ドンドコドンとは?【レトロゲームプロフィール】
ドンドコドンは、大工のボブとジムが巨大なハンマーを手に、さらわれた王様とお姫様を救いに向かう固定画面型のアクションゲームです。
1989年に登場したアーケード版をもとに、1990年にはファミリーコンピュータへ移植されました。
遊び方だけ聞くと、とてもシンプルです。
敵をハンマーで叩いてぺちゃんこにし、その敵を持ち上げ、別の敵や壁へ向かって投げます。
画面内の敵を全部片付ければ次のステージへ進めます。
ところが、敵へ少し触れただけでも1ミス。
後半になるほど「叩く技術」より、どこに立つかが重要になってきます。
倒したい敵へ別の敵を弾丸のようにぶつけるのが、本作ならではの気持ちよさです。
ユンケルを取るとレベルが上がり、投げた敵がより多くの相手を巻き込めるようになります。
最大はレベル6です。
さらにマキシマムを取れば、一時的に横一列を豪快に片付けられる状態になります。
通常面は5ラウンド×10ステージの50面ですが、「50面まで来た、終わった」と安心してはいけません。
裏51~100面と最終101面まで攻略して、ようやく本当の結末へたどり着きます。
1人プレイだけでなく2人同時プレイにも対応。
かわいいキャラクターに油断していると、氷床、回転床、殺人光線などの仕掛けに容赦なく残機を持っていかれます。
表50面はゴールではなく、まだ途中。
そこまで知っておくと、この作品のボリューム感もかなり違って見えてきます。
| 発売日 | 1990年3月9日 |
|---|---|
| 対応機種 | ファミリーコンピュータ |
| ジャンル | 固定画面アクション |
| プレイ人数 | 1~2人 |
| 開発 | ITLとする資料があり、移植担当の表記には資料差があります |
| 発売 | タイトー |
| 特徴 | ハンマー攻撃、敵投げ、2人同時プレイ、全50面+裏面、最大レベル6 |
| シリーズ | ドンドコドンシリーズ |
| 関連作 | ドンドコドン2、バブルボブル、フェアリーランドストーリー |
ドンドコドンの紹介(概要・ストーリーなど)
ドンドコドンは、1画面にいる敵を全滅させれば次へ進める、分かりやすい固定画面アクションです。
左右移動、ジャンプ、ハンマーという少ない操作ですぐ遊べますが、敵を叩くだけでは終わりません。
ぺちゃんこにした敵を持ち上げ、ほかの敵へぶつけるところまでが1セットです。
さらに10面ごとに地形や仕掛け、ボスの性格がガラッと変わるため、後半は最初と同じ感覚では通用しません。
見た目以上に「覚えて上手くなる」タイプのゲームです。
発売年・対応ハード・ジャンル
ドンドコドンのファミリーコンピュータ版は、1990年3月9日にタイトーから発売されました。
発売時の価格は5900円です。
ジャンルは1画面固定型のアクション。
もとになったアーケード版は1989年に登場しており、タイトーが得意としていた固定画面アクションの流れを受け継いでいます。
バブルボブルのように、画面内の敵をすべて倒して次へ進む感覚に近い作品です。
ファミコン版は1人だけでなく、2人同時プレイにも対応しています。
1Pはボブ、2Pはジムを操作します。
同じ画面で2人が一緒に暴れられるのは、家庭用としてかなりうれしいポイントです。
通常ステージは50面。
10面ごとにラウンドが区切られ、その最後にはボスが待っています。
しかもFC版では、その50面の先にさらに隠しステージがあります。
普通に遊べば50面、完全クリアなら101面という、見た目からは想像しにくいボリュームを持っています。
ストーリー/目的(ネタバレなし)
ドンドコドンの舞台は、平和なMARRY LANDです。
そこにはボブとジムという、腕のいい2人の大工が暮らしていました。
ある日、王様から新しい城の柱に使う木を探すよう命じられ、2人は森へ向かいます。
そこで見つけた大木を切っていると、中からピンク色の光が飛び出しました。
その正体は、不思議の国で飼われていたブタです。
ブタは城へ飛んでいき、王様とお姫様をさらって雲の上の城へ閉じ込めてしまいます。
そこでボブとジムは、自慢のハンマーを持って救出へ向かいます。
仕事道具だったハンマーで、そのまま冒険へ出るという何ともタイトーらしい設定です。
長い会話イベントはなく、物語はゲーム開始時やラウンドの節目で簡潔に描かれます。
まず表50面では、お姫様の救出が目標です。
ただし、そこまで進んでも事件は完全には片付きません。
王様まで救うには、さらに隠された先へ進む必要があるのですが、最初は表50面を目標にして問題ありません。
ゲームシステムの要点(何が面白い?)
ドンドコドンでは、敵へハンマーを当てただけでは完全に倒せません。
まず敵がぺちゃんこになり、その上へ重なると持ち上げられます。
そこでもう一度Bボタンを押すと左右へ投げられ、壁や別の敵へ当たることで倒せます。
投げた敵がほかの敵へ次々当たれば、まとめてフルーツへ変化します。
1体を使って何体まとめて巻き込めるかが、爽快感にもスコアにもつながります。
ユンケルを取るとレベルが1つ上がり、投げ攻撃の貫通力も強化されます。
最大レベル6では、投げた敵で6体までフルーツへ変え、7体目をつぶせるほど強力です。
マキシマムを取れば、一時的にさらに豪快な攻撃が可能になります。
ほかにも敵を一撃でフルーツへ変えるデスハンマーや、敵の動きを止めるマニフォーなどがあります。
つまり単純にボタンを連打するゲームではありません。
敵の並びとアイテムを見て、一気に画面を掃除するところにパズルっぽい面白さがあります。
難易度・クリア時間の目安
ドンドコドンは、序盤だけ遊ぶと「思ったより簡単かも」と感じやすいゲームです。
ところが敵や飛び道具へ触れれば、その場で1ミス。
後半へ進むほど、少しの判断ミスが残機へ直結します。
各ステージには時間制限もあり、いつまでも安全地帯へ隠れていることはできません。
時間をかけすぎると、無敵の追跡キャラクターまで出てきます。
ラウンド3では氷の床で止まりにくくなり、ラウンド4では回転床へ放り込まれます。
ラウンド5には殺人光線や鉄球まで登場。
後半ほど「敵に負けた」より「仕掛けにやられた」が増えてくるのが特徴です。
表50面だけでも、初見なら数時間から半日ほど見ておくと安心です。
コンティニューにも回数制限があるため、何も知らずに一気に突破するのは簡単ではありません。
真のエンディングを目指すなら、さらに裏50面と最終101面が待っています。
表50面を覚えたあと、もう1本分遊ぶくらいのつもりでいた方が実態に近いです。
ドンドコドンが刺さる人/刺さらない人
ドンドコドンが合いやすいのは、短いステージを何度も遊びながら、自分なりの攻略パターンを覚えるのが好きな人です。
操作は2ボタン中心なので、電源を入れて数分もすればハンマーを振り回せます。
2人同時プレイにも対応しているため、家族や友人とワイワイ遊べるファミコンソフトを探している人にも向いています。
2人で敵をまとめて片付けた時の豪快さは、今遊んでもかなり楽しいです。
反対に、敵へ少し触れただけで1ミスになるゲームが苦手なら厳しく感じるでしょう。
後半は地形そのものが意地悪になり、敵配置と仕掛けの暗記も必要になります。
セーブもないため、101面まで狙うならまとまった時間も必要です。
レベル上げや長いストーリーを楽しむゲームでもありません。
それでもルールは簡単なのに、上手い人とそうでない人の差がはっきり出るタイプが好きなら、かなり相性のいい作品です。
ドンドコドンの遊び方
ドンドコドンで使う基本操作は、左右移動、ジャンプ、ハンマーだけです。
ところが攻略では、ハンマーを当てることより、そのあと敵を持ってどこへ投げるかの方が重要になります。
1体ずつ真正面から叩いているだけでは、後半は時間も残機も足りません。
敵を叩く→持つ→投げるまでを1つの操作として覚えてしまいましょう。
基本操作・画面の見方
ドンドコドンでは、十字キーの左右でボブやジムを移動させます。
Aボタンはジャンプ。
Bボタンはハンマー攻撃と、持ち上げた敵を投げる操作です。
ジャンプで上の床をすり抜けられる場所もあり、落下中にBボタンを押せば左右へハンマーを振れます。
薄い壁や床越しに敵を叩ける場面もあります。
真正面から毎回近づく必要はありません。
床や壁を盾にしながら先に叩くのが、安全に進めるコツです。
画面ではストック、現在レベル、ステージ数、スコアなどを確認できます。
通常プレイ中は表示が簡略化されており、ポーズ中にセレクトを押すことで詳しい情報を確認できます。
レベルは1から始まり、最大6。
体力制ではなく、敵へ触れれば基本的にその場で1ミスです。
「ちょっと遠いかな」くらいの距離からハンマーを振る方が事故を減らせます。
基本ループ(何を繰り返すゲーム?)
ドンドコドンでは、ステージが始まったら敵の配置を見て、最初にどの1体をつぶすか決めます。
その敵をハンマーでぺちゃんこにし、持ち上げ、ほかの敵が並んでいる方向へ投げます。
うまく複数を巻き込めれば、一気に画面がスッキリします。
残った敵も同じように処理し、全滅させればクリアです。
倒した敵はフルーツへ変わるので、余裕がある時だけ回収します。
最初の1体から複数を巻き込む流れを作るのが毎面の基本になります。
途中でユンケルや特殊なアイテムが出た場合も、まず周囲の敵を確認してください。
「アイテムだ!」と一直線に走ると、その途中で敵に触れて終わることがあります。
10ステージ目はボス戦です。
ボス本体を普通に叩くのではなく、専用の雑魚敵をぺちゃんこにして投げつけます。
通常面で覚えた投げ攻撃が、そのままボス攻略になるのでルールは最後まで一貫しています。
序盤の進め方(最初にやることチェック)
ドンドコドンを始めたばかりなら、最初の数面はスコアを気にしなくて大丈夫です。
まず敵の正面へ立ち、Bボタンでハンマーを当てます。
ぺちゃんこになった敵へ重なって持ち上げ、左右どちらかを向いてもう一度Bボタン。
この流れを迷わず出せるようになれば、基本操作はほぼ完成です。
次は床越しの攻撃を試します。
下からジャンプして床を抜ける瞬間にハンマーを振れば、上にいる敵へ安全に攻撃できる場面があります。
敵へ正面から突っ込まず、上下から先に叩く方法を覚えると残機がかなり減りにくくなります。
ユンケルが出たら積極的に取りましょう。
レベルが高いほど、投げた敵で複数をまとめて処理しやすくなります。
ぺちゃんこにした敵を長く放置すると復活する場合もあるため、倒すなら持ち上げて投げるところまで素早く済ませたいところです。
序盤はスコアよりレベル維持と投げ操作。
まずはそこだけ意識すれば十分です。
初心者がつまずくポイントと対処
ドンドコドンで初心者が最初にやりやすいのは、ハンマーを当てようとして敵へ近づきすぎるミスです。
敵に触れた瞬間こちらがやられるので、攻撃が出る前に接触判定へ入ると終わります。
敵がこちらへ歩いてくるなら、自分から近づかず待って叩く方が安全です。
もう1つ危ないのが、ぺちゃんこの敵を持ち上げようとして別の敵へ触れる場面です。
拾う前に一度まわりを見るクセを付けるだけでも事故は減ります。
時間をかけすぎるのも危険です。
各面にはタイマーがあり、粘りすぎると無敵の追跡キャラクターが現れます。
安全な場所へずっと隠れる方法は使えません。
パワーアップした直後に「まとめて倒せるぞ」と突っ込み、接触ミスするのもありがちです。
高得点より残機とレベルを残す方が、50面を越えるにはずっと大切です。
ドンドコドンの攻略法
ドンドコドンは、ハンマーを素早く振れるだけでは後半を安定して抜けられません。
安全につぶせる敵を1体作り、それを投げて危険な敵をまとめて消す順番が重要です。
さらにユンケルでレベルを上げておけば、投げ攻撃の貫通力も上がります。
敵を1体ずつ追うより、一投でまとめて消す形を作ることが後半ほど効いてきます。
序盤攻略:敵を1体つぶして投げる形を作る
ドンドコドンの序盤では、一番近くの敵へ反射的に飛び込むより、「この敵をどちらへ投げるか」まで考えて最初の1体を選びます。
横一列に敵が並んでいるなら、列の端にいる敵をぺちゃんこにするのが理想です。
そこから列へ向けて投げれば、一気に複数を巻き込めます。
最初の敵は倒す相手ではなく、次の敵へぶつける弾くらいに考えると動きやすくなります。
敵が上下へ分かれている面では、床をすり抜けるジャンプや壁越しのハンマーを使います。
安全な地形を使えば、接触する危険をかなり抑えられます。
投げた敵は壁へぶつけてもフルーツになるため、最後の1体なら無理にほかの敵へ当てる必要はありません。
ユンケルが見えても、まず周囲を片付けてから取りに行きましょう。
攻撃→安全確認→アイテム回収の順にすると、序盤からレベルを維持しやすくなります。
中盤攻略:レベル6を目指して貫通力を上げる
ドンドコドンには経験値による成長はありませんが、ユンケルを取ることで攻撃レベルが上がります。
最大はレベル6です。
低レベルでは投げた敵が数体へ当たったところで止まりますが、レベルが上がるほど多くの敵を巻き込めます。
レベル6なら、投げた敵で6体までフルーツへ変え、7体目をぺちゃんこにできるほどの貫通力になります。
密集した敵を一投でほぼ片付けられるため、中盤以降の難しさがかなり変わります。
マキシマムを取れば一時的なハイパワー状態になり、横方向の敵をまとめて処理する絶好の機会です。
ただし、強くなったからと敵へ突っ込めば普通に1ミスします。
飛び道具を使う危険な敵から先に消し、レベルを守る方が大切です。
敵をまとめる余裕がない面なら、無理にコンボを狙わず1体ずつ処理して構いません。
高レベルになった時ほど、その状態を失わないよう慎重に動くことが長期攻略では効いてきます。
終盤攻略:ラウンド41~50を安全に抜ける
ドンドコドンのラウンド5では、敵よりもステージに置かれた仕掛けへ意識を向けた方が安全です。
代表的なのが、顔型の石像から飛んでくる殺人光線です。
石像の目が開いてから光線が出るため、何も見ずに駆け抜けるとあっさり1ミスになります。
まず1回、発射の周期を見てください。
鉄球が振り子のように動く面では、敵を追いかけることより鉄球の軌道へ入らない方が優先です。
終盤は敵を追う前に仕掛けを見るくらいでちょうどいいです。
50面ではマント・ドラゴンが登場します。
空中を動きながら火炎を吐くため、画面中央へ長く居座ると逃げ道を失います。
キングが出すカードをつぶして持ち上げ、それをドラゴンへ投げて攻撃します。
ドラゴンが首を振ったら火炎の前触れです。
そこで欲張ってカードを投げに行くより、一度避けてから攻撃してください。
火炎を避けたあとの隙にカードを投げる方が表50面の突破は安定します。
ボス別の安定戦術(パンプキン・スペクター→マント・ドラゴン)
ドンドコドンのボス戦では、基本的にボス本体をハンマーで直接殴り続けるわけではありません。
周囲に現れる専用の雑魚敵をぺちゃんこにし、それを投げつけてダメージを与えます。
ラウンド1のパンプキン・スペクターでは、つるの先に現れるパンプキン・デーモンを利用します。
ラウンド2のビックリラットでは、戸から出てくるラペットを確保します。
アメ爆弾ばかり見ていると、肝心の攻撃用の敵を取り逃します。
ラウンド3のヤドカリンではマメカリンを投げ、伸びるツメへ近づきすぎないようにします。
まずボスを見るより、投げる雑魚の出現位置を見ることが共通のコツです。
ラウンド4のきのしもでは、風船から出るラビットを使います。
ステッキへ当てても本体へのダメージにならないため、しっかり体へ向けて投げます。
最後のマント・ドラゴンではカードを使用。
ボスごとに見た目は大きく変わりますが、「雑魚をつぶす→持つ→本体へ投げる」という攻略の芯は変わりません。
真のエンディングへ進む裏面ルート
ドンドコドンは、50面のマント・ドラゴンを倒してお姫様を救っても完全クリアにはなりません。
その結末では王様がいないことが分かり、「まだ先がある」と示されます。
真のルートへの入口は、何とステージ1に隠されています。
特定の場所をハンマーで何度も叩くと隠し物が現れ、そこから鍵を入手してシークレットルームへ進みます。
さらに別の隠し鍵を見つけることでパスワードルームへ入れます。
表50面のエンディングで得た情報を使い、最初のステージへ戻るという流れです。
裏面は51面から100面まで続きます。
100面でも再び大きな戦いがありますが、それでも終わりません。
さらに101面へ進み、王様に関わる最後の戦いへ挑みます。
そこをクリアして初めて、王様とお姫様の両方を救出できます。
101面がファミコン版の本当のゴールです。
ドンドコドンの裏技・小ネタ
ドンドコドンには、50面を練習する時にありがたいコンティニュー増加コマンドがあります。
さらに最大の隠し要素である裏面は、数面だけのおまけではありません。
表とほぼ同じ規模の50面が追加されます。
裏技を使っても肝心のアクションは自分で突破する必要があるので、後半ステージの練習用としても使いやすいです。
コンティニューを12回に増やすコマンド
ドンドコドンのファミコン版には、コンティニュー可能回数を増やすコマンドがあります。
ゲームを起動してタイトル画面から進み、プレイヤー選択画面を表示します。
そこで1PコントローラーのAボタンを押したまま、左、上、右、下、上、右、左、下の順に入力します。
成功すると、通常6回のコンティニューが12回へ増えます。
表50面の後半を何度も練習したい時にはかなりありがたい裏技です。
もちろん、コンティニューが増えただけで無敵になるわけではありません。
氷床や回転床、ボスの攻撃は普通に自力で避ける必要があります。
そのためゲームを完全に壊すというより、後半へ挑戦できる回数を増やす救済に近い内容です。
入力に失敗すると通常回数のまま始まります。
Aボタンを押しっぱなしにしたまま、方向キーだけ順番どおり入力するのがポイントです。
敵をまとめて投げてフルーツを増やす
ドンドコドンでスコアを狙うなら、敵を1体ずつ壁へぶつけるより、複数の敵が並んだところへ投げ込む方が効率的です。
ぺちゃんこになった敵は、状況によって複数まとめて持ち上げられます。
そのまま投げれば大きな塊になり、何体もの敵へ連続して当てられます。
どの順番で倒すかより、どこへ敵を集めるかを考えるとスコアが伸びやすくなります。
レベルが高いほど投げ攻撃の貫通力も上がるため、ユンケルとの相性は抜群です。
マキシマム中は横方向へいる敵をまとめて処理する大チャンスになります。
倒した敵がフルーツになったら、次の敵が近づく前に取ります。
ただし、フルーツを追いかけて敵へ接触してしまっては意味がありません。
時間制限もあるため、全部拾う必要はありません。
安全に取れるフルーツだけ拾う方が、長い目ではスコアも残機も伸ばしやすいです。
裏面51~101とパスワードルーム
ドンドコドン最大の隠し要素が、表面とは別に用意された裏ステージです。
まず表50面をクリアすると、「これで全部終わりではない」と分かる情報が示されます。
その後、ステージ1へ戻り、何もないように見える特定位置をハンマーで何度も叩きます。
隠し物から鍵を入手すると扉が現れ、シークレットルームへ入れます。
さらにその先でも隠された場所を叩き、次の鍵を手に入れてパスワードルームへ進みます。
表50面を見たことと、ステージ1の秘密を見つけることが両方必要です。
パスワードルームは時間制限も厳しいため、数字を順番に処理して入力を完成させます。
成功すると51面から裏面が始まります。
そこから100面を越え、最後は101面へ到達します。
数ステージの隠し面ではなく、ほぼもう1本分の本編と思って挑んだ方がいいでしょう。
アーケード版・PCエンジン版との違いに注意
ドンドコドンにはアーケード版、ファミコン版、PCエンジン版などがあり、攻略を探していると別機種の情報が混ざりやすいです。
ハンマーで敵をつぶして投げるという基本部分は共通しています。
ただし隠し部屋やパスワード、面構成、細かな挙動には違いがあります。
裏51~101面を攻略するなら、必ずファミコン版の情報を見るようにしてください。
Nintendo SwitchやPS4で販売されているアーケードアーカイブス版は、1989年のアーケード版を復刻したものです。
2026年発売のタイトーマイルストーン4収録版もアーケード版が基準です。
ファミコン版独自の裏面を遊びたい場合は、同じ内容だと思わない方が安心です。
続編のドンドコドン2も横スクロール中心の別タイプのゲームです。
攻略情報を見る時は、タイトルだけでなく機種まで確認すると混乱を防げます。
ドンドコドンの良い点
ドンドコドンの良さは、数分で操作を覚えられるのに、敵をどこへ投げるかで上手さがはっきり分かれるところです。
1ステージが短いので、失敗しても「次はこの敵から行こう」とすぐ試し直せます。
2人同時プレイでは、1人では難しい豪快な連携も狙えます。
単純なルールの中に、攻略と協力の面白さがきちんと詰まっている作品です。
ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)
ドンドコドンは、ステージ開始からクリアまでが短く、次々と面を進められます。
目的は最後まで「画面内の敵を全部倒す」で変わりません。
そのため、ラウンドが進んでも新しいルールを一から覚え直す必要はありません。
それでも敵配置や床の仕掛けが毎面違うので、同じ攻略ばかりでは通用しません。
近くの敵から順番に叩くより、遠くまで投げやすい敵を先に倒した方が早い場面もあります。
敵を倒す順番だけで、ちょっとしたパズルのような深さが出るのが上手いところです。
レベルアップも分かりやすく、ユンケルを取るたび投げ攻撃が強化されます。
高レベル状態で敵の集団へ投げ攻撃が一直線に通った時は、かなり爽快です。
失敗しても短時間で同じ場所へ戻れるため、苦手な面の攻略パターンも覚えやすいです。
しかも表50面のあとには裏面まで残っています。
覚えるルールは少ないのに、長く掘って遊べるのが本作の強みです。
演出・音楽・グラフィックの魅力
ドンドコドンは、ヒゲを生やした大工が巨大なハンマーを持って走り回る時点で、かなりコミカルです。
敵もキノコ、ウサギ、料理人、雪男、カードなど、恐怖よりかわいさを前面へ出したデザインになっています。
倒した敵がフルーツへ変わるので、接触1回でミスになる厳しいゲームなのに画面はずっとにぎやかです。
見た目は絵本なのに、中身は本気のアクションというギャップが印象に残ります。
ラウンドごとに森、お菓子、氷、回転床、雲の城と背景の雰囲気も変化します。
ファミコン版なのでアーケード版より描写は簡略化されていますが、敵や仕掛けは見分けやすくまとまっています。
音楽も軽快で、同じ面へ何度挑戦しても重苦しくなりません。
ボス戦になると大きな敵が現れ、通常面とは違う緊張感も出ます。
かわいい世界観と歯応えの強いゲーム性が同居しているのがタイトーらしい魅力です。
やり込み要素(収集・周回・高難度)
ドンドコドンのやり込みは、図鑑を埋めたり大量のアイテムを集めたりするタイプではありません。
まず表50面をクリアし、さらに裏51~100面、最終101面まで到達すること自体が大きな挑戦です。
表面だけでも敵配置や仕掛けをかなり覚える必要があります。
裏面では、同じ基本操作をさらに厳しい条件で使うことになります。
真のエンディングを見ること自体が、かなり立派なやり込みです。
そこからさらに、コンティニューを減らす、残機を多く残す、高得点を狙うといった遊びへ進めます。
スコアを狙うなら敵をまとめて投げる必要があり、安全重視の攻略とは動きも変わります。
2人同時プレイでは、さらに別の攻略感があります。
片方が敵をつぶし、もう片方が投げるような連携も可能です。
1人攻略と2人協力で違う遊び方ができるため、単純なルールの割に長く付き合える作品です。
ドンドコドンの悪い点
ドンドコドンは分かりやすいゲームですが、そのシンプルさの中にかなり厳しい部分もあります。
敵へ1回触れただけでミスになるため、ハンマーを当てたつもりでも間合いが少しずれるとこちらが倒されます。
さらに表50面だけでも長く、その先まで含めると101面です。
しかもセーブはありません。
かわいい見た目から想像するより、ずっと硬派な作品です。
不便な点(UI/セーブ/ロード等)
ドンドコドンには途中セーブがありません。
表面だけでも50ステージあり、真のエンディングまで含めれば101面なので、実機で完全クリアを狙うならかなりまとまった時間が必要です。
コンティニューはありますが回数制限があります。
裏技を使って12回へ増やしても、今のゲームのように好きな場所から何度でも再開できるわけではありません。
長い攻略を基本的に1回のプレイへまとめる必要があります。
ステージ中の情報表示も、現在のゲームほど常に詳しく出ているわけではありません。
ポーズ中にセレクトを押して、レベルやストックなどを確認する作りです。
さらに真のエンディングへ向かう裏面ルートは、何も知らずに自力だけで見つけるにはかなり難しいです。
表50面をクリアしても「まだ何かある」と分かる程度で、入口はステージ1の隠し場所にあります。
完全クリアの入口がかなり分かりにくいのは、今見ると不親切に感じやすい部分です。
理不尽ポイントと回避策(救済案)
ドンドコドンで「今ハンマー当たっただろ」と言いたくなりやすいのが、敵を叩いたつもりなのに先に接触して1ミスになる場面です。
攻撃の間合いが短いため、自分から敵へ走り込むほど事故が増えます。
対策は、敵が近づいてくるのを待ち、ハンマーの先端だけを当てることです。
追いかけるより迎え撃つ方がかなり安全です。
ラウンド3の氷床では、十字キーを離しても滑り続けます。
敵の直前で止まろうとせず、早めに逆方向へ入力してください。
ラウンド4の回転床は、一度入ると操作できない時間があります。
出口側へ敵がいない瞬間を選んで入る方が安全です。
ラウンド5の殺人光線は、石像の目を見るだけでも避けやすくなります。
こうした仕掛けは反射神経より、発動周期を覚えた方が楽です。
残機がどうしても足りないなら、コンティニュー増加コマンドも使えます。
難所ごとに「何が危険なのか」を覚えることが、そのまま救済になります。
現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)
ドンドコドンを今遊ぶと、同じ基本ルールで100面以上進む構成はかなり人を選びます。
ラウンドごとに仕掛けは変わっても、最後までやることは「敵を叩いて投げる」です。
長い物語イベントが増えるわけでも、新しい必殺技を何十個も覚えるわけでもありません。
同じ基本操作をどこまで磨くこと自体を楽しめるかで評価が分かれます。
敵へ触れるだけで即ミスなので、現在のアクションゲームに慣れていると判定を厳しく感じる場面もあります。
2人プレイもオンラインではなく、同じ場所にいる2人で遊ぶ方式です。
ファミコンカセット自体にセーブや巻き戻し機能もありません。
その代わり、覚える操作が少ないので電源を入れればすぐ遊べます。
何度も短い挑戦を繰り返す昔ながらのアクションとして付き合うと、かなり楽しみやすいです。
ドンドコドンを遊ぶには?
ドンドコドンは現在も遊べる環境がありますが、現行機で復刻されているのは主に1989年のアーケード版です。
ファミコン版の表50面と裏51~101面をそのまま遊びたい場合は、中古カセットと実機を使う方法が分かりやすいです。
現在のSwitch版とファミコン版は同じ内容ではないので、購入時には注意してください。
今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)
2026年8月19日時点でドンドコドンは、Nintendo SwitchとPS4向けのアーケードアーカイブスとして販売されています。
こちらは1989年に稼働したアーケード版の復刻です。
Switch版は838円、PS4版は837円で案内されています。
Nintendo Switch用タイトーマイルストーン4にもドンドコドンが収録されています。
現在もっとも手軽に遊べるのはアーケード版の復刻です。
EGRETⅡ miniにもアーケード版が収録されています。
ただし、これらはファミコン版そのものではありません。
FC版の裏51~101面や家庭用独自の内容まで目的にするなら、中古カセットを用意する方が確実です。
現在のNintendo ClassicsでFC版そのものが配信されていることは確認できませんでした。
手軽に遊ぶならアーケード復刻、FC版指定なら実機と分けて考えると選びやすいです。
実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)
ドンドコドンをファミコン実機で遊ぶには、ファミリーコンピュータ本体とカセットが必要です。
2人同時プレイをするなら、1Pと2P両方のコントローラーが正常に動くか確認してください。
本作では十字キー、A、Bをかなり頻繁に使います。
特にBボタンはハンマー攻撃と敵投げの両方を担当します。
Bボタンと左右入力の反応は最優先で確認したいところです。
初代ファミコンはRF接続が中心なので、現在のテレビへそのまま映せない場合があります。
AV出力対応のニューファミコンなら、接続は少し楽です。
テレビ側にアナログ入力がなければ、変換機器が必要になります。
敵へ少し触れるだけでミスになるため、映像変換で大きな遅延が出る環境はなるべく避けたいです。
低遅延な画面ほどハンマーの間合いを合わせやすいので、アクション性を重視するなら表示環境にも気を配りましょう。
中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)
ドンドコドンのファミコン版は、2026年8月19日時点ではソフト単体なら比較的買いやすい価格帯です。
Yahoo!オークションの直近成約では、ソフト単品で810円、980円、1000円、1190円、1200円、1280円、1380円などの例が確認できます。
一方、箱と説明書付きでは6000円の成約例もあり、付属品の有無でかなり差があります。
遊ぶだけなら1000~1500円前後の裸カセットが1つの目安になります。
もちろん相場は時期や状態で動くため、購入する時点で終了済みの取引を見直してください。
中古ではラベルの日焼けや剥がれ、名前書き、端子のサビ、ケース割れ、起動確認の有無を見ます。
本作にはセーブ用電池がないため、バッテリーバックアップの寿命を気にする必要はありません。
箱付きなら説明書やハガキの有無も価格へ影響します。
今出ている値札より、実際に売れた価格を見る方が相場は判断しやすいです。
快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)
ドンドコドンを実機で快適に遊ぶなら、最優先したいのは入力遅延を減らすことです。
敵へ触れただけで1ミスになるため、ボタンを押した感覚と画面上の動きがずれると、本来以上に難しく感じます。
テレビにゲームモードがあるなら使用し、余計な映像処理は切っておく方が遊びやすいです。
ハンマーの間合いがシビアだからこそ、画面の遅れは少ない方がいいです。
長時間攻略では休憩も大切になります。
セーブがないため一気に進めたくなりますが、疲れてくると敵への不用意な接触が増えます。
表50面を練習する段階なら、コンティニューを12回へ増やすコマンドを使い、後半の地形を覚える方法もあります。
2人プレイでは画面の左右をある程度分担すると、敵の動きが散らばりにくくなります。
片方だけが先へ突っ込むより、同じ高さで敵を減らした方が安定します。
低遅延、適度な休憩、2人なら役割分担。
この3つだけでもかなり遊びやすくなります。
ドンドコドンのQ&A
ドンドコドンは、「全50面」と書かれることもあれば「101面まである」と紹介されることもあり、初めて調べると少し混乱しやすい作品です。
さらに現在のSwitch版もファミコン版ではなくアーケード版です。
2人プレイ、面数、真エンディング、現行版、続編の違いを押さえておくと、購入前にも攻略中にも迷いにくくなります。
ドンドコドンは2人同時に遊べる?
ファミリーコンピュータ版のドンドコドンは、1人だけでなく2人同時プレイにも対応しています。
1Pはボブ、2Pはジムを操作し、同じステージへ同時に登場します。
交互プレイではなく、2人で一緒に敵を倒す協力型です。
敵の多い画面を左右から一気に片付けられるので、1人プレイとはかなり違う感覚になります。
ただし2人が別々の方向へ動きすぎると、敵の動きも散らばって画面が忙しくなります。
片方が敵をつぶし、もう片方が投げやすい場所へ寄るなど、ある程度近い位置で動く方が安定します。
ラウンド4のUターンフロアなど、2人プレイ時ならではの挙動が出る仕掛けもあります。
現在販売されているアーケードアーカイブス版も1~2人対応ですが、そちらはアーケード版です。
FC版でも最初から最後まで2人協力で遊べるので、友人と遊ぶレトロゲームとしてもかなり向いています。
全部で何ステージある?
ドンドコドンの説明書では、通常ステージは5ラウンド×10ステージ、合計50面と案内されています。
そのため「全50面のゲーム」と紹介されることがあります。
ただしファミコン版には、その50面の先へ進める隠しルートがあります。
表50面をクリアしたあとに手がかりを使って裏面へ入ると、51面から100面まで続きます。
さらに100面を突破すると、最後に101面が登場します。
真のエンディングまで数えれば全101ステージです。
つまり説明書上の通常ゲームが50面。
隠し部分まで含めた完全攻略なら101面ということになります。
裏面も数面のおまけではありません。
表とほぼ同規模の50面が追加されます。
50面は最初のゴール、101面が完全なゴールと覚えるのが一番分かりやすいです。
真のエンディングを見るには?
ドンドコドンで真のエンディングを見るには、まず表の50面までクリアします。
マント・ドラゴンを倒すとお姫様を救出できますが、王様がいないため物語は完全には終わりません。
そこで表示された情報を使い、ステージ1に隠された入口からシークレットルームとパスワードルームへ進みます。
パスワード入力に成功すると51面から裏面スタートです。
そのまま裏面を100面まで攻略します。
100面にも大きなボス戦がありますが、さらにその先へ101面が続きます。
101面で王様に関わる最後の敵を倒せば、王様とお姫様の両方を救出できます。
そこで初めて、スタッフ紹介を含む完全な結末へ到達します。
かなり長い道のりなので、最初から全部を一気に狙わなくても構いません。
まず表50面の攻略パターンを覚え、それから裏面へ進む方が無理なく楽しめます。
ファミコン版を今遊ぶ方法は?
2026年8月19日時点でドンドコドンのファミコン版そのものを遊ぶなら、中古カセットと対応するファミコン本体を用意する方法が分かりやすいです。
ソフト単体は直近でも1000~1500円前後の成約例が多く、極端に探しにくいタイトルではありません。
FC版そのものが目的なら中古カセットが確実です。
Nintendo SwitchとPS4ではアーケードアーカイブスドンドコドンが販売されています。
Switch用タイトーマイルストーン4にも収録されています。
ただし、どちらも1989年のアーケード版がもとです。
ファミコン版独自の裏面や家庭用向けの調整まで遊びたい場合は、同じ内容ではありません。
アーケード版を手軽に遊びたいなら現行SwitchやPS4。
101面まであるFC版を遊びたいなら実機という分け方が分かりやすいです。
ドンドコドン2とはどこが違う?
ドンドコドン2は、1992年にファミリーコンピュータ向けに発売された続編です。
同じくボブがハンマーを使いますが、ゲームの作りはドンドコドンとかなり違います。
初代は1画面固定型で、画面内の敵を全滅させて次へ進みます。
一方のドンドコドン2は横スクロール型のアクションになり、ステージを先へ進みながらゴールを目指します。
初代は固定画面、2は横スクロールと覚えるのが一番分かりやすいです。
さらに初代は2人同時プレイ対応ですが、続編は1人用です。
ハンマーで敵を叩くコミカルな雰囲気は共通していますが、攻略感はほとんど別物です。
バブルボブル系の固定画面アクションが好きなら初代。
横スクロールアクションを遊びたいなら続編が向いています。
同じシリーズでも、ほぼ別ジャンルくらいに考えて選ぶと分かりやすいでしょう。
ドンドコドンのまとめ
ドンドコドンは、敵をハンマーでぺちゃんこにし、その敵を投げてほかの敵まで巻き込む固定画面アクションです。
操作は簡単ですが、レベルアップ、床の仕掛け、10面ごとのボスによって後半はかなり手強くなります。
そして何より、通常の50面で終わらないのが大きな特徴です。
表50面のあとに裏51~100面、さらに最終101面まで用意されています。
現在はアーケード版の復刻も遊びやすく、FCカセットも比較的探しやすいタイトルです。
結論:おすすめ度と合う人
ドンドコドンは、操作が簡単で、何度も挑戦したくなるレトロアクションを探している人に向いています。
ジャンプとハンマーが分かればすぐ遊べるので、久しぶりにファミコンを触る人でも入りやすいです。
その一方で、どの敵からつぶすか、どちらへ投げるか、どのアイテムを取りに行くかで結果は大きく変わります。
覚えることは少ないのに、上達できる部分はかなり多い作品です。
2人同時プレイも大きな魅力で、協力アクションを探している人にも合います。
反対に、セーブしながら毎日少しずつ進めたい人には向きません。
完全クリアまで101面あるため、まとまった時間と集中力も必要です。
敵へ触れただけでミスになる厳しさもあります。
それでも、敵の集団へ投げ攻撃が一直線に通り、まとめてフルーツへ変わる瞬間はかなり爽快です。
バブルボブル系の固定画面アクションが好きなら有力候補になる1本です。
最短で楽しむロードマップ(次にやること)
ドンドコドンをこれから遊ぶなら、まずAでジャンプ、Bでハンマーという操作だけ覚えます。
次に敵を1体ぺちゃんこにし、その上へ重なって持ち上げ、別の敵へ投げるところまで練習します。
この動きが自然に出れば、基本はもう大丈夫です。
序盤ではユンケルを優先し、レベルを上げます。
レベル6を維持できれば、後半の集団処理がかなり楽になります。
10面ごとのボスでは、ボス本体ではなく周囲に出る専用雑魚を投げて攻撃します。
ラウンド3以降は、敵より床の仕掛けを先に観察してください。
表50面をクリアしたら、そこで表示される裏面への手がかりを確認します。
その後ステージ1の隠しルートからパスワードルームへ進み、51面からもう一度攻略開始です。
最後は101面を突破して真のエンディングへ到達します。
投げ操作→レベル6→表50面→裏51~101面。
この順番で考えると、全体の流れを見失いません。
次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品
ドンドコドンが気に入ったなら、最初の候補はバブルボブルです。
1画面内の敵を全滅させて次へ進むタイトーの代表的な固定画面アクションで、敵を一度別の状態へ変えてから処理するところにも似た感覚があります。
固定画面アクションをさらに遊びたいならバブルボブルが分かりやすいです。
タイトーの古い固定画面作品をさらに掘りたいならフェアリーランドストーリーも候補になります。
敵をお菓子へ変え、落として倒すという少しパズル寄りの遊びがあります。
同じ主人公の続きを見たいならドンドコドン2です。
ただし続編は固定画面ではなく横スクロール型なので、初代とはかなり感触が変わります。
さらに探索寄りのタイトー作品ならニュージーランドストーリーも相性があります。
固定画面ならバブルボブル、続編ならドンドコドン2という選び方をすると、次の1本を決めやすいでしょう。