ジグザグキャット ダチョウ倶楽部も大騒ぎダとは?【レトロゲームプロフィール】
ジグザグキャット ダチョウ倶楽部も大騒ぎダは、1994年6月24日にDEN'Zから発売されたスーパーファミコン用のパズルアクションゲームです。
基本となるのはブロック崩しですが、よくあるボールとバーだけのゲームを想像していると、いきなり面食らうかもしれません。
主人公のトムが画面の中を進み、相棒であるネコのズービーがボールになって敵や障害物を壊していくという、何とも変わった仕組みになっています。
しかも、ブロックを壊していくと画面がスクロールし、敵が弾を撃ってくる場面まで登場。
さらに宿屋では買い物ができ、セーブまで用意されているという、ちょっとしたRPG気分も味わえます。
そして忘れてはいけないのが、当時テレビで大人気だったお笑いトリオ、ダチョウ倶楽部の存在です。
肥後克広、寺門ジモン、上島竜兵の3人がプロデュースに参加し、ゲームの中にも本人たちが登場します。
声付きのギャグまで飛び出すのですから、1990年代の芸能人ゲームらしいにぎやかさは十分。
つまり、ブロック崩しにRPG風の冒険とダチョウ倶楽部の笑いを詰め込んだ、なかなか珍しい1本なのです。
ゲーム中は左右に動くバリアでズービーを打ち返し、反射する方向を考えながら障害物を壊していきます。
ボールを下へ落とせば残機が減りますし、敵の攻撃を受ければトムの体力も減ってしまいます。
普通のブロック崩しより見るところが多く、慣れないうちは思わず手元が忙しくなるでしょう。
ボールの落下位置と主人公の体力を同時に気にするのが、攻略の難しくも面白い部分です。
今から遊ぶなら、国内版カセットとスーパーファミコン実機を用意する方法が現実的です。
中古価格は変動するため、2026年10月13日時点の出品価格だけでなく、過去に売れた商品の価格も見比べておきたいところ。
箱や説明書が付いているかどうかでも、値段はかなり変わります。
ゲームを始めたら、まずはBボタンの高速移動とA・Yボタンの使い分けを覚えてみましょう。
変わり種のレトロゲームが好きな人はもちろん、1990年代のテレビやお笑い番組に親しんできた人にも、気になる作品ではないでしょうか。
| 発売日 | 1994年6月24日(日本) |
|---|---|
| 対応機種 | スーパーファミコン |
| ジャンル | ブロック崩し・パズルアクション |
| プレイ人数 | 1人 |
| 開発 | オペラハウス(開発に関する資料では日本ビーコム、ISCOの記載もあり) |
| 発売 | DEN'Z(株式会社アイ・ティー・シー) |
| 特徴 | スクロール型ブロック崩し、ネコのズービー、RPG風の冒険、ゴールドと買い物、宿屋でのセーブ、ダチョウ倶楽部の出演と音声 |
| シリーズ | 単発作品として扱われるタイトル |
| 関連作 | アルカノイド、カービィのブロックボール |
ジグザグキャット ダチョウ倶楽部も大騒ぎダの紹介(概要・ストーリーなど)
宇宙を舞台にした冒険とブロック崩し。
この2つがどう結びつくのか、タイトルを聞いただけではなかなか想像できないかもしれません。
ジグザグキャット ダチョウ倶楽部も大騒ぎダでは、主人公のトムと相棒のズービーが、危機に陥った惑星を救うために冒険します。
ステージは固定画面ではなく、障害物を壊していくと先へスクロールする仕組み。
敵から攻撃されたり、ボールになった相棒を落とさないよう動き回ったりと、普通のブロック崩しよりずっと忙しい作りです。
その一方、宿屋に立ち寄れば住人との会話や買い物が待っています。
ブロック崩しなのに、ちゃんと冒険している気分になれるのが面白いところです。
そして物語には、ダチョウ倶楽部の3人まで登場します。
見た目はにぎやかで楽しそうですが、ボールの操作には独特の難しさもあります。
まずは、どんな世界を冒険するのか、そして何をすれば先へ進めるのかを知っておきましょう。
発売年・対応ハード・ジャンル
1994年6月24日、スーパーファミコン向けに発売されたのがジグザグキャット ダチョウ倶楽部も大騒ぎダです。
発売ブランドはDEN'Zで、株式会社アイ・ティー・シーと関わりのあるタイトルになります。
開発元についてはオペラハウスとする資料がある一方、海外のゲーム資料には日本ビーコムやISCOの名前も見られます。
このあたりは資料によって表記が異なるため、開発会社を調べる際には少し注意したいところです。
ジャンルはブロック崩しをベースにしたパズルアクション。
普通のブロック崩しなら画面下のバーを左右に動かし、ボールを打ち返してブロックを壊していきます。
本作も基本操作は似ていますが、画面には主人公のトムがいて、障害物を壊すことで冒険が先へ進んでいきます。
さらに敵が攻撃してくるため、ボールを落とさなければ絶対に大丈夫というわけでもありません。
主人公には体力があり、攻撃を受け続けると残機まで失ってしまいます。
なかなか欲張った作りですが、それこそが本作の個性です。
そして、タイトルにもあるダチョウ倶楽部がプロデュースに参加している点も見逃せません。
名前だけを見ると、3人の芸人を操作して遊ぶゲームだと思うかもしれませんが、実際の主人公はトムと相棒のズービーです。
ダチョウ倶楽部の3人は、物語をにぎやかにする登場人物として活躍します。
なお、国内版カセットの型番はSHVC-ZPです。
中古で探す際には正式なタイトルと型番を合わせて確認すると、目的の商品を見つけやすくなるでしょう。
ストーリー/目的(ネタバレなし)
物語の主人公は、宇宙警察に入ったばかりの新人隊員トムです。
相棒のズービーと宇宙を移動していたところ、思いがけない事故に遭い、宇宙船が惑星レインボーへ不時着してしまいます。
見知らぬ星へ放り出され、どうしたものかと思っているところで出会うのが、不思議な長老。
長老の話によると、惑星レインボーは悪者のターゴによって支配されていました。
しかも、プリンセスガーネットまでさらわれてしまったというのですから、事態はなかなか深刻です。
そこでトムとズービーは、星の平和を取り戻すために冒険へ出発することになります。
ただ、ここで気になるのが、どうやって敵と戦うのかということ。
実は相棒のズービーには、ヨーヨーのような球体に変身するという不思議な能力があります。
長老から教わったバリアの術を使い、球体になったズービーを打ち返して敵や障害物を破壊していくわけです。
つまり、ブロック崩しの操作そのものが、物語の戦い方として組み込まれています。
しかも道中には、なぜかダチョウ倶楽部の3人まで現れます。
ギャグを交えながら冒険に関わってくるあたり、かなり自由な世界観です。
とはいえ、あくまで物語の中心はトムとズービー。
2人が力を合わせ、さまざまな場所を突破していきます。
最終的な目的はターゴの野望を止め、惑星レインボーに平和を取り戻すこと。
少し不思議でにぎやかな冒険の結末は、ぜひ自分の手で確かめてみたいところです。
ゲームシステムの要点(何が面白い?)
ネコの相棒をボール代わりに打ち返す。
なかなか大胆な発想ですが、これが本作の基本となる遊び方です。
主人公トムの前にはバリアがあり、ズービーがボールになって画面を飛び回ります。
プレイヤーは左右へ移動し、落ちてくるズービーを打ち返して前方のブロックや敵を壊していきます。
ここだけ聞けば、ごく普通のブロック崩しに近いでしょう。
ところが本作では、障害物を壊すとステージが縦方向へスクロールする場面があります。
特定のブロックや敵を片づけることでトムが先へ進み、新しい障害物が見えてくる仕組みです。
さらに、敵が飛び道具で攻撃してくることもあります。
ボールの落下位置ばかり見ていると、いつの間にか主人公の体力が減っていることもあるでしょう。
そんな忙しい状況を助けてくれるのが、ステージ中に登場するアイテムです。
バリアが長くなったり、ズービーが3つに増えたり、レーザーやバズーカで攻撃できたりと、効果はなかなか多彩。
アイテムを取った途端、さっきまで苦戦していた場所が一気に進めやすくなることもあります。
また、ステージを終えると宿屋やほこらに立ち寄り、住人と会話したりゴールドで買い物をしたりできます。
ブロック崩しで集めたお金が、次の冒険の準備につながるのです。
アクションとRPG風の寄り道が交互に楽しめるところに、本作ならではの味があります。
ダチョウ倶楽部の登場も含め、ひとつのジャンルには収まりきらないゲームです。
難易度・クリア時間の目安
ブロック崩しが得意なら簡単に進めるかというと、そう単純でもありません。
バリアでボールを打ち返すだけなら難しい操作はありませんが、本作では画面がスクロールし、敵まで攻撃してきます。
特に初見では、ズービーの動きを追うことに集中しすぎて、敵の弾を見落としがちです。
ボールを落とさずに済んでも、主人公の体力がなくなればミスになるのが厄介なところ。
しかも、反射する角度によってはズービーが大きく動き、バリアを合わせるのが難しくなることもあります。
まず身につけたいのは、ボールの落下位置を早めに予想する感覚です。
壁に当たった後の進行方向を見ながら動けば、慌てて端から端まで走る場面を減らせます。
また、アイテムが出たからといって、何でも拾いに行くのは危険です。
取ろうとした瞬間にボールを落としてしまう、という失敗は十分あり得ます。
クリアまでの時間は、ルート選択やミスの回数によって大きく変わります。
初めてなら、ステージの仕掛けを調べたり、ボスの攻撃を覚えたりする時間も必要になるでしょう。
ただし、宿屋などでセーブできるのはありがたいところです。
一度のプレイですべてを終える必要はないので、落ち着いて進められます。
慣れてくれば買い物の判断も速くなり、余計な寄り道も減っていきます。
反射のコツと残機の守り方を覚えることで、少しずつ安定した攻略ができるようになるでしょう。
ジグザグキャット ダチョウ倶楽部も大騒ぎダが刺さる人/刺さらない人
ありきたりなブロック崩しでは物足りない。
そんな人なら、ジグザグキャット ダチョウ倶楽部も大騒ぎダの変わった作りに興味を引かれるかもしれません。
ステージがスクロールし、敵が攻撃してきて、おまけに宿屋で買い物までできるのですから、普通のブロック崩しとはずいぶん違います。
ゴールドを集めて次の冒険に備える仕組みもあり、パズルアクションとRPGの両方が好きな人には面白い組み合わせでしょう。
特に一風変わったゲームシステムを楽しみたい人には向いています。
また、1990年代のお笑い番組に親しんできた人なら、ダチョウ倶楽部の出演にも懐かしさを感じそうです。
肥後克広、寺門ジモン、上島竜兵の3人が声付きで登場するのは、当時の芸能人ゲームならでは。
一方で、純粋なブロック崩しを延々と遊びたい人には、少し合わない部分もあります。
ステージの合間には会話や買い物が入り、アクションだけをテンポよく続ける作品ではないためです。
ボールの反射に加えて敵の弾も見る必要があり、操作が忙しく感じることもあるでしょう。
何も考えずにブロックを壊して爽快感を味わいたい人には、やや癖の強い作品かもしれません。
ただ、その癖こそが好きだというレトロゲームファンもいるはずです。
芸能人ゲームの歴史を振り返るという意味でも、なかなか興味深いタイトル。
ちょっと変わったゲームに出会うこと自体が楽しい人なら、十分に味わうところがあるでしょう。
ジグザグキャット ダチョウ倶楽部も大騒ぎダの遊び方
最初に覚えておきたいのは、ズービーを打ち返すバリアの操作です。
十字キーの左右で移動し、飛んでくるズービーの下へバリアを合わせます。
ここまでは普通のブロック崩しに近いのですが、本作にはBボタンを使った高速移動があります。
さらにAボタンやYボタンはボールの発射やバリア攻撃に使い、L・Rボタンにもアイテムに応じた役割が用意されています。
いきなり全部を使いこなす必要はありませんが、左右移動とBボタンの高速移動だけは早めに慣れておきたいところです。
ボールが画面の下へ落ちれば残機が減り、敵の攻撃で体力が0になってもミスになります。
つまり、ズービーの軌道と敵の飛び道具を両方見る必要があるわけです。
最初は速く進むより、反射する位置を落ち着いて確かめながら操作してみましょう。
基本操作・バリアとボールの見方
操作の中心になるのは、十字キーの左右移動です。
主人公トムとバリアを動かし、画面を飛び回るズービーが落ちてくる場所へ合わせます。
バリアに当たったズービーは再び上へ飛んでいき、ブロックや敵にぶつかって障害物を壊してくれます。
普通の移動で間に合わないときは、Bボタンを押しながら左右へ動かしてみましょう。
Bボタンを使うと素早く移動できるので、大きく跳ね返ったボールにも追いつきやすくなります。
ただし、勢いよく動きすぎると、今度は落下地点を通り過ぎてしまうこともあります。
細かい位置合わせは通常移動、大きく移動するときは高速移動という使い分けが基本です。
AボタンとYボタンは、ボールの発射やバリア攻撃に使います。
ただし、宿屋などのRPG風の画面ではAボタンが決定操作になるので、場面による違いを覚えておきましょう。
L・Rボタンは、特定のアイテムを手に入れたときに使う特殊操作に対応しています。
ズービーの軌道を曲げたり、アイテムの能力を活用したりする際に出番があります。
スタートボタンはゲーム開始やポーズに使います。
画面にはスコア、持っているゴールド、アイテムの残り時間などが表示されています。
左下にある体力ゲージと残機の表示も、忘れずに確認してください。
敵の弾を受ければ体力が減り、ズービーを下へ落とせば残機も失ってしまいます。
慣れないうちは画面を見るだけでも忙しいですが、まずはボールの落下位置を予想してバリアを合わせることから練習するとよいでしょう。
基本ループ(何を繰り返すゲーム?)
ゲームの流れは、大きく分けるとステージでのブロック崩しと、宿屋などでの冒険準備を繰り返す形です。
まずステージへ入ったら、バリアでズービーを打ち返し、前方のブロックや敵を壊していきます。
特定の障害物を壊すと画面がスクロールし、トムがさらに先へ進みます。
途中には黒いタコのような障害物なども登場し、それを壊さないと道が開かない場面もあります。
ボールが同じ場所ばかり行き来しているなら、進行に必要な障害物が残っていないか確認してみましょう。
また、ブロックを壊すとアイテムやゴールドが現れることがあります。
使える道具を拾えば攻略が楽になり、ゴールドは後の買い物に役立ちます。
ステージが終わると、宿屋やほこらへ移動して住人と会話したり、道具を購入したりできます。
セーブもできるため、次へ進む前には忘れずに保存しておきたいところです。
宿屋にはゴールドを増やせるボーナス面もあり、買いたい道具があるときに利用できます。
準備が整ったら、再び次のステージへ出発。
ブロックを壊しながら前へ進み、また宿屋でひと息つくという流れが続きます。
普通のブロック崩しとは違い、ステージの外でも考えることがあるのが面白いところ。
アクションの腕前と買い物の準備を組み合わせることが、惑星レインボーの冒険を進めるコツです。
序盤の進め方(最初にやることチェック)
ゲームを始めると、まずトムとズービーの物語が描かれます。
タイトル画面でスタートボタンを押し、長老との会話や主人公の名前を決める場面を進めていきましょう。
本格的にステージへ入ったら、まずはズービーを打ち返す感覚を覚えることが大切です。
十字キーで左右に動き、ボールがどのあたりに落ちてくるのか確認してみてください。
最初からアイテムを全部集めようとする必要はありません。
まずはズービーを落とさずに打ち返すことへ集中しましょう。
ボールが端から端へ大きく移動したときは、Bボタンを押しながら動くと追いつきやすくなります。
ただし、高速移動は便利な反面、細かい位置合わせが難しくなることもあります。
最後の位置調整ではBボタンを離すなど、動き方を工夫してみましょう。
ブロックを壊していると、さまざまなアイテムが現れます。
特にバリアが大きくなるアイテムは、まだ操作に慣れていないうちはありがたい存在です。
反対に、ゴールドやほかのアイテムを無理に取りに行ってボールを落とすのは避けたいところ。
何よりも残機を守ることを優先してください。
ステージを突破したら、宿屋で会話や買い物を確認しましょう。
そして忘れてはいけないのが、次のステージへ進む前のセーブです。
最初からこの流れを習慣にしておけば、後で慌てずに済みます。
初心者がつまずくポイントと対処
初めて遊んだときに起こりやすいのが、ズービーの動きを追いきれず、画面の下へ落としてしまう失敗です。
ボールが動いてから慌ててバリアを移動させても、間に合わないことがあります。
そこで意識したいのが、次にどこへ飛んでくるかを予想すること。
壁に当たった後の角度を見ながら、早めにバリアを動かしてみましょう。
落下地点へ先回りする感覚がつかめると、無理な高速移動も減ってきます。
もうひとつ厄介なのが、敵の飛び道具です。
ボールばかり見ていると、知らない間に主人公が攻撃を受けていることがあります。
ブロックや普通の敵に触れても直接ダメージを受けない場面がある一方、敵が撃ってくる弾には注意が必要です。
攻撃を受ければ体力が減り、0になるとミスになってしまいます。
ズービーを落としていなくても残機を失うのですから、気を抜けません。
アイテムの取り方にも注意したいところです。
便利な道具が出ても、拾いに行くことでボールの下へ戻れなくなるなら、無理に回収する必要はありません。
まずは無事にステージを進めることを優先しましょう。
それから、宿屋へ着いたらセーブを忘れないこと。
買い物や住人との会話に気を取られて保存を忘れると、後で困る可能性があります。
残機を守りながら進み、宿屋で進行状況を保存するという基本を覚えておけば、冒険もずいぶん進めやすくなります。
ジグザグキャット ダチョウ倶楽部も大騒ぎダの攻略法
本作の攻略で頼りになるのは、ボールの反射を読む感覚とアイテムの使い方です。
序盤はバリアを正確に合わせる練習が中心ですが、ステージが進むと敵の攻撃も増え、簡単にはいかなくなってきます。
さらに、宿屋で何を買うか、分岐でどちらへ進むかといった判断も必要になります。
操作だけ上手でも、準備をおろそかにすると苦戦するかもしれません。
特にゴールドの使い道と残機の管理は、後半に入るほど大切になってきます。
ボス戦ではズービーを当てながら敵の攻撃も避けなければならず、普段以上に落ち着いた操作が求められます。
また、分岐を間違えると同じ場所を進むことになる場合もあるので、セーブを活用しておきたいところです。
焦って先へ進むより、ひとつずつ状況を確かめながら攻略する方が結果的に楽になります。
序盤攻略:森と村でボールを落とさないコツ
最初の森では、何よりもズービーを落とさずに打ち返すことを目標にしましょう。
画面にはブロックや敵が並んでいますが、最初からすべてをきれいに壊そうとする必要はありません。
まずはバリアを左右に動かし、ボールがどの角度で跳ね返るのか確かめてみてください。
特に大切なのは、ボールが落ちてくる場所へ早めに移動することです。
ズービーが右へ飛んでいったなら、壁に当たって戻ってくる位置を予想して待ち構えましょう。
遠くまで移動する必要があるときは、Bボタンの高速移動が役立ちます。
反対に、少しだけ位置を直したいなら、通常移動で細かく合わせた方が安全です。
また、特定の障害物が残っていると、なかなか先へ進めないこともあります。
ボールが同じ場所を行き来しているなら、バリアへの当て方を変えて軌道を調整してみましょう。
次の村では、牧場のような場所にブタや牛などの敵が登場します。
見た目はのんびりしていますが、飛び道具を使う相手もいるため油断はできません。
ボールの行方を追いながら、敵がどちらへ攻撃してくるのかも見ておきたいところです。
慣れないうちはズービーを落とす失敗と、敵の弾を受ける失敗の両方が起こりやすいでしょう。
だからこそ、序盤では速さを求めず、ひとつずつ動きを覚えることが大切です。
反射を読むことと敵の弾を避けることに慣れてきたら、少しずつアイテムの回収にも挑戦してみてください。
ステージを終えたら宿屋へ立ち寄り、次の冒険に備えましょう。
中盤攻略:ゴールド稼ぎとアイテムの買い方
中盤へ進んでくると、ステージ中に集めたゴールドの使い道も大切になってきます。
本作には経験値を集めてレベルを上げる仕組みはありませんが、その代わりに買い物で冒険を有利に進められます。
ブロックを壊しているとゴールドコインが現れることがあり、集めたお金は宿屋などでアイテムと交換できます。
ただし、出てきたコインを無理に拾おうとしてボールを落としては意味がありません。
まずは残機を守りながら、安全に取れるゴールドを集めましょう。
足りない分を補う方法として、宿屋で挑戦できるボーナス面も用意されています。
買い物の資金を増やしたいときには便利ですが、何度も繰り返せば当然その分だけ時間がかかります。
何となくゴールドを増やすより、欲しい道具を決めてから利用する方がよさそうです。
例えば、暗いステージへ向かうなら、ライトやランプが役立ちます。
残機が減っている場合は、命の器や残機を回復するアイテムも気になるところです。
また、バリアを大きくするアイテムはステージ中にも登場します。
すべての道具を買い物でそろえる必要はないので、今必要なものから選んでいきましょう。
先の展開を考えずに買いすぎると、いざ欲しいアイテムが出てきたときにゴールドが足りなくなるかもしれません。
次のステージに必要な道具を優先して買うことが、無駄な出費を減らすコツです。
買い物を済ませたら、セーブも忘れずに行っておきましょう。
終盤攻略:分岐ルートとラスボスへの備え
終盤へ近づくにつれて、ステージの仕掛けも少しずつ複雑になっていきます。
単純にブロックを壊すだけではなく、分岐で進む道を選ぶ場面も登場します。
ここで厄介なのが、選んだルートによっては同じ場所をもう一度進むことになる場合があること。
せっかく苦労して突破した場所を再び進むのは、なかなかつらいものがあります。
そんな事態に備え、分岐へ進む前にはセーブを済ませておくと安心です。
また、宿屋に着いたらゴールドと残機の数も確認しましょう。
残機が少ないなら、回復に使える道具を優先しておきたいところです。
暗い場所へ進むなら、ライトやランプの準備も考えておきましょう。
終盤のボス戦では、ズービーを打ち返すことに加え、敵の弾を避ける必要があります。
ボールが画面上部を飛んでいる間も、トムの体力ゲージから目を離さないようにしてください。
危険な攻撃が見えたら、欲しいアイテムが落ちていても無理に拾いに行かない判断が必要です。
また、ズービーの速度が上がりすぎると、バリアを合わせるだけでも大変になります。
そんなときは、速度を初期化するアイテムが役立ちます。
終盤ほど、欲張って攻撃を狙うよりも、ボールを安定して打ち返せる状況を作ることが重要になります。
焦らず敵の動きを観察し、必要な障害物をひとつずつ壊していきましょう。
ボス別の安定戦術(攻撃の見方と回避策)
ボス戦でも基本はズービーを打ち返して攻撃することですが、普通のブロック崩しと同じ感覚で挑むと苦戦しやすくなります。
ブロックならボールを当てることで壊れていきますが、ボスには何度も攻撃を当てなければならない場合があります。
その間にも敵は攻撃してくるため、ズービーの軌道だけを見ているわけにはいきません。
まず意識したいのは、敵の弾がどこから飛んでくるかを確認することです。
村のステージでは、ブタの敵が飛び道具を使う場面があります。
攻撃を当てようと焦って前へ出すぎると、かえって体力を減らしてしまうこともあるでしょう。
弾が飛んでくる方向を見ながら、安全な位置へ移動することが大切です。
森ではヘビやフクロウなども登場し、動く相手へズービーを当てる工夫が必要になります。
ボールが思った方向へ飛ばないなら、バリアの位置を少し変えて反射角度を調整してみましょう。
大きな障害物は何度も当てて壊す場合もあるので、慌てて狙い直す必要はありません。
城や神社のようなステージでも、敵の攻撃と周囲の地形を合わせて見ることが重要になります。
レーザーやバズーカなどのアイテムを持っているなら、必要に応じてバリアから攻撃する方法もあります。
ただし、効果に時間制限がある場合は、残り時間を確認しておきましょう。
ボス戦では無理に攻撃回数を増やすより、安全にズービーを打ち返せる位置を見つけることが大切です。
体力を守りながら少しずつ攻撃を当てていけば、落ち着いて戦いやすくなります。
取り逃し防止:残機・セーブ・分岐の注意点
ステージを進めるうえで一番避けたいのは、必要のないところで残機を失ってしまうことです。
ズービーを画面の下へ落とすとミスになりますし、敵の飛び道具で体力が0になった場合も残機が減ります。
つまり、ボールを打ち返しているだけでは安心できません。
特にアイテムが現れたときは、取るべきかどうかを一瞬考えたいところです。
残機が少ない状態で無理に移動し、ボールを落としてしまっては元も子もありません。
アイテムより残機を優先するという判断も、立派な攻略のひとつです。
また、宿屋やほこらへ着いたら、セーブを忘れないようにしましょう。
本作には進行状況を保存する仕組みがありますが、保存せずに電源を切れば、それまでの進行が戻る可能性があります。
難しいステージを突破した後ほど、忘れずにセーブしておきたいところです。
さらに、分岐のある場所では進む道によって行き先が変わります。
選択を間違えると同じ場所へ戻される場合もあるため、できれば分岐の前に保存しておきましょう。
ゴールドの使いすぎにも注意が必要です。
買い物で便利な道具をそろえたくなりますが、後のステージで必要になるアイテムの分も考えておきたいところ。
残機・セーブ・ゴールドをまとめて管理することが、長い冒険を進めるうえで大きな助けになります。
ジグザグキャット ダチョウ倶楽部も大騒ぎダの裏技・小ネタ
昔のゲームらしく、本作にも知っているとちょっと得をする操作が用意されています。
なかでも便利なのが、Bボタンを押しながら移動する高速移動です。
ズービーが大きく跳ね返ったときでも、素早くバリアを動かして落下地点へ向かえます。
また、アイテムを取ることでレーザーやバズーカなどの特殊な攻撃も使えるようになります。
ボールの軌道を変えたり、バリアにくっつけたりする効果もあり、普通に打ち返すだけではない楽しさがあります。
アイテムごとの特殊操作を覚えると、難しい場所でも攻略方法が増えていきます。
宿屋のボーナス面を利用したゴールド集めや、ステージの分岐も気になるところです。
ただし、再現が確認できていない裏技を当てにしすぎないことも大切。
まずは説明書に載っている操作を覚え、ゲーム本来の仕組みを活用してみましょう。
便利な小技(高速移動・バリア攻撃・ボール操作)
ズービーが画面の端へ飛んでいき、反射して戻ってきたと思ったら、今度は反対側へ。
普通にバリアを動かしていては追いつけない、そんな場面で頼りになるのがBボタンです。
十字キーの左右と組み合わせることで、バリアを素早く移動させられます。
特にボールが大きく跳ね返ったときには、高速移動で落下地点へ先回りするとミスを減らしやすくなります。
ただし、速く動けるからといって、常にBボタンを押しっぱなしにするのは考えものです。
細かな位置合わせが難しくなるので、落下地点が近づいたら通常移動に戻すなど、使い分けを意識しましょう。
さらに、アイテムを取るとバリアから特殊な攻撃を出せるようになります。
バズーカやレーザーは、普段の反射だけでは狙いにくい場所で役立つ場合があります。
ローリングのアイテムを取ったときは、ボールの軌道を左右へ曲げる操作も可能です。
説明書ではL・Rボタンで操作するとされており、狙った場所へズービーを向かわせたいときに使えます。
また、キャッチのアイテムでは、ズービーをバリアへ接着できます。
ボールを落ち着いて打ち直したい場面では、ありがたい効果でしょう。
ただし、アイテムによって効果の続く時間や使用条件が異なります。
画面に表示される残り時間を確かめ、必要な場面で使うようにしたいところです。
反射に特殊操作を組み合わせることで、普通に打ち返すだけでは難しい場所にも対処しやすくなります。
稼ぎ系テク(ゴールド・ボーナス面・アイテム)
ステージ中でブロックを壊していると、ゴールドコインが現れることがあります。
説明書によれば、コインには10ゴールドと100ゴールドのものが用意されています。
集めたゴールドは宿屋などでの買い物に使えるため、単にスコアを増やすだけの存在ではありません。
ただ、コインが出たからといって、何でも拾いに行くのは危険です。
ズービーが落ちてきているのにゴールドを追いかけてしまうと、あっさり残機を失うこともあります。
まずは安全に拾えるコインから集めるようにしましょう。
まとまったゴールドが欲しいなら、宿屋で遊べるボーナス面も候補になります。
通常のステージとは別に挑戦でき、買い物の資金を増やす手段として利用できます。
海外のゲーム資料では、ボーナス面を繰り返し遊べることも紹介されています。
欲しいアイテムに少しだけゴールドが足りないときには、ありがたい仕組みです。
とはいえ、必要以上に繰り返していると、肝心の冒険がなかなか進まなくなります。
まずは次に買いたい道具を決めておきましょう。
暗い場所へ進むならライトやランプ、残機が不安なら命の器やデカビーCといった具合です。
バリアを大きくする道具も、操作に慣れないうちは役立ちます。
使う目的を決めてからゴールドを集めるようにすれば、無駄な寄り道を減らしながら冒険を進められるでしょう。
隠し要素(ワープ・分岐・会話イベント)
本作では、目の前のステージを順番にクリアするだけでは終わらない仕組みも用意されています。
説明書によると、基本となる4つのステージを突破すると、プリンセスガーネットに会える展開が待っています。
その後はワープによって別の場所へ進むことになり、冒険はさらに広がっていきます。
つまり、分岐やワープを通じて新しいステージへ進むのも本作の特徴です。
森などでは、進む扉を選ぶ場面も登場します。
選び方によっては、さっき通った場所をもう一度進むことになる場合もあるので注意しましょう。
何となく選んだ道で遠回りするのは、昔のゲームらしい苦労のひとつかもしれません。
分岐へ向かう前にはセーブしておくと、失敗したときの負担を減らせます。
また、宿屋やほこらでの会話も見逃せません。
住人から次に向かう場所の話を聞けることがあるため、すぐに出発せず、ひと通り話しかけてみるのもよいでしょう。
そして、ダチョウ倶楽部の3人が登場するイベントも本作ならではの楽しみです。
声付きのギャグが飛び出す場面には、1990年代のテレビ番組を思い出させる空気があります。
ただし、ダチョウ倶楽部のメンバーを操作できる隠しモードがあるわけではありません。
本作では会話イベントやルートの違いを見つけることが、寄り道の楽しみにつながっています。
攻略を急ぐだけでなく、ときには住人との会話にも耳を傾けてみましょう。
バグ技の注意点(データ破損・再現性)
昔のゲームについて調べていると、説明書には載っていない操作や裏技が見つかることがあります。
ただし、紹介されている方法がすべて実機で再現できるとは限りません。
本作はブロック崩しとRPG風の場面が組み合わさっているため、普通のブロック崩しでは見かけない動きも登場します。
ボールの動きや画面の変化が少し不自然に見えても、それが演出や仕掛けとして用意されている場合もあります。
見慣れない動きをすぐバグと決めつけないことも大切です。
それから、本作にはセーブ機能があるので、保存中の扱いにも注意したいところ。
セーブしている最中に電源を切ったり、本体を動かしたりするのは避けましょう。
中古カセットでは、内部の保存用電池が弱っている可能性もあります。
購入後には、保存した内容が正常に読み込めるか確認しておくと安心です。
もしゲームがうまく起動しない場合は、本体とカセットの接触状態も確認してみましょう。
ただし、端子を無理に削ったり、強い力を加えたりするのはおすすめできません。
また、進行を飛ばすような未検証の操作についても、慎重に扱う必要があります。
本作には便利なアイテムやゴールドを増やせるボーナス面が用意されているため、通常の仕組みだけでも攻略を有利に進められます。
まずは説明書に載っている操作をしっかり使いこなすことを優先しましょう。
反射のコツを身につける方が、確実に上達を感じられるはずです。
ジグザグキャット ダチョウ倶楽部も大騒ぎダの良い点
普通のブロック崩しに、ここまでいろいろな要素を入れてしまうのか。
本作を見ていると、そんな感想が浮かんできそうです。
画面に並んだブロックを壊すだけでなく、主人公が冒険し、ステージがスクロールしていきます。
さらに、集めたゴールドで道具を買ったり、宿屋でセーブしたりする仕組みまであります。
このブロック崩しを冒険ゲームへ広げようとした発想が、本作の大きな魅力です。
加えて、ダチョウ倶楽部の出演や声付きのギャグもあり、1990年代の芸能人ゲームらしいにぎやかさを感じられます。
アイテムの種類も多く、攻略方法を工夫する余地があるのもうれしいところ。
ただブロックを壊すだけでは終わらない独特のゲーム性は、変わったレトロゲームを探している人にとって魅力的でしょう。
ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)
ブロック崩しといえば、画面に並んだブロックをボールで壊し、すべて片づければ次の面へ進むという遊び方がおなじみです。
ところが本作では、障害物を壊すたびに主人公が前へ進み、画面そのものがスクロールしていきます。
同じようにボールを打ち返しているのに、少しずつ景色が変わっていくのが面白いところ。
ブロック崩しをしながら冒険している感覚が生まれています。
しかも敵が飛び道具を使ってくるため、単純に反射する位置だけ考えていればよいわけではありません。
ボールの落下位置を見ながら、主人公への攻撃も気にする必要があります。
そんな忙しさを助けてくれるのが、さまざまなアイテムです。
バリアを長くしたり、ズービーを3つに増やしたり、レーザーやバズーカを撃てるようになったりと、効果は多彩。
アイテムをひとつ取っただけで、攻略の感覚ががらりと変わる場合もあります。
さらに、ステージ間には宿屋などのRPG風の画面が登場します。
集めたゴールドで道具を買い、次の冒険に備えるという流れがあるため、単にスコアを増やすだけでは終わりません。
もちろん、純粋なブロック崩しをテンポよく続けたい人には、会話や買い物が少し長く感じられるかもしれません。
ただ、異なるジャンルをここまで混ぜた発想には、当時ならではの面白さがあります。
アクションと冒険を1本にまとめた独特の作りは、本作を印象に残るゲームにしています。
演出・音楽・グラフィックの魅力
画面に登場するトムとズービーは、明るくコミカルな雰囲気のキャラクターです。
なかでも目を引くのが、黄色いネコのような姿をしたズービー。
普段は相棒なのに、ブロック崩しの場面になるとボールに変身して画面を飛び回ります。
ただの丸いボールではなく、相棒のキャラクターが飛び回るという発想が、何ともかわいらしいところです。
ステージの背景にも変化があり、森や村、城、氷の世界など、さまざまな場所が登場します。
さらに、神社や畳の部屋といった舞台まで現れるので、次はどんな場所へ進むのか気になります。
世界観があちこち飛んでいるようにも感じられますが、その自由さが本作らしいところでしょう。
音声演出では、やはりダチョウ倶楽部の存在が大きな特徴です。
ゲーム中に3人の声付きギャグが登場するのは、当時のお笑い番組を知る人には懐かしい要素です。
1990年代のテレビで見慣れた顔ぶれが、スーパーファミコンのゲームに登場するだけでも、何だか不思議な気分になります。
説明書には漫画風のプロローグも描かれており、キャラクターの設定や物語を絵で楽しめる作りです。
こうした付属品まで含めて眺めると、当時のキャラクターゲームらしいサービス精神が感じられます。
もちろん、現代のゲームと比べれば、映像や音声の表現には時代を感じるでしょう。
それでも、スーパーファミコンならではの色使いやキャラクターの雰囲気には味があります。
ダチョウ倶楽部の声とにぎやかなグラフィックが、本作をほかのブロック崩しとは違う作品にしています。
やり込み要素(収集・周回・高難度)
一度クリアした後でも、バリアの操作をもっと上達させたいと思えるのが、本作の遊びどころです。
最初はズービーがどこへ飛んでいくのか分からず、慌ててバリアを動かすこともあるでしょう。
ところが何度か遊んでいると、壁に当たった後の反射角度が少しずつ読めるようになってきます。
落下地点へ先回りできるようになると、同じステージでもずいぶん楽に感じられるはずです。
こうした操作が上達していく感覚が、やり込みの中心になります。
さらに、アイテムの使い方にも工夫の余地があります。
バリアを大きくする効果でミスを減らしたり、ローリングでズービーの軌道を曲げたりと、状況に合わせた使い分けが可能です。
一度は狙えなかった障害物に、別の方法でボールを当てられると気持ちのいいものです。
ステージの分岐を調べる楽しさもあります。
選んだ道によって進む場所が変わるため、別のルートを試してみるのもよいでしょう。
また、宿屋のボーナス面でゴールドを集め、どの道具を買うか考える遊び方もできます。
ただし、大規模な収集図鑑やキャラクター育成があるわけではありません。
本作のやり込みは、あくまで操作と攻略手順を磨くことが中心です。
慣れてきたら、できるだけ少ないミスで進むことを目標にしてみましょう。
さらに、買い物に頼る回数を減らして挑戦するのも面白そうです。
自分に合った攻略ルートを探していくことで、同じステージにも新しい楽しみが見つかるでしょう。
ジグザグキャット ダチョウ倶楽部も大騒ぎダの悪い点
いろいろな要素が詰まっているのは本作の魅力ですが、その分だけ好みが分かれる部分もあります。
例えば、ブロック崩しに集中して遊びたいのに、途中で宿屋の会話や買い物が入るのを面倒に感じる人もいるでしょう。
ボールの反射だけでなく、敵の攻撃や主人公の体力まで気にしなければならないのも、慣れないうちは大変です。
普通のブロック崩しとは違う忙しさが、長所にも短所にもなっています。
ただし、Bボタンの高速移動や便利なアイテムを覚えれば、操作の負担を減らせる場面もあります。
昔のゲームらしい癖も含め、どんな遊び方が求められるのか知っておくと安心です。
テンポの変化や独特の操作に慣れられるかが、本作を楽しむうえで大きな分かれ目になるでしょう。
不便な点(UI/セーブ/ロード等)
ブロック崩しを始めたら、そのまま何面も続けて遊びたい。
そんな人にとって、本作の進行は少し独特に感じられるかもしれません。
ステージを突破すると宿屋やほこらへ移動し、住人との会話や買い物が始まります。
RPG風の冒険を楽しめるのは面白いのですが、早く次のブロック崩しへ進みたいときには、ややテンポが悪く感じることもあります。
物語やキャラクター紹介もあるため、起動してすぐアクションだけを楽しみたい人には向いていないかもしれません。
また、バリアの操作にも慣れが必要です。
ズービーの速度が上がると、通常移動だけでは追いつけないことがあります。
Bボタンの高速移動を使えば対応しやすくなりますが、今度は細かな位置合わせが難しくなる場合もあります。
さらに、敵の飛び道具によるダメージも考えなければならず、画面のあちこちを見る必要があります。
ボールを追いかけながら体力ゲージまで確認するのは、初見ではなかなか忙しいものです。
その一方、ステージ間でセーブできるのはありがたい仕組みです。
毎回最初からやり直さずに済むので、少しずつ冒険を進められます。
ただし、ステージ中の好きなタイミングで保存できるわけではありません。
ステージをクリアしたら忘れずにセーブするという習慣をつけておくと安心です。
操作とゲームの進行に少しずつ慣れていけば、最初ほど戸惑わずに遊べるでしょう。
理不尽ポイントと回避策(救済案)
普通のブロック崩しなら、基本的にはボールの動きだけ見ていれば何とかなります。
ところが本作では、敵が主人公へ向けて飛び道具を撃ってくる場合があります。
ズービーをうまく打ち返しているつもりでも、知らないうちに体力が減っていることもあるのです。
しかも体力が0になると、ボールを落としていなくても残機を失います。
ボールの操作が成功していてもミスになるという点は、初見では少し理不尽に感じられるかもしれません。
対処するには、敵がどちらへ弾を撃ってくるのかを先に確認することが大切です。
攻撃の間隔を覚えれば、安全に動ける場所も少しずつ見えてきます。
また、バリアを大きくするアイテムがあると、ボールを受け止められる範囲が広がります。
反射の位置合わせが苦手なら、かなり助かる効果でしょう。
ズービーが速くなりすぎた場合には、速度を初期化するアイテムも役立ちます。
宿屋で残機を回復する道具を買えるのも、ありがたいところです。
難しい場所へ進む前には、必要なアイテムがそろっているか確認しておきましょう。
分岐を間違えると同じ場所へ戻されることもありますが、事前にセーブしておけば負担を減らせます。
アイテムとセーブを使って失敗の痛手を小さくすることが、無理なく攻略するための助けになります。
焦って進むより、ひとつずつ危険を覚えていく方がよさそうです。
現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)
今のゲームと比べると、本作にはいろいろと時代を感じる部分があります。
ボールの落下位置を自分で予想し、バリアを正確に動かさなければならないのは、昔ながらのブロック崩しらしいところです。
しかも敵の攻撃まで加わるため、画面の情報量が多く感じる場面もあります。
慣れるまでは思うように操作できず、何度もボールを落としてしまうかもしれません。
また、アクションとRPG風の会話が交互に入る作りも、人によって好みが分かれそうです。
ブロック崩しだけを楽しみたい人には、会話や買い物が余計に感じられる可能性があります。
一方、少しずつ冒険を進めている気分を楽しめる人なら、この仕組みも魅力になるでしょう。
ダチョウ倶楽部の出演についても同じことが言えます。
1990年代のテレビ番組を知っている人なら、3人の声やギャグに懐かしさを感じるはずです。
ただ、当時のギャグを知らない世代には、なぜ芸人たちが登場するのか分かりにくいかもしれません。
そもそも3人を自由に操作するゲームではないため、芸能人ゲームという名前から想像した内容と違う可能性もあります。
映像や音声の表現にも時代を感じますが、それもレトロゲームならではの味です。
どこか自由で、少し無茶な発想が詰まっているところに面白さがあります。
独特のゲーム性と1990年代らしい雰囲気を楽しめるかが、評価の分かれ目になりそうです。
ジグザグキャット ダチョウ倶楽部も大騒ぎダを遊ぶには?
今から本作を手に入れるなら、まずはスーパーファミコン版の中古カセットを探すことになります。
国内向けに発売されたタイトルなので、正式な作品名と型番を確認しながら探してみましょう。
ただし、発売からかなりの年月が経っているため、カセットの状態には注意したいところです。
スーパーファミコン本体も、動作確認済みのものを用意できると安心です。
中古価格はカセット単品か箱・説明書付きかによって変わるので、付属品と商品の状態を合わせて比較することが大切になります。
また、現在のゲーム機向けに配信や復刻が行われていないかも、購入前に確認しておきたいところです。
実機で遊ぶ場合はテレビとの接続方法や操作の遅延にも気を配りましょう。
きちんと起動し、セーブできる環境を用意することが、安心して冒険を楽しむための第一歩です。
今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)
ジグザグキャット ダチョウ倶楽部も大騒ぎダを今から遊ぶなら、まず候補になるのはスーパーファミコン実機です。
国内版カセットを手に入れれば、当時のゲームをそのまま楽しめます。
ただし、中古品が中心になるため、購入前には商品の状態を確認しておきましょう。
2026年10月13日時点では、本作の国内向け現行ゲーム機への公式配信は確認できていません。
そのため、現状ではスーパーファミコン本体と正規カセットを用意する方法が現実的です。
もちろん、今後新たな復刻や配信が発表される可能性はあります。
購入を決める前に、任天堂などの公式サイトで対応タイトルを調べておくとよいでしょう。
中古ショップやオークションで探す場合は、正式な作品名も確認してください。
本作のタイトルにはダチョウ倶楽部の名前が含まれており、国内版カセットの型番はSHVC-ZPです。
検索するときに型番も合わせれば、目的の商品を見つけやすくなります。
ブロック崩しの関連作品はほかにもありますが、ゲーム内容はそれぞれ違います。
ダチョウ倶楽部の音声やトムとズービーの冒険を楽しみたいなら、本作そのものを選ぶ必要があります。
似たジャンルだからといって、別のゲームを買っても同じ内容を遊べるわけではありません。
タイトル・型番・対応機種を確認することが、購入時の間違いを防ぐコツです。
実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)
スーパーファミコン実機で遊ぶ場合は、まず本体とゲームカセットを用意しましょう。
もちろん、コントローラーと電源アダプターも必要です。
テレビへ映像と音声を出すためのケーブルも忘れてはいけません。
ここで気をつけたいのが、今使っているテレビとの接続方法です。
スーパーファミコンは古いゲーム機なので、最近のテレビでは対応する映像入力がない場合があります。
本体を買った後で接続できないと気づくのは避けたいところ。
先にテレビの端子を確認し、必要なら対応する映像変換機器も検討しましょう。
ただし、変換機器によっては入力の遅れが生じることがあります。
本作はズービーの落下位置に合わせてバリアを動かすゲームなので、この遅延が意外と厄介です。
ゲーム向けに使いやすい機器を選んでおきたいところです。
また、コントローラーの状態にも注意してください。
十字キーの左右移動に加え、Bボタンの高速移動も頻繁に使います。
ボタンの反応が悪いと、操作に失敗してボールを落としてしまう原因になります。
中古カセットも、できれば起動を確認した商品を選びましょう。
長年使われたカセットには、端子の汚れや経年劣化がある場合もあります。
本体・映像出力・コントローラー・カセットの動作確認を済ませてから、じっくり遊び始めたいところです。
中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)
中古で本作を探していると、カセットだけの商品もあれば、箱や説明書がそろったものも見つかります。
当然ながら、付属品の有無によって価格は変わります。
とにかくゲームを遊ぶことが目的なら、カセット単品でも問題ありません。
一方、当時の雰囲気まで楽しみたいなら、説明書付きの商品にも目を向けてみましょう。
本作の説明書には、物語を描いた漫画や操作方法が載っています。
ゲームを始める前に読めば、キャラクターや世界観への理解も深まりそうです。
ただし、箱や説明書があるからといって、必ず状態がよいとは限りません。
外箱のつぶれ、色あせ、説明書の汚れなども確認しておきたいところです。
さらに重要なのが、カセットの起動とセーブが正常に使えるかという点です。
発売から長い年月が経っているので、内部の保存用電池が弱っている可能性もあります。
できれば購入前に、セーブ機能について確認できる商品を選ぶと安心です。
中古相場については、2026年10月13日時点でも価格が変動しています。
販売店の表示価格や買取価格が分かっても、実際にその金額で売れているとは限りません。
フリマサービスなら販売済みの商品、オークションなら落札済みの商品を見比べると判断材料になります。
カセット単品と箱・説明書付きでは条件が違うため、同じ状態の商品同士で比較しましょう。
価格だけでなく状態・付属品・動作確認を合わせて判断することが、後悔しにくい買い方です。
快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)
ボールを打ち返したつもりなのに、バリアが間に合わない。
そんな場面が続くなら、操作の問題だけでなく、テレビや接続機器による遅延も確認してみましょう。
現代のテレビでは映像処理の影響で、ボタンを押してから画面が動くまでにわずかな遅れを感じる場合があります。
本作は反射するタイミングが大切なので、そのわずかな差が気になることもあります。
テレビにゲームモードが用意されているなら、一度切り替えてみるとよいでしょう。
映像変換機器を使う場合も、なるべく遅延の少ないものを選びたいところです。
また、コントローラーの反応が正常かも確認してください。
十字キーの左右移動やBボタンがうまく反応しないと、遠くへ飛んだズービーに追いつけなくなります。
ゲーム中では、アイテムを使って操作の負担を減らす方法もあります。
ズービーの速度が速くなりすぎたときは、速度を初期化するアイテムが役立ちます。
バリアを大きくする効果も、まだ反射の感覚に慣れていない人には便利です。
さらに、ステージを終えたら宿屋やほこらでセーブしておきましょう。
苦労して突破した内容を失わないためにも、保存の習慣は大切です。
ただし、中古カセットでは保存用電池の状態にも注意が必要になります。
最初にセーブできるか確認しておけば、安心して冒険を続けやすくなります。
遅延を減らし、セーブ機能を確認しておくだけでも、遊びやすさはかなり変わるでしょう。
ジグザグキャット ダチョウ倶楽部も大騒ぎダのQ&A
本作を中古で見つけたとき、まず気になるのはどんな遊び方をするゲームなのかという点でしょう。
特に、セーブができるのか、ダチョウ倶楽部の3人を操作できるのかといった部分は、購入前に知っておきたいところです。
また、普通のブロック崩しと違い、主人公には体力があります。
ズービーを落としたときだけでなく、敵の攻撃を受けても残機を失う場合があるのです。
ボールの操作と体力の管理を両方覚えておくと、最初から戸惑わずに済みます。
宿屋での買い物やセーブも、冒険を進めるうえで大切な仕組みです。
芸能人ゲームという名前に引っ張られすぎず、実際のゲーム内容を知ってから遊ぶと、本作の変わった面白さも見えてくるでしょう。
セーブ機能はある?
本作には、ちゃんとセーブ機能が用意されています。
ステージをクリアした後、宿屋やほこらで進行状況を保存できる仕組みです。
そのため、毎回最初から冒険をやり直す必要はありません。
普通のブロック崩しとは少し違う、RPG風の作りが生きている部分です。
宿屋では住人と会話したり、ゴールドで買い物をしたりできますが、その際に進行状況を保存しておくことも大切になります。
ただし、ステージの途中で好きなときにセーブできるわけではありません。
難しいステージをようやく突破したなら、次へ進む前に忘れず保存しておきましょう。
セーブせずに電源を切ってしまうと、せっかく進めた内容が戻る可能性があります。
また、中古カセットの場合は、保存用電池の状態にも注意が必要です。
発売から長い年月が経っているため、内部の電池が弱っていることも考えられます。
購入後には、一度セーブしてから電源を切り、再び起動して保存内容を読み込めるか確認しておくと安心です。
ただし、セーブ中に電源を切るのは避けてください。
もし保存内容が正常に残らない場合は、カセット側に問題がある可能性もあります。
本格的に冒険を進める前に、セーブと読み込みが正常に使えるか確かめることをおすすめします。
長い冒険を少しずつ楽しむためにも、最初に確認しておきたい機能です。
ダチョウ倶楽部は操作できる?
タイトルにダチョウ倶楽部の名前が入っているので、3人のうち誰かを選んで操作するゲームだと思う人もいるかもしれません。
ですが、本作でプレイヤーが操作するのは主人公のトムとバリアです。
相棒のズービーをボールにして打ち返し、敵や障害物を壊しながらステージを進んでいきます。
ダチョウ倶楽部の3人は、物語に登場するキャラクターという位置づけです。
登場するのは、肥後克広、寺門ジモン、上島竜兵の3人。
ゲームのプロデュースにも関わっており、声付きのギャグを披露する場面も用意されています。
1990年代のテレビ番組で3人を見ていた人なら、懐かしい気分になるかもしれません。
ただし、3人を使ってブロック崩しをしたり、メンバーを切り替えて冒険したりするゲームではありません。
そのため、芸人を自由に動かせる作品だと思って購入すると、少し想像と違う可能性があります。
ゲームの中心になるのは、あくまでトムとズービーによる惑星レインボーの冒険です。
ダチョウ倶楽部は、そんな2人の旅をにぎやかにする存在と考えると分かりやすいでしょう。
当時の芸能人ゲームを集めている人にとっては、それだけでも興味深い要素です。
特にお笑いトリオの出演とブロック崩しを組み合わせた珍しさは、本作ならではの個性になっています。
ボールを落とすとどうなる?
ズービーを画面の下へ落としてしまうと、残機が減ります。
本作では相棒のズービーがブロック崩しのボールになり、画面の中を飛び回ります。
プレイヤーはトムとバリアを左右へ動かし、ズービーが落ちてくる位置へ合わせなければなりません。
間に合わず画面の下へ抜けてしまえばミスになるので、ボールの動きをよく見ておきたいところです。
大切なのは、反射した後の落下位置を予想することです。
ボールが遠くへ飛んでいったときは、Bボタンの高速移動が役立ちます。
ただし、速く動きすぎるとバリアの位置を合わせにくくなるので、最後は細かく調整しましょう。
また、本作にはボールを落とす以外にも残機を失う原因があります。
敵が撃ってくる飛び道具を受けると、主人公の体力が減ってしまうのです。
体力が0になれば、ズービーを落としていなくてもミスになります。
普通のブロック崩しとは違い、ボールだけ見ていればよいわけではありません。
敵の攻撃方向や画面の体力ゲージにも目を向けましょう。
まだ操作に慣れていない人には、バリアを大きくするアイテムが便利です。
ボールを受け止められる範囲が広がるため、位置合わせの負担を減らせます。
バリアの位置と主人公の体力を両方管理することが、本作の基本になります。
どんなアイテムを優先して買う?
宿屋で買い物ができると聞くと、いろいろな道具をそろえたくなるかもしれません。
ただし、ゴールドには限りがあるため、最初から何でも買うのはおすすめできません。
まずは次に進むステージで何が必要になりそうかを考えてみましょう。
例えば、暗い場所へ向かうならライトやランプが役立ちます。
説明書によると、ライトは暗い場所の前方を照らし、ランプは自分の周囲を照らす効果があります。
暗いステージへ入る前に照明用の道具を用意すると、進みやすくなるでしょう。
また、残機が減っているなら命の器も気になるアイテムです。
説明書では、命の器には残機を3つ増やす効果があるとされています。
デカビーCも残機の回復に役立つ道具です。
まだバリアの操作に慣れていないなら、バリアを大きくするアイテムも便利でしょう。
ボールを受け止めやすくなるため、ミスを減らす助けになります。
ただし、使う予定のない道具を大量に買っても、ゴールドが減るばかりです。
欲しいアイテムにお金が足りない場合は、宿屋のボーナス面で集める方法もあります。
必要な道具が決まってから挑戦すれば、無駄な寄り道も減らせます。
次のステージの特徴と残機の数を見ながら選ぶことが、買い物で失敗しにくい方法です。
ジグザグキャット ダチョウ倶楽部も大騒ぎダのまとめ
ジグザグキャット ダチョウ倶楽部も大騒ぎダは、ブロック崩しにRPG風の冒険を組み合わせた、かなり個性的なスーパーファミコン用ゲームです。
主人公のトムと相棒のズービーが惑星レインボーを救うために冒険し、ダチョウ倶楽部の3人まで声付きで登場します。
ゲーム中はバリアでズービーを打ち返し、敵や障害物を壊しながら先へ進んでいきます。
ただし、普通のブロック崩しとは違い、敵の攻撃やステージの分岐にも注意が必要です。
ゴールドでアイテムを買ったり、宿屋でセーブしたりする仕組みもあり、遊び方にはかなりの幅があります。
もちろん、独特の操作やテンポの変化は人を選ぶ部分でもあります。
それでも、ブロック崩しなのに冒険まで楽しめるという発想は、今見てもなかなか面白いものです。
変わったレトロゲームや1990年代の芸能人ゲームが好きなら、触れてみる価値のある1本でしょう。
結論:おすすめ度と合う人
普通のブロック崩しでは物足りない人や、珍しいレトロゲームを探している人なら、本作はかなり気になるタイトルでしょう。
バリアでボールを打ち返すというおなじみの操作に、スクロールするステージや敵の攻撃が加わっています。
さらに宿屋で買い物ができたり、セーブできたりと、RPG風の冒険要素まで用意されています。
ブロック崩しとRPGを組み合わせた独特の仕組みは、ほかの作品ではなかなか味わえない面白さです。
そして、ダチョウ倶楽部が出演しているのも大きな特徴。
1990年代のお笑い番組に親しんだ人なら、3人の声やギャグに懐かしさを感じるかもしれません。
ただし、純粋なブロック崩しを求める人には、少し合わない部分もあります。
会話や買い物が入るため、ひたすらボールを打ち返して遊ぶ作品ではないからです。
また、敵の攻撃とボールの動きを同時に見る必要があり、慣れないうちは操作が忙しく感じられるでしょう。
それでも、アイテムを活用したり、宿屋でセーブしたりしながら、少しずつ冒険を進められます。
苦戦した場所を突破できたときには、普通のブロック崩しとは違う達成感もありそうです。
特に変わった仕組みを楽しめる人なら、本作の癖も魅力として受け取れるでしょう。
総合的には、パズルアクションと1990年代の芸能人ゲームが好きな人におすすめしたい作品です。
当時ならではの自由な発想を楽しむつもりで遊べば、思いがけない面白さに出会えるかもしれません。
最短で楽しむロードマップ(次にやること)
これから本作を遊ぶなら、まずはスーパーファミコン版のカセットを探すところから始めましょう。
中古で購入する場合は、起動確認済みの商品を選べると安心です。
箱や説明書の有無も確認し、遊ぶことが目的なのか、コレクションとしてそろえたいのかで選び方を変えましょう。
本体とテレビを接続したら、コントローラーが正常に反応するかも確かめておきたいところです。
特に十字キーとBボタンは頻繁に使うため、反応が悪いと攻略にも影響します。
ゲームを始めたら物語を見て、主人公の名前を決めましょう。
最初のステージへ進んだら、まずはバリアを左右に動かしてズービーを打ち返す練習です。
ボールがどこへ落ちてくるのか予想しながら動いてみてください。
遠くへ跳ね返ったときには、Bボタンの高速移動が役立ちます。
ただし、速く動きすぎると位置がずれるので、最後は細かく調整しましょう。
道中でアイテムを見つけたら、無理のない範囲で回収して効果を試してみてください。
特にバリアを大きくするアイテムは、初心者にとってありがたい存在です。
ステージを突破したら宿屋へ立ち寄り、住人との会話や買い物を確認しましょう。
ゴールドが足りないときは、ボーナス面を利用する方法もあります。
そして、次の場所へ向かう前にセーブを忘れずに。
操作に慣れる、必要なアイテムを集める、宿屋で準備するという流れを覚えれば、無理なく冒険を進めやすくなるでしょう。
次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品
本作の変わったブロック崩しが気に入ったなら、ほかの作品にも目を向けてみたくなります。
まず候補にしたいのが、ブロック崩しの代表的なタイトルとして知られるアルカノイドです。
バーを左右に動かしてボールを打ち返し、画面に並んだブロックを壊していく、オーソドックスな面白さを味わえます。
本作のようなRPG風の冒険こそありませんが、ボールの反射角度を読む楽しさは共通しています。
特に反射する位置を考えて狙ったブロックを壊すのが好きなら、相性はよさそうです。
もうひとつ挙げたいのが、ゲームボーイ用のカービィのブロックボールです。
こちらはカービィをボールにして進める作品で、キャラクター性のあるブロック崩しを楽しめます。
普通のブロック崩しにアクションや能力を組み合わせており、本作のような変わり種が好きな人には気になる内容でしょう。
ただし、対応ハードはゲームボーイなので、購入する際には注意が必要です。
また、スーパーファミコンのパズルゲームを探しているなら、アクションパズルにも目を向けてみると面白いかもしれません。
位置合わせやタイミングを考える遊びが好きなら、別のジャンルにも楽しめる作品が見つかるはずです。
とはいえ、本作のようにブロック崩しへ冒険要素を加え、さらにダチョウ倶楽部まで登場させたゲームは、そう簡単には見つからないでしょう。
その独特さこそがジグザグキャット ダチョウ倶楽部も大騒ぎダの面白いところです。
ブロック崩しの手応えと変わったゲーム性を基準に、次に遊ぶ1本を探してみてはいかがでしょうか。
