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ディグダグⅡ徹底攻略ガイド

ディグダグⅡ





ディグダグⅡ徹底攻略ガイド



ディグダグⅡとは?【レトロゲームプロフィール】

ディグダグⅡは、海に浮かぶ小さな島を舞台に、敵をふくらませて倒すか島ごと沈めて倒す固定画面アクションです。

前作の「地中を掘る」気持ちよさから一転して、島にヒビを入れてまとめて落とす爽快感が主役になっています。

このページでは、まずゲームの特徴をつかんでから、最初の30秒で迷わない操作と進め方、つまずきやすい事故ポイントの回避、安定して稼ぐコツ、裏技や小ネタまでを一気に整理します。

結論だけ先に言うと、いま最短で触るならNintendo Switch Onlineのファミコン配信が最短で、実機の手触りで遊びたい人はファミコンカセットが王道です。

面白さの芯は「1手で状況が反転する」ところで、ヒビの入れ方1つで安全にも大ピンチにもなる読み合いがクセになります。

発売日 1986年4月18日
対応機種 ファミリーコンピュータ
ジャンル 固定画面アクション
プレイ人数 1-2人(交互プレイ)
開発 ナムコ
発売 ナムコ
特徴 島くずし、ポンプで破裂、72面構成、固定画面、連鎖スコア、ファミコン版専用アイテム
シリーズ ディグダグシリーズ
関連作 ディグダグミスタードリラー

目次

ディグダグⅡの紹介(概要・ストーリーなど)

この章では、ディグダグⅡがどんな作品かを「発売情報」「目的」「面白さの核」で一気に把握できます。

前作との違いで戸惑いやすいのは、掘るゲームだと思って動くと事故りやすい点で、ここを先に押さえると理解が早いです。

特に「島を割る判断」と「逃げ道の作り方」が分かると、1面目から気持ちよくなっていきます。

このあと各テーマで具体的にほどくので、まずは全体像をつかんで迷子回避していきましょう。

発売年・対応ハード・ジャンル

ディグダグⅡのファミコン版は1986年に登場した固定画面アクションで、1ステージが短くテンポ良く回せるタイプです。

画面は上から見下ろす島で、敵を全部倒せばクリアという分かりやすいルールになっています。

アーケード版を土台にしつつ、ファミコン版は魚やフラッグなど「家庭用ならではの要素」も混ざっていて、スコア遊びが好きな人ほどハマりやすいです。

逆に「じっくり探索」より「短い勝負の連続」なので、空いた10分で1面ずつ練習するのが向いています。

まずは1面でポンプとドリルの両方を触って、島崩しの感覚を掴むのが近道です。

ストーリー/目的(ネタバレなし)

ディグダグⅡのストーリーは薄味で、主役はあくまで「島を荒らす敵を追い払う」アクションの気持ちよさです。

目的はシンプルで、プーカやファイガーといった敵を倒してステージをクリアし、次の島へ進むことです。

倒し方は2本立てで、ポンプでふくらませて破裂させる安全寄りの方法と、島を割って海に落とす一発逆転の方法があり、ここに駆け引きが生まれます。

ファミコン版は72面で1周という区切りがあり、慣れるほど「今日はここまで」と切り上げやすいのも地味に嬉しい点です。

物語よりも手触り重視なので、まずは「倒し方の選択」を楽しむのが正解です。

ゲームシステムの要点(何が面白い?)

ディグダグⅡの面白さは、島の形と杭の位置を見て「どこを割れば一気に有利になるか」を考えるところにあります。

基本攻撃はポンプで、敵にホースを当てて連打すると膨らんで破裂し、膨らんだ敵は一時的にすり抜けられるのが安全策になります。

もう1つが島くずしで、杭の上でドリルを使うと向いている方向にヒビが入り、ヒビで島が分断されると面積の小さい側が沈みます。

沈む側に敵がいればまとめて落とせて高得点ですが、自分も巻き込まれるとミスなので「逃げるルートを先に作ってから割る」が鉄則です。

ファミコン版は、1ブロックだけ崩すと魚が跳ねたり、条件を満たすと残機が増えるフラッグが出るなど、稼ぎの遊びも増えています。

難易度・クリア時間の目安

ディグダグⅡは、ルールは簡単でも事故の種類が多く、慣れるまでは難しく感じやすいタイプです。

敵に触れる、ファイガーの炎に焼かれる、島を沈めたときに巻き込まれるなど「一瞬の判断ミス」で落ちるので、まずは事故死のパターンを覚えるのが上達の近道になります。

クリア時間は腕前で大きく変わり、1面は数十秒から数分で終わる一方、72面を通しで遊ぶと1時間以上かかることも普通にあります。

なので、最初から通しで粘るより、面セレクトで練習したい島だけ触って「成功した形」を体に覚えさせる方が楽です。

焦って攻めるより、確実に残機を守る方が結果的にスコアも伸びるので、ここは安定優先でいきましょう。

ディグダグⅡが刺さる人/刺さらない人

ディグダグⅡが刺さるのは、パズルっぽい読み合いとアクションの瞬発力を両方味わいたい人です。

特に、敵をまとめて沈めたときの加点と画面の爽快感が気持ちよく、うまくいくほど「次はもっと大きく割りたい」と思える中毒性があります。

一方で刺さらないのは、ゆっくり探索して積み上げるゲームが好きな人や、理不尽に見える事故がストレスになる人です。

ただ、事故はだいたい理由があるので、炎の向きと島の沈み方を理解すれば「理不尽」から「読み負け」に変わります。

自分のプレイが上達に直結するタイプなので、短時間で成長したい人には相性が良いです。

ディグダグⅡの遊び方

この章では、ディグダグⅡを今すぐ触って「最初の数面」を安定させるための手順をまとめます。

よくある失敗は、ドリルを連発して自分で島を沈めるパターンなので、まずはポンプ中心で安全に整えてから島くずしを混ぜるのが近道です。

画面の見方と、1ステージの基本ループが分かれば、やることが一気にシンプルになります。

このあと、操作と序盤のチェック項目、つまずきポイントの対処を順番にいきます。

基本操作・画面の見方

ディグダグⅡの操作はシンプルで、十字キーで移動し、Bボタンがポンプ攻撃、Aボタンがドリルです。

ポンプは向いている方向にホースを伸ばして当て、連打するほど早くふくらませられるので、押しっぱなしより「小刻みに連打」の方が安定しやすいです。

ドリルは杭の上に乗って使うと、向いている方向にヒビが入り、ヒビが島を分ける形になった瞬間に小さい側が沈みます。

画面を見るときは、敵の位置より先に「杭の位置」と「自分が逃げられる道」を意識すると事故が減ります。

ファイガーは横方向に炎を吐くので、同じ横ラインに立たないことと、炎の射線を切るように島の角へ逃げるのが基本です。

基本ループ(何を繰り返すゲーム?)

ディグダグⅡの基本ループは、まず安全に敵の数を減らし、形が見えたら島くずしでまとめて決める、の繰り返しです。

序盤はポンプで1体ずつ倒しつつ、杭の周りに自分の逃げ道を作って「いつでも割れる状態」を準備します。

敵が固まった瞬間にヒビをつないで島を沈めると高得点ですが、沈むまでの数秒が危険なので、割る前に「どこへ逃げるか」を決めておくのが必須です。

逆に、敵が散らばっているときに無理に割ると、沈む側に敵が乗らず自分だけが巻き込まれる事故が増えます。

スコアを狙うほど攻めたくなりますが、残機があるうちは「確実に面を抜ける」を優先した方が結果的に伸びやすいのがコツです。

序盤の進め方(最初にやることチェック)

ディグダグⅡを始めたら、最初の数面は「島を大きく割らない」方が上達が早いです。

まずは敵の動きに慣れるため、ポンプで確実に1体ずつ処理し、膨らませた敵をすり抜けられる感覚を体に入れます。

次に、杭の上でドリルを一回だけ使ってヒビを入れ、ヒビがどこまで伸びるかと、島が沈む条件を目で覚えます。

ここで大事なのは、ヒビを入れたらすぐ逃げるのではなく、沈む側と残る側を見て「自分が残る側にいるか」を確認することです。

最後に、敵が2体以上まとまった時だけ小さめの島を狙って沈め、成功体験を積むと成長が一気に加速します。

初心者がつまずくポイントと対処

ディグダグⅡで多い詰まりは、島くずしに夢中になって「逃げ道を消す」ことです。

対処はシンプルで、割る前に必ず「杭の近くに退避できる足場があるか」をチェックし、足場がないならポンプで敵を減らしてから割ります。

次に多いのがファイガーの炎で、真正面からポンプを当て続けると横炎に刺さりやすいので、斜め位置から当てるか、先に膨らませてすり抜けて位置をずらすのが安全です。

また、島が沈む直前に敵がぶつかってきて巻き込まれる事故もあるので、割った瞬間に欲張らず、沈む側から距離を取って待つ意識が大事になります。

事故の原因はだいたい「見ていない情報」なので、敵より先に杭と逃げ道を見る習慣を作ると、体感で難易度が下がっていきます。

ディグダグⅡの攻略法

この章では、ディグダグⅡを安定して先へ進むための考え方を、序盤から終盤まで段階的にまとめます。

装備やレベルの概念がない分、強くなる方法は「判断が速くなる」ことで、どの面でも通用するを覚えるのが大切です。

特に、稼ぎを意識しすぎると事故が増えるので、まずは詰みを避ける安全手順を作ってから、点数の伸ばし方を混ぜていくのが正攻法です。

敵の倒し方、稼ぎ、終盤の事故回避まで、ここを読めば安定の基礎ができます。

序盤攻略:最優先で取る装備/技/アイテム

ディグダグⅡの序盤で最優先なのは、装備ではなく「島くずしを安全に決める型」を作ることです。

具体的には、杭の周りに逃げ道を確保してから、敵が寄った瞬間に短いヒビで小さく割る練習を繰り返します。

この時、敵を全滅させるだけならポンプだけでも十分なので、島くずしは「倒すため」より「まとめて倒す練習」と割り切ると事故が減ります。

アイテム面では、ファミコン版の魚は1ブロック崩しで出やすく、余裕があるときに狙うと点数が伸びますが、狙いすぎると位置取りが崩れて本末転倒になります。

まずは残機を守り、勝ち筋の形が見えたら魚やフラッグで少しずつ上積みする、くらいが一番気持ちよく進みます。

中盤攻略:効率の良い稼ぎ(経験値/お金)

ディグダグⅡに経験値やお金はありませんが、スコアが伸びるほど残機が増えて有利になります。

稼ぎの基本は「島くずしでまとめて落とす」ことで、1体ずつ倒すよりも、2体、3体と同時に沈めたときの伸びが大きくなります。

ただし、まとめ狙いは失敗すると自分が沈むリスクも上がるので、まずは敵をポンプで膨らませて通り抜け、敵を同じ島に寄せてから割ると再現性が上がります。

ファミコン版の魚ボーナスは、崩しの合間に1ブロックだけ落として回収するのが安全で、追いかけ回すと逆に事故が増えます。

中盤以降は敵の数と動きがいやらしくなるので、稼ぎは「狙える時だけ狙う」で十分で、安定して面を抜ける方が結局スコアが伸びます。

終盤攻略:詰み回避とラスボス対策

ディグダグⅡはラスボス戦があるタイプではなく、後半は「敵の速度と配置の圧」で押しつぶされやすくなります。

詰みに近い状況を作るのは、島くずしで足場を減らしすぎることなので、後半ほど「割っていい島」と「残す島」を意識して、逃げ場を確保しながら戦うのが鉄則です。

具体的には、常に画面の端に逃げるのではなく、杭のある中央付近に戻れる道を残し、敵を寄せてから小さく割って数を減らします。

ポンプで膨らませた敵を通り抜けて位置を入れ替える動きは、後半ほど価値が上がるので、焦ったらまず「膨らませてすり抜ける」を思い出してください。

後半は欲張って連鎖を狙うほど事故が増えるので、まずは生き残ることを優先し、確実に72面の区切りまで運ぶのが一番の攻略です。

ボス別の安定戦術(負けパターン→対策)

ディグダグⅡにボスは出ませんが、負けパターンはだいたい「プーカに触られる」か「ファイガーの炎」か「自爆」の3つに分かれます。

プーカ対策は、真正面で粘らず、ポンプを一回当てて膨らませてからすり抜け、敵の群れの外側に出る動きが安定します。

ファイガーは横炎が怖いので、同じ横ラインに立たないことと、角で追い詰められたら膨らませて通り抜ける逃げ方を優先します。

自爆対策は、島くずしの前に「沈む側に自分がいない」だけでなく「沈む側から最短で離れられる」位置を取ることが大事で、割ったらすぐ距離を取るだけでも事故が減ります。

この3つを意識すると、面ごとの細かい差よりも「負け筋を潰す」力が上がり、結果的に安定して先へ進めます。

取り返しのつかない要素(取り逃し防止)

ディグダグⅡはセーブや分岐のような取り返しのつかない要素は少ないですが、スコアと残機だけは一度逃すと戻りません。

特に、スペシャルフラッグ系の1UPは「条件を満たした面で取れないと終わり」になりやすいので、出現したら欲張らずに安全なタイミングで回収するのが優先です。

また、無理な島くずしで残機を減らすと、後半で粘る余裕がなくなって結果的にスコアも伸びません。

取り逃し防止の考え方は単純で、稼ぎよりも生存を優先し、危ない面はポンプ中心で確実に抜けることです。

どうしても練習したい面があるなら、面セレクトでその島だけ反復して、成功形を作ってから通しに戻す方がストレスが少ないです。

ディグダグⅡの裏技・小ネタ

この章では、ディグダグⅡで有名な裏技と、スコアや攻略に役立つ小ネタをまとめます。

いきなり通しで挑むより、面セレクトで練習して事故の原因を潰すほうが上達が速いです。

ただし、裏技の一部は表示や進行が通常と変わることがあるので、遊び方に合わせて使い分けるのが安全です。

このあと、定番の裏技、稼ぎ、隠し要素、注意点の順で整理します。

有名な裏技一覧(効果/手順)

ディグダグⅡで定番なのが面セレクトで、タイトル画面で1コンのSELECTとSTARTとAを同時に押すと、好きなラウンドから始められる画面に入れます。

同時押しのタイミングがずれると反応しないので、SELECTとAを押しっぱなしにしてSTARTを押すより、3つを一気に押す意識の方が成功率が上がります。

もう1つがフリープレイ系の裏技で、面セレクトで15面から開始して、スコアを200点にしてゲームオーバーにすると準備が整います。

その後、ゲームオーバー表示中に1コンのAと2コンのBを押しながらSTARTすると、残機表示が変化してミスしても残機が減らない状態になることがあります。

環境や版で挙動が変わる場合もあるので、練習用として使い、通しで遊ぶ時は通常状態に戻すのが無難です。

稼ぎ系テク(経験値・お金・アイテム)

ディグダグⅡの稼ぎは、基本的に「まとめて落とす」と「小ネタで拾う」の2種類です。

まとめて落とす方は、敵をポンプで一度膨らませてすり抜け、同じ島の端に寄せてから小さく割ると、連鎖が狙いやすくなります。

小ネタ側はファミコン版の魚で、島を1ブロックだけ崩すと海面から跳ねることがあり、タイミングよくポンプで突くと点が入ります。

ただ、魚を追う動きは位置取りが崩れやすいので、敵が少ない時だけ狙い、危ない時はスルーする方が安定します。

稼ぎは「成功したら得」くらいで十分で、残機が増えるラインを超えることを目標にすると、無理なくスコアが伸びていきます。

隠し要素(隠しキャラ/隠しステージ等)

ディグダグⅡのファミコン版には、プレイ中の条件で出る要素があり、代表がスペシャルフラッグです。

ベジタブルターゲットを出現させて一定回数連続で海に落とすとフラッグが出ることがあり、取ると残機が増えるので、スコアよりも生存に効くご褒美になります。

また、ステージ開始前に登場する敵の配置が表示される演出や、島全体を確認できるスクロールなど、遊びやすさのための変化も入っています。

こういう要素は「知らないと損」ですが、知っていても無理して狙うと事故るので、まずは安全な面で試して感覚を掴むのが正解です。

隠し要素は攻略の枝葉なので、基本はポンプと島くずしの判断を磨くのが一番の近道です。

バグ技の注意点(データ破損・再現性)

ディグダグⅡはファミコンソフトなので、セーブデータが壊れるタイプのリスクは基本的に小さいです。

ただ、フリープレイ状態のように残機表示が変わる裏技は、通常プレイと進行の感覚が変わるので、練習用と割り切らないと本番の判断が鈍ることがあります。

また、再現条件が「スコアを200点にする」など細かいので、途中で別の敵を倒して点がズレると成立しません。

こういう手順は焦ると失敗しやすいので、試すなら面セレクトで準備し、落ち着いた状態で入力して検証するのが安全です。

裏技は便利ですが、安定攻略の主役はあくまで立ち回りなので、普段は使わず、必要な時だけ取り出すくらいがちょうどいいです。

ディグダグⅡの良い点

この章では、ディグダグⅡが今でも評価される理由を、テンポや設計、演出面から整理します。

短いステージの中で「考える」と「動く」を両立させていて、上達が体感できるのが大きな魅力です。

一方で好き嫌いも分かれるので、良い点を知った上で自分に合うか判断できるように、具体例で言語化します。

テンポ、演出、やり込みの順でまとめるので、気になるところから拾ってOKです。

ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)

ディグダグⅡのゲーム性の良さは、1面が短いのに選択肢が多いところです。

安全にポンプで倒すか、島くずしで一気に決めるかの判断が毎面発生し、同じ形の島でも「勝ち方」が変わります。

しかも、島くずしは成功すると画面が派手に動いて爽快なので、スコア狙いでなくても達成感が強いです。

失敗しても次の面ですぐ試せるテンポ感があり、練習が苦になりにくいのも強みです。

上達すると事故の理由が見えるようになり、プレイヤー側が賢くなる感覚が残るのが、今でも遊ばれる理由だと思います。

演出・音楽・グラフィックの魅力

ディグダグⅡは画面自体はシンプルですが、島が沈む演出が分かりやすくて気持ちいいです。

敵をまとめて落としたときの間や、スコア表示の流れ方など、プレイのテンポを崩さない工夫が入っていて、短い時間でも「やった感」が残ります。

音も派手すぎず、状況の変化が伝わる程度に鳴るので、集中している時に邪魔になりにくいのが良いところです。

グラフィックはファミコンらしい素直さで、敵の種類も少ない分、動きの違いが把握しやすく、視認性という意味で実用的です。

全体的に「遊びやすさ優先」の味付けなので、初見でも触りやすい印象が残ります。

やり込み要素(収集・周回・高難度)

ディグダグⅡのやり込みは、コレクションより「技術の積み上げ」に寄っています。

72面を安定して回す、より少ない残機消費で回す、島くずしでまとめる数を増やしてスコアを伸ばすなど、目標の立て方がいくつもあります。

ファミコン版は魚やフラッグで稼ぎの幅もあるので、ただクリアするだけで終わらず、スコア狙いに入ると別ゲームみたいに感じることもあります。

面セレクトで苦手な面だけ反復できるので、練習がしやすいのもやり込みに向くポイントです。

反射神経だけではなく、島の形を見て最短ルートを作る思考が求められるのが面白いです。

ディグダグⅡの悪い点

この章では、ディグダグⅡの惜しいところや、人を選びやすい点を正直にまとめます。

悪い点を先に知っておくと、初見の「なんで落ちたの」みたいなストレスを減らせます。

特に、操作の癖と事故の見えにくさは離脱ポイントになりやすいので、回避策込みで対策します。

不便、理不尽に見える点、現代目線の順でいきます。

不便な点(UI/セーブ/ロード等)

ディグダグⅡはファミコンらしく、細かな設定や親切なチュートリアルはありません。

慣れるまでは、島くずしで沈む範囲やタイミングが分かりにくく、いきなり巻き込まれて「何が起きたのか」を理解しづらいことがあります。

また、通しで遊ぶと集中力が必要で、途中で中断すると感覚が戻るまで時間がかかりやすいのも人によっては辛い点です。

ただ、面が短いので「今日は10面だけ」みたいに区切ると負担は減ります。

現代機で遊べる環境なら、一時保存機能などを活用して負担軽減するのが現実的です。

理不尽ポイントと回避策(救済案)

ディグダグⅡで理不尽に見えやすいのは、島くずしの直後に敵がぶつかってきて巻き込まれる事故です。

回避策は、割った瞬間に沈む側から距離を取って待つことと、割る前に敵の位置を「沈む側に寄せすぎない」ことです。

ファイガーの炎も初見殺しになりやすいですが、横にしか伸びないので、同じ横ラインに立たないだけで被弾はかなり減ります。

どうしても追い詰められたら、ポンプで膨らませてすり抜けて場所を交換するのが救済になります。

事故が減るほど島くずしの成功率が上がり、気持ちよさが増えるので、まずは事故潰しを優先してください。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

ディグダグⅡはテンポが良い反面、操作の慣性や判定の感覚が現代のゲームより素直ではない部分があります。

「止まりたいのに一歩進む」みたいなズレが事故につながることがあるので、最初はシビアに感じるかもしれません。

また、目的がスコア寄りなので、ストーリーや収集で引っ張るタイプを期待すると物足りなく感じる可能性があります。

ただ、短時間で上達が見えるゲームが欲しいなら、逆にこのシンプルさは強みになります。

自分の好みが「読み合いと反射」のどちら寄りかで評価が分かれるので、そこだけは注意して選ぶと失敗しにくいです。

ディグダグⅡを遊ぶには?

この章では、ディグダグⅡをいま遊ぶ方法を、手軽さとこだわりの両面から整理します。

合法で現実的な手段だけに絞り、移植の有無や実機で必要なもの、中古で損しないチェックまでまとめます。

よくある落とし穴は「版によって挙動や収録内容が少し違う」ことなので、ここは版差の考え方も含めて案内します。

すぐ遊ぶ方法と、こだわって遊ぶ方法の両方を押さえておけば、迷わずスタートできます。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

ディグダグⅡは、Nintendo Switch Onlineのファミコン配信で遊べるため、いま触るハードルはかなり低いです。

サブスクに入っていればすぐ起動でき、短いステージ構成とも相性が良いので、練習と相性の良い環境です。

また、アーケード版を遊びたい人向けには、アーケードアーカイブスとして配信されていることもあります。

この場合は家庭用版と細部が違う可能性があるので、記事の内容は基本的にファミコン版基準で読み、違いが気になったら「版によって差異が出る場合があります」と考えるのが安全です。

結論としては、手軽さならSwitch Online、原作の雰囲気ならアケアカ、実機の手触りならファミコン実機が選びやすいです。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

ディグダグⅡを実機で遊ぶなら、ファミコン本体とカセット、そしてテレビへの接続手段が必要です。

本体はAV出力できるモデルだと現代のテレビに繋ぎやすく、RF接続しかない場合は変換機器が必要になることがあります。

操作は十字キーとAとBが中心なので、コントローラーのゴムがヘタっていると入力が遅れて事故が増えます。

とくに同時押しや微妙な位置取りをする場面があるので、コントローラーの状態は重要です。

実機は遅延が少なく気持ちいい反面、環境づくりに手間がかかるので「遊ぶ頻度が高い人ほど向く」と考えると失敗しにくいです。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

ディグダグⅡを中古で買うなら、まず端子の状態を見て、黒ずみやサビが強い個体は避けるのが安全です。

箱や説明書の有無で価格が変わりやすいので、コレクション目的なら最初から「箱説あり」で揃える方が結果的に安く済むことがあります。

相場は需要と在庫で動くため、購入前にフリマやオークションの「売れた履歴」を見て、直近の落札レンジで判断するのが鉄板です。

相場確認日は2026年1月19日で、時期や状態で振れ幅が出る前提で、焦って高値を掴まないようにだけ注意してください。

保存用ではなく遊ぶ用なら、ラベルの剥がれより端子とケースの割れの方が実害が大きいので、そこを優先して見ると失敗が減ります。

快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)

ディグダグⅡを快適に遊ぶコツは、まず遅延の少ない環境を選ぶことです。

島くずしの逃げがワンテンポ遅れると事故になるので、テレビ側のゲームモードを使うだけでも体感が変わります。

Switch Onlineで遊ぶ場合は、巻き戻しや一時保存の機能がある環境なら、苦手な面だけ反復して練習できて効率が上がります。

実機なら、コントローラーの反応が良いことが最優先で、十字キーの斜め入力が暴れる個体は避けるのが無難です。

最後に、音量を上げすぎないのもおすすめで、効果音で状況変化が分かるので、聞こえる程度にしておくと判断が速くなります。

ディグダグⅡのまとめ

ここまでで、ディグダグⅡの全体像から、操作、事故回避、安定攻略、裏技、いま遊ぶ方法まで一通りそろいました。

このゲームは装備ではなく判断が強さになるので、型を作るほどどんどん気持ちよくなります。

最後に、どんな人におすすめか、最短ロードマップ、次に遊ぶ候補をまとめて、迷わず次の一歩に繋げます。

「まず何からやるか」を決めておくと、読むだけで終わらずに行動まで進めます。

結論:おすすめ度と合う人

ディグダグⅡは、短いステージで「考える」と「動く」を両方楽しみたい人に強くおすすめできます。

島くずしでまとめて決めたときの爽快感が分かりやすく、上達が体感できるので、レトロゲームでも手触りの良さを求める人ほど刺さります。

逆に、探索や物語の濃さを期待すると合わない可能性があるので、目的が「アクションの気持ちよさ」かどうかが分かれ目です。

迷ったらSwitch Onlineで触ってみて、島くずしが気持ちいいと感じたら実機や他版に広げるのが安全です。

結論としては、短時間で成長できるアクションを探している人に向く一本です。

最短で楽しむロードマップ(次にやること)

ディグダグⅡを最短で楽しむなら、まず1面でポンプ攻撃の連打感と、膨らませた敵をすり抜けられる感覚を掴みます。

次に、杭の上でドリルを一回だけ使ってヒビを入れ、沈む条件と逃げ方を覚えます。

ここまでできたら、敵が2体固まった時だけ小さく割って沈める練習を繰り返し、成功率が上がってきたらまとめ落としの数を増やしていきます。

詰まったら面セレクトで苦手な形の島だけ反復し、成功した手順をそのまま持ち帰るのが効率的です。

通しプレイは最後でOKで、まずは「事故が減る」感覚を作るのが最短です。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

ディグダグⅡが刺さったなら、まずは原点のディグダグに戻ると、同じ敵でも遊びの設計が違って見えて面白いです。

「掘る快感」や岩落としのパズル性が強く、島くずしとは別の読み合いが味わえます。

もう少し現代寄りで、掘り進めと連鎖の中毒性を楽しみたいならミスタードリラーも相性が良いです。

どちらも「状況判断が強さになる」タイプなので、ディグダグⅡで身についた視線の置き方がそのまま活きます。

次の一本を選ぶときは、同じ要素を深掘りするか、違う気持ちよさを探すかで選ぶと満足度が上がります。


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