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マリオのスーパーピクロス徹底攻略ガイド

マリオのスーパーピクロス





マリオのスーパーピクロス徹底攻略ガイド



マリオのスーパーピクロスとは?【レトロゲームプロフィール】

マリオのスーパーピクロスは、1995年9月14日に任天堂から発売された、スーパーファミコン用のパズルゲームです。

縦と横に並んだ数字をヒントに、マス目を少しずつ削って隠された絵を完成させていく、お絵かきロジックを楽しめます。

ゲームボーイで人気を集めたマリオのピクロスの流れを受け継いだ作品で、何といっても全部で300問という圧倒的な問題数が魅力です。

最初は数字の意味がわからなくても、1つ、また1つとマスが確定していくうちに、気づけば夢中になっているんですよね。

初心者向けのマリオモードでは、ヒントルーレットを利用しながら問題を解くことができます。

一方のワリオモードは、時間制限こそないものの、間違ったマスを削っても教えてくれないという、なかなか手ごわい内容です。

問題を解き終えると、それまで隠れていた絵が姿を現し、完成した絵によっては色が付いたり、ちょっとした動きが加わったりします。

さらに、2人で同じ問題に挑戦できる協力プレイにも対応しています。

現在はNintendo Switch Onlineのスーパーファミコン Nintendo Classicsで配信されているため、対応する本体と通常プランの有料会員資格があれば、実機を用意せずに楽しめます。

もちろん、当時のスーパーファミコンで遊びたい人にとっても、中古カセットが比較的手頃な価格で流通しているのはうれしいところです。

数字の読み方から難問の解き方、隠しステージの解放条件まで覚えておけば、全300問のコンプリートもぐっと近づきます。

派手な演出に頼らず、考える楽しさだけで長く遊ばせてくれる、実に味わい深いパズルゲームです。

発売日 1995年9月14日
対応機種 スーパーファミコン
ジャンル パズル・お絵かきロジック
プレイ人数 1~2人(協力プレイ対応)
開発 エイプ、ジュピター
発売 任天堂
特徴 全300問、マリオ・ワリオの2モード、数字を使った論理パズル、最大25×20マス、ヒントルーレット、試し置きモード、2人協力プレイ、スーパーファミコンマウス対応、隠し問題、途中セーブ
シリーズ ピクロスシリーズ
関連作 マリオのピクロス、ピクロス2

マリオのスーパーピクロスの紹介(概要・ストーリーなど)

マリオのスーパーピクロスは、マス目の周囲に書かれた数字を手がかりに、隠された絵を少しずつ完成させていくパズルゲームです。

マリオやワリオが登場するとはいえ、敵を踏みつけたり、土管に入って冒険したりするわけではありません。

画面に並んだ数字とじっくり向き合い、どこを削れば正解なのか、頭を使って考えることが主役になっています。

序盤には基本ルールを覚えやすい問題が並びますが、先へ進むほどマス目が増え、数字の組み合わせも複雑になっていきます。

その中でも面白いのが、マリオとワリオでは、同じピクロスでも遊ぶためのルールが違うことです。

ヒントを使いながらテンポよく解くか、時間を気にせず自分の推理を突き詰めるか。

まずは作品の成り立ちと2つのモードの違いを知っておくと、その奥深さも見えてくるでしょう。

発売年・対応ハード・ジャンル

マリオのスーパーピクロスが発売されたのは1995年9月14日で、対応機種はスーパーファミコンです。

発売元は任天堂で、開発にはエイプとジュピターが関わっています。

当時の希望小売価格は税別7,900円で、ジャンルはお絵かきロジック形式のパズルゲームでした。

同じ年の3月にはゲームボーイでマリオのピクロスが発売されており、本作はその流れを受け継いだ作品になります。

携帯機からスーパーファミコンへ舞台を移したことで、画面を大きく使った問題も楽しめるようになりました。

最大25×20マスという大きな問題まで用意されており、収録問題数は全部で300問。

ちょっとした空き時間に遊ぶつもりでも、すべて解こうとすれば相当なボリュームです。

さらに、マリオとワリオでは問題に挑戦する際のルールが異なるため、同じお絵かきロジックでも違った緊張感を楽しめます。

プレイ人数は1~2人で、2人の場合は同じ問題を協力して解く形式になっています。

スーパーファミコンマウスにも対応しているので、コントローラーとは違う操作感で遊べるのも特徴です。

300問の収録数に加え、協力プレイとマウス操作まで用意されているのは、当時の家庭用パズルゲームとしてもうれしいところでしょう。

その後はWiiやWii Uのバーチャルコンソールでも配信され、2021年にはNintendo Switch Onlineにも登場しました。

発売から長い年月が経った今でも、気軽に遊べる機会が残されている作品です。

ゲームの目的とマリオ・ワリオの2モード

本作には、さらわれた姫を救出したり、最後に待ち受けるボスを倒したりするような物語はありません。

プレイヤーが目指すのは、縦と横の数字から正しいマスを見つけ出し、盤面に隠された絵を完成させることです。

ゲームは「マリオのスーパーピクロス」と「ワリオのスーパーピクロス」という2つのモードに分かれています。

マリオ側には1問30分という制限時間があり、削るマスを間違えると残り時間が減ってしまいます。

その代わり、ヒントルーレットを使えば縦1列と横1列の答えを教えてもらえるので、初めての人でも考えるきっかけをつかみやすくなっています。

一方、ワリオ側には時間制限がありません。

どれだけ長く考えていても時間切れにはならないものの、ヒントルーレットは使えず、間違ったマスを削っても正解かどうかを教えてくれません。

つまり、こちらは自分の推理を最後まで信じて進める必要があるわけです。

マリオ側は時間制限とヒントがある入門向け、ワリオ側は自力で答えを導く本格派という違いがあります。

ゲーム開始時はマリオのLEVEL1から挑戦し、そこにある問題をすべて解くとワリオ側も遊べるようになります。

さらに両モードを進めていくと、SPECIAL、ULTRA、EXTRAといった高難易度の問題が順番に解放されます。

最初は気軽に始められても、最後まで遊び尽くそうとすると、なかなか骨のある内容です。

ゲームシステムの要点(何が面白い?)

ピクロスの基本は、縦と横に書かれた数字から、連続して削るマスの数と位置を考えることです。

例えば、横10マスの行に「10」と書かれていれば、その行はすべて削るとわかります。

これなら迷う必要はありませんが、数字が複数並んでいる場合は少し考える必要があります。

「4、3」と書かれているなら、4マス連続のまとまりと、3マス連続のまとまりが存在するという意味です。

そして、この2つのまとまりの間には、最低でも1マスの空白を入れなければなりません。

こうした条件を縦横から照らし合わせていくと、最初は何もわからなかった盤面にも、少しずつ確定できるマスが現れます。

1か所を削ることで別の列の答えが見つかり、そこからさらに次のマスが決まっていく。

この連鎖が始まると、ついつい手を止められなくなるんですよね。

すべての正解マスを削り終えると、隠されていた絵が完成し、色やアニメーションが付く場合もあります。

マリオ側ならヒントルーレットで解くきっかけを得られますし、ワリオ側では試し置きモードを使って仮の配置を検証できます。

勘に頼らず、数字の条件から確実にわかるマスを増やしていくことが、ピクロスならではの面白さです。

長い時間悩んだ問題が、たった1マスの発見で一気に解けることもあります。

その瞬間の気持ちよさは、アクションゲームで難しいボスを倒したときとは、また違った達成感があります。

難易度・クリア時間の目安

本作は、挑戦するレベルとモードによって難しさが大きく変わります。

マリオ側の序盤は、数字の読み方や基本的な解き方を覚えやすい問題が中心なので、ピクロスが初めてでも比較的遊びやすいでしょう。

ところがレベルが上がるにつれて、マス目が増え、数字の配置も複雑になっていきます。

マリオ側には1問30分の制限時間があり、間違ったマスを削ると、その回数に応じて残り時間が減ります。

特に3回目以降のミスでは8分も減るため、難しい問題ほど慎重に考えなければなりません。

一方、ワリオ側なら時間を気にする必要はありませんが、間違いを教えてもらえないという別の難しさがあります。

途中でどこかを間違えると、終盤になって数字が合わなくなり、原因を探し直すことになる場合もあります。

その代わり、試し置きモードで仮の答えを作り、矛盾がないかをじっくり調べられます。

簡単な問題なら数分で終わりますが、難問になると数十分以上考え続けることも珍しくありません。

全300問をクリアしようとすればかなりの時間が必要になりますが、途中セーブができるので、少しずつ進められます。

最初から全問クリアを急がず、1日に数問ずつ解くくらいの気持ちで遊ぶと、長く楽しめるでしょう。

以前は手も足も出なかった問題が、解き方を覚えた後ではあっさり解けることもあります。

自分の上達を実感できるのも、このゲームのうれしいところです。

マリオのスーパーピクロスが刺さる人/刺さらない人

マリオのスーパーピクロスが向いているのは、じっくり考えて答えを導き出すパズルゲームが好きな人です。

素早いボタン操作や反射神経は必要なく、画面に並んだ数字を読みながら、自分のペースで考えられます。

最初はまったく手がかりのない盤面でも、確定するマスを1つ見つけると、そこから次々と答えがつながっていくことがあります。

この感覚が好きな人なら、気がつけば何問も続けて解いてしまうでしょう。

300問という豊富な収録数も魅力で、1本のゲームを長く楽しみたい人にはぴったりです。

2人協力プレイを使えば、家族や友達と「ここは絶対に削れるはず」と相談しながら問題を解くこともできます。

反対に、派手なアクションや壮大なストーリーを期待している人には、少々地味に感じられるかもしれません。

基本的なルールは最後まで変わらないので、同じ種類のパズルを繰り返すことが苦手な人には向かない部分もあります。

高難易度になると長い時間考え続ける集中力も必要です。

ただ、その時間をかけた分だけ、解けた瞬間の喜びも大きくなります。

少しずつ手がかりを増やし、自分の力で答えを見つける過程を楽しめる人には、非常に相性のよい作品でしょう。

まとまった時間がなくても1問ずつ進められるので、毎日のちょっとした息抜きにも向いています。

マリオのスーパーピクロスの遊び方

マリオのスーパーピクロスは操作自体は簡単ですが、数字の意味を理解していないと、なかなかマスを削ることができません。

基本は十字キーでカーソルを動かし、正解だとわかったマスを削っていくというものです。

ただし、数字が複数並んでいる場合は、それぞれのまとまりの間に空白を入れる必要があります。

さらに、削らないと確定したマスに×印を付けることで、残っている候補もわかりやすくなります。

数字の意味を確認し、確定マスを削り、空白には×印を付けるという流れを身につけましょう。

最初は難しく感じても、基本を理解すれば、少しずつ自分で解ける問題が増えていきます。

基本操作・画面の見方

スーパーファミコン版では、十字キーでカーソルを動かし、AボタンまたはYボタンを押すとマスを削れます。

反対に、削らないとわかったマスには、BボタンまたはXボタンで×印を付けられます。

削ったマスや×印を付けたマスで同じボタンをもう一度押せば、元の状態へ戻すことも可能です。

STARTボタンを押すとポーズメニューが開き、セーブやBGMの設定などを変更できます。

マリオ側では、このメニューからヒントルーレットを使うこともできます。

問題画面を見ると、マス目の上側と左側に数字が並んでいます。

上にある数字は縦方向、左にある数字は横方向のヒントになっています。

数字が「5」なら、その列に5マス連続して削る部分が1つあるという意味です。

「3、2」と書かれている場合は、3マスと2マスのまとまりがあり、その間には最低1マスの空白が入ります。

数字の意味を取り違えると、どれだけ考えても正しい答えにはたどり着けません。

上の数字は縦方向、左の数字は横方向を示していると覚えておきましょう。

なお、本作はスーパーファミコンマウスにも対応しています。

マウスを使う場合は左ボタンでマスを削り、右ボタンで×印を付ける操作ができます。

コントローラーとマウスのどちらでも、自分が扱いやすい方法で進めていきましょう。

基本ループ(何を繰り返すゲーム?)

ゲームの流れは、問題を選び、縦横の数字を確認して、正しいマスを削りながら絵を完成させるというものです。

レベル選択画面から挑戦したい問題を選んだら、最初に盤面全体を眺めてみましょう。

大きな数字が並んでいる行や列には、最初から削る場所を確定できるものがあります。

例えば、列の長さと同じ数字が書かれていれば、そこはすべて削って構いません。

確定した場所を削ったら、今度は削らないとわかったマスへ×印を付けていきます。

すると、残っている候補が整理され、別の列の答えが見えてくる場合があります。

横方向で数マスが確定したら、その位置と交差する縦方向の数字を確認してみましょう。

最初は何もわからなかった列でも、別の方向から情報が加わることで、次のマスを判断できるようになります。

マリオ側では削り間違えると時間が減るので、確信のない場所を適当に削るのは避けたいところです。

わからなくなったら、1つの列にこだわらず、盤面のほかの場所へ目を向けましょう。

縦と横を交互に確認し、新しく確定したマスから次の答えを探すことが基本になります。

すべての正解マスを削り終えれば絵が完成し、次の問題に挑戦できます。

この繰り返しの中で、だんだん数字の配置を見ただけでも、どこから考えればよいのかわかるようになっていきます。

序盤の進め方(最初にやることチェック)

初めてピクロスを遊ぶなら、まずはマリオ側のLEVEL1から始めましょう。

タイトル画面でセーブデータを選び、レベル選択画面から最初の問題へ進みます。

数字の意味がまだよくわからない場合は、いきなり問題へ挑戦するより「あそびかた」を確認しておくと安心です。

縦と横に並んだ数字が何を表しているのか、基本的な考え方を学べます。

実際に問題が始まったら、まず大きな数字が書かれた列を探してみてください。

例えば、横5マスの行に「5」と書かれていれば、その行はすべて削るとわかります。

数字が列の長さより小さい場合でも、かなり大きな数字なら中央付近のマスを確定できることがあります。

削る場所がわかったらAボタンで確定マスを埋め、削らない場所にはBボタンで×印を付けましょう。

こうして盤面を整理しながら、縦横の数字を見比べていきます。

マリオ側のヒントルーレットは便利ですが、1回使うごとに持ち時間が5分減ってしまいます。

最初から毎回使うより、どうしても解き方が見つからないときに利用するほうが、基本を覚えやすいでしょう。

最初は大きな数字に注目し、自分の力で確定マスを見つけることを意識してみてください。

LEVEL1の12問をすべて解くと、次のレベルに加えてワリオモードも解放されます。

まずはこの12問を最初の目標にすると、無理なくゲームの仕組みに慣れていけます。

初心者がつまずくポイントと対処

ピクロスを始めたばかりの人が間違えやすいのは、数字を単純に足し算して、その数だけ続けて削ってしまうことです。

例えば、横10マスの行に「3、2」と書かれていても、5マス続けて削るわけではありません。

3マス連続の部分と2マス連続の部分があり、その間には最低でも1マスの空白が必要です。

しかも数字の並び順も決まっているため、左から3マスのまとまり、続いて2マスのまとまりが並ぶ形になります。

この基本を忘れると、途中で数字が合わなくなり、どこを間違えたのかわからなくなることがあります。

もうひとつ注意したいのが、答えが確定していないのに勘でマスを削ってしまうことです。

マリオ側では1回目のミスで2分、2回目は4分、3回目以降は8分ずつ持ち時間が減ります。

ちょっとした操作ミスでも時間を大きく失うので、適当に削るのは避けたいところです。

判断できない列があれば、いったん別の列に移り、新しい情報が見つからないか考えましょう。

なお、×印は間違えて付けても時間のペナルティがありません。

ただし、間違った×印を残すと推理の邪魔になるため、付ける前には空白が確定しているか確認してください。

答えが確定するまで無理に削らず、数字の条件と×印を丁寧に確認することが、初心者にとって大切です。

どうしても行き詰まったら、ヒントルーレットで1つの考え方を学び、次の問題に生かすのもよい方法です。

マリオのスーパーピクロスの攻略法

マリオのスーパーピクロスを最後まで攻略するには、数字の条件から確実に削れるマスを探す考え方が欠かせません。

序盤では大きな数字に注目し、左右から数字を詰めたときに重なる部分を見つけるのが基本です。

中盤以降は、確定したマスと×印を手がかりに、縦と横の候補を少しずつ絞っていきます。

難問に挑戦するワリオ側では、試し置きモードを使って仮説を検証することも重要になってきます。

そして全300問を解くには、SPECIALやULTRA、EXTRAの解放条件も把握しておかなければなりません。

勘に頼らず、数字から根拠を持って判断することを意識すれば、難しい問題でも少しずつ前へ進めるようになります。

まずは基本的な確定マスの見つけ方から覚えていきましょう。

序盤攻略:LEVEL1と確定マスの見つけ方

LEVEL1では、最初に大きな数字が書かれた行や列を探すことから始めましょう。

いちばんわかりやすいのは、列のマス数と数字が同じ場合です。

横10マスの行に「10」と書かれていれば、その行の10マスはすべて削って構いません。

このような列を見つけるだけで、交差する別の列にも手がかりが増えていきます。

次に覚えておきたいのが、数字のまとまりを左端と右端から詰めて考える方法です。

例えば横10マスの行に「8」と書かれていたとします。

8マスのまとまりを左端から置いた場合と、右端から置いた場合を比べてみましょう。

どちらの配置でも必ず重なる中央の6マスは、正解だと確定できます。

この考え方なら、ほかの列の情報がなくても、削る場所を見つけられるわけです。

複数の数字が並ぶ場合も、同じ方法が使えます。

横10マスの行に「4、4」と書かれているなら、2つのまとまりの間に最低1マスの空白が必要です。

左端から詰めた配置と右端から詰めた配置を比べると、それぞれのまとまりで必ず重なる部分が見えてきます。

左右から数字を詰め、どちらの場合でも重なるマスを探すことは、最後の難問まで使える重要な基本技術です。

まずは簡単な問題で練習し、迷わず確定マスを見つけられるようになりましょう。

中盤攻略:重なりと×印で候補を絞る

中盤に入ると、数字を左右から詰めるだけでは答えを決められない問題が増えてきます。

そんなときは、1つの行や列だけを見続けるのではなく、縦と横の情報を組み合わせて考えましょう。

例えば、横方向の数字から3マスを削れたとします。

その3マスと交差する縦方向の数字を確認すると、今度は縦のまとまりがどこまで続くのか見えてくる場合があります。

そして縦方向で新しいマスが確定すれば、そこから別の横方向の候補を絞れます。

こうして縦横を交互に調べることで、盤面全体を少しずつ埋めていくわけです。

また、数字の条件をすべて満たした列には、残りのマスへ×印を付けましょう。

例えば、ある行の数字が「5」で、すでに5マス連続して削っているなら、その行のほかのマスはすべて空白です。

×印を付けておけば、別の列を調べる際にも候補を減らせます。

数字が複数ある列では、まとまり同士の間に必要な空白を確保することも忘れないようにしてください。

また、残りの数字と未確定マスの数を比べると、思いがけず答えが決まる場合もあります。

削る場所と空白を確定し、交差する列へその情報を反映させることが、中盤を進めるコツです。

どこからも進めなくなったら、盤面全体を見渡し、まだ調べていない列がないか確認してみましょう。

終盤攻略:SPECIAL・ULTRA・EXTRAの進め方

通常レベルを進めた先には、SPECIAL、ULTRA、EXTRAという高難易度の問題が待っています。

まず、マリオ側のLEVEL1~10をすべてクリアすると、マリオのSPECIALが解放されます。

同じように、ワリオ側のLEVEL1~10をすべて解くと、ワリオのSPECIALへ挑戦できるようになります。

両方のSPECIALをすべてクリアすると、次に出現するのがワリオ側のULTRAです。

ULTRAには8問が収録されており、これらをすべて解き終えると、マリオのEXTRAが解放されます。

さらに、マリオのEXTRAをクリアすることで、最後にワリオのEXTRAへ進めるようになります。

マリオのEXTRAには13問、ワリオのEXTRAには15問が用意されています。

この中には、通常の問題一覧を眺めているだけでは見つけにくい隠し問題も含まれています。

もちろん、問題の難しさも相当なものです。

序盤のように大きな数字から簡単に確定マスを見つけられるとは限らず、複数の列の条件を組み合わせて考える必要があります。

ワリオ側では試し置きを活用し、仮にマスを削った場合に数字の条件と矛盾しないかを確認しましょう。

何十分考えても答えが見つからないこともありますが、そんな難問を自力で突破したときの喜びは格別です。

両モードのSPECIALをすべてクリアすることが、ULTRAとEXTRAへ進むための重要な条件になります。

いきなり最後の問題を目指すのではなく、通常レベルで基本をしっかり身につけてから挑戦したいところです。

難問別の安定戦術(行き詰まり→対策)

難しい問題で手が止まったら、まず数字の合計と、まとまり同士に必要な空白の数を確認しましょう。

例えば横10マスの行に「4、4」と書かれているなら、4マスのまとまりが2つあり、その間には最低1マスの空白が必要です。

つまり、少なくとも9マスを使うことになります。

残された余裕はたった1マスなので、左端から詰めた場合と右端から詰めた場合を比べれば、多くのマスを確定できます。

一方、小さな数字ばかり並ぶ列では、最初から確定マスを見つけにくいこともあります。

そんなときは無理にその列だけを考えず、ほかの場所で情報を増やしてから戻ってみましょう。

途中で数字と削ったマスが合わなくなった場合には、どこかで間違った前提を置いていないかを調べる必要があります。

特にワリオ側では、間違ったマスを削っても警告されません。

そのまま進めると、終盤になって盤面全体の数字が合わなくなることがあります。

試し置きモードを使えば、仮の配置が縦横の数字と矛盾しないかを調べられます。

仮に置いたマスが矛盾の原因になるなら、その配置は正しくないと判断できます。

大きな数字から確定マスを探し、交差する列を確認し、必要なら試し置きで矛盾を調べるという順番を覚えておきましょう。

それでも進まないときは、一度ゲームを中断してみるのも悪くありません。

少し時間を置いてから盤面を見直すと、それまで気づかなかった数字の関係があっさり見つかることもあります。

時間切れ・誤操作・セーブデータの注意点

マリオ側では、制限時間の30分を使い切るとゲームオーバーになります。

しかも、間違ったマスを削ると残り時間が減るため、慎重に操作する必要があります。

ペナルティは1回目が2分、2回目が4分、3回目以降は8分ずつです。

たった3回のミスでも合計14分を失うので、時間が十分に残っているつもりでも油断できません。

答えに自信がないマスを勘で削るより、縦横の数字をもう一度確認したほうが安全です。

ヒントルーレットも便利ですが、1回使用するごとに5分を消費します。

残り時間が少ない場面で使うと、その後の問題を解く時間が足りなくなる可能性もあるので注意しましょう。

なお、×印を間違えて付けても、時間のペナルティはありません。

ただし、誤った×印を残したまま考えていると、数字の条件を満たせなくなることがあります。

途中で行き詰まったら、×印も含めて盤面を見直してみてください。

また、ポーズメニューのGIVE UPを選ぶと、それまで解いていた問題の途中経過が失われます。

SAVEを選べば現在の状態を保存し、CONTINUEから続きを遊ぶことができます。

問題を中断するときは、GIVE UPではなくSAVEを選ぶことを忘れないようにしましょう。

セーブデータの削除操作も用意されていますが、消したデータは元へ戻せないため、初期化を試す際には慎重に確認してください。

マリオのスーパーピクロスの裏技・小ネタ

マリオのスーパーピクロスには、難しい問題を解くときに役立つ機能や、条件を満たすと現れる隠し問題が用意されています。

特に覚えておきたいのが、マリオ側のヒントルーレットと、ワリオ側の試し置きモードです。

どちらも使いどころを理解しておけば、難問に行き詰まったときの助けになります。

さらに、SPECIALやULTRAを突破した先には、より難しいEXTRAが待っています。

このEXTRAには、キャラクターの顔を調べることで見つかる隠し問題まで用意されています。

全問題を見つけるには、通常の問題一覧だけでなく、画面の細かな仕掛けにも注目する必要があるわけです。

普段の攻略で役立つ機能から、最後の隠し問題まで確認していきましょう。

有名な裏技一覧(効果/手順)

本作で最初に覚えておきたい便利な機能が、ヒントルーレットです。

マリオ側では問題開始時にヒントを使うかどうか選べるほか、途中からでもポーズメニューのHINTで利用できます。

ヒントルーレットを使うと、縦1列と横1列の答えを教えてもらえます。

まったく手がかりが見つからない盤面でも、そこから一気に解けるマスが増えることがあるので、心強い機能です。

ただし、使うたびに持ち時間が5分減るため、何度も気軽に使えるわけではありません。

本当に行き詰まったときの切り札として考えておくとよいでしょう。

一方、ワリオ側で頼りになるのが試し置きモードです。

ポーズメニューから切り替えることで、仮にマスを削ったり、×印を付けたりしながら考えられます。

実際の盤面を変更する前に、その配置が数字の条件と矛盾しないか調べたいときに便利です。

また、本作にはセーブデータを削除する操作も用意されています。

セーブデータ選択画面でSELECTを押しながらAボタンとBボタンを押すと、ERASEの確認画面が表示されます。

ここでAボタンを押すと選択中のデータが削除され、Bボタンならキャンセルできます。

ERASEは保存した攻略状況を消してしまう操作なので、必要なデータを選んでいないか必ず確認することが大切です。

普段のプレイでは、まずヒントルーレットと試し置きを使い分けることから覚えていきましょう。

タイム短縮テク(確定マス・×印・試し置き)

マリオ側で残り時間を減らさず素早く解くためには、最初に多くのマスを確定できる列を見つけることが重要です。

大きな数字のある行や列は、左右から詰めたときの重なりが大きくなりやすく、短い時間で削る場所を決められます。

例えば横10マスの行に「8」と書かれていれば、中央の6マスを確定できます。

その6マスを削ったら、今度は交差する縦方向の数字を確認してみましょう。

そこから別のマスが確定し、さらに新しい情報が増えていく場合があります。

また、数字の条件をすべて満たした列では、残りのマスへ×印を付けることも忘れないようにしましょう。

空白が確定すると、それと交差する別の列の候補を減らせます。

数字が複数並んでいる場合には、それぞれのまとまりの間に最低1マスの空白が必要という条件も意識してください。

一方、ワリオ側には制限時間がないので、急いで削る必要はありません。

試し置きモードを使い、仮の配置が正しいかどうかを丁寧に検証するほうが、結果的に遠回りを減らせる場合があります。

間違ったマスを削っても警告されないため、確信のないまま進めるのは避けたいところです。

マリオ側は確定マスから素早く進め、ワリオ側は試し置きで正確さを重視するという使い分けが効果的です。

どちらのモードでも、数字の条件に根拠のある操作を続けることが、結局は一番の近道になります。

隠し要素(隠しキャラ/隠しステージ等)

本作には、通常のLEVEL1~10をすべて解いただけでは終わらない、隠し問題が用意されています。

まずマリオ側のLEVEL1~10をクリアすると、マリオのSPECIALへ挑戦できるようになります。

ワリオ側も同様にLEVEL1~10をクリアすると、ワリオのSPECIALが解放されます。

そして、両方のSPECIALをすべて解くと、ワリオ側にULTRAが登場します。

ULTRAに用意されているのは8問で、ここをすべてクリアするとマリオのEXTRAへ進めます。

さらに、マリオのEXTRAを解き終えると、ワリオのEXTRAが解放される仕組みです。

マリオのEXTRAには13問、ワリオのEXTRAには15問が収録されています。

ただし、これらをすべて見つけるには、問題一覧を眺めるだけでは不十分です。

マリオ側のEXTRAを進めた後、問題選択画面に現れる小さなタイトル画面のマリオの左目を調べると、追加問題を発見できます。

ワリオ側では、ワリオの左右の目と鼻に隠し問題があります。

普通に問題を選んでいるだけでは気づきにくい仕掛けなので、最後まで遊んだ人ほど見落とさないようにしたいところです。

キャラクターの顔に隠された問題も含めて、全部で300問となっています。

すべての問題を見つけ出し、最後の1マスまで完成させられたら、かなりの達成感を味わえるでしょう。

バグ技の注意点(データ破損・再現性)

本作には、オリジナルのスーパーファミコン版と、後に配信されたバージョンで内容が異なる部分があります。

特に気をつけたいのが、一部の問題に存在する答えの違いや、修正された箇所です。

例えば、マリオ側のEXTRAにある隠し問題では、オリジナル版の数字の配置に、複数の答えが成立してしまう部分があります。

通常のピクロスなら、数字の条件から正解を1つに絞り込めるはずです。

ところが、その問題では数字に従って正しく考えても、ゲーム側が想定する答えと一致しない場合があります。

この点は、後のバーチャルコンソール版やNintendo Switch Online版で修正されています。

また、Nintendo Switch Online版では、著名人やほかの作品を題材にした一部の問題が、別の絵へ差し替えられています。

そのため、スーパーファミコン版の攻略画面を参考にしていると、手元の配信版と問題の内容が違っていることもあります。

基本的なルールは共通していますが、細かな絵柄や数字の配置まで同じとは限らないわけです。

さらに、スーパーファミコンの中古カセットでは、バックアップ電池の劣化にも注意が必要です。

全300問という大ボリュームの作品だけに、長く遊んだセーブデータが消えてしまうと、かなりの問題を解き直すことになります。

実機では保存機能の状態を確認し、配信版では問題の差し替えや修正を意識することが大切です。

攻略情報を調べる際にも、どの機種向けの内容なのか確認しておくと混乱を減らせます。

マリオのスーパーピクロスの良い点

マリオのスーパーピクロスの魅力は、誰でも覚えられるシンプルなルールと、簡単には解けない奥深い問題が組み合わさっていることです。

数字を読んでマスを削るだけなのに、問題によっては何十分も考え込んでしまうことがあります。

マリオとワリオではルールが異なるため、同じお絵かきロジックでも違った気持ちで挑戦できるのも面白いところです。

全300問という収録数があるので、毎日少しずつ遊んでも、なかなか終わりません。

完成した絵に色や動きが加わる演出も、次の問題へ進みたくなるきっかけになります。

単純な仕組みなのに、もう1問だけ解きたくなるという中毒性が、本作の大きな強みです。

ゲームの作りや演出を振り返ると、長く親しまれている理由も見えてきます。

ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)

本作のよいところは、複雑な操作を覚えなくても、すぐにパズルそのものへ集中できることです。

縦横の数字を手がかりにマスを削るという基本さえ理解すれば、あとは自分の考える力で問題を解いていけます。

ところが実際に遊んでみると、数字の組み合わせによって難しさが大きく変わることに気づくでしょう。

簡単な問題なら、大きな数字を見つけただけで盤面の大部分を削れる場合があります。

一方、難問では1マスを確定するために、縦と横の数字を何度も見比べなければなりません。

その難易度の幅が広いからこそ、初めての人も慣れた人も楽しめるわけです。

また、マリオ側には時間制限とヒントルーレットがあるため、制限の中でテンポよく解く楽しさがあります。

ワリオ側では時間を気にする必要がなく、試し置きを使いながらじっくり難問へ挑戦できます。

同じ種類のパズルでも、ルールを少し変えるだけで遊び心地が大きく変わるところは、なかなかよく考えられています。

難しい問題ほど、適当に削っても正解へはたどり着けません。

数字の条件を少しずつ整理し、正しい配置を見つける必要があります。

答えを偶然当てるのではなく、数字から必然的に正解へたどり着くことが、本作の面白さの中心です。

考え抜いた末に最後のマスが埋まった瞬間は、何度経験しても気持ちのよいものです。

演出・音楽・グラフィックの魅力

本作の画面は数字とマス目が中心で、見た目はとてもシンプルです。

しかし、問題を解き終えたときには、ちょっとした楽しみが待っています。

最初は何の絵なのかわからなかった盤面も、正しいマスを削るたびに少しずつ輪郭が見えてきます。

「これは何の絵だろう」と考えながら削っているうちに、最後の数マスでようやく正体がわかることもあります。

そして問題が完成すると、隠れていた絵に色が付いたり、簡単なアニメーションが加わったりする場合があります。

ただ白黒のマスを埋めるだけで終わらないところが、何だかうれしいんですよね。

また、マリオとワリオというおなじみのキャラクターが登場することで、数字ばかりのパズルにも親しみやすい雰囲気が生まれています。

マリオ側は明るく遊びやすい印象で、ワリオ側は少し難しい問題に挑むような雰囲気が感じられます。

音楽も、長い時間考え続けることを邪魔しにくい作りになっています。

ポーズメニューではBGMを変更したり、音楽をオフにしたりできるため、集中しやすい設定を選べます。

スーパーファミコンの画面を生かした最大25×20マスの問題も、ゲームボーイ版とは違う大きな絵を楽しめる要素です。

苦労して解いた後に、完成した絵を見る楽しみが用意されていることが、本作の魅力をさらに高めています。

次はどんな絵が現れるのか気になって、つい新しい問題を選んでしまうでしょう。

やり込み要素(収集・周回・高難度)

本作のやり込み要素といえば、やはり全300問という膨大な問題数でしょう。

内訳はマリオ側が145問、ワリオ側が155問となっています。

通常のLEVEL1~10だけでも、両モードにそれぞれ120問ずつ用意されています。

これだけでもかなりの量ですが、その先にはSPECIAL、ULTRA、EXTRAという高難易度の問題が待っています。

特にEXTRAの隠し問題は、通常の問題選択画面だけを見ていても気づきにくい仕掛けになっています。

すべての問題を探し出し、最後の1問まで完成させることを目標にすれば、長く遊べるはずです。

また、マリオ側ではクリアタイムを意識して、解いたことのある問題に再挑戦する楽しみ方もあります。

最初はヒントルーレットを使わなければ解けなかった問題でも、慣れてから自力で解けば、以前より上達したことを実感できるでしょう。

ワリオ側なら試し置きをなるべく使わず、数字だけで解き切ることを目標にするのも面白そうです。

さらに、2人協力プレイを利用すれば、同じ問題を相談しながら解くという別の楽しさも味わえます。

ひとりでは気づかなかった数字の関係を、もうひとりがあっさり見つけることもあるかもしれません。

全300問のコンプリートと、ヒントに頼らず難問を解くことが、代表的なやり込み目標になります。

長く遊んでも新しい発見があるので、じっくり腰を据えて取り組みたい人にはぴったりでしょう。

マリオのスーパーピクロスの悪い点

マリオのスーパーピクロスは今でも十分楽しめるパズルゲームですが、現代の作品と比べると気になる部分もあります。

特にマリオ側では、難問に行き詰まってヒントを使うと持ち時間が減ってしまうため、気軽に頼れるわけではありません。

ワリオ側には時間制限がないものの、間違ったマスを削っても教えてもらえず、気づかないまま間違った盤面を作ってしまうことがあります。

また、300問という豊富な問題数がある一方、基本的な遊び方は最後まで同じです。

難しい問題を長い時間考え続けることを楽しめるかどうかによって、評価は変わってくるでしょう。

便利な機能が少ない部分も含めて、遊ぶ前に知っておきたいところです。

不便な点(UI/セーブ/ロード等)

本作の操作はとてもシンプルですが、現在のピクロス作品に慣れていると、少し不便に感じる部分があります。

例えば、カーソルを盤面の端まで動かしても、反対側へ自動的に回り込むことはできません。

大きな問題では遠くのマスへ移動するために、十字キーを押し続ける必要があります。

また、一度削ったマスに×印を重ねられる場面があり、操作を間違えると盤面を見直さなければならないこともあります。

現代のパズルゲームにあるような、数字の状態を細かく教えてくれる補助機能や、候補を自動で整理する機能も限られています。

そのため、盤面の状況は基本的に自分で確認する必要があります。

ただ、数字を見比べながら解いていくという基本部分は十分に遊びやすく、慣れればそれほど気にならないかもしれません。

セーブ機能については、クリア状況だけでなく、問題の途中経過も保存できます。

難しい問題を長い時間考えている途中でも中断できるのは、ありがたいところです。

ただし、ポーズメニューでGIVE UPを選ぶと、その問題の途中状態が失われます。

また、セーブデータの初期化操作も用意されているため、間違えて大切な記録を消さないようにしたいところです。

操作に慣れるまでは1マスずつ慎重に選び、中断するときはSAVEを使うことをおすすめします。

特に高難易度の問題では、途中まで解いた状態を失わないよう注意しましょう。

理不尽ポイントと回避策(救済案)

マリオ側で最も厳しく感じるのは、削り間違えたときの時間ペナルティでしょう。

1回目のミスでは2分、2回目は4分、3回目以降は8分ずつ持ち時間が減ります。

3回間違えただけでも合計14分を失うので、30分あったはずの時間があっという間になくなってしまいます。

特に悔しいのは、考え方が間違っていたわけではなく、カーソルを1マスずらしてしまったような操作ミスです。

これでも時間が減るので、焦って操作すると、さらにミスを重ねる悪循環に陥りかねません。

対策としては、確信のないマスを削らず、縦と横の数字をもう一度確認することが大切です。

×印を間違えて付けても時間は減らないため、空白だと確定した場所を整理する際には積極的に利用しましょう。

一方、ワリオ側では削り間違いを教えてくれないことが、逆に難しさを生んでいます。

間違った配置のまま進むと、終盤で数字が合わなくなり、どこで失敗したのか探し直すことになります。

そんなときに役立つのが試し置きモードです。

仮にマスを削った場合の配置を調べ、数字の条件と矛盾しないことを確認してから本来の盤面へ反映させましょう。

マリオ側では操作の慎重さを、ワリオ側では仮置きによる検証を重視することが、失敗を減らす基本です。

長く考えても解けない場合は、いったん休憩して頭を切り替えるのも効果的でしょう。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

現代のパズルゲームに慣れた人からすると、本作は少し機能が少なく感じられるかもしれません。

最近のピクロス作品には、数字の状態を自動で確認したり、操作を補助したりする機能が充実したものもあります。

また、お絵かきロジック以外の特別なルールを用意した作品も増えています。

それに対して本作は、数字を読み、マスを削り、絵を完成させるという基本を最後まで大切にしています。

そのため、新しい仕組みが次々と登場するパズルを期待している人には、単調に感じられる場合もあるでしょう。

また、マリオ側には制限時間があるので、ゆっくり考えたい人には少し負担になるかもしれません。

ワリオ側なら時間を気にする必要はありませんが、こちらはヒントがなく、間違いも教えてもらえません。

高難易度の問題では、どこから解き始めればよいのかわからず、長い時間悩むこともあります。

ただ、その厳しさがあるからこそ、自分だけの力で問題を解けたときには大きな満足感があります。

シンプルな画面や音楽にも、スーパーファミコン時代ならではの懐かしさが感じられます。

豊富な補助機能よりも、自分で考えて答えを見つける楽しさを大切にしたい人に向いている作品です。

現代的な遊びやすさを重視するなら、新しいピクロスシリーズと比べてみるのもよいでしょう。

マリオのスーパーピクロスを遊ぶには?

マリオのスーパーピクロスは、現在でも比較的手軽に楽しめるレトロゲームです。

当時のスーパーファミコンで遊びたいなら、中古カセットと実機を用意する方法があります。

一方、現在はNintendo Switch Onlineのスーパーファミコン Nintendo Classicsにも収録されています。

対応するNintendo SwitchまたはNintendo Switch 2があれば、通常プランの会員資格で遊べます。

しかも配信版には、途中セーブや巻き戻しといった便利な機能も用意されています。

初めて遊ぶなら、実機を新しく揃えずに挑戦できる公式配信版が有力な選択肢になるでしょう。

当時の環境を楽しみたい人も含めて、それぞれの遊び方を確認しておきましょう。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

現在、マリオのスーパーピクロスを手軽に遊ぶなら、スーパーファミコン Nintendo Classicsが候補になります。

本作は2021年2月17日にNintendo Switch Online向けへ追加されました。

2026年11月1日時点でも対応サービスで配信されており、Nintendo SwitchまたはNintendo Switch 2で楽しめます。

利用するには、対応本体とNintendo Switch Onlineの有効な会員資格が必要です。

スーパーファミコン Nintendo Classicsは通常プランで利用できるため、追加パックに加入する必要はありません。

また、このサービスにはどこでもセーブや巻き戻しといった便利な機能があります。

マリオ側で間違ったマスを削ってしまった場合も、巻き戻しを利用すれば、その場面から練習し直せます。

ただし、配信版では一部の問題内容がオリジナル版から変更されています。

具体的には、マリオ側のLEVEL6-J、ワリオ側のLEVEL2-BとLEVEL5-Lの絵柄が差し替えられています。

そのため、スーパーファミコン版の攻略画像と配信版の問題が一致しない場合もあります。

当時の内容を細かな部分まで味わいたいなら実機版、快適さを重視するなら配信版という選び方がよいでしょう。

手軽に始められることと、巻き戻し機能を利用できることがNintendo Classics版の大きな魅力です。

ただし、Nintendo Switch Onlineで遊び続けるには、有効な会員資格が必要になる点も覚えておきましょう。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

スーパーファミコンの実機で遊ぶには、本体、ゲームカセット、コントローラー、電源アダプター、映像ケーブルが必要です。

現在のテレビに当時の映像端子が付いていない場合は、対応する映像変換機器も用意しましょう。

本作では十字キーでカーソルを動かし、AボタンまたはYボタンでマスを削ります。

BボタンまたはXボタンでは×印を付けられるので、主要なボタンが正常に反応するか確認しておきたいところです。

特に大きな問題では、細かなカーソル移動を何度も繰り返すことになります。

方向キーの反応が悪いと、意図しないマスを削ってしまい、マリオ側では時間ペナルティにつながる可能性もあります。

また、本作はスーパーファミコンマウスにも対応しています。

マウスなら左ボタンで削る、右ボタンで×印を付ける操作ができるため、こちらのほうが扱いやすいと感じる人もいるでしょう。

2人で協力プレイを楽しみたい場合には、対応するコントローラーを2つ用意します。

マウスを利用するときは、周辺機器の接続方法や対応状況も確認しておきましょう。

さらに、本作は全300問を収録した長く遊べる作品なので、セーブ機能の状態も大切です。

古いカセットではバックアップ電池が弱っている可能性があるため、購入後に保存と再開を試しておくと安心できます。

コントローラーの反応、マス目の見やすさ、セーブ機能の3つを確認することをおすすめします。

問題を解くことに集中できる環境を整えてから、じっくり遊び始めましょう。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

中古カセットを探す際は、まずソフトのみの商品か、箱と説明書が付属する商品かを確認しましょう。

ゲームを遊ぶだけならカセットのみでも問題ありませんが、当時のパッケージや説明書も楽しみたいなら、付属品が揃った商品も魅力的です。

本作の説明書には数字の読み方や問題の解き方も掲載されているので、初めてピクロスに挑戦する人には役立つでしょう。

中古価格は商品の保存状態や販売店によって変わります。

2026年11月1日時点で確認できた駿河屋の出品では、箱・説明書欠けの商品が税込280円で掲載されていました。

同じ作品を扱う店舗の出品一覧には、280円から1,512円までの商品も見られます。

比較的手頃な価格で見つかる作品ですが、これはあくまで販売店の掲載価格です。

実際に売買が成立した金額とは異なるため、現在の相場を調べる際には、Yahoo!オークションなどの終了済み取引も参考にするとよいでしょう。

その際は、カセットのみの商品と箱付きの商品を分けて比較することも大切です。

また、古いカセットでは端子の汚れやバックアップ電池の劣化にも注意する必要があります。

全300問を少しずつ進める作品なので、保存機能が正常に働くかは特に気になるところです。

安さだけに目を向けず、動作確認と保存状態まで確認して購入することをおすすめします。

すでにNintendo Switch Onlineに加入しているなら、まず配信版を遊び、気に入ってから実機版を探すという方法もあります。

快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)

本作を快適に楽しむためには、まず画面の見やすさを整えておきたいところです。

ピクロスは細かなマス目と数字を見ながら考えるゲームなので、表示がぼやけていると、数字の読み違いや操作ミスにつながることがあります。

スーパーファミコンを現代のテレビへ接続する場合は、対応する映像変換機器を選び、文字やマス目がはっきり見えるか確認しましょう。

テレビにゲームモードがあるなら、入力遅延を抑える目的で試してみるのもよい方法です。

また、長く考え続けるゲームなので、画面の明るさを調整し、目が疲れにくい環境を作っておくことも大切になります。

スーパーファミコン版には途中セーブがあり、難しい問題を解いている最中でも中断できます。

STARTボタンでポーズメニューを開き、SAVEを選べば、続きから遊べる状態を残せます。

一方、Nintendo Switch Online版には、どこでもセーブや巻き戻し機能も用意されています。

マリオ側で間違えて時間を減らしてしまった場合も、巻き戻しを使えば同じ場面をやり直しやすくなります。

さらに、本作ではBGMを変更したり、音楽をオフにしたりすることもできます。

音楽を聴きながら考えたい人も、静かな環境で集中したい人も、自分に合った設定を選べるわけです。

数字が見やすい画面に整え、こまめに保存し、集中できる音環境を作ることが、長く楽しむためのコツです。

難問に行き詰まったら無理に続けず、少し休んでから再挑戦するのもよいでしょう。

マリオのスーパーピクロスのQ&A

Q1:マリオのスーパーピクロスには全部で何問ありますか。

A:マリオ側に145問、ワリオ側に155問が収録されており、合計300問です。

Q2:マリオとワリオでは、どんな違いがありますか。

A:マリオ側には30分の制限時間とヒントルーレットがあります。

一方、ワリオ側には時間制限がありませんが、ヒントは使えず、削り間違いも教えてもらえません。

Q3:2人でも遊べますか。

A:はい、2人で同じ問題を協力して解くことができます。

数字の読み方を相談しながら進めるのも面白いでしょう。

Q4:現在のNintendo Switchでも遊べますか。

A:はい、Nintendo Switch Onlineのスーパーファミコン Nintendo Classicsに収録されています。

対応本体と有効な会員資格があれば遊べます。

Q5:隠し問題はありますか。

A:はい、通常レベルの先にSPECIAL、ULTRA、EXTRAが用意されています。

最後にはマリオやワリオの顔に隠された問題も登場します。

マリオのスーパーピクロスのまとめ

マリオのスーパーピクロスは、1995年に発売されたスーパーファミコン用のパズルゲームです。

縦と横の数字を頼りにマスを削り、隠された絵を完成させるという、シンプルながら奥の深い仕組みが魅力になっています。

マリオ側では制限時間とヒントルーレットを利用しながら遊べ、ワリオ側では時間を気にせず難問へ挑戦できます。

全300問という豊富な収録数があり、2人協力プレイにも対応しているので、長く楽しめる内容です。

現在はNintendo Switch Onlineでも配信されているため、スーパーファミコン本体を持っていなくても始めやすくなりました。

数字を読み解き、自分の力で答えにたどり着くパズルが好きな人には、今でも十分に楽しめる1本です。

最後に、これから遊ぶ人に向けて、おすすめの進め方と関連作品を振り返っておきましょう。

結論:おすすめ度と合う人

マリオのスーパーピクロスは、数字を使った論理パズルが好きな人なら、ぜひ一度遊んでみてほしい作品です。

操作は非常に簡単ですが、問題の難しさには幅があり、初心者から経験者まで楽しめる内容になっています。

マリオ側ではヒントルーレットを利用しながら基本を学べるので、初めてピクロスに触れる人でも挑戦しやすいでしょう。

一方、ワリオ側では時間を気にせず、難しい問題を自分の力で解き明かす楽しさがあります。

全300問という収録数も大きな魅力で、毎日少しずつ遊んでも、長い期間楽しめます。

問題を解くたびに絵が完成し、色やアニメーションが加わる演出も、達成感を高めてくれる要素です。

さらに、2人協力プレイを利用すれば、家族や友達と一緒に考えながら遊ぶこともできます。

ただし、派手なアクションや物語の展開を期待している人には、少し地味に感じられるかもしれません。

高難易度の問題では長く考え続ける必要もあるため、集中してパズルに取り組むことが苦手な人には合わない部分もあるでしょう。

それでも、数字から少しずつ答えを導き出し、最後のマスが埋まった瞬間の喜びは格別です。

空いた時間に少しずつ進めたい人にも、全問クリアを目指してじっくり遊びたい人にも向いている作品です。

現在は公式配信で手軽に遊べるので、気になった人はぜひ挑戦してみてください。

最短で楽しむロードマップ(次にやること)

これから初めて遊ぶなら、まずはNintendo Switch Onlineのスーパーファミコン Nintendo Classicsを確認してみましょう。

対応するNintendo SwitchまたはNintendo Switch 2と有効な会員資格があれば、本作を楽しめます。

当時の環境で遊びたい人は、中古カセットとスーパーファミコン本体を用意してください。

ゲームを始めたら、まずはマリオ側のLEVEL1から挑戦しましょう。

数字の意味がよくわからない場合は、「あそびかた」で基本ルールを確認しておくと安心です。

問題が始まったら、大きな数字が書かれた列を探し、確実に削れるマスから埋めていきます。

次に、空白だとわかったマスへ×印を付け、縦と横の数字を交互に見ながら候補を絞っていきましょう。

どうしても解き方が見つからないときには、ヒントルーレットを使って考え方を学ぶ方法もあります。

マリオのLEVEL1をクリアすると、ワリオ側にも挑戦できるようになります。

こちらは時間制限がないので、ゆっくり考えながら数字の読み方を練習するのにも向いています。

基本に慣れてきたら両方のレベルを進め、SPECIAL、ULTRA、EXTRAの解放を目指しましょう。

最後にはキャラクターの顔に隠された問題まで待っています。

マリオで基本を覚え、ワリオで考える力を磨き、全300問の完成を目指すという順番がおすすめです。

途中セーブも活用しながら、自分のペースで少しずつ進めていきましょう。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

マリオのスーパーピクロスが気に入ったなら、同じピクロスシリーズの作品も遊び比べてみたいところです。

まず候補になるのが、1995年にゲームボーイ向けに発売されたマリオのピクロスです。

シリーズ初期の作品で、数字を頼りに隠された絵を完成させるという、ピクロスの基本的な面白さを楽しめます。

スーパーファミコン版と比べると画面の大きさや問題数に違いがあるので、同じシリーズでも異なる遊び心地を味わえるでしょう。

次に遊びたいのが、1996年に発売されたゲームボーイ用のピクロス2です。

こちらにもマリオとワリオが登場し、さまざまなお絵かきロジックに挑戦できます。

問題の進め方や難しさにも違いがあるため、続けて遊ぶとシリーズの発展を感じられるかもしれません。

また、現在のゲーム機で新しい問題に挑戦したいなら、Nintendo Switch向けのピクロスSシリーズもおすすめです。

こちらはジュピターが手がける作品で、現代のゲーム機に合わせた操作方法や補助機能が用意されています。

昔ながらのお絵かきロジックを楽しみつつ、新しい問題や別のルールにも挑戦したい人には向いているでしょう。

懐かしいマリオのピクロスを楽しむならゲームボーイ作品、快適な操作で新しい問題を解きたいならピクロスSシリーズという選び方ができます。

どの作品でも、数字を読み解いて最後の1マスにたどり着く喜びは共通しています。

気になる作品を見つけたら、また新しいお絵かきロジックの世界へ挑戦してみてください。


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