ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインとは?【レトロゲームプロフィール】
ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインは、ガンダムF91、仮面ライダーBLACK RX、ウルトラマングレート、ファイターロアが同じ画面で暴れ回るベルトスクロールアクションです。
1992年3月27日にバンプレストから発売され、前作のトップビュー型から、奥行きのある横スクロール型へ大きく方向転換しました。
パンチ、キック、ダッシュ、投げ、武器、必殺技を使いながら敵集団を蹴散らし、世界へ散らばった4つの不思議なカプセルを追いかけます。
1人用ではSELECTを押すだけで操作キャラクターを交代できるため、「ここはRXで走り抜けよう」「ボス前だからF91に替えておこう」と場面ごとに使い分けられます。
2人同時プレイでは別々のヒーローを操作でき、組み合わせによって攻撃にも回復にもなる合体技まで用意されています。
さらにステージ2以降は、ボスを倒すまでの時間などで進行ルートが変化し、密林、海底、月都市といった別の場所へ分岐します。
敵が落とすEカプセルを集めれば強力な必殺技を使えますが、最高レベルを毎回ぶっ放せばいいわけではありません。
「さっき使わなければボスで撃てたのに」となりやすいので、威力より消費量まで見て使い分けるのが大切です。
難易度はやや高めで、雑魚の真ん中へ勢いよく飛び込むと前後から一気に殴られます。
その代わりパスワードによる途中再開があり、2人協力なら攻撃役と回復役を分けることも可能です。
2026年9月19日時点では現行機向けの公式復刻を確認できないため、国内版を遊ぶなら中古カセットと実機が確実です。
4人のヒーローを切り替えながら殴り進むお祭り感と、分岐ルートを探す周回性がザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインの大きな魅力です。
| 発売日 | 1992年3月27日 |
|---|---|
| 対応機種 | スーパーファミコン |
| ジャンル | ベルトスクロールアクション |
| プレイ人数 | 1~2人 |
| 開発 | さんえる |
| 発売 | バンプレスト |
| 特徴 | 4人のヒーロー、キャラクターチェンジ、2人同時協力、合体技、ルート分岐、パスワード |
| シリーズ | ザ・グレイトバトルシリーズ |
| 関連作 | SDザ・グレイトバトル 新たなる挑戦、ザ・グレイトバトルIII |
ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインの紹介(概要・ストーリーなど)
ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインは、SD化されたヒーローたちを操作し、次々に現れる敵を殴って投げて倒していくアクションゲームです。
使える4人は見た目だけでなく、移動速度、攻撃力、防御力、必殺技までしっかり違います。
ステージ中には武器やEカプセルも落ちているため、ひたすらAを連打するだけではなく、拾えるものをどう使うかも重要です。
とくにキャラクター交代と2人用合体技が本作らしい部分で、1人と2人では攻略の感触そのものが変わります。
まずは4人の違いと、旅の目的を押さえておきましょう。
発売年・対応ハード・ジャンル
ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインは1992年3月27日にスーパーファミコン向けに発売されました。
発売元はバンプレスト、開発元はさんえるで、型番はSHVC-3Lです。
ジャンルは奥行きのある画面を上下左右へ移動しながら敵を倒すベルトスクロールアクションです。
シリーズ第1作SDザ・グレイトバトル 新たなる挑戦はトップビュー寄りの作りでしたが、本作ではパンチ、キック、投げを中心にした近接戦闘へ大きく変わりました。
プレイヤーキャラクターはガンダムF91、仮面ライダーBLACK RX、ウルトラマングレート、ファイターロアの4人です。
1人だけでなく2人同時協力にも対応し、2人用では組み合わせごとに違う合体技が使えます。
進行は番号上ではステージ8までありますが、中盤は条件によって密林、海底、月都市、月面、砂漠、火星などへ分かれます。
1周ですべての場所を通るわけではないため、「あのステージ見てないな」と気付いたら別ルートへ挑戦することになります。
シリーズでベルトスクロール型を本格化させた作品であり、後のザ・グレイトバトルIIIへつながる1本です。
ストーリー/目的(ネタバレなし)
ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインの舞台は、さまざまなSDキャラクターが暮らす世界です。
ある時、環境管理装置が原因不明の暴走を始め、各地では怪物や悪人たちが好き放題に暴れ始めます。
ガンダムF91、仮面ライダーBLACK RX、ウルトラマングレート、ファイターロアの4人は、世界を元へ戻す方法を探します。
そこで知るのが、4個そろえると願いをかなえられるという不思議なガシャポンカプセルの存在です。
4人はカプセルを集めて平和を取り戻すため、世界各地へ旅立ちます。
もちろんカプセルを狙っているのはヒーロー側だけではなく、道中ではダークブレインをはじめとする強敵も立ちはだかります。
ステージにはガンダム、仮面ライダー、ウルトラマン各シリーズ由来の敵が一緒に出てくるため、原作の枠を越えたごちゃ混ぜ感がかなり楽しいです。
細かな物語を読むというより、「次は誰が敵で出るんだ」と楽しみながら進む作りになっています。
4つのカプセルを集めて世界を救う。
そこだけ覚えておけば、あとは殴って進めば大丈夫です。
ゲームシステムの要点(何が面白い?)
ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインでは、Aでパンチ、Bでキック、Yでジャンプ、Xで特殊攻撃を使います。
Aを押し続けてから離すと強力なパンチになり、倒れている敵の上でAを押せば、そのまま持ち上げて投げられます。
方向キーを同じ方向へ素早く2回入れるとダッシュし、走りながらBを押せばスライディングキックです。
さらに敵が落とすEカプセルを集め、Rで特殊攻撃のレベルを上げ、Lで下げます。
4個単位で消費量が増え、Xを押すと現在選んでいるレベルの必殺技を発動します。
派手さだけなら高レベル技が魅力ですが、カプセル効率まで考えると低レベル技の方が便利な場面も少なくありません。
1人用ではSELECTを押すと別のヒーローへすぐ交代でき、体力や性能の違いをその場で生かせます。
2人用では味方へ近づいて組み合い、双方がEカプセルを4個ずつ使うことで合体技まで発動可能です。
通常戦闘だけでなく、交代とカプセル管理まで含めて戦うのが本作の面白いところです。
難易度・クリア時間の目安
ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインは、SDキャラクターの見た目から想像するよりかなり手強い作品です。
雑魚でも複数に囲まれると連続で殴られやすく、ボスの攻撃も数発受けるだけで体力を大きく削られます。
初見でありがちなのは、敵の真ん中へ突っ込み、Aを連打しているうちに前後から殴られてそのままダウンする流れです。
反対にダッシュ、スライディング、ダウン追撃、武器、必殺技まで使えるようになると、敵を倒す速度はかなり上がります。
パスワードも用意されているため、毎回ステージ1からやり直す必要はありません。
1周の長さは選ぶルートやプレイ人数によって変わりますが、慣れれば1時間前後が目安です。
初回はボス戦のやり直しや分岐確認まで含め、1~2時間ほど見ておくと余裕があります。
HARDでは敵の体力や攻撃がさらに厳しくなり、同じボスでも雑に近づくとすぐ体力を持っていかれます。
最初はNORMALでパスワードを記録しながら進むくらいがちょうどいいです。
ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインが刺さる人/刺さらない人
ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインは、ガンダム、仮面ライダー、ウルトラマンのキャラクターが同じ画面で戦うだけで楽しいという人にはかなり向いています。
ザク系、バルタン星人、戦闘員など、作品の枠を越えた敵が一緒に出てくるため、クロスオーバーならではのお祭り感があります。
2人協力が好きな人とも相性が良く、ヒーローの組み合わせを変えるだけで合体技まで変わります。
一方、気軽に無双できるベルトスクロールを期待するとかなり苦戦します。
敵の攻撃力は高く、1人で集団の真ん中へ入ると驚くほど早く体力がなくなります。
2人プレイでは味方の攻撃まで当たるので、協力するつもりがパンチで仲間を転ばせることもあります。
「敵より味方に殴られた回数の方が多いんじゃないか」という展開も珍しくありません。
途中再開はパスワード方式なので、オートセーブに慣れていると少し面倒です。
それでも4人の性能差、ルート分岐、合体技があるため繰り返し遊べます。
クロスオーバーと2人協力を楽しみたい人には特に刺さりやすい作品です。
ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインの遊び方
ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインでは、A連打より先にダッシュと投げを覚えた方がかなり楽です。
Aでパンチ、Bでキック、Yでジャンプという基本は分かりやすく、倒れた敵にも追撃できます。
敵が多い時に真正面から突っ込まず、上下へずらして一方向へ集めるだけでも被弾は減ります。
最初に意識したいのは敵の中へ入るのではなく、敵を自分の前へ集めることです。
Eカプセルも、たまったからといってすぐ全部使わず、危ない場面へ残しておきましょう。
基本操作・画面の見方
ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインの基本操作は、十字キーで上下左右へ移動し、Aでパンチ、Bでキック、Yでジャンプです。
Aを押し続けてから離すと強力パンチになり、倒れた相手の上でAを押すと持ち上げられます。
持ち上げた後、もう1度Aを押せば敵を投げます。
敵と組んだ状態でYを押すと巴投げです。
左右を素早く2回入力すればダッシュし、そのままBを押せばスライディングキックを出せます。
Xは特殊攻撃、Rは使うEカプセル量を1段階上げ、Lは1段階下げます。
SELECTでは操作するヒーローを交代できます。
ゲーム開始直後は、まずAとBを1回ずつ押して通常攻撃を確認してみてください。
次に少し離れた敵へダッシュBを当て、倒れた相手をAで持ち上げる流れを試します。
Eカプセルが出たら拾い、Rを1回押してからXでレベル1必殺技も確認しましょう。
ダッシュBとSELECT交代を早めに覚えるだけで、序盤の動きはかなり軽くなります。
基本ループ(何を繰り返すゲーム?)
ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインは、ステージを進み、区画ごとに出てくる敵を片付け、最後にボスを倒す流れです。
雑魚を倒すとEカプセル、回復、武器などを落とすことがあります。
通常の敵はパンチやスライディングで処理し、数が多い時やボスではEカプセルを使った必殺技を入れます。
倒れた敵へそのまま追撃できるので、律儀に起き上がるのを待つ必要はありません。
ボスを倒した後は物語が進み、条件によって次のステージが変わることがあります。
とくにステージ2のメフィラス星人戦は撃破時間が重要で、倒す速さによって月都市、海底、密林へ分岐します。
一定区間を進むとパスワードが表示されるため、後から続きを遊びたいなら必ず残しておきましょう。
1人用では傷んだキャラクターをSELECTで交代し、2人用では合体技用のEカプセルを相談して残します。
雑魚で資源を集め、ボスや難所へ持ち込むのが基本です。
序盤の進め方(最初にやることチェック)
初めてザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインを遊ぶなら、仮面ライダーBLACK RXを中心に動かすと操作感をつかみやすいです。
RXは4人の中でも移動が速く、キックのリーチも長いため、敵へ入ってすぐ離れる動きをしやすくなっています。
雑魚が出たら少し上下へずらし、正面に並んだところをダッシュBのスライディングで崩します。
敵が倒れたら近づいてAを押し、持ち上げられるなら残りの敵へ向けて投げてください。
Eカプセルが4個たまったらRでレベル1を選び、Xで必殺技を試します。
序盤から毎回レベル3まで上げる必要はありません。
RXのリボルケインはレベル1としては威力が高く、少ない消費で使いやすい技です。
体力が大きく減ったらSELECTで別キャラクターへ交代し、1人だけを使い切らないようにします。
武器が落ちていたら拾い、接近戦へ入る前に使えるものは使ってしまいましょう。
序盤はRXとレベル1必殺技を軸にすると、かなり進めやすくなります。
初心者がつまずくポイントと対処
ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインで最初にやりがちなのは、敵集団の中心へ入ってAを連打することです。
雑魚の攻撃力が高いため、前後から挟まれると動けないまま一気に体力を失います。
敵が複数いる場合は画面の上か下へ移動し、全員が同じ方向から近づく形を作ってください。
そこへダッシュBを入れ、倒れた相手へそのまま追撃します。
もう1つありがちなのが、Eカプセルを最高レベル技だけへ使うことです。
レベル3は強力ですが消費も大きく、後半のボスで空になっているとかなり心細くなります。
雑魚集団ならレベル1、危険なボスならレベル2か3というように、場面で使い分けましょう。
穴のあるステージでは敵を追いすぎて自分まで落ちないようにします。
2人プレイでは味方の攻撃も当たるため、左右から同じ敵を挟むより、同じ側から攻めた方が事故を減らせます。
敵を一方向へまとめてから攻撃するだけでも、序盤の苦しさはかなり変わります。
ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインの攻略法
ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインでは、4人を順番に使い潰すより、得意な場面ごとに交代した方が進めやすくなります。
雑魚処理なら移動の速いRX、被弾が増える場所ならF91、高火力を狙うならグレートというように分けられます。
ボス前へEカプセルを残し、危険な攻撃だけ必殺技で押し切るのも有効です。
特にSELECT交代とEカプセル管理を覚えると、終盤へ残せる戦力がかなり変わります。
序盤攻略:最優先で覚えるダッシュ/投げ/キャラチェンジ
ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインの序盤で覚えたいのは、A連打よりダッシュB、投げ、SELECT交代の3つです。
ダッシュBは離れた敵へ素早く入り込みながら攻撃でき、集団の外側にいる1人だけを転ばせる時に便利です。
相手をダウンさせたらAで持ち上げ、残りの敵がいる方向へ投げれば巻き込みも狙えます。
真正面で殴り合うより、1人を倒して別の敵へぶつけた方が被弾を抑えやすいです。
1人用ではSELECTによる交代も忘れないでください。
RXは素早く、F91は防御面で扱いやすく、グレートはパンチ力が高め、ロアは攻撃テンポに優れます。
苦手な敵が出るまで交代を封印するのではなく、体力が大きく減る前に替えて4人を残す方が後半で助かります。
武器も拾えるので、毎回素手で敵へ突っ込む必要はありません。
ダッシュで転ばせ、持ち上げて投げる流れを最初のステージで身につけておきましょう。
中盤攻略:Eカプセル管理と必殺技の使い分け
中盤のザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインでは、Eカプセルを何個使うかでボス戦の楽さがかなり変わります。
特殊攻撃はRを押すごとに4個単位で選択量が増え、Xで発動します。
レベルが上がるほど派手で強力ですが、消費効率はキャラクターによって違います。
とくにRXのレベル1「リボルケイン」は4個消費で使えるわりに威力が高く、かなり使い勝手のいい技です。
雑魚の群れへレベル3を1回撃つより、必要な場面でリボルケインを何度か使った方が資源を残せることもあります。
グレートはレベル3の「巨大化」が高火力なので、大型ボスへ一気にダメージを入れたい時に向いています。
F91とロアも中・高レベルに強力な技を持つため、ボスの残り体力を見て切り替えましょう。
2人用では合体技へ双方4個ずつ必要なので、片方だけがカプセルを使い切ると回復技も出せなくなります。
雑魚は通常攻撃、ボスと危険区間でEカプセルと大まかに分けると、後半へ残しやすくなります。
終盤攻略:冥王星~ザンエル戦の詰み回避
終盤のザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインでは、ステージ7の冥王星あたりから敵の火力がさらに厳しくなります。
ここまで来たらEカプセルを最大まで抱えたまま倒されるより、危険な雑魚集団へ必殺技を使って残機を守る方が大切です。
冥王星のハイパーダークブレイン戦では、正面から殴り続けず、攻撃を避けた直後だけ短く反撃します。
つかみに固執せず、RXのリボルケインやグレートの高レベル技で距離を取りながら削るのも有効です。
最後のザンエルは本作でも特に厳しい相手で、こちら側の必殺技を思わせる攻撃まで使います。
残機が少ないまま到達すると押し切られやすいため、その前のステージで無駄な接触を減らしておきたいところです。
1人用なら体力が減ったキャラクターを早めに交代し、4人全員を最終戦まで残す意識を持ちます。
2人用ではF91+RXまたはグレート+ロアのヒールを使えるため、攻撃技より回復が助けになる場面もあります。
最終戦へ残機と回復手段を持ち込むことが、終盤で詰まらないための大きなポイントです。
ボス別の安定戦術(分岐ボス→ザンエル対策)
ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインでは、ステージ1のベルガダラスから最終ザンエルまで大型ボスが次々に登場します。
序盤のボスは通常攻撃でも倒せますが、密着したままAを連打すると反撃で大きく削られます。
メフィラス星人戦は倒すことだけでなく、撃破までの時間が次のルートへ影響します。
30秒以内なら月都市、31~60秒なら海底、61秒以上なら密林へ進む条件として知られています。
月面のスカルナイトでも撃破時間によって次のルートが変わり、30秒以内なら密林、31秒以上なら海底へ進みます。
十面鬼やデブデダビデのような大型相手には、無理に密着するより高威力必殺技をまとめて入れる方が戦いやすいです。
ハイパーダークブレイン以降は残り体力を見ながら無理をせず、ザンエルへキャラクター数を残します。
分岐を狙うボスだけ撃破時間を調整し、それ以外は生き残ることを優先した方が進めやすいです。
ルート分岐とパスワード管理(撃破時間/再開地点)
ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインでは、中盤のルートを1周ですべて通ることはできません。
ステージ2の宇宙空母でメフィラス星人を倒すまでの時間によって、その後は月都市、海底、密林へ分かれます。
さらに月面ルートではスカルナイトの撃破時間によって、次の行き先も変化します。
つまり同じゲームでも、ボスを倒す速さを変えるだけで別の背景や敵、ボスへ進めます。
途中ではヒーローの顔アイコンと向きを組み合わせたパスワードが表示され、電源を切った後でも特定地点から再開できます。
文字ではなく顔と方向の組み合わせなので、紙へ書くなら「F91左」のように向きまで記録しましょう。
現在なら画面をそのまま撮影しておく方が、書き間違いもなく簡単です。
通常パスワードの一部を変えて別ステージへ飛ぶ裏技もありますが、初回は普通に進んだ方がルートの流れを理解できます。
分岐条件とパスワードをセットで残すと、2周目以降のルート回収がかなり楽になります。
ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインの裏技・小ネタ
ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインには、最終ボスへ直接進める特殊パスワードや、通常のパスワードを少し変えて別ルートへ飛ぶ裏技があります。
さらに2人プレイ限定で残機表示を崩し、何度も復活できる状態を作るバグ技も知られています。
通常攻略で役立ちやすいのは、少ないEカプセルで撃てる必殺技と回復系合体技です。
普通に使えるパスワード技と、挙動を崩すバグ技は別物として考えた方が安心です。
有名な裏技一覧(効果/手順)
ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインには、パスワード入力を利用した複数の裏技があります。
代表的なのが最終ボスへ直接進むパスワードです。
1人用では上段と下段の両方を「F91左、ロア左、F91正面、ロア右、F91右」と入力すると、最終ステージのザンエル戦から開始できます。
2人用にも別の専用パスワードがあり、2人同時プレイの状態で最終戦へ進めます。
通常プレイで得たパスワードも、上段左端から1番目と2番目の顔の向きを逆にすることで、本来とは違うステージへ飛べる組み合わせがあります。
たとえばステージ2クリア後のパスワードを操作すると、通常の進行先とは違う砂漠側へ進める例があります。
これらはセーブデータを書き換えるような技ではなく、入力を間違えても正しいパスワードを入れ直せば問題ありません。
ただし正規のルートを飛ばしてしまうため、初回から使うと途中のステージや物語を見落とします。
最終ボス直行は練習用くらいに考えて使うとちょうどいいでしょう。
実戦テク(リボルケイン/合体技/回復)
ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインで実戦的に役立つのは、必殺技レベルを毎回最大まで上げないことです。
BLACK RXのレベル1「リボルケイン」は4個のEカプセルで使えるわりに威力が高く、同じ資源量なら高レベル技1回より複数回撃った方が総ダメージを伸ばせる場面があります。
雑魚集団、ボスへの差し込み、危険な攻撃への切り返しと、使える場面も多めです。
2人プレイでは双方がEカプセルを4個ずつ持った状態で近づいて組み合い、Xを押すと合体技を発動できます。
F91+RXとグレート+ロアではヒールとなり、HPを回復できます。
それ以外の組み合わせではダブルハリケーン、火の玉おとし、ダブルダイナマイト、タミネサンダーといった攻撃技になります。
ボス戦では派手な攻撃技より、「あと少し体力があれば勝てる」という場面の回復が助けになることもあります。
RXの低消費技と回復合体技を覚えておくと、終盤へ残しやすくなります。
隠し要素(特殊パスワード/ルート変更)
ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインでは、ルート分岐そのものが隠し要素に近い作りになっています。
ステージ2のメフィラス星人を30秒以内で倒せば月都市、31~60秒なら海底、61秒以上なら密林へ進みます。
何も知らず普通に遊んでいると、倒す速さだけで別ステージへ行けることに気付きにくいです。
さらに月面では、スカルナイトを30秒以内で倒すか、それ以上かによって後続ルートも変わります。
パスワード入力では、各ルート途中からカプセルを持った状態で始められる組み合わせもあります。
別ルートを見るために毎回ステージ1からやり直さなくていいのは助かるところです。
通常パスワードの顔の向きを一部変え、本来とは違う場所へ飛ぶパスワード操作もあります。
全部のルートを見たいなら、1周目は自然に進み、2周目から撃破時間を狙って調整する方が分かりやすいです。
ボスを倒す速さそのものが別ルートの鍵になっています。
バグ技の注意点(残機無限/月都市での再現)
ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインには、2人プレイ限定で残機表示を崩し、何度も復活できる状態にするバグ技があります。
月都市の最初の部屋で敵を全滅させ、「GO」が表示された後に片方の残機を0まで減らします。
コンティニュー表示が出ている間に、もう1人が次の部屋へ移動して画面を切り替えます。
残機数の欄が通常とは違う表示になれば成功とされ、倒れた側が復活した後に残機数が異常な状態になります。
同じ方法で両プレイヤー側を狙えるともされています。
ただしこれは正規仕様ではなく、ROM差などによって再現しない可能性があります。
パスワードを取ると通常の残機状態へ戻るという報告もあります。
表示を崩すバグを利用するため、普通にクリアするだけなら使う必要はありません。
「こんなこともできるのか」と2人で遊び尽くした後に試すくらいで十分です。
再現性を保証できないバグ技として扱いましょう。
ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインの良い点
ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインの魅力は、異なる作品のヒーロー4人を同じルールで動かせるお祭り感にあります。
キャラクターごとに速度や攻撃力だけでなく必殺技も違い、1人用でもすぐ交代できます。
2人協力では組み合わせ限定の技まであり、友人と相談しながら進む楽しさもあります。
特にヒーロー共演とベルトスクロールアクションの相性がよく、見た目だけのキャラクターゲームで終わっていません。
ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)
ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインは、パンチとキックだけでも遊べますが、ダッシュ、投げ、武器、特殊攻撃を覚えるほど戦闘のテンポが良くなります。
倒れた敵へそのまま追撃できるため、起き上がりを待つ時間が少なく、うまくハマると敵集団を一気に押し切れます。
キャラクター4人も、単なる色違いではありません。
F91は防御寄り、RXは機動力とキック、グレートは高いパンチ力、ロアは素早い攻撃テンポというように個性があります。
1人用ならSELECTだけで替えられるので、いちいちメニューへ戻る必要もありません。
Eカプセルを何個使うか選べる仕組みも面白く、弱い技を小刻みに撃つか、高レベルへまとめて使うかを自分で決められます。
2人用では、そこへ合体技のための資源管理まで加わります。
さらにルート分岐があるので、1回クリアして終わりになりにくいです。
操作は単純でも、使い分けを覚えるほど戦い方が増えるところが大きな長所です。
演出・音楽・グラフィックの魅力
ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインでは、ガンダムF91、仮面ライダーBLACK RX、ウルトラマングレート、ファイターロアがSD体型で統一されています。
原作ごとの頭身や雰囲気が違っていても、同じ画面へ並ぶと不思議とまとまりがあります。
雑魚敵もザク系、バルタン星人、戦闘員など複数作品から登場し、「次はその作品から来るのか」と楽しめます。
必殺技は通常攻撃より演出が大きく、F91のサイコガンダム召喚、グレートの巨大化、ロアのファイアードラゴンなど、名前からして派手です。
2人合体技では画面全体へ攻撃するものだけでなく、仲間を回復するヒールまで用意されています。
背景もコロニー、宇宙空母、密林、海底、月、砂漠、火星、冥王星と変化が多く、ルートを変えると見慣れない場所へ進めます。
作曲は富樫則彦で、戦闘のテンポを落とさない勢いのある曲が中心です。
作品の壁を越えた敵味方の共演を、画面でも音でもしっかり楽しめます。
やり込み要素(ルート分岐・HARD・2人協力)
ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインは、1回クリアしても別ルートを見るためにもう1周したくなる作品です。
メフィラス星人を倒す時間を変えるだけでも、密林、海底、月都市という3方向へ進み方が分かれます。
その先にも月面経由などの分岐があり、1周だけでは出会わないボスもいます。
パスワードを使えば途中から始められるので、ルート確認のたびに序盤を何度もやり直す必要はありません。
NORMALを終えた後はHARDで強化された敵へ挑戦できます。
RXだけで押し切るのではなく、F91中心、グレート中心など使い方を変えるだけでも難しさは変化します。
2人プレイでは6通りのキャラクター組み合わせがあり、合体技もコンビごとに別物です。
回復技を持つ組み合わせと攻撃技を持つ組み合わせでは、ボス戦の考え方まで変わります。
別ルートと別コンビを試したくなる周回性が、長く遊べる理由です。
ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインの悪い点
ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインは爽快な一方で、雑魚敵の攻撃力が高く、囲まれた時の厳しさがかなり目立ちます。
2人用も人数が増えたから簡単になるとは限らず、味方の攻撃が当たるので、動きがかみ合わないと自分たちで体力を削ります。
途中再開もパスワード入力なので、現在のゲームに慣れていると少し手間です。
敵だけでなく味方の位置まで気にしないといけないところが、人を選ぶ部分です。
不便な点(高難度/同士討ち/パスワード)
ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインでまず気になりやすいのは、雑魚敵でも受けるダメージが大きいことです。
複数に囲まれて連続攻撃を受けると、ボスへ着く前に残機を使い切ることがあります。
ベルトスクロールアクションに慣れていないと、「敵へ近づくほど危険になる」という感覚へ戸惑いやすいです。
2人協力ではさらに味方の攻撃まで当たります。
同じ敵を左右から殴ろうとすると、味方へパンチやキックが入ることもあり、適当に攻撃すると1人用より苦しくなる場合すらあります。
パスワードも顔と向きの組み合わせで、単純な数字4桁ではありません。
メモを1か所間違えるだけで正しい地点へ戻れないので、現在なら画面を撮影するのが一番簡単です。
オートセーブもなく、パスワードが表示される地点までは自力で進む必要があります。
敵の位置取りとパスワード記録が、遊びやすさをかなり左右します。
理不尽ポイントと回避策(救済案)
ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインで理不尽に感じやすいのは、複数方向から一斉に攻撃される場面です。
パンチの連続技を最後まで出している間に背後から殴られると、そこへ別の敵まで加わって一気に苦しくなります。
対策は敵を全員同じ方向へ集めることです。
画面の上端か下端へ移動し、敵が一直線に近づいてきたところをダッシュBで崩してください。
危険ならEカプセルを惜しまず、レベル1必殺技で切り返します。
武器も近づかず攻撃できるので、落ちていたら遠慮なく使いましょう。
2人用では左右から挟むより、2人とも同じ方向へ立って敵をまとめた方が同士討ちを減らせます。
難しいボスではRXのリボルケインを複数回使い、通常攻撃だけへこだわらない方が楽です。
途中で全滅しても、パスワードが残っていれば再挑戦できます。
真正面から殴り合い続けないことが、本作ではかなり大事です。
現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)
現在のベルトスクロールアクションと比べると、ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインは敵の火力と残機制がかなり厳しく感じます。
チェックポイントから何度でもすぐやり直せるタイプではなく、ゲームオーバー後はコンティニューやパスワードを使います。
攻撃中に敵から割り込まれる場面もあり、豪快に無双するゲームを期待すると難しさの方が先に目立つことがあります。
ルート分岐の条件もゲーム内で具体的な秒数まで教えてくれないので、普通に1周しただけでは別ルートの存在へ気付かないかもしれません。
2人プレイの同士討ちも、現在ではかなり好みが分かれる仕様です。
反対にキャラクター交代や合体技は、今遊んでもかなり個性的です。
4人の性能差も分かりやすく、苦手な場面だけ別のヒーローへ替える判断は今でも楽しいです。
パスワードを残しておけば、別ルートの再挑戦もそれほど大変ではありません。
昔らしい厳しさ込みで協力アクションを楽しめるかが評価の分かれ目になります。
ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインを遊ぶには?
2026年9月19日時点では、ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインをNintendo SwitchやPlayStation、Steamなどで新規購入できる公式復刻は確認できません。
そのため国内版そのものを遊ぶなら、スーパーファミコン用中古カセットと対応本体を用意する方法が基本です。
幸いソフト単品は比較的安く、2026年の終了履歴でも数百円台の成約例があります。
ソフト代より、実機とテレビの接続環境を用意できるかが現在遊ぶ時の大きなポイントです。
今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)
2026年9月19日時点で、国内版ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインの現行機向け公式移植は確認できません。
Nintendo Switch向けNintendo Classicsのスーパーファミコン収録タイトルとしても、現時点で本作の配信は確認できない状態です。
PlayStation StoreやSteam向けの単品復刻も見当たりません。
ガンダム、仮面ライダー、ウルトラマンという複数作品が共演しているため、単独作品より権利関係が複雑になりやすいタイトルです。
現在確実に遊ぶなら、国内スーパーファミコン版を入手します。
本作は日本国内のみで発売されたタイトルとして扱われ、北米や欧州で一般発売されたSNES版は確認されていません。
中古流通は現在もあり、後期シリーズ作品ほど高額ではありません。
今後の配信状況は変わる可能性があるため、現行機だけで遊びたい場合は各公式サービスの最新収録一覧を確認してください。
現時点では中古実機版が最も確実です。
実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)
実機でザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインを遊ぶなら、国内用スーパーファミコン本体、ゲームカセット、コントローラーを用意します。
ACアダプターとテレビ接続用ケーブルも必要です。
2人同時プレイをするならコントローラーを2個準備してください。
本作は2人用合体技が大きな特徴なので、可能なら最初から2人で触ってみる価値があります。
最近のテレビにAV入力がない場合は、HDMI変換機器などを使います。
アクションゲームなので、変換時の入力遅延が少ない機器を選んだ方が快適です。
テレビにゲームモードがあるなら有効にしましょう。
コントローラーではA、B、X、YだけでなくL、R、SELECTも使います。
特にLとRは必殺技レベル変更、SELECTはキャラクター交代なので、反応が悪いとかなり困ります。
途中再開はパスワード方式のため、バックアップ電池の寿命を気にする必要はありません。
L・R・SELECTまで正常なコントローラーを使うのが大切です。
中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)
中古のザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインは、シリーズ後期作品ほど高価ではなく、ソフト単品なら比較的買いやすいです。
2026年9月19日に確認した終了履歴では、2026年5月から6月の動作確認済み単品に250円、400円、500円、700円といった成約例があります。
箱と説明書が付く商品では2,000円の成約例も確認できます。
検索するとザ・グレイトバトルIVやザ・グレイトバトルVも混ざり、後期作品は本作より高値になることがあります。
平均額だけを見るのではなく、「II」「ラストファイターツイン」「ソフトのみ」など条件をそろえて比較してください。
遊ぶだけなら箱や説明書は必要ありません。
端子の汚れ、外装割れ、ラベル傷み、起動確認の有無を見れば十分です。
セーブ電池を使わないため、電池交換済みという条件へ追加料金を払う必要もありません。
2026年9月19日時点では単品数百円の成約例があり、実機を持っているならかなり試しやすい価格帯です。
快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)
ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインを快適に遊ぶなら、まずテレビのゲームモードを使い、入力遅延をできるだけ抑えます。
ダッシュや敵の攻撃回避では短い入力が続くので、遅延が大きいと必要以上に敵へ近づいてしまうことがあります。
コントローラーの十字キーも確認し、同じ方向を2回入れた時にダッシュが安定して出る状態へしておきましょう。
1人用ではSELECT交代を忘れず、体力が危険になる前に別キャラクターへ替えます。
2人用では味方同士で左右から同じ敵を挟むより、同じ方向へ敵をまとめた方が同士討ちを減らせます。
合体技を狙うなら、双方がEカプセルを4個以上残しておきます。
長く遊ぶ時はステージクリア後のパスワードを画面撮影しておくと、書き間違いもありません。
パスワードさえ残しておけば、電源を切って後日続きを遊べます。
初回はNORMALで正規進行を楽しみ、2周目から分岐や特殊パスワードを試すと流れも分かりやすいです。
低遅延、キャラ交代、パスワード撮影の3つを意識すると、かなり遊びやすくなります。
ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインのQ&A
ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインは、4人の性能差、途中交代、2人用合体技、ルート分岐など、説明を知らないと見落としやすい仕組みが多い作品です。
特にEカプセルと、物語で探している4つのカプセルは役割がまったく違うため、初回は少し混乱しやすいです。
現在のプレイ環境についても公式復刻がないため、実機購入前に確認しておきたいところがあります。
ここでは初回プレイで迷いやすい5項目を整理します。
初心者は4人のうち誰を使う?
初めてザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインを遊ぶなら、仮面ライダーBLACK RXが扱いやすいです。
RXは4人の中でも移動速度が速く、危険な敵から距離を取りやすくなっています。
キックは威力とリーチがあり、ダッシュ中のスライディングも長めなので、敵集団の外側から攻撃する戦い方と相性がいいです。
さらにレベル1必殺技のリボルケインは4個のEカプセルで使えるわりに威力が高く、初心者でも資源管理をしやすくなっています。
被弾が多いなら防御力の高いF91へ交代する方法もあります。
グレートはパンチ力が高い一方、防御面が弱く、敵へ囲まれると一気に苦しくなります。
ロアは攻撃テンポが良く、慣れてくると扱いやすい万能寄りのキャラクターです。
1人用ならSELECTでいつでも交代できるため、最初に選んだ1人だけで最後まで進む必要はありません。
まずRXで動き方を覚え、危なくなったらF91へ替えるくらいの使い方が分かりやすいです。
キャラクターは途中で交代できる?
できます。
ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインの1人プレイでは、SELECTを押すことでガンダムF91、BLACK RX、ウルトラマングレート、ファイターロアを途中で切り替えられます。
ステージ開始時に選んだキャラクターへ固定されるゲームではありません。
雑魚戦では移動の速いRX、被弾が多い場所ではF91、高火力を狙いたい時はグレートというように場面で替えられます。
必殺技もキャラクターごとに違うため、Eカプセルが十分ある時だけ高火力キャラクターへ切り替える方法もあります。
交代を使わず1人へ戦闘を集中させると、そのキャラクターが倒れた後に攻略が苦しくなりやすいです。
全員の体力を少しずつ残し、最終戦まで連れていくつもりで使うとかなり楽になります。
2人プレイでは各プレイヤーが担当キャラクターを使い、組み合わせによる合体技も重要です。
1人用ではSELECT交代が基本システムなので、遠慮せず使いましょう。
2人プレイの合体技はどうやって出す?
ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインの2人プレイでは、2人がそれぞれEカプセルを4個以上持っていることが合体技の基本条件です。
まず2人のキャラクターを近づけ、組み合う状態にします。
その状態でEカプセルを4個分選択し、Xを押すと組み合わせに応じた合体技が発動します。
F91+RXではヒールとなりHP30回復、グレート+ロアもヒールです。
F91+グレートはダブルハリケーン、F91+ロアは火の玉おとし、RX+グレートはダブルダイナマイト、RX+ロアはタミネサンダーになります。
攻撃技だけでなく回復技もあるため、どの2人で進むかによってボス戦の作戦も変わります。
2人とも通常必殺技を連発してEカプセルを空にすると、当然合体技も使えません。
終盤まで進むなら、最低4個ずつは残すつもりで管理しておくと安心です。
火力よりヒールが役立つ場面も多いので、コンビ選びも立派な攻略要素です。
ルート分岐はどう決まる?
ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインでは、主にボスを倒すまでの時間によって中盤のルートが変化します。
分かりやすいのがステージ2の宇宙空母で戦うメフィラス星人です。
30秒以内に倒すと月都市、31~60秒で海底、61秒以上かかると密林へ進む条件として知られています。
月面ルートへ入った場合は、スカルナイトを30秒以内で倒すと密林、31秒以上なら海底へ進みます。
その後は砂漠や火星などを経由し、最終的に冥王星と最終ステージへ合流します。
1周だけではすべての分岐ステージを見られないため、別ルートを見るにはもう1度挑戦する必要があります。
パスワードを使えば途中地点から始められるので、毎回ステージ1から進む必要はありません。
撃破タイムを狙う時はEカプセルをボス前まで残し、戦闘開始後に一気に必殺技を使うと調整しやすいです。
メフィラス星人の撃破時間が最初の大きな分岐になります。
Nintendo Switchなど現行機で遊べる?
2026年9月19日時点では、ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインをNintendo Switch、PlayStation、Xbox、Steamなどで新規購入できる公式移植は確認できません。
Nintendo Classicsのスーパーファミコン対象タイトルとしても、現在の国内ラインアップに本作は確認できない状態です。
そのためオリジナル内容を遊ぶなら、中古スーパーファミコン版と実機を用意する方法が確実です。
2026年の中古終了履歴では、ソフト単品が250円、400円、500円、700円などで成立した例があり、ソフト自体は比較的手を出しやすいです。
箱と説明書付きでは2,000円の例もあります。
本作はパスワード方式なので、バックアップ電池を必要としません。
購入時は端子の汚れと起動確認を優先してください。
複数作品のキャラクターが共演するタイトルなので将来の復刻条件は単純ではありませんが、配信状況は今後変わる可能性があります。
現時点では実機が最も確実です。
ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインのまとめ
ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインは、ガンダムF91、BLACK RX、ウルトラマングレート、ファイターロアを切り替えながら進むベルトスクロールアクションです。
敵を殴るだけでなく、Eカプセル、キャラクター交代、ルート分岐、2人合体技まで詰め込まれています。
難易度は高めですが、仕組みを理解すると「ただ厳しいゲーム」から「使えるものを全部使って進むゲーム」へ印象が変わります。
RXの機動力とSELECT交代を活用するだけでも、初回クリアへかなり近づきます。
結論:おすすめ度と合う人
ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインは、ガンダム、仮面ライダー、ウルトラマンのクロスオーバーが好きな人と、2人協力のアクションを遊びたい人に合います。
4人は見た目だけでなく性能や必殺技も違い、1人用でもSELECTですぐ交代できます。
ベルトスクロール型なので基本操作は分かりやすく、AのパンチとBのキックだけでもすぐ戦えます。
そこへダッシュ、投げ、Eカプセル必殺技を覚えていくと攻略の幅が広がります。
2人なら専用合体技があり、コンビによって攻撃と回復を使い分けられます。
一方で敵の攻撃力は高く、同士討ちまであるため、気軽に無双するゲームではありません。
パスワード入力や残機制も現在では古く感じる部分です。
それでもルート分岐と4人の性能差があり、同時期のキャラクターゲームとしてはかなり遊びの幅があります。
2人で声を掛けながら攻略したい人には特に相性の良い1本です。
最短で楽しむロードマップ(次にやること)
これからザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインを始めるなら、最初はNORMALでBLACK RXを中心に使います。
ステージ1でAのパンチ、Bのキック、Yのジャンプを確認したら、方向キー2回入力からBを押してスライディングを練習してください。
敵が倒れたらAで持ち上げ、残りの敵へ向けて投げます。
Eカプセルが4個たまったらRを1回押し、Xでリボルケインを使ってみましょう。
体力が減ったらSELECTでF91などへ交代し、1人だけを使い続けないようにします。
ステージ2のメフィラス星人では、初回は分岐時間をあまり気にせず倒してください。
パスワードが出たら画面を撮影して残します。
終盤へ進んだら高レベル技も使い、冥王星とザンエル戦へ残機を残します。
1周クリアした後にメフィラス星人の撃破時間を変え、別ルートを狙えば本作の仕組みをひと通り楽しめます。
最初はRX、ダッシュ、レベル1必殺技の3つを覚えれば十分です。
次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品
ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツインが気に入ったら、次はザ・グレイトバトルIIIが自然です。
1993年3月26日に発売された直接の続編で、ベルトスクロールアクションという基本を受け継ぎながら、中世ファンタジー風の世界観へ大きく変化しています。
本作で楽しかった2人同時プレイも引き続き楽しめるため、続けて遊ぶとシリーズの変化が分かりやすいです。
シリーズの出発点を知りたいならSDザ・グレイトバトル 新たなる挑戦へ戻るのも面白いです。
こちらは本作と画面構成が大きく違い、なぜ第2作でベルトスクロールへ変わったのかも実感できます。
さらにシリーズを追えばザ・グレイトバトルIV、ザ・グレイトバトルVへ続き、作品ごとにテーマもアクションも変化します。
2人協力を重視するなら第3作、シリーズ史を追いたいなら第1作へ戻る流れが分かりやすいです。
次の1本ならザ・グレイトバトルIIIが自然な選択です。