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マッピーランド徹底攻略ガイド

マッピーランド





マッピーランド徹底攻略ガイド



マッピーランドとは?【レトロゲームプロフィール】

マッピーランドは、ネズミのマッピーがニャームコたちの追跡をかわしながら、恋人や家族へ贈るプレゼントを集める横スクロールアクションです。

舞台になるのは、蒸気機関車が走る町、西部劇風の街並み、南国、ジャングル、幽霊屋敷、海賊船、お城など、雰囲気の異なる8つの場所です。

各面では6個のターゲットを回収し、右端の出口まで逃げ切れば次へ進めます。

前作でおなじみだったトランポリンの追いかけっこへ、低いジャンプ、足止め用アイテム、面ごとに異なる反撃用アイテムが加わりました。

見た目は明るくかわいらしいものの、敵に前後を挟まれると逃げ道が少なく、後半になるほどニャームコたちの速度も上がります。

ターゲットを全部取っただけでは出口が開かず、隠された部屋で乗車券や十字架などを探さなければならない面もあります。

このかわいらしさと高難度の落差が、本作の忘れにくい魅力です。

今から遊ぶなら、Nintendo Switch Onlineの「ファミリーコンピュータ Nintendo Classics」が手軽です。

国内ファミコン版をそのまま遊べるうえ、巻き戻しや中断セーブも使えます。

当時の環境で遊びたい場合は、動作確認済みの中古カセットを選びましょう。

2026年7月27日に確認した成約例では、裸カセットは130円から650円前後が中心でした。

箱と説明書つきは671円から3,500円前後まで、状態や付属品によって幅があります。

操作方法、全8ステージの特徴、反撃用アイテム、裏技、現在の遊び方まで順番に見ていきます。

最初から全32面を目指すより、まず1周目の8面を終え、そのあと4つの物語へ進む方が無理なく楽しめる近道です。

発売日 1986年11月26日
対応機種 ファミリーコンピュータ
ジャンル 横スクロールアクション
プレイ人数 1人
開発 トーセ
発売 ナムコ
特徴 全4ストーリー・32面、ターゲット回収、トランポリン、足止め用アイテム、反撃用アイテム
シリーズ マッピーシリーズ
関連作 マッピーマッピーキッズ

目次

マッピーランドの紹介(概要・ストーリーなど)

マッピーランドは、前作の追いかけっこを屋外へ広げ、全32面の冒険へ作り替えた続編です。

各面に置かれたターゲットを6個集め、出口や決められた建物へ入ると次のステージへ進みます。

8面を終えるとひとつの物語は完結しますが、そこでゲーム全体が終わるわけではありません。

物語は誕生日、結婚、クリスマス、子どもの誕生日へと続いていきます。

同じ8つの町を巡る構成でも、周回が進むと敵が速くなり、足場や必須品の条件も変化します。

最初の8面で地形や仕掛けを覚え、そこから家族の物語と難度の変化を楽しむゲームです。

発売年・対応ハード・ジャンル

マッピーランドは、1986年11月26日にナムコから発売されたファミリーコンピュータ用ソフトです。

ナムコットの番号つきシリーズでは第20弾にあたり、発売当時の定価は3,900円でした。

開発はトーセが担当したとされています。

1983年に登場したアーケード作品マッピーの続編ですが、単純な移植ではなく、家庭用向けの新作として作られました。

前作は洋館の中を左右へ動き、盗品を回収する固定画面型の構成です。

本作では画面が横へスクロールし、駅、西部の町、南国、ジャングルなど、場所を移しながら冒険します。

ジャンルは横スクロールアクションで、プレイ人数は1人です。

前作のファミコン版にあった2人交代プレイは、本作には用意されていません。

トランポリンで上下の足場を移動する仕組みは残っています。

そこへBボタンによるジャンプと、Aボタンで使う足止め用アイテムが追加されました。

各ステージには、その場所だけで使える反撃用アイテムも置かれています。

前作を知っている人ほど、最初は「ジャンプできるのか」と少し驚くでしょう。

ただしボタンの役割やクリア条件はかなり変わっているため、続編ならではの操作を覚え直す必要があります。

日本版と海外NES版では、表示や一部の仕様が異なる場合があります。

国内版を探すなら、黒いナムコットカセットと型番NML-3900を確認の目印にしてください。

ストーリー/目的(ネタバレなし)

主人公のマッピーは警察官ですが、今回は仕事を離れ、恋人や家族のために各地を走り回ります。

1つ目の物語は「バースデイズナイト」です。

恋人マピ子の誕生日へ贈るチーズを、ニャームコとミューキーズから取り返します。

2つ目は「ウェディングナイト」で、マピ子との結婚に必要な指輪を集めます。

3つ目は「クリスマスナイト」です。

家族と過ごすクリスマスのため、各地へ隠されたツリーを探します。

4つ目は「ジュニアーズバースデイズナイト」で、息子マッピーJr.へ贈る野球ボールを集めます。

各物語は8面で構成され、全部で32面です。

集めるターゲットだけでなく、足場、敵の配置、サブエリアで必要になる特別な品も変わります。

後半のレイルロードタウンでは、通常のプレゼントに加えて乗車券が必要です。

ゴーストタウンでは、十字架や屋敷の脱出ルートが進行条件になります。

長い会話や説明はありませんが、マッピーとマピ子の関係が恋人から家族へ変わっていく流れは分かりやすく描かれています。

内容を先まで知りたくない場合は、まずマピ子への誕生日プレゼントを集める1周目だけ遊んでみましょう。

その先には、同じ町を別の目的で巡る家族の4つの物語が待っています。

ゲームシステムの要点(何が面白い?)

マッピーランドの各面には、物語に対応したターゲットが6個置かれています。

すべて集めると右端の出口が開き、そこへ入れば次の面へ進めます。

面によっては出口へ向かう前に、列車や建物などのサブエリアへ入り、特別な品を取らなければなりません。

追ってくる敵は、親猫のニャームコと子猫のミューキーズです。

地上で接触すると1ミスですが、トランポリンで昇降している間は、多くの敵とすれ違えます。

地上ではBボタンの低いジャンプを使い、敵を飛び越えることも可能です。

ただしジャンプの高さは低く、早すぎても遅すぎても敵へぶつかります。

Aボタンでは、ネコジャラシ、小判、魚、マタタビなどの足止め用アイテムを使います。

敵を踊らせる、誘導する、気絶させるといった効果があり、直接倒すより逃げ道を作るための道具です。

各ステージには、滑車キック、パンチングボール、花火、懐中電灯などの反撃用アイテムもあります。

敵を引きつけてから仕掛けを動かせば、まとめて倒して高得点を狙えます。

反対に、敵を集める位置を間違えると、自分が前後から挟まれます。

この敵の流れを整えて逃げ道を作る感覚が、ただ右へ走るアクションとは違うところです。

ターゲットの回収順と追いかけっこを同時に考えることが、面白さの中心になっています。

難易度・クリア時間の目安

難易度は見た目より高く、1周目から敵へ挟まれやすい構成です。

ジャンプは低く、タイミングが少し早くても遅くても接触します。

同じトランポリンを連続で使うと、青、緑、黄、赤の順に色が変わります。

赤い状態でもう一度着地すると破れ、下に足場がなければそのままミスです。

一度フロアへ降りれば、トランポリンは青へ戻ります。

ゆっくりしすぎると、ご先祖様が高速で追ってきます。

ご先祖様には多くの反撃用アイテムが効かず、トランポリンで跳んでいる最中でも接触するとミスになります。

1周目の8面だけなら、道を知っている人は30分から60分ほどで進めるでしょう。

初見ではサブエリアや出口の条件で迷い、2時間以上かかることもあります。

全4ストーリー・32面は、数日に分けて遊ぶ方が現実的です。

後半になるほど敵の速度が上がり、特別な品を取る隠し入口も増えます。

実機には通常のコンティニューがないため、全滅すると最初からやり直しです。

Nintendo Classicsの中断セーブや巻き戻しを使えば、1面ずつ練習できます。

最初の目標は、1周目の8面をクリアすることで十分です。

そのあとストーリーセレクトも使い、苦手な町だけを繰り返すと、全32面へ近づけます。

マッピーランドが刺さる人/刺さらない人

マッピーランドと相性が良いのは、かわいい見た目と歯ごたえのあるアクションを両方楽しみたい人です。

ステージごとに背景と音楽が変わり、次はどんな町へ行くのかを見る楽しさがあります。

ニャームコの衣装も場所に合わせて変わり、追われている最中でも妙に愛嬌を感じます。

ターゲットを取る順番や、敵をどこへ誘導するかを考えるのが好きな人にも向いています。

短い面を繰り返し、少しずつ安全なルートを作るタイプのゲームです。

反対に、高く跳べる軽快なジャンプアクションを求める人には合わない場合があります。

ジャンプは低く、敵を飛び越えるタイミングもかなり狭めです。

画面外から戻ってくる敵や、ご先祖様による時間切れにも追われます。

ターゲットの残数が分かりにくい状態では、最後の1個を探して何度も往復することもあります。

全32面を一気に終えようとすると、同じ町を巡る繰り返しが気になるかもしれません。

1日に1ストーリー、または2面ずつ進めるくらいが遊びやすいでしょう。

前作の固定画面をそのまま期待せず、屋外を旅する続編として見るのがおすすめです。

追いかけっことルート作りが好きなら、長く楽しめます。

操作の癖を覚える気がない場合は、かなり人を選ぶ難しさを感じるでしょう。

マッピーランドの遊び方

マッピーランドでは、Bボタンでジャンプし、Aボタンで足止め用アイテムを使います。

ターゲットや反撃用アイテムも、その真下からBボタンで跳んで取ります。

一般的なアクションゲームとボタンの感覚が逆に思えるため、最初はAとBを押し間違えやすいでしょう。

トランポリンでは左右へ移動でき、上昇中に下を押すと早く下降します。

最初の面では、ジャンプ、トランポリン、アイテム使用をひとつずつ試してください。

敵を倒すことより、次に逃げ込める場所を先に見ることが大切です。

基本操作・画面の見方

十字ボタンの左右でマッピーを移動します。

ハシゴのある場所では、上下で昇降できます。

Bボタンはジャンプです。

敵を飛び越えるだけでなく、ターゲット、足止め用アイテム、風船などを取るときにも使います。

滑車やパンチングボールなど、反撃用アイテムの真下で跳ぶと仕掛けが動きます。

建物や列車の入口へ入る場面でも、決められた位置でジャンプしてください。

Aボタンは、所持している足止め用アイテムを使います。

置いた道具へ敵が近づくと、踊る、気絶する、魚を追うなどの動きを見せます。

STARTボタンは、ゲーム開始と一時停止に使います。

画面上部では、スコア、残機、ストーリーと面の番号、所持アイテムを確認できます。

ターゲットの残数表示は版や裏技の状態によって変わるため、取った個数を自分で数えると安心です。

トランポリンへ乗ったら、左右で着地する足場を選びます。

上昇中に下を押すとすぐ下降でき、敵と高さをずらせます。

遊び始めたら、Bがジャンプ、Aが道具と声に出して覚えましょう。

ボタンを逆に押さないことが、最初につまずかない近道です。

基本ループ(何を繰り返すゲーム?)

各面で行うことは、ターゲットを探す、敵をかわす、6個集める、出口へ向かう、という流れです。

スタートしたら、まず近くのターゲットとトランポリンの位置を確認します。

敵が少ないうちに、行き止まり側のターゲットから取ると、あとで戻る回数を減らせます。

敵が近づいたら、トランポリンですれ違うか、足止め用アイテムを使いましょう。

反撃用アイテムの近くへ敵を集め、まとめて飛ばす方法もあります。

ターゲットを全部集めると、右端の出口へ進めます。

ただし一部の面では、6個取っても出口が閉じたままです。

その場合は、列車、建物、教会、船室などの入口を探してください。

サブエリアで乗車券、花、ツル、十字架、地図などを取ると出口が開きます。

ターゲットを1個取り残したまま、出口を何度も調べ続けることもよくあります。

取った数が5個なら、来た道を逆へ戻ってください。

同じトランポリンを使い続けると赤くなり、次の着地で破れます。

いったん足場へ降り、青へ戻してから再利用しましょう。

6個回収して出口を確認することを、毎面の型にします。

仕掛けへ寄り道しすぎず、右端まで無事に逃げ切ることが目的です。

序盤の進め方(最初にやることチェック)

最初のレイルロードタウンには、列車と複数の足場が並んでいます。

開始直後から右へ走り続けず、まず近くのターゲットを取り、敵の速度を確認してください。

ターゲットの真下へ入り、Bボタンで短く跳びます。

敵が同じ足場へ来た場合は、無理にジャンプで越えず、近くのトランポリンへ逃げましょう。

トランポリンで昇降している間は、ご先祖様を除く多くの敵と接触してもミスになりません。

上の足場へ着地するときは、敵が進んでくる方向とは反対側へ降ります。

滑車キックの真下で跳ぶと、滑車が左へ走り、触れた敵を飛ばします。

敵を1体だけ倒すより、2体以上を引きつけてから使う方が逃げ道を作りやすくなります。

足止め用アイテムは、出口付近まで1個残しておくと安心です。

ターゲットを6個取ったら、右端の出口へ向かってください。

1周目では特別な乗車券を探す必要がないため、回収と脱出へ集中できます。

同じトランポリンを何度も跳び続けると、色が変わって破れます。

黄色か赤になったら、必ず足場へ降りて色を戻しましょう。

序盤で最優先したいのは6個を数えることです。

滑車とトランポリンの使い方を覚えれば、次の町でも応用できます。

初心者がつまずくポイントと対処

最初につまずきやすいのは、低いジャンプで敵を越えようとする場面です。

マッピーのジャンプは高さが低く、早めに押すと敵の頭へぶつかります。

敵がかなり近づくまで待ち、接触する直前にBボタンを押してください。

ただし2体以上が続いている場合は、ジャンプだけで抜けるのは危険です。

トランポリン、ハシゴ、足止め用アイテムのどれかへ逃げましょう。

次に多いのが、ターゲットを全部取ったと思い込み、出口で止められることです。

取るたびに1から6まで数え、同じ場所を何度も調べないようにしてください。

トランポリンの色にも注意が必要です。

赤い状態へ着地すると破れるため、真下に足場がなければそのままミスになります。

画面をゆっくり進めすぎると、ご先祖様が登場します。

ご先祖様には足止めや反撃が効かず、トランポリン中でも危険です。

出てきたらターゲット探しをやめ、出口へ直行してください。

どうしても距離を取れない場合は、ハシゴを高い位置まで上ります。

ご先祖様はハシゴを上れないため、少しだけ時間を作れます。

敵1体ならジャンプ、複数なら仕掛けと決めておくと安定します。

面へ長居しすぎないことも重要です。

マッピーランドの攻略法

マッピーランドを全4ストーリーまで進めるには、1周目で8ステージの移動方法を覚え、後半はサブエリアの必須品だけを追加していきます。

周回が進んでも、町の順番そのものは変わりません。

厄介なのは、ターゲットを6個集めれば必ず出口が開くとは限らないことです。

ストーリー3や4では、乗車券、地図、花、ツルなどの特別な品が必要になります。

反撃用アイテムの位置と、サブエリアの入口を分けて覚えましょう。

面ごとの安全な回収ルートを作ることで、全32面が現実的な目標になります。

序盤攻略:レイルロードタウンでターゲット6個と出口を覚える

レイルロードタウンは、すべてのストーリーの最初に登場する練習向きの面です。

1周目では、ターゲットを6個回収し、右端の出口へ入ればクリアできます。

まず下段を右へ進み、近くのターゲットを取りながら、滑車の位置を覚えてください。

敵が後ろへ集まったら、滑車の真下でBボタンを押します。

滑車は右から左へ動くため、敵を自分の左側へ集めると当てやすくなります。

機関車の汽笛も、右方向へ煙を出して敵を倒せます。

1回だけ使える仕掛けなので、ニャームコとミューキーズが重なるまで待ちましょう。

上段のターゲットを取るときは、同じトランポリンを連続で使いすぎないようにしてください。

赤くなる前に近くの床へ降り、色を戻します。

ストーリー3以降では、6個のターゲットに加えて乗車券が必要です。

列車の車両にある少し広い入口の前でジャンプし、車内へ入りましょう。

サブエリアで乗車券を取らないと、右端へ着いても先へ進めません。

乗車券を探す前にご先祖様を出すと、一気に苦しくなります。

3周目からは先に車両入口を確認し、ターゲット回収後すぐ車内へ向かう流れを作ってください。

1面で6個と追加品の関係を覚えると、後半の出口条件も理解しやすくなります。

中盤攻略:ジャングルとゴーストタウンの特殊移動を安定させる

ジャングルワールドでは、上下左右へ動くトランポリンとツルを使います。

ほかの面と異なり、トランポリンは何度跳んでも破れません。

その代わり昇降中でも敵へ触れるとミスになるため、安全地帯ではありません。

オウムの高さを確認してから移動し、沼へ落ちない足場へ着地してください。

魚を取れば、ニャームコたちを投げた方向へ誘導できます。

ただし沼から跳び出す魚にはピラニアも混ざるため、すべてを取りに行くのは危険です。

ストーリー3以降では、裏面でツルを取る必要があります。

ターゲットを回収したあとも、対応する入口を探してください。

ゴーストタウンでは、マッピーが風船につかまり、空中を移動します。

Aボタンの懐中電灯を前方へ当てると、幽霊のキューティーを倒せます。

光は前方だけなので、背後へ回られたら向きを変え、距離を取りましょう。

鍵を全部集めたあと、ストーリー1と4では教会へ入り、十字架を探します。

ストーリー2と3では大きな屋敷へ入り、似た部屋を見比べながら出口を探します。

屋外と屋内の目的を混同すると、同じ場所を何度も往復することになります。

ジャングルでは着地点、ゴーストタウンでは入口を優先してください。

特殊な移動ほど急がないことが、中盤を安定させます。

終盤攻略:ストーリー3・4のサブエリア必須品を回収する

ストーリー3と4では、表面のターゲットだけではクリアできない面が増えます。

レイルロードタウンでは乗車券、ジャングルワールドではツルが必要です。

トロピカルワールドでは、ストーリー2以降に花を取ります。

ウエスタンワールドのストーリー4では、サブエリアにある地図が必要です。

パイレーツワールドのストーリー4では、ペンチを回収します。

ゴーストタウンでは、物語によって十字架か屋敷内の脱出が条件です。

セブンスアベニューでは、ストーリー2と4でトランペットを探します。

これらの品は、通常のターゲットとは別に置かれています。

ターゲットを6個集めても出口が開かない場合は、サブエリアの必須品が不足しています。

同じ場所を往復する前に、列車、建物、船室など、入口になりそうな場所を確認してください。

サブエリアは表面と敵の配置が違い、出口も見つけにくくなっています。

入った位置を覚え、似た部屋を1方向ずつ調べましょう。

時間をかけすぎると、ご先祖様が現れ、探索が一気に難しくなります。

Nintendo Classicsでは、入口の前で中断セーブを作ると練習しやすくなります。

6個を集めたあとに必須品と覚えてください。

ストーリー4は出口条件を覚えているかどうかが、クリアを大きく左右します。

ステージ別の反撃用アイテムと安定戦術

レイルロードタウンでは、滑車キックと汽笛を使います。

滑車は左方向へ進むため、敵を左側へ集めるとまとめて倒せます。

ウエスタンワールドのパンチングボールは、その場で左右へ揺れます。

敵が同じ足場へ入った瞬間に動かしてください。

大砲は右方向へ弾を飛ばすため、右側にいる敵へ有効です。

トロピカルワールドの花火爆弾は、その場所へ敵を誘導して使います。

ジャングルのブドウは真下へ落ちるため、敵が下を通るまで待ちましょう。

パイレーツワールドの大車輪キックは、周囲と1段上の敵へ有効です。

囲まれる直前に使うと、逃げ道を一気に作れます。

ゴーストタウンの懐中電灯には使用回数がなく、前方の幽霊へ何度でも使えます。

セブンスアベニューのドツキン棒は、自分より1段上の敵を突き上げます。

ミルキータウンのボウリングは、左から右へ転がり、触れた敵を倒します。

どの仕掛けも、敵が離れている状態で使えば空振りです。

足止め用アイテムで敵をまとめ、仕掛けへ誘導することが安定した反撃方法になります。

敵を飛ばしたあとは得点表示を眺めず、すぐ出口方向へ動くようにしてください。

ボーナス面とマッピーJr.の取り逃しを防ぐ

一部のステージには、通常の進行とは別にボーナス面があります。

決められたトランポリンで3回昇降すると、隠された場所へ入れます。

ただし、足止め用アイテムを1つも持っていないことが条件です。

昇降中に十字ボタンの下を押しても失敗します。

一度でも下を押した場合は、トランポリンから降り、最初からやり直してください。

ボーナス面には足止め用アイテムと、1UPになるマッピーJr.が置かれています。

残機を増やせるため、後半のストーリーへ進む前に取る価値があります。

足止め用アイテムを持ったままトランポリンを跳び続けても、入口は開きません。

そのまま時間だけを使い、ご先祖様を呼んでしまうことがあります。

ボーナスを狙う面では、道中でアイテムを取らないか、先に使い切りましょう。

各面には、最初に取ると残りのターゲットが5倍得点になる品もあります。

スコアを狙わない場合は、危険な位置へ戻ってまで取る必要はありません。

クリアを優先するなら、ボーナス面より出口へ向かう判断も大切です。

余裕がある周回だけマッピーJr.を回収してください。

条件を満たしてから3回跳ぶと覚えておけば、無駄な往復を防げます。

マッピーランドの裏技・小ネタ

マッピーランドには、ストーリーセレクト、ターゲット残数の表示、5倍得点、ボーナス面などの小技があります。

後半の物語だけを練習したい場合は、ストーリーセレクトが便利です。

通常のコンティニューがない本作でも、最初から32面を通さずに後半へ挑めます。

入力の途中でSTARTボタンを押すと、通常のゲームが始まってしまいます。

ターゲット数を表示する裏技では、2つのコントローラーを同時に使います。

まず通常操作を覚え、そのあと練習を助ける補助機能として試してみましょう。

有名な裏技一覧(効果/手順)

代表的な裏技は、タイトル画面で使うストーリーセレクトです。

Iコントローラーで、上、A、下、B、左、A、右、Aの順に入力します。

そのあとSELECTボタンを押したまま、STARTボタンを押してください。

成功すると、4つのストーリーを選ぶ画面へ移ります。

AボタンやBボタンで、遊びたい物語を切り替えます。

1周目をクリアしていなくても、結婚、クリスマス、子どもの誕生日から練習できます。

入力が失敗する原因になりやすいのは、方向ボタンを斜めへ入れてしまうことです。

十字ボタンを1回ずつ離し、上、下、左、右をはっきり押しましょう。

SELECTボタンを離してからSTARTを押すと、通常のゲームが始まります。

もうひとつ便利なのが、ターゲット数の表示です。

IとIIコントローラーのA、B、左上を同時に押した状態でゲームを始めます。

成功すると、画面右上で残りのターゲット数を確認できます。

説明書のない裸カセットで遊ぶ場合や、6個を数えるのが苦手な人に便利です。

ストーリーセレクトは後半練習、ターゲット表示は回収確認へ使いましょう。

どちらもコントローラーだけで安全に試せます

5倍得点とボーナス面を狙うスコア稼ぎ

各面には、6個のターゲットのうち、最初に取ると得点が5倍になる物があります。

正しい品を最初に取ると「×5」と表示されます。

その面で残りのターゲットを取るたび、通常より高い点数が入ります。

スコアを伸ばしたい場合は、開始直後にそのターゲットへ向かってください。

ただし周回によって配置が変わるため、1周目の順番をそのまま使えない場合があります。

敵をまとめて倒す得点も重要です。

ネコジャラシや小判で敵を止め、反撃用アイテムの近くへ2体以上を集めます。

滑車、花火、ボウリングなどで一度に倒せば、高得点を狙えます。

マタタビで気絶している敵には、反撃用アイテムが効かない点へ注意してください。

ボーナス面を利用すれば、足止め用アイテムと1UPも補えます。

入る前に所持アイテムを0へし、指定のトランポリンを3回上下します。

下ボタンを押すと条件が切れるため、左右だけで着地位置を調整しましょう。

得点を狙いすぎると、ご先祖様が現れます。

時間がかかる場合は、5倍得点をあきらめて出口へ向かってください。

安全に稼げる面だけ狙うことが長続きのコツです。

高得点より残機を増やすことを優先しましょう。

ストーリーセレクトとターゲット数表示

ストーリーセレクトは、全32面を順番に通さず、後半へ入れる練習用の裏技です。

4周目だけ遊びたい場合も、タイトル画面から直接選べます。

敵の速度、足場、必須品の入口を確認するのに向いています。

ただし選べるのは、各物語の開始地点です。

1つの物語の途中にある好きな面へ、自由に飛べるわけではありません。

物語を選んだあとは、通常どおり8面を順番に進めます。

ターゲット数表示の入力では、IとIIの両方のコントローラーを使います。

1人で押しにくい場合は、片方のコントローラーを机へ置き、指を分けて押してください。

表示に成功すれば、ターゲットを何個取り残しているか分かります。

サブエリアの特別な品は通常ターゲットとは別なので、残数が0でも出口が開かない場合があります。

そのときは不具合だと思わず、乗車券や十字架などの条件を確認しましょう。

Nintendo Classicsでは、裏技を使わなくても巻き戻しで取り残した場所へ戻れます。

実機では残数表示を使うと、長い往復を減らせます。

残数0でも必須品が必要な面があることを覚えてください。

練習と本番を分けて使うと、裏技を使っても達成感を残せます。

裏技入力とサブエリアで迷わない注意点

ストーリーセレクトの入力は、タイトル画面が表示されている間に行います。

デモ画面へ切り替わった場合は、ボタンを押してタイトルへ戻ってください。

方向ボタンを長く押すと、複数回の入力として扱われる場合があります。

1回ずつ短く押し、最後だけSELECTボタンを押したままSTARTを入れましょう。

ターゲット表示は2つのコントローラーを使うため、ニューファミコンでは2個必要です。

入力に失敗しても、カセットの抜き差しや電源の連続操作は必要ありません。

リセットするか、タイトルへ戻って安全にやり直してください。

サブエリアへ入る面では、ターゲットを全部取ったあとに入口を探します。

入口の前でBボタンを押し、ジャンプして入る場面が多めです。

普通に歩くだけでは反応せず、何もない壁に見えることもあります。

屋内では似た部屋が続くため、入った直後の足場と出口方向を覚えておきましょう。

ご先祖様が出る前に、片方向へ順番に調べてください。

進めない場合は、ターゲット不足、必須品不足、入口位置の3つを確認します。

本体へ負担をかけないことを優先しましょう。

通常のボタン操作だけで、すべての裏技を試せます。

マッピーランドの良い点

マッピーランドの魅力は、前作の仕組みを残しながら、8つの町と4つの家族物語へ世界を広げたことです。

面ごとに反撃方法が異なり、同じニャームコたちを相手にしていても逃げ方が変わります。

周回が単なる速度上昇だけで終わらず、足場や必須品の条件まで変わる点も面白いところです。

1周目で覚えた安全ルートが、4周目ではそのまま通用しないこともあります。

かわいい冒険と手強い追いかけっこが同居した、家庭用らしい続編です。

ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)

本作の面白さは、敵を倒すことより、位置関係を整えることにあります。

マッピーは、いつでも使える強力な武器を持っているわけではありません。

ニャームコたちを足止め用アイテムへ誘導し、反撃用の仕掛けへまとめます。

敵が2体、3体と重なった瞬間に滑車やボウリングを動かすと、一気に道が開きます。

ターゲットを取る順番も自由なので、危険な奥側から先に回収する工夫ができます。

一度失敗した面でも、次はトランポリンを使う場所や、敵を引きつける方向を変えられます。

同じトランポリンを跳び続けると破れるため、上下移動にも小さな計画が必要です。

周回が進むと、敵の速度と足場の形が変わります。

1周目の安全ルートを、そのまま4周目へ使えないところが刺激になります。

サブエリアの必須品も増えるため、単純な繰り返しにはなりません。

1面は比較的短く、失敗してもすぐに再挑戦しやすいです。

Nintendo Classicsなら面の開始へ巻き戻し、別のルートも試せます。

敵に挟まれた状況を、ぎりぎりのジャンプで抜けた瞬間はかなり気持ち良く感じます。

位置取りを考える中毒性が、本作の大きな強みです。

覚えるほど面が短く感じられる設計も、繰り返し遊びたくなる理由でしょう。

演出・音楽・グラフィックの魅力

ステージは、レイルロードタウンからミルキータウンまで8種類あります。

蒸気機関車、西部劇の建物、トーテムポール、海賊船、夜の教会など、背景の変化がはっきりしています。

同じ猫たちも、土地に合わせた衣装で登場します。

親玉のニャームコが面ごとに違う姿で追ってくるため、敵なのに見ていて楽しくなります。

マッピーの動きは小さいものの、トランポリンで跳ねる姿や回転キックには愛嬌があります。

音楽も面ごとに変わり、駅、西部、南国、幽霊屋敷の雰囲気を短い旋律で伝えます。

特にレイルロードタウンやゴーストタウンは、背景と曲の組み合わせが印象に残りやすいでしょう。

ストーリーごとのエンディングでは、マピ子との関係や家族の変化が描かれます。

長い文章はありませんが、1周ごとの目的が分かる程度には温かい演出です。

前作の洋館を思わせる屋内面と音楽が登場する場面もあります。

昔のマッピーを知っている人には、ちょっとした再会です。

派手なアニメーションではなく、場所ごとのドット絵と音で旅を見せています。

8つの町を巡る楽しさが、画面の情報量以上に残ります。

ニャームコの衣装を見る楽しみだけでも、次の面へ進みたくなるでしょう。

やり込み要素(収集・周回・高難度)

やり込みの中心は、全4ストーリー・32面のクリアです。

1周目を終えると物語が変わり、同じ8つの町へ別のターゲットが置かれます。

2周目は指輪、3周目はクリスマスツリー、4周目は野球ボールです。

足場や敵の配置も変わり、同じ面でも安全なルートを考え直す必要があります。

後半では乗車券や地図などの必須品が増え、サブエリアの入口も覚えなければなりません。

通常クリアのほか、5倍得点のターゲットを最初に取る遊びもあります。

足止め用アイテムで敵を集め、反撃用アイテムでまとめて倒せばスコアを伸ばせます。

ボーナス面ではマッピーJr.を取り、残機を増やせます。

ストーリーセレクトを使わず、1周目から32面を通す挑戦も可能です。

反対にセレクトを使い、4周目の高速な敵だけを練習する方法もあります。

ゲーム内には、細かな成績や収集率は残りません。

クリア時間、残機、ボーナス面の回収数を自分で記録すると、周回ごとの違いを楽しめます。

敵を倒さずに逃げ切る面や、全ターゲットを5倍へする面など、独自の目標も作れます。

全32面を終えた達成感は、1周だけでは味わえません。

自分なりの回収順を完成させるほど、やり込みは深くなります。

マッピーランドの悪い点

マッピーランドを今遊ぶと、ジャンプ判定の厳しさや、後半の必須品が画面だけでは分かりにくい点が気になります。

ターゲットを全部取ったのに先へ進めず、入口を探している間にご先祖様を出してしまうこともあります。

時間切れ後は逃げ道がかなり限られ、ご先祖様には多くの仕掛けが効きません。

中断セーブと攻略メモを使い、探索へかける時間を短くすることで負担を減らせます。

不便な点(UI/セーブ/ロード等)

実機版には、バッテリーバックアップやパスワードがありません。

残機を使い切ってゲームオーバーになると、通常は最初からです。

全4ストーリー・32面を続けて遊ぶには、かなり長い集中力が必要になります。

ストーリーセレクトの裏技はありますが、各物語の途中にある面からは始められません。

画面表示も最低限で、ターゲットの残数が分かりにくい場合があります。

5個まで取ったあと、最後の1個を探して面を何度も往復しがちです。

足止め用アイテムも絵だけで表示され、どの敵へ効くのかゲーム内では説明されません。

ネコジャラシはミューキーズ、小判はニャームコへ有効です。

マタタビで気絶している敵には、反撃用アイテムが効かない点も分かりにくいでしょう。

後半のサブエリアでは、必要な品や入口も表示されません。

出口が開かない理由を知らないと、ターゲットの取り忘れだと思い、同じ場所を探し続けます。

対策は、面ごとの必須品を短くメモすることです。

Nintendo Classicsなら、中断セーブと巻き戻しを使えます。

1面ごとに保存することで、長いやり直しを減らせます。

実機では、ストーリーセレクトとターゲット数表示を使うと遊びやすくなります。

理不尽ポイントと回避策(救済案)

理不尽に感じやすいのは、敵へ挟まれたときの逃げ道が少ないことです。

ジャンプは低く、2体以上が続いていると飛び越えられません。

足止め用アイテムを持っていない状態では、近くのトランポリンまで走るしかない場面もあります。

対策は、敵を画面の両側へ分けないことです。

同じ方向から追わせ、反撃用アイテムの位置へまとめてください。

敵はトランポリンやハシゴがなければ、途中で向きを変えにくい特徴があります。

先へ走って一方向へ集め、別の段へ逃げる形が安定します。

トランポリンを連続で使う場合は、色が黄色になったら一度降りましょう。

赤い状態へ着地して破れる事故を防げます。

時間をかけすぎると、ご先祖様が現れます。

ご先祖様は無敵に近く、トランポリン中でも接触が危険です。

出現後にターゲットを探すのは厳しいため、面の開始時に回収順を決めてください。

サブエリアの入口で迷う面は、事前に入口の背景を確認しましょう。

敵を一方向へまとめることが最大の回避策です。

ご先祖様が出る前に脱出するルートを作ってください。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

現代の感覚では、Bボタンがジャンプ、Aボタンがアイテムという配置へ戸惑う人がいます。

多くのアクションゲームと逆に感じられるため、開始直後は押し間違えやすいです。

ジャンプの高さも低く、敵を飛び越える爽快感より、タイミングの厳しさが目立ちます。

敵へ1回触れるだけでミスになり、体力による救済はありません。

トランポリンが破れる仕組みも、色の変化へ気づかないと、突然落ちたように見えます。

後半は敵の速度が上がり、落ち着いてターゲットを探す余裕が減ります。

同じ8つの町を4周するため、背景の新鮮さは途中で薄れるでしょう。

足場や目的は変わりますが、長時間続けると繰り返しを感じます。

サブエリアの入口や必須品も、現代のゲームのように印で示されません。

攻略情報を見ない場合は、同じ場所を何度も調べる必要があります。

一方、Nintendo Classicsの巻き戻しを使えば、難しいジャンプを繰り返し練習できます。

1周ごとに日を分ければ、同じ町を巡る感覚も気になりにくくなるでしょう。

昔の仕様をそのまま受け入れるか、補助機能を使うかを先に決めてください。

反射神経だけでは解決しない難しさがあります。

探索の不親切さまで楽しめるかが、大きな分かれ目です。

マッピーランドを遊ぶには?

2026年7月27日時点で、マッピーランドの国内ファミコン版を手軽に遊ぶなら、Nintendo Switch Onlineの「ファミリーコンピュータ Nintendo Classics」が分かりやすい方法です。

追加パックではなく、通常の有料会員向けファミコンアプリで遊べます。

海外NES版を収録したコレクションもあるため、国内版と混同しないよう注意してください。

実機で遊ぶ場合は、カセットの状態だけでなく、テレビへ接続できるかも確認します。

遊びたい版と必要な総額を先に決めておきましょう。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

国内ファミコン版は、Nintendo SwitchとNintendo Switch 2で遊べます。

有料サービスのNintendo Switch Onlineへ加入し、「ファミリーコンピュータ Nintendo Classics」を起動してください。

マッピーランドは2022年3月31日に追加され、現在の公式一覧にも掲載されています。

中断セーブ、巻き戻し、画面設定など、復刻版ならではの機能も使えます。

全滅すると最初からになる原作でも、面の開始地点へ戻りやすくなっています。

NAMCO MUSEUM ARCHIVES Vol 2にもマッピーランドが収録されています。

こちらはPlayStation 4、Xbox One、PCなどへ展開された商品です。

ただし収録ゲームは英語版で、海外NES版を基準にしています。

国内版の表示や仕様を重視するなら、Nintendo Classicsを選ぶ方が分かりやすいでしょう。

Wii Uのバーチャルコンソール版も過去に配信されましたが、現在は新規購入できません。

前作マッピーのアーケードアーカイブスもあります。

こちらはマッピーランドではなく、1983年のアーケード作品です。

題名とキャラクターが似ているため、購入前に収録作品を確認してください。

国内版ならNintendo Classicsが手軽です。

海外版との違いを理解したうえで選びましょう。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

実機で遊ぶには、ファミリーコンピュータ本体、正規カセット、電源、コントローラーが必要です。

本作は1人用なので、通常プレイではIコントローラーだけで遊べます。

ただしターゲット数表示の裏技を試す場合は、IIコントローラーも使います。

初代ファミコンには、2つのコントローラーが本体へ直づけされています。

ニューファミコンはコントローラーが別売りの場合があるため、2個そろっているか確認してください。

初代ファミコンはRF接続が中心で、現在のテレビへ直接映せない場合があります。

ニューファミコンはAV出力へ対応し、黄色、白、赤の端子を使えます。

テレビ側にAV入力がなければ、HDMI変換機などが必要です。

変換機は、画質だけでなく入力遅延の少なさも見て選びます。

敵を飛び越えるジャンプはタイミングが狭く、遅延が大きいとさらに難しくなります。

Bボタンの反応と、十字ボタンの左右も確認してください。

連続ジャンプや細かな着地へ使うため、戻りが悪いコントローラーは避けた方がよいでしょう。

カセットが起動しない場合は、必ず電源を切ってから抜きます。

低遅延の接続環境と、動作確認済みの本体を用意すると安心です。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

中古品を買うときは、裸カセット、箱つき、箱と説明書つきを分けて比べます。

2026年7月27日に確認した直近180日間の成約例では、動作確認済みの裸カセットが130円、216円、270円、300円、379円、480円、650円などで落札されています。

遊ぶことが目的なら、300円から600円前後が探しやすい目安です。

箱と説明書つきは、671円、1,520円、2,100円、2,600円、3,100円、3,500円などの例があります。

箱のみ、はがきのみ、シール未使用など、付属品の内容によって価格は変わります。

新品に近い品では8,000円などの例もあり、通常の遊び用とは別の相場です。

検索全体の平均は2,243円でしたが、セット商品や攻略本も含まれています。

平均額だけを、裸カセット1本の価格だと思わないでください。

購入前には、起動確認、ラベルの色あせ、外装の割れ、端子のさび、名前の書き込みを見ます。

箱つきの場合は、説明書と内箱の有無を写真で確認しましょう。

商品名へ箱説つきと書かれていても、説明書に破れや書き込みがある場合があります。

本作はバックアップ電池を使わないため、電池切れの心配はありません。

送料を含めた総額で比べると、店頭価格とも判断しやすくなります。

確認日と付属品の条件をそろえて比較してください。

遊ぶ目的なら、動作確認済みの裸カセットで十分です。

快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)

快適に遊ぶなら、Nintendo Classicsの中断セーブを活用します。

各面の開始時に1つ保存し、ターゲットの回収順を試してください。

敵を飛び越える練習では、接触の直前まで巻き戻し、Bボタンを押すタイミングを変えてみます。

巻き戻しを常に使うと、追いかけっこの緊張感が薄れます。

同じ場所で3回ミスしたときだけ使う方法もおすすめです。

実機では、ストーリーセレクトを使い、後半の物語だけを練習できます。

ターゲット数表示も使えば、最後の1個を探す往復を減らせます。

テレビにゲームモードがある場合は、有効にしてください。

映像補正や動き補間を切ると、入力の遅れを感じにくくなります。

1回のプレイは、2面から4面ほどで区切りましょう。

長時間続けると、AとBの押し間違いや、トランポリンの色の見落としが増えます。

終える前に、次の面の必須品を1行だけメモしてください。

「3-1は乗車券」「4-6は十字架」といった短い記録で十分です。

説明書のない実機では、足止め用アイテムの効果表も横へ置きましょう。

1面ごとの保存と、短い必須品メモが快適さを大きく変えます。

マッピーランドのQ&A

マッピーランドを今から遊ぶと、操作、全体の面数、Nintendo Switchでの遊び方、出口が開かない理由などが気になります。

Bボタンがジャンプ、Aボタンが足止め用アイテムです。

8面でひとつの物語が終わり、完全クリアは4ストーリー・32面になります。

後半では、ターゲットを6個集めただけでは先へ進めません。

サブエリアにある特別な品も必要です。

面数と出口条件を先に知ることで、長い迷子を減らせます。

AボタンとBボタンは何に使いますか?

国内ファミコン版では、Bボタンがジャンプです。

地上で敵を飛び越えるほか、ターゲットやアイテムを取るときにも使います。

反撃用アイテムの真下でBボタンを押すと、滑車、花火、ボウリングなどの仕掛けが動きます。

列車や建物の入口へ入る場面でも、決められた場所でジャンプしてください。

Aボタンは、持っている足止め用アイテムを使います。

ネコジャラシは、周辺のミューキーズを踊らせます。

小判は、ニャームコだけを踊らせる道具です。

魚は、ニャームコとミューキーズを投げた方向へ誘導します。

マタタビはミューキーズを気絶させますが、ニャームコには効きません。

ゴーストタウンの屋外では、Aボタンで懐中電灯を使います。

幽霊へ前方から光を当てれば倒せます。

STARTボタンは一時停止です。

トランポリンでは左右で着地位置を選び、上昇中に下を押すと早く下降します。

最初はBがジャンプと覚えてください。

Aボタンは困ったときの足止めです。

8面をクリアすればエンディングですか?

8面をクリアすると、1つ目の物語のエンディングが見られます。

ただしゲーム全体には、4つのストーリーがあります。

1周目は、マピ子の誕生日へ贈るチーズを集めます。

2周目は結婚式の指輪、3周目はクリスマスツリーです。

4周目は、息子マッピーJr.へ贈る野球ボールを集めます。

各ストーリーでは同じ8つの町を巡りますが、ターゲットや足場の位置が変わります。

敵の速度も上がり、後半ほどジャンプ回避の判断が重要です。

さらに乗車券、花、ツル、十字架、地図など、サブエリアの特別な品も必要になります。

完全な目標は、8面×4ストーリーの32面です。

初めて遊ぶ場合は、1周目のエンディングで一度区切って問題ありません。

2周目からは、同じ町の変化を楽しむ遊びになります。

実機では全滅すると最初からなので、ストーリーセレクトで後半を練習できます。

Nintendo Classicsでは、8面を終えたところで中断セーブを作ると安心です。

1周目でひと区切り、ゲーム全体は32面と覚えてください。

ターゲットを全部取ったのに出口が開かないのはなぜですか?

後半のストーリーでは、通常ターゲット6個のほかに、特別な品が必要です。

ターゲットを全部取っても出口が開かない場合は、サブエリアへ入ってください。

ストーリー3以降のレイルロードタウンでは、列車内の乗車券が必要です。

トロピカルワールドでは、ストーリー2以降に花を取ります。

ジャングルワールドでは、ストーリー3以降にツルが必要です。

ウエスタンワールドのストーリー4では、地図を探します。

パイレーツワールドのストーリー4では、ペンチが必要です。

ゴーストタウンは、物語によって十字架か屋敷内の脱出が条件になります。

セブンスアベニューでは、ストーリー2と4でトランペットを取ります。

入口は列車、建物、船室、教会などへ隠されています。

入口の前を歩くだけでは入れず、Bボタンでジャンプする場面もあります。

ターゲットの残数が0なら、同じ面を探し回るより入口を確認してください。

時間をかけすぎると、ご先祖様が現れ、探索が難しくなります。

6個のあとに特別な品が必要な面です。

出口が開かないならサブエリアと考えると迷いにくくなります。

Nintendo SwitchやSwitch 2で遊べますか?

マッピーランドは、Nintendo SwitchとNintendo Switch 2で遊べます。

有料サービスのNintendo Switch Onlineへ加入し、「ファミリーコンピュータ Nintendo Classics」を使います。

追加パックへ加入しなくても、通常のNintendo Switch Online会員ならファミコン作品を遊べます。

配信されているのは国内ファミコン版で、日本語のタイトルや演出を確認できます。

中断セーブと巻き戻しにも対応しています。

難しいジャンプやサブエリアを、短い区間で練習したい人に向いています。

オンラインへ接続し、アプリとソフト情報を更新しておくと安心です。

NAMCO MUSEUM ARCHIVES Vol 2にも収録されています。

こちらは英語の海外NES版で、国内ファミコン版と表示や一部仕様が違う場合があります。

前作マッピーのアーケードアーカイブスもNintendo Switchで販売されています。

こちらは洋館で盗品を集める前作で、マッピーランドとは別ソフトです。

購入する商品名と収録版を確認してください。

国内版を手軽に遊ぶなら、ファミリーコンピュータ Nintendo Classicsが分かりやすい選択です。

巻き戻しを使える環境なら、全32面も目指しやすくなります。

マッピーランドのまとめ

マッピーランドは、かわいいキャラクターと難しい追いかけっこを一緒に楽しみたい人へ向いた作品です。

最初に覚えたいのは、Bボタンがジャンプ、Aボタンが足止め用アイテムという操作です。

1周目では、ターゲット6個と出口だけへ集中してください。

2周目以降はサブエリアの必須品を加え、全32面へ進みます。

Nintendo Classicsの補助機能を使えば、当時よりも気軽に挑戦できます。

1面ずつ安全な回収ルートを作ることが、最後まで遊ぶコツです。

結論:おすすめ度と合う人

マッピーランドは、キャラクターのかわいさだけで選ぶと、驚くほど難しく感じる作品です。

敵へ1回触れるだけでミスになり、ジャンプの高さも低めです。

トランポリンの色、ご先祖様の出現、サブエリアの条件まで覚える必要があります。

一方で、敵を同じ方向へ誘導し、仕掛けでまとめて倒す気持ち良さがあります。

ターゲットの回収順を変えるだけでも、同じ面がかなり遊びやすくなります。

短い面を繰り返し、少しずつ動きを覚えるのが好きな人には合うでしょう。

前作マッピーのキャラクターや音楽が好きな人にも向いています。

家族の4つの物語を最後まで見たい人なら、32面へ挑む理由も作れます。

反対に、高く跳べる軽快なアクションや、親切な目的表示を求める人には厳しい作品です。

サブエリアを自力で探すのが苦手なら、攻略情報を使ってください。

実機へこだわらず、Nintendo Classicsの巻き戻しを使っても楽しさは残ります。

中古カセットも手ごろなので、実機環境がある人は試しやすいでしょう。

難しいのに愛嬌があるゲームを探している人にはおすすめです。

追いかけっこの上達を実感できれば、長く遊べます。

最短で楽しむロードマップ(次にやること)

できるだけ早く楽しみたいなら、Nintendo Classicsか動作確認済みの実機を用意します。

ゲームを始めたら、BボタンのジャンプとAボタンのアイテム使用を確認してください。

1面では、ターゲットを取るたびに1から6まで数えます。

敵が1体ならジャンプ、複数ならトランポリンか足止め用アイテムを使いましょう。

滑車の真下で跳び、追ってきた敵をまとめて倒します。

トランポリンが黄色や赤へ変わったら、必ず足場へ降りてください。

1周目はサブエリアの条件が少ないため、8面の移動方法を覚えることへ集中します。

ゴーストタウンでは懐中電灯、ミルキータウンではボウリングを試してください。

8面をクリアしたら、一度休憩し、中断セーブを作ります。

2周目からは、面ごとの必須品を1行ずつメモしましょう。

3周目のレイルロードタウンなら乗車券、ジャングルならツルです。

ゲームオーバーが続く場合は、ストーリーセレクトで苦手な物語を練習します。

全32面を一気に通す必要はありません。

1周目で操作を覚える、2周目以降で必須品を加えると分けましょう。

6個回収して出口へ向かうことを、毎面の合言葉にしてください。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

シリーズの原点を知りたいなら、次はマッピーがおすすめです。

洋館の中でトランポリンとドアを使い、盗品を取り返します。

ジャンプはありませんが、敵を誘導し、パワードアでまとめて倒す楽しさがあります。

マッピーの家族の続きを見たいなら、マッピーキッズが候補です。

マッピーの双子の息子が登場し、2人対戦も用意されています。

横スクロールで町を旅する感覚が良かったなら、パックランドも合います。

町や森を走り、敵を跳び越えながら家族のもとへ向かう作品です。

ナムコのかわいい高難度アクションを求めるなら、ワルキューレの冒険 時の鍵伝説も楽しめます。

こちらは広いフィールドを歩き、装備や情報を集める冒険です。

短い面で敵を誘導する遊びを続けたいなら、バベルの塔も候補になります。

石を運んで出口を作るため、反射神経より手順が重要です。

次の1本は、本作の何が楽しかったかで決めましょう。

追いかけっこならマッピー、家族の続きならマッピーキッズです。

好きだった遊びを基準にすると選びやすくなります。

ナムコらしい明るい世界を、次の作品でも楽しんでください。


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