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ボンバーマンⅡ徹底攻略ガイド

ボンバーマンⅡ





ボンバーマンⅡ徹底攻略ガイド



ボンバーマンⅡとは?【レトロゲームプロフィール】

ボンバーマンⅡは、爆弾で敵やブロックを吹き飛ばしながら出口を探して進む固定画面アクションです。

1人用は6エリア、全部で48面。

銀行強盗の罪をブラックボンバーマンになすりつけられたホワイトボンバーマンが、刑務所を脱出して真犯人を追いかけます。

操作そのものは十字キーで移動、Aボタンで爆弾とかなりシンプル。

ところが、何気なく置いた1個の爆弾が自分の逃げ道まできれいに塞いでしまいます。

「あ、そこに置いたら逃げられない」が普通に起こるゲームです。

だからこそ、爆風がどこまで伸びるか先に読むことが攻略の基本になります。

さらに2人用VSモードと3人用バトルモードも収録。

ファミコンで友だちと遊べる対戦ボンバーマンとしても大きな意味を持つ1本です。

今から遊ぶなら、実機だけにこだわる必要はありません。

2026年にはスーパーボンバーマン コレクションへファミコン版が正式収録されました。

現行機ならセーブや巻き戻しも使えるため、初挑戦にはかなり遊びやすい環境です。

一方、当時の感覚で遊びたいなら中古カセットもまだ比較的探しやすい部類。

操作、攻略、パスワード、3人対戦、中古購入まで、ファミコン版を遊ぶときに知っておきたいことをまとめます。

迷ったら現行コレクション版から触るのが、今ならいちばん手軽です。

発売日 1991年6月28日
対応機種 ファミリーコンピュータ
ジャンル 固定画面アクション
プレイ人数 1人(ノーマルモード)、2人(VSモード)、3人(バトルモード)
開発 ハドソン
発売 ハドソン
特徴 全48面、パスワードコンティニュー、2人対戦、3人対戦、アイテムによる強化
シリーズ ボンバーマンシリーズ
関連作 ボンバーマンスーパーボンバーマン

ボンバーマンⅡの紹介(概要・ストーリーなど)

ボンバーマンⅡには、敵をすべて倒して出口を探す1人用と、友だち同士で爆風を当て合う対戦モードが入っています。

やることだけ見れば、とても分かりやすいゲームです。

ところが爆弾を置く場所を1マス間違えるだけで、敵より先に自分が爆風へ巻き込まれます。

後半になると制限時間も厳しくなり、ゆっくり考えている余裕まで減ってきます。

単純そうで、実は先読みが必要

このギャップが本作らしいところです。

発売年・対応ハード・ジャンル

ボンバーマンⅡは1991年6月28日にハドソンから発売されたファミリーコンピュータ用ソフトです。

当時の定価は5,800円。

ジャンルは固定画面型のアクションです。

ファミコンで発売された正統なボンバーマンの続編で、前作から特に大きく変わったのが対戦部分でした。

1人で遊ぶノーマルモードだけでなく、2人用のVSモードを収録。

さらに本体の拡張端子へ追加コントローラーをつなぐと、3人同時対戦までできます。

ファミコンで3人が一緒に爆弾を置き合う。

今では普通に聞こえますが、当時としてはかなりにぎやかな遊び方です。

3人同時対戦は、本作を語るうえで外せない特徴でしょう。

1人用は6エリア構成で、各エリア8面。

合計48面あります。

刑務所、森林、山、湖、洞窟など、進むにつれて背景も変化。

PCエンジン版ボンバーマンの流れを感じさせつつ、ファミコン向けに人数や演出を調整した作品です。

後の対戦ボンバーマンにつながる形を、ファミコンで味わえる1本でもあります。

ストーリー/目的(ネタバレなし)

物語は、ホワイトボンバーマンとブラックボンバーマンの因縁から始まります。

ブラックボンバーマンが銀行へ侵入したのに、なぜか捕まったのはホワイトボンバーマン。

身に覚えのない銀行強盗の罪を着せられ、そのまま刑務所へ入れられてしまいます。

そこでホワイトボンバーマンは、爆弾を使って脱獄を開始。

無実を証明するため、ブラックボンバーマンを追って各地を進んでいきます。

ノーマルモードでやることは、とても明快です。

まずステージ内の敵をすべて倒します。

そのあと、どこかのソフトブロックに隠れている出口へ入ればクリア。

出口を早めに見つけても、敵が残っているうちは次へ進めません。

しかも出口へ爆風を当てると敵が出てくるため、「やっと見つけた」と安心して近くで爆弾を置くと面倒なことになります。

敵を倒してから出口まわりを落ち着かせるのが、無駄な事故を減らす進め方です。

物語は軽めなので、長い会話よりすぐアクションへ入りたい人にも遊びやすいでしょう。

ゲームシステムの要点(何が面白い?)

爆弾は敵を倒す武器ですが、同時に自分の邪魔にもなります。

置いた爆弾は一定時間後に爆発し、上下左右へ十字型に爆風が伸びます。

敵を巻き込めば倒せますが、自分が触れても当然ミス。

さらに設置した爆弾そのものが、その場の通路を塞ぎます。

つまり「置いてから逃げる」のではなく、「逃げられるから置く」の順で考えた方が安全です。

ソフトブロックを壊すと、強化アイテムが出てくることもあります。

置ける爆弾の数を増やす、爆風を伸ばす、移動を楽にするなど効果はさまざまです。

なかでも強力なのがリモコン。

取ったあとはBボタンで好きなタイミングに爆破できます。

敵が爆風の通り道へ来るまでじっと待ち、「今だ」と押せるわけです。

爆発のタイミングまで自分で握れるようになるため、敵を狙うのが一気に楽になります。

ただし火力やボム数が増えるほど、自分の爆風に囲まれる危険も増します。

強くなったから雑に動ける、とはならない。

そこがボンバーマンⅡの面白いところです。

難易度・クリア時間の目安

前半は、爆弾を置いたら曲がり角へ逃げる基本を覚えれば、そこまで苦しくありません。

敵の動きもまだ読みやすく、「ここに置けば当たりそう」という感覚をつかみやすいです。

難しくなるのは中盤以降。

壁を抜けてくる敵や、急に近くへ現れる相手など、単純な待ち伏せでは倒しにくい敵が増えてきます。

ソフトブロックも多くなり、出口を探すだけでも時間を使います。

そこへ制限時間の短さが重なります。

最終エリアには120秒の面もあり、のんびり全部のブロックを壊していると間に合いません。

特にリモコンを失った状態だと、爆発待ちの数秒がじわじわ効いてきます。

終盤では敵より時計が怖くなると思っておくくらいでちょうどいいでしょう。

全48面あるため、初見なら数時間以上を見ておいた方が気楽です。

幸いパスワードで途中から再開できます。

1日で全部終わらせる必要はありません。

現在のスーパーボンバーマン コレクションならセーブや巻き戻しも使えるので、初挑戦なら同じ場所を何度もやり直す負担をかなり減らせます。

ボンバーマンⅡが刺さる人/刺さらない人

ボンバーマンⅡは、少ないルールの中で動きを工夫するゲームが好きな人に向いています。

難しいコマンド入力はありません。

それでも爆弾をどこへ置くか、敵をどちらへ誘うか、どこへ逃げるかで結果が変わります。

1手先を読んで動くのが好きなら、かなり相性がいいでしょう。

短いステージへ何度も挑み、少しずつミスを減らしていくタイプの遊びが好きな人にも合います。

そして、友だちがいるなら対戦が強い。

相手を直接攻撃するのではなく、爆弾で逃げ道を塞ぎ、じわじわ追い込んでいくのが楽しいところです。

慎重に端へ逃げる人もいれば、とにかく爆弾を置きまくる人もいます。

性格がそのまま爆弾の置き方に出るので、対戦はかなり盛り上がります。

反対に、長い物語や派手な演出を求める人には少し地味かもしれません。

ノーマルモードには一般的なボス戦がなく、基本的には同じルールを48面繰り返します。

後半では出口探しが作業っぽく感じることもあります。

現代的な変化の多さより、昔ながらのシンプルなゲーム性を楽しみたい人向けです。

ボンバーマンⅡの遊び方

操作はかなり簡単で、十字キーで移動し、Aボタンで爆弾を置くのが基本です。

リモコンを取ったあとはBボタンも使うようになります。

とはいえ、ボタンが少ないから簡単というわけではありません。

爆弾を置くとき、最初に見るべきなのは敵ではなく自分の逃げ道です。

置く前に曲がり角を1つ確認する

これを癖にするだけでも自爆はかなり減ります。

基本操作・画面の見方

ホワイトボンバーマンの移動は十字キーです。

Aボタンを押すと、その場へ爆弾を設置します。

通常は置いてから少し待つと自動で爆発。

リモコンを持っているときはBボタンで好きなタイミングに爆破できます。

STARTボタンはゲーム開始やポーズに使います。

ただ、操作を覚えるより先に意識したいのは爆風の形です。

爆発は爆弾を中心に上下左右へ伸びます。

硬いブロックには止められ、ソフトブロックへ当たればそのブロックを壊します。

壊した場所からアイテムや出口が出てくることもあります。

画面を見るときは、自分、敵、壊せるブロック、壊せないブロックの位置をざっくり確認。

爆弾を置く前に、近くの角を1つ見つけておきます。

爆風は直線に伸びるので、曲がり角の向こうへ入れば避けやすくなります。

置く、曲がる、爆発を待つ

まずはこの流れを型にすると安全です。

リモコンを取ったあとは、すぐBを押す必要はありません。

敵が爆風の線へ入った瞬間に押せばいいので、むしろ少し待った方が当てやすくなります。

基本ループ(何を繰り返すゲーム?)

ノーマルモードでは、毎面の目的はほぼ共通しています。

最初はソフトブロックを壊し、自分が動ける通路を作ります。

そこから敵を爆風へ巻き込み、全滅させます。

敵がいなくなったら、ソフトブロックに隠れている出口探しです。

出口へ入れば次の面へ進みます。

各ステージにはパワーアップアイテムも隠れています。

余裕があれば出口へ入る前に回収したいところですが、時間が少ないなら無理は禁物。

アイテム1個を欲張って1ミスする方が、後半では痛くなります。

また各エリアの6面では、条件を満たすとボーナス用アイテムが登場。

それを取れば、7面へ行く前にボーナスステージへ入れます。

通路を作る、敵を倒す、アイテムを見る、出口へ入る

この順で考えると、何をすればいいか見失いにくくなります。

後半は時間が短くなるので、必要のないブロックまで全部壊さない判断も大切です。

序盤の進め方(最初にやることチェック)

序盤で大切なのは、敵を急いで倒すことではありません。

まず自分が逃げられる空間を作ります。

開始地点の周囲はソフトブロックで狭くなっていることが多いので、最初から2個、3個と爆弾を並べるのはかなり危険です。

まず1個だけ置き、すぐ角へ逃げます。

壊れたら、また次の1マスを開ける。

縦にも横にも逃げられるくらい空間ができてから、敵を狙うとかなり安定します。

序盤で欲しいのはボム数アップと火力アップです。

爆弾を複数置ければブロック処理が速くなり、火力が伸びれば離れた敵まで狙えます。

さらに早めにリモコンを取れればかなり楽です。

ただし、火力が伸びた直後は要注意。

さっきまで安全だった位置まで爆風が届くようになり、昔の感覚のまま立っていると自爆します。

強化した直後こそ一度慎重になるのが大事です。

アイテムが見えても、爆風が完全に消えてから取りに行きましょう。

序盤で残機を守っておけば、難しくなる後半へ余裕を残せます。

初心者がつまずくポイントと対処

初心者が最初にやりやすいのは、やはり自爆です。

爆弾を置いたあとに「さて、どこへ逃げよう」と考えると、その時点でもう遅いことがあります。

先に逃げ先を見てから置く。

これだけで事故はかなり減ります。

次に多いのが敵へ近づきすぎること。

爆風へ誘導しようとして追いかけると、こちらが先に触られます。

敵の通り道へ爆弾を置き、向こうから入ってくるのを待つ方が安全です。

出口にも注意。

出口へ爆風を当てると敵が出現し、せっかく敵を全滅させたのに画面がまた危険になります。

出口が見つかったら、その周囲での爆破は控えめにした方が無難です。

そして後半では時間切れも増えてきます。

すべてのソフトブロックを壊そうとすると、普通に間に合わない面があります。

安全と出口を優先して、欲張らない

火力が伸びたあとは爆風の長さも意識すれば、初心者がやりがちなミスはかなり減らせます。

ボンバーマンⅡの攻略法

攻略で意識したいのは、敵を少しでも早く倒すことより、強化した状態を長く保つことです。

特にリモコンを持っていると、敵処理もブロック破壊もかなり楽になります。

反対にミスして一部能力を失うと、後半では同じ面でも急に苦しくなります。

だからこそ、残機とリモコンを失わないことを優先したいところです。

序盤で強化し、中盤でその状態を守り、終盤では時間まで見る。

この流れを意識すると安定します。

序盤攻略:ボム数・火力・リモコンを整える

序盤は、まずボム数と火力を少しずつ増やしていきます。

爆弾を1個しか置けない状態だと、ブロックを壊すたびに待ち時間が発生し、どうしても進みが遅くなります。

ボム数が増えれば複数の場所へ順番に設置でき、火力が上がれば1個の爆弾で広い範囲を壊せます。

とはいえ、最初から最大まで伸ばそうと焦る必要はありません。

火力が長くなるほど、自分まで巻き込まれる危険も増えます。

まずは2~3マス先まで届く感覚に慣れる方が大切です。

そして序盤でかなり助かるのがリモコン。

取ったあとはBボタンで任意爆破ができるため、敵が爆弾の横を通った瞬間に爆発させられます。

時間を待つ必要が減るので、ブロック破壊もテンポよく進みます。

ただし、ミスすると失うのが痛い。

リモコンを取ったあとほど、「強いから攻める」ではなく「強いから守る」くらいでちょうどいいです。

ボム数、火力、リモコンの3つがそろえば、中盤以降の難しさはかなり変わります。

敵を追い回すより、爆弾を置いて待つ戦い方へ切り替えると安定します。

中盤攻略:アイテムを維持して残機を守る

中盤へ入るころには、欲しいアイテムを探すことより、今持っている能力を失わない方が大事になってきます。

特にリモコンがあるなら、無理に敵を追いかける必要はありません。

相手が爆風の線へ入るまで待ち、タイミングを見てBを押せば十分です。

ソフトブロックも連続で壊しやすくなります。

ただしボム数が増えると、調子に乗って画面中へ爆弾を置き、自分の逃げ道まで消してしまう事故も増えます。

次を置く前に、逃げる道を1本は残しておきましょう。

移動系や通過系のアイテムを持っていても油断は禁物です。

壁や爆弾を越えられても、敵や爆風に当たれば普通にミスになります。

また、アイテム探しに時間を使いすぎないことも大切。

残り時間が少ないなら、強化1個よりステージクリアの方を優先します。

強い状態のまま次の面へ持ち越すこと自体が、後半へ向けた大きな準備です。

残機も同じで、難しい面へ1回多く挑戦できる方が、少しスコアを稼ぐよりずっと役に立ちます。

終盤攻略:最終エリアの時間切れ対策

終盤へ来ると、敵の動きと同じくらい残り時間を見る必要があります。

最終エリアはソフトブロックが多いのに、短い時間で敵全滅と出口探しまで終えなければなりません。

120秒しかない面もあります。

ここで最初から全部のブロックを壊そうとすると、かなりの確率で時間が足りません。

開始直後は自分の周囲だけを開けます。

次に、敵を狙いやすい通路を作ります。

敵が減ってから、複数の爆弾を使って広めにブロックを壊していくと動きやすいです。

リモコンが残っていれば、爆発待ちを省けるぶんかなり有利。

逆に失っているなら、爆弾を置く順番を決めて流れを止めないようにします。

1個目を置き、少し先へ移動して2個目。

最初の爆発を待ちながら、また次へ進む形です。

ただし連鎖させすぎると、今度は逃げ道が消えます。

まず敵を全滅させてから出口を探す方が、最終エリアでは動きが整理しやすくなります。

敵が残った状態で出口探しへ入ると、避けながら壊すことになり、余計に時間を使います。

最後ほど欲張らず、出口が見えたらさっと抜ける意識が大切です。

難敵別の安定戦術(ワープ/壁抜け/高速敵)

本作には、一般的なアクションゲームのようなボス戦はありません。

その代わり、通常敵の中に「こいつ嫌だな」と思う動きをする相手が混ざっています。

まず厄介なのがワープ系。

さっきまで離れていたのに急に近くへ現れるため、画面中央で逃げ道を1本しか残さず爆弾を置くと危険です。

できれば2方向へ逃げられる位置で戦います。

ソフトブロックを抜けてくる敵も油断できません。

ブロックがあるから安全だと思って立っていると、そのままこちらへ入ってきます。

先に自分の通路を作り、ブロックの裏へ立ちっぱなしにしないようにします。

高速で動く敵は、追いかけるほどこちらが焦ります。

交差点や通路へ爆弾を置き、敵が来るのを待った方が楽です。

リモコンがあるなら、十字の爆風ラインへ入った瞬間にB。

敵を追わず、来る場所へ先回りするのが共通した安定策です。

難しい敵ほど、自分の安全地帯を基準に戦う方が事故を減らせます。

失うと痛いアイテムと取り逃し防止

強化アイテムの中でも、失ったとき特に痛いのはリモコンです。

任意爆破ができなくなるので、敵を倒すのもブロックを壊すのも一気に遅くなります。

後半は制限時間まで短くなるため、その影響はかなり大きめです。

リモコンを取ったあとは、能力そのものを残機のように扱って慎重に進めてもいいくらいです。

通過系の能力も便利ですが、持っている状態へ慣れすぎるとミス後が怖くなります。

復活直後に、以前と同じつもりで壁や爆弾へ向かうと、その場で詰まることがあります。

ミスしたら、一度今の能力を確認しましょう。

取り逃しで気をつけたいのは各面のパワーアップです。

出口を見つけた瞬間に入ると、まだ壊していない場所にアイテムが残っていてもそのまま次へ進みます。

とはいえ、残り時間が少ないなら無理に探す必要はありません。

アイテム1個のために残機を使わない方が、結果的には安定します。

各エリア6面ではボーナス用アイテムも意識。

条件を満たして取れれば、次の面へ行く前に残機を増やすチャンスが生まれます。

ボンバーマンⅡの裏技・小ネタ

ボンバーマンⅡはパスワード式なので、通常の再開コードだけでなく、少し変わった特殊コードも知られています。

火力やボム数を強化した状態から始めたり、最初からリモコンを持たせたりするものです。

「終盤だけ練習したい」というときにも使えます。

ただし検索すると、名前の似ているスーパーボンバーマン系のコードが混ざりやすい点には注意。

ファミコン版用の英字パスワードか確認するのが安全です。

有名な裏技一覧(パスワード/効果)

有名なのが特殊パスワードです。

タイトル画面からパスワード入力へ進み、決められた英字を入れます。

「AAAAAAMI」では火力を高くした状態から開始できます。

「EEEEDCAG」は、設置できる爆弾数を大きく増やした状態です。

「BMJHJHLN」では火力と爆弾数の両方を強化した状態で始められます。

そして有名なのが「PACHINKO」。

リモコンを持った状態から開始できる特殊コードとして知られています。

普通に進めていると、ミスでリモコンを失って終盤が急に苦しくなることがあります。

そんなとき、特定ステージの練習用として使うと便利です。

入力しても思った状態にならない場合は、まず打ち間違いを確認しましょう。

似た別作品の4桁数字コードを見つけても、本作では使えません。

英字8文字のコードというのが、ファミコン版を見分けるひとつの目安です。

最初から強化状態で全部進めるより、通常プレイで仕組みを覚えたあとに練習用として使った方が、ゲーム本来の面白さも残しやすいでしょう。

ボーナスステージと残機・スコア稼ぎ

ノーマルモードにはボーナスステージもあります。

各エリアの6面で特定のボーナス用アイテムを取ると、7面へ進む前に挑戦できます。

ボーナスステージではホワイトボンバーマンが無敵状態。

普段なら怖い爆風や敵との接触を、そこまで気にせず動けます。

制限時間内にできるだけ多くの敵を倒しましょう。

一定数を倒すと、残り人数を増やせるボンバーマンのアイテムが出ます。

見つけたら、スコアよりこちらを優先。

ここで増やした残機が、そのまま後半攻略の保険になります。

通常面で出口へ爆風を当て、追加で出てきた敵を倒して点数を稼ぐ方法もあります。

ただし、そのぶん画面は危険になります。

残機を稼ぐならボーナスステージを狙う方が安全です。

後半へ入る前に少しでも人数を増やしておけば、強化を失ったあとも立て直しやすくなります。

隠しパスワード・ボーナスステージ

通常のパスワードは、途中の面から再開するためのものです。

ゲーム中に表示されたコードを残しておけば、電源を切ったあとでも続きへ戻れます。

その中とは別に、強化状態を作る特殊なパスワードも存在します。

火力だけを高めるもの、爆弾数を増やすもの、リモコンを持たせるものなど内容はさまざまです。

もうひとつ覚えておきたいのが、各エリアのボーナスステージ。

6面でボーナス用アイテムを取るのが条件です。

条件を満たすと、そのまま7面へ行かず専用ステージへ入ります。

ここでは無敵なので、普段より積極的に爆弾を置いて構いません。

敵を倒し続け、残機を増やせるアイテムが出たら回収します。

やりがちなのは、6面で出口を見つけた瞬間にそのまま入ってしまうこと。

まだボーナス用アイテムを取っていなければ、チャンスを逃します。

6面だけは出口へ入る前に一度周囲を見るといいでしょう。

ただし、残り時間がほとんどないならボーナスを狙ってミスする方が痛いので、無理せず先へ進むのも正解です。

パスワードと版差の注意点(再現性・仕様差)

検索すると、ボンバーマンⅡスーパーボンバーマン2の情報はかなり混ざりやすいです。

名前は似ていますが、もちろん別作品。

ファミコン版のパスワードは英字を使います。

一方、スーパーファミコン作品では4桁数字のコードが知られています。

「1111」のような数字を見かけても、それだけで本作の情報だと思わない方が安全です。

海外ではタイトル表記が違う版もあり、基本ルールが近くても表示や名称が異なる場合があります。

また、2026年のスーパーボンバーマン コレクション収録版には、元のファミコン版にはなかった支援機能があります。

いつでもセーブとロードが可能。

さらに、自爆する前まで巻き戻すこともできます。

実機と復刻版ではミス1回の重さがかなり違うわけです。

当時らしい緊張感を味わいたいなら支援機能を使わず、初挑戦なら遠慮なく使う。

遊び方に合わせて選べば問題ありません。

ボンバーマンⅡの良い点

本作の良さは、操作がほとんど増えないのに、遊ぶほど考えることが増えていくところです。

爆弾1個で敵を倒し、道を作り、相手の進路まで塞げます。

1人用では敵の動きを読む。

対戦なら、それに加えて相手のクセまで読む。

同じ爆弾でも置く目的が毎回変わるので、単純な操作のわりに飽きにくいです。

ファミコンで最大3人まで同時に遊べるのも、大きな魅力でしょう。

ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)

やることは、ほとんど爆弾を置くだけです。

それなのに、慣れている人と初めての人では動きがすぐ分かります。

最初は敵を見つけてから爆弾を置きます。

慣れてくると、「たぶんここを通る」と読んで先に置きます。

対戦なら、さらに相手が逃げる先へ次の爆弾を置くようになります。

ルールを増やして複雑にするのではなく、判断の深さだけが増えていく設計です。

1人用も1ステージが短いため、失敗しても「もう1回」とやり直しやすいです。

あと1面だけ、と続けやすいテンポがあります。

リモコンを取ると、また少し感覚が変わります。

時間で勝手に爆発していた爆弾が、自分で爆発させる罠に変わるからです。

敵の位置を見て爆破できるため、プレイのテンポも上がります。

簡単なルールのまま腕前の差が出る

これが本作の強みです。

対戦なら、狙っていない自爆まで笑いになるので、勝敗だけではない盛り上がりもあります。

演出・音楽・グラフィックの魅力

前作と比べると、キャラクターの見た目は後のシリーズへかなり近づいています。

白、青、赤のボンバーマンが同じ画面を走り回る対戦も、誰がどこにいるのか分かりやすいです。

ステージ背景は刑務所、森林、山、湖、洞窟などへ変化します。

固定画面なので、大きなスクロールや派手な演出はありません。

その代わり、ブロックと敵の位置をひと目で把握しやすくなっています。

爆風も上下左右へはっきり伸びるので、ミスしたときに「ここまで届いたのか」と原因を理解しやすいです。

BGMは曲数の多さで押すタイプではありません。

ただ、軽快なテンポが爆弾を置いて動くリズムとよく合います。

アイテム取得後に曲が変わる要素もあります。

ムービーで盛り上げるのではなく、プレイを邪魔しない演出に徹している印象です。

危険な位置が画面を見ればすぐ分かるのは、対戦ゲームとしてかなり大切な長所。

今見ると素朴ですが、後のスーパーボンバーマンへつながっていくデザインを感じられるのも面白いところです。

やり込み要素(収集・周回・高難度)

ノーマルモードだけでも全48面あります。

ファミコンのアクションゲームとしては、1周するだけでも十分な量です。

慣れてきたら、今度は残機を減らさず進めるか試せます。

リモコンを最後まで持ち続けるだけでも、意外と難しい目標です。

各エリアのボーナスステージを毎回出す遊びもあります。

スコアを狙っても構いません。

ただ、本作でいちばん長く遊べるのはやはり対戦です。

同じマップでも相手が変われば、爆弾の置き方も変わります。

端へ逃げる人には退路を塞ぐ。

爆弾を大量に置く人には、その爆弾を逆に利用する。

慎重な相手なら、少しずつ動ける範囲を狭くする。

人を相手にすると、同じ戦い方だけでは通じません。

相手のクセを読んで先回りするのが、最終的なやり込みです。

3人対戦になると、自分が狙っていない場所から爆風が飛んでくるので、2人戦とはまた違う混沌が生まれます。

ボンバーマンⅡの悪い点

1人用の弱点は、48面を通して基本的な流れがほぼ変わらないことです。

敵を倒し、ブロックを壊し、出口を探す。

大きなボス戦もありません。

後半になるほど変化が増えるというより、制限時間の厳しさが増していきます。

終盤の出口探しが作業っぽくなりやすいのは、人を選ぶ部分です。

また対戦ではコンピュータを相手にできないため、人が集まらないと対戦モードを活かしにくい点も、今見ると少し不便です。

不便な点(UI/セーブ/ロード等)

ファミコン版には、バッテリーバックアップ式のセーブはありません。

途中から再開するときはパスワードを使います。

当時としては珍しくありませんが、今遊ぶとコードを残しておく手間はあります。

1文字でも間違えば、目的の面へ正しく戻れません。

現在ならスマートフォンで画面を撮れば済むので、当時よりはずっと楽です。

ノーマルモードでは、敵を全滅させても出口の場所は自動で教えてくれません。

ソフトブロックを壊して自分で探します。

後半ほどブロックが多くなるため、「敵はもういないのに出口だけ見つからない」という時間が出てきます。

対戦にも準備が必要です。

3人で遊ぶなら追加コントローラーが必要。

コンピュータ相手の対戦もできません。

今の感覚だと遊び始めるまでに少し準備がいる部分があります。

ただし、2026年のスーパーボンバーマン コレクションなら、いつでもセーブやロードが使えます。

快適さを優先するなら、復刻版でかなり補えます。

理不尽ポイントと回避策(救済案)

理不尽に感じやすいのは、ミスしたあとに一気に弱くなることです。

特にリモコンを失うと、攻略のテンポがかなり落ちます。

後半は制限時間まで短いため、強化中なら余裕だった面が急に難しく感じます。

だからこそ、強くなったあとほど無理をしないこと。

敵1体を追って画面中央へ飛び込まず、安全な通路で待つ方がいいです。

出口へ爆風を当てると敵が増える仕様も、知らないと「なんでまた出るの?」となりやすいところ。

出口を見つけたら、周囲での爆破を止めます。

最終エリアでは時間制限も厄介です。

ブロックを全部壊すのではなく、先に敵を減らし、必要な場所だけ開けます。

実機でどうしても苦手な面があるなら、特殊パスワードでリモコン所持状態を作り、そこだけ練習する方法もあります。

練習だけ強化パスワードへ頼るのも十分ありです。

復刻版なら巻き戻しも使えるので、ミスした瞬間へ戻り、「どこが危なかったのか」をその場で確認できます。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

今のアクションゲームと比べると、ノーマルモードはかなりストイックです。

各面でやることは敵全滅と出口探し。

途中で長い会話イベントが入るわけでも、区切りごとに派手なボス戦があるわけでもありません。

そのため48面を一気に進めると、人によっては単調に感じます。

特に後半はソフトブロックが増え、敵を倒したあとも出口探しに時間を取られがちです。

そこへ制限時間まで短くなるので、焦りも出てきます。

対戦についても、後のスーパーボンバーマンシリーズほどアイテムや特殊ルールは豊富ではありません。

コンピュータ対戦もなし。

ただ、余計な仕組みが少ないぶん、純粋に爆弾の置き方で勝負できる良さもあります。

豪華さより、ルールのシンプルさを味わうゲームです。

1人で今遊ぶなら復刻版のセーブや巻き戻しを活用する。

友だちと集まれるなら対戦を中心にする。

遊び方を分けると、古さもそれほど気になりません。

ボンバーマンⅡを遊ぶには?

今は、当時のファミコン本体を用意しなくても遊べます。

2026年2月6日に発売されたスーパーボンバーマン コレクションへ、ファミコン版ボンバーマンⅡが正式収録されています。

対応機種はNintendo Switch、Nintendo Switch 2、PlayStation 5、Xbox Series X|S、Steam。

さらに2026年8月27日にはパッケージ版も発売されました。

今すぐ触るならコレクション版がいちばん早いです。

当時のカセットやコントローラー込みで遊びたい人だけ、実機を選ぶと考えれば分かりやすいでしょう。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

現在もっとも始めやすいのはスーパーボンバーマン コレクションです。

ダウンロード版は2026年2月6日に発売。

パッケージ版は2026年8月27日発売です。

収録作品の中に、ファミコン版ボンバーマンⅡがそのまま入っています。

ノーマルモードだけでなく、2人VSと3人バトルも本作の特徴として案内されています。

現在のコントローラー環境で遊べるため、実機の3人対戦用に古い周辺機器を探す必要がないのも楽なところです。

さらにコレクション全体の支援機能として、いつでもセーブとロードへ対応。

自爆する直前まで巻き戻す機能もあります。

「当時と同じ条件でやりたい」という人は使わなくても構いません。

初挑戦なら、むしろ遠慮なく使った方が遊びやすいでしょう。

復刻版でも元の48面を遊べるので、ファミコン版を体験する目的なら十分な選択肢です。

対応機種はNintendo Switch 2、Nintendo Switch、PlayStation 5、Xbox Series X|S、Steam。

現在は実機を持っていなくても、正規の環境で遊びやすくなっています。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

実機で遊ぶなら、ファミリーコンピュータ本体と国内版カセットを用意します。

型番の目安はHFC-2Xです。

初代ファミコンではテレビへのRF接続環境が必要になります。

最近のテレビだと、そのまま接続できない場合があります。

AV出力に対応したニューファミコンなら、現在のテレビでも比較的つなぎやすいです。

正規カセットへ対応した互換機を使う方法もあります。

ただし、音や表示、コントローラーの反応などは機種によって差が出ることがあります。

2人用VSなら、本体付属の2つのコントローラーだけで遊べます。

3人用バトルを実機で遊ぶ場合は、別途コントローラーが必要です。

本体の拡張端子へ、対応するジョイカードなどを接続します。

3人対戦では拡張端子を使うのがポイントです。

中古の追加コントローラーを買うなら、方向キーとAボタンの反応を確認しておきたいところ。

爆弾を置くタイミングが少しずれるだけでも、対戦では意外と不利になります。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

中古カセットは、2026年8月27日の確認時点では比較的手を出しやすい価格帯です。

直近の落札例では、ソフト単品が811円や1,060円で取引された例があります。

箱付きでは2,000円の落札例も確認できます。

中古店の販売在庫では、状態によって700円台から6,000円台まで幅があります。

もちろん、これは固定された相場ではありません。

箱、説明書、ラベル状態、店舗在庫などで値段は変わります。

純粋に遊ぶだけなら、ソフト単品で十分です。

確認したいのはラベルの破れや強い日焼け、ケース割れ。

端子に強いサビがないかも見ておきたいところです。

本作はバッテリーセーブを使わないため、電池切れを心配しなくていいのは中古品では助かります。

途中再開はパスワード方式なので、カセットが正常に起動すれば問題ありません。

遊ぶ目的なら動作確認済みの単品がいちばん選びやすいです。

コレクション目的なら、箱や説明書の状態まで写真で確認した方がいいでしょう。

価格確認日は2026年8月27日です。

快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)

実機で進めるなら、パスワードは写真で残すのが楽です。

昔のように紙へ1文字ずつ書き写す必要はありません。

ステージ終了時のコードをスマートフォンで撮っておけば、写し間違いもかなり防げます。

テレビにゲームモードがあるなら使ってもいいでしょう。

本作は格闘ゲームほど細かな遅延へ敏感ではありません。

とはいえ、対戦で爆弾を置くタイミングが少し遅れると、それだけで逃げ遅れることがあります。

映像変換機器を使う場合も、遅延の少ない物の方が安心です。

現行機版ならさらに気楽。

スーパーボンバーマン コレクションには、いつでもセーブとロードがあります。

巻き戻しも使えるので、自爆した直後に「どこまで爆風が来たか」を見直せます。

最初は巻き戻しで爆風の感覚を覚えるのもありです。

慣れてきたら支援機能を使わず通しプレイへ挑戦すると、当時に近い緊張感も味わえます。

対戦では全員が似た条件のコントローラーを使う方が、操作差が出にくく遊びやすいです。

ボンバーマンⅡのQ&A

ボンバーマンⅡを今から遊ぶときに迷いやすいのは、3人対戦の方法、全体の面数、パスワード、復刻版との違いです。

ファミコン版のノーマルモードは全48面。

実機で3人対戦するなら追加コントローラーが必要です。

途中再開はパスワード式。

そして現在はスーパーボンバーマン コレクションでも遊べます。

遊びやすさなら復刻版、当時らしさなら実機と考えると選びやすいでしょう。

3人対戦に必要なものは?

ファミコン実機では、本体だけで3人分を操作することはできません。

1Pと2Pは本体につながっているコントローラーを使います。

3人目は本体の拡張端子へ追加コントローラーを接続します。

当時ならジョイカード系の対応コントローラーが代表的です。

準備できたらバトルモードを選びます。

白、青、赤のボンバーマンで同時に対戦できます。

基本は爆弾を使い、最後まで生き残ること。

2人だけならVSモードを選べるので、追加機器は必要ありません。

注意したいのは4人では遊べないことです。

後のスーパーボンバーマンシリーズと混ざりやすい部分でしょう。

ファミコン版の最大人数は3人です。

現在のスーパーボンバーマン コレクションでも、本作は最大3人のタイトルとして収録されています。

友だち3人で遊ぶのが目的なら、現在のゲーム機版を選ぶ方が古い周辺機器を探さずに済みます。

ノーマルモードは全何面?

ノーマルモードは全48面です。

6エリアに分かれており、1エリアにつき8ステージあります。

1-1から始まり、順番に各エリアを抜けて最終エリアへ向かいます。

背景は刑務所、森林、山、湖、洞窟などへ変化します。

毎面の目的は敵をすべて倒し、ソフトブロックに隠れた出口へ入ること。

各エリアの最後に大型ボスが待っているタイプではありません。

そのため前半は同じことの繰り返しに感じやすい部分もあります。

ただし、敵の種類や制限時間は後半ほど厳しくなります。

48面の後半ほど忙しさが増していく作りです。

各エリア6面でボーナス用アイテムを取ると、7面へ入る前にボーナスステージへ進める場合があります。

パスワードもあるので、48面を一気に遊び切る必要はありません。

パスワードで途中から再開できる?

途中から再開できます。

実機版にはバッテリー式のセーブがなく、その代わりにパスワードを使います。

進行状況に対応した英字コードを入力すれば、途中のステージから再開可能です。

昔は紙へ書き写して残していましたが、今なら画面を写真に撮ればOK。

1文字間違えるだけでも正しく再開できないので、写真の方がずっと安全です。

通常の再開コードとは別に、特殊なパスワードもあります。

火力を高くした状態、爆弾数を増やした状態、リモコンを所持した状態などから始めるものです。

終盤だけ練習したいときにも使えます。

実機ではパスワードがセーブ代わりと覚えておけば分かりやすいでしょう。

なおスーパーボンバーマン コレクションでは、これとは別にいつでもセーブやロードが使えます。

昔の仕組みを味わいたいならパスワード、快適に進めたいなら現行の保存機能という使い分けができます。

今から遊ぶなら実機と復刻版のどちらがいい?

初めて遊ぶなら、復刻版の方がかなり気楽です。

スーパーボンバーマン コレクションには、ファミコン版ボンバーマンⅡが正式収録されています。

現行ゲーム機やPCで起動できるので、古い本体や接続環境を用意しなくて済みます。

さらに、いつでもセーブ、ロード、巻き戻しにも対応。

後半でリモコンを失っても、練習しやすい環境です。

3人対戦も現在のコントローラーを使えるので、準備はかなり簡単になっています。

一方、実機には当時のコントローラーやパスワードを使う感覚があります。

カセットを差し、少しずつ面を進める体験そのものを味わいたいなら実機もありです。

中古カセットは超高額というほどではないため、すでに本体を持っているなら十分候補に入ります。

気軽さなら復刻版、昔の空気まで含めるなら実機

まず復刻版で遊び、気に入ったらカセットを探す順番でもいいでしょう。

ボンバーマンⅡのまとめ

ボンバーマンⅡは、爆弾1個だけで攻略と対戦の両方を成立させたシンプルなアクションです。

ノーマルモードは全48面。

2人VSだけでなく、ファミコンで3人同時対戦まで楽しめます。

攻略で大事なのは、強い火力より先に逃げ道を見ること。

そして後半ではリモコンをできるだけ失わないことです。

爆弾を置く前に逃げ先を見る

これだけでも、自爆の回数はかなり変わります。

現在は正式な復刻版もあるため、当時よりずっと気軽に始められる1本です。

結論:おすすめ度と合う人

おすすめ度は高めです。

特に、単純なゲームを何度も遊びながら少しずつ上達するのが好きな人に向いています。

覚えるボタンは多くありません。

十字キーで動き、Aで爆弾を置くだけでも基本は遊べます。

それでも、爆弾の位置、爆風の長さ、敵の向き、逃げ道まで見る必要があり、操作の少なさから想像するより奥行きがあります。

対戦が好きなら、さらにおすすめしやすいです。

友だちが逃げそうな通路を塞ぎ、その先へもう1個置く。

この読み合いは、後のシリーズにもそのままつながっています。

一方、1人用で大きなストーリーや派手なボス戦を求める人には少し単調かもしれません。

全48面の目的は基本的に共通です。

爆弾を置くという単純な行動をどこまで楽しめるかが、合うかどうかの分かれ目でしょう。

現在はスーパーボンバーマン コレクションで遊びやすくなったので、対戦ボンバーマンがどう始まっていったのか知りたい人にも触りやすい作品です。

最短で楽しむロードマップ(次にやること)

初めてなら、まずノーマルモードから始めます。

開始したら爆弾を1個だけ置き、すぐ曲がり角へ逃げます。

ここで爆風が何マス伸びるかを見ます。

次にソフトブロックを少しずつ壊し、縦にも横にも逃げられる通路を作ります。

敵を追いかけず、通りそうな場所へ爆弾を置いて待ちましょう。

ボム数アップや火力アップが出たら、安全を確認して回収。

リモコンを取ったらBボタンで任意爆破する感覚を覚えます。

中盤からは、強化を増やすより今の能力を失わないことを優先。

各エリア6面ではボーナス用アイテムも少し意識します。

後半は残り時間を見て、敵全滅を先に済ませます。

出口が見えたら、余計なブロックまで壊さず抜けてOKです。

1周目はクリアできれば十分

スコアやボーナスは、ゲームに慣れてから狙えばいいでしょう。

復刻版なら巻き戻しを使い、自爆した場所だけその場でやり直すと、爆風の感覚をかなり早く覚えられます。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

もっと原点を見てみたいならボンバーマンがあります。

1人用へ絞った、さらにシンプルな作りです。

そこからボンバーマンⅡへ進化した部分も見えやすくなります。

逆に対戦が一番楽しかったなら、次はスーパーボンバーマンが自然です。

スーパーファミコンへ移り、対戦人数やアイテムの種類が増えます。

ファミコン版の読み合いを残しつつ、さらに派手な対戦へ発展しています。

シリーズをまとめて追いたいならスーパーボンバーマン コレクションも便利です。

初代ボンバーマンボンバーマンⅡに加え、複数のスーパーボンバーマン作品も収録されています。

2026年8月の無料アップデート後はぱにっくボンバーWも追加されています。

対戦が気に入ったならスーパーファミコン世代へ進むのが分かりやすい流れです。

反対に、1人でじっくり爆弾配置を詰めたいなら初代へ戻るのも面白いでしょう。

発売順に遊んでいくと、なぜボンバーマンが対戦ゲームの定番になっていったのかも見えやすくなります。


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