面から消える動きを確認します。マットの上を通過しただけでは、書類を取ったことになりません。

基本は見つけたら即回収です。地下へ急ぐより、赤いドアを1つずつ消化する方が、最終的には短い時間で逃走車へ着けます。

敵の弾はジャンプで避けられますか?

敵の弾をジャンプで越えることは可能ですが、最初はしゃがんで避ける方が安定します。ジャンプすると着地まで動きを止めにくく、別の敵弾や昇降路へ入る危険があるためです。

ガードマンが立った状態で撃った弾は、下を押せば頭上を通る場合が多くなります。しゃがんだままBボタンを押せるので、回避と反撃を同じ場所で行えます。

敵が近くまで来た場合は、ジャンプ回避ではなくジャンプキックとして使えます。Aを押して空中で敵へ触れれば倒せます。ただし、相手が撃った後に跳ぶと弾へ入る場合があります。

昇降路の近くではジャンプを控えてください。敵弾を越えられても、着地する床がなければ転落します。ロープがある場所では反対側へ通り抜けることもできません。

回避の優先順位は、しゃがむ、通路を離れる、最後にジャンプです。足場が広く、敵が1人だけの場面でジャンプを使うと失敗を減らせます。

2人で同時に遊べますか?

2人用モードはありますが、2人のスパイが同時に画面へ出る協力型ではありません。片方がミスすると、もう片方へ交代します。それぞれが別の残機と得点でステージへ挑みます。

タイトル画面ではSELECTで1 PLAYERか2 PLAYERSを選び、STARTで始めます。2人用を選んだ後は、ミスするたびに操作するプレイヤーが入れ替わります。

友人と遊ぶ場合は、到達ステージ、得点、赤いドアの取り忘れ回数などを比べられます。待っている側は、エレベーターのつながりや敵の出るドアを観察できます。

同時協力を期待すると物足りませんが、前の人の失敗を次の人が直せる面白さがあります。穴へ落ちた場所や、未回収だったドアを声で伝えると、交代制でも協力感が生まれます。

2人での基本はミス交代です。同じ条件で競うなら、得点技を使うか、クリア優先にするかを最初に決めると比較しやすくなります。

全4ステージをクリアすると終わりますか?

全4ステージをクリアすると1周の区切りになりますが、ゲーム自体はそこで完全終了しません。再び建物へ侵入し、難しさを増した周回へ進みます。得点と到達記録を伸ばす遊びが続きます。

初回の目標は、4ステージを通して脱出することで十分です。照明落としやエレベーター圧殺を全部狙うと、残機を失いやすくなります。まず赤いドアと乗り換えを覚えてください。

1周できた後は、ノーミス、暗闇の高得点、ジャンプキック中心、敵を必要以上に倒さない脱出など、遊び方を変えられます。自分で任務条件を足すと、同じステージでも緊張感が変わります。

実機には途中保存がないため、周回を狙う日は時間を確保します。指が疲れる作品ではありませんが、長く続けると判断が雑になり、昇降路へ落ちやすくなります。

最初の区切りは1周です。その後は得点と残機を見ながら、どこまで任務を続けられるかへ挑戦してください。

エレベーターアクションのまとめ

エレベーターアクションは、敵ビルの赤いドアから機密書類を盗み、地下の逃走車を目指すスパイアクションです。Aでジャンプ、Bでピストル、下でしゃがみ。エレベーターとエスカレーターを使い、屋上から地下へ進みます。

最初は敵を追わず、ドアの少し手前でしゃがみ撃ちを使います。赤いドアは見つけた階で回収し、かごが床と同じ高さになってから乗ってください。書類回収と転落防止が1周への近道です。

ファミコン版を遊ぶ場合は、中古カセットと対応本体が中心です。裸カセットは比較的見つけやすいものの、端子と動作確認を見て選びます。環境が整ったら、まずステージ1の最初の赤いドアまで進めてください。

結論:おすすめ度と合う人

おすすめ度は、地形を使うアクションとスコアアタックが好きな人には高めです。操作は少ないものの、敵、赤いドア、エレベーターの位置で、正しい動きが毎回変わります。連打だけでは進めない面白さがあります。

スパイ映画の雰囲気や、短い任務を何度も攻略する作品が好きな人にも合います。侵入、書類回収、地下脱出という目的が分かりやすく、数分触るだけでも任務の緊張を味わえます。

待ち伏せや敵の誘導が好きな人にもおすすめです。ガードマンを照明の下へ誘い、エレベーターへ近づける。敵の動きを利用すると、普通に撃つより高い得点を取れます。

反対に、途中保存、体力制、派手な成長、同時協力を求める人には合いにくいでしょう。1回の転落や敵弾で残機を失い、同じステージを最初から覚え直す必要があります。

おすすめしたい人は、失敗した場所を覚え、次の挑戦で動きを変えられる人です。エレベーターの待ち時間まで作戦として楽しめるなら、今遊んでも独特の面白さがあります。

最短で楽しむロードマップ(次にやること)

最初は1 PLAYERを選び、ステージ1で左右移動、しゃがみ、ピストル、ジャンプを試します。敵が出たら立ったまま撃ち合わず、下で弾を避けてからBボタンを押してください。

赤いドアへ着いたら、敵を片づけ、白いマットへ立ってドアの方向を押します。スパイが入室するところまで見届けます。書類を取った後に、次のエレベーターへ向かいます。

昇降路では、かごが床と同じ高さになるまで待ちます。乗った後は上下で動かし、目的階へ着いたら敵弾を確認してから降ります。エスカレーターは移動中の安全性も利用してください。

ステージ1を安定してクリアしたら、照明落としとジャンプキックを加えます。全4ステージを1周できた後に、圧殺や暗闇の高得点へ挑戦すると無理がありません。

最短ルートは、しゃがみ撃ち、赤いドアの即回収、安全な乗り降りの3つです。得点技を後回しにし、まず地下の逃走車へ着く流れを覚えてください。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

シリーズの先を遊ぶなら、エレベーターアクション リターンズがあります。銃撃と昇降設備を受け継ぎながら、複数の武器、派手な演出、横スクロールの戦闘を強化した続編です。

初代を現代的な画面で遊びたいなら、エレベーターアクション デラックスも関連作です。原作の仕組みを土台に、新しいステージや演出を加えています。対応環境は購入前に確認してください。

ファミコンで潜入と銃撃を続けたいなら、スパイvsスパイが候補です。罠を仕掛け、相手の動きを読みながら目的物を集めるため、反射神経だけでは勝てない点が似ています。

建物の仕掛けを使うアクションなら、レッキングクルーもおすすめです。敵を避けながら壁やハシゴの順番を考え、地形を攻略へ使います。

次の1本の選び方は、派手な続編ならエレベーターアクション リターンズ、対戦と罠ならスパイvsスパイ、地形攻略ならレッキングクルーです。気に入った部分を基準に選んでください。


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