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バーチャルウォーズ徹底攻略ガイド

バーチャルウォーズ





バーチャルウォーズ徹底攻略ガイド



バーチャルウォーズとは?【レトロゲームプロフィール】

バーチャルウォーズは、1994年2月11日にココナッツジャパンから発売されたスーパーファミコン用アクションゲームです。

同名のSF映画を題材にしており、現実世界を進む横スクロールアクションと、疑似3Dで描かれた仮想空間を行ったり来たりしながら物語を進めます。

開発はイギリスのThe Sales Curveで、海外ではThe Lawnmower Manのタイトルで発売されました。

プレイヤーはアンジェロ博士かカーラを選び、暴走したジョーブが世界中のネットワークへ侵入するのを止めることになります。

最初は銃を撃ちながら進む普通の横アクションに見えますが、しばらくすると一人称視点のVR空間へ放り込まれ、その次は後方視点、高速トンネル、乗り物、動く足場と、こちらが慣れる暇もなく遊び方が変わります。

1本の中で操作感が何度も別物へ切り替わるのが、このゲーム最大の特徴です。

面白い一方で、初見では「今は何をすれば正解なんだ」と戸惑う場面も多く、特に3D区間は一度の接触がそのまま残機減少につながることもあります。

2D面では防御用スーツや火力アップを集め、VR面へ入ったらアイテム欲より生存優先。この切り替えが分かってくると、かなり遊びやすくなります。

ポーズ中に入力する残機無限やステージセレクトなど、いかにもSFC時代らしい裏技がいくつも残っているのも面白いところです。

まず普通に遊んで仕組みを知り、苦手な区間だけ裏技で練習するくらいの付き合い方が本作にはよく合います。

現在は現行機向けに日本版SFCソフトを手軽に遊べる状況ではないため、当時版そのものを遊ぶなら中古カセットと実機が分かりやすい選択です。

90年代前半の「これからはVRの時代だ」という勢いを、ゲーム1本へ無理やり詰め込んだような独特の作品です。

発売日1994年2月11日
対応機種スーパーファミコン
ジャンルアクション
プレイ人数1人(国内商品情報基準)
開発The Sales Curve
発売ココナッツジャパン
特徴横スクロールアクション、3D仮想空間、高速シューティング、乗り物、映画原作
シリーズThe Lawnmower Man関連作品
関連作バーチャルウォーズ(ゲームボーイ版)、Cyberwar

バーチャルウォーズの紹介(概要・ストーリーなど)

バーチャルウォーズは、映画原作だからといって物語を横スクロールでなぞるだけのゲームではありません。

現実世界では銃を撃ちながら進み、突然VR空間へ入ったかと思えば、次は乗り物や足場ギミックと、本当に忙しく遊び方が変わります。

物語の中心にいるのは、VR実験によって高い知能と危険な力を身につけたジョーブです。

ジャンルそのものが途中で何度も変わるゲームなので、まず「今の場面では何をすれば先へ進めるのか」を見極めることが大切になります。

海外版はThe Lawnmower Manというタイトルなので、攻略資料を探す時にこちらの名前も知っていると情報がぐっと増えます。

日本名と海外名をセットで覚えるだけでも、当時の説明書や海外攻略を探しやすくなります。

発売年・対応ハード・ジャンル

バーチャルウォーズのスーパーファミコン版は、日本で1994年2月11日に発売されました。

発売元はココナッツジャパンで、型番はSHVC-VJ。当時の定価は11,000円です。

海外では1993年からThe Lawnmower Manとして展開され、日本では映画の邦題に合わせてバーチャルウォーズという名前になりました。

開発はThe Sales Curveで、ゲームデザインやSFC版のプログラムにはSimon Pickらが参加しています。

日本版だけタイトルが大きく変わっているため、海外資料を探す時は英題を知らないと別作品のように見えてしまいます。

同じ1994年2月11日にはゲームボーイ版も日本で発売されていますが、ハード性能の違いもあり、SFC版とは画面構成も演出もかなり違います。

SFC版で目を引くのは、普通の横スクロールと当時としては派手な疑似3D表現を同じゲームの中で切り替えるところです。

現実世界では銃を撃ちながら敵と戦い、仮想世界では高速で障害物を避ける。さらに車やバイクまで登場します。

普通の横アクションだと思って始めると、かなり予想を裏切られるでしょう。

90年代前半のVRブームを、家庭用ゲーム機へどう落とし込もうとしたのかを見る意味でも面白い作品です。

ストーリー/目的(ネタバレなし)

バーチャルウォーズの物語は、仮想現実を使って人間の能力を高める実験から始まります。

科学者のローレンス・アンジェロ博士は、ジョーブという男性を被験者にVR実験を続けていました。

ところが研究へ別の思惑が入り込み、ジョーブは知能を伸ばすだけではなく、攻撃的で危険な力まで手に入れてしまいます。

やがてジョーブはサイバージョーブとなり、コンピューター世界から外部ネットワークへ飛び出そうとします。

世界中のネットワークへ侵入する前にジョーブを止めるのが、ゲーム全体の目的です。

プレイヤーはアンジェロ博士か友人のカーラを操作し、現実世界とVR空間の両方を通って後を追います。

現実では研究組織の兵士や異常な生物が邪魔をし、VRへ入れば物理法則まで変わったかのような高速ステージが待っています。

長いイベントシーンで物語を細かく説明するタイプではなく、ステージや演出の切り替わりで世界観を見せる作りです。

映画を知らずに始めると、「さっきまで横スクロールだったのに、なぜ急にVRへ?」と少し置いていかれるかもしれません。

攻略だけなら「ジョーブを追いかけて施設の奥へ進む」と覚えておけば十分です。

映画を知っていると人物関係やVR実験の背景が分かりやすくなりますが、未見でもSFアクションとして最後まで遊べます。

ゲームシステムの要点(何が面白い?)

バーチャルウォーズを遊んで一番驚くのは、同じゲームなのに数分前と今とで操作まで違うことです。

現実世界では横から見た2Dアクションで、銃を撃ちながら足場や敵を突破していきます。

ところが緑色のVRポータルへ入ると、画面は一人称視点の高速3D空間へ変化。今までの射撃より、壁やゲートへぶつからない操作が重要になります。

その後には後方視点のシューティングや、乗り物を使う区間まで出てきます。

短い時間で別ジャンルを次々と遊んでいるような感覚が、この作品の一番変わったところです。

2D面では箱や設備を壊し、ディスク状のアイテムを集めることで防御用のサイバースーツを得られます。

火力アップや追尾系の強化もあるので、何も取らず走り抜けるより、少し寄り道した方が後が楽です。

一方のVR面は、強化より自分の位置取りがものを言います。壁へ1回触れただけでも失敗する区間があるので、2D面と同じ勢いで突っ込むと残機が溶けていきます。

さらに倉庫の動く足場、車やバイク、IQ端末といった仕掛けまで入り、開発側の「できることは全部入れてしまえ」という勢いを感じます。

新しい場面へ入ったら、まず何がゴールなのかを見る。この癖をつけるだけでも迷いはかなり減ります。

操作が切り替わるため難しく感じますが、区間ごとのルールだけ見れば意外と単純です。

難易度・クリア時間の目安

バーチャルウォーズは、初見ではかなり手強く感じやすい作品です。

2D面は敵の出現や足場を覚えれば少しずつ安定しますが、VR面は高速で障害物が迫り、判断を1回間違えただけで残機が減ることがあります。

しかも横アクションへ慣れてきた頃に操作が3Dへ切り替わり、ようやくVRへ慣れたと思ったら今度は別のギミックへ変わります。

強敵そのものより、初見殺しと操作切り替えが最大の壁です。

海外の攻略動画では1時間前後で通している例もありますが、それはルートや仕掛けを知ったうえでのプレイです。

初回ならコンティニューを重ね、VRの障害物や倉庫の足場を覚える時間がかなり必要になります。

通常の途中セーブへ頼る作りでもないため、後半で残機やクレジットを失うと精神的なダメージもなかなか大きめです。

2D面でスーツと残機を確保し、少し余裕を作ってからVRへ入るだけでも進みやすさは変わります。

同じ場所でどうしても止まるなら、残機無限やステージセレクトを練習用に使う手もあります。

最初はクリア時間より「次の区間まで進めた」を積み重ねるくらいでちょうどいいでしょう。

ルートを覚えた2周目になると、不思議なくらいテンポが上がり、ようやく派手な演出を眺める余裕も出てきます。

バーチャルウォーズが刺さる人/刺さらない人

バーチャルウォーズが刺さりやすいのは、90年代のSFやVR表現へ妙にワクワクする人です。

ポリゴン風トンネル、電子的な画面、サイバー空間、デジタルな効果音と、当時の「未来ってたぶんこうなる」というイメージが山ほど入っています。

同じ操作を何面も続けるより、次々に違う遊びへ変わるゲームが好きな人にも向いています。

ゲームの変化そのものを楽しめる人にはかなり相性が良いでしょう。

映画原作ゲームを集めている人や、スーパーファミコンで疑似3Dをどう表現したのか興味がある人にも面白い1本です。

逆に、1つの操作感をじっくり磨きたい人には落ち着かない作品です。

横スクロールに慣れたところで高速VR、そこを抜ければ足場ギミック、その次は乗り物。ずっと同じテンションでは遊ばせてくれません。

VR区間には失敗すると最初からやり直す場面もあり、反復プレイが苦手な人にはかなり厳しく感じます。

さらにゲーム内説明が十分とは言いにくく、何をすべきか分からない場面もあります。

説明不足まで含めて昔の洋ゲーらしさとして楽しめるかが大きな分かれ目です。

滑らかな3Dより、「このハードでよくこんなことをやったな」と思える無茶な挑戦が好きな人ほど楽しめます。

バーチャルウォーズの遊び方

バーチャルウォーズは、1つの操作を覚えれば最後まで安心というゲームではありません。

2D面では射撃とジャンプ、VR面では上下左右の回避、乗り物へ入ればまた別の操作へ切り替わります。

まず横スクロール面でY射撃とB・Xジャンプを覚え、ポータルをくぐったら「別ゲームが始まった」と考えた方が頭を切り替えやすいです。

新しい場面へ入った瞬間に突っ込まないのが最初のコツです。

特にVRでは速く動くことより、画面中央付近へ戻る癖をつける方が重要になります。

最初の数十秒で移動量を体に覚えさせるだけでも、残機の減り方はかなり変わってきます。

基本操作・画面の見方

バーチャルウォーズの2D面では、十字キー左右で移動し、下でしゃがみます。

Yは通常射撃で、押し続ければ連射可能です。BまたはXでジャンプし、段差や障害物を越えます。

扉や乗り物、VRポータルの前では上入力を使う場面が多く、「触れたのに何も起きない」と思った時はまず上を試してみます。

最初はY射撃とB・Xジャンプだけ先に覚えるくらいで十分です。

AやL・Rはビットストリーム系の特殊攻撃に使われ、押し続けて力をためてから放つ形になります。

2D面では残機に加えて防御用スーツの有無が大切で、スーツを着ていれば1回分の被弾を受け止めやすくなります。

攻撃を受けると派手に分解されるような演出が出るので「やられた」と思いがちですが、スーツがあれば即残機減少ではありません。

一方、特殊な3D戦ではライフゲージが表示されることもあり、画面の見方そのものを変える必要があります。

VR飛行では十字キーで上下左右へ動き、壁や障害物へ接触しないことを最優先にします。

2Dでは敵と足場、3Dでは中央位置と次の障害物を見ると判断が遅れにくくなります。

STARTはポーズにも使えるので、初めての区間へ入ったら一度止めて頭を整理するのもありです。

基本ループ(何を繰り返すゲーム?)

バーチャルウォーズの大まかな流れは、現実世界を進み、先へ行けなくなったらVRポータルへ入り、仮想空間を突破して現実側の別地点へ出るというものです。

序盤の郊外ステージから、横スクロールで進んだ先に複数のVR入口が置かれています。

ポータルの向こう側では高速3D区間を抜け、出口へたどり着くことで現実側の障害物を越えられる仕組みです。

VRは寄り道ではなく、現実側の先へ進むための通路と考えると分かりやすくなります。

2D面では敵を倒すだけでなく、箱や設備を撃ち、ディスクや残機、火力アップなどを回収します。

ディスクを集めてスーツを得ておけば、その後の危険区間で1回のミスを吸収しやすくなります。

進むにつれて倉庫、サイバージョーブ戦、車やバイク、高速トンネルなど、まるで「次はこれをやってみよう」と言わんばかりに別ルールが続きます。

新しい区間へ着いたら、敵を全部倒すことより、まず出口や装置がどこにあるのかを見る方が先です。

IQ端末や連動足場など、銃だけではどうにもならない場所も出てきます。

詰まったら敵より装置やポータルを疑う。これを覚えておくと無駄な往復が減ります。

同じ場所でミスを繰り返した時は、操作が変わっていること自体を見落としていないか確認しましょう。

序盤の進め方(最初にやることチェック)

バーチャルウォーズを始めると、最初にアンジェロかカーラを選びます。

大きな性能差を気にして迷うより、まず好きな方で構いません。

スタートしたらY射撃を使いながら少しずつ前へ進み、ジャンプの高さや敵との距離感を確認します。

箱や壊せそうな物を見つけたら撃ち、中から出てくるディスクや強化アイテムを拾います。

序盤は残機数よりスーツを維持できているかを見ると安定しやすくなります。

スーツがあれば、突然出てきた敵や飛び道具へうっかり触れても立て直しやすくなります。

緑色のVRポータルが見えたら、すぐ入らず、その周辺に壊せる物やアイテムが残っていないか確認してから入りましょう。

VRへ切り替わったら、今度は射撃より回避です。画面の中央付近を保ち、次の障害物だけを見ます。

左右の端へ大きく寄ると、次に反対側へ避ける必要が出た時に間に合わなくなります。

VRでは大きく逃げず、少しずつ位置を直すのが安全です。

序盤には壊れた橋を越えるためのヘリコプターなど、乗り物を使わないと進めない場所もあります。

画面端まで行っても先へ進めない時は、無理なジャンプより周囲の乗り物や入口を探してみましょう。

初心者がつまずくポイントと対処

バーチャルウォーズで初心者が最初に困りやすいのは、ゲームが「次はこれをしてください」と丁寧に教えてくれないことです。

2D面で道が途切れていても、必ずジャンプで越えるとは限りません。近くのVRポータルへ入り、別空間を通って反対側へ出る場所があります。

先へ進めない時は、画面端より先に緑色のポータルを探すのが基本です。

次に苦戦しやすいのが高速3D面です。障害物が見えた瞬間に十字キーを大きく入れると、今度は次の障害物へ戻れなくなります。

中央位置を基準にし、必要な分だけ上下左右へずらします。

倉庫では、同じ記号を持つ足場が連動する仕組みに気付かず止まりやすくなります。

目の前の足場だけを見て動かすと進路を自分で塞ぐことがあるので、対になる方の位置も確認します。

新しい仕掛けは1回動かして結果を見るくらいで大丈夫です。

2D面でも勢いよくスクロールすると敵をまとめて出してしまい、後ろから攻撃されやすくなります。

少し進んで敵を倒す。また少し進む。その繰り返しの方が、結果的に残機を減らさず先へ進めます。

バーチャルウォーズの攻略法

バーチャルウォーズは、敵をどれだけ速く倒したかより、次の特殊ステージへ何機残して到達できたかの方が重要です。

2D面ではスーツや火力アップを集め、VR面では最短ルートより安全な位置取りを優先します。

後半へ進むと、動く足場、ポータル、車両、高速トンネルと難所の種類まで変わっていきます。

1本のゲームではなく、区間ごとに別ゲームを攻略するくらいの気持ちで切り替えるのがコツです。

同じ場所で何度も残機を使うなら、失敗した位置を覚え、次の挑戦で必ず動きを変えます。

1機使って覚えた情報を、次の1機で回収すると考えると、理不尽さも少し和らぎます。

序盤攻略:スーツ・火力アップ・残機を優先

バーチャルウォーズの序盤では、画面を急いで進めるより、壊せる箱や設備を撃って強化を集めた方が結果的に楽です。

通常弾は横方向が中心なので、敵と高さが合う場所へ立ち、Yを押しながら処理します。

ディスク状のアイテムを集めて条件を満たせばサイバースーツをまとい、1回の被弾へ余裕を作れます。

スーツなしの状態で、初見の場所へ勢いよく入らないのが序盤の安全策です。

火力アップや追尾系の弾も見つけたら拾い、敵が画面へ出た時にすぐ倒せる状態を作ります。

もちろん残機アイテムも大切ですが、防御も火力もないまま残機だけ増やしても、同じ場所でまとめて失うことがあります。

そのためスーツ、火力、残機をバランスよく残す方が長く進めます。

敵が多い場所では画面を一気に進めず、1体倒して少し前へ、また倒して少し前へというくらいで十分です。

普通の敵はY射撃だけで処理し、特殊攻撃は必要な所へ残すと操作も混乱しません。

ポータルへ入る前に周囲のアイテムを回収し、VR区間へ入ったら一度指の使い方まで切り替えるつもりで臨みましょう。

中盤攻略:VRステージを安定して抜けるコツ

バーチャルウォーズのVRステージは派手ですが、基本はかなり単純です。

中央付近を保ち、次に来る障害物1つだけを見る。これを繰り返します。

遠くの壁まで全部読もうとすると目が忙しくなり、結局いちばん手前のゲートへぶつかりがちです。

障害物を避けたら、いったん中央へ戻る癖をつけると次の入力がかなり楽になります。

横へ大きく寄ったまま進むと、次に反対側へ開いたゲートが来た時、移動距離が足りません。上下も同じです。

通常のVirtual Worldでは、とにかく出口へ着くことが目的になります。

一方、Cyber WarやCyber Runのような区間では射撃も加わるので、敵を狙うあまり壁へぶつかる失敗が増えます。

まず通れる空間を確保し、その中で撃てる時だけ攻撃します。

攻撃より先に回避ラインを決める方が残機を守りやすいです。

毎回同じ地点でぶつかるなら、その1個前の障害物を抜けた瞬間から少し早めに入力してみます。

VR面は反射神経だけではなく、配置を覚えた分だけはっきり簡単になります。

終盤攻略:THE SHOPとDOOM PLAYER対策

バーチャルウォーズの終盤は、THE SHOP内部から最後のVR戦にかけて一気に厳しくなります。

ここまで進むと、残機をたくさん増やすより、単純な1ミスを減らす方が大切です。

THE SHOPでは敵をまとめて画面へ出さず、少しずつスクロールしながら安全を確認します。

終盤の2D面をスーツなしで無理に進まないだけでも、残機の消耗はかなり抑えられます。

高い足場や装置が絡む場所では、まず敵を倒してから仕掛けを見る方が安全です。

弾を避けながら足場まで考えようとすると、敵ではなく単純な落下でミスすることがあります。

最後のDOOM PLAYER付近は通常の横アクションとは違う戦い方になるため、直前までの操作感をそのまま引きずらないようにします。

相手だけでなく自分の位置とライフを見て、攻撃する時間と逃げる時間を分けます。

終盤ほど「あと1発だけ」を欲張らないことが重要です。

初見で倒し切ろうとせず、1回目は攻撃パターンを見るくらいでも構いません。

本作は仕組みが見えた瞬間に難度がぐっと下がるタイプなので、反射より観察が効いてきます。

ボス別の安定戦術(負けパターン→対策)

バーチャルウォーズのボス戦は、同じ操作だけで全部押し切れるようには作られていません。

現実世界側では横方向の射撃が中心なので、敵と同じ高さに長く立っているほど攻撃を受けやすくなります。

安全な足場や距離を使い、相手の攻撃が途切れた時だけ前へ出ます。

ボスへ近づくより、射程の端を使って戦う方が事故を減らせます。

Cyber Jobe戦では、ジョーブを撃っているだけでは終わりません。

周囲の緑色ポータルへ近づき、戦いながら使用不能にしていく流れを理解する必要があります。

海外版の説明では7つのポータルを処理する構成になっているため、「こんなに撃っているのに倒せない」と焦らず、画面全体を見ます。

終盤のVR系ボスでも同じで、攻撃だけを見ていると自分が障害物へ飛び込んでしまいます。

安全な位置を作ってから攻撃するのが、ボス戦全体に共通する考え方です。

負けた時は火力よりも、「どこで敵の正面へ止まっていたか」を思い出すと改善点が見えます。

スーツや残機を多く持ってボスへ着けば、それだけ攻撃パターンを覚える試行回数も増えます。

IQ端末・ポータル・乗り物の見落とし防止

バーチャルウォーズでは、敵を全部倒したのに道が開かないことがあります。そんな時は進行用の装置を見落としている可能性が高いです。

代表的なのが緑色のVRポータルで、現実世界の道が途切れている場所では、別空間を通ることで先へ出る仕組みになっています。

ポータルの前では上入力を試し、反応しない場合は周囲の敵や別条件を確認します。

行き止まりへ来たら、無理なジャンプより装置を探す方が無駄な残機を使いません。

序盤には壊れた橋を越えるためヘリコプターへ乗る場面もあり、乗り物の正面で上を押して乗り込みます。

後半には車かバイクを選び、ミサイルやターボを拾いながら進む区間も登場します。

倉庫の足場は、同じマークを持つ2台が連動する仕組みです。目の前の足場だけ見て動かしていると、別の足場が邪魔な位置へ動くことがあります。

目的の高さへ届かない時は、対になっている足場へ戻り、逆側へ動かしてみます。

IQ端末では図形の法則を見て正しい絵を選ぶ場面があり、急いで撃ったり跳んだりする必要はありません。

上段の図形と内側・外側の関係を落ち着いて見ると解きやすくなります。

本作では「撃つ」以外の進行条件が意外と多いので、止まった時ほど周囲を見るのが大切です。

バーチャルウォーズの裏技・小ネタ

バーチャルウォーズは、ポーズ中の長いボタン入力で発動する裏技がかなり多い作品です。

日本版で知られている残機無限のほか、ステージセレクト、ライフ回復、コマ送りなど、攻略にも遊びにも使える機能が残されています。

ただし海外版のThe Lawnmower Manにも別コードがあるため、検索すると情報が混ざりやすい点には注意が必要です。

まず日本版SFCで確認されているコードから試すと迷いません。

初回攻略を最初から最後まで裏技で飛ばすより、苦手なVR区間の練習用として使う方がゲームの面白さも残せます。

残機を気にせずルートだけ覚えるという使い方は、本作とかなり相性がいいです。

有名な裏技一覧(効果/手順)

バーチャルウォーズでまず覚えやすいのが、日本版で知られている残機無限コマンドです。

プレイ中にSTARTでポーズし、R、R、上、下、L、A、B、Y、R、L、X、STARTの順に入力します。

正しく受け付けられれば、残機を気にせず難所を試せるようになります。

一発ミスの多いVR区間を覚える時には特に便利です。

別系統では、ポーズ中にB、R、A、SELECT、SELECT、Y、A、B、Y、A、B、STARTと入力するデバッグ系コードも知られています。

この状態からさらに入力を続け、ステージセレクトなどの機能へ入ります。

国内資料では、続けてSTART、A、L、L、STARTまで入力するとステージセレクトへ入る手順が紹介されています。

対応状態なら、プレイ中にポーズをかけA、L、L、STARTでステージ移動を行う使い方もあります。

裏技はポーズ状態と入力順をきちんと合わせるのが成功のコツです。

同時押しではなく、書かれている順番で1個ずつ押します。

反応しない時は途中から連打せず、もう一度最初からゆっくり入力した方が成功しやすいです。

海外版では似た入力でも効果が違うことがあるため、地域違いのコードを混ぜないようにします。

残機無限・ライフ回復・ステージセレクト

バーチャルウォーズで攻略へ直接役立つのは、残機無限、ライフ回復、ステージセレクトの3系統です。

残機無限は、高速VR区間を何度も練習したい時に向いています。

普通に遊ぶと数回ぶつかっただけでコンティニューまで減りますが、残機を気にしなくてよければ「どこで上へ、どこで右へ」とルートだけに集中できます。

裏技でルートを覚えてから、通常状態で突破するとクリアした時の手応えも残ります。

ライフ回復は、ライフゲージが表示される特殊戦や3D区間で役立ちます。

国内資料では、ステージセレクト系コードを使った後、ポーズ中に上、R、A、B、上、L、L、STARTと入力する手順が紹介されています。

ステージセレクトは、苦手な区間だけを練習する時にかなり便利です。

ただし途中から飛ぶと、通常進行ならどんな強化状態だったのか分かりにくくなる場合があります。

通し攻略と練習プレイは分けて考える方が使いやすいでしょう。

難しすぎて先を見る前に投げ出してしまうくらいなら、まずステージセレクトでどんな場面が待っているのか確認するのもありです。

コマ送り・壁抜け・ステージスキップ系の小ネタ

バーチャルウォーズには、普通の攻略よりデバッグ機能に近い遊びも残されています。

代表的なのが、デバッグ系コードを有効にした後のコマ送りです。

ポーズ状態でLやRを操作し、画面を少しずつ進める機能が知られています。

高速3D演出をゆっくり眺めたい時には面白い機能です。

一人称視点の区間では、海外SFC版向けの攻略資料に壁抜け系コードも残っています。

SELECT、A、Y、上、SELECT、A、STARTの順で入力する手順として紹介されています。

ただし、日本版でも必ず同じ効果になるとは限らず、ここは地域差を考えた方が安全です。

ステージスキップも海外版のデバッグ状態で知られていますが、これらは正攻法の攻略というより、ステージ構造を見たり演出を確認したりするための遊びに向いています。

日本版コードと海外版コードは分けて試すことが大切です。

壁抜けで本来の順路を飛ばすと、進行条件が成立しない場所へ入る可能性もあります。

通常クリアの途中では無理に使わず、エンディング後のお遊びとして触るくらいが分かりやすいでしょう。

裏技コマンドを使う時の注意点

バーチャルウォーズの裏技で一番混乱しやすいのは、同じSFC系でも日本版と海外版のコードが一緒に紹介されていることです。

海外ではThe Lawnmower Manという名前なので、英語で検索すると海外版のコードが大量に出てきます。

基本部分は近くても、一部には日本版専用として知られている入力があります。

まず残機無限など、日本版として記録されたコードから試すと迷いにくいです。

ポーズ中に入力する裏技では、最後のSTARTがコードの一部なのか、単なるポーズ解除なのか分かりにくい場合もあります。

反応しない時はそのまま連打せず、一度通常画面へ戻ってから最初から入れ直します。

L・Rと十字キーも間違えやすいので、急ぐ必要はありません。

ステージセレクトやスキップを使えば、本来見るはずのイベントやアイテム取得まで飛ばしてしまいます。

初回は詰まった区間の練習だけに使うくらいが、ゲームの流れを見失いにくいでしょう。

通常のセーブデータを壊すタイプの裏技ではありませんが、版によって効果が違う可能性はあります。

バーチャルウォーズの良い点

バーチャルウォーズの良さは、とにかく1本の中へいろいろ詰め込んでいることです。

横スクロール、高速3D、シューティング、乗り物、足場パズルと、遊びが短い間隔で変わっていきます。

全部の完成度が同じというより、「次はこんなこともできます」と技術を次々と見せてくる90年代らしい勢いがあります。

次の場面では何が始まるのか見たくなることが、最後まで進める原動力になります。

特にVR面は、スーパーファミコンでここまで高速に画面を動かしていること自体が見どころです。

技術デモのような派手さをそのままゲームとして触れるのが、この作品ならではでしょう。

ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)

バーチャルウォーズは、同じ敵を同じ操作で延々倒していくゲームではありません。

横スクロールを進んでいたと思えばVRへ入り、その次には足場ギミック、さらに車両へと次々変わります。

1つの遊びへ少し慣れた頃には、もう別のルールが始まっています。

遊び方がどんどん切り替わるテンポは、本作の大きな強みです。

2D面ではスーツや火力を維持して先へ持っていく楽しみがあり、VR面では強化アイテムより操作の精度が試されます。

倉庫へ行けば足場の動きを考え、道路では乗り物を選び、終盤ではボスの攻撃を読む必要があります。

全体としてはかなり雑多ですが、「せっかく映画がVR題材なのだから、できることは全部ゲームにしてしまおう」という勢いは伝わってきます。

難しい区間も、一度配置を覚えると次は驚くほど速く抜けられます。

覚えた知識がそのままプレイ速度へ返ってくるので、暗記型のアクションが好きな人には手応えがあります。

失敗した理由も比較的分かりやすく、「次はもう少し早く右へ動こう」と改善しやすいのも救いです。

演出・音楽・グラフィックの魅力

バーチャルウォーズの見どころは、1994年のスーパーファミコンで「仮想現実」をどう見せようとしたかにあります。

2D面では大きめのキャラクターや映画を意識した画面が使われ、VRへ入った瞬間、画面全体が高速で流れる疑似3Dへ変わります。

トンネルやゲート、抽象的なオブジェクトがこちらへ飛び込んでくる光景は、今見るとこれ以上ないほど90年代のサイバー空間です。

ポリゴン風の世界へ一気に飛び込む演出は、今でもかなり印象に残ります。

一人称、後方視点、横スクロールとカメラまで変わるので、見た目がずっと同じにならないのも特徴です。

音楽と効果音にはAllister Brimbleが関わり、電子的で少し無機質なSF感を支えています。

VRへ入る時の音や高速移動の効果も、当時が想像した「デジタル世界」そのものです。

敵や背景の細かさでは、同時期の日本製アクションに見劣りする部分もあります。

それでも3D区間へかなり力を使っていることは、実際に動かすとすぐ分かります。

静止画より、動いているところを見てほしい作品です。

90年代のVRブームを知らなくても、今なら独特のレトロフューチャーとして楽しめます。

やり込み要素(収集・周回・高難度)

バーチャルウォーズには、RPGのような育成や大量の収集物はありません。

それでもクリア後に遊び込める余地はあり、分かりやすいのが各区間を残機を減らさず抜けていく攻略です。

特にVRステージは配置を知っているかどうかの差が大きく、初回は散々ぶつかった場所を2周目では一気に抜けられることがあります。

高速3D面のルートを覚えること自体がやり込みになっています。

2D面では強化アイテムやディスクの位置を覚え、スーツを切らさず終盤まで進むことも目標になります。

IQ端末などの仕掛けを取りこぼさず進めれば、単にエンディングを見るだけとは違う完全攻略も狙えます。

ステージセレクトを使えば、苦手な区間だけ集中的に練習することも可能です。

通常クリア後に残機無限やコマ送りを試し、普段なら余裕のないVR演出をゆっくり眺めるのも面白いでしょう。

1周目はエンディング、2周目はALL CLEARやノーミス寄りと目標を変えると長く遊べます。

海外版やゲームボーイ版まで比べれば、同じ題材をハードごとにどう変えたのかを見る楽しみもあります。

バーチャルウォーズの悪い点

バーチャルウォーズは意欲的ですが、いろいろな遊びを詰め込んだぶん、分かりにくさも相当あります。

新しい区間へ入るたび操作と目的が変わり、ゲーム内だけでは「何をすればいいのか」が伝わりにくい場面もあります。

高速VRには一度の接触が重い場所もあり、途中セーブがないことも難しさへ直結します。

正解の操作を探しているうちに残機まで減るのが、初見で一番つらいところです。

逆に言えば、仕組みさえ知ればかなり楽になる場面も多く、攻略情報や裏技と相性の良いゲームでもあります。

分からない場所は意地で粘るより、仕組みを知るくらいの付き合い方が向いています。

不便な点(UI/セーブ/ロード等)

バーチャルウォーズを今遊んで特に不便なのは、一般的な途中セーブがないことです。

好きな場所で保存し、翌日にそこから再開することはできません。

残機を使い切ればクレジットで続けることになりますが、それにも限りがあります。

通しプレイの後半になるほど、1回の失敗が重いのは現在の感覚だとかなり厳しい部分です。

さらに2D面と3D面でUIまで変わり、見るべき場所も切り替わります。

2Dでは残機やスーツを気にしていたのに、3Dへ入ったら今度はライフや進行方向を見る必要があります。

初見ではゲージの意味を理解する前に高速ステージが始まり、そのままぶつかることもあります。

乗り物やポータルの前で上を押すことも、今のゲームほど丁寧には教えてくれません。

動く足場も、同じマーク同士が連動すると知らなければ「何を動かしても届かない」となりがちです。

説明書や攻略を横へ置いて遊ぶ方がストレスは少ないでしょう。

ロード待ちは問題ではありませんが、失敗した後に同じ区間を長くやり直す方が気になります。

理不尽ポイントと回避策(救済案)

バーチャルウォーズで理不尽に感じやすいのは、高速VRで障害物を理解する前にぶつかってしまう場面です。

一度見て配置を覚える前提に近いところもあり、初見から完璧に避けるのはかなり難しいです。

そこで最初の1機は突破より配置確認と割り切り、「ここで右、次に上」と1つだけ覚えます。

失敗した場所を1個だけ覚えて、次の挑戦で変えると少しずつ安定します。

2D面でも一気に画面を進めると敵がまとめて出てきて、飛び道具まで重なります。

少しずつスクロールさせ、出てきた敵を倒してから次を表示させる方が安全です。

倉庫の足場は、操作の上手さよりルールを知らないことが詰まりの原因になりやすい場所です。

同じ記号同士が連動すると分かれば、かなり話が変わります。

Cyber Jobe戦も、敵本体を撃てば終わると思っていると目的を見失います。

何度攻撃しても終わらない時は、画面内の装置を見る癖をつけると突破口が見えます。

練習する残機すらなくなってしまうなら、日本版の残機無限を使い、ルートだけ覚えてから通常攻略へ戻す方法もあります。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

バーチャルウォーズは、ジャンルが頻繁に変わることそのものが長所でもあり短所でもあります。

横スクロール部分を気に入っても、途中で高速3Dを避けることはできません。

逆にVR面が好きでも、その先へ行くには2Dアクションや足場ギミックを突破する必要があります。

好きなゲーム性だけを選んで続けられないのは、かなり人を選ぶところです。

横スクロール面の操作も少し重く、ジャンプや射撃の自由度は現在のアクションゲームほど高くありません。

通常弾は横方向中心なので、高低差のある敵を相手にすると少し窮屈です。

3D区間も現在のゲームのように滑らかではなく、荒めの画面が高速で動くため、酔いやすい人にはつらい場合があります。

長く続けず、数区間ごとに休む方が安全です。

ストーリー説明も少なく、映画未見だと人物や施設の名前が急に出てきたように感じるかもしれません。

親切さより、当時の挑戦的な演出を楽しむゲームと考えるのが一番しっくりきます。

洗練された完成度より「こんな無茶をSFCでやったのか」という作品が好きなら、かなり印象に残るはずです。

バーチャルウォーズを遊ぶには?

バーチャルウォーズの日本版SFCを今から遊ぶなら、中古カセットとスーパーファミコン実機を使う方法が分かりやすいです。

2026年10月7日時点では、現在の任天堂公式サービスで日本版SFCソフトを簡単に入手できる形は確認しにくい状況です。

海外名のThe Lawnmower Manも現行ストアの定番復刻作品とは言いにくく、GOGでも復刻要望の対象になっています。

SFC版そのものを遊びたいなら実機を基準に考えるのが分かりやすいでしょう。

中古はカセットのみと箱説明書付きで価格差が出やすいので、遊ぶだけなら状態の良い裸カセットも十分候補になります。

コレクションよりプレイ目的なら、動作確認を最優先した方が選びやすくなります。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

バーチャルウォーズの日本版SFCを2026年10月7日時点で遊ぶなら、実機と中古カセットが現実的です。

任天堂の現行サービスで本作が定番の復刻ラインナップへ入っている状況は確認できず、日本版SFCをそのまま購入できる現行ダウンロード商品も見つけにくいです。

日本版の内容をそのまま遊びたいなら中古実機が一番分かりやすいでしょう。

海外版のThe Lawnmower Manは複数機種へ出ていますが、ゲームボーイ、メガドライブ、PC系などは内容や表現が同じではありません。

SFC向けの攻略を見ながら別ハード版を遊ぶと、ステージ構成や操作が噛み合わない場合があります。

日本では同日にバーチャルウォーズ(ゲームボーイ版)も発売されていますが、携帯機向けにかなり作り直されています。

中古市場には正規のSFCカセットが残っているため、当時版を遊ぶなら実機ルートが素直です。

本体がなければ、本体、コントローラー、ACアダプター、映像ケーブルまでまとめて探します。

まず今使っているテレビの入力端子を確認しておくと、後から変換機器を買い直す手間を減らせます。

HDMIしかないテレビでは変換機器が必要になる場合があります。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

バーチャルウォーズを実機で遊ぶなら、スーパーファミコン本体、ソフト、コントローラー、ACアダプター、映像接続環境が必要です。

本作はY、B、X、A、L、R、START、SELECTまで使うため、パッドの状態は意外と重要です。

特に裏技ではL・RやSELECTを含む長い入力を使うので、1つでも反応が悪いと「コードが違うのか」と勘違いしやすくなります。

コントローラーは全ボタンが素直に反応するか確認しておきたいところです。

映像は当時のAV接続が基本ですが、現在のテレビにはアナログ端子がない場合があります。

HDMIのみならSFC映像へ対応する変換機器を使います。

ただし本作は高速VRがあるため、入力遅延が大きい変換器だと障害物回避がかなり苦しくなります。

テレビにゲームモードがあるなら有効にし、余計な映像補正を切る方が遊びやすいです。

カートリッジはバックアップ保存を使うタイプではないため、RPGのようなセーブ電池切れを中心に心配する必要はありません。

ソフトでは端子状態と起動確認を優先して選びましょう。

高速3Dが多いゲームなので、画質の派手さより操作へすぐ反応する環境の方が大切です。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

バーチャルウォーズは今でも中古市場へ出てきますが、カセットのみと箱説明書付きでは値段がかなり変わります。

2026年10月7日時点の相場を見る場合も、販売中の商品価格だけで判断しない方がいいでしょう。

オークションやフリマで「落札済み」「売り切れ」に絞り、同じ付属品条件の成約を数件見る方が実際の相場に近づきます。

裸カセットと完品を同じ土俵で比べないことが大切です。

販売店でも箱説明書欠け、箱傷み、完品など状態ごとに価格が変わります。

遊ぶだけなら、ラベルの小傷より端子状態や動作確認を優先します。

ラベルがきれいでも内部状態までは分からないので、「起動確認済み」「動作保証あり」といった表示は見ておきたいところです。

箱付きなら角の潰れ、退色、値札跡、説明書の折れや書き込みまで価格へ影響します。

コレクション目的なら写真を細かく、プレイ目的なら動作を重視という分け方が分かりやすいです。

購入する日の相場を見て、送料込みの総額で比べるようにしましょう。

快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)

バーチャルウォーズを快適に遊ぶなら、画質より入力遅延と疲労を気にした方がいいです。

高速VR面では、十字キーを押してから画面へ反映されるまでに大きな遅れがあると、それだけで障害物へ間に合わなくなります。

液晶テレビならゲームモードを有効にし、動き補正などの映像処理を減らします。

VR面で妙に操作が重いと感じたら、まずテレビ設定を確認してみましょう。

変換器を使う場合も、低遅延を意識した機器の方が本作には向いています。

一般的な途中セーブがないので、数分だけ遊んで好きな場面から再開するゲームではありません。

ある程度まとまった時間を取り、1回のプレイで少しずつルートを覚えていく形になります。

高速3Dで酔いやすい人は、同じVR区間を何度も続けず、数回試したら一度休む方が楽です。

疲れてくるほど十字キーを大きく入れがちになり、簡単な障害物で残機をまとめて失います。

疲れたら残機を失う前に区切るのも、実はかなり大事な攻略です。

練習日はステージセレクトを使い、通常攻略日は裏技なしというように分けると遊びやすくなります。

バーチャルウォーズのQ&A

バーチャルウォーズは、日本版と海外版で名前が違ううえに、2Dと3Dが混ざっているため、初めて調べると少し情報を整理しにくい作品です。

特にThe Lawnmower Manとの関係、セーブの有無、2人プレイ表記は資料によって混乱しやすい部分です。

ここでは1994年2月11日発売の日本SFC版を基準に考えます。

海外版の説明書を補助資料として使う場合も、日本版の商品情報とは分けて見る方が安全です。

別機種や別地域の情報をそのまま当てはめないことだけ覚えておけば、かなり迷いにくくなります。

SFC版と海外版The Lawnmower Manは同じゲーム?

バーチャルウォーズは、海外で発売されたThe Lawnmower Manのスーパーファミコン/SNES版と同系統の作品です。

日本では原作映画の邦題に合わせてバーチャルウォーズという名前で販売されました。

そのため海外の攻略情報を探す時は、日本名だけでなくThe Lawnmower ManとSNESを組み合わせると資料を見つけやすくなります。

タイトルは違っても、SFC版の基本的なステージ構成やゲーム性は共通です。

横スクロールの現実世界、VRポータル、高速3D、倉庫、車両、Cyber Jobeといった大きな流れは海外版資料でも確認できます。

一方で、裏技コードや人数表記など、地域によって情報が分かれる部分もあります。

特に残機無限には日本版専用として知られているコードがあるため、海外版だけを見て判断しない方が安心です。

バーチャルウォーズ(ゲームボーイ版)は同じ題材でも別ハードなので、SFC攻略とは分けて考えます。

検索では「SFC」「SNES」「Japan」まで確認すると、情報の取り違えを減らせます。

現実世界とVR世界は何が違う?

バーチャルウォーズの現実世界は、主に横から見た2Dアクションとして進みます。

アンジェロやカーラを動かし、銃で敵を倒し、ジャンプで足場を越え、アイテムを集めます。

VR世界へ入ると画面構成が大きく変わり、一人称や後方視点で高速移動する区間が中心になります。

現実側では戦闘、VRでは回避とルート取りという違いを意識すると切り替えやすくなります。

通常のVirtual Worldでは武器を使わず、障害物へぶつからず出口へ着くことが目的です。

Cyber Warでは攻撃要素が入り、Cyber Runでは後方視点で高速移動しながら敵や障害物へ対応します。

Cyber Tubeも高速移動系ですが、トンネル状の空間なので見え方がさらに変わります。

現実世界でどれだけ強化していても、VRへ入ると結局は自分の操作が重要です。

ポータルへ入ったら、2D面の感覚を一度捨てる。これだけでも対応しやすくなります。

この2つの世界を交互に遊ばせることこそ、本作の一番大きな個性です。

セーブやパスワードはある?

バーチャルウォーズのSFC版には、一般的なバッテリーバックアップ式の途中セーブは用意されていません。

好きな場所で保存し、翌日にそこから再開するタイプのゲームではありません。

残機とクレジットを使って先へ進む、かなりアーケード寄りの作りです。

長い攻略では「セーブできないこと」そのものが難しさになります。

海外版説明書では各プレイヤーが3機から始まり、残機を使い切った後はクレジットが残っていればコンティニューする仕組みが説明されています。

そのため後半へ行くほど、序盤の何でもない場所で残機を落とさないことが効いてきます。

パスワードでステージ番号を記録する一般的な方式も、通常攻略の中心にはなっていません。

ボス直前で保存して何度も挑む、という遊び方ができないので、ルートや仕掛けを覚えることが重要です。

苦手区間だけならステージセレクトの裏技で練習する方法があります。

保存用電池を気にせず中古カセットを買える点だけは、現在では少しありがたい部分です。

2人同時プレイはできる?

バーチャルウォーズのプレイ人数は、資料によって表記が分かれるため少し注意が必要です。

日本国内の商品情報では、日本版SFCを「1人」とする表記が確認できます。

一方、海外SNES版The Lawnmower Manの公式説明書には、2人同時プレイや途中参加に関する説明があります。

日本版を購入するなら、1人用として考えるのが安全です。

海外版ではアンジェロとカーラを2人で操作し、お互いの攻撃ではダメージを受けない仕組みが説明されています。

片方が画面から遅れると、もう一方の近くへ追いつく仕様もあります。

日本版にもアンジェロとカーラの選択など海外版と共通する部分はありますが、国内資料では1人表記があるため、2P目的だけで日本版を買うのはおすすめしにくいです。

2人プレイを重視するなら海外SNES版の仕様を別に確認した方が確実です。

日本版を1人で最後まで遊ぶ分には問題ありません。

今から遊ぶなら何を用意すればいい?

バーチャルウォーズの日本SFC版を遊ぶなら、まず動作するスーパーファミコン本体と正規カセットを用意します。

本体をすでに持っているなら、ソフト単体を中古で探すのが一番手軽です。

本体がない場合は、ACアダプター、コントローラー、映像ケーブルまで一式になった商品を選ぶと手間を減らせます。

テレビがHDMIのみなら映像変換機器も必要になる場合があります。

本作は高速3D区間があるため、入力遅延の大きな変換器を使うと難易度まで上がってしまいます。

テレビ側のゲームモードを使い、画質より操作への反応を優先したいところです。

中古カセットは箱の有無より、まず起動確認済みかどうかを見ます。

セーブ電池による進行保存が中心のゲームではないため、遊ぶだけなら端子と動作状態の方が重要です。

日本版を遊びたいなら型番SHVC-VJを確認しておくと、別機種版との取り違えを防げます。

コレクション目的なら箱説明書付き、実際に遊ぶならソフト単体でも十分です。

バーチャルウォーズのまとめ

バーチャルウォーズは、横スクロールと高速3Dを1本へ押し込んだ、かなり欲張りなスーパーファミコン作品です。

操作が何度も切り替わるため最初は取っつきにくいものの、「次は何をやらされるんだろう」という妙なワクワクがあります。

2D面ではスーツと残機を守り、VRへ入ったら中央位置とルート暗記へ意識を切り替えます。

初見殺しを1つずつ知識へ変えていくゲームと思えば、かなり付き合いやすくなります。

現在遊ぶなら実機が中心ですが、映画原作ゲームや90年代VRが好きなら探してみる価値があります。

裏技まで含めてSFC時代の勢いを楽しむくらいが、このゲームにはちょうどいい遊び方です。

結論:おすすめ度と合う人

バーチャルウォーズは、誰にでも気軽におすすめできるタイプの完成度重視アクションではありません。

それでも90年代のVRブーム、映画原作ゲーム、SFCの疑似3D表現が好きなら、一度触ってみる価値があります。

横スクロールから一人称VR、後方視点、高速トンネル、車両、パズルまで、次々に遊びが変わります。

統一感よりアイデアの多さを面白がれる人ほど相性が良い作品です。

難易度は高めで、初見では何をすればいいのか分からない場所もあります。

特にVR面の一発ミスと途中セーブのなさは、現在遊ぶとかなり厳しく感じるでしょう。

ただし配置を覚えれば少しずつ進めるようになり、残機無限やステージセレクトも練習へ使えます。

「難しいから終わり」ではなく、1区間ずつ覚えて突破するタイプです。

レトロ洋ゲーの荒さまで含めて楽しめる人にはおすすめできます。

滑らかな操作や細かなセーブを求める人には厳しい一方、スーパーファミコンの変わり種を探しているなら、かなり記憶に残る1本です。

最短で楽しむロードマップ(次にやること)

バーチャルウォーズをまず楽しみたいなら、最初から全部の操作を覚えようとしない方がいいです。

2D面ではYで撃つ、BかXで跳ぶ、上で扉やポータルへ入る。この3つから始めます。

箱を壊してアイテムを回収し、できればスーツを残したまま最初のVRポータルへ向かいます。

最初の目標はスーツを着たままVRへ入ることくらいで十分です。

VRへ入ったら射撃より中央位置を意識し、小さく上下左右へ動きます。

1回目は障害物の順番を覚え、2回目からその情報をつなげて出口まで進みます。

倉庫へ着いたら、同じ記号の足場が連動することだけ覚えておけば、無闇に全部動かさずに済みます。

車やバイクでは敵を倒すことより、まずコースアウトしないことを優先します。

終盤で残機不足になったら、最初から何度も通し直す前に残機無限やステージセレクトで難所だけ練習するのもありです。

通常攻略と裏技を使った練習を分けると、本編の達成感を残しながら先へ進めます。

エンディング後はIQ端末や見逃した仕掛けを探し、ALL CLEARを意識した周回へ広げると本作をさらに味わえます。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

バーチャルウォーズを遊んだ後は、どの部分が一番面白かったかで次のゲームを決めると選びやすいです。

同じ題材を別ハードで見たいなら、まずバーチャルウォーズ(ゲームボーイ版)があります。

同じ1994年2月11日に日本で発売されていますが、携帯機向けに表現や内容が変わっているので比較にはちょうどいいです。

同じ原作を別ハードで比べるならゲームボーイ版が分かりやすいでしょう。

スーパーファミコンで別の疑似3D表現を見たいなら、スターフォックスも候補になります。

Super FXを使ったポリゴン表現が中心で、本作のVR風高速画面とは違う3Dへの挑戦を楽しめます。

一人称シューティング寄りへ進みたいなら、SFC版のDOOMも面白い比較対象です。

海外PC作品まで広げるなら、続編にあたるCyberwarも存在します。

VR表現が好きなら、同じシリーズだけでなく当時の3D挑戦作を追うと発見が増えます。

バーチャルウォーズはいろいろなジャンルを少しずつ含んでいるので、気に入った区間から次の1本を選べるゲームでもあります。


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