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バルーンファイト徹底攻略ガイド

バルーンファイト





バルーンファイト徹底攻略ガイド



バルーンファイトとは?【レトロゲームプロフィール】

バルーンファイトは、2個の風船を背負った主人公を動かし、敵の風船を体当たりで割る空中アクションです。

ボタンを押すたびに腕をばたつかせて上昇し、流れた勢いを読みながら敵の頭上へ回り込みます。

風船を割った敵はパラシュートで落ちるため、再び体当たりして水中へ落とせば完全に倒せます。

のんびりしていると雷が飛び始め、水面すれすれまで降りれば巨大な魚が待っています。

見た目はかわいいのに、油断にはかなり厳しいゲームです。

通常の1人用、2人同時プレイ、強制スクロールのバルーントリップを収録します。

ファミコン版は1985年1月22日に任天堂から発売されました。

今から触るなら、Nintendo Switch OnlineのNintendo Classics版がいちばん手軽です。

SwitchとSwitch 2で遊べ、中断保存と巻き戻しも使えます。

当時の手触りを味わいたいなら実機もありです。

白いカセットは、今でも比較的探しやすい部類に入ります。

2026年7月18日の成約例では、裸カセットが500円から1000円ほどでした。

箱と説明書付きは1925円から5000円ほどで、状態により差があります。

面白さの芯にあるのは、止まりにくい空中で相手よりほんの少しだけ高く出る駆け引きです。

2人用は協力プレイのはずが、味方の風船まで割れるせいで、いつの間にか空中の小競り合いへ変わることもあります。

操作のコツから得点稼ぎ、小ネタ、今遊べる環境まで、実際のプレイで迷いやすい順に追っていきます。

昔遊んだ人は記憶をたどりながら、初めての人は「こんなに止まらないのか」と驚きながら始めてみてください。

発売日 1985年1月22日
対応機種 ファミリーコンピュータ
ジャンル 空中対戦アクション
プレイ人数 1~2人(2人用は同時プレイ)
開発 任天堂
発売 任天堂
特徴 慣性のある空中移動、高度の取り合い、2人同時プレイ、ボーナスステージ、バルーントリップ、雷、巨大魚
シリーズ バルーンファイトシリーズ
関連作 バルーンファイトGBチンクルのバルーンファイトDS

バルーンファイトの紹介(概要・ストーリーなど)

バルーンファイトは、敵より上へ回り込み、風船を割って地上へ落とすゲームです。

敵はパラシュートで着地すると、再び風船を膨らませて強くなります。

まずは発売情報と目的、3種類のモード、それぞれの遊び味を押さえておきましょう。

初見でやりがちなのが、敵の真横へ突っ込み、自分の風船を先に割られることです。

上側から敵の風船へ触れるだけで、安全性が大きく変わります。

ふわふわした見た目に反して、雷や魚は容赦がありません。

その落差も、このゲームらしいところです。

1人用と2人用では、同じ面でも遊びの空気がかなり変わります。

発売年・対応ハード・ジャンル

ファミコン版の発売日は1985年1月22日です。

対応ハードはファミリーコンピュータ。

開発と発売は任天堂です。

ジャンルは固定画面型の空中アクションです。

主人公は2個の風船を背負い、腕を羽ばたかせて空へ上がります。

GAME Aは1人用の通常モードです。

GAME Bは、2人が同じ画面で遊ぶ同時プレイです。

GAME Cは1人用のBALLOON TRIPです。

通常モードでは、画面内の敵を全て倒すと次のフェーズへ進みます。

3面を終えるごとに、風船を割って得点を稼ぐボーナス面が入ります。

面が進むと雷やグルグルが現れ、空中の安全な場所を狭めます。

左右の画面端はつながっており、片側から反対側へ抜けられます。

BALLOON TRIPでは画面が強制的に流れ、雷を避けながら風船を取ります。

こちらは1回のミスで終了する、短いハイスコア勝負です。

同じ飛行操作を、面クリア型と終わりのない記録型で味わえる構成が特徴です。

2人用まで含めると、協力、対戦、タイム感覚の違う3つの遊びがそろいます。

読み込み待ちもありません。

電源を入れたら、すぐに空へ飛び出せます。

ストーリー/目的(ネタバレなし)

長い会話や人物紹介はなく、目的は画面を見ればすぐ分かります。

風船を背負った敵が床で準備し、次々と空へ飛び上がります。

プレイヤーは敵より上へ移動し、体を風船へ当てます。

風船が割れた敵は、パラシュートでゆっくり落下します。

落下中のパラシュートへ再び体当たりすれば、敵を水中へ落とせます。

床へ着く前に蹴り落としても、同じように完全撃破です。

倒し切れず床へ着いた敵は、新しい風船を膨らませます。

復活後は動きが強くなり、こちらの上へ回り込みやすくなります。

敵の体へ自分の風船が触れると、1個を割られます。

残り1個では上昇力が落ち、空中戦がかなり不利です。

2個とも失うか水中へ落ちると、残り数を1つ失います。

水面すれすれを飛ぶと、巨大な魚が飛び出すこともあります。

目的は風船を割るだけでなく敵が復活する前に追撃することです。

通常面では敵の全滅、BALLOON TRIPでは雷を避けた距離と得点を競います。

説明はほとんどありません。

それでも、追撃するか引くかの判断だけで、毎回ちょっとしたドラマが生まれます。

2人用では、助け合いも裏切りも同じ体当たりから始まるのが困りものです。

ゲームシステムの要点(何が面白い?)

最大の特徴は、ボタンを離しても横方向の勢いがすぐ消えないことです。

十字ボタンの左右で進行方向を変えます。

Aを押すたびに1回羽ばたき、少しずつ上昇します。

Bを押し続けると、Aを連打したように連続で羽ばたきます。

高く上がりたい時はBが楽ですが、細かな高度調整はAが向きます。

敵へ攻撃する時は、相手の風船より上へ位置取ります。

真横や下側からぶつかると、自分の風船を割られがちです。

風船を失った敵は落下しますが、その瞬間に追うと高度を失います。

別の敵が上から近づく場合は、追撃を見送る判断も必要です。

時間がたつと雷が出現し、のんびり待つ戦い方を崩します。

グルグルへ触れると大きく弾かれ、敵も味方も軌道が変わります。

水面は落下の危険に加え、魚が飛び出す場所でもあります。

高度、横の慣性、追撃のタイミングを同時に読むことが面白さです。

思った場所へ止まれず「あ、流れすぎた」となっても、そのまま画面端を抜ければ反対側からの奇襲へ変わることがあります。

慣れてくると、最初はふらつくだけだった動きが、狙って当てる体当たりへ変わっていきます。

簡単な入力から、空中ならではの読み合いを作ったゲームです。

難易度・クリア時間の目安

最初のフェーズは敵が少なく、高度を取る練習へ向いています。

敵が風船を膨らませている間に蹴り落とすと、早く数を減らせます。

面が進むと敵の動きが速くなり、雷やグルグルも加わります。

時間をかけすぎるほど危険が増えるため、慎重すぎても楽にはなりません。

1フェーズは、慣れれば1分から3分ほどで終わります。

初見では追撃へ失敗し、復活した敵との戦いで長引く場合があります。

3フェーズごとにボーナス面が入り、通常面より気楽に得点を伸ばせます。

通常モードには短い物語の終点より、フェーズを続ける周回型の遊びがあります。

初めてなら、フェーズ3と最初のボーナス面までで15分ほど見ておけば十分です。

慣れた人は、そのままハイスコアを狙って長時間続けられます。

GAME AとBでは残り数が3人ぶん用意されています。

残り数を増やす仕組みはないため、序盤のミスも後へ響きます。

GAME Cは1回のミスで終了し、数秒から長時間まで腕で大きく変わります。

初心者がぶつかる壁は、敵を割る速さより自分の横滑りを収められないことです。

最初は敵を追い回さず、画面中央の高い位置を保つ練習から始める方が近道です。

2人用は助けが増える一方、味方との接触で難しさも上がります。

バルーンファイトが刺さる人/刺さらない人

バルーンファイトが刺さるのは、慣性のある操作を少しずつ上達させたい人です。

短い面を何度も遊び、前回より安全な体当たりを試す人にも合います。

2人で協力しながら、途中で相手を邪魔して笑いたい人にも有力です。

BALLOON TRIPで、1回の記録を黙々と伸ばす遊びもあります。

ボタンが少なく、久しぶりでもすぐ動かせる点も魅力です。

反対に、正確に止まれる操作を求める人にはもどかしく感じます。

横方向の慣性が残るため、急な方向転換はできません。

主人公の強化、装備、物語、ステージ選択もありません。

通常面では、敵の風船を割って追撃する流れが続きます。

1人用を長く遊ぶと、目的の変化が少ないと感じる場合があります。

魚や雷による突然のミスも、好みが分かれる部分です。

2人用では、協力したいのに味方の風船を割る事故も起きます。

向き不向きの境目は、思うように止まれない動きを「味」として受け入れられるかにあります。

敵の上へ回り込もうとして、ついもう1回羽ばたきたくなるなら、かなり相性は良いはずです。

まずGAME Aを3面遊び、次にGAME Cを1回試すと好みを判断しやすいです。

家族や友人と遊べるなら、1人用以上に長く残る作品です。

バルーンファイトの遊び方

まず覚えたいのは、敵を追い回すより先に高度を取り、上から風船へ触れることです。

Aは細かな上昇、Bは連続上昇に使い、左右入力では慣性を早めに打ち消します。

操作と画面の見方、敵を倒す一連の流れを、開始直後の30秒から追っていきます。

やりがちなミスは、風船を割った敵を追いすぎて別の敵へ上を取られることです。

追い切れないと思ったら、いったん離れて画面中央へ戻って大丈夫です。

欲張らない方が、結果的に長く続きます。

水面、雷、左右の通り抜けも、最初に知れば怖さが減ります。

基本操作・画面の見方

十字ボタンの左右で、プレイヤーの横方向を変えます。

上と下を押しても、直接高度は変わりません。

Aボタンは上昇ボタンです。

押すたびに腕を1回羽ばたかせ、少し上へ進みます。

Bボタンは連続上昇で、押し続けるだけで羽ばたきをくり返します。

大きく上昇したい時はBを使います。

敵の少し上へ高さを合わせる時は、Aを短く押す方が安定します。

STARTはゲーム開始とポーズに使います。

SELECTではGAME A、GAME B、GAME Cを切り替えます。

画面上部にはスコア、ハイスコア、フェーズなどが表示されます。

GAME Cでは右上へRANKも表示されます。

プレイヤーの風船は2個で、1個を失うと上昇力が下がります。

2個とも失うか水中へ落ちれば、残り数を1つ失います。

画面の左右端はつながっており、反対側へ通り抜けられます。

最初の30秒はBで上がりAで高さを合わせ左右の慣性を確かめると迷いません。

画面を見る順番は、自分より上の敵、風船を割った敵、水面、そして雷です。

敵の真下へ潜り込んだら、真っすぐ競り上がろうとせず、いったん横へ逃げた方が安全です。

基本ループ(何を繰り返すゲーム?)

通常面は、敵より高く飛び、風船を割り、落下中へ追撃する流れです。

床で風船を膨らませている敵は、飛ぶ前に蹴り落とせます。

飛び上がった敵には、まず上側を取ります。

敵の風船へ体を当てると、風船が割れ、敵はパラシュート状態へ移ります。

落下中の敵へ再び体当たりすると、水中へ落として倒せます。

床まで落ちる前に蹴り落とす方法でも完全撃破です。

逃した敵は床へ着き、風船を膨らませて復活します。

復活後は前より強くなるため、可能なら早めに追撃します。

敵を全て倒せば、そのフェーズは終了です。

3フェーズを終えると、風船を割るボーナス面へ進みます。

ボーナス面では、失っていた自分の風船も2個へ戻ります。

面が進むと雷とグルグルが現れ、待ち続ける動きを防ぎます。

魚が出る水面を避け、中央から高い位置を取り直します。

上を取る、風船を割る、追撃する、中央へ戻る流れが基本です。

2人用では、片方が風船を割り、もう片方が追撃すると速く進みます。

追撃を逃しても、水面まで慌てて追わないこと。

これだけで残機はかなり守れます。

序盤の進め方(最初にやることチェック)

最初はGAME Aを選び、画面中央付近でBを押します。

敵が飛び始める前に、高い場所へ移動します。

床で風船を膨らませている敵が近ければ、上から蹴り落とします。

飛んだ敵へは、横からではなく少し上から接近します。

風船を割った後は、別の敵が上へいないかを見ます。

安全ならAを数回押し、落下するパラシュートへ追いつきます。

敵を水中へ落とした後は、シャボン玉が出る場合があります。

進路上にあれば割りますが、水面へ深追いしません。

左右へ勢いがつきすぎた時は、早めに反対方向を押します。

止まる直前で入力すると、そのまま反対へ加速します。

画面端へ近づいた場合は、反対側へ抜けても構いません。

敵の背後へ回り込む近道になる場面があります。

自分の風船が1個になったら、戦うより高度の維持を優先します。

序盤の目標は風船を失わずフェーズ3とボーナス面へ届くことです。

最初から高得点の追撃を全部拾おうとしなくても大丈夫です。

上側を守る感覚が分かれば、その後の敵にも同じ動きを使えます。

初心者がつまずくポイントと対処

初心者が最もつまずくのは、敵へ横からぶつかる場面です。

敵の体が自分の風船へ触れると、こちらの風船が割れます。

攻撃前にBで少し上がり、敵の風船へ体を重ねます。

次に多いのが、方向転換が間に合わず画面端へ流れる失敗です。

曲がりたい場所へ着く少し前から、反対方向を押し始めます。

左右端はつながるため、無理に中央へ止まろうとしなくても平気です。

風船を割った敵へ追いつけない場合は、高度を下げる判断が遅めです。

Bを離し、Aも押さずに自然落下を使います。

ただし水面まで追えば、魚や落水の危険が増えます。

追撃を逃した時は、敵が復活する前に上へ戻ります。

雷へ当たる場合は、1面へ時間をかけすぎています。

敵を1体ずつ確実に減らし、同じ敵を何度も復活させないようにします。

グルグルへ弾かれた時は、すぐ逆方向へ入力せず軌道を見ます。

崩れにくい動きは、高所から攻撃し、早めに向きを変え、水面を追わないことです。

同じ場面でミスするなら、敵との横距離を1人ぶん広げます。

巻き戻しが使える版では、接触直前の高度差を見直しましょう。

バルーンファイトの攻略法

長く生き残るうえで大事なのは、敵へ急いで近づくことより、高い位置を手放さないことです。

序盤は慣性に慣れ、中盤は風船割りから追撃をつなぎ、後半は雷とグルグルまで視野に入れます。

通常面を長く続けるには、どこで攻め、どこで引くかを体で覚える必要があります。

やりがちな失敗は、落下中の敵を追って水面へ入り魚に食べられることです。

目の前の1体を逃しても、残り数を守れれば十分です。

追わない判断も、ちゃんと攻略のうちに入ります。

素早く面を抜けたい時と、得点を積みたい時では、追撃の欲張り方も変わってきます。

序盤攻略:高度と慣性をコントロールする

序盤は敵を倒すことより、どれだけ羽ばたくとどこまで上がり、反対入力でどこまで流れるかを覚える時間です。

Bを押し続けると速く上がれますが、高度を越えやすくなります。

敵より少し高い位置へ来たら、BからAへ切り替えます。

Aを1回ずつ押し、風船へ体を当てられる高さへ合わせます。

横方向へ進みすぎる時は、敵の手前から反対方向を押します。

勢いが止まるまで少し時間がかかるため、早めの入力が必要です。

敵の真上へ着いてから下がる方が、下から追い上げるより安全です。

風船を割った後は、Bを離して自然落下を使います。

パラシュートへ触れたら、すぐAかBで上へ戻ります。

水面へ近い場合は、敵を倒せそうでも追撃をやめます。

左右端へ流された場合は、そのまま反対側から戻ります。

端を通り抜ける動きは、敵との距離を作る逃げ道にもなります。

風船を1個失った時は、連続上昇の弱さを見越して早めにBを押します。

基本の形はBで上へ出て、Aで高さを合わせ、早めの反対入力で横滑りを抑えることです。

同じ敵を横から追い続けず、いったん画面上部へ戻ります。

この流れが身につくだけで、序盤の被弾は目に見えて減ります。

中盤攻略:風船割りからパラシュート処理までつなぐ

中盤へ入ると、敵を復活させない連続処理が効いてきます。

まず敵より上へ移動し、風船へ体を当てます。

風船が割れた瞬間は、敵の落下方向を見ます。

真下へ落ちるならAを離し、自然落下で追いつきます。

横へ流れる場合は、先回りする方向へ早めに入力します。

パラシュートへ体当たりすれば、高い得点と完全撃破を狙えます。

床へ近づいた敵は、上から蹴り落とす方法でも倒せます。

ただし別の敵が上へ来ている時は、追撃を見送ります。

パラシュートへ集中すると、自分の風船を横から割られやすいからです。

敵が床へ着いた場合は、風船を膨らませている間が次の好機です。

飛び立つ前に上から踏み、再び空中戦へ入るのを防ぎます。

敵を水中へ落とした後のシャボン玉は、進路上にある時だけ割ります。

水面近くへ降りてまで追うと、魚に食べられる危険があります。

中盤で楽になるのは、1体の風船を割ったら復活前までまとめて処理することです。

敵の数が減れば、雷が出る前にフェーズを終えやすくなります。

得点も安全も欲しいなら、追撃後にそのまま浮かず、すぐ中央上部へ戻ります。

終盤攻略:雷・グルグル・魚をまとめて避ける

面が進むと、敵以外の危険が空中へ増えていきます。

時間がたつと雷雲が光り、稲光が画面内へ現れます。

雷へ触れると風船の数に関係なくミスです。

敵を追って同じ場所へ長く留まらず、画面全体を動き続けます。

グルグルは回転する障害物で、触れると大きく弾かれます。

弾かれる方向を読めば、遠くの敵へ一気に近づく道具にもなります。

ただし回転の内側へ無理に入ると、雷や敵へ飛ばされます。

安全に使うなら、外側へ軽く触れて軌道を確認します。

水面近くでは、魚が突然飛び出してプレイヤーを食べます。

敵が水面へ落ちても、画面の下端まで追わない方が安全です。

魚は敵を食べる場合もあるため、少し上で結果を待てます。

風船が1個の状態では上昇力が弱く、水面から戻りにくくなります。

ボーナス面へ届けば2個へ戻るため、それまでは高所を維持します。

終盤で崩れにくいのは、敵より雷の位置を先に見て、水面へ降りすぎない動きです。

グルグルで大きく飛ばされた時は、無理に止めず画面端を抜けて立て直します。

危険物を完璧に避け続けるより、敵の数を早めに減らして面を終わらせる方が確実です。

敵・仕掛け別の安定戦術(敵・雷・魚・グルグル)

通常の敵へは、風船より上から体当たりします。

横から近づくと自分の風船が敵の体へ触れやすくなります。

風船を割った敵は、別の敵がいなければすぐ追撃します。

床へ着いた場合は、風船を膨らませている間に蹴り落とします。

雷は時間経過で現れるため、待ち続けるほど危険です。

稲光が出た場所から横へ離れ、同じ高さへ戻らないようにします。

魚は、水面すれすれへ近づいた瞬間に大きな脅威へ変わります。

敵の追撃は水面より少し上で止め、魚が出る余白を残します。

グルグルは敵も味方も弾く仕掛けです。

敵を回転部分へ誘えば、進路を乱して攻撃のきっかけを作れます。

自分が触れる場合は、飛ばされる先に雷や敵がいないかを見ます。

左右端は敵から離れる安全な退路です。

一方の端へ逃げ、反対側から敵の背後へ戻れます。

見る順番は上の敵、雷、水面で、得点用の追撃は最後です。

敵を倒せる場面でも、雷の直線へ入るなら見送ります。

危険の種類を分ければ、画面が忙しくなっても動きを選びやすくなります。

取り返しのつかない要素(残り数・風船・ボーナス面)

装備や分岐を失う仕組みはありません。

ただしGAME AとBの残り数は3人ぶんで、途中では増えません。

水中へ落ちる、魚に食べられる、雷へ触れると1人を失います。

2個の風船を敵に割られた場合もミスです。

風船を1個失った状態では、上昇力が弱くなります。

通常面の途中で新しい風船を付け直す方法はありません。

3面ごとのボーナスステージへ進むと、風船が2個へ戻ります。

それまでは水面へ近づかず、高い場所を保つ方が安全です。

ボーナス面で割り損ねた風船は、画面上へ消えると取り直せません。

全て割れば大きな追加点を得られます。

純正カセットには中断保存やコンティニューもありません。

ゲームオーバー後は、最初のフェーズからの再開です。

GAME Cは残り数が1人だけで、雷や水中への1回のミスで終了します。

守りたいのは残り数と2個の風船、そして次のボーナス面までたどり着くことです。

得点用のパラシュートを1つ逃しても、次の敵で取り返せます。

残り数だけは戻らないため、危険な水面への追撃を減らしましょう。

バルーンファイトの裏技・小ネタ

バルーンファイトは派手な隠しコマンドより、慣性と画面の仕組みを使う小技が中心です。

高所取り、左右の通り抜け、グルグルの加速は通常面で何度も使えます。

パラシュートやシャボン玉までつなげれば、得点も大きく伸びます。

使い勝手のいい小技に加え、2人用だからこそ成立する危ないいたずらも分けて見ていきます。

BALLOON TRIPの20個連続回収や、ボーナス面のパーフェクトも押さえましょう。

攻略動画を見る時は、アーケード版との画面差にも注意が必要です。

有名なテクニック一覧(高所取り/左右通り抜け/グルグル加速)

高所取りは、敵へ近づく前にBで画面上部へ移動する技です。

敵の真上へ来たらAへ切り替え、高さを細かく合わせます。

敵が上昇してきても、自分の体が風船より上なら攻撃しやすくなります。

左右通り抜けは、画面端がつながっている仕組みを使います。

敵へ追われたら片側の端へ進み、反対側から戻ります。

中央で急停止するより、慣性を残したまま安全な距離を作れます。

敵の背後へ回り込み、上側を取り直す動きにも便利です。

グルグル加速は、回転する仕掛けへ外側から触れます。

回転の力で遠くへ飛ばされ、敵へ一気に近づけます。

飛ぶ方向を間違えると水面や雷へ向かうため、先を見てから触れます。

敵をグルグルへ誘い、相手の軌道を乱す方法もあります。

風船が1個の時は上昇が弱いので、左右通り抜けで時間を作る方が安全です。

覚えやすい順なら、高所取り、左右通り抜け、グルグル加速です。

どれも特別な入力は不要で、通常の操作と面の仕組みだけで再現できます。

最初はGAME Aの序盤で、端から端へ抜ける感覚を練習しましょう。

グルグルは慣れてから得点狙いへ加える方が事故を減らせます。

スコア稼ぎ(パラシュート/シャボン玉/ボーナス面)

スコアを伸ばすなら、敵の風船を割った後まで攻撃をつなげます。

風船を割るだけでも得点は入ります。

落下中のパラシュートへ体当たりすると、さらに高い得点を得られます。

床へ着く前に敵を蹴り落とす方法でも加点されます。

敵が水中へ沈んだ後には、シャボン玉が現れる場合があります。

安全な高さにあれば、体当たりで割って得点を足します。

水面へ降りる必要がある場合は、魚の危険と釣り合いません。

3面ごとのボーナスステージでは、煙突から出る風船を割ります。

風船は上へ消える前に、左右へ移動して順番に取ります。

出現する20個を全て割ると、パーフェクトの追加点が入ります。

後のボーナス面ほど、風船1個の得点とパーフェクト点が増えます。

2人用では左右を分担すると、取り逃しを減らせます。

ただし同じ風船へ向かうと、味方同士でぶつかります。

堅実な稼ぎ方は、敵1体の風船、パラシュート、シャボン玉を無理なくつなぐことです。

高得点だけを追って残り数を失うより、複数フェーズを続ける方が伸びます。

ボーナス面でパーフェクトを重ねるほど、記録も大きく伸びていきます。

追加の遊び(バルーントリップ/ボーナス面/2人プレイ)

GAME CのBALLOON TRIPは、通常面と違う強制スクロール型です。

雷が上下へ動く空間を進み、並んだ風船をできるだけ多く割ります。

1回でも雷へ当たるか水中へ落ちれば、その挑戦は終了です。

風船を逃さず20個連続で割ると、大きな得点へつながります。

画面右上のRANKは50から始まり、記録を伸ばすほど1へ近づきます。

通常面の敵処理が苦手でも、障害物回避だけを集中して遊べます。

3面ごとのボーナスステージは、通常面の緊張を切り替える区間です。

風船を1個失っていても、開始時に2個へ戻ります。

2人用では、ボーナス面で風船を2個とも割られてもミスになりません。

床へ落ちても跳ね返され、空中へ戻ります。

GAME Bでは、本来は2人で敵を倒す協力型です。

片方が風船を割り、もう片方がパラシュートを処理する連係も可能です。

一方で味方の風船も割れるため、対戦のようないたずらも可能です。

遊びの幅を広げるのが、記録型のGAME Cと、協力にも対戦にも化けるGAME Bです。

1人で集中したい日はBALLOON TRIP、集まった日は2人用が向きます。

同じ操作でも目的が変わるので、自然ともう一度遊びたくなります。

小技の注意点(味方への攻撃/魚/版差)

2人用では、敵だけでなく相手プレイヤーの風船も割れます。

協力するつもりでも、上から接触すれば味方を弱らせます。

同じ敵を狙う時は、左右から挟まず上下の担当を分けます。

片方が風船を割り、もう片方が落下中を追う形が安全です。

いたずらを楽しむ場合も、開始前に対戦ありかを決めます。

残り数は共有ではないため、一方だけ早くゲームオーバーになる場合があります。

水面へ近づくと出る魚は、敵だけでなくプレイヤーも食べます。

風船が残っていても、魚へ捕まればそのままミスです。

シャボン玉や落下中の敵を追う時ほど、画面下へ降りすぎないようにします。

アーケードのVS.バルーンファイトは、ファミコン版より画面や設定に違いがあります。

攻略動画の敵配置やスクロールが、完全に同じとは限りません。

ゲームボーイのバルーンファイトGBも、横スクロールの別作品です。

2026年にNintendo Classicsへ加わりましたが、ファミコン版とは分けて選びます。

小技を試す前にファミコン版かを確認し、味方とのルールも決めておくことが大切です。

高得点の手順より、残り数と遊ぶ相手の空気を守る方が長く楽しめます。

バルーンファイトの良い点

触ってまず面白いのは、ふわふわした慣性ひとつで、攻撃も回避も失敗も生まれるところです。

上へ出るだけの簡単なルールが、敵との高度差で濃い読み合いへ変わります。

2人用は協力と対戦が自然に混ざり、遊ぶ相手ごとに展開が変わります。

操作の中毒性、見やすい演出、3モードそれぞれのやり込みを順に拾っていきます。

数分だけ遊んでも笑えますし、記録を詰め始めると妙に長く付き合えます。

ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)

タイトルからモードを選べば、すぐ最初の敵が現れます。

装備選択や長い説明はなく、左右と2つの上昇ボタンだけです。

入口は簡単ですが、横の慣性が残るため狙った位置へ止まりません。

この少しの不自由さが、敵との高度の取り合いを生みます。

敵より上へ出れば有利になり、下へ潜れば一気に危険です。

風船を割った後も、追撃するか高所へ戻るかを選びます。

倒し損ねた敵は強くなって復活するため、失敗が次の展開へ残ります。

雷は長時間の待ちを防ぎ、魚は水面への深追いを止めます。

敵以外の仕掛けも、戦い方を自然に動かします。

1フェーズが短く、ミスした動きをすぐ試し直せます。

3フェーズごとのボーナス面は、緊張と得点稼ぎの切り替えです。

BALLOON TRIPを選べば、同じ操作で反射神経の記録勝負へ変わります。

「あと1回、早く羽ばたけば上を取れたのに」と思える失敗が、もう1回を誘います。

2人用では味方の失敗まで笑いへ変わり、同じ面でも毎回展開が違います。

少ない操作を、協力、対戦、ハイスコアへきれいに広げた設計です。

演出・音楽・グラフィックの魅力

黒い空を背景に、プレイヤーと敵の風船がはっきり見えます。

1人目と2人目は色が違い、2人で重なっても見分けやすいです。

敵の風船が割れると、パラシュートへ変わる動きがすぐ伝わります。

床へ着いた敵が再び風船を膨らませる姿には、少し間の抜けたかわいさがあります。

水中へ落ちた後のシャボン玉も、撃破後の小さなご褒美です。

巨大な魚が水面から飛び出す場面は、怖さより驚きと笑いが先に来ます。

雷は白く光り、敵とは別の危険だと一目で分かります。

グルグルは回転方向が見えるので、触れた後にどちらへ飛ぶかをある程度読めます。

羽ばたく効果音は入力へすぐ反応し、上昇のリズムを作ります。

風船が割れる音とパラシュートへの追撃音も、成功を気持ちよく返します。

ゲームオーバー時の短い音楽には、失敗を笑って終われる軽さがあります。

BALLOON TRIPでは静かな流れと雷の緊張が重なり、通常面とは違う空気です。

かわいい風船と、容赦のない魚や雷が同居する独特の雰囲気も忘れがたい魅力です。

ブラウン管では風船の輪郭がなじみ、液晶では雷の位置を早く見つけられます。

少ない色と音で、成功、危険、笑いを分かりやすく見せています。

やり込み要素(フェーズ周回・ハイスコア・バルーントリップ)

やり込みの中心は、通常面の到達フェーズと最高得点です。

最初はフェーズ3とボーナス面への到達を目指します。

次に風船を失わず、複数のボーナス面を続けます。

敵の風船、パラシュート、シャボン玉をつなげれば得点が伸びます。

ボーナス面では20個の風船を全て割るパーフェクトが目標です。

後のボーナス面ほど追加点が増え、長く続ける価値があります。

通常面には固定された短い終点より、フェーズを周回する記録型の遊びがあります。

残り数が増えないため、序盤からノーミスを続ける精度も必要です。

GAME Cでは、風船20個の連続回収とRANK1を目指せます。

雷の間隔を覚え、羽ばたき回数を減らすほど記録が安定します。

2人用では、協力して高いフェーズへ進む目標があります。

相手の風船を割って勝負する、独自の対戦ルールも作れます。

純正カセットでは最高得点を電源オフで残せません。

やり込みの肝は、敵を急いで倒すことより、残り数を守りながら得点行動を重ねることです。

結果画面を写真へ残し、GAME AとGAME Cの記録を分けます。

1人でも2人でも、短い操作の精度を長く磨ける作品です。

バルーンファイトの悪い点

一方で、最初につまずきやすいのも慣性です。

入力したのに主人公がワンテンポ遅れて流れていくように見えます。

純正カセットには保存やコンティニューもなく、高いフェーズから練習できません。

操作のもどかしさ、突然飛び出す魚や雷、今遊ぶと気になる内容量も正直に見ておきます。

ただし、今の配信版なら中断保存と巻き戻しで、当時の不便をかなり和らげられます。

2人用の味方への攻撃も、長所と短所の両方を持つ仕組みです。

不便な点(UI/セーブ/ロード等)

純正カセットには、途中経過を保存する機能がありません。

ゲームオーバー後は、最初のフェーズから始めます。

パスワード式のコンティニューも用意されていません。

後半の雷やグルグルだけを練習したくても、前の面を通る必要があります。

最高得点も電源を切ると消えます。

記録を残す場合は、スコアとフェーズを写真へ撮ります。

ゲーム内へ詳しい操作説明は出ません。

AとBの違いも、実際に押して上昇の速さを比べます。

残り数は表示されますが、増やす条件はありません。

風船が1個になった後も、ボーナス面までその状態が続きます。

BALLOON TRIPのRANKも、細かな計算方法は画面から読み取りにくいです。

2人用では味方の残り数と自分の残り数を別々に見ます。

協力中に相手がゲームオーバーになっても、同じ条件へ戻せません。

当時の不便を補うなら、現行版の中断保存と記録画面の撮影です。

Nintendo Classics版なら、苦手なフェーズの前へ状態を残せます。

純正に近い条件へ挑みたくなったら、その時だけ保存と巻き戻しを封印すれば十分です。

理不尽ポイントと回避策(救済案)

理不尽に感じやすいのは、水面近くで魚に食べられる場面です。

風船が2個残っていても、魚へ捕まれば問答無用でミスです。

敵やシャボン玉を追う時は、水面より1人ぶん上で止まります。

魚が出たら敵を任せ、画面中央へ戻ります。

雷へ突然当たる場合は、敵処理へ時間をかけすぎています。

敵の風船を割った後、復活前へ追撃して数を早く減らします。

雷雲が光り始めたら、同じ場所へ留まらず横へ動きます。

グルグルへ弾かれて敵へ当たる事故もあります。

仕掛けの中心へ入らず、外側へ軽く触れて飛ぶ方向を見ます。

2人用では、味方の体当たりで風船を割られる場合があります。

同じ敵へ上下から近づかず、風船割りと追撃を分担します。

敵より下へ入って連続で風船を失う時は、攻撃を急ぎすぎです。

画面端を通り抜け、反対側から高い位置へ戻ります。

立て直しやすいのは、水面を追わず、雷が出る前に敵を減らし、上側を手放さない動きです。

巻き戻せる版では、ミス直前より高度を失い始めた場面へ戻します。

ミスの原因を魚、雷、高度のどれかに分けて考えると、同じ事故を繰り返しにくくなります。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

今のアクションゲームと比べると、使える操作と面の変化は少なめです。

武器、装備、能力強化、キャラクター選択はありません。

通常面では、敵より上へ出て風船を割る流れが続きます。

背景の変化も控えめで、同じ空と水面を長く眺めることになります。

慣性が強いため、直感どおりに止まれない点も人を選びます。

正確な位置へ移動したい人には、操作が重く感じられます。

残り数が増えず、後半の練習へすぐ戻れない点も厳しめです。

2人用は楽しい一方、協力専用の安全設定がありません。

味方の風船を誤って割り、遊び方がケンカへ変わる場合があります。

オンラインの順位表や細かな達成一覧も、原作にはありません。

一方で、メニューが少なく数秒で遊び始められます。

1面が短く、忙しい日にも数回だけ挑めます。

BALLOON TRIPがあるため、通常面に飽きた時の切り替えも可能です。

人を選ぶのは、自由に動く快適さより、慣性を覚えて上達する面白さを楽しめるかどうかです。

現代的な物語や探索を求めるなら、バルーンファイトGBが候補に挙がります。

原点の軽さと2人用を楽しむなら、ファミコン版が分かりやすいです。

バルーンファイトを遊ぶには?

ファミコン版を今すぐ遊ぶなら、Nintendo Classics版が分かりやすいです。

SwitchとSwitch 2で遊べ、中断保存や巻き戻しも使えます。

実機カセットも安く探せますが、本体と映像接続が必要です。

購入前にまず確認したいのが、ファミコン版とGB版、アーケード版を取り違えないことです。

現行配信、実機接続、中古相場、遅延対策まで、遊び始める前に必要なところだけ押さえます。

価格と配信状況は2026年7月18日時点です。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

ファミコン版は、ファミリーコンピュータ Nintendo Classicsへ収録されています。

Nintendo Switch Onlineへの加入が必要です。

配信開始日は2018年9月19日です。

SwitchとSwitch 2の対象アプリから起動します。

中断保存と巻き戻しがあり、敵との高度差を練習しやすいです。

同じ本体へコントローラーを2つつなげば、GAME Bも遊べます。

フレンドとのオンラインプレイも、アプリの機能で選べます。

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータにも収録されています。

本体の通常販売は終わっているため、現在は中古が中心です。

ゲームボーイアドバンスにはファミコンミニ バルーンファイトがあります。

2人プレイには、対応する通信環境が必要です。

2026年2月4日にはバルーンファイトGBもNintendo Classicsへ加わりました。

こちらは横スクロールで進む別作品です。

原作のファミコン版を手軽に遊ぶなら、2018年配信のNintendo Classics版です。

アーケードのVS.バルーンファイトも、画面や調整が異なる別版です。

購入や起動の前に、ファミリーコンピュータ版と表示されているかを見ましょう。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

実機で必要なのは、ファミコン本体、ROMカセット、電源、映像接続です。

初代ファミコンはRF接続が中心です。

現在のテレビへ直接つながらない場合があります。

AV仕様ファミコンなら、赤白黄の端子へ接続しやすいです。

テレビ側に対応入力がなければ、映像変換機を用意します。

横方向の慣性と羽ばたきの時機が重要なので、遅延は少ない方が快適です。

テレビのゲームモードも合わせて使います。

接続後は十字ボタンの左右を試します。

Aの単発上昇とBの連続上昇も確認します。

STARTのポーズとSELECTのモード選択も必要です。

GAME Bを遊ぶ場合は、コントローラー2も使います。

2側の左右とA、Bが反応するかを試してから始めます。

カセットが起動しない時は、電源を切ってから差し直します。

通電したままカセットを抜き差ししないことが安全の基本です。

端子へ息を吹きかけず、専用品でやさしく手入れします。

古いACアダプターは、コードの傷みや異常な発熱も確認しましょう。

低遅延の画面と反応のよいボタンが、細かな高度調整の土台です。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

中古価格の確認日は2026年7月18日です。

直近の成約例では、裸カセットが500円、550円、561円でした。

580円、650円、680円、800円、1000円の例もあります。

箱と説明書付きでは1925円の例がありました。

起動確認済みの箱説明書付きでは5000円の例もあります。

検索全体の平均にはGB版、DS版、グッズ、セット品が混ざります。

平均価格だけを見て、ファミコン版の目安にはしません。

遊ぶだけなら、動作確認済みの裸カセットで十分です。

収集目的なら、白い箱、説明書、内ケースの有無を見ます。

写真では端子のさび、ラベルの浮き、日焼け、名前の書き込みを確認します。

動作確認も、タイトル表示だけかGAME Aまで遊んだかで安心度が変わります。

型番HVC-BFを見れば、ファミコンのROMカセットを判別しやすいです。

バルーンファイトGBチンクルのバルーンファイトDSと間違えないようにします。

買う時は、型番、付属品、送料込みの総額を分けて見ることです。

裸カセットが安くても、送料の方が高い場合があります。

流通数はまだあるので、遊ぶための1本なら高値へ飛びつく必要はありません。

快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)

快適に遊ぶには、まずテレビの入力遅延を減らします。

ゲームモードを選び、動き補間や強い映像補正を切ります。

反対方向を押しても止まらない場合は、慣性だけでなく表示の遅れも疑います。

画面比率は横へ伸ばしすぎず、元の形へ近づけます。

敵との高さと横距離を読みやすくなります。

明るさは、黒い空で雷とシャボン玉を見分けられる程度へ調整します。

純正カセットには保存がないため、スコアとフェーズを撮影します。

GAME CではRANKと得点を一緒に残します。

Nintendo Classics版なら、苦手な雷が出る前へ中断地点を作れます。

巻き戻しで、敵へ接触した時の高度差を見直せます。

練習後は巻き戻しを使わず、純正に近い条件で通しプレイへ挑めます。

2人用では、協力か対戦かを開始前に決めます。

協力する場合は、風船割りとパラシュート処理を分担します。

まず整えたいのは、低遅延、正しい画面比率、2人用での担当分けです。

長時間続けると、水面と雷への注意が落ちます。

数フェーズごとに休み、次の挑戦で同じ動きを試しましょう。

バルーンファイトのQ&A

よく迷うのは、AとBの違い、敵の復活、2人用、BALLOON TRIPの目的です。

どれも先に知れば、序盤の被弾と買い間違いを減らせます。

答えは先に置きます。

次のプレイでそのまま試せる形にしてあります。

迷ったらBで上がりAで合わせ敵はパラシュートまで追うのが基本です。

2人用は協力専用ではなく、味方へ攻撃も当たります。

現行版とGB版の違いも、最後に分けておきましょう。

AとBはどう使い分ける?

Aは、押すたびに1回羽ばたく上昇ボタンです。

敵の少し上へ高さを合わせる場面に向きます。

連打の回数を自分で決められるため、細かな高度調整がしやすいです。

Bは連続上昇用のボタンです。

押している間は、Aを連打したように羽ばたき続けます。

開始直後や水面から急いで離れる時に便利です。

敵より大きく下へいる場合も、Bで先に高度を取ります。

相手の風船より少し上へ来たら、Bを離してAへ変えます。

Bを押し続けると高く上がりすぎ、攻撃の高さを通り過ぎます。

追撃ではBを使わず、自然落下とAで落下速度を調整します。

風船が1個になると上昇力が弱くなるため、普段より早くBを押します。

左右へ流れている時は、上昇だけでなく反対方向の入力も必要です。

使い分けは、Bで大きく上がり、Aで敵の風船へ高さを合わせると覚えます。

最初のフェーズで、Bを1秒押した高さとAを3回押した高さを比べます。

細かな違いが分かれば、敵へ横からぶつかる事故が減ります。

敵を完全に倒すにはどうすればいい?

敵の風船を1回割っただけでは、完全撃破になりません。

まず敵より高い位置から、体を風船へ当てます。

風船が割れた敵はパラシュートで落下します。

落下中のパラシュートへ再び体当たりしてください。

敵が水中へ落ちれば、完全に倒した状態です。

床へ近づいた敵を上から蹴り落とす方法でも構いません。

追撃できず床へ着いた敵は、風船を再び膨らませます。

復活後は動きが強くなり、こちらの上へ回り込みやすくなります。

敵が風船を膨らませている間は、攻撃されにくい好機です。

飛び上がる前に上から踏み、復活を止めます。

別の敵が上へいる場合は、パラシュートを追わず高所へ戻ります。

追撃中に自分の風船を割られる方が、大きな損になるからです。

完全撃破は、風船割りと落下中への追撃を1組で考えることです。

敵を水中へ落とした後のシャボン玉も、安全なら得点へ加えます。

水面へ深追いせず、魚が出る前に上へ戻りましょう。

2人プレイは協力専用?

GAME Bは2人同時プレイですが、協力だけに限定されていません。

基本の目的は、2人で画面内の敵を全て倒すことです。

片方が敵の風船を割り、もう片方がパラシュートへ追撃する連係も使えます。

左右から敵を追い込み、逃げ道を減らす作戦も有効です。

一方で、相手プレイヤーの風船へ体当たりも当たります。

相手より上から接触すれば、味方の風船を割れます。

グルグルへ押し込み、飛行方向を乱すいたずらも可能です。

協力中でも事故で味方を弱らせるため、同じ敵へ重ならないようにします。

風船割り担当と追撃担当を決めると、接触を減らせます。

対戦として遊ぶなら、敵より先に相手の残り数を減らす勝負へ変わります。

ただし敵、雷、魚も残るため、単純な1対1ではありません。

ボーナス面では、風船を割られて床へ落ちてもミスになりません。

2人用は、協力にも意地悪な対戦にも変わるモードです。

始める前に協力か対戦かを決めると、リアルなケンカを防げます。

どちらの遊びでも、相手の位置を見ながら羽ばたく必要があります。

バルーントリップに終わりはある?

BALLOON TRIPは、決まった最終面をクリアする内容ではありません。

画面が流れ続ける中で雷を避け、できるだけ長く進みます。

並んだ風船を割ると得点が入り、取り逃さず続けるほど有利です。

20個の風船を連続で割ると、大きな得点へつながります。

画面右上にはRANKが表示されます。

最初は50で、記録を伸ばすほど1へ近づきます。

雷へ触れるか水中へ落ちると、その挑戦は終了です。

GAME Aと違い、残り数は1人だけです。

最初は風船の連続回収より、雷の間を抜けることを優先します。

進行へ慣れた後で、取り逃しを減らします。

横の慣性が強いため、雷の直前で方向を変えても間に合いません。

少し手前から反対方向を押し、ゆっくり軌道を直します。

終点を目指すより、RANK1と自己ベストを追いかける記録モードです。

通常面を遊ばず、このモードだけを長く続ける人もいます。

1回が短いため、あと少しの記録へ何度も挑みやすいです。

ファミコン版を今遊ぶならどの環境?

最も手軽なのは、Nintendo Classics版です。

Nintendo Switch Onlineへ加入していれば、SwitchとSwitch 2で遊べます。

中断保存と巻き戻しがあるため、難しい高度調整も落ち着いて練習できます。

コントローラーを2つ用意すれば、GAME Bも遊べます。

当時の白いカセットへこだわるなら、ファミコン実機が合います。

裸カセットは比較的安いものの、本体と映像接続も必要です。

携帯機なら、GBAのファミコンミニ バルーンファイトがあります。

現在は中古本体とソフトが中心です。

2026年に配信されたバルーンファイトGBは、ファミコン版の移植ではありません。

横スクロールの面を進む、ゲームボーイ向けの別作品です。

チンクルのバルーンファイトDSも、キャラクターや内容が違います。

アーケードのVS.バルーンファイトも、原作に近い別版です。

選び方は、手軽さならSwitch、当時の操作感なら実機です。

まず配信版で慣性が合うかを見て、気に入った後で実物を探す流れも無駄がありません。

購入時はタイトルだけでなく、対応機種と型番まで確認しましょう。

バルーンファイトのまとめ

ファミコン版は、風船と慣性だけで濃い空中戦を作った作品です。

敵より上へ回り、風船を割り、パラシュートまで追えば面を早く進めます。

現行機ではNintendo Classics版が手軽で、実機カセットも探しやすいです。

弱点は、保存がないことと、思うように止まれない操作です。

それでも狙った高度から敵の風船を割った瞬間の気持ちよさは今も独特です。

最後は、おすすめできる人、始める順番、その次に遊びたい1本へつなげます。

最初は敵を倒す速さより、画面上部を保つ練習だけで十分です。

慣れたら2人用とBALLOON TRIPへ進みましょう。

結論:おすすめ度と合う人

バルーンファイトのおすすめ度は、慣性のある短いアクションが好きなら高めです。

操作は左右と、単発上昇、連続上昇だけです。

少ない入力でも、敵との高度と横の勢いで結果が変わります。

敵の上へ出る動きを覚えるほど、最初の頼りない飛行が攻撃へ変わります。

1人でフェーズと得点を伸ばす遊びもあります。

BALLOON TRIPだけを選び、RANK1へ挑むことも可能です。

2人用では協力と対戦が混ざり、家族や友人と盛り上がります。

反対に、自由に止まれる操作や物語を求める人には淡白です。

純正カセットには保存や残り数の追加もありません。

魚と雷による突然のミスも、人によっては厳しく感じます。

それでも、失敗が笑いへ変わりやすい軽さがあります。

Nintendo Classics版なら、加入中に手軽に試せます。

中古カセットも、裸ソフトなら入りやすい価格帯です。

気軽に始められ、高度と慣性をじっくり磨ける2人用アクションの定番です。

まず10分遊び、敵の上へ回り込みたくなるか見てください。

味方の風船を誤って割って笑える相手がいれば、さらに相性は良好です。

最短で楽しむロードマップ(次にやること)

手軽さを優先するなら、Nintendo Classics版を起動します。

実機派は、HVC-BFの動作確認済みカセットを用意します。

最初はGAME Aを選びます。

開始直後にBを押し、画面上部へ移動します。

敵より少し上へ来たら、Aへ変えて高度を合わせます。

敵の風船へ体を当て、パラシュートへ変えます。

安全なら自然落下で追いつき、水中へ落とします。

別の敵が上へ来たら、追撃を見送って高所へ戻ります。

最初の目標はフェーズ3とボーナス面への到達です。

次に風船20個のパーフェクトを狙います。

通常操作へ慣れたら、GAME Cを選びます。

雷を避けながら20個の連続回収とRANK1を目指します。

上達の順番は、Bで上昇、Aで調整、風船割り、追撃、そして早めの方向転換です。

最後にGAME Bを選び、風船割りとパラシュート処理を分担します。

協力プレイの後は、味方への攻撃ありの対戦も試せます。

保存機能ありと純正条件の記録は、別々に残しましょう。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

同じ任天堂の2人同時アクションなら、アイスクライマーが候補です。

協力して登りながら、相手を足場から落とすいたずらまで楽しめます。

慣性のある空中操作を別の形で味わうなら、クルクルランドも合います。

自由に止まれない主人公を、柱と壁で動かします。

2人で協力と妨害を行き来するなら、マリオブラザーズも有力です。

敵を倒しながら、相手の足場を下から叩けます。

ファミコン版の操作で冒険をしたいなら、バルーンファイトGBがあります。

横スクロールの面を進み、風船の浮遊感を物語型へ広げています。

同じ仕組みを別のキャラクターで遊ぶなら、チンクルのバルーンファイトDSも候補です。

こちらはニンテンドーDS向けの関連作品です。

単独で障害物を避ける記録型なら、エキサイトバイクのタイムアタックも近い遊びです。

短い操作を何度も直し、自己記録を縮められます。

次の1本は、協力、慣性、冒険、ハイスコアのどれを足したいかで決めます。

直接の発展を見たいならバルーンファイトGB、2人の乱戦ならアイスクライマーです。

初期任天堂の2人用を順に遊ぶと、協力と意地悪の混ぜ方が見えてきます。


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