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アダムス・ファミリー徹底攻略ガイド

アダムス・ファミリー





アダムス・ファミリー徹底攻略ガイド



アダムス・ファミリーとは?【レトロゲームプロフィール】

アダムス・ファミリーは、ゴメズ・アダムスを操作して巨大な屋敷を歩き回り、捕らえられた家族を助け出していく2D探索アクションです。

右へ進んでゴールを目指す一本道ではなく、玄関ホールから庭、厨房、温室、墓地、地下、玩具部屋などへ枝分かれしていきます。

最初は扉の多さに「どこから行けばいいんだ」となりやすいのですが、屋敷のつながりを覚えてくると急に動きやすくなります。

敵はジャンプで踏むのが基本で、剣やゴルフボール、空を飛べるフェズ型アイテムなども利用できます。

開始時の体力は2ハートしかないため、いきなり家族救出へ向かうより、大型ガーディアンを倒して最大5ハートまで増やしておくほうがかなり楽です。

壁の中や天井付近には1UPやお金が隠されており、「ここ、入れるのでは?」と怪しい場所へ突っ込むほど得をします。

パスワード方式なので、中古カセットでありがちなセーブ電池切れを気にしなくていいのも助かるところです。

そして本作の面白さは、屋敷そのものが巨大な1ステージになっているような探索感にあります。

迷いながら近道を見つけ、2回目には驚くほど早く移動できるようになるタイプのレトロゲームです。

発売日 1992年10月23日(日本)
対応機種 スーパーファミコン
ジャンル 2D探索アクション
プレイ人数 1人
開発 Ocean Software
発売 ミサワエンターテインメント
特徴 アダムス邸探索、家族救出、追加ハート、隠し部屋、武器、パスワード方式
シリーズ アダムス・ファミリーゲームシリーズ
関連作 The Addams Family: Pugsley's Scavenger Hunt、Addams Family Values

アダムス・ファミリーの紹介(概要・ストーリーなど)

アダムス・ファミリーは、映画版の世界を題材にしつつ、広い屋敷を好きに歩き回れる探索型アクションへ落とし込んだ作品です。

最初から入れる場所が多いので、初見では敵より先に屋敷そのものへ振り回されます。

一方で、先に体力を増やしたり、難しい場所を後回しにしたりできる自由さもあります。

自分で攻略順を組み替えられるところが、普通の面クリア型アクションとは大きく違う部分です。

発売年・対応ハード・ジャンル

アダムス・ファミリーは1992年10月23日にミサワエンターテインメントから発売されたスーパーファミコン用アクションゲームです。

型番はSHVC-AFで、海外版を手がけたOcean Softwareが開発しています。

画面だけを見ると普通の横スクロールアクションですが、遊び方は一般的なステージクリア型とかなり違います。

中央にあるアダムス邸から複数のエリアへつながっており、扉だけでなく煙突、木の穴、墓地、壁の中まで移動ルートになります。

海外では1992年3月にSNES版が発売され、日本版は同じ年の秋に登場しました。

同じタイトルでゲームボーイ版なども存在するため、攻略を探す時には機種まで見ておく必要があります。

特にNES版はステージ構成や武器の扱いが異なるため、SFC版と同じ感覚で攻略できるわけではありません。

中古で探す場合も、タイトルだけではなく本体表記まで確認したほうが安心です。

SFC日本版の型番はSHVC-AFです。

攻略検索では「SFC」まで付けて調べると別機種版の情報をかなり避けられます。

ストーリー/目的(ネタバレなし)

アダムス・ファミリーでは、アビゲイル・クレイブンたちの策略によってアダムス家の面々が屋敷の各所へ捕らえられています。

プレイヤーが操作するのは、一家の父親であるゴメズです。

息子パグズリー、娘ウェンズデー、グラニーを助け、催眠状態になっているフェスターも元へ戻していきます。

家族を救出すると最終エリアへ進む条件が整い、最後にモーティシア救出へ向かいます。

物語を長い会話やムービーで追うゲームではなく、各エリアの雰囲気や登場人物から映画の世界を感じる作りです。

目的地を示す矢印もなく、「次はこの扉」と教えてくれるわけでもありません。

玄関ホールを拠点に、気になる場所へ入ってみながら攻略ルートを作っていきます。

4人の家族を救って最終ルートを開くのが大きな目標です。

屋敷を探索すること自体がゲームの進行になっていると考えると分かりやすいです。

ゲームシステムの要点(何が面白い?)

アダムス・ファミリーを遊んでいると、だんだん普通の壁まで怪しく見えてきます。

何もない柱へ歩いて入ったら秘密部屋だったり、天井へジャンプしたら通路が見つかったりするからです。

敵の多くは上から踏めますが、トゲのある敵や炎をまとった敵は無理に踏まないほうが安全です。

剣やゴルフボールを持っていれば、直接触れたくない敵を離れたところから倒すこともできます。

武器や靴を持っている時にダメージを受けると、それらを失う代わりにハートを守れる場合があるのも少し変わったところです。

さらにゴメズは水中で息切れしないので、水の中でも慌てず隅々まで調べられます。

穴へ落ちても必ずミスになるわけではなく、下の別エリアへ続いていることもあります。

「普通なら危ないから行かない」と思う場所ほど、逆に何か隠れていることがあります。

怪しい場所へ突っ込んだ人ほど得をする作りです。

失敗を恐れず試せる探索が、本作の気持ち良さにつながっています。

難易度・クリア時間の目安

アダムス・ファミリーは、操作そのものはジャンプ中心で分かりやすい一方、初見では屋敷の広さと罠の多さに苦戦しやすいです。

ゲーム開始時は2ハートしかなく、敵へ雑に触れているとすぐ1ミスになります。

ところが追加ハートを3個集めて最大5まで増やすと、一気に余裕が出ます。

1UPも隠し部屋やお金の回収で増やせるうえ、コンティニューもあるため、残機そのものは見た目ほど厳しくありません。

初回は「この部屋、さっきも来た気がする」と迷い続け、数時間から10時間以上かかる場合があります。

反対に近道と攻略順が分かれば、1時間前後で大部分を抜けることも可能です。

敵の強さより、どこへ行くのか、どの壁が通れるのかを見抜けるかのほうが大きな壁になります。

先に体力を5ハートまで増やすだけでも体感難易度はかなり下がります。

迷ったら玄関ホールへ戻ると、頭の中の地図を整理しやすくなります。

アダムス・ファミリーが刺さる人/刺さらない人

アダムス・ファミリーが合いやすいのは、隠し通路を探したり、自分の頭でマップを覚えたりするのが好きな人です。

壁へジャンプしてみる、怪しい穴へ落ちてみる、背景に見える柱へ歩いてみるといった、昔のアクションゲームらしい寄り道がたっぷりあります。

映画のアダムス家が好きなら、グラニーの厨房やフェスター救出など元ネタを感じられる場面も楽しめます。

一方でマップ表示や目的地マーカーはありません。

「次に何をすればいいか分からない」という時間を楽しめない人には、かなり不親切に感じるはずです。

ジャンプも現代のアクションほどピタッと止まる感覚ではなく、場所によっては細かな調整が必要になります。

ただ、一度道を覚えると「あそこから落ちれば早い」「この壁を抜ければすぐ戻れる」と屋敷全体が急に狭く感じてきます。

隠し道を探すのが好きならかなり相性が良い作品です。

一本道をテンポよく進みたい人には少し厳しいゲームでもあります。

アダムス・ファミリーの遊び方

アダムス・ファミリーでは、玄関ホールを拠点にいくつものエリアへ入り、ボス撃破や家族救出を進めていきます。

敵は踏みつけで倒せますが、剣やゴルフボールを拾えば危険な相手にも近付かずに済みます。

攻撃ボタンより先に覚えたいのが、上で入口へ入り、下でも隠れた入口を探せるという探索操作です。

行き止まりに見えても、上下入力やジャンプを試す癖を付けると新しい道が見つかります。

基本操作・画面の見方

アダムス・ファミリーでは十字キー左右で移動し、上を押すと扉や入口へ入れます。

下はしゃがむだけでなく、ロープやはしごを下りる時や、パイプ状の入口へ入る時にも使います。

AかXでジャンプし、水中では泳ぐ操作、フェズ型の飛行アイテムを持っている場合は上昇にも使います。

YかBは、剣やゴルフボールなどの武器を持っている時の攻撃です。

LとRでは左右へ少しだけ位置を調整できるため、細い足場へ乗る時やボス戦で立ち位置を合わせる時に役立ちます。

画面左上にあるハートは体力で、開始時は2個です。

道中に落ちている小さなハートは減った体力を1個戻すだけで、最大値そのものは増えません。

25ドル集めるとハートが回復し、100ドル集めると1UPを獲得できます。

上と下は移動だけでなく探索にも使うと覚えてください。

追加ハートと普通の回復ハートは別物なので、最初はそこだけ混同しないようにすると分かりやすいです。

基本ループ(何を繰り返すゲーム?)

アダムス・ファミリーは、中央ホールから1つのエリアへ入り、アイテムや隠し部屋を探しながら奥へ進んでいきます。

エリアの先でボスを倒すと、追加ハートを得たり、捕らえられている家族を救えたりします。

用事が済んだら玄関ホールへ戻り、今度は別の入口へ向かいます。

道中ではスイッチを押して壁を消したり、敵を踏み台にして高い場所へ登ったりする場面もあります。

武器、ハート、靴、飛行アイテムには、部屋を出て戻ると復活するものがあります。

難しい区間の手前に補給できる場所を見つけたら、そこを覚えておくとかなり便利です。

一方でお金や1UP、無敵シールドなどは同じように復活するとは限りません。

大きな進行を終えるとパスワードが表示されるので、電源を切る前に残しておきます。

エリアを攻略して中央ホールへ戻るのが基本の流れです。

寄り道した分だけ回復や残機が増えやすいので、急いで奥だけを目指す必要はありません。

序盤の進め方(最初にやることチェック)

アダムス・ファミリーを始めたら、家族を助けに行く前に3個の追加ハートを集めておくとかなり安心です。

玄関ホール左下からオールドツリーへ進むと大きな青い鳥、右上のキッチン奥にはスノーマン、右下の温室方面にはセンチピードが待っています。

それぞれを倒すと最大ハートが1つずつ増えます。

3体すべて倒せば、開始時の2ハートから5ハートまで増やせます。

最初の大きな鳥は動きが比較的素直なので、ゴメズのジャンプ感覚を覚える練習にも向いています。

キッチン奥の氷エリアは床が滑るため、十字キーを入れっぱなしにせず、着地点を見ながら小さく動くほうが楽です。

温室では敵を踏み台として利用する場面があり、必要な敵を先に倒してしまった時は部屋を出入りすれば再挑戦できます。

この3ルートを回るころには、探索とジャンプの基本もだいぶ分かってきます。

最初に追加ハート3個を回収するのが安定します。

オールドツリーから始めると、操作練習もしやすいです。

初心者がつまずくポイントと対処

アダムス・ファミリーで一番迷いやすいのは、普通の背景と隠し通路の見分けがほとんど付かないところです。

先へ行けなくなった時は、来た道をずっと戻る前に、近くの壁、柱、天井、床へ一通り触れてみてください。

しゃがんだまま抜けられる場所や、ジャンプした先で初めて見つかる通路もあります。

もう1つやりがちなのが、見える敵を全部踏もうとすることです。

多くの敵は踏めますが、トゲがある相手や炎系の敵には武器を使うか、そのまま避けたほうが安全です。

穴や水へ落ちた時も、すぐ失敗だと思って操作を止めないでください。

本作では落下先が別ルートになっていたり、水中をそのまま探索できたりします。

「落ちたから終わり」ではなく、「下に何かあるかも」と思ったほうがこのゲームには合っています。

行き止まりに見えたら壁と天井を疑うのが基本です。

穴へ落ちることを怖がりすぎないのも探索では大切です。

アダムス・ファミリーの攻略法

アダムス・ファミリーは、いきなり家族救出へ突っ込むより、先に最大体力を5ハートまで増やしたほうが安定します。

そのあと比較的短いパグズリー方面から入り、墓地や厨房を回り、長いフェスター救出を後ろへ回すと進めやすくなります。

体力を増やしてから攻略順を組むだけで、初見の難しさはかなり下がります。

どこでも行ける自由さはありますが、楽な順番はしっかり存在します。

序盤攻略:最優先で取る3つの追加ハート

アダムス・ファミリーでは、3体のガーディアンを倒すことで最大体力を合計3ハート増やせます。

最初は玄関ホール左下からオールドツリーへ向かい、木の上にいる大きな青い鳥を倒すのが分かりやすいです。

頭を踏むか、武器を持っているなら攻撃を当てて倒せます。

次はキッチン左側の冷凍エリアを抜け、スノーマンを狙います。

転がっている最中へ無理に飛び込まず、止まるタイミングを待ってから頭を踏んでください。

最後は温室の奥へ進み、センチピードと戦います。

こちらは頭ではなく胴体部分を踏むのがポイントで、左下あたりから動きを見ていると狙いやすくなります。

この3体を倒せば、最大体力は5ハートです。

5ハートにしてから家族救出へ向かうだけで、多少の被弾にも耐えられるようになります。

鳥→スノーマン→センチピードの順なら、操作の難しさも少しずつ上がっていきます。

中盤攻略:家族4人を救うおすすめ順

アダムス・ファミリーでは、パグズリー、ウェンズデー、グラニー、フェスターの4人を救出します。

迷いにくさを重視するなら、最初は玄関ホール上側から玩具エリアへ入り、パグズリーを助けるのがおすすめです。

隠れたロープや砲弾を足場として使う場所はありますが、ルートそのものは比較的短く、最後の科学者も動きを読みやすい相手です。

次はオールドツリー地下から墓地へ進み、ウェンズデーを救います。

そのあとキッチン右側の炉へ入り、ファイアドラゴンを倒してグラニーを救出します。

フェスター方面は肖像画、武器庫、図書室、列車など長い区間が続き、操作も忙しくなります。

そのため最後へ回したほうが、屋敷の仕組みを覚えた状態で挑めます。

4人を助ければ、いよいよ最終エリアへ進む条件が整います。

最初の家族救出はパグズリーが進めやすいです。

フェスター方面は操作に慣れてから向かうと残機を減らしにくくなります。

終盤攻略:モーティシア救出とジャッジ対策

アダムス・ファミリーで4人の家族を救うと、玄関ホールのミュージックルームから最終ルートへ進めるようになります。

ルーチが演奏すると壁が開き、チェーンルーム、水槽、洞窟、地下鉱山などを通ってアダムス家の金庫を目指します。

この区間はそれまでより長く、途中でミスするとかなり戻される場所もあります。

できれば5ハートを維持し、残機にも余裕を作ってから入ったほうが安心です。

洞窟には補給できる隠し部屋もあるので、武器やハートを見つけたら遠慮なく使います。

最後のジャッジ戦では、派手に追いかけ回すより左側の足元付近でしゃがんで待つほうが安定します。

落ちてくるハンマーを避け、相手が左側へ跳んできた時だけ頭を踏みます。

1回攻撃したら欲張らず、すぐ安全な位置へ戻ってください。

ジャッジ戦は待って踏むだけでも十分です。

本当に難しいのはボスより長い道中なので、そこまで体力を残すことを意識してください。

ボス別の安定戦術(科学者/ゴブリン/ファイアドラゴン/アビゲイル)

アダムス・ファミリーのパグズリー救出で戦う科学者は、刃を周囲へ回したあとに飛ばしてきます。

右上の足場へ上がり、飛んでくる刃をしゃがんでやり過ごしてから頭を踏むと安全です。

ウェンズデーを守っているゴブリンは、四角を描くような動きを繰り返します。

追いかけ回すより左側の足場で待ち、低い位置へ来た時だけ踏むほうが楽です。

グラニーのファイアドラゴンでは部屋の左側へ寄り、頭が近付いた瞬間だけジャンプすると火球にも対応しやすくなります。

フェスター救出ではアビゲイルが空中を移動します。

フェスター自身を足場として使い、高さを作ってからアビゲイルが低く通る時に頭へ着地してください。

どのボスもこちらから追い回すより、相手の動きが1周するのを見てから攻撃したほうが簡単です。

まずボスの動きを1周見るだけでも被弾はかなり減ります。

踏める瞬間だけ狙うのが、ほとんどのボスに共通する安定策です。

取り逃し注意(パスワード・残機・武器)

アダムス・ファミリーはパスワード方式なので、大きく進んだ時に表示された文字列は必ず残してください。

パスワードには倒した主要ボス、救出した家族、所持している武器、残機数などが組み込まれています。

ただし今いる部屋や、細かなアイテムの取得状況までそのまま保存する現代的なセーブではありません。

再開後は玄関ホール周辺から移動し直す感覚になります。

新しいパスワードが出たら、手書きより画面そのものを撮影しておくほうが安心です。

武器や靴はダメージを受けた時に失う場合があるので、「さっきまで持っていたのに」と慌てる必要はありません。

多くの武器や回復アイテムは、部屋を出て入り直すと再出現します。

一方で1UPやお金まで同じように復活するわけではないため、見つけた時に回収しておきます。

新しいパスワードが出たらその場で残すことが大切です。

復活するアイテムを補給に使うと、難所へ何度も挑戦しやすくなります。

アダムス・ファミリーの裏技・小ネタ

アダムス・ファミリーでは、無敵になるような派手な裏技より、移動を短くする方法や隠し部屋の場所を知るほうが攻略へ直結します。

1UPも意外なほど多く、場所を覚えれば残機不足で困る場面はかなり減ります。

特に遠いエリアから玄関ホールへ戻る方法を覚えると、長い逆走をしなくて済みます。

1周目で見つけた近道が、そのまま2周目の速さにつながる作品です。

SELECTワープと便利な移動テク

アダムス・ファミリーでは、遠くまで進んだあと屋敷中央へ戻りたい時に使える便利な移動方法があります。

STARTでポーズした状態からSELECTを使うと終了確認へ進み、そこから操作を続けることで専用の部屋へ移動できます。

その部屋には屋敷の開始地点へ戻るルートがあるため、ボスを倒したあと来た道を全部戻る必要がありません。

追加ハートや家族救出を1つ終えた直後に使うと、かなり移動時間を減らせます。

ただし専用エリアにはゲームそのものをリセットする出口もあるので、扉を選ぶ時は慌てないほうが安全です。

左側には残機を補える場所もあります。

また本作では穴へ落ちたり水へ飛び込んだりした先が近道になっていることもあります。

「必ず元来た道を戻る」という考えを捨てると、移動がかなり楽になります。

ボスを倒したらSELECTワープで帰ると探索のテンポが上がります。

落下ルートも近道候補として試すと、屋敷のつながりが分かってきます。

1UP・お金・回復アイテムを集めるコツ

アダムス・ファミリーでは、お金を100ドル集めるたびに1UPを獲得できます。

さらに25ドルごとに、減っているハートを1個回復できます。

つまり道中のお金は単なるスコアではなく、残機と体力へ直結しています。

隠し部屋にはまとまった金額や1UPが置かれていることも多く、壁を調べるほど攻略にも余裕が出ます。

中央ホール周辺や玩具エリアには比較的取りやすい1UPもあるため、パスワードから再開したあとの補給にも使えます。

武器、通常ハート、靴、飛行アイテムには、部屋を入り直すと復活する場所が多くあります。

難しいエリアの近くに回復アイテムがあるなら、そこを補給所のように使って構いません。

特定の場所では得点を稼ぎ続け、50,000点ごとの1UPを狙うこともできます。

100ドル集めれば1UPになるので、見えるお金はなるべく拾っておきたいところです。

復活するハートを補給場所として覚えると難所へ挑みやすくなります。

隠し部屋・壁抜け通路・ショートカット

アダムス・ファミリーには、一見するとただの背景にしか見えない隠し通路がかなりあります。

温室では柱へそのまま歩いて入ると秘密エリアへ抜け、墓地地下にも壁や天井を使った近道があります。

玩具エリアでは扉の上や天井付近にロープが隠れており、長いルートを丸ごと飛ばせる場所もあります。

グラニー救出で通るオーブンにも、普通にスイッチを押して進むより大きく短縮できる壁ルートがあります。

フェスター方面でも武器庫、図書室、絨毯、巨大な本などに秘密が隠されています。

背景の形が少し不自然だったり、壁の向こうにアイテムだけ見えていたりする場所はかなり怪しいです。

武器を持っている場合は、直接届かない位置のアイテムへ攻撃を当てて取れることもあります。

1周目は「こんなの分かるか」と思う場所でも、覚えてしまえば次からは立派な近道です。

怪しい壁には体当たりするくらいでちょうどいいゲームです。

見つけた近道を覚えるほど2周目が速くなるのも、本作の面白さです。

パスワードの注意点(残機9の不具合)

アダムス・ファミリーのパスワードには、攻略済みのエリア、救出した家族、所持武器、残機数などが記録されます。

ただしSFC版では残機数の扱いに不具合があり、十の位か一の位へ9が入った状態で作られたパスワードが正常に受け付けられない場合があります。

1UPを大量に集めて残機を増やした時ほど起こりやすいので注意が必要です。

新しいパスワードが表示されたら、可能なら電源を切る前に一度入力できる形か確認しておくと安心できます。

残機を90機以上まで増やすこと自体に大きな意味はなく、通常攻略なら20〜30機ほどでも十分に余裕があります。

隠し1UPや100ドルで残機は増やせるので、必要以上に稼ぎ続けなくても大丈夫です。

手書きの場合は記号や数字を取り違えやすいため、現在ならスマートフォンで画面を撮るほうが楽です。

残機数に9が入っている時はパスワードへ注意してください。

画面ごと写真で残すと文字の写し間違いも減らせます。

アダムス・ファミリーの良い点

アダムス・ファミリーの良いところは、1992年の横スクロールアクションとしてはかなり自由に屋敷を歩き回れることです。

ボスへ挑む順番にも余裕があり、壁の中には大量の秘密が隠されています。

しかも寄り道で手に入るのは単なる得点だけではなく、ハートや1UP、武器といった実用品です。

探索した分だけその後の攻略が楽になるので、寄り道そのものがちゃんとゲームへ返ってきます。

ゲーム性の良さ(テンポ/中毒性/設計)

アダムス・ファミリーは、横スクロールアクションなら右へ進めば正解という感覚をかなり崩してきます。

中央ホールからいくつものエリアを選べるため、難しい場所へ入ってしまったら一度戻り、別の追加ハートを取りに行くこともできます。

壁の中にお金や1UPを置き、怪しい場所を調べた人ほど有利になる構造も探索したくなる理由です。

被弾した時に武器や靴が身代わりになる場合があり、穴へ落ちても必ず即死するわけではありません。

見た目よりも試行錯誤へ寛容です。

ゴメズが水中で無制限に泳げるため、水の中でも時間を気にせず探索できます。

道を覚えた後は近道を次々使えるようになり、初回とはまったく違う速さで屋敷を移動できます。

その「前は迷った場所を今は迷わず抜けられる」感覚が周回の面白さにもなっています。

探索とアクションがそのまま攻略へつながっている作品です。

覚えた知識がそのままプレイヤーの上達になるところが気持ちいいです。

演出・音楽・グラフィックの魅力

アダムス・ファミリーは、映画の不気味さをそのまま写実的に再現するのではなく、明るいドット絵でブラックコメディらしく描いています。

巨大な雪だるま、ムカデ、ファイアドラゴンなど、ゲームならではの敵も次々登場します。

厨房は氷と炎、墓地地下は暗い洞窟、玩具部屋は危険な遊具だらけと、エリアごとの雰囲気もかなり違います。

フェスター方面では肖像画や図書室、模型列車など、アダムス邸らしい妙な部屋を連続して抜けます。

BGMも場所に合わせて切り替わり、短い専用フレーズが使われる場面もあります。

現代目線では背景が簡素に見える場所もありますが、そのぶん広いマップを軽快に行き来できます。

ゴメズの歩き方やジャンプもどこかコミカルで、シリアスになりすぎません。

ホラーというより、変な屋敷を楽しむ雰囲気のほうが強いです。

不気味さよりブラックコメディらしさが前に出ている見た目です。

エリアごとに景色が大きく変わるので、長く探索しても単調になりにくくなっています。

やり込み要素(収集・周回・高難度)

アダムス・ファミリーは家族を助けてエンディングを見るだけなら、屋敷中にある隠し部屋をすべて探す必要はありません。

そのぶんクリア後に、「あの怪しい壁の向こうは何だったんだ」と再び探索する余地があります。

隠し部屋には1UP、お金、武器、無敵シールドなどが置かれており、見つけるたび小さなご褒美があります。

2周目では3個の追加ハートをすばやく取り、家族救出をどの順番で回れば早いのか試す遊びもできます。

武器をなるべく失わず進む、残機を多く残す、秘密部屋を片っ端から探すなど、自分なりの目標も作りやすいです。

慣れてくると、初見では何時間も迷った屋敷を短時間で駆け抜けられるようになります。

スコアによる1UPもあるため、敵を続けて踏みながら得点を伸ばす遊びも残っています。

秘密の部屋を探すこと自体が大きなやり込みです。

自分で攻略ルートを短くしていく遊びも周回では楽しくなります。

アダムス・ファミリーの悪い点

アダムス・ファミリーを今遊んで一番気になりやすいのは、マップが存在しないことと、隠し通路の見分けにくさです。

初見では「さっきここへ来た気がする」と同じ場所を何度も歩くことがあります。

さらに場所によってはジャンプの細かな位置合わせも必要です。

不親切な部分はありますが、仕組みを知るとかなり楽になるタイプでもあります。

不便な点(UI/セーブ/ロード等)

アダムス・ファミリーには現在位置を表示するマップがなく、どの扉からどこへ行ったのかを自分で覚える必要があります。

各部屋には特徴がありますが、ゲーム画面だけで屋敷全体の位置関係をつかむのは簡単ではありません。

さらに保存はパスワード方式なので、続きから始めるたびに文字列を入力します。

家族救出などの大きな進行は残りますが、今いる部屋からそのまま再開するわけではありません。

長いエリアの途中で電源を切りたい時には、少し不便に感じます。

その代わりカセット内のバックアップ電池は使わないので、30年以上前の中古でも電池切れでセーブできない心配はありません。

今ならパスワードをスマートフォンで撮影すれば、昔よりずっと楽に管理できます。

迷子対策としては玄関ホールを基準に、「左下は木」「右上はキッチン」のように大まかに覚えるだけでも違います。

マップがなく、再開もパスワード式なのは現在だと大きな不便です。

中央ホールを基準に位置関係を覚えると迷いにくくなります。

理不尽ポイントと回避策(救済案)

アダムス・ファミリーで厳しく感じやすいのは、隠し通路へ気付かないと、その先に道があることすら分からない場面です。

玩具部屋の隠しロープや、グラニー方面のオーブンにある壁の近道など、普通なら背景だと思う場所がそのままルートになっています。

どうしても先へ進めない時は、壁へ歩く、上を押す、しゃがむ、天井へジャンプするという動きを一通り試してください。

もう1つ困りやすいのが、敵を踏み台として使う場所です。

必要な敵を先に倒してしまうと高いところへ届かなくなる場合があります。

それでも部屋を出て戻れば敵が復活するため、本当に詰むわけではありません。

穴や溶岩も、即死ではなくハートを減らすだけの場所が多く、見た目ほど厳しくないこともあります。

失敗したと思っても、一度操作を続けてみたほうがいいゲームです。

必要な敵を倒してしまっても部屋を入り直せば戻せます。

進めない時は怪しい地形へ全部の操作を試すのが昔ながらの突破法です。

現代目線で気になる点(人を選ぶ要素)

アダムス・ファミリーを2026年に遊ぶと、目的地表示が一切ないところはかなり昔らしく感じます。

現在の探索アクションなら、開けた扉や取得済みの能力をマップで確認できますが、本作はほぼ自分の記憶頼りです。

隠し通路にも強い視覚的ヒントがなく、「そこ入れるの?」と偶然発見する場所があります。

ジャンプにも少し慣性があり、動きが速くなる靴を2個取るとかえって止まりにくく感じる場合もあります。

その一方で、失敗に対する扱いは意外と優しめです。

即死する穴は少なく、1UPもあちこちへ隠されています。

つまり「どこへ行くかはあまり教えないけれど、試す回数はちゃんとくれる」という昔らしい作りです。

攻略情報を最初から全部見ると迷いは消えますが、偶然秘密を見つける面白さも薄れます。

詰まった場所だけ攻略を確認するくらいが、この作品には合っています。

自分で道を探す時間を楽しめるかで評価がかなり変わります。

アダムス・ファミリーを遊ぶには?

アダムス・ファミリーのSFC版そのものを遊びたいなら、中古カセットとスーパーファミコン実機を用意する方法が分かりやすいです。

2026年9月23日に確認した範囲では、SFC版そのものの国内現行機向け公式配信は見つかりませんでした。

中古ではソフトのみなら2,000円台から見つかる販売例があります。

パスワード方式なので、中古で遊ぶうえではセーブ用電池を気にしなくていいのが助かります。

今遊べる環境(移植・配信・復刻の有無)

アダムス・ファミリーの1992年SFC版について、2026年9月23日時点ではNintendo Switch Onlineなど国内現行機向けの公式配信を今回確認した範囲では見つけられませんでした。

そのため当時のSFC版を指定して遊ぶなら、中古カセットと実機を用意する方法が分かりやすいです。

同じ題材のゲームはゲームボーイやNES、海外メガドライブなどにも存在しますが、ステージ構成は同じではありません。

後年には別内容のThe Addams Family: Pugsley's Scavenger HuntやAddams Family Valuesも発売されています。

中古通販ではタイトルだけでなく、「スーパーファミコン」の表記と型番SHVC-AFまで見てください。

別機種版を買ってしまうと、この記事の攻略ルートもそのまま使えません。

SFC版はパスワード方式なので、保存用電池が切れて続きを遊べないという心配はありません。

SFC版を指定するなら実物カセットが分かりやすいです。

型番SHVC-AFまで確認すると他機種版との取り違えを避けられます。

実機で遊ぶ場合に必要なもの(本体・接続)

アダムス・ファミリーを実機で遊ぶなら、スーパーファミコン本体、コントローラー、ACアダプター、映像ケーブル、ゲームカセットが必要です。

現在のテレビには昔のAV入力がない場合も多いため、HDMIしかなければSFCの映像へ対応する変換機器も用意します。

このゲームでは細い足場へジャンプする場面が多いため、十字キーとA、Xボタンの反応はかなり重要です。

LとRも細かな位置合わせに使うので、中古コントローラーなら肩ボタンまで確認してください。

パスワード方式のため、カセット内のバックアップ電池は必要ありません。

中古では端子の汚れ、カセットの割れ、正常起動を中心に見れば十分です。

HDMI変換器を使う場合は、序盤でジャンプしてみて入力が遅く感じないかも確認しておきたいところです。

足場へ乗るタイミングが重要なので、大きな入力遅延はそのまま難しさへつながります。

ジャンプボタンがきちんと反応するコントローラーを使うと遊びやすくなります。

セーブ電池を気にしなくていいのは中古SFCソフトとして扱いやすい点です。

中古で買う時のチェック(状態・相場・注意点)

アダムス・ファミリーは2026年9月23日時点でも中古流通がありますが、カセットのみと箱説明書付きでは価格差が大きめです。

確認した販売例では、フリマのソフトのみ動作確認済みで約2,500円から2,900円、ショップのマーケットプレイスでも2,500円前後から見られます。

一方で箱や説明書がそろった商品、状態の良い完品では1万円を超える表示例もあり、コレクション状態ではさらに高くなることがあります。

遊ぶことが目的なら、高額な完品へこだわる必要はありません。

まずは端子の状態と正常起動を優先してください。

説明書付きなら操作方法や家族救出のヒント、アイテムの意味を確認しやすい利点があります。

もちろん説明書なしでも攻略自体は可能です。

購入する時は販売中の商品だけではなく、売り切れ品や終了済みの価格も合わせて見ると金額感をつかみやすくなります。

ソフトのみなら2,000円台の販売例があります。

価格確認日は2026年9月23日なので、実際の購入時には最新価格も見てください。

快適に遊ぶコツ(セーブ手段・遅延対策など)

アダムス・ファミリーを実機で快適に遊ぶなら、パスワードの管理と入力遅延の少ない映像環境を整えるとかなり楽です。

大きく進んだあと表示されるパスワードは、紙へ書き写すよりスマートフォンで画面ごと撮影したほうが確実です。

写真名へ「ハート3個」「パグズリー救出後」のような短いメモを付けておくと、どのデータなのかも分かりやすくなります。

テレビは4対3に近い表示へすると、ゴメズや足場が横へ伸びず、ジャンプ距離を判断しやすくなります。

HDMI変換器を使うなら、できるだけ表示遅延の少ないものが向いています。

敵を踏み台にして高い足場へ上がる場面では、少しのタイミングずれでも操作しにくく感じます。

攻略面では、最初に5ハートまで増やし、回復アイテムが復活する部屋をいくつか覚えるだけでもかなり快適です。

迷った時に戻る玄関ホールの位置も早めに覚えておくと安心できます。

パスワードを写真で残すだけでも昔の不便さはかなり減ります。

最初に5ハートへ増やしておくことも、快適に遊ぶための準備だと思ってください。

アダムス・ファミリーのQ&A

アダムス・ファミリーは一本道ではないため、初めて遊ぶと「最初はどこへ行くのか」「何が保存されるのか」で迷いやすい作品です。

攻略順、最大ハート、パスワード、現在の遊び方あたりを知っておくだけでも、かなり入りやすくなります。

SFC日本版を基準に考えることも大切です。

別機種版ではステージ構成が異なるため、攻略を探す時も対応機種まで確認してください。

最初はどこから攻略すればいい?

アダムス・ファミリーを初めて遊ぶなら、家族救出へ急ぐ前に追加ハートを3個集めるのがおすすめです。

玄関ホール左下からオールドツリーへ向かい、大きな青い鳥を倒して最初のハートを取ります。

次にキッチン左側の冷凍エリアでスノーマン、温室方面でセンチピードを倒してください。

3体を倒せば最大体力が5ハートになります。

そこからパグズリー、ウェンズデー、グラニー、フェスターの順に救うと、難しさが少しずつ上がる形で進められます。

もちろん完全に固定された順番ではないので、苦手な場所は後回しにしても構いません。

迷ったらSELECTワープで玄関ホールへ戻り、いったん別エリアを試してみるのもありです。

まずは追加ハート3個を集めるのが一番楽です。

最初の家族救出はパグズリーにすると、比較的短いルートから慣れていけます。

ハートは最大いくつまで増えますか?

アダムス・ファミリーでは、ゴメズの最大体力は5ハートまで増やせます。

ゲーム開始時は2ハートしかないので、序盤は少し雑に触れるだけでもすぐ危なくなります。

追加ハートを持っているのは、オールドツリーの大きな鳥、キッチン奥のスノーマン、温室方面のセンチピードです。

それぞれ1体倒すたびに最大体力が1つ増え、3体すべて倒すと合計5個になります。

道中に落ちている普通の小さなハートは、減った体力を1つ戻すだけです。

最大値そのものは増えないので、追加ハートとは役割が違います。

25ドル集めた時にも、体力が減っていればハートが1つ回復します。

初見で2ハートのまま長い救出ルートへ入るより、先に最大値を増やしたほうが圧倒的に楽です。

最大体力は5ハートです。

3体のガーディアンを倒して3個増やすと覚えておけば十分です。

パスワードでは何が引き継がれますか?

アダムス・ファミリーのパスワードには、主要な攻略状況が記録されます。

どの追加ハートを取ったか、どの家族を救出したか、剣やゴルフボールなど特定の武器を持っていたか、残機が何機だったかといった情報です。

そのため電源を切っても、毎回最初から全部やり直す必要はありません。

ただし現在いる細かな部屋や、マップ上で取ったお金まで完全に保存する現代のセーブとは違います。

再開したら、目的地まで再び屋敷内を移動する必要があります。

また残機数に9が含まれる状態で生成されたパスワードが正常に通らない不具合も知られています。

残機を大量に増やした時は少し注意してください。

文字や記号を見間違えやすいので、現在なら写真で残すのが一番確実です。

家族救出や主要ボスの進行は引き継げます。

今いる部屋そのものは保存されない点だけ覚えておけば大丈夫です。

現在いちばん手軽に遊ぶ方法は?

アダムス・ファミリーの1992年SFC版を指定するなら、中古カセットとスーパーファミコン実機を用意する方法が分かりやすいです。

2026年9月23日時点で今回確認した範囲では、Nintendo Switch Onlineなど現行家庭用機向けにSFC版そのものが国内公式配信されている状況は確認できませんでした。

中古カセットはソフトのみなら2,000円台から見つかる販売例があります。

すでにSFC本体を持っているなら、ソフトを追加するだけなので比較的始めやすいです。

本体を持っていない場合は、テレビへ接続するための機器まで含めて準備します。

本作はパスワード式なので、RPGの中古ソフトで気になる保存用電池の劣化を心配しなくていいのが利点です。

購入する時は型番SHVC-AFと正常起動の有無を確認してください。

SFC版そのものを遊ぶなら中古実機が分かりやすいです。

パスワード式なので電池交換がいらないのも、古いソフトとしては扱いやすいところです。

アダムス・ファミリーのまとめ

アダムス・ファミリーは、アダムス邸そのものを大きな迷路のように歩き回る探索型アクションです。

初見では屋敷の広さに振り回されますが、追加ハート、隠し1UP、ショートカットを覚えるほどどんどん遊びやすくなります。

特にプレイヤーが覚えた知識そのものが攻略力になるのが気持ちいいところです。

1周目と2周目で屋敷の広さの感じ方がまるで違う、昔ながらの探索アクションらしい1本です。

結論:おすすめ度と合う人

アダムス・ファミリーは、秘密の部屋や隠し通路を自分で見つける2Dアクションが好きな人に向いています。

屋敷の中を自由に行き来できるため、ただ右へ進むだけの横スクロール作品より探索の比重がかなり高めです。

開始時は2ハートしかなく厳しく見えますが、追加ハートを3個先に取れば体力面の苦しさはかなり減ります。

穴へ落ちても即死しない場所が多く、1UPも大量に隠されているので、実際にはかなり試しながら遊べます。

反対にマップや目的地表示はなく、次の行き先を自分で探す時間が苦手な人には合いにくいです。

映画が元になっていますが、原作知識がなくてもゲーム自体は問題なく遊べます。

アダムス家を知っていれば、それぞれの家族救出や屋敷の雰囲気をさらに楽しめる程度です。

昔ながらの探索型アクションが好きなら今でも面白い1本です。

迷う時間までゲームとして楽しめる人ほど相性が良いでしょう。

最短で楽しむロードマップ(次にやること)

アダムス・ファミリーを始めたら、まず玄関ホールからオールドツリー、キッチン左、温室を回って3個の追加ハートを集めます。

最大体力が5になったら、玩具エリアへ入りパグズリーを救出します。

その次はオールドツリー地下から墓地へ進んでウェンズデー、キッチン右側の炉でグラニーを助けます。

屋敷の操作へ慣れたところで肖像画や図書室方面へ入り、最後にフェスターを救出します。

4人がそろったらミュージックルームから最終ルートへ入り、地下の金庫を目指してください。

各ボスを倒したあとはSELECTワープを使えば、玄関ホールまでの長い帰り道を短縮できます。

新しいパスワードが表示されたら、その場で写真を撮っておきます。

この流れだけ覚えておけば、初回でもかなり迷いにくくなります。

追加ハート3個→家族4人→最終地下という流れが分かりやすいです。

パスワードは進行するたび残すようにしてください。

次に遊ぶなら?同系統おすすめ作品

アダムス・ファミリーの探索が気に入ったなら、同じ題材を使ったThe Addams Family: Pugsley's Scavenger Huntを比べてみると面白いです。

こちらはパグズリーが主人公となる別作品で、同じアダムス家でもステージ構成や操作感が変わります。

もう少しRPG寄りの作品へ進みたいなら、Addams Family Valuesもシリーズの違う方向を楽しめます。

SFCで本格的な探索アクションへ広げたいなら、スーパーメトロイドも候補です。

こちらはマップ表示や能力による行動範囲の拡大など、後の探索型ゲームがどのように洗練されていったかを比べられます。

隠し部屋を探すこと自体が好きなら、同じ横スクロールでも秘密の多い作品を選ぶと相性があります。

本作で「怪しい壁へ突っ込む癖」が付いたなら、そのまま別の探索ゲームでも役立つはずです。

アダムス家のゲームを続けるならPugsley's Scavenger Huntが自然です。

探索アクションそのものを深掘りするならスーパーメトロイドと比べると進化の違いを楽しめます。


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